( 162135 )  2024/04/22 00:45:37  
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対潜水艦戦の夜間訓練中に衝突か 海自ヘリ2機墜落 現場の水深5000m以上で捜索困難

テレビ朝日系(ANN) 4/21(日) 18:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b21ebf7124b32260f3620dfb2eb9d4229369cb01

 

( 162136 )  2024/04/22 00:45:37  
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海上自衛隊のヘリコプター2機が伊豆諸島沖で訓練中に墜落し、8人中1人が死亡、7人が行方不明になった。

事故調査が行われており、墜落原因を究明中。

墜落したヘリは対潜水艦戦訓練中で衝突の可能性もある。

海上自衛隊は同型機の訓練を当面中止すると報告。

(要約)

( 162138 )  2024/04/22 00:45:37  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

20日夜、海上自衛隊のヘリコプター2機が訓練中に墜落。乗っていた隊員8人のうち救助された1人の死亡が確認され、7人が行方不明になりました。 

 

■対潜水艦戦の夜間訓練中に… 

 

 20日夜、伊豆諸島沖で訓練中の海上自衛隊のヘリ2機が墜落した事故を受け、21日午後、木原防衛大臣が3回目の会見を開きました。 

 

木原稔防衛大臣 

「今回の事故につきましては、海上幕僚監部において立ち上げました事故調査委員会において、調査が始まっております。今回、このような事故が起こったということは痛恨の極みであります」 

 

 墜落した2機は、大村航空基地と小松島航空基地所属の「SH-60K」哨戒ヘリコプターで、4人ずつ合わせて8人が搭乗していたといいます。海上自衛隊は墜落したヘリ2機の機長の名前を公表しました。 

 

 ヘリは対潜水艦戦の夜間訓練中で、伊豆諸島・鳥島の東の沖合、約270キロの海域で通信が相次いで途絶えたといいます。 

 

 搭乗していた8人のうち1人が収容されていて、死亡が確認されています。防衛省は残る7人と機体の捜索を続けていますが、現場周辺の水深は5500メートルあり、捜索は難しい場所だということです。 

 

 現場周辺では機体の一部のほか、2つのフライトレコーダーが回収されていて、解析を行っています。また、2つのフライトレコーダーは近接した場所から見つかっていることから、2機は衝突した可能性が高いということです。 

 

海上自衛隊 酒井良海上幕僚長 

「対潜水艦戦のオペレーションに関わることですので細部については申し上げられないのですが、少なくともこの2機が訓練のなかにおいて、著しく近接しているであろうことはデータとしては押さえております」 

  

 果たして、対潜水艦戦とはどんな訓練なのでしょうか。元統合幕僚長の河野氏は…。 

 

元統合幕僚長 河野克俊氏 

「潜水艦が発する音を拾う必要がある。これを(ヘリで)追い掛けていく…、そういう訓練をしていたと思います。ですから同じ海域に今回のように複数機が飛ぶということは対潜訓練上、あるわけですよね」 

 

 ヘリはお互いの位置確認を少なくとも目視、レーダー、通信の3つの手段で行っているといいますが…。 

   

河野克俊氏 

「昼間であればヘリコプター自体が見えますよね。ただ、夜になったらヘリコプターの灯火などで確認。もちろんレーダーで確認できるが、昼間よりやりにくいと思う」 

 

 海上自衛隊は今回の事故を受け、同型機の訓練を当面、見合わせるとしています。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 162137 )  2024/04/22 00:45:37  
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・海上自衛隊のヘリコプター訓練中の空中衝突事故に関する報道やコメントをまとめると、事故の様子や原因には様々な考察がありました。

一部のコメントでは未熟な操縦や整備不良、訓練の危険性などに疑問や懸念が表明されていました。

また、現場の訓練が現実の戦況や技術の進歩と連動しているか、訓練方法や設備の改善が必要だという声もありました。

事故の犠牲者や行方不明者に対する祈りや哀悼の意を示すコメントが多く、自衛隊員への感謝や安全確保の重要性が訴えられていました。

(まとめ)

( 162139 )  2024/04/22 00:45:37  
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・海自でヘリ同士が異常接近した航跡を捉えているようなので状況的には空中衝突でしょう。夜間の海は漆黒のブラック空間です。空間識失調も起きやすいですし。私たちの平和な日常は、行方不明の隊員の方たちと死亡が確認された隊員の方のように毎日危険と隣り合わせの仕事をされている方たちに支えられている、ということです。フライトレコーダーは回収できたようなので事故原因の特定も時間がかからずに進むでしょう。あらためて行方不明の方の早期発見を祈るとともに、亡くなった隊員のご冥福を 

 

 

・敵潜水艦を夜間に狩る任務の訓練ですからね 

夜間飛行の時点で危険なシチュエーションですしなんなら事故が起きてないのが不思議くらいなんでしょう 

それでも安全保障のためには訓練をやるしかない。有事の際に「夜だから飛べません」はできない… 

犠牲になった隊員の方は日本国のために、国民のために亡くなられたと言っていい 

最大限の敬意と誠意で報いて欲しい 

 

そして行方不明者が早く見つかって欲しい 

 

 

・亡くなった隊員のご冥福と行方不明の隊員の1秒でも早い発見をお祈りします。みんなさん知らないだけで、本土から遥か遠い数百キロ、数千キロの真っ暗な暗闇の海の上の船や空で、毎日、日本を守っている隊員がいます。ありがたいことです。もっともっと敬意を表し、報酬も増やすべきですね。 

