( 161959 ) 2024/04/21 15:03:25 0 00 ・自衛官の結婚式では上官が挨拶で「前の晩に幾ら喧嘩しても朝は笑顔で見送ってください。それが最期になるかもしれないのが我々の仕事です。」と云うのが定番になっています。 それはこういうことが実際に有るからですね。
一人が亡くなられたと云うことで状況は厳しいですが、不明の方々が無事に発見されることを祈ります。
・ヘリ2機搭乗し未だに安否不明の各海自隊員のご家族の心中は察するに余りあるものがある。 過去に「殉職」というワードが会話の中で挙がったり、頭を過ったことがあったかも知れないが、12時間以上消息不明の状況が帰りを待ちわびるご家族の心を締めつける。しばし言葉を失う。 海自関係者はじめ多くの人員が懸命に捜索にあたっている。 少しでも早くヘリに搭乗していた隊員が救助されることを祈りたい。
・どんな訓練をしていたかはわかりませんし機密事項で明かされないとは思いますが、ブラブラ飛んでいるだけではなく危険を伴う高度な訓練でもしていたのかなと想像します。 日々、訓練に励む自衛隊員には危険がつきものですが、このような事故で亡くなられたことを思うと心が痛みます。 一人でも多く無事生還できることをお祈りいたします。
・自衛隊のヘリコプター操縦士は土日も記念日や航空祭、部外者の方のための体験搭乗で休日わ返上して勤務し、かと言って平日も訓練や高官空輸などがあり、最近は米軍はじめ他国との共同訓練や災害派遣、派遣のための民間との訓練をするようになったりして、以前にはなかった仕事が増えて、人的にも物理的にも余裕が減って来ているという印象です。かつ退職者もいて人材流出も進んでいます。事故に至った直接の原因の究明も大切ですが、人材の募集や育成、福利厚生などいろいろなことを根本的に見直す必要を感じます。
・事故に遭われた方々にお見舞い申し上げます。時刻からするとヘリコプターでも有視界飛行が叶わなかった頃。対潜哨戒機種での訓練と成れば2機の連携訓練かと、。海上で陸地で違い機体間隔や空間認知機能はかなりの困難な事。訓練の中でこれは危険だからこそ、って事はないと思う。関係者の方々には辛い事態には違いないが乗り越えて防ぐ可能性を見出して国民を、日本を守れる強い力と成って下さい!
・ご不明の方々の無事発見とお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。 事故は起こってしまったら取り返しのつかない事になる事は100も承知だが起こってしまう時がある。毎日の安全確認、ダブルチェックなどキリがない。時々緊張などが不意に途切れる事がある。安全管理、勉強不足以前に人材不足って言うのも有るだろうしプレス発表じゃ分からない事が多いだろう。一刻も早く救助される事をお祈りいたしております。
・先ずは亡くなられた隊員にはお悔やみ申し上げます。 そして事故の原因について、衝突と聞き、残念な思いです。 深夜の訓練だとそういうことも起こりうるのかと言う 思いです。詳しいことはフライトレコーダーの解析を 待つほかないですが、事故が続いているので、もう一度 組織を引き締め直して欲しいです。
・事故現場海域は水深5千mにもなると謂われるから、事故後に機体が海底に沈んだとすれば、救出活動や機体の引き上げ活動は困難を極めるだろう。 かつて起きたタイタニック探索艇の圧壊事故が水深3,800mだったことを考えると救出活動の困難さが分かるが、未だ発見に至っていない乗員の方々の無事を祈りつつ、今回のような悲しい事故が起きないことを祈念してやまない。
・亡くなられた隊員のご冥福と行方不明の方のご無事をお祈りいたします。 自衛隊関連の事故を知らされるにつけ、定員割れして無理気味な勤務体制を組まざるを得ない現状に疑問を感じてしまいます。 ほとんどの国民は自衛隊が定員割れして火の車な事さえ知らない。特に海自は深刻と聞く。そろそろ国民全体で考える時期なのかもしれない
