( 163093 )  2024/04/24 16:04:41  
00

(まとめ) 

日本の家計や経済に関する意見は、物価高騰の影響や収入の増加との乖離、お小遣い制度や貯蓄、共働き夫婦の家計管理などについてさまざまな意見がありました。

物価高騰による影響や節約の必要性、国の政策や政治家への不満、給与と物価のバランス、投資への視点、家計管理のあり方に関する指摘がみられました。

さまざまな視点から、日本の家計や経済に対する懸念や提案が示されていることが分かります。

( 163095 )  2024/04/24 16:04:41  
00

・物価高の影響は感じます。週末に妻とまとめ買いをするのですが、まとめ買いなので一回の買い物の金額が大きいですから、影響も目に見えます。 

「まぁまぁ上がったなぁ」って思いますね。まだそこまで収入が増えたわけでも無いので、早く物価の上昇に追い付いて欲しい所です。 

 

良くこの調査で見る「夫の小遣い」ですが、これって昼ごはん代込みなのかどうなのか。また、社員食堂がある人なのか無い人なのか。そこで結構違うと思うんですよね。 

「昼ご飯は基本近くのお店で食べる」って人は、それこそ値上げの影響を強く受けていると思います。そういう人は上げて貰わないと相当きついですよね。 

この調査だけ見て「世間も下げてるから我が家も」って奥様が言わない事を願います。 

 

 

・収入差はあるとはいえ30歳になる頃に1000万以上貯めてた男と、実家暮らしで貯金300万でNISAなにそれ女が結婚しても、お金は嫁が管理するものみたいな理論がでてくる日本ってかなり特殊だし、労働に対する意欲や生産性があがらないのは仕方ないよね。 

結局暇を持て余した嫁さんはアムウェイ商品集めだしたりしてる夫の嘆きもたまに聞く。 

お金管理するのいいけど労働と貯蓄経験がある程度あって、NISAくらいの知識は得ていてほしい。 

 

 

・使えるお金が減るということは支出が減るということ。 

誰かの消費は誰かの所得、消費が減れば所得は減りさらに消費をしなくなる悪循環。 

 

簡単な話なんだけど政府は理解できてないのか目先の税収を気にして増税ばかりしている。 

それを理解してるから皆、貯蓄なり米国株投資をするのだろう。 

 

 

・我が家はお小遣いナシ。現金でなくてはいけない場合は家にある現金ボックスから必要な分を持って行く(残高メモ必須)。 

普段の買い物、病院等の支払いは全部クレジットカード。 

それじゃ使い過ぎると言われたりもするが、月1で二人で家計チェックするので使い過ぎることは実はあまりない。 

 

お小遣い制の時の方が良くお金のことで喧嘩していたので、お小遣い制でやっている人はすごいです。 

 

 

・自民党と財務省が為替介入、利上げ、潤沢な補助金の投入を適切にすれば安定的な物価上昇も可能だと思います。 

日米金利差は1年前に今以上に広がっていましたが、現在は米の金利が落ち着いても更に円安物価上昇が加速しています。手をこまねいていれば経済悪化で税収減になると思います。 

 

 

・結婚してたらお互いお小遣い制だったり夫婦で財布は別だったり色々だけど、お小遣い制の人の旦那側も嫁側からも聞くことがあって不思議なんだけど、お小遣い少ない自慢みたいなのしてくる人って何なんだろうっていつも思ってる。 

「自分はいつもいくらでやってて何もできなくて〜」でその後「〇〇の家はそんな事ないから贅沢できていいよねぇ」みたいな嫌味。いやいや、あなたが知らないだけでうちもこうだし贅沢してないし...ってなる。 

家庭の考えそれぞれで節約してるところが違うかもしれないのに、小遣い制の人はかわいそうみたいな。あと、飲み会の時に「小遣い制だから」を理由に割り勘を安くして欲しがる人いるけど、こちら側が気を使うならまだしも自分から求める人って本当に図々しい。金がないのに参加して人に負担させるなら飲み会自体に来るなよと思う 

 

 

・調査対象の幅が広すぎて役に立たない。20代から70代って、ライフスタイルや収入のモデルが全然違う。20代は50代の給料相場の半分ぐらいしかない。平均貯蓄もブレが多すぎ。まだ働いて10年満たない20代と、40年以上働いた70代とまぜて平均を出す意味も全くない。あと、20代の夫婦なら共働きだろうし、50代以上は専業主婦や既にどちらかが働いていない可能性も高い。もちろん、まったく同じ条件で50年統計を取っているんだというのであれば比較で意味はあるが、この数値の中身を検証しても全く意味は無い。それなら平均年収(これもいろいろ問題があるが)と、想定されるここ30年の増税額と社会保険料の値上げ額をいくつかのモデル家庭のケースで検証した方が確実。いずれにせよ、この記事で20代が「俺って貯金少ないな」とネガティブな気持ちになる必要は全くない。 

 

 

・小遣いって言っても、どこまで自分の小遣で負担しているかにもよりますよね。 

私は前までタバコ吸ってましたが、たばこ代は別途貰ってました 

あと飲み会が発生した時や、同僚との外食等のときも別途貰ってました(年数回)。 

服や靴を買うにも小遣いから出すこともありますが、 

必要経費と判断されれば別途貰うこともあります。 

その代わりというわけでもないですが、小遣いは月1万円です。 

昼食は弁当作ってもらったものを持って行ってます。 

今はタバコもやめましたが、変わってません。 

こういう条件によってまちまちなので、 

この平均額を見てもどう判断していいのかわかりません… 

 

