( 163663 ) 2024/04/26 00:35:49 2 00 辞退表明の元モー娘。市井氏が「初当選」 1日で辞職も7万円支給へ毎日新聞 4/25(木) 14:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ff6f67770b0303710745556208889d6154e3bf |
( 163664 ) 2024/04/26 00:35:49 1 00 2019年の参院選で次点だった元モーニング娘。 | ( 163666 ) 2024/04/26 00:35:49 0 00 市井紗耶香氏=2012年3月、山本佳孝撮影
2019年参院選比例代表で次点だったアイドルグループ「モーニング娘。」元メンバーの市井紗耶香氏(40)の繰り上げ当選が25日決まった。19年参院選時の当選者が28日投開票の衆院東京15区補欠選挙に立候補し自動失職したことに伴う措置で、就任は26日付。市井氏は事前に就任辞退を表明していたが規定上辞退できず、1日限りの参院議員となる方向だ。
【写真】本会議で手話質問をする今井絵理子氏
19年参院選では旧立憲から須藤元気氏(46)=現在は無所属=ら8人が比例代表で当選し、市井氏は次点だった。その後、旧立憲は旧国民民主党の一部との合流のため解党し、現在の立憲民主党が発足した。
須藤氏は衆院東京15区補選への立候補に伴い自動失職。市井氏は環境の変化などを理由にネット交流サービス(SNS)で当選辞退を表明したが、制度上、現立憲と旧立憲は別組織扱いのため、現立憲に旧立憲の比例名簿を変更する権限はない。このため中央選挙管理会は25日の選挙会で市井氏の当選をいったん決定。就任後速やかに市井氏が辞職手続きを踏むことになった。最終的には次々点のアカペラグループ「RAG FAIR」元メンバーの奥村政佳氏(46)が繰り上げ当選する見込みだ。
1日限りでも参院議員となれば、歳費や調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)が発生し、日割りで計7万6466円が支給される。国庫返納はできず、立憲関係者によると市井氏側は寄付などを検討しているという。
市井氏の辞退表明を踏まえ、本会議場の議席の指定や議員会館の事務所の割り当てなどは省略することで各会派が合意している。
立憲の泉健太代表は19日の記者会見で「今の制度だと存続政党がない場合に、名簿からの取り消しが、本人の意思だといってもできないことになってしまっている。少なくとも本人自身に決定権があり続けなければいけないのではないか」と指摘した。【安部志帆子、源馬のぞみ、田辺佑介】
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( 163667 ) 2024/04/26 00:35:49 0 00 ・形式的に国会議員になって、即日辞職をするも手当が支給されるという、おかしな制度を漫然と放置している国会議員の怠慢です。 政府には選挙制度審議会という機関がありますが、全くの休眠状態です。 選挙制度や政治資金などの改定については、国会議員が自分たちに不利になるような改定をするはずがないので、選挙制度審議会の答申を尊重して、国会では無修正で可決すべきです。
・制度の不備もあるけれど、野党勢力が離合集散ばかりするのも問題だと思う。 旧立憲民主党が存続していれば名簿を変更できたわけで、一々こんな煩わしいことせずに次々点候補が繰り上げになった。 歴史のある政党が選ばれるということではないが、政党内の事情で解党・新党結成を繰り返していては、有権者はその党や党議員の方向性を理解してくれないのではないか。
・タレント議員だと批判されるだろうが、多くの有権者から支持を得たのは事実た。比例順位云々の話しもあるが、国の為に現在働いている元タレントと称する議員は数名存在する。繰り上げだろうが議員として支援を受けた国民のためにしっかりと仕事をしてもらいたい。辞退するので有れば有権者に対して納得出来る説明をすべきである。
・一日でっていうと高く感じるけど、たった7万の法的には正当な報酬を返納しようとする人には逆に議員をやってもらいたいくらい 現職の議員でそういう人間がどれだけいるか 知識とか実務については秘書とか役人に頼ってやるうちに覚えればいいことなので、 それより志や人間性が今の政治には特に必要なんじゃないか
