( 162010 ) 2024/04/21 16:06:01 2 00 昼食はパン2つ、貯金80万円…「安楽死」したい53歳男性の「絶望的現実」現代ビジネス 4/21(日) 6:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/40bc1eddf081cb972e5e654d3dbce6ab73468866 |
( 162013 ) 2024/04/21 16:06:01 0 00 〔PHOTO〕iStock
「昼ごはんは、パン2つ。出費を180円に抑えています。もし、仕事が決まらず露頭に迷えば、生きて苦しむより死を選んだほうがいい」――非正規雇用で低収入の状況が続く木村武さん(仮名、53歳)は、約4年前の取材で安楽死を望んでいた。
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その後に襲ったコロナ・ショックや物価高。今や平均年収を得ていたとしても、「ちょっとスタバでお茶しよう、ランチしよう」という、それぞれが思う“普通”の生活ができにくくなっている。非正規雇用で収入の不安があれば、一層と生活は苦しくなる(『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』)。
九州地方に住む木村さんは1993年に地方の国立大を卒業。新卒採用ではスーパーを運営する会社に正社員採用された。
店長になって売り上げを伸ばしたが、30代前半の月給は手取り20万円程度。不景気の煽りを受けた会社全体の業績が下がり、ボーナスがカットされた。
長時間労働は常態化し、木村さんは休みなく働いて体調まで崩した。これ以上は収入が増える見込みがないと悟り、転職を決めた。
派遣社員として働きながら転職活動を続け、ある会社に正社員採用されたが会社は2年で倒産。40代後半になっていた木村さんは、就職活動の厳しさを肌で感じるようになった。正社員の求人があったとしても介護、建設、運送業が多い。事務系の仕事は非正規しかなく、非正規の職を転々とせざるを得なかった。
それでも2年前に働いていた職場は契約社員でも月給30万円が出て、交通費が月6000円支給された。ボーナスは月給の4ヵ月分以上の支給で、木村さんには十分な条件だと思え、意気揚々と、同僚の嫌がる仕事は自ら代わって何でもこなした。
ただ、正社員ではないため、「給与が上がっても、地味な生活をしとかんと」と、昼食はパン2つだけの生活。給料日だけは600~700円の弁当を買って食べることが、唯一といっていい贅沢だった。できるだけ節約して月10万円を貯金に回した。
これからの生活に期待したが、次年度の採用枠がなくなり契約は更新されなかった。
就職氷河期世代向けの求人があっても、地元でブラック企業として有名なところばかり。なんとかして自治体の外郭団体の「会計年度任用職員」という非正規の働き方で職を得たが、給与は月12~13万円と交通費が支給されるだけ。
「月給が30万円あった時の仕事に対するモチベーションは高かったです。きちんとした収入を得られるという『安心』は、大事な要素でした。朝、昼、晩と1日3回の食事をとることができてこそ、明日も仕事を頑張ろうと思えるのではないかと、改めて感じました」
収入が限られ雇用も不安定では、出来る限りの節約をしながら生活していくしかない。
安いガソリンスタンドを見つけてガソリンを入れ、月に5000~6000円の節約につなげている。買い物はできるだけ自転車を使う。
物価高の影響は大きく、卵も牛乳もティッシュもトイレットペーパーの値段も高くなり、10円でも違えば安い店を行き来して買う。
ポイントカードを駆使してお得な買い物をしようと「ポイ活」(ポイント活動)にも励む。何種類もあるポイントカードは「楽天」に紐づけた。なるべくポイントが何倍かつく期間に買い物をする。ガソリンスタンドでもポイントが溜まるため、侮れない。
そうして溜まったポイントで、普段は4000~5000円する散髪代でもポイント割引を使って2000円に抑える。ちょっとした贅沢は、5食1000円のラーメンをポイント割引で400~500円で買って食べること。
スーパーの正社員だった2000年頃、友人の勧めで株式投資をしていた。株価は上昇して配当金が年20万円ほどになり、重要な生活費の一部となる。
それでも貯金を取り崩している状態だ。貯金は70~80万円しかなく、いつ底をつくか分からない。冬はストーブをつけず、寒い夜は布団にくるまって本を読んだ。
写真を撮ることが趣味で、年に一度程度、大学時代に過ごした四国を訪ねる。旅費を工面するため、背に腹は代えられないと抵抗感があったマイナンバーカードの登録を行い、ポイントを得た。
いつか四国に住めることならと思うが、同居する父親は80代半ば、母親は70代後半だ。身体が弱くなった両親を置いて出ることはできない。日常的に家事など木村さんが担う場面は少なくない。今は両親が健康でもいつ介護が必要になるかも分からない。実家から通える範囲で仕事を探さなければならないことも、非正規雇用が続く一因になっている。
「ヤングケアラーは問題視されていますが、僕らのようなミドルケアラーは見捨てられていると感じます。このままでは年金はもらえたとしてもわずか。自分の老後は生活保護を受けることになるのではないでしょうか」
複数のキャリアカウンセラーが「非正規雇用が長く続いた場合、45歳以上の正社員採用は厳しい」と口を揃えるなか、職探しは年を重ねるごとに厳しくなる。
岸田政権では、「リカレント教育」「リスキリング」という言葉で社会人の学び直しを重視するが、それは正社員として働くベースがあってこそできるもの。
そもそも正社員と非正社員とでは、仕事を通じて技能を身につける機会や、業務時間外に研修を受ける機会ですら差が生じている。厚生労働省の「能力開発基本調査」(2021年度)によれば、計画的なOJT(仕事を通じて技能を身につける)を実施した事業者の割合は、正社員については59.1%だが、正社員以外については25.1%と少ない。木村さんには、国がいうような「資格を取ってキャリアアップ」は絵空事にしか思えない。
「正社員でなくても、せめて手取り20万円ないと厳しい。岸田首相が『所得倍増』と言った時は期待しました。非正規が多いなかでは最低賃金で時給1500円の実現も必要だと痛感しています。ところが首相はすぐに『資産倍増』と言い換えて絶望しました。そもそも資産を形成するだけの所得がないのですから」
労働者に占める非正規雇用の率はバブル崩壊前の1990年は約2割だったが、現在は約4割と倍増している。2022年の非正規雇用労働者は約2100万人。そのうち木村さんが該当する年齢層の45~54歳は20.8%を占める。就職氷河期世代が含まれる35~44歳でも15.3%が非正規雇用だ。
1991年のバブル崩壊、1997年の金融不安、2001年のITバブル崩壊、2008年のリーマンショックなど、不況が訪れると経済界は決まって雇用の規制緩和を主張し、国は労働者を見ずに経済界を見て非正規雇用が生まれる構造を作ってきた。
