( 162065 ) 2024/04/21 17:10:51 2 00 大谷翔平、得点圏で0割台に「コントロールしないと」 満塁の絶好機で三振…指揮官が指摘Full-Count 4/21(日) 9:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/163b98f0912d8b679cbd6e697d298013b301d9d1 |
( 162068 ) 2024/04/21 17:10:51 0 00 試合後に取材に対応するドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:編集部】
■メッツ 6ー4 ドジャース(日本時間21日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6試合連続安打をマークするなど、2打数1安打3四球だった。6回1死満塁の好機で空振り三振に。得点圏では21打数2安打で打率.095となったが、デーブ・ロバーツ監督は「打者というのはスイングをしたくなる生き物だ」と理解を示した。
【画像】大谷翔平に“お前がやれや” ベッツが指摘
この日、初回無死二塁、2回2死二塁、8回1死二塁と四球で出塁し、18試合連続出塁となった。1点を追う5回先頭では、右翼線にフェンスを越えてエンタイトル二塁打を記録。1試合3四球、4出塁はともに今季最多となった。
一方で、3点をリードされた6回1死満塁の打席では、追い込まれてから右腕スミスの内角カッターにバットが回り、空振り三振に倒れた。これで得点圏に走者を置いた打席では、21打数2安打で打率.095となった。
試合後、ロバーツ監督は「ショーは素晴らしい活躍をしている。彼は最高の選手でありたいと思っているし、成長したいとも思っている」とチャンスの場面で苦しむ大谷を擁護。一方で、「私は十分理解しているけど、ストライクゾーンをコントールしないといけない」と指摘した。
「先日言及したように、彼がここ数日のようにストライクゾーンをコントロールし続けることが出来たら、彼は本当に本当に見ていて楽しい存在になる」と続けた。12日(同13日)のパドレス戦で日本人最多に並ぶ通算175本塁打を放ってから、7試合連続で本塁打が出ていない。「長打はそのあとについてくる。彼のアプローチには興奮する」と気にしていない様子だった。
Full-Count編集部
|
( 162069 ) 2024/04/21 17:10:51 0 00 ・叩かれるのも、こういう選手の宿命なのだから仕方ない。 ましてや以前のあまり強くないチームではなく、今はトップを常に維持するようなチーム。 チャンスでの凡打はすぐ目立つし、そのことへの批判は今までの比ではないはず。 本人が望んで移籍したチーム。 これを乗り越えないことには、この先はない。
・リーグも変わり、対戦相手の投手も過去にあまり対戦していない投手も多い。それを考えれば、よく健闘していると思う。高額移籍で期待も大きいので、批判は甘んじて受けるしかないが、トラウトやベッツのように、ボールをよび込んで、自分のポイントで鋭くスイングできるようになれば、ホームランも増え、得点圏打率も必ず上がる。今年はバッティング技術を向上させられる最大のチャンス。目の前の打席も大事だが、ポストシーズンで活躍できるよう、コーチの指導もしっかり受けて、打撃向上に努めてほしい。どのような結果であっても応援していく。
・2番バッターが決定機で打てなくて落とした試合も多い気がする。
過去の成績がどうであれ『出塁率もopsも高水準だが打点を取る事が出来ない』バッターが現在の姿なのだから素直にベッツと入れ替えた方がもっとラクに点を取れる気がする。 お試しでもいいから一度やってみて欲しいなぁ
・監督が言うように今は我慢だな、大谷選手のスイングは引き続き良い状態だと思うし、フリーマンにようやくタイムリーもでた
問題は三振、四球はMLBで一番多いが、三振もMLB全体で断トツで一番多いのでここは改善が必要だ
ただドジャースの前半は何時もこんな調子、去年も後半はみんな逆方向への意識が高くしぶとさもでていたのでその時を待つしかない
MLB全体的に6番以降の得点圏打率が高いチームが強いチーム、この傾向は今年も変わっていない、ドジャースの下位打線は年齢的にもこれからの選手ので奮起に期待したい
・そこはワールドシリーズMVPの松井さんがいかに凄かったか。 チームのためのバッティングができた。 ホームラン減っても打点は上がってたりして。ワールドシリーズ勝たせるのは伊達じゃない。 大谷は色々あって大変だけどそこが身につけば最強になれる。野球選手は山本浩二さんみたいに30代から覚醒できるし課題は分かってるからこれからチャンスにどういう臨み方をするか。
・自分は得点圏打率には興味はないけど、大谷とベッツは入れ替えた方が面白いかとは思う。 盗塁も大谷の方が多いというのもあるし、何より相手が継投をやりづらくなると思う。 今の継投を見てるとベッツまで右投手、大谷フリーマンには左投手だけど、大谷1番だと大谷に左投手を当てても次がベッツだから少しだけ有利になる(ベッツで継投しても次は左打者のフリーマンなので)MVPトリオのジグザグ打線はかなり強力だと思いますけどね。
・大谷がMLBで最高の年俸を貰う、実際ナンバー1 の選手である事は確かだが、 その意味は「結果を残して当たり前、駄目なら叩かれる」という事。 そして大谷本人と共に心配なのは、そういう状況に慣れていない日本のファンの方。 過去の例からして、長期大型契約した選手のほぼ全てが、その全盛期が終わる終盤はずっと叩かれる対象になる。 ケングリフィーもA-Rodも大変だったな。。 もちろん大谷が叩かれるのはまだ全然早いよ。 10年契約の5年目の35歳くらいからは、多分に邪魔扱いされ始める可能性が高い。 だって本当に物凄い契約金だから。。 普通の成績じゃ全然認められないよ。 でも大体みんな加齢と共に成績は落ちるから、まあ叩かれる。 その時に日本人ファンは、イチローや松井などの短期契約では見る事がなかったアメリカの大谷叩きを見る事になるかも。 だって。。実際こうやってもう小さい叩きが始まっているからね。
・大谷選手の得点圏打率については確かに低すぎるので、自身の改善が必要になってくると思う。特に打撃オンリーになった今、打撃の技術をスキルアップしているところだとは思うが。 プロ野球で最近思うところだが、打率も大事なのだが打点がそれ以上に大事な要素に思える。得点を競うゲームである。 首位打者よりもホームラン王よりも打点王の価値があがってくると思う。
・松井のホームラン記録を抜くのは時間の問題として、これからが常勝強豪チームとして改めて松井と同等のプレッシャーの中でのプレーとなりますかね。ノーアウト、ワンアウト三塁ではヒットじゃなくても打点はあげれます。得点圏打率もいいですが、泥臭い打点も期待してます!
