( 163181 ) 2024/04/24 17:56:02 2 00 バス乗客の20代女性、車庫に1時間置き去り 運転手が車内点検怠る京都新聞 4/24(水) 7:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3c5f65067521fac842501a42233e15916013c5 |
( 163184 ) 2024/04/24 17:56:02 0 00 【資料写真】帝産湖南交通バス
帝産湖南交通(滋賀県草津市)の路線バスで、乗客の20代女性を乗せたまま車庫に約1時間置き去りにしていたことが23日、分かった。女性の体調に異常はなかったという。
【写真】バスが自転車の男性をひいたことも
同社によると、10日午後9時50分ごろ、石山駅発田上車庫(大津市)行きバスが終点に到着した際、40代の男性運転手が車内点検を怠り、後部座席で寝ていた女性に気付かないままバスを離れた。目を覚ました女性は同社に携帯電話で連絡し、社員が駆けつけてドアを開けた。
同社は運転手を厳重注意し、11日に国土交通省近畿運輸局に報告したという。「あってはならないことで、再発防止に努めていく」としている。
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( 163185 ) 2024/04/24 17:56:02 0 00 ・確認というルールをしなかった運転手さんは会社から怒られるんだろうけどさ…寝過ごした人も大人なんだからちゃんと起きようよ。
記者さんも、【速報】って言うような記事なんかな? 幼稚園児が送迎バスに残さたのとは訳が違うと思うけどな。ことの重大性も。そういう感覚がズレてる人なのかなと静かに思ってしまう。
・陽気のいい時だから体調不良とかならなくて良かったものの、これが真夏の暑い時とかだったら安全の保証はできないと思います。運転士が確認を怠ったことを責められるのはそうだとしても、幼稚園児ではないのだから、すべて運転士まかせというのもどうかと思う。運転士の件とはまた別にして、なんでも人まかせにするのではなく、自分の身(安全)は自分で守ると言うか、目的地に着いたら降りられるよう心の準備をしておくということも大事なことだと思います。
・ヒューマンエラーは起こるものとして、バスが無人の状態の重さを記録し、運転手が乗車する際に事前に測った体重を登録して、車庫に入れてエンジンを切る時に自分の体重以上の重さを検知したらアラームがなるようにすればいい。自動的にバス会社に警告がいくようにすれば、このような事は防げます。同じ事は幼稚園バスにも適用できると思います。物流業界ではすでに似たようなシステムは活用されていますから可能だと思います。
・某バス会社は車庫に入ったら鍵を閉める前に必ず最後尾の窓につけられた「確認済み」という札をひっくり返すのでアナログで簡単な確認方法を取り入れている
たったこれだけでこういった事故が防げるのだから、工夫次第だと思う
たまたま成人女性のうたた寝でしたが体調不良で倒れているかもしれないし、子供だったかもしれません
もしくは最後尾に不審物が置かれていた可能性も考えないとと思います。
・車内点検を怠った運転士が悪い事は理解しますが、 幼稚園児とか急な体調不良で無い限り、いい大人なんですから自分が降りる場所で円滑に降りれるようコントロールし欲しい。とにかく大事には至らなくて良かった。 事務仕事でパソコン入力ミスをするのも同様で人間はミスや間違いをする生き物なので、車両側にも取り残された人を感知して運転士に知らせる機能は必須になってくると思う。
・車内点検を怠るのはいけない事ですが、 常に緊張感を持って時間厳守で運転して最後に車内点検もして短い休憩挟んでまた運転してるのに、 賃金は上がらず長時間労働で乗客が躓いたりしただけでも人身事故になっちゃうわで余計人材があつまらないですよね。 教育も大事ですが人材も大事にして下さい。
・これ運転手の責任なの? 寝てた乗客の責任は? 何かあったら運転手の責任なんだもの、誰もやらんわな。 ある国外の国では、性犯罪・ひったくり・すりなどが横行したから、乗客に責任を持たせるために、公共交通機関内で寝たら罰金という法律がある国もある。 日本も乗客に一定の責任を持たせるべき。
・寝ていた大人も相当だけど、やってるはずだろう点検は結局はやっていないって事が浮き彫りになる。車内に取り残された子の裁判が始まったけれど、事件があった時からしばらくは点検などきちんとしていたのかな?1年くらい経つとゆるくなるよね。これからもっと暑くなるし、降りる時に後ろの座席に行くだけなんだから、ちゃんとやった方が自分の責任のためにも良いと思う。
・自分の場合、万が一寝てしまった場合に備え到着予定時刻前にアラームかけてます。 いい大人でもありますが、自分でできる乗り過ごし防止対策です。運転手さんの責任になったら申し訳なさすぎます。 それはそれとして、小さい子どもさんや携帯持たれてない方などもいらっしゃるので、最終確認は必要です。フールプルーフ、人がミスしてもカバーできる対策があると良いですね。
