( 162005 )  2024/04/21 15:59:26  
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「ちゅ~るちゅ~るはもう歌えない!」愛猫家が吐露、いなば食品への落胆と憤りはかくも深い

ダイヤモンド・オンライン 4/21(日) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/39012f04a9dfa4a055e4b76af6f156be63646b98

 

( 162006 )  2024/04/21 15:59:26  
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猫好きにはおなじみの「CIAOちゅ~る」は猫たちだけでなく飼い主にも愛される商品だったが、いなば食品の「ボロ家ハラスメント」報道で炎上。

猫愛好家からは事実かどうかに関わらず憤りや落胆が広がっている。

入社辞退や低い給与提示などの問題も発覚し、青息吐息の状況となっている。

いなば食品の対応には疑問も出ており、製品に対する信頼感も揺らいでいる。

(要約)

( 162008 )  2024/04/21 15:59:26  
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猫を惹きつけてやまない「CIAOちゅ~る」は飼い主にとっても神アイテムだ(写真はイメージです) Photo:PIXTA 

 

 猫が好きなものと言えば「ちゅ~る」。猫を飼っていない人でもその名を知っているほど、いなば食品の「CIAOちゅ~る」は、猫を惹きつけてやまない商品として知られていた。それほどまでに愛されてきた商品だからこそ、このたびのいなば食品の「ボロ屋ハラスメント」報道は衝撃的だった。愛猫家の落胆と憤りは、実は思いのほか深いのである。 

 

【画像】著者プロフィールを見る 

 

● 猫様の大好物「ちゅ~る」製造元で 入社辞退続出との衝撃報道 

 

 猫の関係者なら誰もが一度はお世話になったことがあるだろう「CIAO(チャオ)ちゅ~る」という猫のおやつがある(犬用もある)。 

 

 スティック型の袋を軽く握ってやるとペースト状の中身が先端からニュウーと出てくる。皿に全部出して猫様に「召し上がれ」と供してもいいが、人間がちゅ~るを手に持って小出しにし、先端からどんどん出てくるちゅ~るを猫が舌を一生懸命動かして舐める…というあげ方もある。 

 

 その猫様の様子はちゅ~る以外でなかなか見られるものではなく、何より猫様とコミュニケーションを取れている感じが芳しい。 

 

 そしてこのちゅ~るは、何か神秘的な、この世のものならざる成分でも入っているのかというくらい、猫様を魅了する。猫様たちの好みは千差万別であり、またその好き嫌いの程度が激しい。自分がおいしくないと思う食べ物はどれだけ空腹だろうと決して食べようとしない筋金入りな生き物であるところの猫様は、しかしちゅ~るだとかなりの確率でほぼ確実にお気に召されて、ちゅ~るへの欲に突き動かされた結果、常軌を逸した挙動を示す猫様も珍しくない。 

 

 そのちゅ~るを製造しているいなば食品が、目下大炎上している。 

 

 『週刊文春』が最初に記事にした「ボロ家ハラスメント」と呼ばれる報道がその主だった原因であり、これによれば「一般職採用新入社員19人のうち17人が入社辞退」という異例の事態となったそうである。 

 

 動揺を余儀なくされているのは、全国の猫関係者である。ちゅ~るの汎用性たるや凄まじく、日々のおやつとしてのみならず、保護猫・地域猫の警戒心を緩和するツール、食事の難しい猫の栄養補給、どこかに隠れた家猫をおびき出すエサなどに使えるものであったからだ。 

 

 筆者の家でも粉状のサプリをちゅ~るに混ぜて毎日1本供している。もはや猫様の生活になくてはならない存在である。 

 

 いなば食品の炎上とちゅ~るの品質は無関係ではあるのだが、炎上の内容がちょっとゴリッとした異物感ある感触を伴っていて、猫関係者としては看過するのが難しかった。 

 

● 想像以上のボロ家 新入社員にあまりにもむごい仕打ち 

 

 報じられている「ボロ家ハラスメント」とはどういうものか。要約すると、「真新しい社員寮を社宅としてあてがわれると聞かされていた新入社員たちが、実際に案内されたのは雨漏りする古い一軒家数棟で、そこで数人ずつに分かれて共同生活をするように指示された――」というのである。 

 

 こう、文章だけで説明を見ると「ふんふんなるほど。ひどいことをするものだ。それは許せないだろうな」と思われるのだが、文春がアップしている実際の部屋の様子の画像を見ると、一歩進んだ同情や憤りを感じることになろう。 

 

 画像が伝えているのは、想像を上回るボロい家であり、新生活に向けての緊張と期待を胸に新築社宅を想像していた新入社員への仕打ちとしては、あまりにもむごい。 

 

 また、入社直前に募集要項から約3万円低い給与額を提示された(22.6万円→19.645万円)とも報じられており、こういった経緯から多くの新卒が入社辞退に至ったとのことである。 

 

 報じられている内容がどこまで事実かはしかと見極める必要があるが、「ボロ家」の件については、いなば食品が「由比のシェアハウス報道について」という釈明文を公式サイトに載せている。「ご指摘の点につき、誠意をもって改修に全力を挙げております」とあり、少なくとも報道の一部を事実と認めていることは間違いなさそうである。 

 

 この釈明文の説明は少しわかりにくいのだが、諸事情によって不手際があったが、どうやら現在、新卒者はHPで紹介されているキレイな社宅に案内されていると読める。 

 

 【参考】由比のシェアハウス報道について 

https://www.inaba-foods.jp/topics/detail/1068 

 

 

 なお、この釈明文を巡ってもひと悶着あって、当初掲載されていた文には、2月に亡くなった副社長に不手際の責任をかぶせるようなトーンがあったため、さらなる炎上を招いた。現在アップされているのは、この部分が書き直された釈明文である。 

 

 また、募集要項と入社前に提示された給与金額が異なっていた件については、『NEWSポストセブン』の取材にいなば食品が答える形で、「新入社員の一般職の方が事実誤認をされたのでは」という内容の説明をしている。 

 

 これには入社辞退をした新入社員にもさらなる反論があるようで、詳しいことはそちらの記事を参照されたい。 

 

 【参考】 

いなば食品、入社辞退者が憤る内定後の『一般職採用です』告知「ボロ家」よりも許せなかったこと「待遇わからず」「想定していた働き方と全然違う」(2024年4月17日/NEWSポストセブン) 

https://www.news-postseven.com/archives/20240417_1956977.html?DETAIL 

 

 なおその後、社長自らが入社辞退をした人たちの元を直接訪れて謝罪してまわっているとのことである。 

 

● ちゅ~る愛好者の嘆きと憤り 世間が思っているより深い! 

