( 162030 )  2024/04/21 16:31:24  
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増加する来日外国人から「日本の標識はわかりづらい」の声! それを受けて「改正すべき」の意見も上がるがそれって本末転倒では?

WEB CARTOP 4/21(日) 7:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/447f88f2c0f48cc6fe214d7f7d0e39016708257c

 

( 162031 )  2024/04/21 16:31:24  
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日本ではインバウンド関連の話題が続いており、特に外国人観光客による交通事故が問題になっている。

一部では日本の標識がわかりにくいとの声が出ているが、運転する前に日本の事情を理解しておく必要があるとの指摘もある。

インバウンドの人数はほぼコロナ前の水準に戻り、消費額では既にコロナ前を上回っている報道もある。

インバウンドはレンタカーを利用することが多いが、返却せずに放置するケースもある。

日本の道路標識が外国人にわかりにくいとの指摘から、道路標識の見直しも検討されている。

(要約)

( 162033 )  2024/04/21 16:31:24  
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連日のインバウンド関連の話題。なかでも話題なのが、外国人観光客による交通事故だ。よく出ている意見が「日本の標識がわかりずらい」という声。しかし、ここは日本なので、運転前にハンドルを握る人は、あらかじめ日本の事情も勉強しておくべきだという声も多い。 

 

 インバウンド(訪日外国人旅行者)の人数がほぼコロナ禍前の水準まで戻っており、消費額ベースではすでにコロナ禍前を超えているといった報道もある。 

 

【写真】超珍しい!? ジャンケンしているような謎標識があった 

 

 そのインバウンドは移動手段としてレンタカーを借りることも多いようだ。公共交通機関の少ない地方部だけではなく、都内でも意外なほど利用しているようである。筆者が目撃したところでは、軽自動車のライトバンに明らかに5名以上乗車して走っているのを見かけたこともある。 

 

 また、インバウンドに関しては、あらかじめ料金も支払い済みでレンタカー会社の営業所まで車両を返却しにいく必要はないからと、空港ターミナルの出発カウンター近くの路上にまるでスーツケースなどを載せるカートのように乗り捨てて帰国していってしまうケースや、「もう使わない」ということになったのか、都内のコンビニエンスストアの駐車場にレンタカーが放置されていて警察が出動したケースなどもあったという。 

 

 およそ日本人の価値観ではかりしれない行動をするのは承知の上としても、そのレベルがかなり超えたことも起こっているようだ。 

 

「おもてなし」といったことを売り文句としている日本の観光政策なので、インバウンドのなかには「何をやっても厳しくとがめられないからやりたい放題」という認識で訪日している人もいると考えれば、前述のようなことが起こっても納得できてしまう。 

 

 また、日本の道路標識がインバウンドにはわかりにくいというので、わかりやすい道路標識のあり方を検討しているとのニュースがあった。標識の形式は、おもに「アメリカ方式」「欧州方式」「国際連合標識」に大別されるようで、日本の道路標識はいずれにも該当していない。 

 

筆者は青年時代、21歳でクレジットカードを持っているとアメリカでレンタカーを借りることができると聞き、21歳になるとクレジットカードを作ってさっそくアメリカに渡りレンタカーを借りてドライブを楽しんだ。「白バイ野郎 ジョン&パンチ」を見ていて、アメリカのフリーウェイをいつかは自分で運転してみたいと思っていたのである。 

 

 筆者はアメリカどころか海外在住経験などはなく、そのときが初めての海外旅行で、「地球の歩き方」を事前に購入し、1カ月以上かけた全米周遊旅行の際に、どの都市を訪れるかなども含め「予習」をしていた。 

 

 当時は18歳で運転免許をとったものの、自分の愛車もなかったので運転経験もそれほどなかったのだが、とにかくアメリカで運転したい一心で「地球の歩き方 アメリカドライブ編」も購入して、道路法規やマナーなど、できる限り情報収集を行った。 

 

 実際アメリカで運転してみると、計画的に設計された市街地や、日本よりもわかりやすい道路設計などもあり、左ハンドルで右側通行といっても運転しやすくて驚いてしまった。最初の数日はフリーウェイを走るのはためらったものの、慣れてしまうと違和感もなく大変便利なことに感心した。 

 

 道路標識については、日本に比べると文字(英文)で表記されているものも多かったので、図柄がメインの日本のほうがわかりやすいように思えた。行先表示は英文表記のみなので、日本語と英文併記の日本のモノよりはシンプルで見やすいものと感じている。 

 

 ただし、文字といっても、国際連合タイプとアメリカタイプでは一時停止標識の形状、色は同じとなっている。メキシコへ行ったときは同色同デザインにスペイン語でSTOPの代わりに「ALTO」と書いてあるだけなので、文字が異なっても一時停止の標識というのは一目瞭然であった。 

 

 

 行先表示については、あくまでベースが日本語地名なので、これをローマ字表記にしてさらに日本語表示より大きくしても、インバウンドにとってはわかりにくいことには変わらないだろう。タイでも自国語表記に加えアルファベット表記もされているが、そもそも自国地名すらよくわからないので、わかりにくいことには変わりない印象を受けた。 

 

 少し話が違うが、タクシーの助手席側ダッシュボード上に、「空車」などを表示する「スーパーサイン」がおかれているが、最近は日本語のほかに英語も併記するものもある。しかし、道路わきからでは、文字ではなく色(空車だと文字が赤く表示される)でしか判断できない(都内なら屋根の行灯が消えていれば実車中なので見分けがつく)。 

 

 インバウンドの利便性を意識したのかもしれないが、日本語表記が小さくなってしまったので、日本人にも少々わかりにくくなってしまっている。 

 

 道路標識についても、インバウンドの利便性を考慮して図柄や形状、表記などを変えれば慣れ親しんでいる日本人には混乱を与えかねないだろう。だいたい、道路を走っているクルマのなかでは日本人が運転しているものが圧倒的に多いはずである。 

 

 ただ、外国人労働者を受けいれるための「特定技能制度」の対象に、バスやタクシー運転手も追加されるようなので、「外国人にわかりやすい」道路標識が、今後は本格的に導入されることになるかもしれない。 

 

 海外旅行の際、行き先地域のガイドブックなどを購入して事前に情報収集するのは、筆者のようなオジサン世代だけなのだろうか。 

 

