( 163817 ) 2024/04/26 03:14:47 0 00 ・組織票が増えるだけで、選挙で有利になるためなら手段を択ばないという感じで、普段からどんな価値基準で物事を考えているのかが、こういう発言に表れるのだと思います。
・これは話題づくりだとは思いますが、もっと選挙や政治にコミットできる仕組みができればとは思います。 主権者教育等で政治リテラシーを高めるか、またはベルギーやシンガポールのように義務投票制にして半ば強制的に政治にコミットさせるか。 政治的な話題がタブーとされるような風潮の中、リテラシーも関心も育つきっかけが極めて少ないのは残念です。政治参加はもっと気軽なもので、政治は自分の生活と密接だと考えられると、自然と投票率も上がると思うんですよね。義務投票であれば今よりは関心を向ける機会にはなるし、投票ニーズの高まりから不在者投票等の利便性もより整備され、有権者の政治への期待も強くなると思います。
・なるほど、元代表のような子だくさんだと一人で7票も持てるんだ。すごい提案ですね。懐かしいマニュフェストという言葉だけど、それって実現できたか、きちんと評価するんですよね。 そんな夢を語るのは、寝起きくらいにしといて、まずは、万博どうするの。大阪中の子どもかき集めても、目標入場者には程遠いみたいだし、これから会場、交通、予算などどんどん問題が明らかになりますけど。
・それを利用した不正が起こらなければ可能だとは思う。 ただ現実的にそんな上手くはいかない。 何故なら真面目な人間がいる反面で不真面目で悪い事を積極的に行う人間がいるからです。 真面目な人間しかいない世界だと考えて発言したり実行することは真っ当に生きている人間が損をする事になる。 それを理解できていての発言だとすれば結構だが、違うのなら夢物語となるでしょう。
・これは世界各国議論があることなので、突拍子もないことだとは思わないが、完全に子どもの人権を無視していますよね。 と思うのは、だれに投票するべきたという、意思もないのに親の都合で1票入れられるわけです。
例えばだけど、親世代の都合の良い政治家がいたとして、その都合の良さは子どもにとっては負の遺産になる可能性がある。
正しいかは別として、年金がそういうことだと思う。 子どもの人数が少なく、負担する厚生年金受け取り者の方が多いと子どもにとってはマイナス。 逆に、子どもの数が多く、年金を受け取る方が少ない場合は、恐らく負担は変わらず、受け取る側のもらえる額は増えずに、管理している団体だけが儲かる仕組みなわけでしょ。
まぁなんにしても、大人の都合を子どもにおしつけるべきではない。
・民主主義を冒涜しているとしか思えない。親と子は別人格なのに代理投票って。 子供が成長したとき全然支持していない政党にずっと投票されていたと知ったらショックをうけるんじゃかいか? 子供の人権を真剣に考えたらありえない制度だと思う。
世代間格差はたしかにあるけど別の方法を考えるべきじゃないかな
・政治参加とは高等教育、社会経験を通じて判断能力のある成員に与えられるということで民主主義が成り立っています。一例として公共の福祉や多数決でものごとを決める時にどのうよな状態が幸福と言えるのか判断する必要がある。そのことについて一定程度の年数を経過したものに対して社会の経験を積み判断能力がついたとみなすこととされている。その変わりに学校を卒業したら勤労と納税の義務を課すことで憲法が規定する意味においての社会が成り立つことを考えている なら学生は責任の伴わない存在なのかというと学校やその周辺活動において社会参加をしている。そのことは軽んじられたり準備期間等とするのではなく児童や子どもの人権・人格を広範に尊重するように社会を変えて行けばよいのであって、日本語が読めない0歳時に選挙権をという発想がさっぱり分からない。成田氏のモノマネですかね?万博の利権をたくさん得てるのはどこの大人なんでしょうか?
・維新もとうとう来るところまで来たか。そのうち不法滞在者や外国人にまで選挙権を与えると言い出すだろう。 この人も結局は左翼活動家。岸田君と同じ穴のムジナどすか。やり方は違えど根本は同じ。日本の歴史、文化を勉強して下さいな。やっぱり第二自民党を自認するだけの事はある。 維新も終ったな。 次の選挙は日本の行く先を決める選挙になるでしょう。
・世も末。 いろいろ検討しての「0歳児選挙権」ならともかく、吉村洋文さまは「維新の党勢が第一」なので、住民のために考えてのことではない。
個人的には選挙権年齢を引き下げることにも反対。 20歳から18歳にしたことも問題だと思っている。 むしろ選挙権年齢を引き上げて、ある程度の分別がついてから選挙権を行使できる方が良いと考える。
・年齢の引き下げよりもやることがあるのでは? 宗教票や組織票を無くしたり、投票用紙を記入式ではなくチェック式にしたり、開票作業を公正化したり、若い人の意思を反映しやすくしたいならデジタル投票を取り入れるとか、独裁政治を無くすためにも今の選挙制度全体を変えるべき
・注目を集めたいのだろうけど、0歳児に候補者を選択出来る能力はないでしょ。 両親いずれかの投票権が増えるだけなんだから、素直に0歳児から子供を持つ家庭は投票権を増やすと言えばよいと思うけど。 ただ、それで何が変わるのかな?とは思いますね。単に行政の選挙事務が煩雑かつ作業量が増えるだけだと思いますけど。
・もうね、こういう発言は本当に情けないというか、これには失望した。
若い人が選挙に興味がないとかいうのは、選挙権がないからじゃないでしょ。18歳から選挙権もらえるのに選挙に興味がない時点で0歳から選挙権与えたって興味持つはずがない。
