( 162340 )  2024/04/22 16:22:58  
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さよならTポイント…きょうからVポイントに! 国内最大級「Vポイント」経済圏が誕生

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/22(月) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/520d6ed1b364b6273e55e750bd1b4e3ab67f34ed

 

( 162341 )  2024/04/22 16:22:58  
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三井住友フィナンシャルグループの「Vポイント」と三井住友の「Tポイント」が統合し、「Vポイント」として新たなポイントサービスが開始された。

Tポイントカードはそのまま利用可能で、ポイントを貯めるアプリもアップデートすればVポイントに変わる。

Vポイントはクレジットカード利用によって付与され、約2000万人の会員がいる。

これに対し、TポイントはCCCが20年前に始めたポイントサービスで、15万店舗で利用可能で約1億2600万人の会員がいる。

統合により、総会員数は約1億4600万人となった。

(要約)

( 162343 )  2024/04/22 16:22:58  
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FNNプライムオンライン 

 

「Tポイントはお持ちですか?」 

 

これまで様々な店舗で、何度も聞かれた事があるであろう、このフレーズ。「ポイ活」という言葉が浸透するなど、今や買い物でポイントを活用する人が多くを占めるようになったが、そのポイントサービスの草分けとも言える「Tポイント」が、きょう4月22日から、三井住友フィナンシャルグループの「Vポイント」と統合した。 

 

新しい「Vポイント」のロゴマークは、「Tポイント」に使われていた青と黄色を使い、「V」の文字を型取ったもの。 

 

ポイントを貯めるアプリもアップデートすればTからVに変わるが、手持ちのTポイントカードは、そのまま使い続けることができるという。 

 

元々の「Vポイント」は、三井住友のクレジットカードを利用した金額によってもらえるポイントを、買い物の支払いなどに使えるサービスで、会員数は約2000万人。一方「Tポイント」は、今から20年前にカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)株式会社が始めたポイントサービスで、日本全国の15万店舗で利用でき、会員数は約1億2600万人を誇る。この両者が統合され、単純計算で会員はのべ1億4600万人となった。 

 

プライムオンライン編集部 

 

 

( 162342 )  2024/04/22 16:22:58  
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(まとめ) 

日本のポイントサービスに関する意見や感想をまとめると、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

- ポイントが複数存在しており、各ポイントが分散しているため管理が煩わしいと感じる声が多かった。

 

- 各ポイントの使い勝手や還元率、店舗での利用範囲についての不満や疑問があり、ポイント制度に対する期待と現実とのギャップを指摘する声があった。

 

- TポイントからVポイントへの統合に関しては、利用者によって賛否が分かれており、統合に対する期待や懸念が見られた。

 

- カードやアプリの煩雑化や使用の複雑化を指摘する声があり、使い勝手や管理の難しさに対する不満の声も見られた。

 

- ポイントの価値や使いやすさ、ポイントを通じた顧客情報の収集など、ポイント制度に対する様々な視点があった。

 

 

ポイント制度は利用者の生活や購買行動に大きな影響を及ぼしているため、より使いやすく、効率的なポイント制度が求められていると感じられました。

( 162344 )  2024/04/22 16:22:58  
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・このサービスが広がって定着するかは分からないが、色々な「ポイント」が氾濫しすぎて、様々なカードに少額のポイントがたまってる状態は困る、とは思う。 

例えば全てのポイントが統一されれば、還元率1%で毎月10万円を使えば千円になるわけで、まぁまぁのポイントになるんだけど、実際はバラバラのカードに少しづつ貯まるし、ポイント使う前に生活習慣が変わってそのお店に行かなくなったりと、未使用のポイントが結構あるような気がする。 

 

これをきっかけに世の中のポイントが3種類ぐらいまでに再編されて集約されてくれればいいんですがね。 

 

 

・毎日スーパーレジで1000円前後の買い物をする度に、「楽天カードお持ちですか」と聞かれ財布から出してスキャンしてもらう。凄く煩わしいと言う程でもないが、毎回なので年間の累積時間と手間は相当だが、今ポイントはいくらかなと見ると2ヶ月で200ポイントくらい。たまに逆転の発想で思うのだが、毎回カード出してスキャンする手間を1円から2円で省けますよと言うサービスがあって、それは便利だからやろうとなったら、ポイントってただ踊らされてるだけなのかと思う。 

 

 

・早速T→Vポイントに連携しました(←もOKらしい)。1円から移行出来るので使い勝手は良い気がしました。 

Vポイント(Vpass)アプリが【VPOINTPAY】に更新され見栄えはTアプリみたい。 

ついでに貯まってたSMBCのVポイントをまとめたらwebからだとアプリの契約者番号って入力が必要になりました。 

開発者さんもセキュリティとか大変と思いますが、これ以上ややこしい操作は増やさないで欲しいです。 

 

 

・ファミレス関係だと私の自宅から1番近いココスは以前は利用(貯める・使用する)できたTポイントが今は使えません。その次のバーミヤンとガストは今でも使えますが通常楽天ペイで支払いしてるのでポイントも楽天です。昨年末1回利用でT100ポイントの時は数回利用しましたがファミレスの食事代金程貯まらなかったのでファミリーマートで菓子パンを買い半端分はそのままになってます。 

そう言えば昨年2023年6月頃にモバイルTカードアプリを新規インストールして手持ちのTカードを登録すると500ポイント付与のキャンペーンに応募してから行ったのに未だに500ポイント付与されてません。 

