( 162230 ) 2024/04/22 02:27:36 2 00 亜細亜大の中国人教授が失踪 一時帰国時に拘束か共同通信 4/21(日) 21:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d463b25a7abe5dfe9d7fbd4cfac6bf6b534c3900 |
( 162233 ) 2024/04/22 02:27:36 0 00 亜細亜大の范雲濤教授=2018年9月、中国江蘇省揚州市(共同)
亜細亜大の范雲濤教授(61)=中国籍=が昨年2月に中国に一時帰国し、失踪したことが21日分かった。消息を絶つ前に中国で当局者の接触を受けており、拘束された懸念がある。日中関係筋が明らかにした。神戸学院大の胡士雲教授も昨年夏に中国に一時帰国して消息不明になったことが今年3月に判明。「スパイ」摘発を強化する中国当局が日本在住の中国人研究者を標的にしている可能性があり、日本政府は事態を注視している。
中国のネット上で「日本人死ね」コメント相次ぐ 即座に日本語や英語に翻訳 22年
中国は昨年7月に改正反スパイ法を施行し、今年5月には改正国家秘密保護法を施行する。外国人や外国と交流のある中国人への取り締まりが強まる恐れがある。悪化している日中関係にさらなる影を落としそうだ。
複数の関係筋によると、范氏は昨年2月下旬、実家のある上海に一時帰国し、その後連絡が取れなくなった。范氏は音信が途絶える前、周囲に「当局者に同行を求められ、尋問を受けた」と漏らしていた。范氏には持病があり、適切な治療が必要だという。
范氏は大学の授業が始まる昨年4月までに日本に戻る予定だったが、現在も日本在住の家族と連絡が取れない。
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( 162234 ) 2024/04/22 02:27:36 0 00 ・5年前の2019年当時北海道教育大教授袁克勤氏が母の葬儀のため中国に帰国した際、突如拘束され未だ戻ってこないという事件もありました。 中国の法に触れる行いがあったのでしょうが、我が国とは余りに違い理解ができません。 無事をお祈りします。
・日本国内で活動している中国の民間警察(対日スパイ組織)も、この失踪事件に当然関与しているだろうね。 佐藤優さん曰く、日本の対中諜報活動はかなり効力を発揮しているということなので、それに対する防諜活動の一環と思われる。
中国の政治経済軍事における台頭は、日本の対外諜報活動の必要性を高めている。十分なスパイ活動と、諜報員の保護をすることが、日本の平和と平和主義を守るためには必要である。
・今年の3月、神戸学院大(神戸市)が、勤務する胡士雲教授が昨年夏に中国へ一時帰国して以降、約半年にわたり消息不明となっていると明らかにした。
これに引き続きですね。今後も続くでしょう。日本人も渡航はしないほうがいいですね。
・日本に帰化したもしくは日本国内で拘束されたならともかく、中国国籍の方が中国で拘束されたことに日本政府が具体的になにかできるとも思えません 人権の侵害や民主的ではないと公式な声明を出すことはできるかもしれない 日本人でもなかなか解放されない現実の下、実効性のある何かができるのでしょうか? 日本で働いていたから外国籍でも何か政府がしないといけないものでしょうか? 国際法的に何かしらしないと道義的に問題があるのでしょうか? 中国では不当に拘束されている方が相当数いるかと思いますが、そもそも中国が民主主義を価値観として持っていないことが問題かと思います 政府を批判することの危険性は周知のことと思われます 日本で長く仕事をされる中で中国政府を批判するのであれば、日本でなくても良いのですが、国籍を変えて別の国に保護してもらうのが良い気がします
