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ホンダが“赤い”新型「プレリュード」初公開! “22年ぶり復活”の「2ドアクーペ」が鮮烈レッドに変化!? 2024年にも登場期待の「新モデル」米に登場

くるまのニュース 4/25(木) 11:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bca5606bfe8438ff5421bc37b2918ee16fc2246

 

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ホンダの米国法人は、2024年4月19日から4月20日にかけてアメリカ・カリフォルニア州で開催された「アキュラ グランプリ オブ ロングビーチ2024」で、赤い「プレリュード コンセプト」を初公開しました。

プレリュードは1978年から販売されていた2ドアクーペで、最終モデルは2000年に販売終了しています。

2023年に新型プレリュード コンセプトが発表され、22年ぶりの車名復活となりました。

新型プレリュード コンセプトはスポーティなクルマで、市販化に向けて開発中とされています。

(要約)

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 ホンダの米国法人は、2024年4月19日から2024年4月20日にかけてアメリカ・カリフォルニア州で行われた「アキュラ グランプリ オブ ロングビーチ2024」にて、”赤い”「プレリュード コンセプト」を初公開しました。 

 

【画像】超カッコイイ! ホンダ新型「”赤い”プレリュード」を画像で見る(30枚以上) 

 

えっ?赤いよ!? 新型「プレリュードコンセプト」 

 

 プレリュードは、1978年から5世代にわたって販売された2ドアクーペの「スペシャリティカー」。最終モデルの5代目は、2000年9月をもって23年という歴史に幕を下ろしており、現在は世界のどの市場でも同名を関したクルマは存在しません。 

 

 しかし2023年10月25日、ホンダがジャパンモビリティショー2023で新型プレリュード コンセプトを世界初公開。22年ぶりの車名復活となり、大きな話題となりました。 

 

 新型プレリュード コンセプトは2ドアクーペで、コンセプトは、“アンリミテッドグライド”。 

 

 エクステリアは、グライダーのように優雅に滑空するイメージを重ね合わせた流麗なデザインが特徴的。フロントのデザインなどは、グライダーの羽根をイメージしたといいます。 

 

 新型プレリュード コンセプトについて、ホンダ代表執行役社長の三部敏宏氏は、発表の場で以下のようにコメントしています。 

 

「ホンダは、いつの時代もスポーティなクルマづくりに拘ってきました。プレリュードという言葉は、『前奏曲・先駆け』を意味します。このモデルは、本格的な電動化時代へ“操る喜び”を継承する、ホンダ不変のスポーツマインドを体現するモデルの先駆けとなります。 

 

 新型プレリュード コンセプトは、どこまでも行きたくなる気持ちよさと、非日常のときめきを感じさせてくれる、スペシャリティスポーツモデルです。ホンダだからこそできる“操る喜び”を皆さまにお届けすべく、現在、鋭意開発を進めています。ぜひ、ご期待ください」 

 

 この発言から、新型プレリュード コンセプトは、ただの“コンセプト”ではなく、市販化に向け“鋭意開発中”のモデルだということがわかります。 

 

 また、「2020年代半ばの市販化に向けて開発中」ともしており、2024年もしくは25年に、登場することが予想されます。 

 

 その他詳細については、語られていませんが、パワートレインは「電動パワートレイン」と説明されており、ハイブリッドなどになることが想定されます。 

 

 新型プレリュード コンセプトの実車は、ジャパンモビリティショー2023での展示後、南カリフォルニアの「アメリカン ホンダ コレクション ホール」に展示されるなど、アメリカに移動していました。 

 

 そして今回、アメリカ・カリフォルニア州で行われた「アキュラ グランプリ オブ ロングビーチ2024」にて再び登場しました。 

 

 しかし、そのボディカラーは、清潔感漂う”白”から鮮烈な”赤”へと変化していました。またブレーキキャリパーやヘッドライトとヘッドライトをつなぐ横一文字のパーツも赤となっており、スポーティな印象です。 

 

 過去のプレリュードにとってもイメージカラー的な存在であった”赤”ですが、それだけに赤い新型プレリュード コンセプトの展示は、人々の目を惹き、場を盛り上げていたようです。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントから、2代目プレリュードを懐かしむ世代が多く、当時のプレリュードには価値や魅力を感じている人が多いようです。

