( 163063 )  2024/04/24 15:32:20  
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(まとめ) 

日本の政治への不満や、制度上の問題点、議員の仕事への疑問や批判が多く見られます。

特に比例代表制や議員数に関する意見、制度改革への要望が多くあります。

また、繰上げ当選に関する制度や手続き、歳費支給についても疑問や批判があることが読み取れます。

今後の政治改革や制度見直しに対する期待が見受けられる一方で、議員に対する期待や要求も示されています。

( 163065 )  2024/04/24 15:32:20  
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・市井さんは、選挙の時には政治への熱意があったものと思います。 

ですが、そうであっても長い年月が経てば環境が変わり、このように辞退せざるを得ないことは今後も起こることだと思います。 

 

育児でなくても、例えば次点候補が別の選挙に立候補しそこで当選することも考えられます。 

 

安易に辞退させられるのも国民としては腑に落ちない部分もありますが、この一件でシステムを検討する必要はあるのかなと思います。 

 

 

・日本は法治国家だから。仕方ない面はあろうが、杓子定規に過ぎるとの指摘や批判はあるだろう。 

 

テレビドラマ「不適切にもほどがある」では無いが、コンプライアンス最優先、法令遵守ファーストの末の出来事だ。 

 

この事態を法治国家だから止むを得ないと思うのか、それともあまりにも馬鹿馬鹿しいと思うのか。ま、人それぞれだろう。 

 

とは言え、雁字搦めの法令遵守やコンプライアンス重視を考え直す切っ掛けくらいにはなって欲しいものである。 

 

 

・繰り上げ当選の手続きについては「票」という民意を大切にしなければならないから当然のこと。この記事は「一票」の重さよりも「手続き」に重きを置きすぎで記事自体が「一票」を軽視するなんてあり得ない。 

問題はお金の払い方でしょ。辞退の申し出があった場合は、支出しないことに制度を変更すればいいだけでしょ。 

何年前にさかのぼっての繰り上げでも、そこに「票」がある限り、手続きに手間がかかるのは当然 

 

 

・去年の統一地方選挙で候補者の応援をして、選挙活動をサポートをしました。 

残念ながら落選となり、現在は選挙活動をされていません。 

選挙後の生活があり、仕事をされているからです。 

落選された議員の方も民間企業に就職して、政治活動をセーブされている方もおられます。 

 

落選したら政治に興味をなくしたのかと、批判の意見がありますが、 

落選後の候補者とその家族の生活を考えて欲しいと思いました。 

 

 

・何で国会議員(地方議員も同様だと思うが)は、辞退しても給与(歳費)が支払われる仕組みになっているんだろうか? 

 金儲けする仕組みと言わざるを得ない。 

 今後も同様のことが生じるため、辞退すれば議員資格を得ない旨の改正をしておくべき。 

 

 

・たかが数万円かもしれませんが、金額の問題ではなく、税金の使われ方が勿体ない。そもそもこのような制度がおかしいんですが、今回の市井さんのような事態はそうそう滅多に起こることではないので、長年にわたって放置されて来たんだろうと思います。お役所仕事と言われても仕方ないと思います。早急に制度変更するべき案件だと思いますね。 

 

 

・当時当選して、中途半端で国会議員になって、中途半端な仕事しかしないで、中途半端でやめられるよりは良かったかも知れないですが、2017年の時点で旦那が美容師で子ども4人とかだとただでさえ共働きは大変だと思うけど、立候補する!その4か月後に辞めます!とかギリギリの判断だったんでしょうね。 

 

 

・これは比例代表制選挙の欠点の一つですね。 

 選挙が終わった後に政党が消滅したり分裂したり合併したりすることはある。比例代表の名簿で次点だった人がその政党から離れたり別の政党の一員として活動していることもあるかも知れない。その時の繰り上げ当選をどう考えるかは難しい。 

 一番困ると思うのは、もし、今回の場合、市井さんが前回の比例代表選挙で次点になった後、別の選挙に立候補して当選して別の議員として活動していた場合はどうなるのか、ということである。別の議員の地位にある人が1日であっても参議院議員を兼務するのは拙い、ということになりそうだけど、比例代表の制度上は1日は参議院議員になってもらうしかない、となったらどうするのだろう。 

 

 

・参議院議員の任期が長すぎることが問題です。 

本来は、解散などのない環境で、党派にとらわれず、じっくりと政策に取り組んでほしいという建前であったと思いますが、実際には「解散がなく、長く無法で過ごせる、楽なお仕事」と化していて、元芸能人などで頭数を埋めるだけの、生産性の低い枠となっています。事実、ここにいる元タレントなどの議員は、政治的にほとんど役に立っていません。 

もう少し、個々の議員が緊張感を持って仕事ができるように改革するか、それができないのなら、参議院自体を廃止することを含めて考える必要があります。 

 

 

・5年も経てば本人の考え方や取り巻く環境、世の中の情勢も変わって当然。 

そんなことまであれこれ言われたらたまったものじゃない! 

