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ヤマダホールディングス 韓国のEV取り扱い開始 「スマートハウス」とのセットで販売へ

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/25(木) 13:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/57e631d95cb1cdfe4fba129c74a2042f63b3f1a7

 

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ヤマダホールディングスが、韓国の現代自動車のEVを取り扱うことを決定した。

ヤマダホールディングスの傘下企業であるヤマダホームズはすでに太陽光パネルでの発電とEVの蓄電池活用を提案する「YAMADAスマートハウス」を展開しており、これに現代自動車のEVを追加する。

家電市場の成長が見込みづらいなか、ヤマダホールディングスは非家電領域の開拓で成長を目指している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

家電量販店大手ヤマダ電機を運営するヤマダホールディングスが、韓国・現代自動車のEV=電気自動車の取り扱いを今月から始めることがわかった。 

 

ヤマダホールディングス傘下の住宅メーカー、ヤマダホームズは、太陽光パネルで発電し、EVを蓄電池として活用することにより、電力の自給自足が可能な「YAMADAスマートハウス」を展開しているが、住宅と一緒に購入できる車両に現代自動車のEVを追加する。 

 

人口減少に伴い家電市場での成長が見込みづらい中で、ヤマダホールディングスは非家電領域の開拓で成長を目指す狙いがあるとみられる。 

 

フジテレビ,経済部 

 

 

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・ヤマダ電機とヒュンダイの組み合わせに対する否定的な意見や懸念が多く見られました。

主な懸念点は、ヒュンダイ車やEV自体への信頼性、日本での売れ行きの不安、リスクの高さ、顧客のニーズとの不一致、ヒュンダイとの提携の妥当性、ヤマダ電機の本業とのバランスの問題、ノウハウの不足、コンプライアンスの懸念、販売戦略の失敗などが挙げられています。

 

 

・さらに、EV車やスマートハウスとの組み合わせのメリットや課題、蓄電池や太陽光発電の活用に関する意見、日本国内でのEV普及状況の難しさ、EV関連施設の対応や不足、家電量販店の販売戦略の問題、他社メーカーとの提携の検討などが触れられています。

 

 

(まとめ)

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・見えてる地雷にしか思えない。数千万から1億掛けてヤマダホームズで家建ててヒュンダイに乗るって何の罰ゲームだろう? 

それだけお金を稼げる人は情報も色々得ていると思うけど購入するかな? 

 

 

・ヒュンダイとEVとは、どちらも躊躇する組み合わせですね 

住宅と車を一緒に購入して何かメリットがあるのだろうか 

ヤマダ電機は大塚家具と組んでも目に見えた成果はなかったし、とにかく手当たり次第に異業種とのタイアップ路線に手を伸ばしているようだ 

消費者が魅力を感じない施策よりも、本業を立て直す方が先ではないか 

 

 

・ビジネスにおいてセット売りは誰もが考えること。しかし、大きな買い物であればあるほど人は慎重になり、充分比較検討してから決断します。シャンプーとリンス、歯ブラシと歯磨き粉のように、さほど費用が高くないモノにはセット販売は効果があり、例えばトラベル用のこうしたものは特にそうです。一方、住宅や車の購入、結婚や就職のように、大きな決断が伴うものに対しては情報収集を幅広く行い、その中でベストを尽くそうとします。つまり、家を買う際に車も買うことになった場合、家も車もそれぞれで自身にとっての最適解を選択するという意味です。例えEVを購入するとなっても、薦められたから「はいわかりました」にはならないでしょう。また大幅値引きして儲け無しでも売るとなると、不当廉売で公取に目をつけられます。 

 

 

・現状把握が出来ないんだろうな。多少はもうかるだろうけど、住宅用では補助があって成り立っていた太陽電池パネルも故障やメンテでペイ出来なくなっているし、ヤマダとしては長期サポート契約が出来ていいかもしれないけど、購入者にはイバラの道だろうね。ヒュンダイと組むからとか言うのではなくて、蓄電設備を前提とした設備は個人では厳しいと思うけど。 

 

 

・会社に出入りしてる保険屋がヤマダで保険屋の勧誘を受けたと言ってたな 

もうなんでもありだな 

ところでヒュンダイなんて国内にろくに代理店もなかったと思うけど日本でどうメンテナンスするんだろうか? 

 

 

・ヒュンダイの年間販売台数は500台以下やで 

月0台なんて衝撃の月まであった 

それもほとんどが東京大阪など大都市の韓国関係の方 

 

地方部がメインのスマートハウスとの抱き抱えでヒュンダイなんて売れるとでも真面目に思ってるの? 

