( 161930 )  2024/04/21 14:34:52  
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大行列に客から怒号も……「みどりの窓口」続々廃止で続く“大混乱” 電子化が進む“航空券”との決定的な違いとは

デイリー新潮 4/21(日) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/39f132c85c80b5cd373e6d32ab5eee8f230bb1f0

 

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JR各社が急速に「みどりの窓口」を減らしており、列車の切符を買う際の混雑が起こっている。

窓口が減っているため、新たに導入された「話せる指定席券売機」でも混雑が続いている。

券売機の機能や操作性に不満があり、窓口での対応を求められることもある。

電子化は航空券と違い、鉄道の場合は複雑な乗り継ぎが多いため、指定席券売機が使い物にならないことが多い。

負担を増やし利用者の不満を引き起こす一方で、窓口を削減する取り組みが進められている中、改善が求められている。

(要約)

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急速に姿を消すみどりの窓口(写真はイメージです) 

 

 JR各社が次々に「みどりの窓口」を減らしている。2021年5月の定例会見で、当時JR東日本の深沢祐二社長(現:会長)は、2025年までに7割を減らすと明言し、その結果、みどりの窓口がある駅には、新幹線や特急列車の切符を買い求める人たちが殺到する事態になっている。4月は定期券の購入シーズンということもあって、平日でも大行列だ。土日となると、福袋を買い求めるため徹夜でデパートに並ぶ人たちのように、長い列になっていることも珍しくない。 

 

【写真】実録!「みどりの窓口」の代わりに登場した「話せる指定席券売機」を実際に触ってみてわかった意外な事実 

 

 筆者が日常的に利用するJR武蔵野線沿線でも、ことごとくみどりの窓口が撤去された。最寄りの東川口駅からもっとも近いみどりの窓口は、3駅離れた武蔵浦和駅である(東川口駅にも窓口があったが撤去されてしまった)。そこに行くまで、電車で片道10分ほどかかる。そして、駅には窓口が1ヶ所しかなく、駅員が切符を発券するマルスという機械も1台しかない。そのため、駅に着いたら、さらに列に並ばなければならないのだ。 

 

 武蔵浦和駅には、やはり窓口が減らされている埼京線沿線などからも客が訪れるため、慢性的に混雑している。列に並ぶ客に、駅員が「ご用件は何ですか」と聞いて回り、券売機で買えるものであれば券売機へと案内しているが、そんなことをするならマルスを増やし、その駅員に使わせればいいのではと思ってしまう。筆者は30分ほど並び、ようやく切符を買い求めることができた。 

 

 筆者は各地の窓口に並ぶたび、客がイライラしているのを目にする。老人が「いつまで並ばせるんだ!」と激怒する場面にも出くわした。最近ではインバウンドの乗客も多くなったが、彼らは長時間にわたって窓口を占拠しがちで、いつまで経っても列が捌けない。インバウンドを呼び込み、さらに高齢者向けの旅行商品ばかり出しておきながら、インバウンドにも高齢者にも使いにくく駅を改悪している。これでは利用者が不満を募らせるのは当然ではないだろうか。 

 

 

 はっきり言って、筆者などは窓口にいちいち並びたくない。「指定席券売機」でできるなら、全部指定席券売機で済ませてしまいたいほどである。では、なぜ窓口に並ぶのか。指定席券売機が使い物にならないためである。駅員からはよく「券売機を使ってください」と誘導されるが、実際に操作を始めてから「あれ、やっぱりできないみたいですね。すみません、窓口で案内させてください」と言われたことが、何度もある。 

 

 筆者はライターという職業柄、出張が多いが、新幹線の指定券を事前に買っておくことがよくある。同行する芸能人やスタッフに渡すために買っておくことも多い。しかし、リスケジュールなどによって予定が変わることはままある。例えば、4月14日に使う「東京→仙台」行きの指定券を18日の列車に変更したい。その程度なら券売機でできるだろう……、と思いきや、そんな簡単な変更ができないのだ。 

 

 さらに、旅程を変更して、14日の「東京→盛岡」に変更したいとする。こんな変更はよくあるパターンだが、券売機ではそれすらできないのだ。もし14日までに変更できなければ大変である。払い戻しもできなくなり、まるまる損をすることになってしまう。せめて、そのくらいの機能は搭載するべきではないか。 

 

 鉄道ファンが利用するような、東京を出発し、各地で途中下車を繰り返しながらぐるり一周して東京に戻ってくる、いわゆる“一筆書き乗車券”といった複雑な切符となれば完全にお手上げである。ルート次第では発券できなくはないが、ローカル線を複雑に乗り継ぐような切符を出すことは非常に難しいのだ。 

 

 ちなみに、この記事を書くにあたって現役のJR東日本の職員にも取材し、「これはできる」「これはできない」を確認してもらっている。窓口でも話を聞いた。そのため、間違いはないはずなのだが、職員によると「券売機は、ある日突然、これまでできなかったことが急にできるようになったりもする」ことがよくあるらしく、「駅員の間でも情報が共有できていないし、使いこなしている人は少ないのではないか」と話す。そのため、間違いがあれば指摘してほしい。職員も把握できていないほどシステムが複雑で、ややこしいのが現在の券売機のシステムである。 

 

 

 こうした指定席券売機を少し便利にしたのが、オペレーターと会話をしながら切符が買える「話せる指定席券売機」である。実は、東川口駅の隣の南越谷駅にはそれがある。かつて南越谷駅にはみどりの窓口があったが廃止され、その代替品としてJRが導入したものだが、これも評判が芳しくない機械である。 

 

 武蔵野線では窓口が減らされているため、この「話せる券売機」にも沿線から客が殺到している。そのため、休日となれば数人待ちはザラにある。列が捌けてようやく自分の番が回ってきたと思ったら、今度はオペレーターにつながるまで、機械の前で待たなければならないのである。 

 

 とにかく、オペレーターにつながるまでに時間がかかりすぎる。画面には“待ち人数”が表示されているが、休日ともなれば10人待ちはザラにあるし、だいたい機械の前で何分も待つのは拷問に近い。後ろの客の視線も気になる。そして、オペレーターも律儀にマスクなどしているものだから、声が聞き取りにくいこともある。画面を通して、コロナウイルスがうつるとでもいうのだろうか。 

 

 話せる券売機で不思議なのは、なぜ、窓口にあるマルスとまったく同じ仕様にしないのだろうかという点である。例えば、JR東日本の株主優待券を使って新幹線に乗るとする。乗車券の利用開始日と新幹線特急券の利用開始日が同じであれば、問題なく発券可能だ。ところが、初日は普通列車に乗車し、途中下車して宿泊。翌日から新幹線に乗る…という切符は一発で発券できない。一方、みどりの窓口ではそれができるのだ。そのため、こういった少しでも面倒な切符を作る場合、「窓口のある駅に行ってください……」と案内されてしまうのである。 

 

 航空券はスマホやパソコンで購入するのが一般的になりつつある。筆者も航空券はほぼ100%、スマホかパソコンで買っている。おそらく、飛行機で可能なのだから、鉄道でもできるだろうと勘違いして、鉄道会社の担当者は躍起になって電子化を推し進めているのだと思われる。 

 

 しかし、飛行機と鉄道ではまったく事情が異なる。飛行機は「羽田→大阪(伊丹)」のように単純なルートで運行されているので、電子化が容易なのである。鉄道の場合、新幹線に乗って東京から新大阪に着いてから、その先も普通列車や特急列車を乗り継ぐことがままある。駅の数も空港とは比べ物にならないし、通るルートも無限にある。そのため、電子化が非常に難しいのである。 

 

 おそらく、JRで電子化を行っている担当者は、ほとんど列車に乗ったことがないのだと思う。もしくは、「東京→仙台」のように、新幹線を使う単純な片道切符や往復切符しか買ったことがないのだろう。確かに、そういった切符であれば券売機で代替できているのだ。ひょっとすると、新幹線や特急以外の列車の存在など、意識すらしていないのかもしれない。 

