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「シュクメルリ」が90万食の大ヒット 松屋はなぜ世界の珍しい料理に挑戦するのか

ITmedia ビジネスオンライン 4/22(月) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a39db733bd4a30771812d8fec59202eb73a593b

 

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松屋の「世界の味」シリーズは好調で、新商品「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」の販売も始まる。

この商品はポーランド大使館との協力で開発され、ポーランドの家庭料理「ビゴス」を参考にソースにビゴスの要素を加えている。

松屋は「世界の味」シリーズで8カ国の料理を提供しており、好評を受けている。

今後はリトアニア、オーストリア、アルゼンチンの料理を展開する予定で、注目が集まっている。

(要約)

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松屋の「世界の味」シリーズが好調(同社公式Webサイトより引用) 

 

 松屋の「世界の味」シリーズが好調だ。同シリーズは各国の料理を期間限定メニューとして提供するもの。4月23日からは新商品「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」を販売する。今回の新商品は、ポーランド大使館からの“逆オファー”がきっかけで誕生した。 

 

【画像】松屋が展開する「世界の味」(全9枚) 

 

 同社販売促進企画部の熊谷雄樹さんによると、2023年12月にポーランド大使館から「ポーランドの食文化を日本で広めたい」という依頼があったという。この依頼を受けて、ポーランド大使館全面協力の元、開発を進めた。 

 

 開発時に参考にしたのが、ポーランドの家庭料理「ビゴス」だ。ビゴスとは煮込み料理の一種で、現地ではザワークラウトやきのこ、肉などを数日煮込んで作られているという。「今回の新商品はソースにビゴスの要素を加えています」(熊谷さん)と説明する。 

 

 ソースには牛・豚・鶏3種類の肉を使用し、深いコクを引き出した。マッシュルームを組み合わせることで、ビゴスらしさを表現している。また、オールスパイスやしょうゆ、隠し味のカレー粉により、ご飯に合う味に仕上げた。 

 

 ご飯は白米ではなく、コショウを振りかけたバターライスで提供する。濃厚なソースとのバランスを考え、白米をアレンジしたという。ポーランド風ミエロニィハンバーグにバターライスとみそ汁が付いたセット(830円)と、サラダを追加した定食(930円)の2種類を用意した。 

 

 「世界の味」シリーズは2020年にスタートした。オリンピックイヤーに合わせ、「世界のさまざまな料理を食べてもらいたい」との思いから始まったという。 

 

 同シリーズでは、これまでにジョージア「シュクメルリ」、フランス「チキンフリカッセ」、イタリア「カチャトーラ」、タイ「マッサマンカレー」、台湾「魯肉飯」、韓国「プルコギ」、ペルー「ロモサルタード」、マレーシア「ルンダン」といった8カ国の料理を、松屋流にアレンジして提供してきた。特にジョージアの郷土料理を再現した「シュクメルリ鍋定食」は大きな反響を呼び、4週間で目標70万食のところ、90万食を売り上げた。 

 

 商品開発において、熊谷さんは「ご飯に合うこと」を最も大切にしているという。「松屋の定番メニューは牛めし、定食、カレーの3種類で、いずれもご飯との相性が良い商品です。世界の食文化を紹介するシリーズでもそこは崩さず、メニュー選びやアレンジを行っています」 

 

 通常の期間限定メニューは初週の売れ行きが最も良く、以降は減少する傾向があるそうだ。しかし、「世界の味」シリーズは期間中の売れ行きが安定しており、同社の人気商品へと成長している。 

 

 ポーランド風ミエロニィハンバーグは、2月20日から1週間ほどテスト販売を実施。目標の1.5倍の売り上げを記録したため、「世界の味」シリーズとして初めての全国販売に踏み切った。販売期間は4月23日から4週間で、目標販売数は80万食としている。シュクメルリ鍋定食の目標70万食を上回る数字だ。 

 

 熊谷さんによると、次回のメニューとして、リトアニア、オーストリア、アルゼンチンの3カ国が候補に挙がっているという。中でもリトアニアとオーストリアは大使館や政府観光局から売り込みがあったとか。松屋が展開する「世界の味」シリーズの今後に注目だ。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 162367 )  2024/04/22 16:51:21  
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(まとめ) 