・ほんと恐ろしい国だ。大した理由もなく、突如拘束される。今頃、光の当たらないところに監禁されているのでしょうか?数年間監禁経験を語られていた日本人を思い出した。
・今の若い人は、こういうことに対して怒りや疑問は表明するも「政府は何をしてるのか?」「世界の制度を変えなければならない」といったコメントが多く、「自分にできること!」をやろうとする姿勢が少ない。もちろん自分があり、自国があるのが素晴らしいのだけど、こういうことを見て見ぬふりすることが、ゆくゆくは我が国にも影響を及ぼすこと、わかっているのだろうか?そこが大事。
・このような事件は、もっと大々的に報じるべきです。これこそ中国という国の本質であり、日本人が理解しておかなければならないことです。中国マネーが欲しいからといって無闇に観光客やを受け入れたり、ビジネス上の取引をすべきではありません。
・帰化した元中国人ですが、両親が無くなったので、死ぬまで一党独裁の中国共産党政権が統治する中華人民共和国に行かない覚悟。
・香港を欧州や他国乗り換え空港で大手旅行会社は安易に中継地として決めているが大きな脅威。乗り換えでも使用してはいけない国。
・今の日本では考えられない事だが、中で生まれた以上、どこの国に行こうが中の監視下で一生を終えるという事。 基本的に中から出るなら、一生戻らない覚悟が必要。 ある日突然、表舞台に出てきたとしても、もうそれは今までの人物ではない。 今の世界情勢見ても国連も機能していない。 一旦、解体して新しい国連とやらを作り直した方が世界の安定に繋がるかもしれない。 これで中と仲良くしろとか言える日本政府の頭の中がどれだけ汚染されてるか分る。
・拘束の目的は拘束した人に何か問題があるということに限らない。 拘束者の人脈を把握することで、国内外での不穏な動きがあるか無いかを察知するという目的がある。
・まだ今の状況は中国にかかわった業務や研究に従事した人たちが拘束されていますが、そのうちに一般人もちょっとした雑談や写真やおふざけでも拘束される可能性がありますよ。 ホテルの内線電話や携帯電話、メールはすべて盗聴・盗み読みされていると思わないといけないと言われています。 早朝とか深夜にホテルの部屋をノックされて踏み込まれたり、空港で帰国時に拘束されるようですね。
・中国のスパイ法や共産党の事は日本人より詳しいはず。日本人でも他の教授が拘束されているのに、帰国したら危険だと分かります。ビザの更新の手続き等どうしても帰国する必要があったのでしょうか。日本人もビジネスや観光、留学で中国へ行くのはリスクがかなり上がって来ていると思います。
・亜細亜大の中国人教授が一時帰国後に公安当局に身柄拘束され断続的な取調べを受けている、そう考えるのが自然だ。これまでにも類似の例は多々あった。 中国が世界各国に秘密の警察署を作り運営する違法行為をしていることが近年明らかになったが、世界に散る中国人の言動に目を光らせていることはまず間違いない。 猜疑心に凝り固まるのは中国共産党の宿痾そのものだ。民主集中制だから末端までそれが行き渡っていることを中国人教授の消息不明が端的に物語っている。
・日本に来ている私の知っている中国人留学生のほとんどは中国政府を非難している、ひと昔前には無かった事ですが、それを40代以上の中国人に話すとその子たちに危険なのでやめろと伝えてくれと言われました。若い子は国の本当の怖さを知らないので心配だと言ってました。 秘密警察なるものが日本にもいるとも聞きました、今後は国籍を変えたいと思う人が益々増えるでしょうね。
・この習体制の何らかの意思に基づいてというより、その意思を組んだ公安あたりがやることに法律上の規制等の歯止めがないというのはどうにかならないものか
一般大衆は自分に直接の関わりがなければ、国家のすることをやり過ごすというのは日本にも見られる行動パターンだと思うが、なんら制限がないと マイノリティが各個撃破されていって思ってもみなかったレベルまで規制が 進みかねない
