( 163473 )  2024/04/25 15:20:27  
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・投資詐欺やマネーロンダリングに関する事件を受けて、読者からは銀行や金融機関の対応に対する批判や疑問が多く見られました。

一方で、社長や顧客側の自己責任や情報リテラシーの重要性についての指摘もありました。

日本の金融機関に対する厳しい評価や、犯罪防止におけるシステムや法制度の改善が求められています。

 

 

(まとめ)

( 163475 )  2024/04/25 15:20:27  
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・自分自身でも債権関係会社に一度に100万円を送金したことがあり、結構厳しく審査されましたが……。何故に大手BKの「4億6000万円もの不振な送金」が見逃しされたのかは疑問視されると思います。而もほぼ全額が回収不能とは、銀行そのものの信用度が駄々落ちするのではないかと思います。 

 

 

・この記事を読んで、あの水原氏の不正送金を連想した方も多いのではないでしょうか。 

今回の場合は窃盗ではなく、社長自身が、自分や会社の金を使用したので、社長にとっては、横領罪のおそれがあるのでしょうか。 

 

銀行側は、犯罪収益移転防止法違反になるのか、行政指導といったような形になるのか、どうなるのでしょうか。 

 

闇世界への資金移転は、いわゆるマネーロンダリング、その関連ともなってくるだろうから、厳しい処分も予想される。 

社長も被害者とも言えなくないが、会社の金を持ち出したとなれば、ただでは済まないでしょう。 

 

なんて、頭が朝から働いた。 

 

 

・最近ワイドショーなんかでも取り上げられているSNSを使った投資詐欺もそうですが、よくもまあいとも簡単に大金をホイホイと胡散臭い宛先に送金できるなあと。よくこれで社長なんて務まってたのか不思議でならない。 

こんなあからさまな詐欺に騙されるようなリテラシーの低さで会社なんてやらない方がいいですね。 

 

 

・窓口で理由を聞いたり、本人確認が法律で決まっていると話しても、文句を言ったり、キレる客が多い。特に取引先であると、あまり強く言えなかったのではないかと思う。 

ストッパーだと金融機関を強く責めるのはちょっと不便。 

もっと国をあげてそういう犯罪が多いことをもっと理解してもらうよう意識改革すべき。 

それが出来ないなら、騙された人が悪い、でも仕方がないと思う。高齢者は分からない、と言うのであれば、請求書がなければ送金出来ないとか、引き出しも数万までしか出来ないとか、強固な対策をすればいいのに。 

 

 

・一昨日の夏、車が突然壊れて買い替えなければならなくなり、父に200万円借りました。 

三井住友銀行ですが、父がATMで小分けにして下ろしていたら店員が飛んできて、別室に案内されて、何に使うのか、根掘り葉掘り聞かれたらしい。 

贈与税云々言われると思って頑なに答えなかったら、なかなか部屋から出してもらえなかったそうな。 

三井住友さん、しっかりしておられますね。 

 

 

・昨年、中規模の地銀なのに収益が高いので、他の地銀幹部が首をかしげている記事が経済誌に掲載されていた。この地銀が好調なのは、企業買収など専門性の高い法人向け融資を積極的に行っているようで、金利収入や手数料が高く、取引先企業も東京に限らず全国に及ぶようだ。 

しかし、手広く事業を行うことは、その分リスクも高くなる。これが、今回の海外送金に何かしらの作用をしたのではないだろうか。 

 

 

・窓口での送金受け付けの際は犯罪収益移転防止法、当局ガイドラインや行内の規定・マニュアルに沿って適切に対応している 

 

地方銀行の場合、そんな知識を持った行員が窓口に全て配置されているわけもなく、手順を守るだけで精一杯。 

言われた通りに間違いなく行われたことを役席が再鑑して管理というのが実態。ということを示した事件。 

逆に海外送金のチェックが甘い金融機関として地銀が狙われやすい。 

 

 

・FATCAで厳しい指摘を受けて、業界をあげ5年ぐらい前から外国向け送金、多額の現金取引について個別に厳重に調査していました。当時は「送金するのになんで裏付け資料が必要なのか」、「客を信用できないのか」、「海外から受け取りができないと倒産する。責任とれるのか」と罵声を浴びていました。 

その間、多数のおきゃくさまや取引を失いましたが、そのうち「銀行取引には裏付けが必要」との認識をお客さまも持ってもらうようになり、だんだんスムーズに対応できるようになりました。 

 特に多額の海外取引は各行とも水際の支店窓口のみならず本部もまじえて不自然な取引を感知する仕組みが出来上がっているはずですし、技術的な面は銀行間でも情報共有を図るといった取り組みがなされているはずです。いまさらこのような事件が起きると、窓口やロビーで一生懸命、水際での取引時確認をおこなっている銀行員やパートさんがかわいそうでなりません。 

 

 

