( 161730 ) 2024/04/20 15:54:49 2 00 部下にいじられた時の上司の反応、三流は「怒る」、二流は「笑う」、では一流は?ダイヤモンド・オンライン 4/20(土) 6:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6e40b35bbe33f3c8f988be3a858d88bf395ce04a |
( 161733 ) 2024/04/20 15:54:49 0 00 Photo: Adobe Stock
「圧倒的に面白い」「共感と刺激の連続」「仕組み化がすごい」と話題の『スタートアップ芸人 ── お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』著者・森武司氏は、2005年の創業以来、18年連続増収増益を達成し、年商146億円となった。ここまで会社を成長させてきた秘密は何か? 本書からより深い学びを得ようと、インタビュー企画を実施。今回インタビューするのは、デザイナーの井谷育宏氏。井谷氏は「株式会社&A」の代表取締役でありながら、FIDIAのCCO(最高クリエイティブ責任者)も兼務し、質の高いクリエイティブで信頼を得ている。今回はそんな井谷氏に「仲間との絆の深め方」を聞いた。
● フラットな関係で仲間との絆を深める
――「株式会社&A(アンドエー)」は厳しいルールがなくて楽しそうな会社ですね。
井谷育宏(以下、井谷):そうですね、表向きはキリっとしていますが、僕がゆるいので楽しくやっています。 上が偉いとかではなく、みんなで同じ目線でやりたいと思っています。 もちろん、厳しいことを言わないといけないときもありますが、基本的にはみんなフラットで、僕が弱いところを補ってくれるメンバーがいて、仲間のそれぞれの強みを活かしています。
● プライベートもフルオープンにして絆を深める
――「フラットな関係をつくる」というのは理想ですが、現実的に難しい部分もあります。仲間と絆を深めるために、意識していることはありますか?
井谷:僕はプライベートをフルオープンにしていて、仲間とたくさん会話をしています。 仕事中に普通にプライベートな話もしています。 フルオープンにすることで仲間も面白がってくれて、壁がなくなる感じです。 仲間と飲みに行くことも多いですね。
――井谷さんは初見はキッチリしたイメージですが、話すと面白いですよね。
井谷:デザイナーという仕事柄、見た目もすごく重要です。 初対面の時にはキッチリとした雰囲気を出すようにしています。 ただ、話しているとオープンな話もするので、「見た目とのギャップがすごい」とよく言われます。 オープンなところは自分の良さでもあると思っています。 FIDIAの若いメンバーからもよく飲みに誘われているんですよ。 話しやすい雰囲気やオープンな雰囲気が出せているのかなと思います。 違う部署の人とも飲みに行きますし、社内外問わず、フルオープンにすることで絆を深めています。
● 壁をつくらない人間関係
――フルオープンにすることで、井谷さんのまわりにもオープンな人が集まってきそうですね。まわりの方もオープンな人が多いのですか?
井谷:多いと思います。仲良くなりすぎて、生意気な後輩からもいじられまくってます(笑)。
もちろん、面白おかしくという感じで言ってくるので、こちらも「いじっていただいてありがとうございます」と笑って返しています。 僕は今45歳です。若い人がこんなにも上の年齢の僕に対し、親しみを込めて接してくれていることに感謝していますね。
――確かに。上司に対してフラットに接することも、若手からすると躊躇してしまいそうですし。
井谷:はい。だからこそ逆にいじってくれたほうが、「よくきてくれた!」と嬉しくなる。 いじるというのも、信頼関係があってのことで、互いにリスペクトがあるからこそできることなので。 上が「若手にいじってもらえてありがたい」という考えでないと、下も変わってこないと思います。 トップに立つ人間だからこそオープンにすることを意識しています。
これまでいろいろな人たちを見てきて、今回のお題である「部下にいじられた時の上司の反応、三流は「怒る」、二流は「笑う」、では一流は?」の僕なりの答えは、一流は「感謝する」ということです。
森 武司
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( 161732 ) 2024/04/20 15:54:49 1 00 (まとめ) 多くの意見が掲載されており、上司と部下の間の関係性やコミュニケーションについてさまざまな考え方が表れています。 | ( 161734 ) 2024/04/20 15:54:49 0 00 ・新入社員の時、初めての上司が優しそうな人だったので、学生のノリでちょっと軽口を言ったら、激怒された。それをきっかけに、学生と社会人ではルールが違う、気持ちを入れ替えなくてはいけないということをしっかり認識できた。とても感謝している。
・感謝するってそれは心の中でする事であって、表に出す反応はなんなのでしょう?
