( 162971 )  2024/04/24 02:58:34  
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1ドル=155円は目前 円安どこまで “ミスター円”榊原英資氏「介入しても効果は限定的」と指摘

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/23(火) 16:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/079acf2a59ed92d2f6b0a739804863af4725734f

 

( 162972 )  2024/04/24 02:58:34  
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円安が進行し、34年ぶりの水準を更新。

鈴木財務大臣は市場をけん制し、為替介入の警戒感が高まる中、日本と韓国で懸念を共有。

一方、榊原英資氏は介入は効果が限定的とし、日銀の金融政策決定会合での発言が注目されている。

(要約)

( 162974 )  2024/04/24 02:58:34  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

円安が止まりません。きょうも34年ぶりの円安水準を更新しました。止まらない円安に鈴木財務大臣は、これまでより踏み込んで市場をけん制しました。 

 

記者 

「きょうも円相場は一段と円安が進んでいます」 

 

外国為替市場で円相場は1ドル=154円85銭まで円安が進行。1990年以来、およそ34年ぶりの水準を更新しました。 

 

市場では政府・日銀による為替介入への警戒感が高まっています。 

 

先週、日米韓の財務大臣会合で「円安・ウォン安進行への懸念」を共同声明に盛り込んだことを受け、鈴木財務大臣はこう述べて、市場をけん制しました。 

 

鈴木俊一 財務大臣 

「(この先の)『適切な対応』につながる環境が整ったかということについては、そうとらえられてもいいのではないかと」 

 

これまでより、一段と踏み込みました。 

 

一方、1998年に財務官として為替介入を指揮した“ミスター円”榊原英資氏は、政府・日銀は介入には動かないとみています。 

 

榊原英資 元財務官 

「日米の経済の違い(金利差)から来ている円安。理由のある円安ですからね、特に介入する必要はないという判断を当局はしていると思います」 

 

アメリカの政策金利は現在5%台。それに比べて日本は、先月、マイナス金利を解除したものの、依然として0%近辺で推移しています。 

 

榊原氏は現在の円安は日米の金利差によるものであり、仮に介入に踏み切ったとしても効果が限定的なため、いまの水準では介入は行わないのではないかと指摘します。 

 

一方、家計を圧迫する円安阻止に日銀は動くのか。 

 

円安が止まらない中、今週後半の日銀の金融政策決定会合で、植田総裁が今後の追加利上げについてどこまで踏み込んだ発言をするかが焦点です。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 162973 )  2024/04/24 02:58:34  
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(まとめ) 

日本における円安の懸念や為替介入について、一部では効果が限定的であるとの見方が一般的である。

政府や日銀の対応には疑問の声が多く、介入のタイミングや効果についても様々な意見が出ている。

また、日本経済や金融政策に関する深い懸念や批判も多く見られ、円安の進行や金利差などが円安を推進する一因と考えられている。

一方で、中央銀行や政府の政策に関しては改革や介入の必要性を求める声もあるが、その具体的な方針や実施時期について見解が分かれる状況が続いているようだ。

( 162975 )  2024/04/24 02:58:34  
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・政府日銀の介入しても為替相場は影響を受けないと見るのが一般的でしょう。これまで円安傾向が続いても鈴木財務大臣は「あらゆるオプションで対応する」と発言していますが、実際に介入はしていないです。いわゆる口先だけの脅しですね。投機筋に完全に見透かされていますよ。この勢いで円安が進めば完全に日本経済は破綻するのではないでしょうか?国民がそのあおりを受けて生活苦に陥ります。大手企業を中心に賃上げが進み「賃金と経済の好循環」と言われても、物価高が止まらなければ可処分所得が減るだけです。1ドル=130円ほどから半年も経過しないうちに25円も円安になったわけだから先行きが暗いです。 

 

 

・ここ最近は、円安、株安そして、債券まで安いというトリプル安のドグマの中にいる。マーケットフレンドリーな日銀総裁が、何を発言するか非常に興味があるが、アメリカの利下げ観測がここまで後退している今。第一の力から通貨安を守るのは、介入などの小手先の政策では火に油を注ぐようなもの。 