 いまはスマホを使えばリアルタイムで情報収集できるので、あらかじめ行き先地域の情報収集をする必要はないが、それでも日本で観光しているインバウンドを見ていると、観光地や飲食店などのスポット情報は別としても、どういう国でどんな人が住んでいるのかなどにはあまり興味がないような人が目立つと思うのは筆者だけだろうか。 

 

 他国にきて「標識が見にくい」というのはそのとおりだと思うが、「どうしようか」とすぐに対応を検討してしまう行政当局もいかがなものかと思ってしまう。 

 

小林敦志 

 

 

( 162032 )  2024/04/21 16:31:24  
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(まとめ) 

日本の道路標識に関する意見では、 

1. 外国人観光客に合わせて標識を分かりやすくする必要性に懸念や疑問の声が多くあがっている。

 

2. 日本人の利便性や道路安全に配慮し、情報過多や理解難易度の高い標識は問題とされている。

 

3. 観光客のマナー問題において、規則の周知啓蒙や遵守の重要性が訴えられている。

 

4. 日本内外の文化・ルールを尊重・理解すべきであり、外国人への配慮・マナー教育の充実が求められているという声が多く見られた。

( 162034 )  2024/04/21 16:31:24  
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・外国に行って日本人に理解しやすい状況なんて皆無に等しい。 

英語で書かれている前提なのを理解し、旅行者側がそれに合わせるのが当たり前と思っています。 

日本に来る外国人もそれでいいのでは? 

 

そんなにインバウンドの需要を取り込みたいのでしょうか。 

正直今の状況でも辟易しているので、これ以上外国の方に優しくする必要を感じません。 

 

 

・郊外・地方ならまだしも都市部では道路案内等は一度に表示される「情報量」が多すぎる、初めて通る路線で走りながら自分に必要な情報を選別・確認するのには大変な思いをする、道路案内を凝視して要らぬ減速をする車両もたまに見るしね、また場所によっては道路標識そのものが車両通行の妨げにもなってる、あれは無くして欲しいものだ。 

 

 

・国が観光客を呼び寄せているのだから、もっと積極的に国が責任を持ってマナー違反をする外国人観光客を取り締まるべき。 

 

逮捕・拘留も含めた警察の関与や、 

旅行会社や各国大使館へのマナーやルールの徹底の周知等、国がすべきことはたくさんある。 

 

マナーやルールを守れない観光客を呼び寄せたり送り出した旅行会社には、国の内外を問わず罰則を与える法案を制定して、 

観光客にしっかりマナーやルールを周知&守らせるべき。 

 

「おもてなし」の精神で観光客を迎えようとしているのは、現在では国と旅行会社だけなのでは? 

 

観光客が押し寄せる土地に住む、観光客からの迷惑行為を被っている一般市民は、 

現在では「もてなす気持ち」など全くなく、「怒り」しかない。 

 

国の中枢や一部の職種の人間だけを喜ばせる政策など、早急に止めて、外国人観光客の入国制限をすべき。 

 

 

・外国人に優しくは、おもてなしではなく外国人に迎合する考え方だと思います。 

日本のマナーやル-ルを守らない外国人には厳しくし対処しないから舐められる、それに迷惑外国人対しての批判を、一部のマスコミ・人間が外国人差別・排斥騒ぐのも問題。 

日本は飲食含め安全・清潔な環境等々を既に提供して、充分おもてなしをしていると思います。 

交通違反・事故を起こした時に日本人でも標識が分からない・分かりにくいと言い訳は通じないと同じく、(米国に占領状態なので一部例外はありますが)外国人も同様に扱うべきだと思います。 

 

 

・確かにアメリカに住み始めて思ったけどこっちの標識はシンプル。 

Detour(回り道)は普通の旅行でも使うから、ドライブとして見かけない単語はYield(譲る)とMerge(合流)ぐらいだ。XingがCrossingを示すというなぞなぞっぽいのもあるが。 

 

そもそも外国人が日本でレンタカーを借りなければいけない状況は減らすべきだと自分は思うけど、そのためには是非地方でのUber普及。 

アメリカでこれは本当に便利。小さな地方都市でも迷ったらすぐに呼べる安心感は旅行者に大きい。 

 

山間をドライブしたい人などだけがレンタカーを借りるようになれば不慣れな外国人による町の事故は減るでしょう。 

 

 

・日本の標識は、平均的な日本人の能力(知能)なら問題無いつくりです。 

 

標準的な能力に達していない日本人には、情報量が多いだの、分かりにくいだの感じるわけです。 

そして日本人とそれ以外の差も有るわけです。 

 

別に日本人が凄いと言いたいわけではなく、標準値に合致する人だけが日本に来れば良いと、そう思いますね。 

そうすれば、外国人犯罪も今より減りますしね。 

何故って、知能が高くなればなるほど、犯罪が非効率だと理解できるからです。 

 

わざわざ下に訂正する必要は無いですね。 

 

 

・我々も海外に行く際はそれなりに現地の交通ルールや標識を勉強していくのではないでしょうか。 

日本国内の標識ですから、標識も当然、日本の交通ルール、日本語が標準となって作られているわけですし、来日客に分かりにくいのは当たり前と言えば当たり前だと思います。 

ただ日本はすでに「止まれ」の標識に「stop」と表示したり、東京五輪などの際に相当、配慮が行われていますから、これ以上、お金をかけて一新する必要性はあるのでしょうかね。 

 

 

・そもそも標識とは瞬認性を重視し極力情報量を絞るべきです。これは駅や車内の案内および放送などにも共通することで、最近やたらと多言語化や記号の併記が増えてかなり雑多な印象を受けます。 

国際化と言えば聞こえは良いですが、標識等がその形に至ったのはその国それぞれの背景や事情もあります。全面的に改正するとなれば莫大な費用を要すだけでなく多くの国民が習熟するまで混乱が続くでしょう。場合によっては今までより事故が増えるかもしれません。そこまでして、全体として見ればごく少数派であるインバウンドとやらを重視すべきなのか、甚だ疑問です。 

 

 