・窓口での振込は支店側も社長も顔見知りなど一見客じゃない場合ヒアリングのみでエビデンスの提示を省くなどチェックも甘々だったのだろうか…窓口で根掘り葉掘り聞かれたくないならネットバンキングでの振込だと限度額以内ならサラッとできちゃいそうですね。。銀行のセキュリティ体制の盲点だと思う。 

 

 

・日本はこういった時に企業に行政処分や指導を行うことはあるみたいですが罰金がどうしても少ない、もしくはない処分が多いような気がします。 

米国なら数百億などの罰金する場合もイメージであるので日本ももっと罰金を多額にすべきです。 

その方が再発防止によりなると思うし税金にも使えるし良いことだと思うのですが 

 

 

 

・みんな厳しいことを言うのも分かるけど、窓口の行員としたら、本人の依頼であり、詐欺に引っ掛かりよく取りざたされている高齢者(70代、80代)ではなく50代の社長となれば、日頃から業務に追われている行員の気持ちも分かる。杓子定規にやれる役所と比べたらかわいそうな部分はある。 

窓口とは別に専門の担当者を設けるくらいは環境整備も必要 

 

 

・日本人が海外からカモにされている様ですがここ迄無防備な国民と当局と金融機関に呆れる。 

寧ろコンビニ店舗のアルバイトさんは遥かに優秀だね。 

見知らぬ相手の投資話を信じる人、愛してるといきなり来た電話に応じ大金を振り込む、今宇宙にいるのだが着陸費用が足りない、貸してくれれば君と結婚するよと言われて全財産振り込んだ人が最近居ます。 

 

 

・まとまった金額を引き出したり、振り込んだりする際は窓口以外の方から、声をかけられ理由を聞いてくるはずだし、マニュアルになっているはず 

14年~18年に2件の顧客口座からの横領事件もあり、ガバナンスが緩いのでは? 

この件以外にも他にもマネーロンダリンを目的とした送金・海外への違法送金などがないのか監督庁には調べてもらいたい 

 

 

・日本は他国に比べ、マネロンに対する意識が低いことはFATF勧告からもわかる。 

日本人の商慣習としては性善説に則った歴史があるので、「なんのお金ですか?」って聞きにくいのはわかるが、金融機関によって犯罪収益防止法の徹底度に温度差があるのも事実。おそらく、業務改善命令がでるレベルだけどお金は戻ってこない。社長は騙され、銀行も止められなかったわけだけど、社長も三分くらいの非はあるんじゃないかな? 

 

 

・会社の希望的がわからないが、ほぼ全額の会社資金を投資に当てるなど社長は正常な判断を逸しているのだと思う。 

ワンマン社長が会社を傾けるのは昔からよく聞きますが、SNSで知り合った詐欺師に騙されるなど社員達が気の毒です。 

きらぼし銀行のミニュアルに従ったかは不明ですが正規な取引かどうかを尋ねるのは心象を悪くするために難しいのではないか? 

 

 

・制度としては理解できるけど銀行に、詐欺防止の責任を負わせるって機能的に無理があるんじゃないの? 

昔みたいに送金に何日もかけるなら可能だけど、今のシステムでそんなことが本当に機能するんだろうか? 

水原氏のなりすましすらチェックできないのに、社長本人が訪れたら防ぐの難しいでしょ。 

もっと有効な方法を探すしか無いと思うけどね。 

 

 

・電話もSNSも通信事業者への規制が緩すぎませんか?例えば電話なら、海外の電話の着信やSNSをデフォルトで拒否を義務付ければ、詐欺はだいぶ防げるのでは。その上、発信者開示をやりやすくしたり、本人確認をレンタルまで義務付ければ防げることは多いと思う。 

 

 

・杜撰ですね。ただ暴対法の影響か暴力団の資金源が狭められ今麻薬、売春、特殊詐欺に移行している。足がつかないよう半グレやトクリュウ、騙して小中高大学生を駒に使う。政府や警察もぼやぼやしていないで、本気で騙しにきているのだから時代に合わせて啓発や対策を変えるべき 

 

 

・よっぽど大事な取引先だったんだろう(皮肉) 

4億円以上も送金できるなんて零細ではない企業だろうから、社長のいうことを鵜呑みにしたか、銀行が客一人当たりにかける時間を短縮して確認作業をしなかったか。 

結果的にやばいところに送金したのが問題なだけで、認知症でもあるまいし、自己責任が強いと思うので、銀行の見逃しを大問題のように扱うのも少し違う気がする。 

これを銀行のせいにするから、銀行は支店減らすしで、どうしても窓口にいかなくてはいけない客がどんどん待ち時間が増える。 

 

 

・ネットで知り合った外国籍・・そう言えばインスタグラムに米軍所属の幹部と言う人が私にコンタクトしてきた。どこにいるの?と聞くと中東のどこだったか忘れたが、何でコンタクトしたかを聞けば日本で何やら商売をするという、その仕事を手伝ってくれと言われた。会った事もない者にそのような事頼む?と素直に思いながら無視していたらその内来なくなった。そして最近多いのが女性からのお誘い、直球のもあるしそうでなく1日5万の仕事とかもある。ネットって面白いが殆どが怖いとこだと思う。 

