( 163673 ) 2024/04/26 00:46:52 2 00 文科省、教員試験5月に実施要請 25年度、前倒しで人材確保へ共同通信 4/25(木) 20:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6fe65c2d72d78a7188137062588ea35d469a687e |
( 163676 ) 2024/04/26 00:46:52 0 00 小学校の教員採用試験競争率の推移
文部科学省が、2024年度は6月16日を標準日としている公立小中高校の教員採用試験について、25年度はさらに1カ月ほど前倒しし、5月11日を1次試験の標準とするよう都道府県・政令指定都市教育委員会に要請することが25日、分かった。26日に通知する。教員のなり手不足は深刻で、早期化する民間企業の採用に対抗して人材を確保する狙いがある。
教員給与50年ぶり増額へ 上乗せ分2.5倍以上、長時間労働が問題化
ただ前倒しには教員養成大学のカリキュラム変更や、5~6月のケースが多い教育実習の時期見直しなどが必要となるため、学生や関係機関の負担も懸念される。
文科省によると、従来は大学4年時の7~8月に試験を行い、9~10月に合格発表する自治体が多かった。だが大手企業の多くは6月までに内々定を出しており、文科省は昨年5月、24年度実施の試験は従来より1カ月程度日程を早め6月とする方針を示して各教委に協力を要請。今年は過半数の教委が、標準日の6月16日かそれ以前に試験を行うという。
文科省は、採用倍率の低迷を食い止めるためにはさらなる日程の繰り上げが必要と判断した。
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( 163677 ) 2024/04/26 00:46:52 0 00 ・地域によっても違うかもしれませんが、教員採用試験の会場はいくつかの県立高校の教室で実施しています。 これまでは夏休みに入って最初の土日だったので会場校は、終業式の前日に午後の授業を潰して大掃除です。 机の中はもちろん、ロッカーなどの荷物も全て持ち帰らせます。一学期の最後だからなんとかできてきました。 それが、学期の途中になるんです。定期テストもあるから授業を潰すのもかなり厳しいんです。 なぜもっと現場のことを考えてくれないんでしょうか?なぜ現場の意見を聞いてくれないんでしょうか?「現場の意見を聞いてみよう」って提案する人はいないんでしようか? 昔の野球選手が言ってた、トップがアホだから仕事できないって気持ちが理解できます。
・そもそも四年生にならないと受けられない時点で、他の企業より遅れている。
5月にしたからと言って、何も意味がない。
教師に、仕事として魅力があること。それは疑いない。
問題なのは、『なるため』が困難なのでなく、『なってからの労働環境』が、魅力以上の短所となっていることだ。 そしてその真偽、割合が事実とかけ離れていたとしても、世に『教師の仕事の短所』が広く知れ渡ってしまったことだ。
魅力を越える『多少の短所』だと感じさせられない限り教員は増えない。ただでさえ、若者は減っていて、その少ないパイを奪い合う現状なのだから。
・そういう問題ではない。両親が教員をしていました。よく愚痴を聞いたものですね。何故、先生がこれだけ辞めるのか分からなのですか?分かろうともせず、ただ賃上げをして、早めに人材確保?本当に上の人間は頭が麻痺してますよね。自分たちが優秀な人材を辞めさせる環境を作っている事にすら気づかない。そこらの会社よりも完全縦社会。現場の声は無視。何があろうと、生徒が悪かろうと、担任の責任。校長は責任を取らない。担任を辞めさせて沈静化を図る。上の言う事は絶対。保護者や教育委員会の顔色を伺い、問題を起こさないように必死な現場。そして鬱になり退職。優秀な人材ほど、そんなブラックな世界を見たら集まるわけもなく、早期退職して違う道に進みますよ。
・5月って。まさに教育実習真っ最中では。それなら、3年生で実習やらないと無理なのでは。実習もやってないのに採用試験をうけるのってどうなんだろう?
