( 163623 )  2024/04/25 18:07:07  
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(まとめ)日本のメディアやジャニーズ事務所に対する意見は様々で、報道の自由や誹謗中傷の問題、東山社長の発言の曖昧さなどについての指摘があります。

一部ではBBCに対する抗議が必要との意見もありましたが、一貫性のある主張や明確な立場表明が求められているようです。

また、被害者や誤解を受けた側が真実を伝えるためには、証拠や録画といった対策が必要だと考える声もありました。

表現の自由や事実の歪曲について、日本と海外との文化の違いや伝達の難しさについても指摘がありました。

誰が正しいかは明確ではないが、真実の追求と誠実な対応が最も重要との意見が多く見られました。

( 163625 )  2024/04/25 18:07:07  
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・日本のメディアはそれで全部従ってきた。 

果たしてBBCに通用しますかね。 

抗議したからには徹底的にやってほしいものです。 

日本のメディアも表現の自由の自由ばかり主張してないで、メディアの責務を少しでもはらしては? 

 

 

・もう所属タレントの方々は皆さんで独立すればいいと思う。旧事務所、新事務所も然程大きな変化は感じられない。 

 

今は公取(独禁法)も厳しいから、圧力で潰される可能性も極めて低い。大手に所属していた俳優の独立も目立つが問題なく活動されている。 

 

独立も、種々の管理の負担は増えるけれど、そこは専従のスタッフを雇えばいい。(ファンクラブ対応もそれで補完出来る) 

 

好き嫌い関係なしに言えば、東山氏だって元々は一人のタレント。特に時代劇をはじめ、ドラマ等では需要があるはず。補償問題に区切りがつけば復帰すればいいのでは。 

 

 

・この件自体は旧ジャニーズや東山氏にも色々と問題があるので擁護はしませんが、かつて勤めていた会社の会長がNHKにインタビューされた際、同じような質問を繰り返しぶつけられて思わず声を荒げたところ、そこだけを切り取られて放送されたことがあります。公共放送でもそういうことをするのです。メディアが持っている醜い一面でもあり、事実を歪める報道は必ずあります。視聴者も注意が必要です。 

 

 

・「SMILE-UP.」社も「映像」撮影してたのでしょう。アドバイスがあったのだろうね、何が発生するか、分からないから…。 

今更でも、「抗議」したほうが良いとの判断なのでしょう。 

最近、ゴシップ誌より、「モデルプラス」「オリコン」等から発信されることが増えた気がする。 

 

 

・外人さん相手ならはっきりわかりやすく言わないと、誤解されやすい。 

誹謗中傷に対しての話をして、それが誹謗中傷じゃないかもしれないという部分はいらない。 

東山さんは、記者会見を見てて思ったけど、はっきり言うのが苦手な性格のように見える。人が良い、優しいのかもしれないけど、事件があった時は、正確な判断が必要。 

会社にとって事件は最悪なことで、しっかりとはっきり受け答え発言できる人が必要。 

 

意図的にゆがめてというより、その続く言葉がカットされなかったとしても、なるべくなら?って、どっちにしてもひっかかる。 

続く言葉を知っても、意味があまり変わってないし、ゆがめられたとは思わなかった。 

曖昧な言い方が問題だと思う。もう一人、話すのが得意な人がいたほうがいい。 

 

 

・通訳、翻訳をしている者ですが、日本人は外国人からのインタビュー等受けるさいはハッキリとYESかNOで答えない傾向が国民性としてあるのでわかりにくい。今回もBBCとの行き違いはその辺のところも大きいと思います。悪く言えば、ハッキリ言うことを避けて責任逃れをしているように捉えられかねないので、先ずははじめにYES.NOを明確にするべきだと思いますよ。 

 

 

・BBCに抗議文書を送ることよりも、ファンクラブ事業の譲渡など経営分離を着実に進め、その進捗を対外発信する方が優先だと思います。ファンクラブは旧ジャニーズ事務所が運営しており、クラブの収益も同事務所が受け取っているとみられます。 

 

スマイル社は昨年10月の会見で「報告できることがあれば対話させていただき、決まり次第会見したい」としていましたが、その後会見の「か」の字すら聞こえてきません。 

 

 

・「なるべくなら誹謗中傷をなくしていきたい」という重要な発言が削除されたという訴えだが、誹謗中傷にも正義があるかも、という発言全体の趣旨がそもそもマズかったんじゃないだろうか。 

 

誹謗中傷と言論の自由は別。これを強く言うべきだった。積極的な議論は大事だが、個人の尊厳を傷つけたり、追い詰める行為は全くの別物で、言論の自由でもなんでもない。 

 

 

・客観的に見て 

前回の質疑応答でヒガシは今の立場に向いてないことが分かったわけだし 

台本を読むのとは違って、???な部分が出てきてしまったのは事実。 

本人に悪気が無かったとしても、もうこれ以上いろいろ言わない方が良いと思う。 

前社長が長きにわたって起こした性被害は世界でも類を見ない大犯罪です。 

芸能人をやめて自ら責任者になったのだから、黙って粛々と被害者救済をしていればよいと思う。 

 

 

・私は仕事上で隣国の港湾施設に対して意見を求められたことがあったのですが1つのTV局のみ、その国の行政を礼賛しているような部分だけ放送されました。私としては日本政府が他のアジアに負けるわけがないと思っている間にこんなに差をつけられたのは行政に責任があるという事を言ったのですが。どこの誰がその放送をバックアップしているかで全然違う事になってしまうのがメディアだと思います。そういう対策をしっかりとしたうえで対応しないと痛い目にあってしまいます。 

 

 

 

