( 163346 ) 2024/04/25 02:13:52 2 00 「すごく不便」「ストレス」と利用者困惑 首都圏は231駅から99駅に減…「みどりの窓口」コスト削減で激減し“混雑”FNNプライムオンライン 4/24(水) 20:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/da1ffe3575d78161714248d2779c4fcdd2e44ae9 |
( 163349 ) 2024/04/25 02:13:52 0 00 FNNプライムオンライン
JRの駅で今、ある変化が起きている。それは、「みどりの窓口」の混雑だ。効率化によって駅の窓口が減ったことが要因だというが、利用者からは困惑の声があがっている。
【画像】2021年4月時点では首都圏に231駅、地方圏に209駅あったみどりの窓口だが現在の数は…?
23日午後1時半ごろ、東京・JR新橋駅にある「みどりの窓口」を訪れると、多くの人が列を作っていた。平日にもかかわらず20人ほどが並ぶ。
そして翌日の24日午後1時頃、再び新橋駅を取材すると、この日も、みどりの窓口には多くの人が並んでいた。
海外から帰国して旅行する妹夫婦のためにチケットを買いに来たという女性に話を聞いた。
「JR武蔵溝ノ口に行ったらなんとかあったんですが、ものすごく混んでいて1時間以上待ったんですね。(都内に)1時間半~2時間かけて来ないと切符が買えない、旅行もできない。」
――みどりの窓口の数が減っているが? 「もう、すごく不便です」
2021年5月、JR東日本の当時の深澤祐二社長は、コスト削減などを理由に、2025年までにみどりの窓口を約7割減らす方針を示した。深澤前社長は当時の会見で「2025年には70駅程度に縮小したいと考えております」と述べていた。
実際に、3年前の2021年4月時点ではみどりの窓口が首都圏に231駅、地方圏に209駅あった。それが現在は首都圏に99駅、地方圏に110駅と、かなりの減少ぶりをみせている。そのため、みどりの窓口がある駅には、新幹線のチケットや定期券などを買い求める人たちが集中する事態となっているのだ。
JR新宿駅では、大きなキャリーケースを引いた女性がみどりの窓口に入ろうとするも、あきらめる様子もみられた。みどりの窓口が減る現状に、多くの利用者が困惑している。
ゴールデンウィーク旅行の切符を購入したという女性は「自動販売機で買えない手続きをしたかったので、そうすると窓口じゃないとどうしても買えないという状況だった。一つ一つ時間かかってるのかなっていう感じはあります」といい、また、切符の日付を変更しにきたという男性は「そういうの(日付変更)は、みどりの窓口しかやらないと思う。普通の改札口ではやらない」と語る。さらに、出張用の切符を購入しに来たという女性は「JRの駅降りるたびに、ここもなくなったかと結構びっくりします」と驚きの声をあげた。
22日午後6時半過ぎ、JR目黒駅のみどりの窓口では、終了時刻の20分前になってもまだ31組が待っていた。
午後7時を過ぎると、みどりの窓口のシャッターが下りたが、受付を済ませていた人については対応が行われた。それでも最後の客が出てきたのは、営業終了から1時間以上が経った午後8時過ぎだった。営業終了後も待機していた男性は、「長かったわ~。ものすごいしんどかった。(窓口が少なくなったら)こっちがものすごいストレスやわ」と話した。
JR山手線内では、みどりの窓口のある駅は、2021年5月時点では20駅あったが、現在は10駅(東京、新橋、品川、目黒、渋谷、新宿、池袋、日暮里、上野、秋葉原)に減っている。JR東日本は、インターネットなどによる切符の購入の利便性の向上、そして券売機の機能増強などを進めていくとしている。 (「イット!」4月24日放送より)
イット!
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( 163348 ) 2024/04/25 02:13:52 1 00 (まとめ) JRのオンライン化や窓口の削減に対する利用者の反応はさまざまです。 | ( 163350 ) 2024/04/25 02:13:52 0 00 ・オンライン化を進めて人件費などを抑えたいのでしょうが。その割にオンラインはUIがすごく悪い、使いずらい、分かりにくい。買ったクレジットカードを持っていかないと発券できない、などとても不便です。自分と同行者(乗り駅別)で買うことが多く、結局緑の窓口に行かなくてはならず遠出&長時間並ぶになりますね。窓口減らすのであればオンラインの改善が必須だと思いますが。
・利用するJR券売機は、どこも、いつも、混雑からはほど遠い状態。 先日、東京駅で新幹線切符を購入した。券売機でならばずに買えた。ところが、おとなりのみどりの窓口は、たくさんの人がならんでいた。 ある程度の長距離となると、JRは買うにも乗り継ぎなどがあると、経由など、何度も元に戻って選択肢を確認したり、それなりに時間がかかることがある。 券売機に常駐とはいわないが、もう少し人員を配置し、もっと並んでいる人に声をかけたり、フォローできるようにしたらどうだろうか。
・券売機は、みどりの窓口の駅員さんほど、有能ではありません。いつも買っているチケットを買うくらいなら大丈夫ですが、出来ることは限られている券売機相手に、素人が手続きをやってみるなどでは、行列ができて当然です。 スーパーのセルフレジと同じく、お手伝いの人員が必要そうですね。 何だかお仕事放棄という感じです。 みどりの窓口を減らして、いったい何をしたいのか分かりません。 混乱や迷惑を見ても、余り、問題意識、危機意識がなさそうなのが凄いです。 せめて、券売機の機能向上を完成して、券売機の数を増やし、使い勝手を良くしてから、「みどりの窓口」を減らすのが、順番というものではないですか?