・能登地震の際にも海上保安庁の羽田空港事故でも5名の方が殉職されました 海上自衛隊訓練中との事 数名の方が犠牲に成った様ですね 尖閣諸島への海上保安庁の巡視激務も有り 海上自衛隊への訓練激務 日本国民は海上自衛隊と海上保安庁に国の安全を頼り切りな姿勢を感謝しなければ成りませんね 国の為の訓練 事故にあわれた隊員の無事を期待します
・能登地震の際にも海上保安庁の羽田空港事故でも5名の方が殉職されました 海上自衛隊訓練中との事 数名の方が犠牲に成った様ですね 尖閣諸島への海上保安庁の巡視激務も有り 海上自衛隊への訓練激務 日本国民は海上自衛隊と海上保安庁に国の安全を頼り切りな姿勢を感謝しなければ成りませんね 国の為の訓練 事故にあわれた隊員の無事を期待します
・非常に辛く悲しいニュースですね。 国のために命を張っている人たちには頭が下がります。海自のヘリや航空自衛隊は空ですから一つのミスや機体の不良が命取りになります。 どこに問題があったのかを早期に発見することが次の事故を防ぐ手だてになるでしょう。 日本の戦力は有限ですからこのような事故を防いでいけるといいですね。
・衝突したにしては、何故30分も開きがあるのだろう、それだけ時間があればもう1機は十分に交信できたはずなのに。。。 他国からのちょっかいで無かったであろうことは良かったかな。 まぁ、フライトレコーダーも回収されているので原因は直ぐにでもわかりそうですね。人為的なのか、機体整備不良なのか・・・ 早く、残りの隊員の方を見つけてあげて欲しいですね。
しかしヘリでさえこの事故結果。 今回は任務中の事故でもあるし、自衛隊員なので関係者内での被害だけど 空飛ぶクルマという巨大ドローンが事故ったら多くの一般人が巻き込まれてしまう。本当に、実用できる未来があるのだろうか。
・日本国の国防のために、深夜の訓練中に海自ヘリ2機が墜落したとの事ですが、事故の原因をしっかり分析究明し、2度とこのような痛ましい事故が起きないようにマニュアルの整備や徹底した事故防止対策が望まれます。 亡くなられた1名の隊員の方の御冥福をお祈りします。 いまだ不明の7名の隊員の方々が早急に救出されて、ご無事であることを心より願うばかりです。
・昨年4月は宮古島付近で陸自所属のUH60JAヘリコプターが墜落して搭乗員10人全員が死亡した。エンジン2基の出力低下が墜落につながったらしいが原因不明。
今年1月2日は、羽田空港で海上保安庁JA722A機が能登半島地震の支援に向かおうとして人的ミスで民間機に衝突。5名死亡。
今回海自SH-60Kの2機。8名搭乗。
いずれも、省庁、所属こそ違うけど、事故発生頻度高いよね。 省庁自体が整備含めてたるんでるとしか思えない。1年で3件、合計4機が死亡事故って明らかにおかしいだろ。
・お亡くなりになった隊員のご冥福と、不明の隊員が一刻も早く救助されることを願います。
夜間の訓練ですぐに救援が現場に到着してフライトレコーダーを回収し、1人の隊員を救助できたということは、この訓練に参加していた海上の艦艇がいたのでしょう。
文民統制の原則にたって、訓練計画に問題がなかったかどうかは、しっかり調べて、可能な範囲で公表されることをのぞみます。
個々の隊員の方々が職務に忠実であったことは疑いの余地はありません。しかし、もし、訓練計画(作戦命令)そのものに間違いがあれば、その責任は明らかにされるべきと思います。
・他の艦隊も参加していて救出もすぐさま実施したが発見者は1人。そして亡くなった。つまり軽く接触とかではなく凄まじい衝突と海面への激突。残念だけど生存者はいないだろう。遺体が見つかるかも不明。陸自ヘリの行方不明者も遺体見つかってないし。
あと、暗闇での訓練は定期的にしていた。だけど空中衝突という事故が起きてしまった。原因究明は必須だろう。練度不足なのか、人的ミス、それとも機器異常。これらをはっきりしないといけないのは確か。機器に頼りすぎで衝突を起こしたとしたらば練度不足になる。いざとなったら自衛隊しか国を国民を守れないからよろしくお願いします。そこの対策のためならば税金は上がってもいいし、予算を増やしてもいい。
