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「よう、来たな。僕は何も隠さへんよ」87歳現役トレーダーが資産18億円を築くまで「まずはズワイガニとモサエビや。君、ビール飲めるか?」

集英社オンライン 4/20(土) 12:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfc7c681532ae425b80c80055d9703e8e829c807

 

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87歳の現役デイトレーダーで18億円の資産を持つ藤本茂さんは、自らの投資法や人生について書かれた著書がわずか1か月半で12万部以上のベストセラーとなりました。

藤本さんは毎朝2時に起きて米国株式市場をチェックし、取材を受ける際には家に招待してくれました。

株式市場の情報を見ながらデイトレードを行う彼の生活には青いインコや美味しい食事といったエピソードもあります。

また、著書のきっかけや内容についても語っており、人生を隠さず公開する姿勢を大切にしていることがうかがえます。

(要約)

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藤本茂さん 

 

『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え  資産18億円を築いた「投資術」』(ダイヤモンド社)は刊行からわずか1か月半でたちまち12万部以上のベストセラーとなった。この本を書いた藤本茂さんとはどんな人なのか。どんな人生を歩んできたのか。そして、その投資術とは。全3回にわたってお届けする。 

 

【画像】昼食で振ふるまわれた、絶品の高級ズワイガニとモサエビ… 

 

「手土産はいらんからね! それはあんたの給料が3000万、4000万になったときまで預けとくわ。それと、当日は昼までいて飯を食っていきなさい! たいしておいしいもんじゃないけど、用意しとるからな」 

 

3月の某日。"日本のウォーレン・バフェット"と呼ばれている藤本茂さんに取材のため電話をかけると、そんな温かい返事をくれた。 

 

藤本茂さんは、87歳で18億円の資産をもつ現役デイトレーダーだ。昨年11月に『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え  資産18億円を築いた「投資術」』という本を出版すると、刊行からわずか1か月半でたちまち12万部以上のベストセラーとなった。 

 

茂さんは毎朝2時に起きて、米国株式市場をチェックするのが日課ということで、朝(深夜)の2時以降であれば何時でも神戸市にある自宅に訪問してよいとのことだった。そこで前日に新幹線で東京から神戸に移動し、朝の7時に藤本茂さん宅を訪ねることにした。 

 

教えてもらった住所を訪れてインターフォンを鳴らすと、茂さんの妻が出迎えてくれた。そこは2LDKのマンションで、リビングに足を踏み入れると「日経CNBC」がテレビから大音量で流れていた。テレビの目の前に配置されたデスクの上には3台のパソコンが並べられていて、そのパソコンの前に腰を下ろしていたのが茂さんだった。 

 

──今日はありがとうございます。取材よろしくお願いします。 

 

藤本茂(以下、同) おう。よう来たな。 

 

──茂さんに挨拶をすると、ゴーン、ゴーンと、どこからか時計の鐘の音が鳴り響いてきた。音のするほうを見ると、壁には時計が2台並んでいた。1つは8時で、もう一方は7時40分を指している。 

 

──茂さん、どうして時計が2つもあるんですか? しかも、時間も違いますね。 

 

1つの時計は20分進めてあるんですわ。僕はずっとパソコンのモニターを見てるから、いちいち時計見るわけにはいかんやろ。8時からは気配値を確認する。9時からは取引を始める。ぜんぶ20分前に耳でわかるようにしてあるんや。 

 

──常に「日経CNBC」が大音量で流しっぱなしで、2つの時計の鐘の音が定期的に鳴り響くリビングは、正直言って騒がしい空間だった。そこにさらに「ピーちゃんだよぉ! ピーちゃんだよぉ!」と、どこからか甲高い声が聞こえてきた。声のするほうを見ると、リビングの隅のほうに、籠の中にいる青色のインコを見つけた。 

 

──茂さん、インコを飼ってるんですね。 

 

ピーちゃん! どうしたの! お客さまだよ。こっちにおいでぇっ!!! 