むしろ、時期がどうとか言うより、採用後の生活がネックなんですよね? 現職教員ですが、独身の時は朝7時半から夜10時まで学校にいた。未経験の運動部を一人で持ってた。3週間くらい休み無しなのも普通でした。
でも結婚して子供生まれたらホントにやっていけない。毎日綱渡り。 採用試験前倒しとか、ほんとうに小手先、付け焼き刃も甚だしい。
・人材確保と言っても本当に教師になりたいと思う人でないと今の環境では続けることは困難なんじゃないかと思います。教師になりたいと思う人が確実に減ってると思います。続けたくても身体を潰して仕方なくやめていく、休職せざる追えない教師が沢山いると思います。働き続けることができない環境に問題があることをわかった上で検討してもらわないと今一生懸命頑張ってる教師にまた負担だけが、かかるんじゃないかと不安です。本当に現場の声をまず聞いてその中で進めて下さい。
・元小中教員です。 講師経験もあります。
毎年4〜5月は学年・学級開きがあり、児童生徒や保護者との関係性を作るだけでも大変です。勉強に比較的時間がとれる学生はまだしも、講師はふだんの業務をしながら試験勉強はかなり厳しいです。
あきらかな講師切り捨て、採用を新卒メインに移行に見えるので、講師が正規採用を諦めて別職へ移る流れが加速するでしょう。
人材確保ではなくただのかき集めにしか見えません。
定時内に終わる業務量と人員数、児童生徒や保護者による心身への暴力から守られる体制、未経験種目や文化にも関わらず顧問にされ休日返上を強いられる部活動、勤務時間開始前に児童生徒を登校させる、といった人権無視の労働環境を改善しなくては働き手は来ません。
今年はさらに採用試験志願者数・倍率が悲惨なことになるでしょう。
・採用試験を早くしたとしても辞退者が出てきます。試験の日程が問題じゃないと思いますけど。まずは業務内容、そしてそれに見合う賃金であるかどうかでしょう。辞退者が出れば結局は教員不足あるいは思った人材を確保でいない。人材確保をいうならば業務内容とそれに見合う賃金、それしかないだろう。
・試験を早めても、他の会社に行ってしまう可能性も大です。 年に2回ぐらいの試験をして、中途でも受けやすいようにしてください。 定年した方に声をかけたりしているぐらいなら、40歳ぐらいまでなら、試験と講習を受け合否を決めたりしなければ、今現在の教員が、もっと大変になってきます。 今の教員を守るには、それしかないと思います。 教員の資格などは、教員になって条件をクリアしたら与えれば良いと思います。
・民間と教員両方受かった時に、教員を選んでもらえる環境が必要です。 文科がどうこうという意見もありますが、一省庁でどうこうできるものではない。これこそ政治判断が必要。だって給与の改定って人事院勧告が必要で、そのためには民間のそれなりの企業の給与が上がる必要がある。つまり世間の様子を見て給料決めてるんだから魅力的になるはずない。 それから給特法ってワードがもうマイナスイメージ。何%上げようが意味ないかも。とにかく業務の枠組みの明確化と、各校にスクールローヤー入れて保護者対応してもらうなどが必要。
・教員全体の賃金底上げが一番効果的でしょう。残業がどうしても減らないのであれば、せめてそれをみなした昇給を。 割に合う仕事だと思ってもらえたら、競争率も上がり、資質のある学生も採用できる。 誰でもできる仕事ではないと思うので、資質ある人材確保は大事。
・効果がないとは思いませんが、現場が抱える解決策にはならないと思う。 なりたいと思う人が減ったことによる倍率低下、就職した瞬間から始まる息をすることを忘れるほどの激務、若手を育てる精神的時間的余裕のない現場。 人材確保しても、現場の環境を変えないと離職するだけ。
文科省の話ではもう無理。国会で法律変えないと。 特別な支援が必要な子どもが増えました。特別な支援を求める保護者が増えました。職員室では異常な労働を強いられていることを知ってほしいです。
・教員採用はこの試験で終わりではありません。試験に合格しても、2~3月頃に具体的な配属校が決まるまでは採用確定にならず、もし配属校が決まらなければ1年間浪人になって実質的な不採用なのです(年度途中で休職する先生が出れば補充要員になるが)。試験だけ前倒しにしても意味ない。 私はこの仕組みがあるから教員になろうと思わなかった。私の頃は倍率高かったし、バブルの余韻が残ってて民間の方が売り手市場だったしね。今は教員不足だから、どこかには決まるのかもしれないけど、これを改善しないと根本的な解決にならないと思いますよ。他にも皆さん書かれてる通り、過重労働など多くの課題もあるし。
・新しい人材の確保はもちろん必要なんですけど、それ以前に今いる人材が辞めずに済む環境にすれば今まで通りの時期や人数で良いのでは? 新しい人が入ってきても、先輩達に余裕がないと十分な指導や支援ができず、離職してしまう。 今必死で現場を守っている人を大切にしてください。
・教員の多くが求めているのは劣悪な労働環境の改善であり、採用試験の前倒しや賃上げなどではありません。このままでは、現職教員の早期退職も増えていくと思います。優秀な方ほど辞めていく印象です。
・この記事を見て就職氷河期世代は何を思うだろうか。 2000年前後の採用倍率は約12倍。 当時は国立大学の教育学部を出ても教員になれず、ゼロ免過程がつくられた時代。 同時に民間への就職も厳しかった時代。 受験戦争で優秀な学生が国立大の教育学部を卒業しても多くが無職や派遣として散っていった。