 

・この手の庶民派大変です的な記事をよく見かけるけど、収入が少ないならもっと稼げばいいじゃない。我が家はサラリーマン、共働き、子供2人家庭だけど、自分の趣味と交際費に月に6~8万くらい使っているけどまだ余裕あるよ。社会人になってからの継続学習は本当に重要、30代後半で大きな差がでる。自分は、MBA, TOEIC満点+アルファとった結果、総合商社なみの1800万まで給与上がった。10年あればみんなやれる。頑張ろう。 

 

 

・各ご家庭のルールや小遣いの定義で変わってくるので金額にはあまり意味が無いが、それでも一つの指数ではあると思う。 

物価が上がりこの指数が減ったということは家計の中で減らせない経費の割合が増え自由に使えるお金が減ったと推察できる 

またゴールデンウイークに使える予算が昨年より25%弱減ったとのことだが 

平均で3万円を切るこの予算では中央値はもっと少ないと想像できる。これでは家族で節約しながら近場に行く、もしくは普段よりちょっと贅沢な外食ぐらいの選択肢しかない。まさに落ちていく国であることを身近に感じるニュースです。 

 

 

 

・現時点で一般労働者であったり過去にそうであった方なら物価高をもれなく実感できる水準のインフレなのでしょう。身近な生鮮食品や消費財の値上げは10%をはるかに超えるケースも多いと感じますし。 

過去を振り返って、将来に渡り賃上げが外国並みに継続すると期待する方も多くはないので、僅かな稼ぎの中から将来不安を乗り越えるために投資や預金に舵を切るのは当然といえば当然の流れでしたね。 

残念ながら今年度も来年度もしばらくは物価上昇が続くのですが、賃金と物価のギャップが諸外国並みに縮まる可能性の薄い日本で出来ることといえば、これまで通り「生活費の節約」しかないのかもしれませんね。なのでスタグフレーションだけが心配です。 

そんな日本ゆえにリスクがとれる範囲で投資を継続し、搾取される労働者から資本家へ脱却できる方は若い世代を中心に増加するとは思いますが。怪しい広告やセミナーにはご注意を。 

 

 

・月の小遣いは人それぞれでしょうねぇ。私は40代の工場勤務ですが、家では米作りもしているので会社のお昼は家で作ったおにぎりと野菜を持って行きます。飲み物は麦茶を水筒に入れて。 

通勤も自転車や歩いたりなのでガソリン代もほとんどかかりません。酒や煙草も吸わないのでいつも現金はほぼ持ち歩いていません。何かあったら大変だからと言ってたまに妻がお金くれます。 

基本的には何かある時に妻からお金を貰ったり買ってきてもらったり、一緒に出かけた時に買ってもらう感じです。なので小遣制ではないです。 

給料も入ればとりあえず全部妻に渡しておきます。子供の事でお金がかかりますが、日頃の生活で酒や煙草もしないし飲み会なども年に数回程度なのであまりお金がかからないのでお金でうるさく言われる事もないし、小遣制じゃなくてもあまり苦にならないです。 

 

 

・うちも3万円。 

でも、電子決済の世の中なのに現金払いしかしない夫は、買い物に付いてきて、お酒やおつまみも私が電子決済するし、美容師やお付き合いの食事代、たまの友人との飲み会代も渡す。 

 

お酒は払ってよと思っていた頃もあったけど、ポイ活もしたいし、知らぬ間に身体の悪い実家の親に食材を買っていたり、わずかな資金で株を楽しんだりしている様子。 

 

こちらの家計はやりくり必要だけど、まぁいいか。と思っています。 

ただ、貯蓄平均には程遠い・・・ 

 

 

・20代から70代って範囲が広すぎて参考にならないな。 

子供がいるかどうか、賃貸か持ち家かでも貯蓄の額は大きく変わってくるから正解はない。 

実態を把握するなら平均値よりも中央値を取ったほうが分かりやすい。 

 

20代の既婚世帯の貯蓄中央値は44万円 

30代の既婚世帯の貯蓄中央値は200万円 

40代の既婚世帯の貯蓄中央値は250万円 

50代の既婚世帯の貯蓄中央値は350万円 

※みずほ銀行調べ 

 

こう見ると一部の資産家が大きく平均値を押し上げていることがわかる。 

貯蓄は多いに越したことはないけど、とりあえず自分や家族が働けなくなった時に数ヶ月は無収入でも不自由なく暮らせる分を置いておけばいいんじゃないかな。 

 

 

・お小遣い制になったことがないのでうちはその時欲しい物があればそれぞれの財布から相談なく買う(夫婦間の話題として面白いからこれどうかな〜と会話はするが買う決断は本人)、世の中には制限がないと無限に使ってしまう人がいっぱいいるみたいなのでそういう人はお小遣い制じゃないとダメなんだろうね。 

そしてそういうタイプのお小遣いの額は平均すると小さくなりがちなのかな? 

