( 162941 )  2024/04/24 02:22:24  
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「申請するだけでもらえるお金2024」生活苦を乗り切る“異次元の活用法”とは?

ダイヤモンド・オンライン 4/23(火) 16:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7521b00b47a43ae1e9c209867556909419d1a23f

 

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子育てや住宅ローンの返済に追われる世帯には、申請するだけで手厚い家庭支援が受けられるお金がある。

新年度では、子育てに関連する給付金や助成金が拡充されており、助成金情報サイト「助成金なう」で該当する制度を探すことが推奨されている。

また、大学の学費に関しても給付型奨学金や第3子以上大学無償化などの支援策がある。

さらに、住まいに関しては子育てエコホーム支援事業や住宅省エネ2024キャンペーンなどがあり、補助金を受け取れる。

ライフステージごとに使える助成金・補助金を常にチェックし、生活に有効活用しよう。

(要約)

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子育てが大変……。実は、申請するだけでもらえるお金がある(写真はイメージです) Photo:PIXTA 

 

● 家計はいよいよ厳しいが 驚くほど手厚い家庭支援も 

 

 今春、多くの企業では賃金が上昇したとはいえ、物価高、金利上昇の中で子育てや住宅ローンの返済に追われる世帯は多い。大きな出費をできるだけ抑えて家計を助ける方法の一つとして注目を集めているのが「申請するだけでもらえるお金」。 

 

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 「今、政府が特に力を入れているのが『異次元の少子化対策』で、新年度は子育て関連の給付金・助成金が拡充されています。ご自身のライフステージに沿って該当する制度があるのか、探してみることをお勧めします」 

  

 そうアドバイスするのは、全国の助成金、補助金に関する情報を提供するウェブサイト「助成金なう」を運営する、ナビット助成金事業部の富永雅彦さん。 

 

「助成金なう」(https://www.navit-j.com/service/joseikin-now/) 

「国・自治体案件」の「個人向け案件」にチェックして、キーワードを入力すると、調べたい補助金、助成金が出てくる。 

 その「異次元の少子化対策」は、「両立支援・働き方関連」、「保育・幼児教育」、「児童手当の拡充」「その他の給付拡充策」の4つに分けられ、特に子育て関連は手厚い施策になっている。 

 

「23年4月から出産育児一時金が42万円から50万円に引き上げられています。さらに26年度頃には出産費用は保険適用になることが検討されています。新年度で注目したいのは『児童手当』です。児童手当の給付期間が、お子さんが中学生修了前から高校修了(※1) 

までに延長されます。(※1) 

 

18歳の誕生日以降の最初の3月31日まで また、世帯の所得制限も撤廃され、高校生の子どもを養育している全世帯が対象になります。子育て期間のなかで最も教育費がかかる時期なので、新年度から高校3年生のお子さんがいる世帯は忘れないで手続きをしましょう」(富永さん、以下同) 

 

 教育費で最も費用がかかるのが大学の学費。目指す大学や学部、居住エリアや通学方法によって差はあるが、授業料などの入学費用と4年間の在学費用を合わせた総額は国立大学で481万円、私立大学文系690万円、私立理系822万円にもなる(日本政策金融公庫「令和3年度 教育費負担の実態調査結果」)。 

 

 大学、短大、高等専門学校などに通う学生が受けられる返済型不要の「給付型奨学金」は、年収要件が大幅に拡大される。現在は世帯収入が380万円未満と対象者は限られていたが、新年度からは世帯収入600万円未満に引き上げられた。 

 

 最大で月額7万5800円(私立大学・短大・専修学校、自宅外通学の第1区分)で、家族構成と世帯収入によって第1区分から第3区分に分けられ、給付額は私立か公立、通学条件などによって異なる。 

従来の奨学金をすでに受けている人や条件が合わなかった人でも条件によっては「給付型奨学金」が活用できるので、再度、文部科学省のホームページなどで確認してみよう。 

 

 

 「2025年度からの実施を視野に国が推進しているのが、『第3子以上大学無償化』です。3人以上の子どもがいる世帯の大学生などを対象に、最大年額70万円の給付が受けられることになるそうです。しかも所得制限を設けないで、扶養する子どもが3人以上いる世帯では、第1子から無償化の対象になります。 

 

 ただし、第1子が卒業後に扶養から外れると、扶養する子どもは2人になり支援の対象外になるので、今から確認しておく必要があります」 

 

● 若者夫婦世帯の救世主 住まいの2大目玉政策 

 

 住まいの目玉政策は2つある。「子育てエコホーム支援事業」と「住宅省エネ2024キャンペーン」だ。 

 

 「子育てエコホーム支援事業」(https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/)は、若者夫婦世帯または子育て世帯を対象に、高い環境性能を備えた長期優良住宅なら最大で1戸あたり100万円の補助金が受け取れる。 

 