・まさか運転手も車庫入りして客がいるとは思わなかっただろう。しかし、車内点検するのも当然の作業。しかしながら、車庫まで寝込んでしまう緊張感のなさにも驚く。昨今の世代は、そこまで面倒見てやらないとならないのか。幼稚園の園児より手間がかかる大人になったもんだ。緊張感、危機感、責任感をもっと幼い頃から教育するべきだ。バス会社も、ここまで責任をもたねばならぬ時世になったか、ほんとうに嘆かわしい。
・連絡手段は持っていただろうし、1時間寝たままだったってことか。車内点検で見つけられるのは終点でのことであり、その前は無防備だったのだから、この客は緊張感がなさすぎる。いくら疲れていても寝不足でも、もし被害にあっていたらと考えるべき。貧しくなりすぎた日本は安全な国ではなくなっているのだから、スリや置き引き等の被害にあうのも特別なことじゃなく警戒心が必要。
・先ず、健康状態が異常無しとの事で安心しました。息子も大学時代の通学でバスを利用していました。降りるバス停に着いても寝ていた為、運転手さんが起こして下さいました。降りるバス停を覚えて下さっていた事に驚きでした。今回の件は運転手さんの落ち度があったとはいえ大人の乗客です。余程睡魔が襲ってきたのでしょうが自身にも落ち度はあるでしょう。外国に行ったら電車で到着駅のアナウンスさえ無い所があるそうです。外国の方曰く、絶対に車内では寝ないとの事。スリや痴漢とかもありそうですし。日本は何でも企業や学校に責任ありきでおかしな国になってしまいました。謝罪シーンをテレビで見ると違和感をいつも感じます。
・子供の頃路線バスに乗り、終点で降りるはずだったが、客が私ひとりで運転手から見えなかったらしく、降車場で止まらずに同じ敷地内の車庫まで行ってしまったことがあった。 バスが止まって運転手さんが降りる準備をし始めてから立ったら、びっくりされて「なんで黙ってたんだ」と怒られた。 「バスが止まるまで席を立たないでください」を守り「終点では降車ボタンを押さなくて良い」を信じた結果、理不尽な目にあった。 そもそも降車場で止まらなかった運転手のミスだけど、自己防衛・リスク管理は乗客側にも必要だろう。
・現役の路線バスドライバーです。終点到着後に車内点検をすることは、同業者としてお客様の命を守る上でどんなに遅れが出ようが点検を怠って欲しくないです。 ただ、他のコメントを見る限り一時よりもバスドライバーを擁護してくれる人も多くなり、少しずつ社会の目がバス業界の問題の本質に向いて来たことに嬉しく感じます。 ただそのことに甘んじることのないように、社会の役に立てる一員として、これからも安全、安心を提供できるドライバーを継続していきたいと心から思いました。
・これが子供だったら、夏場だったらと考えたら確かに運転手の怠慢は何かしらの処分が必要だと思います。 ただ、終点まで熟睡してしまう大人もどうかと思いますけどね。スマホや財布を盗まれたり痴漢や盗撮のリスクもあります。疲れていたのかもしれないけど、大人として自分を守る最低限の警戒心は持たなければいけない。
・ある日路線バスで運転手さんの真後ろに座った時。 他の乗客が次々と降りて私だけになった時に、全員降りて誰もいないと勘違いした運転手さんが大声で歌い出した。何も言えずしばらく黙って歌を聞くしかなく、終点でピンポンを押した時の歌を止めてハッとした瞬間はなんとも気まずかった。
後ろを振り返って確認しないと意外と気が付かないものなんだなと思った。
・子供達が2歳か3歳頃にモノレールで終点手前から子供達を起こすも起きず2人抱っこも何とかなのに着替えもあり1人でどうにも出来ず必死に起こすも駅到着。折り返してしまうけど仕方ないと思って起こし続けていたらそのまま車庫へ… 子供達は何とか起こして車内の非常ボタンで運転手さんと話せて事情説明したら戻ってくださり何度も謝罪してくださいました。 私も何度も謝罪しましたが運転手さんは始末書や罰を受けたのかと思うと7~8年経った今でも申し訳ない気持ちです。 確認するというルールがあるのかもしれないですがモノレールもバスもワンマンで停車時間に余裕がないのも要因でしょうし個人の問題だけではないと思います。
・運転手さんの責任の範疇だと言ってしまえば そうなんでしょうがこんなの仲間内の席で 笑い話のネタにするような話じゃないのかな。 乗ってる事を確認しなかった事については 笑い事じゃないと杓子定規に進めるのなら 確認しなかった運転手さんは責められるのかも 知れませんが寝過ごしたこの女性は終点までの 運賃を支払う義務があると思います。
・車庫で最終点検を怠った運転手さんの大きなミスである事は間違いないですが、この位の気温で体調に異変なく良かったです。大人でももの凄い脱水になれば動けないと聞きましたので。 今回は事なきを得ましたが、今後このようなついうっかりが無いように乗員も、寝入ってしまうことのないように乗客も気をつけるようにしましょう。
・こういう事を防ぐ為に 客も途中の停留所は言うに及ばず終着バス停でも降車ボタン押す事で 「客が乗ってないから終点スルーの防止」「寝過ごしてないよの確認」 などこの手のトラブル予防になる
運転士も終着バス停や入庫時の車内確認を怠らない
客も運転士も相互に協力する事で事故を防ぐ心構えが大事である 大事な命を守る為である
この事例は幸い携帯電話が使えたから良かったが 充電切れや故障であれば? さらに体調悪化すれば?
