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タンス預金50兆円がピンチ…4月1日から銀行口座とマイナンバーが紐付けられる「口座管理法」期限内に回答しなければ「同意」と見なされる

みんかぶマガジン 4/24(水) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3816f75fc556bdef6c1d79f9d92ab269bca1ed1

 

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4月1日から始まったマイナンバーと預貯金口座の紐付けは、災害時や相続手続きを簡素化するための制度である。

政府はデジタル化を進める目的でマイナンバーカードの普及に力を入れており、年金受給者の口座情報も国に登録されることになっている。

しかし、多くの人が自分の財産が監視されることに不安を感じており、マイナンバーとの紐付けには賛否両論がある。

また、マイナンバーカードの利用促進に関する政府の取り組みもあり、医療現場でのトラブルや信頼の欠如も指摘されている。

マイナンバーカードは便利な一方で個人情報の管理や国の進めるデジタル化に対する懸念も根強い。

(要約)

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AdobeStock 

 

 4月1日から預貯金口座のマイナンバー(個人番号)付番がスタートした。国が災害発生の際や相続時の利便性をメリットにあげる制度なのだが、自分の財産が「丸裸」にされると不安視する向きは少なくない。マイナンバーとの紐付けは義務ではないものの、金融機関は口座開設などの際に届け出を伺っている。経済アナリストの佐藤健太氏は「国から十分に周知されないまま開始され、金融機関からのお知らせにドキッとする人も多い。しっかりと制度を理解した上で口座との紐付け管理を考えるべきだ」と指摘する。 

 

 4月1日にスタートしたマイナンバー(個人番号)と預貯金口座の紐付け管理は、災害発生時や相続時の手続き簡略化を可能とする制度だ。政府は「行政の効率化」「国民の利便性向上」「公平・公正な社会をつくる」の3点をデジタル化推進の目的に掲げ、様々な機能を持たせるマイナンバーカードの普及に注力する。5月27日には年金受給者の口座情報とマイナンバーも国に登録されることになるが、シニアからは「自分の資産が監視されるのではないか」といった不安の声が尽きない。 

 

 改正マイナンバー法に基づく年金受給者の紐付け管理は、公金受取口座の情報をマイナンバーと紐付けて国に登録されるものだ。緊急時の給付金や年金の受給がよりスムーズになると期待されている。登録は義務ではないものの、対象者は日本年金機構からの書留郵便による通知後、一定の期限までに登録の有無を回答しなければ自動的に「同意」したと扱われる。どうしても登録したくない人は要注意だ。 

 

 4月に開始された預貯金口座とマイナンバーの紐付け管理に加え、7月には50兆円ともいわれる「タンス預金」のあぶり出しを狙ったといわれる新紙幣発行も控える。口座管理法に基づく預貯金口座との紐付けも義務ではないものの、それらの政府の動きを不気味と感じる向きはあるだろう。SNS上には、国民が汗水垂らして貯めてきた「財産の見える化」を狙っているのではないかと疑心暗鬼の声も渦巻く。 

 

 

 政府は口座残高や取引履歴を把握することはないと説明する。預貯金口座とマイナンバーの紐付け管理には、①相続時に被相続人の預貯金口座の情報をマイナンバーで特定できる②災害発生時には避難先の金融機関でマイナンバーに基づいて別の金融機関であっても現金を引き出すことができる―というメリットがあり、税金の強制引き落としや預金残高の監視といった行為はないというわけだ。シニア向けの公金受取口座の登録においても政府は「デジタルに不慣れな方も容易に登録が可能」「給付の迅速化」などと説明する。 

 

 ただ、強引に突き進んでいるように映るマイナンバー制度のトラブルは後を絶たず、先行きを不安視する向きもあるのは事実だ。政府は12月2日から現行の健康保険証を新規発行しないと決め、マイナンバーカードの保険証利用を強力にプッシュする。メリットとしては、特定健診や薬の情報をマイナポータルで閲覧できたり、正確なデータに基づく診療・薬の処方が受けられたり、限度額以上の医療費の一時払いが不要になったりするというものが示されている。 

 

 武見敬三厚生労働相は4月9日の記者会見で「5月から7月までを『マイナ保険証利用促進集中取組月間』として医療DXのパスポートとなるマイナ保険証の利用促進に全力を挙げて取り組む」と説明。この期間中には、マイナ保険証利用促進のため利用者が増えた病院に対して最大20万円の一時金を支給するのだという。つまり、利用率をアップさせるために診療所と薬局に最大10万円、病院に最大20万円を出すということだ。 

 

 だが、直近3月のマイナ保険証利用率は5.47%にすぎない。国民の9割超は従来の保険証を利用しているということだ。12月から現行の保険証は新規発行が終了されるが、マイナ保険証を持たない人には「資格確認書」が発行されるという。そのコストも考えれば、血税の使い方として他に方法やタイミングがなかったのか疑問に感じざるを得ない。 

 

 福岡県歯科保険医協会(福岡市)が実施したアンケート調査によれば、マイナ保険証の受付システムを導入した歯科医院の7割が「トラブルがあった」と回答している。保険者の情報が正しく反映されなかったり、カードが読み取れなかったりするトラブルが相次ぎ、中には他人の情報に「紐付け」されていたといった問題も発覚した。他の医療機関でも別人の情報が紐付けられていたケースもある。医療現場の負担増も目立ち、現行の保険証継続を望む声は消えない。 

 

 

 先に触れたように、マイナンバーカードが利便性を向上させるのは間違いない。マイナンバーを証明する書類として利用でき、本人確認が1枚で済む唯一のカードだ。証券口座などの開設やコンビニでの住民票、印鑑登録証明書の取得も可能である。2023年6月9日に閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」によれば、政府は「運転免許証との一体化」「障害者手帳との連携の強化」「資格情報のデジタル化」「引越し手続きのデジタル化推進」「在外選挙人名簿登録申請のオンライン化」などを推進していくという。将来的には、マイナンバーカードの全機能をスマホに搭載できるようにしていく方針で、国はさらなる生活の利便性向上を目指す。 

 

 ただ、あらゆる個人の情報が1枚のカードにおさめられることへの懸念は消えていない。総務省は4月、マイナンバーカードを使った証明書交付サービスで別人の住民票の写しを交付したトラブルが高松市であったと説明。システムを提供した富士通に行政指導した。原因はプログラムの設定ミスというが、同社の誤交付発覚は昨年だけで15件もある。現時点でさらなる被害は確認されていないものの、「知られたくない人に自分の住民票が勝手に取得されていたらと思うとゾッとする」という声が上がるのは当然だ。 

 

