( 163026 )  2024/04/24 14:51:42  
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【速報】麻生副総裁とトランプ前大統領の会談について林官房長官「政府として関与せず。コメント控える」

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/24(水) 11:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc22feefb65c60d95112ebef6d5c7d0cba975e19

 

( 163027 )  2024/04/24 14:51:42  
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自民党の麻生副総裁とアメリカのトランプ前大統領の会談について、政府として関与していないと林官房長官が説明しました。

会談がバイデン政権との関係に悪影響を及ぼす可能性についてはコメントを避け、麻生氏が事前に岸田総理に相談したかについても明言を差し控えています。

(要約)

( 163029 )  2024/04/24 14:51:42  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

自民党の麻生副総裁とアメリカのトランプ前大統領が会談したことを受け、林官房長官は記者会見で「一議員として行われたものと承知しており、政府として関与していない。一議員の立場としての活動についてコメントすることについては差し控える」と述べました。 

 

そのうえで、面会を受けてアメリカのバイデン政権との関係に悪影響が出る懸念はないのかとの質問には、「アメリカ政府の受け止めについて私自身がお答えする立場にない」と述べるにとどめました。 

 

麻生氏が面会について事前に岸田総理に相談をしていたのかどうかについても「やりとりの有無も含め答える立場にない」としています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 163028 )  2024/04/24 14:51:42  
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・模範解答だと思います。

公式に政府要人を送るわけにはいかないが(米国政府と日本国政府の関係を損なう可能性が高い)、相手の立場に相応の職位の人でないと務まらない。

したがってこれは政府の外にいて、相応の職位(自民党副総裁かつ元総理)麻生さんにしかできないし、そういう理解は政府内でもしっかり共有されている、ということなのだと思います。

  

大統領選挙がどちらに転んでも、両国の同盟関係は維持していく必要があるし、特にトランプ前大統領が当選した場合、極端な行動を抑え、必要な助言をする役割を日本国政府として果たしていく必要があります。

それは、現段階からこういった形で関係性を構築し、選挙結果が出たらいち早くメッセージを出し、首脳会談を設定する、という外交努力のうえに成り立っているのだと思います。

  

・特定の副総裁が元首相であるだけに、外交交渉を行うのも一議員としての活動として受け入れるのは難しい。

現政権が苦しい時期に、麻生氏が自冠でトランプ氏と会談することは、政府との連携が微妙であることを示唆するものか。

政権の方針と一致しているとは言い難い。

  

・麻生氏が米国訪問で述べられたことは政治家的な意味合いを超えて、次期政権に向けた布石とも受け取れる。

彼の行動には政府与党の意図が透けて見えるが、今後の展開が注目される。

まず、政府は麻生氏の行動を一議員の活動として扱っているが、その裏には政権の戦略が潜んでいるようだ。

政府としてのスタンスと、一議員の活動がどこまで連携していくのか見守る必要がある。

当面は、麻生氏の訪米についての報道が増加する可能性があるが、その中で政府の立場がどのように表明されるかが注目される。

どの立場であっても、国益を最優先に考えることが重要だろう。

  

・麻生氏の訪米には政府との連携が不透明な部分も含まれるが、彼自身の地位と経験を考えれば、外交活動に適しているとも言える。

政府としての立場と、個人の活動とのバランスが難しい局面だが、麻生氏自身が米国訪問にポジティブな効果を期待していることは明白である。

一方で、政権がこれにどのように対応するか、そして今後の外交政策にどのような影響を与えるかについては、慎重に分析していく必要があるだろう。

  

・今回の麻生氏の訪米を政府は一議員の活動と位置づけているが、その背景には政権の外交戦略があることは明白だ。

トランプ氏への接近は、将来に備えたものであり、現政府の不安定な状況からくる外交戦略の一環とも考えられる。

このような動きは国際社会においても一定の影響力を持つとともに、日本の立場を強化するための取り組みであると評価されるべきだろう。

政府としてはこのような外交活動を積極的にサポートしていく姿勢が求められる。

 

(まとめ)

( 163030 )  2024/04/24 14:51:42  
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・模範解答だと思います。 

公式に政府要人を送るわけにはいかないが(米国政府と日本国政府の関係を損なう可能性が高い)、相手の立場に相応の職位の人でないと務まらない。したがってこれは政府の外にいて、相応の職位(自民党副総裁かつ元総理)麻生さんにしかできないし、そういう理解は政府内でもしっかり共有されている、ということなのだと思います。 

 