 

 

・物価上昇と可処分所得減少 

 

物価上昇は誰の目にも明らか。一部の大手企業が賃上げを進めているのも報道で耳目にするけど、結局可処分所得の代表のようなお小遣いは減少するというのが世間の実情なのでしょうね。 

 

物価上昇を鑑みると金額現象のお小遣いの実効値は相当に減っているのでしょうね。お小遣い減れば、街中の消費もやっぱり減るだろうし、景気上向きまではまだもう少しかかるのでしょうね。 

 

 

・去年も5万昇給したが、手取りにしたら3万弱しか上がらない。 

小遣いは昇給ごとに若干上がり、今は15万/月と経費が5万/月ぐらい。 

私は、お金があればあるだけ使うため、お金の管理は妻にしてもらい 

1年に1回だけ通帳を見せてもらうが妻が稼いだ分と私の収入の余り分を 

貯金しているので妻が管理しているお金の使い方に文句は無い。 

ただ、妻の親兄弟が困っていたら妻の采配で助けてあげなさいとは言う。 

 

 

・我が家は小遣い制ではないですね。 

夫婦二人暮らし。収入は私の所得だけ。なので、原則お金の管理は私がしています。月に1~2回のゴルフ、同じくらいの回数の飲み会。特に飲み会は立場上部下に奢るのでそこそこの金額になりますが、妻は何も言いません。 

妻にはキャッシュカードとクレジットカードを持たせており、好きに使わせています。明細はこちらで管理しますので、変な使い方をしてないかは見ていますが。 

 

 

・これだけ賃金高騰と言われているのに家庭の貯蓄がー11.84%、GWの出費はー24.47%、夫のお小遣いはー7.06%、妻のお小遣いはー5.24%。生活を切り詰め、貯蓄を切り崩して生活しているのが日本経済の実態。 

賃金上昇と言っても企業側にも限界があるし、特に日本の多くの人が働いている中小企業は限界点を超えている。 

極度の円安による物価高、止まった感じはあるが不動産価格の高騰、外国人労働者ですら日本を選ばなくなっている労働力不足の深刻化。 

政府が有効な手段を打たないからと言っても、もはや手遅れの感じしかしない。 

 

 

・小遣いの範囲って難しい。自分は朝昼晩飯・たばこは必要出費として小遣いとは別に考えている。5万くらい。 

趣味とか遊興費(飲み会等)は小遣いの範囲でやろうとしている。3万ほど。 

足すと8~10万。 

子育てが終わったので、数年はこのスタイルでやるつもり。 

余生で3千万くらいかかると言っていたが、まだそこまでの貯金は無し。 

定年を考え、少ししたら節制を始める予定。 

 

 

 

・国民の給与基準が世界と比べて差が開けば開くほど銀行にお金を置けばその貨幣価値は下がり実質貯金額はマイナスになってしまう悲しい社会構造。 

せめてNISAに回す方が断然メリットがある。 

毎日の生活に困るほどNISAに回し過ぎれば意味はないが新NISAは活用できるだけ活用した方が良いと確信できる世の中になってしまった。 

 

 

・家庭を持っても家族の人生と自分の人生は別と考える。そもそも自分の財布は複数が必須な時代。でなければ毎月 毎年何が出来て何が出来ないかを計算できてしまう。つまり我慢の人生。また親の考え方を子どもが引き継ぐ。 

 

 

・モーニングで連載されている【定額制こづかい万歳】を読むと、リアルが分かって面白いです。 

コミックDAYSの無料で読めた最新の51話を読んだら、37,000円の小遣いで、 

宅建とかの国家資格を取りまくってるサラリーマンの話で、すごく参考になりました。37,000円の小遣いはこの平均より少し多いけど・・ 

それでもこづかい内で、毎月のように国家資格を取ってる人もいるのは刺激です。 

 

 

・どちらかというと、中央値は変わらないけど平均値が下がっただけではないかと思います。すなわち、円安のため、ゴールデンウィーク中に高所得者層が海外に行かなくなったためではないかと。 

貯蓄が下がったのも、昨年がコロナ明けの年だからいっぱい使ったせいではないかと。 

単年度の比較で上がった下がったのデータを出されても、へーそうなのね、とは納得できないよね。 

 

 

・妻からもらうお小遣いは月4万です。 

酒、たばこ、ギャンブルもしない、お昼は会社の弁当(給料引き)、普段の生活は使っても一日缶コーヒーを一本、お金を使わない日もあり毎月お小遣いは余ります。 

好きな車に乗らせて貰っているので満足してます。 

月の余ったお小遣いはへそくりしたり、私のおごりで妻と食事をしたりです。 

自営業、収入はそこそこありますので、貯蓄は「貯蓄平均1303万円」の8倍位です。 

 

 

・実質賃金が下がり続けているのだからお小遣いも減らさざるを得ない 

税金と保険料ばかり増え、更に物価高です 

130円が150円ベースになり、物価も上がったものの、賃金はこのペースで上がるわけがない 

 

この物価高にも拘わらず自公政権は何をやっているのでしょうか 

フランス旅行だの、国民とは関係ない内閣改造だの、挙句、インボイス増税に少子化増税、更に年金保険料増額、保険料納付期間延長と取る事しか考えていない 

 

自分達はパーティー開いて裏金作りでは話になりません 

政治資金改正の自民党案も酷すぎる内容でした 

国民が選挙で示さなければ反省しないと思います 

 

 

・この「平均」についていつも思うが、貯蓄1300万円だの、給与500万円だの、貯蓄は何億円もある数%の人が平均を引き上げているんだろうし、給与も1000万以上や億の桁の数%の人が平均を引き上げているんだから、悔し紛れで言っているのではないが何の参考にもならない。 

 

なぜ未だに「中央値」の統計が浸透しないのか、理解に苦しむ。 

 

 

