( 162185 ) 2024/04/22 01:40:56 2 00 テスラ、中国と米国でEV値下げ-販売低迷で在庫膨らむBloomberg 4/21(日) 10:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/60e35dc90f52d9cb6036c6dabdb3660f3766a628 |
( 162188 ) 2024/04/22 01:40:56 0 00 ニューヨークのショールームに展示された「モデルY」
(ブルームバーグ): 電気自動車(EV)メーカーの米テスラは、同社が重視する米国と中国という2大市場で値下げに踏み切った。1-3月(第1四半期)の販売台数が予想を下回り、在庫が膨らんでいた。
中国では販売価格を全面的に引き下げ、大きく改良された「モデル3」は23万1900元(約495万円)と、従来の24万5900元から値下がりした。「モデルY」は26万3900元から24万9900元に値引きされた。
米国でのモデルYの最も安い車種は4万2990ドル(約665万円)となる。テスラはモデルYの他の2車種も2000ドル値下げ。「モデルX」の価格は過去最低水準となった。
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原題:Tesla Cuts China, US Prices After Sales Slow, Inventories Rise、Tesla Cuts Prices by $2,000 as Sales Slow, Inventories Swell (1)(抜粋)
--取材協力:Natalie Choy.
(c)2024 Bloomberg L.P.
Dana Hull
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( 162189 ) 2024/04/22 01:40:56 0 00 ・テスラ製のサイバートラックという車種は、アクセルペダルを踏み込むと内装パネルと干渉して戻らなくなるという初歩的なミスで約3千9百台がリコールになったそうです。
この他にも他車種で簡単にサスが折れたり、防錆が不十分で新車数年で下回りがサビだらけになったり。
EVがどうのこうの以前に、こういった車としての品質の低さがテスラの問題なのかもしれませんね。
・EVの販売低迷から来る値下げは当然な流れだ。当初から分かり切っていた事ではあるけれど、このところやっとの事でEVの持つ根本かつ致命的な問題点が改めて問題視されて来ている。それによって、EUや中国を始めとする異常なまでのEVシフトの流れが崩れつつあって、ここへ来てHVやPHVが見直されて来ている。EVの継続走行距離と充電時間と言った本質的な問題の解決策として、中国の某EVメーカーがサービス・ステイションでの短時間での電池積み替えの実施を発表していたのだけれど、その後どうなっているのだろうか。
・新製品を出さない限り、販促策は「値下げ」しかない。 モデル3をマイチェン・デザイン変更しても全然販売台数が伸びなかったのは想定外かもしれない(そのためモデルチェンジ後すぐ値下げ)。 相次ぐ値下げにより、テスラは高級ブランドとしての価値を完全に失った。 また電気自動車はどのメーカーも似たり寄ったりののっぺり顔で、テスラ車のデザインに新鮮味がなくなったことも不振の一因だろう。
電気自動車というのは、世界販売の1割あるか無いかの小さなパイを、テスラ、BYD、起亜現代、VW、ベンツ、アウディ、ボルボ、フォード、gm、その他大勢のメーカーで取り合ってる状況。 電気自動車販売台数の半分は中国が占めるので、実質中国国内だけでの戦いといっていい。 そこは地場メーカーとの地獄の値下げ合戦が繰り広げられる不毛の地。
ここまで不味い商売になってしまうとは、日本メーカー以外は予想していなかったのだろうな。
・完全自動運転がついたら欲しいのに 会社まで寝てれば連れて行ってくれて、会社に着いたら家に戻っててと指示をすればよく駐車場が不要、 充電がたりなくなりそうだと、勝手に充電スポットに走って行ってルンバみたいに充電して、 帰宅時間になったら呼べば会社に横付けして待ってる 別パターンでは、駅についたら呼べば駅まで来てくれる 絶対売れるでしょ
・テスラが「モデルY」の値上げを発表、EV銘柄は軒並み高 18日の米株式市場では通常取引前の時間外取引でテスラが上昇。
先月に4月からは値上げするとアナウンスして四半期末にかけての販売促進策をうったあとに値下げしたからね こんなことしたら消費者からの信頼も大きく損なわれる
・日本で言えばクラウンに乗ってた人が、ベンツやアウディに乗り換えた。もっといいかっこしたいけど、ポルシェやランボルギーニは怖いから、テスラにした。だけどボロだった。それだけの事、クラウンに乗り続けた方がカッコ良かっただけ。残念。