そもそも、「みどりの窓口」と券売機では出来る事が違うのですから、「みどりの窓口」を求めて遠路はるばるになるのは分かっているのに、利用者への嫌がらせですか?
現状を直視して、改善を願います。
・田舎者から見ると神田、有楽町、浜松町といった乗降客の多い駅にみどりの窓口が無いとは驚きだ JRとしては人件費のかかるみどりの窓口を閉鎖して利用客が減少したとしても、人件費の削減額の方が大きく、問題にしていないのではないか 極端なことを言えば、みどりの窓口で切符を買う人は乗ってもらわなくて結構と考えているのかとさえ思ってしまう 切符だけでなく、携帯を買うにも昔は窓口で相談というパターンが、今ではオンラインに誘導され自分で調べてからという社会になった 弱者切り捨てで営利を追求するのも仕方ないのかもしれないが、公共交通機関がこのような施策を推し進めていくのは疑問が残る
・人手のかかる窓口を減らし券売機に誘導したいのはわかるが、券売機でできることが少な過ぎる。いつだったか、さる駅の紫色指定席券売機で以前は買えたはずの青春18きっぷ(JRグループ全体で年間70万枚売れる人気商品だ)が買えないことがあった。やむなく窓口の長蛇列にならび時間をかけて買ったが、駅員さんに聞いたら18きっぷを購入可能な券売機とそうでないのが混在しているという。見た目には両者はまったく区別がつかず、実際に操作しないと買えるかどうかがわからないw 券売機のシステムもいろいろなのがぐちゃぐちゃに混在していて、現場の駅員さんでさえ持て余しているようにしか見えない。
・混雑の最大の原因はジパング倶楽部。 こともあろうか日程や行き先の相談まで後ろの列お構い無しで延々と行っている。 ジパング倶楽部の申し込み、発券をネット予約限定にすれば劇的に混雑緩和するよ。 後は切符の変更、払戻しさえ機械で行えればかなり改善すると思うのだが。
・昨年、ネットで新幹線のチケットを購入、高齢の父と一緒の旅程のため、一週間前に発券。 が、私自身がコロナでキャンセルの必要が生じたが、発券後のチケットは、みどりの窓口でしか解約出来ず、高熱の中、窓口に出向き、チケットを払い戻ししました。ネットで払い戻しが出来れば、いやせめて、券売機で払い戻しが出来れば、と切に思いました。 運行前に払い戻しをする必要があるため、病の中、窓口に行かなくてはならなくて、本当につらかったです。 航空券のほうが扱いやすいと、あらためて思いました。
・JR東日本はSuicaやモバイルSuicaなどキャシュレス化を進めて、 さらにスマホ決済しチケットレス化も進めてます。
現金は釣銭が必要だし、自動券売機のコストと管理が大変、 窓口で切符を売るのも、手間がかかり面倒なのでしょう。
将来的には現金扱い廃止し、スマホ決済で完全チケットレス化し 黙って乗ってくれるお客さんが理想なんでしょうね。
・昔、みどりの窓口にいた頃、鉄道好きが高じてマニアックに集めた知識を活かして、
子連れの方にはトイレの近くかつエレベーター近くの便利なところ
とか、
今は発車まで時間あるけど、乗り換え駅ではあまり時間ないから、この駅よりは乗り換え駅で階段近い方がいいかな…
とか、
今なら西陽がきついからこっち側…
とか、色々考えて提案したりしていましたね。
ただ無作為にポンと指定席を発券することもできるけど、せっかく自分も鉄道好きなのだから少しでも役に立ちたいと思って。
指定席が満席の時に、「グリーン車用の安いきっぷがあるけど往復3000円プラスならお得では」と提案したり…そういうところにやりがい感じていたなぁと懐かしく思います。
今は、おそらくどこの会社も指定席券売機の稼働率・売り上げ率を上げるように仕向けていますからね。。 こうやって何もかも味気なくなっていきますよね。
・人件費の抑制など、基本的な施策は理解できますが、やはり行き過ぎではないかと思います。 飛行機やEXのように「拠点駅から拠点駅」のみに絞れば、簡単なシステムでネット販売や「単性能の券売機」も可能だと思います。 また、障害をお持ちの方の切符販売や、ジパング倶楽部や外国人旅行客など「窓口のみ」での販売も、かなりの割合であるみたいです。 ジパングなどは、会員だけなので「駅旅コンシェルジュ」などで相談を受けながら予約受付を行い、後日結果を受けて取りに来る・・などのサービスはあってもいいのかと思います。こうした方々が緑の窓口に並ばなければ、すこしは列も減るかもしれません。 先に述べたように「単機能券売機」、例えば「駅ねっとの変更」「発券のみ」など・・も検討して欲しいと思います。 また、賛否はあるかもしれないですが、航空機のように「東京都区内」から「大阪市内」などのように拠点限定の発券機・・も