選挙に興味がないのは今の生活に満足してるからでしょ。ようは「向上心」がないんですよ。ゆとり教育とかの成果がこれってことです。いまより生活を良くしたいと思うのなら普通なら人一倍働こうとするだろうけど、今の若者は働くよりも休みがとりたいってだけ。怠惰なだけなんですよ。甘やかされているだけ。 そんな連中を相手にするだけ無駄。選挙に興味がない連中は例えば「選挙に行かなければ税金3倍」とかやってどんどん切り捨てていけばいい。0歳からやるべきは選挙権を与えることではなく、政治に参加することがいかに重要かという啓蒙ですよ。
・赤ん坊や幼児に選挙権を与えたところでどこの誰に投票するか選ぶのは親。 つまり子だくさんほど投票が水増しできるということに繋がる。
選挙権は政治の在り方や判断ができる年齢に達し、 自分で判断でき、かつ責任も自ら背負える年齢であることが必須では。 政治は民の暮らしに密接に関わることを思うと、 ある程度、そこに投票したらどういう結果に繋がるか という想像くらいできるようでないと、 政治体制によっては非常に危険な政権が台頭し始めた場合、 誰がそれを支持しているのかというところも見極める必要があると感じる。 たとえば戦前の軍国主義のように圧政的な票、 特定の宗教団体からの賄賂的な票、 (政治献金と既得権益の)政治家と企業の癒着票など、 政治は特に草の根的民の票は反映されにくい。 そこに年端もいかない子供の票と称し 親が水増し操作するなど モラル的倫理的に許されるものではないと感じる。
・『吉村知事は日本維新の会の共同代表の立場で、党内で議論は行われていないとした上で、個人の意見として「党のマニフェストとして提案したいと思っている」と述べました。』
まず日本維新の会の中で議論して取りまとめた上で述べるのならわかりますが、個人の意見として公表してしまったものを党内へ提案するのは、順序が逆ではないでしょうか。
いま言い出すところをみると、党やご自身の支持率の落ち込みに、吉村さんがそうとう焦っていると思われても仕方が無いと思います。
・若い人の政治への参加については、まず政治的な話を私生活でするのがタブー視されているような現状を打破するところから始めるべきだと思う。
方法としては中学生ぐらいから、政治についてディスカッションを行う授業を義務付けて、普段から政治について話す習慣をまずつけさせる。議題もその都度変えながら、立ち位置も与党側と野党側を入れ替えつつ、それぞれの立場から情報を集めて多角的に議論を交わすイメージ。
選挙権があるから関心が得られるなら、もっと日本人は賢く投票している。
・これは真面目に語っているのを見ると驚きというより少し引いてしまった。現実的に考えて、0歳児に選挙権を持たせてしっかり候補者を見定められると思わないし、結局ある程度投票できる年齢になったとしても、若い頃から親のエゴや親の政治的思想を叩き込まれて組織票と化す可能性はないのだろうか。 確かに若者に政治への関心を持たせることは重要だが、それを実際の選挙に持ち込むというよりも学校などでの選挙教育を増やすなりすることはあるのでは?まずそんなことを語る前にまず万博など今、目の前にある課題に目を向けたらどうだろうか。
・政治について考えることができてこそ選挙の意味がある。 0歳でも、それを考えることができる0歳なのなら選挙権があっても良いものだろう。 一方、選挙権があっても政治や内容を考えずに単に誰かにどこかに投票しているだけの行為は控えていただきたいものである。 投票率ではなく、如何にちゃんと考えて投票しているかが肝要である。
・・判断力がないはずの子どもの選挙権を、親が奪って行使するのは大反対です。それがまかり通るなら、選挙に行かない人の投票権を集めて投票するのも有りだと思います。せめて、同一世帯員分を集めて投票するのを「可」とすべきです。 ・被選挙権の年齢は、酒税やタバコ税を支払うあるいは公営競技参加可能年齢の20歳からが適当です。 ・選挙投票権は、18歳を成人としたのだから仕方がありません。願わくば、自分たちの未来のために、しっかりと考えて投票して欲しいと思います。
・選挙の原則には秘密選挙というものがあります。 そのため、誰が誰に投票したか分からない方法で選挙が執行されます。
勿論、夫婦間にも秘密選挙は守られるべきです。 私も夫婦で投票に行きますが、誰に入れるかなんて言わないし、相手にも聞かない。 それは政治に関するマナーだと思っているので。勿論、話し合う夫婦がNGという訳でもない。話し合ったり教えあったりで、干渉はしないのであれば。
子供の投票を誰にするのか?ということを夫婦で話し合わなければならなくなることで、今までは、伝えなくてよかった「誰に投票」というテーマを夫婦間で話し合わなければならなくなることは、多少のリスクを感じます。
・選挙権を与えるということは、ゼロ歳からでも何か犯罪を犯したのであれば、責任を取ってもらうということだと私は思っています。 本来なら14歳以上からの選挙権はあっても良いとは思いますが、代理権というのはあまり望ましくはないとは思えます。 現実10歳までに毎年子供を持てば、一人に11票の代理権にも成りかねませんから、かなり平等という意味合いからも、子供自身で選挙に行ける年齢まではやはり無理であると判断します。
・選挙権を増やす事よりも、民意がキチンと反映させる選挙にならないと何の意味もない気がする。選挙に関心が向かないのは、投票に行っても行かなくても、民意がどこまで反映されたのか分からないし、投票に行ってよかったと思える様な政治を誰一人としてやってないから。政治資金規正法の問題もしかり、自分達の利益ばかり追求するばかりで何も良くならない。本来なら処罰を受けるなり辞めるなりしてもらいたいが、それも叶わない。選挙よりも実情をキチンと正す事の方が先な気がする。