・近所でテスラを乗っている方がいる。最初は物珍しさと羨ましさで格好が良く感じたが、今となっては新型のクラウンやプリウスのほうがやはりデザインも洗練されていて安心して乗れる印象がある。テスラは完全自動運転でも導入されない限り日本市場も縮小していくと思う。
・発売当初はテスラ=超高級車のステータスがあったけどもう憧れも高級車感もなくなりました。充電に何時間もかかるから遠出はできないし雪道で立ち往生に巻き込まれたら充電できないから生き死にに直結してしまう。 今のところ内燃機関が安全だし使い勝手がいい。 電気自動車は全固体電池が普及するまで買いません。トヨタに期待します。
・物珍しさに惹き付けられて、イノベーターとかアーリーアダプターと呼ばれる金持ちで気の早い購入層がEVに飛び付いたのが実態だった。
しかし、実際にEVを走らせてみると充電の手間とか走行距離といった問題点や使い勝手の悪さが次々と見つかってしまい、普通の人々まで普及していかなかったというのが現実の姿なのでは。
ガートナーのハイプ・サイクル上では2023年の初頭から前半が過剰な期待による頂点であり、2023年の後半から現在まではその過剰な期待が削げ落ちた幻滅期ということになろう。
過剰な期待が削げ落ちたEVの間隙をついて、HVが市場の支持を集めていると言うのが現状だ。
テスラが中国とアメリカという二大市場でEV価格を値下げすると書いてある。EVの苦境が分かるというものだ。
・航続距離の短いEVは、もともと米国内では不利で、これまでなぜテスラがこんなに売り上げを伸ばしているのか不思議ではあった。 最近のテスラの不振は、そのあたりの問題が表面化して、馬脚を現し始めたということではないのか。 わが世の春を謳歌していたイーロン・マスクの幸運も、もはや長くはないような気がする。
・2024年1月~3月の販売台数は、前年同期比で8.5%減少 2024年1月~3月の納入台数は、38万6810 2024年1月~3月の生産台数は、43万3371
2024年1月~3月の生産台数は、販売台数より4万6000多い このギャップが在庫増に繋がってる
中国は価格競争が凄まじいから、値下げした所でどうなるか? 人員削減したが、固定費考えると、厳しい経営状態になりそう
・まっ作った車の1割ほどが売れ残っているのだから、叩き売り以外何物でもないでしょうね。 で、それに合わせて従業員も1割カット。 この状況でどの程度利益が出るのか決算が見もの。
さらに次のQ以降どうするんでしょ? 販売促進の手段ってほとんどないような。
BEVの市場そのものも東南アジアはまだ、しばらくはいけそうだけど、価格的には中国勢が優勢だろうからテスラにつけ入る所があるとは考えにくい。 しかも、東南アジアもどう考えても欧米、中国と同じ道をたどるだろう。 となると市場そのもののボリュームに疑問。
まぁこれらは信者は絶対認めない。 終わりが始まるその日まで
・よく手頃なコンパクトカーを出せば 何とかなるなんて言うのがいるけど、 中型セダンの競争でヒーヒー言ってるのが 元から利益が小さなコンパクトカーで 経営が成り立つとでも思っているのか?
だからAセグメントのクルマを製造して 経営が成り立つ自動車メーカーというのは 実はスゴいんだよ。
・テスラの車の実際の価値を知るには簡単で中古市場を検索すれば分かる 正直売れていない、つまりリセールが無いし業者オークションでは値のつかない流札 新車では欲しがるが中古ではいらないというパターンだ 家電感覚で売り出したのだから仕方ないだろう 悪いし部品は全て取り替えで修理したり延命して維持とは考え無い だから中古ではリスクが高すぎて売れないのでしょうね 今更ながら新車価格を落とせば品質が悪くなったと勘違いまでされる それならば修理工場増強やバッテリー交換を安価にするなどすれば良い
・寒さでバッテリー能力が急低下し、突然動かなくなるのでは電気自動車としての価値は無い。ある意味では欠陥商品だ。
正直、車の電化は早すぎたな。マスクも強引すぎるし、温暖化でヒステリーに電化に走ったツケが今様々な場所で出て来ている。
1度立ち止まってよくよく検証し、改善できるまではハイブリッド車で行くしか無いだろう。
将来的には電池より水素自動車が有望だと思うが。
・おそらく、値下げをしても販売台数は回復しない。
EVは、例え欲しいと思っている層でも、給電設備が身近に無い・集合住宅で自宅充電すらできないなど、インフラに縛られ市場規模が限られ過ぎる。
欲しい層には既に行き渡っているので、買い替えは目新しいモデルが出るか、現所有車のバッテリーが使い物にならなくなるかのいずれかになる。 しかし、バッテリー劣化でこの使用年数だと、あまりにコストパフォーマンスが悪すぎる為EV自体を再考して離れる層も一定数いる。
世界的に少子化トレンドの中、インフラが急速に発達する可能性のある国は、東南アジア等の僅かな小国に限られる。
新しいモデルを出さなければテスラは相当厳しい。