・今の物価高でこの小遣いは少ないと思います。確かに住宅ローンといか学費とかあるとは思いますが、間違いなく収入に対する支出が多いのだと思います。ホントに1300万円の貯蓄があるのかどうかも不思議です。 

 

 

・貯蓄は貯蓄で必要だと思うが、必要以上に貯め込んでも何も起きない。 

要は投資しないといけない。何にお金を使うのかを考えなければならない。 

それをしていない人は損もしないが得もしない。 

母親がそれで良いという人間だ。 

しかし、それでは結局、こういう物価高騰がどうとか言っている時に影響を受けてしまう。 

自分は実業と投資両方やっているので、当然、物価高騰がどうとか何も思わない。日本内で言えば世帯収入3%の中に入るだろうしね。 

高額納税するよ?でも、その分のゆとりが違う。 

ネットでも無駄に悲壮感漂わせている人間は生き方を変えた方が良い。 

慣れ合って群れ合っても9割側にしかならんのだから。 

 

 

・カネのかかる趣味をやらない、ギャンブルやらない、酒もタバコもやらない、飲み会もフーゾクも興味ない…。 

そんな感じで余剰資金や余暇は全部将来の投資に投入、な現役世代は少しずつ増えてきているような。 

上記のひとつやふたつは当てはまらなくても、「カネを使わない」事に勝機を見出している人は増えているような。かくいう私もそうですが、どうでしょうか? 

 

カネを投資するだけではなく、その道のプロフェッショナルであることを証明する資格を取得し、出世したり転職してキャリアを積み上げることも投資のひとつ。今の経済に無理に費消しなくても、将来ビッグになってから散在するのもひとつのあり方ではないでしょうか? 

 

 

 

・奥さんに管理を任せるからお小遣い制になるんじゃないのかね。それを良しとする人もいるだろうけど嫌なら自分で管理するのが良いと思う。ちなみにうちは共働きですが妻から毎月一定額を受け取り私が管理しています。 

 

 

・こんな切り詰めて生活してるのに少子化止められるわけないし、その対策が増税とか本末転倒すぎ。 

本当に政治家って私利私欲のためにしか仕事しないことがわかった今、国民はとにかく選挙にいって国の為に働いてくれる人を見極めないといけない。 

今政治家たちは国民が切り詰めてる納めてる税金から中抜きしてポケットマネーにしてるんですよ? 

 

 

・誰かが消費しないと、 

誰かが利益を貰えないんだけど、 

なんでかわからないけど、 

給料の総額は増えても手取りが全然増えないんですよね。 

 

たぶん、国民からお金を掠め取って、 

自分達は裏金で潤ってる悪い奴らがいるんですよ。 

きっとね。 

 

できれば最初から取らないでほしいが、 

取ったなら取ったで、 

自分達の懐に入れずに国民に還元して欲しいわ。 

 

 

・これは、どう捉えればよいのだろうか。 

貯蓄平均取るには、年齢の幅、広すぎないか。 

 

今年のGW、インバウンドにまみれたくないから出かけない。 

けどGWの予算が2万いくらって、どこ行くつもりなんだろ。少なすぎでしょ。 

 

物価高は実感するけど、節約、節約じゃ、生きてて楽しくないから、やりたい事は我慢しないけど、無駄遣いは控える。 

 

 

・妻のお小遣いの方が高い気がする。とくに共働きだったら男はいくら稼いで来ているか嫁さんのわからないし、嫁さんは貯蓄はできるが男はこのお小遣いの余りで貯金しないと行けないから男は不利。離婚して女はそのまま持って逃げられるけど、男は貯金中々出来ない気がする。 

 

 

・お金に強い人が一括で管理するのが一番いいよ。 

共働き別会計は、お互いに確保したがるし隠したがる要因になり、損得も財布事情も気になってくる。いざとなったら別れやすい保険にもなってしまっている。 

小遣い足りなきゃ、泣きついてプレゼンして特別手当もらう/却下される、のも夫婦円満の秘訣だと思う。 

 

 

・3万円って昼食代は入ってんのか入ってないのか 

私は昼食代100円超にならないように気を付けてるが、最近の物価高騰で130円超すことが多くて困っている 

 

近所の主婦に聞いたら、100円とかできるわけがない言われたが、まあ家族いれば単価100円以内は困難なのかもしれんんが、単身ならやったらできるよ 

 

 

・夫の小遣いとかよく聞くけど、そんなに妻の方が経済社会を理解して、各種税制とか保険とか年金とか運用とかに詳しいのかね。 

街角インタビュとかワイドショーとか観るととてもそうは思えないんだけどね。 

なのでうちはすべて夫の自分が家のカネを管理しているのだが、そういう家は少数なのかな? 

小遣いはなくある意味使いたい放題だけど、家計を管理してる分節約志向はあるから家族のメシも自分の弁当も自分で作ってるけどな。 

 

 

・物価高ら小遣い減らすって、実際鬼よな・・・笑 

まぁそもそも小遣い制自体減ってると思うからその比率も出した方がいいんじゃないかな?共働きで小遣い制とかいるのかな? 