・こういう、すぐに実行できないようなことは、支持されません。進行中の万博に対しての論点ずらしです。国会議員をただちに減らすと言っていましたが、それも、単独過半数取れれば実現する話であり、以前の旧民主党の夢のようなマニュフェストだ。反省している立憲の方が、一度政権とった立憲を、今でも街頭演説してる野田佳彦元総理のいる立憲に、期待してもいいでしょうか。
・選挙権与えても家族が代理で入れますね。でも若い人が少なく、例え若者がたくさん投票に行っても高齢者の数には及ばない。高齢者だけの目線で考えられたら溜まったものではない。今の高齢者どの世代よりも一番いい思いしてる。若い人のために投票なんてしてくれないからね。なら赤ちゃんから投票権あってもいいかもしれないね。親が子育てに関して助かると子供にいい教育もできるはず。
・これは世界各国議論があることなので、突拍子もないことだとは思わないが、完全に子どもの人権を無視していますよね。 と思うのは、だれに投票するべきたという、意思もないのに親の都合で1票入れられるわけです。
例えばだけど、親世代の都合の良い政治家がいたとして、その都合の良さは子どもにとっては負の遺産になる可能性がある。
正しいかは別として、年金がそういうことだと思う。 子どもの人数が少なく、負担する厚生年金受け取り者の方が多いと子どもにとってはマイナス。 逆に、子どもの数が多く、年金を受け取る方が少ない場合は、恐らく負担は変わらず、受け取る側のもらえる額は増えずに、管理している団体だけが儲かる仕組みなわけでしょ。
まぁなんにしても、大人の都合を子どもにおしつけるべきではない。
・これは前から私も提言していました。
だって、寿命間近の高齢者に選挙権があるのに、生まれたての将来明るい赤ちゃんに選挙権がないのはどう考えてもおかしいから。
もっと踏み込んで、例えば、ゼロ歳児は2倍の投票価値を持ち、100歳になると投票価値がゼロになるように傾斜をつけてはどうでしょうか? これらをやれば、お金がかからず少子化対策できます。 これらの提言を是非採用してほしいです。
・親元にいる時に、一緒に選挙を体験できるのは選挙・政治への興味の持ち方やその後の選挙に行くのが当たり前という感覚を育てることに有効だとは思う。 エキスパートコメントにある「海外の16歳から選挙権がある国」と同じ程度が良いのかなと思う。下げすぎると変にこども意識した知名度だけの立候補が出てきかねない。とは思うけど大人も実際ガーシーやら当選後何してるか分からない有名人やら結構いるから案外変わらないかもね
・これからますます少子高齢化が進み、高齢者寄りの政策を出す党が有利になって若者や現役世代の声が届きづらくなっていくと思うので、将来この案はあっても良いかなと思う。 ただ投票率が低すぎるので残念ながらこの案だけでは足りないと思います。
例えばですが、若者向けにオンライン投票(これはハッカーや改ざん等あるので厳しそうですが)とか、少し強引ですがマイナポイントの時のように投票参加給付金、投票不参加税みたいの作るなど、もっと投票率を100%にもっと近づける必要があると思います。
選挙の投票率50%ちょい、いまでも岸田政権を支持している20%弱の利権でおいしい思いをしている人が必ず投票に行って、公明党の創価学会の組織票があればこれだけで現与党はだいぶ票数が稼げてしまいます。
正直野党も微妙ですが、一度各党の政策、それを実現するための財源、各議員の考えをチェックして次の選挙は投票に行きましょう!
・少子高齢化で、若者の票が無視される事が問題なら、年齢層によるウェイトをかけるような選挙にしてくれないかな。
結局、高齢者が多いと社会保障ばかりが重要視され、増税で割を食うのは若い世代、という悪循環を生んでいる。少数となる若者の声も届くようにしないと、不平等感は拭えないし。
まぁ、かと言って、旧統一教会や裏金議員、東谷や今話題の東京15区の選挙妨害をする人間のような不届者が当選することも避けないといけないから、選挙資格と組織票を防ぐ選挙制度の見直しも必要だとは思うが。
・生産年齢人口という国力の源泉が恐ろしい勢いで減少している根本的原因は、歪な人口構造における1人一票の民主主義制度。未来志向が出来ない、かつ環境変化に対応出来ない高齢者が多勢を占めるせいで、国家は積極的に国力を失う意思決定をし続けている。もはや現行の民主主義制度は完全に時代遅れ。焼け石に水だけど応急的な対応策としてひとまずこの意見には賛成したい。
・維新は大阪では天下取ってますが、決して得票数 増やして、議員が増えた訳ではなく、自民党や共産党からの流れ票で増やしたり、我が区の維新新人議員の様に現職維新議員から流れた票で当選した議員も 多く、次回以降はこれ以上の上積みは見込めない。さらに大阪市議会は次回から定数削減で、維新ですら落とされる可能性も有ります。それを見越して、維新信者の赤ちゃんの票まで当てにしだしたんでしょう 勝つためなら悪知恵だけは頭回る、維新が 思い付きそうなアイデアです。
・子どもの票は実質保護者の票になるわけですね。自分も選挙に興味がない家族の分を我が票としてしているので、「親が子の分も票を持つ」状態ではある。しかし0才からというのは意見が分かれるだろうな。長きに渡って親が子どもの分も投票できてしまうと組織票が今より勢力を増すだろうし。