・他国ではともかく、日本では、 ①雪の降らない温暖な地域に住んでいる。 ②夜間充電できる一戸建てに住んでいる。 ③遠乗りはせず、送迎や買い物のような自転車がわりの乗り方が中心。
この3要件をすべて満たす人にのみ、EVは便利な乗り物。おそらく、新車販売台数に占めるシェアは25%を超えないだろうし、登録済み全車両の中では10%以下ではないだろうか? 私は寒冷地への遠乗りもするから、絶対に買わない。
・EV技術そのものは未来に向けて必要だと思う
ただ現状はあまりに充電インフラや発電などの技術が 一般的に普及するには追い付いていない
なのに急速にEV化を進めるからどうなるかと思えば まず現状の車自体の弱点が露呈するところから崩れましたね
一概にテスラざまあでなく、この機会に上手くソフトランディング していけるようになればベターじゃないかな
その期間にトヨタなどが自社技術で乗り切れればいい
・諸費者は良いものを求めている 環境もそうだ しかし、今現在のEVは環境に適し仕様が伴っているか? になる そうなった時に不満が有るのは利便性や機能になる 日本のトヨタが世界に先駆けなかった理由が有ると感じる ベストを目指すことと、ファーストを目指すのでは違いが有る 最終的にファーストがベストになるが、現在の性能がEVは劣っているから当たり前 また、電力エネルギーの問題も有る
さて、今の技術で完成されたEVは無い 廃棄まで考えたらもう少し時間が必要と思う
・高価格で故障率が高く、安全性への不安もある。電力供給やリサイクルできない問題の背景がある中で、現行車が熟成しないまま新車開発も難しい。しかし、値下げは先に購入しているユーザーの反感を買う上に商品価値を下げることにもなるので八方塞がりの状態だ。やはり自動車というものは電化製品の様にはいかないという典型だと思う。
・BEVを本当にガソリン車からの代替えとして今後ひっくり返すならば、バッテリーの性能が格段に上がらない限りは無理だと思います。 すくなくともヒーター、エアコン冷房使用で700km、充電時間はフルで5分が目安でしょう。最近、日本の消費者って賢いというか、BEVの闇に気がついたというか、政府が自民公明だから気がついたのか、ハッキリいいまして現在のBEVは使い物にならない事をよく理解されております。日本人は賢いです。
・テスラは一気に複数の工場を立ち上げてしまったから、モデル2出さないとなると工場の稼働率上げる策がロボタクシーだけでは厳しいと思う。 しばらくEVが停滞期ならテスラの稼働率も低く在庫は過剰が続く。 一気に拡大した反動はキツそうだ。
・これからの時代はガソリン車・ハイブリッド車。 EVはもう終わり。EVは使い物にならないというのが市場の出した答えだった。
日本もだけど越冬が厳しいというのは生死がかかるからね… ガソリン車も一酸化炭素中毒が~という話もあるけど、そもそも動かなくなるというのは大きな問題。
近々事業停止したらどこが修理とか受け持つんだろうか、と近ごろ気になってるよ。
・技術的な面で言えば、日本が得意とするHVはエンジンのついたEVと言い換えても良いだろう。HVにはEVのような高電圧のモーターが付いていてバッテリーも搭載している。バッテリーが不足すればエンジンを駆動して充電するし、エンジンのみの駆動も可能だ。テスラのようなEVのみの車を製造しようとすればエンジンを外し、容量の大きいバッテリーを載せれば良いだけだ。一方EVはモーターとバッテリーしかついていない。バッテリーの充電がなくなればただのタイヤの付いた鉄の塊でしかない。それでは移動手段としての合理性は見出せない。テスラはただのEVは作れてもエンジンのついたEVは作れない。自動車メーカーとして脆弱性は決定的だ。日本のメーカーはいつでもEV車を製造する技術があるが安全性、利便性の問題から市場へ供給するのを控えている。世界的に環境保護同調圧力が増長しているが、この信念は変えるべきではない。
・数年前これからはEVの時代という認識で、さらに国の補助なんかもあって爆発的に売れたわけでしょ。 それが今になってやっぱりEVは実用的ではない、ガソリンで走るハイブリッドのほうが実用的だってなったらEVって売れるのかな?? 日本で言う軽自動車ばりのお得感出せばいいだろうけど。
・電気自動車は寒冷地ではバッテリーの持ちも充電力も弱いと聞いて 冬の北国では使えないし温暖な地域から乗っていっても不安があることを知り インフラ整備にお金をかけても無理だろうなと
その分水素エネルギーの普及に投資したほうが
・友人がテスラ購入して1年で売却 理由は冬場の暖房まで気にするようになり 充電場所までの距離のために止めて寒さを我慢してまあ走行距離の正確な把握がガソリン車と天と地ほど違い計算ができない ガソリンのように携行缶を積むこともできない なぜこれほど苦行をしてこんなものに乗る必要があるのかタダでも乗りたくないと。 ガソリン車の時残量を見る回数が3回だとすると300回は気にするようになりストレスがとんでもなくすべてが不自由で立体メガネをかけて見るテレビとよく似てると言ってた 気温で走行距離がガソリン車のように計算できないうえに暖房にも電気を使う 日本では今の電池じゃ近所のスーパー往復するような使い方以外無理でそういう使い方なら軽自動車のほうが優れていると