教員になりたい学生はたくさんいた。今でもいると思う。 今からでも採用してやったらどうなんだ。 国や自治体は長期的な目線に立って運用してほしい。
・教員にはならない方が良いと思います。 忙しさがどんどん増すばかりで、給特法により、残業代は1円も出ません。 それでも、生徒や学生はつまらない授業をすればすぐに寝るので、興味を引き付ける授業を考えるには時間が必要となる。 給与は本当に安いので、やる気があって自分独自の仕事をしたい人はそちらにいった方が絶対いい! 今時サービス残業してる仕事なんて教員のほかにないです。時給にしたらどれぐらいになるか、計算するのも怖いです。 絶対にお勧めしません。
・もう公立の学校のブラック化は広く知れ渡っただけでなく、現場の改革もままならない状態で、教員採用試験を前倒ししても、教員志望者が増えるわけがない。 いまの大学生の親で、教員を薦める親も少ないと思う。 各教科の教員免許は取得しておくのはアリだと思うけど。
・今日、京都のラジオで教育委員会だったと思うが、教員試験に受けていただく募集をしていたが、何だか必死にお願いをしていて、そんなに集まらないのかと思ってしまった。 教員の人材不足は報道で知っていたが、これだけ学生が多い京都でもこれなんだから、他の地方ではもっとなんだろう 今や教師へのリスペクトが下がってきているのだろうけど、少子化を上回る教員不足だとしたら、これは深刻な問題だと思う 教員の質は下がり、日本の宝の子供の教育の質も下がってしまう 教職員の待遇を見直す事が急務だと感じました。
・大学3年から試験を受けられたり、試験を5月にしたりすれば、多少なりとも形だけ倍率は上がる。しかし、形だけ上げてもしょうがない。
最終的に、合格者の辞退者数や辞退者率も大きく注目すべきだと思う。
・学習塾の教室長をしておりますが、他教室の教室長(元教員)の教員時代の苦労話を聞くと、教員を目指す若者が減っているのもわかる気がします。過酷な労働環境を改善することからしっかり取り組むべきです。
・現在の問題の根幹は、2000年前後の教員ゼロ採用にあり、その後の財務省による人口減少を理由にした教育予算の削減も大打撃を与えている。 さらに、教育をサービス業と勘違いする保護者が、教育の基礎も知らないにもかかわらず平等な教育を振りかざしながら、実のところ自らの子供に対する過保護な対応を教員にも要求していることが教員の負担となっている。 現状を変えるのであれば、①他の先進国並みに教育予算を引き上げ、②教員には教育のみに専念させて無用な保護者対応は事務員を採用して対応し、③現状の教員1人に対して30人といいながら40人近い生徒の担当を15人にして、④教育をサービス業と切り離し、教員の地位を向上させて保護者からの攻撃から保護する、という幾つもの課題をクリアしなければならない。
・早めても変わらないよ!むしろ現場が大変になるだけじゃない? 仕事に対する魅力の問題!定時で帰れないほうが近年の若者にとっては大問題!趣味と仕事をしっかり区別して生活したいと思う。文科省が授業時数減らしたり、会議減らしたり、定時退勤の義務化を強制執行したり、モンスターペアレント撃退案を出したりしない限りは何も変わらないと思います!ホントですよ!
・国民の民度は学校の教育にかかっていると思う。貧困家庭個別に支援するよりも、全国民が高度な教育を受けられるようにするべきだし、そのためには先生の採用にも力を入れて欲しい。と思うがいつもなんかズレてる。採用人数を 倍にするとかで先生の負担を減らす方が効果的だと思うが。。
・前倒しすれば、優秀な若者が集まるって本気で考えているんでしょうか?
劣悪な労働環境を嫌って他の業種へ進んでるんじゃないの?
部活動をスッパリ学校から切り分ける事で、労働環境は全く変わると思います。しかし、そこへは大鉈を振れず、現場に丸投げ…。挙げ句の果てには、給特法の維持を決めるって…。
官僚になってる賢い人たちが、どんな思考回路なのか、全く分かりません。
・横浜市の教員です。 前倒しにしても全く意味がありません。 市教委は現場のことをまったく考えていません。 管理職は市教委の言いなりです。現場の意見なぞ全く上げてくれません。 自動車通勤一つとっても杓子定規でほとんど認めてもらえません。 部活で頑張っても悪者扱いです。(超勤が増えるので) 出張もすべて公共交通機関が前提で、融通が利きません。 無駄な研修、研究も多いです。 現場を締め付けているだけです。現場を知らない役所の人間が物事を決めているのです。そりゃうまくいきませんよね。 本当におすすめしません。教員は。
・なんでこんな発想になるのか意味がわからない…… 試験会場の多くを学校で賄っているのに、長期休すみでもない生徒が普通に学校に来る学期中に学校で試験をするのは無理があるのでは? 講師も同じ時期に試験となるなと、5月だと中間考査期間の前後に試験となってとんでもなく厳しいんだが?仮に6月にズレ込んだとしても高校なら総体もはじまってるし、何も良くなった所がない気がするんだけど。
・給料アップもいいけど、だからといって相変わらず職場環境が変わらなかったらダメだよね。 あと、学校も全国津々浦々まであるけど、それもきちんと統廃合した方が子どもにとっても働く先生にとっても良い事だと思う。 自分はベッドタウンみたいな田舎の町に住んでるけど、6校小学校があっても、大きな小学校は2校だけで、あとは小さい学校ばかり。 距離的には近いからまとめた方が良さそう!
