( 161750 ) 2024/04/20 16:19:00 2 00 日本政府の財政赤字は巨額だが…「財政破綻は起こらない」といえる、3つの理由【経済評論家が解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/20(土) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf7b608e3824674794d392e67345fd09dede798 |
( 161751 ) 2024/04/20 16:19:00 1 00 日本政府の財政赤字が大きな問題とされていますが、経済評論家の塚崎氏は、日本政府が破産する可能性は低いと述べています。 | ( 161753 ) 2024/04/20 16:19:00 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
日本政府が抱える巨額の財政赤字。それを論拠に日本政府の破産を危惧する声は大きく、大幅な増税をしてでも、すぐに手当てすべきという切迫した意見もあります。しかし、本当にそうなのでしょうか? 経済評論家の塚崎公義氏が解説します。
年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額
日本政府の財政赤字は巨額です。毎年の赤字を借金で賄っているため、借金の額も巨額です。そこで、日本政府が破産する(財政が破綻する)と心配している人も多いようですが、筆者はほとんど心配していません。
理由の第一は、最後の手段として日銀に紙幣を印刷させれば破産は回避できるからですが、超インフレを招きそうなので、これは禁じ手ということにしておきましょう。
第二は、家計金融資産の半分を「財産税」として召し上げてしまえば借金が返せることですが、これも暴動が起きそうですから禁じ手ということにしておきましょう。
企業でも政府でも、借金が多いから破産するのではなく、資金繰りが回らなくなったときに破産するのです。企業の場合は赤字が続くと銀行が不安になって融資の返済を求めてくることで破産する場合が多いわけですが、政府の場合は異なります。
銀行にとって、赤字企業から融資を回収することで、その資金を安全な貸出先に貸すことができるわけですが、日本政府への貸出はそうではありません。日本政府から資金を回収したとして、メガバンクに預金しても問題は解決しないのです。
米国政府に貸すほうが踏み倒されるリスクは少ないかもしれませんが、今度は為替リスク(ドル安円高で損をする可能性)を覚悟しなければなりませんから、そんなことなら日本政府に貸す(日本国債を持っている)ほうが安心でしょう。
多くの投資家がそう考えて日本国債を買えば、政府が資金繰りに困ることはありません。それを見て、一層多くの投資家たちが日本国債を買うようになるでしょう。投資家たちが、お互いを励まし合っているようなものですね(笑)。
頭の体操をしてみましょう。ひとりっ子とひとりっ子が結婚してひとりっ子を産むと、その子は2人分の財産を相続します。それが数千年続くと、最後の日本人が生まれ、やがて2000兆円の遺産を相続します。その人が永眠すると、それが国庫に入ります。何の問題もなく政府は借金を返済できるのです。
実際にそうなるか否かはわかりませんが、この頭の体操は2つのことを教えてくれます。
第一は、財政が破綻するとは限らない、ということです。「借金が多いから破綻するだろう」と考えるのではなく、「もし破綻するとしたら、なにが起きたときだろう?」と考えることが重要なのです。
第二は、世代間不公平などないのだ、ということです。「財政赤字は子孫に借金を返済させる」というのは間違いではありませんが、視野が狭いですね。遺産のことまで考えれば、子孫はプラスなのです。
遺産相続できる子とできない子がいるので、「世代内不公平」はありますが、それは本稿の関心事項ではありません。別の機会に「相続税を増税すべき」と記すことにします。
筆者も、財政赤字を数千年間放置していいとは考えていません。10年後には増税が容易な時代になるので、そのときに増税すればよい、と考えているのです。
少子高齢化による労働力希少(労働力不足と呼ぶ人が多い)が進めば、「労働力が好況期には超希少、不況期でも少しは希少」という時代になるでしょう。そうなれば、「増税して景気が悪化して失業が増えると困るから増税できない」という現状が大きく変化し、増税が容易になるのです。
現在すでに、少子高齢化による労働力希少で賃金が上がり、インフレ圧力が高まりつつあります。いまはまだ「デフレから脱却できてよかったね」という段階ですが、10年も経てば、インフレ抑制のために日銀が金融を引き締めてわざと景気を悪化させる必要が出てくるかもしれません。
政府としては、金利が上がると利払い負担が増えるので、日銀に対して「金利を上げないで下さい。政府が増税し、責任をもって景気を抑制してインフレを防ぎますから」というでしょう。そうなれば、増税が財政再建とインフレ抑制の一石二鳥の政策となりますから、積極増税論者が増えるでしょう。