松屋の「世界の味」シリーズに関する意見は様々ですが、日本人向けにアレンジされていることや、新メニューの挑戦が評価される声が目立ちます。

一方で、ニンニクの使用量や価格面、衛生面などについての改善を求める声もあります。

多くのコメントで、松屋の独自性や挑戦姿勢が評価されており、業界における立ち位置や顧客のリアクションについての関心が感じられます。

商品開発やサービス提供において、さらなる改善や新たなアイデアに期待が寄せられていることが伺えます。

( 162369 )  2024/04/22 16:51:21  
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・松屋はシュクメルリの家庭用レシピを公開しているんだけど、それには隠し味として醤油が少し入っている。業務用の詳しいレシピは分からないが、そういった感じで日本人向け、ご飯向けのアレンジをしているであろうことは想像できる。大国の料理の情報には容易にアクセスできるけど、シュクメルリのように東欧などの小国だと、よほど海外の料理に関心のある人でないと積極的に調べたりしないはずで、そこにはおいしい料理もたくさん埋もれているだろう。世界の珍しい料理はブルーオーシャン戦略としてアリなのではないかと思う。今後は同じ土俵に上がってくる企業も出てくるかもしれないな。 

 

 

・松屋、本当に大好きでよく行く。 

松弁やネット注文も便利で 

着いたらすぐ食べれるから有難い。 

 

シュクメルリが話題だけど 

この前のシャリアピンソースの 

ハンバーグがめちゃくちゃ美味しくて 

ご飯めちゃくちゃ進むし 

5回は食べたかも。 

ずっと置いて欲しいぐらい好きだったわ。 

 

水曜日からの新作も楽しみ。 

 

 

・商品開発の努力は目に見張る物があるのは認めます。が、とても利用しにくい券売機によって商品を選ぶという楽しみがなくなって利用する時は定番商品しか頼まなくなりました。店に1台2台の券売機で悩んでいるとあっという間に行列が出来る時があるので失敗は許されないと謎のプレッシャーがあるからです。それと器に拭き残し見たいな水滴が付いてるのがどうしても我慢できないのです。 

大衆が利用してるので、衛生面がどうしても気になり率先して通わなくなりましたね。 

 

 

・価格面でも低価格で最後まで踏ん張ってくれる松屋、味噌汁も復活してくれました。影ではそのための試行錯誤や苦労をされていると思います。 

某中古車販売や損保など急激に誠実な表面と裏腹に顧客利益を軽視する企業が増える中、ただ闇雲に挑戦しているだけでなくこんな社会情勢の中でも顧客の気持ちやニーズをとことんまで追求しているからうまくいくんだろうと思って見ています。 

自分はあえてこう言う企業を応援したい。 

 

 

・こういうのってチャレンジングでリスクも相当あると思うけど、良いと思う。従来ならファミレスチェーンがやりそうなことだが、牛丼チェーンもバラエティを増やさないとダメな時代になったかな? 

ただ、じゃあ牛丼屋の看板メニューにとって代わるかと言えばそれは違うわけで、吉野家のカレーにしたってがっちり市民権を得ているとはいいがたいだろうね。 

 

 

・世界の料理を日本人向けにアレンジしたものを出すのはいいことだよね。 

こういうのがきっかけになって広く知られるようになって,興味を持った人は「本場の味はどうなんだろう」とその国に行くかもしれない。 

陳建民さんが日本人向けにアレンジした麻婆豆腐を作り,それによって麻婆豆腐が広まり,今では本場の麻婆豆腐も食べられるようになったのと似ている。 

 

 

・松屋さんの総合的な味の実力は高く評価していますが、シュクメルリがなぜそこまで高い評価を得ているのかが理解できない。あのケミカル臭がどうも苦手で、一回食べて敬遠している。ハンバーグ関連や、チキンカレー関連は特に美味しいと思っています。 

 

 

・牛丼家さんは女性は浮くかな、と近所に出来た店舗もなかなか行く機会がなかったけど、シュクメルリきっかけで初チャレンジ。 

 

そしたらシュクメルリ自体も美味しかったし、注文システムも思ったよりわかりやすかったし、その近所の店舗が店員さんがみんな感じが良くて、それから世界の料理シリーズ目当てでちょくちょく行ってる。これも楽しみだし、私みたいな人も多そう。 

 

 

・スタンダードメニューを食べ尽くすとたまに期間限定メニューを試したくなるのが常 

敷居の高く馴染みのないレストランに行かずに各国の料理が比較的安価で味わえるならいいよね 

他の牛丼チェーンとも差別化できるし 

 

 

・他の方も書いてるけど、 

既に日本で周知され料理も多く浸透してる国のものよりも、日常ではなかなか思いつかないあまり馴染みのない国の料理が、親しみやすい松屋から「期間限定で」提供されるというのがいいと思う 