 

──急に茂さんが青いインコに向かって大きな声で叫んだ。どうやらその青いインコの名前が「ピーちゃん」のようだった。 

 

ピーちゃんは突然の訪問者に緊張していたからか、こちらの様子をうかがうようにリビングの上空をバタバタと羽音を鳴らしながら5周6周と飛び回ってから、茂さんの前頭部に着陸した。 

 

「ピーちゃんだよぉ!」と自分の名前を呼び続ける青色のインコを頭上に乗せたまま、茂さんはパソコンのモニターを真剣な眼差しで確認しはじめた。横からモニターをのぞきこませてもらうと、黒色の背景のうえに赤色や青色や白色の数字がズラッと並んでいた。 

 

 

──数字がいっぱい並んでいますね。なんの画面なんですか? 

 

これは岩井コスモ証券のトレードツールでな、リアルタイムで株価が更新されるんや。 

 

──すごいたくさん数字がありますね。 

 

君は、株やってんのか? 

 

──株はやってないです。 

 

これはなんの数字かわかるか? 

 

──すみません。わからないです。 

 

困るなぁ。アメリカの代表的な銘柄の平均値。これがダウ、平均株価いうやつですよ! 

 

──なるほど。 

 

「S&P500」って何の数値かわかるか? 

 

──わからないです。 

 

困るなぁ。アメリカで上場している約500の企業の時価総額から算出した株価指数ですよ! 

 

──茂さんに会う前に一応基本的な株用語などを予習してきたつもりだったが、実際に画面を見せられながら「これはなにかわかるか?」と聞かれると、全くわからなかった。 

 

これ、ちゃんと記事になるんかぁ? 

 

──現役の専属デイトレーダーである自分のことを取材しに来たライターが、株の基本的な知識すらない様子を見て、茂さんは心配なようだった。 

 

──記事はちゃんと作ります。それが仕事なのでまかせてください。 

 

まぁ、なんでも質問しいや。今日は何時に帰るんや? 

 

──お昼過ぎくらいに帰ろうかなと思います。 

 

じゃあ、飯食って帰り。今日は鳥取からズワイガニとモサエビが来るんや。モサエビ、知っとるか? 

 

──いえ、初めて聞きました。 

 

困るなぁ。日本海で一番美味しいエビですよ! 11時に届くから、そしたら僕は板前に変身して、カニ料理とエビ料理をつくってあげるからな。 

 

──ありがとうございます。カニとエビは取り寄せですか? 

 

そらそうや! 取り寄せな家に届かんでしょうが。変な質問するなぁ、君は。 

 

──……。 

 

なんや。不満そうな顔しとるなぁ。 

 

──してないですよ。取り寄せはネットですか? 

 

電話や! 株以外のことはあんまパソコンわからへんのや! 

 

──それからはずっと茂さんの真横に座らせてもらい、茂さんがデイトレードする様子を眺めていた。ゴーン、ゴーン、と、20分進んだほうの時計が11時を指しながら鐘を鳴らすと、ちょうどインターフォンの音がリビングに鳴り響いた。 

 

あっ! 来たぁっ! 

 

──インターフォンが鳴るとほぼ同時に茂さんが叫ぶように声を出し、玄関のほうへと向かっていった。ドアの向こうには、佐川急便の制服を着た人がチラッと見えた。 

 

ちゃうんかい! ありがとうっ! 

 

──佐川急便の配達員とやりとりする茂さんの声が響いてきたかと思うと、すぐに茂さんが段ボール片手にリビングに帰ってきた。 

 

妻の荷物やったわ。 

 

──11時前に届いたのはズワイカニとモサエビではなく、茂さんの妻がAmazonで注文した荷物だった。 

 

 

──その後、もう1つの正しい時刻を指している時計が11時の鐘の音を鳴らしたころにまたインターフォンが鳴った。 

 

今度こそヤマト運輸の配達員が発泡スチロールの箱に入ったズワイカニとモサエビを届けてくれた。その箱を茂さんがダイニングテーブルのほうに持っていって広げると、まな板と包丁を用意してズワイカニとモサエビを振舞ってくれた。 

 

──すいません。こんな美味しいご飯まで振舞っていただいて。 

 

いいんですよ。僕はね、こうしてメディアの人が来てくれることに対しては、こっちが取材させてやってるのではなくて、取材していただいてると思ってるからね。 

 

──こちらこそですよ。茂さんの本、ベストセラーになっているので取材もたくさんきてますよね。自分が本を出して売れるなんて思ってましたか? 