・打率がメジャーでトップクラスになろうともチームのここで打って欲しい時に打てないと勝ちきれない。 ましてやドジャースといった常に優勝を狙ってるようなレベルの高いチームではそういうところが求められるし、期待に応えられないと監督にもメディアにもファンにだって叩かれる。 でもいずれ近い将来大谷ならそれが出来る選手になれるようになると思ってる。 誇れる日本のファンのためにも頑張って欲しい。
・よく大谷と松井が比較され、「大谷は本物、松井はメジャーの中では中距離ヒッターでしかなかった」って言われるけど、エンジェルスのような弱小チームで大谷のような周りとはずば抜けた実力の持ち主なら、大谷の思うようにプレイさせてくれるだろうけど、強豪チームとなるとそうはいかない。松井もヤンキースという強豪チームの中で作っていった実績。大谷の本領はこれからだと思う。
・過去3年の平均ホームラン数は41本、打点は97くらい。 エンゼルスでは歩かされるケースが多かったけど、ホームラン数の割に打点は少なかった。
選手としての価値を爆上げしていたのは、MLB唯一の二刀流という点。
弱かったエンゼルス時代は、基本的に『チームは負けたけど大谷はよくやった』で済んでた。 けど、ドジャースは勝利と優勝を期待される強豪。おまけに超高額年俸なので、チャンスで打てなかったり、チームが負けるとスケープゴートにされる。
投手をやらない今シーズンは、打力しか評価されないから得点圏での打撃改善は必須。 チームを勝たせる選手ということを、大谷選手自身がこれから証明していかないとダメだと思う。
・今の状況だと大谷とベッツの打順を入れかえて1番大谷、2番ベッツのほうが良い気がする。WBC準決勝の時でもヒットで出てみんなを鼓舞したように、元来チャンスメイクするタイプなのではと思う。ベッツは今得点圏打率高いし、ポイントゲッター役にしたほうがいいのでは。大谷は得点圏打率は低いが、打率と出塁率は高いし。でもこの監督はあまり動かないタイプの監督だから不動かな。
・監督からこういうコメントがでるのはエンゼルス時代との違いを感じる。勝つ事が求められるし、強打者は打つべき場面で打つ事が求められる。メッツの大谷への攻め方は一目瞭然でストライクゾーンにボールを投げない事。満塁の場面でも1球目を見ていけば、押し出し出来ない状況でボールカウントで有利に立てた。明日以降大谷は改善が必要だろう。ストライクゾーンの見極めができれば、相手はストライクを投げないといけなくなる。
・今まではエンゼルスという優勝争いに絡むこともない様なノープレッシャーで好きに打てていたのが今年から名門チームということで競った場面での打席も多く重みを感じているのではないかと思う。 むしろいつも通り打とうと的が絞れてないのに早撃ちになっているのもそういう重要場面に慣れていないのもあると思う。 今後プレーオフとかに行くと打つか打たないかで今シーズンが終わるかどうかというもっと重い打席がついて回ると思うので確実性を重視するとのびのびホームランを打つ様な場面は減るのかもしれない。
・「ストライクゾーンをコントロール」、ここ数日は出来ている。 昨季の本塁打王。バッテリーが細心の注意を払って、全球について100%の実力を出しミス無しでないと抑えられないのが大谷翔平選手。1球で終わるのと、フルカウントなら最低でも6球、粘られたら7-8球だってある。結果として三振でも凡退でも、どんな先発投手でも疲労困憊する。それが3回、5回と続けば、ボディ・ブローのように効いてくる。相手チームの監督が「7回までは投げて欲しい」と算盤をはじいていても、5回で限界になれば、残る4回を継投で繋ぐしかない。全てのブルペンの投手が絶好調なんてチームは無い。攻略する手掛かりを掴めるかも知れない。 監督として「先発投手にプレッシャーを掛ける仕事も期待している。四球、三振、凡退を気にすることなく、相手の素晴らしい先発投手の攻略に手を貸して欲しい」と話し意識が変わったのだと思います。 今日の満塁は残念だった。
・今の大谷に気負いが感じられる。以前よりも早打ちと力んでの空振りが目立つ。打ちたい、打たないといけないあと一本早くホームランを打ちたい。得点圏で打ちたい打たなければ指摘され、色々と言われる。自由に楽しんで出来ない。その根底には大リーグで初の高額契約、早くホームランを打って松井を超えたい、奥さんにいいところを見せたいなどがある気がする。きっと今の状況が変わるのは、日本人最多ホームランが出た後でないと難しい気がする。やはり全てにおいて期待が大き過ぎると思う。とにかく野球少年に戻り楽しむ事が一番だろう。強いチームはどの様な選手に対しても、厳しい。大谷選手が所属したチームは日ハムとエンジェルス。どちらも強豪チームではなくある意味ではそれなりに気楽でったかもしれない。だが、辛くとも皆が応援しているから頑張って欲しい。頑張れデコピン、頑張れ大谷。
