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小室さん夫妻の新居は「温水プール」「ドッグラン」つきラグジュアリー仕様高級マンション “全米で最も住みやすい都市”でテレワークか

デイリー新潮 4/24(水) 11:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe4a6a0b1167d4a68fe74a4a45281a17353a259

 

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ニューヨーク州で働く弁護士の小室圭さんは、給与が倍増し、最近、眞子さんと一緒にマンハッタンを離れ、コネチカット州の高級マンションに転居したと報じられている。

新居は南西端の町で治安が良く、600戸以上の大型マンションで、24時間コンシェルジュや多彩な設備が整っている。

小室さんは最近はオフィスに頻繁に出勤せず、テレワーク中心の生活を楽しんでいるようだ。

眞子さんとの「実家との断絶」についても報道されており、週刊新潮でレポートされている。

(要約)

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小室圭さん 

 

 ニューヨーク州弁護士として2年目を迎えた小室圭さんは先般、今年の給与が26万ドル(約4000万円)と倍増したことが報じられたばかり。それに伴い、私生活では最近、住み慣れたマンハッタンを離れ、眞子さんとともに人知れず転居していたことも伝えられている。住環境においてもかなりのグレードアップが実現したようで――。 

 

【独占入手 写真46枚】「パーティーにお出かけ?」色気あふれるドレッシーな眞子さんと、笑顔で手をつなぐ圭さん 小室夫妻のNY生活の現在の様子を見る 

 

 *** 

 

「2021年11月から住み続けてきたヘルズキッチン地区のアパートは、昨年秋に契約期限を迎えました。その後、引っ越し先として最初に取り沙汰されたのは“ニューヨークの軽井沢”と称されるNY市郊外の高級住宅地・スカースデールの一軒家。ですが、ここは成約に至りませんでした」 

 

 とは、在米ジャーナリスト。 

 

 さらに現地の事情通が言うには、 

 

「小室さん夫妻は現在、NY・ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州で暮らしています」 

 

 とのことで、 

 

「住まいは州内の南西端、NY州に隣接するフェアフィールド郡の某市にある高級マンションです。ここは市内ダウンタウンの南東に位置し、ニューヨークへの通勤列車であるメトロノース鉄道ニューヘイブン線の駅まで徒歩13分。車であればNY中心まで1時間ほどでしょうか」(同) 

 

 距離にして、マンハッタンから北東へおよそ60キロ。人口15万人足らずの同市は治安も良く、過去には住宅情報誌によって“全米で最も住みやすい都市”に選ばれている。 

 

「夫妻の住む物件は、総戸数600を超す大型マンション。部屋は『スタジオタイプ』(日本のワンルーム)から『1ベッドルーム』(1LDK)、『2ベッドルーム』とあり、1ベッドであれば約54平方メートルで家賃2500ドル強から借りられます」(同) 

 

 NYに住み始めた当初、ヘルズキッチンのアパートは1ベッドで家賃約4800ドルだったから、極めてリーズナブルといえよう。ヘルズキッチンでは近隣で銃殺事件が起きるなど安全面でも不安があると伝えられてきたが、今回のマンションは肝心のセキュリティーも万全だといい、 

 

「エントランスには24時間コンシェルジュがいて、メンテナンスも365日対応しています。住人はキーレス(鍵不要)で出入りでき、電気自動車対応のガレージや高速Wi-Fiが使える共用カフェのほか、460平方メートルの広さのスポーツジムやヨガスタジオ、サンデッキ付き温水プールやバーベキューグリルを備える広大な中庭、ドッグランなど、“ラグジュアリーアメニティー”を売りにしています」(同) 

 

 さらに、 

 

「小室さんは最近では、月に2回程度しかオフィスに出勤しないとも報じられています。あるいはマンハッタンの喧騒を離れ、郊外でテレワークに専念しながら、新生活を満喫しているのかもしれません」(同) 

 

 4月25日発売の「週刊新潮」では、眞子さんの「実家との断絶」など、小室さん夫妻を取り巻く状況についてレポートしている。 

 

「週刊新潮」2024年5月2・9日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 163058 )  2024/04/24 15:25:46  
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(まとめ) 

コメントの中には、小室圭氏や眞子さまの現在の生活やキャリアに対する疑問や批判、不快感を示すものが多く見られます。

彼らの生活や仕事に対する疑念や不信感が根強く、特に日本の税金や宮内庁からの支援に対する懸念や批判が目立ちます。

 