景気循環によるインフレを抑制するのは日銀の金融政策です。増減税で景気を調節するのは機動性に欠けるからです。しかし、少子高齢化によるインフレであれば、緩やかにインフレ圧力が強まり続けるだけですから、徐々に増税していけばよいので、機動性は必要ありません。財政がインフレ抑制の任務を遂行することも可能なのです。
財政が破綻する可能性として筆者が懸念するのは、南海トラフ大地震等により日本経済が壊滅的な打撃を受ける場合ですが、それについては心配しても仕方ありませんし、いまの時点で財政再建に取り組んでも結果は同じでしょう。
もうひとつの可能性として、多くの投資家が「日本政府は近い将来破産するに違いない」と信じて国債を買わなくなることが考えられます。そうなれば、既発の国債は価格が暴落し、政府は国債の新規発行ができなくなり、財政が破綻するかもしれません。
しかし筆者は、それでも最後の瞬間に大逆転が起きるような気がしています。その話については、別の機会に。
今回は、以上です。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密ではない場合があります。ご了承いただければ幸いです。
筆者への取材、講演、原稿等のご相談は「ゴールドオンライン事務局」までお願いします。「THE GOLD ONLINE」トップページの下にある「お問い合わせ」からご連絡ください。
塚崎 公義 経済評論家
塚崎 公義
|
( 161752 ) 2024/04/20 16:19:00 1 00 (まとめ) 日本の財政状況に関する意見は様々で、一部の人々は日本の財政破綻が起こる可能性を危惧しています。 | ( 161754 ) 2024/04/20 16:19:00 0 00 ・日本はドル建てユーロ建て通貨で借金している訳ではなく自国通貨で借金しているだけなので通過不足で財政破綻にはならないと思うが、違った意味合いで経済破綻に近い状態は起こり得ると思うし、日本企業が外国資本に乗っ取られる危険性は増えゆくと思う。
・日本の公・民問わず売れるものがなくなった時に破綻するのかな? 安易な予算拡大、赤字国債の発行は良くないが、赤字国債を返済するため、財政破綻の危機を煽り国民の負担増を強いる財務省の提言は市場を縮小させ将来に対しての人財を毀損する恐れがあるので悪手だと思います。自発的な緩やかなインフレが起きるようバランスよく調整することが大事なのですかね?
・この20年あまりで景気も良くないしGDPも下がってるのに税金や保険料もろもろ合わせて20%程上がってるんですよ。 逆に言うと2000年代頃に税率等を戻して予算を見直せば景気は戻ると思いますがね。 民主党政権時に予算の見直しをやっていたが、あれが今の日本に必要だと思いますよ。 また株価に関してだけは好調なので増税するなら金融所得の税率を上げるのが流れかと。 金のあるところから取る。徴税の基本です。
・財務省自身が自国通貨建て国債のデフォルトは起こりえないと言ってますからね。 それに個人向けにも安心の国債と言って売っていますから。 よく積極財政は国債をいくらでも発行すればいいと言っていると財政破綻論者は勘違いしていますが、問題なのは供給能力であり、いくらでも発行していいなんて言ってません。 緊縮財政で需要を減らせば供給能力は毀損していき、人材が去っても新規人材は入らず技能継承が行われず技術がなくなるといった問題が起きないか心配になります。 サプライロス型インフレと言って、供給能力がなくなって起こるそうですが、これが起こるとスーパーで当たり前の値段も高くなるかもしれません。 こんな事が起これば財務省は責任を取る必要があります。
・破綻を議論する前に、少子高齢化と産業の空洞化で経済が衰退していき、税や社会保障を負担する現役世代が減っていき、円安がさらに進行し、欧米からさらに差を広げられて、さらに貧しい国になっていく、というシナリオのほうがかなり可能性が高い。 破綻していなくても、十分に悲惨な将来だよ。
・金利にインフレ率との正の相関があるとすれば現状のまま多額の国債を発行する=紙幣を増刷るなら強インフレと通貨安は益々加速する。
問題は海外視点での国債の信用力と通貨としての円の信認だろ、ミームはミームであるからミームなのだ、記事中にもあるが日本が破産「するかも知れない」と多くの人が考え、それを行動に移す事がデフォルトを引き起こす。
アメリカの銀行も直前までその心配は無いと否定的なアナウンスが有ったが手元資産の流動性の不足から取付騒ぎになって破綻を招いた。
今後日本のインフレは更に進む、長期金利もそれに連れて上がり日銀の保有国債は簿価会計が可能な基準を超えて下落する、その時には市場での国債消化も不可能になり国の予算も今の半分程度まで縮小するだろう、増大する利払いは国債デフォルトで終結しIMFの管理下に入る。