・そこは人が一人亡くなってもいるのだから、やはり毅然と「誹謗中傷は許さない」とするべきだったろう。 

削除された最後の一文には、日本的に文言を柔らかく丸めて、過激化するファンとBBC側双方に良い顔をする意図があるようにも思える。 

これでは最後の一文があっても、誹謗中傷する人をSU社は容認しているように受け止められる。 

 

 

・考慮しなくてはいけないのは、BBCもまた、一企業体であるということです 

NHKと同様に国営放送で、国民からの受信料で運営費を賄っている点も、グローバルなサブスク企業との競争に晒され、その肝心の「受信料」という概念に黄色信号が灯っている点も同様です 

その環境下で、自社ならではの調査報道で注目を集め、世界的なプレゼンスを確立したいという動機を持っていることは否めません 

100対0でどちらか一方が正しく真っ当であるということはないのでしょう 

我々視聴者は、冷静に、それぞれの情報を見つめる必要があると感じます 

 

 

・誹謗中傷をなくしたいというのは立場を考えれば当たり前なのでそこをカットされるのは不思議ではない。東山も長々と言論の自由に理解を示した挙句、付け足しの様に誹謗中傷は無くしたいと言っても都合よく編集されるリスクがあるのだから、まず自分の主張はこうだと明示した上で、付け足しで言論の自由についても理解を示しておくというのがこういう場合の鉄則なのに、プロのアドバイザーが付いていないのか? 

それにこの部分をいくら主張しても、ジャニーだけでなくマネージャー2名も同罪だと知りながら告発もしていないという事実は全く別問題なので、BBCからしてみれば別に痛くもかゆくもない抗議だろう。 

 

 

・被害者への誹謗中傷が助長されたのは東山の発言が元のような気がします。ジャニーズ出身で売れっ子の人たちがいつ勇気を持ってMETOするかも見ていますがどうなんでしょうか。葛藤はあると思いますが正しいことをやってください。出来なきゃせめて誹謗中傷やめるよう皆さんで行動を起こして欲しい。 

 

 

・「相手側は正義と思っている」「言論の自由だから難しい」という東山社長の言いたいことも分かりますが加害側の社長として言葉にすることではないと思いました。 

BBCのカメラが入っていたせいか、東山氏はまだキャスターやコメンテーターのつもりで回答をしてしまっていたのではないかと感じます。 

賠償などは着々と処理できていると思うので、それを台無しにすることなく、言葉や態度も被害者を第一に考えるよう気をつけてほしい。 

 

 

・事案について悪い事はしっかり被害者と向き合いつつも、何もかも泣き寝入りする必要はないと思っています。 

先日の当該報道での切り取られ方一つでまた世の中の心象が元に戻ってしまい哀しかったので少し安心しました。 

華やかなところから急転直下でご苦労も多いかと思いますが東山さんだけに関わらず向き合っていらっしゃる方、皆様、お身体大切にしていただきたく応援しています。 

 

 

・放送から抗議するまでの時間が長すぎますね。 「言論の自由もあると思うんですね。僕は別に誹謗中傷を推奨しているわけでもなく、多分その人にとっては正義の意見なんだろなと思う時もあります」 これはきちんと放送されていましたよね。問題は、「多分その人にとっては正義の意見なんだろなと思う時もあります」という箇所ですね。  

 

そして放送するなと言ったことを放送するのはメディアだと思いますがね。被害者のプライバシーと仰ってますが、その被害者はどう言った意見だったのかお伺いしたいです。会社が言うなと言っても、被害者がOKを出したら放送すべきだと思います。 

 

やはり隠蔽体質は変わってない印象ですね。 

 

 

・個人的には東山氏はこういう発言をしていましたではなくて、東山氏はこういう意図で話していたがそれが上手く伝わらないインタビューになってしまったとアピールしたほうがいいし、その意図が歪んでいたと認めたほうがいいと想うんですよ。 

誹謗中傷を許すわけではないが(被害者の方々の主張を長年誹謗中傷と決めつけた結果今の状況があるため)人の主張が発言の自由の範囲内であるか誹謗中傷であるかについては慎重でありたいって言いたかったんでしょう。 

()の中が長年ジャニー喜多川に近しかった人たちに強い自責の念を抱かせているのは事実でしょうが、今誹謗中傷に苦しめられている性被害者の方々には全く知ったことじゃない主張。 

性被害者の方への誹謗中傷をしないよう引き続き呼びかけていくとだけ言えばよかった。 

やっぱり今からでもジャニー喜多川さんとあまり交流のなかったプロに任せたほうがいい。東山さんも広義の被害者なんですから。 

 

 

・発言の切り取りは問題ではあるものの、東山さんの発言は「なるべくなら誹謗中傷は無くしていきたいと僕自身も思っています」があろうがなかろうが、前半の一般論とする認識そのものが問題てあり、この抗議は論点のすり替えに他ならないと思う。 

 

 

・BBCに抗議するなら、ちゃんと 

「表現の自由もあると思うんですね」「僕は別に発言意図を歪めた編集を推奨しているわけではなく、多分その記者にとっては正義の意見なんだろうなと思う時もあります。なので発言意図を歪めた編集をどういうところのそのライン引きというのは大変難しいなと思っています。なるべくなら発言意図を歪めて編集された報道を無くしていきたいと僕自身も思っています」 

 

と、一貫したスタンスで抗議しないとね。 

この物言いで全うな抗議になると思っているなら、そのスタンスを貫かなければ。 

 

 

 

・抗議すべきことはすればいいけど、「中傷は絶対許せない」と言うべきだったし、報道から時間が経つまで抗議文を出せないのも理解に苦しむ。話したことや切り取られ方にそこまで問題ないと最初は思ってたんでしょ。世間から思いの外批判されて「火消ししなきゃ!抗議文!」っていう動きに見えちゃう時点で、どっちもどっち。 

 