 わが国のマイナンバーカード保有枚数は3月末時点で人口の約74%にあたる9216万枚に上る。マイナンバーと預貯金口座や年金受給者の口座情報との紐付けは今のところ義務ではないが、「回答なければ同意とみなす」「現行の健康保険証は終了」という政府の姿勢を見れば、やがて強制的になるのではないかと思う人も少なくないはずだ。 

 

 人々の財産データや健康に関する情報などが本当に別人に漏れる心配はないのか。国が預金残高などを監視したり、税金の強制引き落としをしたりすることはないのか。マイナンバー制度によるデジタル化を国が強力に進める一方で、国民の不安は尽きない。 

 

 国会では自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件ばかりがクローズアップされているが、政府はあらためて国民の懸念に答える努力をしていく義務があるだろう。マイナ保険証の利用率低迷の背景にあるのは、制度に対する信頼がないということを重く受け止めるべきだ。 

 

佐藤健太 

 

 

( 163098 )  2024/04/24 16:11:02  
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(まとめ) 

記事には、マイナンバーや銀行口座の紐づけに対する懸念や議論がたくさんありました。

一部では個人のプライバシーの侵害やセキュリティリスクについての不安が表明されていましたが、逆にマイナンバー紐づけによる不正防止や税金の公平な徴収に対する支持の声もありました。

政府や制度に対する信頼の欠如や政治家や役人の対応に対する批判も目立ちました。

今後もマイナンバーや個人情報の管理に関する議論や問題点が注目されそうです。

( 163100 )  2024/04/24 16:11:02  
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・旧弊になったタンス預金が500万円あっても、毎月引き出す新札を旧弊と入れ替えて使えば良いだけです。  

なお、脱税金でなければタンス預金が数兆円でも法的に問題ありません。 

個人的に問題になるのは、大量にタンスが必要になる事です。 

 

 

・自民党の国会議員は所得税の脱税が疑われる行為をしても、党内の軽い処分で終わり。国民は収入だけでなく口座などまで一元管理をされ、徹底的に課税される。我々の民意を示す方法は投票です。 

 

 

・国が個人の資産を全部把握できるなら、死亡時の預貯金がどの金融機関にどれだけあるか相続人が漏れなく分かる仕組みができる。現在は心当たりがない金融機関の預貯金はてつかず。通帳もキャッシュカードもない銀行も増えてきたので把握してもらうのもよいかも。ふと思ったけど、未来は、給料も預貯金も一旦行政が取りまとめて支払いや預け入れするかも。そうしたら法人税とかもしっかりとれるし。個人的にはそんなに財産ないから便利になってくれればいい。 

 

 

・脱税するほどの収入・資産のない国民にとっては、ぼんやりとした増税への不安しかないのかもしれないが、国全体で見れば、納税・脱税のチェックかかる人件費などのコスト(税金からの出費)の削減と、脱税の減少による徴税額の増加が見込めるだろう。自分に直接見えないから実感がわきにくいが、かなりの効果のはず。 

 

 

・政府は国民の正確な財産を把握した上で増税を続けるのだと思うね。 

しかもトータル金額だけを見て・・・ 

現在分散されている個人情報を集約するのは効率的でもあるが、 

かなり危険性が増しますよね。 

しかも、日本の政府は危機管理が薄いのに情報を守れるとは思えない。 

で、何かあると「想定外」「二度とこのような事の無いように」 

だけで終わり・・・ 

まあ、国民の危機管理も同様だと思うけど、 

結局は勝手に物事が決まっていくので、自分自身で守るしかないね。 

 

 

・コインパーキングや自動販売機で、新札や新500円硬貨が使えなくて困ることがあります 

インボイス制度もマイナンバー制度も、導入の手間と費用の割には費用対効果が感じられなく、むしろ不便になっていくように感じます 

 

政府には不信感しか感じなくなってきました 

 

 

・マイナンバーがもともと脱税防止と緊急時対応のためなのは当初から言っていたこと。いまだに「周知不徹底」なんて、じゃあ何のためのマイナンバーだと思っていたのか。 

 

それより、能登地震のときマイナンバーカードでの預金引き出しができないケースがあったと聞いた。それの方が大きな問題なのではないか。 

 

 

・>福岡県歯科保険医協会(福岡市)が実施したアンケート調査によれば、マイナ保険証の受付システムを導入した歯科医院の7割が「トラブルがあった」と回答している 

 

回収率が1割にも満たなかったアンケート結果を堂々と発表したのはすごいと思います。おそらく未回答の9割以上は何も問題なく運用できてるんでしょうね。 

 

 

・介護保険スタート時も見切り発車で現場は振り回され、予算不足で度々改悪されていき、現場関係者から多くの不満があがっていた。マイナンバーカードも想像力が働きにくいトップやお役所仕事で、振り回されているのは現場や使用する国民。何かあれば変えればいいはわかるけど、せめてスタートはガチガチに固めるのではなく、トラブル対応で他に逃げ道や選択を作らないと介護保険と同様に不満を抱く人が増えますよ。結局振り回されてトラブル対応をするのは現場であり、現場を知らなさすぎる国や役所はこの人手不足の世の中で、仕事をもっとしろと世の流れに逆らわせてるも同然。今の政府や役所は正直他国の様にスピーディに解決できない人ばかりなのだから、他国と肩を並べようとするのは能力的に無理。プライドよりも他国よりもスピードを落として二流三流で行くしかないのでは。ろくにトラブル対応できないのに、現場に一流を求める国の動きに違和感。 

 

 

・それよりも生まれたときから今までの戸籍を一括でプリントアウトできるようにして欲しい。 

相続で必要になった時に遡って取り寄せるのすごく大変だから。 

希望者だけ事前に紐付けしておいて必要になった時にプリントアウトできるサービスでもいいからぜひお願いしたい。 

 

 

 

・正直、この件に関しては国の説明があまりにも不足しており、誤解が多くなっています。とりあえずいえることは、 

 

・口座とマイナンバーの紐づけは任意であり、強制されない。 

・期限内に回答せず、紐づけられたとしてもあとから取り消すことができる。 

・紐づけることによって、行政や国が勝手に口座情報(預金残高等)を確認することはできない。必要な場合は、法的手続きに沿って行われる。 

 

結局のところ、行政が今までやってきたことが、マイナンバーと紐づけることで煩雑な手続きや確認が減り、容易になるというだけのようです。 

 

 

・銀行口座が分かっても国が勝手に個人の預金を確認する 

事は出来ないでしょう。 

公的年金や支払いの為の口座番号の確認ですから 

不信に思うなら公的機関からの支払は受け取りの専用口座を 

作れば良いだけの話 口座番号は一つだけで良いはずですから 

財産を預けている口座番号を教える必要はないでしょう。 

いたずらに不安を煽る記事はいかがなものでしょうね。 

 