最悪は人命に関わる問題と認識する必要がある
うっかりミスと甘く考えたらいけない
・無論、最終点検は大事だか、今はスマホとかで簡単に無線カメラも設置できるし、バスの中に設置して、車庫入れと同時に事務所からも二重で確認するなど、従来の人だけでなく、ITやAIを使って防止策を練るべき。
例え社員教育をしても、同じミスはまた出ます。人である以上、完全に防ぐのは不可能だと個人的に思いますね。
・車内は会社の責任だからね。 昨今、車内置き去りのこういう事件も多いし、乗客の忘れ物等の確認も必要だから 終点に着いたら、車内全部を確認するのは、一般的な業務で絶対必要と思う。
今回は、大人の若い乗客で、特に意識を失って倒れていたわけでもなく 自分で気付き、すぐに連絡出来る手段を持っていたから良かったものの これが真夏で、体調を崩していたり、対応手段の分からない年齢の子供や高齢者だったら、また取り返しの付かないことになってたかもしれない。
とはいえ、バスに乗って、そこまで熟睡し切ってしまうのも凄いな。
昔は、終電に乗って爆睡して、終点で駅員に起こされても全然起きなかったりすると 男なんかだと、そのまま電車に乗せられたまま車庫に入れられて 車庫の中で目覚めたり、翌朝の始発で動き始めた車内で気付いて起きた…なんて話 昭和の終わり頃?までは、結構聞いたけどね。私の友達はこれの常習犯だった。
・幼稚園保育園のバスの園児の確認忘れて亡くなった子どもさんの裁判のニュースをやってる今、またこのようなことがおこってしまうのか…と思います。運転手さんは先頭に座っているのだから一番後ろに確認ボタンを付けるだけでいいと思います。大人だから自分自身でとの意見もありましたが具合悪いから動けなかったなどもあり得ると思います。運転手以外の人を乗せてる場合の注意はもっと確認するべきだと思います。
・体調不良でもないのに(睡眠不足かも知れないが)公共交通機関の車内で1時間以上も爆睡できる神経がすごい。最近だけの話ではないかもしれないが、老若男女にかかわらず自分自身の安全に無頓着な人が多いと思う。歩きスマホで駅のホームから転落したり、踏切内で遮断機の前に立ち止まって電車にはねられたり・・・ もっと周囲に注意を払おうよ。
・今回この20代の人が寝過ごしてしまったことと、バス運転士さんが点検を怠ったことは別問題なので、切り離して考える必要があるのでは。
今回は閉じ込めがたまたま大人だったから連絡手段があって適切に脱出できてよかったけど、これが子供だったら大変だよね。命に関わりかねない。
プラスアルファのことではなく、乗務員としてやるべきことをやらなかったから「再発防止に努める」と発表してるわけです。 「どちらが悪い」云々ではなく、「それぞれが気をつけよう」ですね。
・現役運転士です。 あの園バスの事件以来、最終地点では忘れ物確認も兼ねて必ず後ろまで見に行きます。 車種にもよるけど、運転席からミラーだけでは全席見えへんし、顔を後ろに向けて見ても全部見渡されへんし。 報道の仕方とか内容云々もあるけど、車庫に帰る時は車内が空っぽになってるかどうは確認必要。
・時期も時期だし、花粉症の薬とか 風邪薬とか飲んでたら眠気がくる場合もあるし 前日よく眠れなかったのかもしれないし。 とにかく、ご無事で何より。
日本も異常気象で春からもうこの暑さ。 一歩間違えば熱中症で命を落とすかも、、 苦しければ起きるだろうと考える人も多いけど 睡眠中はなかなか目覚めず、脱水症状も悪化し 特に高齢者は亡くなる方も多いそうだよ。
車内点検の規則があるなら、 それを忘れた運転手の落ち度になるね。 やっぱりさ、最後尾にあるボタンを押さないと エンジンが切れないみたいなシステムにしないと、ダメなんじゃないかな?
・いくら制度や社内規則を強化したところで守らないのなら全くお話にならない、会社は運転手を厳重注意したのだろうが、車内置き去りはたった数分の確認だけで回避されるはずだが、それを怠るということはこの運転手だけがしていなかったということなのかどうか疑問だ。折しも園児の車内置き去りの事件裁判が始まった、重罪として判決が下ることを願っている。もっと守るべき事は守るという事をしっかりとしてほしい。
・運転士に対する擁護の意見が多いようですが、真冬や真夏ではなかったこと、取り残された乗客が携帯電話で助けを求めることができたことは、バス会社や運転士にとっては運がよかったのだと思います。これが真夏の出来事で、携帯電話を持たない小さなこどもやお年寄りだったら、重大な結果になっていたかもしれません。 いい大人が眠り込んで乗り過ごしてしまうのは体裁のよい話ではありませんが、だからと言って定められた社内点検を怠ったら、やはりバス会社の責任は問われなければいけないと思います。車内点検は、運転士の心遣いや配慮から行うのではなく、安全のために定められた手順だと思います。運行が終わって疲れているのに気の毒だ、という気持ちもわからなくはないですが、点検も業務のうちです。 運転士の労働環境や労働条件が悪く、運行後の点検が疎かになってしまいがちだとしたら、それはそれでバス会社が考えなければなりません。
・どちらが悪いとかではないかな。 これは大人だから子どもよりは体力あるのかもしれないけど、持病をお持ちの方かもしれませんし、体の状態はご本人にしか分からないので、運転士さんにも確認しっかりしていただきたいし、寝過ごしてしまう可能性があるのならばアラームセットするとか努力は必要かと。 周りの方も、起こしてあげる優しさや時間的ゆとりのある人はなかなかいないですよね。。。 私だったら『終点ですよ』と一言かけるかもしれないけど、なかなか起きなかったら起きるまでは起こさないかな。 運転士さんに寝てる方がいらっしゃいますよくらいは伝えるかも!?