・障害者が家族にいます 障害者割引のためにネットでは無理でみどりの窓口の行列に並ばなくてはなりません 楽しみにしていた旅行のため手帳持参で障害者本人と一時間近く並び本人は疲労困憊でした ようやく一部のJRが対策を講じているようですがJR東海はまだでした 営利企業として、ごく一部利用者のしかも割引のための投資をしたくないのは理解できます 悪用防止に手間とお金がかかることも分かります しかしデジタル弱者をはじめ放置されている現状にとても悲しくなりました 割引受けられるんだから黙っとけいう方もいますが、割引を受けるより本当は健常が1番なのです 家族が障害者になって初めて気付かされました 愚痴ですみません
・神戸市民です。JR西日本もご多分にもれずで地元の駅のみどりの窓口は廃止になりました。ただ至近の主要駅にみどり窓口のある駅がけっこう残っておりまだ何とかなります。 そういえばよく北海道旅行に行きますが、不思議と新千歳空港のみどりの窓口が混んでる見たことなくてラクラク切符が買えてます。時間によると思うけど札幌駅のみどりの窓口もガラ空きで並んだことないなぁ。
・通学定期、発券済みの指定席券の変更、発券済みの切符の払い戻し、トラブル等による運休や災害時の払い戻し、旅行企画切符、在来線と新幹線が複数乗り換えが発生する行程、徒歩区間が混じる行程、途中下車を必要とする行程で最短ルートではない行程、、、これらは話せる券売機や指定席券売機で出来ない作業。いっぱいあるねー。特に通学定期と払い戻しと変更に関することは券売機でできるようにしないと。
・学割や通学証明書をオンラインor券売機で扱えるようにしてから窓口を閉めてください。 モバイルSuicaなら買えるというなら、全券売機でモバイルSuicaの現金チャージに対応できるようにしてください。 通学定期の購入は4月初めに集中することは自明なのだから、その時だけでも窓口を増やしてください。
・券売機で買えば良いじゃんって言う人いるけど、券売機も結構減らされてるよね。スマホで全国のJRの切符手配、全部完結できるようにしてくれたら券売機に並ばなくて済むんだけどなー。 それに、一人旅の時の切符手配は簡単だけど、複数で手配しようとするとみどりの窓口の方が楽なんだよなー。
・やってることが逆なんよね。 窓口を減らしたいなら、券売機やネット予約の利便性を向上させることが必須なのに、それをしないで窓口だけ減らすから、こういうことになる。
来年から精神障害の割引が導入されるとか聞いたけど、利用するには手帳の確認とかで窓口に並ぶしかなくて、使いたくても使えない人の方がが多いんじゃないのって思ってしまう。 もしかしたら、それが狙いかもしれないけどね。 導入さえしておけば、社会福祉に貢献してる感は出せるから。
・合理化の大義名分でサービスの低下を是としていると思う。 先日大阪から舞鶴に移動する機会があった。 まず、WEBで切符購入を試みた。 8時38分京都発特急に乗ろうと逆算して大阪から新快速を乗ろうと計画した。WEB検索で選択された新快速にたまたま「Aシート指定席車」が連結されていた列車で、その指定席の選択肢しか選べなかった。 止む得ず、駅まで出向いて「みどりの発券機」で同じルートを検索しても結果は同じ。 大阪から京都なら30分程度なので、乗車券より高い指定席券は不要だった。 試しに会社の経費精算システムで検索すると、同じ時間の新快速が選択されるが、指定席ではなかった。と言うことは経費精算上はこれ。 困って大きい駅の20時までのみどりの窓口に駆け込んだら、記事のとおり長蛇の列。 担当した係員さんに上記のシステム事情を尋ねると「分からない」と。 有人で結局希望の切符は購入できたが、非合理的だ。
・とある地方にある「話せる指定席券売機」。駅にはえきねっとで予約したトクだ値特急券を発券できるのはコレ1台しかない。 私の前に2人並んでました。 1人目、券売機経由のコールセンターに繋がるまで15分。そこから発券まで10分。 2人目、こちらも券売機経由のコールセンターに繋がるまで15分。そこから定期券発行まで10分。 まさか1分の発券に50分待つとは思わなかった。 まだ券売機が複数あるだけ都会は羨ましい限りです。
