( 161995 )  2024/04/21 15:47:31  
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「お一人で」「初めて」の愛子さまに魅入られるのはなぜ? マナーのプロが感嘆したお辞儀と「はい」

AERA dot. 4/21(日) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5047a826a6326f6d49b8f51234b2d5c68938c95

 

( 161996 )  2024/04/21 15:47:31  
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4月10日、愛子さまが明治神宮を初めて参拝した際、堂々として気品にあふれた様子が注目された。

愛子さまは伊勢神宮や今回の明治神宮で深い心配りが感じられ、マナーのプロも感嘆した。

マナーコンサルタントは愛子さまの真っすぐで品格のある姿勢を高く評価し、内面からにじみ出ていると指摘した。

愛子さまの配慮ある態度や深いお辞儀などが、相手を思いやる気持ちを象徴していると述べられている。

(要約)

( 161998 )  2024/04/21 15:47:31  
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4月10日、愛子さまが「初めて」明治神宮を参拝された。このときも堂々として気品にあふれていた=2024年4月10日、東京・明治神宮、代表撮影 

 

 最近、「お一人で」「初めて」というワードとともにニュースになることが多い天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。しかし、伊勢神宮や明治神宮の参拝などでは堂々として、かつ気品にあふれた姿を見せ、注目が集まった。愛子さまの姿や所作からは深い心配りが感じ取られ、マナーのプロも感嘆するものだったという。 

 

【写真】愛子さまの美しすぎる気品あふれる白の参拝ドレス姿はこちら 

 

*   *   * 

 

 愛子さまは10日、明治天皇の皇后、昭憲皇太后が亡くなってから11日で110年となるのを前に、東京・渋谷区の明治神宮を参拝された。 

 

 ゆっくりと本殿に向かう愛子さまの姿は、堂々としていながら、品格があり、柔らかさもまとった落ち着いたものだった。 

 

 そんな愛子さまの姿に対して、大手企業のマナーコンサルティングやNHK大河ドラマ、映画などでのマナー指導も手掛けるマナーコンサルタントの西出ひろ子氏は「全ては内面がにじみ出ている」と称賛する。 

 

「愛子さまは伊勢神宮参拝のときも今回も、姿勢が頭頂から腰までを真っすぐにしていらっしゃいます。その姿勢は自然でありながら、軸が本当にしっかりしていらっしゃいます。 

 

 マナーの観点から頭頂から腰までが真っすぐである姿勢は基本ですが、その姿勢を保つにはおへその下あたりに意識を持っていくことが大事なことだといわれています。そうあろうとする気持ちがないとよい姿勢を保ち続けることは難しいことです。伊勢神宮ご参拝のときもそう思いましたが、愛子さまの姿勢は内面からの表れと感じます」 

  

 

■所作だけを取り繕うのではなく 

 

 その内面から出てくるものが、私たちの心にも響くのだろう。 

 

「愛子さまからは、所作だけを覚えたとか、形だけを取り繕っているという印象を受けません。相手の立場に立ち、相手を思いやる心があるというマナーの基本が徹底されている印象です」 

 

 それがよく表れていたのが、明治神宮参拝での愛子さまの「はい」という返事とお辞儀だという。 

 

「愛子さまが奉迎車から降りられて、宮司などの関係者に挨拶をなさり、お話の途中で『はい』と返事をされていらっしゃるのが映像からわかりました。音声は聞こえなくても、笑顔でそれがはっきりと伝わるほどの対応は、愛子さまの素直さであったり、相手を立ててきちんと従う気持ちの表れからでしょう」 

 

 そして、明治神宮の参拝で最も驚いたのが、愛子さまの完璧なお辞儀だったと話す。 

 

「私たちも知っている二礼二拍手一礼という参拝の作法がありますが、こちらは、二拝二拍手一拝とも言われます。『神社祭式同行事作法解説』(神社本庁刊)に書かれております敬礼の区別として、『拝』は上体を90度前傾する深いお辞儀のことです。愛子さまは、本殿で『拝』のお辞儀をなさり、御玉串を玉串立に立てて奉られました。 

 

 マナーの研修で、この90度の深いお辞儀の練習もするのですが、みなさん膝裏が痛いというほどの姿勢です。愛子さまは、背をまっすぐになさった本当に美しい90度の拝礼をなさっていらっしゃいました」 

 

■愛子さまの配慮あるお辞儀 

 

 この深いお辞儀以外にも、愛子さまの配慮あるお辞儀が何度も見られたと、西出氏は指摘する。 

 

「90度前傾する深いお辞儀以外にも、一般的にいわれる会釈は上体を15度ほど傾けるとされています。明治神宮参拝でも愛子さまが会釈をなさる場面は何度もありました。 

 

