( 163832 ) 2024/04/26 14:39:10 0 00 ・国会議員にお金あげすぎ。
国民の税金あげる前に、国会議員の数減らすのと国会議員の給料さげるところからやってほしい。
大した成果も出てないし景気は良くなってないのに、世界で一番国会議員の給料多い日本はどうかしてるよ…
・細かい部分かもしれないけども、制度におかしな部分があれば少しずつでも改善していかなければだめだと思います。完璧な制度何てできるわけがないのだから、改善して行けるサイクルを作る事が大切だと思います。
・元タレントの名前しか出てこなかった 志がまともな理由なら全然構わないけど 少なからず知名度を利用して何とかお金の良い再就職先(芸能界時代の金額)を狙っているだけなのじゃないかなと思ってしまう 国会議員になりたいって言って落選したらやる気無くして早々に政界引退表明して芸能界復帰 繰り上げ当選したのに再度やる気にならないくらいの軽い意気込みで選挙に出ないで欲しい
・たかが数万円かもしれませんが、金額の問題ではなく、税金の使われ方が勿体ない。そもそもこのような制度がおかしいんですが、今回の市井さんのような事態はそうそう滅多に起こることではないので、長年にわたって放置されて来たんだろうと思います。お役所仕事と言われても仕方ないと思います。早急に制度変更するべきだと思います。
・規則上仕方ありませんが、国会議員の待遇は一般社会と地球1周位もかけ離れて唖然としてしまいます。 歳費の無駄は目に余るものが有り過ぎてます。根本から改革しない限り税金の無駄遣いは解決しません。補欠選挙は必要無いと思います。1人2人欠員があったところで、何も変わらないと思います。 それこそ、税金の無駄遣いの最たるものであると思います。補欠選挙は廃止で良いと思います。
・別に本人は受け取るが寄附にまわすとの記事もある。 さだかではありませんが、もう少し記事も本人への確認なり、調査してから載せてもらいたいし、確かにな記事内容にするべきでは。 この内容だと、一日で数万の報酬だけが主旨で事実からどんどん想像だけが一人歩きする。そもそも規則なり法的な事情なだけなのに。 別に彼女のファンでも支持者でもありませんが、ちょっと足りない記事内容と事実だと思います
・2019年当時はやる気だったけど、落選したし、政治とは別の人生歩んでるから政治家やりません、ってことなんだろうか。
立派だと思うけどね。
こういうケースの場合、ほいほい政治家になっちゃう輩の方が多いと思うのよ実際。
落選後1年、とかなら「じゃなんで出馬した」って話にもなろうけど、 もう選挙が4ー5年間前の話なんだし、
4ー5年あれば考え方も、人生の方向性も変わるには充分な時間が経ってる。
7万6千円もきっと返納するんじゃないかな。 たかだか7万6千円で騒がれるのも癪だと思うし。
・2019年の頃とか身の回りの事情が変わったということもあると思うので、これは大変残念だが、辞職のご意向があるのだから仕方がない。ルールを変更して欲しいところ。そもそも以前の立憲がなくなったということなら、1議席を欠員で処理していく他ないのではと思ったけれど。でも須藤元気さん、市井さん、RAGFAIRさんとそれぞれはスポーツ芸能の一線で大活躍されていたということでリスペクトできるが、政治家としてはよくわからない。こういう芸能系を候補者として擁立した政党にも真意を問いたいところだが、そもそも議席が多すぎる問題はある。議席を減らして、候補者を絞るということがこれからはとても重要だと思う。
・私は週に3日間、お年寄りの介護の仕事をしておりますが、75000円といえば半月分を上回る報酬で驚いています。 当初は税金の無駄遣いとも思いました。 しかしながら、彼女は即日辞職願を提出しておられます故、1日分の報酬に限られているわけで、以前のどこかの議員の様に海外に暫くの間遊びに行き、帰国の後に辞職すれば、僅かひと月であれ2250000円程は報酬として得られたかと思えば、即刻辞退した彼女を攻めるべきではなく、むしろ賞賛に値するべきであり、攻めるなら高額すぎる議員の報酬のあり方じゃないかと思います。
・市井さんは少し前に議員として活動しない意思を表明していた。この「一日限り」は市井さんの問題と言うよりは、当選辞退して次の人に繰り上げを譲る事が出来ない制度の問題。 当選辞退が出来ないから、一旦議員になってすぐに辞任し次の人がまた繰り上がる、という面倒なプロセスを経る事になる。
通常このような事態は頻繁に起こる事では無いと思うが、今回起きてしまったわけで、せっかくならスムーズに当選辞退出来るような法整備をした方が良いのではないだろうか。余計な事務的な手間が発生するだけ。
・さかのぼり1994年、細川内閣のもとで公職選挙法が改正され衆議院に「小選挙区比例代表並立制(拘束名簿式比例代表制)」が導入された。
要は戦後の55年体制の元、中選挙区制一本で貫いてきた制度を根本的に変えた。 が、当時この方々の選挙公約だった、そして自民党は下野し公職選挙法が改正されて今に至る。
を、望んだのは紛れもなく当時選挙権を有してた方々の民意ですよね? って、教科書で学んだ世代なのですが。
メリットは選挙区を細かくできてより民意を反映しやすくする事ができる、反面デメリットとして複雑で分かりづらい事。
一部導入している世界各国でも共通の問題として「比例代表候補がどんな人なのかよく分からない、けど比例票が集まればなんとなく当選してしまうし、重複立候補という裏技がまかり通る」
確かに比例代表候補なんてよくわかりませんし、小選挙区では落選したのに比例復活当選ってのも謎ですよね。
・みんなお金の話してるけど、問題はそこじゃないんだよな。議員になるには国民の支持率ではなく、組織票さえ集めれば当選してしまう仕組み。そして当選した者同士で議員の給与を決められてしまうこと。
まずは大きな組織に仲良くすれば当選出来てしまう仕組みわ変えるべきだし、厳しいオーディションから選ばれた議員ならもっと給与が高くても良い。
・在職1日で歳費7万6000円とは国会議員は高給取りですね。おかしくないですか?辞退したのであれば支給なしにルールも変えるべき。 定数も歳費も削減してほしいです。人件費だけでも減らせばステルス増税や金融所得に対する課税など行わなくても財源確保できるのでは?