 

半導体の今後の見通しや、中東情勢などもあるので、あとは今日から始まった本決算と業績予想をしっかり見極めて、日柄を見る必要があるのではないかと思う。それしかこれに対処する術はない。 

 

 

・為替レートは基本的には日米のマネーストックの比率で決まるので、経済学的には為替介入をしても日米のマネーストックが増減しなければ元に戻るはず。 

アメリカは金利を上げても想定通りにM2が減少しなかった。それがアメリカのインフレ、ドル高の要因。 

つまり、今の円安はアメリカ側の金融政策が理論通りに機能しなかったことが原因であり、為替介入では修正できない。また、日本でも金融政策が機能しない可能性もあるので、たとえ金利を上げても恐らく一定の円安水準は維持されるのだろう。 

 

 

・榊原氏が言うように今、為替介入しても効果は限定的だと多くの人が思っているため、為替介入はしない方が良いと思う。 

 

仮に為替介入して効果が出なかった場合、様々な投機筋によって円安が今以上に進むことになると思う。 

 

これまでの為替介入を踏まえると、為替介入があった際はドルを購入する絶好の機会になると思う。 

 

 

・現状、米ドルの独り高。だから協調介入が前提なのだが、足並みを揃えることはかなり難しい。また介入するなら米国債を売却しないといけないので、利下げを観測云々言っているなか、長期金利が他力で上昇することを是とする米国ではない。 

故に、介入はない。しかしながら、日銀保有の日本政府債を売却してマネタリーベースを調整することはあり得るし、QEの順番としても順当といえる。 

 

 

・消費税を下げたほうが早いと思う、正直、物価は以前より1.5倍位は普通にあがってるので、実質消費税は5%ぐらいは上がってる計算になると思う 

 

例えば、税が10%とすると、ある商品が1000円なら100円、1500円に値上げなら150円になります、前者の値段から比べると税収は1.5倍ですから、上がった分の消費税収は、最低でも3%以上は下げれるはずです、今の物価高は計算すればわかりますが消費税も相当に便乗して上がっています 

 

 

・ニュースは、今度の政策決定会合で植田総裁がどこまで追加利上げについて踏み込んだ発言をするかが焦点ーーとの言葉で締めくくっている。 

思うに、この期に及んで単に発言だけでは円安は止まらないのではないか。現実に利上げを決定をしなければ、もはや市場は反応しない段階に入っているのではないか。現にここ数日、植田氏が早期利上げをにおわす発言を繰り返しても市場はほとんど反応していない。むしろ発言だけで終われば、日銀の足元を見て円の一段安になりそうな気がするが 

 

 

・アメリカの政策金利は1,994年から2,001までほぼ5~6.5%だった。 

一方日本はバブルが弾けほぼ0.5%。その時の 為替レートは94~120円程度。 

ということは金利差のみで決まる物でもない。 

当時の貿易収支をみると年10兆円程度の黒字だ。 

 

ということで、輸入を減らして輸出を増やせばいいだけなのだ。 

今の円安はロシアのウクライナ侵攻に伴うアメリカ金利高と 

エネルギー資源の輸入が35兆円に膨らんだことによる。 

 

 

・指標に右往左往するものの、モノ余りかというと足りていない為どうしたって価格が上昇しますよね。世界的な小麦供給国や産油国でドンパチが起こったり、肥料の供給が滞ったり、鶏は病に侵されるたび焼却し、牛乳など生産し過ぎた分は廃棄する始末です。。それでも価格を下げさせようと仕入れ先に圧をかける日本の小売業界もどうなんでしょうかね。 

 

 

・自然に収斂する 

単に円高に向かうか(短期的) 

日本のインフレんで賃金があがるか(3-5年単位) 

米国は製造業が減っているとはいえ皆無ではないから 

 

