( 162109 ) 2024/04/22 00:11:31 0 00 ・桜花、きれいな響きの名前ですが、太平洋戦争末期の特攻兵器の名前でもありますよね。首相秘書官がその歴史を知らなかったとは思えないので、日本人には悲しく悲惨な想いがあり、外交上も問題になりそうな物をなぜ提案したのか疑問です。
・元号が発表された時、「令和」の「令」には優しいとか麗しいいう意味があるように報道されていた。ハーモニーである和と合わせて、優しく麗しいハーモニーとはなんと素敵な元号だろうと思った。「れいわ」という読みも優しい感じがする。この元号でよかったと思う。令和の世が長く寧らかに続きますように。
・元号に採用されなかった案を報道するのはやめてほしい。 元号の必要条件の一つは過去に日本や中国のすべての王朝で使われた元号と重複しないということである。令和は万葉集の漢文で書かれた部分が出典だが、そもそも国書で元号の出典とするのに適した文献(漢文で書かれた文献)は少ない。専門家はそうした厳しい条件をクリアする元号案を膨大な時間をかけて漢籍や国書を渉猟し、選定している。 没になった案も一度公になれば次代には絶対に使えない。また一から選定し直しとなる。
・今井氏の発想は、“桜を見る会”ですかね笑 桜はとても綺麗な花、そして名ですが、下品に見えてしまうのは、今井氏の発想だからでしょうね。
・『令和』が発表されたとき、 すぐにピンとは来ないものの、嫌悪感とか他の何かを連想させることもなく、ただただ新しい言語を目の当たりにした気分でした。
ホェーってなった感じ。 優しい雰囲気で天皇皇后両陛下、愛子さまの雰囲気に似てるような安心感のある元号で今では気に入ってます。
あと実務的なことで言えば、 画数が少ないほうが大変有難い。
・令和は思いもしなくて最初違和感があったけど、字面に気品がある気がして良いと感じるな、最近は 漢文由来のやつはありそうだけど、つまらない
まあ、令和になってから今のところ大変なことがあり過ぎて、混乱のイメージが先行するけど、ここからは子供たちのためにも良い時代にしていかないといけない
・世界中で元号を使っている国は日本しかない。昭和の時代は元号の西暦換算が簡単だったが、平成や令和になると、西暦換算が難しい。 行政機関の文書では元号表記が基本になっている。しかし、元号だけだといつのことなのか、混乱することがある。たとえば、「昭和61年から令和3年の間に生まれた日本人の数」とあると、この期間が何年間なのか、すぐにわかる人は少ないだろう 個人的には元号はあってもよいが、行政機関の文書は元号に必ず西暦を併記すること、個人の申請文書は元号でも西暦でもよいとすること、としてもらいたい。
・おー、興味深い
桜花なんて綺麗だけどちょっと俗すぎるかな 佳桜もいいけれど某企業名と読みが被ってしまう 花は散ってしまうから少し縁起が悪いのかな 特に桜は早いものね 日本人らしくて素敵だけど
万和もいいけど万人が間違わずに読めるものではないか
色々想像を膨らますけど、結局は「令和」が一番よかったと思う 初めは違和感があったけど、よくよく慣れると素晴らしい元号だよ
令和の世も平和に長く続くといいな
そういえばいらすとやの仕事があまりにも早くて笑った記憶がある笑
・以前 外国政府に英文の健康診断書を提出する必要が生じたことがあった。 大きい病院がいいだろうと紹介されたところへ行ったら、文書料に英文作成料プラス6,000円と言われた。頼んで作成してもらった物を外国に提出したら「『Heisei ○○』」は何だ?」ということになり書類不備で受け付けてもらえなかった。医師でなけれぱ健康診断書を発行する権限がないわけだが、海外では通用しない元号を公式・正式とする日本の慣行は不便なものと再認識した。
・令和。発表された時は命令の令という時に違和感があったけど、今となっては誰もが違和感なくしっくりきている。人間の順応性ってすごいですね。響きも美しいし、洗練された未来感もあるし、どの案よりも令和が良かったと思える。
