( 162815 ) 2024/04/23 23:53:16 0 00 ・選挙における公権力の介入は極めて抑制されなければいけませんが、これについては警告を一度出していることなどから摘発すべきと考えます。 摘発すれば「公権力の介入だ!!」等と主張する余地が生じますが、一度警告を与えていること、悪質性の高さ等から容認してはならない行為であること、ヤジにも当たらぬ卑劣なもの等から摘発しても社会はそこまで問題視しないでしょう。
自由な選挙活動は他候補の妨害をしても良い、許されるということにはなりません。
・現行法は古くは昭和以前に制定されたものもあり、現在の生活などに合わないものや政治資金についてのものも多数ある 問題が起きるまで放っていたり、自分達に不都合な為に改正しないので後手後手に回ることも度々ある
新しく法を作るのも大切だろうが、古い法を見直して時代にあった形に見直していくのも大切ではないでしょうか 見直せば新しく作る必要が無いものもあるでしょう
・今の民主主義が岐路に立たされている時代なんだろうな
他の民主主義国家でも民主主義や選挙のトラブルが続出しているし、かつてとは違う価値観が出てきて分断されつつある 前回の米大統領選挙では誰もが把握していた制度の穴だけど、紳士協定として突いてこなかった穴が突かれてしまった クーデターのように民主主義を外側から攻撃するのではなく、内側から制度の欠点を攻撃するデバッグのような行為が続出しているな 紳士協定を意図的に無視してしまう人が堂々と登場する時代になったように思うが、塞げる穴なら塞いでしまえばいいけど、塞ぐことにも問題があるから紳士協定で対処していたという側面もある
なぜ選挙や民主主義のデバッグに心血を注ぐのだ?
・選挙は民主主義の根幹であり、暴力的手段で他候補を妨害する人間は適切に排除されるべきである。 このような候補者を当選させては断じてならないし、そもそも選挙候補者としても除外されなければならない。 関係部署の速やかな対処に期待します。
・昨日この問題となる動画を見ましたが…他候補者の選挙カーを追廻て罵声を浴びせる様を見てモラルはここまで落ちたのかと思ってしまいました。この様な立候補者に投票する有権者も同様な思考を持つのかなと思うと今後の日本の未来に危惧してしまいます。 綺麗事ばかり言う立候補者もどうかと思いますが、この様な手法をとる立候補者も如何なものかと。この様な人が当選すると今後も同様の手法をとる立候補者が出てきかねないですね。警察も確りと事実確認と証拠を揃えて立件して貰いたいです。
・妨害度の数値評価は難しいと思いますが 明らかな妨害行為は公平公正の観点から 取り締まる事案であり 緊急逮捕を躊躇してはならないと思います。 表現の自由権利でヤジを許すのであれば 表現の自由を妨害されない権利を認めるべきです。
・昭和時代に右翼活動家の肥後亨という選挙ゴロがいました。 彼は、選挙に出馬すること30回以上、目的は革新系候補に対する嫌がらせ(選挙妨害でした) 国会でも何回も問題になりましたが、肥後にカネを渡して選挙妨害させていたのが自民党の大物政治家だったので、捕まることはありませんでした。 しかし、背番号事件という選挙妨害事件を起こし逮捕され、そのまま拘置所で37歳の若さで死にました。 背番号事件の影響で供託金が現在の金額に改められました。 また、泡沫候補報道については、法務省、自治省からマスコミに対し通達が出て、現在の泡沫候補が報道されない選挙になっています。
肥後は他人の戸籍を偽造して本人が知らないうちに出馬させたり、他人だけでは飽き足らず死人まで出馬させていました。 立会演説会の中継で自分の名前が呼ばれて初めて出馬していることを知った人もいたそうです。肥後が他人に成りすまして演説していました。
・個人的には妨害は明らかであり、脅迫にも等しい行為ではなかろうかと思うけど。 候補者の話を聞きに来たのに、訳の分からない政党が音声を被せることは、聞きたいことが聞けないし聞きたくないことを半強制的に聞かされるのと同義。 こういう連中に投票する人が少なからずいるだろうけど、当選させるべきではないと思う。
・メディアが腫れ物をさわる扱いで情報が少ない中、大変とてもわかりやすい記事だった。
それにしても大変な問題が生まれたもんだ。自身の主義主張を訴えず、他候補の攻撃に専心するなんてコペルニクス的発想だ。 記事の分析どおり、目立ったもん勝ちの風潮の最終形態といえる。
近代民主主義はこの攻撃にどう対処するのか。きたる都知事選・遠くない衆院選に向けて興味深い展開だ。
・迷惑系などと称する個人の動画配信者もいるわけだが、それが組織化したような存在。「悪名は無名に勝る」を地で行き、アクセス稼ぎに喜んで取り上げる媒体もいるせいで、注目をどんどん集め、世の100人中1~2人程度は存在する変わり者たちから支持を受ける状況になってしまう。徹底した無視と公機関への通報が正しい対処だ。