 

 

・なんか怖い!国家保安任務遂行されている方は本当に命懸けですね。なんらかの通信衛星妨害で機体の操作コントロール不能にされたのではと、ついつい映画みたいなスパイ説を考えてしまう。つい最近留守伝録音で知らない携帯電話より「今から携帯使えなくなる…後、外国語が流れてきて…本当怖い。 

 

 

・水深5,000m...この深さになると、引き上げや捜索は超困難になる。 

知床遊覧船事故の引き上げの時も困難と言われていたが、その水深でさえ102m。 

この深さになると飽和潜水など出来ない。 

夜間訓練、近接共同作業、、 

昼間と違い、灯火視認やレーダー確認というのは距離感を測るには相当に難しいのだろうなと想像してしまう。 

 

本当にこういう任務に就かれる方々に日本は支えられているのだと痛感する。 

心からのご冥福をお祈りします。 

 

 

・危険は付きものにしても少し事故が多い。国民のために必死に昼夜問わず訓練をして頂いていることは承知だがそれで命を落としてしまえばやはり本末転倒となる。問題は現場なのか司令塔なのか素人にはわからぬが隊員にも家族がいて本人の将来もある。何かが足らないとしか思えない。今一度、真の原因を確認してもらいたい。 

 

 

・水深か深く搜索活動が困難な海域との報道にやり切れない思いがする。衝突し墜落したヘリは海中深く沈んでしまった可能性が高い。 

あと数時間でまる1日が経過する。安否不明の隊員のご家族は胸が張り裂けるような思いでいることは想像に難くないが、無事に発見される願いが叶いそうにない雲行きが否定できない。言葉がない。 

どのような形であれ、発見し家族のもとに戻してあげてほしい。そうとしか言えない。 

 

 

・国を守るお仕事の方々に、最近このような事故が多いような気がする。人為的なものであれ不可抗力であれ、よく訓練されたこのような方々が犠牲になるのは悲しく、またとても勿体ない出来事だと思う。もちろん、国民1人1人、誰しも大切な命ですが、国の防衛に従事されてる方達はまた貴重です。子供の保護者仲間ら知人も何人か、男女共に自衛官をされている。国にとってもご家族にとっても大切な存在。奇跡的な無事や発見を願わずにはいられませんが、再発防止の為にも、せめて詳しい原因が突き止められますように。 

 

 

・最近、陸海空自衛隊の回転翼機「ヘリコプター」の事故が多発しております。遭難機にはおそらく捜索救難用レ―ダ―トランスポンダーは装着されていたと考えますが、やはり遭難事故時の捜索活動を少しでも容易にする為に防水仕様の「ハイ・ビ―コン」システムを隊員の衣服に装着するとか、搭載機にビ―コンシステムの陸海空自衛隊ヘリコプター搭乗員に業務時には装着を考える時期ではないでしょうか。 

 

 

・自衛隊の事故、、多い気がするのは気のせいですか?ここに書かれている通り、人が足りないから?能登の震災な時に、支援物資を滑走路から運ぶためにお正月から任務にあたってくれていた若い自衛官も亡くなった。 

こういう報道を知ると、せっかく国のために 

過酷な任務を乗り越えた貴重な命が失われたと思いかなしくなる。 

今回のヘリの事故も、原因や対策をしっかり 

して、同じ事が繰り返されない事を祈ります 

 

 

 

・陸自ヘリの事故、旅客機と海保飛行機との事故そして今回の事故、事故原因が違うものの 

危険な条件での訓練、残念な事になり、ご家族、関係者を思うといたたまれません。 

防衛大臣、幕僚長幹部の方々、なぜ起きてしまったのか?を考える前に危険な任務、訓練で事故が起こる危険が多少なりとあったんだろうと想起させられます。 

どんな原因なのかこれから検証していくなかで、究明してもらい変えるところは変えないとまた犠牲がでることでしょう。 

夜間ヘリが低空で近距離で飛んで端からみて危険大と思います。 

 

 

・前回の10人が犠牲になった墜落事故に関しても、原因不明で終了したと聞く。 

今回も視界の確認作業のミスで個人の責任として片付ければ組織としては簡単だ。 

一方で自衛隊員が縦断1発無くしただけで連隊責任で見つかるまで捜索させるといった現場隊員への責任体質も強い。 

幹部クラスが自分達に甘く,部下に厳しい体質を変えないと亡くなった隊員達も浮かばれない。 

夜間訓練を行うにあたり、最新の技術を用いた衝突回避の設備導入を考えないと今後も同様の事故は減らないだろう。 

 

 

・自衛隊の当該のヘリがどんな性能なのかは存じませんが、最近は小型のドローンでも何かに接近しすぎて衝突の危険があると自動的にその場でホバリングをして衝突方向には動かないように出来ていますが、集団で飛ぶ機会が多い軍用ヘリでもそのような機能は付いていないのですかね。今の時代だと回転翼機なら当たり前の機能のような気がしますけど。まぁ、規制しすぎて厳ついドローンしか作れない日本なら当たり前か・・・。 

何となく、自衛隊は今も昔と同じように、基本的に肉弾で闘うことを是している様な気がしてならない。ウクライナの戦争を見ても今は無人機の時代に突入したと言っても過言ではない。この所、最前線で国を守ってくださっている隊員さん達が亡くなる事故が多く胸が痛い。彼らは犠牲者が出ようと明日も明後日も同じ事をやらないといけないのが現実だ。 

