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松尾貴史が河村たかし市長の「祖国のために命を捨てるのは道徳的」発言を名古屋弁で批判

中日スポーツ 4/24(水) 12:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/efd1282707668330d1013f7da37c7c6a09186803

 

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タレントの松尾貴史が、名古屋市の河村市長が「祖国のために命を捨てるのは道徳的行為」と発言したことを批判し、名古屋弁で強く反応した。

松尾は河村市長のコメントに対し、改めて批判を加え、「血税日本」という表現を提案した。

(要約)

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松尾貴史 

 

 タレントの松尾貴史が24日、X(旧ツイッター)を更新。名古屋市の河村たかし市長が「祖国のため命捨てるのは道徳的行為」と発言したとの一部報道を受け、「本当に見っともにゃあ」と名古屋弁を使って強烈に批判した。 

 

 朝日新聞デジタルによると、河村市長は22日の会見で、空襲で名古屋城天守が焼失した5月14日を「なごや平和の日」に定める意義を問われ、河村市長は「祖国のために命を捨てるのは高度な道徳的行為だ」などとと発言。会見終了直後には一転、記者団に「(命は)捨てない方がよい。誤解してもらってはいけない。『捨てよ』とあおっているわけではないが、残念ながら戦争は起こる」と釈明したという。 

 

 松尾はこの記事を引用した上で、「元々こんな人だったのが可視化されただけなのだろうけれど、本当に見っともにゃあてかんわ(原文ママ)」と投稿。「本来の意味に鑑み、減税日本の呼称をやめて『血税日本』に変えたらええがね」と痛烈に批判した。 

 

中日スポーツ 

 

 

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(まとめ) 

日本において、祖国のために命を捨てることや戦争の是非について様々な意見があります。

一部の人は国を守るためには命を懸けることが必要だと語り、他の人は戦争回避を重視し、政治家や愛国心を批判する声もあります。

特に河村市長の発言に対しては、政治家が身を挺して最前線で戦うべきだという意見も見受けられます。

全体としては日本人の安全や平和を重視する声が多く、戦争を避ける努力が大切だとする意見が多く見られました。

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・「戦争が起こる」とか「戦う」とか言う時期ではないのではないでしょうか。 

まず戦争を避ける努力をすることが大切。 

そのためには、岸田のように未来へのスピーチをするくせに、中国のブイを放置するなどの現実逃避しているようではダメだと思われます。つまりは肝心な足許がお留守。 

一つ一つ丁寧に毅然とした態度を示し、相手に畏敬を抱かせることが必要なのではないでしょうか。 

 

 

・日本が戦争に巻き込まれて、ウクライナの様に国民が戦わねばならない自体を想定してみましょう。 

 

専守防衛、撃たれるまで撃たない。 

撃つ時には、会議室の号令があった時。 

憲法9条が錦の旗。 

 

これが日本の現状ですから、祖国の為に命を捨てるような時は、いきなりの本土決戦となります。 

領海に入ってこない為の軍事力ですが、残念ながら攻め込まれたら道徳とかじゃなく、命なんて侵略者に奪われ放題でしょう。 

 

 

・自衛隊員は海外から攻め込まれたら命を懸けて戦う。 

「道徳的」という単語が適切かはわからないが、命を懸けて国を守る戦いを非難してはいけない。ロシアはウクライナでなく北海道へ侵攻していたかもしれないのだから。 

松尾さんの反戦の思いはわかりますが、少し考えが甘いのでは。 

 

 

・政治家を批判するが何か生産的なことのように思っている輩が多いが、こと国家存亡の危機に直面したら、政治家が悪いなどと世迷言は通用しない。国民ら自ら命の選択を迫られる。わが身大事で逃げたければ、何処までも逃げ切れるまで侵略者から逃げればよろしい。子供や社会的弱者の命の守護者として郷土で侵略者と対峙するのも尊い行為、また最前線で蝗の大群のごとき膨大な武力の脅威に立ち向かう国防の兵士となるのも間違っていない。ただ勘違いしてはいけないのが、決して他人事と思って軽薄になってはいけない。戦禍は侵略者の理論で明日にでも発動される。平和を守ることは政治家の重責であるのは間違っていないが、国民個々の覚悟であることを忘れてはいけない。 

