( 161644 ) 2024/04/20 02:36:58 0 00 ・周辺諸国は和平路線を進めていたので巻き込まれたくない。 イスラエルは体面を保つ為にもやり返さなければ気が済まないが、アメリカに抑制されていた。なので記事にあるような“メッセージ”を送ることにした。 イランも現状は全面戦争で勝てる見込みが少ないので、イスラエルとの正面衝突は望んでいない。さらに被害は出ていないので、イラン側としても防衛システムが機能していると体面を保てる。 このまま事を収めれば、とりあえずの平和は得られるのでそうして欲しい。
・ウクライナ戦争に始まり、ガザへの武力侵攻、そしてイランとイスラエルと報復の応酬。テレビでミサイルが飛び交いその先の建物が爆破され人の命が奪われていく映像を当たり前のように見るようになった。あってはいけないことが当たり前に起こり始めてきている。これは明らかに負の連鎖が進んでおり、戦争が当たり前だった時代に戻ろうとしてはいないか。 アメリカが承認しなかったことは救いだが、どうすれば戦争をしなくてすむか人の命を奪わずにすむか、それを念頭に世界のリーダー達は行動して欲しい。
・私はイスラエルにもイランにも渡航したことがあるので自ら感じた体感からの感想
イスラエルは米国の後ろ盾があり保有兵器も最新鋭を誇る軍事大国。イランは非アラブでありながら中東での影響力が大きく米国に正面から張り合う随一の地域大国。レバノンにも入ったことがあるが、べカー高原に行くとイランの国旗がはためいていた。この地はヒズボラの本拠地である。それほどにイランの覇権は強い。つまりイスラエル、イランともに中東の強国としてメンツを保つ必要があり国内向けのファイティングポーズをとることで暗黙に合意し致命しないパンチを繰り出している、そんな気がする。イスラエルとイランが正面衝突をしたら互いに良いことは何一つない、それは両国とも間違いなく一致して理解していると思う。
・2001年のアメリカ同時多発テロ事件の首謀者ウサマ・ビン・ラディンを射殺 (2011年)するまでに10年を擁し、その間のアフガニスタン侵攻・イラク 侵攻において25万人の民間人が犠牲になっています。 イスラエルのガザ侵攻も昨年10月6日のテロ報復として10月27日から始まり 4ヵ月半経ちますが、テロ首謀者ハマスのシンワル氏の拘束or殺害まで続く 見通しで、現在までの死者数が2万5000人を超えています。 イスラエルに反撃する権利はないという事ではなく、 民間人をターゲットにしたテロの報復は、防衛戦争に含まれるので国連憲章 7章51条に安保理決議を要しないと規定されているので権利はあります。 ただ、戦闘が長引き民間人の犠牲者が増えると国際世論が批判に転じるのは 9・11も同様でイスラエルの攻撃に限ったことではありません。
・アメリカの末期症状ですね。何もできないバイデン、何もできないアメリカ、もう基軸通貨の利益ゼロ。今度はどんな手品をするのかな。プラザ合意は、夢のまた夢に是非実現しないで欲しいです。岸田総理、国民の血税で尻拭いはやめて欲しい。事故回避で是非やってください。応援しています。
・イスラエルがイランの大使館を攻撃した、これが今回の発端なんだからイランが報復攻撃するのは大義名分があるよね。 この攻撃に対してイスラエルが報復するのは筋が通らなくない?だったら大使館を攻撃したらいかんよ。どの国も大使館を攻撃したら相応の反撃はされるよ。
・子供達が怖がるから口には出せないけど、世界がどんどん悪い方向に向かっている気がします 戦争、天災、異常気象 どれを取っても不安しかない 数年先どころか一年先の未来さえ日本や世界がどうなっているかわからない 少なくとも、良くなっている気がしない ただただ命の心配をしなくていい世界を望みます
・実際、攻撃の規模やかなり抑制されているので、「報復の応酬」と呼ぶほど危惧すべきものではない。 イランの攻撃ですらイスラエル側に大きな被害が出ないように事前の通告もしていたし、狙いも外していた印象だ。 イスラエルの報復攻撃にしても、イラン側に損害を与えるつもりだったなら実際に損害が出ているはずだ。それほど高い攻撃能力がイスラエルにはある。 なぜイスラエル政府が「攻撃した」という公式声明を出さないのか。 なぜイランのメディアはイスラエルの攻撃だと報じないのか。 その答えは「両者が収束を図っているから」以外には考えつかない。
・イスラエルとイラン、双方の国内事情や国民世論の問題から互いに引っ込みが着かなく、落としどころが見出だせない状況になりつつあるようです。このままだと更なる不測の事態、双方共に望んでいないにも関わらず戦火を交える事になりかねない事態に発展する可能性が極めて高い。まだ後戻りが出来るライン、最後の一線は越えていないと思うのでイスラエルとイランが冷静に話し合える状況、その機会作り出す為にアメリカやヨーロッパ諸国、そして中東諸国は積極的に行動してほしいと思う。
・イランに反撃しない代わりにアメリカにラファ侵攻を承諾させた、との報道があった。 今回の件と矛盾するが、でもイスラエルなら誰が反対してもどちらも実行するだろ。
この攻撃、イスラエル右派が勝手にイラン国内のスパイにやらせたのか、株価の変動で大儲けした誰がが仕組んだのか、単なるプロレスなのか、ちょっと謎が多すぎる。
ひとつ言えることは、イランを非難しても意味がないということだ。 喧嘩をふっかけられ、報復の代替案をいくつも出し、それでも無視されてやむを得ず自衛権を行使したイランに制裁しても核戦争は止まらない。原因はイランじゃないからね。
EUとG7は考え直すなら今しかないぞ。