 

いくつかの国の在日大使館からもオファーがあるというように、料理を通じて少しでもその国を認知し、中にはそれがきっかけでその国に興味を持ったりその流れで何らかの縁に繋がることもあるし、 

そうした交流が、地道な小さな一歩ずつでも、平和につながることもある 

 

 

 

・松屋で月に2万円以上食べるとモバイルオーダーのブラック会員になるのですが、それを自分はもう2年近く続けています。それだけたくさん松屋で食べている自分ですが、基本的に松屋の期間限定メニューはだいたいガーリック味です。ほぼどの料理にも入っています。にんにくが嫌いでなければ食べ進みますね。 

 

 

・松屋は昔から定食の種類がそれなりにあり、定食としては安価で美味しいので牛丼チェーンと思わず利用してます。シュクメルリは食べてみたいけど、味が想像できん、と思ってたら売れてるんですね。 

 

松屋に限らず、牛丼チェーンの定食は店員さんの負担が大変そうなので、注文が若干気が引けちゃうのがちょっとマイナスポイントで、キムチ牛丼とカルビ牛丼のローテーになってしまっていたから、好評ならちょっと食べてみようかな。 

 

 

・皆さん絶賛されていますね。復刻の噂を聞いて初めて食しましたが、ガーリック?が強すぎた印象がありました。大使館の方々もお店に訪れて喜ばれたとのこと。あえて日本向けにアレンジしていないところが、ここまで大ヒットした要因なのでしょうか。今後も松屋さんのチャレンジが楽しみです。 

 

 

・以前マッサマンカレーを食べましたが、本物とは全く別物でした。 

本場の味を追い求めていくのはおすすめしませんが、逆に普段とは違った味を体験したいならこういったチェーン店のメニューとして提供してくれると日本にも広く普及すると思います。 

 

 

・ライバル企業の生娘シャブ漬け事件から、こうした期間限定メニューも相まって松屋のイメージが相対的に上がったように思います。定食も薬味付きであったり、味噌汁サービスも魅力的です。ですが、メニューによっては他の定食屋よりも高額なものもあるため、値段だけ考えると悩ましいところです。期間限定メニューは結局チキン&ニンニク料理という印象ですが、飽きられないように続けてほしいなと思います。 

 

 

・味覚の最大公約数というか。 

どこどこの国は飯がまずいという事がありますが、別にそこの国の人はまずいと思って食べているわけではなく。 

世界の本物の味というのは理想だけど実現は難しいと思う。 

松屋の試みは世界の味を身近にするという意味では画期的だと思います。 

本物じゃないという意見がありますが、そもそも本物の味は国によって味覚の幅が違うので再現するのは難しい。 

吉野家は多分この話を蹴ったと思うのですが、松屋ならではなのかなあ。 

素晴らしいと思いました。 

 

 

・松屋によってシュクメルリの存在を知り、ジョージア語のレシピを探して自宅で作りました 

シュクメルリ用の石が手に入らないので、そこは省略しました  

自宅でも簡単に作れました 

 

ジョージアはオスマン帝国に支配されていただけあって、美味しい食事が豊富です 

いつか旅行したいのですが、アゼルバイジャン経由で軽く100万は掛かってしまいます 

 

ポーランドなどスラブ人の食事は寒い時期に食べると美味しいです 

 

 

・シュクメルリ、まだ食べたことはないが人気があるのは知っている。 

松屋の担当者はよくその料理にたどり着いたな~と思うし、世界には知られていないだけで日本人の口に合う美味しい料理がまだまだあるんだろうと思う。 

松屋の期間限定の料理と言えば、先日ムートートを食べた。 

見た目はパッとしないけど、すごく美味しくて定番にして欲しいと思うほどだった。 

 

 

・私は料理作るのが好きですが、自分が食べたい料理とパートナーが食べたい料理は違うかもしれないと、男受けする料理なら松屋の定食と丼をコピーで、美味しそうにパクパク食べてくれます 

レパートリーかマンネリしない為にも新作が出るとチェックします 

経験上、松屋とやよい軒のメニューを作れるようになれば、年齢がいっていない男性の胃袋は簡単につかめる気がします 

 

 

・松屋の特別メニュー、もう3年位は楽しんでいる。 

ずっと食べて来ましたが、どれも外れが無い。まるでユーミンの曲見たいに、 

その旨さを堪能してきました。 

値上げが目立つ、牛丼チェーンで一番庶民の為に頑張ってくれていると思う。 

それと比べて、すき家と吉野家の、同じ土俵ではもう戦って無い感じがいなめない。 

もう、一顧客満足度は松屋が一番で、その他はこのご時世どんどん落ちていっている。 

回転が早くなれば、冷や飯を食わされる確率も減るし? 

