( 161960 ) 2024/04/21 15:08:57 2 00 海自ヘリ2機墜落、衝突か 1人死亡7人行方不明、鳥島東方共同通信 4/21(日) 1:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2527b5ebe0fc283c6404a9199019b1c571f6dd23 |
( 161963 ) 2024/04/21 15:08:57 0 00 海上自衛隊のヘリコプター2機が墜落した現場周辺海域で捜索に当たる海自の艦船=21日午前10時54分、伊豆諸島の鳥島東方海域(共同通信社機から)
記者会見する木原防衛相=21日午前2時26分、防衛省
哨戒ヘリコプターSH60K(海上自衛隊提供)
東京・市谷の防衛省
20日深夜、伊豆諸島の鳥島東方海域で訓練中の海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が墜落した。計8人が搭乗しており、海自は捜索現場でフライトレコーダー(飛行記録装置)を二つ発見し、回収した。木原稔防衛相は「2機が衝突した可能性が高い」との見方を示した。海自はうち1人を救助したが、死亡を確認。残る7人の捜索を続けるとともに事故原因を調べている。海自は同型機の訓練を見合わせることを決めた。
【動画】海自ヘリ2機墜落、衝突か 伊豆諸島・鳥島東方
防衛省によると、2機は海自の艦艇、航空機で潜水艦を探知する訓練に加わっていた。20日午後10時38分ごろ、1機の通信が途絶えた。1分後に緊急信号を受信。同11時4分には別の1機と連絡が取れない状態であることが分かった。ヘリは小松島航空基地(徳島県)と大村航空基地(長崎県)にそれぞれ所属し、現場海域付近に展開する別々の護衛艦から飛び立っていた。
飛行記録装置は水圧を検知すると機体から分離されて浮上する仕組み。飛行記録装置が見つかった近くにはヘリの回転翼のブレード(羽根)の一部とみられる物もあった。
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( 161964 ) 2024/04/21 15:08:57 0 00 ・父親が海上自衛隊の元パイロットでした。
こういう時、家族にも情報規制がかかり全く連絡が取れなくなります。 当日フライト予定の場合、本当に洒落にならない緊張感がありました。 母親はパニック、親戚からは安否確認がくるも分からないので答えようもない。
とにかく無事を祈るしかありませんでした。
うちの場合は、当時の幕僚長から本人は無事ですとだけ連絡が入り安堵した記憶があります。
ご家族はとんでもなく不安なことと思います。 現時点で原因は分かりませんが、乗組員全員の無事を願います。
・海自の対潜戦のやり方については、詳細には言えませんが空中衝突の可能性が高いと思います。夜間の対潜戦は、時には衝突防止灯も消し電波封鎖する場合も多い。しかも、低空での複数機での作戦行動のため、米海軍でも夜間の対潜戦で衝突事故が起こっています。先ずは、人命救助に全力を尽くし乗員が救助される事をお祈りします。
・元艦隊勤務の海上自衛官です。事故がおき残念です。不明の自衛官の捜索が進みますようにお祈りいたします。海上自衛隊の艦載ヘリは他の自衛隊や民間はパイロットが飛行できないような状況や夜間に水平線が見えないような状況でも訓練を行います。対潜訓練の場合、艦載ヘリは最も効果的に遠方の敵潜水艦を殲滅するための手段です。海上自衛隊に限らず、自衛隊は夜間であろうがいついかなる時でも24時間訓練を行っています。国民の皆様の自衛隊に対する理解が昔よりかなり進んできましたが、自衛官たちの命をかけた仕事をもっと評価してほしいと思います。
・自衛隊は公務員の中でも特に危険な業務に従事しているのに労働安全衛生法などの適用はない。有事の際は当たり前としても、平時においては訓練に支障がない範囲で、特別な安全衛生基準を設ける必要があるのではないか。 それは入隊希望者の増大にもつながると思う。
帝国日本陸海軍が兵を消耗品扱いした結果、安全対策に優れる米軍に、熟練兵の維持の点で全く及ばなかった教訓を生かしてほしい。
・夜10時台の情報がこの時間に発表だなんてとても心配です。他国の情報統制に批判的だった日本も、有事が懸念されれば同様になるのかも…と違う意味での恐ろしさを感じます。救出されている方がいるのは救いです。確かな情報を発表してほしいし、もし仮に有事の場合も、「倍返しだ!」とならないような私たち国民の冷静な判断が必要だと思います。 でもまずは、いち早く不明の方々が救助されるようお祈りしています。
・昨年4月6日にも航空偵察機UH-60JA多用途ヘリコプター墜落事故が有りました。この4月は同日に2機墜落。自衛隊程毎回しっかりと整備点検を行っているのに何かおかしいと思う。捜索、調査してブラックボックスの音声も通信記録も公表しご家族や国民に包み隠さず納得いく説明を望みたいです。隊員の方々のご無事を祈ります。