・まあアメリカは本音としては中東から手を引きたいのでしょうね。 シェールオイル・シェールガスが出るようになって、中東をそこまで重要視する必要性はなくなった。 しかし、今までが今までだったのでアメリカは中東に根深い恨みを植え付けてしまっている。 下手に手を出すと今までの恨みが再度暴発して厄介事に巻き込まれかねない。 それに巻き込まれたくないというのが正直なところのような気がします。
しかし、戦争・紛争とまではいかなくとも、こういった形での武力が政治的駆け引きとして用いられましたか。 この駆け引き方法が世界的に広がると、挨拶代わりに軽く攻撃するのが暗黙の常識となりそうですね、嫌な感じです。
・イラン国内での爆発がそうであるかどうは不明であり、逆に言えばそうであるかどうか分からない程度のものであったとすれば、ある意味、双方とも別にこれ以上事態を悪化させたい訳ではないものの、やはり内輪の軽薄な強硬派向けのちょっとしたサービスであり、むしろ、周りこそあまり無駄に騒がないで欲しいくらいの空気感も感じ得る様相観もあり。もっとも、徴発されて軽薄な強硬派に乗って思いっきりやらかしたつもりが、逆に力不足を見切られたうえで誘いに乗って、気づいたときは今更下がることも出来ずに泥沼に沈む自滅は回避したい賢さは残っているものと、今のところは評価したい。無駄な虚勢はそのまま大いなる危機を招くは、これに限らず一般例でもあり、さすがに田舎のボケ話の如きには走らぬ、国際大局見識に見合う見識と判断力は失っていない様子は歓迎できる。騒ぐは簡単なれど、ここは両者とも本来の生活民の安寧を優先する正義の確保に期待する。
・イランからの攻撃は暴走する者を鎮める役割があったのでは?それでいて全て撃ち落とされる事も織り込み済みだったのではないでしょうか。形だけの報復で矛を収めたかったのでしょう。 今回のイランへの攻撃はイランでは報道されていないようですから、このままひとまずは鎮静化に向かうでしょう。
・イスラエルへのアメリカやイギリスの具体的支援には触れない記事ですね。両国から継続的に武器支援、販売が行われていてます。イスラエルは武器の枯渇が無いので常に戦闘を拡大出来ます。言い換えれば、継続的に戦闘を支援されています。報復の連鎖を止めるにはイスラエルへの武器支援を一時的にペンディングすれば良いと思います。イラン攻撃の支援はアメリカは行わないと言ってますが、こらは共同で動かないという事で、武器支援をしないとはいってませんからね。イランへの経済制裁するならイスラエルへの制裁も必要です。イランへの攻撃とは別にイスラエルはガザで大量虐殺をしており理由は十分でしょう。戦争を本気で止める事は世界の多くの人がのぞんでることです。
・イスラエルがイランの核施設以外を攻撃することで国内の不満を解消し、同時に米国との協調関係を保ちたい戦略は、政治的なジレンマを解決するために一時的な手段と見られます。
しかし、このような行動は地域の緊張を高め、将来的にはより複雑な問題を引き起こす可能性があります。
イラン側も冷静な対応を取り、軍事的な挑発には慎重に対処することが重要です。
そのような状況下で、今度はイラン側にボールが移った現状から、タイミングよくボールを投げ返す時期を待つのか、または、すぐに投げ返すのか予断を許さない事態だと思います。
・どう考えてもイスラエルがイラン大使館を攻撃したことが発端であり、イランが報復するのはある意味当然だろうが、何故イスラエルを支持する国ばかりなのか。バランスを著しく欠いていることは明白なのだから、日本はイスラエル支持などとは一線を引いて公平に振る舞うべきだろう。とにかくイスラエルの横暴は目に余る。
・イスラエルがシリアのイラン大使館を攻撃して死者まで出したのに対して、イランは事前にアメリカ同盟国のサウジに事前通告して、アメリカに情報が共有されるのを許容したとも報道されています。イスラエルの方がエスカレートを煽っていて、イランの方がよっぽど自制的に見えますけど、なんで国連安保理やg7はイスラエルに経済制裁しないのでしょうか。
・各国がそれぞれの立場と理由で動く時代になってきたと思います。 国連が機能しなくなってきたと言われていますが、これまで国連決議等が曲がりなりにも機能していたのは、国連という形で実際は米国が世界の警察の役割(そのあり方についてはいろんな見解があると思います)を担っていたからだと思っています。 当然のことですが、国家においても司法が機能するためには警察機能が必要だからです。 その米国が世界の警察の役割を担えなくなった影響が、南シナ海やウクライナを皮切りにジワジワと中東などへと拡散してきているように感じます。 警察機能を失った国際社会は、今後どのような国際社会に秩序をもたらすことができるのかを問われているように思えます。
・様々な国では命を削りながら戦い、尊い血を流してる…生命が軽じられている事実。 その一方、そこから遠く離れてる日本国民のほとんどは衣食住に恵まれながら雨風をしのげて、ぬくぬくした場所でスマホをいじったりテレビ見たり、または飲食店で外食を楽しみながらまさに安全な生活を送れてる。 国ガチャとはいったい何なのか、感謝の意を表せないほど恵まれてる。 こうしてる今現在も海外の何処かでは死と隣合わせでやっとの状態で生きている人が存在しているなんて…全く想像もつかない。 世界平和なんて到底無理な事だろうけど悲惨な争いは無くなって欲しい。 争う理由も様々だろうけど兵士には各々帰れる場所もあり大切な家族も居るだろう、でも中には逃げ出したいほどの気持ちで戦っている兵士もいるだろうね もう血で血を洗う激闘なんか無くなればいい そこで戦う本当の意味なんかあるのかな ぶっちゃけた話し…… めちゃくちゃコスパ悪いよね?