固くなったご飯を松屋で最近食べた事が無い。 

松屋の特別メニュー、。松屋に行くなら是非食べておきたいメニューなので有る。私も120%お勧めします。 

ヘビーユーザーのワタシ?感じ取ってもらえただろうか? 

 

 

 

・シュクメルリ一回食べたけど、自分にはニンニクが強すぎてもう食べないと思った。 

松屋の挑戦も別にいいけど、牛丼屋に求めてるのは「安い早い旨い」なんだよね。牛丼屋でシュクメルリ定食930円はちょっと高い。 

松屋じゃなくてもいいからTKG定食とか作ってくれないかな? 

世間には色々なTKGが考案されてるし、自分ではやらない少し手を加えたTKGセットがワンコイン以内で食べられたら需要あると思うんだけど。 

TKGで「早い安い旨い」が出来ると思う。 

 

 

・元々松屋のメニューにあったメニューに近いアレンジとかだとやりやすいんだと思う。あとは本場の味付けをどれだけ日本人の舌に合うようアレンジできるか。 

ご飯に合うことが結果的に日本人の舌に合うにつながってる。 

 

 

・ヒット商品を定番にして行けば売れ筋が増える半面、経費や管理面も大変でしょうが、消費者は飽きやすいしすぐ目新しいものに飛びつくので良い戦略かもです。個人的にはフォーとかエスニック系も食べてみたい。 

 

 

・シュクメルリが日本人に合う味付けに出来たのが大きいんじゃない?松屋で世界の料理系限定メニュー見ると挑戦したくなるもん。 

シュクメルリのあたり経験があるから「大当たりはしなくてもハズレはしないだろう」って期待も持てるし。 

 

 

・企画は面白いし、なにより美味しい。ついつい、釣られて、新外国メニュー目当てに行ってしまいます。丼ものファストフードの中で、特色も出ていて、ありだと思います。 

 

 

・コロナ期間中の2年ほど前に飲食店から今後の事業の相談を受けました。その際に田舎でも年々在住外国人は増えてきており、彼ら向けにテイクアウトで各国の惣菜を販売するのはどうかと提案しました。 

あまりピンときてないようでしたが、今からでも遅くはないと思うのです。好むと好まざるとに関わらずこれからもある程度の期間は外国人は増え、彼らの所得も上がっていきます。 

彼らを労働力としてではなく、購買層・商圏として捉える方が合理的だと考えます。 

他にも薬局などには翻訳アプリを活用し、多言語で薬の説明ができる体制の整備など提案しましたが、実行したところがあるか興味があります。 

彼らのコミュニケーションネットワークはすごいですから活用しない手はないと思うのですが。 

 

 

・大使館や当国関係の方がアレンジも許容してオファーをしてくれている所に懐の深さを感じます。 

日本の洋食は枚挙にいとまのないほど日本流にアレンジされています。本場に行って日本で食べた物の方が美味しいと思う事もしばしば…天津飯も杏仁豆腐も中華に無いと知った時の衝撃たるや。 

もしかするとこのシリーズからカレーライスの様に新たな市民権を得る料理が出るかもしれませんね。 

 

 

・外国から帰ったら、当地で味わった味を再現するのが趣味です。ボルシチ、カオマンガイ、グヤーシュなど。いろんな調味料を買ってはくるものの、次第にあるもので、となり、そうして味も日本化していきますが、好評です。 

 

 

・コンセプトはいいと思うけど、松屋のこの手のメニューはいかんせん味が濃すぎて。。 

塩っ辛かったり、ニンニクや胡椒が強すぎたり、ただ辛みが強いだけだったり、、 

先日もアルゼンチンのメニュー食べましたが失敗でした。 

もう少し優しい味付けにしてほしいものです。 

 

 

・個人的なのですが、 

「松屋」では牛丼は一切頼まず、定食メニューをメインに利用する事が有るが、 

此の様なメニューが出る一方、従業員の負担も増えるのではないかと思う 

 

そして他のコメントにも有るが、 

吉野家⇒口頭 

すき家⇒席でのタッチパネル 

松屋やなか卯等⇒食券機 

で、各店舗ごとオーダー形式が違うが、 

松屋は分かり難いのがクリアされれば客足は増えると思う 

 

 

 