・車内Wifiとカメラ
コストはかかるけれども、車内数か所にカメラがあって、運転手の降車後、10分程度のディレイ装置のある電源を備えて、運行指示側でも監視出来たら理想的でしょうけどね。実際にはそのコストなどあるわけもなく、その程度でも運転手に還元してあげたいのが実情です。
運転手さんの点検怠りが原因ですが、乗客も気を付けないといけないですね。
・社内点検を怠った運転手に責任があるのは当然として、寝過ごした女性の責任が問われないのはちょっとおかしいと思いますけどね。子供じゃないんだから。
今回はそこまでの事はないのだろうと思いますが、もしもこれで運転手さんに減給なりの罰則がつくと言うのなら、寝過ごした女性が半分肩代わりするぐらいはあっても良さそうなものだと感じます。
・乗客の自己責任という意見もありますが、乗客に子供が乗っている可能性もあります。 急病で倒れているかもしれません。 なので、最終点検は必要だと思います。 しかし、人がやることなので、漏れる事は今回のようにあるので、監視カメラやチェックが自動でできるような機械の導入などもご検討いただきたい。 ※もっというなら、そういうシステム導入において、補助金を出すなどもして欲しい。
・運転手の厳重注意は仕方ないけど、客も寝てばかりいないで注意していれば良いのに。一時間も経過してということは、停車してからしばらく寝過ごしていたということですよね。対策として車内に外に異常を通知できるよう非常ボタンがあれば良いのかも。
・置き去りって…身動き取れない状態なのかと。 全く違うね。 この場合はどっちもどっちだわ。 運転手だけに全ての責任を負わすんじゃなくて、車内点検が忘れがちなら、 そうならない為にはどうすればいいかを話しあって決めないとまた起きると思います。 それも多少費用が掛かっても再発防止になる為のことを。 助けを求めることのできない状態のお客さんだっていると思います。
・機械でお客さんの出入りがわかるようにして、バスのエンジンを切ったとき、客人数が1以上の場合はアラームが鳴るようにすれば、取り残しの危険性は減るだろうと思った。
上記を幼稚園の送迎バスにも取り入れれば、痛ましい事故も減ると思う。
・これまで散々車内点検の不備での問題が公になっているのに、まだこんな運転手がいるのに大変驚きました。 残されたのが居眠りしていた大人だったから大事にならなかっただけ。 これがもしもスマホを持っていない低学年の子供が熱帯夜の夜に取り残されていたり、脳梗塞などの病気で意識を失った人だったなら、とんでもないことになっていたと思います。
・ルールで車内点検が定められているのですから、怠った運転手は悪いです。 バスの運転手さんが大変なのは同情しますが、過去に事故や事件になったりして決まっていることですからそこは守るべき。 ですが、乗客が悪くないというのは話が違います。 20代といったられっきとした大人なんですから、疲れて寝てもしっかり自分で起きるようにはするべきです。 乗客側がどういう対応かは記述がありませんが、少なくとも運転手さんが起こしてくれなかったから云々は違いますね。
・帝産湖南ほどの大きな会社だと 車内清掃は業者がやることが多いので 乗務員は車内点検を怠りがちなのではないでしょうか さすがに路線をもってるような会社だとなかなかないでしょうが 零細の貸切会社だと外も中も乗務員が清掃します 洗車機なんてなくホースで水かけて 車内も箒と雑巾で吹き上げて・・・ なので余計に担当する乗務員で車両の綺麗さに差が出てしまいます
・友人(当時45歳ぐらい)が飲み過ぎて始発電車で寝てしまい、9時過ぎに目を覚ましたそうです。前の日に飲んでいたお店ではイベントをやっており、その友人は大人のDVDをもらって、それを手に持ったまま座席に寝ていました。
起きたのは日曜日だったので、電車は家族連れなどでそこそこ混んでいたそうです。目を覚ましたもののバツが悪くて起き上がれず、終点までそのまま寝たふりをしたそうです。
みなさん寝過ごしには気を付けましょう。
・まぁ何事もなくて良かったですが、やはり運転手さんが気づくべきだったのでしょうね。誰でも疲れていたり体調が悪くて寝てしまうこともありますから。夏だと熱中症の危険もありますし、携帯電話を忘れる日だってありますよね。取り残された時に使える緊急ボタンなど設置していけたらいいかも知れません。
・現役24年目です。私が運転手になった年代は、車内点検は、ありましたが今ほどうるさくなかったです。取り残されたお客様がいてもニュースになるほどの事ではなかったです。異常気象になり始め特に高温時は危険ですね。 別な話ですが飲酒検査も無かったので そう考えると責任持たされる事項は、確実に増えています。それに反比例した待遇が20年以上続いてしまっているのが現状です。
・忙しい運転士さんを庇うコメントが多いけど、人が乗ってた乗ってないに関わらず、車内点検を怠るのは職務怠慢だと思う。 点検って、なにも人が乗ってるかを確認するだけじゃなくて、不審な荷物や忘れ物がないかとかもチェックしてるんじゃないの?
バス会社の安全に関する規定があるなら、いつも大丈夫だから今回も大丈夫、で点検をやらないのはどうかと思う。人間だから、つい省きたくなる気持ちは分かるけども。
・「大人なんだし乗客も責任が…」という意見が見られますが、私もそれは論点がズレていると思います。 もし子供や体調の悪い人が残されていたり、もし外部に助けを求める手段がなかった場合に大きな問題となること、そしてそれが本来行われるべき作業を怠ったことが原因で発生した事件という事を問題視していると思います。 「運転手が全部悪いの?」「運転手も大変なんだから」という意見も見られますが、乗客が残っていた経緯がどうであれ、本来は行わなければならない作業を行わずに発生した事であるなら運転手が100%悪いです。 「たかが」「このくらい」と言う人もいるかもしれませんが、それが原因で幼い命を失う事となった痛ましい事件がたった数年前にあったことをもう忘れたのでしょうか? 対策にはコストも掛かりますが、コストが大きいと考えるか小さいと考えるかは、会社がこの問題を重大と考えるか軽微と考えるかによると思います。
・客の責任も問うべきという意見もあるようですが、椅子の下にでも寝ていたのならともかく、目的地到着後の点検を怠った運転手および管理する立場のバス会社側の100%責任でしょう。交通機関の安全運行義務とはそういうものだと思います。
・どっちもどっちかな。 業務である以上車内点検は必須。 忘れ物などもあるだろうし。 でも寝過ごして車庫まで…というのは大人としては少々情けない。疲れてたんだろうし寝てしまうのもわかるけど防犯上のことも考えるとね。 窃盗なら取られるだけだけど、性犯罪に巻き込まれることだってあり得る。 勿論本人もわかってることだろうけど女性なら尚更危険。自分の身は自分で守らなければ誰も守ってくれない。
・大人なんだからちゃんと起きてとかいう話ではなく、これだけ問題になってるのに最終確認しない運転手と、性善説に頼りヒューマンエラーなど考慮出来てないシステムなことが問題ですね。 個人車じゃなくてお金とってるお仕事ですから。 多少の時間や費用をかけてでも確認を忘れないようなシステムか、人が残っている場合に検出できるシステムを構築するのもお仕事です。
・良い大人が...って思うが、結果だけで言うと、確認業務を怠ったバスの運転手が悪い。 万が一命に係わる事があったらどうするのか、理解できていないからこそ、自分の勝手な判断で確認業務を省いたのでしょう。 決められた業務ができない程に疲労していたとなれば、会社の責任も大きく問われると思います。 一人で確認できないなら、二人組で確認するとか、確認はそれ専任の従業員にやらせるとか何か工夫しなければならないのでは? 勿論、そうなるとコストアップですが、やるべきことができないならそうするしかないでしょうね。 出来ない事を放置するのではなく、できる方法を考えないといけないと思う。
・電車は、最終地点や折り返し駅で 車掌さんが複数人で手分けして確認しながら 寝ている人を起こしている光景を良く目にする。
寝ていて降りる駅を乗り過ごしていても本人の責任。
ただ起こされず、気が付かれず、車庫まで電車ごと連れて行かれたとか聞かない。
バスは確認するのが運転手1人だけっていうのが怠慢やミスのもとになっている気がする。
正直、確認しなくても乗客が残ってなければ、ずっと問題は起きないのだから。
車庫入れ時に事務所の人がともに確認するとか。 遠隔の監視カメラを義務にするとか。
何かしらの対策は必要。
たまたま大人で。 たまたま今の時期だったから良かっただけ。 これが、低年齢の子供で真夏であったら?
