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【年金増額のまやかし】年金受給額は年1.4万円の“実質減額”になっている 物価上昇率や賃金上昇率よりも低く抑えられる2つのルールが発動

マネーポストWEB 4/22(月) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f653f3f86b2bd8b26c1d493824a735aaf8f11bb

 

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公的年金の受給額が2.7%引き上げられると報じられているが、実際には物価上昇率を下回る増額であり、実質的には減額となっている。

年金の増額に背景は「マクロ経済スライド」と少子高齢化で受給者が増加する中で制度を支える働き手が減少することが挙げられる。

さらに、新たな「年金減額ルール」も導入され、受給者に不利な状況が続いている。

将来的な年金保険料の納付期間の延長も検討されており、受給額が減らされる一方で負担が増す可能性が示唆されている。

(要約)

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「受給額アップ」という甘い言葉に惑わされてはならない(岸田文雄・首相/時事通信フォト) 

 

 6月から年金が“増額”される──公的年金の受給額は毎年改定が重ねられており、今年度は6月14日に支給される1回目の支給分より、受給金額が2.7%引き上げられることが決まったのだ。 

 

【図解】「年金増額」なんてウソ 今年は1万4184円もの実質的減額 

 

 具体的な金額では、厚生年金が夫婦2人のモデル世帯で月6001円増額の月23万483円、国民年金(69才以上)が満額で1758円増の月6万7808円になる。 

 

「2年連続の引き上げ」「バブル期以来最高の伸び率」とも報じられ、今回の増額のおかげで老後の生活費の不安が少しでもやわらぐかもしれないと胸をなで下ろした人も多いだろう。だが残念ながらこれは“まやかし”に過ぎない。 

 

 社会保険労務士の蒲島竜也さんが言う。 

 

「毎年の年金受給額の改定基準となるのは『現役世代の賃金レベル』です。つまり、賃金が下がれば年金も下がり、賃金が上がれば年金も上がる。今年度は“大幅な賃上げ”があったため、それに準じて年金額も大きく上がりました。 

 

 ですが、いまは賃金以上に物価が上がっています。多少『金額』が上がったところで物価高に追いつけていないのが現状です」 

 

 つまり、増えているのは数字だけで、実質的にはマイナス。年金は増やされているどころか、減額されているに等しい状態なのだ。 

 

 実際にそれぞれの上昇率を見てみると、名目賃金が3.1%であるのに対し、物価は3.2%。賃金の上昇が物価の上昇率に追いついておらず「実質賃金」は23か月連続でマイナスになっている。 

 

 年金の上昇率はさらに低く、本来なら厚生年金の受給額も物価と同じく3.2%(7183円)引き上げられるべきところを、2.7%上昇の6001円の増額にとどまる。その差額1182円が不足していると考えると、年間では1万4184円もの実質的減額だ。 

 

「賃上げ」「受給額アップ」などという甘い言葉の裏側では、国民を地獄へと導く“改悪”が行われていたのだ。 

 

 急激な物価上昇で賃上げが追いつかないのは百歩譲って理解するとしても、年金の上昇率がそれよりも低い数字にとどまっているのはなぜなのか。 

 

 そこには「マクロ経済スライド」という仕組みがある。社会保障制度に詳しい、慶應義塾大学商学部教授の権丈善一さんが説明する。 

 

「例えば、ちびまる子ちゃんの家族で考えてみましょう。世の中で物価と賃金が等しく3%上がったとします。そのときに祖父・友蔵の年金が3%上がれば、それは“実質価値が保障されている”といえる。しかしいまの日本の年金では2.7%しか上がりません。その差額0.3ポイント分が“実質価値の減額”という意味です。 

 

 その分はまる子ちゃんの将来の年金に友蔵から“仕送り”され、まる子ちゃんの受け取る年金が増えることになります。これが2004年に導入された『マクロ経済スライド』です。そうした孫、ひ孫への仕送りの仕組みをつくることで、まる子ちゃんやその先の世代の人たちが年を取ってからも、生活の柱になる年金の給付水準を保障することができるようになりました」 