両立が難しいとの判断なら自らがすべきことに優先順位をしっかりつけているということ! 

それでいいじゃないですか! 

在職期間が一日だけでも…とかなってる制度のほうを大いに批判したい! 

ただ逆に辞退する考えをしっかり示すような方に政治に携わってほしいという思いもある! 

 

 

 

・これは仕方ない所と個人的に思います。選挙の制度全体から考えるとさすがにレアケースかなと。こういったケースに対応するために公選法をいじろうとしても、かえって別のケースで支障をきたすって事もあり得そうですし…。 

 

比例代表並立制の制度が出来たのは96年の衆院選から。小沢さんの新進党、菅さん鳩山さんの民主党(初代)が出来た頃ですね。 

当時も新党ブームがありましたが、まさか25、30年後にこんなに党が出来ては無くなり出来ては無くなりするとは思わなかっただろうな…。 

 

 

・これは特殊な例な訳で目くじら立てることでもない。衆議院は解散され議員不在の期間があったりする。これに対して、参議院は定数を維持し衆議院が機能していない場合でも必ず補完する事が求められている。参議院議員が死亡すれば即座に選挙になるし、失職したりするのなら補欠が穴を埋める。選挙の時点では「補欠が繰り上がる」事は承知して選挙に臨んだはずだ。 

 

 

・個人的にはこのようなレアケース全てを想定した制度作りに稼働をかける方が無駄だと思う。修正も同様。これで数日分の歳費を市井さんが貰ったところで大半の人は彼女を非難しないでしょ。知らないけどきっと市井さんも何らかの事務的な手続きをしなきゃいけないんだろうし。その稼働分に対しての報酬って事で。議員全体を見渡せばこのケース以上に無駄な歳費を受け取っている議員は数多くいるよ。 

 

 

・おそらく旧立憲の議員として繰り上げ当選になり、通常はそのまま旧立憲を離党して後身の政党に入党するという流れなのでしょうね。 

そうしないと「立憲に投票した」という票の意思を無視してしまうことになります。 

 

>2日、3日と延びれば、その分無駄に税金が支払われることになる 

 

結局、次点議員に支給するか本人に支給されるかだけとも。 

居眠りしてたり、般若心経唱えてても支給されてるわけですし。 

 

拘束されることが仕事というならその手続きに拘束される仕事とも・・・(新入社員が手続きだけで一日終わっても給料が発生するのと同じ) 

調査研究広報滞在費は支給基準変わらなかったんですね。 

 

 

・比例代表制は廃止にしたらどうですか、小選挙区制で落選した、こんな候補者はダメと市民から不合格にされた候補者が比例代表制で議員になる、極端な場合、議員不適格者でも名簿の上位に記載されれば当選してしまう、政党の意向が反映され、民主主義の原点に反している。 

 

 

・選挙に立候補したらたとえ1日でも議員になりたいと考え、彼女のような時間差で当選と言われても…というのは法律の想定外かもしれません。比例区ならではの話です。 

まあ議員になって数日やった感想を何かしらの形で発信してもらえたら良いのではないでしょうか。それがあの時に投票してもらえた人への恩返しだと思います。 

 

 

・今回はほぼ金銭的な問題になるが、身分上は国会議員になることによってそれよりも大きな問題がある。例えば、他の議員や公職に就いていた場合はどうなるかという問題。こういう場合でも今の職務を自動辞任させられるのだろうか。 

 

 

・このような制度も問題と言えるが、選挙制度の問題と言えば、議員が任期途中で辞職したような場合、補欠選挙を行っているが本当に補欠選挙は必要だろうか?選挙費用ばかりがかさむなかでわざわざ選挙をする必要があるのか疑問である。国費を無駄に使う必要はないと考える。 

 

 

・国会議員は自分たちが復活することだけ考えている。選挙で選んだのだから、不祥事でやめた時とかは、選んだ人にも責任があるという考えで次回の選挙まで欠員でいいと思う。また亡くなった時も、欠員でいいと思う。とにかく国会議員を半分以下にしないと税金の無駄は減らない。 

