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【速報】父親にインスリンを過剰投与…練炭自殺に見せかけ弟を殺害 女に2審も「無期懲役の判決」父殺害の動機は分からず…大阪高裁

MBSニュース 4/26(金) 10:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/942d3a20a79d674fa06913315fdfdca3f9b0fb38

 

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2018年に起きた大阪府堺市での事件で、足立朱美被告(49)は父親と弟を殺害し、1審で無期懲役の判決を受けました。

富夫さんにはインスリンを過剰投与し、聖光さんには眠らせた後に練炭を使って殺害したとされます。

一審判決の不服を受けて検察側と弁護側が控訴しましたが、大阪高裁は両方の控訴を棄却しました。

裁判では事件性と犯人性が争われ、インスリン過剰投与や練炭自殺の因果関係が争点となりました。

裁判では無期懲役が言い渡されましたが、一方では死刑判決も求められました。

朱美被告は控訴審でも無罪を主張しましたが、高裁は控訴を棄却しました。

(要約)

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足立朱美被告 

 

2018年に大阪府堺市で、インスリンを過剰に投与し父親を殺害した罪や、練炭自殺に見せかけ弟を殺害した罪に問われ、1審で無期懲役を言い渡された女(49)。判決を不服として、検察側・弁護側の双方が控訴していましたが、大阪高裁は4月26日、双方の控訴を棄却しました。 

 

1審判決によりますと、足立朱美被告(49)は2018年に堺市で、▽父親の富夫さん(当時67)に多量のインスリンを注射で投与し、低血糖脳症に陥らせて死亡させたほか、▽弟の聖光さん(当時40)を睡眠薬を飲ませ眠らせた上で、練炭を燃やし、一酸化炭素中毒で死亡させました。 

 

1審の裁判で、朱美被告は一貫して黙秘。富夫さん死亡と聖光さん死亡のいずれも、検察側と弁護側との間で、事件性と犯人性が争われました。 

 

大阪地裁(2022年11月判決)はまず、富夫さんの死亡について、糖尿病患者で血糖値コントロールにも長けていた富夫さんが、誤ってインスリンを過剰投与したとは考えにくいと判断。 

 

さらに、「低血糖放置死ぬ?」「低血糖死亡」「インスリン注射服の上から」などの検索履歴が朱美被告の携帯電話機に残っていたことなどから、朱美被告が過剰投与を実行したと断じました。 

 

また弁護側は、富夫さんの死亡にガン(すでに終末期だった)の進行が与えた影響の大きさを指摘しましたが、地裁は「低血糖脳症により植物状態に陥り誤嚥性肺炎が起きたことで、栄養減量が実行され、富夫さんの死につながった」として、インスリンの過剰投与と死亡との因果関係を認定しました。 

 

一方で、富夫さん殺害の明確な動機は、裁判でも明らかになりませんでした。 

 

大阪地裁は、弟の聖光さんの死亡についても、 

▽朱美被告が、一酸化炭素中毒についてインターネットで検索・閲覧したり、オンラインショップで練炭を購入していた点 

▽「俺はおとんにインスリンを打った」などと記された遺書が、朱美被告が使ったパソコンで作られていた点 

▽遺体から、朱美被告にしか処方されていなかった睡眠薬の成分が検出された点 

などから、「朱美被告が、聖光さんを富夫さん殺害の犯人に仕立て上げようと偽の遺書を作成し、睡眠薬を飲ませ、練炭自殺に見せかけ殺害した」と断定しました。 

 

 

そのうえで大阪地裁は、量刑について、被害結果は重大としつつも「従前の死刑判決事案との比較を踏まえても、死刑選択が真にやむを得ないとまではいえない」と指摘。一方で「有期懲役刑は相当ではなく、生涯をかけて自己の犯した罪と向き合わせるべき」として、朱美被告に無期懲役を言い渡しました。 

 

全面的に無罪を主張していた弁護側と、死刑を求刑していた検察側は、この判決を不服としていずれも控訴していました。 

 

大阪高裁(長井秀典裁判長)は4月26日、弁護側の事実誤認の訴えも、検察側の量刑不当の訴えもいずれも退け、双方の控訴を棄却する判決を言い渡しました。 

 

今年1月の審理に続き、きょうの公判にも朱美被告は出廷しませんでした。 

 

 

( 164050 )  2024/04/26 18:42:55  
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(まとめ) 

・コメントからは、死刑制度や刑罰の重さに対する懸念や不満が多く見られます。

特に、身内を殺害した場合の判決について不満があるコメントが目立ちます。

 

・一部のコメントでは、死刑制度をもっと厳しくするべきだという意見や、無期懲役や軽い刑罰に不満を述べるコメントが多数あります。

 

・裁判官や司法制度に対する疑問や批判も多く見られ、刑罰や判決に対する不信感や不満が一部で表明されています。

 

・一部のコメントでは、凶悪犯罪に対する刑罰の軽さや、再犯の恐れなどに対する不安も示唆されています。

その他、被告人や裁判官に対する批判や疑問が含まれています。

( 164052 )  2024/04/26 18:42:55  
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・死刑制度の是非は別として、理由もなく人を殺害したなら、極刑で妥当なんじゃないだろうか? 