 

 解決策としては、指定席券売機の機能を駅員が使用するマルス並みに特化するべきである。そのうえで窓口を減らすなら、百歩譲って理解できる。そうすれば、鉄道ファンも券売機で買うだろうし、機械の扱いに慣れた若者も移行できる気がする。しかし、何ら対策を講じないまま窓口を減らしていくばかりなので、現場の負担ばかりが増えていくし、利用者の不満も募っていくのである。 

 

 

 こうなると、今更だが、国鉄民営化は失敗だったのではないかと思わざるを得ない。国鉄民営化で期待されたことは、サービスの向上であった。確かに、民営化直後はサービスの向上が図られた。しかし、現在のJRの駅では国鉄時代を遥かに超えるサービスの改悪が行われている実態がある。鉄道事業よりも、不動産業のほうに力を入れるようになった印象だ。 

 

 JR各社は経費の削減を理由に駅の無人化を進め、さらに駅舎を簡素に改築したり、駅から時計やゴミ箱をなくしたりと、乗客に不便を強いる取り組みばかりを進めている。当然なのだが、それらはことごとく評判が良くない。実際、駅員に話を聞いてみると、乗客からのクレームは相当来ているようである。それがどこまで上に届いているのかは不明だが、現場の労働者もサービスの改悪の被害を受けている被害者と言うことができる。 

 

 クレームを受け、罵倒されているのは駅員であり、そうした光景を見るたびに筆者は気の毒になる。このままでは、国鉄時代のように“塩対応”が得意な駅員だけが生き残り、性格が優しく、使命感のある駅員が辞めかねない。みどりの窓口廃止は早急に見直すべきだし、JRは民営化の原点に立ち返ることが重要ではないかと思う。 

 

 そして、利用者も、民間の会社がやることだと言って黙って見ているだけでいいのか。公共交通の利便性を守っていくために、声を上げるべきなのではないだろうか。 

 

ライター・宮原多可志 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 161932 )  2024/04/21 14:34:52  
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(まとめ) 

JRのみどりの窓口や券売機に対する利用者の声には、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 時代の要請や効率化のために窓口が減少していることに理解はあるが、混雑や待ち時間、利便性の低下などを指摘する声が多い。

 

- 電子化や自動化が進みつつも、操作の複雑さや券売機の使い勝手の悪さ、特定の処理が窓口でしかできないことに不満を持つ意見もある。

 

- 高齢者や障がい者、外国人観光客など、特定の利用者層にとっては窓口の削減が不便を招いている。

 

- 乗車券の購入や情報提供において、オペレーターや通話式券売機の対応に不満を持つ声も多い。

 

- 駅員の不在や窓口の混雑、自販機経由での購入の限界など、JR全体のサービス向上や人的対応の重要性を指摘する声もある。

 

- 今後、技術の進化や利用者ニーズに基づいた改善が求められると同時に、人的要素やサービス提供のバランスを保つ必要性が指摘されている。

( 161934 )  2024/04/21 14:34:52  
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・最寄り駅はみどりの窓口廃止されて、駅員とこれまでの機械は目の前にあるのにシャッター閉めて誰も出てこない。大きい駅に行かねばならず、コロナ禍の時なんてさらに窓口減らされ大行列だった。券売機で全てができるようにしてから窓口減らすべきで、順番が逆だと思う。 

 

 

・昔は旅行代理店(JTBなど)であらかじめ新幹線や特急などの指定券を買う人も多かったので、自宅の近くの旅行代理店で店員と旅程をじっくり話し合いながら切符を発券することができた。 

 

現在はネット予約が普及したので街中の旅行代理店の店舗が少なくなり、 

ネット予約の方法が使えない高齢者などが駅のみどりの窓口でしか指定券を買えなくなっている事も、みどりの窓口の混雑に拍車を掛けている要因になっていると思う。 

 

 

・私が利用している最寄り駅もみどりの窓口がなくなり、自動券売機も2つ減りました。みどりの窓口を閉めて自動券売機で買えますからと駅員は言うのですが自動券売機も減らしたら意味がないじゃないかと思ってしまいます。 

混雑している時は自動券売機にも長い列が出来ています。 

 

 

・やはりこれからの時代、電子化は避けられないと思う。 

ただ、電子化するに当たって、全てを実現しようとするから無理が生じて、使いにくい物になってしまうのだと思う。 

例えば一筆書き切符なんかは切り捨てて良いと思うし、新幹線と在来線の乗継も基本的に打ち切り計算にすれば良い。 

実際、エクスプレス予約などはそういう方向になっているし、乗車券を通しで買うと安いというのを割引でカバーして、新幹線以外の区間は別途精算を基本にすればかなり単純化できるはず。 

こちらの方法の方が100円安いとか、そういう細かいこだわりに対応しようとするから、却って誰もが使いにくいシステムになるのだと思う。 

ある程度の割り切りは必要 

 

 

・東海道・山陽新幹線のチケットをEXアプリで購入していますが、乗車券の市内同一運賃ができず、新幹線駅から実際に乗り降りする駅までは、別に片道210円払ってます。 

往復420円の無駄になりますが、チケット購入不要で何回でも予約変更できるので、割り切ってます。 

乗り降りする駅はSuica利用できますが、新幹線はEXカードなので対応難しいんでしょうね。 

こういったところも対応難しく、ただ、あの混雑を見ると、やはり抜本的に解決策を考えて欲しいですね。 

 

 

・昔、まだ寝台特急日本海などが走っていた時は乗車日一か月前に10時打ちで確保しようと芦原橋駅に始発電車が出る前、つまり駅の営業開始時間前に指定券申し込み票をあらかじめ用意していくとすでに先客がおり列の4番目というこでとにかく第三希望まで書いて、駅からの連絡を待ちました。その後駅から連絡があり、 

第三希望の臨時急行あおもりの上段寝台をなんとか確保したことがあります。 

あのころはまだまだ寝台特急などは盆、暮れの時期には乗車率高かったようです。今は芦原橋駅もみどりの券売機のみとなり、有人窓口で一番近いのは新今宮駅か天王寺駅まで行かないと対応できないようです。 

あの当時、駅係員が見事な手つきでマルスのページをパタパタめくり、ピンを差し込んで発信ボタンをおして要求列車にYESのランプが点灯するのを祈るようにみていました。今はタッチパネルのパソコン状のマルスでより操作が容易になったのでしょうね。 

 

 

・近くの新幹線の駅も寂れて利用者が減ったことによりみどりの窓口が無くなり、普通の券売機と話せる券売機の2つになった。 

しかし私は聴覚障害者。話してくれても聴こえないんだよね。 

なので少し離れた駅にみどりの窓口があるのでそこで切符を買っている。 

人を減らすのも仕方がないことだとは思うのだが、公共の乗物であるのなら機械はちゃんと動くものにしてもらいたいし、各種割引等にも対応したものにしてもらいたいと思う。 

今は割引等の購入が窓口が無くできなかった場合は目的地まで通常の切符で行ってから窓口で払い戻ししてくれるのでそれで対応している。 

利用者がわかりやすい利用しやすい券売機にならないかな。 

 

 

・新宿駅のみどりの窓口をかなり最近に利用したことがありますが、「回っていない」印象は確かにありました。家族連れ、高齢の方、外国人などなど、タイプの違う客が多数待たされており、相当ストレスを感じている人も多い様子でした。 

 

高齢化でレガシーサービスしか利用できない人が一定数残る、 

海外からのインバウンドの観光客が増えてくる中で、 

 

窓口業務の負荷をどう割り出して、みどりの窓口を減らしているのかは分かりませんが、単なる合理化の経営判断が強ければ、将来的に必ずもっと大きな問題になると思います。 

 

 