 

 

 

・最近は、自分の口座からまとまったお金を引き出すことでさえ、「立ち入ったことをおたずねしますが、当局からの指導なので」と質問されるのに、このきらぼし銀行は一体何なのだ。杜撰の一言に尽きますね。 

それにしても、この詐欺の発端はなんだったのだろう。最近話題のFB広告での投資詐欺とか、そんな感じで知り合って、ひっかかってしまったのだろうか。 

世代を問わずほぼ皆がスマホをもち、インターネットにアクセスする最近では、何しろこの手の詐欺が異常に増えたし、フィッシングもすごい数の迷惑メールがまいこんでくる。一体どこからメールアドレスが漏れているのか、と疑心暗鬼になるが、ECサイトなどで使用しているメールアドレスは、とりあえず全部抜かれているんだと思って、大切なことには使わない、ネットショッピングなどの専用アドレスにしている。 

 

 

・人って、自分が正しいという情報は受け入れるが、自分が間違っているという指摘には反発する。よって、騙されている人に騙されていますよと教えるのは、かなり難しい。 

よくよく調べたら、間違っているという指摘が間違っている場合もある。その時に責任を負えないので、間違っているだろうなと思っても、指摘出来ない。 

接客業をしていますが、リスクを負えないので、間違った認識を持っている方で頑なな感じの方は、関わらないようにしている。銀行員も、そのパターンじゃないかな。 

 

 

・銀行側のチェックも大きな問題だが送金主が個人でなくどれ程の規模で 

日常的にどの程度の金額を入出金していたか判らないが中小企業でもこの程度の送金は日常的にあり得る金額だと思う 

それより問題なのは企業の社長で有る人物がこれだけ投資詐欺が問題になっている時にホイホイ大金を何度も送金する事だと思う 

送金相手の確認はどの様にしていたのか理解に苦しむ 

それに送金したお金が戻る事はまずないまして海外では不可能だ 

 

 

・銀行を責めるのはどうかと思う。普段から取引関係にあったんだろうし、社長であり、会社の金なら、そのくらいの単位の送金は全然不思議じゃないでしょ。 

しかも、何回かは理由等きいたんだろうし、何十回も同じ事聞くって、事実上は無理があるでしょ。 

そこまで責任持てというなら、毎回、紙で理由書を提出しない限り、送金は受け付けないとか、下らんことを法律で決めるしかないでしょ。 

 

 

・4億6千万円も投資に回せる余剰資金があったんだ。 

さらに元々は7億5千万円の資金量。 

しかもSNSで知り合った外国人に勧誘されて。 

普通に投資先はあっただろうに、そもそも表で使えなかったのか? 

まして、きらぼし銀行に長野県内の支店なんかないんだから、不自然すぎる話です。 

地銀も含め銀行のカウンターにはマネロンの注意喚起のポスターが貼ってあるでしょう。窓口の事務員、役席者が何度も送金を扱っているのに「見逃し」が起こり得るか? 

 

 

・送金受け付けた銀行側は送金先の口座情報を直接確認はできないから送金依頼者に確認するのでしょう。一応説明受けた後説明不十分で拒否したら訴えられるかもしれない。何らかの法律見直しが必要だと思う。 

 

 

・今の銀行は、高額の振り込みにはシステム的に制限がかかります。窓口や後方事務で振り込みオペレーションしても、預金の責任者・代行権限者の認証許可が必要。しかもそれはログが残ります。支店長は当日中にそのログを必ずチェックします。多段階に責任を持たせ、問題があれば遅くとも当日夕方には発覚します。本店に報告・相談し、しかるべき対応を取るはずです。 

 

なので、記事のケース、まずこの支店が丸ごと異常だと言わざるを得ません。 

 

 

・この報道はきらぼし銀行の杜撰さを物語っているが、逆に言うと、日本の銀行はこうした厳しい警察当局や金融庁のルールを守っているところが殆どだ。 

 

大谷・水原事件で、何故、当初、少なからぬ有識者が、大谷の関与なくして送金は不可能だ、と考えたかというと、日本のこうしたマネーロンダリング対策のお手本はアメリカの制度だからだ。アメリカは、厳しい送金のルールを銀行に課している。企業や代理人たちも、このルールの厳格さを理解しているはずだった。ところが事件の真相は、有識者の想像をはるかに超えたものだった。 

 

大谷・水原事件を受けて、日米の当局は何らかのルール追加を銀行等に行うかもしれない。 

 

 

・決められていた事を行っていなかったのは銀行が責められるかもしれないけど、100万円単位の送金を何回も行うとか、社長としてよくやってこれたと思う。 

金を払えばその対価があるわけで、それがないにもかかわらず繰り返すって、もはや好意で送金していたんじゃないかと思いたくなるレベル。 

犯人グループはあの手この手を出してくるけど、もうそろそろ騙される側も冷静にならないと。 

 