大統領選挙がどちらに転んでも、両国の同盟関係は維持していく必要があるし、特にトランプ前大統領が当選した場合、極端な行動を抑え、必要な助言をする役割を日本国政府として果たしていく必要があります。それは、現段階からこういった形で関係性を構築し、選挙結果が出たらいち早くメッセージを出し、首脳会談を設定する、という外交努力のうえに成り立っているのだと思います。 

 

 

・このニュースの趣旨は何なのだろう? 岸田政権として対応すべきは現バイデン政権だが、再選されなかった時に備えることは危機管理の常識。でもそれを公式にはできない。だから政府の職に就いていない麻生氏が全てを含んだ上でトランプと会談した。そんなことは米国側を含めて誰もが分かっていること。米国にしたって、下院議長が台湾を訪問した時、実際は米国の中台問題に対する姿勢を表明しているのにもかかわらず、大統領は表向きは何もコメントしなかった。三権分立の建前からして当たり前の対応である。当たり前のことをわざわざニュースにすることに悪意を感じる。 

 

 

・バイデン大統領の手前、こういうコメントを出しているけど、実際は政権交代の可能性も見据えた外交活動でしょう。 

流石に麻生議員の独断で行動したとは思えない。 

実際、副総裁・前総理の肩書って外交活動には便利な肩書だと思うし。 

 

正直岸田政権は評価出来ない点が多々ありますが、この対応は間違ってない気がします。 

 

 

・これは一議員の活動なはずがなく、間違いなく麻生は岸田の親書(あるいは伝言)を持って訪米しているはずだ。かつて2016年に安倍総理がNYのトランプ私邸を電撃訪問したのは、あくまで大統領選が終わってオバマが残りの在任期間を消化するレイムダック期間に入ってからであり、当時もオバマは不快感を表したが、それはもうトランプの就任が誰の目にも明らかだったから許されたことだ。だが、いまはまだ大統領選もこれからという状況であり、トランプの就任が本当に実現するかどうかもわからない状況だ。なので、このタイミングでわざわざハレーションを起こすことをやらかす意味がわからないが、恐らくそのあたりのアドバイスが適切にできるブレーンが官邸にもおらず、まして外交オンチの系譜である宏池会政権ではマトモな外交戦略もビジョンも手段も持ち得ないのだろうと思う。 

 

 

・外交は先手が大事。政府が関与してない訳ないけど、関与してるなんて言えないじゃない。そのあたりは有権者として理解してあげたいな。今回の訪問は良かったと思うよ。 

 

 

・先のことは分からないので何とも言えないというのが本音です。 

これまでもいろいろなことが有りましたが、その時々のアメリカの政権が紳士だったので何とかしてもらえたな、と、子どもの頃から眺めていました。 

トランプ氏が、となればアタフタするのでしょうが、やんごとなき方の政治利用とか、とても心配ですね。 

 

 

・バイデン氏だろうが、トランプ氏だろうが、アメリカはずーっとこれまでアメリカファーストですし、アメリカが身を切って譲歩したことは一度もありません。アメリカとの友好関係に対等はありません、配下に入るということです。気に入らないことがあってヘソ曲げたら直ぐ威圧や圧力を掛けてきたり、金を要求したりしますからね、そうであっても付き合っていくしかないわけで、日本だけじゃないです欧州、他国も皆同じです。 

 

 

・岸田政権の麻生副総理を一個人の活動ではなく、副総理の肩書がある人が外交活動することは国民目線から見ても明らかです。 

林官房長官は見え過ぎた嘘を言って国民を騙すコメントは止めるべきです。 

麻生副総理は次の米国大統領は、トランプさんが大統領に就任する可能性が高いと見ての訪問だと思います。。 

 

 

・一議員としての活動ではなく、岸田首相の意を汲んだトランプ会談であることは明らかで、もしトラに備え要人を派遣しコネ作りは妥当と思うが、問題は人選。 

 

麻生氏は台湾にて「戦う覚悟」などと自身が前線で戦うつもりもないのに煽り発言を繰り返し、現在の微妙な国際情勢下でセンシティブな発言を要求される局面には最も似合わない人物。上川陽子氏に対する無神経な発言など、セクハラ裁判を多数抱えるトランプ氏とは価値観が合うと思われるが、日本としては冷静沈着な知性派を派遣すべきだったと残念に思う。 

 

 

・このニュースで分かるのは、派閥解消で隙間風が吹いていると言われていた岸田さんと麻生さんの間にはわだかまりが解けているということ。 

岸田さんが信頼できる麻生さんを送り込んでいることは間違いない。 

秋の総裁選の際に、再選を支援してもらえるのか、2人組んでキングメーカーになろうとしているのか 

このあたりもある程度話がまとまっているのだろう。 

 

 

 