 

貯蓄平均もどの平均?全世帯?定年して退職金や確定拠出年金、投資の配当など手に入れた人も平均で入ってない?貯蓄(現金資産)を平均で1300万持ってるとは到底思えないけどね。退職金、年金、個人年金や積立保険とかを金融資産とするならわかるんだけど。 

 

 

・お小遣いという表現はまるまる趣味に使うお金のようにも取れるが 

実際は全部含めた金額の人もいればそうでない人もおるだろうという点でモヤモヤする。 

年齢年収、タバコ昼食費が入っていないのか入ってるのか、たまにしかない夜の付き合いは別で出すという人もあるだろう。 

家計調査対象の前提が一致しないのに高そうな平均値で、うちは平均より少ないかもしれないな、と要らぬ不満を招きそうだ。 

そうやってもっとお金を使わせたいのかな、家庭不和を起こしたいのかな。 

 

 

 

・物価高、賃上げ、夫の小遣い減少、とは何ともはや。 

実態としては「豊かさ」よりも「貧しさリスク」の方が強いってことかな。 

中小企業の併合を国策としてやるなどして、日本全体のコストを下げないと賃上げ幅は大きくならないよ。 

中小企業が9割という構造自体が高コスト要因何だから。 

1社に1人の総務事務って過剰でしょ。受発注の自動化ができないのも投資余力が無いからでしょ。 

中小企業の併合しかないよ。社長の言い分なんて聞いている場合じゃない 

 

 

・共稼ぎで奥さんが管理、旦那は小遣い制。 

これ圧倒的に旦那さんが不利なの世の旦那様方は気づかないかなあ? 

妻に全部任せてあるって自信満々に言う人いるけど、妻は全部知っていて旦那は妻の給料すら知らないって人多いんじゃない。 

旦那は3万円、妻は2万円の小遣いで、それでも生活はきついから節約してね。と言いながら妻は隠し口座に毎月3万円入金。 

子供が独立して満を持しての妻からの離婚。 

熟年離婚時に貯金1000万円を財産分与で半分ずつで円満離婚。 

でも妻には旦那に知られていない口座に1000万円のへそくり。 

旦那は3万円の小遣いでは貯金などない。 

妻だけがハッピーなセカンドライフ。 

こんな話多いからね。 

 

 

・夫に小遣いあげて妻が家計をやりくりしている家庭って、まだまだ多いんですかね? 

うちは共働きで家庭に毎月おさめるお金をそれぞれが30万って決めてあるので、それ以上のお金は自分達で管理して、自分のために使ったり、投資に回したり、記念日にプレゼントを渡したりしてますが、それは普通じゃないんですかね? 

まだまだ夫が小遣いをもらうという家庭のほうが多いのかな? 

 

 

・うちは小遣い制じゃないし、欲しいものあったら買うけどそもそも物欲がほぼない。正確には物欲はあるけど、それを買うほどの価値があるのかを常に考えて、金額的にいらないなと思うことの方が多い。 

 

だから小遣い制になっても3万あったら多分余る。 

 

 

・もうずっと小遣いなんてもらってません。毎月貰うたびに、無駄遣い多いだの、気楽に遣いすぎちゃいないかとか、いい身分だねと言われて貰うのにウンザリして貰うのやめました。私は専らスマホでポイ活したり、メルカリに性を出してそれらを小遣いにしてます。妻はここ5年前からパートに出て月十万貰うの大変だと言ってます。しかしその働いた分は名目上子どものためと言いつつ、服買ったり子ども連れてディズニーランドで遊んだりしてます。 

そもそも小遣いって何ですかね?元々自分自身への報酬なのに。正直こっちは月に10万稼ごうが50万稼ごうが同じ待遇です。 

 

 

・「お小遣い」という言い方は、今の時代に違和感を感じます。 

 

共働き世帯で、「夫婦双方、自分の収入から家計に決まった額をまわし、残った額は自由に使う」世帯も増えています。 

 

「自由に使える金額」のように言い換えるべきかと感じます。 

 

 

・岸田政権の政策は経済が硬直する方向に動くものばかりです。 

税金を上げ物価高では先行きが不透明となるためお金を使わなくなります。 

高速道路無償化など国民との約束を平気で反故にする内閣。 

 

どうして民衆が付いてくると思うのだろうか。 

今回賃上げを要請した経団連からも円安是正を訴えだした。 

結局のところ岸田内閣は四面楚歌状態なんでしょ。 

心ある自民党の皆さんも考えたほうがいいよ。 

 

 

・毎日財布の現金と電子マネーの残高をExcelに記録して過去60日の平均を算出してそれがなるべく4万円以内におさまるようにしている。溢れる月もあるがそれほど多くはならない。それぐらいがいいと思う。 

 

 

・コンビニと自販機は少ない小遣いの私に厳しい。(笑)お握り1個180円である。チョコレートも百円では買えない。カフェラテも150円くらい。なるべく家で食べる。そしてカバンの中にマイボトル。(笑)久しぶりの友人に鰻重を奢ってもらった。(とても幸せである。)3480円!?おったまげである。。おいしく頂いた。(笑)しかし正直言うと四十年まえに三島で食べたウナよしの780円の鰻のほうが美味しかった気がします。(笑) 

 

 

・物価高騰なのにそれに伴うほど給料が上がらないでは必然と家計支出が縮小し小遣いも減らされる。株高でも実際の景気循環はそれに連動していないね。 

 

 

 

・世間一般的には物価高といわれているのに小遣いは、更に減少するって・・・ 

更に結婚する事にメリットを感じない若い世代が増えるでしょう 

 

最近は、夫婦共に財布は別で、それぞれが管理ってなるのも理解できますよね 

財布はそれぞれ別にしないで、小遣い制だと嫌になっちゃいますよね 

 

 

・夫が多いのは小遣いにランチ代も入ってるからだろうが、それなら1000円x20日は生活費の範疇であり、自由になるカネって1万強しかないってことか。 

 

妻小遣いってどこまで入ってるんだろ? 

