( 163171 )  2024/04/24 17:44:42  
00

中途採用にはびこる「お粗末な」経歴詐称の実態 立派な実績なのに「仕事がイマイチ」でバレた嘘

東洋経済オンライン 4/24(水) 5:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a745c1c0949f045d7a658a740d954aa400fe358f

 

( 163172 )  2024/04/24 17:44:42  
00

人事担当者は中途採用において経歴詐称に気を付けており、具体的な事例を紹介している。

一つはアメリカの超名門校卒の男性が経歴詐称で解雇される出来事であり、もう一つは実績詐称をして逃走する女性のエピソードである。

経歴詐称や実績詐称を避けるためにリファレンスチェックが有効であり、特に管理職採用時に導入することが重要であると述べている。

(要約)

( 163174 )  2024/04/24 17:44:42  
00

中途採用における「経歴詐称」疑惑に、人事担当者は目を光らせる毎日です(画像:EKAKI / PIXTA) 

 

組織をより良くするための“黒子”として暗躍する、企業の人事担当。 

その裏側を人事エキスパートとして大手・ベンチャー、日系・外資などさまざまな規模や業種の会社で20年以上奔走してきた、現役の人事部長である筆者が、実体験をもとにひも解く本連載。 

 

【画像で見る】経歴詐称や実績詐称を見抜く有効な方法とは? 

 

連載2回目は、中途採用の現場で実際にあった「経歴詐称」、その顛末です。 

 

■アメリカの超名門校卒は本当なのか 

 

 それは私が総合商社の人事部に転職して、間もない頃のことだった。 

 

 財務担当役員から、「直接話したいので、至急来てくれないか」と内線が入った。「入社早々、何かやらかしてしまったか!?」と、おののきながら役員のデスクに向かうと、こう告げられた。 

 

 「萬屋さん、急で悪いんだが、財務部に所属しているAさんの経歴について調べてくれないか」 

 

 「Aさんですか。彼がどうかしましたか?」 

 

 役員は少し口ごもりながら話し始めた。 

 

 「いやぁ、彼って〇〇大(アメリカの超名門校)卒だよね?  しかも前職は超大手メーカーの財務部にいたエリートのはずなんだけど……。 

 

 頼んだ資料のアウトプットはイマイチだし、どうも財務のことをわかっていない感じがするんだよ。もしや経歴詐称してないかと気になってね」 

 

 「えっ。そうだとしたら非常にまずいですね。すぐにAさんに確認して過去の経歴を調べてみます」 

 

 Aさんは、アジア圏出身の外国人男性(40代前半)。私と同じく転職してきたばかりで、いわば同期のような存在だった。 

 

 まさか入社して最初の任務が、同僚の経歴詐称疑惑の解明から始まるとは、想像だにしていなかった。 

 

 本人に「この経歴って本当ですか?」と直接問い詰めても、正直に答えるわけがない。まずはアメリカ超名門校卒の真相をつかむため、「卒業証明書の実物を見せてほしい」と依頼した。 

 

 Aさんは数日後に、証明書を提出。だが、どうも怪しい臭いを感じた私は、本人の了承を取りつけて、大学側に在籍確認を行った。すると、「卒業生にそんな人物は存在しない」とキッパリ。悪い予感は的中してしまった。 

 

 すでにこの時点で「黒」と判定できたが、念のため前職の人事部にも問い合わせると、案の定、在籍の記録はないという。これらの事実をAさんに突きつけると、いよいよ観念し、経歴詐称をしていたことを認めた。 

 

 

 履歴書や職務経歴書に書き連ねていた、華麗なる学歴や経歴はすべて嘘。大学の卒業証明書は、本人が偽造したものだと判明した。 

 

 まだ試用期間中だったAさんは、即日解雇となった。その後、本国に帰ったのかどうか消息は定かではない。 

 

■経歴について問われ「まさかの」逃走 

 

 私自身、経歴詐称の事案は初めてだったゆえ、少々面食らった。こんな大っぴらな嘘が、一部上場企業の採用現場でまかり通るなんて、信じがたい。 

 

 そこで知り合いの人材エージェントや他社の人事に聞いてみると、意外にも「経歴詐称されるケースは少なくない」というのだ。 

 

 あるエージェントの担当者は、紹介した女性Bさん(30代後半)が経歴詐称をして大変な目に遭ったと教えてくれた。 

 

 有名私立大卒で数々の大企業で実績を上げていたBさん。面接での受け答えもしっかりとしており、企業から即オファーが来て入社に至った。 

 

 だが、実際はまったくもって仕事ができなかった。 

 

 実力を期待して新規プロジェクトのリーダーを任せたものの、一向に仕事が進まない。それどころか、指示したことさえも満足にできなかった。 

 

 「これはさすがにおかしい」と感じた直属の上司が本人に経歴の真偽について問うたところ、突然、自分の荷物を持って逃げ出したのだ。 

 