 

 

・言いたい事はわかるけど、政治家に言われたくないが多くの人の気持ちだと思う。生まれ育った自国を守る為なら命を懸ける人はそれなりにいると思うし、それこそキリストの最大の愛じゃないけど、誰かを助ける為に命を懸ける行為は時代や地域を問わず高潔な物と評される。ただ嘗て祖国の為に命を張ったり、無差別殺傷事件で子供を守り刺されるぐらいの過去がある人物ならまだ許せるけど、戦地に赴かないであろう為政者の威勢の良い言葉ほど無責任で信用に値しないものはない。個人の決意表明なら批判はされないだろうけど、政治家が一般論として語ったらそれは批判されるよね。まぁ松尾さんの思想も左に偏っていて、普段から現実味のない事を言ってる為、イマイチ共感出来ないけど。 

 

 

・実際問題、日本から戦争を仕掛ける可能性はゼロに近いとしても、他国から戦争を仕掛けられる可能は排除出来ない。戦争になれば戦うのは国民、そして戦争に負けるような事になれば責任は政治家となり、戦争責任を負わされ処刑されるという流れとなる。戦争となれば、綺麗ごとは通用しない。 

 

 

・自分の国が間違った事をやってなくて一方的に侵略された時に守るために本人の意思として命を捨てる事は「道徳的」かどうかで言えば道徳的とは言えると思う。逆にさっさと国外に逃げる事も個人の意思であって否定はしないけど「道徳的」かと聞かれれば道徳的だとは言えないかなぁ? 

 

 

・「祖国のために命を捨てるのは高度な道徳的行為だ」って発言 

まるで、大日本帝国時代の政治家ですね 

日本国憲法を、もっと知るべきではないですか 

「祖国のために命を捨てろ」などとは、どこにも書かれていないですよ 

第十八条【奴隷的拘束及び苦役からの自由】においては 

何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、 

その意に反する苦役に服させられない。 

と書かれていますよ 

国民の命と財産を守るべき国家のために、命を捨てなければならないのでしょうか 

立場が逆です 

しかも祖国といったところで、一部の権力者であったり組織でしかないでしょ 

そのために、国民を犠牲にして 

そのどこが「高度な道徳的行為」なんでしょうか 

ついでに言わせてもらえば、「戦争は起こるものではなく、起こしてはいけないもの」なんですよ 

だからこそ「憲法9条」があるのです 

 

 

・河村氏の発言のどこが変なのか全く理解できない。 

逆に今の日本人の多くが敗戦のショックと核兵器への無力感、及びアメリカによる日本悪者論という洗脳政策の結果、祖国愛を捨てて専ら自己愛で生きている情けない人間集団に堕した気がする。その結果、子を産んで育てるという苦痛を伴う行動を避けたがるようになり、国は衰退する。しかもそれに関しては個人の自由でとやかく言われる筋合いはないと反論するだろう。 

 

 

・私たちはどの情報をクリックするか提供元を見て判断する時に来ていますね。すぐ手に入るからといってなんでもかんでもクリックすると社会が自分達が崩れていく気がします。私たちにできることはその判断しかありません 

 

 

 

・何が「本当に見っともにゃ」なのか。松尾貴史は祖国がウクライナのように侵略された場合、どうするのか。松尾貴史といい、ラサール石井といい、人の発言の揚げ足取りをするくらいなら自分たちで政党を立ち上げて国会議員に立候補し、日本の安全保障について変えたらどうか。党代表に松尾貴史、副代表にラサール石井、党幹部にウーマン村本、ぜんじろうが入れば保守党に対抗できるかも知れない。 

 

 

・別に間違ってはいなくない?「だから捨てよ」まで言うと間違いだけど、例えばロシアが日本に攻めてきたとき、自衛隊員が命を賭して国を守ろうとしたら、それは高度に道徳的な行為だと思う。ただ「その場面においてそうしない事が非難されるということではない」という注釈はいるけど。 