たまたまのミスでも、たまたまの幸運だっただけと身を引き締めないと、いずれまた最悪の事が起こる。
・起きなかったにも、事情があったかもしれない。発熱して病院の帰りだったり、夜勤続きで過労状態だったかもしれない。 運転手の仕事が大変なのは分かるが、工夫も出来るはず。 アメリカのスクールバスは目的地につくと、一番後ろの席からアラームがなり、そのアラームを止めにいかないといけない仕組みを導入していることがある。 そうしたら必然的に後ろの席まで運転手は行くことになるし、うるさいアラームが鳴り響くなかで、寝ていた本人も目が覚める可能性が高い。もちろん、小さい子がふざけて座席下に隠れたりしたら運転手も気付けないから、事故をゼロにはできないかもしれないが、事故は減るはず。 例えば、目的地についたらバス会社に連絡する→連絡受けた会社がアラームを鳴らす→運転手がとめにいく。とか、最後の車内放送が流れて数分後に必ずアラームが鳴る仕組みにするとか。導入にはコストはかかるが、猛暑が訪れる前に検討してもらいたい。
・小学生の時に東急バスの後部座席で寝ちゃってて気付いたら車庫でした。 携帯なんて持ってないし大声で降りたいんですー!と叫んでも誰にも聞こえず。 しばらくしてやっと気づいてくれた職員の人がドア開けてくれましたけど、「終点気づかなかったんだ?小杉行きのバスそこから出てるから」ってだけ案内されてどこかの営業所からまた目的地行きののバスに乗りましたね。
・寝ていた人も悪いともいう意見がありますが確かこの場合は運転手の不注意なので100%運転手の責任になるそうです。急ブレーキも割り込み回避で仕方なくやっても怪我をさせたら責任になると書き込みがありましたし会社の人が頸椎や歯の異常を起こしたのでバス会社と揉めてます。 なのでバスはゆっくり発進したり車間を空けると聞いたことがあります。
・これ、運転手さんだけが責められるのではなく、寝てしまった大人もどうかなぁ‥ と思って読みましたが、結局 運転手さんが気が付かず降車してしまって‥ もしも寝ていた人が気絶していて一刻を争う病人だったら!! と言うことなんだろうな。 今回はニュースで流さず全国のバス会社同士でその辺りをチェックする様に心がけたらイイんじゃないかな。(この手の乗り過ごしは時々巷で聞いたことがある。) この寝過ごした女性、ニュースになって結構ショックなんじゃないかなぁ。
・90年代くらいまでは、むしろおっちょこちょいな運転手と乗客みたいなやや面白記事扱いだったようなことが、今では「絶対にあってはならないこと」に変容しているのは、社会が成熟していると見るのか、堅苦しくなり過ぎてると見るのか…まぁ観覧車置き去りとかで命の危険がある場合もあるから、乗務員や管理会社はもちろんチェックを怠らない事が大前提だけど。
・保育園で幼児を置き忘れて死亡させた事件が起きたことが大きなニュースになっているのにまたこんな事件が起きるなんて、呆れてしまう。あの事件は「他山の石」と思っていたからだろう。だがどこのバス会社でも最後の社内点検は必須確認事項となっているはずだ。そうした確認義務を省いてしまったのは今回ばかりでなく日常的に怠っていたのではないかと思う。普段から路線バスを利用しているが、バス運転手は普段自動車で通勤しているだろうからバスなど利用したこともない人ばかりだろう。私の町でも高齢者が乗っているのに急発進したりする運転手がたまにいる。また雨の日に大きな水たまりがある場所で搭乗口を開けて乗せようとする運転手もいる。少し注意して運転していればどこに水たまりがあるか分かるはずだろうに、ただ義務的に常務する時間がきたから乗って運転士終わったから確認もせず降車するサラリーマン運転手になっていないか。
・都内の路線バスを利用していますが 終点に着いても寝ていて 運転手さんがそばに行って何度も声をかけて 起こしてやっと目が覚めて いやーな顔をして降りていく人が割といます 私も寝ている人に、終点ですよ!と 何度か声掛けしたことがあります キョロキョロして黙って降りて行きます
病気で意識を失うことはあります 運転手さんの確認は必須ですが
大人なのに自分で降りる所まで爆睡しないで 自分で起きてください
・運転手がきちんと点検すれば人が残っているということは見落とすわけがないんだよね。要するに必要な点検をきちんとやっていないってこと。今回は何か事情があってのたまたまだったと信じたいけど、やるべきことがやれていないというのは運転しているときに交通法規も守れないことと同等といえる。 乗客を責めるコメントもあるが、運転手がやるべきことをやらなかったこととは関係ない。 今回の運転手の行為を許容するような意見は、公共交通の安全性を強く脅かすと思う。