 お辞儀はその状況などに応じて種類があり、それぞれに前傾する角度が異なります。そしてお辞儀も相手への敬意からなる所作ですから、その気持ちを表現するためには、同じ会釈でも相手よりも深くお辞儀をしようとする心理がはたらきます。愛子さまは自身が深くお辞儀をしてしまうと、相手はそれ以上に前傾しなければならないことに配慮され、お辞儀の角度も考えられていらしたとお見受けいたしました。 

 

 だからといって、形だけ浅くお辞儀すればいいというものではなく、一回一回のお辞儀をどなたに対してもとても丁寧におこなっていらっしゃいますから、深くお辞儀をなさっていると感じます。このような点も愛子さまはさすがでいらっしゃり、常に気持ちを込めてひとつひとつの動作を日頃からおこなっていらっしゃることをうかがい知ることができます。今回、愛子さまのお姿を拝見して、相手を敬う気持ちからお辞儀をする大切さをあらためて感じました」 

 

 ニュース映像などで伝えられる愛子さまの堂々とした姿に驚かされる理由は、その内面にあるのかもしれない。(AERA dot.編集部・太田裕子) 

 

太田裕子 

 

 

( 161997 )  2024/04/21 15:47:31  
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(まとめ) 

日本の皇室における敬宮愛子さまに対する称賛や期待、そして天皇家や親御様への感謝や尊敬の気持ちが多く見られました。

愛子さまの所作や内面から溢れる美しさに感動し、将来の天皇として期待する声が多く挙がっています。

また、天皇皇后両陛下から受け継いだ教育や格式を重んじる姿勢が愛子さまに与えられた影響についても多くの人が注目しています。

愛子さまをはじめとする皇族の行動や言動に、国民の安心や希望を感じる声も見られました。

一方で、女性天皇の継承に対する期待や男女問わずでの皇位継承の必要性についての意見もある一方、メディアの報道や批判、マナーや振る舞いに対する批判的な意見も一部に見受けられました。

結論として、愛子さまが国民に愛され、尊敬される存在であることや、皇室典範の改正を求める声が多く寄せられていることがわかります。

( 161999 )  2024/04/21 15:47:31  
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・昔、今上天皇陛下の小学生低学年位のお姿をみて体幹が通った所作に驚いた。 

浜尾侍従を始めとするお付きの方から帝王学を学びまたお考えが既に立ち居振る舞いに現れていたのだと思う。 

 

同じような事が敬宮愛子さまからも感じられます。 

天皇皇后両陛下から受け継がれたお考え方である皇室の伝統と格式を重んじ、常に国民に寄り添う姿勢などの心映えとしてそうなるのだと思うと感動しまます。 

敬愛する所以でもあります。 

 

 

・両陛下の教育の賜物だと思う。両陛下のお姿を見て育ってこられ、両陛下も今後愛子さまがどのような立場になっても大丈夫なように育てられたはず。 

そこには皇族とは、天皇とは、そういったことも全て含まれているはずです。 

そして愛子さまご自身が、自分をよく見せようとかそういう背伸びした雰囲気ではなく、今のご自身をありのままに見てもらおうとされていると思う。 

会見での返答も、良いことを言わなくてはとかそんなことではなく、今の自分が思っていることを難しい言葉でなく自身の言葉でなく伝えられている事が、国民には好意的に映るのだと思う 

 

 

・元々持っておられる内面の素晴らしさもあるかもしれませんが、一番大きな理由は天皇、皇后両陛下をいつも間近で見ておられたことと、天皇、皇后両陛下の愛子様が小さい頃からの教育やしつけによるものではないでしょうか。 

本当に早く関連法令等を改正して、次期天皇陛下は愛子様が即位されることを多くの国民は望んでいると思います。 

 

 

・とても大切に育てられ健やかに成長されたのだなと感じました。自分のありように自信や安心が持てると、多少の困難があっても充足感をいつも得られ他人を愛することができたり、他者にも同じような気持ちを感じて欲しいと思い恩返しとか人助けをしたいと思うようになるのだと思います。力強さではなく内面から溢れ出る美しさという点において花寺のどか氏を思い起こさせます。素敵なプリンセスなお姿に直に接することができる栄誉に国民の代表はとても幸せで羨ましいと思いました。祝福と笑顔と思いやりしかないイベントが素晴らしいです。 

あと、吉村氏の謝罪の場面とか肝心の時に意見を出さないような、エセ評論家が愛子さまのことを査定するなんて不敬だと思います。 

 

 