・もはや試験日程の早い遅いが問題ではない。これだけ「ブラックキャンペーン」が広がった今、敢えて教職を選ぶ意味が若者にはないということを理解できていない。 確かに現状はブラックなんだろう。でもそれをことさらに強調して喧伝することで成り手がいなくなりさらに現場はブラック度が増す悪循環。 あの赤毛の准教授はこうなることを確信犯としてやって来たのだろうか?現場を余計に苦しめたいとした思えない。
・まずは文部科学省のキャリア組の皆さんは教育困難高(中・高)と特別支援学校(重度障害重複,情緒障害)でそれぞれ1カ月間体験実習してみてほしい。一流大学を卒業した世間知らずのお坊ちゃんやお嬢ちゃんたちが,彼らよりも二回りも見回りも年齢の高い先生方から「先生」と言われていい気になって中央研修の講師を務めているのですから。実際の教育現場で色々なものを見て聴いて感じることが必要。ついでに高齢の国会議員にも同様の体験をお願いしたい。そうしたら今のようなまともでない教育面の施策を考え付くはずがありません。
・5月に試験をするなら、受験申込は3月か…。 大学3年生ならまだしも、期限付採用の先生は次の職場が決まる前に申込をしなければならない。 6月試験の現状でも、今が申込時期。期限付採用の先生は新しい環境に慣れる大事な時期に、採用情報の入手、自己アピール文の作成、そして申込と忙しくしている。 就職戦線は売り手市場だから、合格しても採用拒否する割合が高まって、結果として、4月に先生がいない状況の悪化に繋がってしまうだろう。
・文科省は繰り返し教員不足に関する調査を行ったうえで、行う措置がこれだ。原因はすでに明らかであるにもかかわらず、教員不足への対応がこれだ。 よく知られているように、童話で「王様は裸だ!」と事実を言ったのは子どもだけだった。王様をはじめ周囲の人たちはおべっかを使ってご機嫌とりをするだけで、事実を見ることはなかった。 文部科学省や中教審、教育委員会は、まさに裸の王様だ。どんなに偉そうに指示を出したところで、もう私たちは彼らが裸である事を知っている。教員採用試験の受験を考えているみなさん、裸の王様に仕えるのは止めるべきだ。絶対に教員になるべきではない。
・子供を入学させて分かった事は、学校は教育する意思を持って居ないよう様子。金八先生世代なのでそれを感じた。カリキュラムをこなす事だけを目的で教育する意思とゆうのが全く感じられない現代の教育トレンドだと思う。
・根本問題を解決しない限り、受験者は増えない。やる気を搾取するシステム自体を変えないと、小手先の修正でどうにかなるものではない。 教員の超勤問題に関しては、とにかくカネをかけずに何とかしようという意図が明白で、深刻に捉えているとは思えない。
・採用試験の日程じゃなく劣悪な仕事環境であることが問題。前倒ししたところでもっと良い内定がもらえれば辞退するだけ。文科省は、残業代も払わず都合よく使える教員を手放すつもりはないようだ。
今では、もうどうでも良いと思う。一度この国の教育は破滅しなければ変われないのだろう。35年間、中学校で部活動や担任をしてきたが、あと残り2年だ。残業代ももらえず馬鹿正直に働いた教員人生だった。わが子は教員にならなかった。社会人5年目だが、残業代もしっかりもらえて年収はすでに抜かれている。教員なんかになるものではない。職業に魅力がないのではなく、あまりにも扱われ方が酷すぎて持続可能な職場ではない。
・受けるのは学生だけではない。講師として現場で苦労しながら受ける人のことも考えるべき。5月なんてとんでもないですよ。現場を知らない人たちは平気でとんでもないこと考える。人材確保と言うなら講師の採用枠を設けるとかして欲しい。
・はっきり言って、教員を目指す大学生のことを知らない役人の愚かな発想である。多くの学生は、2回生の後半の時期には、教員を目指すのか、やめるのかの選択をしている。教員志望者が減少したのは、他でもない自民党、文部科学省の教育安上がり政策による学校職場のブラック化である。人は増やさない、授業時間や、雑務は増やす、給料は、切り下げる、免許更新制などという教員イジメとしか言えない、様々な政策の帰結が今の教員不足である。 その対応が、僅かな手当の増額と、試験の前倒しとは笑止千万である。
・以前、試験が一番早い高知や、2番目に早い鳥取は、 見た目の倍率は高いが、力試しに受ける人が多く、 結局は多くの辞退者を出してしまって、 必要な教員を確保できなかったとの記事を見た。
試験日程をさらに変更したら、 学校現場はさらに混乱するだろうし、 大学3年から受験できるようにしたって、 進路変更を理由とした辞退者が増えるだけだろう。