美容室、ネイル、美容、雑貨あたりは別の財布から使ってる気がする 

 

 

・4人家族だけど、コロナ前に比べて光熱費と食費だけで月に3万以上は上がった。給料は3万も増えてない。 

そりゃ厳しいでしょう。円安にもかなりメリットがあるので補助金を出すべき。 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね! 

 

まずこれ程までに超好景気に導いた岸田首相に心から感謝したい。本当に有難うございます。 

 

俺も社長やってますけど、実態経済も最高に良いですよ。 

 

ちなみに俺は20代で取得した国内銀行系のプラチナカードで毎月100万円は普通に切ってます。 

 

3万て笑 

 

すみません、ただ日本ではやたら弱者が物価高ばかり口にして企業もなかなか値上げしずらくなってますね。それで弱者の就職先である下請けにしわ寄せが来て、弱者の給料が上がらないと言う永遠の負のループ。 

 

弱者は中小企業の給料上げろという割には、商品の値上げは絶対に許しませんからね。稼げない上に経済オンチでどうしょうもないです。 

 

そういう人達は安さばかり求めて、それが正義とばかり思ってるので結局一生貧ぼうマインド。 

 

日本の皆さんもっと努力しましょうね。応援してますね。今年こそは頑張ってください。 

 

 

・3万で何ができるんだ?お小遣い≒交流や娯楽だと思うので、お小遣い少ないと人間が小さくなってしまいますね。生き方が消極的になる。消費も消極的になり経済も小さくなる。 

世の中のお小遣いを増やすためには賃上げと言いたいところですが、一部の大企業でしか実現しておらずの状態です。中小企業にも反映されるには大規模な減税が必要です。 

 

 

・貯蓄は人それぞれだからね。 

明日死ぬかもしれないし、めっちゃ長生きするかもしれない。 

私は貯蓄ばかりしてても楽しくないし、美味しい物食べたいし、遊びもしたい。でも、老後も心配だから適度に貯金もしないといけない。 

そのバランスで生きています。 

 

 

・我が家の夫のお小遣いは毎月、現金4万、PayPay2万、弁当は毎日作ってる。 

散髪、飲み代別。飲み代は多い時は一度で20万〜30万(奢るから)使ってくる。 

子供とカラオケに行った際ですら請求されるし、子供にジュース1本買っても請求される。 

仕事で必要な買い物用の財布も別で持っている。 

何が不満かと言うと、お小遣いが僅かでも残りそうなのに月末になると大抵2万請求してくる。 

少しずつでも貯めて、自分の誕生日に花でももらってみたい。 

結婚15年目の嘆きです。 

 

 

・小遣いといっても、どこまでが小遣いの範囲かにもよるよね 

外での昼食代込みなら3万円ではかなりきついし、弁当持参ならちょっと余裕も 

飲み代も込みか別かでは大違いだ 

本当は、もう一桁多い小遣いなら言うことないけどね 

 

 

・平均以上を貰っている方は羨ましい限りです。 

私は3食全て込みで30000円。 

なぜなら食事を作ってくれないからです。 

朝食抜き、1日コーヒー2杯、お昼は600円以内目標で頑張り、夕食はコンビニのおにぎりかカップラーメン。 

このままだと倒れてしまうので、1週間に1回だけ夕食は定食を食べています。 

こんな状況ですので、飲み会にも参加できません。(どうしてもの場合はお願いしていますが、表情は暗いです) 

皆さん、なぜそんなに貰えるのか・・・大蔵省を説得してくれませんか。 

 

 

・政府は企業物価指数3%とかよく言うが現実をみろよ 

物価消費は25%から50%程度値上げされている訳だよ、その中で中小は賃金が1%とか上がっても無意味で実質賃金は常にマイナスな訳だよ 

中小の六割は賃金を上げると言ってもその殆どが1%とかなら意味ない訳 

 

そして市場ではステルス値上げも行われていて従来の分量も同じ値段を払っても手に入らない訳 

消費が5割増しならそれに見合う賃上げがされなければずっとマイナスな訳だよ 

 

GDPは消費が大半を占める訳なのだが岸田はそういうのわかってんのかね 

数字が横ばいだとしたら消費は下がってると言う意味だぞ? 

 

 

 

・よっく分かんねーのが何で昔から景気回復にインフレを目的にすんのかなー 

インフレって景気回復の手段の一つであって目的じゃねーだろ 

で、結局一応はインフレしている中、目的自体を違えてるから景気は悪いやん 

 

別に景気回復ならば、通貨が強くて物価変わらんでも収入も売り上げも2倍になったら良いんやろ 

確かにそんな環境中々成り難いかもしれないけど、景気回復に対しては不正解でも何でも無いやろうよ 

 

言いたいのは、別にインフレがデフレより悪いとかそんな話じゃなく、目的自体を違えるなという事 

 

あくまで目的は景気回復なんだから主眼をインフレや株価に当てていては意味が無い 

景気回復が目的ならば、その為に一時株価が下がろうが、物価が停滞しようが問題無い。何より国民の所得を上げて消費にゆとりを持たせ、購買力を上げる事が重要 

インフレとは本来それから起こるもの。目的がインフレになってしまっているからおかしくなる 

 