 会社を出ていったのかと思いきや、どうも社内にある倉庫に逃げ込んでいた模様。倉庫にあった作業服とマスクで変装し、何食わぬ顔で会社を出ていったようだった。 

 

 変装した彼女らしき人物を見たという社員の情報でわかったが、あまりにも稚拙で、奇想天外な行動に上司も同僚スタッフも度肝を抜かれた。言うまでもないが、彼女は二度と会社に現れることはなかった。 

 

 エージェントはすぐに代わりの候補者を人選したが、クライアントからの信用はガタ落ち。契約上、後任の候補者の成約料はもらえなかったそうだ。 

 

 「経歴を少しでもごまかしたら即ブラックリストに載せる」 

 

 要注意人物をリスト化しているというエージェントもいた。一度でも危うい人物をクライアントに紹介したら、自社の信用問題にかかわる。もっともだと思った。 

 

 紹介を受ける側の人事としても、候補者を事前に厳しい目でチェックしてくれると助かるのは事実だ。 

 

 

■開発者を装う「実績詐称」まで登場 

 

 経歴詐称も問題だが、嘘の実績を語ってアピールする、「実績詐称」も厄介だ。 

 

 これは、私自身がとあるベンチャー企業で中途採用をしていたときのこと。経験豊富なマーケティング職を募集したところ、40代男性が応募してきた。 

 

 経験も実績も申し分ない。「これは期待できそうだ」と、早速私と部下の人事2名体制でオンライン面接を行った。 

 

 その男性は、大手メーカーの商品企画部に在籍し、数々のヒット商品を連発。自らを、ヒット商品を開発した一大プロジェクトのリーダーであり、会社に多大な利益をもたらした功労者だと語っていた。 

 

 ただ、こちらからの質問の隙を与えないほどの饒舌な話しぶりが、かえって不自然に感じた。相手の息つぎのタイミングでようやく食い込んだ質問に対しても、浅い答えしか返ってこず、「これは嘘だな」とピンと来た。 

 

 私は彼の話を笑顔で聴きつつも、こっそり画面の下で、部下にチャットを送った。 

 

 「この応募者の名前をネットでサーチしてくれないか?」と。 

 

 すると、すぐさま「検索しても何も出てきません!」との返事があり、やはり睨んだ通りだと思った。ヒット商品の生みの親とも言える人物が、検索して何も出てこないはずがない。 

 

 おそらく商品企画部に在籍はしていたのだろうが、プロジェクトに何らかの形で関わったメンバーの一人にすぎないのだろう。 

 

 面接でアピールするのは、私はいいことだと思うが、嘘を盛り込んでまで実態より大きく語ってもらっては困る。無論、彼の選考はここでストップ。面接時間を予定よりも30分早くクローズした。 

 

 コロナ以降、オンライン面接が中心となり、こうして面談中にリアルタイムで本人情報を調べられるようになった。毎回ではない。怪しい人物だと感じたときだけ実行している。 

 

■経歴詐称を防ぐリファレンスチェック 

 

 こうした経歴詐称や実績詐称を防ぐためにも、「リファレンスチェック」は有効だ。 

 

 リファレンスチェックとは、直訳すると「身元照会」になる。応募者の職務経歴や実績に虚偽がないかどうか、本人の同意を得た上で前職の上司や同僚、部下などに確認できる仕組みだ。 

 

 Aさんの経歴詐称問題から警戒心が一層増した私は、とくに管理職の採用時において、「リファレンスチェック」を導入するようになった。 

 

 

 部長クラス以上なら、なおさら必須だ。経営はもちろん、社内の士気を左右するほどの重要ポジションだけに失敗は許されない。 

 

 基本的には、リファレンスチェックを行う専門の代行会社に外注し、選考の最終段階で行っている。 

 

 これはあくまで私自身の方針だが、できれば「現職の上司・先輩(同僚)・部下」のうち一人でもいいので、現職の関係者にヒアリングできたらベストだと考えている。 

 

 現職の場合、「転職が会社にバレてしまうので避けたい」と言う人が多いが、さすがに上司や部下は無理だとしても、誰か信頼できる同僚・先輩にどうにか頼み込んで、応じていただきたい。 

 

 現職の会社を最近退職したという元上司や部下でもいい。やはり直近の情報に勝るものはない。その応募者の現在の実力や職場での働きぶりがよくわかる。 

 

 オンライン面接が主流となった今、画面だけでは見えない応募者の人となりを把握するためにも、リファレンスチェックを導入する企業は増えている。 

 

 実際、リファレンスチェックはどのように行われ、そこから応募者の何が読み取れるのか。中途採用の舞台裏について、次回以降、さらに深掘りしたいと思う。 

 

萬屋 たくみ :会社員(人事部長) 

 

 