 

 猫関係者にとって、ちゅ~るは給餌などに便利な商品であることはすでに説明したが、ちゅ~るの恩恵はこれに留まらない。猫と人との距離を近づけてくれる架け橋でさえあったのだ。 

 

 だからこそ多くの飼い主たちは、これを開発・提供してくれているいなば食品に感謝や尊敬の念を覚えていたのである。 

 

 さらに、ちゅ~るのCMソング付PVもよかった。メロディーがかわいくキャッチ―で、様々な猫がそれぞれちゅ~るを舐めて楽しんでいる様子が次々と映されて、視聴する人をハッピーな気分にさせてくれた。 

 

● 「ちゅ~るちゅ~る」はもう歌えない 絶対的な神話に陰りが…… 

 

 筆者も子をあやす際によくそのPVとともに「ちゅ~るちゅ~る」と歌ったものである。すなわちちゅ~るは、猫関係者に一目置かれるひとつのブランドとして確立していたのである。 

 

 しかし、報じられている内容が事実だとすれば、今回の件についての対応は不誠実としかいいようがない。 

 

 かくして全国の飼い主たちは、SNSで以下のような内容の感想を漏らしている。 

 

 「うちの猫には悪いけど、もうちゅ~るは買えない」 

 

 「そんなひどい企業にお金を使いたくない。ちゅ~る後発の類似商品にもいいものはたくさんある」 

 

 「推しが不祥事を起こしたときのファンの気持ちがわかった」 

 

 「いい加減なことをする会社なら、ちゅ~るの製造もいい加減に行われているのではないか」 

 

 テンションや気持ちの強さはそれぞれだが、ショックを受けている点は共通している。 

 

 「それでもちゅ~るを買う」という声の割合が極端に少なく感じられるのは、それだけ猫様に対してピュアな気持ちで向き合いたいと思っている飼い主が多いということであろうか。愛猫の口に入れるものには万全の配慮を施したく思うのが、飼い主の心理である。 

 

 とはいえ、SNSに気持ちを表明したいと思うほど本件に心動かされていない層は、今後もちゅ~るを買うことをためらわないかもしれない。 

 

 筆者個人は、おそらく今後もちゅ~るを買うが、筆者の中の「ちゅ~る神話」とでもいうべき絶対的な信頼感には陰りが生じてしまったので、他の類似商品をときおり試すくらいはしそうな気がしている。 

 

 「被害者」と言っていいであろう、今回いなば食品に翻弄された内定者には同情するばかりだが、いちちゅ~るファンとしては好きだったものをこうしたネガティブな理由で応援できなくなることは単純に悲しい。 

 

 いつか再びちゅ~るの歌を楽しい気分で歌える日を迎えられるよう、いなば食品には改善を期待したいところである。 

 

武藤弘樹 

 

 

( 162007 )  2024/04/21 15:59:26  
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(まとめ) 

いなば食品に対する意見は様々でしたが、多くのコメントからは以下のような傾向や論調が見えました。

 

 

- 従業員への待遇や社内体制に対する不信感や批判が多く見られました。

新入社員の待遇、給与、労働環境などに不満を持つ声が多く寄せられました。

 

 

- チュールやペットフードに関しては、猫や犬の健康や安全性に対する懸念がありました。

品質管理や添加物、成分表示についての疑念や不安が示唆されました。

 

 

- 一部のコメントでは、会長や経営陣に対する批判や要望も見られました。

経営体制や企業倫理への疑念が投影され、会社全体の在り方や社会的責任についての議論が起こっていました。

 

 

- 商品の評価や利用継続については、愛猫や愛犬への影響や安全性を考慮しながら、個々の判断や信頼の問題として捉えるコメントもありました。

 

 

- 一部には、ペットフード業界全体の問題や、日本のペット産業の遅れに対する考察も見られました。

 

 

いなば食品に対するイメージは多様で、それぞれの視点や経験からのコメントが寄せられていることがわかります。

企業の社会的責任や品質管理、従業員への配慮など、様々な視点からの改善や期待が示されていることが注目されます。

( 162009 )  2024/04/21 15:59:26  
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・いなばは「世界の猫を喜ばす」と掲げています。 

しかし猫や犬に人が食べるような味付けの濃い食べ物を与えれば喜んで食べますが、それが犬猫の健康のために良いかどうかは別問題です。 

新卒社員への待遇など一連の騒動への対応を通じて、この会社の商品の品質は本当に大丈夫なのかと不信感を抱いてしまいます。 

 

 

・いなば以外にもペットフードを売ってる企業には良くない話を色々聞く。 

原材料を見たところでクオリティはわからない。 

やはり安いのは安いなりなのだろうけど。 

 

ちゅーるはイカやエビなど味があるが、猫にはそれらの食材は食べさせてはいけないと言われる。ちゅーるは平気なのか疑問に感じることがある。 

 

似たようなものでも猫は食べなかったりする。なぜ猫はちゅーるが好きなのか。企業努力なのかも知れないが、逆にすごく気になることはある。 

 

 

・マーケティング担当の方によると、「業界初のスティックに入ったペースト状の猫おやつです。コミュニケーションを深めつつ飼い主の手が汚れないようにと、この形状になりました」との事。発売すると、自ら肉球に抱え込んで食べる猫が多数現れ、ユーザーがアップした動画が話題になったこともあり、タレント猫を使った普通のCMをやめて、一般投稿動画CMに切り替え、売り上げも、前年比2ケタ増以上のペースを更新するヒットを飛ばしていました。それが、社員に還元されていなかったのでしょうか。猫だけではなく、人も幸せにしてもらいたいですね。 

 

 

・罪を憎んで人を憎まず。 

いなばを憎んでちゅーるを憎まず。 

 

わたしはこれからもちゅーるを買うと思う。 

代わりのない唯一のユニーク商品なんですよね。 

 

ちゅーるエナジーなんて、衰弱した猫の救命に最高なんです。 

他にも高栄養高カロリーの素晴らしいフードはあるけど、ちゅーるみたいに食いつきが良く猫に活力を与えてくれるものは無いのです。 

 

もちろん長期的な給餌にはリスクがあるのは理解していますが、短期的にはちゅーる最高なんです。 

 

いなばさん、これを機に良い会社に変わって下さいね。 

応援しています。 

 

 

・ちゅーるは購入した事ありませんし、うちでは一切食べさせていません 

 

食いつきが怖過ぎるのと、通常のご飯を食べなくなると困るからです 

もうすぐ6才になる猫は毎日ずっと同じ(幼猫の時以外)ご飯を食べていますが、元気で食欲旺盛です 

ちゅーるをあげる必要性を感じないので、今後も購入する事は無いと思います 

 

 

・従業員を大事にしていないこともですが、会長が飼っている猫に対しての扱いがひどいのが許せない。 

ペットケージも汚れにまみれて、ペットフードを扱う企業の会長がやることではない。せめて飼い猫くらいは大事にするべきでは? 