・平成31年の4月1日は新元号の発表があるのでビデオを設定して撮れるように設定してました。 昭和64年は改元の瞬間を目の前で確認できなかったから、代々木の駅前で号外を受け取ってました。 令和、和の字は私は好きなので復活したのは嬉しかった。
・あれから6年か〜 あの発表の前のバタバタ劇は今でも覚えてるけど、まさかまさかの結果で驚いたっけな。 M.T.S.Hの始まり以外で、いろいろな予想や妄想をした人も数知れずなはず。 ただ、私は個人的に昭和で使われたばかりの和がすぐに選ばれた事にはビックリした。 この後に候補の案など何度か目にしましたが令和が1番カッコよくしっくり来た。 平成生まれ平成育ちの私は、昭和の苦しい戦争の時代も、戦争から復興を目指す激動な時代も、高度経済成長の時代も、オイルショックの寒い時代も、バブルな華々しい時代も、バブルが終わって長かった氷河期の時代も、正直よく分からないけど。だけどみんな昭和の時代を生きた人って元気だなって感じる。 あと平成生まれの令和育ちの若者も、華々しいと言うか、いろんな意味で元気だと思う。 平成生まれの平成育ち、はなんだか元気がないというか、なんだかパッとしない時代だった感じがする。
・元号は、中国、そして周りの国もふくめ使っていたが現在、日本だけがのこった。 中国古典を由来として採用してきた元号を今回日本由来のものに変えたわけだけど自分はいままでどおり中国古典から持ってきてもらいたかった。
中国でも日本が元号を何にするかは気になっていたようで自国はすでに棄てたものを日本だけが大事に残していることに想いがあるような報道であった。 令和を決めるときに、中国では今回なんの古典から元号をきめるのか?と話題になっていたようだ。
・桜花…それ自体はよい語感だが、特攻機を連想する。そう指摘した者もいたと推察する。
そう考えると、明治維新から1945年までの間の期間は、国粋、尊皇の名のもとに、日本語の伝統が汚された期間であることがわかる。
政治的な色がつきすぎて使えなくなってしまった和語もあるということ。
・桜花は頭文字Oなので、O6年と書くとゼロと見間違えてややこしいかもなぁ。佳桜ならK6年なので良いかも。 水ダウの新元号当てる企画のななまがり面白かったなぁ。歯姫。ななまがりには今回の30-1も笑わせてもらった〜!
・最初から、「平・和」のどちらかの漢字が使われるのは、昭和、平成を経て令和になって納得する節がある。令和の次は、再び「平・和」のどちらかの漢字が選ばれるのはかなりの確率で高いように考える。そうすると、始めから「平・和」のどちらかの漢字が使われるのは前以て決まっているため、それ以外は選ばれないというある意味、闇を感じる次第である。つまり、「平・和」のどちらかの漢字が選ばれるのは大前提であり、有識者によって考えられたそれ以外の候補は、始めから選ばれないようなブラフというものであり、誰かが予め決めた一択のそれということになるので、民主的な過程を経て決められるようなものでもなく、ある人が何かの思想に則って決められるということになる。
・なにか書類に記入するときに、西暦ならすぐ思いつくが、いま令和何年かな?と調べることがよくある。
自分だけかもしれないけど、個人的には元号は廃止してほしい。伝統だから続けるべきという意見が多いとは思うが、皇居で天皇がやってる儀式の多くは明治時代から始められたものが多いんだよ。
別に天皇制に反対するわけではないけど、「元号」というのは要するにこの日本は天皇をトップに掲げる社会なのですよというのを無意識に洗脳する役目があるわけですよね。元号が無くなったって天皇制は続くと思いますよ。元号やめましょう。
・元号は、やはりこれまでどおり漢籍出典で撰せられるべきだと思う。何か、今までの伝統とは違った、変ったことをやって、その元号の時代が余りよくないことになったとしたら、元号の決め方のせいだ、となりかねない。よい時代も、余りよくない時代もあるのは確かだが、そもそもそれは元号には関係ないのだから、元号にわざわざとばっちりがくるようなことはする必要ない。漢籍から佳き字を撰んで決める、これを後の世まで続ければよい。