 

・貯蓄1000万以上あるのが普通か~すごいなあ。 

みんなお金が~とか節約しなきゃとか言って切り詰めてそうなのに、いざ貯蓄金額が1000万以上なら問題なさそう。勿論ローンがある人とか子育てとか大変だし、切り詰めてるからこそ貯蓄に回せるのかもしれないけど。 

 

 

・食料品、お菓子などの食べ物なんかも値上がってるし、光熱費もあがっている 

ガソリンなんかも高いままだしその他色々値上がっている 

 

そんな中でも物価高実感できない人が5.9%もいるんですね 

 

 

・家は夫婦別々に店舗運営をしてるので妻の方は全く分からない。 

私の方は給料から、出し合ってる生活費を除いた半分を貯金し残りが小遣いになってる。 

※残れば小遣い貯金になり車など高額商品を購入する時に使ってる。 

 

 

・今は、消費を削って投資に回している家庭が多いようです。 

ただ、企業も家庭も潤沢にお金があるはずなんだけど、眠っている資金がまだ多いようでもったいないのでしょう。 

その休眠しているお金が循環できれば、日本は空前の好景気になっていくのに・・・。 

メディアの報道がデフレ気分の呪縛から解き放されないようです。 

 

 

・漫画のこづかい万歳を読んでると、こづかい3万3039円は割と勝ち組なこづかい超人。もっと少ないこづかいでヤバイ超人が出てくるので漫画「こづかい万歳」面白いっすよ。 

 

 

・昔、お小遣い0円って人いた 

 

ええ〜〜〜〜⁈なんちゅう鬼嫁!!と思ったら、 

その人の奥さん、高校の部活のマネージャーで 

ず〜〜っと片思いだったんですって 

 

大人になってからもずっと好きで 

なんとか結婚して貰える事になって 

営業マンなのに毎日営業車の中で愛妻弁当 

(多分奥さんにとっては節約弁当) 

飲み物は事務所の給茶機 

 

でもお小遣い0なのに、 

彼はいっつも幸せそうに笑ってました 

奥さんの嫌がることは絶対しないそうです 

二人の幸せがずっと続くといいな… 

 

 

・“政府の言いなりになる企業”で実現した今般の賃上げ(もしかして今年だけ?来年以降も要注視の継続)、日本の企業全体の何割の企業なのかはわかりませんが、今年の春闘のニュースで“賃上げになった!”という話にほぼ必ず添えられていた「日本の働く人の7割は中小企業の従業員」という1行の言葉とこの記事で報じられていることが、いま只今の日本国を正確に表しているんじゃないかなあ。(° ° ) 

 

 

・一部上場の財閥系企業に勤めてるけど 

42歳独身年収760万円で貯金3500万円会社の寮住まい 

収入の全てが小遣いになるが 

はっきり言って男一人生活するのにこんなにいらないし何の意味もない 

誰かを養うわけでもないオッサンの自分一人養うだけ 

同僚は奥さんや子供養って家のローンまで払ってる 

俺は一体何をしてるのか 

貯金で好きな事、欲しいものても買えばいいと思うかもしれないが 

今欲しいものはフライパンぐらいだし 

食欲、物欲、性欲全てが減退して死を待つだけ 

絶望しかない 

そもそも今の会社だって好き好んでいるわけじゃない 

ブラック過ぎて 

会社辞めるために自殺するか 

自殺して会社辞めるか悩んでたら20年立ってたわ 

昔、他部署の若い子は寮の近くの電柱で首吊って死んで会社辞めたけど羨ましくて仕方ないと思ってたよ 

 

 

・小遣いってのはお金を稼いでる人が稼いでない人はあげるのが本来でしょ。その意味で考えると男で小遣い貰ってるのは嫁の方が稼いでるってことだよね? 

日本は嫁がお金を管理してることが多いが、経理・財務のプロでもない人間によく夫はお金を任せるなーって思う。 

 

 

 

・我が家は小遣いないです。 

ないですが必要な物はカードで購入してますし週一程あるかないか位ですが妻とランチしたりしてます。 

妻と二人で1万もないじゃないですかね。 

妻と二人で5万って時々思いますが皆さん貯金は何れくらいしてるのかなと思います。 

 

 

・いい大人が「お小遣い」言ってて恥ずかしくないのかね。 

片方が稼いできて、もう片方にお小遣いをあげるは100歩譲って分かる。 

それでも適切な表現とは思わないけど。 

片方が稼いできて、もう片方に全額渡してお小遣いを貰うって… 

奴隷かな? 

 

お互いの年収は何となく把握しているが、毎月何にどれだけ使ったかなんか知らんわ。 

さすがに車買うレベルであれば相談はするし、たまにお互いの資産を確認したりはするけど、 

自分で稼いでいるのに何だ「お小遣い」って…情けな… 

 

 

・「インフレ率を超える賃上げ」はどこへいってしまったのでしょうか? 