・僕には予定調和としか見られないけれど。イスラエルもおそらくそういうことが理解できない人達向けに、撃墜されることが確実なドローンを飛ばし、米国の賛同も得て最低限の作戦をしたのでしょう。イランもこの事実を概ね関係しているように思うけど、イランの一般国民はイランの国威発揚を受けて歓迎している。日テレの判断は大丈夫なのかと思うし、もっと日本国民を高める報道を是非してほしい。
・よく分からないが、武力による駆け引きなんていうものが成り立つくらいなら、せめて対話による駆け引きに切り替えたらいかがか?とは思ってしまう。 駆け引きにより命を落とす人が出てくることを両国もまたこの解説者も忘れているのではないか?
こんな複雑な地域に深入りするのは避けたほうが賢明と思う一方、このようなグローバル化した社会では、どこかで深刻な対立や紛争、戦争が続けば、どうしても間接的に様々な面で悪影響を受けることは必至。
武力による駆け引きが上手く行っているうちはまだしも、片方が一歩間違えば世界大戦への引き金にもなり得る。 武力で物事を解決しようとするのではなく、できうる限り共存、住み分けを当事者同士もまた国際社会も目指し続ける方がより良い解決に繋がるとは思う。
所詮人間に絶対的な善悪は決められないことを考えれば、どこにおいても共存の精神なくしては平和は永遠に訪れないと思う。
・火種はロシアとパレスチナだと思います。 戦争を拡大して有耶無耶にしたいのです。イスラエルから獲得した武器でイランに攻撃すれば?イランは自分たちの援護役になります。 ロシアのドローンはイラン製だと思います。 それでイスラエルを攻撃すれば? 互いに自分達に理がある国がそうしてるのだと思います。イスラエルとイランはそれにハマらず本質を見極める事が大事だと思います
・考えてみたらこれまでもイスラエルvsパレスチナでミサイル外交してたから案外大したことないかもしれない イランとしては大使館攻撃され面子を保つために報復せざるを得ない、イスラエルとしては報復され面子を保つために再報復して、 イランは本当は着弾してるけど防衛システムで無効化したノーダメアピールして、かな さらに報復するなら手先のテロリストがやるかもしれないな これからイスラエルが連休に入るなら狙われるかも
・今回のイスラエルによる反撃は、国内世論を観ながらのかなり押さえ気味の攻撃だったことにより、イラン側もそれを理解してか、再反撃はしないで反撃合戦は手仕舞いの様相となりつつあるのではないか。 やはり米国が認めない中でのイスラエル側からのイラン攻撃は、イスラエルにとってはリスクがあり過ぎるとの判断だろう。 米国にとってはシェールオイル、シェールガスの生産能力も世界トップとなり、最早中東離れに動きつつあるが、今回のイスラエルの行動は米国を中東に引き付けるものに他ならず、米国を苛立たせる事案となりそうだ。
・以前はこういった場合、アメリカが中東戦争などで毎回介入してことが収まっていたのだが、米軍としてはもう人的被害は出したくない。 なぜ中東で死ななければいけないのか大義を失いつつある。 帰還兵も英雄扱いしてくれない。 単なる仕事として従軍し給料を得る。 海外、特にアラブ諸国で死亡すると遺族が黙っていない。 大統領選にも影響することは必至だ。 イランはこれで止めにするだろうか? ガザ侵攻をイスラエルが続ける限り、終わりは見えてこない気がするのだが。
・イスラエルは何とか戦争をしてパレスチナなどの地を占領してやろうということを第一の目標と考えていて、さらにイランとも戦争して勝利して領土を拡大するチャンスだと考えているに違いない。 イスラエルはとにかく領土が欲しい。しかしアメリカの後ろ盾がないようでは戦争に勝てるかどうかわからないので今は牽制していてアメリカの承認を得ようとしている。そうとしか考えられない。
・見出しの「応酬」という言葉が独り歩きしており、よい報道とはいえない。
記事後半を読むと、「一方で、イランの高官は今回の攻撃に対して、“直ちに報復するつもりはない”としています」とある。
イラン、「平穏」強調 対イスラエル・米国で緊張望まず 時事通信 イランのメディアは19日、イスラエルが実行したとみられる攻撃で「大規模な爆発は起きていない」と伝え、あくまで「平穏」を強調した。イランは報復の連鎖に伴うイスラエルやその同盟国・米国との緊張激化を望んでおらず、核施設など国内の重要拠点に目立った被害がなかったとアピールして事態収拾を図る思惑もありそうだ。
みるかぎり、「報復の応酬」とはなっておらず、ここで一旦収拾に向かう可能性がある。
イランが、このトーンとは区別されてイスラエルに再度軍事報復をおこなったり、あるいは、イスラエルが、再び何らかの先制攻撃を行わないとすれば、であるが。
・中東情勢は当面収まらないだろう。きっかけは大使館への攻撃だが、原因はもとはと当時のイギリスがイスラエル建国を認めたことによる。これがすべての不幸の始まりだ。これによってどれだけ中東の人の命が奪われたのか。罪深い割に中東和平になんの役割も果たしていない。国際社会はもっと声をあげて、g原因を作った者に責任を取らせるべきだろう。