・サラリーマンならいい営業活動だ。 

しかし麻生太郎ほど現役で力を持つ議員は他にはいない。 

自信が育てていた萩生田氏ら若手も今は一旦見放しているので 

まだまだ世代交代せず現役でやるつもりのようだ。 

 

 

・「一議員として行われたものと承知しており、政府として関与していない。一議員の立場としての活動についてコメントすることについては差し控える」 

 

これが 野党議員が行った場合 自民党は批判する。 

アントニオ猪木が北朝鮮に訪問した時 党員停止処分が行われた。 

園遊会で天皇陛下に手紙を渡したことが問題視された山本太郎議員への処分は厳重注意。 

だが 身内の場合 注意さえ行わない。 

 

 

・今日トランプが「日本のせいで歴史的ドル高になってアメリカ製造業が窮地になった!」と吠えた。 

円高是正に頑張ってもらおうじゃないか! 

下手に「日本も困ってる!」というと足元見られそうだから麻生氏にはあくまで協力のスタンスで交渉に臨むようお願いします。 

 

 

・どちらが次期大統領かわからないから 

パイプを繋いでおくことは大切。 

1議員の活動という建前もよくわかる。 

ただ、議員は税金で活動してるわけだから、国民への説明義務はあるだろう。そしてその税金についての立法の立場にある内閣も説明するべきではと思う。 

本音は言えないのは大人だからわかるけど、本音としては木で鼻を括ったコメントは聞きたくない。 

 

 

・政府が関与しないというのは、誰でもわかる表向きのコメントだけど、一人の議員としての立場なら、外務省とアメリカの大使館が公金、税金を使って必死でサポートして動くのはおかしいのでは。 

 

 

・「もしトラ」を想定してのことだと思うが、バイデン現政権の状況下、表立って日本の首相がトランプ氏に会うことができないから副総理が地ならしに行った。 

 

岸田氏と麻生氏の間では擦り合わせができているが、日本の現政権が公式訪問と表明することができるはずがない。 

 

ただ、一個人の活動と言うならば、仮にも副総理の立場にありながら政府の方針とは違うこの言動に対して厳重注意しないと理解されない。 

 

まあ、そんなことは到底しないだろうが、やることが見え見えで浅はかすぎる。 

 

結果、先日の訪米で日米の関係強化を高らかに表明した両国の関係はアメリカから少なからずの不信感を持たれることとなる。 

 

 

・こう言うしかないし、こう言わなければならない。 

一般論で言うなら、同盟国の元首候補に対してこういう二股をかけるような真似をするのは道義にもとるとは思う。 

トランプが当選したらこのつながりが活きるかというと、そうも思えないので、麻生の意図もよくわからない。なにかするなら今ではなかった。 

 

 

・麻生氏は一議員と言っても、与党の副総裁で 首相や主要閣僚の経験者ですので 

そういう理屈は通らないと思います。 

相手側にしても、ただの日本の一議員なら お会いにならないでしょう。 

政府の立場として 言えないこともあるとは思いますが、 

もう少し言い方、答え方があると思います。 

ましてや この方 首相を目指して 衆院に鞍替えされたのでしょう? 

木で鼻をくくったような物言いしか出来ない人には人間味を感じられず 

人間味のない人に国民的人気が集まるとは思いません。 

 

 

・素朴な疑問だけど、一議員の活動って、この会談にかかる旅費等は麻生氏個人の支出で賄っているのかね? 

総理がバイデン大統領と会談した直後だけど、それに関しても政府として何も思わんのかね?少し意味合いは変わるけど、過去には猪木が勝手に北朝鮮行ったり、宗男が勝手にロシアに行ったりした時は難癖付けてた気がするけが、岸田はバイデンに、その後麻生はトランプと会うのに何も言わないのは違和感でしかない。 

 

 

・思われている程、太郎には政治的影響力、能力はない。事実、安倍さんが体調不良の時、辞任したが、2.3か月後には復帰していた。その間、副首相である太郎を臨時首相にしては?なんてことビタ一文でなかった。何のための副総理なんだと疑問に思った。今回の会談も期待する意見も散見するが、太郎の良い思い出作りに過ぎないでしょう。太郎の好きなパフォーマンスだ。 

 

 

 

・麻生が中折れ帽を被ってトランプに会いに米国ヘ行った。これに掛かる金は、半端ではない。麻生は自民党の副総裁らしいが、現在は政府の役職にはついていない。ただの国会議員だ。 

よって、この金の処理は、①自民党から出る、②麻生自身の政治活動費とする、③全くの麻生の個人的費用の何れかになろう。官房長官は政府は関係ないと明言しているので、恐らく①か②だと思うが、政治資金の関連で時節柄多いに気になる所だ。また、この費用を例の内閣官房長官の機密費から出す事は許されない。 