・普通にヒットは出て出塁もしているが、大谷の魅力はやっぱり豪快なホームランだと思う。速度の速い打球を打つよりもスコアボードを超える打球が見たい。 体格が全然違うベッツがあれだけ四球を選びかつホームランを量産している。大谷にはベッツ以上のホームランとチャンスでの一発を期待する。
・日本だと大谷を軸にした報道が多いから分かりづらいが、得点圏打率が低いのは大型契約をした選手としては大問題だ 当然ながら矛先が向かいやすいのだが、負けの全ての責任を負わされやすい、これは日本も同じ 勘違いなのだがマークされているのだから厳しい攻めによりこうなるという素人意見もあるが、一流は得点圏打率の方が高くなる それは守備シフトが変わることと四球が多くなるから まあ6月には数字も戻すとは思うけどね
・大谷さんの初球打ちは必然的にそうなってきたような気がします。 初球であれ、なかなか勝負して貰えない中、打てる球に反応して打って行くと言うスタンス。 相手ピッチャーもランナーがいてさらに慎重になり厳しいコースを投げて来るところで、じっくり球を見ていると今日のように四球が増えていきます。 今日のランナーがいる場合の四球は、タイムリーヒットと同じであると思えばファンもイラつかないのでは無いでしょうか。 走者一掃のタイムリーやホームランを見たいと言うのはもちろん理解しますが。
・去年も毎日見てる人なら大谷はチャンスに弱いのはみんな知ってる。ニュースで見てるだけだと知らないが。ボールを振る、初球打ちが目立つ。選球眼が良く粘りチャンスに強いベッツとの差が、初球降らない四球でもなんとか塁に出ようとしている。大谷は6、7番辺りを気楽に打つ方がいいかもね。その方が大谷の良さの打球スピードや飛距離とか活かせるかもね。人気球団に入ったし今年は試練かもしれないな
・打率自体は悪くない訳だし、過去の成績見ても得点圏の打率が極端に低いわけでもない。
技術というよりはメンタルの問題かと思うので、周りが出来ることはあまり騒がず信じることじゃないかな。
人気球団なので声が大きくなるのは宿命として、ここを乗りきればさらにすごい選手になれるので、期待してます。
・以前、ジャッジとMVP評価でポストシーズンに行くようなプレッシャーあるチームで活躍する大変さみたいな話がありましたが、それが何となくわかる気がしました。ベッツ選手の打つべきところでしっかり打てる強さは、大谷選手にこれから期待したいところです。
・基本フルスイングで得点圏に打者がいようがいまいが、変わらないバッティングなので通算打率と変わらない成績だったと思います 今期はチャンスで力みが入ってしまいその分打てるかもってヒッティングゾーンから外れた確率が悪いボールにもてを出してしまっての得点圏打率だと思います コメントでも原因はわかっている様なので修正してくると思います 3割6分打っていて批判が出るあたり流石に大変ですね 修正の時間は打順をベッツ選手と入れ替えると気分的に変わるかもしれないですね そもそも大谷選手はヒッティングの打撃スピードで高打率マークする打撃がここ2年ほどで熟成してきた様に思います 下手にチャンスでバットスピード落としてしまったりしたら全体の打撃まで影響出てしまうと思うので、バット短く持ったりするのはどうかな?そんなんやってるか 多分思考錯誤してますよね 頑張ってください
・打者しかしていない状態で、得点圏打率が低くホームランが出ていないなら駄目ですよね。 頑張ってるとかは当たり前だから一旦落とすとかしないと他の選手に示しがつかなくなるんじゃないかな。 少なくとも今月中には2桁ホームランに乗せないと評価が下がる。大谷がいるのはプロ野球ではなくメジャーです。 投手もしない守備につかないでこの成績ではキツくなる。
・ほらね。昨日コメントした通り。
今季のメッツは無茶苦茶強い。 スター軍団のドジャースでもメッツ相手には本当に苦戦すると思う。
目立った補強はないけとチームとして打線は線、投手陣は安定のリリーフ陣に繋がる意識。メッツのようなチーム作りをしていかないといけない。
とは言えシーズンはまだ始まったばかり。ドジャースは序盤はいつも通りと言えばいつも通り。
ここから巻き返すぞ!頑張れドジャース!山本も次回が本当の勝負。
