( 162525 )  2024/04/23 01:26:00  
00

・セブンはしょぼい5%だったかの還元のシール貼ってたけど、還元低すぎて普通に新しいの買うよって感じだった。 

 

ローソンは店内調理品は最大半額シールまで貼る、他も30円50円はよくあるし、デザートは100円シールも。ファミマも30円50円は普通ですね。ミニストップもやってますね。 

 

一番大手が一番しょぼくて、商品自体の値上げや容量減らしも一番積極的、最近はセブン自体足が遠のきましたね。 

 

 

・自宅の近くにはセブンとファミマがあり、ファミマは期限間近の弁当などを結構値引き販売していましたが、セブンでは期限間近でも僅かなナナコ付与のみでした 

弁当類はセブンの方がやや値が張るものの好みに合うので、値引き嬉しいですし、フードロスの面からもこれまでのシステムを変えざるを得なかったのでしょうね 

ただ最近は、廃棄処分を減らすためか、売れ筋以外は仕入れの種類が少ない場合が多く感じられ、今回の値引き販売を期に、仕入れの種類が増えるとなお嬉しいと思います 

 

 

・24時間365日営業で、いつ行ってもおにぎりやお弁当が買えるという状態を維持するためには、ある程度廃棄が発生するのはやむを得ないことですが、この廃棄をできるだけ少なくするためには、店側の発注精度の向上もさることながら、私たち消費者側の行動にも求められるものがあるのではないかと思っています。より新しいものを求めて、棚の奥に手を伸ばすだけではなく、すぐ食べるものであれば手前から取るといったことです。廃棄コストは販売価格に転嫁されているはずなので、廃棄が少なくなれば、消費者のメリットにもつながりうることですし、そもそも環境とか持続可能とかいうものは、事業者だけが考えればいいのではなく、私たち全員が考えなければいけないことじゃないかと思います。 

 

とはいうものの、同じ価格ならより新しいものが欲しくなるのが人の常なので、値引きというインセンティブが必要になるのでしょうね。 

 

 

・学生時代にコンビニでバイトしていましたが、弁当類の廃棄は大量に出ます。 

 

バイトがそれを廃棄する際に、バックヤードで食料とプラゴミを分別するのですが、1時間近くかかるのが普通でした。 

それをやっている時に、まだ食べれるのにもったいないなぁといつも思っていました。 

 

捨てられる食品が少しでも減って、お安く皆様のお手元に届くことは嬉しい限りです。 

 

 

・学生時代にアルバイトをしていましたが、売れ残りの量は半端なかった。毎日、当たり前のようにビニール袋に大量のおにぎりやパン、お弁当を放り込む事に当時も違和感を覚えていましたね。今更遅すぎるぐらいです。値引きをしたら、それを目当てにしか来ないとでも言うのですかね?逆にそれを目当てに来店してもらう事で、もう一品別の商品も購入する流れが生まれると思う。 

それにしても、コンビニの商品は高すぎる。 

 

 

・少子高齢で人口減少の一途をたどっている国、日本の食料自給率はと言えばカロリーベースで40%前後、生産額ベースで60%前後、エネルギーから食料品、工業製品の材料、生活必十品のありとあらゆる物を海外依存度が高い状態。 

 

セブンが、ではなく食料品を扱うその他コンビニ、食品を扱っているスーパー全体的に、極力食品ロスを無くすべく浸透していけば良いと思う。 

 

一時期食糧難対策で昆虫食でコオロギを食べると言った話題を思い出したのだが食品ロス削減問題、真剣に考えるべきなんだと思う。 

 

 

・賞味期限とは「おいしく食べられる期限」だと言われている。世界一おいしいセブンの多彩な商品はすべて、とびっきりおいしい状態で品質管理され店頭に陳列されている。私たち消費者としては世界一おいしいセブンの商品の賞味期限が10年くらい過ぎていても十分に満足できるおいしさを保っていると信じている。 

 

 

・今となっては元の値段が高すぎて、割引しても以外と高いので、まるでお買い得感がない。 

スーパーの総菜売り場も夜に半額セールをやるけど、たかがほうれん草のおひたし程度でも1パック税込み300円してるので、半額になっても150円。これじゃひと昔前の定価だよ。 

とにかく全てが高い。 

 

 

・正直遅くない?が本音です。 

食品ロスが騒がれている中で、自社のポイント還元をすれば売れるだろうという考えはよいのかもしれませんが、コアユーザーにしか響かなかったようですね。これからはコアでないお客様に対してもアプローチする必要があると思います。 

 

 

・30年前、初めて家の近くにローソンができたときは嬉しかったなあ。初めての近所のコンビニ。 

あれから三十余年、閉店する店もよく見る。 

でも、気分がいい接客をする店はやはり残ってる 

私もあまり行かなくなった。今ならスーパー空いてるな。スーパーなら、50円くらい安いな。と思う。レジに並ぶのは面倒だけど、いまは、便利より安いがいい。 

 

 

 

・セブンイレブンといえば、ホットスナックでも冷凍食品でもなんでもリニューアルするごとに「高くなる」か「まずくなる」か「量が減る」の実質値上げシステムを黙ってばれないようにやることを至上命題にしている最低な会社という印象が強いですね。特にコーヒーなんかひどいもんです。 

今回もどうせ売れ残りを織り込んだ値上げになるか、添加物盛り盛りにして人体に影響が出るレベルの延命措置取るだけですよ。 

 

 