 

 0.3ポイントの“減額”を行ってまで孫やひ孫への仕送りが必要になった背景には、少子高齢化で年金受給者が増加する一方で制度を支える働き手が減り続けていることにある。  

 

「現役世代が減っているいま、彼らの賃金よりも年金受給額を増やすのは不可能なので、平均寿命の伸びや経済状況を考慮して給付額を調整する」というのが、マクロ経済スライドの理屈なのだ。 

 

「日本では長らく物価が上がらないデフレ経済が続いてきたため、制度として導入された後も、マクロ経済スライドが発動することはほとんどなく、年金受給額が実質的に減らされることもほぼありませんでした。しかし、ここ2年ほどで急激に物価高が目立ってきたため、発動せざるを得なくなったのです」(蒲島さん・以下同) 

 

 振り返ると2023年度の受給額は67才以下が賃金上昇率より0.6%、68才以上は物価上昇率より0.6%低く改定された。今回は賃金より0.4%、物価より0.5%低くなった。 

 

 止まらない年金減額の背景には、マクロ経済スライドに加えて2021年の制度改正時に施行された新たな「年金減額ルール」もある。 

 

 

 もともとは「物価上昇率」のみを基準に調整していた年金額を、「物価と賃金の上昇率のうち、より伸び率が小さい方」を基準にすることが決まったのだ。 

 

 こうして受給者にとってさらに不利なルールにマクロ経済スライドを適用し“ダブル”で年金を減額するのが、現在の仕組みというわけだ。これを改悪と言わずして、何と言えるだろうか。 

 

「このまま物価や賃金が上昇を続ければ、表面的な年金額はそれに追従する形で“増額”を続けるでしょう。 

 

 ただし、物価上昇分を差し引いた実質賃金が下がり続けている以上、賃金よりも上昇率を低く抑えられている年金は、実質賃金よりもさらに上がりにくい。 

 

 物価高に対する“実質年金”は下がり続けていくと考えた方がいいかもしれません」 

 

 恐ろしいのは、受給額が減らされ続けるうえに、年金保険料の納付期間まで延ばされようとしていること。 

 

 今年6月に5年ぶりに行われる予定の、年金制度を見直すための「財政検証」に向けて、「国民年金保険料の納付期間を5年延長する」という案が検討されているという。現在、20才から60才までの40年間と定められている国民年金保険料の納付期間を、65才までに延長しようとしているのだ。 

 

 現行制度では月1万6520円、40年間で総額792万9600円の納付だが、もし45年間納付が実現した場合、総額は99万1200円増の892万800円。約100万円もの増額だ。 

 

「5年延長」が実現された場合、受給額は現行の年間79万5000円(満額)は89万4300円に増額される予定で、1年あたり約10万円の増額になる。だがそれも定かではないうえ、「5年かけて払った100万円の元を取るために10年かかる」と考えると、昨今の物価高の実情からみても、受給者にとって大きなメリットがある改変とは言えない。 

 

「定年を引き上げることで、年金の受給開始をできるだけ遅らせようとする可能性もある。その代わりになんらかのアドバンテージが与えられる可能性もありますが、現状では不確定要素も多いため、安心はできません」 

 

※女性セブン2024年5月2日号 

 

 

( 162422 )  2024/04/22 17:46:22  
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(まとめ) 