・そう考えたら、ヤンキースで入団当初以外で小言を言われなかった松井ってすごいなと思う。 イチローもヤンキースではチャンスでことごとく凡退していた。
ジータが引退の会見みたいなのでリベラやポサダの名前を挙げるのと同時にとうにいなくなった松井の名前を挙げていたのは物凄いことだと思う。
・ドジャースはエンゼルスと違い「得点圏」が多く回ってくるから、大谷のためにいいんじゃない。得点圏打率は昨年のように上がってくると思うから心配してないけど、終盤の試合を決める場面での「得点圏」が課題。これもドジャースにいれば多く経験することだから克服しないと「真のスーパースター」にはなれない。でも今までの大谷を見てきて思うのは、知らぬ間にそういう批判や雑音を跳ね除けてきたこと。だから先が楽しみ。
・素人から見ても、好機に打てそうもないボール球に手を出して凡退する打席が目立つ。
球団としても莫大な金額を支払っているのだから、もう少し勝利に貢献して欲しいのは当然のこと。
これ以上、チャンスに凡退するようであれば、大谷であろうとも代打を送られる事もあるし、先発から外される事もあり得る。
・現状バレル率、ハードヒット率などの指標から見ると、得点圏は下振れ感があるので、大谷選手に関してはあまり心配することはないと思う。 監督ともコミュニケーションしっかり取れてるみたいだしね。 古田氏も言ってたが、終わってみればどうせ3割とかに乗せてくる。 心配なのは下位打線と投手陣。 この2点をどう改善していくかが気になります。
・今季は4月からでも打率はそれなりの結果を出しているけど、チームの勝利に貢献する打撃ができていないのは悩みどころですね。 打者に専念している今季は走塁面でも頑張っていますが、ここぞという場面では力んでいるのか、三振や凡打でカモネギ状態。 3割5分以上打っていて打点11は、いかにも物足りない数字。夏に向かってだんだん調子が上がってくるのを期待しますが、ドジャースという常勝チームでは、エンジェルスとは違い常に勝負強さを求められると思うので、単に好調なだけでは評価されない厳しさを感じている大谷さんかもしれませんね。 今年は試練の年の大谷選手ですが、まだシーズンは始まったばかり、真美子さんもいるので、頑張ってくれるでしょう。
・勝負強さってのは持って生まれた物がありますよね、、アメリカに行ってから大谷はホームラン数に対しての打点の低さは目立ってました。 去年あたりこれを書き込むと物凄く反論がくるので暫く言うの止めてましたけど。。。 上手く折り合いが付くと良いですね、応援しています。
・ダルが言ってたように大谷にはストライクを投げない。四球で充分だと言う発想であると思う。只大谷は指名打者として打ちたいと言う気持ちが強いから強振したりフォームを崩してまで打ちに行く、結果研究されていることもあり得点チャンスに無理をして三振や打ち損ねが多くなる。打点や得点が上がらないのは現状では仕方がないがいずれ彼の事だから克服するのは間違いない。
・真のスター選手かどうかはこういった状況で決まる。ここで仕事できないようではまだまだスターではない。サッカーのスター選手たちを見ると決めなければならない場面でキチンと決めたりしてる。大谷にはこれを乗り越えてほしい。
・ダルビッシュ有は本当に優しいですね。敵のチームなのに大谷の問題点を暗に指摘してアドバイスを送った。自分にプレッシャーを掛けすぎているよう見えるので、ストライクを悠然と見送る余裕で出てくれば、阪神みたいに大化けするかも。
・前を打つBettsの出塁率がかなり高いから得点圏で大谷に打順が回る機会は多い。それだけにここまでチャンスで打てないとなると打順変更も考えないといけない。 やはりBettsと大谷の打順を入れ替えるべきという意見もちらほら出てるみたいだけど、Bettsは数々の1番バッターの記録を作れる可能性も秘めているので出来れば1番Bettsは変えたくない(本人も1番を打ちたがっているらしい)ので、個人的には9番大谷という選択肢もありだと思う。 Kike,CT,Lux,Outmanが中々上がって来なくて下位打線からチャンスを作れないので、出塁率自体は高い大谷を9番に置けばランナーがいる状態で直接Betts,Freemanに回せる確率が上がる。ともかく、実際に監督がどんな手を打ってくるか見ものだな。
・シアトル、エンジェルスだかイチローと大谷が生まれた要因もある。 ドジャースではヤンキースの松井になる必要があるって事ですよね、まずはチーム、その後に個人記録です。 観てる側は少し寂しいですが、大谷選手頑張って下さい。