 

 

・元ヤマダ店員です 

ヤマダは業務提携から統合を繰り返し行っていますが、基本三流企業ばかりを取り入れてるので目処がたたないならあっという間に切り捨てます 

電気自動車に関しては7年くらい前に自社生産で作るみたいな話はありましたが、結局他社を介入させるのですね 

ヤマダで買うのは自由ですが数年後のサポートなんてないと思ったほうが良いですよ 

 

 

・日中ガレージにEVを停めて置ける生活スタイルの人ならいいのかな?夜間しかガレージに車を置けない場合、V2Hなどで一時的に電気をためてBEVに移すと変換する度に効率落ちるし、充放電回数を無駄に増やし電池寿命を縮めて損益分岐点が交わるの?と少し心配になります。その前に韓国車など買わないし要らないという理由が一番ですけどね。 

 

 

・ヤマダなんだか手を広げすぎの様な気がします 

地元のヤマダ電機数店舗ありますがケーズデンキ、エディオンと比較してお客少ない 

接客がうっとしいってイメージあります 

 

そこに車まで出てくると・・・・・・ 

 

 

・ジャパネットタカタの先代社長の頃に 

電動スクーターの取り扱いがあった 

自社でアフターフォローできないので 

知り合いの単車屋に「修理対応してくれませんか」と電話があったそうな 

今のヤマダ電機に電気自動車のアフターフォローができるとは思えない 

車は家電と違って売ってからの方が付き合いは長い 

 

 

 

・果たして本当にEVは環境に配慮しているんでしょうか?そこからもう一度日本は考え直す時に今さしかかっていると言われ始めていますが?まして車はおもちゃでないですし、購入から廃棄(廃車リサイクル)まで何処まて責任を持ってユーザーとの信頼性を確保するのかですね、 

今の政府省庁の取り組みには再生エネルギーに関連した事業全体(EVも含めて)に?不信感が出ていると思いますが、 

企業もユーザーも慎重であるべきですね、 

 

 

・ヤマダ電機のコーナーで例えば3年前の年度が変わってバージョンが変わったゲームソフトだったり古いソフトだったりほぼ全てが値段変えずに定価で売ってます。 

間違えて古いバージョン買う人もいるんじゃないかな。 

ジョーシンやエディオンは随時値段変えて売れるタイミングで売ってるけど、ヤマダ電機は充実する気がないのかなっていつも思います。 

家だったり家具だったり多角的でEVもいいけど、ちゃんと今あるゲームコーナー売れるように工夫してほしい 

 

 

・大塚家具と合併する前までは株主でした。 

実店舗で大塚家具の製品を見ましたが半端に高く家電屋というよりニトリみたいになっていたのが印象的でした。売上に貢献しているかは目に見えてあれだったので株は手放しました。 

ヤマダが住宅事業に力を入れるなら知名度がある企業と提携すべきです。ヤマダの名前で住宅を売るのは以前からマイナスだと感じてます。 

評判があまりよくない企業とばかり手を組むのは株主離れが進むだけだと思います。 

 

 

・ヤマダさんも色々試行錯誤されている様ですね。 

EVについての個人的な見解は、確かに燃費は良くなるようです。 

ただし、重くなるのでタイヤに負荷がかかるので、タイヤの消費は増える傾向にある。通常のレシプロエンジンですとバッテリー交換は2~3万もあれば十分なものが購入できるのに対し、EVは小さいものでも25~40万ぐらいはかかると思われる。走行距離に関してはレシプロに比べ、EVは距離が短い。 

給油(充電)場所についても拠点の数がレシプロの方が圧倒的に多い。 

以上から、これから購入する車はハイブリッド、EVではない、昔ながらのガソリンエンジンを購入しようと思っています。 

 

 

・駆動方式がエンジンから電動モーターに変わっただけで、走る曲がる止まる乗り物としての自動車をどう仕上げるかについて、全くの素人が作った偽物等、論外だと思う。 

EV自体がラリー競技等で品質のシェイクダウンを終えていない代物だ。 

道路上でこれ迄起きてきた事故が、もし EV であったなら、どんな結果だったか? 

気候変動でこれ迄よりも酷い低温の中、高速道路上で一晩閉じ籠られたらどうなるのか? 

タイヤと路面の関係が破綻した場合や、縁石に乗り上げた場合、モーター駆動だと車体はどの様な挙動をとるのか? 

エンジン駆動の自動車製造メーカーがこれ迄研究し続けてきた筐体としての車体強度やクラッシャブルスペース問題、雨天時の視界問題に雨漏れ問題。 

圧倒的なノウハウの積み上げは、ポッと出のEVメーカーが考え及ぶものではない。 

その蓄積に乗員の命は守られている。 

この点を抜きに異業種やベンチャー企業を語るべきではない。 

 

 

・ヤマダは家電販売を中心に物事を考えるが故に顧客の求めるニーズからズレている。家電屋が売る格安住宅と誰も欲しがらない韓国車。ここに来てヒュンダイを選ぶ感覚がわからない。日本でなぜ売れなくて撤退せざるを得なかったのかを考えれば答えは最初から出ている。どうせやるなら日本のEVメーカーと提携する方がまだマシ。ヤマダに限らず他業種進出は新たなシェアを取りに行くには後発の難しさがある。やるなら新たな市場を開拓して先行者利益を狙う方がまだ可能性はある。 

 

 

・現代自動車のEVはあくまで追加ってことですけど、関係者以外で買う人が出てくるとは思えないし、そんなことは現代の年間販売台数見たら当然ヤマダ電機も分かるだろうよ 

それなのに取り扱うってことは、そうなるべき理由がどこかにあるのだろう 

キックバックとかハニートラップとか 

私等部外者には関係ないが、コンプライアンスに問題ないか社内でチェックはしたほうがいいよ 

 

 

・どうなんでしょうね。物を仕入して売るのが大手家電なので、元々そういう技術力はない。お金で住宅関連の会社をいろいろ買って参入した形だけど、ヤマダ電機がノウハウを提供できるわけではないので買いっぱなしなんじゃないかと思う。 

結局、これからも自らの開発ではなく、どこかと手を組んで大きくしていくしかないだろう。 

 