まずは会長が退き、役員も入れ替えてほしい。 

改善されない限り、ちゅーるは買いません。他にも良いものあります。 

 

 

・ジャニーズ事務所やビッグモーターと同じで、一番悪いのは家族経営の経営者達。 

幹部はともかく、一般社員は寧ろ被害者で気の毒。 

疑問なのは新入社員が入社するたびにこんなことをしていて、今まで誰も声をあげられなかったのだろうか? 

ともあれ家の猫と犬も例に漏れずちゅ~る大好きだし、類似品も出ていてそちらと併用しながらも、いなばのペットフードは買い続けたいので、しっかりと社員待遇を改善して欲しい。 

 

 

・ちゅーるが大ヒットしてますが、一本足では厳しい。当然ながら、模倣もされるし、他にもっとヒット商品が出てくるかもしれない。 

今儲かっているキャッシュを次の開発やブランド構築に繋げて行くために若い有能な社員の力を借りなければならないはずだが、こんなことで有名になったら、この会社の将来は厳しいかも。 

 

 

・このような状況でも入社を決意した人は愛社精神が強く良い社員になると思う。 

 

っていう会社の方針なら人事担当はやり手だと思います。売り手市場の状況だから入社前に振るいにかける良い手かも。 

 

 

・企業が募集要項と違う事をしてはいけない。 

いなば食品と言えば、人猫犬の食事を作る会社で海外にも工場がある。今年からNPBのウエスタン・リーグに参入したハヤテチームの本拠地はチュールスタジアム(静岡市営庵原球場)である。チームにも影響するので、責任持ってやってもらいたい。 

 

 

 

・ここもいなば食品のステマと火消し運動がやたら目立ちますね。 

Xでも元社員に現社員と思われるアカウントからの攻撃があったし。 

 

ヤフコメでもマイナス意見を書こうものなら不自然にそう思わないが沢山つくのと、都合のいい補足コメントが即座についています。 

 

そんな所に費用かけるより福利厚生に費やしましょう。 

 

 

・社員を大切にできない会社が お客様を大切にするはずがない と思います。 

大切にされていない社員は丁寧な仕事はしないだろうし 不満を抱えていてはお客さんに接するときの態度も良くなくなる。それはどんな会社でも店でも言えることだと思っている。 

それがもし勘違いであるなら わかるようにきちんと説明すればいいはずだし 納得のできる対処をすれば 内定者も辞退などしなかったのではないでしょうか。 

喜んで食べているのかもしれませんが 大切なペットたちの体にいいものかどうかを 確認したほうがいいかもしれない。飼い主にわからないだろうと濃い味付けやヤミツキになるような成分など入ってないか?売れれば何でもいいという作り方をしてないか?そう感じてしまうような内情だった。 

 

 

・ブラック企業が社会的制裁を受ける事は健全な労働環境が広がる事につながるため望ましいと思う。 

給与を偽り人材を確保する事も、新卒社員にとっては他の就職先への就業機会を奪う事にもなるし、「嫌なら再就職しろ」と暗に脅しているに他ならない。非常に悪質極まりない詐欺まがいの行為であり、労働者を奴隷か何かと勘違いしている経営陣には退陣を求めても良い事案だと思う。 

 

 

・猫飼ってるのでちゅーるも買ってますが、人間用のいなばのタイカレー缶詰がかなり美味しい。 

タイ製造で缶詰なのに、おしゃれなカフェなんかで出てくるものより全然美味しい。こっちの方がちゅーるより、個人的にはいなばの好印象ポイントでした。 

ちゅーるはうちの場合、全然食べない種類のもあっていまいち評価は高くなくて、焼きカツオなんかもわりとすぐ飽きられたし、唯一金の出汁系統のものは好きな子がいてちょくちょく利用してるけど、汁にしては割高感を感じさせるのでちょっと微妙だなと感じている。 

ネコ餌に関しては、いなばのものが市場に溢れていて、はごろもの無一物(こっちはうちの子全員めちゃめちゃよく食べるけど結構いいお値段)なんかよりはお手頃価格なので利用頻度が高くなるんだよね。 

まあ商売上手なんだろね。 

 

 

・いなばはちゅーるで急激に儲けた企業なので、昔の体質がそのまま残っていたんじゃないかな。 

もし、ちゅーるの不買運動でも起こってしまったら急激に売り上げを落とすでしょう 

今はかなり儲けを出している企業なのだから、自信を持って社員への投資をしても損は無いはず。 

役員側の視野の狭さが今回の件の根本にあるように思うので、外部役員の登用も良いと思います。 

ちゅーるは間違いなく圧倒的な世界シェアNo.1を狙える商品なので、役員側の成長を期待します。 

因みに動物園用の犬科、猫科用のちゅーるなんかも開発されると重宝されるのでは?と思います。 

既に動物病院用の機能性ちゅーるはだいたいの動物病院に置いてある印象です 

今回の件を糧に更なる成長を望みます。 

 

 

・猫飼いとしては変わらずちゅーるをあげたいというのが本音なのです。けれど会長宅の猫さんを見たらちゅーるを与えるのが怖くなりました。 

確かコロナ前くらいにちゅーるに異物が入っているとネット上で注意喚起があった頃、うちのちゅーるからも青黒い何かが出てきていなばの0120ーに問い合わせました。「全く問題ありません。製造過程で焼けた物的な…安心して与えてください…」との返答だったので信じてちゅーるを与え続けました。 

今思えば本当だったのかと疑ってしまいます。 

 

でもちゅーるには感謝もしているのです。2年前になくなった猫は最期の1ヶ月ほどは食べる事も水を飲むこともできずの寝たきり状態でしたがちゅーるだけは最後まで口にしてくれました。ちゅーるのおかげで少しでも一緒にいれた時間が増えたのは事実でした。 

今もちゅーるを楽しみにしている猫と暮らしてます。どうか世界の猫を裏切らないでください 

いなばさん 

 

 

・今や「猫に鰹節」ならぬ「猫にCiaoチュール」と化していて、下僕の猫様への献上品として不動の地位を築いていますので、今回の報道、ショックですね。 

 

「こんな素敵な製品を製造している会社は、きっと猫愛に溢れた優しい会社に違いない」と勝手に思い込み、同社の他製品も贔屓にしていただけに、なんか裏切られた気分です。 

 

社員に優しくない会社が猫様に優しく出来る訳がないと思いますので、もし報道が真実なら、真摯な反省と十分な改善を期待します。 

 

 