・イスラエルもイランも大きな軍事力を持っている。 だから本気で戦う事になったら中東地区の争いじゃなくて第三次世界大戦に世界中が巻き込まれてしまう可能性があり、それを引き起こした国家は“戦後”があれば勝敗に関係なく双方とも疲弊してしまうし後ろ盾になった大国も同じく経済が疲弊する。 今回は報復の応酬にならない様に双方とも“大人の対応”だった。 ところで、東アジアでは大人の対応=外交努力をしないで主戦論ばかり先行させる指導者がいて“幼稚な口喧嘩”をエスカレートさせるのも厭わないようだ。
・イスラエルはアメリカの中枢部に食い込んでいる以上、イスラエルの支援は止められないでしょうから、この戦いはアメリカが滅ばないかぎり続くでしょう。国連も機能しなくなってきている今、そろそろ資本主義が破綻する時期は来るかもしれません。今、日本はアメリカの利益の源泉になっていますね。
・イランの報復は、事前に通告するような形で十分に対応する時間があって、イスラエル側の被害も少なく、イランはエスカレーションを望んでいないというメッセージ、との解説を読んだ。それならこれで収まるのかなと思ったらそうではなかった。 思うに、イランが報復で狙った場所が異例のエルサレムで、かなりイスラエル人の琴線に触れたのではないだろうか。 日本は割と多様なので例えが難しいが、北朝鮮がすごく控え目に例えば広島・長崎、皇居付近、靖国神社、京都や富士山とかにミサイルを撃ってきたとして、さらっと許せるだろうか。 そう考えると、イランは国際社会には控え目に見せて当のイスラエルには精神的なダメージが大きい作戦を取って、今回の報復によって国際社会を味方につけることに成功した、とも見える。
・世界で起きていることが他人事に感じる日本。この出来事が自国で起きたらと想像すると怖い。 この先、平和であり続けることの難しさ、平和であり続けていることの異例さに気づくことになりそうだ。 気候、地震、争いなど近年凄まじい。
・宗教や思想は異なえど、人命を軽んずる事は全ての神の意思とは思えない。人命を損なう事を望む神など有ってはならない。人を想い人を大切に尊重する事を望む神こそ人を慈しみ、神を神として人は崇める。
・アメリカとイギリス。 問題を大きくしている原因の一つは彼らである。 敢えて言わせてもらう。 日本が義務として何かしてやらなくてはいけないだろうか? アメリカの要請があると何の抵抗もなく復興だ支援だと巨額のカネをホイホイ出す国は多分に日本くらいだ。 平和である事は大事だが、戦争の原因を作っている国に何を協力してやる必要があるのか? イスラエル…独立宣言以来、戦禍が無くならず、ずーっと続いている。 争いが無くならないのは何故か? 現地に住まう人々というより国を率いる指導者らの宗教観を含めた思想や考え方の根本に折り合いをつけるとか調和を取ろうといった選択肢が欠如しているように思えてならない。 他所の国が平和を盾に意見したところで聞きはしないのだから放置するしか無いんじゃないか? いずれにしても巻き込まれされない為にも在留している日本人は一旦、この場を離れた方がいいと思う。
・そんな簡単な問題でもなさそう思ったより根が深くこの攻撃は激化しそうな感じになりつつある。戦闘をやめて欲しいけど国と国のことなので ましてや中東ですからエネルギーに影響が出る。早く平和になって欲しい。
・やられたらやり返すそれが戦争の常。 まあ地続きではない分ミサイルや航空攻撃に限定されるであろうから、現時点では第5次中東戦争に発展する可能性は低いのではなかろうか。 かつての戦争参加国であるシリア、ヨルダン、エジプトあたりは国力からして戦争は難しいはず。イスラエルが核攻撃をしない限りでは。
・あれ程反目しあっているイスラエルとイランが武力行使をしながらも攻撃対象を限定する事で相互にサインを送りあっている。もしこれが日本と中国の紛争としたらどうだろう? 日本は恐らく尻尾を巻いて退散するか向きになって強がり、内心とは反対の本気になって保守強硬派の支持を得ようとするのではないだろうか? これまでの外交を見ると幼稚で単に米国の顔色を伺いながらの外交だからアジアでも相手にされないだろう。自分で国民や国の将来を考えての外交は、この30年位やった事が無いから大人と子供の争いになるだろう。今の日本の政治家や役人は己れの事しか考えないから難しい場面には近寄らないで何にも権限の無い手下にやらせるだろう。特に自民党の人間は利権には鼻が利くが何にも出来ない。そろそろ政権交代しなけりゃ日本は滅びる。
・宗教というものは、実在せず、空想、妄想に過ぎないことなのではないか。 信じるも、信じないも、個人の自由であるとよく言われるが、一時的に心が救われる場合であっても、最終的な結果としては、救われた試しが無く、救われた気がした感覚に陥り、それに同調するように他人に対しても求めてしまう事から、最終的に争いへと発展した結果、他人の生命を奪おうとする形が、戦争という結末に繋がっているのです。
宗教に対しては、個人の自由だが、結果的には人間という生き物の脳を哀れで、間違えな空想、妄想へ導く思想界であると言えるでしょう。
信じれるものは、正に実在するものであり、五感で感じれるものであると言えるでしょう。 そして、宗教とは、それぞれの個人の自己満足までに留めるまでの妄想であると思うことが、一番重要なことなのです。 信じれるものは、実在する自分自身だけなのです。
・wikiによれば、外交という言葉は外国との交際に関わるさまざまな政治的活動の総称だそうですが、だとすれば、現在の両国の行動は、正に “武力を用いた政治的駆け引き” 可能ならば、人命が損なわれない範囲で行って欲しいですね、