・この手の話はしばしば聞く。ある種の「中国あるある」だな。
共産党一党独裁による統治の恐ろしい側面が出ているとしか言いようがない。個人の人権が尊重されず、法の支配の上に中国共産党が君臨している以上、気に食わないと思ったら、有無を言わずに逮捕、拘束される。それが失踪の実態ではなかろうか。
恐ろしい国である事に違いは無く、このような人権後進国にはなるべく関わらないでおくのが一番である。真綿を締めるようにデカプリングするのが望ましい。
・帰国したことを逐一連絡が中共に届いてるのは、入国時に監視されてるのもあるだろうが、日本国内にも中国スパイが潜んで情報が渡っているから、迅速に中共が対応出来ているんだろうな。 日本もさっさとスパイに対する法を作らないとますます日本が危ういし、すでにそうなっているのも今回の件も含め明確となってる。
・妻の母校でも中国人教員が中国に帰国後行方不明となっています。スパイ容疑をかけられて公安に連れて行かれた、と中国の家族が言っていたそうです。 ニュースになっていないだけで、実はこういうケースが日本や欧米で頻発していると聞きます。学校関係者だけでなく、現地の会社経営者や現地企業社員など海外在住期間が長い人々が中国当局に半年以上拘束されるケースがここ数年で増えてきたそうです。 同じ時期から、日本人や欧米人の中国駐在員がスパイ容疑で公安に不当逮捕され、不当に拘禁される事件が増えています。 こんなことをしていたら、外国人どころか国民すら中国に寄り付かなくなるとは思わないんですかね。
・ビジネス的には中国は非常に大きい市場だし、今後も一部のカテゴリーでは伸びる余地が大きく残されている だからビジネス的には中国を重要なターゲットとするのは正しい判断だと思う しかしその仕事をする為に中国に渡るのはある意味命懸けのリスクを伴っているし、事実日本企業の中国出向者中国当局より拘束される事案も直近で起きてる もう中国は相手にしない方が良い時期に来てるのでは?
・私が米国勤務時代の中国人の知人も、ビザ更新で一時帰国してから行方不明になりました。 中国の人権状況を教えてくれた方でしたが、同時に中国人コミュニティにはそれを隠していました。 行方不明になってから中国人コミュニティの方が、彼が法輪功やらチベット問題でアメリカ国内での市民活動に参加していたと話していたのを聞き、背筋が凍りました。 中国人内の密告システムは、海外にも及んでいます。日本国内でも、仕事や何やらで中国へ渡航する可能性がある方々は、中共に関する発言は注意が必要かもしれません。
・尋問とかだけならいいけど、命の危機を感じるようなことがないといいのだけど、、母国の方でさえこのような不穏な状況下に置かれるので、何かと不安になりますね、、、。ご家族もさぞかし不安でしょうに、、。一刻も早く家族のもとへ帰れますように。
・ただ単にスパイを疑われて拘束されているならいいんですが、 逆に日本でのスパイ活動や情報提供を拒否したことで拘束された可能性があります。中国の国家保安法では、情報提供やスパイ活動を拒否されただけでも 罪となります。
・維新のことを ヤクザと一緒と言った政治家がいたみたいだけど、 中国共産党のことをハッキリそう言える政治家は 石原慎太郎亡きあとはいなくなってしまったね。 この国に対しハッキリ物言える政治家いないのかよ。
・冷たいかもしれないが、中国人が母国に帰国して拘束されたとしても、日本は何もできないと思う 別に日本じゃなくても何もできないと思う 精々問い合わせをして安否を確認するくらいで、母国にいる人を国外に引っ張り出す権利がない 心配してもどうしようもない 問題提起は良いとしても、なんでも首突っ込んで解決できるわけじゃないので、そういう国が隣にあるという認識を持つだけしかできない そして日本の企業はそういう国に工場を建てて仕事をしているので、国や大企業のトップはとっくの昔に承知しているのだと思う