 

 

・Tポイントは手数料が高過ぎて加盟店離れが起き始めたタイミングでコード決済とそれに関連するポイントが急激に伸びて完全に取り残されちゃいましたね 

本業のレンタル事業もデジタル化、更にはサブスク化で取り残され余裕がなかったというのもあるのでしょう 

vポイントは時代に取り残されることのない先進的な取り組み、サービスとなる事を期待します 

 

 

・三井住友カードを使い、SBI証券で投資信託を運用しています。クレジットカードで積み立てニーサをすると、ポイントが貯まってお得ですよ。貯まったポイントは投資に回せるので楽しいです。 

 

 

・Tポイントで端数割引きしてくれるのとか嬉しかったな。氷室京介が卒業する時に限定のTカードが出て、記念用に登録したりしました。動画も配信に溢れ、地元のTSUTAYAも数年前に潰れてしまいましたが、今でもTSUTAYAがなくなった不便さを時々感じます。観たい映画が配信でない事が多い。CDだって、車に取り込みたいから配信じゃなくてCDを借りたいな...って思う事が多い。サブスクも一時期便利で使ってたけど、いろいろ物価高だから無駄遣いを見直してサブスクはやめることに。地元のTSUTAYA復活してほしいけど、いろいろと時代の流れでしょうね。近所にある人が羨ましい。 

 

 

・Tカードと三井住友カード両方持っているので、この二つを連携して一つにまとめようと手続きしてたら、まだ連携手続きも出来ない 

早急に連携手続き出来るようにして欲しい 

 

しかしウェルシアがTポイント中心からWAONポイント中心のサービスに変更は痛い話だ 

ポイントの種類が乱立して、分散化しているのは消費者にとってデメリットでしかない 

どうしても一つのポイントに絞ってモノやサービス買うことになるので、利用するお店に隔たりが出てくる 

ほんともっとポイントの種類減らして欲しいわ 

 

 

・歴史的にはTポイントの方が長いはずだけれど、力関係でVポイントに統合されたのだとしたらCCCとしても悔しい思いだろうなあ。 

 

TポイントはYahooと統合してたのに同じソフトバンクグループのPayPayが出てきてYahooに裏切られ乗り換えられてしまった。このVポイント統合で存在感を取り戻せればというところだろう。 

 

個人的にはポイント付与率×使える店舗数が高くないと使うモチベーションにならないので、付与率向上を期待しています。 

 

 

・TポイントがVポイントになってメリットがある人もいるでしょうが、Tポイント利用者でかなりの割合を占めると思われるウエルシアが5月からVポイント付与を半減させ、毎月20日の感謝デー1.5倍価値サービスを8月20日までで終わりにするから、Vポイント利用価値が下がると感じる人もいるでしょうね。 

 

クスリのアオキは昨夏からAOKAアプリでTポイントも重複でたまるようになりましたが、ウエルシアとは規模が違いますね。 

 

 

 

・「ポイント10倍!」等と表示があっても、上限金額があったり、再現性が無かったりで、平均すれば1%程度の還元に落ち着く。 

 

還元率の高い商品は利益率も高く、よそならもっと安く買える場合が多い。 

ポイント◯倍に惑わされることなく、賢く使いたいところです。 

 

ただ、そのためにはそれなりにリサーチが必要で、度々行われるルールの変更にも追従しなければなりません。 

 

わずか1%のポイントがその労力に見合ったものなのかという視点は、常に意識したほうがいいと思います。 

 

 

・消費者を自社の経済圏に取り込みたいのは理解できるが、複雑すぎるのはどうかと。 

支払い方法がどこのポイント使うんだーとか、電子マネーはコード決済か読み取りかとか、はたまた使用できない店なのか、クレカか現金かデビットかーなどなど。。。 

楽しみの一つではあるけど、正直、無駄なリソースのようにも感じます。 

多少は統一していって欲しいな。 

 

 

・ポイントが統一されれば使い勝手が良くなる。という意見が多いですが、そもそも何のためにお店がポイントを付けているのかを考えましょう。お店で買い物をするとポイントが付く。このポイントに対する費用はお店が負担しており、お店は他店との差別化を図り、より多くのお客様に来て頂ける事を目的にしています。ですから、どのお店でも統一されたポイントが付くのであれば、ポイント制度に集客効果が無くなり、ポイントそのものの存在価値が無くなるので、いくつかに統合する事は可能でしょうが、ポイント制度を統一する事は出来ません。 

 

 

・もう時代はポイントサービスの争いから、決済サービスの争いに移行していると思います。ポイントサービスはその決済サービスにお得感を出すためのものでしかなくなるんじゃないでしょうか。 

お店がポイントを還元するのではなく、決済サービスがポイントを還元するって流れになっていくんじゃないでしょうか? 

d払いを利用した人にはdポイント還元、楽天Payを利用した人には楽天ポイントを自動で付与。 

お店でポイントカードを見せる必要をなくしてほしい。 

 

 

・Tポイントの延長なら期待倒れになると思う。会員数を売りにするのならTポイントでももっとやれたはずで、そうなっていない現実からすれば利用者への更なるメリット感の提供は必須。 

そして他の電子マネーなどで提供されてるポイントと同等以上そして導入している業者にもメリットが存在感を示すために必要。その原資がどこから出てくるのか、要観察。他の電子マネー系は間に挟まる業者に手数料という形で実際に導入している小売り等の事業者の負担(しわ寄せ先になっている)に繋がっている。 

