( 162215 ) 2024/04/22 02:13:01 2 00 EVの充電設備、昨年度3割増の4万口超…政府の目標引き上げと補助金増で急拡大読売新聞オンライン 4/21(日) 5:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ce2fedd14eacb2c334768c2c2bd52ec7978311 |
( 162218 ) 2024/04/22 02:13:01 0 00 経産省
電気自動車(EV)向けの充電設備が3月末で全国に計4万323口となり、昨年度の1年間で約3割増加したことがわかった。2016年度から3万口前後とほぼ横ばいで推移してきたが、政府による目標引き上げと補助金の増額で急拡大した。マンションでの導入が広がっており、EV普及の後押しとなりそうだ。
【グラフ】EVの充電設備数の推移…2023年度は4万口超に
経済産業省が22日の有識者会議で集計結果を示す見通し。
最近では1基で複数のEVを同時に充電できるタイプが登場しており、数え方が「基」から「口」に見直された。3月末時点で急速充電器は前年比約1100増の1万128口、普通充電器は約7000増の3万195口となった。
設置場所別では、集合住宅に約5000口、商業施設に約3000口、ディーラーに約600口が導入された。
充電設備は2010年代前半から全国で設置が広がったが、16年度に約2万8000口に増えて以降、伸び悩んでいた。8年程度の耐用年数を超え、古くなった設備の撤去が増えたためだ。
充電設備の普及はEVの利便性を左右する。経産省は昨年、30年までの設置目標を従来の2倍となる30万口に引き上げた。EVの補助金制度も見直し、充電設備の導入を進めるなどした自動車メーカーを優遇する内容に改めた。23年度予算は前年度実績の約3倍となる175億円を確保した。
24年度も老朽化した設備の交換への補助額を増やすなど、予算を360億円に倍増させて拡大を促す。また国土交通省と連携し、不動産会社に新築集合住宅への積極的な設備の導入を要請している。
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( 162217 ) 2024/04/22 02:13:01 1 00 ・EV普及において、充電設備の増加だけではなく、バッテリー交換システムや急速充電の効率向上など、実用性や利便性の向上が求められている意見が多い。 ・EVについては、充電則によるリスクや寿命などについての懸念が多く見られる。 ・補助金を使ってEVを促進することに疑問や批判の声が多く寄せられている。 ・現状の充電設備やバッテリーの技術が未熟であることや、急速充電の効率、利便性の問題などが、EV普及の障害として指摘されている。 ・自動車業界や政府のEV推進には、将来の技術や社会状況の変化をより考慮した検討が求められている声が多く見られる。 ・他国の動向や自動車メーカーの技術発展に対抗すべく、日本もさらなる技術革新や競争力を確保すべきとする意見がみられる。 ・充電設備の普及や充電時間の短縮、バッテリー交換システムの整備など、EVについての不便や課題が多数指摘されている。 ・地球温暖化対策や資源の枯渇への取り組みとしてEVの導入は重要だが、現状の技術やインフラ整備が不十分であることに疑問を呈する声も存在する。 ・補助金の効果的な運用や、将来的な技術の発展や競争力強化が、EV普及の鍵として指摘されている。
(まとめ) | ( 162219 ) 2024/04/22 02:13:01 0 00 ・急速充電器は多くの施設で赤字という現状があります。 ユーザーとしては急速充電網はあった方が良い設備ですが、あるから使うかと言われるとほぼ使わない人が多く、使わない物の設置を進めるのは無駄です。
欧州発のEVシフトの流れで全ての車を置き換える前提で考えられてますが、BEVは自宅等での基礎充電の範囲で運用するモビリティです。 BEVを押し付けるのではなく、内燃車と共存させる戦略に転換するべきです。
・EVはガソリンなどと比べて家庭で充電できる分、補助金でスタンドを作っても収益を上げていくのは難しいのではないだろうか?
利益を上げられなかったらスタンドを維持できなくなるが、そうなったらそこにも補助金を投入するのだろうか?
また、充電設備の寿命がきたら、設備更新をしなくてはならなくなるが、新たな設備を購入できるほど充電スタンドで利益を上げられるのか?それとも、設備更新の都度、補助金を投入していくのか?