・賢い人はこんなリスクある仕事、選ばないでしょう。 文科省のお偉い方、よく偵察にいかれる最先端の学校ではなく、各都道府県の教育困難校を見ていただきたい。 今、どんな環境で現場の先生が疲弊してるかを。先生が命がけで子供達に向き合っている姿を見ていただきたい。そして、そこで働く現場の先生のこえを聞いてほしい。若者の先生たちほとんどがこの仕事に希望を見出せず、いつ辞めようと様子を伺っていることを。 教師って、胸を張っていえる世の中にしていただきたい。
・なにか文科省が打ち出す教員の人材確保の方策は、的外れなことばかりのような気がします。 教員採用試験に受かっても、条件の良い企業にも内定されたら、教員の方を蹴るのは分かっているじゃありませんか。 もっと核心部分を抜本的に改善して、魅力的な仕事にしなければ、新卒の教員は集まらないと思います。
・以前は1年間に、県と地方の2回の試験が受けられるチャンスがあった。今は同日なので1回しか試験が受けられない。教員不足ということなので、補欠合格など 県と地方で 人員調整してみてはどうか。
・以前は1年間に、県と地方の2回の試験が受けられるチャンスがあった。今は同日なので1回しか試験が受けられない。教員不足ということなので、補欠合格など 県と地方で 人員調整してみてはどうか。
・昨年度から自治体においては3年生の受験が可能になっている。その上での対応として考えるが、全く意味がないと思う。
問題は、そこではないからだ。まず業務内容を削減し、教師の時間を確保し、その上で時間外勤務に対してしっかり報酬をだす。そこからです。
・根本原因を解決せず、小手先の対応を行ったとしても状況は悪化するだけだという事がわからないのでしょうか。 おそらく手は打ちましたよという保身の為のパフォーマンスだと感じています。 本当に解決したいなら、次の問題にキチンと対応すべきでしょう。 ① とても安い賃金 ②先の見えない超過勤務(残業代なし) ③強要される休日出勤 ④上司、先輩からのパワハラ・セクハラ(報道) ⑤理不尽極まりないモンペからの苦情 ⑥指導をハラスメントにすり替え教師のいう事を聞かない手法を身につけた生徒 ⑦⑤⑥について現場に押し付け、何もしない上司 など挙げ始めればキリがないほどです。 ①から③はなんとかできるにしても、④以降は文科省がなんとかできるものではないかもしれません。 ただ、学生達が教師を敬遠し、現役教師が辞めていく理由は④以降であると思われます。
・GW明け直後。学年学級がやっと始まって、連休明けの様子を見ようとしている時期。年度の様々な計画をまとめて出せと言われる時期。 部活動なども新入生が入って間もない時期。 つまりその前の時期イコール一番忙しい時期に、講師をなさっている先生たちには心も体も休まらない時期に試験勉強の最終追い込みをしろと。それが可愛そうだと思う教員にカバーして倍の仕事をしろと。
現役学生の皆さんにとっても、卒論のとりかかりや最後の学年の単位取得調整もあるかもしれない時期に採用試験の勉強をしろと。
この時期なら無理だからやめようかな、と思う方もいるかもしれない。
どうして当たり前のことを気づいてくれないのでしょうか。
・採用試験を5月にしたところで人材確保には繋がらない気がします。そんな安易な考えではなく、もっと根深い問題があると思います。現場がやることが多すぎて先生が疲弊してしまっているように思います。もっとやるべきことがあるのではないでしょうか?
・問題の核は、「学校の業務量に比して、教員の労働力(数)が足りてないこと」にある。 だから、せっかく国が動くなら、教員定数法を改正し教員を増やすか、学校の役割を見直し業務量を減らすか・・・をしていかないと、本質的な解決にはならないだろう。 調整額を10%にしたところで人材は集まらないだろうし、 試験を前倒ししたところで人材は集まらない。 5月の試験だと、臨時教員の人は学級開きの忙しい時期に試験になる。
自民党政権のやることは、なぜこうもピンボケ策ばかりなのだろう? 裏金問題の対応、少子化策、そしてこの案・・・
・子ども減っているから、今から増やす必要ないです。 それより、先生の仕事を減らす、親の相手しない、子に授業するだけでいい。余計な行事も多すぎる。 これから50代が退職したら、学校は崩壊するのでは?回らない。やる事が多すぎる。50,40代が進んで多すぎる仕事を軽くしてくれたらいいが…保護者なんて、個人懇談だけ相手したらいい。それで十分。
