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保湿薬「ヒルドイド」10月から自己負担増 クリーム555円⇒813円 “美容目的で使用”の問題も【ひるおび】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/23(火) 15:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/42190656f556dd3bfee0b7571d6c4a817762a3b2

 

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10月から、幅広い年代で使用されている保湿薬「ヒルドイド」の自己負担額が上がることが報じられた。

この自己負担の増加は、ジェネリック医薬品の利用を促進するためであり、医師の診断により先発品が必要と判断された場合は追加の負担はない。

また、ヒルドイドの美容目的での使用が問題視されており、医療費の無駄遣いとなっている。

この問題を解決するためには、市販薬が販売されたり、適切な使い方が必要とされている。

(要約)

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幅広い世代で処方される保湿用塗り薬「ヒルドイド」の自己負担額が10月から上がります。 

その背景や私たちに与える影響について、医療ジャーナリストの森まどか氏に聞きました。 

 

【写真を見る】保湿薬「ヒルドイド」10月から自己負担増 クリーム555円⇒813円 “美容目的で使用”の問題も【ひるおび】 

 

■ヒルドイドとは 

 

「ヒルドイド」は、アトピー性皮膚炎などの治療に処方される保湿用の塗り薬です。アトピー性皮膚炎や肌全体の乾燥、赤ちゃんの保湿剤として使われています。 

 

医療ジャーナリスト 森まどか氏: 

子どもから高齢者まで幅広く使われています。少し乾燥気味という方から、かなり重症の皮膚病を治療されている方まで使われている薬です。 

 

コメンテーター 関根麻里: 

子どもたちも、乾燥や湿疹などで赤ちゃんのときに処方してもらっていました。 

 

コメンテーター 高橋ユウ: 

息子を皮膚科に連れていくと、必ずと言っていいほどヒルドイドを処方されるので使ったり、私自身も肌荒れが気になったときに皮膚科で処方していただいたりして使っていました。 

 

■なぜ10月から負担が増えるのか 

 

厚生労働省は、2024年10月から特許切れの先発医薬品のうち 

▼ジェネリック医薬品の発売から年数が経っているもの 

▼ジェネリックへの置き換えが進んでいるもの 

について、自己負担を引き上げます。 

理由について、価格の安いジェネリック医薬品の利用を促すためとしています。 

対象の医薬品は1095品目で、この中に「ヒルドイド」も入っています。 

 

では、どのくらい負担が増えるのでしょうか。 

例えば、クリームタイプのヒルドイド(100g)を処方された場合、現在3割負担の人で自己負担額は555円ですが、10月からは813円となります。差額は258円です。 

ただ、医師が"医療上必要がある”と判断した場合には引き上げの対象外となります。 

 

医療ジャーナリスト 森まどか氏: 

元々この10月からの自己負担の引き上げは、既にシェアが5割以上後発品に置き換わっているものに関してジェネリックを推し進めるためにそちらを使ってもらい、それでも先発品が欲しいという方に追加の負担を求めるという制度なんですね。 

ただ、医師の診断で、この先発品でないと駄目だという方には不利益が生じないように追加分なしで使用できるようになる。 

ですから、ヒルドイドが必要だと医師が診断した方に関しては追加の負担はないということになります。 

 

 

■美容目的の使用が問題に 

 

ヒルドイドを巡っては美容目的での使用も増え、問題になっていました。 

インターネットなどで「美肌になれる」と紹介されており、公的医療保険を適用すれば安く入手できることから化粧品代わりに使う人が増加しているということです。 

 

SNSにはこんな声がありました。 

「病院でヒルドイド出してもらえた。これでアンチエイジングだ」 

「処方薬だから、肌が乾燥するからくださいと言えばOK」 

 

森氏は、 

「美容目的での不適切な利用が増え、医療費の無駄遣いだと問題になっていた。医師の姿勢もより問われるのではないか」と話しています。 

 

医療ジャーナリスト 森まどか氏: 

ヒルドイドに関しては、美容目的で使っている方が多いというのが10年ぐらい前から問題になっているんです。そうした問題を解決するために市販薬も販売されたんですが、どうしてもクリニックに行って保険で処方してもらっている方がいるのが実態です。 

 

恵俊彰: 

実際、美容効果はどうなんですか? 

 

医療ジャーナリスト 森まどか氏: 

保湿効果ですので、特に化粧品のような美容成分が含まれているというわけではなくて、本当に治療のために必要な人が使う医薬品です。 

 

弁護士 八代英輝: 

私も皮膚炎なので皮膚科に行くとヒルドイドを出していただけるんですけれども、ドラッグストアに行ってこんなに値段が違うんだと気づいて、それから自分は処方薬としてもらわないでドラッグストアで買うようにしています。 

 

恵俊彰: 

そういうことですよね。必要な人にちゃんと届くような体制を作らなきゃいけない。 

 

医療ジャーナリスト 森まどか氏: 

後発医薬品でも大丈夫な方は、置き換えていくことが重要になってきます。私たちも意識を変えていく必要があります。 

 

(ひるおび 2024年4月23日放送より) 

 

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( 162838 )  2024/04/24 00:21:12  
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(まとめ) 

ヒルドイドの処方が増えている中で、美容目的での処方や過剰な使用が問題視されています。

必要な人には適切な処方を行い、医師の判断で処方される場合には負担増にはならないことが大切とされています。

一方で、薬剤の適切な使用や医師のモラルについての懸念も示されており、患者や医療関係者の意見が分かれています。

保湿剤としてのヒルドイドの重要性、医療費の削減とのバランスなど、さまざまな観点から議論がなされています。

( 162840 )  2024/04/24 00:21:12  
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・2年前からひどい皮膚疾患を患いステロイド剤を処方されていましたが肌の乾燥がひどくなり保湿剤が欲しいと担当医に伝えたところヒルドイドのクリームを処方されました。2か月に1度処方してもらっていましたが半年くらい前から、欲しいと言うと担当医から あまり出さないようにって言われちゃうんだよねと言われ渋々出されてる感じになってしまい、すごく言いづらくなっている現状です。美容に使うためにと聞いたことはありましたが、必要な人に処方して欲しいです。普通の肌でいられるならば皮膚疾患の本当に必要な人の為にと思ってもらえないかと思います。長くもたせる為に少しの量をのばしながら使い2か月で一本なんです。 

これが現状です 

 

 

・美容目的で市販薬でも良いのにヒルドイドを処方する医者の告発制度を作って、告発があればレセプトを調査、保険の不正利用が確認できれば医師免許剥奪でもすれば良いじゃないですか。 

 

なんでアトピー性皮膚炎など病気で本当に困っている人の負担を増やすんですか。 

自分もアトピーでヒルドイド使ってますが基剤の違いなのか後発薬とは使用感も違うし、肌の潤いの持続力が違います。夏は湿度も高いし発汗も多いので後発薬でも乾燥しませんが、冬は後発薬だと潤いが足りずにカサカサしてきます。 

 

 