かつて家計の補助の意味合いが大きかったパート労働などではなく、正社員に置き換わる形での非正規雇用が増えていったことが、就職氷河期世代の苦難となったのだ。
当然、賃金は減っている。国税庁が毎年発表する「民間給与実態統計調査」では、2021年の給与所得者の平均年収が443万円で、平均年齢は46.9歳。正社員と正社員以外で平均年収を見ると、正社員は508万円、非正規は198万円と差が大きい。
平均年収443万円というのは、あくまで平均値で中央値は低い。
年収の分布を見ると、最も多いのが「300万円超400万円以下」で、全体の17.4%を占めている。次いで多いのが「400万円超500万円以下」の15.0%、3番目が「200万円超300万円以下」の14.8%で、3人に1人が200万~400万円の間の年収となる。
ここ何年と、その傾向は変わっていない状況について、木村さんは政治に対する不信感が募る。
「雇用について、国はずっと逆のことをしているのではないでしょうか。2001年発足の小泉純一郎政権の『構造改革』に始まり、今も『身を切る改革』『規制緩和』『雇用の流動化』というフレーズに人気が集まりがちですが、それで一体、誰が救われているのでしょうか? むしろ、苦しむ国民が増えているのではないでしょうか? 雇用の流動化といっても、失業した時に希望が持てる仕組みは、ないに等しいと感じています。安定した雇用と収入が基本としてあり、明日に希望を持てたほうが、個人の生産性は上がるはず。そういう社会を目指すべきです」
木村さんは現在、53歳。「この年になって何も遺していないし、もう結婚はできんでしょう」と諦め顔だ。
今や日本の平均年収は443万円で他国から遅れをとるばかりでなく、中間層が沈みゆく状態にある。そもそも岸田首相が『異次元の少子化対策』というのであれば、雇用の質を上げ、安定化させることが必要不可欠。それができないのは、長く続けた雇用の規制緩和を否定しなければならないからではないか。
「今でも安楽死したいという気持ちが半分以上を占めています。ただ、もし叶うのであれば、今の私の希望は、四国に移住することです。それが無理なら、やっぱり……スイスに移って安楽死するしかないですね。死ぬ時は、自分でその時を選びたい」
それでも、同居する両親の存在に支えられて日々の生活を送りながら、政治に関心を寄せている。
「まだ望みはあると思うのです。田舎だからかもしれませんが、高齢の母がスーパーで買い物をしていると、店の人が重いカゴを運んでくれます。道端で誰かが困っていると、周囲の人が自然と駆け寄って助けてくれる。政治が変われば、まだ社会が変わっていくチャンスはあると思うのです」
4月は統一地方選が行われ、民意が問われている。全国の自治体議員は、都道府県議会で約2600人、市・区議会で約1万8700人、町村議会で約1万800人もいる(総務省、2021年12月31日現在)。さらに国会議員は衆議院議員で465人(2023年2月13日現在)、参議院議員で242人(2022年7月25日現在)いる。
議員と名のつく人が全国に合計で約3万2800人もいるはずだが、何人の議員が真に人々の生活を守るための政治をしているのだろうか。
木村さんは、「今や日本は“衰退途上国”と言われていますよね。この国が滅んでいるのは、困っている人を助けるのではなく、自己責任論を植え付けた政治の結果なのだと思います」と語気を強める。
政治は生活に直結し、社会全体の風土をも作ってしまう。その政治を変えるには、諦めずに一人ひとりが票を投じることから始めるしかない。
小林 美希(ジャーナリスト)
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( 162014 ) 2024/04/21 16:06:01 0 00 ・自分も一時期同じような状況で安楽死したいものだと思い考えたほど追い詰められたことがある。増える見込みのない限られた給料の中で節約するのはかなり難しい。 その時期を乗り越えて感じたのは月に10000円節約するより副業して10000円稼ぐ方を考えたほうがよほど良いということ。
当時たまたま自転車ひとつでフードデリバリーをやってみてなかったら今生きていないかもしれない。 節約のため外出せず家で電気を消してジッとしてるより、自転車乗って数時間近所を回るだけで数日分のランチ代は稼げるはず。健康的でもある。
・私も同じようなもんですけどすすんで少食にしてますよ。40歳越えて3食はもたれる。昼におにぎりやパン2個ぐらいで十分。そのおかげで健康診断オールAです。まあそれは置いといて安楽死の議論はしたほうがいいと思いますね。生涯未婚率が高い上に介護士は人手不足。お金どうこうよりも誰が面倒みるんだというところに行き着く。そういう社会的不安を軽減するために議論を始める必要がある。将来の若者に負担をかけない方法って今の負担を増やすだけじゃないと思いますよ。
・中小企業に勤めている会社の同僚は皆んな我慢して生活をしている。贅沢するなら貯金は無くなるし、将来を削って楽しんで生活している奴なんてほとんどいない。苦しんでいるのは自分だけではない、世界を見渡せばもっと悲惨。貧富の差が激しくて死にたくないから生きている感覚。生まれた場所や環境、知性と運の違いで今の自分がある。それは運命だから仕方がないが、少しだったら努力すれば変えれる。我慢するのか努力するかは自分次第。どちらでもかまわない。自分の人生だから自分次第です。
・自分は正社員で40代ですが、収入はもう少し多くても結局は節約してこの人と同じような生活水準で日々やりくりしてます。国家公務員行政職の友人も出先機関で残業がない場合は手取りで25万円いかないと言ってます。他の会社員はかなりの高収入のはずと思うかもしれませんが、日本人の年収の中央値は350万円いかないらしいです(マスコミや総務省が発表している平均年収は一部上場企業の中でも上位企業の平均値です)。
・よくわからないけど、株の配当金が年に20万円もあるということは、結構な額の株を保有しているのでは。 安楽死したいなんて思うほどの貧困ではないのではないか。 もしそうだとしたら、損な性格というか。 もっと前向きになっても良いのではないか。 改めて自分の資産を確認しつつ将来設計をしてみたらどうだろう。
・真面目に働き、生活している人が結婚も出来ず報われない社会が正しいと言えるだろうか? 別記事に「赤落ちした方が楽なし社会」とあったが、犯罪を犯し刑務所に囚われるとしても、一時的にでも自分の欲望が満たされるとしたらどちらかが満足出来る人生か? 刑務所も人権派により住み心地良くなっている様だし、見せしめ効果もなく、憧れにもなっているのでないか? 犯罪はいつバレる捕まると考えるから悩むのであって、捕まるの前提で行動すれば自分の欲望をかなり叶える事が出来るのでないか?と…
問題は真面目に生活し働いている人達が報われない社会。 低賃金で働くより生活保護を受けた方が楽な生活が出来る社会が適切か? マスコミ等は弱者ビジネスか?貧困少女とか話題作りの話をする。 でも本気に対応すべきは、真面目に働き生活している中間層を厚くし、誰もが真面目に働き生活する方がコスパ良く、満たされる社会を構築する事でないか?