・元号のような伝統に立脚するものの命名は、その先例や過去の論考に則り大多数の納得するものであることが肝要です。大平内閣当時に定められた元号の選定要領には、「俗用されているものでないこと」などの条件が明示されており、一般に知られた固有名詞・一般名詞と同じ名称は避けるべきです(そもそもそこまで難航していたのもこの条件が一因と伝わります)から、「桜花」は不適です。あるいは、典拠のない造語なんてもってのほか。そんな案を出すような人にどうして委託したのか、そもそもそこに疑問を感じます。 そして選定が難航したもうひとつの要因として、安倍首相(当時)が漢籍より国書(特に万葉集)由来の元号が望ましいと志向したことがあったと伝えられます。ですが、古例としては漢籍由来の元号も多く、先の方針は阿部氏の個人的な嗜好に過ぎません。それを理由に追加の案を手配したことも含め、阿部氏の僭越と謗られても仕方ないと思います。
・ごく限られたメンバーで密室的に決められていることに、なんとはなしに違和感を感じる。鎌倉時代や江戸時代ではあるまいし。 なお、選考過程で安倍元総理はいい判断をされたようですね。 将来は、専門家で抽出された元号案を複数挙げたうえで、それに対し、簡易かつ有志かつクイックな、国民投票的な選考方法を構築してみたらどうなんだろうとも思う。空白期間は無いように留意しつつ、法令改正でパブリックオピニオンを受け付けるのと類似で、なお1週間程度の期間設定とかでもよろしいのでは。 このたびの令和は平成31年を区切りに改元されたので、平成と令和の換算が比較的容易にでき、上皇陛下様に感謝するとともに、さすがですの印象を受けていますね。
・ごく限られたメンバーで密室的に決められていることに、なんとはなしに違和感を感じる。鎌倉時代や江戸時代ではあるまいし。 なお、選考過程で安倍元総理はいい判断をされたようですね。 将来は、専門家で抽出された元号案を複数挙げたうえで、それに対し、簡易かつ有志かつクイックな、国民投票的な選考方法を構築してみたらどうなんだろうとも思う。空白期間は無いように留意しつつ、法令改正でパブリックオピニオンを受け付けるのと類似で、なお1週間程度の期間設定とかでもよろしいのでは。 このたびの令和は平成31年を区切りに改元されたので、平成と令和の換算が比較的容易にでき、上皇陛下様に感謝するとともに、さすがですの印象を受けていますね。
・元号をいつまで使い続けるのか?もホントは考えどころなんだが。
歴史的には、元号を制定する権限を持っているのは究極には天皇のみ。
ただ平安時代の実態をみると、中国の故実や歴史に詳しい官人らが候補を出し、公卿らの会議で絞り込み、天皇の名で定める段取りだったかと。
平安時代は、天災など凶事などが起こった際や、祥瑞などの際に元号を改めていた。が、現在のあり方は、明治以降に定まった一世一元の制により、天皇の代替わりごとに改元する形を継承したもの。
本来の国王、君主にあたる天皇を、象徴天皇としていつまで推戴し続けるのかということと、元号をいつまで使い続けるのかということは密接に関わっている。
本来的なあり方を失っている、あるいは本筋を維持できないのに、その資格もない輩(たとえ総理であったとしても)が、天皇や改元を利用し続けることがいいのかどうか。 ホントは問い直すべきだと思うが。
・この候補の中から、よく「令和」を選んでくれたものだ…と感謝申し上げたい。 ほかの候補は、耳で聞いたとき、マイナスイメージの単語を連想してしまうものが多く、やはり「令和」が耳にやさしく穏やかで、かつ格調高いと感じる。
・平成発表の時に小渕さんが額を手に持ち「へーせぇー」とやった時には、それまで昭和だったから、全然良くなかった。 令和は、再び「和」の文字が選ばれるとは思わなかったけど、音の響きも文字も美しくて良いと思います。