こう考えると、充電スタンドというのは補助金漬けになる可能性があるなと考えてしまう。
・EV増やして、どのように電力を確保するのでしょうか。同時に原発、火力発電所などのも増やすのでしょうか!?環境負荷の方が大きいような気がします。 コンビニやスーパーなどで無料配布されていたビニール袋が減ってゴミ焼却の際に火力が弱まっている弊害もあるようですし、実はビニール袋の自然環境への負荷は小さいとも耳にしますし、本当の環境負荷とエコとのバランスがいびつになっているように感じます。
・経産が資源に乏しい日本国内でEVを進める意図ってなんですかね。日本専用の車って軽自動車ぐらいですよね。軽自動車はEVにしたところであまりメリットがない感じもする。
一方で普通車は全世界標準仕様で設計するわけで、日本だけガソリンとなると、メーカー各社はガラパゴス化した日本専用車両を設計しなければならなくなる。つまりはそういうことなんですかね。
最近はSGDsとかカーボンニュートラルといえばそれ以上の説明は不要みたいな感じになっていて、どこまでが適切な産業支援なのか見えにくくなってるのは問題だと感じます。
・事前に調べた充電設備が近々で撤去やメンテナンスによって利用できないなんてことも何度か経験しました。 そうなると充電するために横道にそれたりで無駄な時間がかかる。 あと、道の駅なんかで時間潰すとしてよっぽどでなければ10分もあれば飽きるので30分かけて80パー程度の充電では苦しいな。 そうは言っても満タンで往復できる距離ならガソリンより利便性も高い。 自宅の停電対策にもなるし うまく使えるならEVいいと思いますよ。
・一にも二にも補助金頼みのこのEV政策が、今現在ガソリン車を保持している消費者への不利益が今の反発を招いているという事を政府は認識すべきです。 現在のEVの将来性からもガソリン車が相当の割合で共存していかなければならない状況ではガソリン車とEV車との優遇措置による差別化ではなく、市場原理に任せた方が良いと思われます。 もし、EV車が本当に良い物で環境にも良く経済性も良く、信頼性も担保されていれば補助金などなくとも自然に入れ替わりが進むでしょう。 今はただあまりに拙速に導入を進めようとした為、消費者のニーズと開発スピードに信頼性が追いついていないのです。
・EVは根本的な欠陥が露呈して今はまだ買うべきじゃない
冬場はバッテリー性能が落ちる上に煖房でさらに電気を消費する バッテリーは再利用ができない 充電に時間がかかる。 電気切れで停止したらレッカー移動しかない 衝突事故は即座にバッテリー破損の恐れがある 町の修理業者やガソリンスタンドでは高電圧のため取り扱いができない スマホ並みのサイクルでバッテリー交換時期は来るが交換費用が高価 中古車両に価値がない 車両が重く立体駐車場には危険 車重が重いのでタイヤの消耗が早い
今後改善されていく業態なのかそれも不透明
・EVの補助金、新車で買える経済力のある人にわざわざ交付しないでください。古い車(新車登録から13年経過の内燃機関車)を所有者してる人には自動車税重加算してるんだから。所得が増えない中大事に乗っているのだし。あと自動車は国の基幹産業なのに、外国勢のEVにも日本の国家予算で補助金だすのはおかしくないかい。
・少子化対策を増税のようなことで行う代わりにEVの充電設備への補助金打ち切りで対応しようというような議論は存在しないのでしょうか? 人口減少継続で使えるお金は減っていくのだから設備の維持管理更新に金がかかり続ける物への投資はもっと議論すべきものだと思う。
・トヨタプリウスが出た97年当時30万ほどの補助金が出ていた 私もありがたく頂いた ハイブリッドは見事自動車の基幹システムなった 国内では無双稼ぎ頭だが海外では今ひとつ稼げてない 最近EV普及に懐疑的ムードが世界で出てきている。今がチャンスだと思うがその戦略はあるのだろうか。世界中トヨタを買えではだめだと思う。 EV補助金は未来への投資だと思うが今回はアメリカ、中国に先を越されている。リーフが出た頃は日本が最先端だったのだが。
・走行だけを考えるのであれば、投入エネルギーに対する出力効率は燃焼系車両よりも格段に良い事は理解できますし、発進時から最大トルクが発生するので運転しやすく、環境性能・走行性能ともにEVは素晴らしいと思います。充電のインフラ整備が行き届けば良い事ずくめに見えるんですけど、空調対策の問題は解決されていない気がします。空調のヒートポンプ化が進んでも電力消費は0にはならないので、走行距離の足かせになります。猛暑日の冷房は勿論、厳寒期の暖房も必需品で時として空調が止まると乗員の生命にかかわる問題となります。その点、燃焼系機関の「動力」「電力」「熱」の3種類を取り出せるメリットはまだまだ大きいです。今の技術だと、ハイブリットまでではないですか。
・車が一台のわが家では、これで買い物、送迎などの日常用途のほか、長距離ドライブにも出かけます そうなるとやはり充電設備の不安が払拭できません ガソリン車やハイブリッド車なら、GSさえ探せば3分と言わず満タンになり航続に不安はありませんが、EVとなると充電設備がかなり増えたとはいえ、スムーズに旅を続けられるかどうか、予め目的地までの充電設備の有無を調べておく必要もあるでしょう 車が2台あれば、日常用途で近距離専用としては大いに魅力的ですが、わが家の現状では残念ながら買い替えの候補にはなりません
・充電器は使う側からすれば、正直買って色々試してみて、ようやくその複雑さが分かる。 普通充電と急速充電、普通充電も3k,6k、急速に至ってはもうどんだけ充電能力違うのか、ってくらいあって、とてもじゃないけどこんなの全部わかんない。 更に追い討ち掛けるように充電料金はガソリンと変わらないか、むしろ高い所も沢山ある。 おまけに車自体の重量がガソリンの比じゃないからタイヤも消耗酷い。 家で充電出来る人はプラグインハイブリッドを、充電出来ない人は普通のガソリンかハイブリッドを買えば良い。現在のベストな選択です。
・昨日EV充電器が設置しているショッピングモールに買い物に行きました、約50台分位の駐車スペースに充電設備が設置されていましたが、ガソリン車も駐車可能でほぼ100%ガソリン車が駐車されてました。行ったショッピングモールは日曜祝日は開店1時間もすれば満車状態になりEV車が充電しようと思っても止められない状態です、又別のスーパーではEV車しか止められないようにしてはいますが故障中の表示があり使えないのがあります、おそらくこう言った理由で実際に充電できる設備は3割減の30,000口以下で無いかと思います。補助金を出した所でこのような状態を改善しない限り税金の無駄遣いになると思います。ここは思い切ってEV車.EV充電設備の補助は辞めて代わりにハイブリッド車への補助日本シフト変更すべきでは無いでしょうか?