・衝突して墜落ではなく飛行中に接触等アクシデントがあり海面に着水した、実際そんな状況であれば搭乗員は無事であるはずだ。きっとそうだと信じたい。現場海域で漂流している搭乗員たちを一刻も早く見つけ救助してほしい。
・まずは救助された隊員の無事を祈り、捜索中の7名の隊員の無事を祈ります。 早く救助される事祈るしかありません。
国防を担っている自衛隊にはもっとお金をかけて、古い機体の部品を使い回すような運用を早くやめて古い部品はリサイクルに回して、使用する部品は新品を使えるようにしてあげて欲しい。
そして今回の事故(事件)も救助後にしっかり調べて欲しいですね。 他国の潜水艦からの電子攻撃などの可能性もないとは言えないので、機体回収もなるべく早めに行えたらいいですね。
・2機が連絡を断った時間にはおよそ30分の差があるようだ。また海面にはヘリの部品が漂流しているとのこと。2機のうち1機からは緊急事態を知らせる信号が出ていたとなると、なんらかのトラブル後1機は墜落しもう1機はしばらく飛行を続けた可能性がある。また1人がすでに救助されていることから、2機目の墜落のまでの間に通信手段は確保できる状況だったのかもしれない。残り7名の無事を祈る。
・2機が20分空けて連続して墜落するのは不自然ではある。鳥島の火山活動や天候の影響がないなら両者の接触が考えられるが、片方からしか遭難信号もない。
救助が勿論最優先だが、あらゆる可能性を検討しなければならない事態のような気がするし、仮に外的要因なら救助活動も最大級の警戒が必要になるので、早期の分析が待たれる。
・消息を絶った時間差が気になる。ヘリの故障や操縦ミスが要因としたら不自然に思う。別々の基地に所属しているヘリが相次いで故障し墜落するだろうか。操縦ミスによる接触にしてもこの時間差は考えづらい。対潜訓練による夜間の哨戒活動中だとすると実際に領海侵犯していたのを発見しそれぞれが攻撃を受けた可能性もある。生存者の証言を得るためにも迅速な救助と機体回収が最重要です。日本を取り巻く情勢を考えれば推測されてもおかしくない。一人でも多くの生存者が見つかりますように祈ります。
・夜間の哨戒訓練はおそらくNVGで洋上かつ低空。難易度が高い訓練だったのかと。 二機目は一機目の事故情報は得ていたものと思われるが、LTEが作動していない事が気がかり。夜間だし発見には時間がかかりそう。 海水温は20度以上はあるので、何とか無事発見されるまで頑張ってほしい。
・この前の陸自ヘリの墜落といい、今回の海自ヘリの墜落といい、外的要因を疑うべきだと思います。とある国は外国の大使に対して、マイクロ波を照射して、死傷させていると聞いたことがあります。同様のことをされている可能性は十分にあり得ます。日本国民がどのような認識に立っているか分かりませんが、すでに戦争ははじまっています。何が起きてもおかしくなく、今回の事故に関して発生要因に疑問を抱くべきです。
・昨年4月にも沖縄周辺で陸自のヘリが墜落して10名だったと思うが全員死亡という記憶がある。たった1年で事故とは頻度の高さもさることながら助かる確率も非常に低いという印象。まさか予算が少ないための整備不足とか安全装備 不足ではなければよいが。7名全員の生還を切に願う。
・海上自衛隊、何が原因でヘリにトラブル起こったのだろう??? 伊豆諸島の東方海域と言っても、鳥島付近で、小笠原諸島にも近くかなりの遠方だ。1名は収容されたそうで、夜間にも関わらず大変な苦労だと思う。 残る7名の消息が気になる。もしかすると暗い中を漂流してるかもしれず、救助に全力を挙げているものと思われるが、どうにか無事であって欲しいと祈るしかない。
・一般の主婦です。最近、自衛隊機の事故が多い気がします。友人の旦那さんは自衛隊勤務らしく、友人より自衛隊の予算緊縮の話をお聞きしたことがあります。自衛隊機本体を分解して部品だけを交換して長く使っているとのこと。 国を守るため自衛官は命がけでそんなことに我慢して頑張ってきたのだと思います。 今の政府によるそういった税金の使い方に無駄がある様に思えてきます。搭乗していた隊員全員のご無事である事をお祈りいたします。
・通信が途絶えたのが、1機目が22:38頃(その1分後に同機が発する救難信号を受信)、続いて2機目が23:04頃とのことです。
故に双方の衝突事故でないことは明白です。
かと言って二機が各々故障による事故を起こしたと言うのも、確率的には天文学的数値で低いです。
1機目が何らかの理由によって救難信号を発し、救助に向かった2機目も何らかの理由によって墜落したと。
故障が重複したとは考えにくいわけですから、つまりそういうことが起きたのかも知れませんね。
・2機と速報も出ていたので衝撃で…衝突なのか?暗闇の中どうなのか安否が気になります 日々自衛官の方々に守られて生活している まだ若く正義感の強い彼らが危険に晒されながらも訓練をされていたのに事故は辛い事です 続報を待ちたい
・2機と不思議な時間差があるのが不可解だ。少なくとも、1機目が通信途絶し、緊急信号を発した時点で、訓練は中止するだろうし、2機目を捜索に向かわせるはずだろう。まぁ、少なくとも、1人救助して、機体の一部分を発見していると言うことは、どちらか1機は墜落現場の特定は出来ているのだろうから、救助してほしい。