 

 

・水深5500メートルといえば、 

昨年の4月に陸自のヘリが墜落した事故機と変わらない深さだったと思います。 

もしまだ見つかっていない隊員の方々がヘリの中にいるのどしたら、 

はやくサルベージ会社に依頼して沈んでいるヘリから隊員さん達を出してあげて、ヘリを引き上げてほしい。 

昨年も奇跡を祈っていたけど、救助までに数週間かかりましたので、できるだけ早く救助をお願いしたい。 

 

 

・現場で、訓練や作業されてる方々には、聞こえが悪いが、事故が多いのは事実。 

組織的、文化的理由なのか、物が悪いのか、時代に着いていけてないのか。 

民間でも安全は一番重視されることです。 

例え厳しい訓練だとしても訓練で命を落とすような事は、あってはならない。 

毎度のこと、遺憾とか上は使うけど、結局現場は何も無かったことになるんだろうと、今の日本の政治や、国会議員の答弁でも分る。 

亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・事故に遭われた隊員の方々の一刻も早い発見と亡くなられた方の御冥福心からお祈りします。日本の周囲の潜水艦しかも夜間探索訓練。国防の為に頑張って頂いているのだと 感謝と胸が痛くなります。高い志を持つ隊員の命を守るためにも ドローン等活用できないのか 心から思います。 

 

 

・夜間の訓練は必要不可欠、過去にも同じような事故があったらしいが、目視が困難な状況での訓練には科学の力でカバーすることは可能なはず。尊い隊員の命をこれ以上失うことはあってはならいので今回のような衝突事故防止対策が確立するまで夜間対潜訓練を中止すべきです。策はあるはず。 

 

 

・不幸なことであったことは事実です。 

 

ですが、この国の防衛はこれで良いのでしょうか? 

 

ヘリの搭乗員の方、そのご家族、やるせない気持ちでいっぱいだと思います。 

 

ウクライナ戦争が起きて、アメリカは何もしてはくれやしない。ってわかってるのに。 

 

リスクを踏んででも私は国防を強化するべきだと思います。何のために国連に無駄な金はらってるんですか? 

 

戦争体験者も減りました。 

各地でご存命の方は2度と戦争なんかしちゃいけないと言います。 

 

しかしながら、今、この、テレビで日本ってすごいんだよーってやってるほどに自尊心がなくなってるんです。 

 

自衛隊、ではなく。軍を作るべきだと思います。永久不戦は日本の宝? 

そんな理想論ではないんですよ。 

 

 

・発生当初の報道では、概略として「1機の通信途絶を認識し、約1分後に同機の緊急信号を受信。約30分後、別の1機の通信途絶を確認。」という内容でした。 

ですがここに来てどうやら、2機が衝突した、そして直後に両機とも通信途絶した(さもなくば衝突の事実が通信で伝わっていないのは不自然)、という事故だったようです。つまり、不測の事態下とはいえ、片方の機体については通信途絶を約30分覚知できなかった、ということに他なりません。これは、あまり褒められた状況ではありません。機体喪失は実戦でも、いや実戦ならなおのこと、想定内の事態であるはずです。それで狼狽していては、守れるものも守れません。また、3機の機体が「1機墜落・2機残存」と「2機墜落・1機残存」では、現場の動きも要する応援も変わってくるはずです。 

厳しいもの言いになりましたが、尊い犠牲を無駄にしないためにも、教訓として拾い上げて頂きたいものです。 

 

 

・近隣諸国の脅威が迫る中、自衛隊員の皆様には、日々我々を守るべく訓練に励まれていること思います。私達に出来ることはただ祈ることと感謝の気持ちを持つことです。行方不明の皆様が速やかに発見される事を切に願っております。 

 

 

 

・自衛隊は防衛や災害時などの訓練を毎日やっている。残念ながら今までも訓練中の事故で多数の自衛官が亡くなっている。国民のため過酷な訓練をしている自衛隊に感謝すると共に亡くなられた自衛官の冥福を祈ります! 

 

 

・衝突時の周辺海域は僚機や複数の護衛艦がおり、レーダーで2機の行動を捉えてるでしょうから異常接近したのは間違いないでしょう。対潜ミッションの詳細は分かりませんが、これがミッション上の必要な接近だとしたら、対策が必要でしょうね。 

 

 

・この時期、北緯30~40度の洋上では、竜巻など局所的な突風が発生しやすいという話を聞く。運悪くそうした災難に巻き込まれたのだろうか。それとも、明神礁の海底火山活動に巻き込まれた『第五海洋』のように、既知または未知の海底火山活動に遭遇したのか。 

そうした要因が幾つか転がっている海域だけに、原因究明は一筋縄では行くまい。 

 

 

・実際にこの空域を夜間に飛べば、元統合幕僚長が言う「夜になったらヘリコプターの灯火などで確認」なんて簡単に見えないだろう 

 

水面も黒空も黒 

僅かな星の瞬きのみ 

灯火も星の瞬きと変わらず 

どんなにベテランでも、空間識失調対策の訓練をしていても、気が付かないうちに空間識失調となる可能性は高い 

同時に僚機が近くにいれば巻き添えで墜落になることも... 