・がんの放射線治療中やそのあとの保湿にもとても重要な薬剤です。 

大量の放射線をひと月くらい継続してあてた肌は元通りにはなりませんから、このような薬剤はとても大切なんです。 

リンパを取っていれば乾燥から皮膚炎になり感染を起こしたら簡単に蜂窩織炎になるんです。 

美容目的ならドラッグストアで購入して欲しいし、医師も乾燥してると言われるだけでホイホイ処方しないで欲しいですよね。 

もちろん一部の医師だと思いますが。 

必要な人が変な負担をしないとならないなんて。 

 

 

・ヒルドイドの問題は、自己負担が増える事ではない。 

本当に必要な人が入手できないでいる現状が問題。 

2017年くらいに美容目的で入手している人が問題になり、処方量が制限されるようになってから、アトピーをはじめとする疾患患者も割を食っている。 

近年では都道府県単位で処方量を制限しているが、クリニックによっては独自の制限を課している所もある。 

これに関しては、上限を超えるとクリニック持ちになるからわかるが、それでも皮膚科であれば・・・・・。 

疾患を持っている患者からしたら、増額しても良いからしっかりと濡れる量を確保したいという人の方が多い。 

成人であれば、全身に塗る場合(朝・晩)は最低でも1000g。 

小児でもその半分は確保したいところというのを知って欲しい。 

 

 

・薬剤師の仕事をしております。門前が小児科、皮膚科の為ヒルドイドは非常に多く処方されております。アトピーなどで必要そうだなと思う事がほとんどですが中にはそんなに必要ですか?と思う事もあります。皮膚科では明らかに美容目的と分かる処方でシナール、トラネキサム酸と一緒に出る事もあります。小児科では小さいお子さんに他の内服の日数からは驚くほどの量のヒルドイドが処方される事もあります。しかも兄弟で!全身に塗るにしてもびっくりな量です。患者からの希望だと思いますが医師のモラルが必要だと思います。特に子供は医療費がかからないので特に異常だと思っています。 

少子化対策で子供の医療費が0割はいい事とも思いますがこれだけ増税増税言うのであれば子供にも1割でいいので負担してもらえればかなり受診率も下がるのではないのでしょうか?それで医師が必要と思う疾患には後程返還するようにすればこの様な問題も無くなりますよ。 

 

 

・これだけ各社ドラッグストアで販売展開しているのに、まだ病院にタカっている美容目的の輩が居るんですね。 

 

乾燥性アトピーの時に顔に使ったことがありますが、ぶっちゃけ化粧品会社のクリームの方が使用感、香り、その他美顔に向けての肌への効果は格段に上だと思います。実際、その当時は人らしい皮膚に戻すのにヒルドイドを使い、その後よりキメを整えたくて化粧品を使うことでやっと納得がいく状態になっていました。 

当時、やっと使えた化粧品の使い心地の良さに感動したものです。 

保湿も血流促進ももっと良いものがたくさんあります。 

 

しかし美顔成分に刺激を感じてしまう方はいらっしゃいます。そういう方への治すための保湿剤。 

超低刺激ではこれ以上の保湿剤は無いですが、保湿面はオーバースペックだし、私は化粧品として使うならもっと色々欲張りたいですね。 

 

化粧品のことや使い方が分からない人たちの目が早く覚めると良いですね。 

 

 

・ミスリードを生むタイトルですが、美容目的での処方が問題となったためではなく、ジェネリックへの置き換え推進のためオリジナルのヒルドイドが負担増となるのですね。 

その上で医療用として医師が必要と判断した場合は増額は無しということですから、正しく使っている人にはあまり影響は少なそう。 

 

 

・記事によると、ヒルドイドが必要だと医師が診断した方に関しては追加の負担はないということになります。 

 

ということなので、全員が全員、追加負担する訳ではないと読みました。本当に必要な人に薬が行き届きますように願っています。 

 

 

・転売が見つかったら罰則とか、アトピーや放射線治療後など永続的に必要な人のみ処方できるようにすべきだと思う。 

もちろん、転売がわかったら罰金と保険剥奪、生保なら生保剥奪とか罰則をつけたらいい。 

保険使って、税金で値引いて安く手に入れ、高く転売しているのだから資格剥奪くらいしてくれないと横行するのでは。 

とりあえずは、医師や専門の看護師が必要と判断しない場合には処方できないようにすることが大切だと思う 

 

 

・ついにこうなったかぁ 

アトピー出てた頃もらったけど、一ヶ月に出せる量が決まってるって言われてなんでかなぁって調べたら美容目的で貰う人が多すぎるからみたいなのがあって、ふざけるなよって思ったけども 

負担増になったら今苦しんでる人大変ですよね 

 

保湿した程度で健康な人の肌なんてそこまで大して変わるもんでもないし、本当に苦しんでる人の邪魔しないで欲しいな 

 

 

 

・子供ってアトピー等、特に肌に問題がなくても、保湿をさぼると肌荒れしたりします。だから、我が家は市販の保湿剤を買って、毎日保湿して綺麗な肌を保っています。 

保湿しないと肌荒れするけど、保湿していれば問題ないっていう子けっこういると思うのです。市販のクリームを買う人もいれば、皮膚科で無料でヒルドイド処方してもらう人もいます。医者はどう判断するのでしょうか。 

 

 

・湿布や風邪薬、保湿剤を保険外にするための段階なのだろうか。 

保険適応で、窓口支払がないと自宅で余っていてもとりあえず貰う方はいますよ。 

だから、本当に必要な方だけは、後からでも助成されるとか出来ないかしら 

 

私自身、掻痒感からくる肌荒れの保湿剤としてヒルロイドを処方されて良かったけど、 

処方量が足らず海外通販でその後カバーしてました。 

 

コストコのセタフィル クリームや白色ワセリンも保湿剤として良かった。 

 

 

・私もアトピーで処方をたまに受けているが、何しろ大量に塗るので、市販の保湿剤も色々試してる。 

本当に乾燥がひどい時はワセリンの方がいいし、湿気があるときには後発品がいい。市販品ではキュレルにマツヤマ、ラロッシュポゼ、馬油、ホホバオイル、アトピーでも使えるものは沢山あるし、むしろ、ヒルドイドより刺激がないものもある。顔は一度かなり悪化させてるので商品選びは慎重にして、まず体で合うか合わないか試してみる。 

医師も今は市販品でたくさんいいものでてるからって。同じものを永遠に使い続けるより、状態や部位に応じて色々使い分けた方がなんとなく調子いい。 

 

 

・ヒルドイドとジェネリックとじゃ使用感が全く違いますからね。ソフト軟膏やクリームならまだ違いですが、ローションに関しては主成分は同じでも全くの別物だと思っています。化粧水と乳液って感じですからね。 

そこのところ理解した上でルールを定めたのか疑問に感じます。公費受給者証を持った人の後発率をあげるルールを作ってください。 

無料だからと言って、とりあえず先発って人が多いように見受けられます。 

 

 

・子どもはアレルギーの飲み薬も必要なので、病院でヒルドイドも併せて処方してもらっています。 

私自身はヒルロイドを皮膚科で子どもの頃に処方されて使っていましたが、自分のために通院するほどの時間の余裕がなくて、アレルギー用の飲み薬もドラッグストアで買っています。ヒルドイドのためだけに病院に行くのも面倒なので、ドラッグストアでヒルマイルドを買って使っています。私には市販のアレルギー用の薬とヒルマイルドで十分です。 