普通は金利をあげる通貨は価値が下落する 

ドルは基軸通貨でありすべての金融商品や各国の通貨の基準となるのでややこしい 

 

国内情勢重視であげたくもない金利をあげずにここまでやってるのは日本だけ 

叩くより誇って良いんだけどマスコミはそう捉えないわな 

 

リーマン後の低金利とトランプの人気取り低金利継続にコロナのばらまきでインフレやらかして史上最速に金利をあげざるをえなかった欧米の失態なんだけどね 

 

MMT理論とかヘリコプターマネー論者は息しとるかな 

 

 

 

・いづれ円高が来るという期待は打ち砕かれ、当分円安だと思ったほうがいい。1ドル100円と計算していた時代は遠い過去のものとなった。今後150円とするか、200 円となるかは国民次第。物価にあわせて賃上げ要求すれば200円はあっという間。インフレが長引き、金利を求めてドル預金が加速するからだ。賃上げはさらなる物価上昇で円預金を目減りさせる。 

 

 

・団塊世代がシャカリキで働いてくれた時代は良かった。 

1ドル=80円台。 経済的競争力世界No.1. 海外旅行も安かったし、日本人と聞くと下にも置かない扱いだった。 「24時間、世界の果てで戦えますかっ?」なんてCMもあった。 

 

 それが後に続くゆとり世代に置き換わって、スネかじり、遺産で食いつなぐ世の中になった。 さらに、年取った団塊の世代の年金を減らし「ゆとりの若のも支援」。 

 主要産業は、マンガ読、ゲーム、卑屈なインバウンド。 働いても損するばかりの世の中になってる。 

 この30年で、日本を徹底破壊した政権を選び続けているんだから当然の結果。  目の前の社会は国民の民主的選択の成果と言うべきか。 

 

 

・介入により、仮に一時的に限定的な下げなら? 

介入により、一度135円まで下げても上がるんならいいじゃん。 

下げてもほんとに上がるのならね。 

 

一度深く掘り下げれば、喩え金利差があっても。米国利下げにより、年末までに金利差が縮まる可能性はでてくるよ。 

 

 

・22年の介入の時はアメリカ始めとするG7の了承を得た介入したが、今は介入出来ない理由はG7からの了承を得られていないのではないかな? 

 

アメリカは日本と比べ物にならないくらいのインフレで大変だし、欧州もインフレが落ち始めているが物価は日本より高すぎるから円安なのは各国は少なからず助かってると思う 

 

仮に各国の了承得ないで真珠湾奇襲みたいに介入したら各国から報復が来るから日本もつらい立場だと思う 

 

 

・低格付けの日本の方が金利が高くて当たり前なんだから、円高とか論外。財政再建しろ。コストを抑えまくった国営カジノで稼ぐ以外ありません。きれいごとを言ってる余裕はないのです。今やろうとしてるカジノは利権まみれでコストがかかりすぎで逆に赤字になります。 

 

 

・円安の理由の1つとしてアメリカの景気がなかなか落ちず 

利下げが遠のく一方というのがある 

FRBが景気悪化を懸念してせこい金融引き締めをやっているのが要因 

その結果アメリカのインフレはいつまで経っても収束しない 

 

 

・円安になれば国力は落ちるが、この国に介入するだけのドルを持ってと言うと20兆ドルしか持っていない。もし打つ玉が無くなれば円安を止められる見込みは無くなり大変な事が起きるだろう。この国はどう見ても輸出するより輸入する方が多いだろう。最後は支払うお金も無くなれば戦前のように戦争をして誤魔化すしか道は無くなる。ここまで借金か増えたら金利も上げられず為替介入するドルもない。低所得者と年金生活者早く死ねと思っているのだろうか。 

 

 

・円安に物価高でジリ貧の日本経済。やはり消費税撤廃又は減税、ガソリンの二重課税撤廃などを行わないといけないと思います。大手の企業は賃金が上がっているようですが、中小企業などは上がりにくい状況にあります。それでもダメなら日本から出ましょう。賃金上がらない、政府はトンチンカンだしね。 