・格闘家、アイドル、ミュージシャン。すごい名簿だね。 有権者がそれで投票するから、立候補させているのだろうけど。地域の党員で功績がある人、では、全国区では票が入らないので、仕方がないのかもしれないけれど。 党の方針に逆らって離党届けを出したり(受理されず)、資格があるのにやっぱ辞めたとなったり。中選挙区制に問題があるから変えたのだろうけど、比例代表制も問題が残ってるね。
・辞退しようとして制度上辞退できなかったのだから、仕方ないことですよね 1日在籍した以上、歳費を日割りで受け取るのも当たり前のことだと思います
制度が悪いので、変えるなら制度のほうですね ただ、こんなことがよく起こるのかは考えないといけません。 滅多に起こらないことであれば、レアケースのために制度を変えようとすることで、かえって余計な税金を使うことになりますからね
・日本の人口が減り続けているのに伴い、公共サービスの人員も減り続けている。 国会議員を減らしても経費削減は微々であろうが、他の削減部門と同様に削減対象にできない理由は無い。 日本の人口減に比例して国会議員も削減対象にしたら、如何でしょうか。 10増10減の定数改革で、10増される地域の利便性が変わる様にも思われない。 定数改革で、10減だけを実施するのも一考と思われる。
・法的には問題ないから認められているのは確かだけど、少し国会議員にお金をかけすぎではないだろうか。 確かに法的には問題ないのだろうし、本人の意思に関係なく勝手に送金されるのが今の制度上の構造だとは思うが、こういう法の見直しは必要になってくるだろうと思う。 法の欠陥があったら、立法府である国会の議員らが責任を持って法を見直すべきだが、政治資金規正法の時もそうだったように、法の欠陥を放置したりむしろその抜け穴を利用する議員もいるのは疑問だ。
・日本は実質的に省庁が国政を動かしています。 省庁には国民の審判は影響しないので、国民の声を反映させる事はできません。 本当は国会が力を発揮して省庁に国民の声を反映させるべきであり、国会の機能が弱すぎる事は国民不幸であると言えます。 市井氏がどうかは別として、国民性としてタレント性とか性別とか口達者だが能力が足りない人とかが当選する土壌がある事を、政治のせいにばかりせず、国民は自ら危機意識を持ってもっと真面目に考えなければならないのではないでしょうか。 もちろん、そんな国民性を知った上で頭数稼いだり、集票組織優先で政治をしたり、比例名簿を作ったりする政党には与野党含めて猛省して頂きたい。
・辞職したのは潔いと思います 次点RAGFAIRとか立憲のしょうもなさが垣間見えますね それにしても悪いのはコロコロ政党名を変える民主党ですね 名前ロンダリングはほどほどにしないとこんな事態がまたおきますよ
・議員にどうしてもなりたい人は何年待ってでも、何回でも立候補して議員になりたいんだろうけど、5年もたてば、芸能人に限らず生活基盤を持ってるよな。。。
参議院の場合、最大6年近くたってその可能性が出てきたりするのだが、都道府県選挙区は3年ごとの議席数とかあるから難しいけど、参議院の全国比例は共通の比例名簿とかにすればいいんじゃないか、と思う。
別でも書いたが、個人的には、1日あたりの日当は別にいいんじゃないかと思う。 むしろ第三者が操作して辞退できるようにしたりするほうが、別の問題を生じさせそうだから、ややこしくてもそこは手続きをかませたほうが良いと思っている。
・受け取らざるを得ない7万円は一旦受け取った後に寄付するとも言っている訳で、今回の場合それ自体は大した問題ではないでしょう。 短期間在籍を無支給にする制度も導入可能と思いますが、かえって「居座る」議員が発生する懸念もあります。そもそも1日であっても、在籍と辞職のために無駄なやり取りや事務方の手続きや負担(一種の人件費)もかかっており、それは恐らく7万円を大きく超える、見えないコストが発生しているでしょう。
ですからやはり問題となるのはこうした小手先の話ではなく、根本的な、政党が消滅すると繰り上げ当選を辞退できずどう足掻いても1日在籍が避けられない現行制度そのものと思います。これは改善が必要でしょう。
・直接辞退出来ない制度の問題なので、当日辞職で歳費が出るのは仕方ないと思う 選挙から3~4年も経ってからの比例復活当選だと、当然のことながら、別の仕事についてたり、芸能人だとしても何らかの契約期間中の事が考えられる 議員に当選しました、となった時点で失職する事になる訳で、その辺の影響を考えると歳費でたとえ1日分の7~8万貰ったところでその時点での仕事を失う可能性があるので割に合わないと思う
・本人は考え方がしっかりしているのに登録の都合で削除できないのは変えて欲しい。
レアケースには都度対応して普段は変える必要はないと思うが、今回は次回の選挙前までには修正したほうが互いに余計な作業をしなくて良くなると思います
・2019年に落選して政界引退を表明した人が制度上の理由で当選に変わったから辞職した、これは、政治家としてなんら落ち度も曇りもないきちんとした態度ですよね。
今回制度上の求めに応じて辞職願いを出して受け入れられてケリをつけられたとのニュース、これで綺麗さっぱり、政治家ではない人としての人生を楽しまれて下さい、頑張られて下さい!