・標識が解りにくいという外人観光客がいるのなら、そいつは日本でレンタカー運転するべきではない。 

出稼ぎで来日して交通関係の仕事に就きたいなら、必死に覚えて免許取れば良いだけの事。 

まず誰のための国なのかという事を勘違いしてはいけない。 

日本は(というかどこの国でも)その国民が暮らしやすいように、色々な仕組みが出来ているものだから。 

 

 

・これは少数派である借りる側が事前に勉強すべき話で、何でも聞き入れるのは違うと思います。多数派の日本人が戸惑ってはより交通状況のリスクは上がる。何処の国の人であれ、戸惑った場合は速やかに退避場所に停止し、ルートを確認し正しい方向に変更する、これらは教習所で習うセオリーです。貸す際にも注意喚起を促す様にすべきだ。 

 

 

 

・1か所のポールに複数の標識が縦に並んでいれば自分も 立ち止まる時が有る。 

わかりづらい というより あまりにも多すぎるのが原因ではないか。 

又 日本の標識の優れている点はデザインで直感的にわかるアイコンだ。 

逆に言えば、活用頻度の少ない標識を時代に合わせて整理してしまう事も必要ではないか。 

 

 

・道路標識の問題は国土や人口密度が関係しているのでは? 

日本の立体交差って、海外から見たら芸術作品と言われているが、格好いいからしているわけではなくて、敷地が限られているからせざるを得ない。 

当然敷地が限られているところを複雑にするわけだから情報量も多ければ表示できる範囲も限られる。 

分かりづらいのは外国人のみならず日本人も同じ。 

道路標識に限れば、地方に行けば見やすく分かりやすいし、理解する余裕もある。 

 

 

・日本の標識がわかりづらいのは、あまりに標識が多すぎるからでないですか。デザインの問題でなく、走っていて、日本人だって把握しきれない。規制も多すぎる。その規制も車種や時間と細かい条件がある。正直日本人だって、それで取締られても初めて通ったら無理と思う事もある。せめて意味が無いだろうという規制ぐらい無くして欲しい。 

 

 

・見慣れていない他国の道路標識は、判りづらいのが当たり前である。 

だからこそ、私も他国で運転する際は、あらかじめ標識は当然、表示、罰則をはじめとする交通ルールを確認、覚えてから運転している。 

来日者が増えてくると、こういった準備をすることなく来日し、自国のルールで行動し、問題を起こす者、その結果として苦情を言う者が出てくる。 

日本政府・観光庁がまず成すべきことは、各国大使館・観光業者・旅行者に対し、日本の交通規則や規制、マナーを事前に学習してから運転することを注意喚起することだ。 

 

 

・日本は細かくて煩雑な規制が多いから、標識も見にくくなる。以前、あまりにも煩雑な標識の内容確認のため、標識の目の前にある交番へ確認へ行ったこともある。 

時々見かけるのが「2輪車進入禁止」「(商業施設へ入るための右折による)横断禁止」など。これなら簡単な内容だが、路上駐車関連の標識は長文が多い印象。 

補助標識には、「1月1日0時から1月3日19時を除く」「駐禁禁止除外票かつ医療機関利用者のみ」、「8時から19時(原則駐車禁止だがパーキングメーターの範囲内なら可能)」および「19時から翌8時まで(駐停車禁止)」と駐停車禁止と駐車禁止の標識が上下に並んでいる箇所もある。 

取り敢えず小さな補助標識に長文はやめて欲しい。走行中に全て読み込むのは困難。後ろから次々と車が来ているのに、止まって読むわけにはいかない。 

老眼の人は大変だろうし、そもそも外国人には文字読めないだろう。 

 

 

・正直外国の方には日本の道路での運転は控えてほしいですね。 

それでも運転するのなら、道路標識ではなくカーナビで対応するのが宜しいかと。 

例えばアメリカ人用とか中国人用とかそれぞれの言語対応と国籍別に間違えやすそうな道路標識にはアラートを出したりさせる、そんな機能を搭載したカーナビを出したら良いと思います。 

 

 

・一方通行の時間帯指定も,場所によってはその標識や表示が非常に分かりにくい所がある.ドライバーはそればかり見て運転しているのではない.そこで誤進入した先で所謂❝ネズミ捕り❞で摘発されてはたまらない.少なくとも時間の数字は太字にするとか,未然に違反を防ぐ工夫が望まれる. 

 

 

・新型コロナの5類移行に加えて、円安が続くことで、インバウンドが増えているが、それに比例して、モラルが無いレベルの低い外国人観光客が増えたのも事実。 

海外に行くなら、その前に現地のガイドブックを読んで勉強したり、ネットで調べたりするのが普通の神経と思うが、その様なことをせずマナー違反する様な輩には来て貰わなくても良いし、そいつらに合わせる為にお金を掛ける必要も無い。 

 

 

・自分は大抵、地名が読めるようにその国の文字を勉強してから行くけど、英語圏ではない海外もそれほど多言語化してないと思う。 

 

ウィーンの街なかにある(現在地とその周辺を記した)地図もドイツ語だけだった記憶があるし、モスクワの地下鉄はキリル文字ばかり。 

 

多言語国家スイスも、ドイツ語圏に行けばドイツ語ばかり、フランス語圏に行けばフランス語ばかり、イタリア語圏に行けばイタリア語ばかり。 

 

今はGoogleレンズで翻訳できたりネットですぐに調べられるんだから、旅行者側も多少は努力すべきでしょ。 

 

 

・ウチの私鉄の駅の電光掲示板などは日本語→英語→中国語→韓国語の順で4か国語表示されるようになっている。 

日本語表示は4分の1でしかないのだ。 

それを利用しているのは9割以上が日本人だというのに。 

日本人はサービス・優しさ・おもてなしの精神等、時には自分を下げてでも相手に合わせるという行為が大好きだ。 

そして外国人は自分中心の不平を言うことが多い。 

どんどん日本人が住みにくくなってしまう。 

もう田舎の小国ではないのだから、外国人は日本の習慣を学びそれに従ってもらうという考え方を持つべきだろう。 

 

 

 

・外国人のために国がある訳では無いと思います。 

それでさえ学科試験が難しい、合格出来無いと中華系移民からクレームが入り母国語試験が増え今や20カ国語に。 

二種免許も20カ国語になると。 

そこまでする国が何処にあるのか? 