・2機目を現場に向かわせたという事は、何らかの事故と判断したと思われる。 撃墜可能性のある場所にわざわざ追加で向かわせたりするだろうか? ただ事故としても連続となると、せめて2機目は回避出来なかったのかと悔やまれる。 国を想う人命が失われるくらいなら、日本はよりドローンでの運用・研究を積極的に取り入れた方が良い気がする。
・どこの国とは言わないが、外的要因の事故と言うか攻撃を受けたかも知れませんね 国民には言えない事は沢山あり秘密しなければいけない事ですね、 見えない戦争が起き始めてるのは確かだね 生存者を祈りますが 万が一、敵がやったとしたら生きた証拠は残さないでしょうから胸がいたむ 自衛隊の方々ご苦労様です命懸けの任務 感謝します。
・対潜水艦の訓練中ということと、相次いで2機ということ、墜落したと見られる海域を併せて考えると、不自然さを感じざるを得ない。 原因が解明されるかどうかよりも、真の原因を公表できるかどうかの方に、力点がある案件のような気がしてならない。 ともあれ、まずは、乗組員の方々の無事を祈りたい。
・航空機の2機減も今後のやりくりを考えると大変衝撃が大きいが、何より搭乗員の喪失が何より大きい。これまでかけてきた人件費が全てなくなってしまう、培ってきた本人たちのノウハウも無くなってしまう。 幸いにも海水温は比較的暖かい時期の場所です。みんな、生きていることを祈ります。
・尊い自衛隊員を1人でも多く救ってもらいたい。 我々の息子達が、命を懸け国を守ってくれている。 敵国からだけでなく災害時にも守ってくれているのだ。
そんな大切な日本の息子達を国民も守ってあげたい。
入隊時に己の命を顧みず国民を守るという誓約書を提出する そして受取人を親として保険に加入するのだが それを見た時に涙が止まらなかった。 保険など要らんから無事に帰って来てくれと願うのみだった。
・この事故は、昨夜に2機が時間差で連絡が取れなくなると言う報道である。発表された内容からすると、考えられるのは、悪天候が原因か、2機が接触したか、それとも攻撃をされたか、機体トラブルがほぼ同時に起きる事は、確率的には相当低い。発表では、天候については触れられてなく、接触ならば、時間差があるのでどちらかの機体からの報告が入るはず。まずは、隊員の救助が進む事を願うばかりである。
・昔東京に住んでた頃、横須賀によく行きました。 月末の土曜日になると街中に防大生や教育隊の若者がたくさんいて、ヴェルニー公園のベンチで海を見ていたり、ショッピングセンターでドーナツをたくさん抱えていたりして、とても楽しそうです。みんな制服にシワ一つなく、靴もピカピカで、おまけに狭い通路などですれ違う時は"すみません!"と言って絶対に道を譲ってくれる。電車の中でも姿勢が良くて本当に良い人ばかりでした。 自衛官は一人ひとりが日本の誇りです。彼らのうちの誰か一人でも、その命が失われる事は、大変辛いのです。どうにか、どうにか助かっていてほしいと心の底から思います。
・こういう事故があるたびに、自衛隊の方が犠牲になる。とても悲しい。日夜、国防の為に訓練や出動をしてくれているのに。あとヘリコプターの廃棄は何年程度なのでしょう。毎日丁寧に整備していても機械そのものの耐用年数があると思う。空を飛ぶような何かあると危険な機械は耐用年数より前に切り替えるように予算をしっかりと付けるようにしてもらいたいです。
・立て続けに2機墜落とはどういうことか。いったい何があったのか。近づきすぎて何らかの接触があったか。他国の撃墜があったか。2機が立て続けにエンジントラブルなどの故障が起きたとは考えにくい。まだ生存者がいるかもしれないし、ブラックボックスの回収もして一刻も早い原因究明をしてほしい。
・陸海空の自衛隊の皆様が、国防任務に携わって頂き今日の平和な日本が有り、また日頃の国内に於いての震災等に救援任務等のご活躍に心から感謝しか有りません。またこれから先に起きる有事に備えての訓練中の、事故には国民の1人としても、心が痛み身内が事故に遭った様に心配です、どうか隊員全員の早期発見で無事に救出される事を、ただ一心に祈るばかりです。
・天候がどの程度なのか分からないけど、悪天候なら訓練なんてしてい無いハズ。 となれば、短時間での2機墜落は不可解不可解すぎる。 同じ整備士が関わって居ればその可能性もあるが、所属基地が違うし。 救助された1人の証言が気になる。 何かしらの攻撃があったなら、ロックオンされた情報は基地へ届いているだろうからなぁ。人命最優先ではあるが、記録装置の早期回収も大事だろう。
・二機連続って外的要因も想定すべきでは? レーダーなどには映ってなくとも、なんらかの電磁波など未知の兵器で機械類を狂わるものがあるかもしれない。
自衛隊は最新機器かもしれないが、宮古島で師団長を含めた10人が死亡したこともある。 あの話も情報操作がされていたが、もし少しでも違和感があるならそれを上回る未知も想定すべき場面では?