御用学者は責任など取らない、口をつぐむだけ。
・日本の現状は総じて他国と比べると、国は貧しく、国民は豊かです。 日本は、税徴収が少ないのと、国費の無駄遣いで、国は貧乏になり、 国民は豊かになりました。 国が国民から借金しているような状況です。 この問題を解決するには、国が何がしかの方法で借金を返済できる収益を 考案するか、できなければ国民からの借金を踏み倒すことしかありません。 日本の政治家は裏金作りなどに励むより、太平洋の地下資源の探索でも してもらいたいものです。
・税は財源ではない。政府の財源は国債。「政府の赤字は国民の黒字」
政府の負債とは、政府が「国民に対しての発行済み貨幣総額」の事。それが1270兆円。 政府が負債を増やせば、国民の資産が増える。10万円の特別定額給付金が証明してます。
自国通貨建ての政府の負債残高は、単なる過去の貨幣供給の履歴に過ぎない。自国通貨建て国債しか発行していない日本が、財政破綻(債務不履行)になることは不可能。
政府が税金を取るのは高インフレ(デマンドプル)対策。税金を取って低インフレにコントロールするのが普通の政策。
今は物価高で実質賃金23か月連続マイナス。実質賃金下がり続けてる国なんて日本だけだ。 苦しんでる国民の可処分所得を増やし、経済が回るように、国債による財政出動+減税(消費税&ガソリン税廃止、社会保険料1/4減免等)が、国民を豊かにするため、日本の経済成長のために必要だ。
・>「労働力が好況期には超希少、不況期でも少しは希少」という時代になるでしょう。そうなれば、「増税して景気が悪化して失業が増えると困るから増税できない」という現状が大きく変化し、増税が容易になるのです。
働く人が希少になるのでしょう? これでは、その時得られる総税収そのものが減る要因でしょう。 この人の言う通り増税できたとしても、今の総税金額を上回る保証はない。
そして金利も上昇している。 何もしなくても今まで積み上げた赤字が増えていく。これも税で補わなければならない。
今まで積み上げた赤字を返していけるのか、人口減による税減収の面から「増税が容易になる」ので返せるとは思えない。
国債の格付け低下など、心配しなければならない点も多く、事はそう単純ではない。
・財政赤字は、赤字国債の発行によって賄われるが、国の借金を増やすことになる。しかし、国債の半分程度は日本銀行が請け負っているので、政府と日本銀行の間をグルグルしているのが基本。特にここでは触れない。 ここで言う、「財政破綻は起こらない」といえる‥について最も顕著な理由は米国との蜜月の関係が深く関わっているような気がしてならない。
・日本は多額の借金を抱えているが、かたや流動性の高い外国債券などを多く保有するなど実際の借金は少ないと言われます。 また、自国通貨を発行している国はインフレに注意さえすればお札を刷り放題とか。そんなこんなで日本の財政は破綻しないとか言われますが、バンバンお金が刷れるなら税金など取らずにすべて国債で賄えばいいと思ってしまいます。 それなのになぜ消費増税したんでしょうか? 税金なんか適当でいいと思ってしまいます。 やはり、何らか規律が必要でそれは財務省の言うことの受け売りではなく、国民のあいだでコンセンサスを取る必要があるように思います。 日本の財政は破綻をしないという理屈は政府自民党が国庫からお金を引き出すための言い訳のような気もしますが、その割には国民が負担しろとうるさいです。 経済学というのは仮説であって実践できるかどうかは別物。だから怖くて結局実践できないということじゃないでしょうか。
・理由1は、赤字企業でも赤字資金を供給していけば、事業継続はできるという話と同じで、債務残高・支払利息は膨らんでいくので、継続できれば、それで構わないという話ではない。
理由2は、結局国が個人の資産をあてにするということで、何らかの形で国が徴収するということの原理は理由3の増税と同じ。 となると、国の財政は救われても、今まで世界有数の個人資産を誇っていたものがなくなるということであり、個人の消費は壊滅的なものになる。
だいたい、消費税率を少し上げようとするだけで、時の政権が吹き飛ぶような事態になるのに、増税など簡単にできるはずがない。
実現の可能性が見込まれない話を、こうすれば解決しますなど提言されても何の役に立つのか。
・本国のMMT派は「財政赤字の限界はインフレが起こるまで」と主張していた。
さて現代経済や金の流通は国内だけで完結するものではない。日本では国内インフレは大したことはないが、国境では強烈なインフレ(円安)が発生している。このインフレはいずれ国内に転嫁されるはず(または輸入企業の倒産として結果する)
それでもなおMMTの主張を繰り返すものが居るというのは、信じられない。