それと、指摘箇所が仮に訂正されても、そもそも事務所自身が性加害があったと認めて発表した事実は変わらない。タレント起用が止まってることとかは全然止められない。 

 

事務所は会見で言ったことを実行できてない時点で無責任としかいえない。タレントの活動に支障出さないために別会社作ったはずなのに、分離スキームも作れてない体たらく。会見の時も日経の記者に資産譲渡をどう賄うのか訊かれてたのに答えられなかった。少し知識あればすぐ思い至るようなハードルすら認識できてなかったってこと。 

 

 

・このような日本節と言って通じるか分からないけれど、どっちつかずのような意見は海外では通用しない。意図的に云々と言ってるけれど、それを省かなくても印象は変わらないと私は思いますね。 

個人の思いとしては「難しい」でいいが、多くの人たちにこういってその考えを理解してもらえるというのは、非常に甘い姿勢と言える。旧ジャニーズの人たちはもっと賢い人を内部に抱えるべきだし、弁護団もしっかりアドバイスするべきだと思いますよ。 

まあ、この人を社長にし、無知でこういうインタビューに答えさせたのが失敗でしょうね。世の中を知らなすぎ。 

 

 

・海外だろうが、国内だろうがマスコミは、100全部を流すわけじゃないってことを念頭に、私たちは報道を見なければいけないと思っている。だって、都合の良いところを切り貼りして編集できるのだから。そして実際にそうした報道が多かったのだから。 

まぁ、今回のことを言うのはいいけれど、存命している加害者のことはどうしたのか?時効内にあるのなら、きちんと告発するくらいはしてほしい。最低限そういうことをしないとだめだと思う。 

やっぱり東山は経営に回るのではなく、プレイヤーでいた方がよかったと思う。 

 

 

・「なるべくなら誹謗中傷は無くしていきたいと僕自身も思っています」。この言葉が削除されているので、あたかも東山氏が被害者への誹謗中傷を擁護しているように受け取られるコメントになったというクレームだが、見当違いだ。 

 

BBCのインタビュアーは東山氏に「被害者に誹謗中傷の言葉を投げかけている人達に向けて社長として何かメッセージを送るべきではないですか?」と問い掛けたのだ。それに対し、東山氏は「言論の自由がある」と一般論に逃げたから批判されたのだ。「なるべくなら誹謗中傷は無くしていきたいと僕自身も思っています」などの言葉があろうがなかろうが、その他人事感一杯の受け答えは厳しく批判されるべきだ。 

 

それなのに、批判されたのはBBCが発言を切り取ったからだなどと主張するのなら、反省などしていない証拠だろう。 

 

 

・「言論の自由もあると思うんですね。僕は別に誹謗中傷を推奨しているわけでもなく、多分その人にとっては正義の意見なんだろなと思う時もあります。なので誹謗中傷をどういうところのそのライン引きというのは大変難しいなと思っています。なるべくなら誹謗中傷は無くしていきたいと僕自身も思っています」 

 

全体を読むと確かに誹謗中傷と正論、言論の自由の元に表現される個人軸の正義、ライン引きは非常に難しいと思う。あからさまな誹謗中傷は別として。 

誹謗中傷の枠に入れれば、正論を潰すこともできる。 

意図的なコメントの抜き取りや、ライン引きのさじ加減によるコメントの封殺はどちらも世論操作や事実上の検閲にも繋がる事で。 

メディアの発信を鵜呑みにしてはいけないということですね。 

 

 

・日本国内のみでは忖度が働くかもしれませんが、海外メディアとなるとそうはいかないようですね。 

あと、はっきりと物申したほうがいいかもね。 

どんなことでも誹謗中傷はあってはならない 

とかきっちり言わないと。 

きっちり言わないことが日本の文化的なところもありますが、グローバルな時代なんでさすがに通用しないかなと。 

 

 

・3月30日のインタビュー、ニュースで見たけど東山に表情や話し方を含めてイメージは悪かった。内容が異なるのなら、すぐにコメントを入れるべきで、1か月近く放っておいての抗議では、インタビューの時にはそんなニュアンスだったと思われても仕方がない。 

それと日本人の癖かもしれないけど、重要なことは先に発言しないとダメだと思う。特に外国人だと、後から言ったことは発言の補足程度に捉えられてもおかしくない。 

 

 

・実際に放送を見て抗議は当然と思ってる人はジャニーズ派だと思う。あの東山の煮え切らない態度や関わりを持ちたくないと見れる様子などは意図的な編集なんだろうか?ととれる。先入観で見てはいけないが加害者として補償する立場ならば被害者によりそう発言をしても良かったのではないかと思う。誹謗中傷を止めるつもりはなくそれは当事者間でやってくれなんて原因を作った側としては無責任だと思う。ファン品位が問われることはもちろんそういう人たちしか着いてこない演者のレベルが問われると思う。 

 

 

・東山さんは「批判」と「誹謗中傷」を混同しているのだろう。誹謗中傷の悪質なものは刑事責任を問われる可能性のあるもので言論の自由という文脈で語るものではない。最後の一文がカットされてもされなくても認識の甘さを露呈する発言だった。歴史に残るような“犯罪行為”の賠償処理をする会社のトップになぜなったのか未だに理解ができない。 

 

 

・そもそも企業が誹謗中傷の対策を取るのって現実的に可能なのでしょうか? 