・パレスチナを含め3か国間での紛争で収まればいいですけど。イランなんで他の中東の国が参戦する可能性は高くはないと思いますが。サウジアラビアが動けば第5次中東戦争になりますね。
・何故最初にイスラエルは国際法で絶対的に守られている治外法権のイラン大使館にこうなる事を覚悟で攻撃を仕掛ける必要が有ったのか知りたい。ネタニヤフは個人的な政治生命の維持だけの為にやっている報道もあるが良く分からないですね。
・もともと暑い地域で、しかも熱い人が多いところです。 おまけに油田地帯にも近いので火気厳禁なのです。 クーラーで冷やすにも効きませんなぁー。
日本は遠くの火事のハズなのですが、ところがどっこい政情不安による原油高になって飛び火することは確実です。
今年も日本の夏は暑くなりそうですが、国民のサイフは冷え冷えです。
・イランの核開発の中心地、イスファハンへのドローン飛来。 この警告的行動に対し、イランの対応とは?無視するのか、それとも今度はより多数の弾道ミサイル、極超音速ミサイルでの飽和集中攻撃か?イスラエル核施設、ディモナへの攻撃か?わからない。が、仮に次にイランが動けば、イスラエルも本気を出すだろう。悲惨な結果が待っている。
そもそも、この3機のドローンがどこから飛んできたのか?イラン国内の、もうイスファハン近郊から飛んできたのではないのか?既にイスラエルはいつでもイラン核施設を無害化できるとのデモンストレーションだろう。イランの防空システムも全く歯の立たない、ステルスドローンや極超音速の弾道ミサイルか、放射線強化弾頭か?何らかの未知の兵器か?イスラエルの決心とは?これもわからない。
ただ、一庶民としてはイラン指導者らに「ハマンの教訓」(聖書・エステル記)を送りたい。それでも平和、願い祈りつつ。
・イスラエルが先に大使館を攻撃したんだからイスラエルが攻撃を受けて終わらせるべき。 国際秩序の為にも本来はやり逃げは許されるべきではない。 しかし、G7は共通の利益を追求する国の集まりなので、実のところ他国などどうなっても良いと思っているのだろう。
・日本政府に望むことは阿呆な声明をこれ以上出さないで欲しい。 イスラエル、イラン、アメリカの問題であって関係ない。何より国益に沿わない。
中立は悪手であることは重々承知の上で、アフガンの反省を生かして欲しい。 アフガンで無意味に血を流したNATO加盟国が同じ轍を踏むか? 20年もやって18万人死んで、結局は撤退。 アメリカがイランとやりあったら、また同じことの繰り返し。
兎に角、今回はアメリカが賢明な判断をしているのであるからして、余計な存在感を出さなくていい。それよりも国民の生活を豊かにする事を考えてくれよ、総理。
・明らかに自制してますね。 ミサイル撃ち込めば、万が一逸れて人命や核施設を対象としかねないからドローンで攻撃した。 こうなるとテロリスト相手とはいえ徹底した殲滅ぶりが、弱者であるからこそと思えてくる。 結局、核を持った国は絶対的に強いのである。
・歌舞伎的な応酬で終わりそうだけれども、イスラエル側は政権維持とか為政者が保身に走るとエスカレートしそうだから怖い。
イランは全面的に争いになれば負ける事は明白だから、エスカレートさせたくない。イスラエルは様々な敵をぶちのめすチャンスだから敵を増やしてもぶちのめしたい。だけど、アメリカがそれを許さない。 世界の反対で起きている様でいて、原油の輸送に関わる問題なので日本には死活問題。 はやく自前エネルギーを確保しないと…と思う。
・米国は中東における戦略的な友好国としてイスラエルを支援してきたが、もはやイスラエルを支援するコストとその効果が見合わなくなってきている。イスラエルは最後は米国が助けてくれるということを信じ、いたずらに中東でのリスクを高め、虐殺者の汚名も米国に背負わせて名誉を傷つけている。
・イスラエルはハマスの先制で激怒。 それを裏で支援してるのがイランとみている。先制に関与した幹部が大使に居ようとイスラエルは激怒だから関係ない。 イランが首謀者の首を差出すならまだしも、報復したんだから、イスラエルもマウントと取り返すんでしょう。 優位性はイスラエルで物事進まないと 終わりなき戦いになりそう。
・イランの方が遥かにまともに状況をコントロールしている。とはいえ我慢に限界だってあるだろうから、危機の拡大はイスラエル次第なところが大きい。
正直イスラエルだとここからイランに追撃するというとんでもないことをやりかねない。
・報復、復讐には終わりがない。 今のところイスラエルはイランによる仕返しに仕返ししているわけだが、もう少し引いて見ればそれはナチスにやられたことに対する遠大な仕返しの一部とも思える。「ユダヤ人を足蹴にすることは許さない」というわけだ。しかしナチスというかヒトラーにも「積年の恨み」があった。ホロコーストもやはり仕返しだったのである。 人類の歴史というのは恨みつらみの蓄積なのかと思う。だとしたら事態はどんどん複雑怪奇になっていくだけではないか。
・イランと戦争やったらすぐには、終わらんぞ!!過去にイラン、イラク戦争で何十年と戦い続けた実績が有りかなりの戦闘実力も高いからイスラエルと言えども大変な事になるし日本としてもそうなった場合、燃料価格が恐ろしい事になるじゃないか!!