 

インフレに加えて、名目の小遣い金額の減少で、家計はタブルパンチです。 

 

「人件費高騰による値上げ」のワードはよく聞きますが、当の従業員の給与は相変わらず低いまま。 

値上げ分が誰のフトコロに入ったのかは明らかですね。 

 

いい加減、本気で賃上げしないと、労働者層も黙ってはいませんよ。 

 

 

・>お小遣い3年ぶり減少…夫3万3039円、妻2万2298円 家計調査で 

 物価高実感は9割超 貯蓄平均1303万円 

 

物価がどんどん上がるが、実質賃金や年金が上がるのは雀の涙。 

先月の調査でも23か月連続で実質賃金が下がっている。 

 

日本政府は変な現金支給よりも消費税減税をして貰いたい。 

消費税の食品に掛かる税と赤ん坊のミルク、オムツは無税にすべきだろう。 

 

其れが子育て支援、景気回復策、国民の生活向上策と言う物だ。 

やはり自民党ではダメなんだろう。 

 

 

・明るい日本の未来もないし。。働いて子育てしてるのに小遣い減らされ 昼も節約で食べないと言う人もいるらしいし 本当に可哀相 今は沢山の娯楽があるので若い子は結婚なんかしたくないかもね 普通に会社員をして稼げるなら結婚せず生活費と自分の趣味にお金を使っか方が幸せかもね 

 

 

・統計の取り方に疑問はあるものの、賃上げがあっても小遣いが減っているということは単純に可処分所得が減っている、実質賃金は下がっているということなんじゃないんかね? 

 

社会保険料の負担も、じりじり増加しているし。 

 

 

・貯蓄の平均そんな高いの…すごいな。 

うちは少額ずつしか貯められないので、税金、家具家電、車など何か大きな出費があるたびにすぐになくなってしまって全然貯まらない。笑 

毎月赤字で、ボーナスで補填してるからボーナスも貯められない。 

子供の学費、老後の資金、本当に不安しかないです。 

 

 

・うちは30代夫婦で共働き。財布は完全に別。 

私が30万、妻が20万を共同口座に入金しそれで生活してる。 

給与の残った分は各々で管理。 

お互いの年収は大体把握してるけど、貯金額は全く知らない。 

妻には干渉しないし、自分で稼いだお金なら好きに使えばいいと思ってる。 

3万のお小遣いで生活するビジョンが見えないし、その環境なら自分は結婚しないかなw 

 

 

・小遣い制度って双方が納得した場合を除けば要らないと思う。 

片方だけが管理してると誤った使い方になりがちだし、最近は夫婦別財布が増えてきてるように思います。 

 

 

・これが物価高を上回る賃上げの実態だ。実質賃金が下がり続ければまず減らされるはお小遣い。国も赤字財政、歳出の見直しというなら家庭を見習って、議員や公務員の人件費の削減を行え。 

 

 

 

・そもそもお小遣い、と言う概念自体が共働きによってなくなっているのではないか? 

 

いまだにお小遣い制にしているのは、比較的可処分所得の低い、非共働き世帯であるから、平均は減るのは理解できる。 

 

 

・年代別に見たかった。 

20~70代は家族構成や生活の質と幅広すぎ。 

 

とはいえ、生活費の支出増が影響しているのは間違いなさそう。 

収入が物価高騰に追い付いていない表れなのかな。 

 

 

・小遣い3万で貯蓄1000超え 

なんか違和感あるなあ 

 

個人経営で稼いでる人なんて小遣いじゃなく経費で落としたりもしてるだろうし若い子とおっさんでは金の使い方も違う 

 

平均だから仕方ないが 

年齢や所得とかで分けて平均出すほうがしっくりきそう 

 

 

・自立した大人に「お小遣い」なんて言葉を使うのはよくないと思います。 

日本人が性格的に子供っぽく見られるのは、こういう所から始まっている気がしてならないです。「自分へのご褒美」とかもそうです。 

 

 

・こんなに貯金があるのに、この程度のお小遣い?お小遣いの概念の問題かも知れませんが、こんなにあるんですねぇ。。。と思うと地方にいる人間はやってられませんね。家を建ててしまった人は貯金より資産になっている訳で。 

お小遣いもお付き合いや慶弔費なんかをどうしてるかにもよります。 

平均なんて聞いても良いことないです。 

 

 

・うちは旦那が働いていて私は、今は主婦をしてます。旦那は小遣いで、昼込み飲み会ゴルフ代で倍以上渡してます。なぜなら、子育て終了、亭主元気で留守がいい、が一番だから、年金まで数十年あるので、仕事に頑張って欲しいし、家にはいてほしくないからかな。結婚が早く、子育てが40代中には終了したからかな。 

 

 

・子育て終わらないと貯蓄とか難しいかな 

微々たる貯金はできますが 

生活費の余りを貯めておき、白物家電に 

 

子育てだけなら余裕なんですが、教育費がね…部活の遠征やら… 

昔のように遅くまで遊んで、宿題して寝るだけじゃないんで 

 

個人的にもう3〜5万あると嬉しいのですがw 

 

 

・それしか貰えないなら貰えるように転職するなり副業するなり稼いだらいいんじゃないの? 

いくらでも稼ぐ方法はあると思うんだけど。 

3万円のお小遣いを受け入れるメンタルの強さがあるなら何でもできるよ。 

 

 

・実際の話、お金は稼いでる方が管理した方が良いよ。 

夫とは限らず。 

家を建てたのを機に一切合切家計管理を任せようと思ったが、やりたくないと突き返されたことが後々幸いした。 

何があるかわからないのが人生。 

 

 

・給与額はともかくとして、天引きが酷すぎですよね。 

 

実際には労使折半なので、同じ額だけ会社は支給してるんで、額面×1.17くらいが会社の支給額。 

手取り24万円なら額面30万円、会社支給額35万円。 

手取り30万円なら額面38万円、会社支給額45万円。 

 

 

 

 
 

IMAGE