・神戸在住です。先日、敦賀延伸の北陸新幹線を乗りました。残念だったことのひとつに、車内放送で停車駅の時刻案内がなく、WESTERというJR西日本アプリの運行情報を見てくれと放送がありました。入れてありますが、見つけられませんでした。しかも新幹線の始発駅なんですよね。最寄り駅のみどりの窓口がなくなり代替券売機の数も少なく不便になったことはもちろん。他にも、無人駅になった駅では例えば18きっぷの時に、オペーレーターが応答するまで数分とはいえ留め置かれました。無人化は仕方ないのかもしれませんが、代替システムが整ってから段階的にやるものだろうと思いますね。 

 

 

・本当に驚くほど減りましたね、幸いにして私の場合は最寄JR駅にまだ設置してありますが、これもいつかは廃止になるのでしょうか。指定券券売機もなかなか並んでいる状況を見かけます。これ費用や時間の制約がなければ、長距離移動はあえてJR東日本を使わず他の交通機関に切り替える動きすら、下手したらあり得るなと感じています。 

 

 

 

・東京郊外の比較的乗降客数が多い駅でも容赦なくどんどんみどりの窓口を廃止しているので混雑が酷いです。 

でも今の日本は株主資本主義ですから、いくら普通の乗客が怒っても末端の駅員が潰れるだけという、自治体役所や年金事務所、ハローワークのような非正規雇用窓口担当とモンスタークレーマーが共に倒れるというつまらない結果になりがちです。 

 

ですので株主の人が積極的にクレームを入れたり、株式の売却に動けば経営陣は迅速丁寧に対応するでしょう。 

経営陣にとっては乗客1人1人は雑魚ですが、株主様に対してはそうはいきませんから(苦笑) 

 

 

・JRの窓口自体この数年使ってないなという実感がある。ほとんどの場合、ネット発券で済むようになったし、新幹線と在来線の乗り継ぎの場合でも、通しで発券するよりも、それぞれ取った方が安いことの方が多い。 

  

ただ、ネットの予約システムがえきねっと・エクスプレス予約、e5489、JR九州ネット予約と分かれており、会社間を跨ぐ乗り継ぎ等は2つのシステムでそれぞれ取る必要があるなど、非常に不便なことになっている。 

  

ネット予約が1つのシステムに統合されるだけでも非常に使いやすくなると思うのだが・・・・ 

 

 

・最近は、何でもAIとかネットとか機械でどうぞと人間とのやり取りをなくそうとしてます。イレギュラーな事が起きた時やたまにしか利用しない為よくわからない時などもあると思う。それをすべて対面無しにしてしまうと不便だと思う。JRに限らず世の中が全てそういう方向に向いているが、サービスとは何かという原点に戻ってほしい。 

 

 

・JRは地域によって分割されたから電子化も不便なのでは? 

 

各社が出資して予約専門会社を作り、一元的に運営させたら使いやすいネット予約システムができると思う。運行情報も同じ様に外注した方が効率的で安くすむだろう。 

 

分割会社は保線や運行などの現場作業を中心にするべき。 

 

 

・まだまだニーズがあり、必要だから大混雑してる。縮小するにも、もう少し、現状を分析し、鑑み段階的に移行できないものだろうか。 

ちょっとした精算手続きが必要になり、窓口しかできないと言われ並んだことがある。旅行切符を買い求める時間がかかる人ばかりで、とんでもない行列にならんだ。 

外個人旅行者も増え、一時的にでも窓口を増やしてもらえないだろうか。 

最近、何か確認したいことがあっても、窓口も電話対応もないところが増えた。ネットで調べてもわからないと、メールだったり、チャットだったりするが、返信おそかったり、チャットででてくる選択肢が的確でなく、進めなくなったり、、 

便利さと不便さをあちらこちらで感じる。 

 

 

・確かに指定席券売機は使い難いである程度慣れが必要と感じる 

新幹線の切符だけとかならスムーズに買えるが、在来線が絡んだりすると初見ではまずわからないことも 

やれることが多いことで選択項目が多くなっているのも悪手 

その一方でできないこともあり、その線引きがよくわからない 

そもそも窓口を廃止するなら窓口じゃないとできませんというのは解消していく必要があると思う 

音声認識機能をつけたり、もっと簡略化して買える様にとかも検討して欲しい 

 

 

・割引の定期券や券種の変更など券売機ではできないのでみどりの窓口が必要なんですよね。 

桜木町駅のみどりの窓口は通勤客と観光客が一気に押し寄せてしまうことがあるので1時間くらい待つことがありますよ。 

あまりにも待ち時間が長いので戸塚駅まで行ったらあっさりチケットが買えました。 

 

 

・駅のホームだって駅員がいなくなっていて、運行停止になった時の対応とか大変そうだと思ってます。 

 

ただ、その反面、これだけ物価が上がっているのに交通運賃は殆ど上がっていない。これは鉄道会社が運賃を自由に決められないということもあるのだろう。 

 

とすれば、人を削らなければやっていけないのも事実かなと思います。 

 

私の提案としてはまず運賃を1割以上上げ、自動販売機で買う場合は割引する。窓口で購入する場合は割引しない、つまり窓口で購入する場合は高くなるというふうにすれば良いのかなと思います。 

 

私がここ10年くらいで窓口を使ったのは会社の引越しで定期を解約した時だけですね。 

 

定期の更新も新幹線の切符も自販機で出来るもの。 

 

 

・減らすのは良いけど、その代わりとなる券売機が不便だし。新幹線に乗り継ぎするのにモバイルSuicaの人は窓口に行けとか。 

新幹線のex予約も年会費を取られるから社用カードでは使えないので券売機に行くしかないし。 

地味に使い勝手が悪い制度設計を全部見直して欲しいところ。 

 

 

・飛行機はオペレーター毎に発券システムを持ってるが、JRはマルスに新幹線と在来線の2系統の共通システムがある上に、ネットや自動機は各事業者別だから、複雑なんだよね。 

なのでマルスが直接叩けるみどりの窓口が一番便利なだけ。 

記事中にある担当者が不勉強な訳では無いです。 

 

最も適切な誘導は、利用者もマルスにアクセスして複雑なオーダーを自ら予約・発券可能とする事ですが、これはシステム化の費用を誰が負担するのか?って言う大きな課題が存在してます。 

 

 

 

・20年以上前ですがイタリアを訪れた際に驚いたのは主要駅には必ず複数台のタッチパネル式自動券売機があったことで、例えばフィレンツェサンタマリアノヴェラ駅発からミラノ中央駅着を選択するとそれこそ日本のナビタイムみたいなかんじで発着時間はもちろん最短ルートをはじめ渋いルートまで提示してくれる中から旅程に合ったものを選択して決済するだけという非常にシンプルかつ使いやすいものでした。あのシステムならまったくイタリア語が話せなくてもオッケーだったので同じようなシステムをJRでも導入すればインバウンド客はもちろん日本人で窓口が混雑みたいな現象も回避できるのではと思います。 

 

 

・今でも区間によっては特急券や指定券等ネットで買えますが全国となるとそう単純にオンライン化はできないということがわかりました。年寄りにもわかりやすいオンライン化が早く実現することを願います。 

 

 

・旅先で乗車券と指定席をモニター越しでの購入しました。内部障がいがあり、障がい手帳の提示をすると大きな声で障がい者のお手帳を〜障がい者お手帳お持ちの方は〜と何度も何度も言われて、障がい手帳所使用を周りに聞こえる様に言わないくても聞こえています!と画面越のマスクされている方に言った経験がある。到着し次移動する際再購入が必要だったためその駅もモニターで先程と同じ係の方だった。現在は過密スケジュールになっただろうけど、昔みどりの窓口で手早く捌いて何を聞いても知ってくれていた頃が懐かしく思った。 

 

 