( 163173 )  2024/04/24 17:44:42  
00

経歴や職歴の詐称やスキルの実力との乖離が問題視されています。

リファレンスチェックやワークサンプルテストなど、採用側が詐称を見破るための工夫やチェック方法についての意見や考えが多く見られました。

また、企業側も求人票の詐称や嘘が横行していることについての指摘もありました。

採用側の調査や注意が必要であり、採用に際してのリスクや注意点についての意見も含まれていました。

 

 

(まとめ)

( 163175 )  2024/04/24 17:44:42  
00

・10数年前ですが、一度だけ前職、前々職の会社に電話をかけたことがあります。面接はうまく通ってしまったのですが、会話の内容が明らかに素人だと外国人スタッフからの指摘が。 

以前は紹介状を上司が書いてくれたり、というのもあったようですが面接時にもっと踏み込んだ話、具体的な会話で中身をみるしかないですよね。 

 

 

・学歴や前職の職場、役職のように明確にできるものは経歴詐称できません。 

しかしたとえ役職まで正確に伝えたとしても、スキルは証明することは難しいと思います。 

チーム全体で売り上げを立てたり、指図だけして実際自分が動かないで周りを動かした。 

前職では指図が仕事となっていても、再就職先は自分が前面に出てプレイングマネジャーとして作業を求められたら、疑問に感じられます。 

 

 

・リファレンスチェックで大嘘を言われて落とされたことがあります。個人情報保護という点においてやってほしくないと思いますし、会社は当たり障りのない事を言うのが普通ですが、ブラック企業は当時の問題を全て退職者のせいにするので、求職者のデメリットが大きいと思います。 

経歴詐称は面接等で突っ込めばある程度ボロがでるところもあるので、面接官にはしっかり見定めてほしいと思います。 

 

 

・時々、会社に退職した人の調査の電話来るけど当たり障りない事だけ言う事になってる。 

本当の事を言った所で会社に何かメリットある訳ではないし、下手な事言って逆恨みでもされたら大変。 

まして現職の個人的な繋がりの上司や同僚とか、上手く行ったら転職して行っちゃうし、上手く行かなければ気まずいし、いずれにせよいいことない。 

 

 

・リファレンスチェックもいいけど、期待値ギャップを最小化するならワークサンプルテストがわりとハマる。 

社内の業務や小規模プロジェクトを面接用にアレンジしてお題を用意しておき、当日応募者と一緒に実業務と同じようにタスクを進める。盛りに盛ってる応募者はこれでだいたい露見する。 

それだけじゃなく、双方の業務スタンスや価値観なども事前に相互理解が深まってギャップが生まれにくい。 

ただ準備がやや大変なのと面接時間も通常よりはとられるので採用工数は増えてしまうけどね。それでもこの2-3年で導入してる企業は若干増えてきてる気がする。 

 

 

・入ってもいない大学や会社を履歴書にのせるのは論外だが、会社での業績は盛るのは当然との前提でしょう。応募者も必死ですから。 

そのために試用期間があって、その期間で実力を見極めて採用不採用を決める、企業が求める能力を持った人材を取るのだから。 

学歴や職歴は参考情報でしかないのでは? 

 

 

・今の会社へ出した履歴書に、資格として「日商簿記3級」と書いたけど、その時はへぇ〜くらいで終わったものが、入社して7年が過ぎた今、業務の都合で急にアテにされ出して非常に困っています。 

3級なんて簿記のさわりで実務に殆んど役立たないし、そもそも資格取得は四半世紀前に学校で強制的に取らされたもので、しかも簿記は苦手で5回目の受験(高3でのラストチャンス)でギリギリ取れたものです。 

 

詐称したわけではないけど、「こいつ思ったより役に立たねぇな」と思われているだろうなと思います。 

今、指南本を買ってもらって必死にやってます…。 

 

 

・システムエンジニアです。 

経歴書なんて多少盛ってても仕事が出来たら問題ありませんが、うちに中途で入ってきた人は酷すぎる。4〜5年の職務経験があって詳細設計もしたことあるって話だけど、テスト書渡して単体テストやらしたら間違いばかり。プログラムの解析も出来ない。当然、設計書も書けない。この数ヶ月色々と教えたけど全然身に付いていない。忘れてばかり。今日、上司との話し合いがあるので、「試用期間中のうちに首にした方が良い」と言うつもりです。 

 

 

・中小零細運送会社の管理職です。 

 

経歴詐称は時々見かけます。 

面接では「自分はデキる人ですよ」とアピールしますが 

やらせてみると、「お前、本当は未経験者じゃないのか?」と 

言いたくなる方も時々見かけます。 

リファレンスチェックなんか必要ないレベル。 

 

人手不足や2024問題で揺れている業界ではありますが 

猫も杓子も誰でもいいから来て!ってワケではないです。 

確かに「免許さえあれば誰でも就職できる職業」ですが 

「誰でも一人前になれる」ワケではありません。 

 

近年の情勢では、企業規模の小さい会社にとって 

重大事故の発生は会社の存続に致命傷となります。 

 

安易に人を増やした結果、重大事故を起こされて 

会社が消滅してしまっては本末転倒なのですよ。 

 

 

・学歴しか見てないから経歴詐称に騙されるのでは? 