 

・デジタル化で始まったマイナンバーカード、順番は、世界標準に合わせる意味で、住民票等の廃止・印鑑の廃止・和暦の廃止からでは無いでしょうか、問題なく機能している保険証はどちらも使える様にする。銀行口座との紐づけは、公金振込口座登録にすればと思います。マイナンバーカードに複数の機能を持たせるのは反対です。 

 

 

・話は違うが、先日那須の事業家殺害事件で逮捕されたひとりが事件全容を否認しているという構図は裏金問題の秘書と政治家の構図と同じといえる。 

つまりは、国家中枢が特殊詐欺や犯罪組織と同じような構造でできている限り、その仕組みを悪用する輩は集まってくるのですから、このニュースも善意で捉えるより、悪意の部分を各自正確に判断しておいた方がいいと思う。 

 

 

・口座とマイナンバーの紐付けは原則任意だし、普通の一般国民の銀行口座をわざわざ監視するほど、国も暇では無い。 

高額納税者などや脱税などしているなら別だが、万が一国に自分の紐付けしてある口座を見られたからと言って、困るような国民は圧倒的に少ないし、口座を操作されて引出などを行われるわけでも無い。 

 

公的年金や時々ある給付金などの受給手付きが簡素になるので、一般国民にはメリットの方が多いと思うけどね。 

 

勿論、国が丁寧に説明することも大事だけど、こうやって一部のマスコミや評論家などが過度に煽るから変な誤解を生む。 

 

 

・私も証券会社と銀行は連絡がきたんで番号を登録した。 

これは会社のルールで強制。 

でないと口座の維持ができなくなる。 

だから保険証とかで病院だの薬局には持っていきたくいない。 

日本、今の時代、どういう詐欺に合うか分からないし、手口がどんどん巧妙になってきている。 

高齢者は特に気をつけないといけないと思う。 

 

 

・全国民の給料と銀行口座などを自動で合わせられるシステムがあるなら、早急に普及させてほしいね。それがあれば、会社で年末調整しなくてもよくなる。市民税だって給与から取らずに各口座から取るようにできるでしょう。確定申告だってしなくて良くなるんじゃない? 

 

実際のところ、いまだに紙のデータ入力して、エラーだらけのマイナンバーでこんなことできるとは思えないよ。 

 

 

・タンス預金が違法かのような記事が最近多いが、どういう誘導? 

 

問題になるのは、相続時に誰の財産か特定できない場合のみ。 

自分の財産を、現金で自宅保管していても(旧札でも)何の問題もない。 

 

家事で消失とか強盗に盗まれる可能性より、 

必要な時に手元に無くATM時間外手数料を取られる可能性の方がずっと高い。 

最近のネットバンキングは、銀行アプリでの本人認証が複雑すぎて、高齢者は対応しにくい。 

システム障害も多いし、1〜2ヶ月分の生活費は自宅に現金保管している方が便利。 

 

 

・登録口座は一つだし 

現役世代は年金を納付書で支払う人もいる 

年金受取口座は、年金受取のみで 

その他の受取は登録していない別口座にすれば 

何の心配もないのでは? 

何十年も前に使っていた口座で 

引越し後に住所変更すらしていない 

すっかり忘れている口座も 

自動的に紐付けされるのなら便利だが 

そのようなことはないだろう 

 

 

・当然ながら 2年前にこの法案を政府自民党の方々は、全ての預貯金の口座を登録することでしょう。 

管理団体も、全て銀行口座等は 全て紐付けしてもらい、紙幣等の現金授受、支出に至るまで全て廃止し、パーティー券なども含めて 

全て電子決済、電子送金とするようにしてもらいたい。 

旧【文書通信交通滞在費(文通費)】⇒現【調査研究広報滞在費】も同じく 

議員のJRフリー券も今やSuicaなどの活用で利用状況も把握は容易なはず 

まずは、立法府の方々が不正の無いクリーンな運用を丸裸にしてから、庶民の監視強化を行って欲しいです。 

 

 

 

・その人が有しているすべての預金口座を紐づけするわけでは無く、任意の1口座だけ紐づけるだけ。 

別に財産調査しようという事ではない。 

それにもし税務調査の対象となった場合、国税側には直接金融機関に問い合わせる権利があるのでマイナンバー・マイナカードの有無は一切関係ないです。 

 

 

・マイナカードの狙いは、個人の所得、資産の把握です。 

国による税金の取り立て、相続税の取り立て、社会保険料の取り立て、介護費用の取り立て等です。 

その為には銀行口座、郵便口座の把握は必須事項です。 

その狙いの為に数百億を使ってマイナポイントのばら撒きをしたのです。その費用回収するには確実に国民から税金を取る必要があります。 

そんな事も考えずにマイナカードをポイントに釣られて取得した日本人は? 

政府は必死です。なんとか防ぎたいです。 

どうする日本?どうする日本人? 

 

 

・最近見出しに「タンス預金」ってワードが目立つんだけど、これを入れるとページビューが伸びるんだろうか。この記事だってタンス預金は関係ない内容じゃないか。タンス預金なんていくらあってもマイナンバーは何の影響もないだろ。まして脱税などしていないのなら何の心配も要らない。 

 

システムが信頼されていないというのは事実だと思うけど、ネガティブな報道もその一因だと思うけどな。紐づけトラブルなどはあるだろうけど、旧来の保険証に関するトラブルや不正なんて比べ物にならないほど多いでしょう、報道されないだけで。未だ「マイナンバーカードは持たない主義」だなんて胸張って言ってるやつ(うちの弟だが(笑))のために無駄なコストや手間を掛けないで、さっさと一本化するものはして欲しい。 

 

 

・口座と紐づけというとプライベートでどう使ったか政府に筒抜けになる。これはプライバシー権の侵害ではないでしょうか。タンス預金だって働いて所得税など諸々を引いてから得たものなのにそこから税金を取るのはおかしいですよ。銀行に預けているお金には利子がつくことはあっても、税金なんてかけてはいけないです。 

 

 

・カード作った時点で後々面倒なので紐付けしました。 

並みサラリーなので脱税も無いし、隠すほどの貯金も無い、ということで。 

 

知らなかったけど災害時マイナでお金下ろせる?そん時にマイナ持っている、という前提ね。身一つで飛びだしたら? 

 

自分にはマイナは保険証にも使えないし(クリニックが対応していない為)、 

身分証明に使える、と思いマイナ出したら「他に免許証や保険証は有りませんか?」と言われるし。マイナってなんなん? 