 

 

・参議院は、党派を超えて、個人の意見が尊重される場所。 

成熟した思考を持つ人々が、自由に意見をたたかわすことができるように 

立候補できる年齢が、衆議院より高い30歳からとなっています。 

 

と、小学校で教わった。 

その参議院の選挙に比例代表が持ち込まれることになったときに 

それでは「党」に重きをおいて個人の意見など出ない、 

参議院など不要、と思う日は遠くないかもしれない、と思った。 

 

もう不要だろう。 

どちらも、「1票の重さ」が重い場所は変わらず、しかも 

衆議院選挙で落選したものの受け皿みたいにさえなっている。 

 

衆議院で落選した人間は、衆議院の比例代表で救って、 

それでも落選した人間は参議院に回る。 

 

院としての特色もないなら、歳費の無駄だ。 

アメリカでさえ上院は100人。 

全体として議員が足りないのなら 

衆議院の定員を50人増やし参議院を廃止したほうが 

「落としたい議員」を追放しやすい。 

 

 

 

・「比例で当選した議員は離党時には議員辞職すべき」という意見がよくあるが、それを単純に法制化すると、旧立憲民主党から新立憲民主党に移籍、とは行かず、辞職するはめになるわけか。で、旧立憲民主党の次点の議員が当選する? 

 

いや、この場合は、「存在しない政党から比例の繰り上げ当選はできない」ように法制化すべきか?そうすれば、今回のようなケースも市井氏が当選することはない。(ただ、そこまで拘ると、党が無くなったときに比例で当選した議員はそのままその職に留まっていていいのか?という疑問も無くはないな……) 

 

とすると、再選挙になるのかな?そこでまた少なくない税金が使われるのも、それでいいのかどうか…… 

 

 

・有権者がNOと判断した候補者が当選するって本当に間違ってます。 

また選挙区での当選は難しく比例のみで当選する事も納得できない。 

比例のみの人は党内で比例順位を一つでも上に置いて貰う為に国民の為でなく党の為にしか仕事をしない。 

今井絵理子が一番分かりやすい例です。 

比例の選挙制度を続けるなら比例での当選は生涯で一回のみとして、2期以降は選挙区で立候補にするべきです。 

1期務めて選挙区で当選出来ないのは国民が国会議員としての能力が無いと判断した結果です。 

そうする事で1期目から少しは国民の為に仕事をすると思います。 

 

 

・どんなシステムを組んでも一定程度の例外処理は発生する。 

例外処理は権限者が個別に対応するというもの。 

しかし、国会議員は国家権力の行使にかかわる特別公務員だから、その選出システムについて例外処理をする権限者を決めようがない。やるなら国会が都度対応するしかない。 

制度的不備だーとかいう前に、システム上の極めてレアな例外処理だと理解してくれませんかね。 

 

 

・制度がそうなっているから仕方ないね。比例なら、次点の候補者には繰り上げ当選の可能性が常に残る。落選したとしても、現職議員の任期中は自分が代わりに議員になる責任が伴うということかな。ややこしい手続きなどしないで、市井さんが議員を引き受ければ一番すっきりするよ。それで制度上なにも問題はないわけだから。 

 

 

・無駄に歳費を受け取ろうとしているわけではないし、この程度なら手続き上の必要経費としてあってもいいかな、と思う。 

これを消滅した党の名簿だから、といって他の人間が自由に操作できるようになってしまったら、そっちのほうが色々と危険性を孕んだことになると思う。 

 

 

・おそらくは可能であれば引き受けてもらえればよく、辞退してもらっても一向にかまわないぐらいの位置づけの制度だったのだろう。辞退するための手続きにだって手間やコストはかかるのだから1日だけ在職というのもわからないでもない。 

それをマスコミが騒ぎ立てるから面倒な話になる。 

我々にとって大切なのはこんな稀にしか起きない制度上の小さな穴の話ではなく、もっと仕事や生活に大きくかかわる話だろう。 

 

 

・この件を見る迄も無く、政治にまつわる話には、我々には全く理解できない事が多すぎる。とにかく立法する議員が自分達に不利になる立法はしないので、議員に関する法律は議員以外の全国民が制定出来る様にするべきだ。 

 

 