・うちの駅のみどりの窓口は、2つあったが ある日突然、1箇所がカーテンが降ろされた 駅員さんに、忙しいときは降ろされた窓口も 使うでしょと聞いたところ もう端末は、引き上げてあるので 今後1箇所のみで回すと言われた。 それからいつも行列ができていて、不便になった 窓口利用で無いと買えない切符があるのが 大変困る
・JR東日本はすごく利益を上げている会社だから経営が上手いと思われているが、これはJR東日本がすごいのではなく首都圏の需要がすごいだけだ。 JRがどんなにサービスを改悪しても首都圏の人たちはJRを使うしかない。 京葉線で快速が廃止されて利用者が怒っているが、もう京葉線には乗らないよ!というわけにはいかない。 ”失策”を重ねてもお客さんが逃げ出すことが無い。そのため自分たちの利益のために利用者が不便になったり損をするような施策を遠慮なく出来るのだ。
この辺の事情を良く知らない人が、大赤字のJR北海道はJR東日本から経営を学んだり、むしろ東日本に北海道も経営させたら良いとか言うことがある。とんでもない。 自家用車や高速バス、あるいは飛行機など競争相手の多い北海道で”東日本流”を展開したらあっというまに利用者に見放されてしまう。
・〉東日本は、インターネットなどによる切符の購入の利便性の向上、そして券売機の機能増強などを進めていくとしている。
今月初めの東北旅行で片道乗車券の出発駅を変更しようと、指定席券券売機を見てみたら乗車券の変更という項目がないので、仕方なく窓口並んで変更しました。たくさん人いる窓口だったので幸いにもさほど待たずに変更できました。今月より前日までであれば指定席券券売機でも払い戻しできるようになったので、乗車券の変更も同機でできるようにしてほしい。
・自分には分からないけど窓口でしかできないことをやらなきゃいけない人が案外多いんでしょう。予想だと通学定期購入がメインか。新幹線の乗車変更とかは簡単にネットでできるけど、出張とかで紙の切符の変更とかだと指定席券売機じゃ出来ないのかも。
・コスト削減もいいが、利用する客のことを考えてもらいたい。 学割の定期券の購入する人で、駅の券売機が今月はとても混雑していた。臨時の窓口を設置して対応していたが、こういう対応していたらコスト削減が意味あるのかわからなくなるな。
・もともと乗り鉄ですが、とにかく途方もなく並ばされるので鉄道を使った旅行は考えなくなった。並んでいる間に目的地に到着してしまう。中距離は自家用車や高速バス、遠距離は飛行機。そうしてくださいとJRが願ってると考えている。
・結局、車内精算、下車駅精算が増えて、有人対応が増えてしまうのでは?
みどりの窓口のある駅そのものの減少より、みどりの窓口のある駅での窓口数が減ったり、補完していたびゅーぷらざも減っている点は頂けない。
指定席券売機と自動改札機の活用での合理化、現場的に限界に来ているのではないか?『ご案内係』の方が、大きな駅の指定席券売機と自動改札機前に待機しているが、そもそも『きっぷの販売の時にご案内』した方が、利用者は安心なのでは?
・みどりの窓口から券売機に移行する駅が増えているが、中にはコロナ以降未だ一部の券売機が使えない駅がある。 普通乗車券を買うにしても時間がかかり電車に乗り遅れることもある。 窓口売りをやめるなら指定券を買える券売機をもっと増やして欲しいわ。
・web化とチケットレス化で儲からない鉄道事業を合理化したいのはわかるけど、これだけ複雑なサービスを展開してwebの使い勝手も悪いのに、リアルの接点をかなり早いペースで減らしているのは愚策だね。JRの目指すのは交通系ICで近距離を乗り、新幹線や在来線特急はwebで予約し交通系ICでチケットレス乗車、あとは交通系ICや提携カードで駅ナカ、駅ビル消費で囲い込みなんだろうけど、現実にはそれでは対応出来ないサービス提供沢山あるのに、そういう客はもはや客ではないと言わんばかり。「私企業であること」を振りかざすJRは困ったものだ。
・先日新橋駅で45分並んでようやく買えた。みどりの窓口でしか買えないので、券売機でサッさと買って行く人がうらやましかった。 問題はさらにあり、3っしか開いてない窓口のーつが欧米系外国人(一寸見た目良し)に応待した女性駅員が1時間もかけていた。途中その男は自分で決められず長々と携帯電話で誰かと相談して時間を空費していた。そんでも窓口はその男の為に貸切り状態になっていにた。 この状況でも駅の内部で調整する動きは無く、利用客が立ち尽している情況を楽しんでいるのかとさえ思えた。