個人的にも EVなんて充電する場所がほとんどないモバイルバッテリーも使えないスマホと考えると使い勝手が悪すぎる
・テスラは一言で言うと手元がお留守。
今やら無いといけないのは、値下げ競争じゃない。今いるテスラファンを魅了する車を出す事。自動運転何て全然無理なのはマスク自身が言ってる事だし、技術的にもまだ無理。
そもそも車としての品質が低い。株で考える人は何も見ていない。この会社は車会社何だから車で既存のファンを魅了する車種を投入するべき。後、リセール価格がゴミになるのでは資産価値が無い。買う側からしたら大問題だし、そもそも作る過程まで考えると、現状エコかも疑問だ。
・テスラの中古車市場見てみ。 新車登録から3年位しか経っていないのに新車価格の半額以下なんてケースもチラホラ。 通常の国産車なら、まるで超不人気車レベルの落ち込み方。
アメリカ大好き日本での結果なのに、テスラですらこの惨状。 ならば中華系のBYDのEVのリセールは・・・? コワくてこれ以上書けません。
最近巷でEVの弱点を列挙している記事を多々目にするようになったが、リセールの事だけにフォーカスしてもEVを選ぶという選択はNGという事。 うなるほど金があって、手放すときに二束三文でもいいという人以外は、やはりEVはおススメ出来ませんね。
・EVがガソリン車並に普及するには、
1.満充電での航続距離(WLTCモード)が700km以上。 2.補助金無しの価格が300万円以下。 3.充電時間5分で後続距離が400km以上。
にならないと一般大衆まで普及しないだろうね。
未だにバッテリーのブレイクスルーが起きない現状では、一部の限られた使用環境のユーザーにしか受け入れられないのは当たり前の話。
・ある経済評論家が「電気自動車使い物にならないことがわかってきた」と言ってたが、どうやら本当なのかもしれない。 距離は走れないはバッテリーの消耗も早いので交換が必要。おまけに充電箇所も少ない。燃料代が安くても実はコストがめっちゃかかる品物。 メルセデスもやめる予定だったガソリン車の販売を復活するらしい。 日本も単独ではもう無理なので各メーカーが共同開発という形になってる。 あの在庫にほこりが被って放置されてる映像。実はアメリカもそんな状態なんだろう。
・日産リーフに乗っています。 日本人として、日本の車に乗りたいと思いから購入しました。 日本経済が低迷するなか、自動車産業が唯一、海外に勝っているからです。 ですが、今は、リーフに乗って良かったと思ってます。 リーフに乗って、同じリーフを買い替えています。 自宅充電で良いところが、メリットです。燃費もそんなに悪くありません。 60kwで400km走ります。夜間充電をしているので、満タンで600円くらいです。
・作り手ばかりが前のめりになって量産体制を整えたが、想定していたほどに買い手が現れなかった、というのがBEVの現状だろう。 中国メーカーがタイに生産拠点を立ち上げようとしているが、作った車をどこに売るつもりなのか。 現状、EVのニーズは世界的に見て中国に偏っているが、中国国内のBEVマーケットはただでさえ供給過剰なのでタイから輸入する余地はないし、電力事情の良くないASEAN諸国にBEVが多数売れるとも思えない。
・HVだろうがEVだろうがコオロギ食だろうが、消費者はより良いと思ったものを買う。 地球の未来とかそれほど参考にしない。 より便利でより優れたものを買う。 もしEVがHVやガソリン車より優れたものならEVを買う。 でもEVの現実はそうではなかった。 ちょっとやそっと値段を下げたところでこの流れは変わらない。
・どうするんでしょうねこれ。EUに習って日本でも2035年までに「ガソリン車の新車販売を停止する」となってるけどここから十年やそこらでEV市場急拡大や技術が劇的に進歩するという考えなんでしょうか?まぁ日本の場合はハイブリッド車は規制対象外となるみたいだから大半はEV車ではなくハイブリッド車に移行していくんだろうけどEU圏はハイブリッド車も禁止になるみたいだからEV車の性能が今より遥かに上がらない限りユーザーの不満は爆発しかねないと思います。
・近所のスーパーにEVの充電があるが見るたびに充電の時間が面倒くさいなガソリンの方がラクで簡単だなと思う。フォードさんが100年前に電気自動車にしなくてガソリンで良かったんじゃないの?改めて思うけど。
・大雪による丸一日もある立ち往生ではEVなど数時間でバッテリーが上がって放棄せざるえを得ない。低温による充電、給電能力低下など雪国や寒冷地ではとても乗ってられない。最近はEVの中型バイクが販売されていますが、数時間でバッテリー切れとなり使い捨てバイクとしか思えない。