 

何をやっかも大事だけど何が出来るかを見極めればいいのでは? 

人事担当だけじゃなく担当部署の人も立ち会えば業務で意識してる部分や組み立て方で詐称がわかるだろうし 

企画・開発ならどんな手順でプロジェクトを実行するかレポートさせれば 

記載の仕方で文系、理系やどこまで理解してるかわかるのでは? 

 

人事はわからないけどアルバイトなら最初の説明時の話の聞き方・反応・所作で真面目な人かどうか仕事への意識はある程度わかりますよ 

 

 

 

・リファレンスチェックをするなら、募集時にリファレンスチェックすることを宣言する必要があるでしょう。 

リファレンスチェックする会社の職務経歴書には、前会社でどんなプロジェクトに従事したと書けない。 

前会社の機密事項でしょう。 

技術部の︎︎課に所属して、××開発に従事は 

書けるかな? 

××開発は前会社の機密事項に触れるかも? 

その辺の法解釈はどうなっいるの? 

リファレンスチェックしないから、前会社にバレないから、職務経歴書を詳細に記載しても安心と思って詳細に記載していた。しかし、前会社に職務経歴書の内容を問い合わせられたら、前会社から機密保持違反で訴えられる? 退職時に機密保持の書類にサインしている。 

 

 

・外資だとリファレンスチェックは普通にあるよ。大体仲が良かった同僚や懇意にしてる上司に頼んでる。PCアンケート形式だから特定の時間を取らせないのも楽でいい。でも確かにJTC勤めで初の転職の時だと厳しいかな。 

 

 

・学歴は卒業証明書などで確認できるが 

職歴の会社名などはどうやって確認するのだ? 

記事のリファレンスチェックは本人の同意を得る必要があるようだし 

特に採用前、採用時点 

 

>リファレンスチェックとは、直訳すると「身元照会」になる。応募者の職務経歴や実績に虚偽がないかどうか、本人の同意を得た上で前職の上司や同僚、部下などに確認できる仕組みだ。 

 

 

・うちは外資だけど採用に当たって一般社員もリファレンスチェックが必須です。 

 

記事と同じで外注して本人が指定する2名+社内に元同僚や上司、部下がいればその方にも確認します。 

 

私も何人かの同僚のリファレンスチェックをお願いされた事があります。 

 

普通なんだと思ってましたがコメント見る限り必須にしてない会社と結構あるんですね。 

 

ぜったいした方が良いです 

正直レジュメの内容に嘘を書かれると見破るのはなかなか困難。 

社員からの紹介であってもその社員すら騙されている事もあるので…。 

 

 

・エンジニアの採用担当していたことがありますが、立派な経歴の持ち主で良さげに見えていた方でも、面接の場でノートPCを渡して「言語何でもよいので10分でFizz Buzzの処理を書いてください」といってみると、10分間フリーズして1文字もかけない人がたまにいましたね 

あの空気、嫌でしたねぇ 

初対面の人のウソを暴いてお互い気まずくなるの 

まあ、大抵の人がサラっと書いて終わるんですけどね 

そんなウソついて入ったとて苦労するだけなのにね、と同じ採用担当者と話していました 

自分の転職時にも経歴を面接時に良いところだけピックアップして強調して話すのは意識しましたけど、ウソは絶対だめですね 

自分のメンタル守るためにも、自分に何が出来て、何が出来ないのかを理解してもらった上で入社しないと、お互い苦労するだけです 

 

 

・経歴とが学歴とか、詐称しても困るのは本人ですからね。全員仕事が出来なかったんでしょ?口だけ達者でも実作業が出来るとは限らないし、口下手でも一所懸命仕事が出来て成果を上げられる人もいます。人事もそう人を見抜く力をもっと養わないと、こういう事が防げないんじゃないですか? 

 

 

・ここまでの方は見たことがないけれど、 

システムエンジニア、システムコンサルだと転職者が低評価喰らうのはよくある話。 

 

事業会社のエンジニア、SIerの1次請の多い大企業と、2次請以降の企業のエンジニアなど、会社によって担う役割が違うから、そこの間で転職が生じた時に低評価くらいやすい。 

 

1次請から2次請に行けば「管理しかできないものづくり出来ない使えない奴」と評価される。 

2次から1次に行けば「管理が粗末、上流の仕事出来ない使えない奴」と評価される。 

事業会社のシステム部からSIerへ行けば、「仕事が遅い、経験が少なすぎる、素人」と言われる。 

 