・お父様が本物の血統のプリンス(当時)であられ、お母様がとびきりの家柄であられ才色兼備の御二人です。 

真正プリンセス。文部両道であられ、ご苦労されいる親御様の背中を観てお育ちです。人の苦しみもお金のありがたみも理解されておられることと思います。 

本物の皇女を一目拝謁したい気持ち…… 

お会いすると胸が熱くなる感動と感慨、言葉はいりません。見たら解る神々しさです。 

 

 

・敬宮さまの所作を拝見すると、心身ともに健康でないと為せないと感じました。 

姿勢の美しさは体幹が良くないと保てませんし、この記事にもあるようにお辞儀の仕方もTPOで使い分けています。 

年配の人でもきちんとできる人が少なくなった今、このような日本人の美しい所作をこの年齢で体現なされているのは頼もしく思います。 

やはりこの方が将来の天皇であって欲しいです。 

男系男子カルトの人たちは日本の伝統などどうでもいいのでしょうが、敬えない宮家が天皇家になるくらいなら、皇室は令和で終了で構いません。 

 

 

・愛子さまは、天皇皇后両陛下の温かな眼差しの元に規律正しくご教示されたのではないでしょうか。愛子さまは知的品格と才覚を備えられた素晴らしい成年皇族に成られました。おそらくは海外諸国に行かれましても、愛子さまの所作や振る舞いは引けを取らない完璧さに近いのではないかと思います。 

出来得ることならば将来的には「皇室典範」を改正すべく、天皇家直系長子であられます愛子さまに「皇位継承者」としての光を充てることが望ましいのではないかと拝察致します。 

 

 

・愛子さまは外見だけでなく中身も素晴らしいので欠点を探すほうが大変なような気がします。大学を卒業し日赤で働かれるようになり愛子さまの輝きがより増したような気がします。日赤での勤務は愛子さまが望まれたものですから毎日が充実しているのでしょう。このような愛子さまに成長されたのはやはりご両親である両陛下の影響が大きいと思います。小さな頃から国民に寄り添う2人を見ながら育ちどう生きるべきかを真剣に考えてきたからこそだと思います。今後も愛子さまらしく充実した日々を過ごされてほしいです。 

 

 

・お小さい時は人見知りだった自ら仰っておられた愛子さまですが堂々と公務をこなされるお姿に感動し、お若い愛子さまですがこちらが学び励まされる様に感じます。 

これから多くの公務に出られる度に人々の心を釘付けにして下さる様に感じます。 

ご活躍が楽しみです。 

 

 

・「お一人で」「初めて」 一時メンタルに不安があった時期もあり、国民も「期待」と同時に「心配」もあったからこそ、期待以上の言動にほっとしたということもあるのかもしれない。さらに経験を積み、愛子様らしさも加味されれば、国民の支持もさらに強まることは間違いないでしょう。 

 

 

 

・養子だなんだと皇族の数を確保することが問題なのではない 

資質の伴った敬愛すべき方たちが 

皇族として少数でもいてくださったらいい 

公務を減らせばいいのです 

 

それよりも 

今真剣に向き合うべきは 

愛子様の皇位継承を可能にすることでしょう 

 

今上天皇陛下、皇后陛下、敬宮愛子様は 

人格的にも、見識の広さでも、 

聡明さでも、国民に寄り添う姿勢においても素晴らしく、 

国民から心から敬愛されております 

 

しかし、その天皇家長子の愛子様が 

女性であるという差別的な理由で皇位を継承できない 

この時代錯誤な状態を正常化してほしい。 

男女関係なく天皇家の長子が継承することがふさわしいと思います 

お生まれになってすぐに 

そのお立場としての教育がきちんとなされるのですから 

 

このままバカバカしい議論だけして 

愛子天皇の可能性を潰そうとすればするほど 

天皇制を揺るがす問題に発展すると感じます 

 

 

・両陛下のご教育の賜物とも言えると思いますが、愛子さまご自身の持って生まれたお人柄の良さも表に現れているように感じます。 

人様からよく見てもらおう、可愛く見てもらおうと思っての行動ではなく、詰めかけてくれた人たちのことを嬉しいと感じたり、自分のために動いてくれる方のことをありがたいと感じたり、心からそう思っていらっしゃるからこその笑顔だからこそ、多くの人が惹きつけられるのだと思います。 

今から園遊会での両陛下や愛子さまの様子が放送されるのが楽しみになります。 

 

 

・おこがましいが、自分の娘を見てような親近感もありながら、可憐さ、清楚さに惹かれ、また神々しくもあり、見ていてこちらも思わず微笑んでしまう魅力的なお姫様 

この方の振る舞いを見ていると、国民として安心感があるのです 

これからも皇族が国民に寄り添ってくれると、愛子様を見ていると感じられます 

 

