( 162425 )  2024/04/22 17:52:08  
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「日本では日本語を喋る努力をしろ」外国人接客への投稿で炎上店主が「お詫びと休業のお知らせ」

日刊スポーツ 4/22(月) 9:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/32cae99f9946b3929b6b4c157d5579d533112133

 

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大衆酒場店主「黒かどや」さんが、外国人客への接客についての投稿で批判を受け、店舗の一時休業を発表しました。

黒かどやさんは、日本語の分からない外国人客への対応についての投稿を行い、賛否を呼びました。

しかし、22日になって「お詫びと休業のお知らせ」を掲載し、不快な思いをさせたことを謝罪し、休業することを明らかにしました。

(要約)

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「黒かどや」さんのXから 

 

 毒舌アカウントとして大衆酒場店主「黒かどや」さんが22日までにX(旧ツイッター)を更新。外国人客への接客についての投稿で批判を受けたとして、店舗の一時休業を発表した。 

 

【写真】まだ余裕があったころの炎上店主の状況 

 

 訪日外国人観光客が増加する中、黒かどやさんは20日、「昨日は白人のカップルが入店してきたから『日本語が分からないと対応できない』と伝えたらポカンとして『no english menu?』と英語で聞いてきたから『ない』と日本語で答えてやった。ここは日本だ。俺も英語の国に行ったら英語を喋る。日本では日本語を喋る努力をしろ。無理なら通訳を連れて来い」と投稿。この投稿の表示件数は22日午前9時現在で1700万件を超えている。 

 

 続く投稿では「当店も昔は日本語の分からない外人客の相手をしてあげてたんだよな。でも注文を取るのも時間掛かるし面倒臭いし結局断るようになったのはアイツら手間が掛かる割にカネを使わないんだよな。チップも置いていかないし儲からないから相手するのをやめたのだった」と経緯も説明。 

 

 一連の投稿は賛否を呼び、黒かどやさんは「これ賛否両論で面白いな。日本語が通用しない外国人観光客におもてなしをしたい人は勝手に親切にすればいいんじゃないの。俺は面倒くさいから日本語でしか対応しないだけ。進駐軍の時代じゃあるまいし居酒屋を営業するのに英語対応する義務なんてねえんだからさ。郷に入れば郷に従えだよ」とつづっていた。 

 

 しかし21日夜には「お詫びと休業のお知らせ」として、「昨日軽い気持ちで呟いた内容に大変不愉快な思いをされた人が多いようで誠に遺憾です。今は精神的にも肉体的にも仕事をする気力がないので明日は休業させて頂きます」と報告。「営業再開は未定ですが、これからも日本語の読み書きができない白皙人種様に頼らない酒場を営んでまいります」とつづった。 

 

 

( 162427 )  2024/04/22 17:52:08  
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(まとめ) 

コメントからは、店主のポリシーを尊重する声も多くありました。

外国語に対応するかどうかは店側の自由であり、日本語しか通じない店があっても良いという意見も見られました。

海外に行く際は現地の言語や文化に尊重の意を持つべきであり、翻訳アプリを活用するなどしてコミュニケーションを図る姿勢が重要との声もありました。

一方で、客側のリスペクトや準備も必要であり、現地語の使用や対応には配慮が求められるという意見が一般的でした。

また、店主の言葉選びや物言いには改善の余地があるとの指摘もありましたが、過度なおもてなしやストレスにつながるようなやり取りを避けるべきだとの意見も見られました。

( 162429 )  2024/04/22 17:52:08  
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・3月にロンドンのフードコーナーで食事したとき、当たり前に英語のメニューしかなかった。 

この記事と同じで、 

もし、地元民向けの飲食店で日本語で日本語のメニューが無いのかと聞いたら、NOどころかWhat?が普通に返ってくるでは。 

英語が世界共通語だと思い上がっている方が態度を改めて、異国の風習を事前学習すべきだと思う。 

 

 

・ホテルは旅館業法で宿泊を拒否できないが、飲食店にはそのような規制がない。店にも客を選ぶ権利はある。 

 

接客の時間がかかる、マナーが悪いという問題だけではなく、外国人観光客が大挙して訪れると日本人の常連客は店に入れなくなり、次第にその店のことを忘れてしまう。 

しかし、外国人観光客の需要はいつまでも続くものではないので、彼らがいなくなったときに店が潰れる。コロナの時に現実に起きたことであり、また同じことが繰り返されると思う。 

オーバーツーリズム対策、長期的視野での経済対策の一環として、店任せではなく、政策的に解決していくべき問題だと思う。 

 

 

・店主の考えに対して、賛成、反対と意見を持つのも、それを言うのは別に良いと思う。ただ、それを押し付けようとするのはおかしいと思うし、そして、多分誹謗中傷が結構あったのではと思う。それもネットのみではなく、店舗に電話をする等のクレームが。多分、実際にお店に行ける範囲以外の、今まで行ったこともなければ、今後も行かないような人が。それは異常だと思うし、そういうのは、もっとハードル低く、営業妨害や精神的苦痛を受けたと訴えれる様にしてほしい。こういう店舗以外でも、くま関係の自治体や猟師さんへのクレームとかも。 

 

 

・いいと思う。 

実際、日本人が海外に行くときも地元の本当にうまい店とか探すなら、日本語対応がないお店の方がいいと思うし。地元で人気なら外人に媚びる必要ないからね。そこにチャレンジしに行くかは、どれだけその国を楽しみたいかって旅行者の気持ち次第だと思う。お店側が合わせに行く必要はないだろうね。 

 

 

・平気で端から英語で話しかけてくるし終始全く日本語を喋る気もないインバウンドが大多数なのは確かです 

 

まあ英語の勉強になるかな、と思ってこちらも下手なりに答えはするけど、でも日本に来たなら少しでも日本語にトライしてみようという姿勢を見せてくれたほうが嬉しいは嬉しいですよね 

それを相手文化へのリスペクトというのだと思う 

 

 

・日本語しか通じない店があっても良いと思う。 

世界には英語すら通じないところだってあるんだし。 

昨今はわりと精度の高い翻訳アプリもあるから、外人観光客もそういうツールを駆使する努力をした方が良いと思う。 

 

というか、自分はそういう苦労や努力も旅の楽しさだし、現地の文化を知るきっかけにもなって好きなんだけど。 

どこに行っても世界標準のサービスがあって英語も通じてとか、便利だけどありきたりで楽しいのかな? 