・選挙に挑戦するという決断は、どなたにとっても重い。一生に一度挑戦し、落選したら潔く諦めて、議員になる以外の方法で主張の実現にむけて頑張るという方もいらっしゃる。 立候補したときのエネルギーならバリバリ議員活動できたけど、一旦、気持ちが途切れた以上、いまは出来ない。ということもあるでしょう。
いずれにしても比例代表制は見直してほしいところ。衆院の復活当選ふくめて、なんやかや腑に落ちないところが多い。
個人的には衆院比例は政党名のみで、参院比例は個人名&政党名なの分かりにくいので、どちらかに統一してほしいのだけど...。
あと今回のケースのような解党した政党の比例名簿は、ややこしいこと考え過ぎずに無効でいい。議員辞職した場合、他党に議席が移ることになるけど、そのくらいのリスクは背負って政党の合従連衡すれば? としか思わない。 なくなった政党の比例名簿なんか破棄でいい。
・解散した政党の比例名簿が有効なのがおかしい。それに五年も経過しているから立候補時点では事情が変化している可能性があるからだ。本人の意思で辞退を認めるべきだ、もしくは参議院議員は任期6年だから名簿の有効期限を半分の三年にするとか?解党した政党の比例名簿は採用しないとか?いろんな方策をあるはずだ。
・以前にも、日割り支給がどうのこうのと話題になったことがありますね。 当然といえばそうなのでしょうが、解せないという意見も理解できます。 いくばくかのお給料でも、その源が何であるかを考えると、制度そのものの見直しが求められても仕方がないのでは。
・辞退したのは賢明なご判断でしょう。いただいた歳費も寄付されるというし。これで参議院議員になられたアカペラの方は一つでもいいから有権者のために選挙の公約的なものがあったのなら果たしていただきたい。
・26日付で当選し、26日に辞職であれば1日ではあるけど議員として働いていない。市井氏は議員は辞退するけど、一旦当選した上で辞職を出さないといけないという制度上の問題があるなら、そこは法律を変えるべきでは?本人は議員として働いていないにも関わらず議員報酬を返すこともできないし。寄付すると言っても、本人か秘書か知らないが、寄付の手続きという手間がかかっているし。 当選した日のうちに辞職するのであれば報酬はなしにするにしてほしい。 最初から辞退すると表明していて、議員としての活動を文字通り何もしていないのなら、報酬0でも何の問題があるんだと言いたくなるし。
・不備、といえば不備なのかもしれないが、旧立憲と現立憲は違うというのは合理性もあるしそこを修正すれば違う不備が別のケースで発生するかもしれない。 7万円ごとき、と言ってしまうのもどうか、と思うが、「寄付の方針」とも言ってるし、某静岡県知事の辞退したはずが全額受けとっていた退職金他もろもろにくらべれば全く気にするものじゃない。たぶんごちゃごちゃ言ってそれに対応する費用のほうが税金の無駄遣いになると思うが。
・国会議員のルールを自ら決めるなんてまず出来ないししないのて、新たにその様な組織を作った方がいいと思うが?議員と癒着などが無いように議員の経験者もしくは組織の経験者は双方の議員並びに委員になれないようにするのが良いと思います。
・ここにあるコメントの指摘も最もであるが、支払われた歳費(労働者の給与に相当)について市井氏は「寄付する」と言っているようだが、歳費は所得税・住民税課税の対象になるので、市井氏は来年の確定申告でこの分の所得税と住民税分を支払わなければならなくなる。 辞退した仕事を「制度だから」と半ば強制的に支払って、本人は受け取らないつもりなのに税金は取る、それもどうかと思う。
・制度の不備を当人の責任にするのは酷では? 簡単に考えると一日でやめたバイトでもその分の時給は払われるでしょ そういうもんだと割り切るしかないのでは
で、なんで制度の不備があるのか 1.制度設計時に想定されなかった社会状況になってしまった 2.制度設計があまあまなそもそも杜撰な制度だった 3.は将来の時代状況に柔軟に対応できるようあらかじめバッファを残した設計をした
どれか一つではなくどれも当てはまりそうですね 考えてみて、がっちがちに縛りにしばった状態って却って問題がおきそうだよね
・一旦は政治家を目指して比例名簿に載るって事は、諸事情に拠っては繰上げ当選も有り得るって事を、各政党は候補者と話し合った上で公認する様にして置くべき。 (一つ名簿順が上の方が、いつ不慮の事故・病気で死去される事も有り得るからです。)
一番良いのは、比例で落選した直後に、次点以降の方々の意思を確認した上で、 政治家を志す気持ちに変化が出たので有れば、その時に比例名簿から削除する手続きを行うべきです。