・東京ならではと思うけど、迷惑系だろうとなんだろうと、目立って、最低ラインでも票が集まれば当選するんだから。当選しちゃえば、10万票集めた候補もと3000票も一緒の議員。 東京だから、迷惑系でもなんでも投票する人は一定数いるだろう。 選挙区民が良識を示す以外の方法はないんだけど、結局は投票率をあげて「ふつうの」投票行動をする人が増えることによって当確ラインを引き上げるしかないだろうね。
・法的に守られているのは選挙活動であって、この人間達がやっているのは、候補者の公約を聞き、投票行動する権利や、候補者の主張する権利を奪う、正に選挙に必須の活動の妨害行為なのだから毅然と取り締まりをすべきだと思う。
・この件もそうですけど、加減のわからない人が増えてきているなという印象を受けます ある程度のことは許されるという場合に、その「程度」の部分を自分の都合が良いように最大解釈して悪意を持って利用するというか… 自分の意見を大事にするのと自分勝手とは別ものだと思うのですが、その辺りをはき違えている人が、最近とても増えているように感じます
・暴行事件を起こした時点で周りの人が現行犯で私人逮捕して構わないでしょう。 暴言は犯罪にならない可能性もあるが、暴力は犯罪として立件できる。 また、そうした現行犯逮捕は、国会開催中の議員にも適用できるので、選挙期間でも何ら差し支えない。
・早急に対策を練るべきだろう。 供託金を捨てるつもりで支払って立候補することで、対立する党派や陣営の候補者の選挙妨害を半ば公然と行うことができる。選挙妨害で済めば良いが、さらにエスカレートするとテロ行為にまで発展しかねないリスクが潜んでいると思う。 どの政党にも対立する勢力があり、その中にテロ行為を非と考えない者が居る可能性があり、そういった輩に対して今回の補選のこの状況は悪用事例となったと見る。 悪い芽は早急に摘んでおくべきだと思う。
・ここ10年ほど選挙を見てて、いずれはこういうのも増えるだろうなとは思ってたよ。 とりあえず過激で目立ちさえすれば一定の愉快票は取れる実状があり、近年はそれが当選に繋がるケースも出てきてしまってる。 ガーシーが当選したあたりから危機感は強くなった。 そういう人間が当選してはいけないという事ではないが、そういう事で票が稼げるならやってもいいと考える人間を助長するのは間違いない。
・警察も選挙が終わった時点で期間中の悪行をまとめて立件する意向なんじゃないかな。 選挙中に迂闊に動くと陣営側から公選法226条違反との逆ねじを喰らいかねないから,期間中は証拠集めに専念していそう。
・無敵の人状態は関係無く警告を出しても未だ暴れたり迷惑行為をするなら問答無用で逮捕で良いと思ういくら候補者で期間中で有っても逮捕出来る様で無ければいけない。自己の主張通したいなら相手も尊重して通すべきで、騒ぎを起こして迷惑をかけてするのは最後まで通すべき所に通すまでもない程の事だと思うので。自由は何でも有りの無敵を示す事では無いのはしっかり逮捕して記憶させる必要があると思う。国民の鉄拳制裁が下ると思うけれど。
・これはひどい妨害行為で、調子に乗ってますます行動がエスカレートしている。選挙事務所のドアを繰り返しノックしたり、近くで拡声器で野次ったりというのは犯罪にも近い。法律で選挙候補者同士は、一定距離をおいて離れて活動するなど、ルールを決めておく必要があるかもしれない。
・私は逆に公平で健全な選挙や選挙運動を行う為には、 警察は妨害者を排除する事が正当であり義務だと思います。
選挙期間中とか妨害者が候補者である事で、 選挙や選挙運動が妨害される事の方が選挙制度の健全を 守っていないと思います。 この点では警察の見解と物の見方が違うのだろうが、 道理と基本を考えれば理解が出来る事だと思います。 また一部の妨害者の利益や権利を「選挙運動」と称して守り、 多くの正常な候補者や聴衆の権利侵害を行う事が 正常な選挙運動でも無く健全な選挙活動では無いでしょう。 例えば意図せず突発的に言い合いなどになる事はあるだろうが、 今回の彼らの行動は妨害を事前に計画し行動を実行している これを警察は見逃してやりたい放題をされる事が選挙運動かね? またこの様な連中が堂々と迷惑行為を行えるのは、 国会内でのヤジなどの振る舞いと同じであり、 ある意味では政治家の真似をしているって事。
・選挙期間中に発生する選挙妨害行為は、民主主義の基盤を脅かす重大な問題です。公正な選挙は、有権者が自由に意見を聞き、候補者を選ぶための重要なプロセスです。警察は、このような選挙妨害行為に対して迅速かつ厳格な対応を取るべきです。
今回のニュースで取り上げられた選挙妨害行為は、他候補の街頭演説を妨害するような行動が繰り返され、有権者が候補者の訴えを聞くことができなくなっているという状況です。これにより、有権者の知る権利が奪われ、選挙の公平性が損なわれます。
また、候補者や支持者が他候補を攻撃する行為は、選挙の健全な競争を妨げ、暴力やトラブルを引き起こす可能性があります。こうした行為がエスカレートすることは、民主主義の価値観に反するものです。