病院で処方されるヒルロイドとドラッグストアで購入するヒルマイルドの値段の差を知っているので、「病院で処方してもらおう」と考えてしまう人の気持ちもわからなくはありません。自分ではやりませんけどね。 

 

 

・娘が小児科でもらっています。アトピーなので保湿必須です。ずっとヒルドイド塗っていたのですがある時いきなり違う保湿剤を出されました。ヒルドイドが不足しているとかで。ヒルドイドではなくてもきちんと保湿されれば問題ないと思ったのですが、肌に合わず荒れてしまいました。それからはヒルドイドにしてもらうようにしました。ちなみに私も肌が弱いので決まった物しか使えません。ヒルドイドも合わないと怖いのでつけた事もありません。必要な人がきちんと使えるように願います。 

 

 

・ヒルドイドに限った話ではなく、後発品がある薬で患者さんの希望で先発品を選択した場合これまでより自己負担額が増えるということになります。医療費削減のため後発品をさらに普及させるための政策です。処方量が多く、儲けが出る薬剤だと1剤に10種類以上のに後発品があり品質も千差万別です。後発品を普及させるためには処方する側、服用する側双方安心できるようにしっかりと品質を審査して数を絞り込んだ方がよいと思います。一方儲けの出ない後発品(咳止め、去痰剤)は需要があってもどこのメーカーも作りたがらず超品薄状態です。薬価は発売から年月が経つと下がっていきます。流通コスト等は確実に上がっていることを考え適切なな薬価を決めてほしいと思います。この薬あるかなどうかなと色々なことを考えながらの診察は大変です。 

 

 

・身内にアトピー性皮膚炎の者がいます。 

ヒルドイドにはどれだけ助けていただいていることか。 

合わない洗剤や保湿剤を使うとすぐに症状が出るので、ヒルドイドが不可欠、全身に毎日使用しないと通常の生活が送れません。 

 

ですから、最初からあくまでも美容目的で医師に「肌荒れが〜」とうまく言って処方してもらう人には憤りを感じます。 

 

医師がヒルドイドでしか治療できないと判断した人にはこれまでどおりということなのでほっとはしていますが、今後も美容目的と勘付きつつも利益目的で処方してしまう医師も中にはいるだろうなと思ってしまいます。 

 

保険適用が、本当に治療を必要とするところで使われる世の中になってほしいです。 

 

 

・皮膚科門前の薬剤師をしております。凄い数のヒルドイドを処方してもらう患者さんがいるからでは? 

こんな事いうと批判がくると思いますが、母子家庭で自己負担ゼロの特にアトピーとか皮膚疾患がない方がヒルドイドやビタミンbやcやビオチンなどのビタミンなどを明らかに美肌目的でジェネリックではなく先発で持ってかれると、なんだかなぁと正直思います 

 

 

・母が子宮がん摘出により片足がリンパ浮腫で象足状態です 

毎日細めの弾性ストッキングを着用し、脱いだ後にはヒルドイド軟膏を塗っていましたが、ここ2年くらいヒルドイドが足りないと言われ、色々なジェネリック製品を使っています 

泡状で出るもの、軟膏のようなもの、ミストで吹きかけるもの、色々ありますが、今のところヒルドイドに勝るものがないのが現状です 

伸びが悪かったり、短時間で乾燥したり、逆に油っぽくなりぬるぬるしたり、一長一短です 

555円→813円くらいなら高くなっても構わないので、手に入るようにしてほしいです 

 

 

 

・八代さんの言う通り、ヒルドイドのOTC(という言い方は本来おかしいんだけど)もあるので、処方薬の適正利用のために美容目的の人はドラッグストアで購入してほしいですね。 

時に八代さん。 

医療費を抑制する考えは立派ですが、皮膚炎を持っているなら定期的に受診はしてくださいね。 

病状が変わるとそれに合わせて薬も変えることがありますから、定期的にヒルドイドだけでよいか診てもらったほうが良いです。 

 

 

・「医師が必要と判断した場合」とありますが知り合いの皮膚科医はアトピーの方など治療目的の処方でも先発品への変更はしないと言っていました。 

先発品と後発品では主成分が同じだけで基材が違うので使用感等は違うと認めていましたが、カルテ入力が面倒なのか。こういう医師もいるので少なからず本当に治療で必要な人にも負担増になりますね。 

 

 

・ドラックストアーで売ってる KOSEマルホファーマーから出てるヒルドイド保湿剤使ってるけど、ほぼ同じだと思います。お値段は高めだけど、3割の診察代や病院行く手間考えたら、こちらで十分なのでは? 

ジム通ってますが、多くのお年寄りは皮膚科で処方されたヒルドイド使ってます。1割負担~無料 この方々は実費にして社会保険費を削減して欲しいです。 

 

 

・ヒルドイドの美容目的での処方は問題になっていたので妥当な対応だと思う。治療で必要な人は今まで保険で安く使えるので問題ない。ヒルドイドだけでなく、保険で安く買えることをいいことに過剰に薬剤が処方され、飲み残しや使い残しが莫大な金額になっていることが問題になっている。保湿剤だけではなく保健医療全体を見直すべき。 

 

 

・医療費の増加そして我々の支払う社会保険料の負担増を考えると、これまで保険適応だった薬の適応を見直す必要性は避けられません。 

シップに支払われている医療費も莫大です。再考するべき対象です。 

シップに限らずエビデンスの観点で効果が疑わしい薬剤は改めて見直す必要があります。 

 

 

・アトピーで重度の乾燥肌だけどジェネリックのやつで問題ない。基本的にヒルドイドとは別に乳液を使ったほうが保湿性高い。 

なので、ヘパリン類似の方の泡で出るローションタイプが個人的には使いやすくて好き。 

そもそもヘパリン類似物質にそんな強力な保湿性なんてないと思うよ。個人的にはヒルドイドしかならないとむちゃくちゃ乾燥する。 

ジェネリックのやつで乾燥するなら、さらなる保湿をしたほうがいい。 

 

 

・医療上必要とした場合は値上げ対象外となると、根本的な解決にはならないのでは? 