同じ括りの会社へ転職するか、もしくはかなり努力しまくらないと認めてもらえない。 

 

 

・企業の中には求人詐欺をする企業もあるからな。 

例えば募集する時の企業名と入社した時に判明する企業名が違うケース。 

これはブラック企業に多いケース。 

 

転職活動をした事があるけど、書きたくない事もきちんと正確に書いてる。 

ブラック企業に勤務していた経歴は消したいけどね。(そこは二週間で退職したけど、履歴書にも職務経歴書にもきちんと記載している。退職後に統合か何かで社名変更して何かややこしい事になってて書くのに苦労したけど。) 

 

 

・「就職に際し要は人間そのものを見て判断すればよく、身元調査や照会は差別につながるからけしからん。」なんて論調が一時あったが、それ以前の問題。 

まあデジタルタトゥーの問題はあるが、それこそそこは面接をやっているのだから、人間を見て判断すればよいだけの事。 

 

 

・以前、経歴詐称の疑いがある従業員はいました。未経験の仕事のはずが、教えていない専門ソフトの使い方を知っていたり、その子の履歴書状の経歴では知り得ない知識がそれなりにあったり。たまたま隣町の同業者の従業員が横領をして首になった話をしたら、なぜその話をしっているかなどを異常に詳しく話を聞きたがり、そん数日後に突然辞表を出してきて逃げるように辞めていった 

 

 

 

・大きなプロジェクトを「俺がやった」と言う人が多いんだけど、実際にやってるかどうかなんてわかりませんよね 

僕は大きなプロジェクトは大抵プレスリリースされるので、その問合せ窓口として自分の名前を入れて貰ってます 

苗字が珍しいのでそれで本人とわかる 

それと、実際に現場で苦労したからこそわかることは多いから、実際に関わったかどうかを知るにはその辺を聞いてみるのがいいと思いますね 

どの辺りが大変だったか、それをどう乗り切ったのか、みたいに 

もうそれこそいろいろありますから 

もちろん営業機密になるようなことは言えませんけど、ネタはくさるほどある 

大きなプロジェクトになればなるほどいろいろな人が関わるから、それこそ泥臭いことが多くて、上っ面だけ恰好がいいことを言う人って、あ、本当はやってないんだなって思ったりします 

 

 

・採用される側の経歴詐称もあるが、企業側の条件詐称もあるから、お互い様かな… 

 

入社後に、出すと言ってた残業代が出なかったり、面接で聞いてた仕事内容と全然違ってたり、取れると言ってた休日出勤の振替休日が取れなかったり、色々とあるよね… 

 

 

・職務経歴書の代筆をさせている応募者がたまにいるけど、何とかして欲しい。 

 

よくまとまっていて、文章が簡潔で良いなと思って採用したはいいものの、人に書かせているので実際は書きものができない。 

 

中途採用の試験に作文でも出さないと、わからない。 

 

 

・あまり酷い詐称は捕まえて罰して欲しいな 

履歴書が役に立ってない 

それにそんな優秀な人材が転職してくるって言うのは可能性が少なくない? 

転職も色々な理由があるけど転職先が「部長クラス」からスタートとかじゃないと自分からキャリア下げて再スタートって… 

本当にすごいキャリアの持ち主で転職だと本人に大きな問題があるではないかと思うな 

 

 

・中途採用なら、その場でかなり突っ込んだ面接ができると思うけど。 

例えば英語が堪能というのなら、途中から英語での面接に切り替えてみればいい。 

 

 

・なんであからさまに詐称するんだろうねぇ 

例えば正社員のつもりで入った会社を2か月で辞めた経験があるけどそれはもう10年前のこととかだったら書かなくてはぶいてもバレそうにないけどもね 

あるものをないようにすることはあってもないものをあるようにするほうが大変だと思う 

 

 

・ほんとナンセンスだよなー。 

一定以上のビジネスマンに対しては評価軸と給与レンジをきっちり示す代わりに会社側にもかなり強い解雇権を与えるべきかと。 

面接なんかバクチも良いところで、自由な雇用契約があればこんなところにさほど労力を割かずにすんで本業に集中できそうな気がするけどな。 

外国はわからないけど、間接部門がこんなにたくさんあるのって日本だけなんじゃないかな?雇用は増やせても外国との競争という意味ではただの足枷。 

 

 

・うちの会社にもいましたよ「経歴詐称の女」が。本人曰く某有名広告代理店出身とのことでしたが、その某有名広告代理店の営業担当がたまたま来社して、その「経歴詐称の女」の話を聞き、代理店に確認したところ「そんな女はいなかった」事実が判明。直後に首になりました。何か変な感じがしたのですよね。会議での会話も「ちょー」(凄く)とか平気で使っていたので。 

 

 

・圧迫面接的なテストをするしかない。経理や総務はペーパーテストで排除できるが、上司になる予定者が具体的課題を面接で解法させてみるのが良い。役職ばかり強調する応募者はダメな場合多い。 