その確認作業は毎年やられた方が、国会での無駄な費用や時間を省ける事に成ります。
一番良いのは、意志がコロコロ変わる人物を選ばない事。 須藤元気にしても、物事の考え方がチャランポラン過ぎました。
・これは今後議論すべきこと。補欠とは言え「票」によって獲得した補欠打ある以上、そこには有権者の民意が存在している。 その民意を軽く扱うことは絶対にできないので、こういう制度になっているのだと思うし、それでいいと思うよ。簡単に変えてはいけないよ。 制度自体どうのこうのじゃなくて、やはり政治家に対する罰則をもっと細かく厳しくする法案を作ることの方が現実的でしょ。 どんどんお金が支給されて返納できない仕組みをどうこうよりも、厳しく罰してがっつりと罰金を取ればいいじゃない。 まあ、その法律を作るが政治家である以上、期待薄だろうけどね。
・そもそも比例区って制度自体が問題を内包していると考えます。こんなおかしな事ばかりの比例区なんて止めて欲しい。 現在の政治を取り巻く問題、カネ、派閥、世襲、一票の格差などは全部選挙制度に根本の問題があります。とにかくやって欲しいのはカネの掛からない選挙の実現。街宣車での名前の連呼なんて無駄でしかない。人気のある国会議員が全国を応援に駆け回るのも、選挙の本筋から外れてると思う。選挙運動は公報と政見放送だけでいい。政見放送も政党独自で作るとみんな同じようなものになるので、一発録りのみ。
そして全国区を復活させて現職は全国区に出馬させる。現在の国会議員って本来の仕事より次の選挙の準備に時間とカネを費やしてないかな。そんな事より議員本来の仕事自体で有権者にアピールして欲しい。選挙区は中選挙区制にして新人と元職のみ。こうすれば一票の格差、世襲など多くの問題の解決に役に立つと思う。
・全く、国会議員に係る法制度のいい加減さが如実に表れている。裏金防止について与野党で協議しているとは言うが、所詮同じ穴のムジナの連中、期待はできないだろう。明確に言えること、国会議員を含めた議員になる動機、「権力を得て、酒席の上席に居座り、周りから先生と言われたい」、「企業や個人からの献金をうまくちょろまかして、懐に入れたい」の2つになるでしょう。最初は、素晴らしい志を持ち合わせていたとしても、議会という魑魅魍魎の腐りきった集団に長く身を置くと誰しもがそうなってしまう。やはり、性悪説に基づいて国民が徹底的に監視しないとダメでしょう。
・5年も経てば、本人の生活環境も政治に対する考え方も変わるだろうから 辞退するケースは今後もあり得るわけだし、ここで泉代表が 「制度の改正案を他党と協議し速やかに国会に提出することを目指します」 と発表できないのは惜しい。
・辞退する事は、何も悪くないが、 この事例をみれば分かる様に、無駄が多い政治をやっているから、ダメなのです。他にも沢山、無駄が有りますが、全てを無くして、お金を浮かす政治をすれば良いと思う。 勿論、お金を使う所は、使って、削減、廃止出来るものは、全て行えばかなりお金が浮きます。国会議員削減これは、必須です。 政治資金も廃止、、他にも沢山有りますよね。 国民に負担させる事だけじゃなく、節約する事をしない政府、政治では、何をしても、お金は、足りません。 政府は、その辺の姿勢が見えないのです。国民に負担される事ばかり、それでは、国民は、付いてこない。 そんな政治は、誰でも出来る。 政界の裏では、至福を肥やしいる奴は、真っ先に削減対象です。 A Iに政治の無駄で、検索かけると、たくさん出てきます。
・3つの補選含め現在の選挙制度がいかに変かが浮き彫りになってきていますね。 しかし、与党が自民党、野党第一党が立憲である限り選挙制度しかり既得権益制度は一向に変わりません。 一気には変わらないとしても、国民が政治、選挙に関心を持ち、多くの有権者が自らの意思で清き一票を当時なければいけない。
・まあしかたないよな。 それはともかく時間が経ったとはいえ議員になる覚悟がない人が選挙に出るのは間違っているよね。とくに政党の客寄せパンダで出馬する芸能人などの著名人。たとえ知名度がなくても選挙に出たいという人はいくらでもいるわけだからそういう人にチャンスを与えてほしいよ。
・>立憲の泉健太代表は19日の記者会見で「今の制度だと存続政党がない場合に、名簿からの取り消しが、本人の意思だといってもできないことになってしまっている。少なくとも本人自身に決定権があり続けなければいけないのではないか」と指摘した。