・亡くなられた自衛官のご冥福をお祈りします。 行方不明の方々が、ご無事で発見されますよう。 現場海域が時化たりしない事を、又、暗くならない内に発見される事を願っています。 捜索に当たられる方達も、安全第一で活動なさってください。
・事故原因の分析は必要でしょうが、もう16時間経っています。とにもかくにも早く7人を見つけなければならないでしょう。ジャケットを着ていたはずですから浮いてる可能性が高いはずです。ビーコンなどないのでしょうか。現場で必死でやってると思いますが、何か手立てはないものかと思わざるを得ません。
・深夜に潜水艦を探知する訓練中での2機の接触か、衝突墜落事故。 これは非常に重要な訓練ですが、今初めてニュースを読みました。 今年の辰年も3月後半位に能登地震の救済のみに至ると思ってました。 毎回と辰年の大事が起こると云う伝説と事実と重なっております。 衝突墜落事故は今考えても、起こった事柄は仕方がない。 総全力で不明の隊員さんの安否と救命活動を期待します。 飛行の緊張感と僚機の存在との確認を重要視し、良き訓練をされたい。 もうこれ以上難事が起こらず、泰平 昇平と成る様に祈ります。
・まず、2機との通信が途絶えた時間差が何を意味しているのか 2機のブレードが近くにあった事から2機が衝突した可能性が高いという判断だが、通常、1機の通信が途絶えて緊急信号を確認した際、状況を確認するためにも付近の自衛隊機に連絡をしないのだろうか? そして、あとで通信途絶えた自衛隊機は、それまで通信が取れてたという事?という事は衝突してるのなら連絡で状況を説明していると思う。 ものすごく矛盾してる。 2機が同時に墜落してるのなら通信が途絶えた時間差は何を意味しているのか。それとも、後機にはそれまで連絡をしていなかったので、連絡を試みて連絡取れないのがわかった時間を言っているのか?それなら近くで同僚機が信号を発信した時に同じ訓練してる周囲の自衛隊機に確認をしなかったのか?
自衛隊機の事故のニュースを聞く度に説明に疑問点が毎回付く
・ブーレドが同じ海域にあったのなら衝突の可能性が高いね。 回転方向はチタンプレートが施されているから接触で出来たかキズが確認できる。 いずれにしてもFDRの解析と公表を待つしかない。 亡くなられた隊員の御冥福をお祈りします。
・結局ヘリコプター同士の衝突 夜間ならと思うけど 自衛隊は戦闘機や戦闘ヘリの夜間訓練は 空間認識が喪失する可能性あるので計器頼み もし今回の事故が衝突による事故なら空間認識以前の問題 近くに接近してるヘリコプターをレーダーで認識できない自体おかしい 近くにニアミスする可能性があるヘリコプターを認識できない機体を運用する自衛隊もかなり責任が大きいと思う 両ヘリコプターの機長が近くにいるのをわかって接触したなら、 ある意味技術的な責任は両機長にもある
・当然やってるやろけど、先ごろの沖縄での事故と併せて、何が原因、誘因であったのかを可能な限り公開して欲しい。自衛隊に関する賛否は関係ない。国会では与野党とも真剣にとりくむべきだ。アメリカだったら特別調査委員会が設置されたりする。税金の使い途はもちろんだが国防上の重要案件だと思う。自民党がよう言わんのなら共産党あたりからでも提起したらどうか。膨大な国費を費やして養成した貴重な専門家の命を守るというのは「国益」以外の何物でもない。
・殉職された海自隊員の方、お悔やみ申し上げます。 事故にあった二機は、長崎・徳島の自衛隊機なんですよね。 部署が違う所だったから、日頃訓練してても意思疎通がウマくいかなかったのだろうか。 経緯を知ってたであろう救助された隊員の方は、なんとしてても助かってほしかったです。
・自衛隊のヘリ墜落が多いけど、背景に何があるんだろう。 機種? 操縦士の教育不足?