・先ず国会議員が多過ぎるよね。 衆議院議員が465名 (小選挙区289名、比例代表176名) 参議院議員が248名 (小選挙区148名、比例代表100名※定数) この比例代表には政治家以外の名前が並らび、議員一人当たりの年収は約2000万円。 それぞれ無くすと、衆議院議員で35億2000万円。参議院議員で約20億円。 合わせて55億2000万円を削減できるし、 比例代表が居なくとも、副大臣等も一人減らし、居眠りとかせずに皆がしっかりと国政をすれば人数的には十分だと思うけどな。思い切って、議会に知事や副知事を出席させたら、地域格差等に関する対策も出来るかも知れない。
・年棒からすれば一日当たりの給料はそんなものでしょう。 国会議員の給与が多すぎると言う人がいますが、私的にはそれなりの対価を求められた仕事をする職業であるからそれでも良いと思います。 問題は対価に見合う仕事をしているかどうかで、それを国民がきちんと判断するべきです。
・何も仕事をしなかったにもかかわらず、規約上、1日分の75000円を受け取ることになってしまうのなら、真っ当に国会議員を志していた人であれば、有り難く受け取り、丸々震災の地域に募金する等するでしょう。お金目当てで政界を目指したわけでないなら、懐にしまうことはないでしょう。彼女の対応に注目です。
・本人は落選したあと 政治の道を志すのをやめていて、繰上当選も辞退の意向をしめしていて、出馬当時の党が改正されてるから仕組み上取り下げようがなくて?意に反して議員になってしまった、直ちに辞意を示した。
過去の出馬そのものの是非はともかく(過去のことなのでその時言われることだったとは思いますが)、今になって繰り上げ当選したからって、本人が批判される話ではないですよね。
やる気もないのに のうのうと議員の席に居座るよりよほどいいと思います。
・なるほど
・当時比例名簿に掲載されていた政党はない(ので当選辞退はできない) ・当日の辞任はできる ・その際法律上日割りの歳費は支払う必要がある法律の仕組み
なのであれば、これが正しい姿ではありますね できるだけ小さい費用になるような配慮があり、遵法でもある 今後政治家をやらないのであれば、公選法の制限にかかる「政治家の寄付」にあたらない形でこの歳費分を寄付する手段もある
改善を考えるとすれば、比例区を戦った政党が今回のように分割するなどした場合の繰り上げ対応の仕組みそのもの。「その政党の政策の実現」を行う手段がなく、どこが正統的受け皿になるのかも不明なので現存する党に決めさせることはできない。国民の信託的には確かに「次点」「次々点」である
ならば「現存している全政党のうち一番得票を得た次点者」を当選とするとか、なにか別方法を考えて法改正する必要がある
どういう形がいいですかね
・いい加減、欠陥のある国会議員に対する法律や制度を見直すべきでしょう。 本人が元々辞退すると言っているのに、強制的に繰り上げ当選して、1日で辞職。それで歳費も支払われるって、欠陥の法や制度を放置しているのは無駄の根源だと思う。
・市井さん本人は悪くない。政界からの引退を以前から表明しており、今回も制度上一日だけ国会議員にはなったが無駄に居座ったり手続きを怠ったりすることなくすぐに辞職している。 どう考えても制度の方に問題がありますよね。
このままこの制度を良しとするなら、そうした感覚を持ち続ける現役政治家の方が問題がある。
・たった一日で7万円もの議員報酬が高すぎる、おかしいから制度改正は違うと考える。
国や自治体等々が絡む制度ではまず大枠で物事を決める必要がある。その上で必要に合わせて個別に制度を変更してという流れ。
しかし、この個別に制度改革するのは金も時間も労力もかかる。わざわざ制度変えてそれを上回るものが得られるならその必要があるけど、今回のようなレアなケースでは必要ないかなと思う。
・各党が有名人さえ集めれば、表を取られたばかりに擁立する姿勢に日本はだめだなと思います。 と同時に、そんな候補者に投票する有権者も 自分の国をどう考えているのかと暗澹とします。 何らかの不祥事を起こすと、ここぞとばかりに批判非難しますが、何れも有権者の投票の結果だということに、思い至ってほしいものです。 私達有権者が、安易に投票した結果は国民に跳ね返ってきます。 今回も和歌山で首長等が、二階氏三男の擁立要請の記事を目にしました。 大多数の国民の判断と、選挙区の利己主義が見事に反映させられています。 利益誘導がなくならない限り、この様な現象が繰広げられるのでしょう。
・立候補したのは何年も前の話で、落選してもう新しい生活をしているから繰り上げ当選は辞退したいというのも仕方ないと思う。 システム上辞退できず一旦議員となってから辞職するしかないわけで、「過去最短のわずか一日で議員辞職したのに、日割の歳費7万6000円はちゃっかり受け取る」みたいな書き方はどうなんだろうな。
当時の政党がもう存在しないことが原因と聞いたけれど、税金の無駄遣いをやめる以前に、政党を作ったり潰したり簡単にできてしまうのがそもそも問題では?