基本的に自分は部下がいてくれると言う状況に感謝しているので、こうして貰ったら感謝というのはあまり決めてないのですが、いじられたらちゃんとノリツッコミするくらいの期待には応えるようにしています。
・上司はあまり個人的に部下と仲良くなると辛いことになるよ。 人事異動や昇格降格など、部下の人生を左右するような権限を持っているのが上司です。 そして部下全員がハッピーになるような人事ができたら良いが、それも殆ど無理ですから。
悲しいことに、会社の上司と部下の関係とはそういうものなのです。
・いじるということがイジメに近い表現である様に思うので、誰であってもいじられてありがとうございますとは言えませんね。 正直嬉しくないから。 怒ることはしませんが、自分の中で許容できないないなら不機嫌にはなりますし、許容できれば愛想笑いくらいですね。 逆に上司が部下をイジったらハラスメントになるので言えません。 イジる側のセンスが必要だと思いますね。
・こういうマネジメント手法もあれば一時期はやった?識学みたいに徹底的に 部下と距離を置け的なマネジメント手法もある
どれが正しいかはそれぞれの組織、それぞれの所属社員の人間関係によるんだろうね。
・上司や先輩が部下や新入社員の顔色伺いながら対応して、失礼な発言や行動に対しての注意もできない社会作りはそろそろやめた方がいいと思う。
体罰、暴言はもちろんダメなんだけど、部下や後輩からの失礼な言葉も暴言ですからね。 その状態で現場やお客様対応するから、相手も不満な顔するし、その子達も逆にされると不満な顔してる。正直呆れる。
節度も大事だし、部下を弄ることも上司を弄ることも人間の尊厳としてやってはいけない。
・上下に関わらず、まず内容ですね。 いじるがイジメとなっていないか? 出身、家族構成、性別、過去のことを話題にすべきではない。 これは本人が変えることができないからです。
記事については、私は「関心がないように装う」ですね
・1流、2流、3流って言うのは誰が決めるのでしょうか?! 例えば食事にして好き嫌いを感じるのは十人十色な訳で、あの人は何流だなんて人によって見方は全然違うと思いますよ! ましてやあの人は何流だなんて思いながら仕事してる人って逆にいるのかな? そんなこと考える暇あるなら仕事したらって思う! 自分流で仕事すれば良いじゃないですかね! もし自分を流で表すなら我流ですかな!
・上司がフレンドリーなのはいいことだと思うのだけど、そのフレンドリーな上司は部下全員に平等にフレンドリーでなければいけないと思う。 特定の部下だけあだ名で呼んだりして仲良く仕事するのは、士気が下がる原因のひとつになると思う。
・一つの意見として考えればいいでしょうが、これが答えとは判断しないほうがいいと思います。 いじる、というのは物事を変える、人をからかう、という意味です。 今は親密度を測る物差しとして「いじる」のでしょうが、それは間違いです。
逆にいえば上司が部下をいじるのはハラスメントに該当するかもしれません。
先輩、後輩の間柄かつプライベートでの出来事や、特殊な環境で同じ釜の飯を食べてきたとかなら分かりますが。
親しき中にも礼儀あり、でしょう。
・会社と言っても業種だったり、地域だったりで社員の雰囲気は異なるものと思います。 この方はこういう方法で良い結果を出しているというのは良い事ですが、それは結果論であり、どこでも通用する方法というわけではないように思います。
結局の所、コミュニケーション法というのは人間の永遠の課題であり、模索し続ける物であり、その時代に置いて定石のようなものはあっても、「これが正解だ」と断じて良い物ではないと考えます。
・本当にリーダーや上司として優秀な人は距離感をとるのがうまいとつくづく思う。 威圧してコントロールすることなく、時にはくだけた話をし、あぁこの人も人間なんだな。と思う時もあれば仕事に集中する場面で職場にある程度の緊張感を与える。 理想や目標を持ち部下に語ってくれ、部下も目指すべき方向に自信をもって進ませてくれる。 そんな人たちに共通することとして、恐怖や威圧感は無くても、畏怖があるので気安くいじれない。俺はフレンドリーだからといじられるのもキャラがあるでしょうけど、どうだろう。その部下の感覚に問題がある場合も多いが。
・上は下に近づけるけれど、下は上にはなかなか上がれない。 だから、上下の関係で共感しても、共感できても、上は下に合わせることができない。 上の関係も上と周囲との関係がある。 上は下に共感を強要しているような関係になる。 下は無理に共感してあげたという気持ちにもなる。