・車庫に入って、最後点検作業を怠ったのなら、運転手は業務上のミスでしょ。 乗客の落とし物や、危険物が無いかとか、最終確認は後の運行にも影響します。 残された女性も自己責任は勿論有ります。 しかし、病気で意識がなかったかも知れない。色々想定して確認は必須。 運転手が確認の作業が大変なら、人の目を替えて、到着車の確認点検を別人が行う等ルールを作れば良い。 どの仕事でも、自己確認、第三者確認は必須で、ミス防止している。 ましてや、人を乗せてる乗り物なのだから、 最後の確認点検をしなかったのは、運転手の ミスです。 だからと言って、女性は無事だったのだから こんな、ニュースにするのは違うと思う。
・この件に乗客の責任とか言ってもまったく無意味だろ。 たまたま寝ていただけだからこのように言えるのだろうが、倒れていたらそのまま死亡していた可能性もあるわけだよ。 会社側からすると業務上過失致死にならなかっただけありがたいと思わなくちゃ。 いい訓練になっただろ。 車庫にしまう前に車内を確認する、運転手じゃなくても職員が確認。これだけやっておけばそういう事態は防げる。
・眠り込んでたのか、体調不良で動けなかったのか、は別として園児と同じように置き去りがないかの注意が必要ということ、公共機関のバスなどにも「置き去り防止装置」の設備が必要かも知れない
当地の地下鉄ではターミナル駅に着き折り返しとならないとか、車庫行となる列車の乗務員は先頭から最後尾まで残留客の有無確認をしてる
折り返す列車で眠りこけてると、その路線を何回も往復することになる、体調不良で動けないのであれば、他の乗客からの連絡がないと発見が遅くなろう
・さすがに車庫まではなかったけど、かつて弟がバスで乗り過ごし、母がそこまで迎えに行きました(泊まり勤務明け)。自宅最寄りまで3路線あるうちの、よりによって一番遠くまで行くバスに乗ったものだから迎えに行く方も大変。以来、他の2路線のバスに極力乗ること、というルールができました。 しかし目的地と車庫がどれだけ離れていたか知らないけど、ここまで爆睡するってないわ。寝るならご自宅でどうぞ。
・現役のバス運転手です。あり得ない事案です。 手順としてどこの会社も業務終了時には車内確認や忘れ物確認あるはずです。基本的なことを疎かにした結果です。運転席から一番後ろの席まで往復してもせいぜい一分程度ですよ。
・当然運転手の方も悪意を持っての行動では ないと思います。 可能性としては、規定では入庫後 バス内を点検する事になっているが 恐らく99.9%以上は何もない為 何時しかそれが100%何も無いに置きかわり 点検を省略していたという所でしょうか? これは仕事や日常生活でも有りがちな 事なので私も教訓とさせて頂きます。
・いや、終点ましてや車庫だったら車内点検大事でしょう。 最後まで気を抜かないことは運転手の努めに思う。
客の責任が集中するのは理解できるけど、客の責任だけではないと思う。 もちろん、謝るべきはだいたい客のほうだけどね。
心地よくて寝てしまい、気が付いたら・・・なんてバスでも電車でもあること。 昔、ウチの父が疲れのあまり寝込んで最終バスで終点まで行ってしまい、迎えに呼ばれたことがあった。幸い家族内で酒を飲まない私が車で迎えにいく役になった。バス会社を責めるつもりどころか、気づいて下さってありがとうの気持ちが先でしたけど。
・流石に大人は自己責任と言っても、これはだめでしょ 疲労で寝ていただけだろうから助かったけど、病気や事故で倒れているケースもあるわけで、回送電車でもしつこく検査してから動かしているよね そもそも、仕事のマニュアルに最終点検があるわけで、それをしない意味がわからない、個人のケースや園児のケースよりも深刻な話だと思う バスについては、システムで防げると思うんですよね、アプリなんかで乗降を支払いと共に管理すれば、まだ降りてない人が居るとかね まあ、普通に目視確認すれば済むこと 観光バスですら忘れもの確認とともに絶対にやるよ
・この女性が体調不良にもならずによかった。 私も中学生の時に乗ったバスが車庫に帰られたことがある。終点の駅より2つ前のバス停で乗客の殆どが降車し、私1人になったのを運転手が気付かなかったらしい。車庫に入って行くバスを不審に感じ、運転手に声を掛けたら、ここで降りて駅まで歩いて行ってくれないか?と言われた。田舎なので、歩いて行くと電車の時間が間に合わないので、結局駅までお願いしましたが。
・運輸局に報告義務がある重大インシデントだったから、バス会社はきちんと報告したんだね。 報告しない会社もあるだろうし、「いや、私が悪いんですみません。大丈夫です。大事にしないでくださいね」って感じのお客もいると思う。 女性が病気で倒れてた、とかじゃなくてよかった。 これから暑い季節になるから、いい注意喚起になってよかった、で済む話でよかった。
30年前だけど、酔っぱらって乗った電車で寝てしまい目が覚めたら真っ暗な車庫。面倒なのでそのまま寝てたら電車の揺れで目が覚めて「大丈夫ですよー、これから駅に戻りまーす」って車掌さんに言われたことあったな。 乗った時は夜だった気がするけれど、降りたときは朝だった。
・大人とか子供とか関係なく、まだ誰か乗ってたことに気づかないことが今後にも影響でてくる問題だと思う。大人のサイズで気づかないなんて次は子供かもしれない。やっばり1つのバスを受け持ったなら責任もって「乗客」はいないかくらい把握できてないと! 夜で1時間後でも連絡ついたから助かったけど、夜だからこそ営業時間終わってバス会社に誰も残ってなかったら朝までそこにいたのかもしれない。