・別に日当7万ぐらいはどうでもいい。選挙をすればもっとお金がかかるからね。 

そもそも、誰に聞いても異議はないであろう案件でも制度に従うと言うのがなぁ。 

俗にいう「役所仕事」。何かあった時のために責任がとれない、悪しき前例を作らない、というのもわかるけど。 

 

例えば地方選挙など投票率は50%を超えない。過半数下でもその中の多数であれば当選なら、他の案件でもある程度常識の範疇で済む件は沢山あると思う。 

 

あと、参院が1人いなくても何の問題もないし、繰り上がりではなく空位でも良いでしょ。参院なんて無くても良いんだから。 

 

 

・法改正が、タダでできる訳ではない。 

手続きや資料作成、そしてその人件費。 

数百万円の費用がかかる。 

 

こんな滅多にない事態、8万円ですむなら、安いもの。 

次の改正の時に、あわせての手直しで構わないと思う。 

 

 

・これは酷い。ここまではっきり分かっているのに決まっているからと言う理由で止められない日本社会。何かおかしいと思う。この件について歳費支払いを止める事は憲法に反するんだろうか? 

法律は完璧じゃないと早く認めて略式裁判なりで歳費支払いを行わない裁定ができるようにするとか、何かしら今後に活かして欲しいですね。 

 

 

 

・今、政治資金規制法の見直しが進んでいるが、何から何まで政治家に都合の良いシステムになっていることに今更ながら呆れる。明らかに理不尽な特権を無くさないで、国庫が足らないとか、平気で増税、増保険料の国民負担を決めてしまう。あり得ないことだ。 

 

 

・これは仕方ない。 

本人は立候補当時はやる気だったのだし、党も当選させるつもりで動いていた。 

後から名簿をいじれないのも当然。今の党と当時の党は違うのだから、後進を名乗る別の党が勝手に名簿を変えられる方が問題になる。 

 

変えられる所があるなら、在職日数の計算方法ぐらいだろう。辞職日を0日で計算するようにできればいい。 

辞めてなければ1日、辞めたら0日。それなら他に影響は無い。 

 

 

・特殊な状況なので仕方ないことだし、市井さんが責められることでもない。 

以前と状況が違うというのは、誰しもあり得ることだし。 

別に、このお金も市井さんが欲しいとも思わないだろうし。 

 

それにしても、議員さん働かなくても日当7万6千円も貰えるんですね。 

本当に凄い商売。 

制度を変えるなら、こんな細かいことではなく大きい所を変えて下さい️ 

 

 

・素直に解釈すれば法律違反になるケースを「柔軟に対応」するために省庁の職員がどれだけの手間をかけなければならないか。もしかしたら1日分の歳費より多くの人件費が費やされるかも。それも税金。一面だけを見て問題視しても。 

 

 

・働くつもりもない人にルールだからと歳費だなんだと支払われるのもおかしいだろと思うけど、だからといって自由に辞職できるようにしちゃうと客寄せパンダのタレントが当選だけしてとっとと辞めて、どこの誰かもわからん落選者が繰り上げ当選になるのも全くもっておかしな話なので、議員辞職は選挙費用相当額の罰金と再選挙をやるようにしないと成り立たない。 

 

 

・無駄な税金が使われると言うなら国会議員が法律を変えないといけない。システムがこれしか出来ないのだから、辞退するのに税金がいりますと言われても困る。そこを問題視するなら国会議員に陳情したらどうですか?有権者はこのシステムを変えたいから一票入れて下さいと言っても投票する人いますかね? 

 

 

・維新かれいわかNHK党だったと思うが次点候補で不祥事等の事情が発生して名簿から削除する対応をしていたが今回は出来ないのか。後継政党として対処とかできればよいのと思う。市井さんは制度上参議院議員になって即辞職になるわけだが議員バッジ貰えるのかや元議員として振る舞える制度なのか気になる。 

 

 

・とはいっても任期期間数年で消滅したり事実上の他党に移籍があると思ってつくってないんでしょw 

議員としては安定的に議員になれる方法を想定して作ったんだろうが。 

比例の任期の期間くらいは1回いったことは守れってことだよ。 

 

党と政治家にとっては便利な制度だと思うよ。急死どころか、他の選挙でるから適当な人に選挙無しで引き継げる制度なわけで。 

あげくに衆院では重複立候補で敗者復活って。いい加減にしろとは思う。 

 

左派とかを中心に比例は死票が少ないから素晴らしいみたいなこと言いがちだけど。実際の運用をみるとクソ制度だと思ってる。与野党の妥協で作ったんだろうが、外国で運用してるのを日本で魔改造してクソ制度に仕上げてるよね? 