 

・前に転職就活にヤマダホームズに面接に行ったことがある。担当者がセパレーター隔てた同じフロアにいるにも関わらず電話で話をしていて面接予定時間を30分も経過していてもお構いなしに話を続けている。シビレを切らしてこちらから面接をお断りした。時間にルーズな会社はお金も社員の管理もダメダメである。原価管理や生産管理等の管理能力すべてがないと見なすからである。それを裏付けるが如くその後の業績悪化は誰もが知るところ。今回も国内の足元固めずして隣国の韓国に進出とのこと。ところ変われど中身変わらず、今後の展開とその後の業績は言わずとも皆の想定内だと思います。 

 

 

・よっぽど高齢者など情弱な人をターゲットにしないと売れない組み合わせですね… 

特にEVは急速な普及とともに問題点が顕になってきています。 

特に盲点なのはタイヤ。 

いわゆるEVは畜電池の影響から車体重量がガソリン車に比べて150〜500kg以上重い。 

この重量の影響からタイヤの摩耗がガソリン車に比べて早く、車種によっては毎年新品のタイヤを購入する必要があります。 

よってEVはランニングコストとして毎年20万円程度の出費も必要で、それだけタイヤを浪費する車が地球にやさしいのか?という議論にもなりつつあります。 

 

 

 

・現代はどうでも良いが、スマートハウスとやらにBEVを使うメリットがわからない 

日中発電した電気をBEVに貯めて夜に使うって、日中はクルマが家になきゃダメって事だよね 

その時点で通勤には使えない 

またせっかく蓄電したクルマの電気を夜間に家庭で使っちゃったら次の日の朝には充電されてないクルマだけが残る 

出掛けらないでしょ、充電しないと 

夜間の安い電気で充電できる、通勤など決まった使い方であれば航続距離も心配なくガソリンスタンドに行く必要がないってメリットを全否定している気がするのだが 

 

 

・何ともタイミングが悪いよね。 

世界的にもEV普及の第1ステージが終了した感じで、テスラは人員整理だから 

ね。 

日本のEVは今のインフラでは普及しないでしょ。四季があることも走行距離を不安定にさせる要因になっているし、そもそも割高でしょ。 

中国のBYDなら低価格路線走れるけどね。 

多分うまく行かないと思う。 

 

 

・そもそも自動車とは状況一つで簡単に人が死ぬ道具です。それを避けるための制御技術とメンテナンス技術こそが古より自動車会社がリソースを注ぎまくってる部分なのですが最近のEVは自動車としての技術蓄積が少ない会社が家電製品感覚で安易に参入している事に非常に危機感を感じますね。 

 

 

・現代は起亜と合わせてグローバルでは年間10万台ぐらいEVを販売してはいるけど、日本であえて現代の車を買おうとする人がそれほどいるとな思えない。ヤマダ電機としてはいろいろチャレンジしないと家電販売だけでは生き残りが難しいってことだろうけど、日本においては現代と組むのがいいとは思えない。日産もリーフとかあるし、トヨタもbZ4Xとかあるんだから日系と組めばいいのに。 

 

 

・恐らく、充電設備を設けた住宅を売りにして、そのついでに車も安くしますよ、という抱き合わせ商法だと思いますね、さらに太陽光パネルも売れば、電気システム的にも、もっと合理的な活用ができます 

また、抱き合わせ商法は、テレビを売るついでに、大塚家具のテレビ台を売ったりとヤマダが好んでやりたがる商法です 

 

韓国メーカーについて抵抗がある人は中高年が圧倒的で、今の若者はサムスンや、ハイセンスなど、性能も無難に上がっていますし、値段が安いなら抵抗なく買う人も今後増えていくかもしれない 

 

 

・今からあえてEV・・・・・更に現代自動車・・・・・ 

素晴らしい決断です・・・・・ぜひ社運をかけて 

頑張って下さいね。 

 

まずは、社員さん全ての車を現代に乗り換えましょう! 

 

群馬県の山間部の皆さんへ配るのもありですね。 

 

家を建てると、無料で1台プレゼント! 

 

昔、ヒュンダイさんも、 

1台買うと1台プレゼントキャンペーンをやってましたね。 

 

是非! 

 

 

・EVという部分でシェアが確立されるかも不確定であるし、ましてや「ヒュンダイ」とメーカーを選んだことはかなりリスクだろうと思う。 

EVの不安定さ、先行き不透明さは未だに否めない中なのに、追い討ちをかけるように「ヒュンダイ」製を扱うことはヤマダのブランド力にも影響しないのだろうか。 

「ヒュンダイ」のメーカーブランド力の悪さに引っ張られて、ヤマダ電気のブランド力まで低下しないかというリスクを考えなかったのか疑問。EVの先行きは不透明だが、「ヒュンダイ」の先行きはお先真っ暗なのが見え見えだ。 

 

 

・発電して蓄電して電気を自家循環させる発想は面白いが、パッケージされるEVの選択肢でもしも韓国車しか選べないと日本では伸び悩む。プラグ・イン・ハイブリッド車も含めた複数メーカー車の選択肢がほしい。 

 

 