・乗客も悪いという人がいるけれど、間違っています。服務規程で車庫に入る車両内の確認は必須なので、それを怠った乗務員が悪い。前にJRでもあったが、車両基地に入って、電源が落ちると普通の乗客は出られない。バスもそう。今のようにスマホがあるから安心とかいう問題ではない。真夏の炎天下だったらどうなるのか?体調不良者だったらどうなるのか?死体で発見されても乗客が悪いと言えるのか?想像力を働かせたほうがよろしいかと。
・普通人居たら気付かないものかな?しかも運転席から後席まで歩いたとしてもさほどの距離では無い。まして送迎で利用されてるマイクロバス等なら尚の事、同じ様な事例が有っててそれを踏まえてやって無いなんて昨日入社した初めての素人じゃあるまいし何を考えてるのか?にはなる。批判されて当たり前じゃないかな。それはプロの運転士とは呼べない。
・あってはならん「点検ミス(漏れ)」ではあるが、これ、運転手だけが責められる事案なのか? 相手が幼い子供だったらと思えば重大なミスではあるが、二十代の女性が迂闊にも眠りこけて下車し忘れただけとも言える。 良い歳した大人が!と言えば言える光景だが、ミスを突く世間の前には只管に冬の厳しさに震える小鳥の如し……と思わなくもない。 最終的な状況だけを抜き取ってそこのみに責任を擦り付け責め立てる、それはなんか違うような気がする。 だからと言って眠りこけた女性を責めるべきだと言う訳では無いぞ? 運転手には決められた事はキッチリやれよ!と言うべきだけれど、眠りこけた女性にも、アンタさぁ良い歳してんだから幾ら疲れて眠かろうがちぃとばっかしリスクマネジメントというか脇が甘くね?気ぃ付けた方が良いよ!と優しく叱ってやる必要もあるんじゃね?
・その時間なら暑くもなくよく寝れたのでしょうからまぁまぁとしてスマホで連絡もとれたしそんなバス車内でゆっくり寝れる事も人生でもうないでしょう「お陰でグッスリと寝る事が出来ました」とバス会社にお礼を言っても良いくらいです。 ただし、模倣する人が今後出てくる可能性があるかも知れないから矢張り車内点検は抜かりなくされた方がいいですね。
・私の主人もバスの車庫まで連れて行かれた 事があります。 ベロベロに酔って寝てしまい 目が覚めたら 車庫だったそうで 幸い主人は運転手が 降りる前に気付いて難を逃れたそうですが。 その運転手からは「あら、いたんですか?」 と言われ 謝る事はなかったそうです。 もちろん 車内点検をしなかった運転手が 悪いですが 気付かない程に寝てしまった 主人も少しは非があります。 疲れて寝てしまうのは仕方ないことですが そもそも寝なければ こんな事件は起こらな かったのですから。
・運転手より寝ていた乗客を非難する声が多いですね。 乗客も人間、誰しも寝過ごすということはあるのじゃないかな。 終点まで乗るということであればなおさらですが、寝過ごしても終点だからということもあると思う。 これが成人だったから事なきをえたと思いますが、幼児や低年齢で連絡手段もなかったらと思うと、翌日始発までこの状況じゃなかったのではなかろうか。 根本の原因は、運転手が社内点検を怠ったことに尽きると思います。
・高速バスでも降車ボタンを押さない客がいる。寝ているなら仕方ないが、バスは当然停まってくれると思っている客もいる。終点に到着したら、後部座席まで行き車内確認は確実に行っているので、今回の件は運転手の怠慢と言わざるを得ない。 先日、始発のバス停に予約の客が来ないので会社に連絡し3分遅れで発車したところ、会社に電話がありバスが来なかったと... 何処に居たか知らないが、運転手はバス停以外の建物の中まで探しに行かなければならないのか? 時間どうりに来て待っていた客には申し訳ないと思わないのだろうか? バス停以外の家に近いところで降ろしくれと言ってきた客には驚いた。高速バスですよ。雨だからだって。タクシーじゃないんですけどって、当然断った。自分勝手な客が多すぎる。 会社は運転手を守ってくれないから、自分で自分の身を守るしかないと思う。 今一度、基本に立ち返ろう。
・携帯持っている大人だから助かったけど、子供だったら怖いな。 寝ていた大人に対して何か言うのはお角違いだと思うけどな。 2徹夜の3日目とかちょっとひと眠りとかしたら自力では数時間は起きれないだろうから。 給料もらっている以上は、しっかりと与えられた仕事くらいはしないとね。
・非常口は当然として、通常出入りするための扉も非常コックを操作すれば車内から開けらるのでしょう? もし閉じ込められたら車内から脱出する方法がないような車両があるなら、そんなのは欠陥品でしょう。
凶器にもなるので悩ましいことではあるが、開けるすべがない車両なら、ガラスを叩き割るハンマーを車内に常備、万一のときは遠慮せずそれを使えば良いように皆にわかるように掲示するとかもありでは?