 

 

・そもそも大学就職課の指導や就活マニュアル本自体が「ちょっとした事を盛ってアピールする様に」指導してると思うよ。マックでバイトしてマニュアル通りにしかしてないのに「○○が身に付きました」とかサークル活動でリーダーやキャプテンでなく飲み会の幹事やっただけなのに「みんなをひっぱりました」とか。 

 

 

 

・本件ではアジア系の転職者が履歴詐称までして転職を果たしたと書かれている。なぜ詐称を見抜けなかったのか、という疑問がもたれる。要は人事担当者は抜けているからだとしか言えないね。 

 

 

・経歴詐称かどうかはグレーゾーンだけど、〇〇〇(スキル)が「出来る」のと 

「触ったことがある」とでは全く異なるのだけれど、面接でそれを「〇〇〇も 

出来ます」と言い切る神経の太い輩も多い。 

例えばAutocadが出来ると言う彼にいざやってもらおうと頼むと、 

新規入力は愚か修正すらまともに出来ないとか惨憺たる始末。 

よくよく聞くと、有償講座で受講した程度の「なんちゃって卒業生」でした。 

まあそういうのは実際やらせてみるとすぐバレるんだよね、いい歳して 

みっともない醜態を晒したのがすぐ職場で知れ渡っていたたまれない(笑 

 

 

・選ぶ方もそれなりに技量が必要だと思うよ。それこそ履歴書とか職務経歴書をスキャンしてAIで矛盾点やツッコミどころ判断するとかてできそうなきがするけど。 

 

 

・個人情報保護法の観点から、リファレンスチェックなんて本人の同意がないとできないし、前職だって素直に「仕事できません」なんて言わない。法を遵守すれば在職していたかどうかさえ伝えることができないはず(健康保険の加入でならわかるけど)。面接で細部にわたって確認するしかないし、採用に至ったら試用期間中に業務遂行具合を見るしかない。 

経歴詐称しても仕事ができれば見抜けない(ショーンK)。 

 

 

・小池都知事ですら学歴詐称疑惑があるくらいだから、 

採用現場でも同様のことが日常茶飯事ではないで 

しょうか?学歴や経歴詐称とまではいかないにせよ、 

1のことを5程度に盛り込むのはギリギリセーフ 

なのかもしれませんね。度が過ぎるとアウトなのは 

言うまでもありません。 

 

学歴や経歴調査をするにせよ、個人情報の壁がある 

ので、電話で問い合わせて安易に教えるようなことは 

しないでしょう。退職した人から損害賠償請求をされ 

たくありませんからね。 

 

 

・学歴や職歴は明確なことなので調査することもできるが、スキルや実績は主観も混じるので難しいよね。 

面接で明らかに怪しい奴だけ弾いて、あとは採用してから判断できるようにした方がいいけどね。 

そのためには解雇規制が邪魔。 

 

 

・ブラック企業で働いたことがあります。 

 

リファレンスチェックが一番嫌ですね。 

本当のことなど言いませんよ。 

辞めた人を嘘をついてでも貶めることしかしない人たちです。 

私の周辺の半数はそのような企業でしたが、自身の実力の無さてすかね。 

 

 

・このような行為がまともな人も疑われるきっかけになりますよね。 

経歴詐称や記載内容と本人の実力の解離を書面で書かせているのは誰がやらせてるのでしょうかね? 

本人?紹介業者?又は第三者? 

そこが問題では? 

 

 

・以前の同僚(50代独身のオタク、ただし問題児)が、同業他社へ。 

不正行為でクビになった経緯もあり、さすがに問題行為をお伝えしました。 

相手の会社も行動から納得したという様子でした。 

協力会社を介したようですが、恥ずかしい仕事ぶりなら、同業他社でもやるべきではないですね。 

 

 

・前の会社にいたよ、そんなやつ。資格持ってて、俺と同じ位の年代で。パソコン出来ない、図面読めない、工程表わからない。建設関係のルールが何もかもわからなかったので、あまりにもできなさすぎて、経歴を教えてもらいました。実務経験を詐称してとった免許だったんです。そいつと基本給が一万円しか変わらないので、俺やめましたwww。国交省も本気で、実務経験を調査したほうがいいですよ。 

 

 

 

・ネットを見ると転職の場合は卒業証明書は必要無いと書かれていることもありますが、ちゃんとした企業は入社時に求めますからね。 

仮に上手く行ったとしても、学歴詐称をする→レベルの高い大学→規模の大きい大学がほとんどですので、入社してから詐称した大学卒に会ったりして、大学内の話が噛み合わなくてバレますよ。 

 

 

・月1くらいで中途採用の面接するけど、信頼できる履歴書の人とそうでない人っているよね。 

疑いつつ面接するときはだいたいうまく行かないんだよね。 

あと、年収ね。ここを盛っている人は多い 

 

 

・そもそも経歴詐称がまかり通る程度のチェックしかしてない人事の採用担当やエージェントのいい加減さじゃないの? 