・こうやって見ると、やはり「令和」が良かった気がする。漢籍の「久化」「万和」「万保」も良いと思うが、無難な感じで確かに新鮮味がなかったかもしれない。「英弘」「広至」は、やや違う気がする。やはり「令和」の選定は的確だったのだろう。
・令和という元号には不思議と丸、つまりは円や球を連想するのですよね。 ですからそこには平等、ゼロ、調和、そういった言葉も浮かびます。 有り体に言えば世の不平等である事へ抗えないような既成事実化、全てが無に還っていく事柄、調和無きものへの排除、そういった厳しさとも言えるものを感じますね。 悪い事をすれば表に出て断罪され、良い事をすれば己の評価へとなり。 ある意味では完全な実力社会がやってきたように思います。
・元号は、今までの四書五経なりの中国の故事来歴由来で出すのでいいよ。
そもそも、元号の使用を中国ではやめてしまっているので、別に中国に対して文化的に負い目を感じる必要性なんて全くない。
令和という、万葉集という純日本を強調するような所から引用して元号を用いたことが、却って中国に対する卑屈さを表しているように見えた。
純日本を目指して制定した令和という元号自体、語韻が不吉なので、なにか災害や凶事が起こる度に元号の韻の不吉さが引き合いに出されてしまってる。
無理して純日本風な元号を制定する必要はない。 堂々と中華由来でも元号を用いれば良い。 当の本場の中国では廃れた文化になってる時点で、日本は古来の中華の文化を継承してると自負しても良いくらいだ。
・世界にも類を見ない1000年以上続いている唯一国家。
歴史の中で様々な争い起こり、自然災害も経験し 復活してきた日本。 素晴らしいいと思います。
見直す点はざっと、、 現在は政治腐敗、政治献金、政治裏金、等 信頼度低迷。 世界的に見ても高い税金制度。 貧困格差が開いていく一方な制度。 子供教育にお金が掛かりすぎ制度。 年金問題。 医療従事者不足。 少子高齢化。 などなど国内問題数えきれないほどあるが
国際情勢はさらに輪を掛けて混乱や紛争が絶えない現実。
スイスのような中立国家になって欲しいな。 大国になびかず常に中立でありながら 実は軍事力や防御力高く、社会保障も充実しており 中立でいる存在自体がブランド化している。
頑張れニッポン!
・今井尚哉さん、令和の元号決定でめっちゃ貢献してるね!万葉集から引っ張ってきたアイデアが、なんか新しい時代感じさせるし、日本の伝統を大切にしてる感じがしていいな。こういう文化的な視点からの提案、かっこいいと思う!
・今は令和が慣れてしまったから、令和以外はありえないかな。万和でもよかったかもだけど。 最初は命令に和せよ!みたいで良くないと難癖つけてる人もいたけど、なんと令月という言葉があって、良い月、天皇陛下の誕生日である2月の異名、と聞いてぴったりだと思った。 桜花や佳桜はないな…どちらも女の子の名前みたいな雰囲気だし。
・桜花、佳桜などでは、もはや元号もキラキラネームだな。
ところで、そもそも出所や典拠って必要なのかね。 古代の朱鳥や白鳳は瑞祥を記念しての命名のようだが、 これはこれで悪くない。戦国時代の元亀とか文禄とかも 典拠はなさそうだか・・
濁音はだめというが、和銅や元禄は立派なものではないか。
・令和ってもう慣れたし、今更感のある記事だね。そういえば外国人が和暦が分からないから役所手続きは西暦で統一してくれみたいなニュースがあったな。ぶっちゃけここは日本だから和暦の方が馴染み深い人もいるだろう。ちなみに薄情な話だが、自分の親の生年月日を西暦では未だ知らない。まぁ和暦なら知ってるし年齢も知ってるから、計算すればすぐに分かる話なのだが。
・これ、漢籍を出典とするという長い伝統を断ち切っているのですよね。 古来、日本と中国がゆるい文化圏を作っていた名残りで、近世の文化的素養が消えていくのは残念。 皇室・日本の伝統というのを、日本オリジナルのものに変えて行こうという考えを推し進めるなら、女性天皇問題も「今の日本」の男女感に合わせることもあり得るのではないか?