 

よってマイナは自宅で眠っています。 

 

 

・そう遠くない時期に必ずある金利上昇での国債利払い負担に耐えきれず起こる財政破綻から個人預金口座封鎖の流れに必要不可欠なのが国による個人口座情報管理でありマイナンバー紐付けなんだよね 

だから今現在紐付けをしなくてもいずれは必ず義務化からは逃れられない 

政治家が政治資金だけは自己申告のみで済ませるのに拘るのが資産資金の封鎖差し押さえから逃れる為の抜け道になるからで其の辺は財務省と預金封鎖の法整備進める上で裏取引みたいな話が済んでるんだろう 

健康保険証と運転免許証がマイナンバーカードと一体化にされたら一般国民は逃れられないもんなぁ 

 

 

・タンス預金のあぶり出し、本人の預金なら問題ないだろう。 

税務署問われても個人の預金です、どのように持っていても関係ないだろう。 

毅然とした態度でいればよい、子供へ相続させる場合は相続税の対象だろうけど、相続税を取られたくなければそのように対応すれば良いのでは? 

年に子供へ渡せるお金が相続税無しで〇〇万円って決まりがあったはずです。 

今のうちに子供名義の銀行口座へ入れて行けばよいでしょう。 

 

 

・紐付けは,年金や税金還付金が振り込まれる公金受取り口座のことだろうか? それともUターンして地方銀行に口座開設したとき,マイナンバカードを提示したことだろうか? それとも,追加で補助金がもらえると聞いて,マイナンバのウェブサイトでデータ入力したことだろうか? 

 

どれでもいい。むしろ,国のほうで管理してくれるほうが助かる。確定申告が不要になったり,私の死後に遺族が相続するのが自動になればいい。 

 

ただし,私のデータが漏れるのは困る。いま詐欺メールがくるけれども,契約していない銀行やクレジットカード,通販だったりするので嘘が見破れる。しかし,実在する私の「○○銀行・口座番号XXXXX」が書かれていれば,一見ではわからなくなるのではないか。 

 

なお,私も自宅にいくばくかの現金を置いている。これは緊急用であり,親族が私の入院費や火葬代などに使うためだ。これをタンス預金とは呼ばない。 

 

 

・筆者が何を恐れているのかわからないけど、税金を普通に払って、正当な収入の範囲合で生活している多くの人にとっては何か問題があるのだろうか? 

やましいことをしていない立場から見て、何も困る気がしない。 

誰がピンチなの??? 

 

逆に、裏金や隠し財産を持っていたり、不正な方法で金を集めている者、あるいは脱税してる人たちが動きにくくなり、少しでも不正が減るのであれば大いに結構なのでは? 

 

 

・>将来的には、マイナンバーカードの全機能をスマホに搭載できるようにしていく方針 

 

JRの忘れ物、トップは以前は傘だったそうですが、今はスマホが一番多いそうです。 

私自身、スーパーのレジで1回、バスの中で2回、友人の車の中に1回、置き忘れてきた過去があります。 

 

加え、欧州旅行などに行くと、特にiphoneは盗難率が激しいらしいです。スリのみならず、ひったくられたりさえするそうです。チェーンを付けていても、そこからうまく中身だけ持って行く技法も欧州のプロフェッショナルのスリ連中は身に着けていてお茶の子さいさいらしいです。地元民もかなり被害にあっているそうです。 

 

 

 

・自分の財産が丸見えとか意味が分かりません。 

 

そもそも私は複数の銀行口座を使い分けてますし、マイナンバーと即時決済のデビットカードを紐づけた銀行口座には今は5万円ぐらいしか入ってないです。 

 

そういう普段の「おこづかい用の銀行口座」で、どうやって全財産を管理するのか知りたい。 

 

 

・>タンス預金50兆円がピンチ…4月1日から銀行口座とマイナンバーが 

紐付けられる「口座管理法」期限内に回答しなければ「同意」と見なされる 

 

紐付け済みなのだが、未だに給付金とかの案内が紙で来て、口座番号や 

口座のコピーを添付しなければならないのは何故だろう? 

 

プッシュ型で紐付けされている口座に自動的に入らないなら 

全く利便性も無く、記事の様に国民の資産を管理したいという 

思惑だけだとしか感じられない。 

 

日本の民主主義って何なんだろう? 

国の在り方や制度が全く社会主義国家なのだが。 

自民党は民主主義政党では無く、隠れ社会主義者の集団なのか? 

 

 

・デジタル庁HPの「よくある質問」より 

記事と違うなぁ~?? 

 

 

Q9-7 預貯金口座への付番は強制されるのでしょうか。 

A9-7 

預貯金口座の開設時には、金融機関からマイナンバーの届出の意向を確認されます(注)が、本人の届出なく預貯金口座にマイナンバーが付番されることはありません。また、金融機関等から郵送通知が行われ、その通知に回答しないと勝手に預貯金口座にマイナンバーが付番されることはありません。 

 

(注)「預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律(令和三年法律第三十九号)」(略称:口座管理法)に基づく対応です。なお、金融機関は同法の施行以前から、国税通則法等を踏まえ、預貯金者に対しマイナンバーの届出の協力をお願いしています。 

 

 

・見えようが見えまいが別に税率が変わるわけではない。 

見えていないからといって納税の義務がなくなるわけではない。 

いつも思うがこの手の記事は脱税を賛美しているようにしか見えない。 

 

見られたところで日本国民の大多数を占める、ちゃんと納税義務を果たしている庶民サラリーマンには関係ないよ。 

騒いでるのはマスコミとその裏にいる脱税したい人たちでしょ。 

財産を隠し持っているお金持ちにとってはマイナンバーは危険極まりない制度だからね。 

 

 

・役所の人がマイナンバーの口座情報を漏洩させて、悪い人が預金残高を把握して、強盗に入って、庖丁で脅されて、キャッシュカードを取られ、暗証番号を言わされ、暗証番号が嘘なら家族を殺す、などと言われるという事件にならないか、という心配もある。 

 

 

・この記事は、間違っています。心配を煽る記事です。 

 

正しく理解 

 

災害時や国の支援金を国から入金してもらえる口座とは全く別の制度 

 

口座管理法は、新しく銀行口座を作成する際に、銀行側にナンバーを 

教えるかどうかを選択する制度、銀行側は聞くことを義務化されます。 

 

ただし 

 

 

銀行にマイナンバーを教える義務はないし、希望者のみ 

期限内に回答しなかったからといって、同意とはなりません。 

強制力はもちません。 

 

 