 

 

・ポイントのブランドはたくさんあっても、個人の普通の決済レベルだと、1つのブランドに集約して使わないとなかなか旨味がない。 

なので、楽天はそのことをうまく利用して囲い込みしてきたわけだが、Vポイントがこうした先行者にどう対抗していくかがいまいちわからない。 

ファミマのように大口のグループもtポイントからはずれて独自のポイントとアプリを展開しているわけで、なかなか厳しくなっているのではと思う。 

 

 

・「国内最大級」というのは利用者の延べ人数であって、決済金額では近年Tポイントの凋落が激しい。Vポイントは三井住友系のサービスですが、銀行のポイントはかなり遅れをとっているのが現状。三井住友はポイント利用者数や決済金額では下位に沈んでおり、起死回生の策としての買収です。いずれにしても、ポジティブな統合というよりも、生き残りをかけた最後の戦略とも見て取れる。 

 

 

・Tポイントから、Vポイントへと名称が変更され、どの程度良いのか分かりませんが携帯端末等で対応できる事と、Tポイントカードが使えるのは理解出来ますが、一応ガソリンスタンドでも利用者は多いと思うので、ポイント兼プラスチック製のVポイントカードも発行してもらいたいですね。 

 

 

・TポイントでもVポイントでも、ポイントをためるだけならいいけれど、そのポイントをどこで使えるかが一番の問題だろう。 

以前のVポイントは、ポイント移行で楽天で使えたから、ポイントをためるためVISAカードばかり使っていた。 

しかし、楽天で使えなくなったためカードの使用を控えてるのが現状だ。 

今回。Tポイントとの結合したが、オンラインショッピングで使えないようなら、使い勝手が悪くあまりうまみを感じない。 

 

 

・カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が始めたTポイント。 

レンタルビデオ、レンタルCDは当時は重要な社会インフラの一つであり、其の王者たる「TUTAYA」のカードは保険証と言ってもいいくらい人々に普及していたのである。 

しかし、デジタルコンテンツはダウンロードするものに変わり、併設していた書店はショーウインドウとして扱われ、気に入ったものがあればAMAZONで送料無料で新品が家まで届くのである。 

「たばこ屋」「酒屋」「塩」なども、その専売制が失われるとあれほど全国津々浦々に有ったものが消え去ってしまう。 

商店街にあった店のほとんどはイオンモールで事足りることとなり、住居兼店舗であった店がかろうじてシャッターを半分開けているに過ぎない。 

あらゆる業態がチェーン店となり、労働者はサラリーマンとして生きるしかない。 

組織に馴染めないものが生きていくにはつらい世の中だ。 

 

 

 

・昔はTポイントを利用していたが、かなり前から加盟店が減少して利用しなくなり現在はDポイントをメインに使っている。 

ポイントカードも店ごとに沢山有るからもう面倒臭い感じです。 

Dポイントをメインに利用していたらPontaカードの7000ポイントが期限切れで無効に為ってしまった。 

最大級のVポイントと言われても利用する予定はないですね。 

 

 

・何にしても日本はポイントやらアプリやらが多すぎる。コンビニ大手3社だけでもそれぞれにアプリがあってポイントも違う。 

 

スーパーやドラッグストアでもそれぞれポイントがあって専用のアプリがある。 

 

銀行もそう。ネットバンクを利用したいだけなのにわざわざアプリをダウンロードして専用の会員登録をして…それにともなってIDやパスワードも付随してくる。頻繁に利用するものならそうそう忘れないが、たまにしか利用しなかったり、ログインを保持してたのに突然再ログインを求められた時に思い出せず、再登録するもまた次の時には忘れていてまた再登録… 

 

このあたりZ世代はどう管理しているのか。 

 

 

・住友カードも、Tポイントもあるけど、数年活用していません。これもユーザー数に含まれてるのでしょうね。去年から楽天カードで光熱費、保険など各種支払いを楽天ポイントに集約しました。貯まる貯まるで、ビール2ケース毎月楽天市場で買えてます。スーパーより安いし配達してくれるし、そのポイントも貯まるし、リアル店舗でももちろんポイントが使えるし、楽天は便利です。 

 

 

・「Tポイントカードお持ちでしょうか」20年前ファミマを利用する度にレジで聞かれたことを思い出しますね。当時のバイトの方達は大変だったと思います。とは言えポイント貯めるためだけにポイントカードを作成して持ち歩くこともスマホでバーコード表示させるのももう時代遅れだと思うのでそうではないポイント還元システムを構築して欲しいのだけど。。。 

 

 

・会員数が多いってだけでは「国内最大のポイント経済圏」とは言えないと思う。会員であっても使わないのが多いし。Tポイントはあつてはよく使ってたけどCCCが個人情報をぞんざいに扱ってるのを知って使うのをやめた。ほかに代わりはいくらでもあるし、いい意味で競ってくれたらいいのでは。 

 

 

・使えるところにもよるけど、必須で使ってるのは楽天ポイントとdポイントですね。 

だいたいのお店で聞かれるポイントカードなので、使う時の小回りもききやすく使ってます。 

一応、元ドコモユーザーからの今は楽天モバイルユーザーです。 

QRコード決済は、PayPay一択ですけどね。 

まぁ、ポイントカードや決済手段にしてもひとまず市場でどれだけ利用できるところがあるか次第で還元率云々よりも使い勝手が悪ければよっぽどマメじゃない人には響かないでしょうね。 