・これでイスラエルの報復が終わったと楽観視するのは早いと思う
なぜなら攻撃の規模が小さすぎること イスラエルから正式な声明が出ていないことなどを考えるとなんかしらのデータ取りで第1波を放っておいて今夜以降に本番の報復をする可能性も否定できない
自制して3機のドローン攻撃だけで済ませたという見方もできるがあの超極右のイスラエル戦時内閣がこの程度の報復で満足するのか不透明だと思う 何か意味のある行動な気もするしまだ予断はできないだろう
できれば米国が必死に説得をしてくれているといいのだがまるで米国の意見を聞く耳を持たない現在のイスラエルを見ると米国のグリップ力が低下しているのがよくわかる
このままことなきを得てほしいがしばらくは イスラエルの動きに注視する必要があるだろう
・「イスラエルが最初に攻撃しておきながら、更に報復とは厚顔無恥。イランは報復を。」
最初に攻撃したのは、イスラエルである。 その後、報復したのがイランであり、更に報復するのは厚かましい。
イランは、自衛権の行使として、徹底的にイスラエルに報復するべきである。 もし報復しなければ、攻撃を受けても反撃しない国として、国際社会から軽んじられる結果となる。
・まぁ、大人のイランが、うるさいイスラエルの攻撃に黙っている、ということかな。ただし、イランが、ロシアや中国の後ろ楯をもつようになれば、事態は急変する。イランは今のところ紳士的な態度だか、これ以上、イスラエルが攻撃するなら、実力を出してくる可能性はあるかと。イスラエルが自制すべきですね。
・子どもの喧嘩と同じだね。 「お前一発殴ったんだから俺も一発なーぐる」 報復は、やられたよりもちょっとだけ、強く行う。相手がすこしだけ、自分よりも痛がるように。
すこしづつエスカレートして行けば、やがては核に辿り着く。
世界が終わる日はいつか来るけれど、こんな子供の喧嘩のような小競り合いで引けずに終わってしまったら、あまりにも馬鹿らしい。
AIに支配されるのは嫌だけれども、報復の連鎖の思想が改善されないならば、そんな人間よりも、AIに管理された世界の方が、名もなき個人にとっては生きやすい。
・例えどんな理由があろうとも大使館を攻撃するなど許されない。 それは対話では平和を望まないというシグナルだから。 もし日本のイラン大使館にミサイルぶち込まれたらどうするの? 日本政府はイスラエルとはおっかなくて付き合えませんくらい言わなければいけないと思う。
・イランの立場に立って考えればわかるよ。 イスラエルは不俱戴天の敵だ。でもイスラエルは軍事大国だし、核兵器を持っている。イランは核兵器を持っていない。 だから大規模な攻撃なんてイランにはできない。
だからこそ従来からヒズボラなどを使った嫌がらせしかできなかったわけで、今回だってメンツを保つ以上の目的は持ちようがない。報復のエスカレートが何より困るのはイランなんだから。
・この記事だと、イランは自制しているのが判る。 しかし、フーシ派やらヒズボラやらのテロ組織にどこまでブレーキを掛ける事が出来るか? またイスラエルにしても、好戦的ではあるが、現政権が同じように国内の更なる強硬派を制御出来るか? 次はお互いの国内を注視。
・現在イランにいる方が、昼間に イラン国営放送ではイスラエルからの攻撃と 断定はしていなくて どこから来たかわからないドローンを防衛システムで撃ち落としただけで 人々の様子も普段と変わらず平和と書いてたけど 実際どうなっているのかな 原油、金先物の動き見るとニュースにあるような 大規模な攻撃があったのか疑問でもあり ニュースに踊らされている気もしなくないような
・両国お互いにそれぞれの言い分があるのだろうが、もう収拾がつかない所まで来てしまっていると思う。 こうやって、古代の文明は滅びて来た。 どれだけ時代が進んでも人間は絶対に「兵器」を作り続ける。 そして人類全体が「憎悪と憎しみ」に覆われて逃げ場を失い滅びていく。 地球人は本能的に「他人を殺害する欲望」をDNAの中に持っているのだろう。 太古の未だ発見されていない文明(今より進んだ文明だったかも)も同じ様に滅びたんじゃないのか? 地球人はもう何度も絶滅して来たのかも... 数百年先は「熱水噴出孔」のような場所で誕生した単細胞生物からやり直しているかもね... その時は核爆発の痕跡を世界中に残したまま....
・イスラエルがシリアのイラン領事館を空爆とかいうイカれたことしたのが発端でしょ ハマスやヒズボラとは切り分けて考えないと、いくら革命防衛隊が裏で主導してると言っても正面切って空爆とか国際法違反だし、アメリカの庇護があるからって調子乗りすぎ、ビッグモーターや岸田の息子かよって感じ
・株が下がるから余計な争いはやめてほしい。これでイランが反撃しなきゃ、幼稚なイスラエル、大人なイランの立場が作れるから是非ともイランには自制した行動をお願いしたい。
・そもそも米英が追加制裁だの余計な事するから引くに引けない状況を作ってしまっている。 これで報復の応酬が繰り返されれば必ず戦火は拡大し世界情勢が混乱する。
・普通に考えて、イスラエルが今のロシアみたいにいきなりイランに攻撃を行った事実です。 今のロシアとウクライナも同じで、普通に平凡に暮らしている国に、いきなりのミサイル攻撃をした国とは? これを人道的に考えても、今の許されてしまう不思議です? これは仮定の話しですが、今の中国が威圧的行為を日本国に何度も繰り返し行っていますが、日本国ではそれを理由にだけで、中国に対し、未来の日本国を守るために攻撃をしますか? そしてそれを国民が許しますか? 日本国の国民からしたら、どちらが悪か善か簡単に判断出来ると思う! やられたらやり返すのは当たり前で。その前に何故に攻撃もしていない国が、いきなりの領土侵略と言う酷い目にあってしまうのでしょうか? もしもこれが許されたら先手必勝で、好き放題領土を奪ったもん勝ちになってしまう怖い時代に!