・この方に限らず転職に失敗する方は、 どうにもなら無くなるまで転職活動をしないことです。 今の若い方に言いたい、 今の仕事に不満が有るなら、 現職で働きながら、体と精神が元気なうちに、転職活動をし納得できる会社を探すことです。 辞めてからの就職活動は金銭的にも精神的にも切羽詰まるし、 面接に余裕がなくなるので、 よほどスキルの有る方でないと、いい結果がでないのは目に見えます。
・首都圏に住んでいますので、この方よりかは条件に恵まれているので、単純ではないですが私の場合を紹介します。私は会社倒産してから、転職をしましたが全く無資格だったので、情けないことに仕事は全くありませんでした。そこで発想を変え、手に職を付けるため清掃職の正社員になりました。年収はかなり低いですが身体が続く限り仕事はあります。しかも国家資格も取れました。そしてお金を使わないで貯金に回しています。恥も外聞も捨てて実家に戻りました。食費は実家と別にしています。それでも1日1食で何とか生活出来るように慣れました。ようやく老後に希望が持てるようになりました。目標は好きな歴史を勉強し、私が日頃疑問に感じていたことを過去と現代の事例に当てはめて、論文を書くつもりです。我慢一辺倒では人間らしさを失うので、私なりにお金が掛からない趣味を見付けて、何とか人間らしい生活は保てています。
・この記事が事実であれば、この方別にサボったり、人に何か言われるようなことをせず一生懸命にやっているから、それで生活保護になるならもはや自己責任ではなく社会の仕組みのせいだと思うけど。 なので臆せず必要に応じて生活保護を受けてほしいと思うな
・自分は高卒で社会人になって約40年、最初の正社員でつまずき、精神をやられ20代後半でやっと社会復帰出来たがパート、アルバイト、日雇い、派遣社員、契約社員、正社員と転々と転職を繰り返し、3Kと言われた底辺の仕事を中心に数えたら渡り歩いた会社は20数社に及ぶ。年収も200〜500で安定していたことはない。それでも30代に結婚し40代で離婚し、両親も無くなり、50代でお一人様を満喫しています。貯金も無く、年金も少ないので働けなくなったら孤独死しようと中古のマンションに1人暮らしですが、まぁ自分の能力はこんなもんだと思っている。政治には色々言いたいが自分にとっては「失われた40年」である。
・50代男性にとっては人生の正念場。 正社員でさえ早期退職の勧奨や役職定年で企業は追い出しをかけてくる年代。 子供がいれば教育費の負担に親の介護問題も差し掛かる。年齢的にも自身の健康不安や身体を壊す者が出てくる年代。 非正規雇用や未婚に関わらず、50代は大方生きづらい世代。プライドを捨て他人を羨む事なく、世の中とはこんなものと悲観したところで、小さな幸せを探して生き抜く事ですかね。
・4月1日入社の新卒の内1名が退職代行業者を通じて退職の意思を伝えてきました。これも時代と受け入れなければならないのでしょうか?若いから選択肢が可能性が無限にあると思っているのでしょうね。ですがいつまでも若くはありませんし、職歴を見れば次に面接した先でどう思われるか想像も及ばないのでしょう。 一定数このような中高年層が存在することをよく覚えておいて欲しいものです。
・大学新卒採用カード たった一度だけ使える貴重なカードです。 「合わなかったら、さっさと辞めて、次探せばいいや」 なんて思わずに、大学3年生の夏まで、就活に役立ちそうな自分のセールスポイントを探し続けましょう。 自分磨きを続けましょう。 そのうえで、大学3年生の秋から、しばらくは辞めずに済みそうな良い会社を全力で探して就職活動に臨みましょう。 怠ると、この記事の人のような経済的に行き詰まった未来が待ち構えていますよ。
・今の政権を責めても、新政権誕生を願って野党側に投票しても、何も変わらないと思う。 政治家のやる事は、与野党皆、同じ事をやっているから。 この人は親を見捨てずに、寄り添っていて、優しい人柄のようですね。 死ぬ覚悟があれば、その前に好きな事をしてみるのもいいかもです。 両親と旅行に行くとか、自然の中で自家栽培をしてみたり、パンも案外簡単に作れるんですよ、中身に具を入れると一品料理になって、しかも美味しい。
・国立大学卒でも学歴だけでは食べていけないのも事実。自分は還暦手前ですが、高くはないけど普通に暮らせる収入は得られている。専門学校卒ですけどね。何が違いなんでしょうね。単なるラッキーでもないし、記事の方が怠けていたわけでもない。真面目にやってきた人が老後に困らない環境になればいいなと真剣に思います。
・氷河期世代の統計的なところはわからないのですが、実際に企業で働いていると、その世代で活躍されている方は少なくありません。 うちの会社も当時は残業もすごい多いという評判で、バブルの頃はなかなか優秀な人材がとれなかったようなのですが、氷河期と呼ばれた頃お目当ての人材を確したようです。いまはコンプライアンスとかうるさいですから、いたって普通の会社ですね。
昔買った株で配当を貰えてるようですが、ライフプランも同じで常に遠くを見るのがよいのかなと感じます。
・日本の1番の問題は本来なら若者へは背中を見せてひっぱり、年寄りへは背中にまわりささえてあげるような知力、体力充実した世代である50代前後がらみな死に体になっていること。少子化より高齢化よりも1番の問題。私自身も53歳ですが、娘2人成人させて、妻の義父の介護で隣の土地に東京から田舎に引っ越してすんでますが、たまたま大企業でコロナでのテレワーク導入ともかさなり実現できてますが、自分の家族のことだけで精一杯です。会社のことや社会のことはある意味どうでもいいかと思ってしまってます。
・私も似たような生活の時期がありました。
そこから、何とか這い上がろうとしている最中です。 這い上がろうと努力することで、今の生活が何とか維持できています。
年齢的に厳しくなりますが、さらに厳しくなるか、今のうちに努力するかするだけです。
ちなみに、政治に関心はありますが、期待しなくなりました。 民主主義ですから、私も含めて、国民1人1人に責任があると思います。
・現実的には、明るい未来は見えてこないだろう できることと言えば 収入に見合ったところまで生活レベルを落として、さらに将来のためにできるだけ貯蓄をする。 この所得水準だと、削れる経費はすべて削ることになる。 リスクはほとんど取れないから資産形成は銀行預金中心にせざるを得ないが、ほんの少しづつでも投資をする。これは資産を増やすためというより、将来もし状況が変わった時にすぐ投資を始められるように知識をつけておくため。
・30万の収入があるときに10万の貯蓄が出来たけど、20万に下がったら貯蓄を切り崩して生活してると読めるんだけど、極貧生活してるように書いてあるけど毎月20万以上生活費が必要な環境なの?、支出の情報が何も書いてないから分からないけど貧困で生活が苦しいって言う人は抑えられる支出を見逃してるとか無駄な支出をしてる人もいる、安楽死したいほど生活が苦しいって言葉だけ聞くと大変な思いをしていると思ってしまうけど、以外と節約術が下手な人が多い印象がある。
・私は買い物は自転車で出掛ける時や通勤は徒歩です。弁当は自分で作りますし、お小遣いは無しです。同僚にも全員ではないが同じ様な人もいます。貯金額も変わらない。この方と違うのは年齢と健康な体、あと決定的なのは自分には残すものがある事があるので確かにそこは全然違うのかなと思います。
・50も過ぎれば現実を見つめるしかない。 過去のことは過去のことで、いくら悔やんだところで過去を塗り変えることは出来ない。今を受け入れ細々と暮らすのが、一番現実的なところだろうね。 私も独身で、ブラック体質の会社で心身共におかしくなって立ち直るまで実家に戻ったりしたけど、年寄りと暮らすのも気持ちを鎮める一つの要因な気もします。 パン代、弁当代、散髪代、これらは自炊や安いとこでもっと節約出来ると思います。一度実家からそう遠くないところで独りで暮らしてみたら如何でしょう。手取り12〜13万でもギリギリいけると思います。気持ちも変わってくるでしょう。