 

・愛子さまの写真はどれも見とれてしまう。自分でも不思議なくらい。愛子さまには高貴なカリスマ性があると思う。 

「神々しい」という言葉がぴったりの気品を漂わせ、お美しくて優雅。さらに記事にもあるように姿勢や歩き方が良く、態度が落ち着いていて、所作は流れるように自然で、最近は威厳すら感じられるようになった。見てくれだけではなく、性格の良さや育ち方、人間としての器の大きさが内面からにじみ出ているのだろう。さすがはあのご両親の子だと思う。 

考えてみれば、あの天皇皇后の属性が愛子さまに凝縮されているわけだから、愛子さまがすごいお方なのは当たり前なんだけど、ご両親に適切に養育されてきたことが今の愛子さまに結実しているんだろうな。 

 

 

・たとえすべての行事ご出席が初めてだったとしても、どう生きるべきかということ全方位について、ご幼少期から天皇皇后両陛下の教えが隅々までお心に沁みておられるからかと存じますが。 

 

ゆえに、どこへお出ましになったとしてもどなたからも違和感を思えるようなことにはならない、いや行住坐臥の全てにおいて賛辞をお受けになるのだと思います。 

素晴らしいことだと思います。 

 

 

・この参拝で敬宮様が到着されたとたん暗い空が晴れたという。あまり非科学的なことを信じない自分でもこのお方には神様のご加護がついていると思えてならない。某家が何か企んでいようが、最終的には天がなるべきように計らうでしょう。 

 

 

・お辞儀や姿勢より、一番内面を感じられるのは愛子さまの笑顔です。明るく温かみのある笑顔をされます。 

お母様ゆずりかもしれません。上品かつ自然体で相手をちゃんと考えた笑顔のため、国民は愛子さまの笑顔に安心するのだと思います。 

これまで前面に出ておられた女性皇族の笑顔の不自然さに改めて気づきました。そういえば、雅子様だけずっとお顔が変わりませんでした。 

 

 

・愛子さまが成人なさった時の会見を拝見し、「ご両親様である両陛下が、慈しみ、大切に育てられたことが我々国民にはっきり判る、素敵な女性でいらっしゃる」と、直ぐに思いました。 

 

穏やかで、にこやかにお話をなさるご様子はとても好感を持ちましたし、お話は、時にウイットに富んだ内容も混じえ、真の意味で頭の良い御方でいらっしゃることも判りました。 

 

毎日ご両親様のお背中をご覧になっていたこと、そしてまた、お二方のお考えが、御息女の愛子様にまさに反映されているのだと思いました。 

 

少しはにかみながらも笑みを絶やされず、所作もたおやかで素晴らしく、国民が愛子様に魅入られることに理由などなく、至極当然ではないでしょうか。 

 

愛子様はそれくらい素敵な内親王さまです。 

 

 

・外見ばかり気にしたり、つくろったりするのではなく 

内面から出る姿勢や相手を敬う気持ちからお辞儀を 

することが大切ですね。 

愛子さまはこれらのことは勿論のこと内面から出る 

美しさがあり品位と風格が漂い一層の安心感と落ち着きを 

感じます。 

 

 

・ご両親でいらっしゃる天皇陛下と皇后陛下も、いつも姿勢が綺麗で堂々とされています。やはり、周囲から見られる立場でいらっしゃることを常に自覚されているからだと感じます。敬宮さまが日頃からなさりようを見て学んで品格がおありなのは、当然でしょう。敬宮さまのような方であれば、立派な天皇になられても安心出来るかと思います。 

 

 

 

・皇太子は就職できないという人がいるけど、国民の現状を社会に出て国民と一緒に働いて経験して社会を知る事はとても将来的に大事な事ではないかと思います、女性の天皇は結婚できないという人がいますが、それは昔の話しで時代が変わっていき、社会も国も変わっていくのにいつまでも昔の在り方が合わなくなるのは当たり前。皇室典範も時代に沿って変えるべきだし、天皇の生前退位が素早く通ったのに直系長子が天皇陛下が通らないのはおかしい。ご本人が大丈夫であれば敬宮様が次の天皇陛下であっていただきたいです。 

 

 

・「お一人で」「初めて」と注目され報道されると言うが、それは宮内庁の報道発表の仕方の不味さと、殊更にそれを強調したい特定メディアの印象操作では。 

敬宮愛子様はもう22歳のご立派な青年皇族です。学習院大学を優秀な成績で卒業され、日本赤十字社にもご就職しています。 

何よりも、何事にも誠心誠意、誠実、真摯、謙虚に取り組まれるご両親、天皇皇后両陛下を間近に見て、学ばれています。自然体で完璧に近いマナー、心遣いができる方です。 

ご両親、天皇家の侍従、女官の皆さんと教育環境も万全です。 

殊更に「お一人」「初めて」を強調せず、自然体の愛子様を自然体で報道して欲しいものです。 

 