 

 

・祖国を見捨てる方が立派といっているのかな。 

 

私は国を守るために命をかけてくれる人に大きな尊敬と感謝をもっています。 

そういう人たちのおかげで毎日の幸せな生活があると考えています。 

 

 

・祖国のために命を捨てることは道徳的だという見解は否定しきれないけれど、その道徳とやらは、方便になりうる眉唾物なので、あえて道徳を云々するものではなく、「やたらに命を捨てるべきではない」ということしか正論はないと思います。 

 

 

・松尾貴史氏は 

祖国の為に生命を投げ出すのは非道徳的だと考えているということでしょうか? 

ウクライナで侵略戦争を仕掛けてきたロシア軍に生命をかけて戦っているウクライナの人達を非道徳的な人間だと考えているんでしょうか? 

 

私は憶病なので日本に他国の軍隊が攻め込んできた時に自分が生命をかけて戦えるかと問われた場合、すぐに「できる」と答えられませんが、少なくとも「はい」と答えられる人達を批判する気にはなれません。 

むしろ立派だと称賛するでしょう。 

 

松尾貴史氏の思想信条には賛同できません。 

 

 

・松尾氏の意見表明は明確な憲法違反にあたる。 

河村氏は中傷、暴言はしていない。 

市長だから発言は規制されるべきはおかしい。 

これが規制すべき発言なら松尾氏は今後一切公で発言してはならない。 

 

 

・河村のようなエセ保守やビジウヨに言われると腹立つ上、語る資格もないが、愛国心に基づいて国民が国防に参加するのは当たり前のことだ。問題は愛国心を悪用するビジネス右翼、エセ保守の存在だ。左派は今まで愛国心を否定してきた結果、今現在のウクライナ人の行動に理解を示すことができない。色々歪んでいる。 

 

 

・批判だけなら誰でも出来る。 

批判するだけの立場でいたのに 

そそのかされて?その気になって立候補したら 

本人もびっくりの当選水道橋某氏、 

いざ批判される側の政治家になったら 

何も出来ず病を理由に辞職、 

身の程を知ったかどうか知らないが・・・。 

 

この松尾某も同じ輩? 

誰でも要件さえ満たせば被選挙権はある。 

声高々に言うのなら 

自ら政治家目指したら如何? 

とりあえず知名度はあるんだから。 

 

東京15区?の補選でいろいろ訳分らない輩が 

沢山立候補して賑わっているけれど、 

批判して茶化しているこの御仁よりは 

行動に移しているだけマシだなって思う。 

 

 

・左翼に言いたいけど、もし他国に侵略されたら誰が戦うの?まさかアメリカ人?あの人らの親からしたら何で日本の国民が攻められても戦わないのに自分の息子が命かけてそんな国を守らなきゃ行けないの?って思わないか?国民が祖国を守るために戦うのは当たり前。まさか酒交わしたら平和になるとでも思ってるのか? 

 

 

・河村市長の発言の真意は、祖国のために命を懸け戦うことが道徳的だということだ。こんなの当たり前だ、いや、あたりみゃーだがや、だ。明日にも西の大陸の異民族がとんでもない事態を引き起こすかもしれないご時世に、能天気に空想的平和論を語ったところで何の意味もない。極東有事に至れば、日本が国家として消滅してしまう危機すらあり得る。そうならないようにすることは非常に大事であることは言うまでもないが、その対策が「お花畑平和主義」で大丈夫なわけがない。真に日本の未来を考えそれを憂うとすれば、命を懸け平和国家日本を守る覚悟が必要だ。河村市長はそう言いたかったのだと思う。 

 

 

 

・自分の稼ぎで手に入れたマイホームなら失わないように必死で守るだろう。 

過剰に反応する人は、今の生活があるのが当たり前、 

手に入れるために何の苦労もしてないから 

祖国とか鼻で笑うんじゃなかろうか。 

平和の証左ではあるが、失ってから気付いても遅いのだろう。 

 

 

・「祖国の為に命を捨てるのは道徳的」 

 