・客に利用されているみどりの窓口をどんどん廃止してサービス低下させているJRの施策がわからない この間、総武本線の銚子駅で見たのだが、みどりの券売機に右往左往している20~30代の若手の客が、改札駅員を見つけて長々と説明役に徹していたものの、改札業務はおざなりになって無人状態だった 銚子駅には自動改札があるが、銚子電鉄利用者はJRの有人改札しか通れないので、その利用者たちは無人改札状態に困惑していた 少し前にやっていた、みどりの券売機前にJRのスタッフを立たせて、操作方法が解らない場合、アシストすればいいと思う
・そんなにみどりの窓口を無くしたいなら、えきねっとのUIを充実させて「セルフマルス」状態にして欲しい。ユーザーがおかしなルート設定や切符の組み合わせを設定するのを防ぐ為に、JR各社の旅客営業規則や切符の情報をAIに覚えさせれば出来そうにも思うのだが。
・JRお勧めのネットで定期を購入したもののその情報を入れるSuicaの磁気が馬鹿になっていることがJRの改札でわかり、明日以降にみどりの窓口に行ってくださいとのこと。 4/7の土曜日夕方に目黒駅に行ったところ60人待ちで2時間待つことになり、周囲で時間を潰しました。スマホで進み具合をお知らせしてくれるのがいいですが、なぜ顧客が待たなければいけないのか??そもそも何か間違っているでしょう。 学校の開始がとかわかりますが、ネットでも買えるし、自動券売機でも買えるのに2時間待ちとはなぜ? 近場の大崎と五反田にはなく、品川渋谷も考えましたが、外人さんと新幹線購入での時間待ちを考慮して目黒にしましたが、果たして正解だったのだろうか? 備忘として残しておきますね♪
・新幹線で上京する甥を迎えに行くため中央線からモバイルsuicaで乗車し、東京駅へ向かいました。新幹線改札で入場券を買おうと、新幹線改札脇の入場券券売機へ行ったところ、モバイルsuicaでの購入はできないので、みどりの窓口へ行くようにと記載が。東京駅のみどりの窓口は長蛇の列。 何故新幹線ホームへの入場券を買うだけなのにこんなに手間がかかるんでしょうか。150円の入場券を券売機で買えないなんて... こんなことさせるから窓口が長蛇の列になるんじゃないですか。 まずはシステムを改善して、ほぼ全てのことを券売機でできるようにしてから窓口を削減しないといけないのに、順番が逆じゃないでしょうか。 アルハラ社長の会社に期待するだけ無駄でしょうけど。
・今の規則ではネット販売にするのは無理 制度が複雑すぎる
あとは何に対してもだけど 利用する側も意識変えないと無理 なんでもしてもらって当たり前でなく、自分から調べて動かないと 店員や駅員に当たり散らして、店員や駅員が病んで辞めていく さらに人手不足に拍車がかかる
・まあJRも国鉄から民営化して長らく経つけど、結局、お役所っぽいところは抜け切ってないんだろうね。偉い会議室組が考えたことが、現場では全然空回りしていて、それをボトムアップするような風通しでもないと体現している。 個人的にはどんどん削減できるものはすればいいと思うが、現状は、削減したものに代わる仕組みがないのに減らしたから、こんな状況になってる。
ネットで色々できても、最後にチケットにしなくちゃならないとか、変更は人しかできないとか、機械の向こうは生身の人間が対応するとか、エセITもいいところだ。 IT化を端っこまでできないなら、有人は残すしかない。
スマホ上で細かいところまでできて、画面のQRで改札と検札ができるようにすれば随分違うと思う。日本人で定型の動きしかしない人向けにIC,IC定期はそのままで。
・こういった、窓口の待ち時間が伸びることによる利用客の逸走やそれに伴う減収について、きちんと定量化する必要がありそう。 さもないと、目先のコストカットに目が奪われ、気がついたら利用客や収入の大幅減少になりかねない。
・チケットレスやキャッシュレスより前にパッセンジャーレスになりそうですね ネットで事前予約云々言うのだったらエアラインや高速バスの方が余程使い勝手が良いしね いきなり駅に行って次何時って感じで特急券買って乗れるのがJRのメリットなのに
・JTBなど旅行代理店の支店も激減してるし、JR券を買えるところはさらに減っている。 一方、街中にはこれだけコンビニが溢れていて、高速バスも当日でも買えるのだから、コンビニでもJR券が扱えるよう真剣に検討すべきでは。