 

思わへんよ。出版社から「本を出さないか」と言われたとき、僕は「無駄や。本になんてならへんやろ。誰も買わへんよ」って言うたんよ。それでも「87歳でデイトレードをしている人なんてそうはいません。本当におもしろいですから、その経験をみんなに伝えてください」って言われてな。それで筆をとったんや。 

 

──そもそもどういうきっかけで本を出すことになったんですか? 

 

1年くらい前にな、懇意にしている岩井証券の人がテレビ東京の人に僕のことを紹介してくれてな、テレビ東京のYouTube動画に出たことがあるんですよ。それが120万再生だったらしくて、これはとてつもない数字らしいわ。ようしらんけど。その動画を見た編集者が「本を出したい」って言うてきてな。 

 

──なるほど。どんな風に本を書こうと思いましたか? 

 

どうせ書くなら読んでくれる人の役に立ちたいと思ってな。隠しごとなしに日常生活から投資法まで全部書こうと思いましたわ。 

 

──茂さんは隠し事が嫌いなんですね。 

 

そうや! 株で儲けている人の多くは、自分が儲けてるって言いたがらないやろ。その点、僕は自分をよく見せようとも思わんし、なにも隠さへん。唯一僕がみなさんに胸を張って言えるのは、僕はすべてを惜しみなく公開してるいうことですわ。君、ビール飲めるか? 

 

──飲めます。 

 

じゃあ飲みなさいな。 

 

──いただきます。 

 

こうして、ビール片手にズワイカニとモサエビを食べながら、茂さんの人生についてのロングインタビューが始まるのであった。 

 

取材・文・写真/山下素童 

 

 

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(まとめ) 

記事には、投資や株式取引に対する様々な意見や感想があります。

一部には資産形成や投資に対する尊敬や称賛の声がありますが、中には記者の知識不足や取材内容の浅さ、記事の内容が薄いといった批判も見られます。

投資に対する様々な考えや、高齢ながら現役で株取引をする人物の生きざまに対する興味や不思議が表現されています。

それぞれのコメントからは、株式投資や成功、老後の過ごし方などに対する様々な考え方や論調が垣間見えます。

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・パソコンの使い方は、あまり詳しくなくても、パソコンを3台置いて(おそらく、各々のパソコンに株価や、様々な指標など、異なった内容の数値やチャートが、表示されているのだろう)、常に、これらとにらめっこしつつ、日経SNBCの放送を流しっぱなしにしている 

 

さらに言うなら、午前2時に起きて、米国の市場をリサーチしている 

 

株取引専業で食べていこうとするなら、これだけの努力が必要だということが、よく理解できる内容です 

 

株式投資必勝法など、競馬必勝法がないのと同様、ありません 

 

地道に努力し続けてきたからこそ、現在の18億円という資産が形成されているのだと思われます 

 

たいしたものだと、私は思います 

 

しかし、この記事のやりとりを読んでいると、まるで、漫才だね 

 

面白かったよ 

 

 

・愛読書です。 

この方、ペットブームの時にはペットショップを経営し、麻雀ブームの時には雀荘を経営し、とにかく時流を読んで波に乗るセンスと行動力がすごいと思いました。 

私は株デビュー二か月なので、この方の本を読んでチャートの基本知識や投資すスタイル、基本的な株への考え方を学び、デビュー二か月で45万利益確定しました。 

 

 

・お金そのものの人生なのに、守銭奴的な空気をまとってないのがすごいですね。 

まさにバフェットさんと一緒です 

これまで充分人生を株で楽しんできた人 

隠し事をする意味など何もないんでしょうね 

今の時期相場が波乱気味ですが、その乗り越え方が知りたいです 

 

 

・87歳かあ、戦前戦中戦後を経験してる方 

丁度第2次大戦勃発の頃生まれたはず 

 