・この記事は選挙妨害と言う言葉を繰り返されておられますがどの様な事に対してどの様な事を発していたのかが大事なところの様に思う。
単に選挙妨害と言うのを誇張されても有権者が知りたいのはどの様な事に対してどの様な事を言っていたのかの事柄を詳しく書くべき。
ジャーナリストとしてのもっと骨幹となる記事の書き方をして頂きたい。
そうでないと偏見で判断してしまいがちな体質を持つ人に対しては単なる誘導とも取れてしまう様に思います。
・立法により対処すべきと考える。 立法趣旨とガイドラインを整備して、警察や市民が違法か否かを比較的容易に判別できるようにした上で、違法な行動は排除しなければならないよう規定すべきである。 具体的には誰が見てもひどい妨害に当たるようなケースになると思う。 しかし抜け道を防ぐため限定列挙は止めるべきと思う。
・選挙妨害と明らかに判断可能であれば、直ちに任意聴取可能な様に国会で基準を定める必要が有る。
選挙に立候補して居る陣営は、相手の陣営の行動を妨害しようとして居る事は明白であり、選挙演説を聴こうと思い集合して居る一般人の迷惑になる様な行動は、選挙妨害として積極的に取り締まるべきである。
・選挙には詳しくありませんが、選挙妨害の様な行為(選挙妨害でも良いのだが)をしていても妨害する側が同選挙区で立候補しているだけで取り締まりから逃れているのであれば、妨害するのが目的の立候補であり、当選など頭にないのではないでしょうか。公職選挙法の見直しが必要。
・この記事を読んで、海外で環境活動家達が絵画にペンキを塗りたくる複数の事件を思い出した。目立つ活動をする事によって同士を増やす危険分子達。環境を考えているかどうかは別にしても目的はある意味達成されている。 このつばさの党も、投票数を増やすためには手段を選ばないところが似ていると思うし、無駄に目立つだけに面白半分で投票する人達は増えるだろう。それを理解しての活動と思う。
・どう見たって異常な行為。言論の自由や選挙活動を盾に好き勝手何でもやっていい訳じゃない。 暗黙了解で紳士的に行われてきたことが、通用しない時代になってるのでしょう。 規制なり罰則なり強化しないといけないでしょう。 また、これに乗じて「街頭演説を廃止しろ」という声が上がってるが、そんなことしたら妨害側のしてやったりになってしまいます。
・どういうことか全然理解できないが日本人の為の政治をやってくれるなら結構なこと。でも日本にはスパイ活動防止法ない為通称名など使い自国に情報を提供するものや自分達だけで日本国内でありながら通貨を円を使う事なく商売もする。当然税金も払ってない。マネーロンダリングもするのでやらせない法律制定する。
・法律じゃ 防げないことは 現実を見れば明らか。 せいぜい 少額の損害賠償金を取れるかもしれないだけ。 悪事をした人間は 刑務所にも入らないし はいったとしても 極めて短期間で 復讐心を燃やすばかり。
こうなると 被害者の依頼を受けてない、無関係な方々が突如登場して その場を一掃してくれないか というのは 映画や漫画の世界なのだろう。 自衛しかない。
どこかの国が日本を不条理に攻めてきたときも 国際法では全く防げない。 これも同様に自衛しかないのだろう。
・その行動を知ってどう判断するかも、有権者の裁量(権利とも言える?) 個人的には、投票で以って「賛同しない」と表明する有権者が多くあってほしいと願うけど、そうでないなら、そう思う日本社会を作って来たんだという振り返りを真摯にする機会になるんじゃないかな
・YouTubeで見たけど、それが断片的だとしてもこの代表から全く知性を感じなかった そして、有権者への思いもおそらくないと感じた この党や代表に投票するのは同じレベルの方なのだろうけど、やはり教育って一番大切ですね
・「選挙演説に支障をきたさない程度のヤジは言論や表現の自由として認められている」にしても、2019年に札幌市で安倍晋三首相(当時)に対して「増税反対」などとヤジを飛ばして選挙妨害した市民が警察によって排除された事案に北海道警側に違法性があったとして損害賠償を命じるとんでもない判決が札幌地裁、札幌高裁で出ているため、東京15区の補選でも警察がなかなか取り締まりできなかった。
・色々な人が供託金納めて立候補するのは良い事だとは思います。ただ切り取りかはわかりませんが目立ちたいだけ、過激に振る舞う事で注目を集めたい人の立候補者も増えた印象はあります、今までが異常なのか今が異常なのか、常に時代にあった候補者がいるのかはわかりませんが。以前知事選の政権放送ではあまりにも酷くてピーが入った事もあったみたいですし。新しい時代に向け今は違和感を感じる人が未来を変えるかもって過激な発想ならいいんですが。過去には公共放送をぶっこわすなんてありましたが、視聴料の事で気にはなってましたが今はねぇって感じですし、かと言って昔からある党も自分達の利権ばかり報道されますしね。