まず今の日本人が「祖国」をどう捉えるかという点、言葉の綾になるかもしれないが「命を捨てる」という表現、ロマンチックだなと思うけどそこら辺が拒否反応を生んでるんだろう。 

 

例えば、親しい誰かの為…『家族とか恋人とか友人』の為に『行動する』のは道徳的だと言われれば反発は少ないだろう。 

 

「祖国」という主語が大きすぎてどのようにも定義出来るし、「命を捨てる」というのは比喩で、真意は体を張るとか汗を流す…自分を犠牲にするということだろうと思う。 

 

左が空想的なら右は浪漫的、ロマンチストの言葉なので字義通り取らず真意を汲んであげれば良いのにと思う。 

 

 

・「祖国」の定義は何か?って話ですよ。 

自分や家族の生命財産、国土も含んでもいい。を守りたいと思うのは構わんと思いますけどね。でも強制すべきとは思わない。 

それ以外の例えば天皇中心の国家体制を守るためとかで命を捨てるのは愚かだと思います。 

 

 

・プーチンもロシア国民に 

「祖国のために命を捨てるのは道徳的」って言ってるだろうね。 

戦争を起こした奴ほどこんなこと言うだよね・・・ 

 

だいたいこんなことを政治家が言うな!ってこと。 

戦争を起こすのは政治の問題。 

そのつけを払うのが国民で、その時に政治家がこんなこと言うんだよね。 

ふざけるな!って。 

そして国のために命を犠牲にすることを強制されるんだろうね。 

自分達は安全なところに逃げ込んでおきながら・・・ 

 

政治家に言いたい 

「国民のために命を捨てるのが貴方たちの政治かの政治的、道義的責任」 

忘れるなよ!そして、逃げるなよ! 

まずは国民に範を示せよ! 

 

 

・>会見終了直後には一転、記者団に「(命は)捨てない方がよい。誤解してもらってはいけない。『捨てよ』とあおっているわけではないが、残念ながら戦争は起こる」と釈明したという。 

   ↑ 

国全体が直情型になっているのでは? 

裏の言葉を読めない人が多すぎるのかな? 

 

駄目=ダメにしか取れない人ね 

駄目の中には致しがたい駄目もある、涙も呑む駄目もあるのにダメはダメとしか受け取れない人が増えている 

 

河村さんが言いなおしたのはそういう意味なのだが 

 

 

それだけ真摯なんだろうが、融通性が全くない大人になって行く 

だから1を知って10を知るなどの芸当は到底できないいわゆるツブシの利かない人間が増えていくのであろう! 

 

良いとか悪いのではなく! 

 

上に立つ人間もそうなっていくのだろうし 

住みづらい世の中の出来上がりという事かもしれません 

 

此の松尾さんって人も典型的な直情型かも! 

 

 

・祖国って何? 

 

どの国の兵士もそのように言われている 

ロシアの祖国のためはプーチンのため 

ナチスドイツの祖国のためはヒトラーのため 

戦時日本の祖国のためは軍国日本のため 

イスラエルの祖国のためはネタニヤフのため 

 

当事者は戦争が終わってその後に知る 

 

現在のウクライナやパレスチナ、元寇の日本ならそうも言えるのだが、右翼や戦争で利益を得る連中ははこれを全て混同する。 

 

 

・この松尾氏は、基本的に韓国系左派の立場でものをいう。 

 

韓国系左派は、ロシアや北朝鮮、中国ともつながっていて、主張は「命を守れ、抵抗するな。」 

つまり、中国やロシアが攻めてきても、無条件降伏をしろ、という先方にとって都合のいい主張をしている。 

 

こういった発言は、日本国民の罪悪感に訴えて、彼らの侵略をしやすくしていると言われても仕方ないんじゃないかな? 