一方で、無関心や他人のプライバシーを尊重するコメントもあり、彼らの生活に興味を持たない意見も見受けられます。

また、成功や幸せを祝福するコメントも一部存在していますが、全体的には否定的なコメントや疑念を抱く声が多くを占めている印象を受けます。

( 163060 )  2024/04/24 15:25:46  
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・簡単とされたNY司法試験を3度目の正直でやっと合格した者が急に年収4000万待遇になるのがどうしても腑に落ちない。本当だろうか?仕事ぶりについては人格と能力より肩書きだけで成功しているかのように見えますが?本人の地道な努力と鍛錬した才覚で出世するなら凄く立派だと思いますが、この方の場合キャリア形成過程も胡乱だったし、これ以上の肩書き利用は如何なものかと思う。とにかく年収4000万が公金を使った事務所へのキックバックなら大問題で直ちに取りやめるべきだと考えます。 

 

 

・月二回の出勤でテレワークって新人がですか? 

以前にテレビでニューヨークの新人の弁護士の人が『忙しすぎて自宅にもかえれないです。事務所で寝泊まりしています。とにか業務にくいついていくのに必死』みたいなことが当たり前とはなしていましたが、結局は日本との関係で放出することもできないし飼っとくしか仕方ないという感じじゃないでしょうか。他国に借りをつくるのは日本の外交にもよくないしさっさと帰国させて小室の実家に狭いらしいですがおじいさんと、しゅうとめ同居でもそこに隔離した方が国のためにも国民のためにもなるんじゃないですか。 

 

 

・彼の所属部署は仕事内容もあり、ワシントンD.C.にある。また、担当業務が恐ろしく広い。 

ということは、日本企業との契約窓口ということだろうか。しかしながら、契約がテレワークでとれるとは思えないし、新人弁護士の仕事がテレワークでできるとも思えない。 

それらを考え合わせると、日本企業向け「広告塔」という位置づけなのでしょうかね。 

 

 

・ものすごいシンデレラストーリー。 

幸せで笑いが止まらないのでは。 

自分の力ではなくのしあがった者が、4000万の収入と、テレワークとアメリカ住まい、を手に入れ。 

手放すわけない、その手を。 

 

 

・月2回しか出社しない新人弁護士の仕事内容が知りたいです。 

 

顧客回りをしているのですかね? 

 

ここまで贅沢な家を選ぶとは、国民なんてどうでもよいのでしょうね。 

 

夫婦で月2回以外常に一緒なら、プールでもないと辛いかも。 

 

 

・国民はこんな一般人が何処に住もうがどんな暮らししようが全く興味なし。知りたいのは日本国の国費が投入されていないこと一点のみ。それを書かないでこんな記事何の価値があるのだ。 

 

 

・月2回の出勤って。他の弁護士も同じ条件なら理解は示せるが、おそらくそうではないのでは??彼だけがリモートワークで対応していて、月2回の出勤も送迎ありだと想像してしまう。 

 

 

・弁護士はテレワークで、クライアントと打ち合わせをするのですか? 

 

それと余計なお世話ですが、 

もっと身なりをピシっと出来ないものでしょうか? 

身だしなみは大切ですよ。 

 

個人的にはだらしなく見える弁護士への依頼は、御免こうむりたいです。 

 

 

・ヘルズキッチンで4800ドルで借りられるワンベッドルームのアパートがどんなところか大体想像できる。悪くはないし、便利な場所だが、高級住宅街とはほど遠い。フェアフィールドには高層のアパートがほぼないので、コンドミニアムのコミュニティなのだろうがそれもあまりない。なので、すぐに場所が特定できてしまうだろう。こんな情報を公にしては警備上問題がありそうだが、「民間人」なので気にしないのか? 

年棒の26万ドルはNYでは驚くほどの金額ではない。日本の大手企業の現地駐在員でも現地給与、国内給与、もろもろのフリンジベネフィットを加えるとそれ以上だろう。 

 

 

・お茶汲みとかがメインの仕事だったんだから、仕事らしい物を振り分けるだけでも面倒くさかったんたろう。そもそも去年かなりの人数のリストラが有ったらしいシビアな会社だから、実際にはこの会社からの給料はそんなには貰えてはいないんだろうな。宮内庁関連のエージェントが補填してるんだろう。ニューヨークからワシントン勤務に異動になった事は確からしいんで、本来ならそんな場所に引っ越す訳は無いはずなのにね。奥さんも無理矢理与えてもらった美術館のお仕事も力量不足で辞めさせられたみたいだし、ニューヨークから1時間も離れた別荘地で仲良く籠もってれば良いんじゃ無いかな?! 