・EV車の普及には将来固体電池の生産が安定しない限り無理だと思う インフラ設備に金かけたっていつまで経っても普及は程遠い 要はリチウム電池、将来的に固体電池の小型化、軽量化が出来、家庭でも充電可能となりバッテリー交換も容易に出来るようになって初めて普及するかな
・EV充電って消費電力大きいですよね。今ですら電力需給ひっ迫するのに、どうするつもりですかね?受給に影響でない装置を充電設備に付けるって話ですが、そしたら急いでるときに充電できなくなる。スマートグリッドの普及はマストのはず。欧米中が車のゲームチェンジに舵切ったから慌ててやってる後手後手感しかない。
・充電しつつ全国行脚し、ほぼ日本一周。数千箇所で充電したモノと自負しますが「使われない充電機・蜘蛛の巣がはっている充電機」の多いこと。
補助金を投入しても、(補助金投資に)生きた充電機はほんの一握りでしょう。
いっそのこと、急速充電機は高速道路のICやPA/SAに集中させ、その他の一般の所は普通充電機のみを拡充させ、数を増やして、自宅で太陽光をやっている人はFITに応じてポイントが貯まって、そのポイントでEV充電出来るような仕組みにするのがベターと思う。
いまの充電カードメーカ式は、充電料が高くまったく(充電する)魅力がない。
「普通充電→時間で○○kmしか充電出来ない」というのは表面でしかない。買い物途中1時間も充電出来れば、3kwでも2~30km走れる電力がたまるのである。自宅からスーパー間の距離なら十分。それより、数と料金の安さをグッと高める必要がある。
・アメリカや中国のEV市場は減速し、テスラは価格の引き下げを行っている。時代はEVではなく、外部充電可能で自家発電も可能なハイブリッドHEVに方向転換するだろう。日本の技術力エンジンとのハイブリッドが世界を制覇する。それに伴い充電は自宅が主流になるはず。補助金を出すなら家庭用設備に出した方が市場の後押しになるのでは?
・EVを使っているが自宅充電で事足りることがわかった。 自分の行動範囲内でバッテリーが足りるのであれば電欠の恐れはほぼ無い。 ガソリンスタンドでガソリン価格にいちいち一喜一憂しなくて良いのは新しい発見だった。 電気代も高くなったがガソリンよりはマシだ。 逆に長距離は充電地獄が確定なので暇な人はいいだろうけどね。 人から気になるけどどうなのって聞かれたら絶対におすすめはしません。 絶対にハイブリッドカーにしておけ!!
・私はEVオーナーですが、例えば公共や外出先駐車場充電器があっても、ガソリン車と共用の場所にされてることも多く、実際にはガソリン車が駐車されていてEVは使えないことが多々あります。充電口数を増やすだけでなく利用出来る仕組み(EV車の優先ないし、限定スペース)も作らなければ現実的に使えない設備投資となる気がします。
・ガソリンの給油って5分やそこらで済む。 外出先の充電でそれ以上待たされたらストレスになると思う。 結局EVって、自宅で充電できる人向け。 都市部のマンションでは普及しづらいと思う。
しかし戸建てがほとんどの田舎にいくと、EVでは航続距離に不安がある。 寒冷地ならなおさら。
近距離走る宅配のトラックとか路線バスにはいいと思うけど、自家用車なら今のところHVが最適解なんじゃないかと。 そして国は中国や欧州の顔色見てEVEVいうんじゃなくて、世界最高のHV技術を持つトヨタの背中を押す政策をとって欲しい。 EVは不便すぎる、HVがいまのところ最適だ、と世界に向けて発信して欲しい。
・海外であれだけ急速なEVシフトは見直されて減速掛かっているというのに、そこでアクセルかける日本政府の先見の無さは酷いな。 先が見通せないのであれば現状維持に徹すればいいのに。 EV界隈でパラダイムシフトが発生して急速に普及する可能性もなくはないが、それならそれで発生してから環境整備に力を入れればいい。今のままでは重い車体と電池処理で環境破壊待ったなしの状況。無理に労力割かないほうがいいと思います。
・EV普及のために、充電設備が先なのか、車自体の性能アップが先なのか、 実は鶏が先か卵が先か、状態なのだと思う。 最大の課題は充電時間が長いことで、実用的とは言い難い。 ガソリンや水素なら、補給がスピーディで、走行距離も計算が立つから安心 して走ることが出来る。 蓄電池・バッテリーの耐久性にも問題がある。 新車の時にはフル充電で500km走れるかもしれないが、能力は減少して 100kmしか走れないところまで疲労する。 蓄電池・バッテリーをフル交換しようとする案が、当初からあったのもその ためで、無償交換という案もあったろうが、あまりにも高価なため、買い替え も交換も実現していないのが現在だと思う。 充電設備がなければもちろん普及しないが、充電設備が充実していても、高価な車体と、性能の下降がネックの蓄電池・バッテリーでは、実用的でない。 充電設備への補助金は、ただの垂れ流しに終わると思う。
・EVは家庭での基礎充電で運用すべきと考えています。 そのうえで交流での車両充電は廃止し、直流に一本化すべきと考えます。
バッテリが扱える電源は直流です。 各車両はOBC(オンボードチャージャー)を搭載し、一般的にはAC200VをDC400Vに変換して充電しています。 OBCは普通充電中にのみ稼働するため、走行時には不要でありデッドウェイトになります。
そろそろQC機への補助を縮小し、V2H設置への補助に切り替え、V2H機の競争環境と進化を促すことが必要だと感じます。