・ヤマダホールディングスはもう「ヤマダ電機」とは違う会社になりましたね。 

近くのヤマダ電機の店舗に行ってもお客さんはスカスカで、まるでネット購入前に実物を確認するためのショールームと化しています。 

大塚家具買収にヒュンダイとのEV提携と、今後の儲けの柱はスマートホーム1本のようですね。 

富士フィルムがほぼ化粧品会社と化したように、時代に合わせた業種変革はこれからの時代は必須なのかもしれません。 

 

 

・何か現代自動車に過剰反応している投稿が多いけど、ヤマダ電機はすでに日産自動車などのEVを取り扱っていて、「住宅と一緒に購入できる車両に現代自動車のEVを追加する。」のだから、あくまで品揃えの拡充です。 

ヤマダ電機は現代自動車のEVが売れなくても他社のEVが売れれば良いと思っているはず。 

問題はEVの搭載バッテリー以外に蓄電池を持たないタイプの家も販売するようなので、それこそ昼間使っているときに充電できない、停電時にEVがなかったら電気使えないという問題が起こってしまう。 

また家と車では耐久年数が違うので、子供が大きくなったからちょっと大きい車を買おうかというときに購入したい車にEVがないかもしれない。すると蓄電池が無いタイプの家だと太陽光発電で発電した電気の受け口がなくなってしまう。だからEVのバッテリーとは別に家用の蓄電池も必須でしょう。 

 

 

 

・クルマも家電量販店で買う時代になるでしょう。クルマはディーラーで買いたいと言う人が多いですが、同じ車がディーラーだと300万、家電量販店だと250万ならかなりの人はディーラーで購入すると思います。 

ディーラーのサービスは魅力的ですが、ディーラーの代わりにアップルケアのような制度を作れば問題ないわけです。 

 

 

・住宅用のバッテリーを購入すると容量の割に高価 

古いリーフを中古車で購入して、廃車にして住宅用バッテリーの代替えを考えていた時も有る 

今のEVなら充電制御も充実して、売電価格以上に電気代の方が高いので、太陽光発電とEVの組み合わせは節約効果がある 

トヨタホームとかもやっていないかな 

 

 

・せめて国内企業のリーフ、サクラと提携すればいいけど、まあ、制約があったりしてヒュンダイと手を組んだと思うけど、何の魅力も感じない。 

点検・整備・車検などはどこで行えばいいのか?売ったら後はお客さんに任せますみたいな。購入者にメリットなければ、買いたいと思わないです。 

太陽光と家のセットならいいかもしれないが、車や家具は、人それぞれの好みがあるからさ。 

 

 

・現代(ヒュンダイ)のEV車を購入する人って、日本人口の何%だろうか…。 

抱き合わせれば売れる、と考えている経営陣に問いたい。 

現代のEV車に乗りたいですか? 

販促が詰まるとこんなことになるという良い見本ですね…。 

まずは経営陣を刷新するところから、始めた方が良いのではないでしょうか? 

 

 

・政治に興味がなければ太陽光パネルの負の部分は知らないと思うけど、車に興味がある人ならEV車の負の部分は知っていると思う。EV墓場、充電スタンド渋滞、低温時の出力激減、家庭用充電設備、購入補助金、、、地方の車は主に通勤で使ってると考えると昼間の蓄電には使えない。奥様がちょい乗りで使うのを想定すれば需要はあるかも知れないけど、さてどうなるか。充電設備費用は太陽光パネルの方で工面するだろうからやはりパネルを売る為のが目的のセット販売かな。売電収入で元を取るのは難しそう。てか関係ない家庭からも税金として徴収されてるんですけどね。 

 

 

・テスラの凋落、ヨーロッパのEV販売環境の悪化、中国の失速等々、EVを取り巻く環境は厳しさを増している。 

EV車を製造する際の環境負荷や発電による二酸化炭素やバッテリー寿命を鑑みるとEVは必ずしも環境に優しい乗り物ではないことが徐々に世界的に認識され始めてきた。 

そんな中で今更EV販売に力を入れるヤマダ電機は大丈夫?って他人事ながら心配になる。 

 

 

・ヒョンデは、日本国内でオンライン販売のみで、昨年売れたのは500台くらいですかね 

 

販路拡大したいヒョンデと、住宅関連事業をトータルに展開したいヤマダHDとの利害が一致したのだろうが、国内でそもそもEVは果たして売れるだろうか 

しかもアジア製となると、正直なかなか難しいと思います 

 

 

・トヨタ・VWに次ぐ販売台数世界3位のビッグメーカーだぞ。 

特にトヨタ・VWが内燃機関エンジンに注力している中、EVで着実に市場を広げてんだから、甘く見たらいかん。 

 

ZEH+認定を受ける為に家庭用太陽光+蓄電池は今後の住宅には必須になるんだし、V2Hの拡充のために電気自動車やPHEVは戸建て民は採用を検討しても良いよねって話だよ。 

 

FITからFIPに移行するし、昼間の太陽光発電の余剰分をどこに貯めておくかが課題なんだから、家庭用EVに貯める事は非常にまともな選択肢。そりゃ自治体独自で系統用充電池施設とか増えれば話は別だろうけど。 

 

 

・昔々の「ダイエー」を思い出すなあ。中内さんは色んな所に手を出したけど、最後は全て失敗だった。本業を忘れて海外だ、異業種との連携だなんて言って大体失敗している。 

日本ではEVは当分普及は無理です。航続距離がダメ。一回の充電に30分もかかる。暑い夏と寒い冬を考えたらバッテリーの能力はガタ落ち。クーラーとヒーターは必須でそれに耐えるバッテリーが必要なのですよ。充電設備をスマートハウスやらに設置して近場で使う分にはOKかもしれないが、遠出は無理でしょう。 