だから、下も上も別の苦労があって、分かり合えないから上とは線引きしているほうが安心する。 同じ目標なら互いに個人的なことは分かり合えないこともいいと思う。 同じ目標に向かっていることが確認できたらいい。
・会社にも、いろんな人がいます。性格的に人前で意見が言えない人もいます。必ずしも会議で積極的に発言する人だけが、良いアイデアや課題の解決方法を持っている訳ではありません。なので、先決事項以外は毎回会議の終わりに「言い忘れたことがあったら、あとで私宛に直接チャットしてください」と伝えておきます。すると、えっと思う部下から会議で見落としていた問題点など、ストレートな指摘をしてくれたりすることがあります。本人の意向を尊重して、名前を伏せてメンバーに伝えたり、場合によっては私自身が後から気づいたことにもします。私を含め会社人は想像以上に多様です。埋もれそうな有益な意見を見逃さない仕組みづくりも、これからの上司の大きな仕事ですね。
・それはあくまでも関係性によるでしょう。 「怒る」のは大人気ないとかシャレが通用しないとも云えますが、そもそも目上の人をイジる時点でそれは失礼な行為です。 しかも「上司」ですから、それなりに年齢も離れているはず。 年齢は一つ違いでプライベートでも仲の良い先輩とかなら解りますが、上司をイジる部下に対して感謝、つまりそれを喜ぶのは部下のためにはならない気がします。
あくまでも関係性によりますが、その関係性を周りが理解しているとは限りませんし、悪い方向に進む可能性も有ります。
・それが世代に順応するということだと思う。 いじるだけではなく先輩に相談すると言うこと自体、彼らの頭の中で色々なシチュエーションを想定して相談する。先輩がどんな反応をされるのか?半ば緊張しつつ。彼らが先輩の反応が確実にこうだろうと思える先輩こそいい先輩だしいい上司。 彼らの小さな悩み一つでも減らすのが先輩の役目だと思います。
・これだと会社と会社内が崩れるよ。
歳と言うよりも、若くても役職であれば良いと思うし、それなりの実績と勤務年数だと思う。
現在、若い子を優先にしている企業が沢山存在しているが、それだと倒産してしまう恐れがある。
若い子のワガママな行動や発言を注意して行かなければ企業の先はない。若い子が、退社したなら、中途採用をすれば良いだけだ。その繰返しをしないと、注意する側の成長もないからね。
1番は、注意する側が周りからの評価が高いと思う。言葉使いや何故退社の道になったのか、様々な部分を考えるからね。
・部下目線の話ですが、結局は適度な距離感が1番良いです。
新卒時に若気の至りで、目上の方々に対してどこまでやったら怒られるかを試していた時期がありますが、大前提として人によります。 その人との関係性、会話の流れ、周囲の状況、場所、はたまたその時の機嫌などの流動的な要素次第です。 他者よりも場の空気を読むことに長けている(と周囲からよく言われる)私でしたが、7年の間に2回程怒られました。 共通していたのが、相手に対するリスペクトが欠けていたり、少しでもナメてるなって感じさせたり、踏み込み過ぎるとアウトでした。
イジってより関係が深まるレアなケースもありましたが稀だと思います。イジって得をする事は少ないです。それに面倒なのは一度イジるとそれより上のイジり方を周囲が要求するケースもありました。
なので、ワンチャンイジれるかなーぐらいの関係に留まるくらいが1番楽ですよ。
・壁を作らない…まぁそれぞれの価値観だろうが、上司と部下だから壁はあると思ってる。 立場が違えば役割も違いますから。 でもそれって悪いことなのかなぁ。 その上で、平等であるとか認め合うとかそういう事が大事なんだと思う。
イジられたことに感謝はよくわからないw 普通に笑いで返す、それだけ。 でも度合いはありますよね。 後輩とかがハラスメントと思うと同じくこちらだってそう感じる事もあれば、それは違うってなることもあるし必要だと思う。 なんか、上が合わせにいくことが正解みたいな提案してくること多いけど違うと思う。
・上司の優劣をいじられた反応くらいで測れるものでもないし、いじる内容によっては怒らなければいけない事だってあるでしょう、表層的な見方だな、そんな単純なもんじゃない。 強いて言えば、社内の上下関係とは上に立つ者も下で働くものも職場と言う限られた場所での役割分担の一つである事を理解しているかかな?。
・叔父が部長までやった人だが、考え方が合わない部下は異動させるって言っていた。 当時は合わなかったら追い出すのかと思ったが、考え方が合わない上司の下で働く辛さがわかった今ではその方がお互いの為だなと思うようになった。 私は他の部署の仕事できないから、転職したけど。
部下に弄られたら、その場は笑って、評価下げて溜飲を下げるって人が多いのでは?