標識云々の前に、この問題の方がおかしいとと思います。 

ニュースにならない事故、事件が多いと警察から聞きます。 

また、先日外国人に自転車で後ろからぶつけられました。 

勿論逃げられ、警察官に相談、被害届けを出した際に言われた事は「自分の国と日本社会の価値感の違いが有りますから、相手は悪い事したと思っていない場合が多いので双方からの意見を聞かないと何とも言えない。」との事でした。 

この話しを聞いて外国人の価値観や母国での生活水準や社会によって善悪の違いも考慮され、不起訴処分が多い気がしました。 

 

 

・東京は公共の場所などが5か国表記。目を疑う。わかりづらいに決まっている。 

パリなどが比較的わかりやすいのは、アルファベットで大きく書かれているだけだから。漢字とローマ字のみにしないと、どこもわかりづらいに決まっている。 

中国系や韓国系は漢字が認識できるし、他の国で日本に来るならアルファベットは認識できる。それなのにおもてなしと勘違いをしているから日本人にもわかりづらい。日本人にわかりづらいものが外国人にわかりやすいわけがない。 

電車の表示なども、電車に乗ったことがない人が考えたのかと思う。 

標識などを外国人に合わせて日本人の事故が増えたらどうする。高齢者社会なのに、外国人優先は狂っているとしか思えない。勉強してきて。 

 

 

・日本人だって解読し理解するまで20秒程 

掛かる標識はあるし、一つのポールに4個の 

標識が付いている事も珍しくない。 

東京都の某区にある高級住宅地なんか 

ご当地標識じゃねぇ?と思うモノもあった。 

免許更新の時にもらう運転の教則に難解標識 

一覧に載せるとか都道府県警察のHPに 

アップするとかしないと勘違いから事故に 

繋がる事もある。記事を書いた方は外国人 

向けに「日本の走り方」を発信すれば良いのでは? 

 

 

・外国人で無くても日本人でも分かりづらい標識だと感じています! 

特に標識の下の小さな文字での時間規制や、車線区分が多数で、走行時には判別もかなり難しい標識だと感じる! 

スマホのながら運転も危ないが、知らぬ土地での慌てての標識での確認もかなりの危険が伴う運転で、スマホ以上に危険な標識の脇見運転になっていると感じます。 

それと標識の多さで、皆も一瞬でどれくらい把握出来て運転しているのかと聞きたくなります。 

安全のための標識は確かに必要なのは分かりますが、多ければ良い問題では無く、本当に分かりやすい設置が望まれます。 

実際にその管轄で熟視しているお巡りさんも、標識の勘違いをしてネットに取り上げられる難しい日本の交通標識だと感じます。 

 

 

・表示はシンプルでないと分かりづらい。 

電車の車内の、日本語、英語、中国語、韓国語に変わるものなど、多過ぎる情報に対して一言語あたりの表示時間が短か過ぎる。 

格安日本の安物買いツアーで訪れる外国人にそこまで配慮する必要はなく、日本語と英語くらいで十分だと思う。 

 

 

・確かにゴチャゴチャし過ぎて日本人でさえ解りづらいなと感じているのに外国人ならば尚更そう感じるのも無理もない、特に矢印で誘導する道路案内標識だとか一瞬で見て理解出来るのかよって突っ込みを入れたくなるし一つのポールに何個も標識を並べられると訳が解らなくなる事もある、極め付けが信号機にくっ付いている矢印信号などは未だに出るタイミングが解らないし初めての土地だったら絶対に迷うだろうって思う代物も多いのが良くないと思うね、まあ道路が複雑過ぎるのが原因なのだと思うが理解に苦しむ標識も多いだけにシンプルに解りやすくして欲しいかな 

 

 

・日本は標識が分かりにくい上に都市部ですら違反してもなかなか取り締まられない。欧米は自動取り締まりされたらそのままクレジットカードから引き落とされる国も。基本的に速度違反や標識違反に対して非常に厳しい。アメリカの砂漠の真ん中で違反して捕まるのかよって言われたら捕まりませんけど。 

 

 

・何でもかんでも、訪日外国人主義に合わせようとするのがおかしい。他国へ来たのだから、その国のルールを勉強してきて、そのルールに従うべき。それでも外国人主義に合わせたいなら、日本語を辞めるしか無い。日本の風習や文化も辞めてしまえば、外国人に沿った旅行地に成るでしょう。 

 

 

・外国に行って車を運転しようと思うならその国の交通ルールや標識が理解出来るようにするのが大前提だと思います。分からないから変えろってまさに移民問題の縮図の様な気がしてならない。とりあえず外国人が運転するレンタカーには一番手厚い保険を義務付けて下さい。 

 

 

・道路標識は分かりにくいし、 

警察官も見落として、交通違反して 

一般市民に撮影されて頻繁に摘発されているほど。 

自分も警察車両があると違反していないか 

注意して、1度ですが撮影して摘発しました。 

改善が望まれます。 

 

 

 

・日本国内のことを外国人にとやかく言われる筋合いはなく、日本人にとってベストであるべき。判りにくいのが嫌なら無理に来日いだく必要はない。他国に来ておいてその文化について文句言いそれを真に受けて変えよう思い立つ神経がおかしい。おもてなしだインバウンドだとのたまう前にここは日本人の国だということを理解することからやり直してください。 

 

 

・確かに車で走ってて、慣れた道でないと分かりづらいからあまり運転したくない感じ。特に不慣れな道で車線等間違えると、もう進むしかないとか、煽り運転に繋がる事になりかねないとか。後は、時間で車線が変わるとか、無理があるのは否めない。 

けども、だからといって、日本は外国人に合わせすぎて、余計に複雑化してるのも事実だと感じる。 

もっと、ここは日本だ!日本に来たなら日本に合わせろ!と少しは言える国であるべきだとは思う。が、これからは日本人が減少して、多民化していくと日本人は肩身の狭い想いをしていく事になるんだろうと感じてはいますね。 

 

 

・路上に書いてある 止まれ は外国人にも日本人にも分かりにくいと思いますあの止まれは法的には、止まれの停止線で一回何が何でも止まって見通しが悪い場合は徐行して前に出てもう一回止まらなければなりません2回3回止まる必要があります、日本人ドライバーで正しい止まり方を心得ている人はそう多くはないと路上で見ていて思います、外国人はまず止まれが読めません、危険な場所は対策必要なのではと思います 

 

 

・そもそも左側通行が世界からはレアだろう. 