 

 

・高速や建物など適宜補修、リノベーションしているのに、制度や法は時代にそぐわないもの多いですよね 

NTT法、放送法、選挙、年金など…あとNHKも 

これって利権が絡んでるからでしょうが、超高齢化、少子化に伴い人口減、労働力減になるので、身の丈にあった、今の時代に相応しい形にすべきでは無いでしょうか 

スモールシティ実現に合わせて新たにスモールスタートからでも良い気がします 

国会で寝てる爺婆は刑務所にご引退なさって、1日でも早く若手に道を譲るべきです 

かと言って、市井氏の様に偶像として担ぎ上げられ、資質の無い方はご遠慮頂きたい 

 

 

・こんな人が議員になるなんて、市井さん自身にもですが、そんな仕組みの日本も末に感じます。 

個人的に何も共感しないのですが、もっと政治家を個で選べたり、逆に誰かを選ぶことができなくても、絶対になって欲しくない人を選べたり、そんな仕組みでもあってほしいです。 

 

 

 

・「再発防止案」という中身のない言葉は聞き飽きました。今回は制度上仕方がないので7万6466円をいったん受領して、市井紗耶香さんが個人として災害支援や、その他何か社会貢献にご協力していただいて。 

 

 

・選挙の時にはやる気があったのでしょう。 

落選して情熱が覚めてきて、その後数年経って状況が変わって辞退と。 

繰り上げ当選の可能性が残ることを理解してその覚悟を持てる人だけ名簿に載せてほしいですね。 

 

 

・比例区議員の辞職による場合は繰上げ当選を辞めるべきだ。任期も後1年で繰上げする必要もない。5年も経過したら候補者本人の環境も変化するから繰上げ当選させても意味あるのか?当選時の政党がないなら繰上げさせる必要もない。 

 

 

・比例代表並立制っていう制度、いる?選挙で負けても比例復活とか、政党の看板背負って当選したのに無所属で議席は返さないとか。 

 

全部小選挙区制っていうのもあまり気が進まないから昔みたいに中選挙区に戻したら? 

 

そのほうがホントは選ぶ選択肢もあるんだけど、二大政党制やりたいから小選挙区制にしたわけで。 

 

でも結局一強多弱でなんともならないのは見ての通り。だったら中選挙区でよくないか? 

 

 

・選挙当時と、現在で状況が違えば、辞退は理解します。現行法だと本人が望まなくても参議院議員に1度は就任し、日建ての議員報酬を受け取らざる得ないのか?辞退の書類に本人が署名し、次の名簿の方へではダメなのかな? 

 

 

・何時までたっても比例や議員数を減らそうともしない。 国民の数は減ってるし、 何人議員が休もうと居眠りしようと国の運営に影響が無いというのに。大体議員数が多い事くらいは気付いて無い理由無いだろうけど、国の為にと言いながら受かれば保身ばかりの議員。政治離れは議員に原因あるでしょ。 

 

 

・今でさえ議員が多すぎると言われてるんだから 

辞退とか不祥事でいなくなった席は補充せずに議席を減らしていけば良い。 

そうなると各党も党員の不祥事にも目を光らせるでしょうし 

腰掛け程度の気持ちで立候補してくる芸能人も起用しないでしょう。 

 

 

・こういうことも政治改革の一つとして仕組みや歳費の削減を法案化し取り組んでほしい。 

あと議員定数を半分にしこのような熱意のない候補の削減に努めてほしい。 

 

 

・制度がそうなっていたのなら 

次点に食い込んでいたのがインチキでもなんでもないんだから 

本来、普通に支給して本人も自由に使ったらいい話。 

7万程度… 

こんなのに目くじら立てるならもっと騒がないといけない 

「現行制度ではそうなっているから」で済まされていることありますよね。 

どうしても問題だと思うならレアケースにも対応した法整備をすればいいんだけど… 

 

他人、しかも権力から遠い存在ほど大衆がそのもらう金を厳しく云々する国て…国民性なのかもしれないけれど国が衰退してきて拍車がかかってる気がする。 

 

 

・このように明らかに問題がある制度を放置し続けている政治の責任は重い。数年後に同じようなニュースが流れないことを切に祈るが、このようなレベルの課題すら解決できていないのは大いに疑問を感じる。 

 

 

 