 

 

 

・月2回出勤。あとリモートワーク。で年俸4000万円とは。びっくりポンだ。そんな夢みたいな仕事が世の中あるのかなあ?真ならば。ひとえに眞子様とバックの秋篠宮様のお陰だなあ。今女性皇族が結婚しても皇族の身分は保持すると検討中。旦那さんは絶対に皇族扱いしては成らない!女性の皇族扱いと男性の皇族扱いは次元の違う話し。皇族扱いになった庶民の男性が権勢振るい出したら皇室はジエンドに成る。 

 

 

・月に2回だけタクシーで出社、新人弁護士がほとんどテレワクーでどれだけの 

仕事ができるのだろうか?そんなことで年収4000万円も稼げるわけがないと思うのだが… 

日本からの支援が続いているからこんな贅沢な新居に住むことができるのではと疑いたくなる。 

自由になりたいと言って一般人になったのだから、日本から彼らへの支援等は一切打ち切るべき。 

 

 

・民放番組の中で八代弁護士が語っていたのは、弁護士は日本では先生と呼ばれているが、米国ではサービス業そのもの、クライエントの要請があれば、24時間体制でサービス提供が求められるとの事。どうしてテレワークで出来ようか。 

 

 

・簡単とされた(一般的が少し勉強したくらいで受かる者とも思えないが)試験に3度目で合格しての年収4000万円が腑に落ちないと否定的なコメントが相変わらず目立つけど、腐っても国際弁護士として採用されてるいるわけで。 

採用された理由が元皇族の旦那だからという肩書ゆえだとしても、箸にも棒にも掛からぬ人材であれば採用はされないだろうし、少しは彼の努力みたいなものも認めて然るべきじゃないかな。 

個人的にお節介を言わせてもらうなら、髪型は変えたほうがいいと思うけど。 

 

 

・この物件も「チーム小室」が見つけたものなんだろうか? 

自分の力で稼いで豪邸に住むなら誰も文句言わないけど、弁護士になるまでの生活費はどうしていたのか、いまだに不透明なまま。 

外務省やら宮内庁が忖度して税金使っていたならはっきりと言ってほしいし、返還してほしい。 

 

 

・試験に何度も落ちてやっと受かっただけなのに、それだけで年収が恐ろしく跳ね上がった上に、新人なのに優雅にテレワークで住んでる所は高級マンション・・まるで社長の様な暮らし。 

これだけの報酬をもらったり好待遇を受けるほど事務所に貢献してるとは考えられないので不思議です。 

 

 

・海外のビルマンションは大抵プールとジム付きだから別に特別セレブじゃなくても賃貸なら高収入のサラリーマンでも住める。購入だと億単位だけど元皇族で我々庶民と生まれた時から違う人生なんだしそれ位の裕福な生活はさせてあげるべきと思うんだけどなぁ 

 

 

・現状から読み解くに、小室さんの事務所での主な仕事は日本法人向けの広告塔。 

営業は日本政府が代行するから特段することもなく月2回の顔見世程度の出社でも問題なし。 

小室さんにかかるハイヤー代や給料等の事務所の経費は日本政府もち。 

小室さんの実務能力は弁護士試験に2回も落ちた経歴や語学力を含め期待値はゼロ。実務に関わりトラブルのリスクを考慮し、リモートワーク程度が最善という感じなのだろう。 

 

 

・生活も仕事も安定して仲も良さそうだし良かったですね 

眞子さんも何か奉仕活動とか始められるのではないでしょうか? 

 

日本国民として素直に応援したいね 

 

 

・人知れず? 

いやいや場所は分からないけれど転居したのは分かっていましたよ。総領事館の小室チームの皆様、頑張りましたねぇ。お金の心配はないですよね?国民の税金はタップリあるし、やっと3度目の正直で司法試験合格したし、あとは小室チームの忖度。あー頑張った!頑張った! 

 

 

 

・管理費高そうなマンションですね。それでも賃貸に住むんですね。 

家を買って落ち着こうとしないのは、やはりいつか帰国するつもりなのかな。もうアメリカに永住してほしいです。 

 

 

・日本のマスコミはお二人の住んでいるマンションを特定できてはいない。コネチカット州のグリニッジは、全米でも最もお金持ちが多く住んでおり、日本人学校がある。特にオールドグリニッジがお勧めだ。 

 

 

・温水プールとか、中級のマンション(コンド)なら普通でしょう。 

先進諸国だと郊外マンションは同じようなもので、日本は特に低い住居レベルにあると思います。 

 

 

・アメリカの弁護士は月2回の出社とリモートワークで成り立つ仕事なのか? 