・一時帰国した中国で、中国当局の取調べを受けて、軟禁状況と思われます。 中国は、在日中国人の中国帰国に際して、スパイ法の強化により、厳しい対応しているようで、所在不明になっていると思いますので、安否が気になります。
・中国で会社を持っている日本人の知人がコロナ禍以降怖くて中国には行けないと漏らしていた。それまで年間2/3は現地に行っていたが、スパイ法ができて以来風向きがかわり現地スタッフからも来ては行けないと言われていると。何もしてなくても絶対黒と決めつけて拘束されてしまうらしい。全員がそうではないが、いつ誰がどこで拘束されてもおかしくない状況らしい。私自身5年ほど前まで中国に行っていたがホテルでNHKが映るから見ていたら中国のニュースが流れるたびにスクランブルで見れなくなり終われば普通に映るの繰り返し。怖い国です。 日本もスパイ法を早く創設し好き勝手やってくる中国人や外国人を野放しにしないでしっかり管理、監視しましょう。 でも今の自民には出来ない。日本の中国系企業から支援されてる議員が多いから無理でしょう こう言う議員はスパイ同然でしょうだから土地や不動産購入も野放し状態。国益を損なう奴は退場願うまで
・カンボジアのポルポトみたいな事やってるけど、今の時代だと簡単に情報が回るから知識層で海外に行った人は二度と中国に戻らない人が増えるんじゃないの?いつ拘束されるか分からないから、一時的に帰る事すら躊躇する事になる。 そしたら中国国内の資産は売り払うだろうし外貨として流出するだろうし中国という祖国すら見捨てる事になると思う。
・恐ろしい国だと思うが、本来、個人の自由であるべき思想・信条を弾圧する体制が強化されているという意味において、今の中国が戦前の日本と似ているような気がするのは私だけか? 戦前の日本に治安維持法という悪法があり、ほんのささいな言動も時の政権の取り締まりの対象となり、政府に批判的な言動が影をひそめ、表現の自由や報道の自由が奪われていった。そして、日本は戦争に向かっていった。 他国とは言え、こうした歴史が繰り返されるのではないかと非常に懸念している。 反スパイ法は外国人である日本人も拘束対象となるという報道を聞いたことがあるので、当面中国への旅行は控えたいと思う。
・中国当局は知らぬ存ぜぬで通すんじゃないですかね? 中国国外で中国政府にマイナスな活動を少しでもするとこういう事態が何時起きてもおかしくないと思います。
・まだこんなこと現実にあんの…まるでホラー映画。 すべての人をどうこう出来ないまでも、日本に縁ある人できっと助けを心待ちにしてるであろう人たちだけでも、どうにかできないものなのかな…
・失踪、拘束、と印象操作報道しているけど、意思に反して連絡を絶っているのか。もともと工作と情報収集のエージェントとして大学の組織内に浸透していた可能性もある。
・反スパイ法はとても気色の悪い法律。本人に抵触する事実や意識がまったく無い人間も容赦しない。 特に学者や実業家の失踪が後を絶たない。本人が中国共産党に忠誠心があっても関係無い。 ある大学の先生は以前テレビによく出演していたが、中国共産党に拉致され本国に連れて行かれたが無事日本に帰って来た。 今だったら帰って来られなかったかも知れない。 戻ってみるとその先生は以前のようにニュートラルな物言いは無くなり中国共産党のメッセンジャーボーイと化した。よほど恐ろしい目に合ったのだろう。決して本人のせいではないのだ。 気軽に中国に旅行に行く者の気が知れない。
・中国籍のようだが日本寄りの発言でもしたのだろうか。
日本人も中国に行って拘束されており、米国は同じ事が起きた場合はしっかりと権利を主張し大使館との面会を求めるようだが、日本の外務省はまったく弱腰の対応で面会もあやふやらしい。帰国してもヒアリングも行われないと拘束された人がメディアで言っていた。何で見捨てるのかね。