・就職氷河期は倍率は高く、教員を諦めた人は多い。 今は人員不足と言い募ってるが、公務員採用は景気善し悪しに関わらず、毎年一定数を採用するべきだと思います。
・大学生ならともかく 臨時・非常勤で働いている人に十分な時間を与えない仕組みになっていきそう。 4月に新しい学校に配属されたばかりで試行錯誤の中 試験勉強まで・・・
一発で合格しないんなら、あきらめろと言っているようにしか見えないんだが。
臨時・非常勤職員の先生は部活動指導どころじゃないよこれじゃぁ。 中体連・高体連がらみの大会ってこの時期だと 集中練習の頃でしょ。 むりだよ。
・採用試験の時期を早めて人材を確保するという発想がそもそもお粗末。そんなことをしても休職者と離職者が増えて現場により大きな混乱を招くだけ。業務内容や法改正を伴う抜本的な給与改定を始めとする待遇改善を早急に行うべき。教特法を生かして4%を10%にするなど笑止千万。定年65歳にしときながら60歳を超えると役職を全て剥がれた基本給のたった7割でこき使われる。公務員なんてベースが安いから30%削減されるとローン返済等のライフプランの変更を余儀なくされる。手取り500万円ほどあると思っていたものがいきなり350万円、700万円だと490万円、生活様式激変しますよね。民間のエリート社員の方々で1400万円貰っておられる方が仮に半額にされても700万円。確かに生活スタイルはかえなきゃならなくなるでしょうが、人間生きていく上で最低限必要なお金というものごありますから、公務員の基本給の70%の給与は残酷。
・工夫ですね やらないよりはやった方がいい。
背景は少子化だから、工夫したって、働き方改革したって、採用数は減るに決まっている。 そもそも公務員だから目立って処遇は変えられないし。
採用が減った中で、どうやって優秀な人物を採用するか、ってことだから、この方法しかないんじゃないかな
・ブラックブラックの環境を変えないとなり手は絶対増えない 教員なんてなるもんじゃない 組織は40年前と変わらずしかも業務は増えている ビルドビルドでやめられず時間は限り有るのにそんなに詰め込める訳が無い現場の事を教育委員会解ってない校長教頭は委員会の言いなり 抜本的改革特に要らない仕事行事要らない教科を無くすべきこの先変われるとは思わない
・そこじゃないんだよ。時期なんて大きな問題じゃない。 ほんと文科省は残りかす役人だけあって頭が悪すぎる。 教員の待遇改善が急務。 私は数十年前に教員で、その後転職を何度かして、某法人に事務系で10数年勤めて定年退職、今は半分趣味のような気分で高校教員(常勤講師)としてやっているので楽しいが、働き盛りで子育て真っただ中だとやっていられない。教員はやりがいはあるけど、家庭や子供を考えると辞めて正解だった。 ちなみに今月は25連勤(4/25現在、つまり休みなし)、残業・休日出勤等の手当なし。公務員じゃなければ労基法違反で大変なことになるレベル。 生徒と過ごすのが楽しいのでやっていられるが、人にはあまり勧められない仕事だと思う。
・話にならない。教員のブラックな労働環境は放置したまま、青田刈りを促進するだけ。今いる現職教員を大事にしようという考えが、なぜ起こらないのか。兵士を消耗品扱いして特攻を推し進めた軍上層部と同レベルである。腐り切った教育行政にメスを入れない限り、どんなに優秀な若手が来ても結末は同じ。今の日本の教育に未来はない。
・そういうことではない。 新卒は常勤講師枠や非常勤講師枠で別途設け、今現在講師枠で働いている講師たちをさっさと教員にさせたらいいんじゃないの?人事異動の話になると、決まって「講師枠」の話が出てくる。講師ありきで運営するから人手が足りないんだよね。その理由はもちろん「人件費削減のため」。本末転倒とはこのこと。
・試験の時期ではない 給料を上げること 残業手当を出すこと
民間と同じ時期に試験をしても避けられる たった数千円で残業させ放題の今
現場を知らない上の方々ではなく 教員が制度を改革意見を出さないと
・早期化する民間企業の採用に対抗して人材を確保する狙いがある。 何を今更、教員不足の原因は文科省でしょう!子供のこと考えずに、アンケートや提出書類、その他文章仕事、クレーム対応。結局、子供の事は蔑ろになる。しかも教員は夜遅くまで残業代なしに仕事。こんな仕事誰が選びますか?学校の成績良かった人が文科者や役所に入って指示ばかり。 一般人から言うと「自分でやれやだ」 しかも教師はおかしな事に上からの指示に逆らえないで、正論も言えず。子供や親のせいにする。 はっきり言って日本の衰退はあなた達のせいですね。ゆとり教育にも失敗したし、またまた日本をダメにするの!