・日本の大多数のサラリーマンは給与所得だから、資産を国に把握されても問題ないが、少数の政治家も問題だが、、、大多数の個人事業主が売上を隠したり、税金を誤魔化したりしている事実があります。いつどうなるか、わからないから、隠しても問題ないって思っています。 

 

 

・銀行の利子がほぼゼロになって随分時間が経ったよね。 

昔は定期預金だと利子だけで資産が増えたけど、今は利子よりATM手数料だけで赤字になるから口座に入れないタンス預金が増えたね。 

家の中でちゃんと泥棒対策しておいた方いい。 

 

 

・タンスに置いておいても増えないけど、銀行に預ければ、微々たる利息でも付く。もう一つ言うと、物価が上がるので、相対的に増えないお金は価値が下がる。 

マイナンバーと銀行口座が紐づけられて問題があるとか何とかいうけど、悪いことしていなければ、別にに気にならないが・・。紐づけがあろうとなかろうと、紐づけがない子酸であっても、国が本気で調べようと思えば調べられてしまうと思う。気にするだけ無駄かと。 

 

 

・みんながみんな生活であり金銭に余裕があってのタンス預金ではないと思う。 

 

外食や旅行を控えて、いざというときや先々への不安や心配から日々コツコツ貯めて結果タンス預金としていることもあるのではないでしょうか。 

 

なんとかなるだろうと手にできた金銭を後先の事も考えず使いたい放題使って、後々困ることになる者より、無駄遣いをせず押さえるところは押さえ蓄えても将来的に財産を監視されるような紐付けは、ホトホトうんざりする。 

 

世間や人様に迷惑かけようが、どうしようが無一文になった方が得なのか?とおかしな考えをしてしまいそうになるほど追いつめられる感じがしてなりません。 

 

政府の言いなりにだけはなりたくないと切実に思う。 

 

 

 

・脱税しようのない身なので、口座紐づけが義務づけられてもいっこうにかまわない。むしろ相続の時便利でよい。昨今はネット銀行利用者も多い。スマホやPCにロックがかかっていれば、ネット口座が存在するかどうかすら確認できない。マイナンバーで照会できるようになれば、未相続にならなくてすむ。 

 

 

・基本的に不正がしにくくなる事で平等に税金を徴収するのがマイナンバーの役割。保険証も同じ、不正利用が多すぎる。個人情報が漏れたとしても、預貯金額が漏れたとしても実質的な被害はなく、ただ、資産がシステム管理者の不正によって閲覧されるだけ。これまで免れていた人たちはあらゆることを言って、反対してくる。ただ、それは全て自己利益の為、マイナンバーも全く同じ理屈です。政府に問題はあるものの、世界的に見ても、なんらおかしなことではない。 

 

 

・これって具体的には何に活用されるのかなぁ。 

生前贈与とか遺産相続の時に不正が起きないように国側が把握したいのかな。 

不正はもちろんいけないことなので、どんどん厳しくしても良いのではないかな。 

今の治安の良い状況を維持する為にも納税するのは義務でしょう。 

むしろもっと治安を良くする為に増税でも私は良いのかなと思っています。 

税金を逃れてほくそ笑むよりも、たくさん稼いでたくさん税金を納めた方が気持ちがいいですね。 

 

 

・今 聖徳太子の一万円・5千円札を古銭としないで普通に使用するのは勇気が 

要りますし、はたして今の自販機は対応しているのでしょうか? 

 

これだけ国民や野党から文句を付けられて、支持者である医者団体からも 

色々言われるマイナンバーシステム、それでも強行するのはそれだけの 

メリットがあるのでしよう。 

 

タンス預金の古い札がずっと使用できるのは「新札流通後の特定の時期 

以降使用不可」とは法律に規定していない・・・・のならば規定すれば良い 

タンス預金を撲滅して全てが魔意ナンバーの元に管理されるように・・・ 

と政府は考えるのでは。 

あとは完全管理された資産を、外国人と企業と一部上級国民を除外して 

高額な税金を賦課・・・・または資産凍結により大半を奪うのもアリですね 

 

 

・導入からこれだけ時間が経過しても、誤交付のようなミスが絡む不手際はあったものの他人の情報が見られたり大勢の個人情報が漏れたという話はないのでセキュリティは堅牢なんだと思います。絶対はないけど。 

そういったリスクを恐れるのであれば公金受け取り用の口座を別に作って登録すればいいだけなのに、それすらしない、国には財産状況を知られたくないというのは何かやましいことをしているもしくはしようとしている人が多いのだと思います。 

政治家の裏金に文句を言うのもいいけど、市民の側もやってることは大して変わらないと感じています。 

 

 

・一般人へのマイナンバーカード普及を目的とするなら 

まず、国会議員や官僚の政府関係者すべて取得するべき 

公平・平等をうたうなら、なおさらでは? 

でないとおかしな話でしょう 

 

さらに、何かの理由で予算が必要になった時 

真っ先に個人の預金口座差し押さえや凍結も有り得なくはないよね 

 

口座残高や取引履歴を把握することはない・・って言ってるけど 

数年たったら法改正される恐れもあるし 

なんせ、65歳まで年金を収めるとかの話が出てきてる現状で 

政府の話など到底信用できませんね 

 

ま、紐付け口座を新たに持つことが 

せめてもの抵抗なのかな・・・ 

 

 

・既に個人情報やら所得やら何やら色々な物がマイナンバーで管理されてる現状で、銀行預金が紐づけされたとして、別に何か問題ある? 

少なくとも現代において管理社会が嫌だと言うなら、先進国には住めないぞ。 

セキュリティ上の不安は無くはないけど、そんな事言ったらマイナンバー自体が廃止されるべきだし。 

補助金や助成金の不正受給、財産分与や破産・債務整理・確定申告等での資産隠しとかが減る可能性があるのは少なくとも良いこと。 

ついでに生活保護の不正受給や、無駄に良い暮らししてる受給者の撲滅にも役立ててほしい。 

後は法人の口座とかも管理できるようにしてもらいたいね。 

政治家の個人事務所とかさ。裏金問題の解消にも役立つんじゃね? 