・なんか、寝ていた女性の自己責任論が多いけど、車庫に着いた後、運転士が車内点検するなんて業務の基本中の基本でしょ? そういう自分も20年位前に飲んだ帰りにタクシーはもったいないからとなんとか深夜バスに乗り込んだは良かったものの車内で爆睡し、最寄りのバス停は通り過ぎ、終点から折り返して車庫まで連れていかれ、そこで目が覚め運転席で書き物をしていた運転士に『ここはどこですか?』といきなり声をかけ『うわー!!』と驚かせてしまったことがある。 あの時も目覚めなかったらそのまま放置されていたのかもしれないね。
・子供とかじゃなくてよかったし、中の人が体調悪くなったりしなくてよかった。 車内点検は必要な業務だから、これからちゃんとやればいいと思う。 女性もこれからはきっと寝過ごすことはないだろう。お互いに教訓になってよかったね。
・わたしも過去に経験あります。姫路駅に着いた市バスが駅の反対側に回送している最中に気づき、反対口で運転士にお詫びして降りました。近くで良かったです。
わたしは当時北海道のバス運転士で、近畿にUターン就職できるところを探していたのですが、姫路市バスは廃止の方向にあるとのことでした。
・幼稚園バスとかなら置き去りがないように注意が必要だと思うが、通常のバスなら1人で外出歩けない子どもが同伴なしで乗ってくる事なんてないんだから、そこまで厳格に確認しなくてもいいじゃないかな。 例えば、何かあった時の連絡先掲載しとくとか脱出方法記載してもし置き去りになったら客側で対処して下さいでも。 今はバス運転手の人手不足とも言われているのに、運転手の負荷・負担を過剰に増やすのはあまり良くないと思う。
・昔小学生の時に運転席の真後ろで寝ていてこう言う事にあった事あります(終点が家最寄りのバス基地なんで安心してたら休憩の為大車庫まで運ばれました) 休憩前などは運転手さんチェックテキトーになります
・車庫に入ってからお客さんがまだ乗ってるなんて滅多にないことなので「別にやらんでいいやん!」って、つい省いてしまってた業務なのかと‥。 でも、子供や高齢者で携帯を持たない人だったら?持ってても充電が切れていたら?居眠りじゃなくて体調不良だったら?夏の暑い時期や真冬の凍える日だったら?って考えたら死人が出ててもおかしくなかったわけなので、無駄と思っても決められた業務はキチンとこなすべきだと思うし、運転手さんも反省しておられるのでは?
大人なのに居眠りしてた方が悪いって意見もあるけど、20代くらいって体力あるから眠りも深いし、乗り物で寝落ちして乗り過ごした!って経験ある人結構多いと思う。 こんな大きなニュースになって、自分のことだからって気になってネットニュース見てみたら辛辣なコメントばっかりだったら傷つくと思う。
・この手のミスは一向になくなりませんね。 バスの最後部の端の方に確認ボタンなどを設置して確実に後部座席に行くシステムを作らないとダメなのかもしれないです。 小さな子供が相手なら命に関わる事もありますから
・乗客の自己責任とドライバーの点検忘れは同一に語られるものではない。
悪いのは定型業務を完遂しないドライバーです。 元バス会社勤務ですが、入庫後のチェックは必須です。忘れ物・設備故障や汚損などがあるからです。 座席の記事にジュースなどが染み込んでる場合もある。見た目では全く分からないが匂いがする。
乗客の寝過ごしの自己責任論が散見されますが、今回はたまたま「寝過ごし」だから良かったものの、体調不良・病気で意識喪失なども考えられます。
そういった状況も考えられる中「降車チェック忘れてました」では済まされない。 バスの中をチェックするなんて、1~2分もあれば終わる。 いくら過重労働が問題視されてる昨今でも、そんな単純な事すらできないならダメだと思う。
・小学校低学年の頃、塾に行くのにバスに乗ったまま寝てしまって、車庫まで行ったことあったなぁ。 運転手さんが見つけてくれたけど、お金は余分に持ってないし、自分がどこにいるかわからないから、ギャン泣きして事務員のおばちゃんにネクターもらったのが懐かしい。 見つけてもらえず1人で目覚めてたら、と思うとゾッとするなぁ。
・若い頃郵便局の年末の年賀状の仕分けバイトに行って、元日の6時頃に終わってバスで帰宅したら、疲れから終点でも目覚めず運転士に起こされました。 幸い終点から自宅まで1kmちょっと歩くだけで済み、初日の出を見ながら歩いて帰宅しましたが、普段目覚まし時計も使わないほどきちんと目覚める私でも疲れていると終点でも起きられないのだなと驚きました。 この記事のケースは運転士が乗客全員が降りていないか確認しなかったことが唯一の原因と思います。 起きなかった乗客には、私自身の経験から言っても起きられなかった理由はあると思うので、外部の人間が起きなかった乗客を責めることはどうかなと思います。
またよく利用する高速バスで、終点バス停に付設した駐車場に車があって終点まで乗ろうとしても、終点一つ前で私以外の乗客がいなくなり、バス車庫の前で高速自動車道に再度入ることから終点まで行くのを嫌がられるのも気分を害しますね。
・運転士に落ち度があるのは間違いないですが 路線バスの運転手不足が深刻になってる一因には過酷な労働環境があることも事実で こういった問題で責められることがあるからと ますますなり手がいなくなるのではないかと心配になります。
・静岡で起きた園児の置き去り事故での裁判のニュースをする中で、バスで置き去りが起きるとは管理体制の徹底が出来てない姿に呆れ残念な思いになる。もしコレが夏場の事だと思うとゾッとする。いくら監視カメラ設置しようが最後は人が目視してチェックしないと事故は無くならないと言う事、バス会社には教育を徹底して欲しい。
・自分もあったな。終点がバス会社の車庫で止まるまで待ってたら停留所通り越して車庫の中まで行ってしまった。運転手の真後ろの席に座ってたので見落としたらしいけど。まー50メートルぐらい余計に歩いただけなので気にしなかったけど。電車だけどうちの母親は友人と本当に車庫の中まで連れてかれたことがある。乗ってるの気づかれなかったらしく電車の場合車庫まで行ってしまうとすぐには戻れず1時間ぐらい車庫の休憩所で次の電車が車庫から出るまで待たされたらしい。
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