 

・きらぼし銀行は本当に多数の特殊詐欺に使われる。友人の勤務する駅の近くにきらぼし銀行があるが、振り込め詐欺の関係で、ほぼ毎日、防カメを捜査員が確認に来ていると言う。多い時は日に5〜7件も組織の異なる捜査機関が来ると言う。 

 

 

 

・送金する方から見れば、規律やルールや行員の教育が行き届かない、「ぬるい銀行」を選びますよね。不正する側からみれば送金が可能な銀行のリストがあってもおかしくないです。残念ですがこの銀行?に銀行業務ができるような看板を与えるにはそれなりの改善が必要ですね。 

 

 

・この問題、そもそも銀行がどうとか言った問題よりも、昨今SNSに関する特殊詐欺による被害、情報も耳にする機会も多く、会社社長で50歳代でまだまだ思慮分別はしっかり出来る年齢だと思うし、取引先に騙されてと言った事ではなくSNSで知り合い外国人名義、2ヶ月弱の間に何一つ不安、不審に思わなかったのだろうか?こんな判断力でよく社長業が務まるもんだと不思議に思うし従業員が可哀想だな。 

 

 

・この金額になると 

窓口の問題でなく、銀行の業務全般の問題 

として、支店長や経営上層部の責任。 

ってならないとダメじゃないの? 

ある程度の役職の者達だけ知れる。 

口座残高の急減者一覧が最低日々作成され 

チェックを行い、対応要否の確認を行う。 

当然ながら、一般職員は知ってはならない口座残高減情報だから 

役職達が直接動く。 

法があるらしいが、改善の余地大いにあるのでは? 

改善?って現場を締め付けるじゃ、効果ないと思うよ。 

 

まぁ、社長ならそんな甘い話。あり得ない! 

って気づいていい筈だが。。。 

 

 

・こういうことが起こると「ずさんだ」「マニュアルはどうした」等と金融機関叩きを見かける。自分が数年前まで金融機関に勤めていたときは法律改正に伴って200万以上の入出金や送金は資金原資や理由の聴き取りがマニュアル化されてそれまで以上に細かく行うようになっていたが、本人確認だけでだいたいの顧客に嫌な顔をされたり文句を言われたり挙句苦情をあげられました。 

だからといって見過ごして良いわけではないし この金融機関もこのご時世にこれだけの額をよく続けたなと呆れますが、利用者側にも聴き取りや本人確認をもっと協力的に当たり前になって欲しい。 

 

 

・地銀であるきらぼしと取引してるなら地元の中小企業が多いだろうし、今回送金した額の資金がある会社なら普段からそこそこの送金をしてるだろう。 

そこそこ資金力のある会社の社長が1回500万程度の送金では、行員が特に疑問を持たないのも仕方ない気もする。 

 

 

・多田さんという方はよくある素人に迎合し現場を知らない方なんでしょうね。銀行側になんの権限もなく立場も弱いことを鑑みて専門家を自称なさるのなら、もう少し他の一般の方のような建設的なコメントをして欲しいです 

英語圏のコメンテーターの文章を読むようになって日本のメディアの貧困さを感じます。 

 

 

・コンビニでアルバイトをする若い人が 

 

年寄りには似合わない「カード」を買っているのを見て 

これは詐欺にあっているにちがいない、と 

やめたほうがいいよ、どんな事情でこれを買うことになったのと? 

事情を聴いて、押しとどめてあげるという事例が、増えているというのに、 

 

金融のプロが、このずさんさ。 

 

近頃、よく言われる 

「自分ごと」 

としてとらえているのが、コンビニのバイトの青年たち 

 

大金でも「他人事」で 

しかもルールに反する「怠慢」に満ち溢れているのが 

金融業界、ってこと? 

 

今は、一般人には尊大。 

そんなエリート意識と、 

自社としてカネが儲かればいい、という理念で仕事をしているから 

 

銀行が問題を起こす頻度が高まっているんじゃないの? 

 

「仕事、というのは、ほかの人の役に立つ労働行為のことです」 

って、小学校で習ったけど、 

ほかの人のことを考えて仕事をしているかを、自問してほしいね。 

 

 

・こういう場合、最初っから「見逃し」という切り口が性善説大好きな日本らしいなと。 

銀行のガバナンスとか不正防止のためのチェックのシステムとかの背景はあるにしても、まず銀行全体か、銀行の関係者がグルでやってる可能性を疑うのが自然で、次に銀行の関係者が買収されたか脅されたかで、そうじゃない可能性が固まって、やっと見逃しだったと言えるのかなと。 

 

 

・最近は詐欺も、ネット口座からの振り込みが多いけれど、 

金融機関から警察への通報により発覚と記事を 

よく目にするようになった 

被害額は大金なのに、それがなければ 

まだ被害者は騙されたことに気付かず 

お金を送り続けていたんだと、驚く 

金融機関も顧客の数は膨大だろうに、 

よく目を光らせてるんだなと感心する 

けど、昨日も7億の投資詐欺被害の報道があったね 

金融機関によって、差が出るね 

 

 

・犯罪につかわれるとかマネロンとかは政府の詭弁ですよ。 

政府が外国送金に200万の制限をかけているのは、重税国家日本の個人のお金が外国に流れる事を防ぎ、税金をむしり取りたいからでしょう。国民の金を狙っているのです。 

 

ワイズなどは100万でチェックが入る。いまどき100万で何ができますか? 