 

 

・確かに1議員だが、元総理大臣で現自民党副総裁でもある。 

 

問題は、その1議員が今回何を持って行き、何を宿題にもらって来るかだ。 

 

トランプは「円高」を声高に非難している。 

 

麻生太郎は「防衛費負担増」を手土産にしたかな。 

 

いずれにしても日米の変人どうしの顔合わせはどんな結果をもたらすか目が話せない。 

 

 

・公費で行ってないなら別に、かと 

単に、トランプと麻生、両者の選挙対策でしょ 公務で無い以上、具体的な外交交渉なんてしてたら、そっちの方が大問題だし お互いの休日にお茶飲んで雑談し、民意に話題を提供し、お互いにそれを選挙に活用しようや、ってだけ トランプの裁判の目処がついたジャストタイミングと、円安対策、自民の選挙対策  

まぁ1時間のお喋りのためにお供従えて数百万使える稼ぎ 善し悪し別に、自分への投資としてはさすがだよね〜 将来総理になりたいからとJCのトップを譲って貰ったバイタリティーはいまだ健在だわな 

 

 

・あくまでも自民党副総裁としてトランプに会いに行ってる訳で、先月岸田さんがバイデンと会った矢先に同じ政府の人間がトランプと会ったとしたら喧嘩売ってると思われかねないので官房長官がコメントしないのは当然の事です。 

 

 

・親中派林官房は決まった答弁は上手に応えれる! 

麻生ボルサリーノは一議員なのか? 

自民党内にも政界にも財務省にも影響力あるし、天皇家とも深い関係あるのに一議員? 

今のアメリカの状況ならもう少し違う議員でも良かったのでは? 

 

 

・一議員だの派閥の問題だの政府の立場だの全てひっくるめて同じ集団だと思う!例えば小林製薬のサプリメントを例に取れば、それはサプリの製造工場の件なので役員として答える必要は無い!なんて事は無いですが。 

 

 

・①政府として関与してるに決まってるのは誰が見ても明らかなのに、誰でもわかる嘘の否定をするのはいかがなものか。 

②単なるいち議員の活動で前大統領(しかもまた現職になる可能性がある人)に勝手に会いに行くわけがなかろう。仮に勝手な行動だとしたら政府として厳重に処罰せにゃならんレベルの話だろうが… 

 

まあ、「こういう風に言うしかない」というのは理解できるけど、誰一人としてそれで納得する人はいないぞ? 

アメリカの現政権の人間が「そうか、麻生さんの勝手な行動か。じゃあしょうがない」なんて思う訳ないじゃない。 

もうちょっとうまくできんのか… 

 

 

・一議員とは言え、麻生さんは副総裁。 

岸田さんが、バイデン大統領に国賓待遇でもてなされたばかりの時に、トランプ氏と接触するのは、あまりにも失礼ではないか。 

そんな外交をやっていれば、どの国からも信用されない、どこかの国と同類に成り下がる。 

岸田さん自身が、人気取りに走りまわるだけの軽い政治家であることは明らかで、それゆえに不人気だ。その不人気を世界にまき散らし、国の品格を貶めることは止めてほしい。 

 

 

・真田の犬伏の別れですね 

トランプ バイデン どっちが転んでも 利をとるための 

行動でしょう。トランプが勝てばしばらくは麻生氏が外交の主軸 

こなれたときに 岸田総理へ橋渡し 

バイデン勝利であれば岸田総理が外交の主軸。 

安倍元首相はトランプ勝利の前はヒラリーと会談していた。 

安倍元総理はうまく立ち回った。 

政府はヒラリーの時のように 

バイデン優勢とみているようですが 

ヒラリーの時は覆りましたからね。 

安部元総理はトランプ勝利を聞くときびすを返し 

一目散にトランプも腕をしました。 

そういう政治家は今の日本にはいないような気がします。 

せいぜい麻生氏のアリバイ作りがしかないのでしょう。 

 

 

・副総裁の肩書きがあっても、肩書を無いことにして議員活動や発言が出来るんやな。 

意に反する発言や行動をしたければ役職につかない、または辞めてから発言するのが筋だと思う。 

自民党大丈夫か? 