 

間隔をあけてて索敵、追い込みする効果的方法を検討するしかないだろう 

 

絶望的状況ではあるが搭乗員の安否が心配だ 

 

 

・去年も事故があったばかりなのに、やるせないですね。 

 

自衛隊に限ったことではなく 

人手不足と無昇給の時代ではパフォーマンスの低下は 

避けられません。 

 

逼迫する業務を釣り合わない賃金でさせていたら 

「いかに手を抜くか」でしか帳尻を合わせられないからです。 

 

やってられないし、頑張ったところで何一つ報われないのだから。 

 

それを理解しない上層部が 

「今までやれてたんだからやれ」と無理強いすると 

こういう取り返しのつかない事故や不正が起きます。 

 

ダイハツの不正やNHKの情報流出も根っこは同じでしょう。 

 

これからもこうした事故や不正はなくならないでしょう。 

中小の賃上げは実現しないだろうし、増税でますます若者のやる気は失速していき、 

最終的には国力低下で先進国から脱落です。 

 

選挙に行くしかないですね。 

 

 

・ヘリからソナーを海中へ降ろして敵潜水艦を探すという訓練を3機で行うということをニュースで見た。海面にも僚機にも接近するリスクがあることは素人にも分かる。実戦で有効性があるものなのか、また潜水艦を探ってからの作戦行動があるのかなど、このような訓練は必要なのか?疑問だ。 

 

 

・自衛隊とか軍隊とかでは民間では絶対やらないような危険な状態で結果を残さないといけない。 

その意味では民間よりも事故が多くなる。 

それを無くす、少なくするために初級、中級訓練など充実し整備もしっかり行うために予算を拡充する必要が有る。 

財務省さん、しっかりと減らせる項目を見極めて予算をひねり出してください。 

 

 

・自衛隊ヘリの事故は多すぎる。 

人員、物資等を運ぶ以外の目的であれば、ドローンに切り替えるべきだ。 

対潜水艦訓練だって十分可能なはずだ。 

宮古島の墜落もそうだが、そもそもドローンでの偵察で済むのに、自衛隊の指揮官は真面目過ぎる人が多いからすぐに現地偵察に行きたがる。 

それに取り巻きも一緒に乗って説明したがる。 

もう、硫黄島の栗林中将の時代じゃないんだから考え方変えないと。 

人員が足りてないんだから、危険や無駄を極力排除しドローンを有効活用させないと殉職者が増えるばかり。 

訓練で命を落としては駄目だと思うんです。 

自衛隊はやることがあまりにも古すぎる。 

変革を求む。 

 

 

・「いずも」の一般公開に参加した際に格納庫にSH-60が展示してあり機内に御守りが下がっていた。 

最近それを見て今回の墜落。墜落した機にも御守りがあったかどうかは分からないが、神頼みは通じなかったのかと居た堪れない気持ちになった。 

亡くなられた方の御冥福をお祈り致します。 

 

 

・ヘリとともに深海に沈んだのでは?人間予測できないとシートベルトも外せないし、ドアを開けられない。前回も大きな事故があったのに、接近する必要があったのか?指導方法に過ちがあったのでは? 

敵と戦う前に戦力の減少が起きる。 

ボイスレコーダーは回収できたとしても、一瞬の事なので、音声があるかは不明。 

 

 

 

・事故で亡くなった隊員の冥福を祈る。 

見過ごせないことは、自衛隊訓練において使用が慣れているヘリですら悪天候などの問題があると事故が起きることを示しているのに未だ世界一事故を起こす欠陥機オスプレーに関してアメリカ軍が自己都合で「日本領空内での訓練飛行再開OK」なんて通知一つで、あっさり認める防衛省のお役人の体質である。防衛関連は近年特に国家機密扱いで何かと黒いベールがかけられたまま今回の事故が起きようとも基本的にはメディアに対しての事後報告でしかない。つまり今後これ以上に防衛や兵器に関する重大案件が発生しても表沙汰にならない可能性すらあると推測されるのだ。そうなると先日閣議決定された共同開発された次期戦闘機に関して戦争当事国には売却しないとか、日米安保に関する今後の米軍と自衛隊の共同行動に関して岸田文雄が何も変わらないと国会答弁したことには大いに?がつくのだ。国家機密の非公開性の悪癖である。 

 

 

・亡くなられた方に置かれましてはご冥福をお祈りいたします。 

しかし亡くなられた方には御気の毒ですが、原因の究明だけでなく、 

税金で賄われている以上、ヘリ2機でいくらの損失なのか、 

捜索にはいくら使われるのか等の経済的・人的損失がどれほどのものなのか 

自衛隊はそれも明らかにしておくべきでしょう。 

またマスコミはそれもきちんと報道すべきでしょう。 

そのうえでそれが妥当かどうかを論ずるべきでしょう。 

 

 

・99年のH2の打ち上げ失敗の時は、メインエンジンLE7を捜索、発見した上、海中から引き揚げることが出来たおかげで原因となったタービン破損の箇所特定や追及ができた。 

大海に逃げた魚に石を当てるではないけど、太平洋の上空数十キロを弾道ミサイルの速度で飛翔しながら爆発飛散して、小笠原沖の海中3000メートルに沈んだ乗用車ほどの大きさのメインエンジンを、だ。 

 

 

・暗闇での複数のヘリコプターが密集した状態で飛行する場合、ヘリコプターと別のヘリコプターがお互いに、30メートル以内に接近し過ぎると、赤外線近接警報センサーが作動して、お互いのヘリコプター操縦席で「危険です、危険です、30メートル以内に別の機体が飛行しています。回避してください。」などと、警報音声や警報ブザーが鳴り響く装置を海上自衛隊ヘリコプターに搭載していたかが問題です。 