・テスラの現状は中国経済と同じ。 設備と労働者と在庫が過剰。労働者はリストラをすでに発表済みだが、在庫の過剰は値下げをして処分するしかない。 イエレンは中国に文句が言いにくくなるだろう。 ただ実質的に中国製である事を考えれば、中国への過剰生産批判をテスラに向けるられるのも当然の帰結と言える。
・カメラなどでリチウムイオンバッテリー使ったことある人なら、冬寒い時にバッテリーの持ちが悪い経験があるはずで、同類のバッテリー使ってるEV車は危ないなと思うはずなんだけど、こういうのは知識レベルというか民度の一部なのかな。 テスラ乗ったことはあって加速が良くて面白いなとは思ったが、所有する気は全くおき無かった
・中国市場ではBYD等の中国メーカーに駆逐されつつあるので、もう値引きしか無い。
アメリカ市場も、バイデン政権が、普通乗用車に占める電気自動車(EV)の比率を2032年までに67%とするとしていた従来の目標を35%に引き下げた。 価格の高さと充電インフラの遅れで、トヨタ等のHVに逆転され、在庫が膨らんでいるので仕方無い。
・既存の自動車メーカーのほうが、EVの値下げはしやすいだろう。 EV以外の車を売った利益が、EVの開発・生産に流用できるからだ。 正直、私が買った純ガソリン車の金がEVに流れていると考えるのは非常に癪に障ることではあるが、基本的に今のEVは高級車として造って高額で売らないと儲からない車なのだ。 だがEV専業メーカーであるテスラの値下げは、単純に利益を削って行うしかない。せいぜい頑張って中国と戦ってくれとしか言えない。
・欧米系や中国の自動車メーカーがこぞってEVを生産し販売を拡大していた時、EV化に慎重であった日本車メーカーに対して日本を含む世界中のマスコミは日本車メーカー特にトヨタ叩きに躍起になっていたのだが、最近は忘れたかのようにその話題には触れもしない。 先見性のないマスコミは単なる賑やかしで楽な商売ですね。
・自動車に限らず、これまでになかったものがが大幅値下げするときはほぼ例外なく延命措置で、数年後には撤退だった 消費者は落ち目だと感じると一斉に離れていく傾向もあるし EVは終わりの始まりに思う
・テスラは定価を値下げしてるから目立つけど、レガシーメーカーもディーラー値引きで頻繁に販促してるわけで、需給に応じた普通の価格戦略。
今は売れすぎた反動で勢いが鈍化したけど、温室効果ガスの出るガソリン車はHV含めて売れなるのは避けられないので、日本メーカーは今のうちに魅力あるEVを作らなきゃ。
・値下げは全然良いと思う。 テスラは、大衆EVを目指してる。高級車だったのは初めだったから。 今後のフラッグシップモデルは全固体になる時期。 ガソリン車に価格が近づくことが、EV全ての目標なので、このままだと日本だけ遅れてしまう。 日産サクラではなく、普通車の安価なEVを作らないと。
・電気自動車だからというのもあるが、操作系が一般的な車と異なることも原因だろうな。クルマは操作が分かりやすいのが第一だからね。値下げくらいでは普及はなかなか難しいと思うがな。
・さすが、テスラEV自動車もかなり軌道に乗って量産体制が出来上がって来ていよいよテスラ、それにBYDと2大メーカーが低価格で、EVを提供できる様になれば、他の自動車メーカーは、追従できなくなる、と言うか今既にこの2大メーカーに他の自動車メーカーは、歯が立たないのが現実ですね
・テスラの不振報道ばかりがやけに目立つが、過去3年の新車販売に占めるEVのシェアは、米国3.2→5.8→7.6%、EU9.1→12.1→14.6%と着実に増加中で、日本も桁は一つ少ないが0.9→1.4→1.7%と微増している。 2023年の各国の状況を見ると、ノルウェー88%、アイスランド70%、スウェーデン54%、独31%、中29%、英23%、仏21%、韓9%と、環境意識の高い先進国ほどEVの販売比率が高い。化石賞常連の日本の数字はかなり恥ずかしいものと言えるだろう。
・正直なぜ売れているのか理解できなかった。 ・そもそも航続距離が短いのに高い。 ・EVスタンドが適所に存在しないため行くところが限られる この二点だけで、買う理由が欠片もなかった。 その上リセールバリューも半減以下なら簿外資産にも出来ない
買う理由が私には一つもない
・結局、急速なEV化でどれほど自然環境が破壊されたか検証する奴が居ないんだよね。そんなことに資金を出す企業は居ない。世界終末時計管理してる奴らも所詮は寄付してもらえるかどうか。ほんとに理不尽な情報は加味されない。ほんとはハイブリッド、プラグインハイブリッドを経由して機を熟した頃に完全EVのシナリオが環境にとって一番良かっただろうに。ヒステリーな環境団体と商業目的のEV勢が迎合して理不尽なEVブームになってしまったよ。そもそもテスラの環境クレジットビジネスが大きく報じれれないのは何故だろう?