・文化なんだけど、ちょい不便。 役所とか法令で使っちゃうから、ややこしい。役所は一切使わないで、文化的な活動だけに用途を絞っても良いのでは?って言うと日本中のお偉い方方がこれだから教養ない奴はうんたらこんたらと御託を並べるんだろうな。しかし、日本は手間とミスを重ねて、チェックして、ハンコが要らないようになったから、西暦統一は可能なんだよね。役所仕事を減らす努力が足らない。
・佳桜は美しいですが、佳子さまや人の名前も多く 女性的とか、元号には向かないかもですね 案はいろいろあってもいいですね 学習にもなるので、いい記事だと思います
・令和はすんなり溶け込んだ印象があります。 桜を使った元号は素敵かもですが、問題となった桜を見る会を彷彿させる事でしょうから、選ばれなくて良かった。
・何でもそうだが新しいものに変わるのは、すぐには慣れないけど和を使ったのはなんかなぁと思った。昭和という時代を繰り返してしまう気がしたからだ。昭和といえば必ず戦争を語らなければいけない。
・漢字で令和と書く場面にめったに出くわさないが、 たまに元号で書くような書類でも「Rで良いです」とか言われる。 公的な書類も西暦で統一してもらう方が本当はありがたい。
・当時の官邸発表をリアタイで見ていたが、令和元号はすんなりと受け入れられた感は大きく、周りも納得していた。 濁点に苦言を呈してした事もニュアンスとして理解できる。 更にこれについては国書からの出典という事もあり、尚前に進んだ様に感じた。 桜花は戦中の特攻機を想起させるものであり、後々問題になる事は容易に想像できる。
・元号案を勘申することを託された組織の外の首相秘書官が私的に案を総理大臣に提示するなどということは、僭越きわまる!そんな秘書官は罷免すべきだろう。公私の別も判断できずに、それを受け取った安倍総理も愚かすぎる! なお「令和」は自分の案だと言わんばかりの事を繰り返し書いたり言ったりした万葉学者某氏のせいで、全国民のものであるべき元号に初めから私的な色がついてしまった…。 嘆かわしいことだ。
・元号無くせとは言わないけど、ビジネスや公共の場ではもう西暦表記に統一して欲しい 今から10年前って言ってすぐ平成◯◯年って答えられる日本人が一体どれだけいる? 正月や祝日の時に和暦を持ち出して雅な日本語に浸るくらいでちょうどいいよ
・国民は「昭和」に対して、破滅した前半生を反面教師に、平和と繁栄を謳歌した後半生を誇りとしする気持ちが強かったのかもしれない。少なくとも、平成に変わる新元号には、「和」と言う文字に思い入れが強かったのではないか。今でも、何かにつけて昭和と比較し気になって仕方がないようだ。
・万とか久が付くと、なんだか江戸時代のような気がして古臭い。 「桜花」は人間特攻ロケットと同じ名称だ。
元号を無くせとは言わない。文化保存の範疇でやっていればいい。
公文書や申請書などの書類関係は、いい加減に西暦一本で統一 してもらいたい。
・今上陛下はお元気だが今からでも特例的例外措置で「万和」に変えていいと思う。今の日本は仕切り直しをする必要が絶対にある。特例法を作って是非改元を御検討していただきたい。令和は縁起が悪すぎると強く思う。
・出典って大事なんだなとこの記事を読んで思うが、元号に安倍首相が難色を示した経緯など記事にすべきだったろうか。亡くなっても消せない疑惑が追及されないのに、元号の選定が首相の専権事項であったような書き方は、国民に元号選びくらい皇室にかかわらせてあげたらよいのにといういらぬ不信感を抱かせる。 首相の好みで元号を決めるなら、皇室存続はともかく元号は廃止で良い。
・その三案は単語、もしくはそれに近いものになってしまっている。 令和は良かったと思う。 平成の時と比べても違和感をあまり感じなかった。 まぁ、元号が変わってから色々な事がありすぎて既に六年なのだけど
・元号は、中国、そして周りの国もふくめ使っていたが現在、日本だけがのこった。 中国古典を由来として採用してきた元号を今回日本由来のものに変えたわけだけど自分はいままでどおり中国古典から持ってきてもらいたかった。
中国でも日本が元号を何にするかは気になっていたようで自国はすでに棄てたものを日本だけが大事に残していることに想いがあるような報道であった。 令和を決めるときに、中国では今回なんの古典から元号をきめるのか?と話題になっていたようだ。
・最近はなんでもリークして報道されているような印象がある。守秘義務や秘匿事項もあるだろうに。これほど口が軽く、聞いた話を発信しないと気が済まないような人とは腹を割った交渉などできようはずがないと思えてしまう
・文学者の中西進氏が令和の考案者と言われているが、間違いなくそうであっても、やはりそこはオブラートに包んで「考案者とされている」って言われ続けるんだろうな。
・だからなに?という内容ですよ そらいろんな案が出されるのは当たり前やし 今回決まった令和も賛否はあるやろうし そこにこだわってる国民がそこまでおるの? 鬼の首を取ったような記事にされても 多くの国民は今の生活がどうなるかが大事で そんなしょうもない事に時間と労力使うなら 今の政治の無駄な税金使い方の行方を調べ上げて欲しいのでは?