・使われる税金が増えるのではなく、奥村氏が貰う予定だった数日分が市井氏に支払われるだけのことなので、目くじらを立てる程のことではないし、奥村氏も市井氏が辞退したから議員になれるわけで、問題にはならないでしょう。 

 

 

・現職議員の中にも当選する事に頑張り過ぎて当選したら燃え尽き症候群でやる気が出なくなる人が居るのではないのか?選挙中は一生懸命政策を訴えても当選した途端に何もしなくなる議員が多過ぎる気がする。 

 

 

・政治家、議員による改正が必要ではないでしょうか。第三者委員会はもっと国民にヒヤリングして国会に意見してほしい。 

離党したら、無給もしくは辞任とか。 

〇〇党だから票を入れたという有権者もいるはず。 

文書費なども未だに百万単位。デジタル庁の意味は? 

 

 

・制度上そうなっているのだから仕方がない。本人を直撃することは止めた方がいい。今問題となっている文書通信費の件と併せて改正はして欲しい。 

 

 

・そもそも比例戦局で当選した政党が消滅しているのに、古い名簿から補欠議員を補充するという考えに賛同できない。 

政党が全く意味をなしていない。 

参議院ではあるがこの場合は欠員とするか、または選挙として欲しいところ。 

 

 

・1日だけ議員になるといっても、歳費法は日割り計算になっているし、額は記事中のとおり少額、 

公選法の寄附制限もかわし方はいくらでもある(維新がよくやっている、団体に集めてから被災地に寄附、なら比例議員=全国が選挙区なので全国に寄附制限がかかっている者でも可)。 

 

おかしいのは候補者(落選したらトンズラしたり、関係者にあいさつ回りする前にTV出ているやつ)を比例に載せちゃった側であって、制度がおかしいというのはどうかと思う。 

 

>バカバカしい制度設計になっていて、手続きが面倒臭いんですよ… 

 

これ本当に言ったならクソワロとしか言いようがない。 

いちいち総選挙を意識して離合集散を繰り返すあんたらのバッジ共のほうがおかしいんだろうにw 

 

 

・国家公務員の仕事が、こんなにつまらなく、やる気を失くす仕事だと新入職員は思うだろうな。裁判でも、判決に批判が出ているのに、国会議員も政治資金の扱いに法を破ってもおとがめなし。 

柔らかい判断あっても不思議無い。 

 

 

・まあ、簡単なことでも複雑にして、仕事してる感の国、いまや本当のガラパゴスになってる。 

世界的に若い指導者、時代に合った素質の政治家が多いが、この国は他国がスイッチ一つで点火できるのを、いまだ火打石、カチカチしとるよう。 

 

 

・比例区は政党のご都合にしか過ぎない。 

離党したら議員を失職させるべきだし小選挙区で否定されたのに 

復活はありえない。比例区名簿の順決めも政党のご都合。 

問題のある制度を否定しない議員は失職させるべき。 

国会議員は適正審査の導入を。 

議員の質が落ちている。 

 

 

・こんなおかしい制度はない 

政治家も立候補するのに試験を導入するべき 

誰でも知名度があれば立候補し当選してしまう 

政治家としての知識、理念、学力等、試験を通過してから 

立候補させるべきです 

単純に生活費を稼ぐために立候補する人たちが多すぎる 

だから日本の政治が衰退していくのです 

真剣に考えてほしい 

 

 

 

・その選挙における名簿を勝手に変更できれば、そのほうがおかしいんじゃないのか、それを基に有権者も投票したんだから。時間が経って事情が変わることもあるだろうが、たいした覚悟もなしに立候補するなよ。 

 

 

・久々にお名前聞きました、市井紗耶香5年前の参議院選挙に出馬してたんですね。別に良いじゃないか歳費受け取っても自民の裏金なんか何百万とか何千万円なんだから歳費7万円そこそこなんか可愛いもんじや無いですかまして面倒な手続きが有るのだからね。 

 

 

・選挙時点の党が手続き上消滅しているのだから、その党から繰り上げ出来ない制度にすれば良いだけでしょう。 

そうすれば、浮いた議席は別の党に移るから、制度上必要な国会議員が足りない状態は起こらない。 

 

 

・結局、国会議員とはただの職業では無いのですよ、本来の設計では。 

だから、二重三重に基本設計が手厚く、更に手前味噌で自ら達が特権構造を積上げてきたのが、自民党体制政治なんでしょうね。 

さて、今回の裏金騒動で少しは瓦解、改新出来るのでしょうか。 

 

 