地元ではほとんどなかったけど、今住んでいるところはよくヘリが飛んでいる。 近くには陸自の駐屯地しかないけど。
墜落したら、自衛隊員だけではなくて墜落場所にいる人も巻き込まれるわけだから、原因救命と再発防止措置をしっかりとってもらいたい。
・「訓練には護衛艦や潜水艦、補給艦などが参加していた」 各艦船もヘリコプターの所在はレーダー等で把握していたのでは? フライトレコーダーによる原因分析は並行して行うこととして、とにかく救出をお願いしたい。
・2機が同じ場所で訓練すること自体異常な事 実戦で潜水艦を実際に探査するには艦船からソナーで捜索する ヘリでは海底深くはわからない 艦船から音波の反射を探る方が利にかなう 何で2機を同時に同じ場所の海上を飛ばすのか 夜間照明無しではぶつかる可能性は高い ぶつかる訓練をしていたとしか思えない 意味ない事をするな
・同じ所で緊急信号が発せられると、信号が一つになって聞こえることは技術的にはある
音はそうだが、データーも一緒に送信しており、そのデーターには個別の番号情報が含まれており、どの機体の誰の物かは直ぐに分かるようになっている。
・私が飛行幹部候補生として館山航空隊にヘリコプターパイロットとして勤務していた昭和42(1967)年、滑走路工事のため101航空隊(現21航空隊)の飛行隊・整備隊のほぼ全てが臨時に徳島基地に移動しました。 当地で、徳島所属のグラマンS2Fトラッカー対潜哨戒攻撃機と館山所属の三菱(シコルスキー)HSS-2対潜哨戒攻撃ヘリコプターが夜間協同訓練を終え徳島基地に帰投中空港近辺で接触し吉野川に墜落し両機の全搭乗員が殉職しました。 ヘリコプター機長の故福地2佐のご子息は未だ小学生で(お腹にお子さんがいた)母親の代わりに徳島で執り行われた葬送式に参列され涙を誘いました。現在の哀川翔氏です。 記事から考えると、今回はの墜落は両機の「墜落」時間に約30分程度の時間差がある為 1機目の緊急信号を受信した他機が捜索中に何らかの原因で墜落したとしか考えられません。 一刻も早く全員の発見を願わずにはいられません。
・ヘリコプターの事故は安全対策を例えば2機が接近したらアラーム音が鳴るとかの非常音で接近を知らせるとかの対策が必要ではないでしょうか、事故が多すぎるし人命がなくなるケースが多すぎる。
・元海自ヘリパイ 悲しいことだが、すでに海底に沈んでいる 不時着して沈んだのであれば、海中であっても脱出する可能性が大きく、そのような機構になっており訓練もしている 今回は沖縄の陸自ヘリのように姿勢を崩した状態で海面に着水したため衝撃が大きく脱出操作が出来ない状態で沈んでいったのであろう 水深が深い海域なので回収は無理だろう
・小松基地から離陸したヘリが墜落、オスプレイ、鹿児島、羽田など続いています、能登半島地震の時は悪天候でも数機のヘリが能登と小松など往復し「雨や雪、カミナリすごいけど大丈夫?」など心配もありました、もう、これ以上、事故が起きないよう⋯起こさないように⋯、ニュースの度に胸が痛みます
・同時にということであれば、衝突の可能性も出てくる。もしそうだとすると異常接近を避ける為のシステムは無かったのだろうか?アラームを出すなど何とか対策を考えて欲しい。
・1名救助の報に安堵したのだけれどその方も亡くなったとのことで、本当に胸が痛みます。 どういったトラブルがあったのか解明が待たれます。 いつも国のために訓練を重ねておられる自衛官の方々には感謝しかありません。