若い頃というか幼い頃は食うにも困っただろうし、計り知れない苦労されてるだろう。 

そっから日本の復興と繁栄の中投資でここまできたんだろうな 

 

今の日本の没落とか、当時を思えば屁でもないんでは。 

長生きしてもっと稼いでいただきたい。 

 

 

・シゲルはすごな、18億円を築いた、日本の上位 

0.01%に入った 

日本海で一番美味しいエビ、カニ料理とエビ料理も食えるようになった 

今回の大暴落も売りまくって 

15%落ちてるから、半分の9億売っても 

1億3千万は儲けただろう、1週間で1億3千万の儲け 

これ以上稼げる業種は他にない 

全力売りだったら、2億以上儲かってた 

エビもカニも食い切れないレベルで食える 

全国の投資家、デイトレから尊敬されるのがシゲル 

シゲルのやり方を真似るしかない 

 

 

・日本のバフェットと呼ばれる人を取材するのに…何の知識もなく取材するレベルの人。。 

しかも資産を築くまでの1話の内容が長いくせに内容がない。 

1話がこれでは3話か…10話くらいまで続くの? 

日本のバフェットと呼ばれるほどの人ならその人について書かれた書籍を読む方がはるかにためになりそうな記事ですね。 

 

 

・夢のない話をすると、この人1950年代からの投資していて、1986年からは完全に専業投資家として上がってる。 

いわゆる高度経済成長やバブルで目ざとく投資をして、ガンガン稼いでいった方。 

バブル崩壊やその後の不況でもお金を持ち続けているのは立派だけど、「敗戦国→経済大国」になっていった過程の投資家成功物語が、2020年代に何か意味をなすのだろうか。 

 

 

・87歳現役トレーダー の人生や投資術についてインタビューするのに、株に対して知識がないどころか、「平均株価」や「S&P500」と言った単語すら勉強せずに訪問するこの記者のメンタルはすごいと思う。 

 

 

・87歳で資産18億円って、使い切れないのでは? 

トレードという作業をやめて18億円使い切ることに余生を使った方がいいと思うけど、トレード自体が趣味のような感覚なのだろうか? 

 

 

・18億円稼いだのは素直にすごいと思うし、 

多額の税金や社会保険料の納付という面では社会貢献も大きいだろう。 

 

しかし、会社を辞めて体調を崩した後、 

苦肉の策として株やFXをはじめた私からすると 

なんかもやもやした気分になった。 

 

ノウハウの書籍化はニーズがあるからいいとしても、 

心身の健康に恵まれているのであれば、 

もう少しちがった形での社会貢献をお考えになってはどうだろうかと思う。 

 

 

 

・爺さんはいたって普通の人という印象。 

高齢の割にボケてないなあというくらい。 

 

記者がとんでもない人なので、そっちの方に興味が移ってしまう。 

S&P500を知らないで取材に行ったなんてあり得ない。 

1時間でも株の勉強すれば出てくるだろうに。 

 

株の知識だけでなく、全体的に的外れな質問が多くて、これでも爺さんの中にある光った物を引っ張り出すのは難しい。 

 

 

・S&Pかわからん記者が謝罪するなってコメントに書いてあるけどいいじゃないか。 

この記事読んだ人全員、株を知ってるわけじゃないんだから。そもそも投資してる人って日本全体の2割くらいでしょ?コメントで批判している奴はどーせ新NISAから少しかじってるやつらなんだから笑 

 

これみて投資を始めようとしている人向けの記事だと思って読もう。 

 

 

・金=人望 

じゃないと思うけど 

 

金=成功 

でもないと思う 

 

けど多くの人は 

金=ほしい、あって損はない、ないよりある方がいい 

 

ようするに、金などなくても 

いま幸せに生きていることが大事なんだよ 

 

もしかしたら明日その18億円は紙切れになるかもしれない 

それなら明日告白するよりも、今日告白しよう 

 

愛とはお金では買えない不調和な無機物なのだ 

 

 

・デイトレーダーで何億も動かしてる人がパソコンから離れられなくて、カップヌードルを啜ってた。 

桐谷さんもそうだけど、お金が減る恐怖ってのもあるのだろうね。 

いやはや凡人には到達出来ない領域です 

 