・国際規格ISO9001 品質マネジメントシステムによれば、何事も実態に即して改善するべく考える必要がある。 

日本国家、国会レベルのルールが、そのようなデタラメに放置されているのは、所管行政官庁の業務怠慢であると思うのは自分だけではないはず。 

 

 

・異例な事態かも知れませんが、民間では容易に手続き出来ます。制度が議員のためだけのものになっています。即刻見直しをすべきです。 

 

 

・そろそろ参議院自体いらない時代になりつつあるんじゃなかろうか。今や形だけのモノに成り下がってしまっているしほぼお飾り状態。 

 

国費の無駄な出費の元凶のひとつともなっているのでこの議論も巻き起こっていいかと思ってます。 

 

 

・日本のように政党(特に野党)がコロコロ変わるような国では比例代表制自体、無理があるのでは?議員側も平気で離党してしまうし。 

衆参で異なる制度も分かりにくい。 

1票の格差も是正には限界がありそう。 

 

公平・公正且つお金のかからないようなパーフェクトな選挙制度って、無いものですかね? 

 

 

・[1日あたり歳費が4万3133円、調査研究広報滞在費が3万3333円、計7万6466円が支給されることになります]とのことですが、その分次の参議院議員のもらうお金が減るので一緒じゃないですか。 

お金以外の部分で問題を提起できませんかね 

 

 

・制度の不備はあるでしょうが、そもそも国会議員になるために立候補したのでしょう? 

それとも政治などやる気は無くて、ファンからの票で党の当選者を増やすための客寄せだったのでしようね。 

だから今更当選と言われて困っているのでしょう。 

 

 

 

・普通に考えてしまえば、5年も「比例待ち」の浪人生活なんてできないよ。 

元の仕事か、別の仕事か、それとも別の地方議会か。 

何かしらの人生が始まっている。 

参議院の場合は一昨年にも選挙があったので、大抵はそちらに立候補している。 

党名が変わり名簿を変更できないという特例こそあれ、ごちゃごちゃ言われるのは酷だ。 

 

 

・政治資金規制法だけでなく、公選法など国会議員に関わる法律は国会で国会議員が自分たちの都合のいいように変えてきた 

今回の件もそのお手盛り議員立法の弊害が露呈したに過ぎないでしょうよ 

 

 

・1日で7万6千円以上もらえて、参議院議員なら6年間続けてもらえるのですね。主権者たる国民の平均とはかけ離れた金額ですね。歳費は半減して、調査研究広報滞在費は申請を審査して事後支給にすべきでしょう。 

 

 

・法律改正の急務。議員立法は議員に都合のいいように作られているので、変えようとしない。そもそも議員も多すぎる。能力も無し。 

いい加減、この有り様を変えないと日本の未来は転落して行くだろうな。投票に行きましょう。国民の意志を表明しましょう。 

 

 

・そういう選挙の仕組みを理解して立候補するのが重要だと思う。重病や入院していて議員活動が出来ないので辞職しますは分かる、でも今はやる気がないからはどうなんだろう選挙で如何なる理由でも投票された1票を軽く見てる。 

 

どうせバカにして面白半分で投票してんだろならば立候補してはいけない、政治家になる重要性を理解していないのは困る。 

 

 

・一般社会で理解できない主な理由は2つ。 

1. 議員の都合が良いように議員本人たちが制度設計している点 

 

2. 学校のお勉強は優秀だけど柔軟な発想ができない事務方の存在 

 

もう比例制度はなくしてほしい。 

 

 

・問題の根幹はこれだけ議員様の資格、立場が法的にも守られているのに彼らの資質がそれに沿っているのですか、という疑問。裏金作って、不倫して、収賄して。違法行為が見付かった際は厳罰に処する事も法制化すれば? 

 

 

・この歳費法でも、政治資金規正法でも、 

作った憲法はすべて行政の得になるようにしか考えていない。 

これから作ると言われている政治資金規正法だって 

野党が色々言ってるが、政治家にとって不利になるような案は 

出さないだろう。一見不利に見える案でも、 

逃げ道はしっかり確保している。 

今までだってそうじゃ無いですか、カネと政治が 

切れたことは一度もありません。 

 

 

・制度はおかしくて修正する必要があるが、 

もうそうなってしまっているのであれば、 

仕方ない。 

ただこの人に1円も支払われなければの話 

1円でも税金 

 

事務手続きにも人件費がかかっている 

 

 

・企業は無駄な支出を止めるために改訂するが、国は何故やらないのか非常に疑問に思う。議員数を減らす事なんて随分前から言われているが近年は一向に話しすら無い。税金を無駄に使われ、足りなくなるとあれこれ理由を付けて増税するやり方にはうんざりです。結局潤うのは議員で、その潤いに肖りたいから議員になるのか? 