・ヘリの事故が多い。 海自さんの無事を願うが、部品の不具合でもあるのだろうか?「アメリカ合衆国のシコルスキー・エアクラフトが開発したUH-60 ブラックホークを日本が救難目的に独自改良した救難ヘリコプター。 三菱重工業がライセンス生産」そうなると三菱重工が疑われるべきだが。。。
・ここ数年でヘリは今回、羽田、宮古島、戦闘機はF15,F35とあまりに多いのでは。コメントを見ていると御冥福をお祈りするとか、責任より原因解明と再発防止という論調をよく見ますが、再発防止出来ていないですよね。 整備なのか練度なのか、別の力が働いているのか。 原因調査が遅く、責任の所在も曖昧では本当の意味で再発防止にはならないのではないでしょうか。 平時にこれで有事に対応できるのでしょうか。 耳障りの良い言葉で思考停止するのではなくて問題に正面から向き合うのも重要なのではないでしょうか。
・国民の混乱とか他国との軋轢を避ける為に、仮に他国に撃墜されたとしても衝突事故があったとか濁すことしか報道できないって事もあるのかもね。何があったかは真相は上層部だけが知っていて…みたいな。中国も韓国も北もロシアも中東も、最近は血気盛んで不安定だしいつ戦争に発展してもおかしくない。 日本は表面上平和を保ってるけど裏では攻撃をすでに受けているのかもしれないね。
・無事で発見される事を心より願っています。木原防衛相の感情の込められない棒読み説明には悲しくなる。ところてん式大臣では職務を理解出来無いのだろうと思ってしまうのは私だけ?各大臣は最高度の専門知識と経験を持った者を就かせる仕組みに改めなければ国益を失います。
・自衛隊の死亡に繋がる事故が多いな 日本企業がモノを造る技術を失ったのか… 自衛隊員の練度が落ちたのか… 血税をそんな簡単に墜落させられても困る 中国との有事に備えなければいけないのにそんな簡単に墜落させても困る
予算を増やせば国防出来るという短絡的な考えしかないのだろう 予算を増やすのは構わないけど、内容を見直してほしいな
・自衛隊の死亡に繋がる事故が多いな 日本企業がモノを造る技術を失ったのか… 自衛隊員の練度が落ちたのか… 血税をそんな簡単に墜落させられても困る 中国との有事に備えなければいけないのにそんな簡単に墜落させても困る
予算を増やせば国防出来るという短絡的な考えしかないのだろう 予算を増やすのは構わないけど、内容を見直してほしいな
・再発防止など無理だと考える なぜならついこの間、陸自へりが墜落したところ 長い歴史の中、再発防止→事故→再発防止→事故→再発防止→事故 これが何よりの根拠で、反論できるか? 意義を唱えるなら再発しない根拠と理由を示して欲しい
・素人考えて申し訳ないけど、隊員一人一人にGPSは装備していないのかな?海底まで沈んだりしたらわからないのかも知れないけど。隊員の方々も心配だけどそのご家族・関係者の気持ちを考えると居た堪れない。
・最近事故が多いですね。 衝突とか、訓練での事故とか安全管理に問題は無かったのか気になるところです。 訓練なら安全管理に万全を期した上で行わないと、そんなところで命落としていたら、いくら命あっても足りないですよね。 やる意味ないですよね。
・これは、重要な問題だと思う。 亡くなられた隊員の遺族には、申し訳ないが、いつ何が起こるか分からない国防が、業務である隊員に取って、訓練中の事故で亡くなる事は、殉職とは言えないのではないと思います。