・私的には、ここ数十年の政治や企業における人事制度設計に大きな課題があったのではと感じるところがありますが、とは言え、そのような状況でも自己責任といわれてしまうので、私たちは変わっていく社会に適合して行くしか生きる術はありません。この現実を受け入れて、前向きに、今社会で求められているものは何か?お金を稼ぐには何をすればいいか?体力的にも、資金的にも厳しくなって行く中、必死に行動していくしかありません。結果に繋がるかどうかはやってみて後からわかる事ですし、やってみたら始めて分かることや、次に繋がることもありますから。
・自己責任論は間違って居ないと思いますが、今までの政府が遣って来たその場しのぎの政策をその時その時には歓迎していた人たちの責任も大きいでしょう。 詳細はもう忘れましたが非正規の社員の話が決まった時に、自分の好きな時間に仕事出来るのは大歓迎とかで盛り上がったように記憶してます。 当時、若い内はともかくそんなことで技術や知識が身に付く筈は無いと、強く思った事を覚えてますよ。 その結果、時代が進むと今見て居る風景のひとつの会社はそれなりに儲かって居るのに、社員はという事でしょう。 先の事を考えないその時、その時の都合で政策をしそれを支持する人達がいつの時代も少なからずいて、その反省がなされず目の前の都合だけで遣って来た日本社会の問題でしょう。
・自分もアラフィフで、かろうじて正規社員だけど貯金200万円、手取り20万円で、両親は80オーバー。絶望してしまうので出来るだけ将来のことを考えないように日々生きているけど、この方の様に安楽死したいと思う気持ちは痛いほどよく分かる。また、オジサンになってから意図しない転職をすると、給料は下がるし、どうしてもプライドだけ高く飲み込みも悪いので、周りからの扱いが酷くなってくる。結局ストレスを抱えて心身共に耐えられず、転職を繰り返してしまい、正規から非正規、派遣、バイトと、ふと気づくと行くところが無くなってしまっているというパターンはこれからも増えてくると思う。今、日本は子供と老人ばかりに目を向けた政策やってるけど、第二次ベビーブームで人口の多い50代や40代後半のミドル世代の働き場所をどうにかしないと、高齢者に加えて、50代ニートみたいな人も抱えることになり、本当ヤバいことになると思う。
・大した代わり映えない生活を自身もしているがとりあえず健康不安等は無い。 安楽死の動画等も見たが、海外安楽死は治る見込みの無い病気や余命幾ばくも無い方が主みたい。 なので健康不安等が無い限りは生きて行くのは人間に生まれた使命かなとも痛感している。 筋萎縮性側索硬化症の方でも安楽死より共同で生きて行ける社会を望んでいる。 今は安楽死、共同で生きて行ける社会の共に選択出来る社会が理想かも知れない。
・53歳まで働いて税金を収めてるだけで、回り回って他の人を助けてます。何も残してないなんて思わない方がいいです。
今の時代は50歳派遣でお金が無いけど楽しい生活をしてる事をYouTubeで配信してる動画もあり、好きで見てます。
生きていれば何か起こるので、死ぬまで試行錯誤は諦めないのが良いですよね。心が折れないように頑張って欲しいです。
・突っ込みどころが満載ですね。
>安いガソリンスタンドを見つけてガソリンを入れ、月に5000~6000円の節約につなげている。 安いガソリンスタンドたってせいぜい3円安い程度でしょ。 月に何km走ってんのよ? amazonで配送の副業してるってのなら納得できますけどやってなさそう。
>普段は4000~5000円する散髪代でもポイント割引を使って2000円に抑える。 1000円ちょいの床屋がたくさんありますよね。 また坊主にすれば整髪料やシャンプー代など節約できます。
>正社員の求人があったとしても介護、建設、運送業が多い。事務系の仕事は非正規しかなく、非正規の職を転々とせざるを得なかった。 介護、建設、運送業に転職しましょう。
・自分は住宅設備会社に勤めています。実家は農家です。 会社からの収入は250万円くらいしかありません。 そこで不動産を活用して収入を得るようにアパート、コンビニに貸土地、駐車場、看板広告、太陽光発電などやっています。 とにかく自分の持っている物を最大限活用すること、何も無い何もできないと考えていると本当に何もできなくなる。
・私はおそらくこの方と同じ年だ。 記事の内容を読んでると、運の悪さや国の政治、政策の問題にすり替えて自分自身の生き方の甘さに言及していないというか気づかないふりなのか。 国立大まででてるなら何か国家資格でも取ってみるとかしたら良い。 宅建でも取れば不動産だけじゃなく色々な業種で正社員として採用される可能性がある。 フォークリフトの免許でも良い。 私も若い時に最初に入った会社がブラック企業で給料も安いし、休みもない、どうしようもない会社だった。 でも会社のヤバさに気付き、色々な国家資格を取った結果、転職する時は受けた会社は全部受かった。 安楽死もわざわざスイス迄行かなくても自宅でいくらでもできるし、まだ親が生きてるなら死体処理もやってもらえるだろう。 たぶん創作の話しなんだろうがあまったれんなよ。 死ぬ気があるなら死ぬ気でいきてみろよ。
・私はおそらくこの方と同じ年だ。 記事の内容を読んでると、運の悪さや国の政治、政策の問題にすり替えて自分自身の生き方の甘さに言及していないというか気づかないふりなのか。 国立大まででてるなら何か国家資格でも取ってみるとかしたら良い。 宅建でも取れば不動産だけじゃなく色々な業種で正社員として採用される可能性がある。 フォークリフトの免許でも良い。 私も若い時に最初に入った会社がブラック企業で給料も安いし、休みもない、どうしようもない会社だった。 でも会社のヤバさに気付き、色々な国家資格を取った結果、転職する時は受けた会社は全部受かった。 安楽死もわざわざスイス迄行かなくても自宅でいくらでもできるし、まだ親が生きてるなら死体処理もやってもらえるだろう。 たぶん創作の話しなんだろうがあまったれんなよ。 死ぬ気があるなら死ぬ気でいきてみろよ。
・42歳工場派遣、年収430万 私は小2から引きこもっていたので割り算とか出来ないし、漢字も小2レベルが書けるか書けないか 漢字と計算はスマホ頼み
でも運さえ良ければ… 私はリーマンショックもコロナショック時も仕事はあった。今も月10万貯金出来てる。 コロナショック時からアメリカ株の投資を始めた。5年で資産1000万超えました。 趣味は毎日会社に持って行くお弁当作り、 月に2回銭湯、先週はお弁当もって桜見に行きました。
昔テレビでフランス人はバカンスって長い休みがあって、でもリゾート地に行くお金が無い人は近くの川原とかでレジャーシートとか敷いて日光浴したりするって記事がありました。 日本はそういうのしにくいけどベランダでたまにしてます。
周りの人のように休憩のたびに缶コーヒー買ったりパチンコ行ったりは出来ませんが、 他人に幸せと見られなくても自分の納得行く生活は出来てしまいます。
・読んだ限りではそこまで悲観する必要がないだろ、と思うんだよね。性格もあるだろうけどもっと前向きになれば見える世界や手の届く別な仕事とか変わると思うんだよな。暗くなりすぎて、周りが見えない、いや周りから自分の存在を消している、そんな気がするぞ。人生相談じゃないけど、もっと口角上げてまなざしを上に!働こうと思えば体がしっかりしてればなんとかなるぞ。国立大卒にこだわるな、現金が必要だって言うなら現場仕事だろうが、農業だろうが人手不足の産業が待っているし、ましてや四国に行きたいって?50代の働き盛りは飛び込んでいけば迎えてくれる果樹農家は山ほど有る。
・48歳非正規独身男性です。人間って、自分の気持ち一つで今この瞬間にでも幸せになれると思うんですよね。例えば、いまヤフコメに投稿して「自分の気持ちを読んでくれた人が世界のどこかにいた。自分は決して孤独じゃないんだ」とかねw
昼食はパン2つ、貯金80万円、いいじゃないですか。 貯金80万円あるなら、今日まさに最期を迎えるわけでもないでしょう。 昼食がパン2つというなら、前日にスーパーに行って半額パンを見つけて、「やった、150円のパンが75円で買えた!今日はなんてラッキーなんだ!」ていう喜びの見つけ方もあるし、半額パンがなくても日替わりで端から順に試してみて、自分好みのパンを見つける楽しみ方もあります。
まずは現状の幸せに感謝して、そこから更なる幸せを望むなら頑張る原動力にすればいいと思います。人と比較してはダメ。人生楽しんだ者勝ち!