 

・以前、お父様である天皇陛下が「愛子には将来どのような立場になっても良いように育てています」とおっしゃっていました。 

本当にその通りだなと思います。 

帝王学というよりは、人としての教育をしっかりなされたからこそ、今の敬宮さまのお人柄がおありなんだと思う。 

 

 

・敬宮さまを拝見していてつくづく考えさせられるのは、人は育った環境の中で育成されていくんだなぁという事です。わたくしのような凡人家族は人様の前では己を律したりしますが、ふとした瞬間にボロが出てしまったり、帰宅した途端ドッと疲れが出てしまったり。。。先人が残した「一朝一夕」という四字熟語が頭をよぎり恥ずかしくなります。 

両陛下の高貴な精神と溢れんばかりの愛情の中でお育ちになった敬宮さま。日々の生活の中で学ばれ、そして身につけられたマナー。普段のままのお姿でお出ましになるので我々も構える必要がなく、自然と心を寄せることが出来るのでしょうね。 

 

 

・成年会見の時に、すでに内面の美しさが溢れ出ていた。初々しくも、堂々とされた所作もマナーも、すべて身についた自然なものだった。以来、お出ましのたびに輝きを増して完成度高く、それでいて毎回、成長、可能性、未来を感じる。 

敬宮愛子さまにはふさわしいお立場あると思う。 

 

 

・マナーコンサルタント西出様の正に仰られる通り内面から滲み出る所作に圧倒されるばかりです。 

両陛下が幼少期からお辛い次期も含め節目節目で愛子様映像を国民に見せて下さいました。 

不敬ですが子役タレントの芦田愛菜さん等を見るように、国民側も親近感を感じ優しい笑顔に魅了されるのです。 

 

 

・髪をまとめられたる姿新鮮ですね。とてもお綺麗になられた気がします。大切に育てられてきたんだなという気品高さがうかがわれます。 

 

 

・「お一人で」「初めて」を、格式高い皇室の行事で成し遂げた事は、とても真似できる事ではなく素晴らしい事だと思います。 

人目に触れない所で努力されたんでしょうね。 

身近に先生となる皇后陛下もいらっしゃいますもんね。 

 

 

・ご両親の姿を見てお育ちになられた敬宮さま、控えめでありながら完璧であられ、素晴らしいです。あの手この手で姑息な手段で、天皇ご一家の足を引っ張り続ける人達のいる中、敬宮さまのご活躍も妬み嫉みでこれから何かされるのではないかと思うと、とても心配でなりません。 

 

 

・参拝での拝礼と公務で周りにお辞儀をするのは種類が違うけれど、佳子さんのお辞儀はぴょこぴょこ回数が多くてまたか…と思ってしまう。 

最初に感じたのは悠仁くんが産まれた時だからまだ中学生?だけど、アラサーの今も直ってない。 

義兄も会見や帰国時に顔を突き出す様なお辞儀が変だったし、せめて眞子さんが教えてあげればいいのにと思った。 

 

 

 

・デンマークも男子継承だったが、直系に女子しかいなく国民投票にて女子継承が認められた。重要なのが直系には女子しかいなかったが王弟はいたと言う事。後、1950年代という王室歴史の割には最近の出来事という事。 

 

 

・愛子内親王殿下には、生まれ持った気品と天皇皇后両陛下から受けられた薫陶が有りますからね。やはり次期天皇陛下は、愛子内親王殿下以外には考えられません。 

皇室典範は、所詮は法律で変えられますが、どうあっても変えれないものも有りますからね。 

 

 

・一番着飾りたい20代に、ティアラを借り物でよいとして、国税を使わないように配慮される心の優しさ。 

この方の品格の高さは稀有だと思う。 

ただただお幸せになって戴きたい。 

 

 

・敬宮愛子殿下の天性の素質、心を込めてお育てになった天皇皇后両陛下の品格や知性、人を敬う心、謙虚さ、そして、威厳を感じます。 

大変素晴らしい方と思います。天皇家に敬宮様がいらして本当に良かったです。未来への希望そのものです。 

 

 