 

・SP500も知らんのに株関係の取材するって相当やばいな、。小学生が学校課題で取材してるわけじゃないんだから、普通に大学生だとしてもキレられるわ。モサエビ知らないとか、気の利かない返答とか、もう少し社会勉強も必要そうだな、。 

 

 

・トレーダーって、人からは認められず批判される職業じゃないですか・・ 

人生の最後の部分で承認欲求が勝ってしまった感じがしますね。 

最後は、この方に続く優秀なトレーダーを育ててほしいなと思いました。 

 

 

・座って株取引するだけてなく、自分で料理して客に振る舞ったり、ペット飼ったりするような行動をするから87歳でもしっかりされているのであろうと思った 

 

 

・雑誌というメディアの記者なら、もう少しくらい経済について勉強して、取材相手と対等に話せるくらいにしよう。 

ちゃんと記事にするとあるけど、第1回は、おじいちゃん家に行った孫との会話の文字起こし。 

 

 

・この手の取材でいつも思うけど、取材するテーマについて何も知らない素人に取材させるなよ。 

相手の時間を無駄にしてるし、記事としても浅いものしかできないだろ。 

何より取材相手に失礼なんだよ。 

 

 

・黄忠殿を思わせるトレードの猛者がモサエビを捌いて、弓の引き方も心得ないかの様な若武者に振る舞うなんて、洒落が効いていますね… 

 

 

 

・この記事続くの?投資の分野にも詳しくなってほしいと思う上司の思いを無視した記事。タイトルだけ投資で2回目は徐々に記者に馴れていくピーちゃん、3回目は届いた通販グルメの記事でごまかそうとしているのが分かってしまった。上司に怒られるぞ! 

 

 

・この方、確か60年以上やってるんですよね。 

年間3000万プレーヤーを60年間って考えれば 

相当凄いと思うんだけど、 

デイトレーダーって考えたら、このクラスの 

個人投資家なんて若い人でもゴロゴロいるよね。 

うまく言えないけどなんか羨ましくないんだよなぁ。 

 

 

・何才になってもそのバイタリティーは素晴らしい! 

しかも未だに積み重ねていることを尊敬します。 

 

 

・その年でそんなに金稼いでどうするんだ? 

何が目標なんだろうか? 

残りの余生を考えたら、資産を崩していろんな経験をした方が良いと思うのだか、まだ投資をするのかね? 

 

 

・海外の有名な投資家も長生きな人が結構いる。 

投資は刺激があって認知症や、いいホルモンが出るのかもしれない。 

ただ相場は大損して退場する人も多いと聞くし 

こういう方は相場でも生き残った猛者。 

 

 

・茂さんの妻が出迎えてくれた 

妻ではなく奥さん奥様では? 

本文とは関係ないでしょうが、どうしても… 

相手への敬意が…気になりました 

うるさいですかね 

 

 

・生涯相場師ってかんじだな。俺もいつかは単にトレードを楽しむようなレベルの資産を築きたいものだ 

 

 

・87歳で株取引ってもはやお金儲けが目的ではなく 

ゲーム感覚で楽しんでるんでしょうね。 

しかし18億とはすごいなあ 

 

 

・有名投資家を取材するのに無知な人が対応するのはどうかと… 

記者やその会社に対して疑問符がついた。 

 

 

・基礎の基礎の知識すらない人がインタビューするのは非常に失礼なこと。 

 

それともご高齢になると、しゃーねーなって感じなのでしょうか。 

 

 

 

・基礎の基礎の知識すらない人がインタビューするのは非常に失礼なこと。 

 

それともご高齢になると、しゃーねーなって感じなのでしょうか。 

 

 

・コンピューターおばあちゃんという子供の歌はあったが、コンピューターおじいちゃんはビジネス向けなのか。 

 

 

・なんか2人とも小説のキャラクターみたいで凄く続きが気になりました。 

 

 

・株は片手間じゃできないんですね。 

私、株初心者ですが、買えば下がるし、売れば上がる、、。向いてないからやめようかな笑 

 