・券売機が思ったほど使えないのはよく分かります。特に日時変更や乗車区間の変更等は窓口でないと出来ない。新規で買うなら複雑でなければ大丈夫なのですが。ソフトの問題ですね。JRはもっとソフトのアップデートをして最適化したらいいのに何故かやらないんですよね。オンラインで決算して乗車券はスマホ画面でみたいなのが理想的。 

 

 

・多くのJR東利用者の声を代弁する素晴らしい記事。 

JR東日本の連結決算は、第3四半期までで純利益が3022億円。 

みどりの窓口大幅縮小によって削減できるコストは年間25億。 

元々は国有財産であった、日本一の立地を誇る不動産を活用してしこたま儲けているのがJR東日本。 

国民の生命線である鉄道網を握っている唯一無二の立場を利用して、 

利用者の利便性や快適性をいくら犠牲にしても圧倒的優位性は揺るがないとみて、やりたい放題に舵を切ったのが今なんだと思う。 

 

 

・人件費を減らすために電子化が様々な企業で行われているが、使い方がわからなかったりするので全部電子化にするのはどうかと思います。 

サービス業の人員不足問題には少子化が関係してるので、電子化にするメリットはあるが、やはりお年寄りの方には理解が難しい点もあるので双方に対応できるようにしてほしい。 

 

 

・2~3年前か、名古屋駅から近距離券売り場の金額範囲から少しだけオーバーの普通切符が欲しくて、みどりの窓口に並ぼうとしたが、その列に付いたら乗りたい電車にはとても間に合わないので、近距離のテキトーな切符を買って、目的地の出口で差額払った。 

改札の職員さんからは、特急券が買える券売機なら買えるので次の機会はそちらを利用してほしい、との説明。でも、そっちも混んでたし、(近距離じゃない乗車券が買える旨の)表示もわかりづらいし、タッチパネルのコマンド数が多い(新幹線券売機にも言える。 

 

交通lCの区間またぎ利用の融通のきかなさと言い、JRグループさんには改善してほしいところがいっぱいですね。 

 

 

・みどりの窓口の難点は、全部の客を分けずに全部の窓口で対応するから、年配の方や外国人客が重なれば混雑する。 

せめて大きな駅では、年配の方用、外国人客用、キャンセルや変更用、そして一般購入用で分けてくれたら、今よりかはスムーズにチケット購入はできるようになると思う。 

 

 

・電子化になって便利になった部分はあるんだけども、 

同時に電子化になって思うのは全て解決できるわけではなくて、 

電子化する事により、働いてる側の負担がどんどん増えていってると思います。みどりの窓口なくなって確かに普段は利用する事ないけども、新幹線とか使う場合、必要なんだよね。 

 

あと公共のバスとかもそう。電子化されて運転手の負担が増えてるだけだと思う。 

 

私自身、長年サービスを提供する仕事に携わってますが、 

便利になる事、効率を図る事も重要なんだけど 

最終的に行き着くところってやっぱり人にしか解決できないし、 

もっというとお金持ち相手にサービスを提供している場所ほど、 

実はサービスは人が提供する。 

 

電子マネーとか色々便利。でも全部それで解決できないんだよね。 

便利にする方法を見直す時期に来てると思います。 

 

 

・先日子供の進学で新しい定期を購入するため平日の夕方に行ったら、1時間半待たされたよ。自販機に誘導したいのでサービス低下させているのはわかるけど、だったら全部自販機でできるようにして欲しい。窓口減らすのはそれからじゃないの? 

その時も、色々調べさせてその場で旅行プラン練っている人がいた。少しは調べたり自販機利用もすればいいのにとは思う。こういう人を排除したいなら、今後は窓口発券は購入金額の10%とか手数料取ればいいと思う。実際、人件費かかってるんだから合理的じゃないの? 

 

 

 

・私自身はみどりの窓口を使うのは、障害があるので、障害者割引をするには窓口しかありません。 

私がこれまで窓口を使った所では名古屋駅が唯一障害者専用の窓口があり、大変助かりました。 

足が悪いだけに長時間並ぶのが辛いのですが、窓口が減らされると聞くと、障害者に対しては更に凄く負担になります。割引されるから、贅沢を言うなと思う方もいるかもしれませんが、JRには最善な方法を考えてほしいです。 

 

 

・そう言えば最近、窓口がかなり混雑してるなあと思ってました。 

そんな事情があるんですね 

 

実際はJRも全て電子なので最近は並んだ事もないし、券売機で購入した事もない。 

新幹線はそれなりに使用するけど、全て電子で変更もスマホで簡単にできる 

 

でも、自分が利用しない路線とかだとどんな状況なのかわからないので何とも言えない 

電子化に慣れるしかないのかもしれないが、サービスとしてはきちんと対応できることに超した事はない 

 

 

・「みどりの窓口」が出来た頃は新幹線や特急券、指定席等の扱いだったので祝日や帰省の時くらいしか混んで無かった。昭和時代は定期も定期券窓口、売り場というものがあった。 

新幹線等の指定も並ばなくても、駅に行かなくても、沢山ある旅行代理店で買えたし…勤務先に出張用・他業務の手配で来ている旅行社営業に依頼する(個人の切符も)と届けてくれた。 

当時、通勤時にみどりの窓口で買ってる人を見ると何処まで行くのかな、良いなと思ったものでした。 

 

今は便利なのか不便なのかよく分からないが、こうして改良され将来的には良くなっていくのですね。 

 

 

・みどりの窓口と同じくビューの窓口も減らされて困ってる人が多い。1番ツアーで旅行に行きたい年代の人達がネットからの予約ができない年代。JRは紙の時刻表もいきなり無くしてしまって、やはりネットで時刻が見れない年代が困っている。有料でもいいから時刻表くらい出したほうがいいと思う。そしてこんなに外国人観光客がJRを使ってお金を落としてくれているのに地方の職員が全く英語を話そうとしない。経営者は現場をしっかり見てからいろいろ判断するべき。 

 

 

・色々な意味で過渡期なんだと思います。 

 

JR側の言い分も分からなくはないが 

この手の話は「利用者に一定の理解と負担」で成り立つとは思うが負担ばかりが目立ってしまう。 

 

一方でマルス機能を全て券売機に入れたら、複雑過ぎて余計に使えなくなるか、マニアのオモチャになるかも。 

将来の人材不足への対応というものには 

ものすごく各社とも熱心なので 

そのうち、行列整理する係員も削減されると思う。 

 

あと窓口ばかりが話題になるけど 

地方に行くと窓口はあっても 

その駅に駅員さんが、ひとりしないない 

ワンオペの駅も結構ある。 

車椅子対応だからと、窓口が臨時で閉まり 

その間に行列が伸びて、戻ってきたと思ったら 

忘れ物した人の対応で、待たされて。 

あれでは駅員さんが可哀想になった。 

 

ただ、この話しの延長には 

窓口廃止や遠隔化による無人駅に 

つながるとは思いますがね。 

 

 

・発券ってまだマルスでやってるのか。 

あれ作られてから40年は経ってるはずだけど、息が長いものだね。 

それにしても、「話せる指定席券売機」とはまた、本末転倒なものを…。 

絶対に窓口の方が効率いいだろ、それ。 

券売機にしてもあれ結構システムが旧いんだよね。確かに融通が利かない部分が多い。 

窓口減らすのは時代の流れと理解しているけど、儲けている会社なんだから、もう少し融通を効かせて欲しいものだな。 

 

 

・長崎県の新大村駅なんか職員がひとりしかいないから昼休憩の時間なのか、昼間に空いてない時間もありますし、夜遅くなると閉まります。 

 

そして、その日の乗車券を買いたいと思って乗車時間前に並んでも、全然新幹線と関係ない(Suicaの発行や別の地域の予約)のお客さんが並んでいれば、ひとつしか窓口がないし、職員もいないので、確認したいこととかあって15分前とかに行っても、出発ギリギリになって焦ったことがあります。 