他には,交通信号機で,日本は横型3灯火式が多く,赤信号を出して行ける方向だけ矢印の緑(青)信号を出すのは世界からは珍しい.例えば,右折で,3灯式で緑信号が出ているときは自車は非優先となり,対向車と横断歩行者を優先する.次に,黄,赤と変わり,緑の右矢印が出ると,自車は右折優先になり,最後に,黄,赤と切り替わると複雑である. 

欧米では信号機は停止線の近くにのみ設置される.右(左)折するときは,右(左)折専用信号機が別にありそれに従えばよい. 

また,日本は,自車が従うべき信号機以外に,歩行者信号や,交差道路側の信号機も見えるが,海外では,大きなひさしや,ルーバーで,自車が従うべき信号以外は見え難く設置される. 

もっとも,信号機や交差点の曲がり方は国ごとに少しづづ異なるので,国ごとに事前に学んでおく必要がある. 

 

 

・_将に、外国人に配慮し過ぎで、既に日本人が色々なサインを見難くなっている。本末転倒。 

 典型的なのが、都心部の電車の液晶サイン。 

 偶にしか行かないので、路線と出発地・目的地としか把握していない。 

 次の駅の表示が日本語・英語・韓国語・中国語、と切り替わり、次の駅名を把握するのが困難。日本の鉄道なのだから、半分程度の時間は日本語を表示すべき。 

 それから、全ての社内案内ディスプレイと、駅と、に、近郊路線図の紙を必ず貼る様にして欲しい。 

 20年位前迄は、殆どのプラットフォームに路線図が掲示されていた。今、ホームドアの設置が進められているので、路線図を貼る場所がない、と言う言い訳は利かない。 

 

 

・一握りのインバウンドのために道路標識のデザイン変えたら大多数の日本人が混乱する。また膨大な量の標識の改造にいくら税金がかかるのか考えて欲しい。オーバーツーリズム問題もあるしインバウンド優遇やめてほしい 

 

 

・日本のことを調べてから旅行に来ればいいのに。 

海外で車を運転するんだったら多少は予習するでしょ? 

ところ構わずレンタカーを乗り捨てるような連中に標識を合わせる必要はないと思う。 

 

 

・そもそもとして日本で運転出来るってことは国際免許持ってるってことだから旅行先の法律も知ってるのが前提になる。標識が見にくいとか 何書いてあるか分からない なんて言ったらダメなんだけどね。 

ルールを理解した上で通行してるはずなのにこんな声が上がるのが不思議。 

それを無視してじゃあ標識を国際規格やアメリカ方式に変えます!ってなったら今度は日本国民から 今更変えられてもむしろ訳が分からなくなる って言われると思うけど? 

多様性、多様性って昨今言われてるけど、こんなの多様性じゃないからね。 

 

百歩いや千歩譲って、変えるにしてもその費用はいくらかかるの?どこからその財源確保するの? 

その為に道路標識改修税とか言って税金取るの? 

国民から税金巻き上げて外国の国際免許持ってる人の為に? 

そこら辺よく考えてから声上げて欲しいですね。 

 

 

・外国に行った時は、何故か向こうにあわせるのが礼儀?みたいな感じで、割と事前に調べたり言葉なんかもある程度わかる様にできるツールを持参したりとかマナーを覚えたりするのに… 

どうして反対になると、日本はここが不便!とかここがなってない!とかこうしろ!って言われなきゃならないのか不思議。 

行きたくて行く方がある程度歩み寄るのが普通なのでは?と思う私はおかしいのだろうか… 

 

 

・私が外国を訪問する際には、予めできる限りの情報を収集してから出かけます。 

そもそも、そこに住む国民のために存在するのが国なのですから、外国人である私の方が現地諸事情を理解しようと努力すべきなのは当然でしょう。 

自分が理解できないからといって文句を述べたり、自分に都合よく改変を求めたりするのは傲慢極まりない態度だと思いますし、それに軽々と応じるのは「おもてなし」ではなく単なる「媚び」に過ぎません。 

 

 

 

・そもそもアメリカが運転しやすいのはカナダやオーストラリア同様、新大陸だからで道路が出来てから街・国が発展したから。 

そのアメリカでもワシントンDCなど古い道路が多い道はとても分かりにくい。 

 

日本の止まれのサインは完璧判断を誤った。 

逆三角形停止標識いいだしっぺのドイツが八角系に変えた時、一緒に変えるべきだった。 

今STOPと書き足しているが、交換するなら八角形の国際標準にするべきである。 

 

ただアメリカを真似たが違う部分もあり、日本は一般道の標識が青で高速が緑。アメリカは逆。 

 

あと英語と日本語に違いがあるのはどうしてもしょうがなくて、〜川とか〜公園とか通称が 

そういう場所はリバーとかパークと訳すと地元の人と通じあえなくなる。 

 

 

・外人は自国では猛スピードで車を運転する。 

ヨーロッパやアメリカではハイウェイが基本的な道路であるから。日本でいえば高速道路上での運転が日常的であると想像するとよい。 

外人の常識を言われるがままに取り入れれば事故が多発する。 

それに、外から観光目的で来る連中に合わせる必要はない。連中の国に行っても、観光客に親切にしてくれるわけではないのだから。 

 

 

・日本人が海外へ行って、解りやすい標識を見ることはほとんどありません。 

日本人の海外旅行はツアーが多いけど、外国人は日本へくる場合、個人旅行が多いし、安全・親切な日本では、困ることはありません。 

我々が海外へ個人で旅行するとき、まず、街中ではトイレが見つかりません。 

 

 

・国際連合タイプとアメリカタイプでは一時停止標識の形状、色は同じとなっている。メキシコへ行ったときは同色同デザインにスペイン語でSTOPの代わりに「ALTO」と書いてあるだけなので、文字が異なっても一時停止の標識というのは一目瞭然であった。 

 

 

こういう風に改正すべきなのか否かという議論をすべきなのに、なぜ訪日外国人の考えを排斥しようという話になるのか? 