・ガソリン車のせいで温暖化が進んでいるとか、EVにすれば温暖化の進行を穏やかにできるとか、そういう主張が正しいのかどうかは分からない。 でも世界は、それを正しいものとしてEVの普及などを進めているのだから、この流れは変わらないのだろうな。 正しいかどうかではなく正しいと信じているかどうかで変わっていくものだと思う。
・マンションで数口の充電設備を、どのように運用されているのでしょう?ハイブリッドならともかくEVは、充電できないとなれば死活問題です。商業施設でも賑わっているところでは充電施設の取り合いになっている昨今。マンション利用者の声を聞いてみたいですね。
・EV推進するのはいいけどやはり純BEVでは長距離移動には不向きですね そう考えると高速走行や発電用のエンジンを搭載のプラグインハイブリッドが 1番理にかなっていると思います発進から50km/hまではモーターでそれ以上 になるとモーター+エンジンならかなり省エネになると思うし
・EV車の充電中発火事故が心配だ。 特に中国・韓国メーカー製バッテリー搭載車は、国産に比較して発火事故が多いと聞いているので、そのような輸入EV車が増加しているのであれば更に心配だ。 EV車バッテリー出火は、水使用の消火が難しいためスプリンクラー等通常の消火設備は役に立たず、鎮火まで時間を要するので、特に高層マンション地下駐車場内での出火は予想出来ない程の甚大な被害を発生させる可能性がある。恐ろしいことだ。一方で、マンション等集合住宅自体と消防署は、その対策を終えているとは思えない。これは地域差も大きいだろう。 被害が出た場合は、EV車を推進してマンション等に充電設備を設置させた国や自治体が全面的に責任を取ってくれ!想定外は言い訳にならない! 根本的には、EV車推進はEV車の数々の大問題を解消してから行ってくれ!これって、国民の生命財産の安全確保を考えれば当然のことです。
・自動運転とEVはまやかしだ。当初から仕組みやインフラ、法の都合で実用的なものになるなど思わない。今の人間が生きている間は無理だろう。 そもそも補助金という名の税金をEVを買える余裕のある層に還元するのはどうなのかな。本当に良い車なら素で勝負したらどうか。
・EVの充電設備増設は良いですが、結局、化石燃料の様に短時間でチャージできないと出先のチャージ待ちの解消にならないばかりか遠距離での移動には不向きですね。 それに準じた開発や方策を考案することがEVの普及の近道のように思えます。 むやみに補助金を増額しても無駄に税金を消費するだけの様に思えます。
・テスラの売り上げすら低迷しているというのに経済産業省は何がしたいのでしょうか?
クルマを売りたいなら、水素自動車を開発してるトヨタを全力で支援すべきでしょう。
EVはエコじゃないし、そもそも電気は結局原発や火力で発電するしかない、メガソーラーなんていくら増やしても原発や火力の補助にしかならない。エネルギー安全保障の観点からもなんの意味も無いものです。
仮に太陽光を増やすなら、そのソーラーで海水を電気分解してグリーン水素を作る技術を確立する方が良いでしょう。
・ガソリンスタンドに充電設備を設置する法律でも作らないと、EVの普及は進まないでしょう。あるいは道路にコイルを埋め込んで走りながら充電できるインフラを整備すれば劇的にEV社会になるでしょうね。アメリカかどこかではもう試作実験していなかったですかね。実現不可能な普及目標ばかり立てても、インフラが整備されなければ絵に描いた餅になるような気がする。
・EVはまだ早かった。 全固体電池ができたら、自宅での週に1回程度の充電で走り続けられる様になり、外出先で充電が必要になる煩わしさはなく、むしろガソリンスタンドに入れにいく手間がなくなる。
というわけで、この設備投資もそんなに数はいらない。世の中がEVまみれになる頃には、外出先で充電が必要になるのはアクシデントです。
・3年前に、某メーカーのphev買い、愛用しています。電荷の点で、南海トラフ地震に備えて、万一の時に、電気が使える様にと考え、深夜満充電で、あまりない事ですが、停電時に、復旧するまでの間家電が使え、生活に支障が、出ないようにと思ってますが、いざその時が来ないのが1番、選択肢が広がって、 スマホへの充電とか、近所の方に万一の時には、と思ってます。個人的にガソリンエンジンの方が好みですが、発電機だってあるのですから、利便性にウェイトをおくのもありですが、広がりを持てるのも大事政府も、どんどんいいアイデアと、活用方法を提案して、単に補助金出すぞーではなくて、こういう時にはこうすると良いですと推奨して貰いたい。
・世界的に、売れなくて困っている実情を考えるべきです。寒冷地、災害後などなど停電では、動かす事が出来ない。補助金も良いが、もっと将来を真剣に論議すべき。究極は、水素エンジンのハイブリットと思います。水素燃料の充填ではなくボンベで交換ができる様になれば、スタンド設備は要らない。もっと、業界単位で研究したら無理では無いはず。
・EVの売上が落ちてハイブリッドが復活していると言う記事が出たら早速EV擁護派の記事も出ましたね。 政府は、政治的な理由もありEVに移行している欧米や中国に気を遣ってEV関連に補助金をばら撒いているようですが、ガソリン車に乗っている多くの庶民に不利益が及ばないようにして欲しいものです。
・ノルウェーのように水力発電が多くある国を除けば、EVによる環境保護や二酸化炭素削減は、砂上の楼閣だ。走行時は確かにCO2を出さないが、EV製造や廃棄時のCO2、また、充電電力のCO2(日本は火力発電主体なのでCO2排出)がある。EVに我々の血税を突っ込んで欲しくない。税金投入するとすれば、水素開発(水素燃焼自動車や水素インフラなど)など未来性向のものにして欲しい。