・政治家って選挙期間や議員在任の時だけ政治家というわけでないと思うので、そもそも志がなんだったのだろう。また政党政治を実現させるための比例代表なら政党がない時点で効力を失うのでいい気が。
比例代表は欠点ばかりが目立つ仕組み。そろそろ廃止を議論すべき時期では。
・訳分からん制度をそのままにしとるからこういう事になる。ってか前々から意思表示してたんやから、仕方なしに粛々と手続きを進めただけ。周りからとやかく言われる筋合いは無いと思うし、こういう風に記事を書くって何となく悪意みたいものを感じる。
ってか、政治家ってこういう事に大して無頓着なんじゃないかと思えてならない。もうちょっと見直す・改善する事に取り組んでくれないかなぁ。旧民主政権下の事業仕分けじゃないけど、それが一番上手いお金の回し方に繋がると思うんだけど。
・>市井氏の在職日数は1日で過去最短ですが、歳費などの日割りおよそ7万6000円を受け取ることになります。 国会議員が如何に高額の金を得ているか驚きますね そのうえ自民党の国会議員は裏金を受け取り脱税までするんですからね しかも何の罪も罰金の無し 国民だけが真面目に働いて稼いで納税している これじゃあ時代劇の悪代官に攻め殺されいる農民と同じだ 水戸黄門さまはいません 国民は自分たちでこんな汚い政党国会議員を破滅させましょう 良い機会です良いチャンスです もうすぐ選挙があります 必ず投票に行きましょう 国民をバカにして私腹を肥やす事しか考えていない既存政党を破滅させましょう 日本国日本人の為に働く政党政治家に投票しましょう
・本人の責任ではなく制度の問題ですね。 国民に寄り添って動き回っている国会議員さんも大勢おられます。 地元に2つ事務所持つ必要のある選挙区もあるので議員報酬は高くないです。人口密集地は賃料高いですしね。 「国会議員は高い議員報酬もらいすぎ」と思うなら徹底的に活用して自分の希望を国会に通せばよいかな、と思います
・この問題が出ても国会は改正はしないんですよね? 任期終わりで退職金が毎回出るのも意味不明だし、議員の報酬に無駄が多い
議員報酬削減を言うと議員の成り手がいなくなるとか言うけど海外では無報酬さえある 海外だと議員数が多くて報酬が低いか議員数が少なくて報酬が高いかだけど日本より高い報酬はほぼない
議員数も1票の格差とか意味不明な理由で削減しないけど 地方の声を拾ってるのが地方行政なので人口数で出しても意味がないし、人口数で議員数を決めれば都市の意見ばかり採用される
個人的には地域で議員数を決めて割合(票の獲得率)で当選数を決めて地域の議員数を平均化した方がいい
・何年も前の選挙の無くなった政党の名簿の拘束力が残るのはおかしい。どちらかと言うと市井は被害者と言っても良いと思う。 この制度が変わらない限り参議院であれば選挙後も3年間(6年間?)議員に繰り上がるかもと言う期待、若しくはもう忘れたいのにと言う精神的苦痛が付き纏う。 合理的ではないので国会はちゃんと仕事して法改正すべき。
・財源が税金となると、拠出する側も働いて稼いだ認識も無いから、簡単に支払うし、支給額もいとも容易く増額したりするよね。
受取人側で拒否してくれることを強く望みます。 そして、この様なチャンスを掴むこともしない位に野心も無いなら、当初から選挙なんて出ないで欲しい。
・これは市井さんの問題ではなく、そういうどうしようもない制度になっていることが問題では?