「若者夫婦世帯」とは、申請時点で夫婦であり令和4年4月1日時点でいずれかが39歳以下の世帯を指す。また、「子育て世帯」は令和5年4月1日時点で18歳未満の子どもがいる世帯(※2) 

など、支給対象は限られている。 「建築価格が高騰しているので、少しでもコストを抑えたいと思う人も多いでしょう。ただし、注意が必要なのは、制度が利用できる事業者が決まっているので、この制度を利用して家を建てたい、リフォームをしたいと思ったら、住宅メーカーや工務店が『エコホーム支援事業者』かどうか、ホームページで確認することが先です。エコホーム支援事業者が申請を行い、補助金を受け取ります。他の補助金と併用できないケースもあるので、近くのエコホーム支援事業者に相談しましょう」 

 

 住宅のリフォームに関しては、子育てや「若年夫婦世帯」以外の世帯も利用できる。さらに、住宅の断熱性を高めるために窓のリフォームを支援するのが「先進的窓リノベ2024事業」。断熱窓への改修を促すため、一戸あたり5万円から最大200万円までの補助が受けられる。 

 

(※2)工事着手が令和6年3月末までの場合は令和4年4月1日時点で18歳未満でも対象 

 

 

 また、高効率給湯器を新築住宅に導入、または交換を検討したいのであれば、全世帯対象の「給湯省エネ2024事業」を検討してみよう。家庭用燃料電池(エネファーム)は1台18万円、ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(ハイブリッド給湯機)は1台10万円、ヒートポンプ給湯機(エコキュート)は1台8万円が助成される。 

 

 「子育てエコホーム支援事業」の新築住宅と「窓リノベ」「給湯省エネ」の2つの事業は併用できないが、リフォームは併用できる。 

 

 仮に、子育てエコホーム支援事業のリフォーム60万円、先進的窓リノベ200万円、給湯省エネ18万円をすべて申請して補助を受けたとすると、最大で約280万円にもなる。 

 

● ライフステージごとに使える 助成金・補助金を常にチェック 

 

 「『こども未来戦略』では、子どもの成長段階別に主な施策が盛り込まれているので、ライフステージごとにどんな助成金・補助金が活用できるのか探してみましょう(イラスト図)。また、自治体でも個別に助成金を設定しているケースが多いので、あきらめないでお住まいの自治体のホームページからも探すことをお勧めします」 

 

 補助の対象は同じでも、自治体によっては所得制限や対象年齢が定められている場合がある。また、助成金・補助金が指定の口座に入金されるまでには数カ月かかるので、振り込まれるまでの手順などもきちんと押さえておきたい。 

 

 少しでも支出を抑える必要があるなか、家計を助けてくれる制度を上手に使い、生活に役立てよう。 

 

「助成金ブログ」https://joseikin-now.jp/ 

 (ジャーナリスト 村田くみ) 

 

村田くみ 

 

 

( 162943 )  2024/04/24 02:22:24  
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(まとめ) 

多くの意見から、補助金や助成金の申請手続きが煩雑で複雑であるとの声が挙がっています。

特に、条件の制限や所得制限によって恩恵を受けられないケースや、申請しないと手当を受けられない仕組みに対する不満が多く見られます。

一方で、子育て世帯への支援が中心であることや、氷河期世代など別の世代への不満や不公平感が表明されています。

助成金や補助金に対する利用や効果についても、批判的な意見や使途に関する疑問が示唆されています。

さらに、税金の使われ方や社会保障制度の在り方に関する懸念や提案も見られます。

税金や福祉政策に関する多様な見解や不満が示唆される中で、システムの合理化や公平性の確保が求められていることがうかがえます。

( 162945 )  2024/04/24 02:22:24  
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・補助金もらえるというのにチャレンジしたけど(70代の叔母のかわり)、ものすごく!複雑だった。保証書を携帯で写真撮って添付して、設置する前後の写真撮って添付して、レシート添付して…いざ申請しても「不備通知:○○が足りません」ということで、また家まで行って申請し直しました。 

あんなの無理だわ…と思った。 

もっと簡単にしてくれてもいいと思う。 

 

 

・給付型奨学金は年収の制限についての記事しか見ないが、制限の一つに資産額もある。保護者二人なら2000万、一人親なら1250万以下の資産でなければならない。私は一人親で今年の春子供が大学に行くのに給付型奨学金をもらえるものと期待していたが、資産超過で諦めました。質素な生活でコツコツ貯めたのが仇になったような気がしました。収入の条件だけなら満額もらえただろうに。ばか正直に申告しなければ貰えただろうけど、もしばれたら1.4倍返済だし、何より税金から賄われるものですからね。どこぞの政治家さん達のようにやましい事をせず正々堂々としていたいですから。 

 

 

・我が市は冷蔵庫を買うと補助金が出ると知っていたので検索して確認のため電話したら、今年度は6月からと言われ…6月に買ったという証明がないと補助金は出せませんとの事 