・松屋はプレミアム牛めしで社長の問題発言があったが、現場の従業員はすき家やなか卯のゼンショーグループよりかなりいい。 

松屋の券売機が使いづらいと良く言われるが、今の機械が導入された頃よりは改善はされています。 

ただ、この券売機の問題は、数十円の端数を小銭で使おうとすると先に投入しないといけない点で、もし先に札を入れてしまうと勝手に精算されて小銭が入れられず更に小銭が財布に増えてしまうと言う所です。 

 

 

・松屋は大好き いつもお世話になっております 

その上で心配ごとですが、 

新商品を出すサイクルが早すぎます 

期間が短く食べ損ねたりもそうですが、 

開発部門の方や店舗オペレーションが疲弊していると思います 

 

味、量、値段をハイレベルで提供しているので余計に心配になります 

 

 

・同シリーズでは、これまでにジョージア「シュクメルリ」、フランス「チキンフリカッセ」、イタリア「カチャトーラ」、タイ「マッサマンカレー」、台湾「魯肉飯」、韓国「プルコギ」、ペルー「ロモサルタード」、マレーシア「ルンダン」といった8カ国の料理を、松屋流にアレンジして提供してきた。 

 

 

シュクメルリとプルコギ以外は1回きりって感じでした。 

お試し1回だけの人が多いですかね。単価も安くないし 

 

 

・牛丼屋をよく利用する客としては、目新しいメニューに敏感なんです。 

新メニューと言っても簡単に味の想像がつくものでなく、シュメリクは 

「聞いたことない料理だが、何が入ってるの?どんな味?」と思って食べた。 

最近スーパーの冷食売り場で、シュメリクが売ってたのを発見したが、 

松屋のおかげでシュメリクは、市民権を得たといえるね。 

 

 

・松屋は汚くない店を探すのが難しい。 

 

幸いにも自宅近くの松屋は許容範囲内ではあるが、段々と清潔感が無くなってきた。 

 

調味料は最低でも1日一回は拭いてほしい。テーブルも数時間に一回は拭いてほしい。床と椅子も定期的にベタベタを拭き取るようにしてほしい。 

 

ます。 

 

 

・松屋は、せっかく開発したそれらの「世界の味」を冷凍食品として広く一般のスーパーで販売して欲しい。食を通じて、子どもたちの目を世界に向けて開く役にも立つだろう。 

 

 

・近年、客単価を上げようと必死ですよね。 

牛丼チェーンの良さはそこじゃないと思うから、私の利用頻度は減っている。「手ごろな値段で・コスパ良く」が良さだと個人的には思いますけど。 

 

客単価を上げるためには、それなりの工夫や素材を使わないと客も納得しない。そんな順番に感じます。 

 

 

・松屋Hは、昨今の物価高の中、外食産業ではコスパ,タイパNo1で、良く頑張っていると思う。外国人から日本の人気のチェーン店では、確かサイゼに次ぐ2位だった様な。サイゼも、最近実質値上げと思われるメニューになった。1位になるのもそう遠くないと思う。(日本に観光目的で来る白人系の外国人に特に人気。) 

 

 

・まさかビゴスを日本のチェーン店が出すとはね。ポーランドにいたころは好きで結果食べてたけど、むしろポーランド人からビゴスって美味いと思うか?という感じで若い世代にはイマイチたった印象しかなかったわ。 

 

本場は結構酸味が効いてるのよね。 

 

 

・近場に、三大牛丼チェーンが三店(松屋、吉野家、すき家)が出店してる交差点が有るが、朝定の時間帯は松屋の客の入りが圧倒的とまでは言わぬまでも、ほとんどの場合【松屋】の客数が勝ってる模様。 

 

ちなみに、これまでは牛丼は【吉野家】ってコトで朝定含め吉野家派だったが、最近巷でリニューアルしてる"黒看板"吉野家になって、とんとご無沙汰になりました。 

 

【すき家】は「ゴハンのお代わり自由」が導入されたら....... 

 

ちなみに松屋でお代わり自由は駐車場付きの店舗に限ります。 

例外もありますが...... 

 

と言うわけで、最近はもっぱら松屋1択。 

 

( ・д・)( ・д・)( ・д・) 

 

 

 

・この変わった系、毎回とりあえずは食べていますよ。 

松屋はリーズナブルだし有り難いんで、選択肢が多いのも嬉しい。 

 

エスニック炒め、なかなかでしたよ。 

でも、カルビ定食の方が好き(やっぱベーシックに帰る。カルビたれファン) 

ルンダンは私にはおかずになりにくい系で、牛皿追加した。 

 

 

・ニンニクを使わない期間限定メニューを作ってほしい。ほぼ毎回、期間限定メニューにニンニクが大量に入っているから食べられない。ニンニク使わないほうが女性客も増えると思うんだけどなぁ。 

 

 

・このシリーズや期間限定のカレーが大好きでよく食べるが、先日のロモサルタードはキツかった! 