だったら軽自動車でいいんじゃない。ヒュンダイのロゴをつけた車が日本で受け入れられると思えないよ。 

 

 

・愛知県東部の車検場(豊橋)に かなりヒュンダイの車が予備検査に来てます。見た目はカッコイイですよ。 

例えると日本の車がガラケーでヒュンダイの車はスマホで未来から来た車のように見えます。 

それでも日本で売れないのは故障ばかりするスマホよりも故障しないガラケーを選ぶ感じだと思います。 

トラブルだらけで修理もしてくれないスマホよりも故障しないガラケーを選んだ方が安心ですよね。 

 

 

 

・ほんとにやめてほしい。 

 

ヤマダ電機ともあろう会社が、ヒュンダイなんか売らないで欲しい。 

 

ヒュンダイをはじめ中国や韓国のEVが海外で発火事故とか、トラブル起こしまくってる上に、寒冷地での扱いにくさ、充電の不便さ、を一般市民が理解しはじめ、テスラですら売上にストップがかかってきたこのタイミング。 

 

プライドないのだろうか? 

 

 

・全館空調(高気密住宅)+太陽光発電+オール電化+EVは組み合わせの相性自体はいいと思う。ただしそれはコロナ禍前のエネルギー事情を前提とする話。 

5年で世の中の価値観と電気代などがガラっと変わった。敢えてヒノキヤ(ヤマダ)で建てるメリットがなくなっている 

 

 

・EV車は、水で消火できないと知りました。 

延焼を防ぐため隣家を壊す¨江戸火消し¨が復活するのでしょうか? 

 

隣のお宅が、日産アリアを購入し、充電設備をつくりました。 

充電している姿は掃除機のようで可愛いのですが、燃えたら怖いですね 

火の用心 

 

 

・日本の家電量販店が、左の車を抱き合わせで売り付けるとか、売国量販店のレッテル貼られても仕方ない事案だと思う。 

 

現にトヨタはEVに見切りつけて方向転換してるのに、未だに電気に囚われてるのは自国民のニーズを大きく見誤ってる。 

他社に抜かされるのも納得できる采配。 

 

 

・スマートハウスも売りたくないのかな?少なくとも日本市場でヒョンデに乗るメリットも無いし、選択する人もいないと思いますよ。アメリカでヒョンデに乗っている人は、日本車が欲しいけど高くて買えないので、似ている(デザインが日本車もろパクリですから)ヒョンデで我慢するって人ばかりだと、現地の知人が言ってました。韓国自動車が低価格で日本市場に殴り込み、なんて騒がれたのも相当昔ですが、日本では未だにヒョンデとすれ違うことはありません。BYDも同じ運命をたどると思いますけどね。 

 

 

・ヒュンダイ、ヒュンデの乗用車部門は一度日本撤退し、近年日本復帰復活したが、ディーラー網が無い。ヤマダじゃ難しいでしょう。せめて工場網の構築。あとUSAでガソリン車ジェネシスシリーズはかなり評判良いらしいので、EVよりそれを売って。激安ならなおいいね。 

 

 

・V2Hで災害に強い暮らしを実現できるのは間違いないし、そこは確実な魅力だとは思うのだけど、 

事業として採算を取るうえではヒョンデというパートナー選びが最良だったのかは疑問。 

実質KONAしか選択肢のないヒョンデより、選択肢の多い日産/三菱あたりと組んだほうが選ばれやすいのではないかな。 

 

 

・正直にいうと、この会社の経営方針は大丈夫かなと心配しております。 

理由は、大塚家具や檜やのM&A後にリサイクル事業そして自動車とどんどん事業の幅を拡大してきています。 

これは、ネット通販の台頭で店舗型の家電量販店の事業スタイルへの危機感があることなのでここは理解できるのですが、M&Aの効果が見えていない段階で次から次へと手を出しており、選択と集中の逆の戦力の逐次投入(戦力の分散)を行なっているわけで、成長戦略を描いているつもりで逆に業績不振になるのではないのかなと懸念しているからです。まるでライザップのように。 

 

 

・どうせならBYDと組めばいいのに。販売開始からすこしたって、とうとうTVCMを見るようになったけど、ちょっと乗ってみたい気がする。現代さんはちょっとなぁという感じ。 

 

まずは外国の電気自動車を試せる機会を作るところから始めて欲しい。シェアカーの中に電気自動車を取り込めないものかな。 

 

 

・電気仕掛けの家は停電の時に困る。 

蓄電池やEVから電気を貰うにしても限りがある。 

ファンヒーターでなく昔ながらの石油ストーブが身を守ってくれるという事は冬の震災を経験すると身にしみてわかる。 

一昔前のオール電化の家、停電になるとガレージのシャッターすら開けることが出来なかったのを皆さんご存じだろうか。 

既に住む家があるから新たにお世話になる事もないけど、某国某メーカーの車など乗る気にならない。 

 

 

 

・どなたかも言ってたけど、手を広げ過ぎ。餅屋は餅屋で家電のエキスパートの店員を配置して欲しい!店員に商品についての説明を聞いたらパンフレットを見ながら答えを探す事が多い… それに今頃になって、EVに力を入れるって?‥ アメリカやヨーロッパでは、EV市場を辞めているのに、太陽光パネルもどこで造られて居るのを知っているんでしょうか?‥今年に入って火事が目立つ様になってるし、消化するにも水は使えず自然に消える迄何も出来ない事。ましては24時間365日、太陽が照ってる訳じゃ無いし‥ EV車も単純に考えたらタイヤの上にスマホが有る様なもので毎年100%の充電が出来る訳なくどんどん充電率が下がりタイヤの減りも早いし、これじゃ廃棄の山があちこちに…。 もうちょっと、考えないと、大変な事になりますよ! 