・目立ちたがり、無責任政党代表の本領発揮といったところですか。一体なにをしたいのでしょう。0歳児に国の財政をどうするのか判断を仰ぐのなら、0歳児にもわかるような提案をしてください。とりあえず、0歳児に維新のマニュフェストでも説明してみて十分に理解させてください。親が代理で投票することは憲法や選挙の基本原則にも抵触します。0歳児にも投票できるシステムも提案してください。本気で政治に民意を反省させたいのなら、まず投票率を上げる工夫をするべきでしょう。10代~30代の投票率は50%以下、特に20代は40%にも届いていませんよ。だんだん化けの皮が剥がれてきたので、荒唐無稽な考えにすがって話題作りしてするつもりなのでしょうが、国民が訊きたいのはそんなことじゃない。万博の赤字は誰が負担するのだということ、また、その責任はだれがとるのだということです。
・非常に極端な話だが、あくまでも個人の持論なのだから全て否定はしない。ただ、それを制度化するにはあまりにも非現実的だろう。
問題提起として、未来思考であるべきというのと若者の政治参画には全く同感。昔と違い、今の子供達は情報社会の中で、沢山の情報を取得できる。そういった意味では、高校生ぐらい成長した世代には、未来を選択する権利を与え、若いうちから日本の有権者としての当事者意識を持たせることは悪くない。
・子供に投票権を与えるアイディアは、アメリカのドメインさんが1980年代に提唱した方式で、ドイツでもドメイン投票方式は度々導入が議論されています。 今のところ採用した国はなかったと思いますが、少子高齢化が進む国においては格差是正のために真剣に議論の対象となっています。少子高齢化のトップランナーである日本がこの件を真剣に議論するのは真っ当なことだと思います。
・親が子供分も投票するという事でいいのかな?つまり組織票がよりまとめやすくなるだけじゃないですかね。合同結婚式なんてので無理やり夫婦関係を作っている宗教団体なんかは大喜びするだろうね。親のいない子供はどうするの?孤児院の代表者が代行するのかな。子供ができない人は不公平感を感じるのではないのでしょうか。これのどこに民主主義的思考があるのだろうか。維新も自民に近づきすぎて更におかしくなっているようですね。以前から感じていましたがこの党はかなり危険だと思います。
・心意気はわかりますが、まずは現役世代が投票をしやすくなるように「ネット投票」を充実させてください。 なぜ投票する為だけに風雨や雪の中で外に出たり、バスに乗ったりしなきゃいけないのか。 今は期日前投票を含めても現役世代には投票期間中にチャンスは実質1日しかありません。投票の仕組み自体が隠居世代や組織表に有利すぎる
・子供が多い家庭の親が代表して子供の数だけ票を入れるのか。 今の日本では飛躍しすぎの考えと思う。 その前に選挙制度を改革すべき、落選議員が比例代表で復活など、民意を無視した制度は止めるべき、立候補する時の納付する金が高すぎる、議員定年制を定めないのなら立候補年齢で制限するしかない、など他にやる事が山積みだ。
・「若い世代に政治家が向くことになる」… 0歳児に選挙権を与えても、結局は親が投票するわけだから、親が選挙にいかなければ意味がない。政治家の方々がやらなければいけない事は、0歳児に選挙権を与える事ではなく、政治に興味がない、または諦めて選挙に行かない若者に対して、政治に興味を持たせ、選挙に行こうと思う人達を増やす事だと思う。 中央も地方も今の政治家さん達のやり取りを見て、選挙に行こうと思うでしょうか? 当然、政治や選挙に対する我々有権者の考えや意識も変わらないとダメだとは思いますが、政治家の方々も大きく変わってくれないと困りますよ。
・成人までは保護者が代理投票するわけで本人の意思は関係ないし、子育て世代の票数が増えるだけでしょう。 選挙の公平性として大いに問題があります。 被選挙権年齢の引き下げと供託金の引き下げを行う方が現実的なのですが、そういった現実的な政策よりもこういった飛躍した政策を実現させたいというのは何らかの思惑があるのではと疑ってしまいます。
・何で関心がないのかの核心からズレていれば何の解決にもならない。これだけ政治家のイメージが悪くなるニュースをやっていても、その中心の党が次には再選される。自分の一票を入れた党や議員は在任時に何をして何に賛同して反対したかもわからない。自分の一票では組織票に敵わない。かわらないなら選挙自体が無駄と考える人がいるのではないか?選挙に行くのも面倒だし個人的にはせっかくデジタル庁がデジタル化を進めているのだしマイナンバーもあるし選挙もスマホで良いのではないか?
・この知事は、コロナのときも何の根拠もないのにうがい薬が効くと得々とアピールした失言癖がありますね。 高齢者や障がい者の代理投票では、係の人が二人ついて、誰に投票したいか意思確認されて行われるのに、0歳児の意思をどう確認できるのか不思議。 しかも、保護者に代理投票権を与えると、子どもの親は2票投票する権利を持つことに。 そんなことが実現するわけないですね。 それをあえて言うのは、万博とIRで落ちた支持率の回復に向けたカンフル剤ということですかね。
・自分の意思で投票できる年は何歳からでしょう。ある意味、もう小学校低学年にもわかるような噛み砕いたマニフェストもあっても面白いのかもしれません。確かに、将来を担うのは子供達ですものね。 大人が代わりに投票するというのは単純な票集めきもするけど、 大人が子供に噛み砕いて説明する責任があるとしたら、投票率も上がるし、マニフェストにも真剣に読み込むのではないでしょうか。善良な家庭は話し合う場が持たれるかもしれません。 まぁ、全てがそんな家庭ばかりではないと思いますが…
・少子高齢の世の中なので、普通に選挙をすると、世代人数の多い高齢者昔けの施策・財源のウエストが大きくなりますよね。
でも、0才まで引き上げて、どれくらいの意味があるのかな?