 

人件費も大変でしょうけど、なんとかしてほしいです。 

 

 

・通話式券売機最大の欠点は券売機前の『見える行列』と、全設置駅でオペレータとの接続を待っている客同士の『見えない行列』の二重で待たされることだろう。 

例えばJR西日本の通話式券売機ではリアルタイムの待ち人数がネットで見られるが、平日の日中でも常に20人程度が接続待ちの『見えない行列』をなしている。 

つまり、駅の『見える行列』で自分の前に3人並んでいたら、一人終わるごとに『見えない行列』に並び直すことになるから、自分に回ってくるまで実質60人も待つことになる。 

 

状況次第で『見える行列』にもっと並ぶこともある訳で、もはや客を馬鹿にしているとしか思えない。 

その挙げ句、やっと繋がっても、内容によってはやっぱり窓口のある駅に回されることもある。 

多くの駅にみどりの窓口があった頃にはあり得なかった大きなサービス低下だ。 

筆者の言う通り、通話式券売機はそのコンセプトを含め根本的な改善が不可欠だろう。 

 

 

・労働力人口が減っていく中では、日本企業全体がこういう方向へ向かないといけないのは分かる。しかし、状況を整えてからにすべき。 

 

何年か前のことだが、自販機で長距離の切符を購入したが、微妙に誤った買い方をしてしまった。駅員に申し出たら、「早朝で、みどりの窓口が開いてないので、払戻しの対応はできない」と言われた。列車の時間もあるので、仕方なくそのまま乗った。大きな金額ではないが、いくらかの損失を被った。 

 

JRからすれば、自販機で購入できるからという話かもしれないが、鉄道の路線の切符の仕組みは複雑で、あの自販機で買うのは分かりにくいケースもある。説明できる駅員が常にいるわけでもない。鉄道路線に明るくない人なら、窓口に並ぶ選択をするだろう。 

 

 

・新幹線駅ではみどりの券売機も混んでいて、発車時刻のかなり前に着いておかないと乗り遅れる可能性がある。 

 

それを避けるために事前に券売機で切符を発券しようとしたら、「一週間やりも先の切符はみどりの窓口へ」の案内が…結局有人窓口へ並ばざるを得ません。せめて1ヶ月以内の切符くらいは発券させて欲しい。 

 

 

 

・新幹線駅ではみどりの券売機も混んでいて、発車時刻のかなり前に着いておかないと乗り遅れる可能性がある。 

 

それを避けるために事前に券売機で切符を発券しようとしたら、「一週間やりも先の切符はみどりの窓口へ」の案内が…結局有人窓口へ並ばざるを得ません。せめて1ヶ月以内の切符くらいは発券させて欲しい。 

 

 

・料金・運賃体系が国鉄からの運賃(乗車券)+特急券+座席券、寝台券という積み上げ方式なので複雑になっているのがありますね。 

特に乗車券は最寄り駅→最終目的地駅まで買うのに対し、特急券(新幹線含む)は特急乗車駅→特急降車駅(しかも乗る列車ごとに用意する)と販売区間や枚数が違うのが話をややこしくしてます。 

列車単位で例えば東京→新大阪のぞみを15000円、で売れば単純化出来るけども、2列車以上乗り継ぐ場合はだいたい今までの乗車券+特急券で売るより高くなりがち。 

 

 

・現役の時の出張は東京から大阪が多かったけど新幹線は会社がEXカード配布しててエクスプレス予約して大阪から先はSuicaや PASMOのプリペイド使ってました。 

また、JR東管内は駅ネット利用してました。 

共に旅費精算用の会社から配布のクレカと紐付いてた。 

 

出張中、駅のみどりの窓口みると行列作ってるの横目で見ながら、ネット使えば簡単なのにと思ったものでした。 

 

ただ、退職してEXカードや旅費精算のクレカ返却して、改めて自分用のEXカード作るか?となった時、現役時代程の頻度が無いので作っていません。 

駅ネットもクレカを変更すれば継続出来ますが、放置しています。 

 

そうなるといざチケット取ろうとすると窓口になりますね。 

 

 

・自動券売機以外に、ネットで乗車券を簡単に買えるようにしてくれ。長距離バスに比べて、JRのネット販売は致命的に遅れている。 

昔旅行会社で国鉄のマルスを使って乗車券の予約業務をやっていたことがあるが、あれをインターネットに開放するぐらいの英断に期待する。 

 

 

・東日本JRの中では画期的なことをやるけど窓口問題はデジタル化してないのにやるのが早すぎた。 

まず最初にQR乗車券などをコンビニでも発券できたりしたり、もう少し誰でもどこでも買える仕組みを作るべきだった。 

あとだいたいのは買えるのに並んでいる人がいるから窓口では発券手数料を掛かるようにして券売機ももう少し多くすべきかネットでのPRを車内放送で流し利用促進させるべきである。 

 

 

・みどりの窓口の廃止に留まらず、駅に勤める社員もバイトに毛が生えた様な非正規の社員が増えた。自分がよく利用する西国分寺駅も、窓口にいるのはJR東日本さんの子会社の駅社員で、制服も本体の社員とは違う。本来必要なサービスが消えて、別に必要の無いマルシェとかがやたら充実してる。 

 

力の入れどころが段々ズレてきてる様に思う。関連事業も確かに大事だが、インフラ事業なんだから決して削ってはならない「聖域」というものがある。 

 

 

・MVの誘導は昔はテンポラリースタッフがやっていて、彼らは研修は現地のみですが、数をこなして、頭の中でMVを回して誘導をしていました。 

なので、自信が無い時はMVが空いていれば実際に決済までいける事を確認してから誘導して頭から案内という流れでやっていました。 

社員はそれ以外の業務があり、たまにしか誘導に回らず、ノウハウを持っているテンポからノウハウを引き継がず、説明書も恐らくもらっていないので、どんなにベテランの人でも回せません。 

というのが10数年前のお話 

 

今もあまり状況は変わっていなさそうですね。 

 

MVのテンポから社員になった方が案内に入っている駅であれば恐らく早いと思います。 

なので、そういう社員さんをヘルプでMV案内につけるくらいの体制を今は整える方が当面はいいと思います。 

 

もちろん、出札の減らしすぎはいけませんが・・・ 

 

 

・券売機は使い物にならないと言うか使い方がシンプルでない。もっと分かりやすい券売機に出来ないのだろうかと思う。 

単純にどこに行きたいと指定すれば自動的にフローチャートで目的地まで導いてくれる仕組みにしてほしい。 

それからアプリの一本化もしてほしい。 

イコカは北陸や東北などでは使えない。これも各社共通出来ないのかと思う。 

使い方も簡単にしてほしい。 

 

 

・電話予約センターで勤務経験があります。 

オペレーターが律儀にマスクしているのはセンター内感染が怖いからです。 

オペレーターひとりひとりに1部屋与えれれるなんてことはまずなく、大部屋で多数のオペレーターが会話をしているのです。 

つまりそれだけ飛沫が飛びますし、閉鎖空間であるので空調により乾燥もします。 

マスクぐらいの感染症対策はしておかないとセンター内でインフルエンザにしろコロナにしろ流行して出勤者が足りないという最悪の状況になりかねないです。 

 

 

・みどりの窓口を無くしそのスペースを商業スペースとして使いたいからね。 

今のJR東日本は輸送業よりもどっちかというと不動産業。 

しかも他の私鉄のような路線開発よりも駅ナカに注力している。 

例えば東京駅はあらゆる通路の両サイドが店舗になった。 

前はただの壁だったのに。 

そしてそこがインバウンドや国内旅行者て溢れかえっている。 

本音を言えば固定費の割に利益が出ない電車なんて走らせたくないのが本音。 

そこまで理解するとこのままで良い悪いかそれぞれ意見を持つことができるだろう。 

鉄道と言うライフラインを担う企業とはいえ営利企業として突き進むのを是とするのか、ライフラインだからかつての国鉄ほどでは無いにしろある程度国が税金で面倒を見るのが良いのかなどね。 