その様なやり方で4000万も稼げるものなのか、そのあたりの詳しく知りたい。 

 

 

・アメリカに住む一般人の贅沢な暮らしを支える為に税金が、、 

援助がなきゃ暮らせないなら日本に住めばいい 

アメリカに住むその一般人は国民の義務の税金を収めてるのか? 

 

色んな恩恵を最大限使い放題かよ! 

 

 

・宮内庁から内緒で援助があるのかな… 

それなら平成天皇の姉妹の婚家である池田動物園を支援してあげて欲しい! 

有益性がありますから! 

 

 

・小室さん本当に猛烈なプレッシャーの中 

よく頑張っていらっしゃる 

これからもどうぞお身体大切に 

眞子様をお幸せにしてあげてください 

心から応援しています 

 

 

・住みやすいならずーっとそこにいてください。いい加減専属職員は早く解除してください。それだけ。 

 

 

・チーム小室?今でもまだ存在するのかしないのか真実はわからないけれど、過去や現在において、その人達は誰に雇われ、誰のお金で、誰から給与をもらっているのかな。 

 

 

・新人がテレワークで仕事出来るの?ましてや弁護士なら基本対面だろ。普通ならまだ修行中の身だろ。8割が合格する試験に3回目で合格した学力なんだから。 

 

 

 

・仮の話しで宮内庁から何らかの支出等があれば追及する国会議員いないのかな?あるならば徹底的に追及すべきでは? 

 

 

・どこに住むか、給料は?よりも、どのくらいの支援、人力や経済的な部分も含めて、日本から回っていっているのかを知りたいが、隠したいところでしょうね。 

 

 

・宮内庁はまだ税金を使っているのか?国民の目をインスタグラムに向けておいて影で一般人に税金を湯水の如く使っているのかな? 

 

 

・新人弁護士がテレワーク?クビにも出来ないので居るだけでは?書類作成なら法務助手が出来るから?テレワークだと顧客との打合せは出来るけど・・・ 

まぁ日本からの仕送りで暮らして居るのだろう?2人とも仕事嫌いみたいだから?(笑) 

 

 

・一般人がどこに住もうと関係ないが、この夫婦に我々の血税が使われているのか載せるのが大事。 

 

 

・さらなる贅沢ですか? 

いい加減自立してもらいたいです? 

まだ勤務年数浅く、なんの実績もないでしょうに、どこからそんなお金出てくるんですか? 

 

 

・リモートだからあのだらしない服装なんでしょうか。元皇族を妻に持つからこそ頻繁にマスコミに取り上げられるのに、日本人として恥ずかしいです。 

 

 

・日本で例えるなら銀座から土浦に都落ち 

霞ヶ浦辺りにあるマンションに住みテレワーク、こんな感じやね 

メトの学芸員になる筈が、現実は霞ヶ浦を毎日ボーと眺めるだけの生活 

 

 

・アメリカで「1LDK40㎡」って、マンションと言えるのか?と思っていたが、「40㎡」が消えた…。 

 

 

・何でバラすかな?記事の出元を明かさない限り、この記事の信憑性が問われるし、憶測でしかない。訴訟にまでなってるのに何故こう言う記事出し続けるかな。 

 

 

 

・弁護士がテレワークメインで仕事できないんじゃない? 

この記事自体怪しいよ。 

本人たちはほっといてほしいって言ってんだからもう追いかけなきゃいいのに。 

 

 

・法律事務所も仕事を任せられないと判断したのでしょうか? 

週2の出勤は形だけの雇用で必要とされていないのでは? 

憶測記事に憶測コメントでは真実はわかりませんが(笑) 

 

 

・NY郊外は第二のシリコンバレーで 

日本企業から重宝されてるかもよ 

弁護士は多しといえども日本語英語でもネイティブレベルなんだから。 

 

 

・愛子さまの方が毎日一生懸命働いていらっしゃる 

お給料にかかる源泉徴収についても配慮されながら 

 

 

・出勤日が月二日で済むのなら、もっと郊外の安い所に住んだらどうですか? 