・国がいくら借金しても、国民はそれに応じるようにせっせと貯蓄に励むからそれを担保に破綻せずしばらくやっていけるのでしょう。でもここの記事には何も触れられてないが日本は他の先進国と違って巨大地震という恐ろしい爆弾を抱えている。南海トラフ、首都直下、富士山爆発といった大災害が起これば国の借金、国民の貯蓄のバランス崩れて一気に破滅に向かうと思いますよ。巨大地震の被害想定をきちんとやって公表するとまずいから国はできるだけ低く、低く見積もってるでしょうしね。
・財政赤字が増えても財政破綻は起らないからいくらでも国債を発行してもいいと言う経済学者の誤った論説が巷に蔓延り今の大幅な国債残となっている。これを日銀が買い取り500兆円以上保有している。当然、増えて円安になれば利払いは増え歳入に見合わない歳出に制限がかかる。直ぐに財政破綻にはならないが現実的には財政赤字は借金であり増やすべきではない。
・日本経済は破綻しません。 日本は円と言う自国通貨で回っています。 負債面だけをピックアップしてみると巨額な額に見えますが、それに対しての資産が有ります。 国債残高はお金の発行した累計で我々国民の借金にはなりません。 政府の負債になりますが我々国民の資産になります。国債の利息などは国債で支払っていて私達の納めた税金では返済していません。 要するに借り換えを繰り返しています。 海外に出ている国債は円建てですので全く問題は有りません。 従って日本が財政破綻することは有りません。
・国債は国の借金と言えば国民が不安を感じ、 その借金を返す為の増税は仕方がないと思わせる財務省の魂胆に国民は騙されてはいけない。
だから国債は借金ではなく、 市場におけるお金の流通量と考える方が望ましい。
・日本も日露戦争のころ、戦費調達がむずかしく、外債という形で、ロンドンとニューヨークでひき受けてもらった。このような状態では、国家破綻もあり得るが、外債はないし、国債はほぼ国内保有、有り余る国内預金、経常黒字、これては破綻させたくても、難しい。
・そもそも破綻の定義が意味不明。ギリシャのように自国で通貨を発行する事ができない国であれば膨らんだ借金を返済できずにデフォルトに陥る事があっても日本やアメリカ、イギリスのように自国通貨を発行できる国が財政破綻する事等あり得ない。有識者と呼ばれる人の中にはこのまま財政赤字が拡大すると金利が上昇し、借金を返せなくなるというイカれた主張を展開する輩がいるが、日本国債の大半は日銀と各金融機関が所持しており、毎年返済している金も日銀の経費を除き最終的には国庫に返納される。したがって我が国において財政破綻が起きる事は論理的にあり得ない。
・難しくて意味不明です。既に財政破綻している状態だと思っています。 地主が金を使いすぎて赤字が膨らんでいる時に、他の地主になると不安だという事で、真面目に働いてきて、一杯金を貯めた小作人が地主に貸し付けているだけでは? だから地主はどんどん遊んで赤字を膨らませても、小作人が真面目に働いて金を貯めている間は何の問題も起こらないだけでしょう。 それを良い事に唯一地主が恐れる、地主に言う事を聞かせるヤクザ地主からの要請があれば、古い武器を高値で買うわ、地主の持つ債権は買うわ、基地は作るわ、やり放題で、小作農は黙って金だけ稼げというのが現政権でしょう。 支持されないのは当然でしょう。
・国債=政府の負債=国民の資産です 政府の財政が黒字で経済成長してる先進国は どこにも無いよ
国債償還費を予算に計上してるのは日本だけ 自分達の資産を税金を払って減らすとかって そんな事してるから日本だけ経済成長しない
国債残高は政府が市場に供給した貨幣の総量でしかない これを国民一人当たりいくらの借金とかって 大ウソを信じる経済音痴が多い事が必要ない増税を 許す基礎となっている 国債残高をそういう風に例える国は日本だけ
そろそろ財務省の大ウソに気付きましょう
先進国の自国建て通貨の国債がデフォルトする事は 先ずあり得ません これは財務省のHPにも明記されてます 国債の償還は借換債で済んでますし何も問題は起こっていません 日本の財政はIMFのデータでもとても健全です
砂漠のど真ん中で大雪が降るかもって言ってるくらい 日本の財政破綻はあり得ません
・とりあえずバランスシートを用いない、破綻が起こらない説明は、話にならない。
会社の説明会でこれと同様にやったらどうなるか‥わかりそうなもの。
経済学者、経済評論家、官僚‥ 家庭や企業では‥と、滔々と説明なされるのですが、現実では有り得ないような説明の仕方をしますよね。 それは、バランスシートを用いない。 そして、金融資産等は言わない。
これ、現実において、株主総会でやったらどうなりますかね。 借金だけを言う、株主総会。 おかしくね?とは思わないんだろうな。
・途中から読むのをやめました。日銀の国債購入こそが札印刷であり、もう53%も購入済みだそうです。つまりいつのまにか借金が半分も返済されていたのです。ただし副作用として通貨安、つまり円安となりました。この程度の通貨安で済んでいるのは幸せだと思います。