コメントの中には、年金制度や政府の対応に対して疑問や不満、批判が多く見られます。

物価上昇に伴う年金の伸びが追い付かない点や、将来の年金受給年齢の引き上げや納付期間の延長について懸念する声もあります。

岸田首相や自民党政権に対する不信感や批判が表明される一方で、年金制度や税金の使い道についての提案も見られます。

今後も国民の不安や不満が続く中、年金制度や政府の対応についての議論や検討が求められているようです。

( 162424 )  2024/04/22 17:46:22  
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・6月年金の受給金額が2.7%上がるとの事である。「2年連続の引き上げ」「バブル期以来最高の伸び率」と言っても結局まやかしである。物価は3.2%上がり、年金の伸びが物価高に追いつかない。長年デフレ経済が続いていたが、物価高によりマクロ経済スライド方式が発動されることになった。今後も少子化は進み、年金受給額も徐々に下がり、年金を貰える年齢が70歳に引き上げられる可能性も否めない。岸田首相の政策は、子育て支援にしてもごまかされた感が強く、岸田首相は今後の年金の動向を含めて、国民に対して正直に詳しく説明する責任がある。 

 

 

・100年安心の年金というのは、今の条件が続くことを言うのではない。若い世代が支える年金として、制度が100年持つようになっているということです。そのためマクロスライドはじめ変更されてきた。支給受ける人が多く、支える人が少ないから仕方ない。それでも現役世代の半分の収入は、厚生年金受給者に入るよう計算されている。今始まったわけではない。年金だけで安心して暮らせるとは政府は一度も言ってない。生活費の一部であると思うべきで、それ以上の暮しをしたいなら、自助努力する。そんなことは当たり前。今後は加入期間や支給開始時期の延長が議論される。益々厳しくなるのはわかっているのだから、若い人はどうしていくか。考えるしかない。そのためには、結婚しないとか、しても子どもは一人とか、教育や住宅街ローンはどの程度が限度なのか考えていく。国に頼らないこと。日本から脱出する方法もある。 

 

 

・年金は高利回りだなどと擁護される方も居られますが 

確かに今まではそうだったと思いますが 

これから先はそうとも言えなくなるかと 

支給開始年齢が70歳、いや75歳になるかも 

それに伴って当然納付期間も延びる訳で 

受給開始前もしくは数年で亡くなられる方が続出する訳です。 

年金は国民同士の共助みたいな制度になるかもね 

 

 

・国民年金の制度設計ってそもそも、おかしいと思いませんか? 

前なら60歳で定年退職して、夫婦2人で満期分受給してザックリ13万円ですよ? 

これで生活出来ますか? 

今、話題にあげないといけないのは、「40年でも45年でも納めるけど、せめて生活保護準拠の支給額にして、老後の生存権を保証しろ」って事では。 

多くの方々は、国民年金だけでは生活設計出来ないから、厚生年金、年金型保険、貯蓄と3階建て位の対策はしてるはずでは? 

マクロスライドで増額減額程度の事を論じるのではなく、そろそろ「年金制度のあり方」を論じる時では?と、思いますよ。 

国は納税者や国民に対する生存権を守らないといけない。 

老後の心配が少なくなれば、国民年金への不信感や文句も無くなるのでは? 

 

 

・65定年70支給は確定時だが、それだけでは少子化による原資が不足する。となると、払う額は増やし、貰える額は減らすことを考えるだろう。年金は年金税と名前を変えさらに払っても十分な介護は受けられない超介護保険みたいなものをつくるかもね。 

 

 

・「年金納付5年延長」はもっと抜本的な改革が必要です。 

延長されれば当然の事ながら受給年齢も変更される。 

死ぬまで働けと言う事です。 

それは既に制度が破綻しているからです。 

値上げラッシュや増税で国民の負担はますます大きくなっている。 

脱税の説明責任も果たさず、先ずは身を切る改革をせよ。 

参議院や比例は選挙費用を含め税金の無駄遣いであり、議員削減すべきです。 

また、悪用ばかりの文通費や政党助成金も廃止せよ。 

防衛費も減額すべき。 

何に使われてるのか解らない税金の復興特別所得税は直ちに廃止すべき。 

財源不足なら、予備費を使え。 

 

 