だいぶ税金払ってるのに… 

でも2ヶ月も待ってられないくらい冷蔵部分が常温になってしまったので泣く泣く替えた 

どんまい 

家電に補助金が出る市もあるからちゃんと調べた方がいい 

 

 

・申請しないともらえないのが、助成金や補助金 

申請しなくても、問答無用で取られるのが税金 

 

しかも助成金や補助金は自分で調べないと、誰も教えてくれない 

 

取るものはもれなく取り 

与えるものは、知らないやつが悪いと突き放す 

 

 

・お若い方向けのものばかりですね。 

不遇な状況で、少ない年金で暮らさなければならない高齢者は、どのようにして生活をしていけばよいのでしょう。 

「高齢者は年金があるからいい」なんて言われる方もいらっしゃると思いますが、80歳過ぎても、働かなければ最低限度の生活もできない高齢者もたくさんいるのです。 

 

 

・出産一時金を引き上げても病院の費用が上がったら負担は変わらないので、早く保険適用にしてほしい。ニキビとか老人の使いきれない湿布なんかでも保険適用なのに、命懸けの出産が自己負担だなんて。 

 

 

・野党は与党の派閥キックバック批判から一歩踏み出して、こうした国民が恩恵を受けられる制度の告知及び改善を訴えれば政権交代の期待も得られると思う。 

 

 

・児童手当拡充はいいけど、扶養控除を廃止するなら恩恵はなくなるから、それなら児童手当拡充はしなくていい。廃止をするなら年金受給者を扶養に入れて年金貰いながら、扶養控除も適用されるのはおかしいのでそれも廃止にしてください。 

浮いだ分を児童手当のさらなる拡充でいいのではないですか。あっちを上げ、こっちを下げとかややこしいことして仕事を増やさなくていい。 

政府は事務作業を増やすのが好きなんですね。 

 

 

・資格や免許に掛かる費用の助成も充実させてほしいですね。所得制限は設けても良いと思いますが、仕事をする上で資格免許を取りたくても金銭的に厳しいという人の為にもこのような制度はあると良いのかなと思います。特に今は労働の人手不足もあるので、資格免許のハードルを下げて働きやすくすることで少しでも働き手が増えれば結果的にプラスであるのではないかなと考えています。 

 

 

・なんでもかんでも助成助成で羨ましい限り。 

確かに子育てには金はかかるし、未来に向けては大事にしないといけないと思うが、独り者の我が身からすれば給与はそこまで増えないに税金ばかり増えて助成やら補助やらは受けられない。 

なんか損してるなぁと思うんですよね。 

若い世代に金を使うのは大事だと思います。ほんとに。 

もう少しエコ関連とか的を絞った助成対象にはできないもんかなぁ。 

知ってる人は得をするってやつですよね。 

 

 

 

・私の息子達は既に大学を出て東京で社会人となり長男は所帯を持っていますので私と言うより長男夫婦の今後の子育てにはありがたい制度が多数あり、喜ばしい事です。 

余り恩恵はありませんでしたが。 

 

しかし現役就労の私と同世代(50代)の独身者(年々増加していると聞きます)の人々にとっては自分達の納税、場合によっては増税で子育て世帯のような特定の世代、世帯を最大限支援して行くという国の方針に不公平感を持つのも理解出来る気がします。 

『夫婦に支援』『子育てを応援』という記事を毎日の様に見ます。 

 

独身中高年で生活に余裕の無い人々にすれば『ないがしろにされている』と感じるのではないでしょうか。 

 

 

・児童手当、奨学金、第3子以上大学無償...全て子供が居てしかも学生などの条件が一致して初めて貰えるものばかり。 

「申請するだけでもらえるお金」を見出しにするのならここまで制限するのではなく、もっと幅広い層に対する情報にしてもらいたかったです。 

しかもこれらは散々言われているので、もう殆んどの人が知っていて目新しさは全く有りませんでした。 

 

 

・少子化対策もいいが高齢者対策もしないと。 

介護サービスを受けたくても空きがないとか。 

手続きする人も増えて審査にも時間がかかるらしいし。 

今後もっとそういう事増えていくのでは。 

元々、消費税は少子高齢化社会に備えて徴収するようになったはず。 

ちゃんと貯めていたらこんな財政難になってないのでは。 

うちなんか下の子は数ヶ月早く生まれたから対象外になってしまったものもあるし。 

子供達が手を離れて、今度は親の介護だし。 

恩恵受けれず大変ではないか。 

親と同居、介護で補助金助成金とかリフォームも対象とかないのかな? 

育休があるなら介護休というか、介護時短もあればいいのに。 

介護離職だって問題になっているではないか。 

今後増えていく介護対策は大丈夫なのか? 