・セブンは、先駆けてセブンカフェや食品類の質など商品開発力は良いけど、褒められるのはそこだけで、この値引きだって過去にオーナーたちが店単位の裁量でやりたいと言ったのを捻り潰した横暴については忘れてはなりません。当時からフードロスは叫ばれていたのに、強権的な経営体質で、ローソンやファミマが当たり前にすることをやらずにきた。 

 

遅まきながら改心したのは良いと思いますが、今更ドヤるのではなく、そこの反省もエキスキューズもセットでしてこそかなと。 

 

 

・良い試みだと思います。 

個人的な意見ですが、正直セブンはコンビニの中でも特に利益体質の強い会社だなと思ってました。 

美味しくなりましたと言ってガンガン値上げしたり、廃棄もオーナー負担と聞いた事があるが、値下げは本社が絶対認めないとか、イメージが良くなかったです。 

廃棄するよりは値下げをして売り切ってしまう方が圧倒的にいいですよね。 

 

 

・食材ロスが無くなることは良いこととは思います。 

昔コンビニで働いていた時、100円の商品のコンビニオーナーの粗利益が3円とか5円というのを知って、このビジネスは相当しんどいなと思った記憶がある。 

今まで食材ロス分がコンビニオーナーの負担になっていたとしたら、 

これでコンビニ経営も改善出来るとしたらスゴく良いこと。 

 

これを機に、フランチャイズ本部の締め付けが緩和されていくことを 

願っている。 

 

 

・スーパーでは日常的に行われていることで「今さら」感は否めない。 

しかし実験店舗での実績が値引き前と比べて10%程度しか食品ロスが減少していないということは値引き幅が小さくて消費者にとってのメリットが感じられなかったのではないでしょうか。 

スーパーのように最大50%オフにしてでも食品ロスを減らす取り組みをするべきだと思います。 

 

 

・セブンイレブンも値引きするんですね。 

食品ロス、廃棄ロス削減を目指して。 

コンビニやスーパー利用される方々の協力も不可欠ですね。 

自分も数年前から牛乳買うときは例えばまとめて2本買う時は1本は古いのを意識して購入しています。ただし、1日で1本消費するわけではないので、賞味期限切れてから数日経っても飲みきってますが。勿体無い精神が過剰だと問題も起こり得るかと思えば良くないですか、良識的な判断で。 

今後の子供たちの教育でも食品ロス問題として、こういった教育は大切かなと思います。 

 

 

・セブンイレブンで働いてますが、今の店は期限当日のものは30%オフのシール貼ります。 

正直、買う立場になると当日なら半額ぐらいがいいなとは思いますが、30%でも安いなら買おうかなと買う方は多いです。 

私の働いてる所は食品ロスを抑えるために、ピークがギリギリ捌けるぐらいの量だけを入れるのでよくピークが終わったタイミングや、入荷直前に来たお客様にここの店は品揃えが悪すぎる!とよく怒られますが、常に欲しい物が買える状態だとそれだけ廃棄も増えるんですよね 

そこのバランスが難しいよなとよく思います。 

 

 

・正直今更感がある。 

大学生の頃夜中にコンビニに夜食よく買いにに行ってたんだけど店員のおじさんが(規則では絶対ダメだったはずだが) 

「これ期限切れてるけど食べれるからよかったら持ってって」 

と、無料で廃棄するだろう弁当をくれてた。 

しかしすでに弁当を買いに行ってレジ済ませた後でもう一つもらうので気持ちは非常にありがったかったが‥‥しかし買う前にくれとも言えず‥‥まあ良い思い出です。 

 

 

・ローソンは処分価格やってたけど、セブンは揚げ物位しかやってませんでしたね。適度に随時やって食品ロスを減らすのは良いですね。でもあまり積極的にやりたくないのも分かる。何故なら処分価格に群がる人を引き寄せてしまうからです。スーパーでも処分価格に群がる人が多い。そうなると正規価格で買うのが阿保らしくなって買わなくなるんだよね。スーパーの方が安いとかの声もあるけど、スーパーの安物とコンビニでは物自体が異なるし全く同じ商品ではそう大きく価格は変わらないんじゃないかな。特にセブンイレブンのPB商品はスーパーの商品よりも安価じゃないかと思うこともある。 

 

 

・この施策の関係なのか分かりませんが、先日から、すでに首都圏のセブンイレブンの某店舗で値下げシールが貼られています。 

ロス対策というのはもちろんですが、コンビニへ行くときはスーパーより単価が高いことを認識していくので、そこで30%オフというお弁当に出会うと、それならコンビニでももう一品足しても良いか、という気持ちになっています。 

もちろん、値引きの大盤振る舞いでそれが日常になったら財布の紐は固くなるので、適切な在庫管理をした上での節度ある値引きが必要だと思いますが、ロス対策以外の売り上げ面でも良い効果のある施策だと思います。 

むしろ、セブンはなぜ今までポイント還元でしかロス対策をやっていなかったのが、不思議。 

 

 

 

・時代の流れであるし、セブンはこの値引き処分に対して最後まで消極的であった。 

 

FCと言うビジネスモデルが値引き販売を複雑にしていたが、食品ロス削減の流れにはこれ以上逆らえないとの判断だと思う。 

 

食品ロスは日本の小売業界の厳しい規則と賞味期限、消費期限がもたらす弊害に起因する事が 

問題視されてきた。 

 

この制度の厳格な運用で、まだまだ問題なく食べられる商品を賞味期限のはるか前に廃棄したり、返品している。 

 

最近は食品の包装や配送の技術も格段に向上しており、本来捨てなくてもいい物を廃棄していた責任は重大であり、値引き販売は当然行うべき事項であり、先進国の中でも食べる事が出来る商品を無駄に捨てていた。 

 