それなら、 ・日本もネット投票にして50代以下この投票率をあげる(現地投票のままだと働いていない高齢世代の投票率が高いところ、働き盛り・育児繁忙な世代の声を大きくとりこむ)、 あるいは、 ・選挙権の年齢の下限だけでなく70才で上限を引く(自動車免許の返納制度のように、あるいは、社会人でも一定の年齢になると役職定年があって次世代に譲るように、世代人数が非常に多いリタイア世代の影響力を微減する) のが効果的かなぁと思う。
・0歳児に選挙権というのは本人の意志が尊重されないことや1人1票の原則に反するので問題山積かと。それよりは、投票形式の変更を掲げたほうが支持は得やすいと思います。
具体的には、 ①候補者の中から1名に絞って投票するのではなく、候補者全員の中から︎か×かをつける方式にする。 ②投票数の20%以上の×もしくは無記入があった候補者はその時点で落選とし、︎の得票数が最も多かった1名のみを当選とする。比例復活は無しとする。 ③選挙を行った日本国民に対しては投函時に補助金を支給する。
このように選挙方式の変更を掲げれば、「維新も少しは国民のことを考えてくれているんだなぁ」と支持してくれる国民も出るかもしれません。まあ、それ以前に万博や問題発言など色々あるので何ともですが。。。
・選挙に関心を持たせるのはいいけど、それよりも今現在の投票率を100%近くまで持っていく方法を考えた方がいい。 例えば、投票場で「選挙行きました紙」の代わりに、抽選票を渡して少額でも当たるとか どうでもいいけど投票率を上げる方法を考えてほしい。
・それを利用した不正が起こらなければ可能だとは思う。 ただ現実的にそんな上手くはいかない。 何故なら真面目な人間がいる反面で不真面目で悪い事を積極的に行う人間がいるからです。 真面目な人間しかいない世界だと考えて発言したり実行することは真っ当に生きている人間が損をする事になる。 それを理解できていての発言だとすれば結構だが、違うのなら夢物語となるでしょう。
・ネット投票の実現が先でしょうね。 わざわざ投票会場に出向くことなく、投票出来れば 若い世代が投票する。 もっとも、現政権のように無党派層が投票行動に 出ることを嫌がるように、選挙が年寄りのもの、 既得権者のものではなくなる可能性は高いので、 重複投票がどうとか、セキュリティがどうだとか 言って潰しに来るでしょうけど。
・賛同はされにくい発想かなと思うけど、それに加えて個人の持論なのに「党のマニフェスト」にまでするって言及できちゃうところから凄い。 子供は親と違う個人として尊重されるべきだし、同じ党でも個々人の議員はそれぞれの頭で意見を持っていいはず。 議論の上の党の総意ならともかく、「個人の持論」なんでしょう?
なんか民主主義の基本がわかってないのでは。 政治家として認識がどうなのでしょう。
・以前から思っていました、高齢化社会になって圧倒的多数で高齢者向け社会になる、それは平等な見地から間違っている。高齢者も定年退職すれば社会貢献は少なくなるので18歳以下の子供と立場は変わらない、18歳以下に選挙権を与えないなら、定年退職した高齢者の選挙権も剥奪すべきだね、当然18歳以下は親の保護を受けているので親が代わりを勤めないといけないけどね。
・何がなんでも票が欲しい維新というべきか。 自ら意思表示できない赤ちゃんに義務を与え、なぜに親権保護が必要なのかまったく理解していなくて恐ろしい。 誰が大変で誰が楽になり誰が得をするのか。 保護者は大変になり役所は対応に追われるのに対し議員が得をする。 大阪の皆さん、こんな政策ばかり提案して結局は維新が得をして市民負担が増えてるのご存知かな。 ぶっちゃけて言えば大阪は日本から独立してもらってね、新たな国民負担がのしかかろうが自由にやってくれって思う。
・それより現状の投票率が50%にも満たないのだから、その投票率を上げる事を考えるべき。 今は組織票で政治が回っている。 多くの人が政治に関心を持ち、しっかりとした考えで投票する人が増えれば、もっとまともな人が政治家になれる。 直近では東京15区の結果が楽しみだ。
・保護者に投票権を与えるって、単に、若い世代の票がもっと多くほしいって言う事じゃないのか? 大人でも、現在立候補者の本当の考えや人柄って全く分からないまま投票してるのだから、立候補する人の基準というか政治に関するいろんな分野の試験に合格してから立候補できるようにするべき、もちろん性格分析も加味して。
・実現すると子供が沢山いる家庭は両親の投票数が増えますね。 両親と子供が4人いる家族だと一世帯で6票になり、父親、母親が3票ずつ投票権を持つことになるか父親もしくは母親が子供の投票権を独占すると一人5票持つことになる。
対して独身者や子供に恵まれなかった人達は1票のみになるので平等と言えないのでは?
色々悪用する方法は素人でも簡単に考え付くので止めた方がよいですね。 吉村も維新も万博で色々と明るみになって本性が出てきましたな。
・これは突飛な考えではないと思います。 権利の保有と行使は別概念です。未成年にも契約締結権がありますが行為能力がないため法定代理人である両親が契約を締結します。 未成年の選挙権もそれと同じです。ただし、両親のどちらがその権利を行使するのか、それぞれ0.5票とするのかという問題はあります。 なお、行為能力の有無で考えれば認知症の高齢者の選挙権は後見人が行使することが妥当でしょう。 また、0歳選挙権の導入に憲法改正は不要と考えます。憲法は成年者の選挙権を保証はしていますが、未成年者の選挙権は保証していないだけで積極的に禁止するとは解されないからです。逆は必ずしも真ならずというのは論理学の基本です。
・私の意見では、親が代わりに子供に選挙権を行使するという提案は、民主主義の基本原則に反する可能性があると思います。
選挙権は個々の市民の権利であり、成人になった人々が自らの意志で行使すべきものです。
未成年者に代わって親が投票することは、個人の意思決定と政治的な自己表現の重要性を侵害する可能性があります。