・実際に何年間か拘束された体験者が話ししていたが、心当たりは政府関係者との会話で北朝鮮の話しをした事ぐらいとか言っていた。 わたしも仕事で20回くらい訪中していたが、長年付き合った通訳といえども信用しておらず政治,歴史的問題については絶対喋らなかった。
・昔、オレが子供の頃 ドラゴンボールのウーロンみたいに 人民服を着た自転車に乗ってる人が沢山いた。 学校では万元戸と呼ばれる家が金持ちなんだと教わった。 勝手に平和で素朴な国だと思い込まされていたが いつのまにか近寄ってはいけない国なんだな。 ジジイになって旅行に行く時は始皇帝の墓や黄河、ドラゴンボールに出てくるような山の風景とか見たかったなぁ。 ジジイになる前にやばい国になっちゃったよ。
・中国は他国へは常にスパイを潜入させているのが常套なのに、自国民が他国で生活していて帰国する際にはスパイとみなして拘束するのは理に適わないと思う。
・戦前の我が国のスローガン「暴虐支◯を膺懲すべし」という言葉は悪いことばと中学生時代に日教組(?)所属の教師に教わった世代の者です。 ここ30年程前からの大陸の傲慢で狡猾な振舞いを経験して、戦前の我が国の大陸での戦争はポツダム宣言受諾にて敗戦の憂き目に合いましたが大陸での戦いは決して反省だけさせられる蛮行ではなく、聖戦だったことが、老人の年齢に達しそうな今となって理解出来るようになりました。 遅きに失し、大変残念に思います。
・仕事相手の不動産会社の社員が「中国人が日本の不動産を買うのは、投資目的だけじゃなく、いざという時の中国からの逃げ場所確保という目的もあるらしいよ。」と言っていました。
この記事を見て、納得してしまいました。 いつ何の理由で逮捕されて拘束されるか分からないですから。
・家族にも伝えないで身柄を拘束し、そのまま続けてしまっているようなのがすごいですね。日本だとちゃんと通知して行うと思いますので、手続的な面でも不満が残るのでは。
・強靭なスパイ法とか反政府運動取締法で拘束されたと思われます。拘束された者は殆ど政治犯拘置所行きらしい。刑期判決後も政治犯刑務所送致することになる。10~50年の刑期かも?因みに民主派弁護士たちは運動取締法で20~30年の刑期を受けてる。獄死もいる。
・事態を注視する日本政府。 これ迄、商社マン初め数年言われなき拘束されてきたわけだから、注視では効かない事態と捉えて然るべき。 北朝鮮の拉致問題に踏み込まない点と併せても「注視」は、結果何もしてないに等しい。
・本当は外国勢力(中国や北朝鮮)の日本におけるスパイ活動禁止の法律を一時、政府が考えたことがあったが、共産党や民主党などの反対により駄目になったのを思い出しました。彼らの理由は、公安がスパイ活動の調査で違法な捜査をするから反対と国会で議論していた。まあお気楽な日本ですから、日本駐在中国警察機関により通報されて母国で逮捕・拘留されたのでしょう。しょうがないでしょう。
・日本では政権党の総理がテレビで中継されながら野党にボコボコに嬲られているのを当たり前のように観ているが、共産党独裁国家では有り得ない光景だよね。
共産党独裁下ての軍隊は共産党の私兵集団であり、公安・警察・裁判所は共産党のガードマン組織になるから、市民もマスコミも一言でも共産党を批判したらたちまち逮捕され、デモをしようもんなら準軍隊の武装警察に瞬殺される。
日本がそんな国にならないよう、気を付けよう。
・中国の情報統制は恐ろしい SNSの監視はもちろん、ちょっとした会話ですらどこで何を聞かれているか分からないし、ある日突然信頼していた人にも裏切られる
旅行に行くなら相応の覚悟を決めないと、例えば海外で手招きが嫌悪されるように、日本人の感覚で行動してしまうことで、いつスパイと見做され拘束されるか分からない