・別々の基地に所属するヘリで別々に整備したヘリであり、それぞれ同じ時刻帯に不具合が生じて墜落したとは考えにくい。 恐らく、2機が僅かな時間差で墜落しているところから見て、夜間の目視飛行であり、どちらかのヒューマンエラーにより、一方の機体に気付かず接近衝突して1機は直ぐに墜落、もう1機も何とか飛行を続けていたが約26分後に墜落したのでは無いかと推測される。 何にしても、一人でも多く助かって欲しい。
・このような事故は非常に稀で、2機のヘリコプターが短時間の間隔で同じ海域で事故に遭遇するというのは、特に異常な状況です。空中衝突や他国による撃墜が否定される場合、考えられる原因としては、天候条件、機械的故障(特に共通の部品やシステムに関連する整備の問題)、パイロットエラー、あるいは訓練中の誤操作などが挙げられます。また、非常に稀ですが、電子機器への外部からの干渉の可能性も捨てきれません。
過去に似たような事例を探すと、軍用機や民間航空機での連続的な事故は時折報告されていますが、それぞれの事故の背景には異なる原因があります。今回のような事例は初めてかもしれません。
行方不明者の無事を祈ります。
・一機ならなら整備不良などの偶発的な事故ということもあり得るだろうけど二機同時に墜落なんて整備の問題ではなさそう。
運行区域に制御不能になるような突風が吹いたとか、ヘリ同士が衝突したとか…
いずれにしてもまずは無事に生還できることを祈ります。
・同時じゃなくてこの時間差があって近い場所で2機は不思議過ぎる。同時で衝突の方がまだ納得できる。続報を待つけれども、別々の時間に天候も悪くなく?2機墜落は、電子機器の重大な弱点、脆弱性を攻撃する敵国の研究が無いか等も含め調査と対策をしてほしい。 ドローン→ローターだと今は探知も防御もできないのかな?ミサイルやドローン探知が出来るように、フライトレコーダーに記録されるようにしてほしい。
・1機目と2機目が連絡が取れなくなった間に26分もの時間がある。 海自はまだ詳細を発表していないようだが、その間に2機目からある程度の情報を得ていたと考えるのが普通だろう。
2機が接触したのか、それ以外の何らかの理由があるのか。 発表を待つしかない。
・先ず何より無事に生還されることを祈ります。 訓練の内容は機密でしょうから、推測ですが、 期待の識別信号は訓練中も出ていたでしょう。 従って、2機目のロストまでの26分の時間差が何か、疑念を惹起させると思われる。 対潜水艦戦の訓練とのことで、何れの機体にも専属のダイバー等の要員は人数からして搭乗していたのか疑問があります。 いずも、かが、いせ級の護衛艦だと複数の機体が搭載されていて、ダイバー搭乗の救難隊もいるとは思えますが、一刻も早い救出を重ねてお祈りします。
・自分の体験ですが、昔シンガポール行きの深夜便に搭乗したことがあるが、深夜2時ごろ、前に飛ぶはずのジャンボ機が下降気流にハマったらしく、真下にゴーッと30秒位エレベーターのように下がり続け、その内にまた通常飛行に戻り、機内放送も無く、周りは寝ている人だらけで、よく皆んな眼が覚めないなぁと思ったが、自分はたまたま起きて生きた心地がせず膝の間に頭を埋め、ナンマイダブツを心で唱え続けた体験がある。あんなのにヘリが巻き込まれたらイチコロだとふと思った。地球規模の気象現象になすすべがない場合もある。。
・隊員の無事を祈ります。命をかけた訓練には頭が下がります。指導官の方々には各隊員の力量をよくよく見極めて事故のないようにしていただきたいです。 誰かを助けるためには隊員の生命・身体の安全が必要だと考えます。 七名の隊員の皆様の無事を祈ります。
・自衛官はいつでも有事の時に対応出来る様に日々訓練してまさに命がけな訓練が多い。それを思うと命は粗末にできないと痛感させられます。昨年か、沖縄で視察のヘリ(オスプレイ?)が墜落して上官含む隊員の方々がお亡くなりになった事故もありました。おそらくご家族もおられたことでしょう。近年、自衛隊の方々の活躍も徐々に評価が上がって来ていることは称賛すべきことですが、それが、機材の不具合などで起こる事故であれば「無駄死に」となってしまうのが残念です。もし今回の事故もヘリの不具合などの事故であれば今後その様な事故は無くすように努めてもらいたいと思います。
・2機同時に連絡が取れなくなったのではないので接触して墜落ということではなさそう。「午後10時38分ごろ、通信が途絶えた。1分後に緊急信号を受信。同11時4分に別の1機とも連絡が取れなくなった」なので25分も空いてることになりますね。真相がきになります。どうか無事に発見されますように
・二基が、30分の間で、あいついで墜落? 今までないことだろうし、訓練中に、二基が接触にしては、30分のタイムラグがあるし、謎の多い墜落ですね 対潜水艦の訓練ということで、その海域に他国の潜水艦がいて、撃墜されたなんてのは考えたくないけど、ロシアや中国の潜水艦がその海域にいる可能性すらあるのでないとはいえないし・・・
これから原因が明らかにされていくだろうけど、まずは、行方不明者の無事を祈りたいですね
・2機墜落?聞いた瞬間空中接触かなと思いました。ノーマルの状態で接触する事はほぼないけど、何らかのマイナートラブルとか対潜訓練で機内のワークロードが増え機外への見張りがおろそかになる可能性はあります。コリジョンコースに入っていれば視認は困難です。天気のいい時ほど見張りを厳重にしなければなりません。
・7人の方々が無事で1秒でも早く救助されますように。
古い部品を再利用したりしているような話を聞いたことがあるけれど、そんなことにお金をケチって、人命を失ったりするぐらいなら、子育てなんたらという税金を回して、自衛隊こそピカピカの新品で、隊員の皆さんの待遇を改善すればいいんだ。
ご家族は不安で堪らない状態でしょう。 自衛隊も国もしっかり支えて差し上げて欲しい。