でも頑張って行ききった先に安らかな結末は欲しいかな。
・>月給が30万円あった時の仕事に対するモチベーションは高かったです。 >きちんとした収入を得られるという『安心』は、大事な要素でした。
そう収入は精神面にも大事。 給料だけでは生活が厳しく、1斤100円しないPB食パンをメインにしながら閉店間際のスーパーで半額や処分価格になった物を買ってやりくりしていた時代は、仕事も雑になったり、キレることも多く、仕事の質が悪くなっていた。 わずかながら始めた株や為替で給料より儲かるようになった頃は、周りの人から最近穏やかになったねと言われるほど落ち着き、仕事の質も上がった。 生産性アップ云々いうなら、経営者は労働者が安心できるだけの報酬をちゃんと支払って欲しい。
・私も安楽死出来るならしたいほうです。若い時からうまく生きられなかったり病気したりで 年金を払えなかった期間もあり 老後の年金も4万もいかない。もはや年齢的にもどうしようもないので 開きなおるようにして、なるようになるさと考えて生きています。これから体が思うように動かなくなってきたら 生活保護にお世話になるより安楽死出来る方を選びたいです。
・あと1日生きてみるか、1年生きてみるか、じゃああと5年生きてみるか、でいい。老後どうするだとか、資金がどうとか、あてにならない先のことを考えるから頭がおかしくなる。
いつ死んでもいいように身辺整理して、最低限のものだけしか持たない。エンディングノート、あとハードディスクは自分で破壊できるように電気ドリル買っておく。 そうすれば気持ちも不思議と落ち着くもんだ。 あまり70歳、80歳になったらどうとか、先のこと考えてもまったく意味ないぞ。 人生なんてどうにもならないことばかりなんだから。 逆にモノを持つほど不思議とどんどん不幸になる。 何も持たず、テキトーに生きてテキトーに死んでいくのが幸せ。
・45歳以上の正社員採用は厳しい
一応大卒で今年52歳になり、2月に転職活動。 1社目の書類だけでほぼ採用。形だけの面接受けて即給料交渉。 当然、数年は給料下がるが、生活は出来るレベル。
よく中高年の転職は厳しいというが、若年層が使えない人材ばかりで、今や逆に中高年は売り手市場になってると肌で感じる。
この手の記事よく見るが、おそらく将来見据えたスキルアップを計らず、楽な仕事しかしてきてないんだと思う。
・私も一時、この記事の方のような状況に追い込まれた事があります 絶望して、毎日が本当に辛かったです その後、私の場合は一念発起して独立しました 当初は思うように稼げませんでしたが、徐々に好転。 今は安定してます。 その時の経験から言うと、とにかく悩んだり、絶望する前に動く事ですかね そうしてら一歩ずつ道は開けて、何とかなると思います
・国の政策がちぐはぐ過ぎることでこういうひずみが出てくる。雇用流動化とか言いながら正社員増やしましょうとか全くおかしな話。そもそもの問題は正社員というのが特権階級化していることにある。なので正社員化をちらつかせて労働力を搾取するブラック企業や逆に正社員という強い立場に収まった人間が大した働きもせずに企業から給与だけもらい続けて経営者が頭を痛めるということになる。なので非正規社員でも十分な暮らしができるような制度設計に切り替え非正規社員への労働力流動化を促すことで正社員の価値を高めるという方向の方が今後の日本社会には合うでしょう。例えば社会保険の壁なんて撤廃して100円の給与からでも社会保険へ接続するようにして月給与が低いほど企業の社保料負担を大きくするようにすればいい。非正規の不安定さを社保へのアクセスを太くすることで補い、低月収の職を掛け持ちしやすいようにすればいい
・こういう人が普通に働いて結婚できるような社会を目指さないといけないと思います。
今の風潮は何でもかんでも効率を重視し過ぎじゃないでしょうか。 生産性や効率重視は一見良い事のように見えますが、それによって自分が職を失うとしたら目指すべきだと思いますか? コスト的な下へ下への競争をするのは間違っています。 あと、移民を入れないでください。日本人を雇うことが日本の将来のためになります。
・介護の仕事は!?介護の仕事に就いて経験等を積めば介護福祉士(国家資格でほぼ合格する)取得可能。夜勤専従とかなら(首都圏なら40万弱/月)まあまあじゃないかな!大手系列の有料老人ホームなら社食も安く勤務後にシャワーとかあるよ。需要もそこそこあるよ。記事のような方に一度考えて欲しいね。 私は53歳くらいで介護の仕事に就きました。
・私も氷河期世代だが 幸か不幸か今は何とかフリーランスで食って行けてるのが現状。 年収4桁あるような稼ぎは無いが 普通の生活をそれなりに過ごせてる。
私はいろいろあって30代後半でフリーランスという身になったが なんやかんやで時間の縛りがない自由な生活を過ごせてる。
まぁ、陰で産業の隙間で役立つような特殊技能の努力してたのもあるけど。。。 それには国家資格はなく会社員でもでもないので社会的に何かが保障されてる訳ではなく 全て自己責任で生活なんだけど・・・。
・岸田政権では、さらなる増税があっても暮らしが良くなることはないので、一旦生活保護になってスキルのを身につけるのいいかも。本当は岸田が自分の政策で人が死ぬのを覚悟して、安楽死できるようして置くくらいの覚悟が必要なものだと理解していれば良かったですね。最終的にダメでも、スイスで安楽死する方法もある。でも、死ぬなら市役所前で〇〇さんに生活保護断わられたのでと、大々的にやってほしいですね。 まだまだ、水際作戦とか、住所がないとダメとか、自分には決定権などないのに拒否する職員が多いのでそうやって抗議していかないとですね。
・カット代4000円するのとか普通なん?自分の家の近所には男性も通える千円カットとかあるけどそういうの選ばないのかな?ガソリン代浮かす為に自転車で通える近場に就労するとかは?副業で人手不足のコンビニとかありそうだけど選択肢にも出てこないね。食費は倹約してるけど他の所で何を削れるかとか検討もしないで絶望してる所に「ん?」って思ってしまった。家庭のマネー運用の専門家とかに相談して助言して貰えば少しは希望持てるんじゃないかな?