・教員のブラックが知れ渡ってしまった今、試験の時期変えるだけで何とかなると思っているのが間違い。まあ、給特法の数%アップだけと思っている人たちが考える事だから無理もありませんね。
教員の根本的な労働環境変えない限り、一時的に少しだけ教員のなり手は増えるかもしれないが、その分1,2年以内の離職者が増えるだけ。調査するならその辺もしっかり調査して下さいね。
神奈川なんかは3年から受験させて、合格者にはほぼ決定通知出して青田買いが始まってる。(3年受験はどこも始まりつつあるが、ほぼ合格を出すのはまだ珍しい。)
4年時に大変な就活しなくて良いから教員に決める→やっぱりブラックだったから辞めるだけ。
・給特法を続ける限りは魅力的な職場になることは無理ですね。現状の4%を10%にあげようが15%にあげようが、定額働かせたい放題の枠組み(給特法)がある限り、現場はそんなに変わらないででしょう。管理職が早く帰りなさいと言っても、職員室内での同調圧力や文化には勝てませんから、一人でも古風なリーダーや先輩が存在すればなし崩しに。また、異常なる要求をしてくる毒親の存在は行政でも解決できません。毒親に出会うかで会わないか、その人のガチャで運任せ。出会わなければそれなりに楽しい環境にはあるでしょう。どの職業でも大変ですが、「仕事へのやりがい」を「理不尽な環境」が上回る職種は、教職に限らず魅力はやればやるほど低くなり、「やりがい」について疑いを持つようになります。30年前だったら教員も楽しかったですが、今はお勧めできる職業ではありません。世の中にはもっと、楽しい仕事や正常な職場環境はたくさんありますから。
・いやいやそういう問題ではない。 給与、勤務時間、勤務体系。メリットが伝わらないと成り手は増えない。 生半可な働き方改革では当然なりたいとは思わない。 いかに、省が上辺だけの机上の空論を話しているかがわかる。現場を見ず、偉そうに座っているだけで何もわかっていない。ああ、無駄な会議があるから忙しいか。
・文部科学省は日本の教育を潰すつもりですか? 現場教員です。
教員の劣悪な環境、必要のない教育委員会からの研究指定、見せかけだけの教職員の働き方改革、学力向上ばかり気にして必要以上に研究授業をさせ、部活動の指導には全く関わらない教育委員会の変わらない体質など、ものすごく現場はひどい劣悪環境です。
4月から勤務時間が終わってすぐに帰れたことは1度もありません。これが現実です。辛いです。
・教育学部以外の教育実習てその頃では?(今もあるなら}。採用活動と教育実習さらに就職活動とくれば、ますます教育学部以外の応募が減ってしまう。 その結果、この手の試験を受ける層については理系は就職、文系公務員試験の滑り止めになりそう。 まぁ、修士前提なら別ですが。
・よく『教員は世間知らず』と言われたものですが、文科省のほうがもっと世間知らずなようですね。世間知らずが考えるから、ピントがボケた施策ばかりをうってくる。そのせいで、どんどんドツボにはまっていく。
お願いだから、何もしないでください。あなた方は、ただ予算を財務省から取ってくれば良いんです。それが出来ないからって、小手先でごまかそうとするから、余計に仕事が増える。
・多くの人がやりたがらない仕事だから人が集まらないだけの話。授業の邪魔ばかりする生徒、自分の子さえよければいいクレーマーの親、別室の個別対応を求める不登校生徒、集金を払えるのに払わない親、上が押し付けたIT教育、「働き方改革」のためのアンケートや報告書が増えるという馬鹿みたいな矛盾(笑)こんなんばっかし現場にやらせてたら、そら避けられるわ。
・ブラックな職場で、なおかつ、給料が仕事と釣り合っていない。これが、今、ハッキリと教員志望する学生に明確になったという感じ・・・。まあ、職場改善と給料UPが必要で、前倒ししても効果がなんて考えるなんて、発想が貧困で、根本的な解決にならない。
・知人の話聞き、小学校免許を持っていない臨時採用の先生が当たり前に担任を持っていること、勤務が始まる数日前にその内容を知らされるということに驚きました。難しい問題かと思いますが、、、。
・ホワイト企業でそれなりに昇格した今 教員の給与を知ると、あ…となる。 やりがいはあるのかもしれないが。
かつての教員のイメージは もっと競争率高く憧れる仕事だったと思うわ。。
・というか、こんなことしたら来年の4月はもっと悲惨なことになりそう。『試験勉強をするので臨時的任用は受けられません』が加速するでしょう。 臨時的任用の是非は置くとして、今年の教員不足の一因なのは間違いない。
・文科省が→受験時期を早くすれば受験者が集まるという短絡的思考だから学校現場は良くならない…大学生活プランを無視している時点で「こんな判断しかできない連中の下では働けない」と思うのが正常な判断。問題や教育委員会がこんなレベルでは教員はやめた方良い!
・公務員は村社会、だから内部のしがらみや声がでかい親分ががすべて決める。成果や効果は問われない。もちろん責任も取らない。一般人の感覚がなく、良心を失い親分に追従できない奴は肩身が狭くなる。
・前倒しすればいいというんなら、小学生に試験を受けてもらえるようにすればいいんじゃないですか? 小学生が将来なりたい職業は今でも学校の先生が上位にあると思いますよ。 念のため、冗談ですよ。 こんなことで解決するなら世話ないです。
・前倒しすれば集まるって、本気で考えてないでしょ?もう打つ手がないんでしょ?保護者や世間からの要望で仕事量も減らせないし、財務省のせいで給与もあげられないし、やってる感だけ出して諦めてんだろ?現場も受験者も文科省が本気になってないことぐらいわかってるよ?