・イスラエルによる大使館攻撃は、どんなことがあってもしてはいけない事だった。 西側諸国がイスラエルを真っ向から応援できないのは、この点なのだろう。
今回はイランの正論に軍配が上がってしまった。
これにレッドチームが加わらないうちに、早く停戦した方がいいと思っているのは、 ほとんどの西側諸国だ。
・イラン側も、マトモにイスラエルと背後にいるアメリカとやりやったらボゴボコにされ、下手すればイラクのフセインみたいに、今の体制が崩壊しかねないから、再報復する勇気はないでしょう。やるとしたら、イランが支援している各地の武装組織を使ってのイスラエル関係の船舶拿捕やその攻撃や、イスラエルへの対した損害も与えないロケット攻撃くらいでは?
・3機の小さなドローンが観測され、防衛システムによって撃ち落とされた。 イスラエルから飛んだのではなく、イラン領土内から飛ばされたドローン攻撃とされる。
イスラエル政府はコメントを控えている。 しかし、イスラエル国内メディアは政府情報筋から ”イスラエルが背後にある” と確認したと海外メディアに情報共有した。
イラン内にいる親イスラエルのグループがイスラエルの指示によって攻撃したと考えられているね。
ゼレンスキーがよくやる ”ロシアの自作自演” という作戦だったのか? しかし、”イランの自作自演”と伝える前に、イスラエル政府内から情報リークされたので、黙っているのだろうか?
・ウクライナ戦争に加え、中東戦争まで始まってしまえば中国にとってコレほどいいチャンスはない。 経済状況も悪化してるし国民の不満を外へ向けることができる、つまり台湾侵攻の絶好の機会ということ。 ほんとに第3次大戦が始まってしまうかもしれない。 しかもロシアもイランやイスラエルもその気になれば核使用も辞さないでしょ。 人間はほんとに進歩しないね。
・ハマス、ヒスボラ、イエメン独立戦線、 全てにイランの強固な軍事支援が有ります。 日本では考えられない程、イスラエルの 軍事力は中東では突出しています。 アメリカ経済の実質支配者のユダヤ資本は、 最先端の軍事力も支配しています。 イスラエル空軍は世界最強のアメリカ空軍に 匹敵します。 世界の覇者の原子力空母は保有してませんが、 正確無比の核ミサイルは多数保有しています。 流石のイランも、正面からイスラエルとは 戦争は出来ません。
・今も昔も戦争とは超富裕層の為の娯楽に過ぎないのだろう。 一方、殺されてゆく庶民は死の瞬間まで愛する者たちを惜しみながら、死の世界へ打ちひしがれ、泣き崩れながら死んでゆくのだろう。 或る者は死ぬ瞬間に悟るのかもしれない、例え来世があったとしても人間なら結局また戦争を体験し、苦しみもがくのだと。 何故なら人間である以上、戦争をする生き物に変わりはないのだから。
・結局、人道や正義って無いんだよね。その時権力がある人間や戦争に勝った方が正義と位置付けられる。犠牲になるのは弱者だけ。上にいるやつらは安全な場所から命令するだけ。そいつらが恐れるのは戦争に負けることより自国民から革命を起こされ自分が排除されること。 ワンピースでありましたね、勝者こそが正義だと。人間も猿山と同じ。
・イスラエルは最新鋭の兵器持ってるしアメリカとはお互い後ろ盾な関係で、中東の中のちょっと異質な存在。対するイランも中東の中ではアラブではなく、それでいてムスリムだけどちょっと違う。政治体制的にはバリバリの反米プラスイスラエルともバチバチ。お互いに国内外への面子もあることでヒートアップしそうだけどしないでくれー
・「アメリカはこれを承認しなかった」
米国はイランへの攻撃に加担していないという事が重要なのだから、当然承認などしない。 イスラエル「攻撃するよ」 米国「承認はしないからね」 という方向でお互い話は付いているだろう。
攻撃はイスラエルが決めることとした米国。 米国が止めたのにイスラエルが制止を振り切ってやりやがった!というものではない。
・このたびイスラエルがイランの核施設の近くにミサイルを報復として撃ち込んだことは、重大なメッセージだろう。イランは真摯に受け止めなければならない。単なる威嚇ではないからだ。今度、イランに本格的に報復するとすれば、そのターゲットは15ある核施設であることを示唆している。それが破壊されればイランの核開発は30年前に後戻りするだろう。
・なんかさ、岸田がわざわざアメリカまで行って、余計な約束をいろいろしてきたようだけど、
他国の戦争にこちらからクビを突っ込むことはないのに。
国賓扱いで、舞い上がって、「リップサービスで言いました」なんて、通用しないよ。
いろいろあるのかもしれないけど、 どちらかに肩入れするんじゃなくて、 宗教については、中立的な立場から、戦争を反対してる方がいいと思う。
・よくテレビに専門家という人が出てきて、 それなりの事行ってるけど。 独自の情報ソース持っている人はほんの僅か。 ネットや他の人の話を適当にアレンジして言っている人が殆ど。 それって、誰でも言えることじゃ無い?って事をくどくど言って番組の尺を稼いでいるだけの要員。テレビ等のメディアも、殆どアメリカ経由の情報ばかり。 日本も独自の情報を自ら取りに行くリスクを一定取らなければ、いつまでも受け売りメディアの中のおママゴト!