 

美容目的の方は、エステなどと同じ感覚だと思うので値上げされても処方される限り、購入すると思うのです。 

 

それならば、必要ない人に処方しない方法か、美容目的の方は保険適応外で自費負担にするなどとした方がいいと思います。 

そうすることにより、本当に治療に必要な方には薬が回りますし。 

 

 

・私も生まれつきのアトピーで、20年以上前からヒルドイドと酷い時はステロイド軟膏を使っています。 

容量が少ないので全身に使うとすぐなくなってしまうし、市販の化粧水で済むならありがたいですが、肌がひどい時の保湿はヒルドイドしか使えません。 

そんな人がたくさんいるのに、なぜ美容目的で手に入るのか分かりません。医師なら必要かどうかの判断はできるものだと思いますが。 

 

 

・身近な人がアトピー性皮膚炎で、ヒルドイドを使っている 

ビーソフテンなどのジェネリックも色々試したけれど、なぜか肌に合わないことが多くてお願いしてヒルドイドに戻してもらった 

医師が必要と判断してくれるといいんだけど、最近は一度に処方する量も制限されていて何度も通う必要がある 

 

ヘパリン系のクリーム、ドンキで安く売ってるので美容目的の人はぜひそっちを使って欲しい 

 

 

・私は小さい頃からアトピー持ちで、ベリーストロングのステロイド軟膏とヒルドイドローション、抗アレルギー薬が手放せません。色々な後発品が登場して皮膚科にも色々試してみるよう言われて試しましたが、ジェネリックは私の体には合わず、逆に痒くなってしまい効果が出ませんでした。 

私が行く皮膚科では毎回肌の状態を見せた後に「お薬は先発品にしますか?ジェネリックにしますか?」と聞かれるので「ジェネリックは効かないので先発品でお願いします。」と言っているんですが、これを「患者の希望で先発品を処方した。」と捉えられると酷だなぁ。。。聞いてみるか。 

 

 

 

・こどもが乾燥肌のため、背中や手足がかゆいと言うことがあり、病院で処方されたことがあります。 

季節の変わり目等、本当に重宝しているので、10月から値上がりする前に、美容目的で利用している人の駆け込みで急激に需要が増えて、本当に必要な人の手に入りにくくならないといいなと思います。 

 

 

・ヒルドイドに限らずやたらと薬を欲しがる人も加算してほしい。 

 

薬局でジェネリックを頑なに拒む年寄りがいたが、支払いは本人は少なくてもそれを皆で分担してるのを理解してほしい。必要な薬を必要なだけ使う事が大事。 

 

それでなくても日本は薬大国で薬をたくさん出す医者が良い医者ともてはやされる。 

 

ただ、抗生剤などは無用なのにやたらと飲むと耐性菌を生む。様々な薬も必要以上に使い続けるといざというときに効かなくなる。 

 

我が身のために薬は必要なだけ使うように心がけています。 

 

 

・かなり前ですが化粧品が合わなくて、ひどく肌が荒れてしまい、赤くなり、痒くて仕方なかったため皮膚科を受診したら、ヒルドイドを処方されました。 

使用したら、すぐに治りしかも普段より肌の調子がものすごく良くなった話を義母にしたところ、本件のような議論がされていると聞きました。 

かなり期間はありましたが、やはりそうなってしまったんですね 

 

 

・今回に関しては医師の指示であれば対象外になります。今後処方箋には医師の指示か患者希望か分かるように、変更不可理由のチェック項目も追加されるとか。ちなみに薬局側も本人希望の際には変えた方が良いと変更を促せば点数取れるよう改定されます。 

国からしたら、碌な理由もなく先発に固執している患者を減らせというお達しでしょうけど、その前に薬剤の生産追いついてないんだから、供給体制の手助けもしてほしいなぁ……。 

 

 

・処方薬を美容目的で貰う人が出ちゃったから。 

医師は、診察して処方はしてるのですが、ヒルドイドを指定する人は疑います。ワセリンでじゅうぶんかな?って思うことも。  

必要な方へのちゃんと行き届くために今回の件はしょうがないかと。  

医師が判断すればちゃんと処方薬出ますし。 

子供さんの医療費免除に便乗するお母様も居るようですし、必要以上に求められるケースも。 

量も医師が判断しますので。  

美容に良いと発信したのが間違い。問題です。  

ヒルドイドは治療のためのものです。 

 

 

・アトピーなのでずっと処方してもらっています。後発薬は使用感も違いますからね。主成分は同じでも、基材や添加物が違うと別物になります。 

美容目的の方は、皮膚科で診察料払っても 

ドラッグストアで買うより安くつくんでしょうか?医療費無料の子供に使うと嘘をついてタダで手に入れている人もいる様ですが、 

ルールは守ってほしいですね。 

 

 

・薬局でパートしてます。本社の総務部長は毎月一家4人分のヒルドイドを処方してもらいます。おそらく奥様がお使いになる。 

 

医師も関係者なんで、多分診察なしで処方箋出してます。薬剤師は怒ってますが、処方箋あるから出さない訳にはいかない。厚生局がしっかり調べて医師免許停止までいかなくても厳重注意すべきです。 

 

 

・アトピー性皮膚炎で、ヒルドイド使ってます。すこしでも節約するために、最低限の使用で済ませてます。おそらくアトピー性皮膚炎の患者さんは皆そうして大切に使ってます。 

なぜ一部の非常識な人のせいで、アトピー性皮膚炎の患者に負担がかかるのか。言われるがままに大量に処方する医者だって責任ありでは? 

検討し直してほしい。 

 

 

・見出しでは、ヒルドイドが全て自己負担増になると読めますが、実際は「医師が必要と判断した場合」には負担増とはならないので、治療のために利用している人には、実質的な影響はほとんどないと推測できます。 

 

アトピーで何度も死にたいと思ったことがある身なので、安心しました‍ 

本当に何で「自分だけ痒いのを掻いたら怒られるの?」という疑問や絶望でいっぱいでした。小3の時はぶつぶつニキビマンと言われて色々と苦労しましたが、今は比較的穏やかになってきました。それでも少しでも汗ばむと猛烈な痒みに襲われます。ヒルロイド&そのジェネリック薬品を塗ると痒みが治るのは事実です。私はワセリンを塗ると痒くなる時があります。 

私はジェネリックを率先して使うのを心掛けていますが、美容液なんかと一緒にされるなんてふざけるな、と言いたいです。 

 

 

・美容目的でもらう人がそんなにいるんですね 

子どもがアトピーなので赤ちゃんの頃からずっと処方してもらってます 

身体が大きくなっても、ひと月に処方できる量は限界があるから、足りません。 

昔は制限なくもらえてたので、本当に必要な量を処方してもらってました。 

けっこう重度で毎週受診してるくらいだったので、処方量に制限が入るときに医師から、『足らないのわかるから処方してあげたいんやけど厳しくて、ごめんなぁ。』と言われました 

そのあとジェネリックだと多めに処方できるからと、化粧水みたいなタイプや、クリームのタイプ、何社かを何種類か試させてもらいましたが、やっぱりヒルロイドとは違うんですよね今はある程度大きくなって症状も落ち着いたので、市販のヒルロイド系のものを買ったりしてしのいでます 

本当に必要な乳幼児には処方してあげてほしいなと思います 

 

 

 

・自分が初めてヒルドイドを使ったのは整形外科で手術をした後に抜糸した後皮膚のつっぱりと乾燥しないように処方されました。 

その時は確かヒルドイドと言う名前でなくて、ヒルダームと言ってましたね。まだチューブも昔ながらの軟膏が入っている金属チューブで赤いフタでしたね。 

芸能人の手がスベスベなのはヒルドイドを使っているからという記事を見たことあります。皆がこぞって使うから本当に必要な人は困りますね。 

今は、自分も冬は乾燥肌になるので処方してもらっています。一度後発薬を使ったけど合いませんでした。 

 

 