・実際に年金受給額は増額される。言葉の綾で「増額はうそ」と表現しないほうがいい。そもそも「うそ」という言葉を辞書でひいてみると、事実とは違うことを、本当のように言うこと。とあります。それでは、6月からの支給額は「増額はうそ」というように増額されないのか?。そうではありません、実際に2.7%増額されます。したがって、「増額はうそ」に当てはまりません。この表現の水面下には、物価上昇率より受給額上昇率が低いからがあります。表面の言葉に一喜一憂されることなく冷静に現実を受け入れることが望ましい。それよりも現実に年金受給額が増えることに感謝しましょう。 

 

 

・年金制度にまやかしなどありません。労使折半だが保険料の上限を固定した上で、年金財政を永続性を確保する為にとられている措置です。昨年は一般家庭で月額5000円、今年は7000円支給額が増額されます。完璧ではありませんがある程度インフレにも対応していますので、勤労収入のなくなった高齢者にとって大切な収入源です。 

また現役世代の人達にとっても、5年毎に行われる財政検証と一部現状にあった手直しは 

年金財政の健全化と永続性維持の為には大切であり、必要でしょう。 

 

 

・年金制度自体 日本では破綻していると言っていい 

年金を継続させたいのであれば生活保護制度を廃止すべきだと思う 

障害で働かない人を除けば必要性を感じない 

老後破綻して生活保護をもらう本末転倒な制度なら見直すべきだと思う。 

 

 

・現在90歳以上の方達は、私の想像だと退職時の給料の70%が支給されている。私の場合就職時にはその契約に基づき年金掛け金を支払い続けた。 

 

だが退職後に支給された年金は50%に過ぎない。 

自民公明の政治が続く限り、こんな騙しが続き、さらに悪くなるのは必然の事。 

つまり国民がそんな議員を誕生させ、自らの首を絞めていると言うこと。 

そろそろ気づいても良さそうな気がするが・・・ 

 

騙される原因は、〇〇審議会など党ではなく第三者機関のフリをしており、これに国民が騙されてしまう。 

その為、契約違反の改悪も許してしまうのだ。 

 

国民が受け取る年金が減り、経済界の利益になっているが、一人の力では改善できない。EU諸国のように改悪反対の年金ストやデモくらいやらなければ解決は無理であろう。 

 

 

 

・年金は2ヶ月後払いなので保留している2ヶ月分は何かに流用しているだろうし、生活を一にしない独身者が支給開始前な支給日前に亡くなると国が全て横取り、物価スライド制なのにマクロ経済スライド制などと理屈をつけて実質目減り、預けている2ヶ月分利息つけて今すぐ返せ。 

 

 

・改悪も何も、既に決まっている話を今頃持ち出すとはね。そもそも国民年金の加入期間を伸ばすのも、実質価値を出来るだけ下げないための議論ですよ。百年安心の為の措置を改悪って言われても、じゃあ不足分は保険料を上げるか、税金を投入するかだが。税金を投入すれば、何れ財源不足で増税が待っているだろう。 

 

 

・皆さんご存じだと思いますが、 

5年延長は支払だけでなく、受給年齢が現行65歳→67歳→70歳となります。 

現役世代はホントに気の毒です。 

 

年金生活者は家計の中で食料品が占める割合が多い。 

生鮮食料品を除く食料品は、2年前から年々8%上昇。 

つまり2年で16%程度上昇しています。実感通りです。 

スーパーに行くたびに値札を見て、ため息が出る毎日です。 

 

 

・物価高を連呼してる皆様へ、とくに60歳位の方。果たして物価高でしょうか?私達世代の子供時代を考えてみて下さい。醤油1リットルボトル出始めの頃はほぼ定価の480〜500円、米は30年前の標準価格米4000円(現在秋田県産あきたこまち3千円代)玉子1パック360円(現在安売品200円)当時より確かに 

税金は上がってるけど手取りも上がってます。何をもって物価高なのか? 