 

日本に来る外人観光客はたしかに景色や食べ物、サブカルチャーなどは好きなんだろうけど、言語も含め日本という国について、じつはさほど興味持っていないのではないかと以前から感じている。 

 

 

・月曜日定休の事をワザと茶化して休業と表現した黒かどやさん。その事をロクに取材せず真に受けて記事にした日刊スポーツ。 

黒かどやさん、明日から通常通りに営業されると思いますよ。 

御主人は鋼のメンタルの持ち主。今までもクレーム客に迎合する事なく出禁で追い出し続けて今や、人気の飲み屋として多くのファンを獲得しています。 

ちゃんと調べてから記事を書きましょう。 

 

 

・そりゃ英語が通じる店もあれば通じない店だってあるでしょう 

英語が母国語や共通語じゃない国ならそんなの当たり前だと思います 

もちろん可能な限り寄り添う努力をすることはいい事でしょうが、寄り添う事を義務的にするのは間違ってると思います。 

 

 

・謝らなくていいと思う。店は店主の城で、別にお客様でルールを決める必要はない。ただ、世界中の人に自分の店の味を味わって欲しいと思えばメニューはいろんな国の言葉を準備しないと注文してもらえない。店のニーズによる。地元密着で地元民を大切にしてたら、一度しか来ないで文句言う客なんて邪魔なだけ。客は行くか行かないかを選択できる。店だって客を選んでいい 

 

 

・日本語しかやってない店があってもいいと思う。そういう店は「現地の人が知ってる穴場」みたいな感じがするし、海外の人もそういう隠れ穴場みたいな所をワクワクしながら探しています。けどそういう穴場は「入るハードルが高いから穴場になっている」というのもセット。入口に「ごめんなさい、当店は英語対応出来ません」とそこだけ英語で書いておけば勇気のない人は入ってこないし、どうしても入りたい人は、「旅行するときは最低限の現地語を予習してくる・現地の知り合いを頼る」という当たり前の努力を払って勇気を振り絞って入ってくる。異教に飛び込む楽しさも含めて海外旅行です。 

 

 

 

・物の言い方には考慮する余地があったかもしれないが言っている内容は概ね当然のことだと思う。 

外国人客も日本語ができない状況で来日するのであれば、それによって例えば注文と違うものが出て来てしまった等の不利益を被ることはある程度覚悟しておくべきである。 

そもそも、原則としては観光ツアー等の利用でないのであれば訪問する国の言語をある程度は学んでくるという準備をして訪れるいう行動が当然であるので、通じないというのであれば準備不足であるわけだから外国人サイドが起こった不利益は受け入れなければならないと思う。 

店側だって言葉が通じないことによって、例えば正しい代金が受け取れない等のリスクは抱えているわけだから一方的に店側を批判するのは違う。 

今の日本は訪日客に対して必ず「おもてなし」をしなければならないような風潮であるが、最低限度の対応は必要だろうが過度なおもてなしなど不要なのである。 

 

 

・他国を訪れるにあたっては、その国の文化、風習、歴史、信仰、言語を尊重するくらいの敬意を持つべきであると思います。 

 

挨拶であったり感謝を伝える言葉くらいは学んでからその国を訪れる、という程度の準備もイヤであれば、その国を訪れなければ良いだけ。 

 

私はこのご店主を同じようにしてます。 

一言でも「すみません」「こんにちは」と日本語を使おうという努力をされれば、こちらも英語で答える努力をします。 

ただ、それすらせずに最初から最後まで、英語で、しかもまくしたてるように話しかけられた場合、内容が理解できてもすべて日本語でお答えします。 

 

国際的な観光地に住んでおりますが、特に英語話者に、他国の言語に対するリスペクトがない方が多いように感じます 

 

 

・以前 パリのレストランで注文する時に、英語なら何とかなるけど、敢えて会話集を見ながら四苦八苦してフランス語で注文したら、そこの店員が辛抱強く聞き、違っている所を教えてくれながら応対してくれました。パリのどこを見物するよりも、その経験(感動)が一番心に残っています。外国人も 日本に来ているのだから日本語を出来るだけ使うようにし、日本人も 出来るだけそれに応じるように努力してはどうでしょうか?もちろん、時間や手間もかかるし、面倒な事ですが・・・。 

 

 

・コロナ前欧米に旅行してたけど、日本語の案内ある方が珍しく、反対に日本だと英語中国語韓国語迄案内がある。なんなら電車内の電光案内にも文字が出るくらい。 

日本人からしたら海外行く場合、これはマナー違反になるとか片言の現地の言葉を少し覚えていこうとガイドブックにもあった。反対に英語を押し通す、使えないから不便だったと不満漏らすなら来なくていいです。それに今なら翻訳アプリとかスマホ持っているなら使えるのに、何故自ら行動せずなんだろうと思う。これから暑くなると増えると思うけど、キャミソール(ブラ紐はマストで出てる)に短パンスタイル、あれ自国では普通なんでしょうけどイタリアのバチカン聖堂入る時はNGだよね。日本の神社仏閣に入る時も配慮は欲しいと私は思う。 

店主さんの言い方が引っ掛かる人もいるとは思うけど、個人商店主のルールがあってもいいと思います。 

 

 

・ヨーロッパとかだと普通に英語が通じたりするから、そのノリで日本に来ると痛い目にあう。 

 

海外旅行するなら、現地で多少受け答えできるくらいのフレーズは覚えてくるべきだな。 

 

 

・今は、”スマホがあれば”という前提にはなるけれど、写真アプリや翻訳アプリでスマホに写すだけで翻訳できるので、英語メニューがなくてもなんとかなる気がします。翻訳の精度も上がってきていて昔よりは断然使えますし。今年に入って海外旅行に行きましたが、レストランやスーパーなどで英語メニューや日本語メニューがなくてもスマホでの翻訳で十分でした。 

”郷に入っては郷に従え”はそのとおりだと思っています。この店主さんは特段悪いことを言っているわけではないと思うけれど、言い方の問題だったのでしょうね。折れた気持ちが元気になられたらまた営業頑張ってください! 