一方で、新型プレリュードに関してはデザインや価格などに対する懸念や不満が目立ちます。

日本での需要やターゲット層についても疑問や懸念の声があり、時代や市場の変化を感じさせる意見が寄せられていました。

また、ホンダの個性やイノベーションに期待する声も見られましたが、デザインやコンセプトに関しては今一つの評価が多かったようです。

( 163535 )  2024/04/25 16:29:38  
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・2代目プレリュードドンピシャ世代です。当時、友達が買ってほんとうらやましかったのを覚えてます。当時のSIまでの最上級グレードのXXが171万円。 

頑張ってローン組んで買えるくらいの価格でしたが今回の新型は430万くらいとの情報を見ましたがこの車を欲しがる世代は若い世代だと思うので430万は高すぎる。シビックも今や安くて320万、最上級のRだと500万。 

当時から何十年も経ってるから当たり前かもしれないが当時から所得がそんなに上がってないからね。 

 

 

・いつも思うが、ホンダは外観、デザインなどトヨタの真似しかしていない。だからいつまでたってもトヨタを超える事ができない。ホンダにしかない良いモノは持ってるので、そこを強みに是非トヨタを超える日が来るのを楽しみにしてます。 

 

 

・国産車で久々の2ドアクーペ、カッコいいですね。 

ルーフが丸みを帯びリヤまで緩やかにスラントしてて素敵です。 

できればWR-Vのように若者が買える価格設定にして、SUVやミニバン、軽自動車ばかりの国内市場を盛り上げて欲しいものです。 

 

 

・市販タイプはコンセプトモデルからフロント周りが大きく変わりそう。 

今のホンダのトレンドとは全く違うし。 

何がやってきてもおかしくないのかなと思ってしまう。 

市販モデルが発表されるまで解らないかな。 

 

ただ、プレリュードと言う名はワクワクするかな。 

 

 

・18歳、免許取り立てで中古の赤いプレリュードを買いました(二代目) 

いや〜良かったです、走るのが楽しくて 

色んなとこ行きました… 

あの頃は当たり前と思ってたサンルーフの 

標準装備に、運転席から助手席シートを倒せるレバー笑 

低い車高にリトラクタブルのパカパカライト 

良かったなぁプレリュード、HONDAさんありがとうです。 

 

 

・発売されて数年経過後、手入れされてないホンダ車に有りがちな「つや消し赤」になってる車を見た時に 心の底から「あ〜懐かしい!」と思うのでしょうね。 

 

 

・今の時代この車種のコンセプトから推察すると大ヒットするほどの販売台数は期待できない中で430万円は頑張ったと思います。 

SUVが台頭している中で選択肢が広がるのは車好きには明るい話題ですね。 

 

 

・リトラクタブルで復活して欲しかった。運転席から助手席を倒すレバーも必須! 

懸念されるのはホンダの塗装は本当に質が悪い。 

 

 

・二代目が出た時の驚きと高揚さは、余り感じられませんね。きっと、デザインが他車と似たり寄ったりだからでしょう。その点、二代目は、ローアンドワイドにカチッとしたプロポーションで先取的なリトラを組込んでいました。ダブルウィッシュボーンサスに、アンチロックブレーキも他所にはない技術でしたね。折角、ホンダプレリュードの名を冠するのだからもっと驚きが欲しかったかな。 

 

 

・ウーム。 

外観しか分からないので何とも言えないけれど…、外見は平凡じゃないですか? 

二代目が出てきたときは、フロントフードがとても低くて、それを実現するために変形ダブルウィッシュボーンサスペンションを採用したと記憶しています。当時としては他に類のないフロントの低さと回頭性の良さが際立つクルマだったように思います。時代は変わりましたから今のプレリュードに同様な何かを求めるのはそれこそ時代遅れなのかも知れませんが、自動車ファンがホンダに求めるのは、先駆的な外観とか技術的なサムスィングなのではないでしょうか。会社が大きくなったが故に、成長の原動力となったスピリッツを失ったのでは、何だか悲しいですよね。 

 

 

 

・いつもの釣り記事だが、日本発売の予定が 

決まってないのに海外仕様車を初公開とか発表とか 

表題を付けないでほしい。 

 

 

・2~5代と乗り継ぎ、今回の6代目も楽しみですが、 

なかなかインテリアを公開してくれない。 

 

NSXの時もそうでしたが、エクステリアの公開が早すぎると 

発売時にはすでに見飽きてしまうので、もう少しティーザーでじらしても良かったのではと思ってしまいます。 

 