・こういう出来事を見ると、日本人が中国に旅行しても羽目を外そうと思うことが減る。 近年羽目を外してる海外旅行者とその母国にも、相応の対応が必要だと思う。
・この記事を読んで、ある展示会にまつわる疑惑を思い出しました。 一頃日本で開催されていた「人体の不思議展」。本物の人体を使った特殊な剥製の展示会は大いに話題となりましたが、この展示会に中国で失踪したある中国人女性アナウンサーが展示されている、というショッキングな噂が立ったことがありました。顔が似ているというその剥製は妊婦で、女性アナウンサーも失踪時妊娠していました。 展示されている剥製はすべて献体(亡くなった人が生前本人の意志で使用許可している)であるはずが、この疑惑のため展示会自体が怪しいものとなったのです。因みにこの展示会の運営は中国企業。疑惑は拭いきれない結果となりました。 中国は一党独裁型の巨大国家。今回疾走した教授も束縛された可能性が高いのなら、最悪の事態を考えねばならない可能性もあります。 未確認とはいえこのような恐ろしい事をする国に人々が安全に旅行に行ける日は来るのでしょうか。
・こんな国のトップを国賓として招こうとした元首相の意図は何だったのでしょうか? 怖いからペコペコしてご機嫌を取ろうとしてたんですかね? 領空侵犯したロシア機を軍事力に大差があるにもかかわらず撃墜させたトルコ大統領の方が骨がありますね。独裁者ですが。
・中国籍の人が中国で消息をたっても、日本は何もできないし、へたにするとつけこまれる。
中国は昨年7月に改正反スパイ法を施行し、今年5月には改正国家秘密保護法を施行する。
中国に拘束された日本人も裁判にかけられみたいで、抗議しても進展はない。
周庭さんみたいに、洗脳教育をされて生きていれば帰されるが、無駄に頑張ると不明のままだろう。
・※この方がスパイとは言ってない※ 上記を前提としての話ですが、スパイとして 日本国に送られた人間が一時帰国して拘束されるって事はよくある話なのでしょうか? 成果がないとか、寝返りそうとか? そこそこ存在が知れてると逆効果だろうに…と日本国の一般市民の考えですが、どうなんでしょうか?
・40年前、友人が通っていた都内の大学で中国語の教授が、夏休みに一時帰国したまま戻ってこなくなった。 行方不明で期末になっても戻らず、休講のまま単位がもらえてしまったのだが、今思うとあれも怪しい。
・国外で活動する人物に対してどうとでも取れるような法改正をしたのだろう。それ以前から公安部による強制連行はあったようだが。家族が横暴に不満を訴えても逆に脅される有様。中国人民が気の毒でならない。
・あれ?神戸の大学教授もなってなかった? 故郷だから気持ちはわかるんだけど、お国柄ならわかるだろうと思うんだが何故帰るんだろう?その時期に。
日本も日本で遺憾砲…すらしてない気がするけど 遺憾遺憾じゃなくてもっと理知的な方向性をどんなときでも取って欲しいんだが…。
・またか、というのが正直な印象です。 故郷を捨てて出国しないと、自由は得られないのでしょうか。本当におかしな国です。 日本も国力を上げておかないと、気が付いたら中国やロシアに統合されてしまいかねない今、対岸の火事ではないです。
・こういうのって、アメリカやヨーロッパ在住の中国人が帰国する場合でも事件になっていれば、日本は欧米各国と対応を協議すべきではないかな。
・中国への渡航に関する注意喚起とかしっかりやらないと、中国への旅行中に失踪だとか不当逮捕だとかで被害を受ける人が増加してしまう。
・日本にいる中国人の友人たちは、意外と気軽に政府の批判をする。 海外にいる中国人全員に盗聴器つけて会話をチェックするなんて不可能でしょ?だそうだ 笑 しかし身内に日本に帰化した人間がいるなどの場合、帰国のタイミングには気を遣うとも言っていた。 里帰りにすら気を遣うって、不便なもんだな。