本人は辞退するって言ってるのに、制度上の問題でそれができず仕方なく一日だけ議員をやらないと仕方ない そしてその結果として1日分支払われてしまう、というのは本人にはどうしようもできない問題だと思う
ここでその1日分を寄付するとかすれば完璧な対応だったのかもしれないけど
・国会議員の数を減らし、給与も一般公務員並にし、国民年金が財政難なのに、8倍もの議員年金を先にカットしてから、支給年齢繰り上げや支払い年齢繰り越しなどをすべきである。国民を馬鹿にしすぎだ。議員はまず先に自分たちの待遇を国民の最低水準に引き下げるべきである。国民よりも高い待遇なので裏金議員のようなのが出てくる。定年制度も設けるべきだ。
・寝てるような国会議員の人達、何となく居てるだけの国会議員の人達の給料を全員から少し引いて、それぞれ真面目に現場で頑張って働いている色んな職業の人達に振り分けて下さい。その日のそのお金で、今日はご飯が食べれる…って人達が沢山居てる事忘れないで欲しいです。
・本人は政界引退を表明していて、有言実行したのだから潔さは認めたい。政治の悪しき制度がまたひとつ露見したということだ。でも政治家にしがみついていたい人たちが制度設計の決定権を握っている限りは変わるのは難しいと思う。
・議員になる気がないならその時点で辞退できる制度を作るべきだと考える人もいると思いますが、落選して5年後に議員になってくださいと言われても今の生活のほうが大事ということもあるだろうし、こういう制度にしておかないと議員になるのを妨害しようとする人や、金銭などで次点の人に議員の資格を譲ろうとする人が出てくる可能性があるので、7万円は議員制度を守るための必要コストと考えるべきですね。 自民の裏金議員の脱税額に比べたらほんの僅かですし。
・最低在職期間などを設けるべき。働かないのに金を出すなどおかしいましてや就任する前から辞めると言っていたのだから繰り上げ当選を受けるか受けないかの意思確認はするべき。身を切る議員改革や選挙制度改革をやる政党に政権を担ってほしい。
・何とかなりませんか。この様な法律を無理やり適用する方もおかしい。本人は辞退しているのに何がなんでも当てはめて1日分の手当を支払う。そんな必要があると思いますか。何ならこども食堂に寄付してあげてほしい。
・1日で76000円支給ですか…世間では以前に比べて時給が上がったといえど信じられません。国民に何かとお金を絞り取るらず、議員に渡す表に出ない様々な出費を減らし、国民に還元してもらえれば、もう少し生活が楽になる気がするのですが…仕事が大切、大好きで勤務されてる若い夫婦は別ですが、生活のために小さい子どもさんを預けて働かなくても済む様に。そして、定年後は年金だけで生活出来れば高齢になって働かなくても済む様に。足りなければ国民からという考えは根本が違う気がしてならないです。
・職業によっては資格や学校があるように、政治家に立候補するには、事前に1年くらいの政治に関する研修を受講しないと、初めての選挙にでる資格がないようにしたら良い。知名度だけで政治は任せられない。
・たった7万円とはいえ 実質何の仕事もしていない人がもらうとか お役所仕事も大概にしろと言いたい 当初想定されなかった事なんだろうけど 事例が出た以上はなんか改正されるべきだと思う。 こういう小さな穴を放置するから色んな抜け道ができるんだと思う。
・辞退された事で給与が支払われるのは当然の権利で問題無いと思います。政治家は強い信念や政策がしっかりされている方になってもらいたいですね。 元芸能人出なくて知名度も無いがしっかりと政治に関わりたい方が政治家になって貰いたいです。
・今のご時世、ネットの普及やSNSの活用で昔と違い情報を入手しやすく新幹線や飛行機に乗って現地に出向く必要性も減り、議員数削減と秘書の削減が出来る! 国会議員も現代のハイテク機器を持ち込み効率化が必要。 AIが今以上に高度な点が出来ればもっと削減が可能。
・国民から見て全く無駄にしか見えない制度に対し現職国会議員達は一切声を挙げない。実務をしない人が当選とか歳費支給などありえない。裏金議員達は脱税で逮捕されず追徴も無い。子ども達の夢は、プロアスリートやユーチューバーでもなく国会議員が1位になる時代が来る。
・まあ規定は規定だからやむを得ないと思うけど歳費などの日割りおよそ7万6000円はどうするのだろう。 まさか本人が受け取る?それとも立民の資金に入れる? 税金なんだから公的機関への寄付というのが一番いいと思います。
・この件で市井を批判するのは筋違いかな、一度立候補したら当選するまで立候補を繰り返さなければならないなんてことはないし、国会議員やる気があるなら別の選挙に立候補することもできたはずだし 最初から100点満点の制度ってなかなかないし、問題が見つかったらその都度修正、今回の件もその一例
・議員ってそんなからくりがあるんですね、びっくりです。 その時の本人の意思関係なく、繰り上げで当選するって事ですよね。 出馬をするって言うのはそういう事だと当然理解はしていたと思うのですが、マイナスイメージの多い市井さんにまた、ネガティブなニュースになってしまいましたね。 ただずるずると政治家になって高給取りになる人もいると思いますが、即辞職したのはとても立派だと思いました。 政治家って、本気で取り組もうとする人がなるものですよね。