・充電設備の数だけではなくバッテリー交換をする場合のバッテリーの価格などコストが掛かり過ぎて、今のままではとても自分はEV車に手が出ない。多分他にもそういう人は多いと思うので、ガソリン車に取って代わって普及させるにはまだまだ課題が多いと考える。
・EVのコスパって【馬】に近いんじゃないかな。
短距離~往復50kmのような中距離走行なら、日常レベルで走行可能。(自前の厩舎があれば良い)
片道50kmを超えてくる場合は、専用の補給所が必要
そしてこの『補給所の維持管理費』が肝要
馬宿をアチコチに建てるのは良いにしても、利用率との兼ね合いで維持費を維持していけるのか。 馬宿があった方が良い距離間隔はどのくらい? 市街地と山間部ではどう違うのか。 猛暑や大雪の影響はどのくらい疲弊させてしまうのか。
ってことで、EVは【機械馬】なんだと思ってる。
・EVが普及しにくい理由は充電設備だけではない。新車価格もそうだが、寿命やメンテナンス費用でもEVはマイナス面が多い。部品交換しながら10~15年、20年ももつガソリン車にはかなわない。まともな走行距離を走れるEVは大きな電池なので交換に数百万円もかかる。ガソリン車ではエンジンを交換することは、滅多にないし、数万円~数十万円で修理できる。そして安価に修理できるから中古車価格もつき、下取り価格も安定する。安くしか売れない古いEVとは違う。
・EVって結局、車の外で温室効果ガスを出してるだけで、全然環境にやさしいわけじゃないんだよね。充電に使う電力が石炭や石油に依存してる地域も多いし、その点がよく見落とされがち。それに、充電設備自体の普及も補助金がなければこんなに進まなかったはず。補助金がなくなったら、EVの普及もこんなにはいかないよ。
実際、EVを日常的に使うには不便すぎる。充電スポットがまだまだ少ないし、充電時間も長すぎる。だからと言って、毎回補助金に頼ってばかりいると、本当に必要な環境対策に回すべき資金が割かれてしまう。EVが本当に環境に良い選択肢なのか、もっと厳しく見直すべきだと思う。
・てか電気自動車乗りとして、戸建てだから基本家で充電するので県内移動位ならそんなに必要ないのよ。問題は県外のたまにの旅行だよね。高速道路に高パワーの急速充電が数台あればいいかな。あとはそんなに増やさなくても現状別に構わない。
あとはマナーの問題かな、プラグインハイブリッドで高速での充電マジやめて欲しい。それガソリンで走れるよね。それを待ってる時間はモヤっとする。
・地球温暖化の一助として「自動車のEV化」が進んでいるが、 その様な事で本当に地球の温暖化を抑制できるのだろうか。 とてもその様な対策だけで地球の温暖化を防ぐ事は無理だと思慮する。 そもそも自動車のEV化も充電には電気が必要な事には変わりが無い。 現状程度の節電程度では2050年には「富士山の山頂は森林」に成って居るだろう。 当然夏季には人間は屋外で生活出来なくなっている事だろう!
・日本の車メーカーは自動運転の共通部品を使用するとあった。 各社バラバラでは購入者も迷う。 自動運転はこの先有効だと思う。 では、その前に充電池を共用出来ないか? 1つの充電池で各メーカーが使う。 そうすれば充電設備も統一出来る。 又、ガソリン給油と同様のガソスタで充電池をカセット方式で一体交換すると素早くガソリン並みの金額で提供してスタンドは回収した電池を充電する。 とは言え、各メーカー競争するが携帯電話で痛い目に遭ったばかりです。 中国、韓国がこの様な対策を取り、日本国内で販売されたら日本の車は売れなくなる。 そうなるのを待つのか?見過ごすのか? そろそろ日本も果てしない競争でカネや時間を費やすのはどうか? それで無くとも中国の車メーカーは日々宣伝している。 トヨタは水素水車を導入するが、高い割にスタンドが無い。 車ファンとして改革を希望したい。
・私は電気自動車の走行性能が好きで、購入も検討しましたが、やはりたまの遠出の際の航続距離が心配だったので、プラグインハイブリッドを選択しました。いいとこ取りで満足してます。 戸建てで自宅充電を設置できるなら、PHEVはおすすめです。ラインナップが乏しいのがネックですが…
・バッテリーもそうだけど充電器もまだまだ実用レベルじゃない。 こんな中途半端な充電器をステーションにしたところで30分もかけて充電していたら客同士でトラブルの元になるだろうし、耐用年数が10年ではとても採算取れない。 バッテリーの容量はドンドン大きくなって普通充電器では時間かかりすぎてその間イタズラされて事故の元じゃないか? もっと技術的な課題を克服してからじゃないとEV車を購入する気も使う気もしない。
・スマホの急速充電でも30分は掛かるのに、EVがガソリン車の給油に近い時間で充電できるようになるのは先の話です。豪雪などの場面で閉じ込められた時の充電はどうするのでしょう。命に関わる問題です。 充電設備を多少増やしてもEVが増加すれば設備不足が無くなるまでどれほどの期間が必要なのか想像もつきません。
・昨秋レンタカーのEVで東京から松本経由で飛騨にドライブ行ったけど生きた心地がしなかった! 充電に時間が掛かるし、充電スポットは以外にあったけど公共の無料充電スポットでも夜間はシャッター閉めちゃうとかで使えなくて2回は峠でガス欠を覚悟した。
先週行った海老名SAではEV充電でそこそこの並び列があったし、今の充電時間で(急速とはいえ)これ以上普及したら色々大変だと思うよ…
・増えたところで、充電器から充電器に渡り鳥しなきゃ長距離をまともに走れない、一回の充電で無視できない程時間を無駄にするのは変わらない。