・偶然にYouTubeで生配信をしていたので見ていた。 最初は大モメしていたが最後は仲良くなったり、 途中からNHK党の立花主宰の飛び入りがあったり、 なんだかギャグコントを見てるようで面白かった。 候補者それぞれの人間模様や思惑、周りの応援や 観衆の人達の反応や表情もさまざまで、この15区 選挙区に対する本気度や真剣さが伝わってきた。
・何があろうと選挙演説をする側の言論の権利と、その言論や政治的主張を聴く傍聴者側の権利は保障される必要があると思う。 された相手側に対しての是非、賛否はいろいろあるだろうけど、これは選挙演説する側が誰であれ、妨害するものが誰であれ、この選挙活動の秩序を守らなければ、選挙、あるいは民主主義の原則の根幹に関わりかねないと思う。 「つばさの党」の根本氏の内縁の妻が先日、根本氏の声明を発表してたけど、本当に反省の気持ちがあるなら今すぐにでも本人が釈明すべきだ。
・こうやって迷惑行為を繰り返して名前や党名を売りたいんでしょうけど、こういう輩に票を投票する人はごく一部でしょう。政党にはなれないでしょうが、こういう妨害行為を繰り返して最終的に妨害されたくなかったら金品を暗に要求しだすんじゃないんでしょうかね。昔の筋の方のやり方ですし、早めに対策を考えないとこういう方法をビジネスにして金儲けの手段にするだけなんじゃないでしょうか。
・これはヤジの範囲を逸脱した行為だな。政策に対して反対の”声”を上げるのは政治家同士であれば政策論争、国民であればそれが一つの意思表示(含、デモ行進)だが、この「つばさの党」なる連中の行為は明らかにこれはただの妨害、暴力だ。健全な批判の声までかき消されてしまう。こういう行き過ぎた行動は取り締まった方が良い。
・議論は健全な民主主義の基本であるにも関わらず議論そのものを避ける候補者はそもそも国会議員など務まる訳がない。支持者も本来そのことについて問題視すべきである筈。政治家にとり討論・ディベートは基本中の基本。有権者の質が候補者の質に直結するだろう。政治は国民の生活に直結し決して人気取りの場ではないことを肝に銘じるべきだろう。
・これはもう犯罪行為でしょう。こういう行為は厳しく取り締まり厳罰を課すべきです。候補者の演説を妨害すれば、候補者の主張が正しく有権者の元に届かない。妨害をした者の氏名と政党名を公表すべきでしょう。 選挙の公正や民主主義の否定でしかない。由々しき事態です。
・ガラの悪い妨害であれば恥を知るべき。政治は暴力ではない。 ただ、この断片が都合良く切り取られて報じられ、判断力が低下している高齢の有権者が「やっぱり与党かなー」ってなるとか、無関心がカッコいいと勘違いしている実は高額納税の若者が「やっぱり政治って分からないから投票いかないー」なんてオチにならないことを切に願います。
・自民党の不祥事から補選になり、立民・維新の他無所属諸派相乗りの現状、そもそもこの輩の所属する政党?から立候補者は出ているんでしょうか?全く出ていなくて、ただ迷惑行為をしているなら、告訴してもいいはずです。出ている場合でも、公職選挙法違反で所属政党に対して、苦情を申し立てる事は必要。
・安倍元総理の演説を邪魔したプロ市民を北海道警が取り締まったことを違法とした判例がよろしくない事態を招いている。すでにプロ市民の党が立候補してプロ市民活動を堂々としている。公職選挙法に違反したら警察が取り締まるのは当然だろうが、及び腰の状況をつくった司法の罪は大きい。
・仮に裁判で訴えられ、敗訴するようなことになっても、警察は違法な選挙妨害行為は取り締まって欲しい。 民主主義が崩壊する。 本来であれば、元首相へのヤジの取締を違法との判決を下した、北海道の判決が問題だったと言うことだ。 選挙運動だろうがなんだろうが違法行為は取りしまるべきで、世論も応援するだろう。そうでもしないと、選挙活動時の妨害活動に怒りを感じた正義感を持つ国民がによる私人逮捕が増加し、騒動も大きくなる可能性が高い。 なお、選挙期間中で大マスコミが腰が引けて、迷惑選挙行為を行っている政党の具体的な名前を出さない中、弁護士ドットコム・ニュースの具体的政党名を 出した報道姿勢には敬意を表する。 つばさの党に凸られないよう、十分気を付けて頂きたい。 圧倒的多数の世論は応援してます。
・拡声器の最大出力を制限すれば済む話では? チリ紙交換や豆腐屋が困らない程度にね。
選挙カーや街宣車の走行しながらの連呼も同様に規制すれば済むだけの話ではなかろうか。五月蝿くてしょうがないし、聞きたくもない。
勿論、違反者には二度と違反したくなくなるような厳罰を科すようにする。
・第二次世界大戦前のドイツではナチス・共産党・その他の勢力…様々な党が暴力的な組織を保有し、お互いの演説会場を襲撃し合っていた。 現在の日本においては警察行政力が強く、直ちに当時のドイツの様な状況になるとは思わないが、状況を放置していれば民主主義の崩壊を招きかねない。 今回の件で、警察はつばさの党とやらに既に警告を出しているのなら他候補の選挙妨害を行っていることが確認出来た時点で検挙するべきである。