 

 

・最初に持ったポイントカードがTカードでした。 

当時はTSUTAYAのレンタルをよく使っていたし、会社の独身寮の目の前にファミマがあってね。 

 

普通に暮らす けっこう貯まる 

 

というキャッチフレーズそのままに、かなり貯まりました。 

今はdポイントや楽天ポイント、Pontaポイントなどに押されて、ウエルシアもWAONポイント中心のサービスに移行するとアナウンスしていますね。 

栄枯盛衰を実感します。 

 

 

・三井住友のクレカで貯まってるポイントってTポイント加盟店で使える様になったりするのかな。三井住友のクレカは提示したらVポイントが貯まるのかどうか。 

今思うとPayPayカードのみ普通のポイントカードとしての役割は無いんだね。その分キャンペーンやってPayPay残高が増えやすい様にしてるのかな。 

 

 

・三井住友としてのメンツもあったんだろうけれど 

これはやっぱ「Tポイント」にするべきだった。 

CCCがもう企業として元気がないのはわかってるけど 

やっぱりネームブランドとして「Tポイント」は強い。 

Vポイントって言われても全然ピンを来ないもん。 

 

三井住友がカードのポイント付帯率も増やして 

楽天に対抗しようとしてるのは知ってるし 

だからこそブランドを三井住友に寄せたいのもわかる。 

それでもやっぱ「Tポイント」の方が良かったと思うよ。 

 

 

・私は、昔はTポイントを貯めていました。とある時から還元率が悪くなったのと同時期に楽天カードが気になっていた時でした。 

自宅周辺のよく行くお店に楽天ポイント対象店があったので、思い切ってTポイントを捨てました。 

楽天証券も使っていたりで、現在は楽天ポイント1種類にしています。 

携帯はdocomoですがdカード(dポイント)はありません。 

ネットショッピングも楽天市場がメインで、年に2、3回たまにヤフーショッピングorヤフオク。 

Amazonは全く使っていませんが最近Amazonプライム会員に惹かれるものがあります。 

Vポイントが今後どんな展開をみせていくかわかりませんが、楽天ポイント1種類はまだしばらく変えないつもりです。 

 

 

 

・Tポイントが導入され始めた時にはまだまだレンタル全盛時期で某FC焼肉店舗を経営してた時に本部に一斉導入させられてポイント付与したが沢山付与する割には単価が高いから使用してもらう事もなく費用だけが嵩み、導入特典として情報を買う事が出来ました。 

 

Tカードに蓄積したデータで地域別、男女、年齢別等を絞り込み買ったデータに基づいてDM出してハガキ持参の人には割引ってな具合で一業種一業態で暫くやってました。 

スマホが充実した今はメアドが売買されてたのかな️ 

 

 

・〜payのアプリを立ち上げて待つ時間も面倒だし、ポイントのバーコード面しかり。 

 

SuicaもQuickPayもカードタッチ決済も楽天カード払いにして自動的にポイントを貯めてるし、 

 

ローソンのセルフレジでaupayのコードをスキャンすれば自動的にポイントがつき、Povo2.0用のデータ容量も自動的にもらえる。 

 

手間を増やすポイント類はもう使わない。他のカードのポイントもポンタに交換しSuicaにチャージするようにしてます。 

 

 

・TSUTAYA・ENEOS・オートバックス・FamilyMart・EDION 

ぐらいでTポイントカードを利用してましたが 

ENEOS・FamilyMart・EDIONは楽天が使えるから楽天一択。 

TSUTAYAはレンタル縮小で行かなくなった。 

Tカード使うのはオートバックスぐらいになってたね。 

CCCのクレジットカードを持ってたけど、リボ払い登録してくださいって。断っても何回もセールスしてくるから解約しました。 

私には魅力は無かったけど、変わるのかな? 

 

Vポイントってどこで使えるんやだろ? 

 

 

・顧客維持、囲い込みでの他者との差別化で始まったポイント制度もどこもかしこもポイント、今はバーコード決済、クレジット支払いも増え結局は煩雑化してスマートなんだか面倒なんだか意味分からなくなっている。 

令和になって支払い方法は進化したのか。昭和の現金のみの方が煩わしくない面もあると思う。スマホのクーポン出し忘れて損したとか結構頑張って駆使してもたまにあるし、それで損した気持ちになる意味はよく分からない。 

Tポイントに関してはウエル活がなくなるので結局改悪だし、Vになることによって得する人がいるのだろう。 

 

 

・キャッシュレスも種類が多すぎて使い勝手が悪い 

「エントリー」とかの手続きが必要だったり、期限内に使い切らないとポイントも消滅するし、その手間を考えたら非常に不経済 

本来もらえるはずのものが得られなかったと考えると損した気分になります 

 

一方で、店舗は手数料として決済額の3%以上も支払っている異常事態 

 

楽天経済圏も楽天側が順調には行ってるようには見えません 

 

客側も店側も管理側もみんなloseですよ 

 

 

・人生ではじめてのポイントカードがTポイントでした。いろんなお店で使えててポイントも沢山たまったのですがここ2~3年で提携店も減り今はそれほどたまりません。そのまま引き継ぐのなら店舗も少ないままですかね。。利用してる店舗でもなくなってしまい寂しい感じです。利用できる店舗があるといいのですけど! 