 

 

・日銀は基調的物価が2%に向け上昇すれば、短期金利を引き上げ発言するが 

金利を引き上げも高々0%を超すレベルでインパクトも無ければ金利差に影響もしないレベル。基調的物価が2%上昇などに何ほどの意味も持たない。また踏ん切りも付かずに金利引き上げをズルズルと時間延ばしにするだけ。植田の決断力の無さには呆れるばかり。介入を繰り返さなければ更に円安になるだけ。 

 

 

・榊原英資 元財務官が言うように「日米の経済の違い(金利差)から来ている円安。理由のある円安です‥」なので、日本単独でどうにかしようにも、できないもどかしさもあるだろう。 

政府・日銀による為替介入は、やったほうがいい。効果は限定的だろうが、日本の存在感をアピールできる。 

日米韓の財務大臣会合で「円安・ウォン安進行への懸念」を共同声明に盛り込んだことは大きな収穫。国際経済へ影響を与えつつあるだけに、チームプレイで阻止する構えだ。 

 

 

 

・利上げで喜ぶのは金融界だけ 

悪性インフレ(スタグフレーション)の今、金利を上げればますます経済が失速する。 

・住宅の買い控え →賃貸物件の賃貸料が上昇 

・景気悪化 →就職難、生活苦 

 

これ、白川元総裁が行ったリーマンショック後の失策と同じ。 

就職難となり若者が自殺しました 

 

でも日本は同じ過ちをする国ですから、何をするか不透明ですね 

 

 

・そうだろう。実際日本のかなりの数のものが日夜FXに寝ないでスマホ・pcで投資じゃなく投機してるのだから。ドル買って円を売って今日はいくらになって儲けたとか。つまりは少なからず日本人が日本売りをしているものが潜在的に日本にいる。FX会社も証券会社もそのことは知っており動画で連日アップして手数料を稼ぐ。なんたってYouTubeは 

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・日本の金利が普通に戻ることはない。100年たってもアベノミクスという言葉が残っているだろう。その頃は日本の経済力は世界のどのくらいだろうか。下から数えた方が早いかも知れない。 

 

 

・政府・日銀は効果的な介入を行うため、ドルの買い残がある程度の水準までたまるのをじっと待っているのだろう。改ざんが少ないうちに介入しても次々と新たな買いが出てきては効果が薄れるからだ。これは見ものだ。 

 

 

・日銀が金利を上げるためには当座預金の圧縮が必要で、そのためには国債残高を減らす必要がある。。。が、岸田内閣は新規国債を発行し続けている。日銀にも財務省にもどうしようもないよ。自民党が延々好き勝手やった結果で、尻拭いだけさせられるんだから日銀も財務省も可愛そう。 

 

 

・失われた30年。 

元凶は円安。 

間違いなく。 

海外から安い食品が入り 

食料自給率も低下。 

 

現実にデフレ脱却しつつある。 

それよりもインフレになりそう。 

ただ政府はインフレ狙ってる感がある。 

国の借金減るからね。 

 

賢い人は外貨、株式、金。 

に投資。 

 

 

・>榊原氏は現在の円安は日米の金利差によるものであり、 

 仮に介入に踏み切ったとしても効果が限定的なため、 

 いまの水準では介入は行わないのではないかと指摘します。 

 

 

この意見は、財務省と日銀が言っている投機的な傾向と異するけど。 

介入効果よりも、必ず発生する批判に耐える勇気が無いのでしょう。 

実力行使(為替介入)をしなければ、批判も少ないと思っている。 

でも、批判するのは輸出業者だけですよ! 