 

今、円安と重税にあえいでいる日本人が海外に銀行口座を持ち、円ではない資産形成をすることは重要な防衛法で、違法でも何でもありません。政府はこれをさせたくないから銀行でチェックさせ、税務署に申告をあげてわざわざ目的や出金源などをチェックするのです。とり逃さないようにするためです。金を搾取したいのです。 

 

 

 

・合併前の新銀行東京は、ずさんな融資で初年度だけで209億円の赤字だったが、その反省が新体制に活かされていない様で残念。監督官庁として金融庁にも責任の一端があると思う。きらぼし銀行は口座解約には店舗に行く必要があるなど、旧態依然とした雰囲気は否めない。 

 

 

・取引銀行は外国企業からの数十万円の入金でも、わざわざ電話して入金目的などを確認してくる。 

 

外国為替手数料を1500円も取るからそれでもコストが見合うのかもしれないが、コスト以前に免許業務である銀行としての責務。 

 

こんなことだから、「日本はマネロンとかに甘い国」と世界から見れらている。(FATF審査も「頑張っている努力は認めるが、まだダメ」だったし) 

 

 

・投資詐欺は問題だが、今回はそれとは別にマネーロンダリングを防ぐマニュアルを守ってなかったのも問題ということですね 

海外にある程度まとまった送金となると手続きが面倒なんだけど 

これは北朝鮮のミサイルを防ぐのに絶対に守らないといけないこと 

結果的に犯罪組織に資金援助したことになるし問題です 

 

 

・国や銀行は基本的に私達消費者を守ろうとしてくれているが、守り切ってもらえると信じてはいけない。 

騙す方が悪いし銀行の落ち度もあるが、騙されて痛い目を見て、泣き寝入りになるのは自分。 

自分の身は自分で守る。できなきゃ喰われる。それが今の時代。 

 

 

・海外の子弟に数十万円を送金するだけでも結構厳しい審査があり、目的や関係を問われるし、送金限度も設定しなくてはならない。それらを全部クリヤーして行われた送金なのであればて、銀行の責任は問えないのではないかと思う。 

 

 

・社内での確認がきちんとされず、見過ごした代償は大きい。合併してから何年も経っているのに、システム統合されず突貫工事的だし、一部の旧行はパワハラ気質だし、現場が追い付かず疲労困憊。社員もろくに配置せずに派遣スタッフやパートで補おうとする。 

 

そういうところ、地方銀行ではトップになれない。 

 

 

・記事を読む限り海外送金ではなく、国内送金ですよね? 

会社名義で、社長自ら来店。送金先が個人だろうと企業だろうと、社長が「運営資金、取引先との仕入れ代 等」ど申告されたら金融窓口としてはそれ以上は聞けない。出来るとしたら、納品書や請求書を見せて欲しい。というくらいだけど、数億持ってる社長が気軽にそんなもの出してくれますか? 

個人でさえ送金や現金で来店の際、請求書を持ってくる人は数割。聞けば「私の金だからとやかく言うな」と叱りつけられる。警察からのアンケートも書いてくれない。 

ネットバンクやキャッシュカードに限度額をつければ「気に入らない」とクレーム。 

金融のシステム向上を望むなら、資金が必要。となると、今は手数料がその元手になる。窓口では「手数料ばかり取りやがって」とさらにクレーム。 

金融機関はサービス業ではない。資金を守る第一関門。冷たいが指示に従わないなら、不利益被っても仕方ないと思う。 

 

 

・「俺の金をどうしようが俺の勝手だ」とおっしゃる方のお金を守る負担を何故銀行が行わなければならないか不思議。高齢者で明らかに詐欺っぽい場合は別だが、確認の手間にかかるコストは振込手数料くらいじゃ全く割に合わない。文句を言われるばかりで成功報酬ある訳でもないし 

 

 

・個人の口座ならまだしも、法人名義の口座なら1回500万円とか1千万円の振込なんて日常茶飯事なので、そんなに疑われることもないでしょう。 

自分の経験でも1回で4〜5億円振り込むとなると支店の応接室で担当者が手続きしてくれますが(以前勤めてた会社での経験で自分の会社のお金じゃないです)、1千万円以下だと「ネットバンキングのほうが便利ですよ」程度の扱いです。 

なので、一概に銀行が悪いとは言えないですよね。 

 