 

 

・今はポイントの種類も多すぎるし、アプリでポイントを管理するのも増えて無駄にアプリが増えていく、、、のが嫌で基本貯めてるポイントは楽天、Amazon、Tポイント、dポイント、それに加えてクレジットカードのVISAのVポイントとJCBのオキドキポイントぐらい。 

これでも私には十分多い。それぞれにポイント交換みたいな事ができる場合もあるけど、交換率が悪かったりするし。 

そしてどんどんアプリが複雑化していって分からなくなったりもする。 

時代に取り残されていくのかな、、 

 

 

・余りポイトカードを持ちすぎる、アプリで入れすぎるとか管理が大変なので、限られたポイトカードのみに絞りました。 

少しは損しているのでしょうが、会計時にいちいち出す煩わしさや、ポイントの有効期限、宣伝(通知オフやフィルターで回避できますが)を気にしなくて良くなったので、精神的に良かったと思います。 

 

 

・一例だがゲオはポンタポイントでau pay、ガソスタの出光は楽天ポイントで楽天ペイ、なんだかんだ使い勝手がいいのがPayPay。ポイントがばらけちゃうのでなかなかまとまった買い物ができない。 

アマゾンはPayPayが使えるとか店によって違う。飛行機のマイルが10000以上で楽天ポイントに移行できるが、なかなか貯まらないから放置してたらANA PAYというのがコンビニで使えるのを知った。 

税金の支払いもクレジットカードでチャージして例えば楽天ペイで払えば、税金だけどチャージ分のポイントがつくとか、知ってるのと知らないとでは意外と大きな差が生まれる。 

資産運用しだしたこともあって、最近ポイントの貯め方、使い道は気にしてる。でもそういうのが嫌いじゃないからしてるのであって、面倒臭がりな人は絶対しないと思う。 

 

 

・1時ポイントサービスはTポイントって言って爆発的に増えたけど 

加盟店が支払う手数料が、あまりにも高かって、一気に離れていったよね 

その間に、PayPayやnanacoなど電子決済のフォーマットが世間に受け入れられて、ますます置いていかれた感じ 

 

 

 

・Tポイントも、三井住友カードのVポイントもどちらも昔から使ってました。両者とも基本レートが低く、ちっとも貯まらないしみったれポイント。原資はろくに還元せず、利用者が求めてもいないマーケティングコストに消えていってます。賢い人は気づいているはずで、今更統合なんて負け組ポイント連合でしかない。早々に消えていくと思うし、そうでなきゃならんと思います。 

 

 

・決済方法やポイントカード、色々なものが複雑になって、レジでのやり取りが増えた。 

画面開くのに時間がかかったりで、レジで待つ時間も増えました。 

現金支払いがシンプルで分かりやすかったな。 

 

 

・私はYahooショッピングでPayPayポイントをためてPayPayでポイント使ってます。値段が高いコンビニでは買い物せず、スーパーで1%還元のLINE Payカードで買い物して、たまったLINE PayポイントをPayPayポイントに変えてます。 

 

 

・これを言うのは最後かもしれません、 

Tポイントはお持ちですか… 

TポイントはVポイントへ 

あのCMは短い言葉の中にドラマを感じ、見ていてちょっとじーんとした。 

 

私も前はTポイントをためていました 

それをPayPayポイントにかえたのは2年前… 

使えることが制限され始め切り替えました。 

 

時代の変化もあると思うけど、新しくなっても歴史は続くと言う事ですね。 

最後に一言、これまでありがとうTポイント。 

 

 

・ポイント制には顧客の囲い込みという目的以外に、顧客情報(購買志向や行動の分析)の収集(と販売)が大きかったと思いますが、これほどまでにポイントが乱立してしまっては、その目的には沿わなくなってしまったようです。 

 

とりあえず、ポイント還元率を上げればVポイントにも十分勝機はありそうですが、今の日本の惨状では無理でしょうけれど。 

 

 

・Yahoo!との連携がなくなってしまった時点でTポイント貯めることがなくなってしまった。コンビニとかファミレスなどでは提示するのはdポイント。私が行くお店では割とどこの店でもdポイント貯まるのでもうそれで良いや、って。dポイント貯まらないお店は楽天ポイント貯めてます。その二つあれば比較的カバーできるので。 

 

 

・ポイントと言えば、がっかりなのが、JALのクレジットカードのマイルだ。200円の買い物に1マイルで、それがすんなり特典航空券になるのなら1マイルに3-4円の値打ちがある。楽天もペイペイも何のそのだ。しかし、ものすごく特典航空券に交換しにくい。先日沖縄便を交換しかけたら、通常の15000マイルでは座席は確保できない、プラス2万マイルで座席はあるという。じゃあ元々座席はあるんじゃないか。3.5万マイル貯めるのに7百万円買い物しなくてはいけない。余りにも非効率なポイント(JALマイル)だ。 

 

 

・いつも思うのですが、ポイントって仮想通貨みたいにならないのでしょうか?価値が変わるってことは価値が下がることもあるかも知れないけど、使う人が増えればあがりそうな気もするし。。。円と同じ価値ってのはありがたいのですが、面白くない。 

ポイントって勝手に溜まるけど、できればカード一つにしたい。 

 

 

・昔からメインバンクが三井住友銀行、クレジットカードがVISAだからか、Vポイントは知っていて、ポイントがいくら溜まったという連絡も来ていた。が、溜まった気がするほど増えてもおらず、気にしたこともない。ほんとにどうでもいいぐらいのポイントしかたまらないイメージ。Tポイントと統合ということだが、個人的にはTポイントの終焉、Vポイントも栄えずという感じにしか思えない。 