 

 

・何もかも全てに当てはまらない… 

余裕があるわけではない。 

真面目に働いて、やりくり頑張って、高額な学費もきちんと計画的にずっと前から準備をして払って、税金もしっかり引かれて… 

悲しくなる。 

家も買えない。 

いろんな助成の対象になってて家を新築で持てる人と私、どっちが幸せなのだろうか… 

 

 

・結婚は20代でしたが、2度の流産や不妊、心因的な病気も経て、第一子は10年目で高齢出産になりました。 

現在50代半ば、高校生と大学生の子どもがいますが、色々な経緯があってこの年で子育てをしています。 

年相応の所得があるので、ほとんど所得制限で弾かれ、多くの納税額のわりに恩恵を受けられません。 

子育てって、いずれ社会に出てゆく子どもを育てている訳で、個々の子どもそのものは平等であるべきだと思います。 

親の所得額で判断するのはおかしくないですか? 

しかも、もう定年を念頭に入れる年なので、ここに来て大学生2人分の学費は本当にキツイです。 

これまで蓄えしておけば…と言う人もいるかもしれませんが、では若い世帯は、比較的所得が低い今から色々と助成されながら子育てして手元に蓄えが出来、いずれ子育てが終わる頃には所得が増え、老後の資金に使えると思うので、やはり同じ子育てでも不公平だと思います。 

 

 

・少子化なのだから、私立大学も公立大と統廃合し、数を減らして助成金やらも見直したら良いと思う。その上で医学部や介護学部なんかは学費を下げて、「医者の子しか医者になれない」金銭的なハードルを無くし、医者を増やすなどすればよいと思う。 

 

 

・母子家庭だろうと、働いて収入があれば何の恩恵も受けれず、学校も無償化の時でもなく支出との戦いだったなと思います。今は、子育て世代には手当がしっかり出て子育てしやすくはなってると思いますが、保育関係とか待機児童があったり、仕事復帰が難しいなど問題はあるかと思います。しかし、年金はと言えば、掛け金に反比例して額は減るしいつ貰えるやら…。医療費も上がり、子育てが終わった途端に老後が大変だなと感じます。 

 

 

・子育て世代の社会保証制度はもらえる内にもらっておいた方が良い。 

今の子育て世代が年金受給者となった時、今の年金額より確実に下がっているだろうし、介護保険制度も破綻している可能性もある。 

私は医療従事者だが、2025年問題で高齢者人口がピークに逹する中、介護保険に充てる予算も限られているため、利用者は介護保険料の負担割合増大に苦しみ、サービス控えによる老々介護、子育てと介護両輪家庭の疲弊化。事業所は算定要件を厳しくされ、要件を満たさない事業所は容赦なく減算し事業所の収益が下がる一方。 

結局、サービスを受ける側も提供する側も皺寄せが来ている。その波に着いていけない事業所は倒産、サービスを受けれない難民が続々と出てくるだろう。 

結局搾り取られるなら、搾り取れる時にとことん搾り取らないと、何のために税金納めてるのかわからん。 

 

 

・出産費要が保険適用になるのは大変いいことですね。児童手当が高校修了まで延長になったり所得制限廃止になったり、いいことも多くなった。にもかかわらず結婚しなくてもいいという人が増えてるのは家事と育児の両立の難しさや手伝ってくれる人がいなくてワンオペになるのが大変なのがわかってるから。お金の補助もいいけどサービスももっと利用しやすく充実させないとだめだと思うな。 

 

 

・高卒以降の進学での返済不要の奨学金の世帯年収の引き上げや第三子以降の補助を考慮したら、一人の収入が600万円ギリで未満ならもうひとりがパートで100万ぐらいの収入なら、パートでの収入が無い方がその収入分奨学金の返済不要対象になる。それなら働かないほうが得策?子どもが進学し在学中は。 

 

 

 

・児童手当とかも3月31日区切りでなく、誕生日来るまでにしてほしい。 

子供が2月の早生まれなので、中3の最後の2ヶ月しか子ども手当は貰えず、高校から貰える制度もまだ始まらないので扶養にも入れず! 

生まれた月で同い年でも貰える金額が10万近く変わるのはやめて欲しい 

 

 

・少子化、少子化って言う割には不便なことが多い。お金を貰うことより、もっと現実に目を向けてほしい。子供を育てていくのに日常の生活面は、変わってないし。小学校一年生の通学路とか。子供の立場になって現場を見てほしい。 

 

 

・児童手当もっと早く18歳までになってほしかった。 

この手当があるかないかでほんとに違う。しかも昔より今は高校まで行くのだからほんとに出費がかかる。毎月学費で引かれ積立に引かれ出るばかりで辛いです。 

 

 

・自分は上場企業勤務で年収1020万、妻は士業で年収600〜700万なので生活には然程困らないけど、二人ともフルタイムなので時間がとにかくない。二人で必死に時間をやりくりして、協力してどうにかこうにか乗り切りつつ、娘の学費1000万、結婚資金500万を貯めました。一才の補助は所得制限でアウト。 

 

夫の年収が500万の専業主婦とかパートの家庭は何から何まで無償で子供を大学に行かせているのを見ると、さすがにモヤモヤしてしまいます。 

 