・初球打ちが今は悪い方に出てる。どの対戦相手も、「初球から狙ってるなら、初球から引っ掛けさせて(ゴロを打たせて)やろう」・・・という、以前とは攻め方が変化してる事に、大谷が打席で気づいているといいな。 今はチームの誰も、あの場面で逆転満塁弾を確実に打てるとは思ってない。ただ、1点でも返せる打席になってくれと。欲を言えばタイムリー(長打)。
・以前から勝負どころで頼りになる印象はありませんが、今年は特にそこが目立ってしまってますね。鳴り物入りでの移籍初年度なのでどうしても注目され期待されます。なんとか乗り越えてほしいですが。他の方も言われてるように打順の組み換えもいいと思います。
・監督の言う通り、今シーズンの大谷選手は外の球は振らなくなってきてますが、インコースの球はボール球でも強引に振っている印象ですね。
だからソコを狙われているのかなと。
特にチャンスになるとソレが顕著になってしまうようですね。 以前福留さんが言っていたように、打てない時期が今に集中しているだけだと良いのですが…
・大谷の打順を変えたらいい という意見もありますが、大谷を1番にしたところでそれは第1打席だけの話だと思います。 何番だろうと平等にチャンスで打席が回ってくる可能性がありますから。
大谷が現時点でチャンスで打てていないのは事実で、それをあまりにも言われ過ぎて意識し過ぎて普段とチャンスで微妙にバッティングを崩してしまっているのかもしれません。
こればっかりは大谷自身が乗り越えるしかないと思います。乗り越えた先に一段上のステージがあると思います。
・一度休んだらどうだ 表にはあまり出さないがメンタルな部分の休養も必要 このままでは肘の回復にも影響が出てきそうで怖い ドジャースとはどのような契約になっているのか分かりませんが、指揮官として選手を守るのも仕事 今のままではチーム全体の士気にも影響する
・大谷はメッシやクリロナのようなこのスポーツを代表する選手。からはどう言うことかと言うと、個人成績は良くて当たり前って言う事で、その上でどのくらいチームの勝利に繋げられるかと言う事。メッシやクリロナでも自分が活躍したとしてもタイトルを掴めないと、大チャンスを外したり、かなり叩かれる。大谷はもうそのレベルにあるという事なんだと思う。
・複数の要因が重なっていると思う。 水原氏の件、肘の手術明け、環境(チーム)が変わったこと、それに付随してリーグも変わったので初対戦する相手チームの投手が多いこと等々。 破格の契約で移籍してきた選手だから、チームの首脳陣やファンの期待が大きいのは理解するが、大谷君だって人の子だという事。 もう少し長い目で見てやってほしいね。
・大谷さんはホームランバッターだから常に1番で使うのは違うと思います。
ただ、現状はベッツと大谷の入れ替えた方が打線が繋がるように思えます。
我慢強い監督さんなのか、今期スタートのだから色々試して欲しいなあ。
・要所要所でしっかりした発言をする監督さんだ。 私はその通り! と思うので良い監督さんだと思っている。 得点圏0割は流石に目立つ。 満塁の時に改心のホームラン。 こういう事が求められて当たり前なはず。 大谷さん自身が一番わかっているだろうけど みてる方は心配だよね。
・確かに今日もここぞという場面で打てなかった。他にチャンスメイクの二塁打、2四球の貢献があったからこそファンは欲張ってしまう。でも野球はチームスポーツ、敗因は他にあることは明白。大谷選手はヒットは出ているのだからその内にホームランも量産すると思う。
・1アウト満塁で、逆転ホームランが最高の状況だが、甘いコースが来ないのはわかっているので、きわどいボールは見極めて押出四球で打点1を稼げるので、それも頭に入れて打席に立てということだろうか。ドジャースは野球のレベルが高く「世界一の選手」大谷に対しても注文が厳しいということだろうか。 ファイターズ時代の栗山監督の様に自ら悪者になり叱ってくれるロバーツ監督の存在が頼もしい。 大谷選手もはっきりと悪いことは叱って、良いことは褒めてくれるのは自らの成長の糧とできるのでむしろありがたいと考えているのではないか。
・打てないと、あれだけ鳴り物入りでの、初年度だもん 言われちゃうよね でも、努力は決して裏切らないから、踏ん張って乗り越えてくれるはず。 今の成績が物を言うけれど、頑張れ大谷選手!! 監督も期待してるから苦言呈すんだもんね。きっとわかっているし、一番歯痒い思いをしているのは本人 野球の神様は味方してくれるよ!