 

 

・旧Tカード、クレジットカード、銀行で分かれているVポイントを簡単にひとつのアカウントに統一できないと何の意味もないんだよ…。 

本体のものならまだしも、外部提携のものとか全く関連付けがされないし手動でやるにしても面倒だし、結局他のポイント使った方が楽じゃん!って今なってる。 

 

 

 

・旧Tカード、クレジットカード、銀行で分かれているVポイントを簡単にひとつのアカウントに統一できないと何の意味もないんだよ…。 

本体のものならまだしも、外部提携のものとか全く関連付けがされないし手動でやるにしても面倒だし、結局他のポイント使った方が楽じゃん!って今なってる。 

 

 

・国内最大級って言うけど、ほとんどの人がもうTポイントカードなんて持っていないのでは。 

 

レンタルビデオ最盛期にTSUTAYA会員になった人がほとんどだろうし、更新による自動徴収もないのでTSUTAYAの衰退でカードは放置されたままなだけだろうし。 

 

ECサイトが充実していない経済圏なんて厳しいと思う。 

 

 

・近所のTSUTAYAも移転で、DVD等レンタルできるから店が無くなってしまった。仕事の都合でリアルタイムで観れなかったり、懐かしいドラマやアニメレンタルしまっくってポイントがザクザクたまり、そのポイントでレンタルはもちろん本や文具等の購入にも活用できました。また近所の行きつけのドラッグストアもTポイント推奨で、Tポイント一択で生活がまかなえ、Tポイントのおかげで、生活の一部はキャッシュレス状態でした。Tポイントレスになりそう。色んなお店でTポイントで!と間違えて言う人、しばらくいそうですね。 

 

 

・コンビニならチャージ式ナナコが気に入っています。ポイントはあれば嬉しいけれど絶対という感じでもないです。 

スーパー等でポイントの使い道は端数の支払い用にしています。とても便利で重宝しています。 

 

 

・一人で複数枚のTポイントカード(オートバックスみたいな会員証と紐付いたモノ)を持っているし、かつ近年のTポイント離れで、非活化したガードが大半を占めているので、会員数ほどのスケール感は無いのではないか。 

もう、その隙間はdポイントや楽天ポイント、(やや離されて)ポンタに収斂されているので、厳しいだろうね。 

首都圏や大都市圏では勝負になるだろうが、三井住友の勢力圏以外ではどうなることか? 

 

 

・ポイントシステムは、元々は特定のお店のリピートを高めるため、A店のポイントを貯めているから、どうせならA店で買おうと誘導させるもの。 

 

それが少し前から共通のポイントになって、A店で貯めたポイントをB店で使う。C店は独自のポイント制度だから使い勝手が悪い。みたいになってしまって、ポイントの意味合いが変わった。 

 

そして今は、消費者もd、楽天、v、Ponta、など、大手のポイントをお店ごとに使い分ければ良く、中小のポイントは大手のポイントに変換できたりするので、消費者からすればポイント制度のあるなしでお店を選ばなくなった。 

結果、ポイント制度自体が一人歩きしてしまっている。 

 

お店側からすれば、無駄にポイント事業者に手数料を払い、レジでも付与に一手間かかる。それが価格転換される。 

ポイントにがめつい人ほど得をして、ポイントに疎い人ほど損をする。 

 

そろそろポイント文化やめてもいいのでは? 

 

 

・還元率考えて三井住友のカードから楽天に変えたわ。 

ネット系の方が還元率高いし、楽天市場での買い物がすんごい多いから。 

人によってためやすい、使い易いの違うから、いろいろ選択肢があっていい。 

 

 

・前はTポイントがYAHOOショッピングで変換して使えて便利だったけどVポイントになって需要は通販以外に限定されてしまったし更に良く行くディスカウントショップではあまり還元率が良くないし個人的にはあまり使えないカードになった。 

 

 

・家賃や生活費その他買い物は全てカード支払いしてるので、年間何万ポイントも貯まる。 

溜まったポイントは全て新NISAで投資信託を買って運用。貯金が苦手なので、せめてポイント分だけでも資産形成の足しにしてます。 

他に還元率高いモノは世の中色々あるのだろうけど、探すの面倒くさいので住友に統一した。 

 

 

・ポイントの原資は加盟店が支払う手数料。クレジット各社がポイ活を進めれば進めるほど加盟店が苦しむことになる。ポイ活は消費者にとってメリットであるので、クレジット手数料ではない決済手法を社会実装する必要がある。 

 

 

 

・今回の統合で最大のユーザーメリットは、 

旧Vポイントの有効期限が、事実上なくなったこと。 

旧Tポイントのルールになるらしいので、1年以内にポイント口座に動きがあれば限定ポイント以外はずっと貯められる。 

マイルへの交換を目指す人など、まとまったポイントを貯めたい人には朗報。 

 

 

・コンビニやファミレスをほとんど使わない自分としてはVポイントほとんどたまらない。 

Vポイントをスーパーでコンビニレベルで貯まるようになったら三井住友カード使ってVポイント貯める気になるんだが。使い道も今のところSBIの成長投資枠で投資するか極たまにID決済でポイント使うくらいかな。 

 

 