俺が子供の頃から必死に勉強してきて、 

それなりの大学に入って、資格と語学も磨いて、大手の上場企業でストレスフルで働いてるのは他人の子供を養うためじゃねえよ、、、と絶望したくなる。 

  

頼むから、子供に関する手当は所得制限やめてくれ。お金が欲しいんじゃなくて、これまでの努力とか、今現在の俺の努力が、全てムダな努力ごくろうさん、と言われてるようでたまらなく悲しくなる。 

 

 

・この度購入した家がZAH住宅だった為に助成金で80万円を貰えるみたい。 

手数料で5万円は売主ハウスメーカーに持っていかれるらしいがw 

 

築数週間で100万円の値引きも成功したし、助成金もあるのでオプションで140万円分付けた。 

 

お金は回していかないとなのでね。 

 

 

・全ての人が生活が苦しくギスギスしていて、子どもが増える事、子どもに対してお金を払う事を良く思わない。根本的には、子どもが増えなければ、今後の経済もどうにもならないのは事実だけど、それどころじゃない現状。そして、非課税世帯とかを救援しすぎて、そうゆう方が沢山子ども産んでも……歯車が噛み合ってないと思います。日本、未来が見えません。こんなのでは、出来る方はみんな海外に行ってしまいますよ。 

 

 

・不公平ってコメント見るけど、不公平って感じるのは助成金とか補助金にしてるから。そもそも助成や補助が必要になるほど税金取んなって話。取ってから補助だの助成だのの手続きで中抜きするから税収足らなくなって増税の繰り返し。 

 

そりゃ生きてりゃ悪い時があって人の助けが必要な時もある、頼る人が居ない人には国や市に頼りたいのも分かる。だから頼るべきだと思うけど、そこに至るまでに間に入る機関や人が多すぎ。 

 

 

・色々助かる〜!けど、父が一人で稼いでいた額を夫婦二人で稼ぎ、食品その他諸々すべて30年前の倍とかになっていることを考えると…『今の若い奴らは楽してる』とはなりませんね。それもこれも失策を重ね真面目に取り組んでこなかった自民党のせいです。人口減について、専業主婦の多かった30年前までに、今以上に慌てていれば違ったのでしょうね。うちの母ももう一人産んでいたと思います。 

とはいえ、出産育児一時金の増額はありがたいです。妊婦健診等の諸費用が保険適用になるのもとても良いですね。三人産みましたが、ちょうどそれぞれ増額されていきまして、色々有りましたが手出し分も殆ど無く、助かりました。各種保険制度のおかげですね。国と自治体のお陰で母子ともに命をとりとめました。母子の入院費用、あんな金額庶民にはとてもとても…世帯年収以上でしたから…今後は謹んで納税させて頂きます(笑) 

 

 

・今こどもが25才と22才だがこの世代に関しては育てている際今と比べてほとんど国からの手当は充分ではなかった 

だからはっきり言ってこどものいる世帯へのバラマキは不要だと思う 

もらってないのに払う方ばっかりという不公平感は必ずあると思う 

 

 

・日本って役所で出来る事を何故やらないのか不思議。 

税金の通知は期日に送るのができるのだから、給付も出来ると思う。 

もせずに申請って、どうなん? 

もうちょい簡素化しないと。 

出来る事を考えたら、もう少し役所の働き方もかわるんじゃないかな? 

偉そうな事を言ってすいませんが、煩わしいシステムの役所なんで。簡略化をお願いしてみました。 

 

 

 

・この手の給付金もですが、政府の施策はことごとく団塊ジュニア世代(氷河期世代やその子供も含む)の救済を避けてますね。。。 

 

人口の多いこの世代を助けるのは難しいのでしょうが、本来ならこの世代が若いときに適切な政策を行っていれば、今の少子化もかなり状況が違ったかと思います。 

 

今となっては、団塊世代とそのジュニアがこの世からいなくなるのを待っているのかと思っています。 

 

ここまで露骨なのに、マスコミはあまり触れないようにしてるのも闇を感じます。 

 

 

・リフォームは残念ながらDiy では貰えないのが残念過ぎる、うちは自分でリフォームしました冬は大体−5℃には当たり前になる地域ですが内壁厚くして天井に断熱材敷きつめたりで結果電気代灯油代の節約に繋がっています、まだまだ改良は出来るので補助金ください、欲しいなぁ 

 

 

・子育て世帯ばかり優遇ってどうなんだろ 

それ以外でも色んな事情で苦しい家庭もあるのに 

そもそもこれだけ産休育休、時短に各種助成があるのに子供が増えないのは他に理由あると思うけど 

 

 

・私は50代半ばの子供無し夫婦2人世帯です。 

よって、様々な国策の給付金と言えば、コロナ禍1人10万円を頂戴しただけです。 

ですが、今の日本社会の現状、子育て支援を手厚くすることには賛成です。 

 

 

・子供のことに関しては、年収制限関係なく一律出せばいいのに じゃあ働かないって人出てくるの目に見えてるし 大学無償より家賃分を払うほうが奨学金使いながらの地方出身者は助かるんじゃないだろうか? 