政権与党としてガバナンスもくそもないやん。 

 

 

 

・麻生副総裁の活動が個人的なものであって政府は関与しないというのは成立するけど、それに対する米政府の反応と今後の対応についても政府が知らないというのでは済まされないだろ。なにか表に出したくないことがあるんだろうな。 

 

 

・トランプと麻生がトランプタワーで対面していた姿を見て直感した。麻生は岸田を総理の座から下ろし、再び自らが総理大臣に返り咲く腹だと。 

自民党を見渡してみると二階は既に引退を表明したから影響力はないし、党内には次の党首に相応しい人物も見当たらない。安倍晋三のように党首に返り咲き、長く自民党を支配するつもりだろう。 

 

 

・岸田首相がバイデン大統領とあって日米関係が強固なものを確認したのに…。 

大統領選の対抗馬のトランプ氏に何故いま訪米してまで会う必要があるのだろうか。 

林官房長官は政府は関与せずというが、麻生さんは自民党の副総裁であり政府も行かせてはいけないのでは。 

またこの経費も税金でしょ。どんな意図での訪米でありトランプ氏との会談だったのか。日本にとってどんな意味のある政治家の行動なのか。麻生さんはやりたい放題。自民党は統制が取れてないではこの国は大丈夫だろうか…。 

 

 

・麻生さんは政府として関与してなくても副総裁なのだから何らかの事は知ってるのでは。 

政府の都合や自民の都合が悪くなるからコメントしないだけでしょ。 

麻生さんは派閥も残したりトランプ氏に会ったりと何か色々企んでますね。 

でも次の自民党の総裁には無理だな。 

 

 

・最近私からしたら「たかがあの程度の裏金」で「政権交代」などという人たちを散見しますが、今の野党ではこのような先を見据えた国益に沿った外交は絶対にできないと思います。 

 

15年前の「トラストミー」もそうでした。ちゃんと覚えています。 

 

 

・なるほどですね…。 

国賓待遇で岸田総理への”おもてなし”のバイデン大統領へ配慮もあるのでしょうね! 

政府が関知しない議員が有名な米国民と会談をしただけで政治的な意味は無いとの立て付けですね…。 

バイデンにも事前に同様の説明をして理解を得てると想定されますね。 

 

 

・日本と言う国は与党の副総理が訪米するにあたって、大統領経験者で更に次の大統領選挙を控えている人物と合う際に、副総裁の肩書を外して一議員としての階段だと、うそぶくことが出来るほど下品な国になんだ。 

 

 

・「もしトラ」に備える日本政治、日本政府。 

今、麻生氏の訪米を「一議員の活動」と静観を決め込む。勿論、暗黙の了解のうちなのだろうが……。 

 

あの時、ロシアを「一議員」として訪問し、あのプーチン大統領をして「窓を下したのは日本側(ロシアは窓を下ろしていない)」との言葉を引き出された鈴木宗男議員。日露友好親善に尽力され、日露外交のパイプをなんとか維持されんとする。なぜ鈴木議員ばかりがバッシングされるのか?この不条理。 

 

日本のダブルスタンダードなのだろう。 

勿論、米国も重要である。が、同時にロシアや中国も日本にとって大切な隣国であることを忘れるべきではない。 

 

 

・1人の議員の挙動でも国家戦略に何らかの影響を及ぼすケースも 

無くはなく、鈴木宗男が動いた際は政府は叩いたものだが、林 

官房長の発言をみると、モノが言いにくい麻生氏に対しては 

関わらずというスタンスは、やはり裏金問題に通じる都合のよさ 

を垣間見た。 

 

 

・林官房長官は麻生訪米で何らかの問題が勃発した折に自身へ火の粉が降りかからないように口をつぐみ身の保全を図ったのであろう。しかし、相手は副総裁、官房長官として知らないでは余りにも無責任ではないか。危惧することがあれば、御本人に何らかの指摘を総理を通じてでも行うべきである。私人として自費で友人に会いに行くのではない。相手は、日本からの副総理来訪で特使として理解しているのではないか。それが当然の見方であり、林官房長官の発言は職務放棄ではないか。 

 

 

 

・林官房長官が麻生副総裁に対して「一議員の行動云々に対して政府として関与せず」の返答。麻生太郎氏を単なる一議員なぞと思ってる国民はおりません。今でも絶大なる力をもってるからトランプ氏も会うのです。単なる一議員がトランプ氏に面会を求めても会う筈がありません。 

 

 

・あ〜あ。 

この様な非常に苦しい言い訳、説明しか出来ませんね。 

現職の副総理が、わざわざアメリカまで行って一議員としてトランプ前大統領と会談したのです。 

トランプ前大統領は、日本の現職の副総理がわざわざアメリカまで会談に来たと受け止める。 

 

当然、日本政府の狙いはそこにある訳ですが、 

余りにも露骨で姑息だと思いますが、現在の自公与党で他に適任者が見当たらないのも事実です。 

 

 

・自民党副総裁の行動を一議員のものだと片付けることができるかね 

仮に政府がそう主張したとしても、アメリカ側がそれに納得しなければ意味がない 

 

バイデンだって、別に表立ってはわざわざ文句を言ってはこないかもしれません 

でも、そういった心証の悪化が、後々不利益になっていくのが外交の世界なのでは? 