・「2機は対潜水艦の訓練中」とあるが本当に訓練だったのだろうか? 極秘情報を得ての作戦行動だったとすれば対外的には訓練と表現するでしょう。 東シナ海を我が物顔に航行する某国の潜水艦が領海侵犯していたとしたら、 そして、それを探知されたと気付いたら…。 沖縄での事故も原因がハッキリしないまま闇に葬られた感が否めません。 まずは、生存者の救助を第一に。 そしてきちんとした情報公開をお願いしたいと思います。
・垂直離発着機(ヘリコプターやオスプレイなど)の危険性を改めて感じました。 特に乗務員の死者が多い。 乗務員の方も危険性は認識されていると思いますが、使命感で登場されているのだと思います。 原因追求と対策は当然ですが、保証の充実などもお願いしたい。 ご冥福をお祈りします。
・整備不良という事は考えにくい。2機同時に墜落は無い。接触したなら考えられるが多分それになるだろう。2機目の通信が途絶えたのが一報では一機目が途絶えてから20分程後だと発表したのを修正している。 悪い想像をすると中国の潜水艦から撃ち落とされたのてまはともかんがえられる。ただそれは発表すると戦争状態になってしまう可能性があるので穏便に処理される事になる。 1人救出されているので、重体で無ければ原因はもうわかっているだろう。 ここ一年程で事故がおおすぎる。しかも生存率が低い。自衛隊の練度が低くなったのか、何かを隠しているのか? どちらにしても国民レベルでは到底知る由もないですが。 単純に考えると訓練中に接触して2機ともに墜落って言う事ですよね。通信が途絶えた時間を揃えて来たっていう事はね。 後は救出された人は重体という発表がされるでしょう。コレも辻褄を合わせるには当然だと思う。
・2機同時ではなく、墜落時間に時間差が有るのが不思議ですね。原因究明して貰いたいですが、まず不明者の発見に全力を尽くして頂きたいです。不幸中の幸いで海水温はそこそこ有るので、生存している事を願います。
・一度に2機もって空中衝突でもしたのかと思ったら、時刻が全然違うんだ。 1機が墜落して、乗員の救助中にもう1機が、ということなら、ある程度、状況が掴めているだろうから、記者発表の段階で、それぐらいの情報提供はされるだろうから、そういうことではなさそうだし。 現時点では、原因はわからないにしても、前々から指摘されていることだけど、今は、自治体が安易に災害派遣等を要請するから、十分な訓練時間が取れず、練度の低下が問題になっている。大規模広域災害は、もともと想定されたものだけど、行方不明の子供の捜索などは、重要な任務とはいえ、自衛隊の任務ではないだろう。 もう少し自衛隊の任務について、きちんと検討することが必要だと思う。
・2機が時間を空けずに墜落(?)するなどはあまり考えることができない。 もしも接触ということであればさらに飛び続けていた機体からはその旨の 連絡が可能であったのではと考える。 1機は直ぐに、もう1機は数十分後の墜落ということになればどう考えても 墜落までの時間がかなりあったのだから脱出できる時間も確保できたので ないかと。 それぞれが距離、時間があって墜落したのであれば機体の故障などが同時 に発生することは考えにくくこの場合他国の関与があったと考えるのが 自然であると思う。 ただし、こんなケースがもしあったなら何時も「遺憾」ということばを つかう我が国では公表はできまい。真実は闇から闇へと。もっとも、 最近は機密を厳守するほど人の口は堅くはないのでいずれ漏洩される。 まだまだ寒い時期だろう中での訓練。なるべく多くの救助がなされ 真相がしっかり公表されることを切望する。
・以前、そして今回の自衛隊機。ヘリの操縦士はエンジン停止時のオートローテーションの訓練を充分に受けているはず。事故としても何であっても原因は追求しなければならない。人命が損なわれた事を重く受け止めなければならない。
・海域訓練中とありますが、4人、4人計8人同乗し、同タイミングで訓練しないといけないんでしょうか? そういう仕様なのでしょうか。 せめてリスクヘッジでもう少し乗務員を減らすとか、同じタイミングで訓練しないとか難しいのでしょうか。 以前も海自は船のリールで若い命を奪った記憶があります。 危険な事をしてるのに、万全な体制に近いものに近づけるようにせめて出来ないんでしょうか。 大切な命。あまりにも惜しいです。 せめて無事を祈ります。またおひとりの方の回復を祈ります。
・海自OBです。辛いニュースです。どうか搭乗員の無事を祈ります。空自の飛行救難団だったり、海自の護衛艦 US-2など出動してるものと判断しますが、救難で向かわれいる自衛官も深夜ので気をつけて下さい。どうか国民の皆様には、彼らは、日本人を守る為の訓練でした。無事を祈って下さい!
・艦載対潜哨戒ヘリの夜間訓練での事故なので、先日の南西諸島での視察でのヘリ墜落とは前提が異なる。あちらは夕方の移動、こちらは夜間低空での索敵・攻撃訓練なので、当然リスクは段違いであるし、不慮の事態のバリエーションも増える。自衛隊艦艇も参加している訓練で観測下にあることから、陰謀論の入る余地も無いようだ。 元々墜落可能性を考慮して、プールで実物大の可動モックアップを使った海中からの脱出訓練もセットで行われているので、1人でも多く生存して発見されることを願いたい。
・海上保安庁の全日空との事故の時もボイスレコーダーの内容は隠ぺいしているが、前回の自衛隊ヘリの事故と言い、今回の事故についてもボイスレコーダーの内容はきちっと国民に公表し、今後の事故防止に努めるべきだ。
・この時間差で2機と連絡取れない経緯に違和感がある。
どういう経緯で連絡が取れなくなったのか詳しく知りたい。
この手の事故が、最近多く思えるが、何かあるのかと、掻い潜ってしまう。
・最近ヘリの部分の落下が相次いで報道されたり、昨年から墜落が続いている。 整備は行われてると思うが、機体の老朽化が原因なら新しい機体を補充して欲しい、訓練で墜落してたら本番では役に立たない、国の防衛をになってる方々なので、乗員の生命を守る為にも予算を増やして安全を担保して欲しい!