・この筆者も通貨の量が一定だから、予算が足りなければ他から借りてこないといけないという頭の悪い考え方をしている。政府は毎年予算の足りない分を国債という借金をして賄っているが、その金はどこから来ている?民間から借り入れているだけなら国内の通貨量は一定のはずだ。だが、マネーサプライは何百兆円も増えている。その答えは、通貨(お金)が無から発行されたということになる。これを信用創造、英語ではそのものずばり、Money creationという。創造とは、神様が無から物を作り出すという意味だから、日本語の信用創造と違って、お金が無から創り出されるという本質を表している。管理通貨制度のこの仕組みを知らないから、「国の借金で財政破綻する」などという悪質なプロパガンダを信じ込んでしまうのだ。多くの人はお金は命の次に大事だと言いながら、通貨の本質について理解していない。もう少し自分の頭で考えてほしいものだ。
・財政破綻は起こらないと書いているけれど、読めばますます日本は財政破綻する気がしてきたな。まぁ、財政破綻とは何?ってのもあるけれど、資金がまわれば大丈夫?日本人が国債を買う?日本でさぁ、日銀が直接国債を買ったり、銀行に無理矢理買わせたりしているんだよ。それがいつまでもつか?だよ。少子高齢化によるインフレが起きるから増税がし易くなる?ますます少子高齢化が進むだろう。人が減って豊かになるのは幻想だよ。
・今の年金世代が生きてる間は破綻しないだろうが国の信用が徐々に低下して円安が止まらなくなるだろうね。3年後は1$200円位の円安になってるだろね。赤字国債の増発でも財政破綻が起きないなら消費税や所得税を止めて全額赤字国債で賄ったら国民は大喜びだ。
・日本の財政破綻は起こりません。 この記事ではまったく触れられていませんが、日本は先進国では唯一対外債権国であり、あくまでも名目ですが、海外からは借金をしていません。 ですから、最悪返済する必要がない借金なので、記事の通り禁じ手ではありますが紙幣を印刷すれば解決です。
・借金と言う名の通貨供給。通貨に強制通用力を持たせたりインフレ率を調整する為の徴税。産業を大きくしよう或いは大きくなるほどお金の量は比例するのは当然の事なので借金と言う名の通貨供給が増えれば増えるほど皆が豊かになるシンプルな話なのにわざわざ変な英語使ったり難しい話にして国民騙してるのが今の政府。
・100年安心年金みたいなもんだな。 国民にとっての年金支給が100年安心だと思っていたけど、実際に年金利権が100年安心だと言う事だった。 まあ、財政破綻は起こらないんでしょ。貯蓄があるもんね、国民のw。 円安にしてインフレにすれば財政問題も片付くかも。 ただし、株式市場参加者の7,割をしめる外国人がどう考えるか。今の円安のようにショートしたほうが儲かるよね自国でもないし、と考えたら?弱体化させておいた方が将来ウクライナよように傭兵として使いやすいと考える国も出てくるかもしれない。どつちにしろ、甘く見積もっても日本の人口は2060年後には8500万人老人人口40%、2100年には5000万人を切る。しかも日本での個人の労働生産性は極端に低い。
・記事終盤に「国債暴落は起こり得るが~」とあるのでMMT論者ほど端的な主張ではないのですが思うところを記します。
>理由1、資金繰りが続くから破綻しない 「財政破綻は赤字の大きさではなく資金繰りができなくなった時」という主張ですが「資金繰りができている」というのは「現在までは」という枕詞が必要です。 日本は人口減少が始まっています。 人口が減れば内需が縮小しGDPが縮小します。 また貿易収支が赤字に転落して久しいですが経常黒字も縮小傾向で赤字になる可能性があります。 こうなっていくと日本政府=日本国債が現在と同じ信用を保持する事ができるでしょうか? 私はそうは思いません。 累積債務を減らす事はできなくても最低限、増やさない財政規律は必要と考えます。
・無茶苦茶な理論。このまま行けば、日本のインフレは加速し、円は暴落する。日本の国債は円建てで購入されているから円安=国債安に繋がる。この筆者は国債が売買されている事も知らないのか。 値下がりが確実な国債をそのまま黙って持ち続ける金融機関はない。当然、国債は売りに出され国債も暴落、国債の値下がり=国債金利が上昇する。 国債の金利が上がれば更に財政を圧迫してインフレ円安が激しくなる。日本の円が安くなれば国内労働力は国外に流出し、介護労働者がいなくなり 公務員すら居なくなって、行政サービスすら出来なくなる。MMT理論などと言う馬鹿げた説を信じている人が多いが、政府が通貨を増やして財政を回復させた例などない。MMT理論が通じるのは、石油等の外貨を獲得する手段が担保されている国だけに通じる話しで、現状の日本は資源もない、食糧もない、貿易収支は赤字。こんな状態で国債を発行し続ければ早晩破綻する。