・それなら、ジェネリック医薬品を使うのが増えなければいいんですね。 

でも、薬局がジェネリックをやたらと勧めます。医師は、ジェネリックは元の薬と厳密には違いがあるので、後悔しやいためには使わない方が良いと言われます。特に、眼科の主治医ははっきりと使うなと言われます。 

ヒルドイドが品薄になったときジェネリックが処方されていましたが、最近はヒルドイドに戻っています。 

ヒルドイドは、美容液より安くて良く効くからと、人気ですね。よく処方を求めていますが、そのような人には、診察して必要ないと主治医は断っておられます、 

 

 

・美容のために医薬品を使うと、副作用が心配です。医薬品は化粧品ではないので用法容量を間違えれば副作用がでます。 

ヘパリン製剤は、血行を良くしてくれます。打ち身や捻挫にとてもよく効きます。なので病的症状がないのに又は良くなっても使用し続ければ、そのうち赤ら顔になってしまいませんか⁈ 

医師の判断…患者さんが正直であることが前提ですね。 

 

 

・子供の医療費は全額負担でなくて何割かは自己負担でも良いと思う。私の子供もアトピーではないけれどアレルギーがあって赤ちゃんの時から湿疹やアレルギー悪化防止のためにヒルドイド(今はヘパリン)使ってる。予約が取れなくていつも行かない小児科に行ったらお母さんは肌綺麗ですよね(実際普通のおばさんの肌)で、遠回しに私が使ってるって言ってるのかなと思った。皮膚科だとありえないくらい大量に処方する所もあるし、医師判断だから難しい事なんだけれど統一性がないんだと思う。 

 

 

・以前から話題になっていますよね。私も花粉症で顔の肌荒れがとんでもないことになりヒルロイドを処方してもらったことがありますが、改善されるどころか痒くなってしまい中断。翌年その旨をお伝えしたところ、ヒルロイド+痒みが出た時の軟膏を処方されるという可笑しなことに(笑) 

それ以降はこちらから処方をお断りして、自分に合う物を探してドクターズコスメの保湿剤をネットで購入しています。 

 

美容目的の方は倍の値段でも良いのでは?肌トラブルのある方は医師も診察で目視すれば分かるはずですし。本当に必要な方々に適切に処方されてほしいです。 

 

 

・乳幼児やアトピー性皮膚炎の方のみ現行通りの価格で処方できる様に処方箋を出したらどうかな?だいたい美容目的でも保険適用にしてた現状が杜撰だったのでは?健康ビタミン剤的なアリナミンのジェネリック?みたいなのがありますが、コロナ感染時にの倦怠感がある際、処方してもらってましたが、体調が良くなると処方してくれなくなりました。やはりこういビタミン剤もドラッグストアで買うよりかなり安いので、ついつい頼んじゃいます。 

まあ、こんなことばかりやってると世界に誇る日本の保険制度もパンクしちゃいますね。既に危ないのかな?健康保険料も上がるとか?上がらないとか?いっそのこと、米国みたいにして自己負担にして、社会保険料も無しにしたらどうかな? 

 

 

・後発医薬品への不信感やそもそも変更割合が高くなり、なかなか変更されないという問題があります。 

この中で財務省主導による保険医療改革の中で厚生労働省がひねり出した施策の一つというところじゃないかな? 

 

後発医薬品の推進を促進するために、薬剤師や医師にインセンティブを与えた分、国民から回収することにしたのかなぁ… 

 

考え方としては…後発医薬品推進の段階で 

先発医薬品の薬価まで保険負担とするのではなく、後発医薬品の薬価までを保険負担としてそれ以外の部分は自己負担にすれば良かったんですが、国民からの反発は必至でしたからね 

 

ま、すなわちお金があれば自己負担で先発品も希望することが出来るということです 

 

 

・うちの子も皮膚科で処方されています。 

特に冬場は乾燥肌で塗っていないと粉を吹くので必需品ですが、先日薬局で皮膚科から3本処方されていたのに2本で良いか?と聞かれました。 

理由はヒルドイドのメーカー在庫が少なくなっており、入荷が少ないため販売数を減らして小まめに通って処方して欲しいと。 

うちの子は全身に塗ってるのでそうも行かないので3本頂きましたが、薬局から皮膚科に電話をかけて確認してました。 

子どもだと医療費負担0なので多く処方してもらって親も使ってたりするんでしょうね。薬局行くと凄い値段で売ってるので。 

 

 

・「医師が必要と判断した場合」これに関してですが、変更不可処方の場合は負担がないです。 

一般名処方でも、患者希望で先発にした場合負担発生です。 

 

高齢者や子供は医療費安い・かからないから先発希望の場合、負担増になります。 

基本的に先生は一般名処方が多いです。 

そのため、患者が薬局で先発品選ぶと負担増になります。 

お気をつけください。 

 

 

・病気により異常に肌が乾燥しものすごい痛みになるので長年処方してもらってるが、以前より処方箋に記載される量が半分近くに減り、先生にこれがないとかなりまずいことになるのに量が前より少ないようだと確認すると、以前から雑誌とかで自称看護師の美容目的に勧めるような記事が増えて、SNSで「病院行けば保険使って買える」と拡散されまくってるせいで、厚労省からお達しがあって処方できる量が減らされたと言われた。 

本当に病気に治療として必要な人間には3割のままと記事にはあるけど、段階的にヒルドイドは保険適用ではなくなっていくしかない方向に進んでいる。 

本当に迷惑している。 

凄い下痢で出先でトイレに行ったら「下痢?下痢の人はトイレットペーパーは5千円/50cmです」って言われるくらい理不尽なんです。 

ジェネリックはテクスチャーが全く違って密着しないので意味がない。 

 

 

 

・うちの子はヒルロイドじゃないとすぐ悪くなってステロイド使わないといけなくなる。他のとは肌への浸透が違う。ヒルロイドは乳液系なのに他ヘパリンは化粧水かクリームしかないから、置き換えられても同じようには使えない。美容皮膚科では取り扱い禁止にするとか、マイナンバーで皮膚科はしごしてる人を取り締まってほしい。 

 

 

・昔職場の子持ちの同僚が子供の乾燥で多めに貰ってると聞いてモヤモヤしました、子供医療費は無料なんでどれだけ処方してもらってもお金かからないし。 

子供の治療の為なら大量に処方してもらっても何も思わないけど、問題になってる親が使う分も見越して処方して貰ってるから。 

同僚は別に治療がいる様な肌質でもなく、単純に自分の保湿剤浮かせられてラッキーってタイプだったので。 

こんな事をしてたら自分の子供治療にもいつか支障出るよと思ってたら案の定。 

これからは医師の判断により高くなるか否か決まる様ですが、医療費も無限じゃないし病院も厳格に見極めて欲しいですね。 

高齢者に多い整形外科の湿布やその他の病気の薬もだけど、何でも処方しまくりは考えもの。 

あと生活保護の無料診療や薬処方にも同じ事が言えますが。 

何にしても本気で治療に必要な方には迷惑な話です。 

 

 

・ヒルドイドを高く処方した医者の評判と売上は誰が保証してくれるのでしょうか? 

 

普通に考えれば、ヒルドイドを安く処方してくれる医者の下に患者が流れると思うのですが? 