・小選挙区なんてやめて全て比例のみですれば良い。国会議員の顔や名前どんな人なのかなんてわからない。選挙の時だけいい人やったりボロボロの車に乗って後はベンツなんてのも当たり前でそれを受け入れている国民はおかしいと思う。 当時は55年体制を壊して小選挙区制を導入する事には意味があったやだろう。しかしやってみると死に票があまりにも多いのと並立制にした事が悪い流れになっている。 思い切って人を見るんじゃなくて各政党の方針をしっかりと見て投票する様にしたらいい。良く演説などをしているが、その人がその党の重鎮でもない限りその人の意見は通らないし党束がかかって党の意見には逆らえない。それならあらかじめ党の方針だけで選挙して票の数で議員の数を決める方が全国民の1票の格差もなくなるし死に票もなくなるからいいと思う。本当に誰がなってもこの国は変わらない。政党が変わらないと駄目だ
・タレント議員の政治への勉強不足は歪めないし、私はタレント議員の人気にあやかった立候補は認めないし投票もしないが、今回の市井紗耶香さんの如何に繰り上げ当選と言えど1日限りで辞職又それを認める党のお偉方の良識を疑うし、更にそれで歳費日割りなど7万6000円が支払われるって、何も仕事していないのに馬鹿げている。税金の無駄遣い、そして比例代表制度を辞めるべきだ、更に人口減少に伴い国会議員数の削減と給与、歳費その他特典なども減らし見直すべきだ。
・やる気がない人が議員になるべきではない。多額の歳費がかかるだけ。 辞退する意向を示している者に議員にしてから辞職など想定外ではあるが制度に問題がある。議員定数削減、議員の入出金の完全透明化、連座制の導入、旧文通費の廃止が必要。政治には金がかかるではなく決められた予算の中で政治をするべきだ。 また無駄な税金が使われる結果になってしまった。
・50代以上の高齢世代なのでモー娘。の市井より東京パフォーマンスドールの市井由理なら覚えている程度。今回はニュースソース的に「あの人は今・・・」みたいな印象は拭えないが、これに懲りずにタレントや芸能人は是非議員を目指して旧態依然の世襲議員が幅を利かせる政界に風穴を開けて欲しい。そして混乱や混迷をより一層深めて大衆が「これではいけない」と危機感を抱かせるレベル位まで引き下げて政治を身近なモノにしてほしいですw。
・立候補すること自体に責任を持ってほしい。 議席数稼ぎで要請があったかも知れないけど、当選したからには職務を全うする責任があると思います。 だからこそ、試験なり経験などの立候補資格なるものが必要だと強く感じます。
・辞職する理由はあるのだろうか、本人の意思だとしても、内容が不透明で、議員になる為立候補したのだから、立憲民主がどうだろうと自分の意見を述べてからのが、そこで役にも立たない他の議員達から圧力をかけられて辞職するか力及ばすで辞職するか、事を起こしてないのになぜでしょう?イメージが悪くなるだけでは?
・1日だけ議員でいて、もらう金額に見合う成果があったのか?そのお金って国民の税金ですよ!寄付云々以前に、この支払われ方そのものを早急に見直すべき!議員になったから高給取りなんではなく、きちんとした成果を出し人にその額を払う様にしなければならない。でなければ、役に立たない議員に支払う我々の血税が増える一方だ。
・国会議員と呼ばれている方達は、公務員試験と同様にある程度の学力や知識、適正試験に合格してから選挙に出られる様な制度にして欲しい。ネームバリューだけで当選とか、あり得ない…それと、当選後は身辺調査も実施していただきたい。
・以前は1日在職でも1か月分支払われていて、それが見直され日割りに。 今度は存在しない組織の名簿の取り扱いが問題に。 少しずつだけれども、状況は良くなってきている。 これからも、おかしなことには「おかしい」と声を上げ続け、見直しを促していこう。
・これは制度の問題であって 市井沙耶香氏の問題ではない 選挙もかなり前だし 制度上受け取り拒否や返納や直接寄付に回せないそうなので一度受け取りそこから寄付の流れになりそうです。
取り巻く環境が変わるとはいえ ホイホイ乗っからないのは冷静だと思います
・良い判断だと思う。落選して気持ちも生活も変わった今やらない方が良い。 でも党の人気取りの比例制度はなくならないものかな? 自分は国会議員の比例で出馬する人は地方議員経験者、公設秘書経験者、または議員になる前に適切な講習を受講して試験に合格して資格を得た人間しかなれないとした方が良いと思う。 議会のルール、政治資金のルールを全く知らないで国会議員になるのは疑問だ。 下手すると衆議院と参議院の違いもわからない人が担ぎ出されて選挙に出る。 これはおかしな事。
・そもそものところで、国会議員は選挙で国民が選んだ自分たちの代表だっていう認識が凄く大切だと思う。議員が悪いだけで、選んだ国民は悪く無いってとこだと他人事でなにも変わらない気がする。 日本の全体のことを決められる人たちの給料が、本当に高いって思うのかな。大企業の社長より優秀な人を求める、求人するなら大企業の社長並みの年収は担保しないといけないと思うんですよね。
・なるほど5年前の選挙結果の影響で現在は引退を表明した人も制度上取り消しできずに起こったわけか。5年も期間が空けば現時点で議員の意思がないというのは当然理解できるが、制度に欠陥がある。至急直してほしい。
・無駄な税金は日本にはない。 自民党政治が続く限り国会議員の議員削減は出来ない。参議院数分全体を削減してほしい。 少子高齢化の時代にもかかわらず無駄に議員数が国会議員を含め、地方にも多すぎる。 自民党政権が続く限り無駄遣いは永久に続き、 その負担は国民にくる。自民党に投票するのやめてほしい。
・7万6000円は働いてない日当として妥当かどうかは分からんが、政治活動から離れてる一般人ならどうだろう?