・円を刷る事が借金だという事が間違えている。自国で物を作って物が売れるんだが紙幣が足りてないから増やす事は借金とは言わない。なのに何でも借金と結びつける事がおかしいと思わないのか?昭和初期から比べたら物価は上がった、でもその時に借金したお金を今払うとなったらとてつもなく安くなっているんだぞ?そもそも借金ではなくあの時は日本人の需要と供給能力が底知れなかったからお金を増やしただけだったんだが。現在では物を作る人達を馬鹿にしてるような節があり日本の1番の資源である供給能力をぶっ壊そうとしている。日本はエネルギー問題などあるが、日本国民が資源であるエネルギーだと考えれば財政破綻などしない。世界各国から買い漁れば日本円をダメにして財政破綻が見えてくる。そうならないためにも自国生産が1番の国家国民の為になるという事を考えなければならない
・ワイも長らくこういう説に立ってきたが最近はやめました。 立ってた頃はまだギリギリだったでしょうが、近年の外国になぜか何千億円をポンポン出し、能登半島地震には未だ何も出さないを見て財政破綻は起きるに変えました。 常識的に考えて破綻しない秘密の何かがあったら、ここまで増税やマイナンバーで国民財産を奪いにきませんわ。タンス預金千数兆円と異様に目の敵にしてますよね。 通貨も円安の質は明らかに異常ですよ。 もうこんな経済学者どもの言う話は信用しない方がいい。周りを見てください。国民は完全に疲弊し、貧困してますよ。結局、国体の中に国民は含まれてない。上級国民と外国人だけ楽しく幸せに暮らし、そうでない人は奪い尽くされて消されるでしょうね。 ワイは思想的に国、国体は国民であるべきと思います。上級国民らは目先の保身の為にあまりにも売り渡し過ぎました。ソ連崩壊時や東ドイツ崩壊と同じと思います。備えましょう。
・統合政府が資産超過なのだから破綻するわけはない。市場も馬鹿じゃないのだから、公開されている情報に嘘がなければ破綻の懸念がある国の国債がこんなに低金利なわけがない。ギリシャみたいに嘘ついていてユーロ建てとかであれば別だけど日本は違う。
・破綻は起きなくても国内経済と金融は 壊滅的打撃を受けるでしょう 問題なのは財政不安と輸入物価上昇、 円の信用力低下による為替レートの激安化。 ハイパーインフレへの道が開かれ 物価は今の10倍とか100倍とかになって 通貨切り下げデノミ。新円切り替え。 そして政府債務は1/100に圧縮され 国民資産も1/100に減る。 だから財政的に破綻はしないともいえる。
まあその前に政府は転覆しているだろうし 完全に国体が変わる可能性すらある
もしかしたら国粋主義者による自衛隊使った クーデターが起きてる場合もあり得ますし 国民による暴動も起きえます
それ以上に内政不安定と見た ロシアや中国、北朝鮮が 軍事的に日本割譲に動くかもしれないし アメリカや中国、東南アジア諸国から 激安になった日本が買われてしまうかもしれない
安穏とはしていられないですね。
・破綻するかしないかではなく、破綻に向かって行く国なのか、健全化に向かって行く国なのか、その方向性が、大事違うかな。経済成長見込めて税収増が見込めて健全化が見込める国の通貨を普通はボロボロに売らんよ。円安、株安、債券安のトリプル安の国やのに、財政破綻は起こりません言うても、売りは止められんよ。
・〉もうひとつの可能性として、多くの投資家が「日本政府は近い将来破産するに違いない」と信じて国債を買わなくなることが考えられます。そうなれば、既発の国債は価格が暴落し、政府は国債の新規発行ができなくなり、財政が破綻するかもしれません。
仮にそうなったとしても、日銀が買えばいいだけなので、財政破綻は起こりません。 銀行は、キーボードをたたくだけで、預金創造、信用創造ができるので。
・国と企業と民間の持つ金融資産が約1京円あるらしいですね。政府の負債が今後も増え続けるでしょう。その分、資産も増え続ける事になる。政府の負債を大増税で減らせば減らすほど、お金がこの世から消えるだけ。負債が減れば資産も減る。
政府の負債が問題では無く、30年も経済成長させなかった事が大問題だと思います。いつになったら、経済対策が全く間違っていた事に気づくのかなぁ?景気が悪いのに過去最高の税収って自慢げにしてる。大馬鹿。
・年金と同じく生活の質はともかく生きていけるのなら破綻はしていない理論。資金も海外に流れ国土も外資に切り取られ、民もいなくなるとしたら2000兆円の遺産受け取りは最終的に誰がするのでしょうね。
・今までに財政破綻した国の国債金利は必ず上がります、高金利でないと誰も買わないからです、ギリシャ、アルゼンチン、破綻しました、日本は?マイナス金利、其れでも国債は売れる、安いけれどもね、何故!安心だから、安全だから、IMFのホームページ見たら如何ですか?日本のざいせいの健全度は世界2位ですよね、日本のますゴミの話を聞くから、みんなアホーになるのです、感情でなく、数字を見ましょう、マスゴミは直ぐに赤字ダーと騒ぎますが、貿易収支と経営収支は別ですよ♪貿易赤字と騒いで、世界中からの受け取る金利、株の利益とかは言わない、経営収支は黒字です、貴方、車、家買って借金が大変だ、破産するとなりますか?バックボーンが有るから借金して買えるのです、今の日本は何の問題もございません、ダメなら何処の外国が日本に融資をしますか?株価が上がりますか?