・東京駅に限った話しかもしれないけど、電車で東京駅に乗り入れて新幹線のチケット券売機で買おうとするとスイカがまだ処理前になってるか知らないけどはじかれて、窓口に行くか一旦駅の外に出て構内に入る前の券売機で買わないと駄目なので、構内券売機の近くにスイカ処理できるところ作って欲しいな。 上野駅から新幹線乗るようになって凄く快適だし安いしで東京駅嫌いかも
・飛行機とレンタカー、もしくはマイカー利用で十分では?利便性だけでなく、最近の移動手段で一番無駄な時間とカネがかかるのは鉄道です。私は元々鉄ヲタなので趣味的には鉄道旅がしたいのですが、もう随分前から断念しております。結果、効率的に安く旅行が楽しめるようになりました。
・人件費削減のためなのは分かりますが、デジタル化もユーザーにとってはわかりにくい構造になっているし、そもそもPR不足です。 それにどうしても窓口が必要になるときはあるので、そのための人件費は確保して頂きたい。
・コスト削減で窓口減らしたいのは分かる でもそれはえきねっとや券売機が窓口と同等の機能を持ってからの話だと思う ユーザーが慣れさえすれば問題が無いの物と違って単純に出来ないことが多過ぎる そして待ち時間も長過ぎる
・ネット予約に移行させたいってのはわかるけどそれならネット予約もMarsと同等の機能を持たせて例えば複雑な経路も直感的にユーザーが選べるよう出来たりしてからみどりの窓口の削減を実行してもらいたかった。
・観光地や都市部は辛いよな。 先日大船駅の窓口見たら、順番を発券式にしていたけど、90人待ちになっててビビった。 人が辞めて行く会社みたいだから、人材の確保ができないんだろう。ただ、これで窓口で休みなく対応し続ける社員は地獄。1時間で交代できるとしてもかなり辛い。そりゃ離職する人が出るよね。
・一番難しのが通学定期。新入生の定期購入は4月に集中する。どうしても証明の確認が必要で、有人で対応するしかない。はっきり言ってあとは殆ど有人の必要が無い人でしょう。ネットや端末で対応できる人は並ばないことです。時間が無駄になります。通学定期も事前にネットで申し込みして受取のみにすれば、行列は大分少なくなるはずだが。
・コストカッターの深澤祐二元社長、典型的な役人気質、全て上から目線 コストカットを突き詰めて、帳簿上の利益を上げる事にまい進する ユーザーに不便を強いる事なんかなんとも思っていない。わがJR東日本は、決して利用客のための会社ではありません。わが社の将来に投資くださる株主様の物です。サービスなど期待しないでください。お付き合いしてくださる方のみで結構ですと。なにせ独占企業ですから。
・みどりの窓口の対応人数を減らしたせいで窓口は混雑している。駅員数を減らし駅集中管理システムで改札の様子を確認したり新型車両の導入を遅らせるなど他のところでコストカットしてほしい。
・高齢者でも駅ネット使える人は居るがほとんどの人はアナログが現実、深澤社長の判断が甘かったと言われても仕方無い。
今からでも遅く無いから、もう少しは みどりの窓口を復活させないと
結果が大変な事になる予感しますよ。
・窓口に並ぶ人もあらかじめ下調べして紙に到着か出発の時間を記入するだけでも時間短縮になるからやって欲しいですね。 その時間検索は西日本の自動券売機でも実装されてました。
・通学証明も入学式で渡すのではなく、入学手続き終えたら発行すればいいのに そうすれば3月末から買えるし、入学式にも定期で登校できる これだけでも一気に緩和できる まあ、機械が使えないお年寄りや外人が減らないと行列はなくならないけど
・遅延、運休になることが、気候激化で多くなり、払い戻しや、変更に、みどりの窓口しかないのに、途上国並みのサービスとは、驚くべき顧客サービスで、JRには乗りたくない。乗らざるを得ない人は気の毒だ。
・券売機を使いやすいものに替えてから窓口を減らすべきだったかもね。いまのやり方だと単に窓口が減って不便になっただけなので文句が出るだけだもの。 ちなみにWEBやアプリからの手配を期待してるのだろうが、今のは使い勝手があまりにも悪すぎて無い方がマシ。ゼロから作り直さないと駄目でしょ。
・みどりの窓口じゃないと取れない乗車券ってのはあるのか? 先方が人手不足で困って窓口減らしてるって公言してるんだから 少しでも自分の考え方を変えようとする気は起きないのだろうか? 不便になるのなら他の手段で逃げるしかないでしょ
時代が時代だからと悟って黙って長時間並ぶのならまだしも 初めから諦めて代替策に手を伸ばそうともせずに ただただ不安をまき散らしていくというのは少々怠慢が過ぎる と思ってしまうのはおかしい事かな?