 

 

 

・まぁ馬鹿馬鹿しい話なのは確かですが、1日で即辞職すれば終わる話でもあります。 

 

確かにもったいないのは事実ですが、たった数万円の歳費の「無駄」に大騒ぎするほどのことでも… 

 

今後、そう何度も起きるようなシチュエーションでもないと思いますし。 

 

 

・働かないのに日割りで給与が出るとか、とんでもないかと。 

立法府にいる議員が、こういうおかしな仕組みを存続させているから、こんなことになる。 

裏金でお馴染みの資金規正法はザル法だし、本当に自らには甘い人たちである。 

このまま旧態依然の政治家にませていいのであろうか。 

 

 

・というか比例を失くせ・・・ 

元々地盤がない立候補者を組織力で当選させるという民意ではもう無いんだから・・・ 

だから自民・公明に対して立憲も思想がバラバラの政党で統一候補を選ぼう話しているが当選した後はもう民意は関係ないと・・・ 

大体が比例で当選した議員が離党してなんで議員が続けられるんだよ 

会社に入社して途中退職した社員に給与を払っています・・・なんておかしいだろ? 

当選した議員の保障だろうが与野党どちらからも抗議がないという・・・ 

自分で自分の首を絞める輩は居ないからな? 

人権弁護士も学者もマスコミも何故か声を上げない 

補選で金が掛るから・・・ 

時間が無いから・・・ 

そんなもんは離党議員を出した政党の責任でしろよ? 

 

 

・個人的な意見だが、立民が解党になっていて政治意欲がなくなったのは理解できるが、子育てとの両立が難しいと言う理由はイマイチ理解に苦しむ。 

そもそも当選していたら両立しなければならなかったわけだし。 

 

 

・旧立民と新立民の人格が異なるので、制度としては正しい。政治家として覚悟のない人は立候補すべきではない。立民の政治家が政治に真剣でないことがよくわかる記事だと思う。 

 

 

・市井氏に提案。 

こんか馬鹿な制度の為とは言え、必ずアンチからの批判があると思います。 

たぶん、その多くが「何もしないで金貰うんか」という事では? 

しかもその金、国庫への返納すら出来ない。 

ならば… 

どうでしょう、その7万ナンボの金に自腹で2万ナンボ、3万弱を足して計10万、地震の被災地なり、ご自分が興味のあった例えば子供の福祉施設なりに寄付されては? 

議員では無いのだから、寄付は問題ないかと思いますし、この先長々とアンチの理不尽な批判を受けるよりスッキリするのでは? 

確かに、小さいお金ではありませんが、後を引くより良いかと。 

私的には名前くらいしか知りませんが、子育てされているとの事。煩わしさを早めに払拭しておくのも有りかと。 

後顧の憂いを無くし、健やかに子育てして頂きたいと思います。 

 

 

・議員が定めた法律なんてこの程度のものなんだと再認識しました。ま、政治家であった地元の大金持ちや、二世の方々には生活の心配もないので世間一般の生活のことなど想像すら出来なかったんでしょうね。 

 

 

・立候補は、誰でも・・・資格があればできますよね 

 

でも、社会のリーダーとして、自分がふさわしいかを・・・ 

自問自答してから立候補して欲しいものです 

 

人気取りは、アイドルやスポーツ選手など・・・有名人は得意でしょうが、 

実際には、法律に詳しくなければ・・・何も起こせないと思うし、 

普通の神経の持ち主であれば、たくさん税金をもらって心が痛むはず! 

 

市井さんが、ふさわしいのであれば・・・誠に申し訳ありません。 

 

 

・ただ議員を優遇するだけのおかしな制度としか思えない。議員数の削減とかおかしな制度の改正とか、自分たちに不利なことには取り組もうとしないだろうなぁ。 

 

 

・党がなくなって名簿管理者がいないパターンね。しょうがないんじゃないか。じゃあ、補欠選挙やるか?そっちの方が金がかかる。 

むしろ任期6年ってのが良くないと思うんですよね。長すぎる。 

参議院の見直しはしたいところだけど下手すると憲法改正まで必要だし、変わらんねこの国は。 

 

 

 

 
 

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