・金利を2%まであげよう 円安の影響で資材が高騰して住宅価格が高くなってる。円高になれば金利が上がっても住宅価格が下がれば
・国債の半分を日銀が持ってる その日銀の持ってる国債の利息は国庫に戻る 償還期限のきた国債は借換えできる そんな仕組みになってるんだよ それにインフレに転換したので、税制を変更しなくても右肩上がりで税収が増えていく あと、20年も経たないうちに税収は余裕で100兆円をこえてくるよ まぁ、こんなことは誰でも知ってることだけどな
・評論家とは気楽な商売ですね。聞き飽きた議論です。借りたものは返す、これが日本人の基本的道徳です。人間健全に生きるためには、健全な道徳が必要です。国家も全く同じこと、借りたものは返す、これが基本です。評論家の議論は責任もないから、難しい理屈を並べてなんとでも言えます。大借金の社会実験のようなアベノミクス、責任ある国家つまり政治家は、国民をリスクと実験に晒しては、そのことだけでも大罪なのです。道徳つまり王道の政治とは徳がなければならないものです。
・いつまでこういう強弁が使えるのか 人口も減り貯蓄も消えつつある中で起こらないのではなく、誤魔化せると言っているだけに聞こえなくもない すでに貧しくなりつつある日本を借金漬けから解放できる日は来ると思っているのだろうか アメリカ国債でも売りますか?
・レベルの低い記事です。全てが仮定でなりってる記事です。詐欺といってもいいでしょう。終戦直後に戦中、戦前の国債償還に国民が押し寄せたので、急遽紙幣増刷して償還したことで、ハイパーインフレとなり国債は紙くずとなったことをどう説明するのか。銀行取付騒ぎとなんら変わらないことですよ。国内投資家は永遠に日本国債を買い続けるなんて誰が信じるのか。10年後好景気になるなんて、だれにも分からないし、人口減は=需要減でもあることを全く無視した暴論でしょう。
・超インフレが起きるという事は、イコール政治家が仕事をしていないという証以外ない。 カネを刷りすぎたら超インフレが起きない為に、税金で間引いてそのコントロールをしたらいいだけ。 それをしないで放っておき超インフレを招くという事は、政治家が仕事していないという事。
・塚崎 公義。。。
この人なぁ。日経COMEMOとかでも投稿してた時があったなぁ。 あっちの世界に行ってしまってるんだよなぁ。 もうこちらの世界には戻って来られないんでしょうね。
なんでこんな人が未だに活躍できるんだろう。 世の中って、不思議だわぁ。
・どうせいくら借金しても大丈夫、減税して景気回復優先とかいうトンデモ論だろうと思っていたら普通にまともな論考だった笑 要は国の借金にも財源の裏付けが必要ってこと。野放図に借金できるわけがない 財政ファイナンスなどを禁じ手と明記しているのは好感が持てる
ただ、10年後に増税が容易になるとの考えには賛同しづらい その時には高齢者も増えていて、年金暮らしだから生活がきつくて消費増税とか猛反対しそう ヤフコメ見てても減税しろみたいなとんでもないこと言ってる奴がいて、それがたくさんのいいねを集めている 民主主義で増税って簡単じゃないよ。骨のある政治家も必要 ハイパーインフレ起こして、このままでは無理ですと理解させれば話は別だが
・10年も経てば、インフレ抑制のために日銀が金融を引き締めてわざと景気を悪化させる必要が出てくるかもしれません←んな気持ちを“今の”政府や官僚の中心人物らが考えてでもしてればその頃まで保たないかもね。
・日本国債は国内金融機関に半ば強制的に買わせているから財政持続できているけど、彼らが買えなくなったらときが日本財政の終わりのときじゃないかな。
海外金融機関には日本国債はそもそも相手にされてないし。
・相続税を上げたら、100年後には日本人の個人資産は、ほとんどなくなってしまいます。取るべき税金の対象がなくなったら、その後は、どうするのでしょうか?机上の空論です。財務省の回し者ですか?財務省に資産運用出きる能力は、ありません。
・金融不安を煽って増税したがる財務心理症の財務官僚とその口車に躍らせれる政治家達。それに日本の借金している相手は、自国民。金融資産も莫大に持っている日本政府。これで財政破綻する方が異常。
・もう破綻してるでしょ。 そもそも、ここ50年以上、びた一文、借金を返済してないのですよ。 返す以上の金額を新たに借りて、借り換えで乗り切ってるだけ。 実質、いっさい返済してない。それを破綻といいます。 日本政府の発行する国債は、もう、かなり前から、実質、価値は0なんです。 そして日銀は、実質価値0の日本国債を担保にして、新たに通貨を発行してる。もうこれ、詐欺です。偽金作りです。 必ず、責任を取らせなければなりません。
・財政破綻をあおっている財務省の官僚を全員辞表出させたほうがまだマシかもね。消費税減税しても問題ないはずだ。ただし、財務省の官僚のボーナスカットは避けられない。