そりゃもちろん、その企業が運営しているサイトであれば本気でやれば可能でしょうけど。 

ヤフコメのコメ欄とかね。 

でも、仮にここで誹謗中傷をしたとして、スマイルアップ社がどう制御するんですか?他のSNSにしても同じ。 

誹謗中傷をやめてもらうためのアナウンスしかできなくないですか?と思うのですが、被害者でもない企業が被害届を出すわけにもいかないし、仮に各SNSの運営側に対策を申し出てもそれをやるかどうかは運営側の問題で。 

海外メディアも、ここのジャーナリストさんのコメントも、スマイルアップ社が誹謗中傷を撲滅可能にするために具体的な対策やら知ってるなら、外からあれこれ言わずにスマイルアップ社に教えてあげなよ。あと各SNSやらの運営にも。 

 

 

 

・ふーん。英語圏はハッキリものを言うけど、日本語を話す日本人は外人からしたら曖昧で理解しずらいというのも関係しているのでは?にしても、外人相手に「ジャニーズのやりかた」が通用するかな、経過のみどころとしては、そこ。日本のメディアや雑誌などは従っていたから優位に立っていられた部分はあったでしょうけど。 

 

 

・歪められてたとしても、言論の自由とかその人なりの正義とかいらんこと言ったのが良くなかった。 

被害者への誹謗中傷は自分たちのファンの方であろうが許さないと言った方が印象は良かったと思う。 

 

 

・第三者として傍観してると、抗議したとて...といった感じはあるが、ジャニーズ側も守るべきものは守りたいということでしょうか。 

実際、ネガティブなゴシック記事も事実を大きく膨らまして報道する事例も多々あるのは確かですので、納得いくまで抗議すればいいと思います。 

 

ただ、日本において長年にわたり性加害事件の首謀だったこと、ジャニー社長含め幹部達が多くのタレントを傷つけ苦しめ続けたこと、テレビ業界をはじめとするメディア会社を忖度と威圧と金で黙らせていたことは事実ですし、今後一生残る黒歴史はBBCに抗議したところでなにも変わることありません。 

 

 

・互いの主義主張は相手が誰であろうとも怯むことなく堂々と表明するべき。報道によって意図的に切り取りが行われてしまうと視聴者の印象は全く違うものとなります。ましてや取材時の事前の約束にも反しているのなら今回のSMILE-UP.社の抗議は全く正しいと思います。これに限らず、報道被害者は即座に厳重に抗議をするべきです。報道や警察、検察など権力がいつも正義とは限りません。 

 

 

・思えばあれだけの事案を発生させて、名前が変わっても会社が存続出来た事を有り難く思わないのかな?事実だったから保証してる訳だし。BBCが正しいとは言わないけど、このままぐちゃぐちゃ続けますか?と言う事です。言わせておけば良いではないか?SMILEUPは頑張っていると思う。反撃に出ると世界から反省してるの?と思われるだけかと。ファンでも無いけど、今は耐えるのも大切かと。 

 

 

・この問題で毎回思うのは、 

会社が「被害者のプライバシー」を盾にしていないか?ということだ。 

被害にあわれた方が、一部ファンからの逆バッシングにあうなんておかしな話だし 

守られるべきとは当然思うけど、 

それをスマイルアップが振りかざすかのようにし、 

極端に被害者の露出を本人たちの意向と関係なく遮っているのではないか?と疑問を持つ。 

 

 

・ゆがめて見える部分はあるんだろうけど、元々の事件が加害者本人が亡くなって謝罪できないわけで、報道の行き過ぎが些事になるほどひどい前提であると考えて、悪者になっても代表として飲み込んだ方がいいと思うけどね。 

 

そもそもが加害者がいないから真の謝罪が存在しないんだから。 

 

 

・東山社長の言い方が曖昧なのが悪い。「向こうは言論の自由だなどと言うだろうが、誹謗中傷は絶対に認めない」と言うべきだったのに、中途半端にジャニヲタにおもねるような言い方して、本音はそっちだろうなとBBCに思わせてしまった。 

被害者の面談の事実も公表したのは良いことだと思うよ。面談の内容まで明かす必要はないが、第三者から見て面談がどう進んでいるように見えるのかということは報道すべきだと思う。 

 

 

・このような需要な問題についてのインタビュー等は受ける側も証拠として同時に録画し放送内容が歪曲されていないかの証拠として記録しておく必要が出てくるかもしれませんね 

 

 

・「なるべくなら誹謗中傷は無くしていきたい」は、誹謗中傷を容認する発言とも受け取れる。本来ならば、「誹謗中傷は絶対に無くさなければならない」と明言すべきところ。 

SMILE-UPは、この部分が削除されと抗議しているらしいが、むしろそのことをBBCに感謝すべきではないか。 

 

 

 

・こういうデリケートなインタビューを受けるときは双方録画が基本です。マイケル・ジャクソンもそのようにしていてあとで反論しました。ただしあとで反論はすでに誤解されているため誤解を解くのが難しいです 

 

そのためYouTuberのヒカルのようにインタビュー動画が出る前に答えを先にだしておくというのが解決策です 

 

相手が自分を守ってくれると思ったら大間違い 

あなたのご近所さんもあなたに愛想いいのは相当メリットがある恩を無料で与えているか、嫌いだからいつか蹴落としてやろうと思われているかどちらかです 

 

 

・BBCだけではない。日本のNHKや他局も含めて、昨年の世間の波に乗り、意図的に偏った報道がされてきた。そもそも、被害届が一件も出てなく、亡くなった創業者に対して、普通は抗議が可能なのか?順番も時期も全てがおかしかった。ヤフコメ欄もおかしなコメントで溢れていたが、ファンはXを通じて両者の意見を見ながら冷静に分析していた結果が今に繋がってる。 

 

テレビしか見ない高齢者は偏った報道しか見てないが、若者やXを使ってる層は報道に左右されずに中立の立場で見ていられた。BBCがいかに国民に支持されてない局なのか、日本人は知らないからこそ、そこに踊らされたのでしょうね。今こそ、ようやく反撃していく時期が来たのですね。 

 

 