 

 

・我々も海外に行く際はそれなりに現地の言葉やマナーは覚えていく人も多いだろうし、そこは良いのではないだろうか。交通ルールや標識を勉強していくのではないでしょうか。 

いくら「おもてなし」と言っても、しっかり余裕が持てる状態が確保できてこそのおもてなしなのだから仕方のない話だと思う。海外でも外国語が対応していないお店があるだろうに、日本だけがそうした日本語のみ対応のスタンスでいくと批判させるというのもおかしいし、ここまで追い込まれるのは気の毒です。 

 

 

・個人的な経験談で恐縮ですが、自分はイギリスに渡航した経験があるのですが、当然ながら、日本食のレストランなどを除けば全て英語オンリーでした。現地の人も使うパブなどで食事したりエールを飲んだりしたんですが、そんな所で「日本語のメニューをよこせ」なんて言えるわけがないし、言ったとしても出てくるわけがない。そんな状況でも、自分の拙い英語にも一生懸命耳を傾けてくれ、理解してくれた時は本当に嬉しかったです。伝えるのに失敗したことや、相手の無理解に傷ついたこともありましたけど、それも良い経験でした。 

この店主に対して批判的な方も、口を尖らせる前に、まずは言葉を学んで、現地で使ってみてはどうでしょうか。失敗したとしても、きっと良い経験になります。 

 

 

・通貨安の日本がインバウンドで稼ぐ政策だからってすべてを海外観光客仕様にする必要ないと思いますね。ビジネスとして日本語サービスでやっていくと決めてやっていけるならそれでいいと思う。日本全国民が海外の人にディズニーランド並みのホスピタリティを提供するのは無理だと思います、自分たちの生活を大事にしながら可能な範囲でサポートしてあげればいい。 

 

 

・休業といいつつ、実は元から定休日の予定だったので、お詫びどころか皮肉たっぷりのポストだったという話。 

店主の言葉選びや物言いは確かに悪いかもしれないけど、絶対に外国語対応しない店や、客を選ぶ店があっても別に何の問題もないと思う。 

これで「こんな店絶対に行かない」という人は元から行く気は更々無いだろうし、店側からしてもターゲット層ではないし何の影響もない。 

ただ、店先に英語で「当店では日本語対応しかしません」ぐらいの注意書はあっても良かったかなとは思う 

 

 

 

・これ、軽い気持ちで呟いたっていう弁明が良くないなと思った。 

この店主の気持ちには同意できるし、言ってることも真っ当だと思うんですよ。 

でも難しい問題であることは間違いないし、お客さん側にもいろんな事情があることもあるので、自分のスタンスを表明するなら確固たる信念を持ったうえでやってほしい。 

 

 

・基本的には店側の自由だろうとは思う。ただ、余計なトラブルを防止するためにも表にでも書いておけば?と思う。それくらいはやれば良いのに。自分のストレスを自分で防止する努力はできないのかなと。 

あと、店主の書き込み内容を見ると、人柄も伝わってくるから、いろいろ判断する材料になる。別にどういう人でも良いし、そういう人が好きな人は行けば良い。ただ、ミスマッチが起こらないように、人間性や店の方向性をしっかりアピールしてくれると、両者ともにストレスが減ると思います。 

 

 

・そうですね、店主さんの言いたいことはわかります。 

海外に行って日本語のメニューが置いてある国の方が少数だし、その国に行くからには挨拶とレストランで注文できるくらいの母国語を身につけて行った方が絶対楽しくなるので。 

今は翻訳アプリもだいぶナチュラルな翻訳にしてくれるものもあるので、アプリの画面を見せながらでもいいから日本語にチャレンジしてみてほしいなって思います。 

 

 

・こうやって「匿名の暴力」で言論を封殺する組織がある。これを粉砕しなければならない。店主が訴えなくても、おそらく店主のところに集中させた書き込みや脅迫の数々を警察が調べる仕組みを導入するべきだ。今までの問題も全てそう。サイバー警察に権限与え、匿名の暴力を根絶しよう。匿名の暴力は自然発生ではない。統率されている。必ず摘発できるはずだ。 

 

 

・その国に行ったら、その国の言葉で対応するのが礼儀と思っています。 

今は翻訳機が普及しているけれど、昔はボディランゲージが最強だと思っていました。 

正装していかなければならないようなレストランはともかく、屋台ではあれが食べたいってゼスチャーで大体通じた。 

 

 

・英語しか話せない人でも買い物は必要なこともあるだろうし、拒否感はないけど、こっちも完璧に英語を話せるわけじゃないから、せめてスマホの翻訳機能を使ってくれると嬉しい。あたりまえのように英語を要求されても、すぐ対応できる人ばかりでないことを知っておいてほしい。 

 

 

・世界的な「英語至上主義」は悩ましい問題ではある。日本人も日本人でやたらちょっとしたことで「英語」を使ってみたくなりついつい英語圏人種に媚びるくせに、東南アジア諸国には冷たかったりするきらいがあって傍目からも萎える時がある。海外旅行をすれば当然「日本語メニューはないのか?」なんて言えるはずもないし海外では海外なりの接し方を理解するのも旅の醍醐味ではあるし、この店主の発言には「快哉を叫びたい」気持ちもある。甘い対応すればテーブルチャージやお通し文化にも難くせつけて店側が折れて払わない旅行客も少なくないと聴く。日本の関連役所は観光誘致ばかりではなく、しっかりと日本文化と日本語の啓蒙するべきだ!!さもなければいつまでたっても日本側ばかり片言の英語で頭に乗った外国人旅行者は英語でまくし立てて店側ばかりが損をする状況はなくならない! 

 

 

・パリの路地裏にある小さい飲食店に行った際、そこは英語メニューがなく、電子決済がつかえないというなかなか珍しい店でした。多分、地元民がよく使う店だったのでしょう。ですので、全ての店に和英併記を強いる必要はないと思います。(その時は直感でメニューを頼み、現金不足分は要らないと言われたものの翌日払いに行った) 

和英併記ない=ウチには英語対応できる店員が不在なのですみませんがお引き取り願うでいいと思います。 

 

 

・まぁ店主ですから、ガイドブックにはこの店は日本語が話せないと怒られます。と書いておくぐらいでいいと思います。 

愛想の良い店は他にもありますから、そちらで良い話です。 

 

自分が子供の頃、叔母夫婦の住むボストンに行った時、サンドイッチで有名なサム・ラグラッサズの店主は「君に必要な言葉はこれだけだ『美味しい』」と言ってくれました。小粋ですよね。 

おばさんに「店主さんがそう言ってるから、テイスティと言ってあげて」と言われました。 

 

まぁどこでも愛想良くする必要は無いですよ。 

関西圏の安い地元のお寿司屋さんとか、英語はわからねぇ!って日本語で言う店主さんは多いですし。 

英語は分からない。メニューは無い。仕方ないです。 

 

 

・店主は普通のこと言ってるだけだと思うけど···謝ることないし、日本の地にいて日本語で対応、アメリカの地にいて英語で対応、これが普通。英語が世界共通でも今は便利な世の中、海外の人も少しは日本語話す努力しようよ、って思う派。日本に来て、漫画や日本食だけじゃなく、日本語を学ぶ・話すことも日本の文化に触れるいい機会だと思う。 

 

 

 

・英語はコミュニケーションの便宜上、世界の公用語となってはいますが、日本人も含め他国に行く際は、片言でもなるべくその国の言葉や文化を勉強・理解し、尊重しようとする姿勢を持つことが大切だと思いました。 

 