・投票権に対する個人の意志を無視するものだと思う。 高校の授業料の無償化を言ってる維新だが 子供は親に従え的な封建的価値観をもっていることを露呈させている。 親が代理で投票することなど許されない。 投票権のある国民に等しく与えられている権利は、一人1票の投票権であって 年齢や条件で2票や0.5票になると、選挙制度が崩壊してしまう。 子供たちの意見を政治に反映させる方法は他にもあるはず。
・一人一票が原則、、だけど、高齢者が増えてくるとどうしたっておかしくはなってくるよね。
せいぜい今と5年先くらいまでをどうにかしてくれという人達と、今も大事だが20年も30年も先も大事な人達では考え方が違って当然、選ぶ人も違って当然なんだよね。
高齢者の比率が高まれば高まるほど政治が近視眼的になっていき、更に少子高齢化に拍車がかかるという構図になってしまっている。
民主主義の原則は大事にすべきだが、アメリカですら必ずしもうまく行ってるわけでもないと感じる。大昔に決めた原則を社会が大きく変わった今も堅持すべきかどうかは考える必要があると思う。
・これに関して良し悪しは別としても、奇想天外投票とはなんぞやの定義を改めて考えるきっかけになるかなとは思いますけどね。 ブレストじゃないですけど、当たり前やら普通やらそんな感覚から外れた視点や考えを提起するのは発想の仕方としては面白いかもです。 非常識馬鹿馬鹿しいといって片付けてしまうことはそうですけど、ぶっ飛んだ考えが出るのもアイデア出しとしては良いのではと仕事柄思います。
・言いたい事はわかる。高齢者人口が増える一方で青少年は減っていく。どうしても政策は高齢者票に重きを置かざる得ない。団塊世代が半分になる頃まではアンバランスは続くだろう。 問題はやり方だ。親に代理権を与えるより、青少年の投票者の投票先の割合で票を分配したらどうだろう。 青少年の票が1以上になるから効果は大きいと思う。
・今の日本は、ただでさえ芸能やスポーツで知名度があるだけの素人が、選挙に出馬するだけで知名度によって票を集め当選する状況です。 そういった状況で判断能力がない0才児に選挙権を与えるというのは、吉村知事は当選する為の集票に手段を選ばないという哲学の持ち主であると言わざるを得ません。 自民党議員だけでなく、多くの国会議員や地方議会の議員が旧統一教会と関係していたニュースが記憶に新しい状況にあって、とうてい信じがたい発言です。
・政治的な意思決定にはその前提となる能力が必要です。幼児が独立して投票権を行使することは不可能です。
つまり0歳児に選挙権を与えることは、選挙権の代理行使を認めることです。その場合、以下のような論点や問題をクリアせねばなりません。
1、1人1票という憲法上の原則に反するのでは
2、両親の代理権行使の調整
3、養育者がいない子どもの投票権をどう保障するのか
4、親が選挙権を享有する子の利益に従って投票する前提が成り立つのか疑問
5、政治的意思決定が難しい幼児の参政権を保障するならば、同じく知的障害者や認知症の高齢者にも選挙権を与えてしかるべきではないか
6、一定成熟した中高生が自ら投票権を行使しようとした場合、親の代理権との関係をどう考えるのか
とりあえず上のような問題を知事が考慮した上で発言しているようには全く思えません。パフォーマンスもいい加減にしませんか?
・世の中の右も左も分からない幼児から投票権を与える事は、すなわち親の意向そのものになるのであって、投票権を持っている一人の人間への投票権の侵害とも言えないだろうか。 個人的には、社会人であれば投票権を持つべきと思うが、社会人の定義が曖昧なので、義務教育を離れた年齢として16歳からが妥当とは思う。
・年齢を引き下げるんじゃなくて、上限を設けた方が良い。高齢化が進み、年寄りばかりの票になり、立候補者や現職も年寄りウケの政策しか出さない。 もっと若者に政治への関心や投票を呼びかけるなら、自分たちの1票が国を動かしてるという実感のあるものにしないといけない。
・この人、頭がおかしくなったのかと思ったけど、よくよく考えてみるとそこまで悪い話じゃないかも。この先70年、80年を生きる子供たちのための政策を親たちが見極める。おのずと政治家たちは目先の(高齢者主体の)政策だけでなく、未来を見据えた施策に主眼を置くようになる。 理想論かもしれないが、子供が多い家庭が政治への影響を強めることは世の中にとって必ずしもマイナスでは無い気がする。
・若い世代の意見を採用したいと意図であれば、高齢者の意見より若い子持ちの世帯の声が大きくなるだろうけど・・・・ 親が子供の数だけ投票権を得る。となれば平等ではなくなるな 学校を出る前からの政治への関心を意識させるという点で見えれば、中高生あたりへの年齢引き下げあたりがまだマシなのかなとは思う
やはり最低でも自分で社会に触れてほんの少しだけでも理解できる年齢まではダメだろう
・子供のための政治が大事だと思います。ただ、大人は今の政治を支持しているから、この体たらくなんです。嘆くのに同感するけど、現与党信任者がたくさん居て、この政治をよしとしている結果です。責任は政治家じゃなくて、国民にあるんだということを主張した方がいいと思いますけどね。
・もちろん吉村知事も実現可能性は極めて低い(もしくはほぼ無理)だとわかっていて「個人の意見」として話しているんだろう。 0歳児が投票できないのは明白で、要は「扶養している子供の数」の投票権を保護者に与えて今後さらに進むシルバー民主主義を少しでも食い止める手立てを探したいという問題意識だと思います。例えば2人未成年の子を育てている保護者は、自分の分と合わせて三票になると。 実際今の日本は、人口ピラミッドが歴史上かつてないほど歪に高齢者に偏っているし、今後ももっと極端に偏る社会になるので、若い世代の意見が一切通らない社会になっていくのは既定路線ではあるのよね。そうなると、若者は日本から逃げ出すし、残された高齢者は社会不安に晒されるしで、本当に絶望的な日本になってしまう。 まず実現は不可能なのは間違いないし、ご本人も難しいと言ってるけど、今後の日本を見据えた問題意識の一つではありますね。
・保護者が代理投票と言いますが、両親どちらが投票するのですか?父親の票が増えたら男性有利の政策になるだけでは? 子ども自身が投票できるのは何歳からですか?子ども本人の意思に反して親が代理投票したら権利侵害では?子ども本人の投票意思の確認は?未成年者の選挙運動を禁じている公選法との整合性は?