・おそらく空中接触だろう。互いの機体が接近するとそれ以上接近しないような仕組みができないものだろうか。(空中に絵を描くドローンみたいに。) マルチタスクをこなすヘリ操縦にこそAIの技術を組み込むべきだと思う。 GPS座標を互いが監視して重ならない位置をキープするか自動車の超音波センサーの延長のような警告システムで接触回避のために数秒間、操作系に自動介入させればいい。 1人救助とあるが遺体収容だろう。 気の毒な事故である。
・よく知らないけど対潜水艦訓練は、低空で実施するのかな? 誤って着水するほど低く飛ばないよね? 2機連続で墜落とか機体に問題でもあるのだろうか?
流石に攻撃力がではないと思うけど…。 隊員の方が一人でも多く無事に救助されることを祈ります。
・訓練とはいえ2機が接触して墜落とか想像し難い。墜落位置が悪ければ民間人に犠牲者が出てもおかしくなかった。 さすがにそんな酷いミスはしないと信じたい。
かといって2機同時に故障も考えられない。 気象条件はどうだったのだろうか? ダウンバーストの可能性は?
何者かによる攻撃の可能性も現段階では否定できないだろうからしっかり調査してほしい。 相当警戒していたであろうあのプリコジン氏搭乗の飛行機も何者かの手によって墜落したのだから。
・軍用機が同じ海域で約15分差で墜落している。 故障が原因の確率は、極めて低いでしょう。 時間差があるので、衝突事故でもない。 残る可能性は、他国の攻撃による撃墜しか考えられない。
SH60Kは対潜哨戒ヘリですから、普通に考えれば、夜間の対潜哨戒訓練中だったと思いますが、ひょっとしたら領海侵犯した国籍不明潜水艦を追尾中だったのかもしれません。
・夜間訓練の場合、計器が頼りになります。 訓練でも緊張はありますが、2機とも行方不明(墜落)とは… 憶測では云えませんが、事故の解明と隊員のピックアップを!!
無事に帰宅できることを、お祈り申し上げます。
・ヘリの購入にはアメリカに気前よく多額の予算を割いてくれているが、一方で運用、整備費を削減しているとしたら本末転倒である。国には適切な予算配分をしていただき、このような事故が起こらないよう運用面での万全な体制を予算面でバックアップして欲しい。
・海上自衛隊は2023年3月末時点でSH-60Kを73機保有しているらしいのですが、仮に整備不良等なら先ずは他の機体の運用を停止するのではと思います。私の知る限りそれが成されていない。原因不明だとしても2機連続でです。その可能性が少しでもあるのならそうするべきなのではと思います。 人命救助を最優先には当たり前です、それと同時に、今後起こり得る事象に対して対策をしていないのはどうしてですかね。 2機が時間差でです。操縦ミスで墜落したとは考えづらい、衝突や接触はありえますが報道されている限り時間差が有るので不自然です。 気象条件が悪かった、もしくは、何らかの外的要因、例えば海底火山噴火、火山気流とかでその地域特有の乱気流等が発生していたのなら、他に前兆等があるはずです。 なんだろう、とても不自然です。不自然な事には必ず理由がある、続報を待ちたいです。
・衝突事故だったら、2機同時に連絡が取れなくなると思うが、他の1機が20分以上後に連絡が途絶えたのはなぜだろうか。故障や気象の影響、人的ミスなども考えられるが、その他の要因もありうる。予断無く原因を調査すべきだ。
・日々危険な状況であえて訓練を行っていればこのような事故がいつ起きてもしょうがない。でも実際必要な訓練でどうしてもやらなければいけないのか?無理にハードル上げた訓練をしているのではないかとも思う。ヘリ飛ばして相手と戦う訓練するよりドローン技術や遠隔ミサイルなどの技術を研究勧めていくことのほうが余程重要だと思う。どうにも古臭い無駄な訓練して人命を無駄にしているだけにしか思えない。
・常に国民のみならず、他国での災害時の救援任務にも尽力頂き有難う御座います。 私自身身体が弱く、激務に耐えれる状態では無いためいつもニュースなどで拝見してとても感謝と尊敬の念です。 この度の事故でお一人でも助かられる事をお祈りしております。 そして思うのですが、ヘリに搭乗する時にライフジャケットを着用していれば、海上墜落の時助かる事も有るんですかね? 墜落の衝撃もかなり有るかと思いますが、、
・去年も沖縄で自衛隊ヘリ墜落事故があった…搭乗者全員死亡だったはず あの事故原因は、なんだったのだろう?