郷に入っては郷に従え、という考えは基本だとは思いますが、ただ、例えば日本語は英語話者には最も難しい言語の一つだと聞いたことがあるので(特に漢字)、日本語がわからなくて困っている外国人がいれば、手を差し伸べられるような優しさも持ち合わせたいとは個人的には思います。 

店主さんのポリシーは、その方がそう思われているのなら、それも一つの考え方なのでそれで良いとは思います。 

 

 

・これに関してはむしろ店主の方が正しいとすら感じるな。 

海外に旅行に行くときは、そこでの言語を多少なりとも学ぶし、難しければ翻訳アプリ等を使って少しでもスムーズに会話できるようにするのが当たり前。 

別に必ずしもここで食べてもらう必要はないんだから、他の店に行ってもらえばいいし、店舗規模が小さい店であれば外国人観光客の対応って相当な負担だし、そういう選択もありだとは思う。 

それはそれとしていい方の部分はあれだってのはね。 

 

 

・何が問題なのかさっぱり分からない。 

全ての店が外国語に対応する必要はないし、どうしてもその店に行きたいなら日本語を何とか話すなり、日本語を話せる人を連れていけば良い。 

 

こういうのって日本以外では普通にあると思うし、みんな頑張って現地の言葉で伝えようとすると思うんだけど、日本は入ってくる人たちに過剰反応しすぎだと思います。 

飽くまでも「外国人」であって、日本で日本人の営みがある中に入ってくるわけだから、日本語のみの対応で問題ない。 

 

せいぜい交通機関だけ、多言語表示に対応していれば十分だと思います。 

個人的には多言語も不要で、日本語と英語だけで十分かと。 

 

 

・私も店主の意見に同意する。 

台湾や韓国とか日本人観光客が大勢来る地域以外の他国に行ったら現地語しか書いてないと聞いた事が有る。 

特に英語・フランス語・スペイン語圏なんてまず日本語表記は無いでしょう。 

なので外国人の為に用意しとけってのは違うと思う。 

インバウンドの恩恵を受けたい店は対応すれば良いだけの話でしょう。 

 

私は海外に行ったことなけど、もし行く時が来たら、最低限の現地語は学び、翻訳アプリを駆使しようと思ってる。 

 

 

・「英語が世界の公用語の地位に一番近い」というのはその通り。 

「海外旅行時に現地語を喋る努力ぐらいしてほしい」というのもその通り。 

 

どっちも正解。だからといって、 

店側が英語で対応しなかったから責められるようなものでもないし、 

客側が英語で話しかけたから責められるようなものでもない。 

 

なんかキャッシュレスか現金かみたいな話と似てるけど、 

 

外国語やキャッシュレスに対応するかどうかは完全にお店側の自由だと思うよ。 

 

旅したり、消費する一人の人間としては、 

 

標識・表示類は現地語のままで構わないし 

(むしろ多言語対応の表示が嫌い、異国情緒が台無しだからARにしてほしいんだよ)、お店の人たちも現地語だけでいいと思う。 

 

決裁も、キャッシュレスな手段使えれば便利かもしれないけれど、 

現金扱だけであっても、そのことについて文句を言うつもりはない。 

 

 

・日本だけですよね。看板や道路標識に日本語、英語、中国語、韓国語などで表示しているのは。それが「OMOTENASHI」なのかもしれませんけれど、義務ではないのですから強要するのは良くないですよね。飲食店側にも客を選ぶ権利があるのですから。政府は技術大国から観光大国へシフトするつもりのようなのでインバウンドの落とす金でやっていこうと思っているのなら外国語表記を義務化する法案でも可決すればいいのではないですかね。 

 

 

・京都でスタバやドトール等に入ると普通に学生バイト?の人が英語で対応してるので、大学も多いから英語を使いたい人も集めやすいんだろうな〜って思った。外国人も今の時代Google翻訳のアプリで写真撮って一瞬で翻訳できるんだから、後は指差しで注文したらいいのに。日本語のメニューもなくて壁に書いてあるやつだったらハードル高いけど、個人のお店ならしたい様にして良いと思う。香港の地元民向け?の店で全然メニュー読めなかったけど(英語のも無かった)、前もって食べたいの調べて注文する時に言う言葉だけ覚えて、あとは指差しでいけたよ。 

 

 

・色々ストレスが溜まってて一気に吐き出したのかもな 

ただ、それが余計にストレスを受ける結果になってしまった 

腹が立つことがあった時には、直ぐに書き込むのではなく、一晩寝かせてみてから決断すれば、こういうことは避けられたかもしれない 

 

 

・自分も昔 観光地にほど近い場所で接客の仕事してたけど当たり前のように「オラ!」と元気に挨拶され、その後 怒涛のスペイン語?ポルトガル語?のラッシュ! 

なんとかカタコトの英語でやり取りして、目当ての商品を購入して行かれたし、つい何年か前にもドイツ人の老夫婦に「ここに行きたいんだけどわからない」とドイツ語とドイツ語の観光本見せられた。 

言葉の響きからこっちがドイツ語と当たりつけて翻訳アプリでやり取りして案内したけど、こっちも赤子連れてたし夏だしでそこそこの距離を歩いて連れていくのは大変だった。 

 

昔から外人はどこ行っても自国の言葉しか喋らないなと思ってたけど、ふと考えると日本=親切な国、おもてなしの国と思ってるから、準備なしで来日しても大丈夫と思われてるのかな? 

観光地にただ住んでただけなのに、日常的にこういう案内して!がよくあったから、もう勘弁してほしい。 

 

 

・旅行者は、翻訳アプリで頑張って欲しい。ここは日本なのですから、来る前に日本語を少し覚えて来るべきですね。日本人だって海外旅行行って、「あれ?日本語のメニューはないんですか?」とは聞きませんから。その地の風情を楽しむのにも、日本語を話せたんだ、という体験も旅の楽しみの一つになると思います。 

 

 

 

・こういうスタンスのお店があってもいい。今はいい翻訳機もあるんだから、どうしても利用したい外国人観光客はそれを用意すればいいしね。今もあるかわからないが、90年代のマンハッタンには英語禁止、日本語のみの日本式居酒屋があり、それなりに繁盛していた。店の中は日本そのもので客は日本人ばかりだったが、日本語を学んだ外国人が入店したらいい異文化体験ができたと思う。 

 

 

・イタリアのチーズ屋さんで英語通じなかったです。 

名物のチーズについて流暢な英語で話すも全く相手にされなかった方を尻目に、私が片言で商品名伝えたら笑顔で出してくれた。 

事前に軽く調べてれば翻訳アプリなんかを使って注文は出来ると思いますし、外国人お断りの店があってもいいと思います。 

店の裁量に任せればいいのです。 

 

 