・少しでも安い物を買う為に東奔西走しているから体を壊すのでは? 結果的に無駄な労力と時間を費やしてるのだから。 体調管理にお金を掛けて丈夫な体になるのが一番良い。
・鶏口となるも牛後となるなかれ。
そこそこ大きな広告系の会社で働いてた。そのあと畑違いの会社に転職したら電話文化だし、めっちゃアナログで驚いた。
Googleプラットフォームってなに?slackって?Adobeソフト使った事ないとか、PDFをわざわざ印刷してFAXするとか謎ルールがあったり、正直ここでやって行けるのかと震えた。
けど、DX化を進めた事で残業ほぼなくなったし、取引先からも早くて助かると言われるし、経費削減で利益も出た。結果2年で課長になった。で、次長の話がでてる。だから大企業に拘るのもいいけど、自分が活躍できる小さい企業を選ぶのもアリ。
・1つの会社で長く働くって偉いとか美徳とされがちだが、もしその会社が倒産した時に自分の年齢が40だの50だのってなると誰もが先は切実だと思う。
その1つ会社で働いて得たノウハウが他社他業種で役立つなら良いが、そうでないなら何も出来ない中年が世に放たれるだけ。
初就職から定年までざっくり45年と考えると、今時45年も波風立たずに安泰な中小企業なんて無いに等しいです。
会社で年を取っているというだけで何も出来ないのに偉そうにしていると、明日は我が身ですよね。。
・免許証に臓器提供の有無った気がするけど 安楽死も記載した方がいいね 医者は人命救助として素晴らしい対応をしてくれるが、脳死状態は勿論 認知症になったら生きてても意味がないと思う。 家族も含めて介護なんて苦痛を与えたくないので 薬で安らかに眠らして欲しい
・日本の教育の敗北だよね。技術も資格もないともし会社に就職してもその会社にしがみつくしかなくなる。更にこれから8割の仕事はAIロボットに取られるので、資格やロボットにはない技術を持つことが必須になる。 もうこれは政治がどうとかの問題ではなく、世界規模での生産活動の中に日本も入り込んでしまってるので、日本に職がいつまでもあると思わない方がいいし、資格や技術の研鑽、日本に仕事がなければ海外に行くくらいの気概がないと、この先もっと苦しくなるよ。
・そんなに困ってるのに、なぜ運送や建設、介護などの仕事はやらないって選択をするのだろう。 正社員の募集あるのに。 頑なに事務職にこだわる理由は? 事務職の募集にはかからないってことは、その仕事のスキルが雇う側の求めているレベルでは無いってことじゃないの? 病気とかで外仕事が出来ないとは書いてないから、ただそんな仕事がしたくないだけなのかな。 生活できなくなるくらい困ってるなら、仕事を選んでる場合じゃ無いと思います。 私に言わせれば、仕事なんていくらでもありますよ。 あれも嫌、これも嫌って言ってて、生活大変ですーなんて幸せなこってすな。
・働くより配当貰った方がいいってのも、あながち間違いじゃないんだろうな。 でも全員がそこを目指したら多分駄目になる。 そういう人達が増えたから、基礎的な現場仕事をする人が入ってこない。 出来る人が減っている。 みんな積み上げた技術や思想を誰に伝える事も無く辞めていく。 皆表面的な数合わせの仕事しかさせて貰えず、辞めれば違う職種で同じ立場で働くんだろう。 幹部は現場の仕事をやって育っていないから、能力が低い部分があるし。 誰がこんな感じにしたんだろう。 勉強も大切だけど、ある程度で、もういいよ。 若い頃しっかり働く経験が必要と思う。 人の知識ばっかで、体を動かせない人間なんて役に立たない。 それで高い金ばっか要求し、その為現場を安く使う。 もうプロスポーツも芸能もやめて、労働の方で一からやり直そうぜ。 基本が無いんだもん発展する訳ない。
・> 安いガソリンスタンドを見つけてガソリンを入れ、月に5000~6000円の節約につなげている。買い物はできるだけ自転車を使う。
安いといってもリッターで10円も違わないはず。例えば大体150円位の時に一か所だけ140円とか、あり得ない。 月に5000円節約するためには500Lは必要で、街乗り中心で燃費が悪くてリッター15㎞としても7500km走る計算になる。これは、北海道から九州までを2往復半するほどの距離だ。
政府批判をするための創作だろうが、正規雇用がないからという理由で非正規雇用をしている人は年々減っている。 このような人は2013年には341万人ほどいたが現在は196万人しかいない。
もちろん政府の支援が十分かどうかはそれぞれの判断だろうし、本人の努力だとも言わないが、政府のせいだというのも間違いだ。
・同じくらいの年代・年収、非正規雇用です。 正直、もう政治家の皆さんには何も期待してません。
この国を良くしたい、国民を豊かにしてやろう、そんな政治家がいるのだろうか。
良くなるどころか、税金は上がり、物価も上がってるのに、収入は上がらずにどんどん苦しく辛く、悲惨な事になっている。 これがあと10 年、20年、30年と続くなら、、 いや続くだろうから、安楽死したい気持ちもよく分かるよ。
・近代経営学では「無知者から労働・金融搾取する」のが常套手段でしたが、先進国では既に教育が行き渡って無知者が少なく(狩れない)のが現代経営者の苦悩らしいです。非正規と言えば正社員との二極分化につい目が向いてしまいますが、それ以上に「労働人生の安定を切り刻む」副産物の方が日本経済に影響与えてしまっています。消費者経営側共に先行きの不安→貯蓄→デフレ→経営側が非正規拡大→消費者の購買力低下→GDP低下→(外資の撤退)のスパイラルです。人口減少で経済市場が縮小し日本の強みだった独創性も減衰した市場など外資にすればうま味が減ったただのお荷物市場です。非正規拡大した竹中平蔵さん自身、目先の回収に集中しすぎて後半の影響までは予測してなかったのでは? 政府には先ずは非正規職種の限定化を希望します。正社員というだけで「先の安定」を取り戻す労働者は多いと思います。
・正社員の求人があったとしても介護、建設、運送業が多い。事務系の仕事は非正規しかなく、非正規の職を転々とせざるを得なかった。
もちろん大変な仕事ではありますが、 これらの職種は未経験から正社員を目指せる稀有な職種なので、世の中には中途から就いてる人沢山いますけどね… 中途で事務系の仕事が非正規しかないのは女性も同じですよね、資格も経験もない高齢者は非正規も難しいです こういう方を弱者男性とか男性特有の生き辛さだ、と定義するのが最近の風潮ですよね… 例えば割引品を買いに走る時間で副業で軽貨物配達等にあてれば5~10万円は稼げると思うのですが…体調を崩さない程度に。
・マトリックスの側にいるのと離れてるのでは同じ現実でも解釈が変わるからね。 マ側にいると、なんて悲惨で夢も希望もないんだ、となる。 マ側から離れると、やっぱ一日二食だよねw 手作りするとおいしいよwとなる。 マ側はもう腐敗し崩壊してますし乗っ取られてますので、電車や船に乗りながら破滅を待つのみですよ。 マ側から離れたら自分の足、何かの杖で行くので疲れたら休み、自分のペースで自分が生きれる場所を歩きます。
土に野菜を植えて生きましょう。米や味噌、小麦や醤油・砂糖・塩を買い備蓄しよう。服も縫い直して、機械や家具もボロで貼り合わせてw 同じ80万円でも希望や未来のある使い方とNISAに使わされるのとでは違うから。 住む場所も大きく変えて、根本的に見直したらいいと思います。無理強いもしない。少なくとも今は戦争の時代。疎開の気持ちで一時避難という感覚でいいからマトリックスから離れた方がいいと思います