またヘリ墜落となると…まさかとは思うが、予算不足による点検装備や部品交換の遅れがあったのではないか?あるいは人手不足による安全点検確認不足があるのではいか??と懸念される
いずれにせよ原因究明は追及されると思うが、まずはマスコミと世論で自衛隊の安全点検や部品装備の予算不足があったかどうかについては、マスコミや世論で追及されて欲しい…
1人でも多く救助されますように
・以前の陸自ヘリ墜落事故の際にも他国の関与を疑えという意見があり、それは善意で言っているのだとは思います。 ですが、こういう論外の可能性を否定するための資料を作成するのは担当者にとって負担でしかないだろうという自制心を持ってほしいです。
・2機の墜落には時間差があり、最初の1機が墜ちた後、その救助、確認に急行した2機目も墜落したという情報がある。 もし事実なら現地の天候がどうだったか、整備など機体に問題がある場合は天文学的な確率になると思う。 SH60Kは運用期間が長く信頼性の高い機体で、今頃になって問題があったとは考えにくい。2機同時に整備不良も、過去にほとんど例がない。 海自の対潜訓練は相当厳しいだろうし、何か新しい訓練をはじめた段階だったか、現地で第三者による何かがあったのか…。
・対潜水艦の訓練って 海中にブイ落としたり マイクを下げて音を聴くのでは?
夜間の低空飛行は計器だけだから 相当危険だと思います。
知人の対戦車ヘリのパイロットは 計器飛行が一番怖いと常々言ってます 夜間、海面、雪原、草原など 下を見続けたりして同じ風景が 視界に入ってしまうと感覚が狂い ホバリングしてるのか、自分が どっちに進んでるか分からなくなると。
電車に乗っていて隣の電車が動くと 自分の電車が停まっていても 進みだしたり、バックしてるように 感じるのと一緒とか。
電車は前後だけだけどヘリは 更に上下や回転の動きも加わるから 常人が想像するより難しでしょうね 全員が早く見つかりますように。
・自衛隊、自衛官の方々には本当に頭が下がる。大多数の、自分が会った事も無い国民の為に命がけで訓練をされてるのにめちゃくちゃ待遇が良いわけでは無く、公営住宅みたいなぼろぼろの官舎もある。災害時以外の例えば訓練の為の移動では予算の関係で高速道路を使えない事もざらと聞く。政治にあまり関心が無い国民がもっと自営隊の事を知って彼らの待遇が改善されてほしいと思う。
・何が起きたのか分かりませんが、とにかく無事をお祈りします。 何よりも日本を守る貴重な人材です。原因が事故なのか不測の事態なのか分かりませんが、機体は代えが利いても人は代えが利きません。 一人でも多くの隊員が助けられる事を祈ります。
・事故はあってはならないが、見方を変えれば、訓練でさえ命がけの危険な任務を、彼らはしているのだという事。 ましてや実戦ならば… 何よりも行方不明の7名の早期発見、救助と、事故の真相解明を祈る。 今一番つらいのは、家族と、所属基地の仲間と、防衛省だと思います。 ⇒⇒「防衛省によると、2機は対潜水艦の訓練中。1機は20日午後10時38分ごろ、通信が途絶えた。1分後に緊急信号を受信。同11時4分に別の1機とも連絡が取れなくなった。ヘリは小松島航空基地(徳島県)と大村航空基地(長崎県)にそれぞれ所属」
・空中衝突したのかな? この前の沖縄の事故といい、これでは有事に隊員と機材が満足に使えなくなる。事故が多いなら、夜間や曇り空の時の訓練は止めたほうが良いのでは?
隊員の捜索を続けて下さい。暖かくなったとはいえ海水は冷たく、低体温症で危険になります。ただ、時間が経っていますので…。
・海自のヘリパイロットへラップを捧げる。 どうかみんな聞いてくれ。
海の守り手よ、空を駆けた勇者たちへ、
このラップを捧げる、君たちの名に敬意を表して。 風を切り、波を越え、守りし者たちの旅、
命を懸けた使命、その重さ我らは知ってる。 雲の上も、海の彼方も、君たちの舞台、
時には厳しき自然も、仲間たちと乗り越えてきたね。 今はただ、無事を祈り、心を寄せて、
君たちの帰りを待つ、その日まで。 勇気と誇りを胸に、海自の星よ、
静かなる夜空に、君の光を見上げて。 行方知れぬ君へ、このメッセージ届け、
安らかに、そして、いつかまた笑顔で会おう。 海の勇者へ、心からの敬意と祈りをこめて。
・亡くなっていても救助という。亡くなっていても心肺停止という 亡くなっていても重体という。重い表現で唯一生存されている表現は重傷だ。 逆に複数の場合軽いけがでも重軽傷や死傷という。ほとんど内容が伝わらない意味の無い報道。隊員のご無事をお祈りします。年々ヘリの事故は増え原因が不可解になっている印象があります。重大な不適切行為や、故障していないエンジンを止める等オペレーターの能力不足が原因になっていることも目につき国防の為秘密主義はわかるのですが、正しい運用なのかどうか第三者とも検証していく必要があると思う。
・不明の乗組員の無事を祈るばかりです。 元自衛官です。海自ではないですが、ヘリの部隊にいました。 違和感…としか言えないです。機体は確かに古いですが、整備の細かさは日本はおそらく世界一です。米軍が20年以上使っている機体を見て新品かと思ったと言っていた自衛隊の航空機。2年連続、海上近くを飛行するヘリが墜落事故。 流石に国民もおかしいと感じます。たまたまでしょうか…。面倒でしょうが陸海空の一斉調査も必要じゃないですか?電子攻撃という現在運用している機体では防げない様な攻撃が起きてないでしょうか?多方面からの調査をしなければ、次も似た事故が起きると思います。