・まあ、愛子様の振る舞いや所作は良いのかも知れないが、そこまで絶賛することでもなかろう。 

愛子様以外の皇室の方々も立ち居振る舞いや所作は立派なものでもある。 

もちろん皇族方はそう言った作法なども勉強しておられるのだろ。 

あえて、愛子様について過度に評価することもあるまい。 

そしてマナーコンサルタントの人は愛子様の内面が現れていると言っておられるが、確かに愛子様は柔和で穏やかなご性格だと思うが、それが所作に現れていると言うのは、ある意味思い込みともとれる。 

いずれにしても、皇族方の個々の方のご活動に私情を交えた必要以上の表現はメディアも控えるべきであろう。 

 

 

・小さい頃から見守り続けていた敬宮さまが、皇族としてのお人柄、品格、所作、忖度のない優しさを備えられた。畏れ多くも、老若問わず、女性としてお手本にしたいと思える。お姿を拝見すれば、真の天皇家のご令嬢が放たれるオーラに高揚感を覚える。 

 

 

・天皇陛下、皇后陛下の愛情と教育の賜物であると感じます。 

どこの教育者・評論家よりも素晴らしい教育を体現されている天皇陛下御一家に、ゆくゆくは敬宮愛子さまには末永く日本国を導いていただきたいと切に願います。 

 

 

・彼女は皇室の責任、自分自身の責任を理解し全うしようとしている。わたしも彼女に尊敬の念を持っている。 

次期天皇は愛子さまでいいんじゃないのか?誰が反対しているのか? 

 

最近ますます綺麗になられたなぁ。 

 

 

・この愛子さまが、明治時代の皇室典範の男系男子の規定の為に、将来一民間人になってしまうのは、大抵の日本人なら、承服出来ない事だと思います。政府には愛子天皇の誕生ため、皇室典範の男系男子の削除を早急にい決定して頂きたい。 

 

 

・気配りの塊のような方。間違いなくご両親の在り様を学ばれたのでしょう。 

車を降りられる時に運転手の方にも声をかけられてたのには感動しました。 

 

 

 

・愛子様からは常に謙虚さと感謝の気持ちを持たれていらっしゃるのを感じますし、内面から溢れ出ていらっしゃいます。そのようにお育てになられた両陛下を尊敬します。 

 

 

・愛子さまの持たれる魅力は勿論ですが、天皇陛下と皇后陛下の持たれる魅力と相まって、素晴らしいハーモニーを奏でておられるように感じます。天皇陛下は国民の象徴であり、令和の天皇家は日本国の家族の象徴と誇らしく思います。 

 

 

・敬宮さまは所作も笑顔も美しい。 

伊勢の内宮をかなり長い間も、本当に美しくお歩きになったお姿に感動を覚えました。 

ご両親の愛と教育の賜物だと思います。 

敬宮様に、天皇になって欲しいです。 

日本の誇りです。 

 

 

・愛子さまには良い意味での皇室に生まれた覚悟と責務を感じます。 

国民のため、そしてそのためには自分がどのようにすれば良いのか…と考えて頂いているように感じる。それも上からではなく、同じ目線で。国民と共に。 

それはやはり、天皇皇后陛下のおそばで育ち、教育を受けたのだと感じます。 

 

はやり血筋よりお育ちですよね…。 

 

 

・愛子様、本当に素敵だなぁといつも見入ってしまう 

 

次期天皇にもこの方がふさわしいのは間違いないが、 

何故女系天皇がこれまで許されなかったかという理由を知ると難しいのがわかる 

 

女性差別ではなく、むしろ一般男性差別とも言える 

 

男系天皇が一般女性と結婚しても男系の血が途絶えないけど女系天皇が一般男性と結婚すると一般男性の血が混ざるからだそうだ 

 

それが過去になかったことだから変えるのが大変みたい 

 

 

・何で、こんなにも同じ人間で違うものなのか?自分も含めて、この清らか(浄らか)さが醸し出す安心感(平和感)。現実我々下国民は夫婦喧嘩で、お互いモラハラの応酬合戦、どんな育ち方してきたんだと思う。改めて何でこんなに違うものなのか? 

 

 

・皇族の皆さまはさすがにマナーを仕込まれておられるので、どんな場所でも堂々とされてますが、愛子さまはその上を行っておられるなと感じることがある。帝王教育は受けないお立場かなと思うけれど、いや何か受けておられるに違いないと感じる位、ちょっと格が違う。 

 

 

・天皇皇后両陛下の所作を身近で見て育たれたこそですね。愛子様を拝見すると親の背中の大切さを感じます。 

愛子様なら国民から敬愛される天皇陛下になって下さると思います。 

 

 

・愛子様のご成長、そしてテレビでお姿を拝見するたびに心が温かくなります 

 天皇皇后両陛下のもと 全てが今 

花開き、正しかったことが愛子様を拝見して私達は納得しています 

 私は誠に失礼ながら、愛子様の笑顔など参考にさせていただいてております。こんな方が天皇になれないなんて 

日本の天皇制とはおかしいです 

 

 

・>愛子さまに魅入られるのはなぜ?  