・だからなに?という内容ですよ そらいろんな案が出されるのは当たり前やし 今回決まった令和も賛否はあるやろうし そこにこだわってる国民がそこまでおるの? 鬼の首を取ったような記事にされても 多くの国民は今の生活がどうなるかが大事で そんなしょうもない事に時間と労力使うなら 今の政治の無駄な税金使い方の行方を調べ上げて欲しいのでは?
・元号が急に必要になったとき用に内閣府?に秘密の元号候補リストがあると聞いたことある。専門家によって定期的に見直されているとか。 今回は時間に余裕があったから十分な検討が行われたんだと思う。
・元号決まる前にいろいろ予想されてて、どれもイマイチでこれを機に元号は廃れるんだろうなって思ってた。 そうしたら『令和』が意外にしっくりきてすんなり浸透した。 奇跡的にうまくいった絶妙なネーミングだったと思う。 予想1位の『安久』とかだったら完全に廃れていたと思う。
・時がたつのは早いですね。あれから6年。小学校に入学したばかりのピカピカの一年生が最上級生です。令和は良い響きですが、昭和と文字がかぶるので、そこだけ抵抗があった記憶があります。
・もう元号はやめて西暦だけにしてほしい。年度のカウントを天皇制とひも付きにして何のメリットがあるのかよくわからん。私は天皇制を支持するわけでもなし何よりもめんどくさいの一言。国民全員が天皇制をみとめているわけでもないし、何よりも先の大戦の最高責任者の一族でしょう。GHQ の政策次第では無くなっていたかも知れないのに。
・どれになっても違和感と文句は出たろうし、どれになっても五年も過ぎれば見・聞き慣れて「これで良かった」ってなってたでしょうね。 ま、どうせ世界に通じないガラパゴス暦だし、西暦使わなきゃやっていけない国際時代なんだから別に何でも良いや。 数世紀後には「江戸」みたいに一括りになるんだろうし……
・もう「令和」になれちゃたしなあ ただ、菅官房長官が「令和」と出した時に「令」の字は一本で立っているから不安定な時代になるだろうと懸念した。 今井尚哉氏か・・・彼が出した案はすべて自分が「首相官邸のHP]宛に送信した文と同じ内容でしたが今井氏の手柄となったw
・案を見ると令和は意味合いも語呂も良いと思った。 最初は響きに、ん?となったけど多分何が来てもそうなってだろうし、令和はすぐ慣れた。(平成も最初はあまり評判が良くなかったと聞くけど、実際どうなんだろう?)
桜花は知道は何かの願いを込めた由来というよりも「かっこいい響きと漢字だろ?」という欺瞞さが先行して見えてなんか嫌。他の案に比べて知的に感じない。
・令和と聞いた時は、命令の令、昭和にもあった和がまた使われている、と思いました。でも響きはしっくりきました。昭和から平成になった時は、平成の響きになかなか馴染めなかった記憶があります。次の元号を聞くことができるかどうか…。
・これって公開すべき情報なのかな?次の時に再利用できなくないかい あと日本の文化として元号は残すべきものだとは思うけど 個人的には計算し辛いので西暦の方がいいかな
・国書は漢語を手本に書かれているのに安倍晋三さんが日本語から取ったと強弁を張ったのには付いていけなかった。そもそも元号が遣唐使が持ち帰った中国文化だからそこに拘ることに何の意味合いがあったのか。反中国の一環だったのだろう。そして親統一教会には驚愕だな。
・やっぱり漢籍由来のものは違和感もなく、どれも元号としてふさわしい。
今井氏の三案は俗に過ぎはしないか。特に桜花や佳桜など、現代では子供の名前かとすら思われる。
・どうせ記事にするなら廃案になったものより、だれが令和を考案したかを書いてほしいな。 「平成」の元号が発表された時、語感がよろしくない。なんかうわっ滑りで、締まりのないというか灰白な感じが私はしました。それに比べ、「令和」は、落ち着いて安心する語感です。史記など中国の古典にとらわれなかったのもよい。