・自衛隊機の墜落のニュースは乗員の無事を案じるコメントで溢れてます。本当に一人でも多くの乗員が救助されて欲しいものです。翻って、米軍機の墜落の時に乗員を案じるコメントは殆ど見られず、日本人として、情けない気持ちになります。どこの国の機体でも、出発したら無事着陸して欲しいものです。 自衛隊も、無人のドローンを開発して、事故があっても、乗員の命が失われないようにする時期ではないでしょうか。ウクライナのニュースを見ても、ドローンの有用性は否定できません。事故があっても乗員の心配をしなくて良いドローンは人の命が地球より重い日本の自衛隊に最適です。
・二機とも連絡取れないなんて。 近接訓練で海面すれすれをホバリングしていたのだろうか? まぁどんな訓練をしていたかは防衛上の機密事項だから海自から説明は無いだろうけど必ず助かって欲しい。祈ります。
・隊員の方の早期の発見を願っております。 いつも思うのですが日本国における米軍事故、自国で起こった自衛隊事故の原因がはっきり伝えられないまま終息していくような感じですが再発防止のためにも開示するよう願います。 事故なのか事件なのかは開示義務にならないものでしょうか? わかってるのは現場の人間か直近の人間です。 不信につながらない報告書を願います。
・時間差を考えると、先に墜落した機の救助に向かったもう一機も何らかの要因で墜落した…というのが分かりやすい絵だろうけど、状況にはよれど最も避けるべきは共倒れとわかっている以上、救助とはいえ無茶はしないはず。やはりどうにも違和感がある。
・今の国際情勢を見ると過酷な訓練も必要になるとは思いますが、訓練で命を落とすのは非常に残念に思います。まずは不明者の無事を祈ります。 しっかりした原因調査と再発防止をお願いしたいです。
・夜間飛行は超難しい。
編隊を組んで飛ぶのはもっと難しい。 ヘリに乗った人は分かると思うが 機内は騒音で会話が困難。 マイク付きヘッドセットを着ける。 騒音と振動がすごい。 快適とはとても言えない。
僚機と空中で接触、墜落したのだろう。 夜間に海上を飛ぶのは、何も目印になるものがないので、水平飛行が難しい。 計器に頼ることになる。 僚機と飛ぶ際、空中で接触することが 最も怖い。 単独で飛ぶ方が100倍易しい。 生存者がいることをお祈りします。
・事故に遭われた自衛隊員の無事を心から祈っている。捜索にあたっている自衛隊員には感謝するとともに安全に注意して任務をおこなってほしい。 一方、木原防衛相がどんなコメントをしようと、なにか隠しているんだろう、国民には本当のことは言っていないんだろう、だれかの利益のために国民をだましているんだろうとしか思えなくなっている。 政治不信とは正に、これを言うんだなと実感している。 国と国民を導くはずの国のリーダーが、何を言ってもしんじることができない。これでは、国が、国民が、良くなる・幸せになるはずがない。
「国防上の観点から詳細の発表は控えさせていただきます」「政治活動の詳細に関わるので開示はできません」同じ土俵で隠し事をしていると思われている。 世界は過去に見ない危険をはらんでいるこの時代に、我が国のリーダーが信用できない連中しかいないのは正に不幸でしかない。
・SHだから母艦からはそれほど遠く離れて無いから、1名は救助出来たのだろうが、それにしても救助出来た人数が少ない印象がある。しかも2機が衝突して同時に墜落ではなくて、時間差で墜落することは、ほぼあり得ない。
沖縄での墜落したUH60ベースは同じヘリだから沖縄と同様に機体のトラブルと言われてしまいかねないけど、今回は2機だから、その言い訳も通用しない。
可能性として、水面下で小競り合いの上で、艦対空ミサイルで撃墜されたとするのが、時間差で墜落した原因を説明できるけどね。
・部品、人材を総点検すべき。 英国の政府車両からは、発信機付きの部品が見つかってる。 自動車部品に発信機能を組み込んでいた。 その部品は、もちろん中国製。 自動車は中国製でなくても、中国製の部品を使ってた。
今回の事故は他国によるものではない、とすぐに発表されたけど、あまりにも事故が多すぎる。
陸海空自衛隊、海保、政府、すべての機器、人材は末端に至るまで、徹底的に総点検すべき。 一度、日本を徹底的に洗浄しないといけない。
・防衛相の会見では他国の艦船や航空機が墜落したヘリの周辺にはいなかったと言ってるが哨戒ヘリが墜落してるのだから他国の潜水艦からの攻撃も考えられる話、2機同士が空中衝突かダウンバーストの様な急な気象状況の変化でない限り国の攻撃があった可能性は否定できないと思う
・攻撃だと心配してる人達。攻撃はほぼ確実に受けてませんよ。 わざわざ他国の領海深くまで侵入して、ヘリ2機落として帰るわけないでしょ。
訓練高度とか色々あると思うけど、原因不明だけはやめて欲しいですね。不明の方のなかには助からない方もいるかもしれない。事故とは別に、そこはしっかり原因を明らかにして欲しい。
・ヘリコプターの整備不良は可能性としてはあるが、記事の内容なら2機体が墜落した時間差は20分ちょっとしか無いし、場所もほぼ同じだとしたら他になんの要因が考えられるのでしょうか。あと、もしこれが住宅地で同時に2機体墜落したなら民間人の被害が出たことになります。
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