・猫を飼っていますが、ちゅーるは相性が悪かったので与えていません。 

一度与えたら戻してしまった。 

ただ、映像などでよく見かけますから、勝手にいなば食品には良い印象を持っていました。 

でも実際は全く信じられないほどの低レベル会社で残念に思います。 

こういう会社ほど社員を大切にしてほしいと思うのです。 

それはペットという言語で意思表示ができない生き物向けに食べ物を作る会社だから。 

社員のことを大切にできない会社に良いモノ作りは不可能です。 

本当は今まで問題もあったかもしれませんが、ペットは与えられたものが悪いものだとしても、気づきもせず意思表示もできません。 

今やペット大国となった日本ですが、多くの愛猫家から反感を買ったのは間違いない。 

不満を持った社員が造るちゅーるなんか危険だと思うよ。 

 

 

・優秀な社員さんが多くいるはずなのに、修正されたニュースリリースも危機管理できてんの?と疑うような内容です。つまり創業家が周りの意見を聞けないという状態かと。 

製品に罪はありませんが、製品を作る人たちの気持ちを考えると様子見はしたくなりますね。 

 

 

・坊主憎けりゃということなのか、製造販売している製品にまでとばっちりでしょうか。 

味が濃いかどうかは試したことがないのでわかりませんが、うちの猫たちは猫缶の時代からいなばさんの製品は大好きでしたよ。ちゅうるは画期的でしたね。特に暑い季節には水分補給も出来る良いおやつなんですよ。 

今回の騒動、彼らが口を利けたならいったいなにを語ってくれるでしょうね。 

 

 

 

・以前、この会社がまだ小規模だった頃、求人広告制作のために取材させて頂いたことがありました。 

清水の小さい缶詰会社からスタートし、今では世界的に有名企業になったわけですが、微妙な管理体制の印象は今でも忘れられず…やはりそういう社風が抜けきれないのが実情なんでしょうか… 

中小企業でも静岡には素晴らしい会社はありますので、誤解なきようお願いします。 

 

 

・一連の報道を見る限りこの件は結構根深いので、筆者の期待はむなしく終わると思う。ボロ屋と給料と両方あったのと、声明内容や新入社員予定者の勘違いで済ませようとしたのが致命的。そこに考え方や体質があらわになっているから。 

企業でよく言われるのは不祥事があった事より、その後の対処で社会への印象はまるっきり違ってしまうという事。これを学んでいない企業は多いという事だろうね。不祥事が起きて世間から批判を浴びると想定できないから対処を考える必要も感じてないはず。 

 

 

・そもそもペットフード業界は人間の破棄したものを集めたり、市場にも出せない傷んだ物や農薬問題があるもの、そこに外国産のものも混ぜて食の最終処分場と言っても過言ではありません。なるべくペットにも無添加で国産で頑張っているペットフード会社のものを購入するのが大切だと思います!ただの生き物として安価で危険なフードをあげるか、家族として長生きして欲しくて食に気をつけてあげるかの違いなのかと思いますが。 

 

 

・ちゅ〜るは添加物が入っているので、愛猫達にあげていません。獣医さんは猫のジャンクフードだと言っていました。 

 

ホームセンターやスーパーなどでも似たような商品があり、プライベートブランドで価格も良心的かつ無添加の為、こちら一択です。 

 

いなばがちゅーるに莫大な広告費を掛けており、商品の価格に上乗せされている事も考えたら益々買う気が失せます。 

 

かなり売上高はあると思うのですが、初任給を提示額より数万落とすなど従業員にも還元されてない様ですし企業に対するイメージは良くありません。 

 

 

・知人の猫が食欲が落ちて何も食べてくれなかった時に、ちゅ~るだけは食べてくれてそれから体調が回復していったという話を聞いたことがある。 

水分もとりにくい猫にはちょうどいいみたい。 

各飼い主が判断して使うときは使えばいいかと。 

各個人の考えを他の飼い主や猫に押し付けるのはどうかと思う。 

 

 

・我が家の猫ちゃんは腎臓病で食欲がなかったのですがエナジーちゅーるだけは食べることができて3年寿命が伸びました。なのでいなばさんには感謝しています。これからも残った猫達にもちゅーるをあげるつもりです。企業としては残念だと思いますが今回の件とこれから猫ちゃんにちゅーるを買うかどうかは別問題と思っています。文春に操られたくはないですね。 

 

 

・うちの猫は普通のちゅーるだと、水分が多すぎて吐いてしまうことがあったので、固練りの「ちゅーるアペティート」に頼っていた。しかしそれが突然生産「休止」、のち終売ということに。 

困ったことになったと思ったが、なんとか普通のちゅーるで対応を続けたが、結局ニュートロに変更。 

近々外猫も在庫が切れ次第ニュートロに変更する予定。 

最近ちゅーるに関しては、多少品質管理に疑問という声(例えば開けたら黒く変色していた等)も聞いていたので、会社の新入社員に対する処遇が良くないのが本当だとすれば、ちゅーる離れも致し方無いだろう。 

 

 

・チュール以外の他社類似品は添加物や保存料が入っていて買えない。 

猫の不満もあるだろうし、同じかそれ以上の高品質でないと代替するつもりはない。 

今後も買い続けることになるだろう。 

 

しかしながら、それは働く人がいて成り立つ。 

いなばで大量退職、求人をかけても来なくなれば、創業家、社長の独裁体制も含めて見直すしかなくなる。 

 

 

・いくら自分にメリットが高い商品を売っている会社でも悪い会社であるとわかったなら利用しない。 

消費者としてそういう意識を持つことが大切なのだと思う。 

ただ今回のいなば食品に関しては、まだまだ情報が足りないのでなんとも言えない。 

自分が悪い会社だと判断すればもう利用しない。 

個々の感覚でいいと思う。 

 

 

・いなば食品と言えばツナ缶始めペット用に限らず昔からあり、愛猫家だけに限らず生活に関係が深い。どこまでが事実かはあるが、見る限りは怪しい運営をしてそうで、肝心の食品そのものの品質管理とかもきちんとされているのか不安になってしまう。 

 

 

 

・え、募集要項と実待遇が異なるのは完全アウトだし、聞く限りは被雇用側の受けとり方が違うなんて主張は失礼な話。そう言うなら、そう言えるだけの明記がないとね。 

福利厚生の話なんかは、住宅施設の写真見たけどもここ数年でどうにかなったレベルの老朽ではない。昨年度までの採用者はこれ見てどうしてたんだろう…。 

 

その後の対応もなんだかなあ。 

このままうやむやにするには、ちょっと影響が大きいと思います。従業員に対してこんな対応では、商品の向こう側にいる猫様に対しても何も感じてないと思われても仕方ないかもね。 

 

 

・私にも就職の年頃の子達がいるので、いなばは許せません。要は、新卒を騙したということです。ぼろ家の件もそうですが、最初から工場勤務の一般職と言って給与も提示したら、内定辞退されると思って、あやふやにしていたのでしょう。やり方が汚い。他の会社でも本社以外には1割の人が移動になると聞いていたのに、入社後に5割が本社以外になると言われたなどの話も聞きます。入社してから本当のことを言うのは、本当にずるい。でも、今の子は退社も怖くないですから、こうして世間にさらされますからね!もう、いなばの商品は買いません。 

 

 

・数年前にいなばのねこ缶を購入し我が家 

のねこにあげようとしたところ…中に白 

い細いチューブ状の1〜2cmのものが 

入っており電話で問い合わせたところ… 

 

現物を送って欲しいというので送り 

ました…検査機関で調べてなんの素材か? 