・普段の生活の中で歳の離れた友達ができたならその対応でいいと思うけど、会社での上司と部下は同列にはならない。その線引きを無くすと後々お互いに上手くいかなくなる、と、長く働いて学びました。
・私も壁を作らずフルオープンで接する派です。 長い時間共に過ごすので距離感は部下に合わせるようにして、過ごしやすい環境と話しやすい関係性を意識しています。 全面的にすぐに否定せずなるべく受け入れる精神でいるため、時には随分な年下からいじられることもありますが、実はそれを楽しんでいます。そうきたかと感心し、度胸あるねと笑って褒めます。
・いじられて上司は部下に感謝する。 逆だったら、なんとかハラで人事か総務に相談しますよね。 どんだけ腫れ物なの?今の若い人達は!! と、思うけど、その若者を親として育てたのは上司世代の私たち…… 扱い辛くしたのも私たち……友達親子とかフラットすぎたのかな? 日本の縦社会の洗礼を浴びて育ち 「これはいかん!」と怒って育てる教育をやめて、馴れないほめる子育てをたまこクラブひよこクラブを読んで勉強実行し、みんな変化に順応しながら頑張ったんだけど、今これか…
・比較的長い付き合いがあって、いじってくるのはわかるけど、入ってきて、あの人いじってもいい人だからとか入社してそこそこ長い先輩が言ってたとして、新入社員が一緒にいじってきたら、別日呼び出して、二人きりでそこは違うと言ってあげないと、今後その人が失礼を起こしそうで怖い。
・プライベートと仕事を分けない人は、その人も、それを求める人も苦手。 オープンな関係は、あくまで仕事の中での話でなければ。 社員同士は友達ではないですよ。 仕事を仲間意識を持ってやる事と、プライベートまで同じ関係を求めるのは全く別。 それを会社側が求めるなんて、ありえない。
・『イジる』という行為は、基本的にリスペクトを無視してする行為なので、その事自体で既にリスペクトなどしていない事になる。
逆に言えば、『リスペクトしている人をイジる』という行為は、それこそ本当に信頼関係がガッチリ出来上がってないと出来る事ではないし、同時に知性も必要な行為である。
普通の人間関係なら、出来る事ではない。
・>「部下にいじられた時の上司の反応、三流は「怒る」、二流は「笑う」、では一流は?」の僕なりの答えは、一流は「感謝する」ということです。
悪いけど弄られてどんな反応するかとか、そんな暇や余裕無いんだわ。
ワシは部下とはウォール・マリアの壁くらい距離取りたい。仕事さえ出来れば基本お互いに無関心で良し。
仲良くなったから、仕事頑張れる、なんて事を職場に求めていない。
仕事を互いに頑張って職務を全うする中で、出来た絆を感じられるのが、最高の瞬間。
・ビジネスです人を舐め仕事を舐め数字を舐めるとうまくいきません。 ビジネスの為に必死で良い関係を超頑張るのです。頑張ってるうちに仲間が出来ます。 そこにも好きじゃない嫌な人もいますが、一緒に仕事を成し遂げた時には感謝と共感が生まれます。
・最初に就職してしまったブラック企業をはじめとして、ホワイトな企業でも割合こそ違ったけど必ず優しく明るく受け止めてくれる先輩や上司がいました。 若く青く血気盛んなワガママな自分の訴えを聞き、正しい方向へと促してくれる素敵な人達でした。 結局誰にも恩返しもできないまま現在の職種についてますが、少しでも彼等に近づくべく後輩と共に仕事をしています。 特に心がけているのは決して声を荒らげない、同じ質問を何度されても必ず丁寧に応える、無意識的な確認や詰問などで追い詰めないなどです。 相談したり丁寧に話を聞いてくれる人がいるだけでも、慣れてない人にとっては心強いものです。 若さゆえの無礼などについても、かつての自分を受け入れてくれた上司を思えば自然と平気になりました。 新人や仕事に不慣れな中途採用の方々が安心して出勤してくれるようにする、それが自分なりの恩義ある人達への恩返しのつもりです。
・うちの部長(50代男性)は、よく係長(30代女性)にイジられて笑いながら返してる 係長のイジりを傍目でハラハラしながら見てるんだが部長が嫌がってる様子は無く 先日部長とサシ飲みした際には「彼女のおかげで会議の席で皆がほぐれて実に助かる」と語っていた
うちの部長は一流の上司だと部下の自分は常々思ってるので、この記事にあてはまってて正直けっこう嬉しい
・昭和や平成前半あたりまでならそのやり方でもアリかな なぜなら時には厳しく叱るということができたから どんなに親しくとも言う時は言う それだけでケジメがついた でも令和の今だとね ただただ甘やかすだけになる まぁ上司側がそれでも納得なら別に問題ないんだけど 周りをみてると、それ本当に本心ですか? 時代にのったつもりになって媚び売ってるだけじゃないですか? ってのをよく見かける で、そこまでやっても簡単に辞めていくZ戦士 20年後この国はどうなっているのだろう