 

 

・小室さんの話しより秋篠宮の民事訴訟の話が気になります。 

 

 

・こっちのニュース要らん。 

イギリスのウィリアムズsun&daughterフォト出してくれた方がよっぽど世の中明るい。 

 

 

・大したキャリアがないように思うけど資格取れば即年収4000万円って、それがアメリカンドリーム? 

 

 

・これは極端な例だけれど、男女問わず結婚相手で人生が良くも悪くもなるよね。 

 

 

・確実に見えない力が動いてるとしか思えない宮内庁とゆー何処まで優遇されるのか不思議でならないわ 

 

 

 

・実力も無いのに肩書きだけで手に入れた地位と給料ならいつか綻びが出るのでは? 

 

 

・チャラ男、世界1のホストとおもってたけれど、やるな。 

立派、立派。 

2人で幸せに生活してください。 

 

 

・間違っても、まさかわれわれの税金から何か使われてないのなら、ほっといてあげましょうよ 

 

 

・この人たちが、どんな生活をしてくれてもいいけど 

税金が1円でも使われていたら、嫌ですね。 

 

 

・恐ろしい程成功してる。 

これが本人だけの力なら、こうはならないと思いますよ。 

 

 

・人知れず... ね... 

月2回なら最初からそこに住めば良かったと思うけど。 

 

 

・何で一般人のプライベートを記事にしてるの? 

向こうが声を挙げられない立場だからってやりすぎでしょ 

 

 

・何故かこんな優雅な暮らし方?訳が分からないわ。きっと裏ではあの人が手を回しているよね。 

 

 

・一般人の個人情報をこんなに流していいんですか? 

知りたくもない、だから、何? 

天皇陛下の妹さんが嫁いでこんなに流しました? 

 

 

・前回の記事、小室夫婦お助けチームやら警備やら分かったら、ガックリしてしばらく読む気がしないわ。 

 

 

 

・某不動産が絡んだ物件かもしれない 

日本で暮らしたのもヘルズキッチンの部屋もあそこの管轄 

 

 

・疑問、疑惑があり過ぎる。信じがたい。仕事している状況が想像できない。 

 

 

・自力で住めるようになったわけでもあるまいし、しらけるだけ! 

 

 

・皇室から離れたとはいえ、皇室のイメージはどんどん悪くなりますな。 

 

 

・弁護士さんって、テレワークでできる仕事なんですか? 

 

 

・嵐山通船の裁判のほうが国民は知りたいと思います。 

 

 

・奥さん側からの援助がまだあるのですね、腑に落ちないけれど。 

 

 

・写真を見てもなぜか怖さしか感じない・・・ 

 

 

・全部、日本政府、宮内庁、日本大使館のお膳立て努力の賜物。 

 

 

・宮内庁が彼らの生活費を支援することが由々しき問題 

 

 

 

・宮内庁が彼らの生活費を支援することが由々しき問題 

 

 

・単にマンションに共有で 

ついてるだけでしょうに。 

 

 

・何をしても感心することが一つもないんだよね。 

 

 

・一般人がましてや海外居住者が自腹で購入もしくは賃貸した記事なんてだれが興味あるん 

 

 

・コネチカット州ってコネ、コネやん。 

笑てしまった。 

 

 

・イメージがだいぶ変わりましたね。 

 

 

・>人知れず転居 

 

公表する必要、なくね? 

一般人なんだからそっとしとけよ。 

盗撮もどうかと思うし。 

 

 

・即位は愛子さまで。 

 

 

・胡散臭い記事、現地の事情通って誰だよ。 

2人の幸せを邪魔するようなゴシップはいらん。 

 

 

・写真の限り弁護士兼モデルと言っても差し支えない 

 

 

 

・写真の限り弁護士兼モデルと言っても差し支えない 

 

 

・もう勝手にしててくれ 

税金の投入さえなければ何も言うまい 

 

 

・改めてどこが良かったんかね 

 

 

・母親が借りた金はもう返したのか? 

 

 

・しつこいな。もうほっといてやれよ。赤の他人が、どこに住もうがアンタらには関係ないだろ。評価する資格があるとでも? 

 

 

・実際は年収103万ぐらい? 

 

 

・アメリカでは随分と有能なのですね。 

 

 

・誰が知りたいのか? 

 

 

・さすが! 

 

こんだけ叩かれながら、逞しくやっているのは大したもんだよね 

 

 

・究極の勝ち組! 

アンチの連中はさぞかし悔しい事でしょう。 

このコメントにも「う〜ん」がたくさんつくだろうな。 

いい加減この男の凄さを認めなさい。 

 

 

 

 
 

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