 

 

・GoogleやXiaomiが自動車業界に参入する時代、走るスマホと言われるEVを家電量販店が扱うのは自然な趨勢だろう。ヤマダはすでに三菱のeKクロスEVも販売している。 

富裕な初期購買層が一巡して踊り場状態にあるEVだが、世界的に新車販売台数に占める比率は倍々に近い伸びを続けており、北欧など環境意識の高い先進国ではすでに5~9割に達している。 

ただ、EV技術と充電設備で立ち遅れ、貧困化が止まらない日本では当面苦戦するかもしれない。 

 

 

・刹那的な商品カテゴリの組み合わせはいいと思うけど、商品スパン的に厳しいと思うよ。 

 

10年後、20年後の価値はあるべき姿が違いすぎるし、その中で韓国EVとなるとサポートや信頼性も加わわってセットで売る事で歪が生まれてデメリットになりそうだけどね。 

 

別々で売った方がいいと思うよ。 

 

 

・EV車はエンジン搭載しないから車メーカーじゃなく家電量販店等が参入してくるのは想像出来ます。 

ヤマダ電機は家のリフォームも手がけているから家とEV車セットでの販売はやりやすいよね。 

ただ幅広く展開しても知識や技術が追いつくのかどうか…。 

やっぱり車は車屋、家は不動産、家電は家電量販店と思っております。 

この考えがもう古いのかな? 

商店街がAEON MALLに負けたみたいに。 

 

 

・世界的にEVの勢いに陰りが見えてきている今、ヤマダの戦略は周回遅れの感が否めないですね。日本車ならまだしも、よりによって信頼性の低い韓国車とは。 

EVは本当に環境にやさしいのかという根本的な問題もあるし、維持費・使い勝手・安全性等、現時点では課題だらけです。 

 

 

・確かに充電設備とセットと考えると家と合わせ売りが効率的ではあるなぁ。 

はっきり言って国内メーカーと比べるとヒュンダイはEV分野では先行しているから車の販売にも手を出すのは理にかなってはいる。 

 

 

・ヤマダが売るよりもイオンがEVを売る方がメリットが多いと思います。 

生活商品をすべて扱っているし、モール買い物中や映画を観ている間に充電もできる。リフォームも手掛けているし、ホームセンターもあるので車庫の相談も受け付けられる。EV車のメンテナンス拠点を提携で揃えれば全国展開できる。もちろん保険もあるし、葬儀もできる(^^;)。 

取り扱うのは日本車とは限らない。ベトナムの新興ビンファストもいい。ベトナムにモールもできたしね。 

 

 

・ネット通販におされ、家電量販店はかつての街の電気屋さんのように、中高年だよりになっている。 

若い世代ならスマホ等で韓国製品に親しんでいるが、家電量販店で客層ってもろに韓国製品を嫌がる年代中心じゃないでしょうかね。 

若年層が家建てるにしても情報収集能力に長けてるから、別に家とのセットを求めないでしょう。 

 

 

・EV車が最初から抱えていたバッテリー問題は登場から20年以上を経た今でもたいした技術革新もないまま、EV先進国とかもてはやされた中国では早々に使えなくなった廃棄車両のそのまま放置が問題になっております。見限られつつある物を目先を変えて蓄電池として使えますってリバリューセールしたいだけのように思います。車を蓄電池としてって…車本来の価値はあんまりないと言ってるようなもんでは… 

 

 

・コメント欄を見ていると「ヒュンダイ」を日本の国産メーカーより盲目的に「下」にみて軽んじている意見が見受けられる。 

現在ヒュンダイは世界で3位のシェア、日本ではあまり売れていないがEV車は世界で27万台、2030年には200万台を目標にしている。 

今回のヤマダホールディングスでの取り扱いはこういった戦略を見据えてのことだろう。今現在日本でヒュンダイの車が売れていない理由は販売網と整備網の環境の問題が大きいと思う。いろいろな車関係のレポートを見ると性能は十分のようである。気が付いたらEV車が世界市場での主流になり、日本車が世界市場だけでなく日本市場でも凌駕されるなんていう時代が来るのかもしれない。携帯電話のようにいつの間にかガラパゴス化とかならなければ良いが。 

もう少し危機感を日本メーカーは持ったほうが良いと思う。 

 

 

 

・EV 

→すでに世界的に「もうEVあかんわ、HVにもどろ」となっている 

 

ヒュンダイ 

→ブレーキが効かなくなってアクセルが全開になる不具合がEVでも発生している 

 

スマートハウス 

→通常の家屋に比べて高価格。太陽光パネルのメンテナンスも必要になる。 

 高い費用を再エネ買い取り金で回収しきれるかの保証はない。 

 

 

なんかもうこれ見えてる地雷じゃないか? 