・もう憧れてなる職業ではなくなったって感じですね。 進んでくる人が減少しすぎてです。グラフを見ると。 モンスターペアレントも神経をすり減らす原因ですし 問題も山積みですしね。
・文科省は本当に現場のことわかってないし、若い人たちの気持ちもわかっていない。
絶対に教員にはなるべきではないです。学校ガチャ、学年ガチャ、学級ガチャ、保護者ガチャ、子供ガチャ、管理職ガチャ、、、、と、ガチャによって心身ボロボロにさせられ、退職に追い込まれます。
本当にやめたほうがいい。
・3年生で2年後の内定出す。 4年生では、落ちた人は2回目が受けられる。 そうすれば早めに有能な人取れるし、2回目は気持ちの強い人が取れる。 文科省もしくは自治体のみなさん、いかがでしょう?
・教員のなり手不足は深刻で、早期化する民間企業の採用に対抗して人材を確保する狙いがある。
対抗できると思っているのがすごい。もはや手遅れでは?
・文科省の考えることは、見事なくらいに現場感覚とずれている。講師をしながら正採用を目指す人たちにとって、五月初めがどういう時期か、全く想像が及んでいない。そしてこれに各県教委が一斉に従いそうで怖い。
・まぁ、先生方の待遇を改善するとか大見得切ってた自民党の誰かさんは旧統一教会とかキックバックとかで何にもしない無責任ぶりだから、政府や文科省が手当てを少々上げるとかこの記事のような実効性大いに疑問の弥縫策しか打てないのも当然だろう。
・文科省は現実から逃げている、働き方改革どころか混乱をまねいていることに気づかないのは悲しい、劣悪な労働環境に人はこないしブラック企業へ自ら働きたくはない、残念ながら今年も確実に定倍率を更新します、教育は暗黒時代へ突入します。
・この令和になって、急に慌てふためいている。 マジで現場が回らなくなったからだ。 もう乾いた溜息しか出ない。 でも時すでに遅し。 その遅さは、決定的に致命的だ。 随分前から散々警鐘が鳴らされていたのに、教育行政は知らんぷり。 いまさら試験をイジっても教員不足、学校崩壊は絶対に解決しない。 絶対に。
・この令和になって、急に慌てふためいている。 マジで現場が回らなくなったからだ。 もう乾いた溜息しか出ない。 でも時すでに遅し。 その遅さは、決定的に致命的だ。 随分前から散々警鐘が鳴らされていたのに、教育行政は知らんぷり。 いまさら試験をイジっても教員不足、学校崩壊は絶対に解決しない。 絶対に。
・場当たり的もここに極まれりって感じ。文科省がやるべきは学業に影響しないところまで就活を後ろ倒しにさせること。大学にはディプロマポリシーだのなんだの言うくせに、学生は勝手に卒業見込みを自称して授業サボって就活。本末転倒もここに極まっている。
・文科はなるべくお金をかけずに人材を集めようとしてるわけですよね。 教育は国として成果がすぐに目に見える形であらわれないから、お金がつきづらい分野なんですね。 長期的に見てこれはいい事なのか、悪い事なのか。。。
・若年齢人口減少社会での、教員への一本道の選択。 後悔のない人生は無いけれども、一つでも少なくするために保険はかけておくべきじゃないかな。
・文科省は、採用倍率の低迷を食い止めるためにはさらなる日程の繰り上げが必要と判断した。
いやいや,問題はそこじゃないでしょ。教員の抱える業務を大幅に減らさないと,人材確保には結びつかないだろうよ。ホントに文科省の奴らは頭が悪すぎるし,現場の実態を知らなさすぎる!
・ちょっとでも青田を刈りたいのやろけど、流れている学校現場の印象が悪すぎるのが一番大きいから時期がどうとかいう問題とちゃうと思います。
・手当を10%にあげるとか、5月に採用を前倒しとかではないと現場の先生方が何度も言っているのに、、、仕事量が問題だと。 なんでいつまで経っても分からないのか、文科省の考えが分からない。それでは成り手は増えない事くらいもうみんな知ってる。 呆れてものも言えない。
・根本的な解決策を打ち立てられないからダメなんだよ。調整額値上げ、働き方改革、試験の前倒し、奨学金の免除、どれも悪いことではないが、ピントがずれているんだよ。根元的な問題は何なのか!そこを抑えないと全てが小手先で何ら効果はない。もうこのままだと公立はろくでもない教員ばかりになるぞ!有能な人間ほど教員にはならない。こんなんでいいのかい、文科省や教育委員会のお偉方の方々。
・やはり文科省は頭悪いな。 日本の教育が衰退していくわけだ。 採用試験を5月に早めたら、「人が集まる」と思っていることがバカ過ぎる。 と、いうか学校現場の大変さを何も分かっていない、分かろうとしていないということがこれではっきりしましたね。 「働き方改革」なんて言葉だけで、何も改善しようとしてない。
・そんな小手先でどうこうしようとしても無駄
黙って残業代出せば 自然と増えるって。
ことの本質から目を背けてるだけ 実際教員やってて思うけど この国思ってるより早く潰れる 子どもは何も悪くない リソースの割き方に無理があるし 方針も意味不明。
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