みたいなのが書面にしてあり送って来ました 

が結局うちの製造する工場内のものではないと 

回答がありました!異物混入とは認めず 

何だか私がうそをついているようで…それから 

いなばのねこ缶は買わなくなりました! 

 

 

・少し前にちゅーるの中にカビが入っていたという話題がありました。 

担当の社員の対応が不誠実で、動物は法的には物だからと身も蓋もないことを言われたそうです。 

ちゅーるは食欲がない時や落ち着かない時に時々与えていたくらいだけど、この話を知って衛生管理に不信感を持ちましたね。 

ただアルミでパックしているのに中でカビが発生する事がちょっと信じられないのだけど。 

 

 

・自分は猫を飼いたくても、賃貸でペット禁止にて飼えないのだけど、この世間の反響を捉えて、いなばの社長以下経営幹部たちは反省して欲しいわな。新人たちも弊社を選び社の発展と夢と希望を持って入社したはず。それをいわゆる虚偽の申告で騙して入社させたも同然だ。ちゅーると言えばイナバ、イナバと言えばちゅーるとひとつのブランドとして定着している。その上にアグラをかいているようじゃ、いつかは社の存続も立ち行かなるのじにいか?この会社の猫に対しても新入社員に対しても、このような所業をすれば稼ぎ頭のちゅーる製品にも、おかしな成分が入っているかも?などの消費者たちが疑心暗鬼になって来るのだな。 

 

 

・「いい加減なことをする会社なら、ちゅ~るの製造もいい加減に行われているのではないか」 

 

なるほど…! 

ペット用食品の原材料や製造過程は常にちゃんとしていたか、ということは凄く気になってきた。 

 

新入社員をあまり大切に出来ない会社が、会ったこともない文句も言えないわんちゃんやねこちゃんの食品に誠実に向き合えるか??? 

絶対に誠実に向き合っていてほしい! 

 

 

・「世界の猫を喜ばす」だったはずの社是が、いつの間にか「会長だけ喜ばす」に変わったんですね。好みのイケメン社員を周りにはべらせてたみたいですが、まんま、どっかのお国の「喜び組」の男性版じゃないですか。はっきり言って、創業者一族が退陣しない限り、状況は変わらないと思いますね。これも、どっかのお国と全く同じですけど。しかし、いくら年の離れた自分より若い嫁だろうが、身内を抑える事すら出来ないんじゃあ、いなば食品は社長さんも今やお飾りだって、業界内でもバレバレだったはずです。もうダメですね。 

 

 

・工場は食品衛生法違反、会長宅のキッチンは汚れ放題、新入社員の待遇詐欺による、一斉退職とこの企業は終わっている。二度とイナバのライトツナやチャンチュールは買わないと思う。ちなみにうちの猫は、チャンチュールを与えようしたが、クンクン臭い嗅いで一口も口に入れませんでした。やはり、何か違和感を感じ取ったのだと思います。 

 

 

・個人的には新入社員の件も如何なものかと思っていたところに、食品衛生法違反も発覚し驚いております。 

ペットは飼っていませんが、人も動物も食べる物を製造している会社としてあり得ないと思います。 

 

もう買わないかな。カレーの缶詰好きだったけど、無くても困らないし。 

 

 

・ちゅーる犬用をうちのミニチュアダックスにあげたら、決まったものしか食べない我がわんこが喜んで食いつくように食べた。しかし、その後嘔吐して、具合が悪くなって健康被害が発生してしまった。残りは全て廃棄しました。ねこも犬もあれほどまでに夢中に食べるって、何か麻薬的なものが混ぜられているのではないかと、ずーっと不審に思っているのですが、、、小林製薬のこともありますし、家族同然のペットの健康被害も心配です。人間じゃないから厚労省が、動いてくれはしませんが、どこかの機関でちゅーるの内容成分が本当に安全か調べて貰えませんか? 

 

 

 

・我が家の猫たち2匹は、なぜか全く食べません。ドロッとした感じが苦手なのかも。 

他のオヤツも、ある程度の固形感がないとたべないので。 

 

ボロ屋にも驚きましたが、女性社員の制服の採寸を男性がする意味が分からないです。 

女性社員さん、居ないんですかね? 

そもそも採寸しなくても、何着か試着してもらえば済む話では? 

 

 

・いなば食品は缶詰のカレーがめちゃ美味しいんですよね。 

添加物が入ってないとか少ないのもいいし。 

 

タイのイエローカレー、グリーンカレーも缶詰ながら本格的で美味しい。 

 

しかし、ボロボロのシェアハウスのニュースで職員を大切にしないイメージで一気に買いたく無くなった。 

 

社長か副社長が亡くなって引き継ぎがうまく行ってなかったみたいな理由だったが、そういった部分のマニュアルができていないのか、1人で抱えて周りに教えないタイプのパワハラとか、色々想像する。 

家族経営なんてそんなもん。部外者に立場奪われたくないから、どんなに頑張ってもある程度以上の役職はもらえないイメージがあります。 

 

 

・ちゅ~るで儲かってるのだから従業員にも還元してあげてほしいですね…。いなば食品のモニターだったことがあるけど、誠実で丁寧な対応で本当に猫の事を考えてるんだなというのが伝わってきていたので、今回の事は驚いています 

 

 

・いなば食品は詐欺と変わらない対応をしている。正直に情報を出せば問題なかったはず。同族企業の悪いところ。訴訟になってもおかしくない。労基署案件だと思う。日本は法整備が遅れている。厳罰になるように虚偽記載の責任を企業に負わせるべき。 

 

 

・ちゅーる程猫が夢中になるキャットフードはなかったので以前は単純に良かったと思っていたものの何が入っているのか気になります。もちろん成分表を見ればいいでしょうが、そのに全て表示しなくても良いとされているので、〜他、と表示されていたら消費者は知ることは出来ないと思います。 