その制度不備・欠缺を埋めるのが政治家達の仕事であり,こうした事例の前例があろうと無かろうと事前に想定し得るものは事前に手当しておくのが良い。
立憲だけでなく,他野党とも連携して自公に公職選挙法の改正に乗り出すべきだろうが,当の市井氏も繰り上げ当選とはいえ,その辞退を受理するべき政党が消滅したことによる問題提起ならいざ知らず,それを選管に相談する等ではなくSNSに表明している点でなんだかなあ。
「環境の変化」が政治家の途を断念させるほど重大なものか,一度は政治の世界を志した以上,それだけで説明責任を果たしたといえるか大いに疑問だが。
・比例名簿の次点が繰り上がるシステムは3年くらいの期限をつけて、残りは欠員が出ても欠員のままでいいのでは? 3年後には裏の参院選もあるんだし、6年も次点者に権利があるっていうのはどうなんだろ? 議員が死亡以外で欠員になるのは、他の選挙に出るとかでほとんどが本人や党の都合によるもの。なので、6年間も辞めた議席を保障するというのがいいのかどうか。
・なんだこの制度。議員に関する制度は根本から見直した方がいい。それを実行することを公約に掲げる政党があれば、票が伸びるんじゃないの。一度、議員報酬だけにして、何のためにどのくらい必要なのかを明らかにするのが早いんじゃないか。
・議員になる事自体固持したのに、何で議員扱いになっている? 辞職じゃなくて、辞退でしょ。 今、裏金問題でルールの明確化とかしているけど、議員を取り巻くルール全ての洗い直しが必要だと思う。 他にも有権者が知らない、気付いていないだけで、細かく見たら抜け穴だらけの法律が山ほどありそう。
・7万円程度の支出自体は、政府の財政規模からみれば全く問題にはならない。 本人にも罪は無い。今更責めても仕方ない。 問題は、このような手当てが発生し、本人が辞退しても不可抗力で支払われててしまうという法律の隙。 問題が判ったのであれば、速やかに合理的に穴を塞ぐ対策をして貰いたい。 それが立法府の仕事でしょ?
・日当、日給7万6000円かぁ~ 議員給与に出来高制度とか、実績制度導入しないと椅子に座って寝てるだけで、法案も考えない人が居てもおかしくないのがわかる。
議員への課税も所得の50%くらい掛けてもいいんじゃない?
・だいたい、最悪の場合選挙の翌日に消滅することもあり得る“政党”というあやふやなモノに投票させる比例代表制という選挙制度自体に問題があるんだ。 この制度では、例えばすごいお金持ちが「1億円あげるから出馬だけしませんか」と50人の有名人を勧誘して立候補させ、その50人が当選した後にその50人全員に当選辞退させれば、名簿の後順位に載せた自分の手下に当選者を丸々すり替えるなんてことも出来てしまう。 現に参議院では、市井さんのような有名人を擁立し、有名人のために投じられた票で、よく知らないおっさんが国会議員になっている。 少数意見をどう吸い上げて国会に反映させるのかという問題は分かるけど、そろそろこういう詐欺的な手法はやめにした方が良くないか?
・市井さんは即辞退の方針を示したので国庫への負担という意味では影響が少なくなる見込みですが、ガーシーみたいな行動を取る人間だった場合には馬鹿馬鹿しいことになりかねません。 これからは彼みたいな人間が議席を得ることが増えてくると思います。制度の方からできる限り不備を消すように法改正に取り組むべきでしょう。
・1999年も東京15区関係・比例区当選で騒動がありました。 柿沢弘治元外相(東京15区小選挙区当選)が東京都知事選挙に出馬。 補欠選挙が実施されることになりました。東京15区小選挙区では落選で 比例区当選(東京ブロック)の東祥三元衆議院議員(新進党→自由党→民主党など)が選挙区から出馬を表明します。1996年の総選挙では新進党でしたが、 1999年は解党をしていました。東祥三元衆議院議員は出馬をしませんでしたので(比例区→選挙区はおかしいとの論調)旧新進党比例区東京から繰り上げは ありませんでした。東祥三元衆議院議員が小選挙区から出馬をしていますと 野村沙知代さんが繰り上げ当選でしたので大きなニュースになりました。 東京15区は木村勉氏が柿沢弘治元外相の後継(自民党)で出馬x共産。 この時に解党した(しています)政党の名簿問題を国会でやるべきでした。 マスコミも後押しをするべきでした。
・正しい選択だったと思います。 新しく日本は変わる瞬間を迎えてます。 ようやく未来への光が差し込んでいます。 靖国で眠る御先祖様や志士達は現在の日本を悲しんでおられます。 こんな事になる為に必死で奔走してきた訳ではない。 彼等が護ってきた日本を壊されてしまったからです。