 

売上を気にしなければならない医者からするとヒルドイドを出せば毎月通ってくれるんだから、良い顧客ですよね。 

 

 

・本来はお医者さんから必要と行ってもらってからお薬が処方されると思いますが、病気で必要なら今まで通りにして、絶対にその薬が必要ではない美容目的は、自費にするとか何とか対策しないと本当に必要な人が困るのではないでしょうか。口コミもいいけど、ちゃんとした使い方してほしいです。 

 

 

・安易に処方されやすい薬が医療費圧迫している一つの原因になっている。 

美容目的で処方してもらいたいならそれは保険診療にはならない。10割負担にすべき。 

そしてジェネリックで事足りる人はそっちを処方してもらう。 

あとは大病院以外の診療所ではヒルドイドの処方は皮膚科以外ではできないようにすべき。 

そうすれば自ずとヒルドイドが必要な人達は限られてくるはすです。 

 

 

・肝斑のある人に「尋常性ざ瘡」と診断名をつけて【シナール】【トランサミン】を大量処方する医師も多数です。 

発熱だけの患者に抗生物質・解熱剤・去痰剤と重ねて処方したり。患者側の意識も大事ですが、こういう医師に責任を取らせる方が問題解決につながると思います。 

 

 

・本当に困っている皮膚病のかた、かつジェネリックが合わないと医師が判断したら今まで通りの価格で処方してもらえるなら良いのでは? 

無駄にばら撒く悪徳医師や美容目的の皮膚疾患のない人が減ればいい。 

飲み薬でも美容美白とか痩身だかに悪用(?)して、本当に必要な病気のかたに不足してると見たことがある。医師の良心と眼力が問われる。 

 

 

・ペーパースキンと言われるほど乾燥肌、アトピーの自分にとっては、中々の痛手です。 

医療機関が、肌水分量など計測して処方するなど、本当に必要としている人に処方する努力もして欲しいです。 

 

 

・子供の医療費が18歳まで無料の我が自治体。 

ある女性が、うちの妻に「保湿クリームよりもいいわよ」とヒルロイドを1つを「気に入ったら安くで分けてあげる」とくれたことがある。 

確かに「肌の調子が良くなった」と「安くでわけてもらいたいけど、そんなにたくさんどうしたの?」と尋ねたら「子供の皮膚薬(アトピー)用として処方してもらうの」と。なんでも、複数の病院で処方してもらっていた。 

 

子供用ということは、無料だし、よくよく聞いたら、湿布薬やトローチ、目薬、傷薬。風邪が流行っている時には解熱剤なども余分にもらっておくらしい。 

医者も「お母さんは2つ(子供は1つ)飲んだらいいからね」と多めに処方してくれるらしいという。 

 

高齢者の医療費無駄使いもよく話題になるが、私の周辺では無料をいいことに子どもの薬を親が使う‥という話もよく聞く。 

生保家庭の医療費にしろ、やはり「無料」はいけない。 

 

 

・乾燥肌がひどくて処方してもらっていて、当初は後発品を使用していましたが、本家ヒルドイドを使ってみたら効能が全く違うと感じ、以降は後発品は使用しなくなりました。同じ成分のように表記はされていますが、成分以外にも製造手法などからの違いが出てくるものなのですかね。 

 

 

 

・数十年前の話ですけど、似たような事してた人居ましたけど、今の時代でも同じなのですね。 

私が知る人は、日焼け止めのクリーム(名前が何だったのかはド忘れしましたけど)を多めに貰って、知り合いにも分けてましたね。 

確か市販の日焼け止め成分が病気(国指定の難病・膠原病疾患病)の薬関係で、市販のを使うの禁止された為、処方されたというのが発端だったとか、そのクリームが全く日焼けしないって事で、人から頼まれたりして多めに貰ったのを分けてた人が居ました。 

まあ。急に体調を崩して長期間休む事になるので、その間、別の人がカバーする事になるから、そのお礼も兼ねてたとか。 

そこの仕事先が年中無休でしてるのに、人件費を抑えるのにギリギリ人数で業務を回してたとかで、1人休むと皺寄せで途端に業務が回らなくなってしまって、半月、休み返上の人もいて、労働基準法に違反してたとか 

今は潰れてありませんけどね。 

 

 

・皮膚科よりも小児科のほうが処方量が多くなっています。 

それも乳幼児医療で負担ゼロなんで、政策の盲点になっています。 

 

疑うなら10月以降小児科受診の際、先発品を希望してみましょう。 

試してみるのが確実です。 

 

ヒルロイド泡状ローション、これは82g規格で後発品は100gです。 

シレッと82g処方出してもらえばオートマチックに先発品が貰えます。 

疑うなら、やってください。 

 

 

・子供が産まれた時から肌が弱く、よく処方してもらっていました。今も敏感肌で、季節の変わり目にはガサガサになりバリア機能が低下して肌トラブルになるので、病院で薬と一緒に処方してもらいます。 

いつ頃からか、美容目的で大量に処方するところがあるのが問題になっているから、あまり処方できなくなりましたと言われてプロペトや後発のローションタイプのものに変わりました。 

効果で言えば、子供の肌にはヒルドイドが一番合っていた気がします。後発のローションでは保湿不足で、今ではドラッグストアで購入した保湿剤とプロペトを使っています。 

自分もかつてはアトピーが酷かったので、病院で処方される保湿剤のありがたさはよく分かっています。 

本当に必要な人がいるのに、一部の非常識な人達のせいで全部まとめて負担増なんて迷惑な話です。 

 

 

・まさしく今日病院でヒルドイドを処方されました。 

私の場合はかなり酷い症状で、他にも5種類ほど。 

でも処方箋を持って薬局へ行くと総合的に「ジェネリックどうしますか?」と聞かれるんですよね。 

私はまずは一応お医者さんが処方してくださったものを使いたい派です。 

緩和してからならジェネリックでも良いのかなとも思いますが、どちらも実際に使ってみないとわからないと思うと不安で。 

ジェネリックだけでも悩むのに、「目的が違うと思われないかな」って思わずにはいられない状況になってると知ると、ほんとややこしいことになってるなぁと思います。 

 

 

・アトピーで間接と背中、首が常にガサガサになるためずっと使ってます。 

汁が出たりと酷い時はステロイドと併用してますが、塗る範囲も広範囲で回数も多い為ただでさえ通院費が高いのにこれ以上医療費高くなると本当に困る… 

一部の美容目的の人の為に腑に落ちない。バチが当たってアトピーなったらいいのに。本気でかゆいし痛いよ 

 

 

・いやいや、間違ってますよ。医師が治療上、後発医薬品でも良いと判断しているのに患者が先発医薬品(この場合はヒルドイド)を希望した場合に差額の一部を自己負担してくださいという制度です。 

先発医薬品が必要と判断する場合は医師がレセプトに理由を記載することが求められます。その場合は患者に追加の負担は求められません。 

 

 

・前に働いて居たグループホームの 

女性の利用者さんが使ってました 

夜痒みで眠れないって言って 

処方されてました。 

良く利用される 

赤ちゃんや子供さんや高齢者が 

使ってるので 

安く利用出来る様にして欲しいです。 

 

 