 

災害時、パンを無料で配る誰もが知る企業で実際あった話ですが、健康思考のパンを提案した所上層部にめちゃくちゃ怒られたらしいです。添加物をいっぱいいれてとにかくふわふわのパンを作れ!と。ちゅーるの話を聞くといつもこのエピソードを思い出します。 

 

 

・ウチの町にあるいなば食品、 

そして愛猫4匹には1日4分の1与えているちゅ~る、(保護猫救済のNPOをしている知り合いからちゅ~るは少しだけあげるように指導されたからです。) 

さすがに今回の不祥事にはガッカリしました。 

しかし、愛猫に別のおやつにしてみたけれど、みんなてんでバラバラで、逆に人間側の負担が大きい…。 

私は持病もちで障害者、父の介護もある、老齢の母もいる生活だから、猫に本来ならおやつをあげる余裕も少ないのです。 

だけど、4匹みんなが食べてくれるちゅ~るを、これからもあげるしかないかな、と思ってます。 

いなば食品の安全管理を徹底してくれると信じるしかない。 

しかしながら、いなば食品はウチの地元だから、余計頭が痛い…(泣) 

 

 

・あのような公式アナウンスを出す会社の食品を 

信用して愛猫に与えられるかという話ですよ 

猫は人間よりも簡単に死ぬので猫用の餌でも量や与え方に相当気をつかいます。安易に考えられては困りるのです。社員を人間扱いしない会社が家畜用のえさの安全性や衛生面に万全の体制を取れるのか疑問です。 

 

 

・以前は野良猫も多かったけど最近は全くって言っていいほど見なくなった。猫も16年生きたけどその後は飼わなくなった。チュールテレビの宣伝みるくらいかな。それでも昔みたいにご飯に味噌汁食べてる猫様はいないだろうと思う 

 

 

・話が少し脱線しますが、 

日本のペット産業が海外より何十年も 

遅れているのは人間に買わせるための 

商品ばかりでペットが本当に 

欲しがってるものが提供できていないから。 

今だに、ドッグフード、キャットフードは 

海外製ばかりで日本のフード商品が 

ほとんどない。 

海外製品は着色料すら入れずに 

健康を考えた原材料に対して、 

日本製のフードはありえない色をした 

ドライフードが多い。 

イナバのちゃおちゅーるも 

正直、味が濃すぎるんじゃないかと 

不安に思い今飼ってる子たちには 

1度もあげてません。 

オヤツは正直、人間のエゴですしね。 

薬をカモフラージュさせるのには 

良いですが。 

 

 

・こういうトラブル会社は間違いなく品質管理を軽視し利益を最優先する。人間向けの商品でも紅麹の事例もあるくらいなので相手が動物ならなおさら危ないかも。全国の獣医の先生はニャンコやワンコにこの商品による健康被害がないかを一度調べてもらいたい。 

 

 

 

・猫の健康に悪そう。一体、何が入っててあんなに食いつくんや?と疑問しかない。てか逆に怖い。 

人間の場合もそうだけどだいたい美味しいものはカロリーが高いとか糖分が多いとか体に良くない。 

多分、ペットフード類も同じだと思う。 

 

 

・新入社員ほとんどが、たぶん物心がつく頃から犬や猫に囲まれて生活してた人達だったろうに。 

社員を大切に出来ない会社が、愛犬や愛猫を大切にしてるはずがないと見切りをつけられたんだろうね。 

だけど、辞退した皆さんは、それが直ぐにわかったから良かったねと前向きにとらえようよ。 

 

 

・真面目に働く社員にとっては辛いですね。売り上げが下がればさらにボーナスが減る事は確実です。 

今こそ社員さん等を応援したいですが、結局経営陣だけ美味しい思いをすると思うと、、体制が変わらないことには難しいですね。 

 

 

・乳酸菌入りのちゅーるごはんを毎日与えてましたが体重過多になったのと 

紅麹の騒動でちゅーるにも紅麹が入ってましたので 

小林製薬さんとは関連が無いみたいですが 

摂取しない方が良いと思い 

購入辞めて家の在庫がなくなり次第終了 

二度と買うことは無いですね 

かかりつけの動物病院の女医先生の話では寿命末期で満足に食べらなくなってしまった猫ちゃんが食べるような物です 

少なくとも犬猫の医療従事者はちゅーるの 

成分見たら購入しないですとおっしゃってました 

 

 

・ウチの猫も毎日 チュール食べてますが、味が濃いかというと?です。 

味が濃いという人はいちいち猫や犬の餌を食べて味見しているのでしょうかね。 

前に製品で不都合があったので問い合わせ、すぐ対応してくれた感じの良さがあります。 

うちの子をみていて思うのですが、実際見て知っている人間の言葉より 見ず知らずの人間が語ったネット情報の方を鵜呑みにしやすいということです。 

人の意見よりも自分で情報を得て正確な判断を自分でつけるという基本的なことを今こそ身につける時なのではと思います 

 

 

・うーん。社宅の古さで言えばちょっと前までの(もしかしたら地方は今も)国立病院機構の寮も昭和初期の団地で酷かったです。だからといって退職はしません。とりあえず1ヶ月くらい住むことになったとしても、自分で家を探して住宅手当を出してもらえばよいのです。給料3万分だって、大抵どこも手当込み込みの額を表示します。小さいけど、手当込みですよって書いてありますよね。多分入社後聞いたのは手当が入ってない額だったのでしょう。こんな言い方はどうかと思いますが、そんなことで辞めてしまう新入社員は会社に愛着はないと思います。働くということは理不尽がつきもの。それに対処していって、感情面も成長していきます。嫌だと思ったらすぐやめてたらどこでも働けないだろうと思っちゃいます。あと、チュールは全く関係ない話し。 

 

 

・カレーが好きでよく食べてました。報道を知ってから、この会社の食品は怖くて食べられないと思っています。コンプライアンスを蔑ろにする会社の工場を想像してしまいます。社員との約束すら守れない会社。法令遵守ができているとは思えないです。 

 

 

・ペットを飼っている人はペットの餌に人間以上の心血を注いでいる人が少なくありません。 

私の周りでも多くの人がCHAOちゅ~るを与えるのを辞めたと口を揃えています。 

余りにも食いつきが良いので、以前から、根拠がない入れてはいけないものが入っているという都市伝説がありました。 

毎日顔を合わせる社員の給料も正しく表示できない会社が赤の他人の猫が食べる餌の成分表示を正しくできるのかという疑惑が湧くのは当然の論理です。 

 