・SMILE UP社のHP開くとまず誹謗中傷への注意喚起がある。 

東山氏の「言論の自由」については 

言葉の選択としては拙いし、一番に「許せない」という文言を言うべきだった。 

一方「被害者への誹謗中傷の責任は全てSMILE UP社にある」という指摘はどうか。 

誹謗中傷を行ったとされるファン(100万人以上いる)の1人であるが、被害者の方へ誹謗中傷した覚えはなく、あらゆる誹謗中傷を許せない想いでいる。 

多くの被害者の方が誹謗中傷について警察に届け出たと報告があった。 

その中で志賀氏の訴えた誹謗中傷者が書類送検されたと報告があって、志賀氏は、その者についての言及はしないとしながら「#スマイルアップは被害者への誹謗中傷を止めてください」とタグの拡散を呼びかけていた。 

 

誹謗中傷者は、SMILE UP社の指示で誹謗中傷を行ったのではなく、自分の意志で行ったもの。法に基づき、個人で罪を償うべきと思う。 

 

 

・修正されたインタビュー内容を見ても、どっちつかずで生ぬるいと思います。これで抗議したのでは「曖昧な日本人」として何が言いたいのか伝わらないままだと思います。思っていることも中途半端だからこそこのような発言に繋がったのだと思います。 

 

 

・SMIL-UPだけを悪者みたいに放送するBBCには少し違和感がありました第三者として見た意見を放送するなら関わった周りのメディアやジャニー氏をよく知ってるであろう元ジャニーズ事務所関係者などもキチンと取材をしてその上で放送するのが筋だと思うのですがあまり片寄った放送は止めるべきだと思う 

 

 

・東山さんにはさほど興味も無かったのですが彼は表舞台の人でストイックで才能のある方だとは思っていました。そんな方に尻拭いさせている現状がどうかと思います。例え本人が望んだとしても周りは止めないと自分の過失では無いことで才能が無くなるの残念です。 

 

 

・SU社は何よりも被害者への補償と再発防止を最優先すべきです。 

必要な事は語らずまるで被害者のように不要な事だけを発言する姿には誠実さを感じられません。 

粛々と対応し被害者に誠意を表すのが先だと思います。 

 

 

・BBCが事実を意図的に歪めて報道する動機より、SMILEーUPが訂正と謝罪を要求する動機の方がはるかに大きいと思います。 

よって現状ではどちらの主張が事実か分かりませんが、どちらを信じるかと尋ねられれば、個人的にはBBCを信じると答えるでしょう。 

 

 

・歪められた発言、そう受け取られかねない発言には抗議するのが当然。 

ジャニー喜多川氏がやった事は許されるべきじゃないし、旧ジャニーズの対応にも不信感はある。 

だが、メディアが事実を歪めて面白おかしく伝えていい事にはならない。 

報道の自由は、誠実であれば許される。発言の歪曲は誠実とは言えない。 

 

 

・もっとも、Mobeen Azhar氏は日本人ではないので、日本人が話している日本語の微妙な表現が、どこまで伝わっているのかは、怪しいよね。 

Mobeen Azhar氏が、インタビュー後、東山社長の話はおかしいとか言う事を言っていたので、結局は、発言の微妙な趣旨までは伝わってはいなかったなぁ、と感じました。 

だって、東山社長の発言をノーカットで聞いた後に、Mobeen Azhar氏が、おかしいとか何とか言っていた事を聞いて、随分な違和感を持ちました。 

日本人が聞けば、理解できるが、Mobeen Azhar氏が後に発言したことを考える事と、BBCへ抗議文を出している内容を読めば、正確には伝わっていなかった事が判明した。 

 

 

 

・体質は変わってなさげと思った、自社に都合が良ければ誹謗中傷についてそんなに言わないよ、と 

 

編集の仕方云々じゃなくて、話の順番として普通は大原則の「誹謗中傷は許さない。減った方がいいというのが弊社の考え」と最初に表明して、その後で「言論の自由」云々を申し添える程度でよかった 

でも順番が逆となると、深層心理的に優先すべきは…と思われるよね 

 

 

・前後の会話があったとしても誹謗中傷を容認してるとしか聞こえないです。  

あと、被害者に対しての誹謗中傷を無くしたいなら旧ジャニーズが全力を尽くせば治まるのでは?旧所属タレント全てとテレビ全局を使って誹謗中傷撲滅番組を放送すれば良い!旧ジャニタレがヘラヘラ活動していることすら違和感でタレント一人一人の誠意が伝わらない。ファンのことしか考えてないからファンが暴走するんじゃないの? 

誹謗中傷している全てがジャニーズのファンとは限りませんが大半はそうじゃないかと感じます。 

面談の場で弁護士などが同席って新しい取り調べ形態なのか? 

 

 

・東山氏側の主張を見ても、批判と誹謗中傷の違いが判ってないのかな批判は表現の自由だけど誹謗中傷は違うよって思うけどな。 

口語りだから多少の意図しない発言はありえるし自身で訂正するのはわかるけど、BBC側に謝罪を求めるってどうだろう。 

 

 

・インタビュー見てたけど東山さんは答えになってなかった。自分や周りの狭い世界の中だけで過ごしてきたのがよくわかった。外からどう受けとめられるのかが全く理解できてないように感じた。質問したことに対しての反応は悪く言えば誤魔化そうとしているようにも見えた。厳しい質問が続いたのはそういった対応が続いたからだと思う。少なくとも大人の対応には見えなかった。 

 

 

・亡くなった人が生きてる時点でやらず亡くなってからなので直接の中枢が無い状態から騒ぎが始まってるので憶測や対応の遅れが出るのはもう最初から決まってた。直接の原因になった肝心な人物が居ないので一部始終本当の事を知ってる人は果たして居るのかと思う。東山氏急にその対応をやらされるって変だな。当事者不在がこの問題のキーになってる。 