逆に、国としてまた笑い者にならないか、訓練中に仲間のヘリ同士で、衝突してるなんて、前代未聞だと思う。 下手を言えば、このタイミングで、北朝鮮にミサイルが精度良く、打ち上げられたら日本どうする? 国民も、国防の仕事をいい加減綺麗事で、理解するのは辞めたらどうでしょう。 また、ヘリも税金を使って補充しなくてはならない。 今、トップはあんなんですし、いないも同然。 今こそ、憲法改定のチャンスかと。
・あってはならないことが何故起きるのか。亡くなられた隊員の方の為にも責任の所在を明らかにして、二度と同じ事が起きない事を願います。 亡くなられた隊員には心よりご冥福をお祈りします。
・海上のヘリは可なり難しい操縦だと海上自衛官から聴いた事があります。メンテナンスも大変で交換部品も沢山あるとの事です。事故に合われた自衛官にはお悔やみ申し上げます。
・自衛隊、大丈夫か!! 常に危険が背中合わせのお仕事、パワハラが当たり前(ある意味では仕方がない部分もあるかと思う)で守られていた安全が、昨今の風潮で緩んできていて、安全というか危機意識やら緊張感が薄れてきているんではないだろうか。 もはや時代的に人の意識よりコンピュータが察知しないのが悪いという意見になっていってしまうのだろうか。
・この2機は別々の艦から発進、ということはもしかしたらどちらが先に潜水艦を発見できるか競わせていた可能性もあるのでしょうか。いずれにしても御冥福をお祈りします。
・時間帯の違うヘリが時間軸の壁を超えて衝突とか、それこそあり得ないだろう。あからさまな攻撃を受けている。同じポイントでだ。どんな攻撃手段で相手がやってるのか突き止めないと、事故でした、飛ぶものは墜落するもの、で全て片付きますよ。陰謀論でも何でもなく、ヘリが2機、同じポイントで時間帯も違うのに衝突し、事故るなんて事は有り得ない。その場所は時空が歪んでるんですか??
・この2機は別々の艦から発進、ということはもしかしたらどちらが先に潜水艦を発見できるか競わせていた可能性もあるのでしょうか。いずれにしても御冥福をお祈りします。
・時間帯の違うヘリが時間軸の壁を超えて衝突とか、それこそあり得ないだろう。あからさまな攻撃を受けている。同じポイントでだ。どんな攻撃手段で相手がやってるのか突き止めないと、事故でした、飛ぶものは墜落するもの、で全て片付きますよ。陰謀論でも何でもなく、ヘリが2機、同じポイントで時間帯も違うのに衝突し、事故るなんて事は有り得ない。その場所は時空が歪んでるんですか??
・一機目ヘリの墜落から、二機目ヘリと通信不能になるまでの26分間の交信内容は分かるはずでは?当然録音されているはず。すぐに原因を明らかにしてもらいたい。
・遺族の方には深くお悔やみ申し上げます。そしてこの手の事故が起きると100億、200億、300億ぐらいの税金が使われる事も事実あると知っておいてほしい。
・そんな事故、民間でも何でも聞いたこと無いくらい低レベルな事ほんとに起こったの? 万一レーダー的な故障や人的ミスが重なったとしてもヘリなら遠い段階から普通に目視確認できたろうしどっちか方向転換とかアナログ対応でもできないの?
最近こういうの多くて不可解過ぎ ちゃんと納得できる説明も無い
・自衛隊のこうした事故、責任は誰も負わずに済ませていいの?
今回だって隊員が8名死者不明者が出て、ヘリの国防備品から消失という国税の在り方・・・いつも自衛隊の事故が起こる度に、疑問に思う。
こうした責任の不明が事故などの防止に曖昧にしているのではないのか。
それとも、マスコミは事故を大きく報道するが、事故原因解明の報告をしていないの?