・EVって車以外に交通手段のない地方都市の普段使いには最適な気がするけど、テスラは高級車だからその方面のニーズには合わない。大衆向けの販売台数は減っても、ラグジュアリー路線で行けば良いのかと。
・そもそも中古市場で価値が暴落するEVを わざわざ買う理由などない。
テスラは株価が40%暴落して 株主に値下げを強く迫られていたので
そのふたつの要因がかなり大きいのだろう。
補助金頼みのビジネスモデルは 世界中の補助金削減、打ち切りで完全オワコン化。
米ドル独歩高による金融恐慌が始まり 株価が暴落したらEVなんて誰も買わなくなる。
今はそういう時だ。
・中国市場ではBYDの値引き合戦に巻き込まれて売れなくなってきたんだろうな 米でもHVの方が売れてるみたいだし・・・ 自動運転て別にEV、ガソリン関係ないので、テスラの将来が怪しくなってきたな 中国企業に買収される可能性もあるのかな?
・EVが過半数になるのにあと20年はいるでしょうね。 全車EVなんて30年はかかるでしょう。 何を流されて急いでるんだか。 顧客がついてきてませんよ。 トヨタみたいに全方位でいってたら遅かれ早かれ顧客のニーズに合ってないものは淘汰され本当に必要なものが残るでしょう。 トヨタみたいに巨大企業じゃなきゃしんどいでしょうが自らの信じる道を進んでください。
・テスラが圧倒的コスパを目指して、自動車業界のユニクロみたいになるなら買うかもしれないが、今みたいに高価格なら同じ価格帯の既存メーカーの高級車を買いたいですね。
・そしてその在庫が周回遅れで日本にやってくるんでしょ?笑
電池とかモーターの技術の進歩ははやそうだから、不良在庫がふえそうですね。 エンジンは長らく使えそうだし。 まだ車はエンジンがいいかな。北海道は冬もあるし。お金持ちの方が何台もあるうちの1台ってならいいのかもしれませんね。
・この10年は東京でマセラティを乗り継いできた。コロナで2020年に東京生活に見切りをつけて千葉の海そばに移住をした。 毎年1回、2回は点検や故障で東京に預けに行って取りに行くのがすごく負担だった。 ちょうど先日、エアコンが故障したので、東京まで持っていくのがめんどくさくて、こっちの町の修理工場を探した。マセというと基本的にはどこも門前払い。ようやくボッシュのコンピュータを持ってるからあそこなら見れるかもと言われて持ち込んでみたが結局、マセのコンピュータじゃないとわからないと言われた。で、今回、マセとはオサラバすることにした。 一応、ディーラー網を持っているマセでもこうなんだから、ディーラー網が全くなく全てがコンピュータ制御になっているテスラだと維持メンテがどうなることか空恐ろしい。
・個人的にはEVは嫌いだけど街中でよくテスラを見かけるようになってきた 少ない販売数でも時間が経てばトータルでそれなりの台数になるんだなと思う 今後の技術革新でEVも車種が増えてきて珍しいものではなくなるんだろうけどなんか嫌だな
・アメリカ中国向けの大きさなので、日本だと普通に車庫に入るサイズはモデル3一択。選択肢が無さすぎる。 モデルYを3と同じ車幅で出してれば、世界的にももうちょっと訴求出来たんじゃなかろうか。 3にはリア操作パネルがあるけど、後からでたYにはなかったり、チグハグ感もある。
・テスラを見てると本当にブランドイメージの重要性を感じる。最盛期は憧れの的のような扱いだったのに今となっては車のクオリティの低さなども相まっての低迷になっているような。 個人的には妥当な流れかと思いますが。
・テスラが勃興してきたのはここ数年の話だが、EV車が新興企業に作れるのか疑問でしょうがなかったのでテスラ株は買うのを控えてました。 物凄く簡単に大きな工場を作ってEV車作りますって始めちゃうんだからね。 ノウハウがあるのか実体が見えないし、結局ボロがどんどん出てきてる。 相手は中華EVメーカーと言うのも、レッドオーシャンですね。 主にEV車が売れてるのは今は中国内でしょ。 分が悪い。過大評価され過ぎ。
・電気自動車は家庭などで充電するが、電気を作るのにまたどれくらいの化石燃料が必要なのだろうか。また、原子力発電も事故を起こせば被害は計り知れない。
・EVで勝負してしまったのが最大の失敗。 テスラの最大の強みはバッテリー制御と自動運転。 EVはデータ集めの手段にして他社メーカーに技術を売るべきだった。 最近のマスクさんはテスラを惰性で経営してるように見える。 かなり興味が薄くなってしまったのではないかな?