ブランドのイメージや販売方法を守るが故にロスを容認していた時代とは決別し、賞味期限が近い商品を値引きして、無駄を削減するのは企業の使命だ。 

 

 

・結局は値上がりで利用者が減ったからではないのかな。という私も新聞配達を終えて朝食は便利なコンビニや牛丼チェーンで朝定食が主流だった。しかし、値上げで買える品数が減りお財布に優しくないコンビニ利用を辞めた。今は予めスーパーで買った食材で済ませている(どうしても面倒なときだけ牛丼チェーンの朝定食に)スーパーで食材を買うことで安く済ませることができ、自身で調理もするようになりよりコンビニに行くことがなくなった。 

 

 

・セブンはポイント還元だったので、関係ないしポイント欲しい人に渡ればいいかと新しいのを手にしてました。 

ファミマも近くにあるのですが、ファミマはものによっては100円引きなんてあるので、子どもが帰宅途中に「今から食べるし、それなのに100円引きならお得!」とシールのついた商品を頻繁に買うように。 

 

ロスをなくすための動き自体はセブンの方が早く取り組んでいた印象ですが、損失を少なくしようとしたのか「ポイント」にこだわったせいであまり利用されなかった、ということでしょうか。 

 

わりと長く続いていましたが、結局他社と同じく値引きにするということは、やはり値引きした方が成果が確実にあったのでしょう。 

 

物価高ですので、ロスをなくすことと消費者のちょっとしたお得を直結して値引きにしてくれた方が利用者には嬉しいですね。 

 

 

・ファミマなどは随分と割引していた。それにより大幅に食品ロスが減らせた。定価販売維持にしろ営業時間にせよ一番保守的なのはセブンイレブンのように思える。自社の利益を守るための行動だが社会的な利益に余り寄り添ってこなかったな。これからは食糧自給、食品ロスの問題に真剣に取り組んで貰いたい。企業も社会の構成要素の一部であることを忘れないで欲しいね。 

 

 

・セブンは時々利用します。あれほどがんばって価格をさげない!廃棄が出ても価格を維持するを貫いてきたセブンも時勢に負けたというところでしょうか。 

話変わってもいいですか。セブン福袋を買ってしまったので通りがかりのセブンでクーポンを利用したところ、複数枚で複数(例えば3枚で3個分)が利用できませんでした。日を改めて、いつも行くセブンで利用しようとしたところ、一日に一枚ずつしか利用できないと叱責( こう感じた)されました。いつもの親切な店員さんがいなく、レジ前でいさかいも嫌なので帰宅しました。帰宅して再度クーポン利用について調べたところ、おにぎり券2枚とパン券一枚等の複数券しようできるとありました。感じのいい店員さんのいる店舗は利用します。お店も流行っています。バイト確保するだけで大変なんでしょうから、資質についてこだわりもできないんでしょうね。とにかく福袋クーポンどうにかして!紙の回数券がいい 

 

 

・もっと早くからやれ。この一言に尽きる。 

どうせ経営陣は、消費期限近くの品を安くすれば、それ目当ての客が増えて、値下がりするまで買わない客だらけになるとか思ったんだろう。 

 

たしかに、ケーキ屋などは仮令どんなに大量に破棄しなくてはならなくても、商品価値を守るために閉店間際だろうが安売りはしないのが基本だが、コンビニの売れ残り品にそこまでの価格維持をする必要があるとは思えない。 

 

 

・食品ロス削減という観点からいえば、ローソン、ファミマでは、既に、導入されています。 

セブンでは、フランチャイズの判断に委ねるそうです。消費期限の近くの商品を安く売れば、「エコだ値」シールを目的で、来店客も増えるだろうし、もう一品購入する購買意欲も出るだろう。 

 

 

・食品ロス削減の為と聞くと凄く聞こえは良いんですが 

 

コンビニも含めて24時間営業店舗が在るのは確かに便利なんですが、便利になり過ぎた弊害が売残りでのフードロスや人件費の増加。 

そして2024年問題として配送の面での問題だったりじゃないでしょうか? 

 

決して企業や店舗が問題を作ってると言う訳じゃなくて、利用する側も利便性に甘えて消費に対して無計画になってきたのかな?と感じます。 

 

フードロスとは関係無い部分だと 

年末年始の過ごし方が昔と大きく変わってしまったな… 

元日からの初売り商戦とか要らねー!って思う。 

 

大晦日の夕方から三ヶ日ぐらいは商業止めても良いんじゃないかな。 

 

 

・大型スーパーなどは夕方や晩になると半額シールや値下げを当てにするお客さんが殺到するのをよく見かけます。 

セブンさんはエコで良い取組みかと思いますがスーパーのようになって売上が伸び悩むリスクもあろうかと思います。 

取組む姿勢は良いね。 

 

 

・近所のセブン、時々朝に行くけど2年位前からおにぎりやサンドイッチ、レンジであたためる麺類など値引きシールを大量に貼ってあるのでどこのセブンでもやってると思ってたけど違うんですね。  

麺類なんて100円引きで、消費期限ギリギリかと思いきやぜんぜんそんなことなく翌日午前中のものが多いかな。  

AM0時~翌朝6時まで閉店してるタイプのセブンだからですかね。  

利用者にはありがたいですよ。 

 

 

 

・POS管理しているから、すべて自動で値引きすればよい 

その金額は賞味期限(時間)までの残り時間で幅がある。 

表示するシールを張るのも面倒だし、そのシール自体がゴミになる。 

 