・コミュニケーションと飲みにケーションがでくると、人が分かってくると思います。人生の先輩や経験の先輩や能力の先輩、そこに年齢もあるんだけど、器の大きさや性格が次第に分かってくると、対応力がついてくる。
・正直、いじりのレベル・内容や言ってきた人間のレベルによる。 それを部下にいじられたとして一括りにしている時点で、お察し案件かな・・・。 ものごとがわかってるやつがいじってきたならのったり笑ったりできるけど、ものごとがわかってないやつがいじってこれでいいと勘違いしたら、客先やさらに上の上司に失礼を働くことになるから、叱ったり注意しないと管理不足と言われるでしょ。 怒ると叱るは違うとはよく言ったものだと思う。
・でも上司だって人間。 嫌な事でも笑ってやり過ごすと許容範囲が広いと見られてまた同じ事をしてきます。 心が小さいと思われても後輩に私はあまり良く思っていないとしっかり伝えた方がいいと思います。
・プライベートもフルオープンって正直嫌 部下からしたら上司のプライベートなんてどうでもええし、「俺がプライベートさらけ出してるんやからお前もプライベートさらけ出せ」と捉えられる可能性もある。 下手したらプライベートを詮索されて余計なお世話、お節介、ありがた迷惑といった不利益も生じる
そんなん気が休まらん
仕事とプライベートは分けるべきやと思うし、プライベートがオープンであってもズカズカ踏み込むのは失礼極まりない
・フラットを勘違いしてはいけない。 私なりのフラットは 「叱るときも怒りに任せて怒鳴るのではなく、感情をフラットにする」 「若手もベテランもダメなものはダメ、誰にでもフラットに接する」 ことだと思う。 上司のそういうところを若者は冷静に見てますよ。
・フルオープンにしない方が良いよ。 自分もカベ作らないようにと家庭の事とか色々オープンで話していたけど、それに関して裏であれこれボロカス言われてるよって教えてくれた人がいた。そこからは完全にカベ、仕事中も仕事内容だけを言うようにした。なんか変わった?って聞かれても、別に普段の自分はこうだしイチイチ裏でボロクソ言われるネタ提供する必要ないだろ?って裏で言ってるヤツ目の前にして言ってやった。 職場の仲間じゃない、所詮はアカの他人って思うようになってから楽になったなぁ。
・フラットな関係性で、お互いの理解の元にいじられるなら、感謝出来るかもだけど。中々そういかない事の方が多いと思う。TPOの中でなら良いと思う。それ以外には、価値観を押し付けてはいけないだろう。
・どの時代かにもよるがジェネレーションギャップだよね。たぶん上下1、2歳差までは同じ感覚だけど、それ以上離れると時代による流行りなどで後輩先輩のいじりやノリも変わる。
・あり得る話として、部下が年上の場合を考えてみる。上司の自分はイジられて楽しいかい?部下を年下で見る話題でこれを見るけど、上下関係には年齢関係ない。とすると立ち位置に対する仁義礼儀が必要になりますね。
・部下に上司いじりされて、本当に笑えたり感謝出来るなら構わないけど、腹が立って怒れる上司なら好きなように怒った方が一流の上司。 上司いじりしてイラっとさせる社員なんて相当空気読めないか、マウント体質。社内外で問題になる素質があり、少々仕事が出来ない社員よりも余程か不要人材でしょ。 現実、職場で上司いじりをして怒られるなんて辞めたくなるくらい最悪な事だし、仮にその場で怒られる事が無くても嫌われてしまい実力以上の出世も厳しくなる。 むしろ一流の上司はしっかり怒ってあげるべき。
・仕事の信頼関係がある上で、良識の範囲内のいじりであれば、笑おうが乗ろうが楽しい。でも、信頼関係がないのにいじられたら上司部下関係なく「なんやねん。仕事せえよ。」って思う。
そもそも、いじりっていじる側に相当なスキルがいるんじゃないかな。
・間違ってはいけないのは、しっかり企業人として尊敬出来、かつ引き締める所を心得てる事。後輩だってバカではないので、ただ面白いだけなら軽くみられて終わり。 この記事を拝見する限りでは、きっととても尊敬出来る方なのだと思います。
・前にいた部署に、職場を明るくするつもりだったのか、やたらと部下をイジって来る奴がいたが ガチで嫌だったなあ。
だがら自分が同じポジションに着いた時には逆のことをやるようにしてる。 仕事や生活に支障を来さない程度に弱いとこやプライベートをさらして、いわばイジりしろを提供して、突っ込み待ちモードに入り イジって来たら、大喜利で返してウケたら笑いがおこる。 スベったら世代のせいにして開き直る。 こんな感じ。
組織としては3流以下かも知れないけど 若い奴が楽しそうだから良し。
・上司だからってプライベートをオープンにしないとダメだとは思わないな。