・昔、フランスに旅行に行ったときに訪れた店で渡されたメニューはフランス語しか書かれておらず往生しました。幸い、ギャルソンに英語が通じたので、英語で説明してもらい、後は楽しく食事できましたが、英語が通じなかったら、訳も分からずメニューに書かれた料理を適当に指さすか、店を退出するしかなかったかも知れません。 

忙しい中、外国人客は面倒という気持ち(本音)は良くわかりますが、英語力(日常会話程度で可)がある人をアルバイトとして雇う手もあるのではないでしょうか。日本人はダメかも知れませんが、外国人留学生なら英語力のある人を探すのは容易でしょう。 

良きにつけ悪しきにつけ、観光立国、外国人依存の日本としては、いつまでも鎖国もできないでしょうし。 

 

 

・個人的には店主に賛成 

日本なのだから日本語を少しは学んで来なさいよと 

メニューだってスマホで翻訳できるはず 

超カタコトの日本語でも、努力したらその努力は伝わる 

 

 

と思う反面、日本は諸外国と比べてモノやサービスの「質」が売りだから、訪日外国人に対してマイナスイメージを持たれるような接客は将来的にマイナスになるとも思う 

自分の店の対応でその外国人が再来日する(日本にお金を落とす)かどうかの分岐点になったとすると、損したなとは思う 

 

 

長い目で見たら丁寧なサービスをしといてもいいと思う 

二度と来ないかもしれない外国人にそんなコストかけられないってのも理解できるけど… 

 

 

・お店の種類にもよるけど。。。 

客が最初から英語で押し通そうとする、英語で対応してくれるのが当たり前っていうのは嫌だな。ここは日本なんだから、知ってる日本語だけでも使えよって思う。 

 

海外で大阪のおばちゃんが関西弁でお店の人にまくし立ててるの見たことあるけど(もちろん全然通じてない)あれはみっともない。 

コミュニケーションを取ろうとする努力が無くて、自分の要求を延々言ってるだけ。お店の人も困ってた。 

 

別に流暢じゃなくても良いから、お互いの歩み寄りって必要だと思うな。 

 

 

・接客してるので気持ちは凄くわかりますし、実際そう思います。 

英語、中国語、韓国語の記載がある場所が増えましたが、全部が全部そうしなくてもいいと思います。 

個人的に英語のメニュ―がないなら表の見えるところに「英語での対応できません、メニューは日本語のみ」など貼っておくのがいいかなと。 

日本人だって海外に行って英語のメニューのみなら翻訳アプリ使ったりして利用するし、日本語対応しているお店に行くと思うので。 

 

それよりなにより英語全く喋れない分からない中国人の方のが対応が大変です。中国語でごり押ししてくるので…。 

 

 

・言語はコミュニケーションの道具であってコミュニケーションそのものではない。 

この外国人の客が英語が通じないことで何か不満気であったなら店主の言い分もわかる。 

しかし日本語が通じないという理由だけで客を退けてしまうのは勿体無いとは思う。 

 

今まで色々あってこうした考えになったのだろうが、誰かを排するという考えはそこに当事者としての正当性があったとしても世間に向けて発するのはリスクが高い。 

ネガティブの力は大きいからバックラッシュで自分に返ってくるよ。 

 

 

・海外に行くと日本語メニューのあるレストランもあるけど せっかくだから英語かフランス語(流石にロシア語、トルコ語、アラビア語は読めないので) の所で一か八かでオーダーするのが面白い。一度ホノルルで日本語メニューのないレストランを探したけど 無いんだよね。今は。昔、まだ今ほど有名になる前の"eggs'n things" に入ったところ 英語メニューしかなかった。今はパンケーキが有名だけど 当時はオムレツ専門店で オープン時間も夕方5時か6時頃から 一晩中やってて 翌日の午後2時までと言う 不思議な時間帯。オーダーしたオムレツは 玉子が3〜4個は使ってると思われるビッグサイズにクリームソース。美味しかったけど完食は無理でした。私は英語は話すけど 話さなくても面白かったと思うよ。日本に来る外国人客も 英語が通じなくても 日本語とゼスチャーで何となく理解出来る楽しさを 体験して欲しい。 

 

 

・お店側も訪日外国人も被害者に感じます。 

国がインバウンドインバウンドで訪日を呼び込む一方、対応と責任は現場任せ、から生じた事象に思います。例えば「日本語だけです」の表示なども、全て現場任せにするのではなく、その様な意思表示のポスターなどを行政が作成して、希望するお店が受け取れるようにするのもトラブル回避になるのではないかと思います。 

最近では、あえてまだ訪日外国人旅行者が訪れてないお店を選び行く外国人の方もあるようですし、 

お店側の意思尊重や、過剰なサービス提供をしなくても済むような配慮も必要に思います。 

 

 

・この店主を批判する連中は一体どの立場からものを言ってるんだろうか。そして海外では日本人に言葉案内どころかどれだけ差別的対応しているか。彼は日本国内で店を営む者としていたって当然のサービスと対応していて、批判される言われはない。言わばこれは一見さんお断りの店や会員専用の店みたいなもので、服装に条件をつけるレストランと同様に、日本語でやり取りできるという条件をつけているだけの話。それも外国人向けの対応する余裕もないからと理由まで述べている。どこにも落ち度はない。批判するものは、彼の店に常駐しノーギャラで外国人対応をしますから受け入れてあげてくださいと頼みに行けばいい。それでも彼が受け入れなければいけない理由はないけどね。 

 

 

 

・この店主、よくぞ言ってくれた!ありがとうございます。 

 外国人のお客様が最近増えている小売店で勤務する者です。コロナ前は多少でも日本語話せるよう努力している旅行者が多かったのに、今では「英語話せる人がいない。勉強してほしい。」とクレームつける輩までいます。ちなみに、観光客のための店ではありません。 

 だったら、店に来るなよ!と思っています。都会なので、他にも同等のサービスしてくれる店ありますよ。 

 私も海外旅行した時は、その国の言葉の本やよく使われるフレーズ集を持ち歩いてましたよ。 

 

 

・ある程度の配慮は必要かなとは思いますけど、理解する気ゼロで買い物に来る外国人も外国人だと思いますから過剰な対応はしなくていいと思いますよ。電車内の案内でも日本語~英語~中国語~韓国語みたいな順番で流れますけど、日本人にとっては不便になってますよね。 

いったいどこの国かと思うときもありますから。そこは日本人に配慮した対応を求めていいと思います。 

 

 

・店主が炎上する理由がわからない。 

何故外国人に日本側がいつもへり下る必要があるのか。言動は少しアレだが、主張そのものは悪くないと思う。 

日本人が外国に行って、日本語のメニューとか無いんだし。 

店主許せない!という人は、何が許せないのか。 

 

ただ、外国からの旅行者もわざわざ旅行に行って不愉快な気持ちになるのも気の毒なので、うまく対応出来たら尚良かった。 

 

 

・飛行機移動で手軽に国境を越えられるようになり、どこの国でも有名観光地は外国人観光客で日常生活に障害が出ているが、はっきり言って異常だと思う。 

優先すべきは住民の良好な日常生活で観光業者ではないし、観光業潤わせたところで儲かるのは観光関係者だけで経済全体が底上げされることなんてない。世界中からの観光客で観光公害の南欧見れば明白だ。 

だからこそ英語通じない日本列島の言語障壁は今よりもっと高くてよいと思う。 

 

 

・言い方、書き方に少し冷静さが足りなかったかなとは思いますが、店主さんの仰る事は法を犯している訳でもないし、自由の範疇なのでは? 