・打線の入れ替えも良い提案だと思いますねぇ。ちょっとしたバランスなんでしょうが、ドジャースに入って気負いも有るのかなぁ?今朝も落合さんがヒットにならないボールに手を出していると話していましたが、これも悪循環だと思うが、きっかけがまだないのかも。此から暖かくなれば変わると思うが、今は試行錯誤でしょう。
・エンゼルスでは1番を打っていたし、エンゼルス時代も、好機に凡退する勝負弱さは目立っていた。
逆に2番を打っていたトラウトの方が、大谷よりも勝負強い印象だったし。
1番大谷、2番ベッツ、3番フリーマンの方が、大谷にとっては気が楽かもしれない。
・常にホームランを期待されているのだから、追い込まれる前にフルスイングを掛けたい気持ちは分かる。初球も貴重なチャンスであり、これを見逃し基調でいくと、カウント不利な場面でのバッティングになりがちだ。 とは言え、それで結果が出ていないのだから、何かを変える必要がある。ある程度打点が付くまでは、得点圏でフルスイングしない、とかね。大谷さんなら合わせるだけで外野フライが打てるわけだし。 ゴチャゴチャ考えず、ストライクに来たら強く打つ、でいいと思うけど、言うのとやるのではまるで違うのだろうね。
・ぼてぼての内野ゴロでも2本目のシングルが出るとマルチ安打の大活躍と報じる報道姿勢にはあきれる。下位の選手に比べても打点の低さが際立つ。チャンスに打ってこそのヒーローなのだ。働き中毒の日本人なので2刀流できないことの焦燥感もあるのだろう。何かメンタル面での対策が必要かも。しばらくは5番あたりに下げて気楽に打たせてもいいのでは
・好事魔多し。
ドジャースに移籍して1000億円の契約金を手に入れ結婚もした大谷さんは正に人生の絶頂だったと思う。 そこに降ってわいた一平氏の24億円窃盗疑惑。
ジェットコースターのように人生最大の喜びと最大のショックを同時に味わえば一流アスリートといえどもメンタルに影響しているであろう事は容易に想像がつく。 今回の事を教訓にしっかりとお金の管理をするようにして欲しい。
・エンゼルス時代に指摘される事は無かったけど、常勝チームのドジャースでは勝つ為の打撃を求められる。
この課題も乗り越えてくれると信じている。
そしてポストシーズンで大活躍して欲しい。
・まだ本調子じゃないのでしょうが、以前からチャンスは作り盗塁もあるが、それほどチャンスにガンガン打つタイプでは無かったように思います。今年は打者専門になり、強いチームでチャンスでまわる事も多いので、打点も増やして欲しいですね。
・唯一のダメな部分を叩かれている。 皆言いたいことが言えて、ネタで良いんじゃない。 そのうち打つでしょ。 パーフェクトを求められるのは、スーパースターの宿命だね。 でも、やはりチャンスの時って球場が盛り上がるから、他が全部ダメでも得点圏打率だけ4割とかの方が、光って見えるかもね。 いつかはパワーやスピードで押し通せなくなるから、その時にはチャンスでナンバーワンのメンタルと技術を持ったバッターになっていて欲しい。
・松井超えのホームラン記録とかどうでもいいのに、そういうの意識してると打てなくなるよね、大谷にとっては単なる通過点なのに。得点圏でもそう、得点圏じゃない打席と同じように打ってくれたらいいのにね。やっぱり何か意識して力んだりするのでしょうけど、リラックスして欲しいね。
・エンゼルス時代は二刀流ということもあり、「打者の時は緊張感などほぼ無い、無心でうてる」と語っていた大谷翔平。だからあの無双だったのだろう。 いまは打者専任でチームに結果をもたらしたいという気持ちが強すぎて、大事な打席になればなるほど打てなくなる。
・「1000億円」プレイヤーだから、期待したいのは重々分かる。だけども、期待をし過ぎてるか知れぬ?醍醐味でも在る「ホームラン」少ない現状や、得点圏打率が低い為に、ファン方々は納得出来ない現状か?だけども良く考えて下さい。決して打率低い訳でも無いのです。速打ちを抑えて、ボールを判別し四球選んで塁に出て居ます。幾らプロ選手で在っても、こんな出来事有ったのに!「頑張ってるなと」感嘆してる。普通のプロなら、此処まで出来て居ませんよ!メンタルが崩壊してても、誰もが責めれ無いよ。もう少し、待ってみましょうよ。
・大谷がメジャーでこれほど評価される打者になったのは、失敗を恐れずどんな場面でもしっかりとしたスイングをしてきたからだと思う。 チーム打撃も確かに大切だけど、ここ1ヶ月ぐらいの結果だけみて、得点圏のケースバッティングを公に問題視する発言をして大谷の打撃を小さくまとめてしまうのはどうかと思う。 しっかりとしたスイングを継続して、コンタクトの確率を上げていけばいいと思う。 シーズン終盤も同じ状況なら大谷も考えるでしょ。
・大谷はメンタルから調子を崩すようなことはない。日夜相手だって苦手なコース、パターンなど研究に研究を重ねており 日を追うごとに打ちにくくなるもの。 ただ、二刀流をこれまで拒否せず認められてきたのは、何よりバッティングだけ見ても天才的だから。 筒香や村上には届かない域にいるのが大谷。すぐに結果を出してくる。彼の目標はピッチャーとしてもバッターとしても世界一だと認められること。 ここで躓くような選手じゃない。
・大谷って昔から勝負弱いイメージがある。 つまりあまり勝利に貢献出来てないというか。全部が全部そうじゃないけど傾向として、どうでもいい時に打って、肝心な時に打てないとかね。 これって、野球選手には重要な要素だと思うのよね。
・超の付く高額契約は、選手への期待値そのもの。大谷の契約は未曾有の大型契約で、ほんの少しのミスすら指摘される。ある意味当然だろうけど、周りの評価を気にしすぎなくても良いと思う。レギュラーシーズンをまず地区優勝、リーグチャンピオンシップを勝ち上がり、ワールドシリーズを制覇すればミッション完了となって、マイナスな指摘も全てクリアされる。ドジャースの目標はそこであり、大谷個人のスタッツではない。出塁率は依然として高く、チームへの貢献はしっかりとやっていると思う。勝つための貢献の一つとして得点圏での打率は確かに存在するが、まだ開幕して一ヶ月しか経過していないし、たまたまだと思う。
・今季は打者専念で大きく期待されている大谷選手ですが、手術明けの今期としては立派な成績だと思いますが、トップチームのドジャースと昨季までのエンジェルスでは違いますね。もしかしたら、大谷選手は二刀流として投打が揃っての選手なのかも知れませんね。先発翌日にホームラン...など、常人では理解しがたい状況で活躍されてました。チームメイトや監督コーチ陣は理解してサポートしてくれてますが、スター軍団で常勝を期待して勝ち慣れたサポーターが... いい時は熱烈に褒め、不調の時は痛烈に批判するのがドジャースサポーターだと聞きますが、大谷選手は大丈夫でしょう。
・本人への重圧だけではなくて、得点圏にランナーが居れば、相手も慎重に作戦を立ててくるので、純粋に投げた、打ったの力比べではなくなってますし、 そういういくつかの要素が絡んでいることなのに、チャンスに強い、弱いと一言で片付けちゃダメですよ。 野球以外の心配事もありメンタル的にも苦しい時期であったと想像しますが、 まだ序盤ですし、この結果を分析して、対策する時間は、まだまだあると思います。 大谷選手だけではなく、大谷陣営の力の見せどころではないでしょうか?