・こんなことを続けたら、中国がどんどん、疑心暗鬼にあふれた、暗い社会になっていく。だが、習近平の頭の中の優先順位では、経済成長よりも、西側流の「自由」「民主主義」の国内流入を阻止することのほうが、はるかに重要なのだろう。
・中国の経済発展や文化的歴史などを理由にかの国を悪くない国として称賛する一部の層がいるが、こういうことがある度に目ん玉開いてよく見ろと言いたい。
こういうことをしてるから、いつまでたっても歴史的文化性などのソフトパワーは台無しで国家としての魅力は弱いまま、そして強権主義になんの魅力も感じないのよ。
・拘束される危険を承知で帰国したのだからしょうがない。 自分に一切やましい事がなくとも、留学生が密告したり、捜査当局が点数稼ぎで無実の罪を着せる事だってある。 自分だけは大丈夫という正常性バイアスがかかってしまったのか。
・恐ろしすぎる…。 なぜ、その危険性も十分に知っているであろうこの教授が帰国したのかはわからないが、もし甘い言葉や家族に危害を加える等の脅しによって帰国させたのであれば、あのポル・ポト政権とやっていることはほぼ変わらないことになる。
・王ハン先生元気してるかな? 何学科か知らないけど 中国の北京大学主席でとにかく頭の良い中国人の先生やったけど、もう日本での生活んが遥かに長い 頭良すぎてう一風変わったおじさんやった 授業は結構適当www やけど、論文とか研究内容とかは素晴らしかったらしい。知らんけど
なんか中国人= 敵みたいな考えもあるけど、あの人みてたらとてもそうは思えない
・日本も反スパイ法の最低が必要だと思うのだが、多分一番活発に活動しているアメリカ様のお許しが出ないのだろうね。 それとも、既にそちらの世界は日本国内も含めてアメリカが全てコントロールしてるからわざわざ法整備も要らない状況なのかな? それともそれとも、特定国からの献金で政治家が敢えて動かないとか。
・消息を断つ。失踪。 いずれも間違いでもないけれど精確でもない。 中国共産党により身柄を拘束されている、というのがより良い表現でしょうね。 國じゃない。 党ですからね… もう法律もへったくれもあったものじゃない。
・日本政府は本人の消息について、中国政府に問い正すとともに、消息不明となるケースが二国間の問題となり得ることを強く抗議しなければならない。
・日本にやってくる中国人は全て我が国の最先端の産業技術と本国への不安分子の発見と政情を少なからずに調査している。中国人の中には数百万円を国から出るのに払ってもアメリカに密入国しているのに、観光で簡単に日本にこれるのはおかしい。これらによって国をおとしめる人間として手ぐすね引いて空港で待ち構えているのだろう。TikTokで個人情報を抜き取りながら。我が国も防衛のための武器を製造しないと南沙諸島の所有権を武力で奪われても弾切れで取られてしまう。
・こういう話を、なぜ日本政府は放置するのか? これは拉致被害者から目を背けてきた姿勢と同源同根の精神に拠って立つ無責任と判断されます。わが国の政府、特に外務省、法務省の姿勢を糾弾します。
・日本の大学の中国人教授が、中国に里帰りした時に拘束されるの、多くない?知日派はけしからんという事?スパイとして日本に送り込んだのに仕事しとらんという事? 共産党が怖い独裁強権組織だという事は、よく分かりました。
・おっそろしいの一言。何があってもぜったい行きたくない。こんなのがすぐ隣りにいて日本をいつか侵略しようと企んでんだからこわくて仕方ないわ。アメリカはいざとなったら守ってくれないし。侵略された側はどうなるか、怖すぎ。
・こういうことを平気でやるような国とどうやって仲良くできると言うのか 中国とはいつかは仲良くなれる、話し合えばわかり合える、なんて言っている奴らはこれをどう説明するのか
・拘束してスパイとして訓練させてる可能性もある。大学教授であれば人脈もあるだろうし政府の情報に接しやすいポジションを利用して指令を与えたりしているのか?