幅は、1円から1円単位で数十円まで 

お客さんは、今まで新しいものから買っていたけど、 

すぐ食べる人は、古いのを取っていってくれるようになる 

(高々3円のビニール袋をケチるのだから、おにぎり1個 数円から数十円値引きされるなら、古いものを買う人も居る) 

もちろん値引きではなく、ポイント還元でもよい。 

 

 

廃棄も減ると思う。 

 

 

・大切だと思う。 

コンビニ関係者ではないけれど、本部からキャンペーンの商品は、田舎で売れない!!と思っても送りつけられてくるだろうし、残っても本部に返品出来るわけではないよね。せめて仕入れ値でもお金に出来たら良いし、大手から率先して環境問題に取り組まないと。 

と、素人なりに思います。 

 

 

・セブンが値引きするとコンビニ業界も同じように値引き競争が加熱しそうだな。そうなると元には戻れない。もう一つは値引きがあることで企業ブランドも低下するし賃金も下がる傾向になりそう。日本の食品は安過ぎてそれでも値引きをして販売してる。 

 

ハンバーガーは490円位が日本の価格相場それより安いか高いかでブランドも変わる。現実は値段の高い弁当やおにぎりが売れる方が良いのだ。それが嫌ならハラスメントに発展してしまう。今まで安い価格に慣れてしまった物を取り払わないといけない。 

 

 

・今更感はありますが、よいことではあると思います。 

チェーン飲食販売業で働いていましたが、閉店間際の売れ残りを、割引してでも売り切ってしまったほうが良くないですか?と店舗責任者に打診したところ、それをやると通常の値段で買う人が減るから本社に判断を仰いでから。勝手には出来ないと。 

わかるような、わからないような理屈ですよね。売れ残ったら利益ゼロでも、売れれば利益にはなる。もちろん、安くなるのを待ってる人もいるとは思うけど、それを気にしない人もたくさんいるし。ロスも減り、店舗の利益になるならいいんじゃないかな、と個人的には思うんですが。 

ちなみに本社回答はNGでした。あれまぁ、そうですか。と、ため息でしたね。 

 

 

・ウチの近くのセブンは、売れ残りを持ちたくないからか、ご飯時には遅れを取ると次の納品時間まで全く何もごはん類はありません 

 

仕方ないから冷凍物やパン、カップ麺を買うけど、量が少なくて割高になる 

 

ある意味効率良い利益のあげ方になってるから、値引き始めたとしても変わらないんだろうなぁと思います 

 

 

・店舗型じゃなくても良いんじゃないかな。 

宅配便業者と組んで、FCオーナーには冷蔵ロッカーの配置と自社拠点からの仕入だけを委託して消費者はネットで購入、物が見たい人向けに地域の代表店だけは残すみたいにすれば、店舗毎に過剰ロスを抱えたり、人手や物流、環境のロスも減ると思うけど。 

 

 

・たしかに、以前からセブン以外のコンビニでは値引シールを貼ってある商品を見かけます。 

値引きを悪とする(本来の価値が毀損する)発想もあり値引きせず廃棄する商品も散見されますが、最終的に食品を消費されるよう店側が工夫するのは食品ロス削減として正しい行動だと思います 

 

 

・高校から大学の途中までブルーでバイトしてたけど友人二人がそれぞれオレンジとグリーンと見事に三色に分かれたのでファミレスで飯を食った際に各店舗の特色など話してたら全員一致で出たのは廃棄する弁当の量でした。   

 

オレンジでバイトしてた友達のおかんがスーパーでパートをしていたから期限が来たらどうするか尋ねたら、曜日で時間は変えるけど夕方過ぎに半額にして捨てる量を極力減らしてた、と教えてくれたし理由も半額でも僅かな利益は残るし廃棄する量が増えるとゴミの回収費用で僅かな利益さえ飛んで赤字になるから半額までは行かなくても割引などはコンビニも取り入れるべき、と言ってました。   

 

今更取り入れて時代の波に乗ろうとしてもオレンジは他二色と比べて出遅れ感が否めないし、何より店員の教育が悪すぎて友人は人生のマイナスだった、と言っていたので根本を改善するのが先決では? 

 

 

・手前どりなどという意味の分からないシールよりも効果的だと思います。 

消費期限内でも鮮度が新しいほうがおいしいです。 

というよりも、消費期限が近付くと固くなったりまずいです。 

だから、奥からとるようにしています。たまにおにぎりで奥からとり意図しない具材を買ってしまうこともありますが。 

 

 

・すでに多数指摘があるけど、むしろ他のコンビニではすでに当たり前にやっているところ、セブンイレブンだけは値引きではなく「ポイント還元」という形にこだわり、それもかなり還元率が低かったんだよね。 

ポイント還元だから、ナナコで決済しないとメリットはないし、とにかく意味なかった。それでも、自分なんかは食品ロス低減のために還元されない対象商品を優先的に買っちゃってたけどね。 

 

マクドナルドの紙包装なんかもそうだったけど、他社がすでに当たり前にやっていることを、最大手が後からやっただけでなんで画期的な取り組みみたいな扱いになるんだろ。 

 

 

 

・一部店舗では既に値引きが常態化しているが、値引きをしていない店舗からの不満を本部社員が調整をしているのが実態である。もともと、販売価格決定権は本部にはなく店舗にあるので、何を今さらと思うのだが、コンビニの場合は店舗システム全てが本部設計のため、値引きするのも一苦労という事情もある。 

 

 

・レジ側というかサーバー側で賞味期限近くなった商品は自動で値引きするようにできればよいのではないか。 

と言ってもバーコードに賞味期限情報がないと無理か。 

食品ロス削減したいなら、消費期限の長い商品も、より消費期限が早いほうを自動で5%引き10%引きするとかできれば減るのでは。 

 

 

・そもそもコンビニは全量買取だから廃棄にする場合、オーナーがの収支を直撃します。 

繁華街にある立地なら廃棄は少ないですが、ローカルな場所にある場合、経営を直撃します。 

今回の試みは大きな意味があり食品ロスの軽減は元より利益率改善にも一役かいます。 

消費者もタイミングよく値引きが買えるとちょっとお得な気分になりますし。 

 

 

・陳列棚の前から後ろに値引き率を変えたシールを貼ればいいんじゃない? 