その不便さが許容できない、だからみんなEVに乗らないのに何で補助金まみれにして市場原理も無視してEVに固執するのか分からない。
リサイクルも中古車もダメ、大量に消費される鉱物資源、その採掘のための鉱山開発で山を崩す。
車として不便、環境にも良くない、なのに何故EVなのかと。
・資源がない日本において、原発や再エネで稼働できるEVに価値がないとは言わない。シーレーンが封鎖された際には一定程度有効に作用するだろう。 ただ、中国EVなどに対しても補助金をばらまき続けるのは疑問だ。
EVは、寒冷地では性能は著しく落ちる(これはハイブリッドもだが)し、長距離走行においても充電の問題がある。
正直なところ、トヨタの全固体電池やリン酸鉄バイポーラなどの技術が一般化、普及するまでは特段推進する必要性を感じない。
・電気代高いのに。 田舎だが商業施設に行きましたがEV充電設備が一台から三台に増えてはいましたが、充電している車はゼロ。 駐車場周りを見渡したらEV車はゼロであとはハイブリッドかガソリンエンジン車ばかり。 これが現状。 真夏の猛暑時に節電しろと政府から命令が出るが、EV車の充電も控えろと言ってるような気も。 なのに充電設備を増やすとか矛盾してる。
・近隣施設が補助金に踊らされてEV充電器を設置していったが、何を言われてもかたくなに様子見に徹して正解でした。結局、周りの設置した充電器を時々見るが今でも充電している場面はあまり見かけない。最近は老朽化した充電設備の更新時期と重なり設置台数が頭打ちから減少しているところでしたが、また補助金で再加速してるんですか。EVは自宅の夜間充電で近隣移動ならまだしも、途中で充電してまで遠出しようとはさらさら思わないですね。 う~ん、政府は永遠に補助金出すつもりなんでしょうかね...
・ガソリンは、その都度給油するので、ガソリン代に応じて多少節約をしようと思うが、自宅での充電にかかる電気は、段階ごとに価格が上がりさらに再エネ加算も上乗せされるので補助金など吹っ飛んでしまう負担が待っている。
・米流通大手がEV普及の足かせに 充電装置は想定の10分の1
日経でアメリカの充電設備はスーパーセンターなどの大型店舗では14店舗に1店舗、スーパーマーケットでは15店舗に1店舗の割合でしかも1店舗当たりの充電装置は2~5台ほどに過ぎないと報じてるね
・使い終わった充電池の行き先を考えればとてもじゃないがEVが主流になる未来などこないと分かる 半永久的に使える電池を開発できれば別だが そんなものより水素燃料エンジンとかの方がよっぽど未来を感じる
・今現在100の電気が必要であって、その内の70がCO2を排出する火力発電であったが、国の努力により火力発電が50、その他が50となった。しかし、このタイミングでEV車が導入されたため必要な電気のベースが120になってしまった。それにより結果として火力発電が70、その他が50となった。あれ、EV車のために増やした20は全部火力発電じゃん。EVは火力発電で作った電気で走る車なんですね。意味無いですね。 つまりです。火力発電を止めて新たな発電にお金を使うことは、確実にCO2排出量が減る。EV車を増やすための補助金、充電設備を建設するための補助金はいくら使っても全くCO2排出量が減らない。EVが効力を発揮するのは火力発電が全廃された後というのが、絶対的な条件である。
・以前はリーフに乗っていましたが、純粋なEVの限界を感じて今はアウトランダーPHEVに乗っています。純粋なEVが使えるのは通勤とか街乗り程度。田舎の方へ遠出すると充電施設が無いわ、山登りで残量がガンガン減るわで不安でしょうがない。
・廃棄方法が確立されていない電気自動車のバッテリーがこれ以上増えると土壌汚染が深刻化して水が飲めなくなったり、作物が食べられなくなったりする危険があるので電気自動車の普及には反対します。
・水素をもとにした各種の自動車のインフラを設置するにはコストが高すぎる。 EVはその点、電気さえ来ていればどこにでも充電設備を設置できる。
EVにもいろいろ欠点があるので、今後の新たな基礎的なものを含めた技術開発が必要。
現状ではホームポジションを定めてそこへ戻って来るか、定便走行で充電時間を各地できちんととっても大丈夫なものに使うのが適している。
地方の行政機関とか医療福祉関係、宅配便の戸別配達用など、そういうところの車両の置き換えがいいんじゃないかな。
内燃機関の自動車が世界にいきわたるのにも、いろいろな技術開発や膨大なインフラ投資、そして時間がかかったんだから、とにかくEVが嫌いみたいな、一定方向しか向かないような考えはどうかと思うね。
・支払い方法をもっとシンプルにして欲しい
設置会社のカードがないと一時払いの手続きするにも5分はかかる 同じ会社の機械でも使える決済方法が違う場合もある ENEOSみたいな登録なしでも使える機能も併設して欲しい
・設置した後、誰が整備するのか これを考えないで金を配って、数字という分かりやすい成果を欲しがる国が多すぎる 充電ステーションが儲かるなら勝手に増える。が、現実はそうじゃない。ビジネスモデルとして成り立ってないから補助金でも貰わないと誰も設置しないし、設置したらそれで終わり。あとには壊れて使えないゴミが残るだけ だからEVなんて普及しないし、幻想でしかないと言わざるを得ない
・充電設備増やすのもいいけど、それより電力不足に対応できるのかな。 まずは夏場でも電力をEVに分けてるくらいの電力供給能力を持たせることは先ではないのかな。
・10年以上のEVユーザーです 充電器の高額補助金不要です 急速充電は数えるほどしか使いません