 

上品で清楚で皇族としてのオーラが素晴らしい。 

国民が惹き付けられる最大の美点は「目も微笑んでいる」ということ。 

特に女性皇族は口角だけ上げて 

微笑み顔を作っている印象ですが 

愛子さまは目元まで優しく微笑んでおり 

雅子さまもマスク越しでも笑顔が窺える。 

 

逆に目が絶対に笑わないのがA宮妃。 

口角を上げ目を細くしてみせても微笑んでいない。 

 

「目は心の鏡」と孟子の言葉もあり、 

目を見ればその人の心のさまが読み取れ 

心が清く正しい人は瞳も澄んでいるという意味で、 

愛子さまは心映えが瞳に映っている。 

固辞した新調ティアラ、普段着はユニクロ、 

赤十字に就職し出勤して実働されており、 

国民に負担を掛けない心配り、 

特権や優遇に胡坐をかかないなど 

国民に寄り添う姿勢を徹底されている。 

 

国民が支持するのも当然のような。 

彼女こそこれからの日本の代表に相応しい。 

 

 

 

・敬宮殿下は天皇陛下のお姿を見て、自然に帝王学も学ばれているのではないでしょうか? 

 典範2条にも皇位は世襲とあるので、1条の男系男子を男系子女に変えて、直系継承にして頂きたいです。議員さん達宜しくお願いします。 

 

 

・敬宮さまが国民の前で素晴らしいお姿を見せてくださることは、国民の励みになる。 

23日の園遊会も楽しみです。 

 

 

・愛子様の最近を見るにつけ、弟宮家の方達は、箔にこだわっている様だが皇族としての教育や所作を身に着けてほしいと思う。親がお手本を示せば批判も少ないと思うが今となってはと暗い気持ちになる。 

 

 

・内面がにじみ出ているとは、その通りだと思います。作り笑顔でなく、自然に爽やかに微笑んでおられて、見ていて癒されます。 

 

 

・愛子内親王を讃える記事は日本人としてこころが癒される思いですね。 

 

 

しかしAERAや女性自身などなぜ天皇廃止派の共産党系雑誌社が愛子内親王を讃え、逆に秋篠宮家を批判的に捉えるのか? 

それが理解出来ればなるほどと分かるよね。 

 

 

・『はい』は天皇陛下のお背中を拝見 

されお育ちになられた結果 

 

天皇陛下はよく『はい』と優しく 

ご返事されます 

 

やはり、両親の背中は尊かったですね 

 

 

・ティアラを作らなかったり、留学せずに就職したり、公務は半休で対応して午後は出社したり、「誠心誠意」「国民のため」という姿勢があちらこちらに感じられる。ありがたや 

 

 

・愛子様の尊いお仕事や雅楽などの高尚なご趣味などを通して、その気品溢れる挙措に繋がっておられるのでしょうね。 

 

 

・このライターの記事を見ると、皇室の提灯記事と芸能リポートを専門としているようだ。 

 

過去にも「愛子さま」がタイトルの記事がやたらと多い 

魅入られているのはライターご本人であり理由もわかる。 

クレームや文句を言われにくいから。 

「皇室」「子供」「女性」、提灯記事にクレームをつけるにははばかられる。 

普通のことでもほめちぎっておけば記事になる。 

 

 

・とても可愛らしい素敵なお嬢様に成長なさったと心から思います。 

 

ただ、今上陛下ご一家を盲目的にもてはやしすぎる最近の風潮は何なんでしょう。。。 

 

私はごく普通の一般人の1人ですが、作為的な違和感を感じます。 

 

 

 

・今まで参加していた人より 

初めての参加の方が 

所作が綺麗だった場合 

今までテキトーに参加していた 

だけなのかと比べられると思う。 

学業と公務の両立と言っても 

どちらも中途半端では意味が無い。 

 

 

・自然な振舞い、自然な笑顔ほほえみが内にあるものをこちらに伝えている。 

無理なく美しい。それはご両親もそうであり幼い頃から見ているからだろう。 

 

 

・神々しいとは敬宮様のようなお方に使う言葉だと感じます。 

日本の誇り、本物のプリンセスです。 

 

 

・敬宮様は勿論、天皇皇后両陛下を見ると日本人として誇らしくなります。 

あちらの宮家ではこちらが恥ずかしくなってしまいます。 

どうにかならないでしょうか、皇位。 

 