外国人観光客の来店を望むならそれぞれの店が努力すればいいし、望まないならそれもよし。 

ただ、外国人観光客の方が増えている今日、店頭に日本語の対応しかできない事などを掲示しておけば、この様な事にならなかったかもしれませんね。 

 

 

・国際結婚です。日本に住んでます。店主の言葉尻に外国人嫌いのニュアンスが滲み出てるのは分かります。が、それは個人様の考え。ビジネスするのにおいて多言語メニューを用意する義務はない。お客の対象がそもそも違うんだったら尚更。英語メニュー、ないものはないで何ら問題ないと思います。むしろ日本で英語が通用しないと嘆く観光客にはそれが当たり前の心づもりで来日してもらいたいくらい。 

ただ、日本でも慣習のないチップを求めるのは、求めすぎだと思います。日本人がやらないことをなぜ外国人に求める?それはダメだと思います。 

 

 

・どこまでも慇懃無礼に「英語はできません、日本語でお願いします」を貫き通せばいいだけのこと。ここは日本なのだから日本語でとか、通訳を同伴しろと言う必要さえない。 

ヘタに英文メニューを作ったり英語で受け答えをすれば、インバウンド需要で儲けさせてもらっている二流店ですと白状しているようなもの。 

誇りを持って毅然とした、しかしリスペクトを失しない対応を心掛けたいものです。 

 

 

・言っていることは一理ありますが、アジアでも日本人が客として利益を生むと思っている国では日本語のメニューや案内もあります。また駅の案内板やバス停、タクシーにも日本語の説明はあります。しかし欧米や中東アフリカではまず見ることはありません。また日本語で対応しようとする人もいません。要はビジネスになるのであれば相手に合わせるだけの事ではないでしょうか。 

 

 

・強い言葉や態度で伝えれば相手からも同じように返って来るか、対等に話す気がないと思われて相手にされなくなるかのどちらか。 

一時的に優越感に浸りたいならいいけど結果的に得をする事は少ないと思う。 

 

外交や商談・友達付き合いもそうだが話し方、伝え方は大事じゃないかな。 

 

 

・自分も含め意見を述べることは自由なんだけど、自分に直接利害がないことは極力黙るか、特定の人物や団体に直接アプローチしないというスタンスが今の時代には必要だな。SNSに乗っかると、一人の声もあっというまにすごい量になって相手にのしかかるということへの想像力も不可欠。 

 

 

 

・日本語のみとするのは別にいいと思う。多言語はオペレーションコストかかるし、別にしないといけないわけではない。もちろん英語で対応するのが当然とか義務とかそういうことではない。 

 

ただトラブルを避けるには、その旨英語くらいではその様に明示しておくべきだと思う。 

 

たぶんクレーマーの餌食になったんやろな。 

クレーマーを処罰するのはそう簡単ではないからね。 

 

 

・別に外国人が英語で対応しろと主張するのは問題ないと思う。そして店側が対応しないと言うなら、それでいい。 

要するにこれは個人の問題。海外旅行に行って英語を使わないと苦労するから英語を使う努力をする。 

せっかくの海外旅行、英語を使わないで不便する時間がもったいないから英語を使う努力をするのです。 

この無駄な時間も受け入れるのなら、使わなければいい。 

そして店側も客商売、外国人旅行客に来てほしいなら英語で対応すべき。必要無いならやらなくてもいい。 

東南アジアに行けば日本語対応の店があるわけで日本人で儲かるのなら何処の国でもやることは変わらない。 

結局、日本語は日本人しか日本でしか使わないから、こういうギャップが起きる。 

ここで英語を使えると有利になるのは確か 

 

 

・店主の言い方もあるかと思いますが、個人的には日本で日本語喋る努力は必要なのでは 

それが難しいなら他のお店を選ぶ選択をすべきかと 

何でもお店に求めすぎるのも違うのでは思ってしまう 

 

 

・「言葉が分からないのも海外旅行の醍醐味なんだから、頑張って日本語にチャレンジしたら?」とは思うし、気持ちは分かるけど、別に怒ったり晒すほどのことでもない。心が狭すぎるよね。 

 

世界の25%以上の人が英語を話せるし、英語なんていうシンプルな言語は、教育がしっかりしている国なら多くの人が話せるのが当たり前、というのが世界の常識。多くのインバウンドは「日本は先進国で教育制度が整っている国なので、みんな話せるだろう」と考えているんだよね。 

実際がどうあれ、普通日本くらい発展した国なら、大半の人が英語を話せるのが当たり前なんだと理解していてもいいとは思う。 

 

 

・この手の記事を見ていつも思うのがX等のSNSに上げなければ良いだけの話。自分の経営ポリシーや接客理念としてそう思うのなら、日々粛々とぶれないように営業すれば良い。それを承知で来る外国人もいるだろうし、来ない人は来ないだけ。SNSでとやかく言われて精神的に疲弊する必要もないし、そう言う事態にそもそも自分から発信しなければならないよね。日本では日本語をしゃべる努力を、と言うのはご尤もだが、TOEFL800の自分でも海外では英語より、日本語の方が楽ですよ。ハワイに行って店員さんが日本語流ちょうだと随分楽ですから。さらにアジアに行けば多くの国の観光客商売に従事する方々は、必死に片言日本語で語ってくれますよね。 

 

 

・日本語しゃべって理解してほしいとは思うが店側も少しはコミュニケーションとる努力をしてもいい。メニュー内容を説明する文章をdeepⅬで翻訳して記載するだけで解決するのだから、そんなに居丈高になる必要もない。向こうが英語もできんのかと威張ったりしてきたときに適切に対応すればいいのに。 

 

 

・気持ちよくわかります! 

昔アメリカに住んでた時、きちんと英語をしべていますが、 

ちょっとしたイントネーションでも差別され、対応すらしてくれない現地の人がたくさんいました。 

ちゃんと英語を喋るのは当たり前だ!みたいな空気はありました。 

ただ日本は本当に外国人に優しい国だと思う。 

街中に外国語の看板も多く、日本語を喋れなくても楽しめる国です。 

 

 

・ここは日本ですから旅行者が伝える努力するべきではないでしょうか? 