先日おかわり文春砲をくらったやきとり缶詰の食品衛生法違反の謝罪文では、やきとり缶詰とCHAOちゅ~るは全く関係ないのに(なお、ペットフードは「飼料」であり食品衛生法の対象外製品です。)の一文をわざわざ加えて更に墓穴を掘っています。 

 

規模の割に危機管理ノウハウが余りに乏しく文春砲を乗り切れない可能性は十分あると思います。 

 

 

・社員寮とかケチる会社は、その分どこかに入っているのでは?とか副社長?担当していた人が亡くなったからとか変な言い訳していたのもドン引き、社員寮とか総務が管理しているでしょう、1人の役員だけがやるのも変、税務署は補修とか実は役員自宅補修や別荘とかに使われていたのか調べてほしい。 

親族経営は社長自宅や役員自宅を会社からとしていないかとか…。 

社員であんな感じなら商品の原材料だって心配になってしまう。 

衛生管理、材料の質を下げてないかとか… 

 

 

・どれだけ大多数の意見なのだろうか 

会社に非はあるのだろうけど、今や、爪切りや歯ブラシ、お尻周りの散髪後のチュールはかかせない 

もう買わないって言っても、猫に非はない 

会社には誠意をもって対応してほしいが、ネットのちょっとした声を圧倒的な世論として報じて、チュールを無きものにはしてほしくない 

 

 

 

・チュールはニオイ強すぎて、これを与え続けたらドッグフード食べなくなるのでは?と思い、1回であげるのやめました。中毒性のあるニオイがして、大丈夫なのか?と思ってしまうほどです。 

おやつをあげ続けることが犬や猫にとってはメリットではないので、早く気づいて良かったです。あのCMにも騙されるとこでした。 

 

 

・猫の餌は別として、 

入社直前に募集要項から約3万円低い給与額を提示された。と有りますが、 

40年以上も前から何処の企業に入社しても罷り通っていた事は確かな事実です。現在は分かりませんが、それが当たり前の時代があったのです。 

 

 

・内定をもらい、入社を決め、春からの新生活で自立して頑張って行こう、と思っていたことでしょう。そういう若者達に、このような仕打ちをよくできたものです。ちゅーるで大儲けしたのですから慰謝料をしっかり支払うべきですね。 

 

 

・会社の仕組み自体は改善して欲しい。だが、猫や犬の治療にとって必要な物もある。知らない人がちゅーるを濃ゆい物だと勝手に決めつけている。 

成分やカロリーなどをきちんとチェックすれば、灰分が少ないちゅーるなどがある。動物の健康に合わせて家族が購入を決めるべきであって、何でも会社が悪いと話の流れを決めるのもおかしい。人事や職場の問題とちゅーる製品が不要かどうかは、また別の話。 

 

 

・先月死んでしまったウチの猫(享年17)は、ちゅーるを差し出しても一切クチにすることはなかった。きっとボロ一軒家のこと知ってたんだと思う。「儲かってるくせに社員を大切にしない会社は許せないニャー!」って思っていたのかもしれませんw 冗談ですが社員に対して愛のない会社であって儲け第一主義なのは間違いなさそうですね。いなばのタイカレーとか美味しいけど残念ですね。労働力を竹中平蔵みたいにしか考えられなくなってきた嫌な世の中になりましたね。ズルしたりケチったりして何が悪い!的な。まぁ全ては長きに渡るこの極悪政権のせいなのは間違いないわ。国が率先してそんな姿勢だからね。目も当てられまへん。 

 

 

・無許可の工場でツナ缶を製造し、そのまま流通させたとの報道がある。 

仮に品質に問題がなかったとしても、法違反を平気で起こす企業は、やはり信用に値しない。特に、食品に関しては。 

中国産はできるだけ避けるのと同様に、いなば製品も避けたい。 

 

 

・いなば食品に関する報道やSNSから拡散される情報があっても、それでもちゅーる等同社の製品を購入する消費者はいると思うが、一連の報道見て働きたいと入社を希望する人はいるだろうか? 

 

海外実習生だって今の日本でこれまでの様にこき使って労働搾取は出来まい。経営陣が考えを改めるか、一族企業だろうが諸悪の根源を追放しない限り、どの道いなばは行き詰るのでは。由比では逆らう人はいなくても、世間はそうじゃないよ? 

 

 

・これだけの人気商品を作っているわけだから、やり手なのは分かりますが、その人気ゆえの傲りもあったのでしょうか 

どれだけ信頼回復できるかだけど、猫には罪はないからちゃんと見直してほしいですね… 

 

 

・許せないことではあるけど、私は自身の飼ってる猫の気持ちを優先したい。 

愛猫とは一緒にテレビやyoutubeを見る時間がありますが、当然このニュースも一緒に見ました。それを見た上で「こんなもんもう食わん!」と無向きもしなくなったら与えるのは止めますが、食べたいというので与えてます。 

 

 

・ちゅ〜るが健康的な食品かと言えばそうではないと思う。人間もそうだけど、美味いものは大体健康的ではないと思う。 

でも、旨いは幸せなので、それを否定するつもりはない。 

 

ただ、あれが身体に良いと思って愛猫にあげてるならそれは違うと思う。 

 

 

 

・昭和的経営者のトップ。社員を大切にしない考えがもう時代遅れなのを理解出来ないなら経営自体も危うい。猫のオヤツも中身まで心配になる。時代に合わせた若い経営体制に代わるべきだ。 

 

 

・ペット用品は元々買っていないが、いなばの食料品はもう買っていません。買い物の時にあまりメーカーにこだわりは無いが、いなば食品でないことを確認して買うようにしています。 

 

 

・チュールと言えば北欧神話の司法神です。 

魔狼フェンリルを緊縛する為に功績を挙げるも、ラグナロク(神々の運命の日)には魔犬ガルムと相打ちする運命です。 

フェンリルを油断させる為に右腕を食わせた辺りは、北欧神話の善悪混然となった世界観を代弁しています。 

我々消費者は、司法の手が及ばない範囲での市場経済の優勝劣敗に於いてどの様な判決を下すべきでしょうか… 

 

 

・まずは己の無力さを知るべし。社会のイロハも解らない人間に毎月決まった給料と住む家を支給し社会経験を積ませてやると申し出ているのに、何故有り難く思わないのか不思議でしょうがない。金を稼ぐのがどれだけ大変な事か解ってないんじゃないか? 