 

 

 

・身体障害者手帳持ちのため JRで長距離利用する時はみどりの券売機でオペレーターに繋いでもらって購入しています 

 

 

最近はタイミングよく行かないと10人〜15人待ちは当たり前・・・あらかじめ 前日までに購入していますが、駅までは路線バスで約30分 時間帯により1時間に1本しかな無いバスなので なかなかの負担です 

 

 

航空券(JAL ANA)はマイレージと身体障害者手帳の情報が紐づけされていて ネットから身体障害者割引の購入が可能で、当日カウンターに行く必要もありません 

 

 

JR西日本(e5489)に近々 マイナンバーカードを使ったネット購入システムができるそうですが・・・ 

 

 

・チケットレスや券売機化で激減した私鉄特急券発売窓口がさほど混雑しないのにJRだけが大行列になるのは全国の多岐にわたるJR線の指定券が買え、複雑な経路の乗車券を販売するから。 

複雑な運賃規則をシンプルにし、私鉄みたいに会社が違えば都度切符を買うようにしないと電子化にも対応できず混雑はなくならない。 

まず新幹線をリニアみたいに在来線とは通算しない完全独立の運賃制度にしないと。 

秋田、山形、西九州のように在来線と分離出来ない新幹線もあるし、敦賀乗継のように1枚の特急券に通算しているようでは無理か。 

 

 

・JRの旅行子会社に窓口を移管するのかと思いきや、旅行子会社も駅から撤退してますからね。 

 

銀行にならい、発券手数料を取るようにし、窓口予約>駅端末予約>オンライン予約となるようにして、人件費を回収できないものですかね。 

 

オンライン予約は、乗換検索アプリと予約システムを連動させるAPIを定め、使い易いルート設定のユーザーインターフェースの開発は乗換検索アプリ各メーカーに任せて、どんなキップでも発券可能になれば、記事の問題も解決ですね。 

 

 

・券売機で使えるクレジットカードが少なくて以前から窓口でわざわざ購入する羽目になっていた。 

窓口が廃止されているのは知っているが、券売機がそんなに使えないとは…。 

鉄道会社が経費削減しなければならない事情はあるだろうが、まだ労働世代だが今ですら同年代でもネットやスマホを苦手としている人もいる(プログラマーなどもいるが)ので、やはり窓口は残して欲しい。 

使いづらいとますます鉄道離れが進むと思う。 

 

 

・西日本のe5489をよく使いますが、急な運休による変更や途中下車で1泊して翌日にも利用する場合、株主優待を利用で1部区間だけを他社を利用する場合など対応できないことが結構あります。 

e5489で対応出来ない場合、時間に余裕を持ってみどりの券売機プラスや窓口で買おうとしても、大行列で間に合わないケースもあります。 

並ばなくても、スマホ1つで全て対応できるようになって欲しいと思います。時間はかかると思いますが、それまではできる限り窓口を減らさないで欲しい。窓口業務の人も相当大変に見えます。 

 

 

・窓口に並ぶ方は窓口でしか対応が出来ない方が多く、以前のように窓口の徒列が直ぐに捌けるって感じではないですね。 

今のJR各社は設立当時の「お客さま第一」という視点はほぼ無く、収益至上主義になってしまってますね。 

おそらく 利用客<株主 の構図になっていると言えます。 

特にJR東においては労働組合が無いに等しい状態なので、会社側が好き放題に人員整理が出来てしまっている状態が、今の窓口削減だけではなく、工務関係の軽視による列車運行トラブルの多発にも繋がってしまっています。 

トラブルが発生したら対処するとした体制とも言えますね。 

今の経営陣にこそ、国鉄末期に言われていた“意識改革”を求めたいですね。 

 

 

・少子高齢化と反比例するようにIT化が進んでいるが 

逆に不便になっていることも多い。 

 

例えば宅配のコールセンターなども集荷や諸々のリクエストも 

人間のオペレーターだった頃は2~3分で済んでいたが 

AIオペレーターでは時間もかかるうえにすべての要望を伝えられない。 

 

ストアーなどの無人精算機も高齢者が慣れていなくて逆に混雑する。 

 

まだまだマンツーマンに取って代われる程の代物ではない。 

 

 

・ホント、記事にあるとおり。加えて、人減らすなら、それ以上に「みどりの発券機」を増やすべきなのに、それすらしない。ある県庁所在地の駅で、みどりの発券機が1台しかなくて、前に外人が手間取っていた。 

こちらは、予約した切符を発券機するだけなのに、予定の電車に乗り遅れそうになった。 

 

ネットで買えない切符、乗り継ぎパターンもたくさんあるし、なんとかして欲しい。 

 

 

・みどりの窓口への感謝を綴った。 

みんな聞いてくれ。 

 

みどりの窓口、旅の始まりのスポット、 

 

君の笑顔が迎えてくれる、そこは希望のドット。 

切符を手に入れ、旅立つ準備、 

 

みどりの窓口がくれる、冒険へのキイ。 

君がいるから、旅はもっとスムーズ、 

 

問い合わせから予約まで、サポートはフルコース。 

列車の旅、心躍る時間、 

 

みどりの窓口、君がいてくれるから安心のサイン。 

全国各地、繋がる線路、 

 

みどりの窓口で、始まる物語、それぞれのストーリー。 

ありがとう、みどりの窓口、 

 

君のおかげで、旅はもっと輝く、それはノーダウト。 

このラップで伝えたい、感謝の意、 

 

みどりの窓口、君がいるから、旅はもっと自由に。 

 

 

・以前上野駅で事前に予約していたJRの切符を発券機から受け取ろうとしたら、普段使うキャッシュカードの現金引き出し暗証番号とは違うクレジット暗証番号なるものを求められ、全く記憶になく焦ったのですが結局みどりの窓口に行って口頭で説明したらすんなり発券してもらえました。 

今後はこんなことも簡単にはできなくなるのでしょうか。 

 

 

 

・以前のバージョンの「えきねっと」は、乗車券の経路指定が細かく出来たり、便利だった。きっぷの知識がある人向けに特化した「えきねっと」があると、そういう人は並ばない。 

あとは航空券の有人窓口は発券手数料を取るのだから、「旅行案内」してくれる有料のみどりの窓口を作ったり、JREポイント履歴ごとの優先カウンターをつくるとか。あまねくフラットなサービスという理念は良いことだとは思うのですが、、、 

 

 

・人員減らして関連企業へ移管や出向が常態化。利益目的だけだから。雇用を生む新たな分野開拓がJRには全く見えてこない。不動産大手も然りで東京都心開発には超速で取組む。であとは? 国の施策として、地方創生に貢献する企業には、設備投資での支援や助成生産だけではなく、税金徴収や優遇もメリハリ付けないと目先しか見ない企業ばかりになる。みどりの窓口はある程度まで減るのは致し方ない。ただ地方鉄道と同じで利益追求だけでは公共交通機関として使命を果たさない。維持機能の領域は必ず民間であろうと不可欠です。 

 

 

・みどりの窓口がどんどん閉鎖されて定期券購入時期でなくてもいつでも長蛇の列が出来ている。往復割引やちょっと複雑な経路を買いたい時など躊躇してしまい、結局鉄道以外の交通手段を選ぶ事もある。 

鉄道旅行の魅力は乗車する前の時刻表をみて経路選びと乗車券の購入から始まっているのだからJRはその魅力をスポイルしているし新幹線や特急以外のローカル線など乗るなと言うことか? 