 

 

・言葉尻で抗議すれば通用すると思っているようだが、そもそもスマイルアップは、旧ジャニーズファンの被害者に対する誹謗中傷をやめさせる手立てを講じていない。実態として、東山発言をゆがめて報道したとはいえない。誹謗中傷防止に手を尽くす気がないというBBCの東山発言の解釈は公正であり、発言が切りとられて逆の意味になったと解釈する余地はない。 

そもそも、トップが発する言葉には責任が伴うし、誤解のない表現をするということも、トップの能力のうちだ。 

みずからの表現力の拙さをあとから、そんなつもりはなかったと、いちいち訂正が可能だったら、インタビューは成り立たないし、公正な報道にもならない。旧ジャニーズの方々はつくづく、御用メディアに甘やかされてきたのだな。 

 

 

・BBCに「訂正と謝罪を要請」した抗議文書を送付たとの事ですが、BBCのニュースソースを元に東山紀之の発言として 

報道した日本の報道各社も結果的にBBCの行為に対して加担したと言える 

 

「意図的にゆがめてられた東山紀之の発言」報道しているのだから、日本の報道各社もメディアとしての責任がありますね 

 

 

・性加害問題については、真実を公表せず、また被害者へ対する補償も進まず有耶無耶状態。 

なのに事務所所属アイドルや脱退したアイドルは、数は減ったとはいえ何事もなくTVで活躍している。 

BBCに物言う前にやる事あるだろうにね・・・。 

結局真実を知る者がダンマリ状態である事の解消が最優先だろう。 

いまだに特にジャニ―と関係性が深かったと思える事務所アイドルを見てると、なんだか気味が悪いと感じるよ。 

 

 

・東山氏の発言は明確さに欠けていると思います。誹謗中傷に対して、発言の自由があるなどと言ってはいけない。明確に誹謗中傷はいけないと言うべきだった。特に海外からの質問に対しては意見をはっきり言うべきだ。 

 

 

・誹謗中傷の言い訳も何を言っているのかよくわからない。そもそも、ずるいことばっかりしているからでしょう?きちんと白波瀬さんに何があったのか説明させて、膿を出しきって、新会社で進めばいいだけのこと。なぜ隠す?やましいことがあるとしか思えない。 

 

 

 

・メディアでは「素人」ではないでしょ、東山さんって。 

キャスターまで務めた人が 切り取られることはわかっていたハズなのに、あまりにも軽率… いや 「本音」がでたのでしょう → これが補償(被害を真摯に償うこと)を行うべき会社の最高責任者として最もしてはいけないこと、結局、何もかわっちゃいない査証。それをまたメディアのせいにするって… ホント終わってる 

 

こんな中途半端 通り越して、何にもできなず 被害だけ増幅させるような状態で、なぜ旧ジャニーズタレントがメディアに復帰できるんだ?(させてるんだ?) 所属タレントも早く見切りをつけて(まだ甘い汁が吸えると考えず)、実力で勝負すべく独立するなり移籍するなりすべきときだ 

 

 

・この発言では仕方がない。ハッキリと誹謗中傷を否定すべきだった。それにしてもジャニーズとオリコンの癒着は酷かったが、スタート社とも同じ関係を続けるつもりなのか。オリコンはエンタメ情報の発信に専念したほうがいい 

 

 

・その一言を足したくらいでは「言論の自由」部分の衝撃と悪印象はそこまで変わらないかな 

すぐに抗議せず時間が経っているので、せっかく世間が忘れかけてたのに自ら蒸し返している 

ところでその後、誹謗中傷について何か対応はしたのかな? 

 

 

・歯切れの悪さがとても気になりました。 

二人の職員が性犯罪を犯してることを知りながら放置した罪は大きい。その二人はもういないからとか…そう言う問題ではない! 

結局は他人事なのかとしか思えない感じでした。 

 

 

・誹謗中傷は表現ではない。 

だから自由はないでしょう。 

 

表現の自由の下、言ったもん勝ちのような状況は早く改善されるべきです。 

 

東山さんの発言がどう受け取られるか、東山さん自身がよくお考えになった方がよいでしょう。 

 

 

・「なるべくなら誹謗中傷は無くしていきたいと僕自身も思っています」との発言部分が省略され、全体として、放送された内容が、東山の発言の趣旨とは異なってしまっています。。 

この部分ないと文脈がそんなに変わるのかな?変わらないと思うけど。 

 

 

・知人が、あるテレビ局から取材受けた。その人が言うには、自分の言葉で率直に伝えたら、取材班側は「我々はそういう回答求めてないんです。○○だと言ってくれませんか?」と「模範解答」を示された。つまりヤラセ。 

 

「それは自分の主張と違うので無理です」と断ったら「もういいです」と言われ、勿論1秒もオンエアされなかったって。それ以降、メディア不信だと。 

 

スマイルアップに限らず、「捏造」に達しないギリギリの先まで編集される、メディアの被害は普通にあるようです。見ている方もリテラシーを持つべき。 

 

 

・相変わらず自社に都合の悪いことが報じられると抗議文を出す会社ですこと… 

誹謗中傷をなくしたい、推奨してない云々は一旦置いたとしても「言論の自由」「その人の正義」という言葉を発したことは事実ですよね。 

誹謗中傷をやめさせなければならない立場でその言葉は言ってはいけないことだと思います。 

言論の自由だとかその人の正義なんて言う前に、誹謗中傷について強く対応するくらいの姿勢がないと。 

おかけでそちらの暴走ファンは被害者とか退所タレントへの誹謗中傷がいつまでたってもなくなりませんよ。そちらの責任も取らないのですか? 