別に岸田さんの内政を評価してるわけではありませんが、少なくともこの前のバイデンとの会談はとてもうまくやれてるように感じました 

それも、今回の麻生さんのせいで、少し傷がつく形になったのではないでしょうか 

 

よほどトランプが勝つという勝算があるならともかく、現段階ではどちらに転ぶか分からない 

だとすれば、様子見をしておいた方が良かったと思います 

 

 

・今回の麻生副総裁のトランプ元大統領との会談は、トランプ氏の大統領復帰した時のためのバランス外交でしょう。 今の岸田総理のバイデン民主党政権べったりでは、トランプ氏が、大統領に復帰すると、岸田宏池会政権では、相手にされないと思います。 そうならない為の麻生副総裁がトランプ氏に会いにアメリカに行ったってことでしょう。 

 

 

・二階俊博の5年で50億円以上の使途不明金はどうなりました? 

自民党が政治するならまず、二階俊博の金がどうなったのか説明して下さい。 

政治家としての判断力もなく歩くのも喋るのもままならない単なる高齢者をこの問題発覚まで重鎮と崇めて、50億円以上も渡し、使途不明。 

挙げ句、何も喋らず付き添いが喋って引退して雲隠れ。 

この自民党がある限り、日本の政治は全く良くならないは歴然である。 

いつまでしれっと政権握っているのか。 

日本の為に党自体解散して、犯罪を認めて務所に入って下さい。 

 

 

・安倍元総理亡きあと、共和党の大統領候補とワタリを付けておくことは大事なこと、他に、今の自民党やキシダ政権にトランプと刺しで会える議員が居るのか・・?! 

 従来、日本は民主党よりも、共和党と上手くやってきたように思う、民主党政権になるとオバマじゃーないが、韓国ロビーが米国を通じて、何かと要求してくる・・・イアンフ基金では10億ボッタクられただけで、協定後も酷かった。 

 

 

・一議員が前大統領かつ大統領候補者と簡単に会談出来るのか? 

政府与党の議員で、副総理の肩書きが有るからこそ面会・会談出来たのでは? 

政府が全く関与していないのは、説明にチョット無理が有るのでは? 

 

 

・建前はそう言うしかないわね。 

外交相手国とのパイプをきちんと確保することは大事だし、もしも我が国政権が替わってもそのパイプは引き継いでほしい。 

 

 

・政権与党の副総裁がトランプ氏と面談することは政府が自ずと関与を認めたものである。 

逆にこの事態を現バイデン大統領はどう捉えているのであろうか。 

 

 

・もう終わった人とは言え、自民党副総裁 もし 岸田さんが 行ってほしくないと思えば 止めるでしょ。 

政府関与しないというのは 良いが それは通らないでしょ。 

 

それとも 麻生さんが 岸田さんが止めたが いうこと聞かなかった? 

 

麻生さんを 止められなかった? 

率先して 行くようにお願いした? 

 

どちらかでしょ? 

 

林さんらしくないね。残念。 

 

 

 

・副総裁となると誰からも制約は受けない、勝手にトランプと差しで今後の日米関係を話しあった?岸田総理は何にも言わない、当然幹事長も黙りと口を閉じた。官房長政府として関与せず、怖くて口出ししなかった、当然1stクラスの費用は自腹ですね? 

 

 

・あらゆる方面にコネを持っておくのは必要と思う、ましてやトランプ氏とは。だがなんで麻生なのか、こんな高齢議員しか居ないのか。地位にしがみついているのか、有望議員がいないのか、育てていないのか分からないけど やれやれ感 は有るな。 

 

 

・へー驚きだ副総理という地位の者が「一議員」の立場とは。 

林氏は本人に正面向かって「一議員の麻生さん」って言えるのかな? 