 

 

・制度に信頼が無いというか、今の政府に信頼が無いから進まないんだと思う。 

そもそも国の管理がザルなのが露呈してるのに安心して任せられると思うのか?まずは信頼を取り戻してからじゃないとこんなやりかたじゃあ増々政治不信が広がるだけだと思うけどな。 

 

 

・政府はマイナンバーで国民の財産把握に躍起になってるが、定額減税だってマイナンバーで紐づけられた口座に振り込めばそれで終わりなのに、わざわざ減税と給付と言うコストも手間もかかる方法をとっている。さらに、このマイナンバー使って投票ネット投票させれば投票率は確実に上がるのに、自民党は何だかんだと触れようともしない。 

 

 

・最初からこれも一つの目的だったと思うので紐づけは想定内。 

 

いずれ全預金口座が紐づけられ資金管理されるのも時間の問題かも。 

上手くマイナンバーカードが使われる政府の思惑だと思う。 

 

マイナンバーカードを作らなかった人間がまともでない感は払拭されそうでよかった。 

 

 

 

・特に紐づけられて困ることはないが、得することもない。 

漏洩した時のリスクを考えると紐づけたくはないかな。 

ある意味、ネットのパスワード全部同じにしてるくらいのリスクはあるのでは?と思うんだけど。。 

大丈夫なのかな? 

国民にメリットないことわざわざやるってことは、これ同意しなければそれはそれで怪しいヤツとみなされる可能性もあるんかね? 

銀行口座とか給与振込とか結局マイナンバー色んなところで記入させられてきたように 

いずれ拒否できなくなるんじゃないの? 

 

 

・後ろめたい事がなければ特に問題ないと思うけどな。反社に金が流れるのも抑制できるだろうし、行政のコスト削減にも繋がると思う。将来的には確定申告なんかも簡単にできるようになってほしい。 

 

 

・タンス預金をひとくくりにしてあおる発言は控えて欲しい。 

富裕層の1千万以上の現金は新札への切り替えが金融機関を使わないと困難ですが、百万円程度の旧札なら新札に置き換えることは難しくない。あわてて銀行に駆け込んで新札に両替なんてことになったら銀行はパンクします。 

マイナンバーと銀行口座の紐づけも1口座しかしてないから、他にも口座を持っている人の場合は丸裸になりようがない。 

税金は逃れることができないのだから紐づけした口座から引き落としてもらった方がありがたいけど。 

 

 

・先ずは政府衆参与野党が全てデジタル化するべきでしょ。 

行政の効率化、国民の利便性向上、公平◦公正な社会をつくる? 

政府が先ずするべきでしょ。 

議員一人ひとりカード配ってやって、全て国民がいつでも見える透明性のある制度を作るべき。 

 

 

・銀行から連絡来るの?それとも自分で動くの? 

>①相続時に被相続人の預貯金口座の情報をマイナンバーで特定できる 

国が税金かけそうでいや。 

>②災害発生時には避難先の金融機関でマイナンバーに基づいて別の金融機関であっても現金を引き出すことができる 

これは助かる。 

って事で登録するのは一口座のみでいい。 

 

 

・みんな、大丈夫? 

なにを心配しているのか。 

 

自分は、すでにFIREしている。 

くちはばったいが、多分平均よりも少しは資産が多いと思う。 

 

ただ、全てマイナンバーと連携している。 

 

普通に全うに生活している人にとって何も問題のないシステムだ。 

この令和にあっても金取引他外を除いて現金で決済したいとういのはそれが都合がいいからで、その中には後ろ暗い取引もあるだろう。 

そういう不埒な人物の洗いだし、適切な徴税等にも役立つシステムだと思う。 

多くの真面目な納税者にとってむしろ味方だ。 

 

マイナンバーカードなんて、紛失しても拾った人間にとって利用価値がない。なくさないけどね。 

 

それよりもクレジットカードの方が落としたら勝手に使われるリスクは高いからより慎重な取り扱いをしてるよ。 

 

 

・生体情報や資産、ソーシャルワークを含めた生活に関わるインフラ(交通も)などの利用も全てデジタル化しマイナカード、スマホと紐付けさせ、最終的に中国の社会信用システムをモデルにしたようなものを作り上げる気なんだろうね国は。国民の徹底管理。 

裏で国民の信用スコアのような評価パラメータなど仕込まれかねないね。 

SNSなどのアカウントもマイナ必須とかになったら、事実上の検閲も可能になるわけだし。 

 

大風呂敷を広げても今の日本の技術力や政府の管理計画能力では、信頼に足るシステムが完成、維持できると思えない。 

これだけ国民の生活に関わる重大な要素を組み込んだシステムの障害やセキュリティの不備があった場合、どうなるのか? 

大災害並みの影響が想像できるが収拾できるのか? 

 

 

・「「タンス預金」のあぶり出しを狙ったといわれる新紙幣発行」 

 

かつて行なわれた「預金封鎖」では私の親父のような大口預金者は「新円」に交換することができずに預金が蒸発した。一部の銀行は内密で大口預金者に対して事前通告。無事に新円への交換ができた。親父の預けていた銀行は黙っていたため預金は蒸発。後で謝罪の文書を送ってきた。今も手元にある。そしてその銀行は今では日本を代表するメガバンクになった。 

 

あぶり出しだろうが何だろうが新紙幣への交換ができるならそれでいい。しかも当分は旧紙幣も使える。マイナンバーとの紐付けなんぞ実はやろうと思えばそれ以外のシステムでも可能な話。抵抗してもムダ。そもそも税務調査で預金が丸裸にされるシステムは昔からあるんだからね。理由がなければやらなかっただけ。今回の紐付けは一応本人の了承を得るという建前の話。 

 

抵抗してもムダだし、税金を逃れた金でなければ何の心配もない。 

 

 

・>政府は口座残高や取引履歴を把握することはないと説明する< 

>先に触れたように、マイナンバーカードが利便性を向上させるのは間違いない< 

筆者は最後の段落でマイナカード懐疑派への配慮をしているが全体的には政府の進め方に凄く鷹揚で信頼しきっているようだ。 人それぞれだからそれはいいのだけれど。 

 

数年前にはすべての銀行や証券会社・年金機構から「個人番号を登録せよ、せずば口座を利用できないかも」的な通知がありやってしまった。 

 

「政府は口座残高や取引履歴を把握することはない」とは言うが私はとっくに把握されていると思う。特にタンス預金摘発のために税務署をはじめとして。 

マイナカードを利便性が良くなるとして信仰するのもよいが、その成り立ちの経緯に遡れば外部委託したシステム会社が絡み不正支出があったとかトラブルのタネがあり過ぎ、素人が見ても不安定な欠陥だらけそうなシステム設計には不安を覚える。 

 

 

・そもそも、マイナンバーというのは大昔から議論されている国民総背番号制の事であって、その目的には資産を把握する事も含まれる というか、政府としてはそれが最も大きな目的でしょう。 

欧米と違い、現金信仰が根強い日本ではタンス預金をされれば追いかける事が難しくなる。だからこそ、政府が「マイナンバーカード取得で2万円相当を渡す」などという姑息なマネをする。海外に資産を持つべきだと思う。 

 

 

 