朝やお昼など直ぐ食べてしまうものなら、割引率高い手前から買ってもらえそうじゃないかな。 

廃棄するより、正規値段より低い利益になってはしまうだろうけど、きれいに売れて環境にも客にも優しくて良いと思う。 

コンビニに限らずそういうお店って、客が離れないよね。 

何故かセブンって、接客も冷たい感じ。客を下に見てるような感じ。 

その他のコンビニは親切なのよ。バイトさんでもオーナーさんでもにこやか。だから最近はセブンになかなか入らなくなってしまった。品や味は良いのだけど。 

 

出遅れました感があるけど、考え直したところは○ 

 

 

・エシカルシールはnanaco払いの人しか還元なくてしかも5%ポイントつくだけだからむしろエシカルマークのある商品は避けたよ。 

支払い方法関係なくスーパーの値引きレベルに下げてくれたら、すぐ食べるなら買うよ。スーパーもコンビニもだと思うけど、廃棄を減らしたいがために商品少なくすると時間帯によって商品棚がガラガラ状態で、購買意欲なくすんですよね。品揃え悪いからよそ行こうか、となるので廃棄は必要悪らしい。どうしても売れなければお店のスタッフさんが休憩時間に食べてくれていたらいいのにね。 

 

 

・それも大事ですが、全体的に定価を少し上げた方がいいと思う。コンビニの最大の武器は利便性。しかし最近の価格設定では利便性にお金を出している感じがあまりしない。コスパ重視なら利便性がもう少し低いスーパーや個人経営の店を選ぶべきで、バランスを考えたらもう少し単価が高くないと長い目で見た時に店員さんはもちろん、製造など裏方の方々の給料アップに繋がらない。逆にコンビニが安売りをするのは個人経営を含めた他の形態の店にも迷惑だ。 

 

ストックを常時充実させているという利便性の高さがフードロスに繋がっているわけで、やはりその利便性、まさにコンビニエンスにしっかり消費者がお金を出さなくては理不尽な給料を払っていく事になる。 

 

生き残りの競争になるとつい価格一本で競いがちだが、彼らが提供しているのは商品だけではない。そのあたり消費者がもう少し意識しなくてはいけない時代に来ていると思う。 

 

 

・今さら…感が強い。とうの昔から食品ロスって周りで散々言ってきたのに、ブランドを守る為なのか、時代に逆行した廃棄品を出す様な事をしてた。仮にそれ目当てで、来店する客が居るかもしれないけど、買ってみて良かったら新たなリピーターになると思うけどな。 

 

 

・毎日はそりゃそんな売れるわけないからな。 

スーパーとかに比べたらそもそもが高いんだから、人気品以外はよく余ってるよね。 

店員もレジ作業負担とかは機械化で大分減ったんだし、バーコード読み込むだけの作業ってそこまでいったらもうセルフでいいレベル。 

 

シール添付によって時間で仕事量が偏らないように配慮してあげてほしいがね。 

 

 

・ついこないだあの銀座のセブンに電池が必要となり初めて立ち寄った所 

おにぎりパンに30円引き50円引きシールが貼られており思わず沢山の 衝動買いしてしまった事があった。 

郊外にあるウチの近所ではそんなシールなんか見た事もなかったから意外だったが 

思うに銀座ともなるとお客さんも高級志向でコンビニに立ち寄る事すらないのかな 

それによる苦肉の策かという事でその時は納得した。来月こらのそれはこれからSDGズを考えてもできれば 

全店舗で実施して欲しい。 

思うにセブンは他のコンビニと比べて 

一人勝ち感がある事からか変なプライドがあるような気もしてたので来月からは少なくとも近所にあるセブンでそのシールを見てみたいです。 

 

 

・ファミマもローソンも50円引きや100円引き、半額シールが貼られてるものもある。セブンだけ値下げしなくて売れ残りは廃棄だったからエコだのフードロスだの口ばかりなのかと思ってた。やっと取り組んでくれて嬉しいです。 

 

 

 

・バイト時代に山ほど廃棄をゴミ箱行きさせたが、規則として廃棄品食べるの禁止が印象に残っている。今はさらにレジで自動的にはじかれるからきっと廃棄量増えているんじゃ無いかな。セブンでは無いが店内調理の惣菜などは期限切れでも一度バラして別の調理品の材料にすれば期限伸ばせるという裏技もある。やり過ぎて事件になったスーパーもあったね。善し悪しだが、もったいないのも事実。難しいね。 

 

 

・家の近所のセブンは、売れ残りが出ない仕入れをしていていつも感心する。売れ残り商品に貼る緑の「nanacoポイント5%付与」シールが貼ってあるのを殆ど見たことがない。住宅が多いからかな。逆にオフィス街にある広いセブンや都市部のターミナル駅にある小さいセブンにはよく緑のシールが貼ってある。こんなに余らせて大丈夫かって心配するくらい。昼間人口が多く夜間人口が減るからだと思うけど。 

 

 