・自衛隊の仕事は、日本の国土と人命を守る事だろう。 陸自のヘリ墜落と空港の衝突に続いてこの有り様では、 いざという時に守ってくれるのか心配になってくる。
・深刻な事故が起きた。亡くなった方のご家族に哀悼の意を表します。海上自衛隊、靖国神社に集団参拝して何を祈っていたのでしょうか。死者が出たのにこれから例大祭に参拝するのでしょうか。
・去年の宮古島沖のヘリ墜落の件そうですが海上での事故が続いてないですか? 某国の事を言うつもりは無いですが岸田さんバイデン大統領との記者会見で結構な事言っているので気がかりで仕方がありません。 ある意味某国軍関係者にしてみれば宣戦布告ともとらわれかねない。 国内の防衛環境が整ってから言うのとそうでない状態で言うのではかなり状況が違うからね。 この先、嫌な事が起きなければ良いですが。
・地震などの災害時は多大な救命活動に感謝しかない。能登半島地震が記憶に新しい。 しかし、訓練で死亡事故が発生。 辛口批判されることを承知であえていうと、これで国家を揺るがす急事に立ち向かう事ができるのだろうか。国民を守れるのだろうか。 多額の税金が掛かっている。 ヘリ1機で37億5000万円。 こう問われても仕方がないのが自衛隊の宿命だ。 訓練で死亡など…勘弁してほしい。
・隊員方の早期発見とご無事を祈ります。このヘリコプターには、旅客機みたいな接近警報とか付いてないのかな?あれば緊急回避が出来たはず。
・対潜哨戒なんかは有事には真っ先に狙われるので、無人機に置き換えを進めた方がいい。 貴重な人材が訓練で失われるのはあまりにも惜しい。
・潜水艦を索敵する訓練時の飛行高度は海面から何メートルか?は知り得ないけれど、当該ヘリの全装備重量は約11トンですので墜落、機体が海面に衝突すれば無事では栖(す)まないだろう。
・SH60Kは元はと言えば米軍運用のブラックホークなので信頼性はかなり高いはず。同時に2機一緒に墜落するほどの不調になるとは考えにくいので墜落2機の接触みたいですね。
・これだけの大事故起こってるのに。岸田さんは呑気に島根?海上自衛隊の最高指揮官は岸田さんで無いでしょうか?何かやり方いつもずれてる様な気がしますが?本当に優先順位分かって無い気がします。だから言葉の重みも感じ無いし口だけって言われるんだと思いますちゃんと指示して欲しいこれでまた叩かれて、責任は重大とか重みとかって言い訳すんでしょうね?もうそんな言葉聞きあきた。
本当に今は乗組員の無事祈りたいそして全員家族の元帰れるのを祈ってます。
・亡くなられたのか…痛ましいというか悔しいな。 状況がそれだけ厳しいという事なのだろうけど、一人でも多くの隊員が生還出来る事を願います。
・訓練中とは言え海上自衛隊のヘリが2機空中衝突って? 最善の注意をはらっていたと思うのに。1人が亡くなられたのは残念です。 残りの方も早く見付かる事を願います。
・艦艇12隻と航空機7機を投入して行方不明者の捜索にあたっているほか、海上保安庁も船舶や航空機を派遣している。
→能登半島の時は、艦艇8隻、搭載ヘリが3機で、1月2日に物資積み込み、1月3日出航。初動の隊員は、陸海空合わせ1000人規模だったので、異例の捜索規模と言える
というか、どんだけ能登半島を見捨ててたんだよって話
・およそ1年前は、陸自のヘリが宮古島沿海で墜落し、10名の自衛官の命が失われた。 今回は海自のヘリ。 4月という時期に何か因果関係でもあるのかな?