 

・私も初めての新車購入が2代目プレリュード、リトラクタブルヘッドライト、ダブルウィッシュボーンサス等魅力一杯で随分乗り回しました。 

当時の値段で180万円前後、ローンを組んで何とか購入した記憶があります。 

懐かしいな。 

 

 

・ご存知デートカーと呼ばれたプレリュードは運転席から助手席を倒すことができた。それは別名エッチシートと呼ばれたものだが。 

 

大学時代、プレリュード、ソアラ、クラウン、シルビアの4種が四天王的なモテ車として君臨していた。これさえ乗っていれば彼女を作る実力がかなりの確率で上がった。 

 

他にもホンダCRXやインスパイア、ビガー、日産セドリック、シーマ、ガゼール、マツダR X7、ユーノスロードスターなども男度を上げるのに役立った。とはいえクルマがなくてもモテるヤツはモテたのも事実。 

 

 

・個性はないけど、嫌いでもないエクステリアかな 

サイズ感が2Lクラスならいいけど、競合はもう1クラス上かな? 

となると、Zとかスープラかな? 

 

若者にはサイズでかいし、ラグジュアリー求める層には安っぽい 

ちょっとその半端な感じがするけどなあ 

 

一応興味はある勝手な消費者意見だが、 

かつて一世を風靡したプレリュードだけに、 

もうちょっと刺さるウリがないと厳しいかな、と思ったわ 

 

 

・わかりました!フロントグリルを細い線で繋げないで一部残して分断しスムージングして、そこにポンテアックグランダム・GTOの様なグリルを装着、ボンネットのセンターを少し盛り上げれば新型BB4プレリュードっぽくてイイかも。マイナーチェンジで変更お願いします。 

 

 

・CR -Xの後、プレリュードの派生車のインクスに乗って週末に彼女と高速をドライブしてたのが思い出。ベタ〜と低い位置に座ってサンルーフ開けて制限速度プラスアルファで。 

物凄く高級車ではないけど2人の贅沢な空間って感じでした。 

 

 

・自分は1代目、2代目世代。フロントマスクがトヨタのプリウス、クラウンに寄っているので、日本発売時は、もう少し手を加えて欲しい。内装は、新アコードを超える事を期待。 

 

 

・ボンネットが短くて厚くてかっこ悪いけど、こういうクルマほかにないから検討するかも。 

カッコ悪いボディにしか作れなくなったのは、いろんな規制のせいでしょうから仕方がない。せめてライト周りデザインとかもっと変えられないかな。 

 

 

・プレリュードか〜 ナンパなお兄ちゃんたちのイメージしかないな ターゲットっておじさん世代なのかな?個人的にはS2000とかミッドシップの復活の方がドキドキするのになと思うけどね 若者たちが購入できるような値段設定だといいね 

ホンダってシビックのタイプRもそうだけどイマイチピントがズレてる感ある 

 

 

 

・どうもプリウスクーペにしか見えない… 

ルーフからリヤにかけてはNSXのラインにも見えなくはないけど。 

ホンダもタイミングは似たり寄ったりの時期にトヨタやフェラーリを視ずとも 

デザインしたのだろうけど… 

リサーチ不足なのか似たデザインと開発中から分かっていても出したのか… 

確かに投資が無駄にはなるけどデザインをパクったとか揶揄されるくらいなら 

やり直すけどなぁ…経営者にプライドがあれば。 

 

 

・昔プレリュード乗ったけど4WSの小回りは良かった 

 

サンルーフも標準装備、後席は荷物置き 

 

運転席側から助手席を倒せるのは恋愛仕様だったと記憶している。 

 

 

・昔の名前で出ていますが、全くの別物だし、ホンダはそう言うの得意って言うか、何とも思ってないだろう。デートカーからスポーツカーになってセナがCMに出てたし、コンセプトが今回は何か知らんけど別にインテグラでも良かったのかもね。デザインは今風って事で特に奇抜なのは造らないのもホンダっぽい。SMXからエレメントみたいなのには驚いたが、これなら全然普通だ。 

 

 

・自分はプレリュードが好きで、2代目〜5代目まで乗り継ぎました。 

今回のデザインは自分的にはイマイチかな。 

復活するなら、若者が買いやすい値段(250万円位)で、カッコいいデザインにして欲しい。 

 

 

・今の時代にこういうエレガントな方向性のクーペを出そうとするだけでも素晴らしいよ。 

人気のあった2.3代目とは毛色が違うけど、4代目を現代語訳するとこんな感じになるんじゃない? 