・ポイント商法は禁止して欲しい 

何かを購入するときに面倒な計算をしないといけない 

日付指定、商品指定、期間限定、店舗限定など 

考えることが増えると購入意欲が削がれる 

金額と商品内容だけで消費できるほうが健全と思う 

 

 

・ビデオレンタルでTカード始めてそれからずっと使っていた 何かとポイントがついてスーパー等の買い物でポイント変換出来てお世話になったw アプリになりカードをいちいち出さなくてよくなり他もだけど便利になった お知らせは以前から来ていたがアプリマークがVになっててああ変わったんだなとちょっと昔を思い出した 

 

 

・Tポイントは老舗だから会員数は多いだろうが、稼働してるユーザー数はどの程度いるんだろうな… 

 

ポイント付与数、ポイント使用数、ポイント残高。 

そしてそれらのユーザー1人あたりの数値。 

 

これらを見ないと本当の実力はわからないのでは? 

 

 

・元がポイントカードだから決済機能が弱い、政府が推し進めたキャッシュレスの波に飲み込まれてしまった感があるんだよなぁ、Tポイントを使える貯められる店も少なくなったし、三井住友としてはある意味出来上がったTポイントの仕組みを安く使えるってことんなんだろうけど、導入するほどの魅力があるのか 

 

 

・本当に、こんなにポイントポイント言ってる国ないですよね。各社がポイント倍増やらそれに伴うクーポンやらを年中発行しまくってそれに踊らされた消費者が無駄な買い物をしていく。ちょっと衝撃だったのは10%ポイント還元が10%オフだと勘違いしている人すらいること。そして特段必要なものがなくてもセールやポイント還元を理由にネットや店舗で「何かないかな...」と探しに行く。景気が悪くて節約しなきゃいけないからポイント志向なのではなくて、何事にもそういう考えなしに踊らされる人で溢れているからこの国は停滞しているんだろうな、とひしひしと感じる。 

 

 

・何だかんだポイ活はバカにできないんだよね。 

三井住友は手軽にコンビニ決済5~7%還元だし、オリーブと合わせると最大20%までいくようだし。 

この大盤振る舞いもいずれ、各社がたどったように改悪していくんだろうけど、今現在は活用させてもらっている。 

個人的にはポイ活で他社と差別化を図ってくれた方が選べる分、利用者はありがたいかな。 

 

 

・会員数が日本の人口上回ってることを見ても分かる通りで 

実際には重複や幽霊会員が大半では? 

歴史が長い先行者益があっただけで現実には吸収合併するほど~ペイ系に押されてるし 

リアルに店でTポイントって全く使える店がない 

おそらく手数料の高さなんだろうけど 

某有名ドラッグストア系くらいでしか自分も使ってないし 

ポイ活だってそんなのやってる時間で稼いだほうが早いよ 

~ペイは普段よく使ってるけどどんどん統合が進んで3つくらいになってほしい 

一体アプリがどれだけ入ってるのかってくらいポイントが乱立しすぎて非効率 

 

 

・ここ最近はTSUTAYA利用しなくなったので、Tポイントも随分使ってない。 

三井住友のカードも持ってないし、とりあえずは手持ちの楽天ポイントとPayPayポイントでほとんどの店を網羅できるので、自分には不要かな?? 

ポイントサービスが乱立しすぎな感があるなぁ。。。 

 

 

 

・今、初めてこの記事で知りました。 

ただ、そもそもポイントのために買い物するわけじゃなく、買い物のおまけ程度で考えている。しかしながら、利用付加の有無が減ったら、もう意味なくなるな・・それこそまだ楽天ポイントのほうが良いわ、となってカード変えるかも。 

 

 

・ポイ活初心者ですが、コメ欄読むと結構不満が多いですね。笑 

ポイント還元の何より良いところはポイントを貯めてポイントで使えば所得にならない=税金がかからないところ。だから主婦が「ポイ活」と言って取り組む。 

で、企業からすると「囲い込み」と「リピーター確保」「顧客単価アップ」の点。 

私自身小売業ですが、ポイント会員の方は非会員より顧客単価が高いというデータがあります。 

また、囲い込みという点では節約好きたちの中ではよく「楽天経済圏」なんて言葉が使われており、例えばネットで購入できるものは全て楽天で購入、投資も楽天証券で、その分日用品や携帯料金はポイントでまかなう、時にはポイント運用…のように楽天ポイントを軸に生活を回す、という節約術があるようです。 

今回のVポイントは楽天に競合する経済圏を生み出すという点で、私にとってはありがたいです。 

不満があるならやらなきゃいいだけです。 

 

 

・学生時代ファミマでバイトしていたので、あのCMはちょっとくすりとしました。 

あの頃はTポイントは結構幅を利かせていたと思いますけど、電子マネーの流れにうまく乗れていないイメージがあり、ましてやTSUTAYAもこの有様なので、もはやこんなに、大々的に広告を打ち出すほどのユーザがいるのか謎です。 

 

 

・昔、BookOffでTポイントカードを作った。当時はトヨタでも使えたような? 