・私はそこそこ資産がある方ですが、政府に把握されるのが何が嫌なのかよくわかりません。 

 

なんならそちらで把握してくれるなら、納税額も勝手に計算してくれればいいのにと思います。 

怪しいときだけ計算して、たっぷり追徴課税できるまで待ってから指摘してくるのはずるいです 

 

 

・税金逃れとか言う人がいるけど単純に国に何でもかんでも管理されたくないだけなんだよね。 

資産を全て把握されたら適当にそれっぽい言葉並べて、絞れるところから絞れるだけ絞り取ろうとするのは目に見えてる。 

やましいことが無いなら?何がやましいかそうでないかを多数決という暴力で一方的に決めつけてくるから困る。 

 

 

・金の管理だけを全面に押し出すからきな臭く感じるのよ 

海外のように利便性を第一にすればすんなり受け入れられるのにね 

国によってはほぼ全ての官民のサービスに紐づけられていて、免許書のコピーをとったりポイントカードで財布がパンパンなんてことはないし、役所で何枚も住所氏名電話番号を書かされることもない 

(まぁその代わりナンバーカードを忘れたら何も出来なさそうだけど) 

日本の場合は紐づけられるだけで手続きなどの手間はあまり変わらずメリットが感じられないから受け入れられないんだよ 

 

 

・欲の深い政治家がデジタル技術を使って国民の懐に手を突っ込もうとしている。しかし、欲は深いが技術に対する知識は全くない。大体欲の深い者は緻密な思考は苦手である。技術を完成させてからスタートすべきものを未完成のまま見切り発車してしまったことに、そもそも誤りの発端がある。迷路に迷い込んでしまったことに気ついてはいるのだろう。でも、解決策は見当たらない。元々そんな頭は無い。ナチスばりの密告でその場凌ぎを試みているが、ドタバタ劇は目を覆うばかりである。どうなることか。 

 

 

・元々銀行側には筒抜けだろ? 

給料の受け取り、各種料金の引き落としまで同一口座にしていたら、財布の中身は丸わかり 

ローンの滞納で定期預金等の現金資産が少ない場合は貸し剥がしの判断基準に使われてそうだしな 

 

 

・もっと簡単な方法がある。 

例えば、現金一千万円以上取引禁止の法律を作る。現金取引が発覚したら、即座に懲役1年以上、取引金額同等以上の罰金を科せばよい。 

これは国会議員も同じである。 

 

もし、現金一千万円、100万円以上の現金取引禁止すればタンス預金は減ると思うけど。 

 

金を持っている人はタンス預金もあると感じる。 

 

一般庶民にはそんな金ないよ。 

 

それと、現ナマをこれ以上印刷しないのもいいかも。 

 

 

・銀行口座とマイナンバーが紐付けされて何が困るわけ? 

やましいことしてなかったら、困ることないだろ。 

 

ってか、日本以外では紐付けが普通よ。 

海外に住んでるけど、持ってる口座すべて紐付けされてる。 

そうやって管理することで、脱税や不正を防ぐわけよ。 

 

金の動きを管理することで、政治家の不正などをしにくくする。 

脱税を阻止して税収を増やし、増税を少しでも減らす。 

 

普通にマジメに生きている人にはメリットしかないのに、 

なぜ反対するのか意味が分からん。 

 

 

・だから、政府の思惑など決まってますよ。 

国民の預金額を把握して税金とったり、社会補償を低減させたりしたいだけだろう。 

そのために、手を変え品を変え必死。 

その様子はあからさまに「不審」で「異常」なため、 

思惑が透けて見える。思惑が「ばればれ」 

国民のため、ではなく「自分達のため」にやっているので、 

当然、国民には受け入れられないということ。 

それを政府要人たちは分かっていない、 

というか、わかっているけど目をつぶって強引に推し進めようとしている。 

まるで戦時下のようだ。 

戦後「預金封鎖」などやりちらかした政府です。 

国民が汗水たらして蓄えた預金、年金制度も危うい状況での必死の個人の自助ですよ。 

そんな国民の自助にまで政府が手を付けることは、絶対に許されない。 

 

 

・文句言うのは他人に言えないようなことして得たお金を持ってるか、情報弱者のどちらかしかいない。 

で、メディアは弱者の味方だと言い切ってるから、こういうのが大勢であると言い張る。 

こういう連中がいて珍妙な構図が循環する限り、一般的に便利で安全な世の中なんてのは来ないのだと思っている 

 

 

・マイナ保険証にして転職したが 

結局、国民健康保険証を役所に返却にいかなければ、督促状がきて追徴金請求書がきた。会社を休んで返却しにいった際役所になんでわざわざ返却をしなければならないのか、何のためのDX化なのか聞いたら、役所と健保は連携していないとの事。 

そういう手間を省くためにDX化してるんじゃないの??っておもいました。 

 

こんなんじゃとてもじゃないけど、銀行口座と紐付けられるなんてありえません。 

今の腐った自民党にカツをいれたいけど、野党も似たり寄ったりで、、まともなのがいない。 

先がみえないので、不安でしかたないです。 

 

 

 

・マイナ保険証にして転職したが 

結局、国民健康保険証を役所に返却にいかなければ、督促状がきて追徴金請求書がきた。会社を休んで返却しにいった際役所になんでわざわざ返却をしなければならないのか、何のためのDX化なのか聞いたら、役所と健保は連携していないとの事。 

そういう手間を省くためにDX化してるんじゃないの??っておもいました。 

 

こんなんじゃとてもじゃないけど、銀行口座と紐付けられるなんてありえません。 

今の腐った自民党にカツをいれたいけど、野党も似たり寄ったりで、、まともなのがいない。 

先がみえないので、不安でしかたないです。 

 

 

・これ言うほどタンス預金のあぶり出しになるのか不明です。これって要は放置の銀行口座を強引に紐付けようということで、現金は意味ないですね。 

近々お札が変わっても、少しずつ新紙幣と入れ替えれば良いです。 

昔も今も、経費にかからない現金は足がつかないと言いますが、これ本当です。 

土地所有の新法もそうですけど、誰でもいいのでとにかく税金だけぶんどれは、後は知らないというスタンスを早くやめてください。岸田はなんでこんなに税金ほしいのか。 

 

 

・基本的にどうでもいいが、同時に税制の簡素化や調査が行き届かないのを前提した税法をどんどん取り止めていくのとセットでこういうのをやってほしい 

ちゃんと捕捉して、脱税を減らして、国民負担率を減らします!とかなるならそれなりに協力もするが、今までの状況見たら「お、まだ取れそうじゃん」って増税するためのもになるようにしか見えないんだよねぇ 