・場面によっては元気いっぱい長打狙いでなくても良いと思います。ホームランの確率が三割以下なら、狙うのは走者が無い時がチャンスです。投手も勝負してくれます。野球はチームです。より多くの点を取らないことにはチームも元気が出ません。
・年俸が高いし、実績のある選手。要求が高くなるのは当然だ。一方でリーグが変わり、まだ見慣れない投手が多い中で、十分よくやっている。手を抜いたり、慢心するようなタイプではないから、温かく見守ってあげて欲しい。少し待っていれば、チャンスでもしっかり打ち出しますよ。
・好機で打てないのは、多少調子も良くないのかな?もちろん、ヒットは続い てはいるけれど…。こういう打席って、一発で決めようとかで大振りになり やすいのかもね。とくに、大谷さんの様なバッターはチマチマした投手との 駆け引き的な細かいことはなさそうだしw
バットをコンパクトに短めに持って、ファールで凌いでヒット狙い とかも、、見てみたいプレーだけどな。。
・アレックス・ドロリゲスがヤンキースに来た1年目も周囲の期待に応えられず成績が落ちある程度叩かれた。彼も年俸は球界一だったし、弱いチームから強いチームに移籍してきたし、大谷に似ている。勝負強くないとも認識されていた。大きな責任を感じるということはあるはず。
・アレックス・ドロリゲスがヤンキースに来た1年目も周囲の期待に応えられず成績が落ちある程度叩かれた。彼も年俸は球界一だったし、弱いチームから強いチームに移籍してきたし、大谷に似ている。勝負強くないとも認識されていた。大きな責任を感じるということはあるはず。
・やはり1番大谷、2番ベッツのほうがいいのでは?「打たなければ、返さなければ」「貢献しなければ」の気持ちが強すぎて空回りしているように見える。出塁率は高いのだから、チャンスに強いベッツに返してもらうほうが点が取れると思う。
・これだけ得点圏打率が悪いと打率が良くても意味が無い、それなら2割7~8分で得点圏打率3割6~7分の方が貢献度がある。それと本塁打10本くらい打っているなら文句も言われないのでは?やはり大谷は二刀流でないと値打ちが無い様に思う。何か打席で本塁打ばかり狙っているようでもっと柔軟にチームバッテングをして欲しい。
・注目されるからこそかもしれないが、こうして監督が直々にメディアに発信するのは意図があるのだろう。ただ懸念するのはそうして手の内を明かしているように映ること。相手チームも大谷を抑えようとするだろうし、得点圏で抑えられて仕舞えばドジャースとしても痛い。敢えて発信することが良い効果をもたらすといいが。少し心配ではあります。
・大谷の様なバッターに粘られるとピッチャーも嫌だと思うが大谷的には振るたび掛かる身体の負担を考えての一球目からの勝負なのかな。今シーズンはあとちょっとまだ伸び足りないのが気になるがそれがホームランになる様になったら印象も変わるかなぁと。
・昨シーズンまでは投手もやってるから、相手投手は死球のないように厳しいコースは攻められなかった。二刀流の大谷に当てて怪我でもさせたら非難されるからね。今シーズンは投手はやらないから、相手の投手は大谷選手の内角厳しいコースを攻められる。ランナーのいない時はそこまで気を遣わないけど、ランナーがいる時は厳しいコースを攻めてくるから打てない。
・高い年俸を支払う契約をしているわけですからそれに見合う結果が出せなければ言われるのは当然、得点のチャンスをものにできていないのなら尚更…それは本人が一番良くわかっているでしょう。 しかし信頼していた人に裏切られて自分も疑われて色々言われて、次々と試練に襲われている姿は見てる方はとても辛いですね。
・常勝軍団となると、やはり常に結果を求められるから、言葉は自然と厳しくなるよね。山本由伸もそうだけど、結果が全て。 黙らせるくらい活躍してほしい!まだシーズン始まったばかり!シーズン終わったら、二人は最高だった!って監督に言わしめてほしい!