・中國の会社も生き延びようと値下げをする やりすぎると売れない 中國のBEV中古車は無い 売れないから 新車より高くなるような中古車誰が買う 中古として売れないような車になってしまった 悪夢のデフレサイクル 中古車として売れるのは買って3年が限度だったらしい 冬より寒いBEVの中古車とか BYDもテスラに世界一を取り返されたが 発表しても意味が無くなってしまったBEVの厳冬
・EVの大減速が世界の潮流になってる。後出しで言いたくはないけど自分もEV市場のこれまでのままの拡大は難しいのではと感じていた。
ただ、、イーロンさんはこういう状況になっても何かやってくれそうな気がするんだよなー
・まだEVかガソリンかで論争してるの? 答えはとっくの昔、1986年に出てるのに。
その頃は、蒸気自動車と電気自動車、ガソリン自動車がしのぎを削っていた時代。フォード(フォード自動車の創立者)はエジソン照明会社に在籍していた。
フォードがエジソンと出会ったとき、エジソンは彼に「将来はガソリン車が最も有望だ」と話したそうだ。当時の電気技術を知り尽くしていたエジソンだからこそ電気自動車の限界を知っていたのだ。
繰り返すが、答えはとっくの昔、1986年に出ていた。
当然だが、当時と今とではバッテリ性能・モーター性能は格段に上がっている。しかし、それと同様ににエンジン性能も向上している。エジソンの予言「将来はガソリン車が最も有望だ」は当分、通用しそうだな。
・EV車とか、現状、寒冷地でない都市部近郊部の営業・お買い物・送迎などチョイ乗りくらいにしか使えない。なのにステラ車はそれらしくない内外装デザインや大きさなども売れない要素。値下げされてもね。
・CO2排出規制でEV車は脚光を浴びた。そのEV旋風で中国がリードしている、テスラ社もそのEV旋風に乗ってEV車を販売して順調に拡販していたが、 そもそもEV車は走行距離に問題があり、最近は悪天候状態では更に走行距離が短いという状況と中国の安売りで拡販は厳しい。
・モデル数を絞っている割には、 一気呵成に世界中にGファクトリーを立ち上げているから、稼働率が落ちると厳しいだろうね。 どんどん利益率も、利益額も悪化して行きそうだな。
・価格を下げたのは、売上の伸びが鈍化、競争が激化しているだけじゃないからね。 一昨年に比べ、Liがピーク時の1/4程度まで暴落し、バッテリー製造コストが低減した事もある。
・最近のテスラはしょぼい マグニフィセント・セブンから外すべきなんじゃないかな 週明けの米株価はこれに反応してまた下落スタートなのか? そうすると日本市場も連れ安になるからいい加減勘弁してほしい テスラが業績不振になれば同業のトヨタに恩恵が移る 1~3月決算も相当好調な数字が出る模様 トヨタが好調で日経株価続伸でいいんじゃないの というかそうなるべきでしょ 日本市場なんだからさ・・
・そもそもテスラはデザインがよくない。なのになんで騒がれて、以前は時価総額が高かったりするのか理解に苦しむ。どうみても大衆車にしか見えないし、モデルSだって高級感はないのに1000万円以上。欲しいとも思わない。もちろんデザインの好き嫌いは人それぞれだが、どのモデルもデザインはトヨタの昔のカローラのレベル。 周りが騒ぎすぎただけでは?