5年前の行いが忘れた頃に表に出てくるって負の遺産みたいだな、知名度が有るからそれなりにお金を持ってるだろうって判断か知らんが、一般人として地方に住んでたら、議員辞職願ってどこに出す東京まで行く?郵便?郵便なら受理される日まで更に費用はかさむだろう。
5年の月日は長い7万6000円が多いか少ないか知らんが、忘れた頃の負の遺産の後始末に要する経費分くらいは欲しいだろう。
・この件は近からず遠からずN党の立花さんがやっている選挙と政治の分離と同じ事。選挙は何も考えていない浮動票を手に入れる為に有名人に演説させて、政治は選挙に弱くても政界で仕事したい人に渡すっていう。 公職選挙法、並びに政治資金規正法、政治家の定員などを決めるのが政治家という構造がおかしいと思うけど三権分立の構造上、このルールを決めているのは政治家。そして政治家誰一人としてルール改正を言わないからどうにもできないのが歯がゆいところ。憲法とは政治家を律するルールであるはずなのにそのルールを政治家が提案検討し国民投票するというのもおかしなところ。 真面目にやるなら国民の公僕極まる仕事が政治家なだけに衆参ともに人員減らすこと、そして地方議員の人員を減らす事、自らのルールをさらに厳格化する事が具現化できるなら政治家の給料を上げても良いと個人的には思う。
・歳費の日割りが多すぎて驚きます。 しかも、日本の国会議員報酬は先進国の中でもかなり多い上に、国民一人当たりの議員数もダントツで多いです。 それにより国が発展して国民が幸せであれば、その意味がありますが、カルト癒着だの裏金だのと不祥事ばかりで、しかも民意を無視した政治ばかり、日本のGDPは人口が2/3しかいないドイツにまで抜かされ、過度な円安で通貨価値はガタ落ち、少子高齢化でお先真っ暗、インフラは一気に老朽化してあちこちで水漏れ、その他いいところ一つもなし。 つまり今の制度では「議員はいるだけ無駄」でしかないという事です。 自民党はもう10年以上前から公約にしている「議員定数削減」をいつ実行するのでしょうか? 嘘の約束をして国民に投票してもらっているのは、詐欺行為だと思います。 約束を守らないのならば、すぐにでも下野すべきでは?
・寄付するとのこと、 来年は参議院選挙、各党のパンダ候補がまたたくさん出ます、本当にこの国を良くすることが出きる、しっかりとした意思で立候補する方に投じたいです。
ああそういえば、パチンコ議連なるものもあるとか、この人たちは、店側なのか、ユーザー側なのか?
ともあれ、市井さんのご判断に賛成いたします。
・一番下の議員で年収3000万は本当だったんですね。1日約8万️30日🟰240万、 さらにそれが12か月。知識がなくても、居眠りを続けても、先生と呼ばれる立場で、やめられないでしょうね。選挙に選ばれた瞬間からなぜ先生なんだろう。なぜ選挙で汗をかいたり走り回ったりそこがメインで選ばれたとたん仕事しなくなるんだろう。叩かれたくないから目立たないように仕事するのが楽な政治家。意見を強く持つとそれだけで叩く世間。でも意見をいう人のほうが仕事してるんですよ?みんな気づきましょうよ。意見がない議員は黙って3000万を受け取るだけなんですよ。意見する議員を無意味に叩くのはやめませんか。冷静に議論をかわしましょう。議員は選ばれたら研修や資格取得してるのかな。土地のことを知るために宅建とか。税金のこと知るために簿記とか税理士資格みたいな勉強とか、法律の勉強してくれてるのかな。いまのままでは日本がダメに。
・在職日数は1日で過去最短ですが、歳費などの日割りおよそ7万6000円を受け取ることになります
1日でそんなになるの? その他色々既得権益があるんでしょ! 欲深い人たちが、他責にしながらしがみつくはずだ 政治家の数を減らしてほしいね、それか政治家のパフォーマンスを数値化で見える化してもらいたい
・信念をもってやらない。もらっても寄付するという姿勢は立派だと思う。 他にパパ活やったりパワハラや不倫スキャンダルでもしがみついてる議員さん報道すくなくなり、ほっとしてるころじゃない?税金の使い道、、、国民はしっかりと見極め投票に行くことが大切だと思った。
・票数欲しさに芸能人を擁立した党も安易だけど、それを簡単に受け入れた本人もどうかしてる。両立出来るかやってみなけりゃ分からないとは思うけど、普通の仕事だって大変なのに国会議員ともなれば、必要以上に犠牲になる事もある。考えが安易過ぎたよね。
・この件については本人は立候補当時と状況かわったということでの辞退でそれを受理できないルールが問題であって批判されるのは気の毒だと思います。ここ最近の議員が同様のケースならこれ幸いと議員になりそうなハラスメント議員だか町長だかが多すぎで比べれば立派と思えちゃうくらいです。しかしルールとはいえ1日7万はもらいすぎだなぁ、議員さんたち。
・誰かのツイートによると、法律そのものに問題がある(比例なので、否が応でも回ってくる。報酬の国庫返納や寄付も罪)
いい加減、選挙にまつわる法律含めて大改正でしょ •投票にこなかった人を候補者扱いにする。1位になったら、「来なかった人」から裁判員制度と同じ仕組み(議員や役所の関係者、元外国人以外の、退任日に65歳にならない方を対象)で議員、知事を選出する。 •比例代表は廃止 •議員報酬をもらう/もらわないは本人が決める(後者はパーティなり政党などからもらうなり好きにしていい。) •交通費などは都度精算。精算内容は公表
・国会議員の人数は、 党派関係無しにして 各都道府県から参議院、衆議院へ それぞれ1人ずつで十分だ。
現状を見れば、議会の席での多くのやり取りは政党同士の足の引き摺りあいに 多くの時間を使い過ぎ。 そんな時間に給料を与える必要は無い。 根本的に彼らの給与は 議会中であれば「可決出来た議題ひとつに ひとり三万円」くらいで十分だ。 3日掛かって可決しても 3分で可決しても同額。
人数とこのお駄賃システムで 相当な税金の節約になるし。 人数を減らせば 大きな会議室も必要無い。 議会中の飲料代も減るね。
節約三昧になるよ。
国民の代表の議員様方が 率先してやらねば誰がやるかね?