・今までの常識が通じない。 ルールを守っていれば問題は起きない話し合えば分かり合える。 みんな仲良く相手に優しくすれば問題は解決する。 まるで憲法9条だ。 決められない国会がどう対応をするか。 今のままでは抜け道だらけで未対応のまま総選挙に突入すると思います。
・黒川敦彦って、 どこかで聞いたことがあると思ったら、 NHK党にいたころ、幹事長を乗っ取ろうとして 立花氏とボコボコにやりあった人でしたね。 当時からお金に汚いという評判があり、 現状では経済的にやりくりできていないように思えます。政治家女子48なんちゃらあたりの話でも よく聞く名前でしたね。 内実を明るみにだしていく必要性が高いと思われます。あまり健全な運営はできていないようですね。
・今の選挙制度では昔からの風流もあって、支持者とか支援者を募る会で成り立ってる。国のために一人の代表議員が集まって政党という巨大組織で守られている。はっきり言ってナンセンスで目立てばいいとか知名度があればいいいになっている。こんなことでは根のはった政治はできないのでは。 国民が選ぶとか言っているが資金力と学歴とタレント性を重要視して人形みたいな人が多い気がします。また財力ばかり重要視するとトランプ元大統領みたいな偏見だらけの人材が生まれると思うのだが難しいですね。 便利すぎる世の中だからSNSとかすぐ世にデマも含めて情報が行き交うのもなんだかなーと思う。 法律の番人的な政治家の仕事を安心して託せる人はいないものかね。
・与野党問わずどんな状況だろうと選挙演説の妨害は取り締まった方がいいだろうに、与党側が妨害されたら「表現の自由」で取り締まる警察が悪いと批判されてたからな
弁護士ドットコムわりと左寄りだから安倍首相のときとは違うという論調にしたいようだけどどう考えても無理がある。「民主主義が一部の暴走した人たちによって破壊されかねない」? あの当時妨害した側を擁護して逆に安倍首相を批判してた人たちにいうべきでは?
・記事中に「選挙演説に支障をきたさない程度のヤジは言論や表現の自由として認められている」とあるが誰が判断する?
動画を見たが、安部元首相の演説の時のヤジは、自分としては演説の邪魔だと思った。ではそのときの逮捕は正当ではないか。
裁判官が全部決めていいのか。どのレベルの妨害までならいいのか、明確な基準が決められるのか。
・簡単な事。 法律違反なんだから逮捕すればいい。
候補者だろうが現職議員だろうが、いや、だからこそ法律を守れない者にその資格を与えてはいけない。
国会議員の会期中の不逮捕特権みたいなのも要らないよ。 ああいうのがあるから警察や検察が政治に影響を与えてはいけないんじゃないかという勘違いが生じてしまう。
・何でもかんでも政党と認めるのも如何なものかと。この辺り野放しにしているが為に輩集団が出来てしまいこのような調子乗りにて問題が生じてしまう。仮に認可した場合には、選挙時その他迷惑行為妨害行為をした際の処罰、酷ければ認可取り消し等の厳罰化を考えなければ。
・0>選挙で各候補者が何を訴えているのかを知るために、有権者が街頭演説を聞きに行く
あれ、もしかして今は『立会演説会』って無くなったのでしょうか? 以前(昭和)の時代には、個々の選挙区で候補者全員を集めて『立会演説会』というものを公的機関が主催していたように思うのですが・・。 もしかして、テレビで政見放送を流すようになったことで『立会演説会』は無くなったのでしょうか・・? 他方で街頭演説って、多くはその候補者の支持団体や組織が動員をかけて行っているため内輪だけで盛り上がり、それらとは無関係の一般の有権者にとっては聞いてもシラけるだけの、ほとんど無意味の集会でしょうから、それが妨害されたからといって大騒ぎするのも何かなあって思います。
・今後国政選挙ならびに地方選挙にも影響を及ぼす可能性がある。
基本的には相手の演説に対して野次を飛ばす行為自体も、どうかと思う。
もし討論したいのであれば、しかるべき場所を設けてお互いの主張を戦わせれば良いだけの話だ。
意見を異にするからと言って妨害・排除するなら、それはもう民主主義でもない。
・私は公職選挙法の改正の中に選挙活動への妨害行為も含めるべきだと思うのと同時に、XやYouTube、TikTok、Instagram含め、自社規制やバンを含めた行動を取るべきだと思います。 明らかに立候補の悪用であり、民主主義への挑戦だと思いますね
・街頭演説って一般人がその候補者の主張を聞く場であって、こういった行為はそれを邪魔している妨害行為でしかありません。
それを政治団体が行っていること自体、民主主義の崩壊を意味しているわけで、つばさの党の根本という人間は法的な処罰が必要だと思います。
・N党やらガーシーやらが当選したという実績があるから、こういうのはこれからもどんどん加速してくのかね。テレビの候補者演説でも毎回見るに耐えない主張をしてる人がいるし、中学生で習うくらいの教養でのテスト合格を義務付けてもらえいだろうか。 本当は有権者がまともな人に投票しておかしな人が当選しない社会であれば一番なんだけど、現実がこれだからな。