 

接触事故を回避する為の赤外線近接警報センサーがヘリコプターに搭載されていたのに、接触事故を起こしていたとすると、ヘリコプターの操縦士によるヒューマンエラーの可能性が高いでしょう。 

 

あり得ない可能性があるとしたら、未確認飛行物体UFOの攻撃という可能性が、0.01%ほどあるかもしれません。 

 

 

・亡くなられた方のご冥福をお祈りします。ただ、素人考えですが、潜水艦の探索を夜間にヘリコプターで行う必要があるのでしょうか。見える訳でもないし、潜水艦に攻撃できるわけでもありません。潜水艦を発見はできるのでしょうが、潜水艦が潜っている限り、何もできないでしょう。夜間の訓練はやめるべきです。 

 

 

・最近このような悲しいニュースが多くて残念です。最近この様な事故が多くて悲しいです。危険と隣り合わせの訓練を日々されている方々に支えられているということに感謝したいと思います。 

 

 

・夜の海上を非常時に飛ぶこともあるのはわかるが。 

ただ、人命を失っては意味がない。 

 

正月も羽田で事故があった。 

たぶん、こちらも人的ミス。 

 

どこも、人手不足、人員削減など色々な理由があるとは思うが、ありえない事故が起きている気がする 

 

 

・最近、自衛隊の事故が多い。 

内部ミスにしろ、外部工作にしろ、問題山積み。重要な内部情報もかなり流れている。 

セクハラ、パワハラ、訓練中の同僚上司射殺、幕僚幹部のスパイ行為、 

それらを国会で議論した形跡も無い。 

 

組織として、機能できるのか、心配。 

 

政治や幕僚幹部が指導者としての質に問題があり起きた事件であり、現場任務にあたる職員には気の毒で仕方ない。 

防衛大臣は辞任するべきです。 

疑惑がある人が大臣なんてするべきでは無い。 

 

 

・戦闘用ヘリならそれなりに高価なものと思われますが、夜間に目視で安全確認といってもね。今の時代軽自働車だって安全装置を搭載する時代。 

国民を守る自衛隊機ならそれなりの安全装置を開発搭載していて欲しいですね。 安物買いで命を粗末にしないで頂きたい。 

 

 

・悲しい事だが夜間訓練はリスクも高く事故になる可能性はあるよね。国土防衛の為の危険な訓練に従事し亡くなられた人には哀悼の意を、行方不明の方は一刻も早く見つけてもらいたい。 

 

 

 

・今回の事故で、亡くなられた隊員のご冥福をお祈りいたします。「潜水艦の探知よりも自機回り探知の訓練を先に実施」するべきでは、有りませんか。トリシマまで、行かなくともどこでも出来ます。「共同作業の危険訓練を習熟していなかった」と思う。 

 

 

・実際、真夜中に敵が侵入してくる可能性がある。だから危険だろうが準備して訓練に臨んでくださってたはず。 

それでも人間が操作する以上、事故は起こりますもんね。 

 

自衛官の殉職ニュースが最近多い気がして辛いです。 

 

 

・最近の事故の多さは、ヘリパイロットの育成がうまくいっていないということ⁈それとも機械のほうの問題⁈何があったのか、時間かかりそうだけどしっかり調べて対策してほしい。現役隊員のためにも犠牲になられた方のためにも。 

 

 

・いつも思うのですが実際の戦闘で命を落とすなら戦闘員として本望かと思います。何故なら戦いで国を守るり命を落とすなら仕方ない事です。しかし訓練で命を落とす事は人命も無駄死に高価な機体も損失です。 

度々事故が起こる様では危険な訓練は止めて展示飛行でもよいのでは、まさか展示飛行でも墜落事故かな~ 

 

 

・この機のフライト データ レコーダー (FDR)は衝撃着水があると分離され信号が発信されるらしい。 

この信号を受ければほぼ墜落だと想定できる。 

重要なのは衝突の様子をうかがうコックピット ボイス レコーダー (CVR) だと思うが海底に沈んだのだろう。 

 

 

・自衛隊の訓練自体、常に危険を伴うわけでしょうが、それにしても、潜水艦を追うという訓練を夜間に狭い海域で2機同時に、やらなくてもいいのではないですか?とてもマニアックな訓練に思えるし、最近の戦争はドローンや長距離ミサイルなので 

戦時下でもないのに 

訓練にしては 

危険すぎると思います 

本物の戦争でさえ、無人機に変わってますよ 

 

 

・これが有事だったら敵艦を仕留め損なって侵入を許す結果となるわけだ。対潜攻撃に臨むにあたって必要な、そもそもの練度を再検証する必要があるのでは?難しいミッションだから失敗しました、では戦争で負けてしまう。 

 

 

・友軍機同士のデータリンク及び自動回避機能は機能していたのだろうか。暗闇での行動はどうしても計器だよりになってしまう。 

防衛費をもっと上げても良いので、安全にも資金を使って下さい。 

 

 

・対潜水艦訓練ということである程度外洋で無いとだめだったのかもしれないけど、万が一こういう事があってもすぐに救出できる場所で相応しい場所は無いのだろうか… 

自衛隊勤務なので親族の方はある程度覚悟はあるのかもしれないが、ご遺体も還らず事故の原因もちゃんと究明されないというのは… 

少なくとも原因究明して今後に活かされないとあまりにも不憫。 

 