 

…トヨタの真似って言ってるタイプの人って、ライトやグリル類みたいなディテールだけでしかスタイリングを判別できないのやろか。 

 

 

・こういうのをいつも見て思うのだが何を期待する事があるのだろうか? 

 

買いやすいスポーツカー?当時だって買いやすかった訳でもないし買わなかったから今売ってないの、散々シカトしておいてなくってから欲しいとか言い出して発売されたら高いとか違うとか言い出す、いい加減にしろよ、だからなくなったの 

 

そもそもまだ日本で発売するかどうかも決まってないのに 

 

 

・66才初代のプレリュード 2代目プレリュードにあこがれた世代。今回のプレリュード確かにカッコ良い️( ̄ー ̄)でも 何かワタシ的には違うような気がする(((・・;)        

 ホンダのイメージ ワタシ的なホンダのイメージは 若い独創的他社にはない個性 

軽い️速いなんか今のホンダの四輪にはトキメキを感じない(((・・;)まだ 二輪のほうにホンダイズムが残っているような気がする(((・・;)大学生時代からのホンダファンです(/\)\(^o^)/二輪車 四輪車。今のホンダ見て宗一郎さんはどう思うのでしょう( ̄ー ̄) 

 

 

・ヘッドライト周りが残念過ぎる。 

どうしてトヨタのハンマーヘッドデザインに寄せたんだろ? 

昔のホンダなら幾ら良くても真似は絶対にしないって信念が有ったのに(そのせいで売れなかった面もあるが)。 

特にプレリュードなら余計に他に似ているものが無いホンダらしさを強調して欲しかった。 

 

 

・いつ頃日本発売になるんだろうか?価格はどのぐらいなのかな?若者にも手が届くプレリュードになって欲しい。終のクルマとしても乗ってみたい。 

 

 

・新型モビルアーマーだな。エンブレムはジオン公国の記章にするといい。こういうマスクは今の流行りなんだろうな。意匠で奇抜なところはないな。 

 

 

 

・やっぱあのクラウンのデザインは日本車の次の座標軸になったんだな。ただ、ヒトの目なんて勝手なもんで、ランクルもクラウンもプリウスも街で数回見かけたらもう見慣れちゃったんだよね。 

 

 

・フェラーリ、トヨタのハンマーヘッド 

そしてプレリュード、過去にも何度もあったけどなぜデザインが似てしまうんだろう? 

光源の技術的に特徴を具現化すると似てしまうのだろうか? 

 

 

・品がない。当時はこれに乗っていると、その人の価値が上がる気がしたが、2024年のものは、ただの若者クルマになっている。そこはシビックがあるのですから、プレリュードは、上質感を出したいな。 

 

 

・何かシビッククーペっていう印象しか受けないよな。 

クーペって実用性を二の次にすることでデザインを優先できるのに、コレじゃ実用性二の次なのにデザインもイマイチ・・・売れないだろうな。 

 

 

・過去のプレリュードの事は良く分からないけど、ホンダに新しいスポーツカーが出るんだったらいいと思う。でも少しRZ34に寄せたデザインに見えるのは気のせいかな。 

 

 

・個人的には3代目プレリュードに寄せて欲しかったなと思います。あの直線的でロー&ワイドなデザイン、最高にカッコ良かったです。 

 

 

・プレリュードっぽさは無いけど、出たことに意義があるのかな。 

不人気だったけど、5代目が好きでした。 

やはりプレリュードは直線基調であって欲しい気もするけど、それは日本人だけの感傷なのかもね。 

まぁ、何にしても、高くて買えませんw 

 

 

・まぁ、国内でコレが発売させる事によって、前代未聞の「4ドアGT500マシン」に代わるなら、十分存在価値があると思う。 

 

 

・前から見たらプリウスかクラウン、横から見たら86ん~~ホンダさんあっちこっちからパクったデザインに見えてしまう、なんか残念な気持ち。 

もう、あの頃のデザインには安全規格の為に戻れないのかなぁ?ワイド&ロー! 