・選挙活動と選挙妨害の区別も付かないならそもそも立法の意味がありません。
これは明らかに選挙妨害です。これを取り締まっても、勇断ですらありません。警察・検察は仕事をしてください。これが続けば選挙という民主主義の基本的枠組みが破壊されるのは明らかです。
・現行法の適応が難しいなら、難しい事は考えず実行された行為の暴行、又は電話BOXは人が乗る設定構造になっている訳も無く1cmでも破損したり汚れが付いたりしていますよ。器物破損はどうでしょうか?どうしてもダメなら、現場でお父ちゃんお母ちゃんに叱ってもらうしかないかな?演説を聞きたい有権者が可哀想です。
・政治が劣化している証拠ですね。 主義主張をして公約を実現する為に動く。その公約を有権者が選ぶ。本来の民主主義だが、他党を批判する。それだけで政治が行われている。 国民の負担になる公約はせず、隠したまま審議だけ時間をかけて数の力で押しきる。 いくら搾られても黙っている国民性。
有権者を舐めている政治にNOを突きつけないといけない。 誹謗中傷選挙は投票数で意思を伝えられる。 棄権は意思を伝えていないということ。仮に誹謗中傷する候補者が当選すれば白紙委任したという事にとられてしまう。
・法改正も何も、暴力を加えれば暴行罪、選挙で認められた演説を追っかけてきて妨害するようなことは威力業務妨害罪に問えるでしょ。既存の法を犯すことが選挙だからといって特別に認められるはずがない。グレーゾーンの話ではなくて、だれが見ても違法で有害なことを検挙できずにいるのが問題だ。
・現状の政治に対する慢性的不満が原因とは思うものの、選挙権を持つ国民(今回は都民)の常識的価値観を信じたい。 ガーシー議員の一件も学ばされることが多かったのではないか。 誇れる国(都)となるためにも、みんな投票に行こう。投票するに値する候補者がいなければ、みんなで探そう、育てよう。
・公職選挙法違反には、当然厳しく取り締まってほしい。だが同時に、政敵には過激な言動も許される、特定のアノ政党に対しては何を言っても許される、というような空気を作ったのほ、他ならぬヤフーさんやヤフコメ民にも大きな責任があるんじゃないですか?選挙期間中に特定の政党や政治家に対し誹謗中傷や、曲解、フェイク、何の規制もせず流していましたよね。自分たちも反省すべきですよ。
・この件でどうしても空々しく感じるのが、記事にもある安倍首相の「こんな人たち」問題のためでしょう。 長時間集団で「安倍辞めろ」コール等を続け堪忍袋の緒が切れて出た「こんな人たち」発言を、ひたすらメディアと左派の方達が取り上げていたと記憶しています。 あれは本当に失望しました。軽率な発言を批判しそれを安倍退陣に繋げるのは良いでしょう。ですが当時目立つ言説としては私の知る限りただ一人として、あの問題を「首相の発言は容認できないが、選挙妨害は民主主義を根幹から揺るがす」といった文脈では触れなかった。 結局、今の左派を名乗る人たちは自由を論じながら疎外できる者を抽出し、それを徹底的に叩き排除するナニカです。異論を受容する多様性などありはしません。 あの時議論をグレーに残した部分に、まんまと今回のような輩たちも入り込んできた印象です。 与党への牽制も含め、左派の成熟を望みます。
・>2019年に札幌市で安倍元首相に対して「増税反対」などとヤジを飛ばした市民が警察によって排除された事案については、北海道警側に違法性があったとして損害賠償を命じる判決が札幌地裁、札幌高裁で出ている。
たった2人の表現の自由の名の下でそれを遥かに上回る多くの人々の演説を聞く権利を不当に妨害された。 ヤジとは名ばかりの継続的な騒音による選挙妨害が罷り通る事を認めた異常な判決。 警察がヤジによる選挙妨害に及び腰になっている事とは当然無関係ではない。 公職選挙法では候補者による選挙妨害を想定していないが、現行法を総動員して徹底的に取り締まって欲しい。 連中がやってる事は民主主義の根幹を揺るがす大問題だから。
・コロナ禍での発言がすでにおかしいと思うような人たちの政党だったので、あまり驚かない。むしろ立候補したのを見た時に何かやらかすと思ってしまっていたので予想通り…。 こう言う人たちでも選挙に立候補できるのが現行の制度なのだから仕方ないとはいえ、一定レベル以上の質の担保は出来ないものか…。
・公職選挙法違反行為が日常化している。警察に訴えても梨の礫、大衆が制してもお構い無し。どこの党の支持もしていないし選挙区でも無いが、ルールは守れない、人の邪魔はする、そんな人間が選挙に出てしかも支持者がいる事に恐怖を感じる。
・ルール上問題ないから、というのは選挙でもスポーツでも物議を醸すからなあ。舌戦をするならともかくそうでないなら悪質な妨害でしかない。声が大きいだけだと言い逃れられてしまうのも問題だがそれ言ったら国会の答弁やヤジ問題も同様だから結局国会議員が行ってきたことが選挙現場に返ってくるという皮肉なことになるか