 

 

・気の毒だとすでに多くの方から予想されている現役世代からの意見ですが、年金いらないのでもう徴収するのやめてください。税金や社会保険料はどうせ未来に破綻する年金より人口増加や子育てに使ってください。年寄りがとか言うけど、何十年も猶予があるので自分でどうにかしてください。 

 

 

・相変わらず都合の悪い事は説明しない。 

賃上げだって年金だって物価高騰だって一部の良い所だけを抜粋して効果があると言う、いわば詐欺商法。年金なんて家族個々に加入しているのに家族の誰かしら失業しても世帯収入で免除だ減免だを決めている謎。何とかして国民から搾り取ろうって下手な金貸しより怖い。 

 

 

・この先何度も振り回される年金 

第3号被保険者は夫から貰うはず 

1985年の〇〇〇総理が知り合いと話して決めた第3号被保険者年金 

第3号被保険者世帯より共働き世帯は収入が低い可能性があるのに年金を奪われる 

共働き世帯は社会保険と厚生年金と市民税と住民税と県民税と所得税を払っているのが多いし扶養控除はないと思う 

第3号被保険者は年金をもらい始めたら年金保険料を払ってほしい 

第3号被保険者は離婚しない 

 

 

・じゃあ、年金がなかったとしよう 老後の為の貯金は、名目だけでも増えるのか?0.02の利息でほとんど増えないだろ 年金は、インフレに合わせて増える ただ、インフレの伸びと比べれば低く抑えられてる それがマクロ経済スライドだ 言えることは貯金では数字すら増えない 年金は、インフレになれば数字は確実に増える 昨年の物価上昇3.2%に対して、今年の年金は2.7%増える 老後の為の貯金が勝手に2.7%増えるか?0.5%低いが、貯金だけしてたら3.2%負けるんだぞ 0.5%低くても10年以上貰えば、納めた保険料以上貰えるのが年金だ 年金が無ければ、自分で運用してインフレに合わせないといけないんだぞ 貯金は無くなった終わりだ 年金は生きてる限り永遠に貰える 何がまやかしだ? ふざけたこと言ってるんじゃないぞw 

 

 

・賃上げされたけど税金で手取りは変わらない。年金もらえると期待をしているが、年金定期便が届いてあまりの少なさに驚きました。なら、老後は生活保護の方が裕福=安心(訪問)が確定されているのでは……と国民全員が納得しなくとも、岸田さん搾取しすぎませんか? 

 

 

・増税を支援金と言い、賄賂を寄付と言い、裏金を脱税ではないと言う。 

所詮、政府のやることだ。信頼などできない。 

それが大前提だ。 

 

権力を持った者がやりたいように出来ればそれで良いという政治が続く。 

 

来週の補選でも島根では自民党候補が勝つだろう。 

一時の怒りを覚えたとしても、地縁血縁と強い者に従順に従う根性はAIの時代になっても、いつの時代になっても変わらない。 

 

なめられて、ごまかされ、それでもついていきます裏金政治 

これが日本の民主主義 

 

 

 

・色々言われてるけど基本はない袖は触れない 

いくら自民党ガーとか喚いてもそれは変わらない野党なら財源が湧いてくるわけではないのは民主党政権時代に証明されてる 

年金で足りないのなら自分で考えて努力してなんとかするしかない 

 

 

・給料以上に物価が上がる中、高齢者だけが物価に応じた収入を得られるとするのは、どう考えても不公平なのだから、調整があるのは当然だろ 

 

 

・年金の上昇率は昨年は 1.9% 今年は2.7% 実質 かなりの 目減り である このことをメールで 厚労省に問い合わせたところ遅れるかもしれないが必ず返事をすると書いてあったので 待っていたが4ヶ月経ってもまだ返事がない高齢者のことなどどこでもいいということなのか! 