売り手社会とかの言葉を変に真に受けてしまったのだろうが、新卒世代などわざわざ苦労して取る必要も無いのが現実。現役世代だけで会社は回るし、非正規や外国人でコストを抑えても生産性は変わらない。「やめるならどうぞ」見ての通りの待遇の悪さが答えだ。 

騙されたと言ってるが、書類や面接で歯の浮くようなおべんちゃらを使い入社してるのだからお互い様。馬鹿正直な人間など初めから何処にも居ないのである。 

 

 

・日本の企業に全くいいイメージがないのは 

外面がいい=内面は悪い 

がほぼ100%その通りだから 

 

もっと海外企業のようにお客様は神様と思わず無理なことは無理ダメなことはダメとはっきり言って 

社員を守る会社作りをしてほしい。 

 

 

・保健所の許可がでる前に製品作ったり、地獄のシェアハウス、給与天引きなど、あれだけ問題が噴出している会社ですから、正直製品も調べたら何かしらの問題が出てくる可能性もあるだけに、猫の飼い主たちは心配でしょうね。 

 

 

・猫は幸せにするが、人は二の次三の次。ただ、問題というか本質はそこではなく、今まで指摘されていなかったことも問題です。 

 

これは、普段から上の命令はパワハラのような内容でも絶対に従えといった社内風紀が見えます。実際にそうなのかが気になりますね。 

 

 

・猫って味とか食感の違いにすごく敏感な子が多くて、リニューアルしたら食べなくなったとか、別メーカーにしたら食べなくなったとかよく聞く話 

飼い主の都合で別の物に変えて、食べてくれるといいけどね(別にいなばの回し者ではありませんが) 

 

 

・日本はブラック企業に優しい 

入社前と条件が違っても法的に捌けない 

日本を良くするために消費者として断固として行動しなければならない 

 

 

・会社の体制とちゅーる自体は関係ないのでは? 

ウチのチビワンコが体調崩して何も食べなくなってしまって、もうダメかもと思っていた時に何故か唯一ちゅーるだけ食べてくれて、命を繋ぎました。製造会社には感謝しかないです。 

 

 

 

・とはいえ、ちゅ~るに取って代わるようなライバルもいないし、ボロ宿舎騒動も「それはそれ、これはこれ」でちゅ~るを買い続ける人が大半だろうな。 

「うちのニャンはこの味が大好きなんで、不本意ながらも買ってます」と言えば、自分にも周りにも言い訳ができるし。 

 

 

・ここ最近流行りの急に叩き出す風潮、小林製薬が鎮火してきたら次はいなば食品という疑わしい印象しかありませんね。なぜ急に攻撃始めたのでしょうか。小林製薬についても大分事実と違う事を騒ぎ立てていた事を謝罪もせず時が流れるのをシレッと待ってる感じですよね。また同じ事を繰り返しているようですが何処かからかターゲットの指示でもあるのですか?いい加減記事を鵜呑みにして騒ぎ立てないで冷静な目を持って良し悪しを判断した方がいいと思う。信用してはいけない。実際にいなば食品には助けられている。新人などへの対応云々は辞めたい人はやめたらいいし、改善すべき点は会社が改善していけば良いだけ。以前テレビで職場訪問を見ましたが社員の方々、みんなイキイキと愛社精神持って働いていましたよ。 

 

 

・うちは正直ちゅーるもうあげられない、と判断しました。 

何も無いのが1番ですけど、企業の信頼というものは何かあった時の対応に出るものです。あの怪文書みたいなプレスリリースを許したような企業ガバナンスの会社の製品は、それこそ何か重大な、即時知らせなければならないようなことを隠蔽するんじゃないかという不信感しかありません。 

私も別業界の新卒で家族経営の企業に就職しましたが、世間の常識が通用しない世界だな、と思ったので、新卒の方々の行動は英断だな、と思います。 

 

 

・自動車関連企業の期間従業員の寮も無料の代わりにかなり酷いと聞く。寮が気に食わないなら自分で借りれば良いだけや。 

 

いなば食品の問題点は寮以外の部分の方が大きいと思うわ。同族経営の会社は人を人と思わない異常性がある場合があるから怖いなあ。もちろんそんな会社ばかりではないんやけど。 

 

 

・先代の実子は社長。 

ファミリー企業の場合、特に仕事らしい仕事をしない名前だけの親族役員はいる。 

会長は先代だったり、先代の配偶者(社長の母や義母)、先代の兄弟(社長の伯父・叔父)がなっているのは聞くけど、現役社長の嫁が会長って珍しいよね。 

 

 

・家の子のかかりつけの獣医師によるとチュールは猫の健康にとって良くないと言われて あげないようにしてます いろいろ飼い主によって考え方はあると思います 猫好きの皆さんの猫の食事やおやつ事情はどんなですか? 

 

 

・紅麹問題は大丈夫だと回答があったが、最近のいなば食品の事があってからは、それすらも信用できなくなってきました。 

いま、チュールに代わるようなペースト状の他社商品を値段比較、喜んで食べるかを試してます。 

他のを食べるなら切り替えようと思います。 

 

きっと悪いのは一族だけなんだと思いますが、何か問題があっても隠蔽するんじゃないかと…。 

それくらいイメージが悪くなりました。 

 

 

・社宅がボロい?そこも含めて入社前に事前にどの様な所に住むのか位の下調べもしてなかったのかな?新卒で初めて親元離れて新生活を送ろうとしていたはずだが普通は近くのコンビニ、スーパー、最寄り駅、銀行、生活圏内になにがあると事前にチェックすると思うんだけど?給料も低い?23万てのは恐らく粗での提示で社会保険やなんや差し引いての手取り19.6万なんじゃないの?言い方悪いが工場の新卒でだったらそんなもんだと思うよ。俺も新卒で言った工場は全く同じ給料だから。新入社員の子らも社会の事よく分からないで勝手な言い掛かりな気はするな?住む所がボロいから仕事辞めました、なんてうちの会社に面接来たら即、帰ってもらうよこんな連中。雇っても簡単にいつでも辞めてしまう様なのはいらない。だから今新卒の退職代行サービスとかテレビで話題なってんのかな? 

 

 

・そもそもこの『ちゅーる…』という商品 

犬用は「WAN…」なのになぜ猫用は 

「CHAO…」なのでしょうか? 

 

商品名を混同されてはいけないので… 

いえいえペットを飼われる方は誰ひとりとして犬用と猫用を間違えたりはいたしませんわね 

 

つまりは猫差別ですわね 

 

そんな会社が新卒者にハラスメントとはね 

もちろん大学を卒業されたからと言って 

一般社会を生き抜く力が備わっている保証はありませんから新卒者に過酷な研修があるのは当たり前ですが 

 

差別はいけませんわね 

 

 

・いなばの商品を安く買い叩いているお店に対しても不買やらないとね。店によっては、安く売りすぎだよ。あれ、間違いなく安く仕入れてるでしょ。みんな高かったら買わないでしょ?安く売ってる店は、いなばをイジメているわけだからね。 

 

 

 

 
 

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