 

・最近自衛隊の事故が多い気がするってか、ちょっと前の沖縄で幹部クラスが亡くなったことのインパクトが大きかったからか、、 

国防の要だし、災害救助の柱である自衛隊にはもっと好待遇にするべきだと常々思う 

それは現場の兵卒も幹部クラスもそう 

死を厭わない、というか死を覚悟した仕事を求められるし、それを彼らに託してるのだから 

 

 

 

・米軍オスプレイは墜落原因不明のまま稼働を再開した。 

海自ヘリの墜落は「痛恨」、訓練を見合わせるとした。 

前者は機材的問題か操作上の問題かも不明のままなのに対し、後者は安全な訓練が保証されるまで訓練はしない判断。だから前者に比べ真っ当にも見えるが、実際には「実践では起こり得る衝突」なわけで、訓練をしなければ「実践で事故る」危険は残り、「事故るのは実戦のみ」(訓練では起こさない)だから安心、とはならない。 

米国に帰属する米軍と、日本国に帰属する自衛隊は、集団的自衛権を行使する関係にあり、役務分担、指揮系統が整理されている必要があるが、その関係は戦闘のみならず後方支援、兵器供給までに及ぶ。とすれば、沖縄における米軍の隠蔽志向が、実戦では解消されている、という保障は果してあるのか?甚だ疑問。 

結局「使われる」だけに終わるのではないか。言い値で買わされ、良いように使われる。主権国家の姿じゃない。 

 

 

・ただただ涙涙涙一生懸命仕事をしていざと言う時は最後は自衛隊の皆様が日本を守って下さいます青春時代から厳しい訓練をして日頃から尊敬致してましたご家族の皆様には心からお悔やみ申し上げます悲しすぎますご家族の皆様お身体に気をつけて下さい 

 

 

・自衛隊の練度低下が最近激しいという話はチラホラ聞く。隊員不足で本来弾かれてたようなのも採用されるくらい。 

増えた予算は船やミサイルといった高価なハード(箱モノ)にばかり掛けられるのでソフト面での予算が全く足りてない。トイレットペーパーさえ自腹で基地によってはまともな飯すらないという始末。先の戦争で負けたのは兵站面の杜撰ぶりが大きな一因なのにまだ軽視してるし。 

空間失調で墜落したり整備不良(確か過剰に分解整備して組み立てでミスしてた。公式には部品の不良と発表)で落としたり先日は高官を殉職させたり(原因は謎とされてるが故障してない方のエンジンを切ってしまったか燃料の計算ミスとか相当恥ずかしい理由だから隠蔽)とここ10年で洒落にならない事故を立て続けに起こしてる。 

冷戦真っ盛りのドクトリンから転換もできず今や頼りにできないアメリカ頼りの戦略に現場がこのレベルじゃ有事は期待できない。 

 

 

・事故が多い気がします。役人と政治家の原因究明が役に立っていないのではないでしょうか?自衛隊は日本の宝です。人的ミスは防ぎようがないですが今度こそ原因究明を徹底して日本の宝を失うことの無い対策をとっていただきたい。 

 

 

・4000mの水深から旅客機のフライトレコーダー引き揚げた事例もあるから技術的には可能なんだろうけど、それが既に見つかっているし引き揚げのコストに見合う他の理由が無いと現実的ではないな 

 

 

・もうヘリは飛ばすなよ。危なくて乗れるものではないよ。一番心配しているのは乗務員だろう、こんなに落ちるヘリには乗りたくないよ。自衛隊は徹底して原因を究明しないと日本の防衛にも関わってきますよ。操縦士の操縦が未熟なのか、それとも機体の整備不良なのかどちらにしろしばらくはヘリは飛ばせないだろう。 

 

 

・どうだろ? 

夜間、敵潜水艦を探査する訓練だったとして、 

ヘリとか戦闘機に比べたら速度が違う。 

異常接近した航跡があるなら、 

何某かの連絡が出来ないのかね? 

出来ないとして同軍が接近してるのに、 

アラートとか無いのですかね? 

あくまで素人考えなんで、 

詳しい方教えて欲しいです。 

正直、不審な船を発見して撃墜された方が、 

しっくり来る。 

 

 

・同型機が任務主力なら、この悲劇があった事で、 

訓練を当面、見合わせる、 

のは、果たしていい事かどうか分からんが、 

ご遺族には十分な事をしてほしい、 

自ら、命をかけて、国民を守る任務についてくれる彼らの死は、有事でもいかばかりか、況や平時においてや、本当に残念でならない、 

かな? 

 

 

・激しい訓練を行っているので、こういう不幸な事態も起こり得るでしょう。 

身の危険を顧みることなく、国防の使命に燃えて散華した隊員の方々に心からの敬意とお悔やみを伝えたい。 

 

 

・今時、夜間に有線ソナーをヘリでぶら下げて潜水艦を探すって、なんと危険で無駄な訓練やってるのだろう。もっと予算を増やせば、使い捨て可能なデジタル無線ソナーが購入できるのに。ソナーを使い捨てにしないから隊員を使い捨てするような羽目になる。 

 

 

 

・このような事故で自衛隊員が亡くなられたら場合 

本人の希望があれば靖国神社に英霊として祀ってもらいたい。 

亡くなられた隊員のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・朝の時点のNHKの報道では「2機が消息を絶った」と言っていました。 

 