・それよりは総理・議員・知事の年齢制限が有った方がいい気がします。 寝ぼけた発言や時代錯誤と言われる発言を繰り返し、老害と呼ばれるような方々が多くいらっしゃいますよね。 元議長だとか元大臣とか肩書だけもってる人たち。 まだ頭もはっきりしている方々もいるとは思いますが、 まずはそこを切って若返りを初めて欲しい。
・これは小学校高学年や中学校のディベートのネタになるだろう。因みに私は投票年齢を引き下げてもいいと思う。但し、私は小学校高学年からである。何故なら小学校低学年やそれ以下では授業をしていないから、政治とは何なのか分からないからである。 さらに私は、被選挙権も22歳に格下げするべきだと思う。学業を終えるのが大体そのぐらいだからである。できれば18歳からにしてほしいが、流石に高卒直後では社会経験もない中でいきなり政治家になるのは無理があると思いこの年齢にした。
・子を持つ若い世代の意見が通りやすくなるのはよいが、経済的な弱者が結婚できなかったり子を持てなかったりするのは事実であるので、金持ちに有利になるという側面もあるように思える。
・反対意見多いようですが、私は賛成です。 国民であれば年齢関係なく選挙に参加する権利があるはずです。
「子どもに判断力がない」 成人、高齢者にも判断力のない人はいくらでもいます。だからといって選挙権はなくなりません。判断力の有無に関わらず、平等に権利を持つのが普通選挙権でしょう。 中学生、高校生くらいなら大人より現代社会を理解している子はいくらでもいます。年齢で判断力を区切るなら、年齢上限も定めるべきです。
「親が代理でやるのは子どもの人格無視」 保護者には子どもの代諾者たる権利があります。そもそも選挙権なければ人権無視ですが、違いますか?
・結局は親が2票分の投票権を待つだけじゃないか。むやみに投票権を持つ年齢を下げるのではなく。投票率を上げる工夫を国・県・地方自治体がした方がよいとではないか。 例えばマイナスカードを発行した時に5,000Pを付与したがそれに似た方法はどうだろうか?国・県・地方自治体で知恵を出し合えば必ず良い方法が出されてくるはずだ。間違えても内閣、官僚、大物OB等だけで考えて決めるのだけはダメだ。コロナ以降の安倍のマスクを筆頭に企業選定基準の不透明さや税金の無駄遣い、意味不明の政策ばかりだから絶対に反対だ。全国からの案を各都道府県から持ち寄り協議して決めたらよい。
・未だに選挙権年齢を18歳に下げた事に否定的な御意見もある様ですが、私が思うに経験値とかはもうアテにならないと…。年齢に関係なく高校生でも思慮深い人物はいくらでも居るし、50や60歳を過ぎてなお幼稚園児程度の浅はかな者はゴマンと居る。そんなのだったら若年政治家に足枷を嵌めるのと同じ。寧ろ被選挙年齡をグッと下げ、高齢化の弊害を無くす為に70歳位の定年制を早急に導入すべきだ。。欧米では40歳位のリーダークラスは当たり前と言っていい。我が国は若返りに対する認識が非常に低く否定的なのが何とも情けない。
・言わんとしていることはわかる。お年寄り中心の政治になってるから子育て世代が票の力を持つべき、子供を生んで育てる特権をというところも理解は出来る。 ただ選挙である以上、少なくとも本人が投票するべきだし、せめて15歳とかに下げる方が良い。 そうなると、より政治がポピュリズムになり、正しく情報を持ったり処理できない人達によって振り回される可能性が高まる。 選挙する方も投票される人も定年を決めたらどうだろう? 弱者切り捨てとか、高齢者を無視するように思うかもしれないが、後進に道を譲る。年寄りがいくつになっても政治に口出しをするようなことをやめるべきだと思う。
・0歳児が持った選挙権が結果的にその子の為になるかが分からない。親が全員子供のために必ずなにかを決定するとは限らないし、そういう状況にあるとは限らない。旧統一教会に母親が入信した事で、彼が家族の生計を支えるも、働いたお金も、将来受けるであろう資産も奪われて、凶行に及んだ。権利を持たない事も権利になる事もあると思う。
・面白い案で議論の余地があるけど、私は現状反対です。 ・学校教育を抜本的に変更する必要がある小学一年生から公民が必須。できるのか? ・子供本人の投票権保護。子供が本当に投票したいと言った時に親が子供の意思を無視して代理投票権を持ち続ける可能性あり。罰則付きの法整備必須。子供が立証できるのか?立証が極めて難しいと思われる。 私みたいに政治に詳しくなくても上記2点ぐらいは解消されないと賛成できない。でも、学校教育が抜本的に変わる事で政治への関心が高まる可能性もあるし、バカな政党が子供人気のある有名人を党推薦しそうではあるが。
・親の投票権が増えるだけ、なのは確かではあるが一人っ子の家族と 5人子供がいる家族とでは普通に考えたら社会貢献度で言えば 5人子供がいる家族。これも間違いないと思う。
少子化が進む中でその親たる者を優遇する考えは悪くないと思うけど 選挙権というのは個々の意思という意味でも違うんじゃないかな? 一人で6人分の意思ってやっぱり変でしょ。
民主主義への冒涜・・・という点では 選挙権があるにも関わらず投票もせず文句だけ言う人がそれだと思う。
・若い人に、政治に対して興味を持って欲しい、という気持ちは分かりますが あくまでもそういう気持ちが大事であって、そこまでに留めるべきでしょ。
実施したら、親や先生の意向で票が動くし、日教組あたりが変に燃え上がって 維新にはむしろ不利になるんじゃないか? 恐らく、そんな事に縛られない発言だと思うけど。
それに、子供が政治に興味を持たない事は、良いことでも有る、という 言い方もできる。平和な証拠とでも言おうか。 そもそも、子供時代に政治に対して入れ込んでた人なんて、ごく一握りだと 思う。勉強・遊び・部活・・・、優先すべき項目なんて、いくつでも有る。
ちょっと空回りかな。
・この人の持論は論外として、選挙権年齢の引き下げなら同意します。なぜなら、若いうちから選挙権というものに触れ、次の世代の好きな国へと本当なら作り替えて欲しいから。中年の人間が投票するのはもはや自分の老後や終活に向けての投票で日本を良い方向に進める投票ではない。幼いうちから自分達次第で国を変えていけるという認識をこれからの世代には教育していきたい。いつの時代も大事なのは若者。若者がいなければ年寄りは生きていけないのだから、そこは若者が中心の国におじさんおばさんさんが口出しせずに合わせるべきかと(自分も含めて)。