国鉄時代より窓口対応は丁寧で親切になっているのでみどりの窓口をこれ以上減らさないで欲しい。でないと国鉄民営化は失敗だったと言わざるを得ない。もっとも分割は大失敗だったが。 

民間企業だからと言って利用者の利便性を無視した合理化を進めるのは公共交通機関としておかしい。 

 

 

・国鉄時代以来の100年間の複雑怪奇な運賃の仕組み(切符や改札など、値上げなどの運賃改定の国の許認可も含む)を引き継いだままにJRの分割でさらに複雑になっているシステムをそのままに全部電子化してUIに載せるのはそりゃ難しい。切符や改札などの仕組みを含めてJRの運賃システム全改定してシンプルにできるときっとうまくいくけど、JR各社や地域ごとの利用者で利害も異なるし、無理なんだろうなと想像する。 

 

 

・窓口の端末でしかルート指定含めた手続きができないのが悪いのであって。 

利用者がネットでルート指定して券購入を予約し、予約票を提示すれば窓口で受け取り・支払いできるよう徹底すればいいと思うんだが。 

券を発行するのに時間が要るなら、前日までに予約にして。 

ルートの検索システムはすでにあるんだから、それにチケット購入のシステムを合わせられないんだろうか。 

 

電車の券購入こそ、AIやネットを活かせると思うんだけどなあ。 

 

 

・オークションサイトでも人間のヘルプが極端に隠されている。たどり着くまでが大変で、しかもヘルプに応答しないことが多い。FAQやAIが対応できると考えているかもしれないが、そんな場合はほとんどないし、どうやっても人間の対応を求めることが多い。これからは人間が対応することがセールスポイントになる可能性がある。 

 

 

・ジパング手帳で切符購入する年配者は特に窓口が減って不便になっていることだろう。 

ただ手帳に記入もしてない、希望の列車も調べてない旅行相談みたいなことを窓口でされたら係員も後ろで待たされる利用者もたまったものではない。 

安く買えるメリットを享受するならネット購入限定でなきゃ買えないよう制度変更すべきだと思う。 

 

 

・航空券の事前チェックインがターミナルの券売機のどこでもできるようになった時には本当に感動した 

今までは列に並ぶしかなかったから 

特にたくさんの修学旅行の子達の列の後ろに並ぶときは時間が読めずに本当に焦ったことがなんどもあった 

 

券売機は単純に低機能でレベルが低すぎる 

性能としてはファミコンです 

 

航空券のチェックインの場合 

今はもうほとんどスマホのQRコードなどに代わってはいるけど 

少し前の航空券の時上下反対に挿入しても 

「反対です、向きを入れ替えてやり直してください」 

などと表示されます。 

 

駅の券売機は2024年現在でも 

SUICAやPASMOを上下反対にいれたら「ピー」と音がなってでてくるだけです 

隣の人が何が悪いのかすらわからないから5.6回入れてを繰り返してたりして、ボタンを押して駅員に聞いてるのをみたことがあります。 

 

 

・特にビジネスで利用する方にありがちなのですが紙の手書きの領収書でないと認めてもらえない事が少なからずありそういう際は仕方なく窓口を利用せざるを得ない。 

窓口の廃止や券売機が撤去されたのなら最寄りの有人駅まで購入の際の運賃払い戻してほしいですがそういう制度は定期券除くと残念ながらありません。 

 

 

・> 飛行機と鉄道ではまったく事情が異なる。飛行機は「羽田→大阪(伊丹)」のように単純なルートで運行されているので、電子化が容易なのである。 

 

確かにその通りだし、 

例えば稚内→福岡まで航空で行く場合。 

 

稚内→千歳→福岡 

もしくは 

稚内→羽田→福岡 

などといったルートが考えられるが 

全てANAで買おうと思えば一社で完結するし、アプリで5分もあれば乗り継ぎも含め、楽に買うことができる。 

 

鉄道となると何社にも分かれており、スマホで買うにも難儀である。 

 

えきねっと、エクスプレスやらe5489やら。。。。 

 

 

 

・> 飛行機と鉄道ではまったく事情が異なる。飛行機は「羽田→大阪(伊丹)」のように単純なルートで運行されているので、電子化が容易なのである。 

 

確かにその通りだし、 

例えば稚内→福岡まで航空で行く場合。 

 

稚内→千歳→福岡 

もしくは 

稚内→羽田→福岡 

などといったルートが考えられるが 

全てANAで買おうと思えば一社で完結するし、アプリで5分もあれば乗り継ぎも含め、楽に買うことができる。 

 

鉄道となると何社にも分かれており、スマホで買うにも難儀である。 

 

えきねっと、エクスプレスやらe5489やら。。。。 

 

 

・自分が利用している最寄り駅も昨年10月をもって窓口廃止になったのですが、その跡地に指定席券券売機が増設されることなく、現在までポスター貼る掲示板として使われてるだけです。窓口廃止するなら現在1台しかない指定席券券売機を増設してほしいです。 

 

 

・窓口ないと不便、不便 

結局開いてる窓口に人がさばききれないくらい殺到して、職員さんも窓口の中の人、待合で人を誘導する人、自販機で使い方教える人の複数の人手が必要になって何か意味ないなーって 

利用する方も働く方もデメリット 

JRの交通費を簡単に値上げできないのは分かるけど(色んな利用者に対応する必要がある社会的な役割の側面もあるはずなので) 

もっとやり方あったんじゃないかと思う 

現場の駅員職員の皆さんは毎日ありがとうございます 

いつも感謝しています 

運営側は現地視察も複数の時間帯で複数回して、駅の運用を組み直して欲しい 

 

 

・モバイルSuicaやPASMOでの定期などの購入、さらにはネット予約でICに紐付けで紙のチケットレスで大方できる。それに慣れてからは例外的なこと以外でほぼ窓口や各種券売機にすらお世話になっていない。3割は例外やデジタル化ベースのセルフサービスにどう頑張っても最終的について来れていない人達、クレジットカード作れない信用が低い人も含む、の規模を想定した縮小計画なんだろう。今ついて来れてない人をどうトレーニングなり移行を促していくかだが、いい意味でほっておくのが良い。並ぶのにヘキヘキして重い腰を上げて自らやってみる。まず使ってみる。部分的な例外を取り上げて文句たらたらもいいけど、そもそも今の良い点は何か、どうしたら今の状況で少しでも快適になれるのか、そういう情報発信や他人任せにしない姿勢や行動は大事。これからの時代、デジタル化について行けないと不便、不利益ばかり。最後は自分が行動するかしないか。 

 

 

・もう5年前になるが息子が埼玉にすんでいるので上越新幹線の自由席から指定もしくはグリーンで帰ろうかと川越の駅のみどりの窓口にて変更をしようかと並んだがラチが開かず時間が過ぎていくばかり。仕方なく大宮駅新幹線構内の窓口にて切符変更を行った。そこで対応した駅員に文句を言ったよ。川越駅はどうなっているのかと。対応の窓口が2つあるのに、1つ1人の駅員が対応して列が出来ていた事を。みどりの窓口をそれぞれのJRは廃止するらしいがわかりやすい、券売機の設置をお願いしたい。 

 

 

・もちろんデジタルで全てができるわけではないが、Suicaの普及やEX予約などで近距離も遠距離も20年くらい前より格段に便利になった気がしますけどね。 

みどりの窓口でしかできないことは昔から混んでたし、鉄道各社努力してると思います。 

なんならみどりの窓口の役務は有料にすればいいかと。 

 

 

・これまで当たり前だと思われてきたサービスがもはや当たり前では無くなって来ている。今後更に少子化、人口減少、現役労働者が激減し、それと矛盾するような働き方方改革、効率化、生産性向上が求められている。今はその過渡期にあたり、日本人特に高齢者がサービスを受けられなくなり、戸惑っている。現役労働者激減でAIやロボットや外国人がカバーしている。民間だけでなく、地方では人口減少で市町村の統廃合が進む。行政サービスも受けられない状況になる。効率化、生産性向上のために導入される仕組みについていけない人に不満がたまるが、苦情を言っても改善されずに放置され、他社も軒並み同じようになるからやがて諦めざるを得ない。日本の伝統的なサービスはもう望めない状況だろう。最近JRや私鉄はかなりの頻度でトラブルを起こしているように思う。電車の遅延は当たり前のようになっている。これからますます酷くなるだろう。 