肉にかかってるタレがしょっぱすぎて、ライス特盛でも足りないくらいだった 

味濃い目好きな自分でもそう感じたくらいだから相当しょっぱかったと思う 

その店が味付けミスったか、それとも元々そういう味付けなのか・・・ 

 

 

・この間久しぶりに行ったら牛めしの特盛が720円で驚きました。他の牛丼チェーン店だと1000円近くしたような気がしたので。牛丼系列では味は1番美味しいと思います。あと朝定食も安くて美味しい、大好きな店です。 

 

 

・期間限定新メニューとしては、やりやすいと思います。昔と違って自社のアプリでアピールもしやすい。SNSで食べた人の感想もみれる。ただ既存の食材+アルファの範囲内でやらないと高くなりすぎてしまう。 

 

 

・「うめぇ!」となって、その国出身の知人に「○○って美味しいね」って話をしたら自分でも食べに行ったらしく後日「故郷の味を期待したけど、あれは別な料理だよ。美味しかったけど。日本は独自の改造が上手だよね」と言われた 

更に後日、本物を食べる機会があったけど、確かに別物で松屋の方が美味しかった。というか米に合う 

 

 

・2018年にポーランドを旅行したことがあるけどこのハンバーグは食べたこと無いな。 

写真を見返すとシュニッツェルのようなカツレツ、ポークステーキ、魚のムニエルとかそんな料理が多かった。 

どんな味なのかちょっと気になる。 

 

 

・味はもちろんですが、やはり期間限定が客足に繋がっているように感じます 

なんとなく、前を通る際は今はなにをやっているのか気にしている顧客もいるのではないでしょうか 

 

 

・松屋 しょっぱい 

 

で検索すると多くの人が話題にしてるの分かりますが松屋しょっぱいんですよ。ネットで話題のごろチキカレーとやらも去年のガパオもしょっぱくて完食できませんでした。 

 

なので私は系列の松のやのささみかつだけ食べに行っています。松のやのささみかつは美味しいです。 

 

 

・日本人の定番メニューと言うと、カレー、ラーメン、焼肉、ハンバーグ、スパゲッティ。 

日本人の味に進化して、今では本国の観光客が食べに来る。 

日本人って、よくよく味に貪欲だと思う。 

 

 

 

・先日、某食品会社のインターネット販売でレトルトの 

「シュクメルリ」と「パプリカシュ」(セルビア料理) 

「シャクシュカ」(イスラエル料理)を買ってみた。 

興味本位から買って見たが結果判断を誤ったことになった。 

「シュクメルリ」は中身の鶏肉が赤いままで食べられなかった。 

1食800円台の商品だか他の2種類は怖くて食べていない。 

やはりキチンルームで加熱して出してくれるとなれば安心して 

食べられるのでこういった企画はありがたい。 

松屋さん是非「パプリカシュ」も企画して下さい。 

MB食品さんまだ自分は食べても生きているので文句は言わない 

が販売するレトルト食品の検品をきちんとやって下さい。 

 

 

・ルンダンはBBCかCNNで世界で最もおいしい料理と記事になったことでも有名。 

インドネシアで食べたが、最高のご飯のお供だと思う。 

松屋のルンダンは現地で食べた時ほどではないが、満足はできた。 

 

 

・シュクメルリは美味しかったんで自分でも作りました。 

鶏肉とジャガイモをニンニク・塩コショウで焼き、ミルクで煮るみたいなシンプルな料理でしたが、ワインに非常に合いました。 

 

 

・松屋のおかずはとにかく白米に合うんです! 

全メニューがコスパ良く、松屋に行くたびに満足感いっぱいになります 

これからも「みんなの食卓」であり続けてください 

 

 

・松屋は独自路線で経営さしたいんだろうね。 

他の牛丼チェーンと一線を画したいんだろう。 

その結果のポーランド料理。 

めちゃくちゃ食べたい。 

吉野家やすき家とは路線が違いすぎて楽しい。 

 

 

・本場でも食べた事がありますがジョージアのシュクメルリは美味しかったです。 

本場はニンニクが強烈でしたが松屋のはちょうどよかったですw 

この様な吉野家、すき家とは差別化した企画はホントに良いと思います。 

 

 

・いつもこういったガチ洋風系の定食について思うこと 

ご飯はまだいい 一応許せる ただ 

味噌汁だけはまじでやめてほしい、合わないことが多すぎると思う 

一種類だけでいいから洋風むけのスープに変更しといてくれないかな? 