・0歳からにするなら、65歳以降位の年齢の人は選挙権なくして欲しい。政治家ですら若い人は平等になるようにがんばってるのに、甘い密吸いたい年寄り政治家がいるが為にそうはならない。それを信用してる年寄りが票を入れるから。結局、若い人が投票に行こうが人数で勝てなくて何も変わらない。 それか毎回選挙権を20代何人、30代何人………と全年代同じ人数に振り分けでランダムに選挙権同じ人数だけ配って平等にするとかにして欲しい。投票券届いた人だけ投票にいけて、ネットからも投票出来てってなったら、恐らくその年代を背負う責任もあるから殆んどの届いた人が投票すると思うし、それこそ平等に選ばれた人だと思う。 国全員ではなく、ランダムに大阪市は全年代1000人づつとかでやればよくない? 選挙は平等になるように行うべき。まず年寄りが増えた世の中若い人からすれば既に平等ではない。行っても無駄って考えに至るのもわかる。
・親に有利なマニュフェストを乱発して票を取り込もうと言う短絡的な考え方。自民を中心とした組織票への対抗策として考えたんだろうけど浅い浅い。 それなら義務教育卒業を条件に16歳選挙権を実行することのほうが現実的。その上で議員や選挙権に定年制を付けるべきだと思う。今のままじゃ寝たきりの老人にも選挙権があり代理投票も認められないから投票率も伸びるわけがない。
・ダメでしょう。 まだ何も学んでいない状態で誰に投票するかなど本人が決められるはずもないし。 それに、さまざま契約などは保護者を通さないとできない。 選挙はただ、票を投じるだけのものではない。保証や契約や責任が伴うものと思います。 そもそも、万博の事についても、独善的に強硬に実行しようとしている人が、赤子の選挙参加への保障などでしようはずもなし、するつもりもないでしょう。 赤子の意見を尊重する事など、できようはずもないと思えますが。
・シルバー民主主義を是正したいってか? しかし、今の国政選挙の投票率を見ると、50代以上は60%を超える。 60代に至っては70%を超えている。 一方、40歳未満の投票率は50%を切っている。 20代に至っては40%を切っている。 まずはここを是正するのが先だろう。 それができるのは国民各自の自覚によってのみ。 まずは国民ひとりひとりが有権者としての自覚を持ち、自分の一票を、政治をないがしろにしないことだね。 制度をいじるのはそれがなされてから検討することだよ。
・『0歳児に選挙権』の前に、現在の低投票率を限りなく100%に近づけられるように方策を練っていただきたいです。
与えられた『投票権』じゃなく、極端な話し『投票義務』にしていただいて、投票をしなかった場合は罰金制にしても良いと思う。 (投票した人にポイント付与ではなく、あくまで罰金)
本当はこんなこと言ってなくて、皆が、ちゃんと将来の日本をしっかり考えて投票率が上がれば良いのだけど。
・また短絡的なことを言い出した。
民法でも未成年者の取引行為は 取り消すことができるとされてる すなわち取引に必要な知識が乏しく 判断能力が無いため有効な意思表示 ができないためだ。
政治的判断が必要な選挙権をゼロ歳児に与え 有効な意思表示ができるのか?大体どうやって 意思表示である投票をするの? 親が代わりにするのか??それでは親が投票権を 子供の数だけ持ってることと同じになり不平等 選挙だよ。
確かに民主主義で治める者と治められる者とは 等しいことは理想であり選挙権も被選挙権も 0歳児から与えれば理論的には素晴らしいことだが
現実には無理だろうぜ。少し考えればわかりそう なことだが吉村はやはりどこかおかしいのではと 思ってしまうと同時にこんな人が大阪知事で政治 の中枢なのは恐怖ですらある。+6
・大阪発の高齢者優遇政策全廃をしてみたら興味深いと思います。 決して高齢者を冷遇するのではなく、現役世代と公平にするという意味で。 例えば色んな自治体でやられてる、インフルエンザワクチン接種の高齢者向け補助を現役世代と同じにするとか、バスのシルバーパスを無くすとか。
優遇して良いのは子供と子育て世帯だけだと思います。冷静に考えてそれが国益ですし、やがて全国民に恩恵が波及するのですから。
・何でもかんでも取り敢えず言ってみようという考え方は首長がするものではないでしょう。 記者会見は知事に対して行われているのに、個人的な考えとして好きに口にするのは卑怯ですよ。 個人的な考えとして前置きすれば良いってもんじゃないと思います。 公言するなら知事として発言すれば良いんだし、知事として不適切な発言であるなら公の場で言わなくて良い事だと思います。 若しくは肩書が無くなって一般人になってから好きなだけ発言すれば良い事だと思います。
・「ドメイン方式」かなり前からある考え方ですが、私も大賛成です。 老人から票を取り上げるのは現実的じゃないから、若年票を増やそうという考え方。
本当は年金受給を選ぶと引き替えに、手持ちの票の重みが1/3-1/2票位になるというようなシステムがベストだというのが私の持論ではあるが・・・。
まあ老人票がコワくて、今の世襲&保身政治家には提案すら出来ないだろうがね。
兎にも角にも、やらないより余程マシ。 是非やってもらいたい。
・65歳を境に65歳以上の票は1票ではなく、0.7票とか0.8票にしてほしい。65未満と65以上の人口比率から条率を決定し65歳以上の票を1票より下げる。仮に有権者全員が投票した場合、65歳以上の票数と65歳未満の票数が平等になるように。そうでもしないと若者の投票率がどれだけ上がろうが、結局、高齢者票の多さに勝てないわけで。政治家も票を集めるために高齢者から支持を得られそうな政策ばかり優先し、政治が改革されることはないわけで。。。だれかどうにかして!!未来の日本のために変えて下さい!!!
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