市井氏が所属していた立憲民主党は新しい時代に適した政党ではありません。 自民党と同じく古い時代の政治政党です。 つまり平和な時代でしか政治を取れない政党です。 はっきりと申しますと、残念ながら今からの新しい時代にはついていく力が足りていません。 荒波には不向きで力不足です。 例え政権を力ずくで奪取出来たとしても短命で潰されてしまいます。 その事を理解し市井氏も須藤元気氏も立憲民主党を離党や辞職されました。 未来を選択したからです。
日本は力をつけていく時代に入りました。
・これも議員たちが決めた制度。 もういい加減に国民も本気にならないと、近い将来に国が壊れていくのが現実になっていくのかもしれない。 先ほどは投資の利益から保険料をという記事が出ていたね。 議員らの制度(裏金含め)とは全く逆。なんとか投票率を上げて「有権者が」変えたいね。
・こういうの海外では絶対聞かないニュース。 効率が悪い日本を象徴したような融通の利かなさだ。 もう先進国から転落した中流国と言われるのも納得。 公務員とかのお役所仕事とか特にね。 もちろん一つ例外を許したら崩壊するとか「規則は規則です」派が反論してくるだろうけど、海外の先進国は崩壊してないよ?? 法的に現立憲と旧立憲は別組織扱いで現立憲に旧立憲の比例名簿を変更する権限がない→ なら今後は廃党した後、その後継に組織の7割の議員が属していれば比例名簿を変更する権限を与えるよう速やかに法改正行なってほしい。 このニュースを見て、海外から見習う柔軟さとは何かを考えてみてほしい。 もうすぐ自民党もなくなることだしね。
・そういう制度だから彼女の問題ではない。毎日新聞としては彼女を叩きたいのだろけど。これとよく似たことで立憲民主党の比例区選出の国会議員が議員辞職して長崎補欠選挙に出馬しているはずだが、繰り上げ当選になった議員、辞退した議員の歳費はどうなっているのかな?与野党問わず国会議員は自分たちの歳費、経費に対しては甘いからな。
・歳費については、辞退してたら次の人に行くだけだし、国庫としての支出は1円も変わらない。
本人が明確に辞退したいと言ってるのに、強制的に就任させるのはどうか?って話はあるけど、現に議員になる以上、お金は仕方ないのでは??
・>制度上、現立憲と旧立憲は別組織扱いのため、現立憲に旧立憲の比例名簿を変更する権限はない
比例代表が酷い制度な理由がまた一つ増えた
存在しなくなった党を別組織扱いするのに、その存在しなくなった党からの立候補者を当選させるなんて理解不能 比例代表は基本的に党に投票する話 離党して個人向けの得票数が当選に足りないなら全員失職すべきだし、党がなくなったら、その党で当選した人も失職すべきだと思う
まぁ、根本的には比例代表なんて要らない 個人で信任されない方が政治家になるのがそもそもの間違いだと思う
・そもそも自由民主党、公明党、社会民主党(分裂で大半は失いましたが )、日本共産党以外の政党が離合集散し過ぎなんですよ 法改正の時に離合集散を想定していなかったのも、更なる法改正をしてこなかったのも問題ではあるけど
・存続政党が無い場合は、繰り上げ当選を一切認めない様にすれば良い。 繰り上げ当選を出さなければならないなら、選挙時に存在した、他の政党から当選者を出せば良い。
選挙の時には、その時に存在した政党に期待して投票した筈。 現時点で存在しない政党から当選者を出すのは、おかしな話だと思う。
・これいかにも杓子定規でバカバカしくも思えるけど、比例名簿の主体である政党がすでに存在しない以上、そこに誰も手を触れられないというのは法治国家としては正しいありかた。参院は任期が6年と長いので、落選した比例名簿の候補者がすでに政界を引退している可能性まで踏まえた上で制度設計するべきであるというのも正論だけど、運用上は当選即辞職で対応するというのはやむを得ないところだと思う。
・著名人であれば、議員として当選したりする人もいる 比例代表いらない。繰り上げ当選でおかしな制度で見直しが必要だ ステンレス増税時代に働かなくても辞職で1日で7万円 企業で社会保険料を払いたくないので、短時間で抑えられ月バイトでも7万円以下の人もいる この制度もおかしく、逃げまどう議員もいたなかで辞退表明は潔いよい
・何もしなくても1日7万円以上… この人はまともな人間なので寄付すると思うけど、その他大勢の現役議員先生方は、何もしないのにこの金額をずっともらっているんですね。 昼寝しててもこれだけもらえる人に、庶民の事なんて分かるわけがないですね まあ、でも日本は最高に優しい有権者ばかりなんで、それでも当選する国ですけどね(笑)