 

 

・はじめて松屋を利用したのは30年以上まえ…当時の味噌汁は「 無料だからなんか文句ある?」みたいな出汁感0でワカメと揚げのカケラいり( 懐 ) が今は逆に「 ラーメン屋の魚粉でもいれた?」完飲できず 

(^ω^)朝の定食だけは有難くたべてますがwww 

いままで新メニューいくつか騙され幻滅した私でも唯一「 美味しい」と思ったカレーを値上げされたら 

もはや現状維持であたらしい事して失敗望まない。 

 

 

・松屋は昔はよく利用していましたが、最近は全然利用していません。理由はセルフサービスの店舗が増えて、衛生面が悪化した事です。店員さんがこまめに清掃をしないせいで、前の人の食べこぼしが散らかっていたり、調味料のボトルも汚れたまま。味以前の問題ですよ。 

 

 

・私の中では牛丼の吉野家、親子丼のなか卯、チー牛のすき家、総合力の松屋で一番好きでした 

 

けど近所の店が移転しちゃってその場がカツヤに、頼むカムバック 

 

 

 

・松屋の定食は全部味付けが濃かったり、しょっぱい。なんとかならんかなぁ、、、 

ハンバーグなんかも普通に大根おろしと大葉、和風ソースみたいなので食べたいな。 

 

 

・松屋はカレーとネギ玉牛めし、ビビン丼のどれかしか食べてないなー。 

1回この世界シリーズ食べたけど、大蒜があまりにも効いていて、次の日予定が無い日の夜にしか食べれないなって思った。 

 

 

・ぶっちゃけ安くはないんやけど、ちょっとちょうど試してみようかな?て思う価格の新メニューを出してきて飽きないんよな。 

ご飯にあうをコンセプトにしてるのも白米好きのユーザーをつかんでるて思う。 

吉野家の新しい味噌汁が合わないので消去法で松屋ばっかりやな。 

 

 

・かつては牛丼は吉野家派でしたが、最近は松屋の方が美味しいと感じるようになりました。 

松屋はたまにしか行かないので、いつも牛丼を頼んでしまいがちです。 

 

 

・松屋さんはおろしニンニクがいろんな料理で強すぎる(ハンバーグやカレーも) 

ニンニク大好きだけどちょっとあまりに量を使いすぎな気がするんだよなぁ 

 

 

・何を食べても使っている素材とベースの味付けはほぼ同じ。メニュー名だけ珍しいものに付け替えて、隙間バイトの格安Webライターに提灯記事書かせて、ステルス値上げと引き換えにクーポンばら撒いておけば、新規は文字通りすぐに食いつく。AmazonUnlimitedみたいなサブスクと同じやり口。過去のコンテンツの劣化コピーで辛うじて食いつないでいるのが日本の現状。 

 

 

・世界の料理をそのまま出していないのが良いのかもね、確実に日本人の口に合う様にアレンジされてる 

現地で食べたとき「旨いんだけどちょっと日本人からすると香料がきついかな?」とかが緩和されている 

 

 

・単純に松屋の料理はおいしいと思います。 

個人的には「ブラウンハンバーグ」と「創業ビーフカレー」は牛丼チェーン系レベルで食べられる味では無い気がします。 

 

 

・前は牛丼チェーンで松屋が一番好きだったが、主にテイクアウトの利用だってが、つゆだくを指定したら丼にあふれるほどスープを入れられたり、牛丼にどでかい脂肪の塊が入ってたのがトラウマになって利用しなくなりました。 

まあ、どちらも外国人店員だったが、500円以下の飲食物にクレームをいれるのは、主義に反するので黙ってましたけど。 

 

 

・日本人の感覚が成熟した結果とも言える。 

例えば今の日本人ならば、国産米の不作でタイ米を食べざるを得ない状況でも楽しんで乗り切れるのではないか? 

知ってる料理に固執しなくなった。 

 

 

 

・「シュクメルリ」まじで美味しかったです 

そこから松屋の短期間で展開するお弁当にハマっています。 

先日のごろごろチキンカレーも肉大目で美味しかったです。 

これからも頑張ってください! 