 

 

・国民だって衆愚ばかりではない。戦争とは悪の侵略者軍団と正義の俺達によって起こるものではなく、その裏には魑魅魍魎の如く様々な事情や思惑策略があるのだ理解している。もっともらしい美辞麗句で扇動されて利用されて殺されるのが嫌だから戦争反対って言っているだけです。 

 

 

・自分の国を守る為に命かける守る気持ちがない言うなら国民のいちにんじゃないそれは自分達の国あるかないかどうでもいい無責任な考え方あるですよだから日本国を強くなる反対ばかり言っている。国は弱いなるからみんな餌みたい狙にくる訳ですよ。 

 

 

・河村さんは、こういうのは日常茶飯事。実際は、ちゃんと行政やってますよ。待機児童、高齢者福祉、減税。やることはやってますよ。発言ではなく、仕事内容で評価すべきでは、名古屋で人気あるのは、そこですよ。 

 

 

 

・国は人が生きるためにある。 

国のために人が死ななければならない事態になったとすれば本末転倒であり、それは国を営むものの失敗でしょう。 

百万歩譲ってやむを得ずそういうことがあるかもしれないが、美談にしてはいけない。 

 

 

・過去の戦争で、犠牲になられた方々には 

最大限の敬意を払います。 

今の日本の平和は、彼らのおかげです。 

 

ただ、そうなる前に止めるのが 

河村さんのような、政治家の仕事だと思う。 

 

 

・河村さんが言うのなら政治家の皆様は国民が命をとしてまで国を守る状態にならないように命をかける覚悟はありますか?と思うけど。 

今の政治家は戦争になりそうになればいの一番に逃げる人にしか思えないから。 

 

 

・河村市長や自民党のジジババ議員たちなど、絶対安全圏にいる人間ほど 

ワンワン勇ましい事を言っている。 

 

「愛国心」の強要もそう。それは人から教わったり言われたり 

するものではなく、自分の心に自然に湧きいずるものだ。 

 

特に国会議員は、戦争にならないよう外交に力を入れるべきであり、 

税金でパリに観光旅行に行って写真をUPしている場合ではない。 

 

いま日本が有事になれば、あの増税メガネの岸田が最高司令官になる。 

裏金作りに余念がない連中の盾となって前線に送られる自衛官が哀れだ。 

 

 

・今の政治を見てると仮に戦争起きたらコロナの頃のように国民に 

 

【全てお願いベース】 

 

であらゆる強要を強いて、自分たち政治家は高見の見物しているだけなのは明らかで、それに伴う負傷死亡も自己責任として逃げるだろうな 

 

 

・裏金貯めまくって、おとがめ無しの 

国会議員たちが 戦争すると決断しても 

命を捨てて国を守る ヤフコメの皆様、ご立派です。 

 

中国 ロシアが日本を侵略してくるとは1ミリも思いませんが 

仮に 侵略してきたら 

素直に無抵抗で明け渡せば 

今よりいい国になるかもね。 

 

 

・「祖国のために命を捨てるのは道徳的」と言っている人ほど、真っ先に逃げるのですよ。 

「俺も後から行く」と言って特攻隊員を送り出した上官は、ほとんどが生き延びています。 

「生きて虜囚の辱めを受けず」と言っていた東条英機も、自決する勇気もなく生きて虜囚の辱めを受けています。 

 

 

・命を捨てるは間違いだろう。 

命がけで祖国を守る。と言うべき。 

どの国でもこれは同じ。 

捨てるという表現はあらためるべきだろう。 

 

 

・戦争で国を守るために自分の命を賭けたいとは思わない。そもそもそんなメンタルにもなれない。ただ、この国で良かったと思えることもあるのも確か。 

 

 

・松尾氏みたいに左に偏って、物事を単純に判断する界隈のお方は、日本を良くしようなどとするために、反対側の意見、事実を見てみようと絶対しないから嫌いではあります。 

 

 

 

・松尾貴史さんは、日本が侵略されて自宅が燃やされ、家族が虐殺されても祖国を守らないと言うことかな。道徳的と言っているのは人の道を外さないと言う意味だと思うよ。昔はスマートな物言いで好きだったけど、落ちぶれましたな。 

 

 

・釈明を付け足したのは、「祖国のために戦えますか」で炎上した櫻井よしこの件を思い出したのだろう。ラッパを吹く奴に限って、いざという時の逃げ足が速い。 

 

 

・ロシアとウクライナじゃないけど、そこまでの状況になったら考えるが、政治家ならそうならないように各国とやり取りするんじゃないのか? 