最後に西出ひろ子さん、ありがとうございます。 

 

 

・愛子様が立派に成長されたお姿こそが天皇皇后両陛下が素晴らしい存在であることの証明だと思います。子供は親を見て育ちますからね… 

 

 

・オーラがさ。尋常じゃあない。ザ皇族の。マナーや姿勢の良いのチマタの庶民にもいる。愛子様の唯一無二のオーラに大衆は魅了されるのさ。俳優や歌手らとは全く違うオーラに。すでにして天皇の風格を醸し出している。天が今の日本へ遣わしたんだろうねえ。 

 

 

・お生まれになったときから、天皇皇后両陛下の 

なさりようを見てお育ちになり、一貫して学習院で学ばれた。 

令和6年になり、126代天皇の御子がいよいよ輝き出し、 

日本を照らし始めた、ということです。 

 

輝きに魅入られるのはなぜ?と疑問を抱くのはなぜ? 

と逆に疑問に思います。AERAさんの記事は、いつも変ですね。 

 

 

・天皇家の長子が男女を問わずに、継承する。 

そうすれば野心を抱いたり、貶める工作などせずとも良くなる。 

 

国民の多くは愛子様が天皇に、、、と心から願っている。 

 

 

・久々に皇族らしい皇族 

ってかんじがするんだよね 

 

 

・天皇皇后両陛下の育て方の賜物 

笑顔にも全く作った感じが無く、内面の 

美しさが出てる素敵なご一家だと思います 

 

 

 

・不思議な魅力がありますよね。普通の女子大生なら、いくら美人だったとしてもあんな衣装は着こなせないよ。 

 

 

・今上陛下からの帝王学はバッチリですね。 

空席になっている皇太子におなりいただき、両陛下をサポートしていただけたら国益にかなう。 

皇室典範改正を! 

 

 

・お辞儀マナーのマニアックな説明はさておき、国民はそこまで見てませんので所作だけでなく気持ちが云々は単なる推測です。ともかくも敬さんの素直さや相手を立ててきちんと従う気持ちは、天皇には不向きなので皇室典範改正は無さそうですね 

 

 

・やはり皇太子、そして次の天皇は、天皇皇后の下で両陛下のなさり様をご覧になってお育ちになったお子様がなるべきです。男女問わず。 

 

 

・愛子様の「国民のために」というお言葉はスッと心に入ってきて、本当に素敵な方だなと思います。 

A家から「国民のために」と言われても…。 

 

 

・所作だけではなく、全身から溢れ出る気高さと優しさが、国民に響いているのです 

 

 

・愛子さまも真子さんも佳子さまも悠仁さまも礼儀、マナーがしっかりされてる。話し方も落ち着いています。やはり幼い頃からしっかり教育、躾がされてると感じますね。 

 

 

・敬宮さまの素晴らしい内面が表出されているゆえ、みな目と心を奪われるのでしょう 

マナー講師の評価は不要ですね 

 

 

・天皇皇后両陛下のお子様ですよ 

日本の宝ですよ。 

 

 

・手を抜かない、が指先の動作にまで溢れてるという印象です。こちらも背を正してしまうようなお振舞。 

 

 

 

・確かにマナーは素晴らしかったです 

あとは佳子さまから世界の人々を魅了するプリンセスとは何かを勉強すれば完璧ですね 

園遊会には佳子さまも出席されるとの事 

見て勉強する良い機会です 

頑張って下さい 

 

 

・22才でこれだけの立ち振舞いは愛子さまだけ。しかも 無理をされてなく自然体。 

 

 

・美しいです。 

 

 

・愛子さまは自身が深くお辞儀をしてしまうと、相手はそれ以上に前傾しなければならないことに配慮され、お辞儀の角度も考えられていらしたとお見受けいたしました…その通りですね! 

この方がそうお見受けしただけの事 

宮中三殿の庭上での女性皇族の参拝の映像をYouTubeで見たらよろしい 

頭からお辞儀をしてしまう愛子様とは違います 

もういい加減にしてもらえません? 

イチイチ理由を書いてそれが相応しいみたいに書くの 

イチイチそんな事解説されている皇族なんかいないですよ? 

 

 

・付け焼き刃感が微塵もないんですよね。 

本当に凄い。 

 

 

・美しい礼ができるって、日本人として素晴らしいことだね ; 

 

 

・本当。各家庭に御写真を飾っておいたらテキトウな言葉も社会で発しないであろうに。 

 

 

・まさに「釈迦に説法」。 

 

 

・今上陛下の内親王のマナーについて語るとか…それこそマナー違反のような気がするのですが。 

 

 

・可愛い! 

 

 

 

 
 

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