・「食品ロス」の観点から言えば、「売り切れない程も仕入れない・作らない」が一番最初に実行するべきテーマだと思いますが、「何がどれだけ売れるのか?」の見極めが苦手な店にとっては「売り逃し」に因る収益減のリスクが有り、「それ」を恐れて安泰的な一定量を仕入れ続けて、「売れ残るとロスだから全部買ってね。」というのはちょっと違う気もしますが、とは言え、仕入れを減量すると、そのしわ寄せは生産者などの方に集まり、「利益・経済の循環的な意味」では好ましくありませんが、だからといって「無計画な飽和状態」の「ケツ持ち」を全て消費者が負う仕組みを「値引き」で釣って続けても、「根本的な改善」には繋がらないと思います。 

恐らく、今の「レジ袋有料」と同じ程度の効果しか生まない気がします。 

 

 

・いわゆる割引シールは再利用など不正な割引を防止するために 

セルフレジでの利用は対象外なのがどうにかならないかなと 

いつも思っている。 

 

割引を適用させるために有人レジを利用するか、セルフレジを 

利用したいのであれば新しいのを選びたい心理も働くし、結局 

セルフレジを利用してもらいたいのかしてもらいたくないのか 

わからない状態。 

 

たまに気が付かないで割引シールがついている商品をセルフレジで 

買ってしまうこともある。 

あと、有人レジでもたまに店員さんが気が付かないで適用されない 

こともある。 

(自分も気が付かないであとで気が付いたり) 

 

コンビニだと弁当とかおにぎり、サンドイッチなどの類は基本的に 

販売期限毎にバーコードを変えて間違って販売しないように 

工夫されているのでこれを利用して自動割引とか適用されると 

うれしいかなと思ったり。 

 

 

・ハーバードビジネススクールのケーススタディになっている日本企業の内容はトヨタのカンバン方式とセブンイレブンジャパンの仮説によるイノベーション、POS端末による品質管理だけ、とよく言われてきたがカンバンはともかくも、セブンイレブンに関しては今完全に曲がり角だろう。 

 

バゲタカがイトーヨーカドーを切り離して売り飛ばせとかよくいうが、肝心のセブンイレブンって今やそんなに虎の子なのか。 

都心部を除けば、他のコンビニや小規模スーパー、生鮮も置くドラッグストアと熾烈な戦い。 

 

こんな中途半端な値引きシールなんかで買うわけない。チンケな戦術。 

 

鈴木さんが生きていたら何というだろう。 

 

 

・狙いは、廃棄ロス削減ではなく、 

 

ここ近年の賃金上昇に、水道光熱費増加、経費増加で、経営が苦しいオーナー店舗が急増しています。 

 

しかし、セブンイレブン本部は全くオーナーの取り分を増やしていませんし、徹底して避けています。 

 

だが、さすがに避けて通れるはずもなく、この廃棄ロス削減でオーナーの取り分、チャージ比率の変更を徹底して避ける腹づもりです。 

 

しかし、多くのオーナーは本部の冷淡さ、したたかさに気がついており、今後、契約更新しないオーナーの急増が確実。 

 

それでも、また経営陣はこの危機を軽く考えているようです。 

 

 

・値引きは良い事だと思います。それにより売り切りが可能になると思うので。 

ただ、〝レジを通せる時間〟はどうなっているんでしょう。そこを少しでも改善出来れば、もう少しロス削減に繋がるんじゃないでしょうか? 

 

 

・新商品の開発は他社としのぎを削るのに、フードロス削減の取り組みは遅すぎでしょ。 

世間体を気にして始めた対策で試験的に実施して全体の一割削減できましたなんて恥ずかしげもなく言えたもんだよね。全て仕入れも在庫もデータ化出来てるのに、セブンイレブンは積極的にフードロス削減に取組んでませんからと自ら堂々と宣言した様なものだと受け取りました。 

 

 

・内容量を減らし価格を上げた。そして内容量を減らしたことを誤魔化すような上底容器や見た目が変わらないように細工をしたサンドイッチ 

 

殿様商売がそのまま売り上げに影響でましたからね。セブンだけ。 

もう一年は利用をしていない。 

値引き始めても変わらないだけではなく店員の手間が増えるだけ。しかも半額とかなさそうだし。それなら売れ残りをフードバンクに寄付する方が良いと思うけど。 

 

 

・売れ残りを警戒して少な目発注が良いのか、売り逃しを警戒して多め発注して売れ残ったら安く売るのが良いのかどっちが正解なんだろ。 

 

少な目発注なら店側の負担も少し軽減されるけど売り逃し発生する可能性有り。 

大目発注ならお客さんは好みの物変える可能性高くなるけど、店側の負担が少し増える。 

 

会社としての考え方次第なのかね。 

 

 

 

・結局コンビニって値上がりの影響をまともに受けてクッソ高いのよね。 

昔は105円だったおにぎりが、今や150円以上とかになってる。 

弁当だって上げ底だったり容量少なかったり、そのままでも+100円ぐらい値上がりしてたりと割高だ。 

そんな状況なのに給与は上がらないから値上がりしただけお金がかかる。 

そりゃスーパーなどより安さを求めてコンビニにはいかなくなるよと。 

私もコンビニで値札はあまり見ずに欲しいものを購入していた。 

大体2000~2500円ぐらいの買い物をしてたけど、この前コンビニ行って同じようなものを購入したら4000円近くなっててビックリした。 

それ以来、コンビニは極力控えるようになったわ。 

 

 

・今までやってなかったのか!というほうに驚いた。 

個人的には一番行くのがローソンで、次がファミマだから、セブンの商品好きなのはあるんだけど、行く頻度が少ないから、割引していないこと自体気づかなかった。 

スーパーやローソンやファミマは当たり前のように値引きシールついてるから。 

 