部下の人たちはオープンにしたら色々反応してくれるだろうけど、 殆どが大した趣味じゃなくても褒めてくれるんじゃないかな。逆に言うと付き合わざるを得ない。
自分は上司からプライベートでこんな服を買った、こんな趣味をやってる、こんな食事が好きだと話してくるたびに、持ち上げるのが面倒くさいと内心思うな。
まあ、悪い人じゃなければそれでもいいんだけど 褒められるうちに、プライベートな事でマウントする人もいるからな。
・これは…理想論だと思いますが、とても難しいんだろうと思います。
つまり『上司としての威厳を保ったままの状態で、なおかつ冗談を交わしあえる関係性』ということでしょう。 となると、純粋な親友同士ですら困難な関係、となります。親友には上下が無いですから。
正解ではないと思いますが、可能性のレベルで一例を挙げるならば。 釣りバカ日誌のような、部下なのに、あるシチュエーションにおいては立場が逆転する関係性、みたいのがあれば、あるいは? でも、現実の社会に、あんな意味不明な関係性の上司と部下は、存在しないでしょうね(笑)
・昔から日本にある文化?かもしれませんが 親しき仲にも礼儀ありは会社もそうだし、家族間でもある。 そこは大人なら頭の片隅に常に置いた方がいい。時代が変わっても変わらない部分かなと思っている。
・フレンドリーな中にも礼節は保つ必要がある。 それは上司の部下に対する態度も同様だ。 一般的な社会人のサークル等の集まりでは上司部下の関係はないが、当然お互いに礼儀は失わないのが普通だ。会社でも、上司に一定の職務上の決定権や人事権はあるが、部下の人格に悪影響を及ぼす行動は権利侵害だ。部下をそののように扱う権利はない。部下に乱暴な口をきく等の上司も失格だと思う。
・みんな軽口に対して叱るとかあるけど、部署次第かな。礼儀が結果に繋がるなら注意するし、そうでないなら叱る義理も義務もない。会社に厳しい縦社会を求めてる人意外に多いのかもね。
・子育てと同じでフルオープンで同じ位置に立ちますが子育てと同じで肝心な時にはその力をフル以上に出します。責任の取り方や対応等々全て出します。子育てもそうですが親が親がでは 子供は萎縮。又同じ目線ではよし悪しも身に付かない。要はフルオープンでそれ以上に付き合い子供がねしす
・プライベートをオープンにする事で絆が深まると本当に思ってるのかな 会社って友達作りじゃないし 別にオープンにしなくてもコミュニケーションとれるのが大人だと思うんだけど。
・一概に言えずイジる側の品性レベルによるよね。親しき中にもができるやつなら上手く行くけど、人って下に見た発言を繰り返してると、だんだん無意識に自分が上と勘違いしてくる生物でもあるから。それが自意識できないおバカさんの下の立場のやつだと、単にだんだん調子乗ってナメてくる奴が出来上がるだけ。飼い犬とかもそうでしょ。相手の知能見極めた上で対応しないとね。
・イジられるかどうかはともかく、 ・部下が仕事上の意見を言えない雰囲気にはしないこと ・部下が不安を感じないようにすること 自分はこれらは大事にしている。 部下を大切にしたいというのもあるが、組織として最大限の能力を発揮する目的のために。
そのためには、雑談もするしプライベートの話もする。 でも上司部下の関係性は大事。質問や意見相談(場合により抗議も)はOKとしているが、最終決定には従ってもらうことの理解は得られているつもり。
ちなみに部下からの突っ込みやイジリは、個人的にはWelcome。そこらへんは文化によるかな。
・三流の怒るってのはその人自身がほんとに三流で下から馬鹿ににされたイジられ方するからでもあるんだよね。 下の下から下に見られてる。
人として尊敬できる人って馬鹿にされたいじられかたされないから怒るって対応にはまずならない。
どう対応するか以前にどういじられるかな一流か三流かはわかる。
・仲良しとオープンな関係は意味が違う。なんでも言い合える職場環境が良いよね。そのために上司は部下を否定しない事。「そのやり方じゃダメだよ」を2、3回繰り返すだけで部下は何も提供してくれなくなるよ。
・≫『スタートアップ芸人 ── お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』著者・森武司氏は、2005年の創業以来、18年連続増収増益を達成し、年商146億円となった。
という話が先に来て
≫今回インタビューするのは、デザイナーの井谷育宏氏。井谷氏は「株式会社&A」の代表取締役でありながら、FIDIAのCCO(最高クリエイティブ責任者)も兼務し、質の高いクリエイティブで信頼を得ている。
お笑い芸人を卑下する訳では無いのだけれども、いじられて感謝するという発想はどうなの?と思ってしまう。