・これを機に選挙制度の見直しをやらないと誰も投票に行かないぞ!!。わけのわからない10増10減って、定数は現状維持で何も変わらないな。 比例代表とか小選挙区は廃止すべきです。日本の人口減ってるんだから、定数削減に踏み切っていいのでは。裏金やってる政党もあるからね。
・国会議員やNPOなどなどに領収書無しで 税金ばらまける国なんだから、一日であれ不始末における辞職であれ、どんどん支給するなんて当然でしょ。 どんなに国民が困っていようが、苦しんでいようが別次元の方々なんでしょうから、問題にするだけ無駄と思ってます。 当選するためだけの国民目線演技、当選したら先生と呼ばないといけないらしい。不倫、パパ活、収賄、利益誘導、パワハラセクハラ、議員の特権ですね。
・現代において、参議院議員の任期が長すぎるように感じます。ハードルは高いですが、衆議院議員2年・参議院議員3年と任期を半減させ常に民意を反映させる時期は無いでしょうか。
・現行の規定でそうしなければならないのならやむを得ない。が同時にそういった規定を直ちに改めるべきであるにもかかわらず、そういった話が聞こえてこないのは残念だ。
・歳費は国庫へ返納する意向だったが公職選挙法に抵触するとかで・・・
一旦、貰って、その後に何らかの形で寄付ならいいのでしょうか。 もし、大丈夫ならその方向で考えていただければ、モノを言う人もいないのでは。
・これを「ダメ」っていえないぞ。 じゃぁ自分の会社で入社して1日で「辞めまーす」となり1日分の給料を出さなかったらアンタら総ツッコミするだろ。 経営サイドとしては後のことを考えると出すしかないんだわ︎ 経営サイドとしてはこんな会社に貢献も全くない状態の人間になんで1日分の給料を出さなきゃいけないんだ︎って本気で思う。
・>少なくとも本人自身に決定権があり続けなければいけないのではないか
そうじゃねえだろ。 供託金出して立候補して選挙まで戦った人間が辞退することなんて想定しないだろ。 そういう事態になるのは、場当たり的に選挙にタレントを利用しようとする政党政治の歪んだ党派性に問題がある。
本人もそれほど政治信念があるわけではなく、繰り上げになる頃には党にとってもどうでも良くなっている。 それを体裁良く使い捨てられるようにするために自己決定権なんかを持ち出すのは筋違いだ。
・これ、今後同じケースがどれぐらい発生すると思う? これを改正するために、政治家や役人がどれほどの時間(=金)を使うと思う?
ちょっと問題が起きたら直ぐ修正だ直ぐ対応だと騒ぐから、日本の生産性は低いのよ。 政治家や役人が暇ぶっこいているのならまだしも、7万払う方が余程無題が無いと思わない?
・次席が繰り上がり辞退を希望したら、辞退が出来ないのはおかしい。あきらかに議員法が狂ってる。 また、延々と繰り上がるのもおかしい制度ではないか? ある期間は空席も仕方ないと思う。
政治家を優遇するためだけの制度なんて確認して、いい加減廃止して欲しい。
・市井氏は事前に就任辞退を表明していたが規定上辞退できず、1日限りの参院議員となる方向だ。 これも、おかしな制度だ。 改正すれば良いだろ。 本人が辞退すると言ったなら、その場で承認する制度に直ぐに変えれば良い。
・一般市民には理解しがたい制度を律儀に実行して、国会議員の脱税だの不記載など明確な法違反に関しては実効性が無いことに矛盾を感じざるを得ない。
・この流れでも1日勤めた事になって報酬が支給、受け取り拒否できないって いくら何でも法的不備としか言いようがない。 昔の「お金貰って嬉しくない人間はいない」みたいな理屈ゆえだろうけど 今は要らん金を泡銭として受け取るとロクな事にならないと 割と若い世代には認識されてるのでこういうの変えた方がいいよ。
・不備かもしれないけど、直さなくてもいいと思う。立候補した以上は繰り上げ当選を想定してもらうべきで、回りも薦めるべきと思う。比較論だが、悪いのは安易に新設合併にして変更出来ないようにした両党にある。
・26日に市井紗耶香氏が就任・辞任して26日分の日当が払われ 27日に奥村政佳氏が就任して以降の日当が払われる 手戻り分の作業労務費は掛かるけど、別に国の負担が増えるわけじゃない
・この昭和の古臭い議員制度や特権なんてその気になればどんどん更新出来るだろーに・・・ 議員定数もそう減らすと言いながら一向に減らないし一旦国会議員とは何かで選挙で民意を聞きリセットしたほうが良いのでは?