・選挙なんだから、 国民が、そんな人を誰も投票しなければいいこと。 そして、そんな人は落選するんだという 示しを次回以降に向けて作ればいいこと。
警察の介入という方法もあるけど こんな輩は、警察なんて介入したら それこそ警察への圧力だとか暴れそうだからね。
放置しておいて、 誰も構わない、無視する、投票しない、 冷たい目で遠くから見ておく程度、放置する、 誰も投票しない。 これが本人に一番効くのではないでしょうか。 随分と、格好悪くて寒いことしたな、と感じるには。
・そもそもこの時代に街頭演説なんかする意味は全く無い。ネットでもなんでいいけど、大事なのはやり方ではなく各政党が国民と国益のために個々に抱く方針や公約を責任をもって主張し、責任をもって実行し、それが成功しようが失敗しようがきちんと責任をとる気概があるのかどうかという政治の初歩の初歩に立ち戻る必要がある次元にまで政治不審を招いてるのが現状でしょ。
・明らかにこの候補者は大問題で 選挙が終われば罪に問うのか、どうするのか 対応を迫られることになるだろう 厳しく責任を問うべきではないか 過激YouTubeの延長線上にも見える その悪ノリを候補者にまでなって持ち込む 候補者権限を知っていて悪用したのなら 厳罰が適当だろう
だが別の視点で 若者が選挙に参加主張していると言われたら どうするか 荒っぽいやり方でも 投票に行かない人に比べればましと 言われたらどうするか
大人しくしていても何も変わらないで 既存の政治家は裏金ばかりで 税金ばかり払わされているならば 殴り込んでやる、となったら… 若者は大人しい優等生型の政治参加だけ、 のような都合のいいことになる保障はない
現状の政治状況への反発が こういう形で出て来るとは余程の劣化だろう 本当にどうにか浄化しないと もっとエスカレートした事にならないか
・この人自身の主張や公約は? もちろん、他の人の主張の矛盾点等を指摘して信ぴょう性を下げること自体は問題ないが、それなら自分自身の演説の場でやれば良いだけの話。 自分の考えが何もなく、悪役を仕立て上げて批判するだけで、怖くて自分の主張を堂々と言えないような人は立候補しないでほしい。 真面目に政治家になろうとしている人もいる中、その人の邪魔だけはしないでもらいたい。
もはや、このような行為は政治ではない。
・こういう危険人物が暴れまわっているともなると、街頭演説を聞こうにも恐怖が勝りますよね。ますます一般の人が選挙から離れていきますよ。 この候補者は「日本人は政治に関心がない。このまま政治をほうっておいてはやばい」とか言ってるみたいですけど、周囲に関心どころか警戒心植え付けて何がしたいんでしょうかね?
・法律は国によって強さ弱さがある。 日本は言うまでもなく弱い。 何に対して弱いのか?それは権利や人権というものだと思う。 法の原始は感覚的な「許してはダメ」というもののはず。それは退化せず人間誰しも持っているはず。 この記事の行為などはきっと「許してはダメ」に類するはずで、感覚が退化すると人間は事の善悪を見分けることができなくなると思う。
・街頭演説、廃止しても良いんじゃない? どうせ選挙の時、自分の利益に繋がらない時以外は下野してこないし。 うるさいし道は混むしで市民にとって良いことは無い。 それよりも投票率を上げる施策の方が急務では?マイナカードとかよりも重視すべき。
・>民主主義が一部の暴走した人たちによって破壊されないためにはどうすれば良いのか、根本から考えることが求められている。
選挙妨害はれっきとした犯罪。 しかし、相手陣営を「世間が言う誹謗中傷の類」は選挙の中の言論の自由がある。 例えば、政見放送で一般的には放送禁止用語連発しても放送局はそれをカットしてはならない。 もし、これが制限されてしまっては逆に民主主義が根本から揺るがされる。 将来、独裁的政権ができたとして、その政党が「自分の党のことを悪く言えば取り締まる」なんてこともできる。 それは民主主義への挑戦であって、それは許されない。 要するに公職選挙法に違反しない限り相手を対して何を言おうと自由。 ただし、有権者がそれをどう判断するかが大事。 相手を誹謗中傷しても、その党をみんなが支持するのであれば、それは民主主義的には正義なんだよ。 まぁ、自分はそんな党を支持することは絶対ないけどね。
・警察は選挙妨害の様子をカメラに収めて、 公職選挙法違反で違反者たちを逮捕することが相応しい。
拡声器を利用した、度を越した行為により、 有権者が候補者の演説を聞くことを妨害する者たちを取り締まらなければならない。
傍観しているだけでは、警察の役割を果たしていないだろう。
警察は、我が国の法に基づき、 確実に行動を起こし給え。
・公職選挙法改正して、こういう行為は明確に禁止して違反したら逮捕できるようにすべきだろ。「ベロベロバァ」とか「お尻ペンペン」やってるのと同じだぞ。地元の有権者だったら腹が立つ。強面の有権者が大勢で取り囲んで睨んだらどういう反応するのかね?