・今は重症ではありませんが、 

物心ついた時からのアトピー性皮膚炎持ちの者です。 

 

「医師が判断すれば負担増にはならない」 

という事ですのでこの薬を必要としている者としては 

悪いルールでは無いと思いますが、結局のところ 

性善説に基づいた運用である事に変わりはない。 

美容目的での使用は本当に勘弁してほしいですね。 

 

「自分さえ良ければ良い。」 

「自分さえ良ければ、この薬が手に入りにくくなって困ってる人が 

いても自分には関係ない」 

 

こういう人は社会からいなくなって欲しい。 

 

 

・息子かなり重度なアトピーなので常用しています。 

これがないと、痒くて寝ながらもかきむしってしまう。 

息子は肌がデリケートだからこれしか塗れない。 

 

毎日息子に塗って上げている私の手は一向に、変わらない。本当に美容目的で使うメリットってどれくらいあるのだろうか。疑問に思う。 

 

アトピーでカサカサする肌を保湿して抑える効果と外的要因からプロテクトするため、血流をほんの僅か良くしてくれるだろうために塗っている。 

それ以上も以下もない。必要だから塗るだけ。 

 

正直、美容目的ならもっといいものを使った方が圧倒的に即効効果があるものはたくさんある。 

もし、美容効果があれば、今頃私の手は、もっと綺麗だと思うな。 

 

数年前、インフルエンサーやメディアが持ち上げたから踊らされているのではないのかな。 

 

 

・アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎で抗アレルギー剤と一緒に処方してもらってます。医師の指示があれば対象外、凄く助かります。 

最近ダイエット目的で、リベルサス等のGLP-1薬をネット自由診療で処方する美容外科が増え、糖尿病患者に行き渡らないとか。保険薬を自由診療で処方するのは、本当にやめて欲しい。これ、法律で取り締まれないのかな。 

 

 

 

・これは正しいです。 

というより今まで特定の製薬会社を贔屓する為なのか、ジェネリックで十分な効果があるにも関わらず、先発薬を優先する様な処遇がされてきました。 

今回のこの件では、医師が必要だと判断する事となり、薬価の安いジェネリックを推す形となり、多少なりとも市場の薬の枯渇状態が緩和される方向に舵取りをしているのでしょう。 

 

市場の薬の枯渇と、未承認薬の多さは既に厚労省には手がつけられない状態まで悪化している、というよりはそうさせたのが厚労省です。 

今更でもやれるだけの事はしようという事なのでしょう。 

 

 

・ヒルドイドだけピックアップしても背景がわからなければ納得できないと思うので書いておきます。 

社会の人々の一部が高い健康保険料を払っていますが、超高齢化社会の日本では財源が足りていません。 

ジェネリックの推進、毎年の薬価引き下げで医療費を抑えてきましたが、もう限界です。 

そこで、目を付けられたのが先発医薬品希望者です。医療財政を圧迫する先発医薬品(薬価が高い)希望者には自己負担で使ってもらおうという訳です。 

 

一部の人(高齢者や第3号の専業主婦、子供等)は健康保険料を払っていませんが、彼らの分も含めて現役世代が健康保険料でまかなうのは無理があるのです。今後様々な特権が廃止され、少しづつ個人の医療費負担が増加していくと思います。 

皆様、なるべく健康でいてください。 

よろしくお願いします。 

 

 

・特に外用薬の場合、嘘でも「ちょっと腰が痛い」とか言うだけで大量に出して貰えるモーラスパップとか一緒で、医者がちゃんと病状や症状の確認せずに余りにも簡単に薬を処方し過ぎなんだと思いますね。 

例えばサイレースみたいな薬ならそんなに簡単には出さないでしょ? 

 

特に本人しか痛みの程度が判らない腰痛とかと違ってヒルドイドが必要な肌荒れなどの皮膚症状なら見た目で直ぐに判別出来るじゃないですか? 

 

「腰が痛い/肩が痛い」と言っては毎日の様に保険適用の接骨院を一回数百円のマッサージ屋感覚で利用するのと同様で、パッと見て皮膚に何の具体的な症状も出てないのに患者に欲しいと言われたら「ハイそうですか」と処方してる医者側にも問題有ると思いますし、その状態でヒルドイドが欲しいなら病院が全額実費で販売すれば良いだけだと思います。 

 

 

・私も以前の職場で肌荒れの話をしたら同僚の女性が「これ使うといいよ」と軟膏タイプのヒルドイドを一本ポンとくれたことがありました。 

「一本丸々くれたらあなたが次の通院まで持たないのでは?」と言ってもたくさんあるから大丈夫だと言って渡されました。 

もしかしたらあの人も美容目的でヒルドイドを処方して貰っていた方だったんでしょうか。 

 

記事には 

>>医師が"医療上必要がある”と判断した場合には引き上げの対象外となります。 

とあるので、アトピー等の本当に必要な方にはちゃんと元の薬価で処方されるようで安心しました。 

 

 

・内服薬で皮膚炎症状が治まらないので数ヶ月に一度の間隔ですが皮膚科でヒルドイドを処方されてます(2~3ヶ月で50g1本程度使う) 

目の周囲しか使わないので少量です。 

 

この使用量でも行きつけの皮膚科は臨代打医師が多くその時は過去の診察歴も見えるはずなのに 

「何のために使うんですか?」 

としつこく聞かれます。 

前回もそうで軽くイラッと来てしまい 

「以前からずっと同じ症状でかかっていて目の周囲に明らかに乾燥を伴う炎症が起きてるのが分か 

りませんか?」 

と伝えた所 

「美容目的で処方されたがる方が増えてるから反射的にしつこく訊いてしまい申し訳ないありませんでした」 

と謝罪。こんな事が数年前から起きています。 

 

 

・ヒルドイドの素晴らしさは使って無い人には理解できないかもしれません。 

美容目的という話もありますが、この保湿薬は効き目があるので適当に塗っても効き目があります。大量に分厚く塗ったらテキメンです。 

 

自分の汗にもやられるアトピーや汗疹で皮膚弱めの方。このクリームをしっかり使ってください。皮膚の状態改善になりますよ。 

それすら気づいてない方はこの話にピンと来てない人が多いと思います。 

 

皮膚よわよわの人は皮膚乾燥してるからとか汗にやられる人多いです。 

ポリエステル系の衣類を使わないだけでもかなり改善されますのでお試しあれ。 

負担率が上がっても皮膚に問題ある人は乾燥でやられている人の確率が高いのであります。 

 

 

・これはある芸能人が使っていて、美容目的で皮膚科に来る、何ら肌に問題の無い若い女性が増えた過去もあると思うよ。 

肌荒れとアトピーって違うのに、医師に「ヒルドイドを出して」と、無茶ぶりしてダメと言われると逆ギレしたとか。 

ニュースで何年か前に報道した記憶がある。 

勝手な人いるよね。 

自分はアトピー体質で、特に晩秋から今の間がキツい。 

かゆみだけじゃなく、乾燥肌で、ヒルドイドを処方してもらっている。 

背中とかかけないところあるから、かゆみ=苦しい。 

負担は仕方ないと思うが、薬局で買えるジェネリックで問題ない人は、それで様子を見てほしい。 

 