そもそも現容量なら長距離運転するものでもありませんし その場合でも既存の充電スポットを調べれば 全く問題ありません
v2hに東京並みの狂った補助金を導入して 電力需給バランス調整に役立てた方が 遥かにマシです
・主なコメントは? 急速充電器の設置は無駄だと感じています EV推進はEV車の問題を解消してから行うべきという意見もあります 遠出をするには急速充電設備は必要です。 EV推進は化石燃料を削減するのに必要です。 地球温暖化が進めば人類の存続が危うくなります。 現在でも地球温暖化による異常気象が、かつて無いほど深刻になっています。 台風は巨大化し、豪雨が各地で100年に一度や1000年に一度が慢性的になっており、このまま放置すれば、世界各地で40℃や50℃と言った現象が増え続ける。何としても地球温暖化を食い止めなければ金星のような高温高圧の大気になり、全ての動植物が生存不可能になる。
・やっぱり統一規格で交換式バッテリーしか道はないと思うがな。 実はバッテリー自体の技術革新(今からビックリするほど薄くなったり、 超長持ちするような電池が出現する可能性)はここ数十年ないらしいし。 それに着脱式なら雪道でエンコ(電池切れ)しても持って来てもらえるし。
・・・まあそれもこれもEV普及政策を本当に続けるのなら、の話だが。
・補助金で設備増やすのはいい案ではありますが、需要に見合わない所にまで補助金で建てさせて数年も持たない内に撤去とかない様にして欲しいですね。 今の政府では裏金代わりに補助金ビジネスとか特定企業に斡旋など裏で何やっていてもおかしくないでしょうし。
・充電口が増えたは良いが、故障せず全て稼働しているのでしょうか? 充電にいったが、充電ステーションが故障していて万事休すってのもありましたよ。 高電圧に昇圧してスイッチングとか、結構寿命に効く。 EVは、技術的に早すぎたかと。
・先を見越して、超急速充電設備を増やすべきだと思う。 短時間充電可能かつ劣化しにくいバッテリーを搭載したEV増えてくるだろうし。 普通充電を増やしても、実用的じゃない。 充電設備を増やさないと、国産のEVも売れませんよ。
・充電口数だけ増やしてもね。公称給電能力をほぼ発揮できない設備やら車側の問題もまだまだ未解決。自宅からの定期運用のみ用途限定だな。まさにアイミーブやサクラあたり。 ものは試しと旅行先で電気自動車を借りたけど走行可能距離250kmに対し、180kmくらい走ると不安になり始めその都度充電設備を探し、小一時間充電して満タンにならなかったり、充電待ちしたり、2〜3時間走ると小一時間充電2か〜3時間毎に道の駅やSA 、ディーラー、コンビニ、スーパーに用事なんてあります?
・EVは現状では採算が合わない。 無駄なものに金を使うべきではないと思う。 ソーラーパネルも同様。 両者とも廃棄まで確立してから考えるべきだ。 補助金なしで採算がとれるまで待てばよい。
・EVは現状では採算が合わない。 無駄なものに金を使うべきではないと思う。 ソーラーパネルも同様。 両者とも廃棄まで確立してから考えるべきだ。 補助金なしで採算がとれるまで待てばよい。
・補助金ありきの事業は増税ありきを生む。市場主義の需要と供給で採算が取れないなら撤退すべきだ。原発も動かせない中では電気代の高騰も生む。不安定な太陽光発電にしても増税ありきで同じ事。資源なく自国生産性も出来ないのに中国を利する政策ばかりすべきではない。
・現在、欧米はEVから距離を置き始めたのは経産省もよく知ってるはずだ。テスラのみならず、欧州自動車メーカーもだ。
ということは、負け戦に予算突っ込むことにならないか?EVで無人配送や無人タクシーまで視野に入れてるなら別だか。
・ガソリンスタンドと併設して予約なく利用でき 待ち時間も過ごせる最低限の休憩スペースがないと EVスタンドはまだまだ実用的とはいえないと思う カーディーラーの小さい設備とか サブスク会員が優遇されるような今の設備形態ではEVなんて不便だよね
・日本のHV車製造技術に勝てないからと、異論の多いCO2削減を謳い文句にEUが提唱したEV化だが、結局はHVに回帰している。 貴重な税金を無駄に使わないで、日本の工業をさせる方向に使うべきだろう。
・『敵は本能寺にあり』? 原発再稼働促進の伏線か?はたまた・・・ CO₂ は出ないし、大規模太陽光発電のように環境破壊も無い。 現有設備の有効利用(稼働率の向上)で済む。 EV車が寒冷地でどうなるかは知ったことではないし、何事にも長短はあるのが普通である。 そもそもユーザの選択の問題で、嫌ならガソリン車かHV車を選べばよい。 バッテリー廃棄に伴う環境負荷は今考えてもしょうがない。 その時が来たら考えれば良いことである。 取り敢えず、走ってから考えれば良いことではないか。 技術は進歩するものだ。後世の人達が上手く対応してくれるだろう。 国外ではEV車やバッテリーの大量廃棄が行われていようとも、あくまでも海外の事であり、国内では聞いたことが無い。 とにかく補助金を出さないと役所としても旨味が無いのだよね。
そのような考えではないことを祈るのみであるが、真相は如何に・・・
・集合住宅に1口の充電設備があったとしても、 駐車場にあるEVの台数が10台だった場合どうなる?
トラブルにしかならないよw
こういう充電設備の設置方法は「シェア型」というらしいです。 それに対して車1台につき1口の充電設備を設置する方法を「専有型」というのだそうです。 充電設備の価格は充電器タイプの場合30万円、設置工事の費用として50~150万円。 じゃあ専有型を10台設置するとなると・・・1つのマンションで1000万円以上かかりますね!