素人の私は「衝突したのかな」と思いましたが、アナウンサーさんは一言もそんなことを言わず、、、 

憶測でものを言わない、報道の基本だなと思って感心しました。 

 

行方不明の方、どうか助かってくれていることを願っています。 

 

 

・国防、災害時の救助活動等自衛隊の方々には頭が下がります 

今回の事故で亡くなられた方、行方不明の方 

遺族や安否を気遣うご家族が食べるに困らないよう国がしっかりサポートしてほしい 

そのために使う税金なら反対する人も少ないと思う 

 

 

・昨年の陸自の事故といいヘリの安全性をとわれる事故が多いですね、搭乗していた隊員の7名の方が、無事に見つかることを願うばかりですね 

 

 

・対潜水艦作戦は特に重要な任務であり、訓練もどうようだろう。 

不明諸官の早期発見を願うもの、護衛艦いせ奇跡をおこしてくれ。 

早期発見救助を祈ります。 

 

 

・飛行中の航空機の部品をポロポロ落下させたり、陸上自衛隊では高級将官搭乗のヘリコプターが墜落し、航空自衛隊ではあの飛行教導隊F15が墜落、今、海上自衛隊対潜ヘリコプター2機が接触墜落する……。 

 

ハインリッヒの法則から見れば、水面下では相当のミス、小さな事故が頻発し、累積されているのではないか?次にどんな「ヒヤリ」「ハット」そして「重大事故」が起きるのか?不安だ。 

 

緊張の連続で厳しい環境下での任務遂行だけに、思わぬヒューマンエラーも考えられるだろう。が、自衛隊の場合、扱う対象は殺傷能力のある武器弾薬であることを絶対に忘れてはならない。また、あの陸上自衛隊射撃訓練場での自衛官補による機関銃乱射事件も記憶に新しい。 

 

何かの間違いで自衛隊の装備が日本国民の生命を奪うようなことがあったら?悪夢だ。ファイアービーやチャカ、訓練機が民間旅客機に激突したり、20mm機関砲の誤射等がないように祈りたい。 

 

 

・接触事故の可能性があるということは、同じ高度飛行だよね、人間って、どれだけ訓練しても、三次元の空間認識は難しい。夜間ならなおさら。ベテランといえる、隊員損失は痛いな。 

 

 

・亡くなられた方のご冥福を祈ると共に行方不明の人の無事を祈ります 

本当に残念でならない 

訓練のやり方はわからないが、なんとか接近しての訓練んでも回避できる方法は無いものか。 

 

 

・俺はそもそも戦争に備える事自体が無駄に近いと考えているので、夜間の戦闘訓練などナンセンスとしか思えない。 

侵略よりも怖いのは、侵略に怯えて自ら国を悪い方に変えていく事。なので俺は周辺国よりもキナ臭いのは自国国民の意識変化だと認識している。 

戦争なんて大したことないと言ったら言い過ぎだろうが、それよりも怖いのは「戦争に怯えて戦争に備え、偽りの平和の中で腐っていく事」だからな。まー、今後の歴史がそれを証明するだろう。 

戦争は外交と経済力で未然に阻止するもの。侵略が起こる時点で既に終わってるという話。人口も経済も衰退する中で、軍事力だけを増して国を守るとか言ってる時点でズレてるんだよ。 

 

 

・防衛大臣が事故があると『痛恨の極み』などとよく述べるが、損失額いくらなのか死亡された方々に国はいくら支払うのか、捜索でいくら費用が掛かるのか?全体で損失が額はいくらなのか?文書通信費(領収書のいらない自由に使える金一人1200万円×衆参議員713名=85億5千万円)ヘリ二機とそれ以外で損失額を考えると同等ではないかとみている。それを一言痛恨の極み?出どころは全て我々国民の税金から拠出してるんだけど。 

 

 

 

・『痛恨の極み』『遺憾の意』とは、公務員の定型文なんですか。こんな暗闇の海上上空で、仮想訓練で亡くなるとは、悲劇です。御遺体の捜索も困難そう。宮古島ヘリの事故で海保の方も悲劇。ヘリ事故は、同型機で近年かなり起きてますが、何人の方が亡くなるまでやるのでしょうか。お偉いさんは、決め言葉でいつも済ませてる。 

 

 

・まずは亡くなられた隊員にご冥福をお祈りします。 

 

しかしこののコメント欄を見ると余りにも無知な方が多すぎる。 

ここ数年での装備の大増備 

装備ハイテク化についていけていない教育体型 

なのに一向に増えない定員と隊員 

そのため隊員一人一人の負担が激増しています。 

 

待遇改善は佐官将官に関しては大改善されているものの、肝心要の曹や士は何故か改善どころか改悪の一途です。 

一例を上げると艦によっては「曹や士は談話室で着席禁止」「違法なはずの名義乗艦の常態化」などがありますが、未だにこんな事をしているのはロシアと海自くらいです。 

 

予算は大幅に増えているにも関わらず、中途退官者も増え続け、最低定員からも2千人も足りていない海自。 

 

三沢、小松、沖縄もそうでしたが事故の度に有耶無耶に終わる事故調査。 

抜本的な組織改革をしないと事故は起き続けると思います。 

 

 

・高齢者増で人口減少の中、日本を守ってくれる、貴重な人たちを失うことは、何とも言いようがありません。どうすれば、事故が防げるのだろうか。自衛隊員の方々のご冥福をお祈りします。四国宿毛に自衛隊をとも思っています。高知柏島。 

 

 

・国を守るために訓練するのであって、その訓練段階で度々死亡事故が発生するというのは本末転倒。 

夜間にヘリ2機が接近するなど必要に迫られているのか検証するべき、自分の家族だったら納得いかないだろう。 

 

 

・水深5000メートルで捜索困難。 

乗員全員死亡。 

2機が遭難した時刻に隔たりがある。 

他国から攻撃を受けたとしても、政府は 

それを公表するだろうか? 