 

 

・どっかで見たことある感があるけど、今の時代にこのようなコンセプトの車を出してくれるのは車好きとしては嬉しい。 

 

 

 

・「プレリュードという言葉は、『前奏曲・先駆け』を意味します。」ならばこのフロントフェイスは何よ。 

プリウスに酷似だわ。 

会社全員で頭絞ってこれでもか!ってのを出して欲しいですね、期待して待ってるよ。 

ガンバレ️ホンダ 

 

 

・これにプレリュードの名前を使わなくてもよかったんじゃないのかと。全く人気のなかった車ではないので名前をもっと大切して使ってほしい 

 

 

・これがプレリュードです、と言われても50代の爺にはどこが?としか思えません。全く踏襲していないというか、踏襲する気が無いというか、別の名前にしたら?ってくらいの新型プレリュードですね。ホンダプリウスモドキ、とかホンダクラウンマガイとかの方がしっくりきそうです。 

 

 

・スペシャリティークーペは何かウリが無いと難しいかと思います。SUVばかりの中で復活する事への勇気は称えたいです。 

 

 

・こういうのって、おっさん世代ばかり注目するんだから、昔のデザインにするだけで評価されるのに。 若い世代をターゲットにするなら、名前を変えるとか別物にしないと。 

 

 

・こういう情報が出てくると、すぐ”若者に向けた”とか”若者が買いやすく”などという言葉を出してくる人がいるが、まずは自分が買いなさいよと思う。 

昨今の若ものはほぼ車なんて買いませんし、それこそこのようなデザインのものなど買いませんよ。 

所詮日本なんて右向け右しかしない”総ミニバン民族”なのですから。 

 

ボクですか? 

こんなのはプレリュードじゃないので興味も沸きません。 

 

 

・CRZやインサイトのように数年で消えそう。とりあえずドアパネルからリヤフェンダーあたりのもっさり感が私には気になります。 

買えないので関係ありませんが。 

 

ライトはクラウンもどき? 

 

 

・クラウンぱくり…元はフェラーリ、出したのはクラウンが早かったが、僅差でフェラーリですが、直ぐには真似しても造れるもんでもないし、産業スパイがいち早く掴んだのでしょう。 

 

 

・個人的にはマツダ・ロードスターみたくポップアップボンネットを採用してかつての3代目プレリュードのような低ボンネットを実現して欲しかったものです。 

 

 

・久々に復活したNSXもインテグラもアメリカ発表でアメ車寄りの車だった 

今度のプレリュードもそうなのかもね 

 

この辺りの車はもう思い出にしか存在しない 

 

 

 

・プリウスに似てるとかよく言われているが実物見れば全然違うってパターンかな。 

ヴェゼルもあれやあれとはまったく違っていたし。 

 

 

・今の車はどれも同じ様な顔をしていて、あまり個性が感じられない。 

バブル期のプレリュードは格好良かった。 

 

 

・初代から3代目までは、ちょっとノッチあるスタイルだった。あの頃のイメージで出してほしかったなぁ。 

 

 

・2ドアクーペは当然だけど、2シーターだとやっぱり難しいだろうな。最低でも+2シーターにしないと。 

 

 

・2台目プレリュードを知る私にはカッコ良いデザインとは思えません。今の車はエンブレムを変えただけでどこも一緒に見えてしまう。 

悲しい 

 

 

・20世紀はワクワク度の高いメーカーだったけど 

ココ最近はワクワク度が全然ない 

肩透かし度の高いメーカーって印象 

 

 

・記事のプレリュードやトヨタのプリウスしかり、日産のZもそうだけど、ポルシェの猿真似に見えてならない。 

性能はともかく、外見についてはオリジナリティーが全く感じられない。 

 

 

・カッコいいですね。でも日本では発売されないでしょう。売れないから。ディーラーは数売れる車を欲しがってますよね。 

 

 

・500万円のハイブリッドエンジンのクーペ。 

需要有りますかね? 

日本じゃ、1年で100台売れれば良いんじゃないかな。 

 

 

・ヘッドライト周りはトヨタに似ているが、全体的なシルエットはポルシェコンプレックス丸出し 

もう少しオリジナリティーが欲しいなあ~ 

 

 

 

・ヘッドライト周りはトヨタに似ているが、全体的なシルエットはポルシェコンプレックス丸出し 

もう少しオリジナリティーが欲しいなあ~ 

 

 

・プレリュードって若い世代向けのデートカーがコンセプト、ってかそういうユーザーが多かった。 

 

 果たしてそんな世代が買える価格で出せるのかな?? 