お手本を示せ!!!!!
・辞退を認めないのも、初日で辞職するのも、許されるのがおかしな話。 市井氏本人には「元参議院議員」の肩書を用いるつもりはないだろうけど。
そのうえで、さらに繰り上げでしょ? 選挙から一定期間が過ぎた後の比例の繰り上げ要らんって。欠員でいい。 もはや法の不備というか欠陥。早く改正して。
もっとも、たとえば今般の自民党の政治資金がらみで関係議員が一斉辞職するとか、地震やテロなどで議員の多くが被害を受けるとかして議会運営が回らない事態になったときに、それでも欠員扱いでいいのかどうかは分かりかねる。 緊急事態に対応する法案が議論されたこともあるけど、国会の機能不全に関しては言及していなかったはず。それこそ現職の国会議員が知恵を出してみて。
・国会議員の報酬が高い理由が、他党に買収されない為に高く設定されていると説明がある。選挙期間だけ国民受けする政策をマイクで話すが、当選し報酬を得ると仕事してるんだか休んでいるのか実態が見えない議員が多い気がする。報酬が良く簡単にもとが取れるから立候補する候補者の声も聞いた。自分たちの金儲けが一番の目的な議員だらけではないか。腐敗した日本の政治を生み出すこのシステムもなんとか改善できないものか。
・あらかじめ予定されていましたが制度上の手続きとしてやむなしですね。知恵を出してください。ただ、現制度の趣旨である「政党による辞退の強制」を回避する方策を講ずることも同時に必要です。選挙民の意思が優先されるべきすから。
・>歳費などの日割りおよそ7万6000円を受け取ることになります。
たった一日で何もしてないのに、そこら辺のパートさんが一ヶ月あくせく働いてやっと手に出来る金額よりもはるかに上。
こんなんじゃあ、そりゃあ誰もマジメに仕事しようって気も起こらないよな。 それでもって確定申告も気分次第でやるなんて豪語してるとか。
国会議員甘やかし過ぎ。 まずは頭数を減らすことから考えるべきだが、外圧がなければゼッタイに無理。だってそういうのを決める権利を持ってアグラかいてる連中だからさ。
・国会議員は非常に重要な任務を負わされています。だから報酬もそれに見合った金額になっています。議員に相応しい誠実で優秀な人を選びましょう。 一日だけの議員なんてどうでもよい事、速報でトップに上げて報道するような話じゃないと思います。
・この国の選挙制度はとてもじゃないが国民のための選挙を行う制度となっていない。過去の自民政権により議員定数削減を公約にしておきながら当選後は議員定数を削減するどころか議員定数を増やし、更には選挙制度を政治屋にとって都合の良い制度に変えられてしまった。 これにより与野党共に兎に角名前を聞いたことがある人、有名人が議員になり、日本の国のことなんて一切考えなくなってしまった。腐敗政権の弊害です。 まず比較的容易に実現できる目先では比例を廃止すること。その上で、野党を育て上げ、企業献金の禁止法案を提出させ、真っ当な政治を国民の手に取り戻すべきでしょう。
・市井氏が議員辞職をして在職1日であり、歳費から日割り分の計7万6466円は寄付する意向だという。今の自民党は、裏金問題、和歌山ハレンチダンス問題、赤ベンツ不倫、エッフェル騒動、パワハラ疑惑などの不祥事続きで、言い訳・言い逃れに追われ、まともに国政が行えず国会議員としての職責が果たされていない。これらの議員は国会議員としての資質に欠ける。不正・スキャンダル議員は、議員にしがみつくのではなく、市井氏のように潔く議員辞職をされた方が良いと思う。
・市井氏は受け取った給料を寄付するようなことを言っていたような。だが、それにしても議員給料は高すぎる。もっと減額すればその分を子育て施策はかいご、医療などに使えるのではないか。政党交付金も本来は企業・団体からの献金を禁止する代わりに設けた筈なのに共産党以外はもらい続けている。企業・団体+政党交付金と二重に受け取るとは国民も舐められたものだ。共産党の閉鎖的体質は批判されるべきだがこの件に関しては評価しても良い。議員定数も更に削減すべきだ。国会議員の数が多すぎる。国がこうだから地方議会も推して知るべしだ。
|
![]() |