・>理由の第一は、最後の手段として日銀に紙幣を印刷させれば破産は回避できるから
国債は返済期限が来たら借換債を発行し借り換えているというのが事実。 誤った知識を元に述べているためこれ以下の記事は読むに値しない。
将来世代のツケになるなどという風説の流布を振り撒く、このような恥ずかしい似非専門家に騙されてはならない。
・>それが数千年続くと、最後の日本人が生まれ、やがて2000兆円の遺産を相続します。その人が永眠すると、それが国庫に入ります。何の問題もなく政府は借金を返済できるのです。
頭の体操の結果、最後に残った2千兆円を国庫に納めてくれる日本人も、受け付けてくれる日本人もいないという問題が。
・破綻は免れるが国債を発行するため円がますます希薄になり、価値がドンドン下がり円安が続き物価が上昇して日本経済が毀損してしまう
・この記事を見て『そうだ、財政破綻なんてするわけない』と感じるか『これは塚崎さんなりの皮肉なんだろうな』と捉えるかで、その人の金融・経済に対するポジションがわかると思います。
ちなみに私は後者なのです。
・財政破綻ではなく、国民を苦しめる政治に移行して節約節約節約 なら結局、財政は破綻しなくもて国民生活は破綻者が多くなるのだから 一緒でしょ、上下水道管老朽化、少子化はその一つ
・典型的な楽観論者の考えです。一見論理的に正しいように思えますが、理屈だけでは経済は動きません。日本だけが特別で財政破綻しないなどという話は疑ってかかるべきです。このツケは将来かならず回って来ますよ
・国家予算の3割が国債の償還に充てられているのは無視ですかね? 国債の出し過ぎで日本円が紙くず化した結果が空前の円安でしょ?
・破産するする詐欺の逆張りの脅しやな 日本国はある意味で大資産家やで これだけの資産があって逆にどうやって破産するんや 個人と国家の懐事情を同列に考えるな
・カバ丸出しの机上の空論。こんなことを続けたら政治や政治家が腐っていく。すでにその兆候は現れている。財政破綻はしなくても国債の発行額には制限を設けるべき。政治家がこれ以上カバにならないためのストッパーだ。
・赤字を解消するきなど 全くなかった安倍以降の内閣、 利権絡みのばら撒き、選挙対策で湯水のように国債発行したからです。
自民党を下野させる以外ない。
・びっくりする政府の提灯記事。 別に日本国が破綻しなくても日本国民の経済状況が危機的になれば結局沈没するしか無い。 国民のいない国は国ではないのだから。
・ぜひとも、この経済評論家に総理大臣になって頂き、日本の政治・経済の舵取りをなさってもらいたいものです。
・財政よりも年金は破綻してると思う。 年金いらないので今まで納めた分を返して欲しい。
・国債発行=通貨発行 財政赤字では無く ただの貨幣発行の記録にしかすぎない のを財務省は頭悪いので 財政赤字と言い煽ってるだけ!! これ信じてる奴は財務省と同じ
・財政破綻が起こる起こらないは問題ではなく、円安が進むだろ。そこが問題だろ。
・財政破綻は起きなくても高インフレは進みそうなので、結果庶民の生活は苦しくなります
・公金チューチュー族がはびこってる限り無理ゲー。 オリンピックとか万博で金ドブに捨てるなら赤字補てんの為に増税とかするなよな。
・結局は国民の財産をあてにしてる情けない内容。国民がそれに気がついて外国に逃げたら日本は終わる
・国債のデフォルトがなくても、激しいインフレになって国民生活が破たんするなら同じこと。
・数十年単位ならそうだろうね。その後のことはどうせ死んでるからどうでもいいって理論ですね。
・普通の国なら財政破綻しない前提で議論するが日本では前提を持ち込むからデフレになる。
・むしり取るだけむしり取って、還元しない国が何で赤字になるのか? 刷った金を燃やしているんだろ
・今すぐ「国庫」に治れば利払い費が困ることも無くなるじゃん。円安も止まるじゃん。
・今すぐ増税は必要ないって屁理屈、聞き飽きた。やはり必要なんだなという、感想しか出てこない。
・経済成長しないことが問題の本質だと思う
・最後の瞬間の大逆転とは外貨準備(ぶっちゃけドル)を使うってことかな?
・普通の国なら財政破綻を前提に議論するが日本では前提をスルーする
・だからと言って、政府が対策を先送りにしても構わないということにはならないでしょ!
・評論家は、昔から結果がどうなろうと責任はない。 信用しすぎない方がよい。
・なんともお花畑な見出しやな
と思って記事読まずに著者を見るとやっぱりだったわ
・国民がインフレか増税で負担するだけ
・専門家と称する方々の
こういった理屈
いい加減聞き飽きました。
・政治家のせい。 もっと言うなら自民党のせい。 もっと言うならザイムのせい。
・自国通貨で足りなければ刷るだけ
・そもそも国債は借金ではない。
・ザイム真理教を読んでようやく分かった気がする。
|
![]() |