公表すれば反撃の是非が問われる。 

いろいろ腑に落ちないことが多すぎる。 

 

 

・毎年災害活動には感謝しかありません、人員不足、熟練人員退職、設備旧式、待遇改善不足、課題山積の中、連続の事故。もうここまでくると、国土防衛の不安だらけです。超音速ミサイル対処不可能、シェルターなし、スパイ活動の歯止めなし、3方核保有国。政府・官僚は選挙・出世・ねこばばしか興味のないくず状態、野党立憲も数十年批判ばかりで、泉は責任取らない、戦犯の安住は国対委員長・蓮舫ヒステリーのブラック状態。誰も将来のシェルター等含めたインフラ再構築防衛改善案出してこない、見えない状態。これで国土守れと足かせだらけの自衛隊に依頼できるのか。これは防衛システムの根本的大問題、ド素人の事務屋・御用学者の諮問委員会はよいから、国防の専門化に、日米協議・戦略・戦術の権限を与え、早急に少数精鋭・各紛争のドローン化・防衛・中距離核レンタル防衛、国内の災害対応を優先に、海外支援復興は当事者解決、日本へ復興かぶせは筋違い。 

 

 

・素人一個人の考えで恐縮ですが、航空機や船舶に搭乗する隊員さんには、耐衝撃性の高いGPS発信機等は装備できないのでしょうか? 

こういった不慮の事故に備えて、訓練時に限ってでも装着できないものなのか?と思いました。 

 

 

・味方同士で衝突して墜落? 

有事にこんな事で大丈夫なんでしょうか。 

訓練中の事故も多いし、その後のことは臭いものに蓋をするかのように報道されなくな、るし、色々と心配になりますね。 

 

 

・亡くなられた防人に心からの哀悼とご冥福をお祈り申し上げ、不明の方々の早期発見を願っております。 

ご家族には、国家として最大のお見舞いとご支援が届くことを望みます。 

 

 

・軍隊(自衛隊)でさえパワハラとすぐ訴えられてしまう…しっかりとした厳しい訓練ができてないのではないか。人数が少ない故にレベルに達していない人を採用していないか? 

国防に関わること。しっかり報酬を上げ、退役したあとの余生も豊かに暮らせるような報酬が必要だと思う。 

最近、事故や乱射物騒な話が多い。 

 

 

 

・毎年百人近い自殺者数、千件以上のパワハラ・セクハラ相談、性犯罪、窃盗、殺人、集団カンニング、特定秘密の漏洩、幹部の靖国集団参拝等、自衛隊の不祥事が打ち続く中での事故続発。規律と隊員の質低下が根底にあるのではないか。 

 

 

・ヘリを失うよりも、優秀な人財を失ってしまった部分の方がはるかに痛手ですね。早く見つかってほしいです。昨年も同じ時期に陸自のヘリも墜落してしまいましたね。残念です。 

 

 

・潜水艦発射タイプの対空ミサイルでやられたとみて間違い無いでしょう。 

相手は原潜です。訓練中の事故ではなく、原潜を追跡している最中の攻撃によるものです。 

 

 

・数か月前に沖縄での事故?があったと思ったらまた…? 

我々はメディアを通してしか、こういった情報に触れる事が出来ませんが、本当に訓練での衝突事故と思っていいんですよね。 

 

自衛隊の死亡事故はそうしょっちゅう聞かないですし、夜間に訓練だからこそ、よほど注意しているはずなのに何故と思ってしまう…。 

 

 

・作戦時はぶつからないようにオペレーションの自動化やセンサーの採用などの装備を近代化しないとね。ヘリコプターじゃなくて水中ドローンなんかも開発しないとね。 

 

 

・62億円/機 x 2=124億円が、藻屑と消えました。優秀な自衛隊員7人を失いました。 

 夜間訓練を中止すべき。潜水艦を発見したときの対処法も聞きたいです。 

 

 

・大変痛ましい事故によって尊い隊員様が失われ悲しみで一杯です。ご家族様にどう言ってお慰めを述べれば良いか、ただご冥福を申し上げますだけですいません。日本の国防を担って今までありがとうございました。 

 安らかにお眠り下さい。 

 

 

・あんなに広い空でも衝突するのですね… 

海上でしたら障害物も無い、船違い平面(2D)では無く、高さもあり三次元(3D)で、素人の考えではなかなかぶつかりそうには思えませんが… 

 

 

・墜落した付近の海域は水深5500m程で捜索は困難との事ですが、何故フライトレコーダーだけは早い段階でしかも2機分共に回収できたのでしょうか? 

 

 

・オスプレイが事故を起こせば、たちまち飛行停止の声が上がるけど、今回のヘリの事故ではそう言った声が全く上がって来ないのが不思議で仕方がない。 

オスプレイを飛行停止にさせるなら今回のヘリも飛行停止させないとと思うし 

事故を起こした今回のヘリが飛行停止にならないのならオスプレイも飛行停止にする必要性が無いです。 

矛盾だらけです。 

 

 

 

 
 

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