 

ユニバーサルデザインと言われるように、どうしても合わないこと以外は世界共通とすべき。 

 

 

・例えば東京23区内の公道だとパーキングメーターがあるところ以外はほぼ駐車禁止。ならば駐車禁止の標識はやめて、駐車OKの標識を採用した方がコスト面からも良いと思われる。そう言った見直すべき点はたくさんあるんじゃないだろうか? 

 

 

・来日外国人がわかりづらいとかよりも、関西に比べて関東の標識は分かりにくい。 

 

一口で言うと、関西のは始めてきた人にも分かりやすく、関東のは住んでる人に分かりやすくしてある。言い換えると、関西のは「あっ、そっちね」て感じて設置してあり、関東のは「ヨシ、こっちで正解、安心」てな具合で設置してある。 

 

即ち、関東のはある程度市町村の位置関係が知ってる人を前提にしている。 

 

 

・交通標識も電車のアナウンスでも日本語と共に必ず英語を併用してる、何なら中国語やハングルにも対応してる日本はむしろむちゃくちゃ親切な国だと思うけどなぁ 

そういうのにいちいち応えてたらキリが無くなるし、いずれ日本語話者の方に弊害が出てくるのが目に見える 

 

 

・日本は丁寧すぎる。都会の街中の案内や交通機関を見ても、英語、中国語、韓国語の表記がされている。世界中どこを探してもこんな国は無い。一部の人には無駄と思えるかもしれないが、地図を片手に悪戦苦闘するのも旅の楽しみの一つ。日本は過保護すぎる。郷に入れば郷に従う。それも旅のルールの一つ。 

 

 

・観光被害と標識のわかりずらさを一緒くたにするのは、自分の不利益になるとは考えない人がかなり多い様子 

 

確かに解りにくい 

大まかな行き先表示を信じていると、いきなり違う県とか場所の行き先に変わる事もまだ多い。 

地元での常識ルートは、通過するだけのよそ者には非常識 

地元の方に道を聞くと、さらに良く解らない常識のルートが出てくる 

 

そのおかげでナビの普及に一役買ったのは否めないけど。 

行き先の代わりに終末のラッパみたいな標識が多い酷道に誘う裏切り指示はまだあるが、ナビのおかげで一応目的地には着く 

 

観光被害は観光立国にするとか言ってた人物を最長期在任させた時点で、国民大多数の賛同意識が有ったとしてあきらめるしかない 

GOTO補助も反対は少なかったように記憶してる 

 

 

・それは「観光地としての自覚せよ」という暗に言ってるんだろうね。 

まぁ行政がインバウンド目的で海外観光者万歳方針だからしょうがないところあるけど。 

でもこんなこと言っちゃなんだが、いたるところ観光者に優しいまちづくりしろというなら観光者から税金なり取るべきもたんまりとるべきだよね。 

今は観光者向け料金が市場で広まりつつあるけど、行政もオーバーツーリズム対策もかねて門戸を大々的に制限するべきでは? 

 

 

 

・おもてなしと無法地帯は違う。ルール違反は徹底的に取り締まり罰を課すべきだ。標識が分かりにくかった?言い訳になりません。 

どんどん取り締まれば、自ずと学習してルールを守るようになるだろう。 

対策の方向がズレている。 

 

 

・こういう記事でいつも思うのだけど、何でも自分に分かりやすくなってる国なんて本当に行きたい?海外に行って、何でも日本語で書いてあって、日本式の習慣で、日本語が通じて、…って面白い旅行かな。 

 

あと、交通標識は本来の目的(事故を減らすとか、道案内の利便性に資するとか)があり、そこから結論が出るはず。その結論は、旅行者にとって不便なものかもしれないし、もちろん便利かもしれない。でも、そこの国民・住民が考えて出してきた結果を見たら旅行者だって納得するだろう。それに、旅で得た知識としていい思い出じゃないかとすら思うよ。 

 

 

・クリーニングの表記もそうだよね、 

直感的に分かる表記から国際規格に合わせたことでさっぱり分からなくなった。 

 

日本人が声をあげても改正しないのに、外国からの声にはすぐ反応するんだから…。 

改正したことで日本人による事故が増えたらどうするんだろ。 

 

 

・国内の標識改訂はともかく真っ先にするべきなのは旅行に来る外国人に通関の際に基本的に守らないと危険な最低限の標識の案内チラシを作って配るくらいの事はしても良いのでは? 

漢字読めなくてもマークとして認識できれば良い訳ですからね。 

そもそも外国で運転するのに自国と同じルールと勝手に思いこんでいる人間をなんとかしないと大金かけて看板変えても無駄になる。 

 

 

・今の表示が日本人にとってベストなのかは検討する価値があると思う。 

しかしながら外国人のためにというのは違うと思うし、そんなことをやり始めたらハンドルは左、通行車線は右なんてことになりかねない。 

なぜ外国人に媚を売らなければならないのか。 

 

 

・日本の道路標識は標識や信号に関する国際基準であるウィーン条約に則っていないという点が大きく、どの国とも似て非なるものであり、国が推進しているはずのユニバーサルデザインではない。 

加えて、英語表記もオカシナものが多く、統一感がないことから日本人であっても外国人であっても難しい。 

 

 

・分かりにくい複雑な標識はあるからそこは直した方がいいけど、文字は日本語表記だけでいい。ただ旅行で来日する人たちのためでなく、日本に居住する人達のための標識であってほしい。日本なんだから。 

 

 

・まず、いろんな標識や電光掲示板は日本語と英語だけで良い。 

空港や東京駅くらいでかいものならともかく、私鉄やJRローカルに他言語は不要。 

そこまでインバウンドに気を遣う必要はない。車はGoogleマップなどで多言語対応してもらおう。 

 

 

・観光で来る外国人にレンタカーを貸してはダメだ。 

母国に逃げ帰られたらやられ損、外国人にレンタカー貸すようないい加減な業者なら保険もしっかり入ってないし使えない。 

軽微な事故でも必ず逮捕して処罰や補償をしっかりさせる状態にするべき。 

 

 

・その国に行ったらその国に従うべきだと思います。運転するなら最低限の講習を受けるべきだと思います。それにしても海外から帰るとやっぱり日本はいいよなって思います。 

標識一つ見てもホッとする。 

 

 

 

・「この国の標識はわかりづらい」という来訪日本人の声を聞いて「改正すべき」と思う国が一ヶ国でもあると思うか? 