ちなみにわが家、牛丼についてはスキ家か吉野家です(ごめんなさい) 

 

 

・そんな企画をするなら、日本各地の伝統的な郷土料理再現しろよ。 

肉料理が少ない、というなら山形のだしや福井のぼっかけ等、牛丼にかけてアレンジできる料理も数多にある。 

まずは、自分達の故郷を大切にしようよ? 

 

 

・それよりスタンダードメニューのステルス値上げするなよ 

定食、元々付いてた大根おろしとかネギとかを取り払って別小鉢で100円取ろうとか 

やり方がすごくセコい 

かつては500円台から食べられたトン定も今や何も付かない物でも相当な高値 

ごはんなんかサイズ変更とかおかわり自由とかいらんねん 

朝定食以外、松屋は終わってると思う 

 

 

・ポーランドは、ショパン好きな俺はイチオシ。アウシュビッツやヴィエリチカ岩塩坑など世界遺産があり、ぜひ行くべき。チーズが安くて美味しいのばかりで持ち帰ってしまった 

 

 

・これぞまさに企業の開発力。 

今の時代だから、映えも意識しているんでしょうね。 

日本で食べる人に必要なご飯とも合うようにアレンジ。 

名前が日本語になじみがないので、ジョージアの大使がたしか「シュ、メ、リ、クが入っていれば料理名としてオッケーです」とおっしゃっていたのが面白かったです。 

これも一つの国際貢献? 

 

 

・飲食店なら見飽きるくらいにありきたりな企画だけどあまり聞き慣れない料理名のためかメディアやSNSにも取り上げられて松屋としてはラッキーだね。 

 

 

・多少割高になっても挑戦的な新メニューを出す方針が好きです。 

すき家なんて毎度新メニューと言いつつ牛丼のトッピングを変えただけでコストをケチってるものばかりですし。 

 

 

・松屋のバックヤードはお世辞にも綺麗に使われていない、という話は何年も前から裏では指摘されている事。 

 

そして表のソーシャルメディアでは出て来ない(コントロールされている)ということは、そういうことです。 

 

 

・すき家のタコライスなんか個人的に好きだったけど、こういった試みはある意味正攻法であり最も手軽に効果が出るやり方なんかなと思う 

 

 

・長引く円安で海外旅行が高嶺の花になっている、このご時世に「松屋」さんの「世界の味」シリーズはとてもありがたいです! 

 

 

 

・シュクメルリは個人的には1回食べればいい感じだったですね。とりあえず、カルボナーラソースのハンバーグが美味かったかな。 

 

 

・珍しい料理ならば比較しようがなく、その人の舌に合うかどうかなので他のチェーンとの価格競争から逃れられていいと思う。 

食べる方もなかなか勇気がいるけど。 

 

 

・ポーランド風ミエロニィハンバーグ 

これポーランド料理の要素ほぼ無いよね? 

まあシュクメルリは美味しかったし企画は面白い。 

過剰なしょっぱさだけは改善してほしい。 

 

 

・手持ちの材料を組み合わせて客単価を上げたいという意図はわかるし、毎度完成度も高いと思う。みそ汁と合わない回があるのは何とかならないだろうか。 

 

 

・当たりハズレあるからシンプルなやつでいいと思う。 

個人的には名前忘れたけど昔あったチキンのハムみたいなやつの定食が好きだったけど無くなってしまった。人気なかったのかな、 

 

 

・シュクメルリは味が苦手でしたが、色んな国の料理を楽しめるっていいなーと思います! 

クルド料理が気になってるのでいつか出ると良いなぁ〜 

 

 

・自分の回りだけかもしれませんが、値上げはじまったころから、ランチ時間ですら空席がめだちます。おかげで、快適にランチをとれます。松屋ありがとうございます。 

 

 

・そこの取り組みは評価できるけど、発券機なんとかしろ!って言いたけどな!松屋には、すいてる時しか行かない!あれ(発券機)があるから・・・ 

こんなメニュー パニクル客で長蛇の列じゃないの? 

吉野家とかすき屋の方が全然良い!と思うのは私だけ? 

 

 

・チェーン店の牛丼で一番美味いのは松屋の牛丼である。 

次点は無名だが養老の滝の養老牛丼が美味い。 

その次が吉野家と言ったところか。 

牛肉料理を専門に扱っているような店の牛丼は高い割にはあまり美味くない。 

 

 

・面白い試みなんだけど、本当に現地の味に近いか謎なんだよね。食べたことないのばかりだし… 

大使館の人とかがOKだしているから、そんなものなのかな…と思うけれども、別に料理人じゃ無いしね 

 

 

 

 
 

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