潤滑油はあくまでも潤滑油であって燃料では無いのだから、やる気や快適さは待遇でまず示すべき。いじりなんて今どき相手が好意的に受け止めなかった時点でハラスメント(日訳嫌がらせ)だよ。
最近のお笑い脚本家がビジネスマナー説いたりお笑い芸人が接客の達人扱いな風潮に辟易する。
・上司とフレンドリーで風通しが良い事と、上の人間が舐められている事の線引きがちゃんと出来ていれば良いんじゃないですかね。
ただ、行動パターンで一流、二流を分けるのはナンセンス過ぎて。 別にいじられて怒る上司でも良い上司だって中にはいるでしょ
・一流は感謝するとのことですが、過去に私の後輩が私をからかってきたことがありましたが、こういう部下は叱ってあげないと勘違いして調子に乗ることが多いです。そういう人は大概自分が揶揄われると怒りますね。
・この場合は上司と部下って感じではなく同列であだ名が上司と部下じゃないかな?役職は偉いのではなく職責と給与が違うだけ。あとはフラットで友達感覚。それぞれの会社の色があって良いけど、常識のあるやつばかりではないしね。飲み会の無礼講なんてその最たる例。ちゃんと壁が存在する。
・某漫画の「上に立つ者は下の者の気持ちは汲んでも顔色は窺ったらあかん」という台詞がそのままズバリだと思いました。
怒る、笑う、感謝する、というリアクションで縛らず"尊重しつつけじめをつける"のが大事かと思います。
・業績好調時や新規プロジェクトなどはそれで良いと思いますし私もそうします。ただ業績次第では、降格、賃下げ、リストラの言い渡しが必要な時期も来ます。親しき中にも上司としての自覚を失ってはダメですね。
・時と場合によるでしょう。何でも感謝していると陰であいつはいつも感謝ばかり言って内心は何考えているか分からないって言われるだけ。人には感情があるのだからある意味で素直な反応が壁を無くす方法です。
・バランス、程度の問題だと思う。全員がある程度意識して、その辺をわきまえてくれれば感謝できるが、調子に乗ってバカにしてくる人間もいるから。
周りが注意しても「あの人は何も言ってこないから気大丈夫だよ」みたいに言い返してくる場合もあるから難しい。
・チームとしてパフォーマンスを上げるには、感謝するだろう。ともかく一人でも多く参戦すれば、パフォーマンスはあがる。 けど、部下をそだてるなら、また方法は変わってくる。きついことも言わなきゃ、育たない。
・一流の上司なら笑って褒めるでしょう。二流は、無視!三流は、激怒!私は高校卒で出世は出来ないが、私は上司に恵まれていると思います。特に飲み会でいじってた時でもいつも笑って褒めてくれた。上司が…あんたしかそんな事言えないよ~って(笑)他同僚も遠慮しながら笑い場が穏やかになりました。
・変な上司をしてます。 プライベートは一切話しません。 家庭のことも一切話しません。 飲みにも行きません。 付き合うのは忘年会だけです。 同期だけでなく、上5歳世代合わせても1番の出世頭です。 仕事は抜群に出来ます。 正直、20代や30代前半と会話するのが面倒なんです。 ダメな上司なのですかね。
・近年は、友達のような親子関係や、記事中の上司部下関係に大きな違和感を感じます。上の立場の人間が下の者に対して顔色を伺いながら媚びへつらっているようにしか見えない。下の者にいじられて感謝するのが一流?私から言わせてもらえばそんな上司は4流だ。
・今までいじられて喜ぶ上司なんてみたことないよ。
みんな 気を使われて、機嫌よくしてもらえる部下を好むよねー。 まぁ裏ではボロクソ言ってるけどね。
自分も上司だったら、 気を使われて機嫌良くしてくれて、慕ってくれる子を好むしな。 フレンドリーと無礼は紙一重なんだよね。
・よくある話し。 経営者によく見られる現象。 私はこうして成功した! 私はこうして成果をあげている! それを普遍的なもののように語る。
成功は素晴らしいけど、同調勢力に囲まれて足許の声なき声を聞けていないなとも思う。
・よくある話し。 経営者によく見られる現象。 私はこうして成功した! 私はこうして成果をあげている! それを普遍的なもののように語る。
成功は素晴らしいけど、同調勢力に囲まれて足許の声なき声を聞けていないなとも思う。
・いじられて、感謝するって…、ちょっとびっくりでした。
いじられて、本気で喜べるのは信頼関係とお互いのリスペクトが共感できているときだけだと思います。そして、そのような関係になれるのは『ごくまれ』なことだと思います。
いじられるといじめとの境目が、わかりません。
なんだか、偽善的な記事に思えました。 批判的ですみません。
・感謝しなければ一流でないというなら、一流でなくて構わない。 いじりにも色々な種類がある。礼節、節度を欠くような無礼ないじりには、笑って流すことの方が不適切なのでは?