いつの間にか提携解消していたらしく… 

結果的にTポイントカードは提携企業の出入りが激しいイメージがつき、更には裁判所の令状なしに個人情報を流していたというニュースで財布から追い出した。 

解約手続きはしていないので、幽霊会員だ。TSUTAYAの期限切れ会員証で、解約せずにいる幽霊会員も結構な人数がいそう。 

最大級の経済圏といっても、他ポイントカードとの併用店が多い(特に楽天)ので、Tポイントメインで使う層がどれだけいるか… 

 

 

・使い勝手が悪ければ結局使われない。 

ポイント還元なんてほぼ捨て金。 

なので、ポイントが付かなくても現金しか使えなくても安い所にしか行かない。 

そもそもポイントが多過ぎて何が何やらわからないし、昔は100円1ポイントだったのが200円1ポイントになり集め難くもなってるしね。 

ポイ活するくらいならその金で投資かな。 

 

 

・ツタヤのレンタル会員だったからTポイントカードは今も持っているけど、まず使う事はないなぁ。自分と同じようにレンタル会員で持っているけど使っていない休眠顧客のほうが多そう。自分はdポイントカード使っているから、今後もVポイントカードは、よほどのお得キャンぺーンでもやらない限り使わないと思う。 

 

 

・TSUTAYAのレンタルという文化が完全に廃れ、Tポイントが完全に浮いちゃってたからこれは嬉しい。YahooはPayPayに、ファミマは楽天にほぼ取られちゃってたし。 

ただVポイントの普及率と楽天PayPay辺りの勢力考えたら机上のユーザ数は1位かも知れないが結局三井住友の口座持ってる人以外はあまり恩恵受けなさそうだな…。 

 

 

・将来キャッシュレスの時代になれば便利な世の中になるなと昔思ってたわ 

でもその場で現金値引きで完結してた時代の方が便利だった 

いい加減面倒なだけのポイント制度は廃止にして欲しい 

日本以外でもここまでポイント乱立してるのか? 

発祥は欧米が始めた航空マイルだと思うが 

 

 

・昔々、TSUTAYAでクレカ作ったけど最近はめっきり使用する機会が無くなった。 

他社のポイントの方が効率良く貯める事ができるので、Tポイントはかなり前から貯めなくなってしまいました。 

これから先も使用する機会はあまりないので処分しようかと思っていたが、Vポイントになったということでもう少し様子見してみようかな。 

 

 

・TSUTAYAの創業メンバーが次から次へと退社してTポイントを世に広めたチームはその後ポンタカード普及で動いていたりと何とも言えない気持ちにさせてくれる。やり手のオーナーがワンマン過ぎて功労者たちに見返りを与えないからだと思う 

 

 

 

・nisaが始まり楽天かSBI証券の実質二択という状況。自分の生活圏では楽天ポイントが最も貯まりやすく使いやすい状況だが、この機会にVポイント経済圏に加わる人も増えるだろうから今後躍進するかもしれない。 

 

 

・この記事を読んでる人はウェル活民も多いだろう。 

私も毎月1万ポイント程度、ウェル活に充てているが秋までに可能な限り使い切りたいので今月は5万円分会計に持ち込んだ。 

 

しかし、一回の会計で3万ポイントまでしか充てられないらしくわざわざ返品依頼するのもカッコ悪いので全額はSuica決済にしました。 

皆様もお気をつけを 

 

 

・ポイ活のコツは思い切って「囲い込まれる」ことです。各陣営が囲い込み戦略をとっていますので自分の日常生活で使いやすいポイントに絞りメインにします。その上でカバーできない部分を2番目のポイントで補うことで賢くポイ活をしましょう。 

 

 

・俺がポイントを貯めない、使わないようになってからもう4〜5年か。確かに「ポイントを貯めるから○○で買おう」という誘引になり、てことは必ずしも必要ではない買い物をすることになる。また、レジの時にカードを出すという手間がある(本音を言えば店員に「○カードはあるか」と聞かれることさえうざい)。結局、ポイントを貯めないようにしてから、まったく損したと感じることがない。 

ついでに言えばビックカメラのように10〜20%貯まる場合はまったく違う。これはポイントつけないと損。 

 

 

・まったく調べてなく今更かも知れないけど、名前はVだけど旧Tがそのまま移行できて旧Vが手続きが必要というのから見ると、旧Tが新Vに名前を変えたような気がする。 

 

 

・世界的に見てもポイント大国日本っ感じらしいけど、海外の国の中にはポイントカードが増えすぎて、結局国が1元管理で共用化して1つのカードでポイントが付くようにしていたりする所もあるらしいよね。 

 

 

・溜められても今までならpaypayのポイントに交換できていたから良かったけど、また以前のようになってしまって今度はpaypayを使ってばかりだからVポイントはそこまで溜まらなくなり、ポイントを使用するにも多くて数十ポイントくらいしか溜まらないからなぁ?と思っている。 

 

 

・ポイント事業は買う人と売る人の間に入りポイント事業者が利益を得る仕組み。食べログ他のネット事業と同じで多数の消費者に利用され成長し事業価値を高める。本来は無くてもいい事業。人と人の間で儲ける事業には常に厳しい視線を... 

 

 

・三井住友はこういう仕掛けものは下手なんですよね。VポイントのCMに失敗してTポイントと手を組んだのだろうけど、Tポイントも落ち目ですからね。落ち目同士手を組んでも落ち目のままだと思う。 

 

 

・最後にTカードを使ったのは何時だったか覚えていません。確かなのはTSUTAYAのレンタル登録が2016年で期限切れになっていることだけですね。 

こんな私も会員数の合計に含まれていますでしょうか?アクティブユーザーはどれだけいるのか気になるところですね。 

ちなみに私はdポイントと楽天ポイントで半々ぐらいの使用です。 

 

 

 

 
 

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