・この記事の男性は就職氷河期初期の世代か。 問題なのは新卒では一応正社員で入社していてそこで頑張っていたにも関わらず、給料は上がらず30代前半で会社は倒産。その後非正規のループにはまってしまったところ。 人手不足の今なら正社員経験があれば30代前半なら非正規にならなくてもいくらでも就職はあったんじゃないか。
もちろん自己責任と言う人もいるだろうが、この時代はちょっとしたボタンの掛け違いのような事が起こり非正規のループにはまってしまうと抜け出すのは容易ではなかった。
今少子高齢化がかなり深刻な社会問題だが一番の問題は今の団塊高齢者は数の多い団塊ジュニア世代がまだ現役なのでギリギリ支えられているが、この団塊ジュニアが高齢者になる頃は支える下の世代はもういない事だ。
この世代を自己責任と切り捨てるのは簡単だが結局そのツケは社会全体で払わされる事になる。
・泣けてくる。 情報集めて頭使えば仕事もお金も手に入る。 パン2個と安楽死というショッキングワードで読んでみたけど、現実受け入れた上で、もう一頑張り、意地になるしかないと思う。 守るべきものもないから人生全体に緊張感が足りてなかっただけでは? 望めば手に入るものばかりだと思う。
・その心理が分からない、何故力の無い会社に就職したがるのか? 私は世で言う就職なるものをつまらないと思っている、自分の人生好きな様に生きたいのだ。 世の中の流行りを作ったり、乗ったり日々勝負をしながら生きて来た。 自分の為に働くのなら、朝早かろうが夜遅かろうが徹夜しようが楽しいものだ。 毎日1日のノルマはこなす様にしている、だいたい初めに苦労すれば土台ができてあとは楽なものだ。 継続することが大切で完結して締める事、途中では終わらない様にしている。 時間で終わることが自分のことなら良しとしない、必ず完結で締めて明日は明日の仕事があると思う。 趣味の様な仕事をして毎日が楽しい、誰にも束縛されず自由だし、ボーナスをカットされたと聞くだけで違うなと思う。 ボーナスは勝ち取るものですよ、ボーナスも査定によって金額も違う、それもミソなんじゃ無いですかね。
・安楽死などを考える前に、独身で定年間際の年齢では住宅の心配をしなきゃならない。殆どの不動産で独居老人は借りれない。保証会社も収入が安定しない人は契約させない。近くに家族や親戚がいる場合は別だが、親と死別した一人っ子はこのパターンに当てはまる。50代は終の棲家の確保を考えなきゃならない。生きるにも苦労する年代なのである。
・親と同居なら家賃いらないし。 確かに低収入ではあるけど、結構楽しそうにも思えるが。カメラが趣味とか素敵だし、昔買った株の配当金があるのもすごいし。
親御さんがまだ元気で認知症にもなってないならいいじゃない。
・年収560万です。 今年は3万円賃上げがあったので、来年の年収は600くらいと予想されます。 でも、仕事はハードで、もう少し楽な仕事で年収400万とか考えますが、なかなか踏ん切りがつきません。 昼食は自分でも、パン2個とか当たり前です。 なかなか、贅沢は出来ませんよ。
・スイスに行って安楽死って結構金がかかる。 金に余裕はあるけれど不治の病で後は限られた時間で死ぬしかないと言うときには安楽死は有効だけど、金が無くて死にたい人が使えるシステムではない。 殺しを請け負う人は相応の報酬を求めるだろうし、準備するコストもそれなりにかかる。 公的助成があるとも思えない。 地獄の沙汰だけでなく地獄に行くのも金次第。
・地方国立大がどこかは知らないし、スーパーも大手なのか中小なのか知らないけど、その時点での就活に失敗してる。
53ならまだ氷河期真っ只中ってわけでもないし、記事だけで判断すれば悪いけど本人にも責任ある内容。
大学卒業時点での就活は人生においてトップクラスに大事な決断になる。 ここをテキトーにやると後々に苦しくなるパターンに陥りやすい。
・私は47歳で氷河期世代です。貯金は40万円。この記事の方の半分ですが、安楽死など考えた事はないな。生きていけば、なんとかなるだろうという楽観的な思考しているから。田舎暮らしだから、野菜とか無人販売で買えば100円だし、農家の人から貰える。
・真っ先に削れる食費ですが、 自分が生きて行く為に必要なのが食事 それを削って生きても 栄養が足りなくて病的になれば 死んでるにも等しい
ただ貧困に喘ぐとそんな思考力もなくなりますから仕方が無いのだけれど
苦しい時こそ冷静に考えて欲しいです
・仕事がないのは単純に仕事と収入を選ぶからでは。贅沢言わないで取りあえず生活基盤整えて勉強すれば良い。正社員はそれだけ勉強してるって事で、非正規から正社員になりたいのならその分自分でやらなきゃいつまで経っても追いつくわけがない。
・まず給料水準が上がっているのは、パート・アルバイト・正社員(35歳以外の出産・転職可能年代)・部長以上の役員で、 出世してもいない50歳付近は、会社がワーク・ライフバランスとか言って有給取得を推奨した結果、上下が休んだ皺寄せをセカセカ給料も上がらないのにクビと脅されながら処理しているのが現実。 ハッキリ言って、金が無くなったら山行って首くくるか・ボケて人間辞めるか2択しか用意されていませんよ。 取り敢えず、親を見送れば子供もいないので世間体は気にすることが無くなり、守る物の無くなった人間の怖さを世間に認識してもらいましょう。
・まじめな方なんだろうなと思った。今の生活が満足できないほどなら 貯蓄はあきらめて“今”をある程度充実させた方がいい。老後は国の 生活保護を頼ればいい。納税もさほどしてない外国人にさえ支給 されているんだし日本に貢献した労働者は受ける権利がある。
・小泉政権の政策失敗が今の日本の状況を生み出した、規制緩和による竹中が訳のわからない、大企業に忖度した派遣法改正で企業の内部保留が増加し、挙句に法人税の引き下げなど訳がわからない、この悪法を改正し、派遣会社が濡れ手に泡のような法は撤廃し、法人税を引き上げ消費税減税を実施しなければ日本は更に悲惨な状態になり、格差による犯罪も増加すると思うので早急に対応が必要
・グローバリズム(緊縮財政、自由貿易、規制緩和)政策(国民貧困化政策)が全ての原因ですね。グローバリズム政策には特権階級に富を集中させ、国民を貧困化させる効果しかありません。国民を豊かにするには積極財政、保護貿易、規制強化すべきですね。 記事の最後に地域共同体の助け合いが書かれてましたが、それも崩壊するでしょう。記事は低賃金労働移民を大量に入れる気です。低賃金労働移民導入には賃金下落、失業率悪化、犯罪激増、生活保護激増、行政サービス低下といった効果しかありません。国家全体で見れば完全にマイナス。欧州では移民、自称難民の横暴が止まらず解決不能に。しかも彼等は集住するので、地域コミュニティも破壊されつつあります。
・この人の何が苦悩なのかが分からない。非正規といってもかなりの年収を稼いでいたわけだし、まだ現場仕事を避ける選り好みすらしている。 事務仕事は需要がないが現場仕事ならまだまだたくさんある。仕事を選り好みせず身体を動かす仕事でやり甲斐を感じれば良い。
・ホントにマジで政治が変わって欲しいです。 私は今は専業主婦ですが、長い間正社員として働いて来ました。 パワハラに長い間耐えた結果、精神疾患を患ってしまい、今は障害年金を受給しています。 貯金なんてほぼありませんよ。 結婚してるのと、家のローンがないのと、主人が年金貰いながら身内が社長の会社で働いているのがせめてもの救いですが、子供がいないのでこの先は孤独死覚悟しています。 こんな世の中では、長生きはしたくありません。