(人事の採用担当は使えないやつの吹き溜まりになってるし) 

 

また、ITだとある一定年齢以上は、大した実績がないコンサルファームの転職渡り鳥にポスト奪われまくってホントは現場で色々積み上げたソルジャーは転職なかなかうまくいかないからね。 

 

いい加減な中途採用しかしてませんって言ってるだけ。 

 

 

・大手が最終面接後に、7~10日後に採用不採用の連絡が来るのは、その間に対象者の調査をするからです 

血族に、殺人者、借金まみれがいないか?、家族と本人の評判を、調査会社が調べてくれます 

殺人と借金まみれは、候補者にもその血が入っているので要注意です 

生涯で4億円以上も報酬を払う候補者ですから、50万円程度の調査費は逆に安いと思いますよ 

 

 

・これは、お互い様な面もあるよね。 

求人情報に、残業:ほぼなし、って書かれていたりしても、入社したら月20時間が当たり前とか、そういう不誠実な会社が、山のように、普通に存在しているし。 

 

 

・神戸市役所だったか? 

大学を卒業したのに「高卒」と偽って、高卒枠で採用された職員が懲戒免職処分になったな。 

逆に学歴を消すのも大変だと思った。 

 

 

・エクセルが出来ますと言うやつの7割以上が文字を入力できるだけ。前職では事務処理を任されてましたと言うけど、エクセルを少し操作しせたら大嘘なのが丸わかりなんだよな。 

事務募集したらこんなのばっかり 

 

 

・経歴は嘘ではないが経歴とスキルが良い意味でも悪い意味でもリンクしない人間は多々見かける 

採用に関わった人間のチェックスキル次第 

前者は極めてレアケースだがラッキー 

でも後者の方があるあるで覚悟が必要 

 

 

・>ヒット商品の生みの親とも言える人物が、検索して何も出てこないはずがない。 

 

そうかな? 

全部が全部開発者の名前が出てくるわけじゃないでしょ。 

そもそも企業がいちいちこの商品は誰々が企画、開発しましたと公開してるんですか? 

個人情報や企業秘密にも関わる話を。 

 

 

・経歴詐称なら懲戒解雇できる。 

でも募集詐称は職歴にキズがつく。 

いなば食品みたいなのがたくさんある。どちらもまともではないが、しっかり禁止して欲しい。 

 

 

 

・50人に3人は経歴詐称や秘匿事項隠蔽していると考えた方が良い。 

学歴詐称→普通にいた 

経歴詐称→詐欺師の噂が立っていた 

大手企業→ただの派遣だった 

病歴秘匿→入社後どうせ発覚 

このくらいの割合でいたよ。人材不足で取るしかない中小企業にいっぱい潜り込んでる。 

 

 

・前の会社で高卒なのに大卒を称していた奴が居た。何故わかったかと言うと、3人で衛生管理者の試験を受けたのだが、必要書類があって、大卒は卒業証明書が必要、それ以下は3年以上の勤続証明書なんだよ。それでバレたよ。その後リストラされた。 

 

 

・弊社は、営業要員の面接では、先にTSRで前職の主要な購買先と販売先を把握して、面接者の営業遍歴を確認ます。また10分間使って架空の会社を売り先とした、販売与信稟議をその場で起案してもらってます。 

ほぼ、応募者の能力見立てにハズレがありませんよ。 

 

 

・そもそも、一度雇ったら最後、定年まで解雇できない日本の雇用制度に問題がある。だから、健全な転職市場が育たない。 

 

 

・新卒で入った会社ですが、中途採用の上司が学歴詐称 あだ名は、ボ◯老人 「オレは、国立◯◯大出てる」と言っていましたが、『こんな阿呆みたいなオッサンが、本当に国立大出てんのかよ』と思っていました すると、最終学歴、実は四流高 もう一人の課長格は「オレはGMARCH卒」と 実は、中退 もちろん、その会社、潰れました 

 

 

・リファレンスチェックするって言うなら辞退するかな。 

行くかどうかもわからない、面接される側も企業を分析する面接で、わざわざリスク背負い込むなんてバカバカしいし。 

 

人の口に戸は建てられないってね。 

 

 

・だから国家資格が大事なんですよ。登録番号あるから嘘つけない 

 

MBAは学位であって資格ではない。詐称なんてやろうと思えばできますから 

 

 

・極論を言えば経歴詐称してもいいんですよ。仕事の成果を出せるならね。入社を目的に実力も無いのに経歴詐称は完全にアウトですが。嘘を吐くならそれを超えるぐらいの結果を出せと言う事で。 

 

 

・「難関資格の勉強してました」って話だったけど、それ以前の基礎的なことさえ解ってなくて「本当に勉強してた?」ってなりました。 

「勉強してた」は信用しないことにしてます。 

 

 

・日本年金機構からもらえる年金記録照会票を提出してもらうと、過去の職歴の一覧が確認出来ますよ。 

 

 

 

・記事とは関係ないですが 

企業側も求人票の詐称が横行してますね。 

それに何の罰則もないどころか 

開き直られる始末 

 

 

・東京都知事の何とかさんも学歴詐称の疑いがありますが、これは誰が調べるのが正しいのでしょうか? 