・一流の上司は部下と仲良しクラブは作りませんよ 部下と一定の距離を置いて付き合うんです 何か勘違いしてないか? 時には処分や異動命令等、冷酷な事もしないとならない立場 ノリツッコミや仲良しごっこは無い 会社の上司と部下は友達では無い
・採用厳しくして、土台に教養がある人材しかいない組織ならそれで良いだろう。
でも、ほとんどの会社は自分が良ければ良い、楽な方に流れる、サボりたい人材ばかり。
そんな人間を管理するのに、同調や感謝の意示しても好き勝手するようになるだけ。 視野狭い見解だよな。
・感謝?全然ピンたこない。やっぱり笑うだと思う。 和田アキ子と高橋英樹はダウンタウンDXでいじられるといつも大笑いしてた。それを見ていつも大物だと思ったし、好感を持てた。
・答えは「節度を持って対応」だろ 許容可能なのもあればダメなのもあるんだから
あとプライベートフルオープンにしないと維持出来ない人間関係とか歪過ぎやわ 仕事で一番信頼できる人って個と公を上手く分けられてる人だと思うわ
自分は一切プライベートの話はしないけど、職場関係良好の自信あるわw
・職場の説教くさくて自称兄貴肌で自称仕事の出来る嫌われ気味で浮いてるおっちゃんがいてそこそこ鬱陶しいんだけど、面倒臭いから人生語ってきた時にいじってみたらノってきてくれてそこから周りの人とも結構いい感じになれたってことがあったんだけど、そんなもんいじりの程度にもよるしいじる側のキャラとかお互いの関係にもよるしその辺しっかりしとかないとだよね。 上司がいじられた時どうするかってことより普段からの関係を築いたり振る舞いを教えたりする方が重要だよね
・そもそも上司をいじる時点で配慮してあげる必要のない人格持ち フラットな関係作りとかして引き留めるに値しない人材 自分の部署内に留まらず、取引先の担当者にまでやられたら会社にとってマイナスな人材
・怒るも笑うもない、無視一択。 そもそもいじるってなんだよ。 基本的には貶す、侮辱するものを体よく置き換えてるだけ。 立場関係なく、お互いが本心から許容していることでなければ、 成立しないのに、それも関係なく平気で侮辱する。 社会人として終わってるよ、だからそんな発言一切無視して流す。
・うーむ、恐ろしいというか甘ちゃんなコメントがたくさん。
多少の学び不足はあっても、会社の上司に対しては、基本的に尊敬と敬意を持って接するべき。イジるなんて論外。
もちろん、それが可能な状況もあるけど、それができる人は、基本的には居ないと考えていても差し支えがない。
じゃないととんでもない目にあうぞ。
・社内の風通しが良いのは大事。 けどさじ加減はかなり大切。友達同士じゃないのだから、締める必要あるし、上司、先輩に対してくだけ過ぎると、社内外で崩壊する。
・こんな教えをマジで言ってんの?って驚く。
俺は下っ端社員だけど、上司をいじる=舐めていて馬鹿にしているって感じですよ。 怒るべきだし、いじられない様に努力しろって思う。 仕事ができて尊敬できる上司ならいじったりしないから。
・いじる というのがどういう事かははっきり書いていないのは良くない。 上司にまで区別なく いじる 風潮の職場はろくなもんじゃないと思う。 45歳がいじられて云々というほど若い人中心の職場ならなおさら、上司がヘラついてると下の下が苦労するのかもしれない。
・自分は二流だろうなと思う。 一流は会話の流れに応じて更に盛り上げる返しができる。 たまにそういった人を見かけるが、すごいスキルだと思う。
・いじられて感謝??それも一つの考え方で尊重はできますが… 後輩にいじられすぎてる上の方たちを見てると、節度ある感じではなくなってきてる感が否めないです。とても真剣に部下に相談していても、なんでもかんでもそのノリで返答する輩も残念ながらいる。
・「ほめる」かなあ。一応、立場も大事。上司には責任もある。だから、一流なら、優秀な部下は正しく評価してあげることが大事だと思います。
・舐められるでもなくダレるでもなく、部下が気楽にいじってくるくらいにリラックスした良好な人間関係に感謝するって話ならばわかりますが 「いじられた時の反応(=どうリアクションするか)」の答えが感謝なんですか? ちょっと空気和ませたくて上司軽くいじったとして「ありがとうございます」て返ってきたら普通に気持ち悪いと思いますが
・怒るのではなく注意する。怒るときは何度も同じミスを繰り返したとき。そう考えてるんですが余裕がないとなかなか難しいです。
・メリハリだと思いますけどね。
普段は部下とも和気藹々と。 でも、締めるときはビシッと締める。
って人は、一流かどうかはさておき、付いていきたくなります。
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