もし日本語のお店に行きたいのであればお金を払ってガイドを雇うべきです。日本人は海外旅行に行く際はガイドをつけますよね。 

 

ハワイにしか行ったことがないですが、話せなかったら聞き取ってくれることすらなかったです。昔だったのでGoogle翻訳なんてのもなくガイドブック片手にカタコト英語で必死に話した記憶があります。 

 

旅行にきているのですが、その国の言語や文化を楽しみに来てくれ他のではないでしょうか? 

 

 

・これは海外旅行をする人とそうでない人で意見が別れそうです。理由は、英語はグローバルな世界共通語になっているためです。 

 

非英語圏の国へ行く場合、現地語は最低限のフレーズだけ覚えておき、後は英語で何とかするという場面は多いです。私も他人のことを言えません。もちろん現地語をしっかり学んでいくのが理想ですが、ちょっとした旅行程度ではあまり現実的ではないです。 

 

日本に来たら日本語を話せというのも正論です。英語に対応しない店があることも別に否定しません。英語が話せて当然だという横暴な態度は気に入りませんからね。逆に、申し訳ないけど英語でもいいですか?というような謙虚な姿勢であれば何とかして助けてあげたくなります。 

 

結局人間同士のコミュニケーションなので、相手の出方次第ですね。 

 

 

・自国語メニューを用意しろとは思わないが、英語メニューくらいはあるだろうみたいな感覚は外国行ったときは思います。 

英語圏以外に行ったときに、日本語メニューをとは思いませんが、だいたい英語メニューはあるイメージです。このお店に来た人の母国語が何だったかはわかりませんが、英語メニューくらいあるだろうみたいな感じだったのでは。 

「外国人が母国語を要求してきた」という意味で英語メニューをというのとはちょっと違う可能性がある気がします 

まぁ飲食店側が、どういうお客さんを相手にするかは自由だと思いますし、もともとこの人自体は過激な言葉を使う人で、日本人のお客さんにも内容によっては厳しい表現をする人なので通常運転です。 

 

 

 

・スマホで翻訳すればニュアンスは伝わるしある程度理解も出来る。 

日本に来る外国人が努力をすればある程度日本語オンリーでも楽しめると思うよ。 

 

本当に日本の文化などに興味があったら日本語を理解しようと努力するのでは? 

安いという理由だけで来ている外国人に合わせていちいち対応する必要はないと思うけどね。 

 

まぁ英会話を勉強したい人からすれば今の日本は実践の場を得るには良い場所ではあるかな。 

 

 

・海外のお店なんてほとんど日本語は通じないんじゃないかな? 

だから行く前に食べてみたい物の名前くらいは英語名を覚えて行くだろうし 

海外から日本に来る人も難しい日本語の言い回しを理解してねとまでは言わないけど食べたい物の注文は出来る程度の学習はして来て欲しいかな。 

 

 

・謝らなくて良い。 

海外旅行に行く時、行き先が英語圏じゃなかったから最低限の数字、挨拶、ごめんなさいとか道の聞き方とかガイドブックを買って勉強した。 

英語や日本語メニューがある店も探したしメニューがないお店でも、 

喋れなくても数字さえわかってたら、つたない言葉とジェスチャーで何となく注文できたよ。 

道がわからなかった時は道も聞いたし。 

歩いてる時、チャイナ?て聞かれて喋りかけられたから、ジャパニーズて応える事もできたよ。 

中国の人にもスーパーで話かけられてカゴに入ってる同じ商品買いたいって何故か案内してあげたw 

こじんまりした居酒屋なんて日本語しかないんだから入る前にきちんと確認しないとだよね。 

ずっと相手にしてたら時間とられるだけで少人数で営業してるお店だと迷惑だよ。 

なんでもかんでもサービスしてもらえると思ったら大間違い。 

1人あたり5千円以上使って帰ってたら店主さんも怒らないと思う。 

 

 

・外国人客を呼び込みたい店は英語に対応すれば良いし、そうでなきゃ対応しなくても良い。 

でもまあ、言い方だよな。 

 

例えば、俺がインドネシアである飲食店に入ったとき、英語がほとんど通じなくて最初は困ったが、身振り手振りでのやり取りもむしろ楽しかった記憶がある。 

あのとき店が「ここはインドネシアだからインドネシア語をしゃべる努力をしろ」といった態度であれば、嫌な思い出として残っていただろう。 

逆に俺が「外国人の多い地域で営業しているのだから英語をしゃべる努力をしろ」といった態度であれば、相手に嫌な思いをさせただろう。 

 

この記事のケースで客側の態度にも問題があったかどうか、詳しいことは分からない。 

ただ、店側も客側も互いに、言葉が通じなくても嫌な思いをせずに済むやり方はあると思う。 

 

 

・来日外国人の皆さんは翻訳アプリ等を活用し、積極的に日本語体験もして欲しいですが、そもそも常連客の為に空席があっても入店制限している店もあります。予約優先と貼り紙するのも有りだとは思いますが、長年店を支えて来た顧客を大切にする姿勢には理解をすべきでは。外国人に対応するしないは店主の自由だと思う。 

 

 

・店主がそういう方針なら、それでいいと思うけど、言い方、伝え方がマズイんだと思う。 

日本語対応しかしないと書いて店の前に貼っておけば、日本語の分からない外国人観光客は入ってこないだろう。知らずに入って、お互いがイヤな思いをするくらいなら、そうすればいいと思う。 

私は、外国人にかかわらず、他県から来られたと思われる人に道をたずねられたら、なるべく丁寧に対応するようにしている。 

なぜなら、観光で来た人は、自分が旅先で会った人の応対で、ここの国(県)はいい人(もしくは悪い人)だというイメージを持つ。 

私は自分も旅先で丁寧な応対や、親切を受けると、旅の思い出はさらに良いものとなる。また訪れたいと思う。 

私は自分の国(県)に訪れた人に、いい思い出を持って帰ってもらいたい。 

過剰に丁寧にすることはないが、少なくとも、イヤな思いをすることなく帰ってもらいたいなと思う。 

 

 

・そういう店もあっても良いと思う。 

 

実際どのような口調や態度か分からないが、当たり前に英語があると思った態度だとこちらもイラッとするのも分かる。 

 

たとえたどたどしくても間違ってても頑張って日本語で”日本語のメニューが分かりません”って言ってくれればきっと店主も寄り添う気持ちになったんじゃないかな 

 

 