 

 

・助手席のリクライニングレバーは、運転席側から操作可能。この伝統は死守しなければならない 

 

 

・CR-XがCR-Zとして復活した時も 

コレじゃない感があったけど、 

プレリュードもそう感じる人が多そう 

 

 

・先代のデザインが秀逸すぎて 

申し訳ないけれど 

個人的に 

魅力を感じない 

 

ホンダの個性を 

感じる事が出来ない 

 

 

・鮮烈レッドも良いですが、少し青が入った白?この色と迷います、早く発表 販売よろしくお願いします。 

 

 

・プリウスクーペにしか見えない…最近の車は顔カタチで見分けがつかない。後ろからメーカーと車名をみてやっとわかる。 

 

 

・ウェストラインが高いというか厚ぼったいというか、アコードもそうですけど、今のホンダってずんぐりむっくりな形ばかりな印象 

 

 

・プレリュードと言えば、 

サンルーフ標準装備 

4WS 

そして、運転席から助手席のリクライニングが。。 

 

 

・中途半端なATのデートカーなんてこの時代に流行るのだろうか。昭和世代を懐かしむおじさん達の乗り物になりそう。 

 

 

 

・中途半端なATのデートカーなんてこの時代に流行るのだろうか。昭和世代を懐かしむおじさん達の乗り物になりそう。 

 

 

・ちょっとプレリュードって感じしないな〜 

最高は2代目 

今度のはプリウス50型のクーペ版って感じ 

フロントが特にいただけない 

 

 

・トヨタ車とすべて似すぎ。一度、トヨタがフルモデルチェンジする前にホンダ車でデザインして新型出してください。 

 

 

・どうせ米国販売基準の車なので、日本の基準でどうこう言っても始まらない。 

日本で求められているのはこれじゃないからね。 

 

 

・う~ん、このプリウスとクラウンを足して割った、 

既視感のあるデザイン。 

これに400~500万円出す人はどれくらいいるのだろう。 

 

 

・カッコいいけどプレリュードじゃないよなぁ。 

この間のクラウンもそうだし。 

ネームバリューで売れるのか。 

 

 

・悪くないどころか、格好良いと思う 

だけど今の日本の状況でクーペに乗る人は少ないと思うな 

 

 

・写真にマフラーらしき物があるけど、ホンダってエンジンやめるんじゃ無かった? オデッセイ再販したり、コンセプトがブレまくり! 

 

 

・なんかこの左右のヘッドライトが繋がってるようなデザイン好きになれないんだよな 

これが時代の流れならついていけなくていいや… 

 

 

・免許取って初めて買った車。4代目プレリュードVTEC。運転して楽しい車が多かったなぁ。プリウスとかミニバンとか、運転がクソつまんねー車で喜んでる世代には分からん話。 

 

 

 

・ホンダは時代背景を考えた方がいい…自民党が30年の間に国の経済をめちゃくちゃにしてしまった。貧困家庭が増加し、車所じゃない… 

 

 

・デザインがなぁ… 

ぱっと見横はZみたいだし、フロントはトヨタ車みたいで… 

プレリュードリアル世代には、ああ、これじゃないわってなって終わると思う。 

 

 

・リアタイヤの位置に違和感があるし、全体的にもっさりしていてかっこいいとは到底思えないな 

 

 

・ガッカリな新型プレリュードだな。昔のデザインを進化させて欲しかった。これでは別物だ。 

 

 

・赤プレリュード、レノマのホイール、レカロのシート。微妙に世代じゃないので実際に見たことないけど。 

 

 

・車に夢を求める時代ではないね。 

雨風しのげて走れば良い。 

普通の生活するのに金かかるのに 

高い車なんて買ってられないわ。 

 

 

・何かこの絶妙なコレジャナイ感が、実にホンダらしくて、コレこそがホンダ好き向けのクルマなのかもね? 

 

 

・ランクル、アルファード、ジムニーとかが人気の自体に売れるわけない。 

今流している企業CM同様伝わって来ない。 

 

 

・高級感もないし、スポーツカーとしてのプロポーションもめちゃくちゃ。こんなの誰が欲しいの? 

モビリティショー行ったけど、スポーツカーはみんなマツダに駆逐されてたわw 

 

 

・プリウスやクラウンが発表になった時は驚いた!斬新なスタイル! 

プレリュードのときは、、あーパクリが、、 

としか思えなかった。二番煎じは新鮮味ないねー笑笑 

 

 

 

 
 

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