 

・「会社資金を増やすつもりだった。『お金は戻る』と言われ、指示されるままに続けてしまった」社長がどんな人物かはわからないが、一般的には50歳代のいちばん脂の乗った世代でしかも会社社長だったからこそのノーマークだったんだろうね 

 

あと田舎だと銀行員さん達と見知った関係だったりもあるのかも 

「あら、〇〇会社の〇〇さん」だったり先代社長時代から懇意の間柄だったり、距離が近すぎて送金についてツッコミづらい…なんて事もあったりして 

 

 

 

・計画倒産で資産を移すつもりで 

海外にしたのか 

脱税などで追求されそうなので送金したのか 

銀行の責任よりそっちが気になる 

某地銀に相手から連絡なしに数十万の入金があったときに、確認の電話が来て管理されてるなーとびっくりした記憶があります 

 

 

・会社資金でしたか。  

それにしても、税理士はどうしたのでしょう? もしかすると社長がワンマンすぎて、日頃から周囲の言う事を聞かなかったんでしょうね。二代目三代目の社長ですかね。 

 

4億つぎ込んでも詐欺に気づかないなんて、きらぼしもきらぼしですが、社長も社長で会社運営の資質がありませんね。従業員がお気の毒。 

 

 

・振り込め詐欺でも思うが、これはもう銀行のデータ取引の「見える化」を法律化するしかない。防犯カメラを駐車場にも完備して、いつ誰がどの車がどの口座からいくら受け取ったかわかるようにした方がいい。プライバシー保護などと言ってられない。 

 

 

・「一般論として、窓口での送金受け付けの際は犯罪収益移転防止法、当局ガイドラインや行内の規定・マニュアルに沿って適切に対応している」ときらぼし銀行は発表してるけど、それが全く機能してなかったって言ってるようなものだな。 

きらぼし銀行に口座はないけど、口座を持ってたら即日解約するな。 

 

 

・日本はFATFの監査で毎回、要改善レベルの重大な指摘を受けており、マネロン後進国のレッテルを貼られていると聞く。 

大手金融機関はまだしも地銀や信金の類では未だに人材も教育もシステムチェック体制も不十分なのだろうか。 

エビデンスも確認せずに多額送金を何度も繰り返すって研修材料に使われそうな典型的パターンではないか。 

それにしても受け入れ銀行での入金時のマネロンチェックまで何故機能しなかたのか。 

防衛だけじゃ無くこういうリスク管理状況をみてもこの国が一億総平和ボケ国家であることが分かる。 

 

 

・他人の金はどうでも良いですが 

追求、捜査、逮捕、回収が難しいとか不可能な社会の仕組みがはがゆい。 

ネット環境が犯罪を可能にしている実態が大きな原因だと思う。 

そんな現代にネットを利用したマイナンバーカードとかセキュリティなど危ないのは明白なのに強引に進める政府は危機感が無さすぎる。 

 

 

・今は銀行が義務を怠ったということになるのでしょうが、会社社長なのに投資詐欺に遭うとは残念です。 

騙されたり、資金洗浄したりする人がいるせいで、ATMでの一回の送金額の上限額が低くなったり、利用者にとって不便になっています。 

 

 

・こういうとこで「地銀は」ってなっちゃうんやろうなぁ… 

 

大手になると、ネットバンキングで1ヶ月に2回目そこそこの金額を送金しようとしただけで 

ワンタイムパスまで入力させておいて、ロックかかったよ… 

不便すぎる!って思ったけど、こういう被害に遭う場合を考えたら仕方ないのかな。 

 

 

・金融機関の立場からすれば、この様な事案が生じるたびに事務が輻輳し、個々の行員の負担が増加する。残念ながら金融機関、支店により徹底した取り扱いの対応ができてないかもしれない。 

最後は自己責任でとしか言えない。 

 

 

・投資詐欺にあった知人が言うに、対応が早かった(それでも2ヶ月位かかった)のはメガバンで、みんなの銀行は半年経っても対応してくれなかったとのこと 

警察から要請があっても、銀行としては利益にならない業務だから後回しにされ、そうこうしている間にお金は引き出され回収不能になる 

インフラである銀行がこのような態度でいられるのが問題だと担当した警察官は憤慨してたとか 

 

 

 

・こうした 少数の事例のせいで 多くの 人が正常な送金できず長期口座凍結されたりしている背景もあります。 口座の凍結は生活ライフラインの凍結に等しいので 銀行には迅速に審査をしてもらいたいですね 

 

 

・みんな、窓口窓口ってコメントしてるけど、 

4億も残高がある会社社長なら、営業担当者がついていて、 

「資産運用の関係で大口の資金を動かしたいんだけど、窓口だと目的だとか色々聞かれてうっとうしいから、あなたの方で処理してよ。」みたいに直接お願いした可能性が高いです。 

 

 