 

 

・死ぬのが良いとは言ってない。と、言っとるだろうが。言葉の揚げ足取りをして得意なって、いざとなったら逃げ出しそうな輩の方が、カッコ悪いと思うけど。 

 

 

・松尾貴史、或いはラサール石井みたいな奴ほど、仮に政権交代が実現して左翼主導内閣に政府委員で招かれると、この河村市長みたいな事を言い出すんだよ 

「政府方針に従うのは当たり前だ!」 

・・・とか、態度を豹変させることを何んにも恥じていないから 

 

 

・祖国のために命をはるのはおかしいということなら、ぜひゼレンスキーやバイデンに言ってみてください。「祖国のために命を張るのはばかげてるからすぐ停戦しろ」と。 

 

 

・歴史を学べば、自分が安全な場所にいられると確信する人間達ほど「国のために命を捨てる」ことを賛美するという当たり前の事実に突き当たる。 

 

 

・美しい国、日本、強い国日本と唱えられた方がなされた事を振り返るにつれ自民党の1強独裁を進めただけのとんだ口先だけの人でしたが大体平和主義の人をボロクソ言う人は自分は絶対危ない所には行かない人達です 

 

 

・河村は市長になる前は右的なことは一切言わなかった、 

ものの弾みで変心したのだろう 

もうすぐ市長辞めるのだから、 

飛ぶ鳥跡を濁さずで去れ。 

 

 

・勇ましい愛国者の方々は、是非現職自衛官か予備自衛官補に申し込み、その熱い愛国心を現場で役立ててください。 

 

 

 

・市長さん、それを言うならまず「捨てても良いと思えるほどの素晴らしい国」にしてよ。 

今の状態ではこの国を祖国と思えないよ。 

この国を捨てたいくらい。 

 

 

・じゃあウクライナ人が戦争に行くのはおかしいと思っているんだろうな 

ウクライナ人が戦争にいかなけれはわ、ロシアの勝ちですぐに終戦だわ 

 

 

・本当に国や家族の為になら、賭けるかも知れませんが、国と言っても、今の政治家を見ているとあり得ない。 

 

 

・松尾さん、批判・反論するなら、具体的にどこがおかしいのか、分かり易く批判をお願いしますよ。そうでないと、タダのクレーマーやヤジと同じなので。 

 

 

・河村市長の発言の是非はともかく、松尾さんどうしちゃったのかろう? 

最近はニュースで批判ばかりしている。 

 

 

・道徳は従うべきもの、結果的に促していることと同じだろう 

言い訳がセコいんだよな、本音を隠そうとしても透けてみえちゃうよ 

 

 

・上の立場の人間がそれ言っちゃダメよ。いつだったかの糸井重里さんのキャッチコピー。戦争の際は「まず総理から前線へ」 

 

 

・威勢のいい事を言ったり、やたら国への忠誠を美化する奴は、だいたい自分がその立場になったら尤もらしい理屈並べて逃げる。 

 

 

・「祖国の為に命を捨てろ」と叫んだ国は負けて、「どんなことをあっても生き残れ、そして捕虜になっても戦え」と教えた国は勝った。 

 

 

・この発言をどう受け取るかは人それぞれ。良いも悪いもない。そんな発言を批判してどうなん? 

 

 

 

・道徳って言葉の正しい意味知ってるのかな、名古屋市長は。 

 

こんな市長担いでるとホントにやばいよ、有権者の皆さん。 

 

 

・まぁ、この方はコロナで緊急事態宣言下、政府等に批判していた割に自分は深夜飲食店に入っていた人ですよ。 

 

 

・逆に、国民のために命を捨てる議員・官僚がいないのに、一方通行で【国のために命を捨てろ】なんて言う奴の気がしれない。ರ⁠╭⁠╮⁠ರ 

 

 

・祖国が国民を守るどころか苦しめてばっかりの昨今、祖国のために命を捨てなきゃならん道理がわからん。 

 

 

・個人的には今の金にしか興味無しの国会議員を追放できるのであれば戦いに行くかな。 

 

 

・そんなに道徳的なことなら政治家は当然最前線で命をかけてくれるんだよね? 