・暴力行為や演説を妨害するなど言語道断。まるで無法地帯のYoutuberやかつての2chの炎上騒ぎを起こす暴徒のようだ。警察は遠慮せず対処すべき。もし、法律上の問題があれば即刻改正し取り締まるようにしてほしい。
・北海道で警察にヤジを止められた1人の原告が勝訴した裁判事件があった。 あれが諸悪の根源、選挙妨害を正当化してしまった。 今回の選挙妨害多発の起点だ。
選挙妨害は許されると悪意を持って勘違い・有罪にならないと悪意を持って勘違いをする奴が現れてしまった。 実際検挙をしたとして、有罪にできるのか?有罪に出来ないならば、妨害をやった者の勝ちだ。
この風潮を作ったのは法曹関係者だ、猛省をしてもらいたい。
人間は、みんな清く正しい人ばかりではない。 悪意を楽しんでいる奴も多い。 国会は人間性善説を止めて、選挙妨害を厳しく取り締まる法律を作らなくてはいけない。 自民は機能不全に陥っている、野党主導の議員立法が必要だ。
・選挙妨害は問題かもしれない。 けれど今の日本人の中からも、 少し前より政治の矛盾に気が付き 声を上げ始めている人達は少し増え始めている。 間違いを間違いと言えない社会は民主政治ではないとワ私は感じている。 今の状態、岸田が総理であることを過半数以上の国民が嫌だと感じているはずなのに、期限までのうのうと居座る事のできる制度のどこが、民主政治なのだろうか? 罵声も出したくなる。国の司法を司る議員等が、金のなる木にぶらさがり、違法状態でも裁けないでいるのだから、怒りもわかなくなったら、今の日本人は奴隷と変わらなくなるだろう。
・安倍元総理の演説を妨害したときに、言論の自由を理由に妨害を認めさせた。それが今になって自分に降りかかり、ブーメランが刺さった。 安倍元総理が最期に受けた仕打ちまでもブーメランとして返って来ないうちに、あの時の行いは良くなかったと左派は反省して、党派を超えて立て直さないと。
・対立候補者にこのような突撃行為が公然と出来ることを利用し、たとえば特定候補者を「暗殺」するために、あへて「立候補をして」規制を取っ払い、「遊説対決だ」などと称して相手に接近し、仕込んだ手製拳銃で狙撃するような手口もある意味可能ではないだろうか。現状は「法の抜け穴」であり、放置することは危険である。
・乙武さんのお話で公選法改定を公約に追加とか言われていましたが、ここまでのを今のまま放置してる現時点がまずもっておかしいだけです。 別にこれを選挙に関する法律に一緒くたにしないで、単なる暴行罪で現行犯として検挙するだけでいいのではありませんか?。 再三の警告にも関わらずに他人に対して拡声器で罵声を繰り返すなど、選挙だからとか候補者だからとか特別扱いするほうがおかしいし、もし立候補してるだけで警察が遠慮してくれるなら、これを逆手にとって、攻撃したいターゲットを攻撃するためだけに当落を無視して立候補などという愉快犯が続いてしまう端緒になってしまうかもしれません。 公選法は公選法で改定されるのはいいとしても、候補者も一般の人も同じ刑法で悪いものは悪い、してはダメなものは同じ基準でアウトでなければおかしいです。
・何か、こういった光景を見ると候補者の人間としての醜い部分を見せ付けられているみたいでやるせ無い気持ちになる。この方々は一体何をしようとして衆議院選挙に立候補しているのか分からない。政策論争は有権者に対し必要な訴えではあるが、有権者そっちのけで程度の低い候補者同士の言い争い、秩序のない縄張り意識ともとれる行動は野生動物より劣る。この選挙区に限らず候補者達皆が日本の将来のため、国民のために働く志が本当に有るのなら浅ましい言い争いは慎むべき。醜態を世界中に晒され日本人としてみっともないだろうが。
・保守とは言ってるけど、やってること言ってることは極左なんだろうね。オリーブ~の頃はまだもうちょっとまともだったように思うけど、今では気印の輩だな。 保守党に執拗に絡んだ挙句支持増になったのは笑えるけど、あんなのでも立候補できるのは驚きw メディアもきちんと報道してほしいところだが、日本保守党の宣伝にならざるを得ないというところで報道しないのは如何なものかね?
・この騒動もSNSによる弊害なんじゃないだろうか 今までも迷惑系や私人逮捕などただ話題になるのが目的で問題行動を起こしても現行法の適用が後手に廻るのと同じ状況なのでしょう 一番恐ろしいのはこんなのに感化されて選挙の大切さを理解していない人がこんな候補者に投票してしまうことなんだけど
・違反はしてないけど、モラルの問題でしょう。品位の欠片もない。 まぁこういう人はまず当選しないだろうけど、政党を作っているということは、支持者や資金援助している一定数の人がいるということ。 この人たちをなぜ応援しているのか聞きたい。
・結局旧NHK党の成功例が悪しき前例となってしまっているんだね。 とにかく何をしようとひたすら目立てれば良い。 そうすれば票に繋がり、さらにはYouTubeで利益もあげられる。 ガーシーの様に後に違法行為として逮捕される秘密の暴露と脅迫行為さえ国会議員になる大きな力になったわけだものね。
・これこそ選挙によりかれらの行動がよしとするのか否かをすべきときではないかとおもいますね。 言論、表現などの自由として行動するのもよいですけど、それで他人の自由を奪うのは筋違いでしょうね ましてや警告がだされていてやめないというのは暴走以外何物でもないと葉個人的には感じます。
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