・要は不安で仕方がない国ともいえる。疑心暗鬼の塊で何もしていない人ですら何かをしていると思い込んでしまう。独裁者は孤独で不幸とはよく言ったもんだ
・中国国籍であろうが、日本で生活していた人が中国で拉致された場合、日本政府は抗議すべきでないか。外国人でも人権の保護は必要がある。
・こんな国が覇権国になったら人類は破滅して終わりです。真剣にデカップリングのプロセスを考え直ちにできることから実行すべきです。ひとつの中国は理解しますが自由と民主主義を前提に国共合作が唯一の解決策です。
・日本には在留中国人を監視する人がいるんだろう。日本での活動や発言を逐一本国共産党へ報告しており、少しでもはみ出ると帰国時に拘留される。日本人も中国の役所や企業から招待など受けた際には気を付けた方が良い。ま、中国へ渡航は控えるべきだろうな。滅茶苦茶の事をしても法律に沿って処理していると言われれば手の出しようがない。やはり、西側の歯車から外さないと利用するだけ利用されるだけ。厄介な国だよ。
・大学教授って商売が、中国じゃにらまれやすい面もあるだろうな。知り合いの中国人一家は、旦那が貿易業だけど、旧正月で帰国して帰ってきたも。でも、「日本は自由でいい」っていって永住するつもりみたいだけど。
・自国民が北朝鮮に拉致されても救出できない国、日本。北朝鮮が拉致できるぐらいだから特定失踪者の中には、中国、ロシアに拉致された人もいるんだろうな。
・日本人が旅行行った時に気をつけないと行けないのは公安(日本で言う警察)を撮影して発見されたら拘束されてしまうくらいの国だから、この方は日本に居てる時から言動に対してマークされていたんだな
・こういうの聞くと絶対に中国に旅行しようなんて思えない。普通の日本人だって何らかの理由つけて拘束されるかもって思ってしまう。そうして拘束されたが最後戻ってこれなくなりそうとか考えちゃいますね
・こういうのって一時帰国で拘束されてた場合、大学で使ってるパソコンスマホの情報も大事なデータのパスワードとかも取られてしまうだろうから、この人個人が可哀想ってだけの話じゃないと思うんだけど、そういうの分かってても様子見しかできないの? 中国人が日本の土地買いまくって、日本で働いてる中国人を拘束するとかそれ分かっててなにも対策できてないのヤバくない?
・日本で研究していたらその知識が狙われた、ということだとしたら、中国人研究者を日本の研究機関で雇わないことが、彼らにとって幸いではなかろうか?
・共産主義国は人権がないから、気にいらなきゃ抹殺を平気でやってしまう。 マジで国連はもっと差別について監視しているような・管理しているような国は実態調査をして自ら行って欲しい️
・こういうことがあると、逆に、中国に一時帰国して日本に戻ってこれた中国人の教授や取締役は、スパイ活動に協力することを約束したからでは?って不安になる。
・恐ろしい国だとかいうが、それは考え方の違いであって、中国人から見れば日本は恐ろしい、理解できない国なのだ。 そもそも政府は国民の生命と資産を守らねばならないが、外国人を守る法律は無い。外国人を守るためにかかった経費を税金から出すことはできない。 やるなら自腹でやるしかない。
・>阿古智子
なんか頓珍漢だな なんで外国の人が母国で帰省中に行方不明になったら政府が介入しないといけないの? 例えば、アメリカで就業している日本人が 日本に帰国中に連絡が出れなくなった場合 就業先が問い合わせるのは分かるが アメリカ政府が日本にどうなっているのか問い合わせるのはおかしくね?
・私、#樺澤潤 も亜細亜大学出身なので母校の教授の身の危険は心配で仕方ないです。 自助協力の精神の当大学OBで結束してこのピンチを乗り越えたい。
・コレさ、事態を注視、って、帰国を思いとどまらせるとかまではしてないよね、多分。こういう中国知識人は真理の為には何をも恐れず、の気概はあるだろうし…。しかも母親とかを人質みたいにかくまわれて、帰国しないと母親がどうなるか知らないぞ、って中国公安部から脅された可能性もないとは言えないし。あのガーシーでさえ、警察が母親にちょっかい出したらあっさり降伏してるし。仕方ないね。捕まるべくして捕まった、とも見れなくはない。
・スパイ活動を拒否したかそこらでしょうね。 中国の法律で海外にいても関係なく要請があればスパイ活動をするのは義務だからね。
・現状、中国で不当に拘束されている日本人はどれくらいいるんだろうか?北朝鮮による拉致被害者も含め、なぜ日本は救出に来てくれないんだろう?
・日本にスパイを放ち様々な情報を吸い上げた後、失踪したと見せかけて本国に回収したのではないのか。簡単に在留資格を与えているけど本当に信用できるの?考えすぎならいいけど。
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