・もしかすると政府は何かしらの情報を得ており、それにともない訓練を活発に行っているのかな。
実戦に向けた本格的な訓練が増えれば、それだけ事故の確率も上がる。
・中国やロシアがほくそ笑んでいると思うとなんともやり場のない怒りと悲しみに包まれてしいます。F35,F15などの墜落事故といい最近自衛隊の事故が多いように感じる。しかも2機の衝突となるとかなり練度の低下を意味している。機体の損失だけであればまだしも、優秀な自衛隊員を失うことはかなり国防の観点からも損失が大きい。
・こんなヘリ事故が頻発するなら有事以外乗らなくて良くね? リスクが高過ぎる。 見回りならドローンで良いだろう。 亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
・その後死亡されたとされましたが、 扱い方の問題でその方も含めて、 皆様はほぼ100%即死でしょう。
とにかく墜落が多過ぎる。 この程度なら、AI操縦にすべきです。
・最近、沖縄周辺でも同じような事故があったよね。 日頃厳しい訓練をしている海自が衝突事故などあり得ない話。 何らかの隠蔽工作がなされているのでは
・自衛隊は練度が高いので有名だけど、衝突起こす様な事があるの? 海上だから突然の突風とかあり得るけど、何があったのか実態が知りたい
・前回の宮古島沖での陸自ヘリ墜落の原因を伏せているところを鑑みるに、今回の墜落の原因もただの事故ではなさそうですね
・正月にも事故があったし、有事の際にこの国は大丈夫なのかと心配になる。 まずは行方不明の7名が無事に見つかりますように。
・対潜哨戒ヘリの夜間訓練中に、NVGの装着は行っているのだろうか? まさか昔ながらの目視頼みではあるまい・・・ そういった細かい装備にまで予算が回らないのが自衛隊の常。
・こんな大変な訓練をされてる自衛官を 憲法違反だとよく言えたものだ。 日々訓練を重ねている、自衛官の方々に感謝しなくてはいけないと思う
・どうして空中衝突事故になったのか?気が緩いからこんな事故起こすのだ。おそらく人為的事故に間違いない。決して許される問題ではない。
・どうして空中衝突事故になったのか?気が緩いからこんな事故起こすのだ。おそらく人為的事故に間違いない。決して許される問題ではない。
・>海自は事故を受けて、保有する同型機約80機について当面、訓練飛行を見合わせる。
↑空中衝突しているのなら、機体の問題ではなく、操縦技術的な問題だろう。 機体使用を見合せる必要は無いと思う。
・今までの事故もいまだに全員見つかっていないから、今回もどうかな。はじめは鼻息荒く捜索するだろうけど日がたつにつれ、トーンが下がっていくんじゃないかな。
・事故の究明は大事だけと、先ずは人命か最優先でしょう。無力な私達は自衛官が無事でいる事を願うしかありません。
・事故の説明は必要(可能な範囲で)
1人は亡くなってるのは事実なんでしょうから、お悔やみ申し上げます。
残りの7人、見つけてあげて欲しい。
・異常事態ですよ、国民だって気付いてる。
海上保安庁機の事故後、陸上自衛隊の幹部が靖国神社を参拝したのはそういうこと。あの爆発だって仕掛けられたもの。
国民に事実は伏せられている。
・夜中の訓練に護衛艦や潜水艦、補給艦が参加し、2機は別々の艦艇から離陸していたというのに、墜落した2機の飛行航路を誰一人、監視、追跡していなかったというのであるなら・・・訓練の名に値しないのではないか。 司令官は自分の室で眠気覚ましにコーヒーでも飲んでいたのだろうか?
・沈黙の艦隊等でも本当の理由を事故で偽装しようとする。訓練自体も特殊勤務だった可能性するある。今や周辺国家は信頼出来ない社会情勢。
・対潜水艦って戦力が拮抗してたら、ヘリはあっさり撃ち落とされるよね。 ヘリの時代は終わったと思うよ。 救助には良いと思うが。
・前回沖縄であったときはブラックボックスすら見つけられなかった。今回も初めの1機が救難信号?出してからもう1機の通信断が確認できるまで25分だかあったらしい。衝突であれば2機とも同時に墜落してるはずだし、25分の間、自衛隊は何やってたんだ?となるのだが。明らかの海外(中国orロシア)の力が働いたとしか思えない。
|
![]() |