 

 

・日本への旅行者以外は円を買う理由なんてないからな。 

金利差があり過ぎる状態では介入しても無駄。 

放置していた外貨預金の金利がアメリカ・オーストラリア・ニュージーランドで5%越していました。 

 

 

・>>仮に介入に踏み切ったとしても効果が限定的なため 

 

めちゃめちゃ介入の効果あると思いますけどね。 

今では高すぎて買えないドルが安く買えるわけです 

そのチャンスを政府与えてくれるわけだからありがたい。 

 

 

・一般的に、口先介入→レートチェック→実弾介入という順番で行われるので、 

まだレートチェックまで来ていない状態。155円を超えてもすぐには介入しないのではないか?しても、焼け石に水になる可能性が高いし。 

 

 

 

・介入の効果は限定的でもいいよ。 

円高で介入した際に調達したドルを売って利益を上げれば、莫大な為替差益が出て当面の増税は必要なくなる。 

 

 

・米国の指標に限らず、世界中の経済指標が予想上回るたびに円だけが売られる構造・・・これだけ日本だけ売られるのはさすがにまずいと日銀も分かっているはず。まもなく介入、利上げの開始です。 

 

 

・そらそうでしょう。単に介入しても効果は限定的、瞬間的の1-2円くらいに円が値上がりして。FXトレーダーが喜ぶだけ。アメリカが利下げする時に一緒に日本が利上げしてとのタイミングで介入したら10円くらい一瞬下げてフラフラして5円くらい下がったとこで数週間安定するんちゃう? 

 

 

・効果がどうというのもあるけど、ここまで来たんだから、溜め込んだ米ドル国債を売って利益確定してもいいのでは? 

介入するかどうかはその先に考えればいい。 

 

 

・今年から新NISAの非課税上限額が上がりましたよね。 

 

それがもう全てを物語ってます。 

国民へのメッセージです。 

 

介入待ちだのドル円120円がベストだの、もう夢を見るのはやめましょう。 

 

皆さんNISA積み立てと米ドル買いましょう! 詰みたくなければ… 

 

 

・「介入しても効果は限定的」 ? 

 

限定的でも介入を始めるとインパクトはあるのだよ。 

更に進んだ円安は米国の利下げが遅れる思惑からで、いつまでも同じ方向性で動く訳ではない。 

適当に時間稼ぎすればファンドも手出ししにくくなるよ。 

 

 

・利上げの検討だけでなく、早急に減税をしてください。 

仮に5%賃上げしようが、物価と金利が上がり、ライフラインの補助金カット、増税に社会保障費増で差し引きマイナスです。 

 

 

・そのとおーり! 

限定的でしかない 

 

景気を良くすればいいだけ 

今はコストプッシュ型のインフレだから 

利上げは愚策でしかない 

金融緩和と財政出動でGDPギャップを 

無くす事を続けるとデマンドプル型の 

インフレになってくる 

4〜5%になってきて初めて 

金利を上げる状況になり、金利差が 

縮まり円高になっていく 

 

この順番が大事 

ただ財務省と日銀がコレを分かっていないのが残念無念である 

 

 

・もう遅すぎる完璧に円高にするタイミング失ってる今更介入してもただの押し目にしかならない145〜147ぐらいでまたすぐ160円めざすだけ 

もしするならとことん130ぐらい迄やらないと意味がない 

 

 

・注視している。着目している。口先だけの4か月間。国内インフレが進んでも、国民ではなく国に忖度して利上げしないのが透けて見える。すべては今までと同じ国債発行が目当て。緊縮財政とそれに伴う公務員改革などはまっぴらごめんという事。 

 

 

 

・悪いところは元から直さないといけない。円安に介入して金持ちにお金をばらまくなら、その分国民に電気やガス、ガソリンの補助金に回した方が国民が喜ぶ。今日銀の円介入を待ち侘びるハゲタカがゆだれを垂らして待っている。 

 

 

・かといって、利上げはできないのではないかと思う。 

中小企業の倒産ドミノをまねくのではないか。 

 

消費税をゼロにしてほしい。 

景気も上がれば、利上げできると思うし。 

 

 