・これ、維新の新人議員の人が10月31日に議員になってマル1ヶ月分もらえてしまい、おかしいんじゃないですかと言い始めてようやく規定が変わり日割りになったんでしたよね。ここ数年の比較的新しい話だったと思います。
・関係する党の関係者はなぜ辞退に至ったかについて個人情報に抵触しない範囲で説明されてはどうなんだろう。 でないと、次回選挙での投票は少なくなるかもしれないですよ。
・存続政党がないのに、無くなった政党の比例代表で当選した議員が失職しないのか。個人で当選したのではないのに当選してしまえば残れるのもおかしいと思うがなあ。 ただの手続きだけで何も議員の仕事しないのに7万円ももらえるなら、議員になってしまえば辞めたくないだろうなあ。
・芸能人の次に芸能人。こいつら本当に政治できるのか? 政治が悪い、社会が悪い、総理が悪い、、、 言いたいことはいろいろあるだろうけど、まず立候補者の政治信条や能力、比例代表ならその政党の方針とかしっかり調べて投票しないと。
・制度は不備だが、仕方がないでしょう。まあ、赤い羽根あたりに寄付すると4波風立たないのでそうするんでしょうが、仕方がないでしょう。あとは現役の政治家に任せればよいでしょう。
・手当は労働の対価であるはず。働きもしないのに支給する制度自体がおかしくないのか。普通の会社には、そのような仕組みはない。多分、議員の特権とおもっているのでしょうが 。
・このような場合、一定期間内に辞退の申し入れがあればこれを認めるような本人の意向を確認する過程は入れても良いと思う。
・立憲はまるで他人事のような物言いだね 元はと言えば民主時代の名簿をいじることが出来ないからだろ 存在しない党の名簿はいじれない法律なんだよね なんで他人事のようにしてられるの? こうなる前に改正案出しとけばよかっただろう 解散したら法でどうなるか?知らなかったじゃ済まないよね まるで考えなしで無責任だよ
・比例代表制の欠陥ですよね。 現在の制度は、有権者は政党(組織)を選んだのに選挙が終わったとたん議員(個人)の権利になっている 比例代表制で当選した議員は、その政党を離れたら辞職するべきであり、政党が無くなったのなら、全員辞職するべき
・流石に寄付なりで辞退したいでしょうね! そういえば、議員のボーナスも支給日前に解散総選挙なると日割り計算されるんですよね。で通常支給日は日割り計算支給。 議員報酬アップで、寄付するの決めたけど、寄付しない議員もいるんですよね。
・参議院は昔から知名度だったり、業界団体の推薦候補だったりが当選をしてしまうという感じでしたよね。 さらに最近では衆議院でNOをくらって落選した方が立候補して当選してしまうとういう、一体全体どういうことって。 一度当選すればどんな無能でも6年安泰って。 参議院の意義って何でしたっけ。
・参議院なんて要らないよ、「良識の府」として意味があったのは遠く昔の話。今や売れないタレントの受け皿だったり、単なる議席数にしかならない政治家の溜まり場。日本は一院制で良いし、それでも議員数が多すぎる。
・>19年参院選時の当選者が28日投開票の衆院東京15区補欠選挙に 立候補し自動失職したことに伴う措置で、就任は26日付。
比例代表選の繰り上げ制度が問題です。 ・消滅した政党(旧立憲)なんだから繰り上げ当選表から削除すべきです。 ・繰り上げ当選の有効期間を2年程度にすべきです。経過後は欠員です。
年数が経てば生活環境だって変わります。 こんな馬鹿げた欠陥は即修正すべきです。・
・NHKのタチバナは論外だったけど、あれぐらいワンイシューで選挙制度や国会議員に関する法律の改革を訴える人たちが出てこないかな。
基本的に総合的に評価して入れたいからワンイシューは好きではないけど、どこも入れるところがないからそういう人たちがいれば入れるかもしれない。
・一日で七万円。議員の給与制度はどうなっているのか。 自分らのご都合で国民を無視した給与制度。 市井に関しては一切仕事も何もしていないのに支給。まさにぼったくり。 凝んな国民を無視した制度はなくすべき。 国民あっての議員では。 どんな奴でも当選すれば先生でもないのに先生と呼ばれふんぞり返り。 何もしないでも国民の税金をぶんどる。 まさに先まがい。 又マスコミも議員に対してなんで先生としてもてはやすのか。 マスコミの対応も変えるべき。
・7万円支給,という点だけがクローズアップされてますが,就職と離職にそれぞれに色々と手続きがあるわけで,その煩雑さからすれば,もらえて丸儲けかと言えばそんなことはないと思います.