まあBBCは取材内容に基づいた上で放送してるのだから、抗議しても無意味な気もしますけど… 

 

 

・誹謗中傷を【言論の自由】や【正義】って言葉にしたことが東山さんの間違えだと思う。 

加害者よりの立場なんだから、誹謗中傷は人の心も命も殺してしまう凶器で『なるべくなら無くしていきたい』ではなく無くさなければいけないと言わなければならなかったと思う。 

 

 

・発言の全文を読んでも、東山社長が誹謗中傷への対策に及び腰という印象は変わらない。 

本当に深刻な問題という意識があるなら、開口一番の言葉が「言論の自由もあると思うんですね」とはならないと思う。本腰入れて取り組まないことへの言い訳にしか聞こえない。 

 

 

 

・興味ないからテレビで流して一部?見た。なんか違和感ある内容だなとは思ったけど、その部分だったかな。記憶にない。 

でも確かに指摘してる部分は、削られた部分の有る無しではニュアンスがだいぶ変わるな。 

 

ジャニー喜多川事件に関しては、証拠の有る無しに関係なく証明がされてるされてないにも関係なく断罪していいのは、「事務所が認めてるからだ」という人いるわけで、その理屈がこの件に関しては通用しないということになる。 

さてBBCがどう対応するのか見もの。 

 

 

・これまで所属藝人の引き上げなどの脅しを行い圧力をかけてきて、印象操作を繰り返していた様子を考えると、第1弾の最後の部分でオフィスへモビーンが押しかけた後、敷地外で警備員が映像を消すように脅しをかけてきた時と体質が全く変わっていない状況であることがこれでわかった。 

東山との間のインタビューの様子はそのままの状態で第2弾放送に先駆けて公開されていたが、どこに意図的にゆがめる要素があるのか。誹謗中傷で命を落とした男性の妻の発言や、二本木氏の発言でSMILE-UP.の存在を意図的にゆがめていると言いたのだろうか。 

今所属している藝人が訳がわからない中でマネジメント契約という形で実質移籍したSTARTOの対応も嵐やその他退所した人を除いて当初の東山との方針と異なっており、どちらが意図的に歪めているか理解できていないようである。 

ファミリークラブに対応も指摘されてから完全独立するなど悪質である。 

 

 

・BBCだからといって正確に意図を伝えているわけじゃないってことで。 

結局マスゴミの一角なので、視聴者のウケが良さそうな内容であれば良いという判断か。 

それと日本と同じで、加害者側はいつまで経っても加害者であり、立ち直ろうやり直そうとする者を支援する気はサラサラない。叩けるくらい元気があるなら叩き潰してやろうということなのか。 

今回、BBCの取材の裏を取っていて本当に良かったですね。 

 

 

・SMILE-UP.の主張は日本以外では通用しないと思いますよ。 

 

SMILE-UP.が主張しているのは「誹謗中傷は無くしていきたいと僕自身も思っています」という全否定です。 

 

一方、東山さんの主張は「なるべくなら誹謗中傷は無くしていきたいと僕自身も思っています」という部分否定で、なるべくの有無で全然意味が違ってきます。 

 

その前の発言も誹謗中傷はやむを得ない部分もあると一部肯定するものだと解釈ができ、SMILE-UP.が全否定だと主張するのは無理があると思いますよ。 

 

英語圏なら部分否定を全否定とは受け取られないし、SMILE-UP.や東山さんの過去の取り組みを説明したところで、過去の言動と齟齬が生じるだけです。対応としては誤解させたと謝罪した方が良かったのでは。 

 

 

・昔からメディアのやり方というのは変わっていません。 

インタビューして、切り取って、重苦しいBGMを流し、薄暗い絵面。 

これに重苦しい声のナレーションを入れたら、視聴者は当事者を悪と印象付けられる。 

ほとんど、メディア側の思想を反映させることを目的に作るから受けては駄目なんですよ。 

 

 

・そもそもジャニーだけではなく他社員2名に関することも含めて、解決する気があるのかどうかの姿勢を問われているわけで、そこの発言に対する誹謗中傷に関する事はメイン外の事案。あたかも全体的に曲解されているみたいな感じ出している時点でお察しだよね。 

 

 

・そもそもなぜ多くの人がBBCの主張を全面的に正しいと信じているのか疑問でした。 

今回の件で、BBCも印象操作などを行っており、メディアの悪い面を持っていることが分かったのではないでしょうか。外国が、メディアがこう言ってるから、ではなく自分の頭でちゃんと考えたほうがいいですね。 

 

 

・「なるべくなら誹謗中傷をなくしていきたい」 

という東さんの言葉。 

 

なるべくなら~と言うと、場合によっては有りの様に捉えられてしまいます。 

誹謗中傷は無くしていこうという姿勢が伝わって来ないのも、そこまで深刻に捉えていない事が言葉の表現に現れてしまったのでは…と思っています。 

 

 

・意図的にゆがめて 

って日本のテレビ局でもあるだろ 

もしかして圧力 

ここだけを使ってOKなんて 

強制していないよな 

BBCに 

袖の下は通用しなかった 

 

いかなる場合であっても 

話した内容は内容であって 

話をしていない内容をナレーションベースで 

滅茶苦茶にされた訳ではないんだから 

まずいと思っているなら 

黙秘権でも行使すればいい 

それもそれで叩かれるだろうけど 

相手を信じたのだから 

仕方がないことでしょ 

 

 

・日本の芸能界、メディアの世界は本当にレベルが低いなとしか。 

言葉をあげつらってああだこうだ云うのは勝手だけれども、本質はこの様なおぞましい犯罪を冒した事務所を放置し、その後始末を芸能人上がりの人物にさせていること、さらにメディアが問題追及の姿勢を放棄しまるでなかったことの様な態度をしている等人権とコンプライアンス違反に関して問われている自覚が全くない。 

確か今年の六月だったか、国連で調査結果が発表になると記憶しているが、そこで重大な人権侵害という言葉では収まらない犯罪行為をエージェントとメディアが冒していたと認定されたらどうなるのか? 