 

 

・子持ち世帯だけ助成金を受けられてズルいって? 

助成金があっても子育て費用を考えたら、子無し世帯のほうがめちゃくちゃ裕福でしょ。 

時間的、経済的、体力的にも。 

子育てせずに年金貰うほうがズルいという考え方もありますよ。 

 

 

・>>児童手当の給付期間が、お子さんが中学生修了前から高校修了(※1) 

 

本来児童というのは小学生まででは。 

それかまだ中学生までならまだしも、高校修了までって高校生で選挙権持つ人もいるだろうに。 

 

児童手当貰いながら選挙権も貰えるの? 

それって税金で票買うのと同じやん。 

 

高校生まで児童手当はいらないわ。 

 

子供はお金かかるにしても、あまりにも吸い取りすぎだし、貰える人は貰い続け、貰えない人は納め続ける。 

 

不公平感が蔓延する中では上手く行くはずもない。 

 

 

・補助金って、行政の嘱託ポジション? 

または行政書士への仕事斡旋? 

って感じ。 

補助金金額とそれらをチェックする人件費、行政書士への報酬金額を見てみたい。もの凄い額だと思う。 

それらの金額分、消費税を下げてくれないかなぁ。 

補助金申請書類作成する時間があったら、本業で稼ぐわ。 

だから内容書類を難しくしてあるし、行政書士に頼む様に仕組まれている。 

1人で事業していると、そんな時間なんて無い。 

おかしな制度だよ。 

 

 

・こうやって書くと反対意見も多いと思うけど、年収600万の家庭って都内ではなかなかお目にかからない。 

その金額ではずっと公立(大学も)一択でしょう。 

私は都下に住んでいるので、600万以下というとシングルのママぐらいかなと思う。都心部ではシングルでももっと稼いでる人も多い。 

というか、それぐらいの収入がないと都内では満足のいく生活はできないと思う。 

 

こういうのって地域とか年収とかで差をつけたらダメだと思うな。 

 

 

・新築を建てたりリフォームしたりできる家庭に補助金を出したり、3人以上の子供がいる家庭の大学無償化とか、 

3人産んで、そこまで育てる金、そして大学 

それが出来てる家庭の大半は補助金が無くても産んでる。 

 

結局、そこまでできない層を増税して捻出するのだから少子化対策になる訳無いじゃん 

 

 

 

・申請するだけでもらえる…。と捉えるか、申請しないともらえない…。と捉えるか。 

後から申請しても認められないことが多く、事前に申請しなくちゃならない。 

 

方や税金は、申請して納める。申請しないと追加徴税される。 

 

何だかなぁ。 

 

 

・その申請があまりにも複雑過ぎるのが腹が立つ。 

この国の補助金制度はなんでもそうやけど条件が複雑過ぎてハードルが高すぎる 

まぁ、それが狙いなんやろうけど 

もうちょい簡潔にしてくれよと 

 

 

・政治家の政策の失敗を、われわれ国民によって代償を支払わされる。 

恩恵って言うけれど、これから満18歳になれば年金を払わなければならなくなるだろう。そしてその額は一か月あたり、25,000円くらいになるだろう。 

 

 

・申請自体がものすごーーーく手間のかかる複雑さで、しかも貰えるとは限らない。当てはまらなかったってことも多い。 

出産一時金は上がったとしても同時に分娩料金も値上げするので変わらないよ。むしろ赤字。今までそうだった。 

 

 

・子供が専門学校や大学生の時コロナが始まって教育費が本当に大変でした。大学を辞めた子もいました。が国からの手助けは何もなかった。 

あの時に助けてくれなかったのにっていう思いが強く税金が平等に使われていない感が拭えない自分がいます 

 

 

・出産育児金ってたったの6万増えただけでなんの足しにもならないし、エコホーム助成金100万だって、ハウスメーカーがそれ見越して100万高く売るだけ。 

減税するか、金配るのが1番平等でわかりやすいのに。 

 

 

・お父さんお母さんが安心して働ける日本じゃなくてお母さんが安心して子どもを産める日本になって欲しいな 

貰えるお金はありがたいけど、継続じゃなきゃ厳しい。 

 

 

・子供関連ばっかりの補助金。 

生活苦はその世代ばかりではない。 

もらえるのが当たり前のように何かと権利ばかりを主張して、周囲に気配り、気遣い出来ない人が多い。 

税金ばかりとって、使い道が片寄りすぎだし、国のお金も湧いてくるのではない。 

 

 

・今まで何度も紹介された制度ばかり。 

今、本当に求められているのは仕事が見つからない人や、貧困で食べることもできない人たちが最後にすがることができる制度なんだよ。 

 