・こう言っちゃ元も子もないが、もともとフリースインガーな上に読み打ちするタイプなので、状況判断を細かくやらねばならない打順よりも好きなようにやってもらえる打順の方が向いてるんだと思う。得点圏打率が低かろうが目下リーグ最多安打、最多長打で今日も3度も出塁してるので、問題は噛み合わせ。彼の後のフリーマンが2割中盤で9打点しかないのも問題だし、チームの問題。そしてシーズン終盤に向けて試行錯誤していく段階でもあるのだから、今が正念場のように叩くのも長期的な視野が特にないと思うよ。
・大谷は凄い選手だけど、松井がなんでいまだにレジェンドとして多くの人からリスペクトされるのがわかる。 自身のホームランよりヤンキースで3年連続100打点を挙げるクラッチヒッターにチェンジしたのは今思えば凄い成績なんですよね。
だから世界一選手に厳しいヤンキースファンが松井をずっと好きなのもわかる。
大谷も打点を意識したバッティングをしてドジャースファンに愛される選手に
・1.2.3.番は今は不動のオーダーだと思うけど色々試しても面白いんじゃないかな フリーマンはちょっと年齢上だけどこれから何年も共に戦うチームメイトなので三人の中で打順を変えて覚醒する人が出るかもしれないし しかしお膳立てと言うか大谷選手にことごとくチャンスがめぐって来ると言うことはもし打ってたらとてつもない打点稼げるのに 勿体ない
・確かにメジャーリーグ中継を見ていると大谷クンはストライクゾーンの外のボールまで積極的に振っている。それが彼のストライクゾーンなのか、それとも打ち気にはやって悪球に手が出てしまっているのか。先日の得点期に3打席連続初球凡打を見せられると後者だろうと感じる。
・前期まで在籍したチームとは違い、今期は トップ選手が集う常勝軍団だし、ファンも 熱狂的で、それなりに見る眼も厳しい。
だから、指摘されたり叩かれるのは当然。 気にせずに実力を発揮して、ホームラン王を目指して欲しい!
・これは大谷にとっていい経験だと思うな。常勝球団ではチーム打撃を優先しなければならない。しかも今年は打撃専で100億円の仕事をしなければならない。チャンスで結果が出なければ相応に批判されて然るべきだと思うし、ロバーツ監督は何も間違ったことを言っていない。
・抜きん出た実力と共に、謙虚で練習熱心で人柄もいいから、若い頃からエンジェルス時代まで、身内指導者を除いて他者から苦言を呈されたことはほぼ無いと思う。 しかし、このところのド軍監督の苦言はとてもいいと思う。触れずにいるとマスコミ等々外野がうるさくなる事を分かって発言している。 大谷はこの事も理解して糧にすると思う。
移籍、怪我、手術、打者専門、事件、結婚生活‥‥とこれまで彼が経験してこなかった事が押し寄せた中で、違和感を感じない方がおかしい。 ま、数ヶ月たてば元の大谷に戻る事も間違いない。 暖かくそっと見守りたい。
・今の状態では、何を言われても仕方がない。 あまりにもチャンスで打てなさすぎる。 仮に日本でプレーしていたとしても、今の得点圏打率では話にならないだろ。 あの場面では、最低でも犠牲フライは打たなければならない、三振では全く評価されない。 このままでは超高額年俸に見合った打者ではないと、厳しい評価を受けることになる。
アメリカは、非常に難しい国だ。 結果が出せなければ、情け容赦ない評価を受けることになるのは当然だ。
・満塁時最後の内角カットボール完璧だったね…あれは誰でも手が出て打てん。 大谷選手の得点圏打率、ベッツの守備、今日以外ここ最近のフレディ不振、先発中継ぎの被HR率、下位打線の低打率などなど…噛み合ってないけどそこは一流選手が揃う名門チーム、日々しっかり掘り下げ徐々に修正してくるさ。そのうちベッツ守備もゴールドグラブ級って言われる日がすぐにくるよ。 まぁそれにしてもドジャースだと相手チームも気合が入ってくるね、ドジャースだけには絶対に負けないってね。悪い時期が早めに出ていいと思う、でもスイープだけは勘弁、明日は翔平さんのHRが観たい!
・ドジャース打線は好調に見えてチグハグね 翔平が打つ日はベッツもフレディも打てない、その逆もある もちろん3人が揃って打てば良いんだけど、問題は翔平が打てなくて負けた日だけがクローズアップされる 1,000億貰ってるのだから、と言われてもそれは二刀流での評価 言い訳は言いたくはないの、でも、今年はある意味リハビリ期間 その割には凄く頑張ってると思うよ
・以前より重心が高いような気がする。低めを捉えられていない。しかも前さばき過ぎかなあ。 エンゼルス時代は良い意味でお山の大将的な立場だったが、今は違う。お山の大将的な方が、気分良く野球が楽しめていたのかもね。しかし、自分で選んだチームだから、そこで力を発揮してほしい。 打線は大谷を1番にするのは賛成。もしくは、Smithを3番にして、フリーマンが2番、大谷は4番にするとかね。
・打率高くて得点圏打率低いより、打率低くても得点圏打率が高い選手の方が勝利に貢献しますからね。大谷さんのメンタルの問題ではなく警戒されているからだと思います。応援しています。
|
![]() |