・「一般論として、窓口での送金受け付けの際は犯罪収益移転防止法、当局ガイドラインや行内の規定・マニュアルに沿って適切に対応している」 

嘘だよね。適切に対応してないから金融庁が聞き取りにきてるんだから。 

 

被害に遭ったと言ってる社長は本当にそうなのかね。 

送金先の口座、名義は分かってるハズだから照会すればどういう組織相手なのか分かりそうなものだが。 

うまい話などないってこと分かってるでしょ。それで犯罪組織に送金しちゃだめじゃん。 

 

 

・海外送金を含めて… 

 

海外取引先から送金金額に誤りがあり、一度返金しようとしたら口座のあるメガバンクでの手続きがめちゃくちゃ面倒で諦めた、海外取引先とはその後の送金分と相殺の形で会計処理を行った、銀行の説明ではマネロンが厳しくなっているので金融庁からの指示に従ってとのこと、きらぼし銀行は緩やかにやってくれるのかなぁ? 

 

 

・約4億6000万円をわけのわからん投資会社に送金したって間抜けすぎるんじゃないか? 

野村證券やSBI証券を名乗っていて、その名義の口座に入金し騙されたとかだったら同情の余地はあるけどね。 

金を持ってる人ってのは、けっこう適当に投資(博打)して儲けてたりするのかな? 

 

 

・そもそも長野県の社長が、地元ではなく、きらぼし銀行の口座を使って高額振込をしている時点で、銀行はおかしいと思わないといけない。 

地元の金融機関は利用しづらいから、わざわざ県外の地方銀行を利用したとしか思えない。 

それにしても、SNSで知り合った外国人に、よくポンポンと大金を振り込んだものだ。きっと早い段階で「配当」という名の振込があったんだろう。それですっかり信じ込んでしまったんだろうな。 

 

 

・結果的に利用者本人名義ではない銀行口座の運用を許してしまっている銀行は、犯罪に加担しているのと同じと言うべきだ。 

新たに銀行口座を作る時の審査及び運用する際の審査を厳密化すべきだし、全ての銀行口座をマイナンバー個人番号と紐付けたり外国人登録番号と紐付けることが必要だ。 

 

 

・手口は典型的な投資詐欺だが、80回に渡る送金か。立場が会社社長で用途が投資となれば大口の顧客の事情に口を突っ込んで機嫌を損ねたくない心理も働く、特殊詐欺に引っかかったご老人と違い立場のある相手に大金絡みだとなかなか引き留めて裏取りも難しい。その辺りの心理を上手く突かれてしまったしまったな。 

 

 

・7億円だましとられた人も会社役員、このひとも社長と 

一般人がまず持ってないような資産を持っててもまだお金が欲しいのかと思うし怪しいと思わないのか不思議大金を持ってるとそういう感覚も普通の人とは違うのかな。 

 

 

・金融機関が一生懸命対策をしている面がある一方、やはりもっと毅然かつ厳格に対応しなければ、金融犯罪は防げないのかと。金融庁は一罰百戒ではないが、きらぼしに行政処分を打つべきかと。 

 

 

 

・会社の口座からの振り込みだし、金額だけで見ればそんなに変な金額でもなかったんだろうな 

それに何か突っ込んだことを聞いて心証を悪くされたら今後の取引に支障が出てくるって判断したんだろうか? 

 

 

・不正送金を防げなかったのは杜撰な仕事だと思うが、たぶん認知症もないであろう50代の会社社長が資金が尽きるまで7億円以上もSNSでしか知らない相手に送金し続けるって… 

そんなボンクラが7億以上も個人資産と内部留保を積み上げられたとも思えない。親の代から積み上げた資産を欲に駆られて溶かしたか? 

せめて国内で無駄使いすれば少しでも経済の循環に役立つけど、日本国内の資産を全く無駄に海外流出させている。 

オーナー企業であっても横領罪か特別背任罪で起訴を求む 

 

 

・これはもう送金した人も悪いとは言わないが愚かすぎますね。 

これだけニュースなどで騒がれてるのに。 

個人的には金出した人も犯罪に加担した罪でいいと思いますけど、一応は被害者ですもんね。 

でも被害者を装えばマネーロンダリングも出来ちゃいますよね。 

 

 

・こういう場合は銀行が補償する法律にしてもらいたい。 

お金を貸すときは執拗に調査し、支払いが滞ればすぐに滞納金を上乗せするんですから、銀行がミスした場合も厳しくしてもらいたい。 

 

 

・外国人名義と海外送金を勘違いしているようなコメントがありますね。 

外国人名義の国内口座のことでは? 

国内送金で200万円超えることは少なくなく(不動産取引とか)、ネットでもできるので、甘くなったのでしょう。 

結果的に多数回やらせたのは問題ですが、1回だけなら、見逃しちゃうかも程度の取引ですね。 

 

 

・窓口経験者として言わせて頂くと…お客様に確認すると、疑ってるのか!とか騙されてるとバカしてしてるのか!とか怒鳴るんですよ…特に、男性の中年〜年配の方。 

上司に相談しても、あんな人騙されてもいいんじゃない?って返事。 

 

今回のは本部のシステムや危機管理の部署が目を光らせてたら、そっちでひっかかるべき内容とは思いますが… 

 

イチ窓口のパートのおばさんに怒鳴り散らすおじさんを止める力はありません! 