 

・学生時代オフィスビル内のため土日祝日が休みがセブンでバイトしたことあったけど、金曜閉店後の廃棄がとんでもない量だった。 

特に三連休前だとカゴ10個くらい使うほど。 

まだ全然食べられるものをこんなにたくさん棄てて罰が当たるんじゃないかと思って退勤してました。逆にオーナー店は廃棄になったのを休憩中に食べてもいいルールがありましたね。 

 

 

・なるほど、実験的なものだったのか。 

うちの近所のセブンさんでは結構以前からおにぎりやパンとか惣菜、弁当、スウィーツなんかも30円引きやってました。 

あと、実家の近所のセブンも。 

去年とかからじゃないよ。 

もっと前、2~3年は経ってると思うけどな。 

廃棄するよりよほど良い。 

で、名称もエコだ値で、全国展開なのかな? 

経費の関係でコンビニは値引きはやらないと聞いた事ありましたが、いよいよ踏み切ったんですな。 

 

 

・ようやく重い腰をあげた感じですね。 

値引きは良いが、他の方も書いていますが、ナナコ限定で5%のポイント還元みたいしょぼいやり方ではなく、ローソンとかやっているみたいに商品自体を30%オフや半額などしないと効果があまりないと思う。 

 

 

・近くのファミマがオーナー変わって在庫が多い代わりに値引きシールがすごいことになってたけど、あれ大丈夫なのかな。 

値引きが貼られたパン類はテーブルに山積みで、おにぎりやサンドイッチやスイーツは棚1列全部値引きとかで心配になる。 

 

 

・時間がかかりましたね。でもこれは値引待ちをして買い控えがおきて利益があがらなくなるからとか色々試算するのに時間がかかったのでしょうね。 

経営者目線だと捨てた方が売上あがるなら捨てるって別におかしな考え方ではなかった。ただ時代として環境問題など考えるのが当たり前になってそこまで考えないと投資家たちが納得しない時代になってきたということですにゃ。 

 

 

・コンビニとスーパーの比較は、本質的な利用シーンに違いがある様な気がする。商品入れ替えのタイミングとその商品が買われる時間帯と営業時間で売り切りするタイミングを考えると上手く機能するんだろうか?夜中に安く買ったら翌日の昼分をロスしそうだよな。 

 

 

・スーパーでも値引き商品は結構売れる。コンビニで買うおにぎりやサンドイッチやスイーツなどはほぼ直ぐに食べる物なので、2割3割半額シールが貼ってあれば買うでしょ。表向きはエシカルプロジェクトなどとうたっているが大量廃棄を出してておかしなことになっていたよね?どのくらい安くなるのかは不明だがこの値引き企画いいと思う。 

 

 

・値下げ札云々、元々の価格設定がおかしいよね。 

上底やら中身スカスカ問題等、度々問題になるのに価格は右肩上がり。 

実際13時付近に行っても弁当、麺、サンドウィッチはかなり余っているし。 

価格設定といつ行っても棚に商品が有るべきと言う謎ルールを先ずは見直す方が先決では? 

自然とロスも少なくなると思うよ。オーナーの負担も 

 

 

 

・値引き額にもよりますが原価の回収が出来れば品薄感を和らげ販売機会ロスにも貢献します。但し、現在のエシカルポイントは無くして店舗への還元にしても良いのではないでしょうか。 

 

 

・物の在り方は時代で変わる。 

 

これからも値上げは続くし、顧客の感覚自体が変化していく中でコンビニもこれまでのようにはいかないでしょう 

 

エコの観点とか言ってはみても、 

背に腹はかえられないのが本音 

手軽るに気軽るに立ち寄れた時代は終わったと思う。 

進化していかない限り、どんなものにも終わりがくる… 

10年20年先のコンビニがどうなっているのか?期待と不安の気持ち両方です。 

 

 

・パンや弁当など、経過時間で明らかに食味が変わるものは、当然の処置。このような生鮮商品はバーコードにデータを入れ込み、レジにて,デフォルトで5%,10%など引かれるのが望ましい。これにより、コンビニで店長が一日中、商品を並べ変えるのが無くなれば、非常に買いやすい。あれを見るとコンビニに行きたくなくなるし。 

 

 

・セブンイレブンも遅まきながらおにぎり等の日持ちの短い商品の値引き販売を来月13日から始めると発表した。ローソン・ファミマの大手コンビニは先行して実施してるのに、セブンだけがなぜこんなに遅れてしまったのか。スーパーの惣菜コーナーでは期限切れ間近のおにぎりとか値引き販売やっていたのに、コンビニが出来ないわけない。賞味期限切れ2時間前には売り場から下げて廃棄処分するなんてフードロスに逆行してるじゃないか。コンビニ首脳陣は「もったいない」という言葉を忘れたのか。せっかく弁当業者が精魂込めて作った弁当類を廃棄処分するとはなんたる罰当たりもん!業者が悲しむぞ! 