あとセキュリティについてはホント大丈夫なんですかね?マイナンバーの入力ですらあの体たらくというか、情報流すために動いていた連中がいるようにみえますけどね。 

まずは、セキュリティクリアランス関連法案をちゃんとしてからだと思うが・・ 

 

 

・タンス預金のリスクは火事、盗難などですが、最大の問題は円の価値が 

下がっていることです。 

タンス預金をするのであれば、米ドルかユーロの方がリスクは少ないと 

判断します。 

 

 

・本論とはずれるかもですが、脱税目的でもない限りタンス預金なんてリスクとデメリットしかないのに、どうしてしたがるのか本当にナゾ…。最悪でもせめて普通預金に預けたほうがリスク軽減できると思うのですが…。タンス預金という名の「死に金」50兆円が少しでも経済に戻ってくるようになるならそれほど悪法とは思いません。 

 

 

・後ろ暗いお金を持っていないので何がピンチなのか分からない。 

どう考えてもピンチになるのは反社や水商売やパパ活女辺りではないのか? 

むしろそういう奴らからきちんと税金を取れる様になるのならどんどんやって欲しいくらいだけど。(政治家に対してもちゃんとやってもらうのは勿論のこと) 

なんで一般の市民をそんなに煽るのかが分からない。 

 

 

・マイナンバーを使わなくても、従来から税務調査などのために 

国税庁には金融機関の口座情報を調べる権限がありますから、 

後ろめたいことをしていれば、発覚するのは昔からのことです。 

 

 

・マイナカード作ってないけど何も困ってない、スマホに取り込めるなら、、、どれだけ恩恵あるのやら、任意だけど一度作って各項目打ち込めばいいのかな、65のじじにはハードル高いです。 

 

 

・最終的には増大する社会保障を自己負担かするために資産に応じて負担額を変更するのが目的だろうね。 

変な話数数億円の資産があっても、年金収入だけだと低所得世帯として色んな補助を受けてるから。 

 

 

・>福岡県歯科保険医協会(福岡市)が実施したアンケート調査によれば、マイナ保険証の受付システムを導入した歯科医院の7割が「トラブルがあった」と回答している 

 

回収率が1割にも満たなかったアンケート結果を堂々と発表したのはすごいと思います。おそらく未回答の9割以上は何も問題なく運用できてるんでしょうね。 

 

 

 

・口座の紐付けとか国民の資産まで把握するのか、本来の目的。これをすると収入はないけど資産はたくさんもっている国民には、支援金・助成金等の対象から外すこともできるようになる。 

 

 

・なんで口座ひも付けでタンス預金ピンチ?そもそも正当に稼いだ預金に追徴はされないしのに?もしかして相続税か?そんなもん誰の所有物とちゃんとした証拠がないのに難しいよ例えば1000万あっても生前お小遣いでもらっていたのを溜めてましたといえば遺言書ない限り証拠として取り扱うのむずいでしょ。そりゃ税務署職員とか弁護士なりが立ち会って遺産整理し実家からでてきたら遺産扱いなるけどしょうみそんな人資産家とかじゃない限りやらんでしょ? 

 

 

・マイナンバーカードに関する法改正を『詳細はWEBで』にすると、情報が行き渡らない。 

 

相手は日本国民全体。取れない方が悪いではなく、情報が行き渡るようにする努力をしてほしいものだ。 

 

 

・副業をしているわけでなし、ネットに投稿して広告収入があるわけでなし、所得の全額把握は是非やってほしい。 

政治家の裏金と言われているが、裏金を貰っても預金も出来ないし、全額消費するしかないので経済効果もあるんだよね。 

マイナンバーは賛成です。 

反対する人は、何らかの困ることがあるのか。 

 

 

・マイナンバーとのリンクに何が不安か?ということだけど、 

 ・誰が閲覧できるのか 

 ・どういう目的・権限で利用されるのか 

 ・どの範囲で公的機関が利用するのか 

 ・所有者の意思で情報利用の許可/不許可ができるのか 

 ・その情報(データ)は安全で保護された状態なのか 

がそもそも不安なんだろう。さらに(上記内容に少し被るが) 

 ・外部からの不正侵入が有っても情報が守られるのか 

 ・内部(行政など国家側)の権限の無い者の閲覧ができない仕組みか 

 ・閲覧可能者の規律・モラルはしっかりしているのか 

 ・内部利用者の不正な利用に厳しい罰則が設けられているのか 

 ・まさか外注委託で閲覧権限譲渡はしないだろうね 

正しく運用されれば一般人は普通困らないし便利なものとなると思うが 

国民に「同意」を求めるのだから国もその「決意」を語ってほしいものだ。 

 

 

・外国の民間企業に自分の位置や住所電話番号、買った物、趣味趣向まで教えてるのに、国に口座番号が把握されるくらいなんだって言うんだろう。普通に納税して怪しい事をしていなければ、なんの問題もないのでは? 

 

 

・本題と逸れて申し訳ない。 

冒頭「金融機関は口座開設などの際に届け出を伺っている」って、日本語的に気になりませんか? 

伺う、って普通は「聞く(訊く)」などの謙譲語として自分の行為に使いますよね。この場合の主語は「金融機関は」であって、筆者ではないし、そもそも「届け出を訊く」はおかしいし。「届け出を依頼している」や「届け出意思を確認している」かな、と思うのですが…。 

 

 

・>税金の強制引き落としや預金残高の監視といった行為はないというわけだ。 

 

マイナンバーとの紐付けが無い今現在まででさえ例えば住民税の納付が未納だったりすると自治体は該当者の口座残高を(同意がない限り面と向かって表でやっていけない事なのでやってない事になってるが)実は裏で調べたりするわけで今でも裏でやれてる事が紐付けによりさらに表立ってやりやすくなるってだけの話。やはり何かしら税金をとれるところから徹底的に取りたいって事でしょう。 

 

 

・多くの人に必ずしも?必要ではない。 

そういう物に税金を使う事が最近多い事……。 

税金が余っているなら未だしも、無くて良い事に税金を使わず、減税して欲しい。 

年金では足りないので、税金減額してくれたらその分貯蓄出来る。 

 

 

・まずはシステムを担っている富士通の排除が先決じゃないのか、初期のコンビニでの住民票の誤交付からいつまでたっても指導されてもミスの連発が解消しない、海外でも富士通が担当したシステムで問題が起きている。 

別に富士通にこだわることはないし、政府と裏取引があるんではないかと邪推してしまうし現実にあるんだろう。他にも有能な会社は山ほどある。 

富士通には不信感しかない。 

この会社が関わっている限りマイナカードなんて信用できない。 

 

 

 

 
 

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