 

結果、日本のメディアが海外取材できない事態になったらどうするのか? 

今回のBBCの取材はその前哨戦かもしれないのだが、結果的には何も反省も学びもしてないことが露呈された。 

まさに、コンプライアンス違反認定の一歩手前なのでは? 

危機意識が皆無だね。 

 

 

 

・FRIDAYの記事でも「東山が誹謗中傷は言論の自由」と言う大きな見出しでヤフコメ民から批判されていた。実際に、東山は誹謗中傷が言論の自由だなんて言っておらず、むしろ、言論の自由という大義名分で誹謗中傷している怖さと中傷を止めさせる難しさを感じていて、なんとかしたいと言う思いを語っていた。東山の「誹謗中傷をなくしていきたい」と言う部分は放送されず、大事な部分が切り取られたことに、抗議文書を送ったのは当然。 

加害者側の補償業務で中傷もたくさん受けている東山だが、全力で当たっているので抗議すべき所はしっかりすべき。東山はジャニーの後始末に本当に大変な仕事に向き合っていると思う。マスコミも意図的な切り取りの悪意の見出しで批判を煽るのは止めた方が良い。 

 

 

・エキスパートの松谷創一郎という方の意見。「誹謗中傷についての認識も甘いです。「(誹謗中傷をする)方々にご理解をいただきながら誹謗中傷対策を進めることには相当な難しさがある」としていますが、この期に及んで誹謗中傷している人が理解できるわけがありません。そのほとんどは、失うものがない「無敵の人」だからです。」 

 

>決めつけて物事言ってるよね。ジャーナリストだから簡単に白黒つけて意見を言えるんだろうけど、東山の立場だとそれは難しいと思うんだが。 

発言に対して大きな責任を問われないメディア側の人間と、発言を切り取られて印象操作される側の人間の違いを感じる。 

 

 

・この発表にある程度の齟齬であれば、趣旨がゆがめられたというのは大げさですね。 

 

放送する側にも裁量があり、全て取材対象者の要望通りに放送するのではありません。それをやれば提灯記事、提灯番組が出来上がるだけですが、それなら広告宣伝費を払ってやってくださいという話で、BBCにそれを求めるのはお門違いです。 

ジャニーズは昔からメディアに対して、編集方針だけでなく共演者のキャスティングまで、自分たちの思い通りでないと抗議し、圧力をかけてきたとされています。なんとなく、そういうカルチャーの名残を感じる文書でした。 

 

 

・日本人のように多面的な視点を同時に話すのは主義主張がボヤけるのでやめた方がいい。 

言論の自由と誹謗中傷は対極にあるのではないし、誹謗中傷は100%ダメで反対と言わないと。誹謗中傷してる人間にだって理由があるみたいな言い方はダメ。 

 

 

・スマイルアップの肩を持つ訳では無いけれど、AFPやCNNならともかく、5歳児にまで手を出したとされるジミー・サヴィルを輩出したBBCだけには言われたくないと思う 

 

 

・後者はともかく前者は自ら隙をつくったかたち 

会社(SU)側にその自覚があったから、番組放送前に「念のため申し添えます」と送ったわけで 

(弁護士さんや他の役員が「これは危うい」と思ったんじゃない?) 

 

立場上の正解は「誹謗中傷はゼッタイにダメです」だが 

「言論の自由もあると思う」「その人にとっては正義なんだろうなとも思う」「なるべくなら」と消極的な表現を並べた 

本音は誹謗中傷を非難したくない、また、それはオーサーも書いてるが会社として現れてる 

 

日本は曖昧な表現で忖度させる傾向があるが「はい」か「いいえ」を好む欧米は曖昧な表現を好まない 

 

誹謗中傷にやってる側が正義だと思ってるかどうかは関係ない 

ライン引きは司法がやること 

 

これまでの記者会見でも感じてたけど、「会社の代表である役員」としては危うい表現をしがち 

 

 

・エキスパートの松谷氏、 

旧ジャニーズ関連の記事に毎回登場し、旧ジャニーズ(今はSMILE-UP.)憎し感満載のコメントしかなく、お腹いっぱいで要らないです。 

コメント内の 

>誹謗中傷についての認識も甘いです。「(誹謗中傷をする)方々にご理解をいただきながら誹謗中傷対策を進めることには相当な難しさがある」としていますが、この期に及んで誹謗中傷している人が理解できるわけがありません。そのほとんどは、失うものがない「無敵の人」だからです。 

 

 

この期に及んで誹謗中傷している人が理解できるわけがありません。そのほとんどは、失うものがない「無敵の人」だからです。 

↑ 

これ、断言してしまって大丈夫ですか? 

失うものがない なんて、なぜ判るのだろうか? 

 

 

・そんなことする前に、記者会見開いたら良いのに。相続税は本当に払ったのか、ジュリー氏は、本当に全てを手放し被害者補償に専念しているのか、ファンクラブは何故解散しないのか、権利等はどうなっているのか、解体的出直しはどこまですすんでいるのか、説明したらよいのではないだろうか? 

 

 

・抗議文をお仲間のメディアに垂れ流して貰う前に、記者会見を開いて抗議すればと思う。その際、藤島氏が全ての代表取締役を辞するとした約束を反古したことへの釈明も同時に行えば良いと思う。 

 

 

・「なるべくなら誹謗中傷は無くしていきたいと僕自身も思っています」との発言部分が省略されたといってるが、なるべくってなんだよ!誹謗中傷によって被害者が亡くなってるのに生ぬるい発言。入れても印象は悪いまま。現に注意喚起をまともにやってない。 

 

 

 

 
 

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