 

・日本人は投資をギャンブルと同列視する人がおおいですが、実際別物ですよね。 

 

 

・集英社なのにこんなコントみたいな内容でいいのか…?ネットだから許されるのかな。 

 

 

・ワシもパソコン三台買ってとりあえず始めたが今のところパソコン代すら回収できない 

パソコンを売って資金に充てようか思案中 

 

 

・ここまで来たら趣味ですね(*^^*)自信にも刺激にもなるからいいかも^o^ 

 

 

・そもそも藤本さんが面白い上に、記事の文才も良いから楽しく読めた 

 

 

・1億までは時間かかったけど、超えたらスピード加速しました。専業です。 

 

 

 

・このかたの資産より大金を使い込んだ一平さんって本当に凄いですね。 

 

 

・デイトレの記事かと思ったら、じいちゃんと若者とピーちゃんのコント記事じゃねーかw 

 

 

・要約:本出しました。買ってください。 

こんなタイトルでこの内容だと、本の宣伝としては逆効果。 

 

 

・この人はすごいが、この手の本を買う人には金持ちになるのは無理だろうね。 

 

 

・年をとればとるほど 

逆に使うお金は減っていく、 

体の衰えとかあるしね 

 

 

・困るなぁ。 

結局この記者は、この記事内で投資方法のことを全く書いてないね 

 

 

・毎朝2時に起きて、米国市場をチェックって、、、 

なんでそんな微妙な時間帯なんだ? 

 

 

・こんななんもわからないにインタビュー行かせるなよ。 

少しは知識あるやついないのかよ。 

 

 

・87才で現役なだけでも頭が下がります 

 

 

・素直に尊敬する。 

 

涙なでるわ 

 

 

 

・困るなあ、が面白い。いい人なんだね 

 

 

・素直に尊敬する。 

 

涙なでるわ 

 

 

・遺産は国庫に帰属するのだろうか(民法第959条)? 

 

 

・ダウもSP500も知らないで取材? 

 

 

・株の経験がない記者を差し向けてるのが面白い(^o^) 

 

 

・記者が仕事できない事だけ分かった。 

 

 

・茂さんとてもいい人なんだけど、記者があまりに無知すぎてしんどい。 

 

 

・君は、株やってんのか? 

──株はやってないです。 

 

→集英社、失礼やろw 

 

 

・ガスコンロが乗っている段ボール、めっちゃ気になるう〜。 

 

 

・バフェットとやってること全然違うけど。 

どこが日本のバフェットやねん。 

 

 

 

・バフェットとやってること全然違うけど。 

どこが日本のバフェットやねん。 

 

 

・困るなぁ。記事の内容が薄すぎて時間の無駄だった。 

 

 

・18億でも午前2時か。 

人生、楽な道はないな。 

 

 

・ダウもモサエビもさすがに分かるだろ 

 

 

・困るなあ…何分かを無駄にしちゃったじゃないか… 

 

 

・あれっ!インタビュー途中で終わりなのかな 

もっと読みたい 

 

 

・実はぴーちゃんが売買してるんじゃね 

 

 

・面白いな〜 

 

 

・記者さん困らせ過ぎよw 

 

 

・正直記事になっていない。本の宣伝ですか? 

 

 

 

・あれ ? 続きは!? 

 

 

・なんの知識もない記者を行かせるなよ。 

 

 

・なんで株わからんやつがいったんや? 

 

 

・令和の是銀ってところかな 

 

 

・騙されてる人多いが彼の投資成績は猿が適当に50銘柄選んで50年持ち続けた場合より悪いからね。 

投資期間がバフェットと同じぐらいなのに15兆円以上資産が少ない時点で気づかないと。 

 

 

・水原一平の額のが凄すぎて18億? 

頭に入ってけぇへんし 

ヤツにかかれば一瞬で無くなるわ 

 

 

・こんな老ぼれからは18億の税金を徴収したら 

ええねん。 

 

 

・続きはよ 

 

 

・くだらねー 

 

 

・金か? 

くだらん 

 

 

 

 
 

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