・もういい加減、榊原をミスター円とかいうのは辞めた方がいいと思う。 

あの時代と今では市場の参加数が全く違う。 

当時は機関投資家を含めた参加者が少なかった為に為替介入である程度操作出来た。 

今では為替介入しても効果は限定的で、あの時みたいな効果は期待出来ない。 

それを分かってか知らずか、いつまでもミスター円とか持ち上げてもね。 

 

 

・構造的な問題なのだから 

人口比率と金利差が変わらない限り 

どこまでも行く 

 

我が国の将来に希望を持つ 

若者が居ないのだから 

 

そろそろ高齢者優遇から政策転換しないと 

若者が多い途上国にブチ抜かれる未来ですね 

 

 

・円安の介入は難しい、ドルを売らなきゃならない準備高には限界がある。 

円高の介入は簡単、自国の円を刷ってばら撒けばいい。 

効果は限定的だよ。 

 

 

・金利差だけじゃないと思うけどね! 

2100年くらいまで労働人口が増え続けると言われているアメリカと、衰退一途の日本のどちらの通貨が買われるのが自然かって話 

 

 

・榊原さんは、昨年はじめからドル円160円と言ってましたね。 

 

昨年は、円高方向に振れる時期もあったから160円発言に大外れと揶揄されてましたが。まあ、見立てはあたったということか。 

 

 

・日銀ガイダンス予想 

・相変わらず「必要とあらば粘り強く追加の金融緩和」 

・「確度」などの適当な屁理屈や日銀しか使わない訳のわからない指数を使って物価上昇率予想を2%以下に据え置き 

 

ガイダンスを受けての為替市場予想 

・円が全面下落 

・「投機筋を許さない断固とした注視」 

 

 

・円キャリー取引を、ETFの売却で止めれば、円キャリー取引できないだろう。 

量的緩和の負の遺産のETFを高値でハゲタカファンドに買ってもらえ。 

 

 

・元現場のひとがいってるから、円安放置だな。 

しかし1年で40円近く安くなって、 

平均140円だとしても20円上がってるから、 

また1割物価あがるぞ。賃金5%しか 

あがってないのに。 

はやく最低賃金1割上げろ。 

 

 

 

・介入なんかできっこない、介入しても効果は限定的。みんなそう思ってるところで神田さんは奇策を仕掛けてくるかもしれない。それが何かはわからないけど、あの目はマジで恐ろしい。 

 

 

・もうこういう予想屋のニュースどうでもいい。 

153円は警戒とかほんとくだらねー。で、今度は155円ですか? 

金利あげれば済む話。日本がどうなろうとしったこっちゃない。自分の人生が1番大事。 

 

 

・高くなっても、安くなっても介入の効果はないならコントロール出来ないね。馬鹿馬鹿しいので固定相場にすればいいのに!固定相場の国の方が多いらしい。 

 

 

・ドル円の大統領選の年におけるアノマリーとして良く言われているのは、選挙前までは小動きで、その後大きくどちらかに振れるって 

ことらしい。 

 

 

・株価も史上最高値も付いたし(ばぶるごえ)景気イイんだから、そろそろ利上げを考えるべき。 

 

 

・そうだと思います。 

日本は貿易赤字国です。 

国際競争力が低下しています。 

此処を何とかしないと基本は円安です。 

 

 

・去年の年末ごろ2024年は円高に推移すると、経済通を自称する方々の多くは 

声高に言っていましたけど・・・どうなっているんですかね? 

 

 

・日本政府は動かないのか、動けないのか、動く気がないのか、それとも何も考えてない単なる馬鹿なのか、、、、いずれ答えは出るだろうが岸田政権では何の期待もしてないけどね。 

 

 

・為替介入せずに口先だけで放置しているとジワジワと円安が進むよな。それが日本政府の作戦なのか。 

 

 

・例え効果が限定的であろうとも、徹底的に介入するべき。今の超円安は必ずこの国を滅亡に導く事になります。座して死を待つのは愚か過ぎますよ! 