 

 

・15年ほど前コンビニで深夜のバイトしたことがあるが、確かにあの頃 

廃棄食品が山のようにあった。時間を経過したものはレジを通せない仕組みになっていて、まだ食べられそうなものが廃棄されてとにかくもったいなかった。 

 

 

・近くのセブンイレブンは結構前から値引きをやってました。 

夜に行くと売れ残りも少ないし、良い試みだったのだと思います。 

こちらとしても、ポイント還元よりその場の値引きのがありがたいです。 

 

 

・もっと早くに実施して欲しかった。 

他のコンビニやスーパー百貨店まで、 

値引き販売は昔から実施している。 

ただでさえコンビニは高い。同じ商品にしてもスーパーからして見れば高額である。コンビニ最大手のセブンイレブンが率先して欲しかった。 

 

 

・セブンは値引きする店は以前から有りましたけど、本部と一部のオーナーの反対で問題も沢山有りました。 

セブンと同一商品を扱うイトウヨーカドーが値引きしてセブンが値引きするとブランドイメージが下がるは可笑しい事です。 

全店で値引き実施は良い事ですね。 

食品ロスが減らせる事は良い事。 

まあ、コンビニやスーパーで客が手前取りを大半がしないのも問題有りますが.. 

 

 

・正直、値引きシールの値引き率低すぎて、そのシール避けて買います。 

 

「エコだ値」ってコンビニ側が捨てなくていいってコンビニ側の意見で、買った人がその短くなった期間で処理しないといけない時限爆弾を負担しているだけなのに心理を突いたネーミングも腹が立つ。 

 

すぐに食べれなかったら逆に無駄になり、エコシールが腹立たしい気持ちになる。 

 

あと、ただでさえ、コンビニ飯は身体に悪そうなのに、そのうえ賞味期限近くのはより避けたい。 

 

 

・搬入や入れ換え時間に行くとセブンイレブンは半額や値引きシールがあるけども、半額にされてもお得感を感じない、それで昔に戻った感。安いとは感じない。フードロス対策は認める。もっと激安にしてほしい。一律100円とか。 

 

 

 

・ローソンもファミリーマートも普通にやっている事だ。しかもファミマにいたっては、弁当ならやスイーツなら100円引きも当たり前にある。オーサーコメントにもあるが、なんでセブンイレブンだけが大々的にメディアで報じられるのか。消費期限または賞味期限が商品の値引きなんて、今さら感しかない。 

 

 

・ほんの5年くらい前まで値下げするオーナーは嫌な目で本部から見られ、FCも本部から責められていた。時短営業など時代に合わせて見直すのは良いが、あの頃に不条理なほどに上司に詰められて辞職していった社員がいたことを今の上層部はどう思ってるんでしょうね。 

 

 

・コンビニビジネスは対等のFCとはとても言い難い。本部側が何でも統制したがる。 

「加盟店のロス」とならない仕組みで、店側の値引き裁量を広く認めたらよい。本部は高収益を上げ続けているのだから。 

 

 

・売れ残ってるのは上げ底、内容量削減値段据え置きのせいじゃないですか? 

 

個人的に小細工した容器に薄べったい米を入れて、申し訳程度の小さいおかず突っ込んだ弁当で700円とか馬鹿にしてんのかって思いますけどね。 

 

もうコンビニでは買わずにスーパーで買うようになりました。 

 

セブンが好きだって言ってる若い女性とか、Vチューバ―とかが多いみたいですけど、結構稼いでるんですね。 

 

正直、コンビニで買うと通常の1.3~1.5倍くらいの出費になるんで、少ない小遣いでやりくりするの大変なんですが。 

 

そもそもスーパー行けば値引き品ありますしね。 

給与上がらないとか出費が大きいとか言ってる人に限ってコンビニで飯買ってたりするんで、アホかな?って思ってます。 

 

 

・そういえばセブンで割引きやってなかったですね。ローソンだと昼過ぎに半額になってたりするのでつい買ってしまったり。スーパーだと半額以下に下げてたりするので捨てるよりマシなのかも知れませんが経営大変だなと感じてます。 

 

 

・今まで実施してなかった事に疑問を感じます。 

やらないようり、やった方が良いと思いますが、今まで安く提供するより、捨てた方が良いと思ったのでしょう?それが人口減少や客離れで売り上げが伸び悩み、廃棄物として金出して捨てる量を減らして、売り上げにしたいと思ったのが本音ではないでしょうか? 

 

 

・食品ロスを考えると良い試みだけどスーパーとかで夕方に値引きされるのを待つお客さんが結構いる。エスカレートすると本来の価格で購入しない分店へのダメージもあるし不公平感も出てくるだろうから安くする時間はランダムにするとか工夫してほしい。 

 

 

・消費期限が迫ったものを値引きするのも結構だが、新しい商品が入ったら古いものを値下げして欲しいね。新しものの方が高い価値を持っているのに、あえて古いものを同じ金額で買えというのは傲慢だろう。 

 

たとえば3日間くらい消費期限のあるパンで、当日切れます、あるいは前日切れますってものだけではなく、新しいものが入った時点で入れ替わりで古い方をそれと分かるように多少値引く。 

 

現状、新しいも古いも意識せず買ってくれる人をカモと考えて値下げしないのだろう。今まで気にしなかった人も、値引きシールを張ることで安い方を買う、あるいはあえて値引きされていない新しいものを選んで買われるのが怖いからだよ。消費者に新しいものと古いものを意識せず、店の都合で売りたい。それを変えてくれないとね。 

 

 

・スーパーでは当たり前の事で、今さら感しかないけど、何故業界横並びで値引き販売を禁止してきたのか。 

販売価格に食品ロス分も上乗せされてるだろうから値下げもしてほしい。 

コンビニは、コロナ禍やウクライナ戦争の便乗値上げがひどくて利用しづらくなった。 

 

 

・値引きするのは食品ロスしない為にも賛成だが、これからは食中毒が非常に心配だわ。 

商品価格を安くするだけではなく食品管理、衛生管理も徹底して併せてしっかりやって下さいね。 

セブンイレブンは他のコンビニより、今まで遅れをとっていますから。 

 

 

 

 
 

IMAGE