 

 

・色んな無駄と思える支援金や補助金を出してるが、物価高で年金暮らしが苦しくなっている高齢者こそ必要不可欠だと感じる。戦後復興の苦しい時代に何の支援もなく日本を支えてきた高齢者に「食うな早く死ね」とでも言いたいのか。 

 

 

・ベーシックインカム導入で、年金制度を廃止すべきです。政治とカネで腐敗した自民党政権には、長期的に巨額の資金を管理する能力が無いのです。株高の今が、年金制度廃止のチャンスです。 

 

 

・年金制度辞めたら 

戦争を生き抜いた世代の為ならまだ解るが何故バブルを謳歌した世代に現役が彼ら以上に負担しなければならないのか 

この制度は政府が100年安心と言った時点で詰んでいる 

 

 

・年金は無いものと思って、老後設計をするしかないですよ 

 

二千万円は今の受給世代の話なので、それより若い世代はもっと必要になります 

 

 

・いろんな年金がそうですよ。 

配る時は条件が厳しい。 

収入度額の改定は行わないが、支給年齢とか厚生年金とかは直ぐやる。 

搾取に厳しい国、日本! 

物価上昇分も年金額あげろや! 

 

 

・元々、馬鹿な庶民は金の使い道もわからないだろうから、国が運用して増やしてやる。って事だったはず。 

確かに40年前は労働人口の裾野が高齢者より圧倒的に広く、社会福祉の名目をきちんと果たすのに充分 

ただ 馬鹿なお役人が膨張した厚生年金で幽霊施設を馬鹿みたいに建設して 

せっせと払った財源を溶かしてしまった 

高齢化社会が年金システムを破綻させた訳じゃ無い 

刹那的に銭金を貪る政治屋が蒔いた種 

当時、約一割の自民党議員が年金未払いで問題になったが 

「どうせ貰え無い物に金を払う何て馬鹿らしい」と言う理由 

死ぬまで働いて、国が決めた保険料や年金を払い続けろ!って事ですよね? 

 

 

・年金受給65歳から  

5年延長で100万円の負担で貰える額は減額ですか  

この2年で物価毎月値上げラッシュ 消費税でいえば15%くらいでしょうね。 

賃上げ税収と岸田増税ばっかりです。 

 

 

 

・そろそろ先が見えて来た自分にとってはこういうニュースを聞くと嫌になるね。政府が信用ならないと財布の紐は固くなるばかりだよ 

 

 

・だって若い世代は、年寄りの年金を下げろっていうから、政府はシーソーのように重い方を軽くする。このあと少子化が進めば、次世代も次々世代も下がっていくね。 

 

 

・あの、賃金上昇は、一部の、大手の大企業であって、大半は、賃金も、上がらず、ボ-ナスも、上がらない。逆に、物価が、上がり、賃金は、追い付いてない。議員や、総理は、何見てるのか?。さらには、政治家は、裏金作り、年金を、上げる、暴挙も、はなはだしい。 

 

 

・これに加えて年金保険料を含む保険料が上がり続けています。  

更に物価が上がり続けお金の価値も変わっているのにやっていける理由が無い。 

 

 

・メディアは何が言いたいのか分からない。貰う額は増えているのだろう。後は使うだけ。使う額が間違いなければ、増やすことも可能だろう。 

 

 

・自民党を選んでいるうちは改悪は続き、私腹を肥やすことしか考えない国会議員はずーっと居座る。 

改悪を阻止するには自民党に投票するのをやめればいい。 

 

 

・岸田がやっている政策は国民をうまく錯覚させてだましている。 

迂回融資のようなもの。 

この人が何を言ってもどう説明しても誰もその言葉を信用しないと思う。 

 

 

・年金受給金額が増えれば、国民健康保険料と介護保険料も上がります。 

だから、手元に残る金額も減ります。 

 

 

・ところで60歳から繰上げの選択が出来るけど、5年延長法案が成立してからも繰上げ申請できるのかな? 