・令和元号以来コロナに大きな地震立て続け自民党の裏金脱税などろくなことがない。平和元年とかにしておけばしょうもない出来事起きなかった。私は令和が煩わせると思ってました。ドンピタ大当り円安物価高騰生活を脅かす。今からでも令和を平和に変えとくれ。令和だとまだまだ悪いことがやってきます。
・令和って昭和の和を古臭く感じさせずに、且つ品のある日本を連想させる響きですごい良いと思う。 令和の時代も長く平和が続けば良いな。
・令和になって家族が亡くなり、コロナ、地震、戦争といい事があまりない。タイミングなのか、ホントに新しい元号のせいなのか、令和が変わった後に分かるが、次に変わるまで自分が生きているか。
・これはもう官僚、秘書官の矩を越えた出来事だ。驚いた。不敬極まりない。いかに安倍晋三が日本という国を私物化していた表れだ。このことが明らかになったのは安倍晋三のやり方を苦々しく思っていた真っ当な人物が政府中枢にいたことを示している。
・「令和」って、初の国書由来だけど、実はrで始まる言葉は日本古来の言葉にはなく、音読みしかないという面白さがあるよね。
・日本独自の元号と言う。 世界に貢献、世界との!と言うが、未だに 世界に通じない元号か?西暦だけでどこが問題か言いたくなる。 今はグローバル社会とも言うが、独自性とも言うが、世界標準と言う言葉もある。
・見慣れてるせいだろうけど、こうして見ると「令和」が一番スッと入るな。 新鮮な響きだけど、発表の瞬間から違和感なく、世論的にもすぐ広がったように思う。
・見慣れてるせいだろうけど、こうして見ると「令和」が一番スッと入るな。 新鮮な響きだけど、発表の瞬間から違和感なく、世論的にもすぐ広がったように思う。
・昭和は戦争があったけど、その後、経済成長で栄えたからね。 そうやって考えると、平成はあまり良くない時代だったな。 令和が素晴らしい時代となりますように…。
・見た感じ、桜系は競馬のイメージがして、 ダイレクトの漢籍案は江戸時代のイメージだった。漢籍をもとに日本のお花見を表した令和がいいね。菅さんがパッと見せた時は従えの令かと思ったが、すぐにご令嬢とか麗しい意味の令と分かってホッとした感。 ちなみにニアピンのカズレーザー持ってる笑。そして英孝ちゃん笑。
・元号は本来が漢籍なのですが、故安倍元総理が漢籍の「万和」に難色を示し国書の出典にこだわったというあたりがいかにもという感じです。結果として万葉集出典の「令和」に決まったわけですが、国民にはおおむね好評でしたね。わたしも「万和」よりは「令和」のほうが好きかな。「佳桜(かおう)」ですがGoogle検索するとお好み屋さんと不動産屋さんが出てきます。
・桜花は字面は綺麗だけど、どうしても特攻機や桜のイメージで儚い印象になってしまいますね ただたった2文字で意味を持たせられる表意文字の文化圏って凄い
・令和イマイチ派です。もっとマシなのなかったのかねぇ、と率直に思っていましたが候補を見ると令和が最も傷が浅いですね。
昭和の没案というかリークで急遽差し替えられた「光文」素晴らしかったのに。
・記事に怒りを覚える 知って良い事 知らないで済むこと 経緯はわかりませんが、日本国の年号に他の候補があったとは聞きたくもない 余分な記事に物言うが、今更ながらが知ってどうする年号の候補 後になり年号の候補を語る必要なし 年号の重みも薄れる 首相側近か言う話ではない
・今井さんの案はちょいイメージが柔らかすぎるし、漢籍の案はイメージ硬すぎ。令和を含めた国書案がちょうど良い塩梅をついてるんじゃないかな。
・元号は要りますかね? 会社の書類やメールの日付は統一されてなくて、両方使われており分からなくなる時があります 日常でも西暦なら楽だよな~と思う事が多々あります
・今井さんの案、センス無いっすね。 造語だし、競馬のG1レースだし、 漢字は違えど、有名企業と同じ音だし。 今までの元号のルールから外れてるんじゃない?