日本以上に外国人の意見も聞こうとする国を知ってるか? 

「この国の標識くらい覚えてから来い」という国ならありそうだけどな 

「知った事か」という国もありそうだけどな 

なら現状最高の国じゃないか、それ以上を要求するのは人類を超えるって事だ 

 

 

・ほっときゃ良いよ。 

海外の空港や駅でも現地語でしか書いていない案内板とか普通にあるし、それに比べて成田や羽田の多言語対応は凄いなと思う。 

 

メディアが言うほど他国も開かれている訳では無くて、基本的に「郷に入っては郷に従え」が万国共通だから。 

 

 

・標識を理解できる人、交通ルールを理解できる人が運転すればよいだけです。他国で観光客の為に道路標識を変更している国など見たことありませんけど。 

日本はまだ対応している方だと思いますよ。 

 

 

・日本人が慣れ親しんでいる地図記号の温泉や、ナチスのカギ十字に誤解されやすい寺院のデザインを変えようという「本末転倒」な議論と似ていますね。日本の標識なのだから、外国人には郷に従ってもらってあくまで日本人ファーストであるべきです。 

 

 

・日本人でも迷う事がある。 

たとえば初めての道で東京が近づいてくると、東京と表記され従って走るが、途中から東京の文字が無くなり、東京より近く(手前)の地域が表記される事がある。 

これは県道でよく見られる。 

これでは交差点でどっちに向かえばよいのか分からない。 

地元民でなければ全く馴染のない地域名を表示されても迷うだけ。 

なぜ併せてその先の東京も表記しないのだろうか? 

今どきナビが有るから問題ないだろうというのはなしだぜ! 

 

 

・羽田空港の駐車場の分かりにくさは異常。時々しか利用しないが、ナビを使っても道路で迷ってしまい、自分はアホか方向音痴かと思ったが、検索するとどうやら他の方も同じだった。更に羽田空港第4は別館がある事を知らず、帰った時第4本館を何度もウロウロした。標識も不親切で、戻って自分の車を探せず焦った。日本人でも分からないのに外国人はわかるとは思えない酷さ。海外にずっといたが、空港に運転して行って迷うことは初回から皆無だし、駐車場予約など不要だった。あれは酷すぎる。 

 

 

・都市部の標識はこれでも分かりやすくなったとは思うけどな 

ただ田舎の方では未だにローマ字がなく自体も丸みを帯びた古い標識とか、雨風に曝されての経年劣化で文字が消えたままの所なんかも多い 

 

 

・日本の場合は丁寧にし過ぎて却って分かりづらくなる様な表示もあるけどね。 

細かい地名を書かれても日本人だって分からない事は良くあるし、タクシーの表示とかも現状に合わせて常に変えて行く必要もあるだろうけど、やはり日本には日本に合ったやり方が有るのだから全てを海外に合わせれば良いと言う訳でもないと思うけどね。 

カイガイガーなんて言ってる人はその内、クルマが左側を走っているのは不合理だ、アメリカは右側通行なんだから・・・なんて言い出しそうだね。 

 

 

・見直すきっかけとしては良いが、かつて日本はアメリカの要求に押し切られて免許制度の一部を改正した事もある。おかげで日本でも大型二輪免許が取りやすくなったのだが、安全を理由に試験場だけでやっていたのが経済的理由で緩和されるのだから安全は経済より下らしい。そんな日本政府だから標識も変わるだろう。旅行客のために日本人は我慢しろって事かな。海外からは日本は支配しやすい国に見えるだろうね。情けないな。 

 

 

・標識は誰が見てもわかりやすい方が良いのは当たり前です。日本には地元の人なら常識的にわかるでしょう!のような標識が結構ありますね。なんとかならないものなのでしょうか! 

 

 

 

・日本の道路標識(道路脇標識柱、路面落書き、頭上案内板)スベテ、判りにくいのはその通りだと思う。日本以上にわかりにくい国もあるかもしれないが、言葉が不自由でも”パット見ただけで直感的に意味が分かる”標識が殆どで、且つ、その感が間違っている率は極端に低い、"ヒトが運転しているときに何処を見ているか、どんな情報を得ようとしているか”などがきちんと計算されているのだろうと思える国もある。翻って日本の場合、”ここは、あれだ”、”あ、これも居るだろ”、”ここはナンタラ標識を付けよう”、”ここは前面赤にして矢印だけ青(所によって、極めて薄らぼんやりで近づいても見えにくい)にしよう、とか、初めて走る道路の場合、”日本の道路に慣れた日本人”でもとまどうようなのと、海外免許持ちで初めての道でも安心して走れる標識がある道路と、要は、道路管理者のアタマと心のレベルが表れていると思う。 

 

 

・インバウンド対策といいながら、その先にあるのは外国人労働者でタクシー不足をまかないたいというグローバリストの恐ろしい思惑があるのでは...と考えすぎでしょうか。 

将来、我が国が移民国家になるのは絶対に阻止しましょう。 

 

 

・そりゃ、幹線道路から支線に分かれるだけの標識と、複数分岐の標識と比べれば、どっちが見易いかなんて考えるまでも無い。 

道路事情がかなり違うのに、比較しようと考えるのがおかしいでしょ。 

 

 

・標識には案内標識・警戒標識・規制標識・指示標識の4種類があるんだよ。 

全てぐちゃまぜで記事を書かれてもなんのこっちゃってことだな。 

標識を改定するってことは、8000万人以上の運転免許保有者に再講習するんかいってことさ。 

 

 

・たかだか数%の海外旅行客(在留外国人含む)の為に、標識を変える必要がどこにある? 