 

 

・日帰りで宇都宮行くときに、券売機で休日おでかけパスを購入し、東京から宇都宮までの新幹線も買い、パスのエリア外の自治医大−宇都宮の乗車券も買おうとしたら、窓口で聞けと表示が。駅員いわく、いまは指定券券売機ではその駅でない駅からの乗車券で510円未満の切符は買えない仕様になったと(自治医大−宇都宮は330円)。え?乗車券と指定券の区間合ってないと東京駅で自動改札閉まるし、有人改札でちゃんと事前にご購入お願いしますとか言われたこともあるので事前に買いたい、と駅員に相談したら、しばらく考えてて、あ!えきねっとやってます?えきねっとで乗車券だけ買って、この指定券券売機で発券できるかも!と、できた。なんか、券売機の前でスマホいじってえきねっとで330円の切符予約してQRコードで発券て、なんだか本末転倒だなぁ、と思ったのだけど、駅員さんとの達成感の共有のほうが、そのときは大きかった笑笑 

 

 

・窓口で硬券を売っていたのが自動発券機に変わり、改札も自動改札に変わり、自動発券機もICカード乗車券に変わった。今度はマルスを操作する人が指定席券売機に変わる時代。慣れるしかない。指定席券を変更するには経費がかかってるんだから有料にしてもいいだろう。 

 

 

・みどりの窓口をなくすにしても、簡単には旅程の変更ができないのは大問題。 

 

前に家族で出かける時に「もし、列車をキャンセルすることになったら、どうすれば良いか聞いたら、話せる券売機に行け」と言われた。 

 

駅員がいる駅なので、「駅員さんは対応してもらえないんですか」と言ったら、「対応できるかわからないし、対応できるにしても時間がかかる」と言われた。 

 

この記事を書いた方のいう通り、簡単に変更・キャンセルできるようにシステム改修しろって思う。 

 

インバウンドで外国人も来てるだから、もっと利用者目線に立てよと思う。 

 

 

 

・あずさの停車駅で何度か遭遇したのが、券売機の相談電話をしていて後ろに何人もが列を作っていた場面。結局は駅員が対応していたが、とあるときは、しなのに乗り継ぐ切符を購入しようと待っていたビジネスマン風の客は、ついぞ買えぬままホームへ走っていきました。割増しであずさの特急料金払うことになったとすれば気の毒に思いました。 

私も通りがかりに相談されたが良い返事もできなかたんで。 

 

 

・東海道新幹線をPCで予約する場合にはスマートEXってサービスがあるんだけれど、本来みどりの窓口で乗車券を購入すると東京23区内の乗車券が付いている東京から目的地までの切符が帰るんだが、先のサービスは最寄りの駅から東京駅までの乗車券は別料金で損なんだよね。 

ネットで買うと便利だけど、価格的に不利なサービスは改めてほしいよね。 

 

 

・あの券売機が何でもできそうなメニューに見えて、実はあんまり出来ないというのが、一番の問題です。 

新規購入系は、大抵のことができるのに、一度買ったあとの予約変更とかは殆どできません(同じ乗車日・区間・金額なら券売機からできるようですが、駅に到着した時点で、そんな予約変更を行うケースはあまりない)。 

 

窓口を減らすよりも、先に券売機の大幅機能アップが必要です。 

最近、みどりの窓口に並ぶ気には全くなりません・・・。 

 

 

・JRとしては人手不足やシフトの問題もあるので、チケットレス割引など並ばなくて良いネット予約、購入を推進していると思います 

EXなんかは乗車直前まで手数料なしで変更出来るので、食べ歩きしたい旅行のときなども安心して悔いなく並ぶことが出来るので便利屋だと思っています 

 

 

・基本はネット、機械で対応できるので、可能な限りそちらで手続きできるようにしましょう。 

今後、緑の窓口に限らず、人手不足、人件費削減でネットで対応が増えるのは目に見えています。そして、窓口で購入する場合も、後ろの人達に迷惑がかからない様に、自分である程度行き方を調べて、順番が来たら要件、行き先、優先順位などをすぐに伝えて最短で購入できるようにするべきだと思います。到着時間、乗り換え等は調べたら猿でもわかります。 

あとは、携帯ショップみたいに相談する場合、予約にするのもよいかもしれませんね。 

冷たい様ですが、今までがフルサービスだっただけで、あらゆる面でセルフがある様に、ある程度、自身で行うという考えが必要だと思います。 

 

 

・北千住駅で先週話せる券売機で行先変更を試みた。5人位並んでいたが、なかなか進まなくて何故?と言う感じで並んでいた。自分の番になって気づいたのが、複数の駅を掛け持ちしていて私のときは30人待ち。目安で15〜20分待ちの表示。電話の呼び出し音だけが鳴り響き待っている間虚しく感じた。時折駅員さんが指定席券売機でできるお客様を案内していた。指定席券売機でできない初めての学生定期券、予め予約している特急券の払い戻し。ジパング倶楽部での特急券などの購入。障害者用きっぷの購入が当てはまる。前の方はジパング倶楽部で行きは大阪まで。帰りは名古屋から乗車で申し込んでいたが、係員の勘違いでやり直しがあった。これは旅馴れた方が普段より高いので気づいたが、旅に疎い方やうまく相手に伝えられない方は間違って乗車券や特急券を発行される可能性が高い。特に一筆書き切符などは発行がやりにくいだろうと感じる。 

 

 

・これまでみどりの窓口の人が神業といってもいいくらいのスキルだったのと、現行の指定券等販売機がもっさりしているので余計にギャップを感じるのかもしれません。人を減らせたのだからせめて自販機の数は十分用意するべきでしょう。あとは当駅発当日券の自販機を別途設置するとかかな。 

 

 

・JRE側の言い分もわかるのですが、 

国内線の例えばANAと比較して、アプリで完結できるほど 

JREの路線、料金体系、支払い方法、が簡単ではないんです。 

券売機もクソシステム、suicaの制約まである 

 

特急やグリーン車、複雑な料金体系の上にsuicaが対応していない 

地域に乗り入れる場合もあります。 

 

飛行機のコードシェア、ソラシドなどは何も気にしないで買えます。 

 

 

・ある列車の始発から終点とか、途中駅までとかなら券売機でも買える。でも乗り継ぎとか少し複雑な経路とか全くダメ。 

 

でも、利用者側も事前に乗る列車をしっかり決めてから並んで欲しいというのは多々ある。窓口で乗る列車がどれがいいかとか、窓口氏と相談してる場面が多く見受けられる。 

 

 

・みどりの窓口を減らすなら、「人」が行っていた業務うち、どうしても「人」が行う必要があるもの以外のすべてを機械でできるようにするのが筋だ。それをやらずして、人を減らすのは、怠慢のひと言 

 

やるべきは、 

・ 多機能かつ簡単操作可能な券売機の導入 

・ 券売機での乗車券の購入時における経路入力の簡易化、他駅発購入機能復活 

・ 券売機への払い戻し機能追加 

・ 券売機とチャージ機の分離(券売機がチャージのために利用され、きっぷがすぐに買えないこと、逆に、きっぷ購入者のためチャージができないことがある。) 

だ。 

 

昨年9月、多機能券売機でそれまでは購入できた他駅発の乗車券が購入できなくなった。駅員に理由を聞いたら「購入する人が少ないので、できなくしました。みどりの窓口で購入してください。」との回答だった。 

どういうことか。施策も回答も全く理解できない。 

JR東日本は、公共企業としての倫理観が皆無だ。 

 

 

 

 
 

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