選挙管理委員会でしょうか? 

 

 

・いくら優秀な人材でも 

持っている能力を発揮出来るか出来ないかは、 

会社との相性次第。 

 

 

・会社側も嘘をつくなよ。 

労働条件通知書には20時間の残業が 

実際は60時間、80時間だった。 

エージェントか、会社側か分からないが嘘はすぐバレるよ。 

 

 

・政治家の立候補時にも、リファレンスチェックをしてくれるようにならないかな。 

 

 

・こういう優秀な人材を採用できることが企業の成長に繋がるんだろうな 

 

 

・面接のとき、最後にその場で筆記で作文書かせると実力がわかる。もちろんスマホの使用は禁止。 

 

 

・現場サイドから採用に携わると、いかにほとんどすべてが経験詐称かがわかる。正直者のほうが少数ではないか? 

 

 

・推薦書か「意見を伺える人のリスト」を提出させれば良いのではないでしょうか。 

研究職ではよくあるみたいですが。 

 

 

・これって相手の同意無しに前職に問い合わせたり、その際前職の企業がベラベラ喋ったりしたら問題にならないのかな? 

知識不足でスミマセン 

 

 

 

・詐称であっても現前の仕事ができればよいのでは。 

仕事が出来なければ詐称だろうが正当(詐称の反対語って何?)だろうがハズレくじ。 

新卒大学生も同様。 

 

 

・い〇ばとか求人広告にうそ書く会社もありますけどね 

求人広告にうそはいいけど経歴詐称はだめっておかしくない 

 

 

・立派な経歴があるのに転職繰り返すって、結局のところ本人に何かしら問題が有るからでしょ。 

 

 

・マッチングアプリの年収、年齢、モリモリ写真。 

就職の企業年収提示と転職者経歴。 

日本の増税。 

 

騙し愛だらけだな。 

 

 

・会社が嘘つきなら応募者も嘘つきってか?笑 

詐称は当然駄目だが、求人票が嘘まみれなのもどうなんでしょうね 

 

 

・中途って大体そんなもんでしょ。書いてあることや面接での内容の3割くらいだと思ってる。 

 

 

・経歴詐称はバレやすいからしなくとも、スキル詐称はめちゃ多い。 

 

 

・新卒でもあるあるだな。 

 

 

・現東京都知事さん… 

 

 

・前会社が 「リファレンスチェック」に応じる義務は無いですよね。 

 

 

 

・就職エージェント「盛れ!」 

これを何とかしてくれませんかね? 

 

 

・当たりハズレは、どの世界でも普通にある。 

 

 

・リファレンスチェック代行会社から頼まれて書いたような記事てすね。。 

 

 

・小池知事に言ってくださいよ、 

 

こんな個人の経験記事でなく 

 

 

・転職に限ったことじゃない 

すぐバレる嘘をつくなってことや 

 

 

・防災倉庫に入って出てゆくのか。 

 

 

・小池百合子ぉぉぉぉ 

 

 

・ビズリーチ 

 

 

・学歴詐称は多い。特に判明しにくいと思われる海外の大学はなおさら(日本の大学は卒業証明書が発行できるのでやりにくい)。感触的には半分ぐらい嘘なんじゃないかなと。。。こういう人達は実質高卒レベル。高校出て勉強しないで海外の大学に行ってせめて英会話ぐらいはと思ったが全然できないで帰ってきたなんてのが一般的。文章を書かせると一発で分かる。ちなみに有名な海外の大学をちゃんと出た、という応募者はその十分の一もいない。あと気を付けないと、嘘ではないが大学院から有名大学を出たというのも一つの合法的なロンダリング。新卒でも大学でサークルの副部長だっというのは典型的な嘘ではないがハッタリの類(ほぼ全員が副部長)。そもそも論として、志望動機も嘘だし、辞める理由も嘘だし、ということで、日本の転職活動の中ではどんだけ嘘をそうとは気づかれず、ポジティブに次の転職でもっともらしく語れるかが勝負の嘘だらけ市場ではある。 

 

 

・よくあること 

外資なんてペテン師の集まりだしw 

平気で前科持ちを管理職に着かせる 

もちろん詐称して 

バレなきゃソレが本当になる 

 

露中が平然と嘘を吐くのは 

それがグローバルスタンダードだからだろうな 

 

 

 

 
 

IMAGE