国際免許で日本国内走行するなら、日本の道路交通法を理解してることが前提。 

道交法を守らないなら、最悪逮捕、強制送還でいいだろ。 

 

ただでさえ、おかしな言語が増えて見にくくなってるんだからもっと整理すべきと思う。 

 

 

・日本はすぐに外国…とくに西洋に合わせたがるし、なんでも英語表記したくなる面があるけど、少々過剰だとおもう。 

 

その国に旅行で来たら、来訪者がその国の文化やことば、もじ、やり方に合わせるべきだし、その違いを楽しむのも旅の要素だと思う。 

 

日本人の英語はネイティブとは違っていて却ってわかりづらかったりとかもあるようだし。 

 

逆にね。たとえば日本人がヨーロッパに旅行に行って、標識に日本語で 

凱旋門はこちら とか書いてあったら興ざめするでしょ?笑 

 

日本の表記がわかりづらいなら、そこいらの日本人に聞いてくれればいい。 

そうやってコミュニケーション取ることのほうが、標識をわかりやすくするより有意義だと思う。 

 

 

・どこかに合わせてしまうと日本の独自性がなくなるだけでなく、他の国と同じではないか、となり、わざわざ日本と言う国に来た意味も失ってしまう。そう言うのも含めて日本へ来ているのだと思うが。自国の延長と言うだけなら、わざわざインバウンドで来る人は減ってしまう。 

 

 

・レンタカーを貸す前に、標識の小テストをして、合格点を取らなければ(例え事前に決済していても)貸せない、くらいはしないと駄目だと思う。 

標識が自国と違う?知らんがな。 

有名な観光地や料理の店は調べて来るんだから、交通ルールも調べられるでしょ。インフルエンサーは交通ルールの事は発信してない?知らんがな。 

 

 

・地元民でも「どこそこ?」みたいな地名の行き先表示ありますけどね。 

仕方ないのでは? 

日本って歴史があり、町が古いのが普通で、計画的でないのが当たり前。 

寺社仏閣等の文化財を破壊してまで町を碁盤の目の様なきれいな区画整理したら、外国人旅行者来なくなる。 

 

 

・日本の標識を知らないからわかりづらいのと、標識もまともに無い国から来るからだけだと居思いますよ 

只でさえ最近の標識や案内板やアナウンスが多国語多すぎてわかりにくすぎる 

 

 

 

・日本に来る外国人は、事前に調べるとか覚えておくなどの行動するべきではないのか。日本の標識くらい調べろよと言いたいね。外国人に合わせるのではなく、外国人が日本に合わせなければいけないのだ。 

 

 

・標識もそうだが、言語案内ももっと多言語化するべき。現状は英語•韓国語•中国語だが、「ベトナム語、ヒンディー語、インドネシア語、タイ語、ポルトガル語、ビルマ語」の追加もお願いします。これ以上の観光客増加次第で「スペイン語、ドイツ語、フランス語」も必要になるだろう。 

 

 

・本当複雑すぎる。 

時間帯系のわかりにくい標識は電光掲示板にして一瞬で進入禁止がわかるようにすべきだね 

日本人ですら今何時何分で進入出来るのか一瞬でわからないから、本当に標識通り進むなら立ち止まるしかないし 

 

 

・今時日本に来る外国人ってスマホ必修でしょ 

今のままで十分だが 

それは異国で自国の言葉で書かれた案内看板があると便利かもしれないが 

その不便さも旅に含まれている 

 

外国人に案内看板はわかりやすいかって 

アンケート取ったらわかりにくいって答えるだろ 

単なるやってるアピール出すためのアンケートと 

天下りがに金を落させる案内看板作りでは? 

 

それより日本で何をしたら逮捕されるか 

何がマナー違反かの周知が足らない 

日本は無法地帯じゃないし外国人には法を守らなくて良いって特権は無い 

 

 

・これは各自治体が連携しておらず、また国土交通省も縦割り行政の《放ったらかし》が国中に蔓延した良い証拠として、日々眺める事が出来る。 

 

なんせ近郊でさえ聞いた事もない超マイナーな地名がデカデカと表記されており、 

県民でさえ知らない人が多いのに外国人に分かる訳がない。 

 

まだナビもない時代に走り回った経験がある人なら、あまりの使えなさにイラつく思い出しかない。 

未だに改善には至らないのに文句が出ないのはナビの浸透によるものだろう。 

 

ただ自分で考えて、地図を広げて、また直感を研ぎ澄まていた経験は、今となっては貴重だった。 

方向感覚は考え、また鍛えるものでもある。 

そう言った意味では役立たずの標識にも唯一、感謝すべきかも知れない。。 

 

いや、それはないか。 

想像以上のコスト掛かってるから、標識って。 

 

 

・なら他国で「外国人観光客で日本人が多い国は日本語併記してくれますか?」って話なのよ。 

 

これではオモテナシではなく奴隷化だ。 

 

案内板のローマ字併記まではわかるが、それ以上はそれこそ今ならデジタルツールやスマホのアプリで対応するくらいで良い。 

 

話が変わるけど今の日本はいろいろ極端で面倒が多い。必要なことなのだろうが自然や人権や差別に対してもゼロから百に振り切ろうとして暴走かと思うほどに強引に変えている。 

 

「緩やかな対応では遅い」で、今回の表記にしても「だらだらしていたら日本を選んでもらえない」ってことなんだろうけど、より良い社会を目指して今いる日本人が生きづらくなるのは確かに本末転倒よな。 

 

 

・日本に来たなら日本のルールに従えばいいだけの話。ある地方議員が市議会で外国人のために道路標識を変えるべきだと発言していたが、市で変えられる話でもないし、何で市民の税金を外国人のために使わなければいけないのか。 

 

 

・何でもかんでも『国際化』や『世界標準』などという名称の下、『日本社会は多言語対応に足並みを揃えよ?』という声に応答すればイイって言うモンでもないだろう?だったら日本人や韓国人、中国人が世界各地に旅行、ビジネスで出張に行った場合にはその訪問先は『我々が普段日常使いしている言語表記に対応してくれるのか?』って思うが? 

 

 

・日本に来るのだから道路標識くらい読みづらくても我慢しろと言いたい。 

「海外の標識は見やすい」なんてウソですよ。そりゃ国が違っても同じ言語なら同じようなデザインにできるでしょうけど、日本人がわからなくなっては元も子もない。 

外国人には英語表記のナビが使えるようにするくらいが現実的だと思います。 

 

 

・来日した外国人がいくらわかりづらかろうと、普段から利用する日本人にわかりやすい標識であるのが最優先なわけで、今のままで問題ないと思う。 

 

 

 

 
 

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