・客なんか、待たせとけ。 オンライン、ICカードを使わない客が悪い。
そんな感じに言われているような気がします。 駅に行くと券売機は少なく、切符を買うのに待たされることもあります。 自動ラッチも磁気券が入る所が少なく、入側と出側で共用しているので、どちらかが待たされることも。
設備も減らし、人も減らし、旅客対応にかかる費用をかなり削って。 それでいて新型車両はバンバン投入したり。
・えきねっとをよく使ってはいますが、みどりの窓口でしかできないことも何度も体験しています。 オンライン移行を積極的に進めるためにも、マルス端末の機能を一般のユーザにも開放できないものでしょうか。
・大体、小さい駅含むすべての駅に、点字ブロック、跨線橋の両側にエレベーター、ユニバーサルトイレ・・・それらの維持費、そりゃ金もかかるわな。どっかで減らさなきゃ。 もう、社会的弱者のためだけの限りないコスト負担は限界に来てる。
・ネットメインにするのは全然良いよ。 だけどさ、それならネットで完結するようにしてくれよ。 あと、アプリでは出来なくてサイトだと出来る、みたいなのも凄い多い。 窓口減らす前にもっとデジタル移行にしてからにしてくれよ。単純に東京仙台を新幹線で、みたいなのばかりとは限らんし。
・この手の記事が出るたびに時流に乗れない人々が水を得た魚のようにJR叩きをするのが見苦しい。 じゃあ、その人たちは「分かりました。みどりの窓口増やします。対応する人員増やします。そのコストは運賃に転嫁しますよ」と言われても受け入れる腹づもりはあるんでしょうね。
できない人に合わせてたらいつまで経っても進化できませんよ。
・70代のシニアだけど、駅ネットで予約して 指定券販売機で発券しているので、みどりの 窓口は利用しないから全く不便では無い。 みどりの窓口利用は別途料金を課金すれば JRも維持するのでは。
・みどりの窓口って、自分で調べずなんでも聞けばいいやっていう主にお年寄りが雑談も兼ねて長々と窓口に居座ることが多かったから、淘汰されていいのではと思う。これからの高齢者はある程度自分で調べて動けるようにならないと、という自戒も込めてそう思う。
・大多数の人は券売機で買える。 逆を言えば、物理的にも知能的にも券売機で買えない人は窓口に行く。 結局、駅員に手間をかけている訳で、その分待つのは当然では?
急激に窓口を減らし過ぎは最もだが、コロナによる減収で存続の危機。 にもかかわらず、乗継割引の廃止とかグリーン料金の見直しとか、ちょっとした値上げでめちゃめちゃ文句言われる。 バスもそうだけど、わがままばかり言ってると無くなるよ?
・通常であれば券売機を使うので、みどりの窓口を使う機会は無いけれど、電車の運休(最近多い)等で払い戻しの手続きは券売機では出来ず、みどりの窓口の長蛇の列に並ばなければならない。以前であれば地元駅にもみどりの窓口があったので、空いている時にさっと手続き出来たのだが、本当迷惑。
・はっきり言ってみどりの窓口に並んでいる人達の大半は指定席券売機で買えるレベルの人達です
東京から新大阪の新幹線のきっぷや新宿から松本までのあずさのきっぷとかそういう券売機でも買えるきっぷをわざわざみどりの窓口に並んで買うからこうなるんです
券売機では買えない複雑なルートのきっぷや学割、障害者割引、サフィール踊り子やサンライズの個室、通学定期の新規購入が毎日毎日あんなに沢山いるわけがありません
これからの時代はDX化がより進むので窓口業務、発券業務はどんどん機械化されていきます、その流れは変えられません
今のうちに指定席券売機やネット予約を使えるようにしないとどんどん取り残されます
デジタルを使いこなせない、使えるように努力しない人は取り残していくのがこれからのデジタル社会ですから
・たまにしか利用しない電車なのに、券売機をつかいこなせる?きっぷのルールを把握していない素人が、自分でこなせると思います?その視点がそもそもずれている。考えればわかりそうなものですが、、、、 高齢化、外国人も多いご時世で、 ゴールデンウィークなど、多客の時期は果たしてどうなるんでしょうか、、、
・都内在住の中年男性です。 もう20年くらい利用していません。 PCでえきねっと予約して券売機で発券だし、定期券も券売機で更新できるし、なんでみどりの窓口に行列してるのか全然理解出来ない。
・地元の駅の自動券売機が 2台から1台に減らされたので そのうち廃止にならないか不安。 有人窓口も廃止となると コンビニでチケット買って 高速バスに乗った方が便利だから。
・Googleマップとかで行き先選んだら路線と乗り換えと値段とすぐ出るじゃん、あの画面からJRのシステムに連携して決済して切符もチケットレスで、とかいうふうに協力できんもんかなー。
・JR東日本は、インターネットなどによる切符の購入の利便性の向上、そして券売機の機能増強などを進めていくとしている。 ↑ 代わりとなる券売機は少ないしネットで買えない切符多いしチケットレス対応も未熟。なのにみどりの窓口を減らすのは時期尚早。