誰が出すの!?そのお金!? はい、不可能でーす。 EVは当分の間は普及しないので、車体価格は下がらないし、設備拡大の必要性もそれほど高くないということになります。
・車両購入にも補助金投入。充電設備にも補助金投入。補助金が無ければBEVは成り立たない状態です。本当に多額の税金を投入してまで推し進める必要があるのでしょうか?税金というか、借金(国債)ですよね。返すめどあるんでしたっけ?将来の子供たちに多額の負債を残すのはやめてほしいです。
・海外でEVシフトが上手くいってないのを知らないのかな政府は? EVはバッテリーの劣化やらリサイクルの難しさ、航続距離の短さなど問題山積みです。 普及させる前にまずこれらの課題をクリアする様開発に補助金出した方が良いのでは?
後先考えずにインフラに金を掛け過ぎると中国みたいになりますよ。
・必要な設備でありどんどん増やしてほしいけどこれも裏側で利権を得て笑っている奴がいるのではないか勘ぐってしまう。 EV車を購入する場合の今以上の車両代金補助があるとか一般住宅にソーラー付き充電設備と込みで販売するとか普及させることはできないのかな。
・EV元年と呼ばれたのはたった2年前の2022年 政府以上に急いでも仕方ありません 昔GSを各地に増やした時期があったように、今は充電スポットを増やす時期ってだけのように思います 落ち着いてください。今すぐPHEVやBEVに乗り換える必要はありません
・最近Teslaのスーパーチャージャーが増えてきました。イオンなどにも設置されています。コンビニにもできる予定だとか。BEVを所持している人で自宅に充電器がない人も普通に使えるようです。個人的にはTeslaモデル3を所有していますが、自宅で充電しなくても月に外で2回ほど充電するだけで支障はないし、災害時には蓄電池として使用できるし非常に便利です。ネットにつながりシステムはアップデートされるので常に新しい車に乗っているようです。さすがマスク氏の斬新な発想は素晴らしい。Teslaがなぜスッキリした内装でパネルに機能を集中させているか知ってますか?物理的な装置だと古くなれば車を買い換える必要がありますが機能やシステムをパッドで集中管理すればシステムのアップデートで更新されより良くなるからです。しかもいずれ自動運転も後付けでシステムを組めるからです。超合理的な発想は日本人では絶対に無理ですね。
・EV先進国の現状を見れば、EV一択の政策を見直すべきは明らか。利害関係ではなく、本当に日本にとって、世界にとって、地球にとって有益な方向性を示すべき。正解を導くのは難しいが、現状、EV一択は誤りだと思う。
・環境に配慮した発電を確立することが先決です。 LNGなどCO2を発生し火力発電などで作った電気でEVを動かすことに合理性はありますか? EV車自体の信頼度も低く機能的にも未完成で需要も極めて少ない。 補助金の政策は間違っています。 原発の安全稼働を繋ぎにして環境配慮型発電を安定的に実現してからすべきこと。 何らかの利権? 親中? 気軽に増税するくせに税金の無駄遣いはやめよう。
・高速道路の充電器は殆ど使われていない印象ですけどね。 充電器増えても、肝心のEVが技術進歩しないから高額、不便、使えないということで補助金のためだけに設置しているだけかもしれません。 EVシフトすることはないでしょうから、補助金ばら撒いても無駄なだけ。
・正直、イオンやアリオにあるEV充電器ですが、 あまり使っていないですよ、 家電で充電して乗る、 出先は緊急事という感じですから、 あまり補助金出しても意味が無い。
電気はどうする? 火力発電は環境負荷高いですよ、 あとあと持続性を考えてもメリットは無い。
・まあEVに否定的なコメントがどうせ多いだろうからいちいち見る必要はないとして・・・EVユーザーとしてクレームすると、よく使われてる充電設備は操作用の表示モニターの輝度が凄く暗くて、表示が古いデジタル表示でカタカナ表記しかできないようなもので使いづらい。古いコインパーキングにもあるような表示。そのレベルの機器をどんどん増やしているのだとしたら勘弁してくれよと思う。
自分が子供の頃はもっとこうワクワクするくらいいろんな電子機器がグレードアップされて行ったのだが、最近は一体いつまでこんな陳腐な装置を使ってんだと思う事の方が多い。
・火力発電が7割以上の日本で EV車が環境に良いわけない 欧州などのEV車の普及策は日本車つぶしの意味もある
現時点で日本で環境に良いのは ハイブリッド車 欧米ではEV車の普及は減速して いて日本のハイブリッド車が伸びている 欧米での買い手は不便で本当に環境に良いか?EV車との認識を持ち始めている
日本政府は日本では環境に悪く、長距離や寒冷地に不向きなEV車や充電設備の普及に欧州の真似して補助金を出すのは 日本政府が日本車つぶしに、加担しているのと同じ。
本当に自国に取って環境良いものか、性能なども考慮にいれて補助金の在りかたを考えるべきです。 プラゴミなども含め すべて欧米のやり方が正しいとは言えない。
・EVよりハイブリッドと水素に力入れた方が良いのでは? そもそも安定に供給できる電力はどこに? 地震や災害が多い日本でこの先電気が止まったらどうするのでしょうか?疑問に感じます
・使ってもらえる場所に充電施設を置くことが補助金も無駄遣い減らせるので、大切だと思います。 今何も探さずに、確実にある充電施設は、ディーラー 高速のサービエリア 駅の道ぐらいですからね。 やっぱり次はコンビニでしょう。
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