 

 

・以前ヒュンダイが日本で販売した時は同胞が少し購入した程度でメンテナンスする先が殆どなくあっという間に撤退した経緯がある。 

他に購入した先としてはヒュンダイに部品を納入していた部品メーカーが付き合いで営業車として買ったり、またその下請に買わせた位でとても個人として購入に足るメーカーではない。知り合いの会社が泣く泣く付き合いで買わされて営業車で使っていたが、燃費は悪いし故障するしで、たった2年で廃車にしてたな。その程度のメーカーだ。ヤマダ電機はどうしたんだ? 

 

 

・家電量販店で家と車をセットで買う?面白い取り組みだとは思うけど、ヒュンダイとはね。ヤマダが落ち目になった時、どこがEVサービス窓口になるのかな?家電等大型量販店の盛衰を見てきた者としては怖い部分です。リホームはしても、ヒュンダイEVは買わないけどね。 

 

 

・米国では、家から離して駐車する様、勧告されてる車だろ?原因究明、問題解決されていない車をしゃあしゃあと売るかね? 

国内でもフェリーには乗せて貰えないなど、危険と断定されてないが安全性に疑問符が付いている。 

EVの普及や進化は歓迎するが、隣国製は持ち込まないで欲しい。 

 

 

・山田アウトレットで充電やバッテリー交換するのだろう、大店舗に4、5人の従業員もいる事だしクレーム専門店にもってこい。 

まるで電気製品が目立つ何でも屋、ティッシュペーパーからスマートハウスとは誰が行くのかと考えられない。 

ヒュンダイの代理店は山田アウトレットなら 

車もアウトレット。 

せいぜい一部の窓口で売るしかない、懲りないヒュンダイとしか思えない。 

 

 

・ヤマダ電機は大塚家具に次ぐ悪手ですね。家電量販店だけの時はかなり気に入って利用してたけど大手になったら安くもなくサービスも良くない。住宅も元々トヨタホームだし、ワンストップ提供狙いかもしれないけどどれも全く魅力がないラインアップ。 

 

 

・人生で大きな買い物となる家と車をヤマダとヒュンダイで数千万円かけて買い揃えるメリットが感じられないのよな。 

ましてやオール電化に太陽光発電にEV、デメリットが明るみになってる中でそれを選択するとかちょっと考えにくい。 

これを企画するにあたってヤマダの社員さん達は疑問に思わなかったのかな? 

 

 

・ヤマダ電機は何がしたいのか。EVから世界中がシフトチェンジをしている昨今、韓国の車屋と手を組む?スマートハウスとか言う前に電気屋さんとして何に取り組むかをしっかり考えた方か良いのではないか。本業でアカンくなった企業が藁をもつかむ戦略を取ってもそのまま沈んでいくだけ。まず本業をしっかり立て直してから余力が出来たら他の事業に。そんな韓国の車屋と組むことを社員は望んでいるのでしょうか。 

 

 

・事実は逆で、現代からヤマダに泣きついてEVをラインナップしてもらったのではないのか? 

ヤマダはただでさえ芳しくないスマートホーム事業に、文字通り火種となる物など持ち込まないだろ。 

現代はあまりに売れなさすぎて、最後のあがきをしているようにしか見えない。 

再撤退は間近だろう。 

 

 

・あくまでも個人見解ですが、日本企業なのだし、自動車も家電も住宅も日本企業には優秀な企業がたくさんあるのだから、せめて日本企業同志での企業提携して欲しいものですね。 

 

 

 

・火災保険付けられるのかな? 

せめてヒュンダイではなく、日産くらいにしておけば良かったと思うんだけど。 

あと、ヒュンダイ車どこで整備するの?ヤマダの店舗でやってくれる訳ではないし、ディーラーだって限られると思うし。 

購買層はかなり限定されるんじゃない? 

 

 

・何故に現代なの? 

国内メーカーでもBEVやプラグインハイブリッドあるのに理解できんね。 

ヤマダには国内企業よりも海外企業の方が何かしらのメリットが有るのだろうが、補助金だって減額されるのに消費者には何のメリットも無いと思う。 

 

 

・その場合とりあえず火災保険だけは万全にして欲しいと思う。 

 

 EVの出火はそこそこメジャーになったと言える中で万が一の保障があるのか否かは非常に重要。。。と言うか正直近所でもいて欲しくないと思ってしまうのだが(汗。 

  

 家電量販店、だいぶ昔から一応電動原付バイクを売っていたと思うがアレって売れたの?って言うのも一応気になる。 

 

 

・ネガティブな意見ばかりだけど、これだけ家電量販店が多いと他社と何かしらの新しい試みをして、他社と差別化を計ろうとしてるのは前向きなのでは? 

正直な話、ヤマダがどうなろうと知ったこっちやないけど、家電系の仕事をしてる身としては、成功か?失敗か?どうなるのか?楽しみです。 

あとヤマダに残るのは農業と畜産かな? 

 

 

・批判はいろいろあるだろうけど、ヤマダ電機の思い切った取り組みにエールを送りたい。 

それと、韓国産EV車のバッテリーから火が出て、家ごと丸焼けになるようなことが起こらないことを祈る。 

 

 

・住宅と車、どちらもスマート発電がベースの次世代住環境の実現を目指したセット販売なんでしょうね。 

電気繋がりでヤマダが手を出して、次世代の業界シェアを狙っていると思う。 

拡大すれば、電気料金プラン加入なども準備して、囲い込みも可能になるかもしれないから。 

 

日本住宅メーカーで、この取り組みについて、デメリットが少ない状態で提供出来ているところはまだ無い。 

 

この流れは加速する。 

どこが、シェアを取るか? 