・安楽死を選ぶ、まだ良い職場、良い家族、友人関係があるのだと思います。 同じ年齢で就職出来ず、年収200万くらいの、アルバイト、派遣で生活して来た人、見たら危ない人、関わりたくない人が多い。 経済的に死ぬくらいなら殺して奪うと言う考えの人が多い。 見捨てられ、失うものも無い。家族も金もない。 入社したての若者に最初から給料も抜かれて。 子連れで歩く家族すら憎しみの対象にしか見えない人達の氷河期、団塊世代放置して来た。 絶望に襲われた人達がどう行動するか。 作るのは難しいが壊すのは簡単。 今から10.20年後には犯罪一気に増えるだろう 。
・氷河期世代公務員採用試験もありますので。 「私、公務員やってみたい」 「人の役に立ちたい」 そんな方は、是非。 必死に勉強して公務員になるのです。 私もそうです。中学の数学を引っ張り出して 毎日必死に勉強してます。 公務員不人気とはいいますが、それはすべての人には当てはまらないと。 自分の能力次第で、労働環境は変わる… 現に私の知り合いの職員も言ってました。 最初から出来ないと思っていては、 何も始まらない… それだけは言っておきます。
・比較しすぎですね 人に何を言われようが自分のレベル内で考えて下さい 這い上がりたい ビシッと ひとつ決めたい とか考えず 自分なりの生活を大切にして下さい 夢や希望は誰にでもあるし チャンスや運もあります ただ時期や どんな幸運なのかは皆わからない ただ自分なりの生活しながらイロイロな情報みたり チャレンジは大切ですね 考え方 見かた 行動 言葉遣い等 少し変えれば雰囲気(オーラ 顔色 )変わるかな?と私は今 思っていてチャレンジします
・トレンドで「安楽死」が挙がってる事自体がおかしいなかで、まだ現役世代であるこの記事の方のような状況に置かれてる人が大勢いるからだという納得もしてしまう。 本来安楽死は植物状態だったり老衰で本人が望んだり、あるいは重い障害を負ってしまった場合などに適用されるべきなのに、もし今実際に安楽死制度が制定されたら、どれだけの現役世代がこの世からいなくなってしまうのか。 生活にまったく困らない政府の人間が本気で理解するなんてできないんだから、だったら国の制度のひとつである生活保護を選択してもバチはあたらないでしょう。ここで自死してしまうと、ある意味政治家たちの思うつぼですよ。
・こういう生活保護予備軍が日本中に何千万人もいる。 自分も含めて。 だって破綻するのはもう確定事項だし、今は生活保護 をスムーズに受給できるように計画を立ててる位。 持病を維持して貯金は現金化してしまい込みつつ 確実に来る数年後の破綻時に即受給出来るように してる。
・創作だろうけど、事実としても同情の余地はない。 平成5年に新卒だと思うがバブルは崩壊して急速に経済がシュリンクした訳ではなく徐々に衰退した。 私は同じ地方国立大卒で平成4年に転職したがまだまだ売り手市場だった。 労働環境の厳しかった小売業から始まって転職を繰り返して正社員でいられなくなる、社会環境以上に本人の問題が大きかったと思うよ。
地方国立大卒でその地方に住んでいたら地縁血縁のコネクションって大事だしね。
・それでもみんな働いているけどね。 職を選んだりしてわがままだし、自分の評価が高すぎるんだと思う。職を選ばず、過去の給料に固執せず、実際の自分にできることを頑張ることから始めたらいいと思う。
・同じくらいの年代ですが就職氷河期で大企業の求人も少なく中小企業に勤務するしかなかった あの頃はほぼブラックで2ヶ月休み無しとかも普通にあったな 脱落した人がいまの非正規になっている 人生観で人それぞれだが仕事は我慢しなるべく転職はしないほうが良い
・身の丈にあった生活をすれば良い お金がないならないなりの生活を パンふたつでも死ぬよりはマシ てか死ぬのも後々 周囲が色々と大変になる事も視野に入れないと。だったらまだ生きて何か打開策を考えるのも良いと思うかな。
・悪いほうに悪いほうに考えている部分だけ切り取って記事にしている感があるが、「投資で20万円」なんてサラッと書いてあったり、みんな当たり前にやっている節約術を書いてあったり。つまるところ、趣味の旅行のために契約社員が切り詰め生活しているようにも取れるんだよね…
確かに、状況的にすぐに結婚とかは難しくて、悲観したくなるのは分からなくないけど。
・2,000年に入り非正規雇用の割合が上がったのは、これまで働いていなかった主婦や学生層をパートやバイトとして労働人口に組み入れたからであり、正規雇用は減らしていない。 その証拠に正規雇用者数は、2,002年3,468万人に対し2,022年3,566万人で、増加している。 この非正規雇用者の増加がなければ、昨今の人手不足は、より深刻なものになっている。 本を出版して儲けたいのは解るが、国民を騙して不幸を煽ってまでやることではない。
・この国が滅んでいくのは困っている人をたすけるのではなく、自己責任論を植え付けた政治、まさにその通りだと思います。この国ほど先進国と呼ばれている国で自助や共助ばかり叫び、肝心な国が主体となる公助が疎かな国はないでしょう。老後の為にと謳われた年金は十分ではなく、更には今になってお金の教育と言い出して、その中身は自分たちの老後に必要なお金は自分たちで資産を形成してねと言わんばかりなのが本音で国民から集めた年金をどう運用して大きく増やして、公助をどう拡充するかは青写真さえ国民には見えない、個人的には国民から集めたお金を無責任に弄んでいるようにも思える。国によるムダ使いは減らず歳費が不足したら身を切る改革を叫びながら議員歳費には一切手を付けないどころか、ムダ使いにすらメスを入れる事すらせずに増税という形で国民負担を増加させ、有無を言わさず国民世論押し付け、負担を強いる選択のみ。
・実家にお住まいなのでご両親の年金もあって住む家もあるので、生活としては成り立っていますよね 安楽死だなんておっしゃらず、少しでも楽しみを見つけて生きて欲しいです
ちなみに節約等で実践されていることはほぼほぼ私のやっていることと同様でしたので、特にお金がないからかわいそう仕方ないとは思わないかな まあ普通のことかと思います
・就職先をもっと調べるべきだったと思う。 出だしから判断ミスをしている。 パン二つと言うが、そういう人は多いと思いますけれど。 ちなみに、議員になれば、昼食を食べながらの会議???で、3000円前後の弁当をよく食べているようですね。 庶民の生活は少しも向上しないけれど、議員は贅沢三昧のようですね。
・53歳です。このような国としたのは誰でしょうか?それは我々有権者の責任です。選挙に行かず政治は人任せ。自分の利益だけを追求するものとそれにこたえる与党(まあそれが政治ですが)。現与党であるかぎり日本は衰退していくでしょう。野党は投票したいところないですが、選挙に行かないよりまし。田中真紀子さんが言ってましたが、民主主義の費用と思い投票したいと思ってます。本当は、自民党の中でやる気がある有志たちが分裂するか、総理が裏金問題の議員たちを一掃するなど覚悟があれば細かいことを言う必要ないと思いますが、そのどちらもなく、本性がよくわかります。どうせ沈み行く船と思い確固たる意思(破れかぶれ)になり一生懸命な行動を起こす議員がいればそこを応援したい。
・年金と心の安らぎのために60歳前後で婚活したらいいと思う。真面目に働き、株の配当金もあり、親はおいてはいるがほぼ介護は必要ないなら相手はいる。 50歳だとちょうどいい女性はなかなかいない。バツ一以上も視野に入れて婚活すれば誰かいる。
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