・選挙から日が経って該当者が逝去されている場合を処理するスキームがあるはず。それに準拠すればよいのでは その処理ルーチンが確立されてないとすれば明らかに制度上の欠陥なので手当してください
・そもそも簡単に政党が消滅する事に問題がある。 政党が消滅したら、その所属議員も自動的に失職する制度にすれば良い。 そうすれば簡単に離党・解党・合併しなくなるだろうし。
・これも「比例」という制度の問題。そりゃ何年か後に突然繰り上げ当選と言われても状況が全然変わっていて困る人もいるでしょう。 やはり候補者の名前を書く選挙を、その度にやっていくしかない。そうすれば立候補者は間違いなく全員議員になる気があるわけだから。 あと「7万円支給」をわざわざ見出しにしているが、このことに関して市井さんは何ら責任がないのに、毎日新聞の悪意しか感じない。程度が低すぎる。
・これは法律の問題、穴であって元モー娘。がどうだということではないよね。まあ、なんで辞退したのかはわかりませんけど。 選挙に出るということをあまり厳しいルールで縛るべきではないと思っています。特に金、供託金問題。金持ちじゃないと選挙に出られないなんておかしいよ。
・こんなの法律で変えればいいだけでしょ?! それをするのが国会議員なんじゃないでしょうか? 野党とはいえ、もう少し問題意識を持ち、改善に向け行動を示していってもらいたい。
・まるで市井さんに非があるようなタイトルですね。 立候補当時の立憲民主党が手続き上解党となっているため名簿が変えられず、やむなく当選⇒辞職手続きとなってしまっただけです。
受けとる手当てを国庫へ返納しようにもやりようがないと他社記事にはありました。
・まったく時代遅れな制度まみれです。 国会議員を過保護にしているとしか映りません。 そうして特権意識が醸成され先生ズラして悪さばかりするようになる。 意識の高い人が手弁当でもやる仕事だと思っているので甘すぎる。 無逮捕に始まり交通機関航空機無償など全く不要。 特権にふさわしい議員なんて少なくとも自民党には一人としていない。
・各政党に候補者枠があり当選されやすいパンダ役の芸能人枠は何人と決めているのか?結局どこかの大学と一緒で大学イメージアップ役のスポーツ特待生枠と普通の合格枠?ええ加減にしてくれよ。人数か揃うと政党助成金が支給されるからね。
・令和時代になっても日本の政治は衆議院と参議院共に貴族院の成れの果てですから、議員は全て特権なのでこれは必然です。
制度の不備だの、構造上の問題だのそんなものではありません。
・自己決定権は憲法上も法の大原則だよね。 まして選挙制度はあっても日本国憲法には政党政治の文言は一文(一文字)もなくて個人の権利に集約しているからね。
・この際だから国会議員を巡る諸法を全て改定すれば良い。 特権の廃止や経費の実費精算等、実社会の常識と照らし合わせて定める努力をすべし。
・おかしな制度の問題であって、市井氏本人の問題ではない。
本人は7万円もらってもうれしくないでしょう。
今後はこのようなことが起こらないように制度を見直して ほしいです。
・この件もだけど志も無く、政党の人数合わせで何やってんのか分かんない人やビジョンも勉強もしていない議員の方々も当選すれば自動的に歳費が支払われるのと同じだよね。
・自民党の裏金問題を機に、議員が手にする意味不明の報酬はすべてゼロベースで見直し。
旧文書交通費月額100万円のように、領収書不要、使い道自由、非課税だの、国民をバカにしたお手盛りの金はすべて撤廃。
政治団体作って、そこに議員時代に貯めこんだ金を相続税ゼロで息子に渡し、そして世襲・・なんてのは論外。
少なくとも、世襲が有利になるような金はいっさい不要
・日給7万円は大きいな。私が同じ立場だったら辞職手続き、数日放置しちゃうかもなー。「今日は病院にいかなきゃ」とか「子供の学校の用事で!」とか、「頭が重くて出かける気分になれない」とか(笑)
こんな自分が国会議員になるべきでないのは自覚している。
・民間ならいくら良くても時給1200円程度、8時間勤務として1万円くらいだろう。何もしないで7万円!財政不足だの増税だのと言ってるのにどうした事か?こう言うふざけた制度を即座に止めて貰いたい。
・最初から辞退しているのだから払う必要はあるのだろうか?これも変な規定というより議員優先の規定だね。これも改正すべき。
・制度がおかしいね。元モー娘。は、元国会議員の肩書きがつくのか。給与のほかに、文通費も日割りで支給されたりするだろう。実態に即してない規則は、柔軟に例外を認められるようにしたらいい。国会にまつわる無駄はまだまだあるだろう。
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