 

・国民は払うだけ払わされ、申請しないと何ももらえない。 

しかも書類や手続きの煩雑なこと。 

政治家が票集めのために複雑化しているとしか思えない。 

 

 

 

・少子化対策で無限に税金を投入しているが、本当に子育てにつかっているのか。知るかぎり旅行とか遊侠費用に充ててる。子どもが居ない家庭では苦労して、生活してるのに。 夫婦共稼ぎし、その上子育て支援を受け取ってる。おかしいとは、思わないのかな。 

 

 

・インフレ対策は子供をたくさん産むことだね 

今後は学費がほとんどかからない上に児童手当が拡大してる 

周りの子沢山は習い事の出費を抑えれば子供は多い方が金銭的に楽だと話していた 

給付金だけで働かなくてすむんだと 

ベーシックインカムがここで実現するとはね 

 

 

・また氷河期世代の頑張って子育てしてる世代を切り捨てたか。ひとまわり下世代には助成金か。第3子以降大学無償化もこども育てた数で行って欲しい。上の子が大学院博士くらいまでいかないとうちは無理な計算。 

 

 

・大学を無償化する必要はないと思う。 

無料だから大学行かせようか、行っておこうかという人が絶対でてくる。そんなことに税金使うな。 

それなら、小中学生の給食は無料、制服無料などしたらいい。 

 

 

・>新年度からは世帯収入600万円未満に引き上げられた。 

正社員の旦那500万円、パート妻100万円かな? 

子供が給付型奨学金をもらえても、一人暮らしとかされたら、世帯の生活は苦しいね~。そこに下の子供がまだ控えていて、私立大学とかに行かれたら詰むな。だって、世帯の可処分所得、450万円ぐらいでしょ。そこから、消費税や自動車税、固定資産税とか払うんだぜ。我々国民は財務省の官僚の出世のための駒なんだよね~。 

 

 

・子育てエコホーム支援事業は、住宅における100万円なんて微々たるものなので、これを適応されることを目的にして割高な家を建てるのは、本末転倒だなと思っている。 

 

 

・あれもこれも申請申請。内容はわかりにくく、不備があれば給付すらしてくれない。 

この申請にかかる手間や時間だってタダではない。 

対して国民からぶん盗るのはさっさと決めてどんどん盗む。 

ホントに泥棒国家に成り下がったよなぁと感じるよ。 

 

 

・少子高齢化の議論をしていて、そもそも出産費用を保険適用にするということがなぜ早くできないのでしょう。出産一時金の引き上げは今後いくらしようと、病院が同時に値上げし吸い取るだけ。 

 

 

・内容的に、その世代の方々には有り難いものなのかもしれないが、またしても氷河期世代に関しては横に置かれたような内容とも取れるのが、なんだかなぁって感じです。 

 

 

・申請しにいかなくちゃダメな時代じゃないよね。 

マイナンバーカードの活用をするときじゃないですか? 

マイナポータル利用で出来ますとか広報の人も仕事して欲しい。 

 

 

 

・結局、みんなの税金が原資だからなぁ。 

正直、こういう知ってれば得するようなのはどれもいらないと思うし、削って税金そのものが安くなった方が公平感がある。 

 

 

・戸建てを購入する際、市の助成金の申請を試みましたが、土地が微妙に足りず申請対象になりませんでした。長期優良住宅も予算の関係で無理でした。結局どの助成金ももらうことなく購入に至りました。泣 

 

 

・あれこれ給付金だの助成だの作って、こちらが調べて申請手続きしないとそのまま。調べても対象外のものも多数。取るものはこちらが申請などせずとも勝手に取っていくのに。 

 

 

・そもそも徴収は自動的にされるのに 

貰えるものは申請しないといけないってのが不思議 

しかも結構条件があったりして複雑 

わざと道のりを長くしてるよね 

 

 

・これらの補助金が出れば出るほど、サービスそのものの料金は上がってます。結果一般国民の負担増と業界への利益誘導・中抜きが増えてるだけです。 

 

 

・子育て世代にばっかり。。。 

今まで一生懸命働いて社内でも良い位置にいたが、、独身で親の介護しなきゃいけなくて会社を辞めざるを得なかった私には何も助成金はない。 

介護が終わった後の社会復帰を考えると鬱になりそう。産休もらう人は何回でももらえるのに介護休暇は1人につき90日までしかも上限3回。 

たった3ヶ月の介護休暇で何も改善しないけど。 

世の中不公平なことばかり 

税金、年金ばっかり無駄に払ってる気しかしない 

 

 

・何でもかんでも子育て世帯へ…… 

子育ての終わった世帯なんて、そのような助成など一切なかったのに、その子育て世帯への支援ののために増税させられて……。 

いい加減にしてくれ。 

税金はあらゆる世帯が納めているのに、なぜ限定した世帯にばかり予算を組むのか………。 

 

 