・元号ね、この頃書類は令和よりも西暦が多くなった。元号も廃止を検討してもいいかもね。次回はね、まあ、次の天皇の時にきめたらいいか、はたまた、ひろのみや様がどうするかはね。
・なんか微妙だなぁ。 元号って時代とは無関係な感じが良いのに、今風な感じで安っぽい。 佳桜って花王みたいで音が微妙。 桜花なんて過去の特効兵器に使われた名前であり、元号に相応しくない。 知道ってのもなんか宗教染みた響きでいまいち。 安倍さんが当初の有力候補を『国書じゃないから』とかいうしょうもない理由で難色を示したそうだけど、だからといってこの案は無いわ。 発表された当時も令和が一番無難なイメージだったけど、改めて他の案が全部相応しくないというのも凄い話ですわ。 元号ってほんと難しい。
・なぜ伝統を破ったのか、その理由が気になるところですね。 あれ?これは千年以上続けた伝統を破るんだ、と当時思いましたね。 安っぽい考えではなければよいですけどね。
・万和(ばんな)は、元号選定の基準となる"読みやすく書きやすい"を満たさないのでは。
読みにくいというか和を"な"と読むのに違和感がある。
令和(れいわ)は麗しい発音で好きです。
・正直、元号は当たり障りなけりゃなんでもいい。慣れる。 いちいち江戸時代の元号とか全て覚えていない。そんな役に立たないから。豆知識程度。 これから数百年先の祖先も今の昭和、平成、令和もその程度の事だろう。 無難なものならなんでも良かった。
・桜花はなんとなく「軽い」かな。字から具体物が連想しやす過ぎだから、令和みたいに「一見なんだかよくわからない」方がやはりよかったと思う。
・あれから6年か〜 あの発表の前のバタバタ劇は今でも覚えてるけど、まさかまさかの結果で驚いたっけな。 M.T.S.Hの始まり以外で、いろいろな予想や妄想をした人も数知れずなはず。 ただ、私は個人的に昭和で使われたばかりの和がすぐに選ばれた事にはビックリした。 この後に候補の案など何度か目にしましたが令和が1番カッコよくしっくり来た。 平成生まれ平成育ちの私は、昭和の苦しい戦争の時代も、戦争から復興を目指す激動な時代も、高度経済成長の時代も、オイルショックの寒い時代も、バブルな華々しい時代も、バブルが終わって長かった氷河期の時代も、正直よく分からないけど。だけどみんな昭和の時代を生きた人って元気だなって感じる。 あと平成生まれの令和育ちの若者も、華々しいと言うか、いろんな意味で元気だと思う。 平成生まれの平成育ち、はなんだか元気がないというか、なんだかパッとしない時代だった感じがする。
・年号を決めるのは、かつての様に天皇自ら(と言うか、天皇の私的機関か?)が決定した方が良いのでは? このぐらいの権限は天皇にお返ししても何も問題無いのでは? 時の政府主導で決めようとするから、後々まで揉めるのだから。
・和って漢字の成り立ちの意味が 軍門の前で罪を犯した者が跪いて詫びる、懺悔する みたいな感じだったと思うのだが。まあ、政財界を筆頭に罪を犯した者が晒される現象は起きてきてますね。素直に謝らないけど。
・元号をいつまで使い続けるのか?もホントは考えどころなんだが。
歴史的には、元号を制定する権限を持っているのは究極には天皇のみ。
ただ平安時代の実態をみると、中国の故実や歴史に詳しい官人らが候補を出し、公卿らの会議で絞り込み、天皇の名で定める段取りだったかと。
平安時代は、天災など凶事などが起こった際や、祥瑞などの際に元号を改めていた。が、現在のあり方は、明治以降に定まった一世一元の制により、天皇の代替わりごとに改元する形を継承したもの。
本来の国王、君主にあたる天皇を、象徴天皇としていつまで推戴し続けるのかということと、元号をいつまで使い続けるのかということは密接に関わっている。
本来的なあり方を失っている、あるいは本筋を維持できないのに、その資格もない輩(たとえ総理であったとしても)が、天皇や改元を利用し続けることがいいのかどうか。 ホントは問い直すべきだと思うが。
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