確かな技術をデメリットの方が少ない状態で提供出来るかどうか?が勝敗を分ける。 

数年経ってからの口コミはバカに出来ないから。 

 

ただし、車については、電気自動車は無いです。 

セットなら売れゆきは落ちるはず。 

個別にした方がいい。 

 

地震が益々増えていて、 

それでも復旧が早く、困らない、維持費もバカ高くならずに安価で済む。そしてエコ。 

そんな住環境が出来るなら、一気にシェアを取れる。 

 

 

・インド行ったときにはTATAとヒュンダイが多く走ってたな。TATAに比べるとマシに見えるから売れるのかもね。 

一方で世界有数の自動車大国である日本で、わざわざヒュンダイ乗ろうというニーズはあるのだろうか。 

 

 

・建築屋の意見として蓄電池として利用するなら車としての性能は高くなくても構わないのだから選択肢として加えるのは間違いだとは思わない 

ただし、EV素人の心配事として韓国のEVは発火事故の原因がバッテリーだったと思うけど大丈夫なのでしょうか 

 

 

・街中の充電箇所が増えればEVも売れると思うが、いかんせん目立つ場所には見当たらない。 

中国は膨大な在庫を抱えてるし、テスラもかなりの値下げ、ヨーロッパも見直し、一時ガソリン車は廃止すると言っていたが、急遽取りやめになった。 

振り回されるのは顧客ばかり。 

 

 

・EV自動車は生産工程で膨大な温室効果ガスの発生や廃棄への環境汚染の問題で全然エコでもなし環境にもよくいないし、充電や環境変化に弱いなど使いがってが悪く時代はEVばなれしてハイブリッドの時代なのになぜ今頃EV?なぜヒュンダイ?絶対売れないと思うけど、、、自分は安くてもいらないんかな、、、 

 

 

 

・そもそも車は売ったら終わりではないのに… 

1万歩ゆずってヒュンダイの車が全く問題ない企業 

EVが未来の主流だったとしても 

営業所はとても少ないよね? 

アフターメンテナンスや修理はどうするの? 

ヤマダでやってくれるとは思えないが… 

 

 

・某住宅メーカーに勤める者ですが。 

EVをクルマとして使っている時は、家から離れているので蓄電できませんけどね。 

別で蓄電池つけるのが1番かと。 

思っているほどV2H選択されませんよ! 

 

 

・電気自動車だってメンテは必要だし、ヤマダにサービス網は構築できるのかな。 

電気製品のように売っておしまいじゃないからね。 

現代がメンテナンス網を作ってくれるのか? 

ビッグモーターを買収しておけば良かったのに。 

 

 

・ヤマダは正直迷走していると思う、 

ヤマダは正直店が近くに無く、大抵エディオンで買ってしまうタチなのですが、 

ヒュンダイなんざ、日本に部品が無く、 

何か壊れたらいちいち韓国から輸入してくる必要がある。 

流用が効かないし、適合しそうでも、不安だからメンテナンス性が悪いです。 

 

国産車の日産、ホンダ、スズキなどはトヨタディーラーでも部品は調達できるから、当たり前みたいに整備してくれる、反対に日産の店にトヨタ車を持ち込んでも整備が出来るが、 

外車、しかもヒュンダイとなれば、部品調達が訳が分からなくなるから、 

整備受付してくれない。 

 

面倒になる。 

ヤマダがタイヤ交換から、故障時の面倒見てくれるのか? 

多分無理でしょう。 

 

 

・V2H対応だとは知らなかった。 

家庭用蓄電池より、車は数年で乗り換えるので、バッテリーの劣化を気にしなくていいのかも、でももうガソリン車やHV車には戻れないなぁ 

 

 

・車分野に知識があるとは思えない。 

売るだけ売って何かあったら自社を通して下請けにという流れになるのでしょうか。余分な中間マージンがあるので費用面が高くなる。報告も遅くなる。 

 

 

・ヤマダの10年無料保証が付けば買ってもいいかも。出張修理もスマホで出来るし、車検も取りに来てくれるとか。本当にそういうシステムを構築して行くなら既存の自動車ディーラーを凌駕出来るかも。 

 

 

・もしヤマダで家買ったら付属で、もれなくヒュンダイのEVが無料で付いてくるというのであったとしても、車は持っているだけで経費がかかりますから、セット販売なんてとんでもないと思うのですが。 

 

 

・現代って以前ガソリン車売れなくて日本撤退して、今度はリスク回避で店舗持たずにEV販売するって聞いたけど、ヤマダ電機で販売するのね。 

ヤマダ電機+現代EVっていったい誰が買うのか不思議です。 

店舗持たないからリスクオフで売れなくても問題ないか。 

 

 

・EVはエコじゃない。 

バッテリーが重いせいで道路も傷む 

そのくせして、ガソリン使わないから道路の補修とかに使われる税金を払ってないというね。 

 

じゃあ電気だからエコかっていうと日本の電気はほとんど火力発電所で作られてるという。 

どんな冗談だと。 

 

EVをエコにしたいなら原子力で発電するしかないんじゃないの? 

 

 

 

 
 

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