・異常分娩だったので出産育児一時金を10万円オーバーした。 

出産費用を考えて無痛分娩は諦めた。 

母子共に健康に退院できたので良かったけど、退院日に金額見てウッとなった。 

 

 

・本気で少子化対策したいなら、第二子以降の意味不明な制限いらないでしょ。年が離れた兄弟がいる家庭は、同じだけ養育費がかかるのに謎のリセット方式で「第一子」扱いになったりするので恩恵を受けれない場合がある。優良住宅の補助金だって、最大100万だが…申請依頼すると20万〜50万の手数料取られて、更にメンテナンスコストも上がりますからね!酷いHMなんて、その100万だってオプション薦めて奪い取りにきますから。国民をバカにしすぎな政策ばっかりです。 

 

 

・ここまで多種多様、複雑怪奇に補助金を出すくらいなら、ベーシックインカムにした方がシンプルで良いのではと感じます。 

 

 

 

・マイナンバー登録させてるんだから、国で把握出来る分は申請しなくても支給してくれよ 

 

 

・ただし、第1子が卒業後に扶養から外れると、扶養する子どもは2人になり支援の対象外になるので、 

 

ならほど、長男、長女しか、ほぼ、恩恵ないね。だいたい大学でたら扶養から外れるよね。 

 

 

・取るもんは勝手に給料から取っていくし、勝手に送付してくるんだから、配布する金も勝手に入れるなりしてくれ。マイナポータルを活用すれば簡単だろ。 

 

 

・週刊ダイヤモンドに月3000円弱使える世帯ならまだ余裕あると思うから全然生活苦じゃないのでは?そのお金で米8kg位は買えるだろうし。 

 

 

・さらに26年度頃には出産費用は保険適用になることが検討されています。??? 

子供なし夫婦なので知りませんでしたが、出産は保険適用外なの?!アホみたいな高価な薬が保険適用にするくらいなら出産の基本費用は無償にするくらいしたらいいのに 

 

 

・子供ができなかった夫婦にとっては手当なんて無縁、御利益なく奉仕ばかり。未来の日本の為にただただ収めて何十年 少しでも感謝してほしいものです 

 

 

・安月給の一人暮らしは何も給付金ないですよ 

医療費かからない生活保護と変わらなくなる 

年金は生活保護より貰える金額低いという働いたら働くだけ生活厳しくなるというおかしな国日本 

 

 

・出産手当42から50、更に保険適用 

いいことだ 

氷河期世代は児童手当だけ恩恵をいただけた 

けど、批判する気はない 

同じような苦しみは誰もしない方がいい 

 

 

・まずは自分で建て替えてからめちゃくちゃめんどくさい申請書類の数々を出して数ヶ月後に渋々支給ってイメージ 

国のやる事はだいたいこうだよね 

 

 

・そんな手当なんてなくても自立出来る環境を推進するのが本当の政治なんじゃないでしょうか?こんな不平等な目先だけの手当なんかしているウチは国は衰退する一方ですね。 

 

 

 

・税金は自動で搾取のくせに補助金はあきらめさせるようにと申請がややこしくしてある。いざ申請できたとて金が振り込まれるのは30日後とか。 

 

 

・申請しなくても、通知が来るとか自動的に振り込まれるとかにしてくれれば良いのに 

なんか意地悪で優しくないよね大変だと思うけど出来ない? 

 

 

・徴収するときはステルス的に吸い上げるくせに申請はしにくく断念させるように制度を作ってある。マイナンバーカードもなんの役にも立っていない 

 

 

・今の人は羨ましい。自分は数年前の10万円しか貰ってない。年収はキーエンスよりかは良い程度。 

不平等な制度を見直してほしい。 

 

 

・大学の無償化は賛否両論あるけれど、素直にありがたい。 

経済的な理由で進学を諦めていた子も沢山いると思う。 

 

 

・私もエコリフォームや給湯器などの給付金を使いたいと思い、いろいろ調べたが、給付があっても、そもそもの工事費が高くて使えませんでした。 

 

 

・ちょっとちょっと... 

全部金払わされてる世代は⁈なんの得なく文句はネットの中だけなの? 

 

子供4人抱えて、必死こいて働いて... 

民主党の子供手当に踊らされ(26.000円)、行きたくもない海外(中国)で稼げば、所得税取られて︎ 

言ってる間に、子供は成人してるしこの政策には当てはまらないし︎ 

 

 

・高効率給湯器とか、業者が最初から助成分を上乗せした価格で出してくるから意味ないんじゃないの? 

チラシに堂々と助成額書いてるし。 

 

 

・家関係は業者への補助金です。 

見積もりでは補助金分マイナスだけどその分工賃に乗ているだろうし。 

数百万支払っていてもお得感無し。 

 

 

・もうそろそろ助成金や補助金等のある一部だけが得するやりかたはやめてほしい 

使わない人や使えない人や知らない人は意味がない 

 

 

 

 
 

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