・英語は世界共通語です。ですから、できるに越したことはありません。ただ、必要義務というのとは別問題です。私は英語話者ですが、店長の言葉はやや強めかもしれませんが筋は通っています。私は、相手が何語を話そうとアメリカでは英語を使い続けます。日本にいるときは日本語で話します。人種問題を抱えるアメリカでは、それが相手へのマナーでもあるからです。 

 

 

・これは店主の言ってることが正解だとは思う。客側も翻訳アプリ等を使って頼む等工夫をしてるとは思う。しかし、それでも分からない場合は店側も助けてあげるべきじゃないかな?コロナが明けて訪日客は増加傾向にあるし、結局は第二言語として使う人たちが多いのが英語な訳だし。 

今後も外国人が来るからにはこの種の問題は起こりうるし、かといって外国人お断りってするのもそれはそれで今の時代的にどうなんってなる。 

 

 

・いやでもこれ、当たり前のことじゃないかな。 

我々日本人だってアメリカやイギリスに旅行すれば拙い英語を使って頑張るじゃない。韓国に行くなら韓国語を、中国行くなら中国語を。それこそ辞書持ってったりスマホとかの翻訳アプリ使って悪戦苦闘しながら。 

だから外国人にも日本に来るならそれなりの努力を求めたいですよ。 

街中で声かけられて「スマセン、ドコ、トーキョーエキ、ドコ?」くらいで喋ってくれたらこっちだって何とか伝えられるように頑張りたい。 

確かに英語が世界共通語みたいになってるしぐろーばる社会とかなんとかかもしれないけれど。 

欠片も日本語喋ろうともしないで「日本を観光しよう、日本人が英語使えれば問題ない」とばかりの態度はいただけないと思いますよ。 

 

 

 

・先日香港行った時 メニューには中国語と英語が書いてあったけど広東語か普通話しか通じませんでした。中国語は何となく読めるから指差し注文で意思の疎通ができたけど 郷に入れば郷に従え 俺が中国語できないのが悪いんだと思った。だから日本にくる外人も日本語勉強してから来いって意見に賛成だ。人の国まで来て母国語が通じると思うな。 

 

 

・日本人が英語ができないのは全てのものが日本語になっているから。例えばフィリピンに行くと学校の教科書は国語を除き全ての教科書が英語である。何故かといえばフィリピン後で書かれた学術書のような物が自国に無い為。日本が凄いのは医学書にせよ科学書にせよ全て日本語で入手可能。日本では英語は殆ど必要ないのです。そんな日本を誇りに思います。日本列島では日本語を使いましょう。 

 

 

・例えばです。 

スウェーデンに旅行に行った場合に、スウェーデン語を話すように努力するのは骨が折れます。その代わり、英語でなんとか通じるのは大いに助かります。 

 

英語は世界共通語であるという認識をもってもいいと思います。 

世界とのコミュニケーションがはかれますから。 

 

ちなみに韓国旅行したこともありますが、韓国語は暗号みたいで非常に旅行者には難しい。でも、英語でなんとかいけるんですよね。 

日本が世界に取り残されるはずです。 

 

 

・表現の仕方もあると思いますけど、 

確かに日本国内だったら日本語での対応はいいと思います。 

来日される外国人も日本の文化に深く触れるには日本語でのやり取りも一つの方法だと思います。 

 

 

・旅行で行きたい国が何ヵ国もあったら、それらの国の言語を何年もかけて何ヶ国語も会話レベルまで学ばなければならないというのは現実的ではないので、取り敢えず英語を学んでいれば共通言語として機能するという点で、英語が共通言語として機能しているのが現状。 

別に、英米豪などの英語を母語とする人達に世界が媚びているという訳ではない。 

 

ただ、英語を母語とする人達にとって有利な世界になっている現状に違いはないから、店主の言いたい事は分からなくはない。 

 

 

・言ってることは理解できるし、日本だから日本語ってのもわかる。 

対応してると時間が取られて仕事が手につかないってこともわかる。 

日本だから無理して外国語で対応したりする必要もないだろうし、外国人のお客さんもいれたければ色々対応するのも自由だろうし。 

 

でも言い方ってあるよね、この人は喧嘩腰で突き放してる部分が強くてちょっと嫌かな。 

日本人が好きで観光に来てくれた外国人とかにはなるべく親切にしてあげたいし、楽しんでもらいたいと思う。 

 

 

・外国人観光客に対するお店側の対応についての考え方や方針というのは、それぞれの店の自由裁量でいいと思うんだ。 

 

ただ…言い方や言葉遣いに気をつけないと要らぬ誤解や反感を買う人がいることも考慮しないと今は直ぐに叩かれるご時世だ。日本人外国人問わず暖簾をくぐる人に制限を設けていないのなら、そこまで上から物申す様に言う必要もないんじゃないかなぁ。 

 

 

・英語を喋るのって、英語が母国語の人じゃなくてもいるわけで、それは世界共通語になってるからではないだろうか? 

それなら日本でも共通語の英語を喋る人がいるわけで、それはしょうがないと思う。 

私は独身時代海外に旅行で行ったけど、英語が母国語じゃないエジプトでもイタリアでもフランスでも英語喋っていたよ。と言ってもほんとカタコト。 

それでも向こうの方は親切にしてくれたので、日本でもそうした方が良いと思う。 

 

 

・東南アジアに仕事で行きますがわざわざ日本語で説明しろとは言わない。 

観光で行くときもある程度はこちらが勉強していくので日本に来る以上は最低限の勉強者してくるのが当たり前であるが日本が観光立国を目指すのならサービスとして提供するのはいいと思う。 

ただし今のように安く高品質は完全に異常なのでしっかり対価を頂いてサービス提供すればよい。 

そうしないと海外の方から安くて居心地よい国なだけで日本国民は疲弊するだけである。 

しっかりお金とって選択してもらえばいい。 

 

 

・店主が正しい。日本語使うか通訳居れば飲食できるのだし。 

日本はなんだかんだ言っても、治安が良く、外国人が一人で歩こうがむやみに襲われたり撃たれたりしないので、外国人が一人や仲間で歩きがち。しかし、海外だと日本人が旅行した場合、ツアーコンダクター頼む必要があるし、住宅地などは「ここは一人では決して入らないでください。かならずツアコンの指示にしたがってください」とか強く要求されるという。つまりそれと同じこと。 

外国人は文化も考え方も違うし(その人にとっては正しいとして疑いない)、キャラクターの違いもある。 

多様性共生とか言うのは勝手だけど、それを否定すると「差別的発言だ!」で終わらせられてしまう。話し合いにならない。多様性共生否定も多様性の一つの考えではなかろうか。多様性は認めるにしても共生は容易ではない。 

少なくとも日本の国内で主体であるべき日本人が肩身が狭い思いをしているのは危険だと思う。 

 

 

 

 
 

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