 

 

 

・1985年のプラザ合意前のドル円は240円。今のアメリカ経済は往時より遥かに盤石。 

 

 

・アメリカとの金利差がありすぎです。 

アメリカ経済の低迷待ち状態! 

介入はしばらくありませんね。 

 

 

・もうずっと前から言われてるが動かないではなく動けない 

投資家はそれを知っているからまだ円を買わない 

 

 

・輸入に頼ってる国なのに円安で喜ぶ企業側を向く 

政権を支持してきた結果が今なんだと思います。 

 

 

・岸田政権や植田日銀総裁など高齢取りはあまり円安の影響が少ないから言いたい事を言って円安問題を放置しているが、国民は大迷惑!! 

 

 

・岸田総理がアメリカ行ってから円安続いているけど 

なんかバイデン大統領と打ち合わせしたとしか考えられない。 

それを信じるかは、あなた次第。。。 

 

 

・当たり前やん。 

日米の金利差見ればわかるやん 

 

円安を食い止める介入もじさないと 

世界に示さないとどーせ 

口先介入で介入できやろと 

 

 

・介入するなら薄商いのGW。 

ロスカット巻き込んで10円どころか20円ほど円高にできるのでは? 

 

 

・黒田の負の遺産が日本人を総貧乏に陥れているなあ。 

日本単独では止めることのできない円安がさらに進めば日本人はもっと貧乏になる。 

 

 

・チキンレースですね。アメリカの金利が下がるか円安物価高で日本が崩壊するか。どちらが先になるのか。 

 

 

 

・ドルに換えて米国債買えばそれだけで利率4%超。そりゃドルに換えちゃうでしょ。 

 

 

・本日介入し、日銀政策決定会合で政策変更のダブルで150円未満へ抑えるつもりでは。 

 

 

・裏づけの在る円の価値をUPさせる事(市中金利1~3%UP)で円高に誘導する事です。 

 

 

・円の価値が上がる理由なんて何もない。 

下がる理由はたくさんある。この国は衰退の途を辿っているだけ。 

 

 

・それでも介入しないと円がなめられる。東南アジア国のランチ代より日本の方が安いとか。 

 

 

・介入では止まらんというなら 

4月に利上げして通貨を守るといいながら介入すればいいんやで 

 

 

・国民窮乏化政策でも取っているとしか思えない日銀と財務省。選挙で天誅が下るでしょう。 

 

 

・介入は限定的だろうが、やらないから全く舐められまくりじゃないか 

時間稼ぎにすらならない 

 

ただ、介入するのならタイミングが明らかに遅すぎる 

無  能 

 

 

・そのうち1ドル170円位まで行くんじゃねえかい? 

早い段階でドル買いまくった奴らは、もうホクホクやろな。 

コロナとロシア様様じゃねえかい。 

 

 

・団塊の世代がシャカリキで頑張ったから円高だったって?冗談でしょう。いい思いして食い散らかし焦げの跡、ですよ。 

 

 

 

・円をただ近くで借りてドルかったほうが儲かる。基本的にそれだけだと思う 

 

 

・ミスター円”榊原英資氏は、政府・日銀は介入には動かないとみています。 

 

ってことは、介入くるね。 

全力ショーーーート!!! 

 

 

・154円台で数日過ぎて免疫はできてるから155円になっても何もしないでしょう 

 

 

・下がったらドル買いたい人が多すぎだからムダ球です。 

利上げするしかない 

 

 

・円を200円以上にして日本を丸ごと買ってもらうつもりでしょ。 

 

 

・介入はいいから金利を6月から0.25あげろよ。 

自民党ではどんどん衰退する。 

 

 

・大きいノータッチOPがあれば、一回は155円になります。 

 

 

・26日に中途半端な事したら157円ぐらいまで一気に行きそう。 

 

 

・この人ことごとく予想を外してるから聞いても意味ないよ。いくら元業界人でも相場の予想は無理ゲー。 

 

 

・円安が全く止まらない。先が見えない格安 

実効性も無いし打つ手無し。 

 

 

 

 
 

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