 

 

・>つまり、増えているのは数字だけで、実質的にはマイナス。年金は増やされているどころか、減額されているに等しい状態なのだ。 

 

このような、誤解を招く表現は良くない。 

 

 

 

・別に年金受給者以外でもそうなんだから我慢出来る方はしてもらわないと今後継続できなくなるよ。 

 

 

・安倍内閣が強行したマクロ経済スライドね。国民を苦しめるマクロ経済スライドを強行した安倍氏を国葬なんて、何かおかしい話。 

 

 

・年金お知らせでさ労使折半の保険料「使」側の払った保険料は何処にも記載が無い…おかしいなぁ~ 

 

 

・この人は如何にバレないように増税しバレないように国からの支援を減らす事しか考えてない 

 

 

・女性が専業主婦だった時代のモデルケース。 

年金制度の改正が必要。 

 

 

・無理無理 

SNSの議論を見る限り 

カンニングカンペのみで 

知識がない事が露呈されている。 

 

 

・そもそも、10年後に円資産は2分の1になる。全部外貨建て債券にしろ 

 

 

・年金満額受給前に介護保険のお世話になりそうだ。 

 

 

・健康保険と社会保険もう払いたくない。 

 

 

・自民さよなら。早目の解散熱望してます。 

 

 

 

・裏金でも無敵。自民党からしたら、どおって事ではない。 

鼻で笑ってるよ。 

 

 

・広島県民の皆さん今度はこの方を落選させて下さい。 

 

 

・いつまで国民を騙し続けるのか? 

自民党政権を辞めさせるしかありません! 

 

 

・納めた額の2〜3倍は貰ってるんだから文句は言えないでしょ、こんなありがたい制度はないよ。 

 

 

・現役世代でも賃上げは全員でないし、、、。年金は全員が少し上がるだけでもマシでは? 

 

 

・ちびまる子ちゃんに例えた意味あった?笑 

 

 

・だって増税メガネだもん 

 

 

・増税より・・・裏金そのままな議員・・・は¥¥¥¥¥??? 

 

 

・年金生活はサバイバル。 

 

 

・基本政治家は無能&ベロ(舌)屋=下品=平気で 

嘘を言う人間でないと政治家は出来ません。 

一般企業でも使い物ならないから 

政治家になった輩が多いのです。 

悪事でも自分だけでなければ良いと判断する 

脳の軽いのが政治家です。 

本人はバッシングを受けようが何も凝りません。 

近親者「妻・子・孫・親戚一同」から攻めれば 

こういう輩に一番効果があるのです。 

 

 

 

・いろいろやらかしますね。。 

国民の生命と財産を守るのが仕事ですよね? 

そろそろ上級国民だけでなく、一般の日本人も国民として扱ってもらえませんか? 

 

 

・年金だけに限らず、社会保険料、税金など全てにおいて搾取的な負担増、一方で受益はほぼ皆無 

氷河期世代をどこまで迫害すれば気が済むのか 

自民党は鬼畜 

 

 

・地方や高齢者や低所得者のような弱い者から切り捨てていくのが今の日本政府のやり方だろう 

 

 

・かつてこんな国民に嫌われた総理大臣がいただろうか?岸田の志しってなんなんだろう?早く辞めて欲しい。 

日本1の嫌われ者。 

 

 

・まずは議員年金と公務員年金下げる事違うか、岸田さん無能にもほどがあるで 

 

 

・政治もろくにできないダボハゼメガネ苦しむのは国民だけだ。醜い顔見たく無いね。 

 

 

・嘘つき、腰抜け岸田は、早く税金払って辞職するべきだ。 

 

 

・あなた方は国民から税金を取れるだけ取るつもり?徳川幕府より悪行ですね。 

 

 

・人生100年時代とか馬鹿な戯言で寿命を伸ばし続けた結果これ?笑 

 

 

・自民党ってクソですね 

選挙に行きます 

 

 

 

・岸田内閣の詐欺師は嘘の固まり 

 

 

・自民党では無理です。 

党首が頭の病気?無理です。 

 

 

・本当に嘘つきメガネだわ 

 

 

・もうこの顔見るのやだわ、息子と戯れてろ 

 

 

・自民党お前らもらう金上げて国民下げて詐欺集団め。 

 

 

 

 
 

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