 

・もう、何年も前からで⋯入院中に院内の乾燥と薬のアレルギーひどくて、身体中カッカサになった時に処方されて使ってたけど「今、品切れで入ってこないんだ」と言われて別のを使うことになった、看護師さんや薬剤師さんに「ヒルロイド入ってこないのかな?」って聞いたら「何か⋯美容目的で処方箋もらって帰る人が増えたから入ってきても、すぐなくなるの」って⋯あれから10年近く経つけどー、まだ続いてるんだー、それやめて欲しい!健常者が美容目的で使いまくって⋯患者は使えなくなってる 

 

 

・息子がニキビ治療で保湿のためこのヒルドイド処方されてたとき、結局ドラストのニキビ化粧品を使ったりしていたのでほとんど使わず何本か残っています。よく美容に良いとか聞くけど何に効くのかがわからない。敏感肌とかアトピーやニキビにとか治療目的以外で魅力感じないんだけどなんでこんなに美容に良いと言われているのかわからない。 

誰が言い出したのかな?不思議です。 

私も乾燥肌ですがこれを使うよりドラストのプチプラ化粧水とか使ってます。 

息子のヒルドイド残ってるけど使いたいとか思わないけどね。 

本当に必要な方に使ってほしいですよね。 

 

 

・単に症状もなく処方されて出されるものに追加料を取るということなのか でも医師の中には厳しい人や緩くすることで稼ごうとしている人がいることも事実だ 実際あの医師はすぐ出してくれるという情報が出回っている そういう場合の線引きはできるのか 医師の性善説で行くのか どの程度効果があるのかまずは見極めたい 実際に必要な人が品切れでもらいにくくなってしまったことがあったからだ 

 

 

 

・あたかも美容目的の不正利用が影響して価格が上がったのかと思いきや、不正利用は全く無関係なんですね。 

 

この記事は少しミスリードだと感じます。 

 

ジェネリックの利用を促進するために、先発品の負担金額が上がるだけの話。不正利用は関係ない。 

 

これまで美容目的の利用を承知で処方箋を乱発してきた医師は、今後も継続するのではないでしょうか。 

そして利用者も300円程度の負担増加は気にしないと想像します。 

さらに悪意の医師は、美容目的と知りながら、「医療上必要」として処方箋を発行するのかも!? 

 

 

・なんか指摘がずれてる記事。 

この制度はあくまでジェネリックを使わせるためのもの。 

ヒルドイドを処方されても薬局でジェネリックで調剤してもらえば全額保険適用になり自己負担は増えません。 

実際に自己負担が増えるのは頑なに先発のヒルドイドを出してもらおうとする人だけ。 

治療で使ってるのに困ると言ってる人も、大半がジェネリックで貰ってると思いますので、影響は限定的かと。 

 

 

・保険使ったら安いからとか 

医師が適応通して簡単に出し過ぎたのが問題。 

 

厚生労働省地方事務局がもっとしっかり指導して、不適切な場合は返戻して医薬品分も病院負担させればよかったのに。 

 

医師会利権があって地域によっては言いにくかったのかな? 

 

ヒルドイドだけでなくビタミン剤や湿布や漢方は微妙も永遠の課題。 

生活保護が無料なのも健康保険維持を考えれば問題。 

 

ジェネリックに変えたらだいぶ使用感や効果が変わるから嫌がる人が多いし、ヒルドイドの薬価が高いから今回の対応になったんでしょうが。 

 

 

・ヒルドイドについては「一般名処方箋ですがジェネリックで良いですか?」って聞いたら拒否する人が多すぎる。 

中には切れて怒ってしまう人もいる。 

ジェネリックを使ったが効かないとか、発疹が出たとか嘘を言う人もいる。 

大体そんな事を言うのは美容目的で使用している女性。 

薬局でも揉め事は御免なので先発で出さざるを得ない。 

此れが現場の現状です。 

555円が813円と言わずもっと差を付けないと 

無くならないですよ。(例えば保険の適応外で全額負担とか) 

 

 

・医療専門職が原因のほとんどだろう。 

保険制度を熟知しているので、処方時に何と書けば保険診療になるか理解している。 

福利厚生で自院受診の自己負担金全額支給の医療機関とかまさにコレの温床。 

他には頭痛薬とか抗アレルギー薬、消化器系薬とか処方上限量バンバン出してるからね。それが家族の常備薬になったりしている世帯もある。 

白色ワセリンも安価で上質な物が買えます。 

同一法人に所属している者は賃金を伴う労使関係の有無を問わず処方上限量が半分とか、自己負担割合が変わるとかにでもしたほうがいいんじゃ無いかな? 

ちょっとは医療費減ると思うよ。 

 

 

・シミを消すと言われましたがヒルドイドは単なる保湿剤です。シナール(ビタミンC)も量的に足りてません。ニキビにビタミンB2・B6を処方したりしますが、(これ、本当に効果あるんだろうか?)って思う事もあります。ハイドロキノンは自分で試しましたが効果はあります。確か「炎症後色素沈着」の保険適応がある薬剤はトラネキサム酸のみだったと思いますが。 

 

 

・大人だと再診料とかかかるからそんなに安くならないのでは? 

でも小児科だと医療費補助で無料になるから、それを親が使うんですよね。 

我が子は乳児湿疹の時に一度プロペトを処方されただけですが、ヒルドイドは親が使う目的で子どもの診察に来る人がいると知り合い小児科医が言ってました。 

 

 

・調剤薬局の薬剤師です。 

数年前からヘパリン外用を他の保湿へ変更。もしくは処方量を減らされた方が増えてますが、ヒルドイドをもっとほしいと薬局でごねる方も多いです。 

 

みんな言いますよ。美容目的ではない。 

後発や市販のものだと肌が荒れる。 

 

「他の方の事情、医療費抑制のことなどどうでもいいです。自分だけはヒルドイドでないと・・・」って感じの人がほとんどです。 

 

問答無用で差額分上乗せがいいと思います。 

 

 

・ヒルロイドの問題って、7~8年前からありますよね。 

あの頃は美容目的で大人買いする人のせいで生産ラインが追いつかず、乳幼児やアトピー性皮膚炎のように必要な人たちへ回らない、という話だったと思います。うちの家族にも苦労した人がいました。 

奇麗でありたい、いつまでも若々しくいたい、その願望を否定するつもりはないです。しかし、必要な人に回る分を奪うのであれば、その醜い心をまずはどうにかするのが先ではないのかな?と思っていました。 

あと、いくら儲かるからといって、不必要な患者にまで処方箋を発行する医師がいることも大問題です。 

 

 

・以前は多めに処方してもらえていたのに、今は1か月分でしか出してもらえず、病院行くのも近くだと予約できないので時間に余裕がないといけないです。 

そのため、同じような成分をネットで探して購入していますが、病院で処方してもらえた薬の方が肌のダメージがないので迷っています。 

物価も高いし…普通の化粧水や乳液は肌にしみて肌がボロボロになるし…生活には欠かせない薬なので必要とする人の負担を増やすのはやめてほしいです。 

 

 

 

 
 

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