・客側に反省要素はないのだろうか。 客は神様ポジションで窓口職員にきつく当たってはいなかっただろうか。 窓口職員を勤めたいという希望者の減少が窓口閉鎖をもたらしてはいないだろうか。
・自動券売機で対応可能なきっぷや手続きを有人窓口に持ってきた人からはべらぼうな手数料を取るしかない。
窓口の人件費を賄うために運賃を値上げしたらしたでどうせ愚民は騒ぐ。
地方路線を何とか養うためにもコスト削減は待ったなし。
・えきねっとのSUICA紐づけチケットレスは、紙と違って東京都区内ではなく、東京までだったり、乗り継ぎが出来なかったり、場合によっては損する可能性もある。しかし、得なのか損なのかその場じゃわからないのが困る。
・これ削減してるのが人件費じゃなくてマルスの設備費っぽいのがタチ悪くて、人は居るのに窓口は増えない、券売機への案内だけは多いけど何もできずブラブラするだけなのが余計怒りを買ってる気がする。
・ちょっと最近のJR各社は人権費削減に力入れすぎではないか?本当にそれは今早急に第一に進めなければいけない大事な事なのでしょうか?まだまだデジタル弱者が多く、完璧にも程遠い使い勝手。地方なんかは早々に無人駅になってかなりの戸惑いや混乱がある。全く現場を考えてない気がする。まるで小さな日本を見ているようで腹立たしく思う。
・ファストパスみたいなのを売って10分500円ぐらい対応料を取ればいいんじゃないか 一部の老人やクレーマーが長時間対応させている 金払っても並びたくない需要はあると思う
・個人差にはいらないけど…。 てゆうか何しに行くの!? 並んで定期買うとか、いつの時代だよって。 無知って怖いな…。 廃止してその分他のサービスが向上したり、運賃が抑えられるならその方が嬉しいなあ。
・相変わらず、偏向報道が酷い。 みどりの窓口を訪れる客の用件は、ネットや指定席券売機でできることの方が多いはずだ。 それなのに、特殊な用件やわざわざ(たぶんネットや券売機を使えずに)窓口設置駅まで来る少数派の声ばかり取り上げて記事を書く。 記者は正義の味方気取りなのかもしれないが、こんな記事を垂れ流す(しかも大手の)メディアがあることに、むしろ困惑してるよ。
・大前提として自分から情報をとりにいって、ネットやアプリに移行して下さいね。そうしない人たち(年配の方やスマホ使えない方)が、日にちとか時間変更とか軽微な事情でみどりの窓口にきている人に迷惑をかけているわけですよ!
・窓口減らしてくれて良いんだけど、アプリとかWEBの全てのUIが酷いんだよな。松屋の券売機と同じレベル。特急が3時間遅れてても平気で指定券売ったりするあたりは、松屋とかより酷い。
・私は必ずみどりの窓口で買うようにしています。があまりにも混雑している場合は係員の方に声をかけると説明をしながら一緒にやってもらえますよ!
・JR西日本も同じことやってるけどある駅はみどりの窓口から指定席券売機にしたのち、数年後に撤去という流れでいざというときに困ったことになる。
・緑の窓口を見るとホッとするもんなあ。 JRも削減かあ。 日本自体が下方になっているから仕方ないのか。 それでもがんばってほしい。
・窓口じゃないとできない手続きをなくしてから減らすか、もう窓口じゃなくてもできる手続きは窓口で受け付けしないで欲しい。
・コストと同時に失われたのは信用。窓口だけなら地域限定、職種限定で採用すれば地元の人も集まるし、パートでも済むはず。赤字体質の会社でもないのに、本業を見失なうなよ。
・人間による対応は有料にして採算取れるとこだけひらけば良い。 なんでも無料やからデジタル化に対応する手間暇をサボる。
お金かかるなら頑張ってやる人は増えるよ。
・駅の箱モノが立派になるのに比例して、定時運行する当たり前の事が出来ず、社員の質も下がってる。何を目指してるんだ?人を駅より外に出さない駅ナカの充実。そのうちホームで家電屋かマンションでも始めるのか。アホな企画部門に騙されずに、真面目に鉄道業に徹しろ。
・対面発売を希望するなら運賃値上げしかないよ。JRは慈善事業ではなく、営利企業なんだから。
値上げが嫌ならオンラインできっぷを買う勉強をしてください。
・みどりの窓口無くしても良かったけど、有料にしても良かったよね。コストがかかる客が自分のコストを支払うのは当然のこと。
・学割を使っての購入はみどりの窓口でしか行えません こういうチケットもオンラインで購入できるようになると助かります
・オンラインでその手続きができて初めてオンライン化だ。 みどりの窓口でしかできないならただの縮小でしかない。
・会社経営で一番コストかかるのが人件費だからこれはどうしようもない 人員削減を受け入れるか値上げを受け入れるかの二択
・コスト削減というけど、社長さんは、利用者のことは、考えてないね。駅も委託されているところも多くなってきた。て、聞いたことある。
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