 

 

・祖国のために命を捨てろと言う奴に限って、自分は決して命を捨てないんだよな。 

 

 

・これ、批判ではなく悪口だよね。 

悪口を公に言うのはどうかな。 

 

 

・他人の為に自分の生命を懸ける人が評価されるのは当たり前だろ? 

 

 

・今の日本は命をはるほどのものか。しかし子の為なら躊躇ないが。 

 

 

 

・で、河村さん。偽署名問題でダンマリのまま何の責任も取らないのは道徳的? 

 

 

・命かかってる状況で道徳なんてものは無価値。 

 

 

・なんか、この人とラサール石井は残念な人になっちゃったなって感じ。 

 

 

・松尾なる人のような人間にならないように精進します。 

 

 

・朝日デジタル、中日、松尾ときたら、中身読まなくても内容わかる。 

 

 

・ウクライナ人には祖国のために命を捨てろってか? 

 

 

・このひとっていつからこんな左翼しぐさ激しくなったんだっけ 

昔からか 

 

 

・サンモニに出てる時点であれだよ 

 

 

・また特攻やらインパールやら、やらされるんか。 

 

 

・大スベリ。 

 

 

 

・批判文が的を射ていない 

 

 

・口だけの奴は 先に逃げる 

 

 

・松尾さんはいつも的外れ発言ばかり 

 

 

・外交努力を捨てろと言う事ね 

 

 

・市長のような勇ましいことを言う輩に限って、いざとなったら逃げ出すのは歴史の常 

 

 

・ウクライナでも相当数の若者が国外に逃亡し、今は逃亡させない措置がとられているが、逃げた逃げようとした若者を批判できない。 

そりゃ死ぬのは年齢関係なく嫌だよ。 

ただ誰かが死ななきゃならないなら、そんな若い彼らを残して老人から死ぬべきだとは思う。 

 

 

・「祖国のために命を捨てろ」「残念ながら戦争は起きる」・・・分かりました。「祖国」は「日本」ですよね。「日本」が戦争するのではないですよ。今の時代なら「戦争を辞さず」とした自公政権のために命を捨てるなんて、まっぴらごめんです。河村さん、戦争が起こったら真っ先に戦場に行って下さい。いや、道徳的に行かざるを得ないんでしょ、貴方は。 

 

 

・祖国とかいって美化してるけど、結局は国家権力のために命を捨てろと言いたいだけだから。こういう河村のような類いの人間は。自分たちは決して前線には出ずに安全な場所から高みの見物を決め込むのさ。 

 

祖国のために戦うと決めるのは個人の判断であって国家によって強制されるべきではない。愛国者たちによる同調圧力も厄介だ。 

 

 

・公的立場の人間が言う立場でないよね 

祖国では無く政治家の為に戦えと言っている気がしてならない。 

 

今の政治家は、国の為言いながら、党の為、派閥の為、自身の権力の為の政治を行い特権階級のつもりで、国民には苦しみを強いる。 

 

そんな国側の者達が祖国の為に死ねと言い、それが当然で道徳だと言うならば、北朝鮮と何が違うと言うのだ? 

 

 

名古屋市民はこんなの男を市長に選んで恥ずかしくないのだろうか? 

 

 

・双方言葉足らずでみっともない。松尾貴史は戦争で死んだ遺族の前で「本当に見っともにゃあ」と言えるのか。河村たかしは遺族の前で「死ぬのは道徳的」と言えるのか。お笑いタレントと政治家、双方ともに戦争について自分の頭で深く考えたことのなく、他人と実りある議論をしたこともなく、相手を批判してそれで終わりとしてしまう昭和のお気楽で浅はかな老人たちだ。この連中が消えないと日本は前に進めない。 

 

 

 

 
 

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