・お互いにブライドの戦いだろう。 花火みたいなもんだ。段々花火は小さくなる。 お互いに本格的な戦争をする力はない。イスラエルには米国が必要だしイランは武器をロシアに送り経済制裁のため武器に余裕は無い。如何にガザを納めるかにイスラエルは奔走するだろう。
・先ず、アメリカ大統領選だけどトランブは論外だが、イスラエルに言う事を聞かせる大統領てないと、ダメだと思う。バイデンは年齢的な問題も浮き彫りになったし、若手のケネディみたいな良識のある候補者に代わるべきだ イスラエルは横暴だ、放って置いて、急務は選挙に勝つことだ、 アメリカの良識派国民は考えないと選挙に負けると、国が滅びるよ、間違いなく地球上から民主国家が無くなる
・イランは大使館襲撃されても大人の対応をしたのにネタニヤフが馬〇丸出しの対応をしてしまった。ロシアはアメリカが出てきてイランを攻撃すればイスラエルを攻撃すると明言している。これ以上エスカレートしないようアメリカとロシアは両国を抑えて欲しい。中東戦争は日本経済に悪影響しかない。
・江戸幕府が条約締結した北方4島、竹島に尖閣も人が住めない日本に比べ イランは思慮深いと言う印象があります。 無謀な戦争に突入したばかりか千島へのロシア参戦やアメリカ占領時に 竹島強奪、尖閣無人化まで許した日本人よりは理性的なんだと思う。 ドイツ人イタリア人は世界に1億5千万1億4千万は最低いるという アメリカ大陸に沢山いる 日本が衰退するのもわかる気がする ロシアのウクライナ戦術は日本の203高地と同じ
・人間は太古の昔から争いを耐えまなく続ける、動物は種の存続で争うが、人間だけ唯一、殺し合うそして侵略、何とも愚鈍な生物、空から飛行機で地上を見るとちっぽけな、色んな人が日々生活、活動、蟻のように見える、宇宙から見れば、人は見えず、綺麗な地球が見える、何とも愚かで仕方ない、
・シリアは国家と認められていないはずだけど?何故イランはシリアに大使館をおいているの?そこにテロリストが潜んでいたら、(匿って、攻撃拠点として使われたら)、攻撃されても仕方ないのでは?
・まーこれからのミサイルドローン防衛の実験上ですね、ミサイルシステムがいかに進もうとも誘導しなければないもならない、誘導するためにはと言うことで、以下に早いミサイル作っても意味ないでしょう。 つぎに一発2000円のレーザー兵器が、aiに誘導されて百発百中で撃ち落とすでしょうから。その前な在庫一層セールスで、軍産複合体は新たな実験上を探すでしょう。空母てかありない。
・両国とも、戦争にはしたくないけど、好戦的な国内世論をどう収めるかなんだろうな。 歴史的背景があるだけに。 欧米首脳はそれ分かった慎重なコメント出してるけど、日本政府が余計なこと言わないから不安。 空気読めない総理だからなあ。
・イ国関連民間船の拿捕と300発の攻撃と今回のイスファハーン近郊の爆発に対するイランの態度が自制気味とか言っとりますがこれは大きな間違い。民間船拿捕は海賊行為だし300発の95%は阻止し着弾(爆発)した事は迎撃できなかっただけ。敗戦直前の日本同様弾無し食い物無し技術無しの状態なのに勇ましいのは標語の口先だけが駆け回る。当然極秘の場所を攻撃されたら公言出来ない。そのうち子供達引出し保育園を攻撃したとか言い出すのですね。 それにしてもイ国の情報収集力は一級品。人質帰るまで続きますよ。現在イスラエルとウクライナの兵士が組めば世界一でしょう。朝のHerod's Gate脇の車中で日焼け止めを塗る城門警備の男性兵士達からは想像できません。頑張れイスラエル。
・イランが再度の報復をしないという見方をする意見が多い様だが、そもそも前回の報復が国内世論の高まりをうけやむなく、ということで、今回は何もしないということはないだろう。
・>イランとしては今回の攻撃というものが、少なくとも、反撃に値するものとはみなしていない、つまり、“エスカレーションを望んでいない”というメッセージを発している
まぁ今回は、ぶっちゃけどうでもいいところに打ち込んだわけで。 一応やっとかないと顔が立たない、てな感じじゃね?
それもイラン側も判っているようだから、くすぶっちゃいるけど火は付いてないかな。 これで一応手打ち、と。 まぁ、裏で取引はあっただろうけど。
当面は良いとしても、それでまたラファ行くぜ!となっても困るが。 今回のがバーサーカーへのフックになってくれれば良いんだが、ね。
・イランイラク戦争では両国に武器を売っていたのがアメリカだったと言うことが開示された機密文書で明らかになりましたね。今回も私は疑わしいなと思います。
・2000年以上、自分たちが無意味な「報復の応酬(殺戮)」をやり続けていることに気が付けないのはやはり「宗教的洗脳」のおそろしさなんだろうな。さらに、そこへ近年、米英の軍需産業が参加してきて双方をけしかけるものだから「決着」はどんどん先送りになっている。悲劇・被害者は両陣営のフツーの一般家庭。
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