少なくとも訪米中の麻生氏は副総理の肩書きをちらつかせて動き回っていることだろう、迎える米国側も平議員の扱いではないはず。 

こんな調子だからアメリカに出し抜かれて、後で大恥を喰らうのだ。 

 

 

・何が目的かは理解できるが、これで支持率があがるとは思えない。二枚舌外交にならないよう十分配慮が必要。トランプさんは会談の内容言いかねないので。 

 

 

・かなりの確率でトランプが大統領に復帰する可能性があるならパイプを持っとくのは政府として当然の活動。 

誰が大統領になってもいいように備えてるだけのことだね。 

批判するのはおかしい。 

 

 

・林「一議員として・・・」麻生は仮にも副総裁、何故、敵対するトランプと会談。岸田はバイデンと、国民がえ~っと思うのは当然だろうな。 

自民党の行動が、大きく動いているのは、政権交代を予期しているとはまだ思わない。まだまだ多くの自民党信者がいるからな。 

 

 

・バイデン氏からみると国賓待遇で岸田氏が招待されて直ぐにトランプ氏と麻生氏との会談は非常に失礼な話。 

「政府として関与せず。コメント控える」は処分対象となる非礼行為だが何もできないと言うことの表れですね。政府としてのがバンスができていない現政府ということ。このような状況は一事が万事で残念ですね。 

 

 

・まぁまだトランプが来年ホワイトハウスに引っ越すかは分からないし、トランプ前大統領に会うなら麻生元総理が行くのは理にかなっている。確実に岸田さんから何かメッセージは預かっているでしょうが。 

 

 

・林官房長官「政府として関与せず。コメント控える」 

 

現役の副総裁と次期アメリカ大統領の会談の内容を政府としてコメント控えるって 

なんとなくでも建前的なこと言っておけば良いものを 

 

 

・まるで 日本は共産党のトランプを支援してるように誤解される。 

これは岸田首相をたてて控えるべきだと思うがーー禁固刑になるかもしれない原告を訪問するという理解し難い行動である 

 

 

 

・今の段階で、トランプが勝つから事前に挨拶よくして覚えよくしておこうなんて、自民党としては言えないですよ。考え方がせこい党が言いそうなことです。 

そんなことより、国内での不審をしっかり説明しなさい。まだまだ国民は納得していないです。 

 

 

・麻生氏は自民党副総裁、ということは自民党としてはこの会談は了承している。自民党総裁は岸田氏で内閣総理大臣なわけで。 

 政府が関与していないというのは、表向きで実際はガッツリ関与しているだろうね。 

 

 

・自民党の副総裁が会談しに行ったんだから、自民党の一党員として、更に副総裁の肩書きがある自民党員がトランプと会談した。政府と自民党は違う物と言うには無理がある。政治家らしい誤魔化しの言葉遊びだ。 

 

 

・過去にアントニオ猪木が北朝鮮へ行ったときは今回のような扱いでは無かったよな。 

こっぴどく怒られたはず。 

一議員と言えども政府の人間であり自民党の人間でもあるはず。 

それを、一議員の……がまかり通るのなら何でもありだな。 

 

 

・これは麻生太郎副総理が今年秋の自民党総裁選で岸田文雄総理を支持しないと表明したのに等しいですね。ただバイデンではなくトランプと会談した事はバイデン政権に近い上川外相も支持しないとも捉えられるので、自民党総裁選で麻生副総理は誰を推すのか分からなくなった。まさか高市早苗推し⁈ 

 

 

・これはトランプが当選するという賭けにでたのでは 

バイデンおよび米国の民主党議員のことを考えれば非常に軽率だったと思う 

いくら政府と関係ないと言っても副総裁だからなぁ 

 

 

・無党派層が1人がちょっとやる気出せば、全員で太郎くらい選挙でやっつけられるだろ。 

 

組織票の無力さを思い知らせるいい機会かもね。 

 

あとは、開票作業のアルバイトで教会と学会が占めるのをどう観察するか。 

 

 

・この上川ー林ー岸田政権は国家としての統制も方針も一貫性も何もない政権である。日本人が中国で不当逮捕拘束されている最中に、議員でもない人間が日本の経済界を集めて中国政府要人を招待し接待をしたり。一国会議員がバイデンと敵対するトランプと会って会談を強行するなど国家行政がバラバラである。滅びゆく政党だから仕方無いのであろうが!締まりの無い国家に成り下がった様に見える。 

 

 

・日本の副総理がトランプの会談を林官房長官一議員発言おかしい、日本国の副総理大臣の会談を、国際社会が一議員として認めますか、即林官房長官職を辞任すべき発言、 

 

 

・副総裁が税金で海外に行って米国の前大統領と会談しても個人の活動? 

エコノミーで行くわけじゃないでしょう当然ファーストクラスだから 

莫大な費用が発生しているのに政府として関与しない? 

仮にも副総裁ですよね全く知らなかったのでしょうか? 

呆れるばかり。 

 

 

 

・何を言っているの? 

 

今回のことでバイデン政権には非常に厳しい目で見られているのに。 

 

これが日米間の政策にも影響が出る。 

 

USスチールの交渉にも悪影響が出る。 

 

 

・副総理という立場で会いに行ったんじゃないの? 