 

 

・キキララがキャラクターのとこですね 

関西の銀行からきらぼし銀行に振り込もうとしても、ATMにきらぼし銀行が載ってないんですよ 

東京の親戚に聞くと、高校生とかか通帳よく持ってると 

 

 

・きらぼしBKが金融庁から事情聴取を受けるのは当たり前だが、何を根拠に信じていたのかせっせと送金してしまったという社長さん・・・ 

4億円程度ではビクともしないならいいが、運転資金枯渇で倒産した場合は従業員さんが気の毒だねぇ。まぁこういう社長さんなので長続きはしなかったと思うが。 

 

 

・法令順守も満足にできない金融機関は、すでに失格もいいとこ。 

こういうとこは、これを発端にしていろいろ出てくるだろうが定番。 

金融庁は今件にかかぎらず、銀行自体を徹底的に調査すべき。 

もっとも、利用者にしてみれば「無審査」だから利用しやすいだろうけど。。。 

 

 

・法人の代表者が手続き、個人で多額ならある程度ヒアリングで防止は可能かもしれないが、今回のケースは難しいのでは?取引と言われればそれまでかなと。 

 

 

 

・銀行はずさんな業務をしていて残念ですね。 

一番残念なのは、会社のお金を勝手に送金した会社社長ですね。お金を預ければ儲けさせてやるという投資話は全部裏があります。ホントに儲けるような投資なら自分でやります、人にはわざわざ教えません。 

銀行も、だまされた社長もみんな残念です。。 

 

 

・7億超を投資詐欺に騙された女性のニュースがあったが 

 

『金を持っる人程スケベ心があり更に金を増やそうとして騙される』 

 

何故大金を持ってる人程騙されるのか? 

 

儲かるウマい話などある訳ないだろ。考えりゃ分かる。 

 

そんなエセ投資に金を注ぎ込まずにゴールドインゴットを買えばいい。 

 

 

・こんな間抜けな社長なのに億の金を振り込めるほど稼げることが出来るの?? 

 

わかんねーな。 

 

銀行に関しては、杜撰というか、今までもそうやってきたという事実が浮かび上がってきたわけで。 

こんなテキトーな地方銀行が他にもあるだろうから、その見せしめにも担当者等を公表して何かしら対策を練ったほうがいい。 

 

 

・こういうテキトーな銀行があるから日本の金融機関は国際的に評価されずFATFのマネロン対策フォローアップ国から脱却できないんだよね。10万や20万円じゃ無いんだから見逃したのはワザとだろう。何か裏取引でもやってるのか? 

 

 

・クロスボーダー取引、大手であろうと個人であろうと自己責任。銀行が監視することでもないかも。国内での不正のほうが、回数も金額も累計は大きいかなあ。 

 

 

・地銀や信金などメガバンク以下の規模感の所はより厳しいのに。主に外為部の外貨取扱量が低い所。たかが100万の送金でそんな時間掛かる?確認必要?みたいな事があってもルールですからで一喝。よくこんな事起きたなと。そもそも社長、5億近い金をネットの知らない奴に投資話だからと騙されないでよ。 

 

 

・銀行は詐欺防止の最終ストッパーではあるが、銀行を責めるのは間違いかな。 

よくもまぁ、他人に何億もお金を送るよね。 

投資はちゃんとした機関だとしても自己責任なんだから大金を送った本人の責任かな。 

 

 

・法律を守るのは当たり前だが想像するにこの送金主が窓口でゴネたんでしょう。そもそも会社の資金を投資で増やそうとする輩ですから。あと長野県在住の人間が関東の地銀で送金するのも謎だし、きっと遠くから来ててなぜできないとか言って無理矢理やったんでしょ。 

 

 

・これだから日本は外国人にナメられて喰い物にされる。 

いくら地銀と言えどもまがりなりにも銀行なんだから、もう少し危機意識を持ちなよ。 

社長も切羽詰まっての判断なのかは知らんが、商売やってて金は必ず戻るとか無いことぐらいの判断はしましょうよ。 

どっちもどっちで、騙した外国人だけ笑ってるよ。 

危機意識と危機管理が相当欠如している自覚を持ちましょう。 

 

 

・銀行に負担がかかるだけでいいことないっていう意見があるけど「反社に協力してはいけない」という近年の社会ルールが大元になった法整備だと思えばわかりやすいのかな 

 

杜撰な審査の金融機関は犯罪に利用されやすい 

広く悪用されると、最悪国家レベルでの治安の悪化に貢献するよ 

治安の悪い国はまず例外なく金融機関が腐敗してるから 

 

 

 

 
 

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