・受注生産じゃないんだ… いや、輸入車は納期かかりすぎるからある程度販売予測して売れ筋グレードや色で在庫持つのは知ってるけど、米中にはテスラの工場あるから受注生産してると思ってた。
・多くのコメ主さんの予想通り。電池性能や寿命から乗る理由が薄い上に、エネルギー逼迫と電力不足で、EVシフトも無理っぽいとなれば、将来性も感じられない。 無理なものに補助金を付けても、やはり無理ということでしょうね。
・バッテリーの値段が200万とかボッタクリなだけ、本来、原価はガソリン車より はるかに開発コスト安いはずだけど、耐久性もないし、不思議だね、27年前のマークツーは、まだ現役。
・在庫削減が目的で値下げならばすでに購入した人からすると”なんだそれ?” ってなるし、購入検討者にすると”買ってまた値下げされるのでは?”ってなるのでは。
電気自動車って環境意識高い系パフォマを演じるツールとしては良いけど実際 寒波や充電時間の拘束を体感すると”こりゃまずいな”って気が付いてしまった。
って事では。
・なんか世の流れ変わっちゃったもんね。 完全にまたハイブリッドの時代になっちゃったわ。
EVが流行るのは、少なくとも全固体電池が実用化されてからじゃないかな?
まあ、2025年以降な予感。
・誰もEV車の性能に満足して絶賛して買ってたわけじゃない。
単に政府が援助するから買ってただけ。
品質だとか二の次にしてたから、結局化けの皮剥がれてこの有り様。
EV車の中古市場なんて悲惨そのもの。
日本が導入予定なら愚かとしか言いようがない。
・そもそもテスラを含む電気自動車って何が良いの? 「環境に良い」って勘違い(マインドコントロール)してる? 確かにその場は環境に良いかもしれないけど、 電気を作っているところはCO2を排出してるか、自然環境を壊している。 気が付けよ!
・モデル3発売されたのいつよ? アメリカで2017年、日本で2019年でしょ。もう7年前の車よ。
この手の高額な車は新しもの好きが買うんで、現行モデルであることが大切。そろそろモデルチェンジしそう?なこの時期に、そう大量に売れるわけがないよね。
・「EVは環境に良い」という嘘がばれたので、各国の補助金が減少した テスラは、そのお先棒を担いで設けようとした企業 かつ、自社でEVを作ってたのだから「環境に良くない」と知ってた筈 値下げは当然
・電力、充電環境を考えたら全EV化など絶対に無理!結局ヨーロッパメーカーだって撤回してるではないですか。電気料金の高騰、充電渋滞など問題が更に増大していくのは目に見えている。
・米レンタカー大手のハーツ・グローバル・ホールディングスは、レンタル向けに保有する電気自動車(EV)の3分の1に当たる2万台を売却。 EVはガソリン車に比べ補修費などが高く採算が悪い。ガソリン車に再投資。
・安く作った低品質のEVを高級車の価格で売る。 いつまでも続くものではないので、今後は同じ品質の中国産と価格競争になるのは当たり前です。
・EVブームは一旦終了です。 この2年のEVブームの一方で、やっぱEVは冬に弱いし常に電費と給電所を確認しながらドライブしなければいけないストレスが知れ渡り、EV利用者の半数は『次はEV(BEV)は選択しない』という結果になったのです。
・そもそも電気自動車は現時点で全くエコではないし、本当にエコを目指すのであれば絶対にもっと小型軽量を目指すべきだった 地球温暖化が事実であれ嘘であれそれに群がり金を儲けようとする人たちはエコのことなど何も考えていないのだ
・この流れ見てるとTOYOTAの章夫会長って経営者として物凄く優秀なんだろうな!なぜか一番環境絵の負荷すくないHVが叩かれメディアからも環境対策遅れてるEVに力入れろって煽られてたのに全方位政策で行くってなかなかできないだろ?アリバイつくり的にEVつくってお茶濁したりかなりしたたかだよなぁ それの比べて日産とホンダEVに前のめりになってこれから先大丈夫なのかね?
・まあ、元々利益率が高かったから一般レベルに戻すまでは問題ないですが、中国では中国の国策で勝てないからどこまで下げられるかですね。日本ではインフラが未熟だから欧米並みの普及は無理だからね。
・かつてのフォードを見習って安価な製造方法の開発も期待したいね。 高い車は一部裕福層を除いては誰も買わないのは不変の原則だろう。
・横浜って妙にテスラ遭遇率が高いんだよね。特に青葉とか港北都築あたり。 都内より見かける頻度高いかもしれない。 イキった小金持ちが手を出しやすい価格帯なのかな?
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