なんかバラバラなんじゃないだろうか。 

政府は関与しないって・・。 

 

自民党さん、腹黒すぎませんか。 

トランプに言われたことは政府指導の円安はダメですよってことでしょ。 

 

 

・麻生にしろ二階にしろ好き勝手しても党内で誰も文句言わないよね。 

自民党というのは一部の重鎮達の私物なの? 

と言うかここが絶対的な与党なんだから彼らが日本を私物化してるようなものですよね。 

 

 

・朝日毎日TBS、日本のマスコミ 

やたらとトランプ警戒するよな。 

ならば、沖縄知事が国政でもないのに 

中国に訪問していることは全く報じないな。 

マスコミは、中国に侵略強奪した 

ウイグルチベット自治区に 

入って取材したことは一度もない。 

 

 

・「一議員として行われたものと承知しており、政府として関与していない。一議員の立場としての活動についてコメントすることについては差し控える」 

日本国「内閣副総理大臣」の麻生太郎、「一議員」そんな言い訳は通らない。 

そんな、寝ぼけた事を言ってはダメだ! 

 

 

・> 一議員の活動 

 

都合のいい言い訳だな 

自民党議員が一議員として海外に行って要人に会うなど 

そうそう簡単ではないし難しいのに 

麻生だけは勝手に一議員として好き放題なのが自民党なんだ? 

はっきり何を言っても勝手なことをして困っていると 

ぶっちゃければいいもの・・・ 

 

 

・まぁ政府としてはあくまでバイデンが主軸としたいところだがもしトラを考えての行動だろうしトランプもわかっているだろうからお約束みたいな感じだね。トランプになったら麻生さん総理にでもなるきかな。 

 

 

・外交の強かさは政権取り続けたノウハウ活かしてますね。バイデン勝てば岸田は党人事で麻生副総裁を冷遇してアメリカに誠意見せれば済む。 

 

 

・関与していない政府から一議員の活動に官房機密費はいったいいくら支出されたのでしょうか。 

トランプ前大統領と会うのにお土産なしでは話しにならないでしょうし。 

 

 

・自民党副総裁を自民党の一議員であり、"我関知せず"には無理がある。何も隠す事も無いのに言い訳をする事に不自然さを感じる。もっとオープンな自民党で有るべきです。 

 

 

 

・これは全くの想像だが、元総理大臣にして現在も自民党副総裁だが、今は閣僚ではない麻生太郎に対して訪米するように岸田文雄が頼み込んだのだろう。 

頼まれた麻生は、次のように言って快諾したに違いない。 

「おう、行ってやるよ。面白そうじゃねえか!」 

べらんめえ調の口ぶりは、トランプと同じである。 

 

 

・いや、自民党のナンバーツウとして行くのではないのですか。国民政党のつもりでしょうから(?)「米国に行ってきます)だけでは済まないですね。この政党は誰が統制のキーマンであるのか解るようにならないかな〜・・。 

 

 

・こういう費用はどこから出るのだろうか??林さんの言うように政府として関与せずというからには、自民党の管理するお金以外と言う事なの? 

 

 

・副総理も務めている人が、元大統領で今度の大統領選で勝利するかもしれない人と会談するときに、政府は関係ありませんと釈明しても、通用するわけないでしょ。現に、民主党は不快感を表明している。二股かけているとしか見えないんですよ。ほんと、お粗末。 

 

 

・まぁ、親中派ハニー林ではトランプさんと差しで会談は出来ないでしょうし、リベラル左翼の岸田でも相手にして貰えないでしょう。 

今、思うと安倍晋三元総理大臣は偉大でした。 

 

 

・一議員としての訪米なら費用は全部個人負担、駐米大使館員の随行は無し。 

国民の要望では無いし、税金使ってたら怒るぞ。 

 

 

・民主主義を冒とくしたトランプにわざわざ自民党の副総裁、岸田内閣の副総理が会談を求めるなんて自民党だから、岸田内閣だから許されることでしょうか。 

 

 

・一議員の行動というなら渡航費用は個人負担か? 

そもそも副総裁がのこのこ出かけて行って”個人行動”とは、 

まさにこれが嘘も方便ですね。 

 

 

・議員としてであり政府ではない?あまりにも意味不明すぎる 

その理屈が通るなら税金使いたい放題じゃん 

何か成果があるから外交に税金が使われるんだろ 

自民党は国民舐め腐りすぎ 

 

 

・同じ党なのに党勢が取れてないということは、自民はミニ政党(派閥)の寄せ集めだったという事ですね。明治大正昭和の時代に粉骨砕身で築き上げた党が今では腐り切った政党に。 

 

 

 

 
 

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