理由があるなら、きちんと述べるべきでしょう。黙秘で極刑回避できるなら、黙秘する人続くと思いますよ。 

 

 

・まぁ死刑制度には色々議論はあるだろうが、私は子供の時から人を殺せば死刑になると教えられ育ってきた。死刑は突然言い渡される訳ではなく、皆漠然とでも人を殺せば死刑になる可能性がある、と解っているのではないか。それを解っていながら罪を犯すのだからそれは覚悟のうえなのだろう。私は考慮する理由がない限り、前科が無かろうが初犯だろうが被害者が一人だろうが、完全に明記して周知徹底させたうえで全て死刑にしてしまえばいいと思う。私は加害者がいずれ社会に出てくる危険性、使われる税金などを思うと、やはり死刑制度をもっと厳しくすればいいと思う。 

 

 

・この事件は強く印象に残ってます。被告人がまだ逮捕される前にインタビューに答えてて、弟の自殺について(実際は殺害)、「…悩んでいたのかなっと…」と辛い表情でしたが、白々しい演技。当初から疑われていましたね。逮捕された時もやっぱりという感じ。独立して順風満帆な弟に対し、父親から受け継いだ会社の経営が上手くいかない姉。母親を薬で眠らせての犯行。殺された弟は父親が死んだ時に姉を疑い、自分が死んだら姉を疑えと奥さんに言っていたらしいです。 

 

 

・通常、話せば罪が軽くなると考えるなら 

黙秘にはそれなりの理由があるはず。 

それであれば、もっと罪は重くていい。 

 

もちろん日本も法に従い 

罪を決めているのだろうけど 

素人から見ても 

明らかに罪が軽い事件が多いような 

気がする。 

 

人を殺めた方が人権を強く主張するのは 

いつも違和感を感じます。 

 

 

・無期懲役の意味が分からない。計画的で殺す意思をもって殺害している 

極刑が妥当な気がする。 

凶悪犯罪では、死刑判決が出てもなかなか執行されないなど、意味不明な 

ことが多すぎる。 

司法の裁判所、検察、法務の上層部の連中はもう少し真面目に仕事をして欲しい。 

 

 

・49歳で無期懲役となると、仮釈放も無い実質的な終身刑ですね。 

親族2人を殺害したのであれは、死刑判決の可能性もあっただけに、無期懲役は甘いようにも思いますが、ダラダラ執行まで過ごすことを考えれば、労務作業のある無期懲役で良かったようにも思います。 

尚、法務大臣にお願いです。 

死刑判決が確定した死刑囚は、半年以内に速やかな刑の執行をお願いします。 

『死ぬ』刑罰が決まった以上、何年も執行しないのは職務怠慢でしかありません。 

 

 

・肉親ならではの複雑な事情があるのだろうが被告は黙秘している。 

殺害方法に全く衝動的なところが無く、弟に父親殺害の罪を着せようとした上で自殺に見せかけて殺している。 

まるで2時間ドラマのように練られた犯罪だが肝心の動機がわからない。 

 

被害者が赤の他人であればたぶん極刑が科せられるんだろうけどなんとも判断の難しい事件だね。 

闇が深いんだろうなぁ。 

 

 

・理由は最後まで明かさなかったまま無期懲役で控訴した。て事実だけ見ると、家族の人間関係の複雑さや殺した父親と弟への家族ならではの恨みの様なもの感じる。 

突発的に殴った等ではない方法論を選ぶあたりに家族の根深い確執を感じられる。子供の頃からのDVや何らかの長期的な怒りや恨みがあったのかと背景が気になる事件。 

因みに母親はどうしたんだろうか? 

 

 

・日本の司法制度は崩壊してるんだろうな。 

前も裁判官に暴言吐いても裁判官は何も出来ないもんな。 

アメリカみたく権限をもっと持たせるなり、日本の手続きで裁判官が別件で被害届を出すなり、法廷侮辱罪を適用するなりあるだろうが、なにもしない。 

 

 

・動機や殺害方法を問わず二人もの命を奪えば死を以 

って償わせてもおかしくない。 

無期懲役は刑期を定めない刑であるからいずれは釈放となる。 

だがそれからの社会復帰の道のりは険しい。 

刑務所の中で罪を悔い残りの人生と向き合えるのかどうか。 

 

 

 

・現代の「無期懲役」は昔と違って刑期が長いようです。 

平均30年ほど収監されるので、ほぼ終身刑と同じ。 

なのでかなり重い判決が下ったと言えるのでは無いでしょうか? 

 

女性が殺人を犯す場合、放火や煉炭が多いですね…中には明らかに犯人だと皆が思っていても証拠が見つからず無罪になった犯罪も沢山あるので悔しいところです。 

 

 

・多くの裁判官に問題がある。犯罪に対して厳格に向き合っていない。 

直ぐ執行猶予を連発するのは日常。減刑も一般国民感情から理解出来ないことも多い。 

殿様気分で判決を下しているとしか思えないことも多い。 

法律だけ勉強し、世間の一般常識や感情等を習得していない人が多いのだろう。 

 

人の命は日本ではこんなに軽視されるのかと思う。 

 

 

・昔なら親殺しの尊属殺人で罪は重たかったですね。弟まで殺しているので、計画的殺人で肉親を2人も殺したので、これまでの量刑では死刑が妥当。 

これまでの量刑と異なるとバランスを欠くものになりますね。 

しかし、弁護士さんは本当に被告が無罪だと信じてるのでしょうかね。真実義務があるはずなのに。 

 

 

・兄弟は他人の始まり…と云う昔からの伝えは、幼少の頃から強い絆で結ばれた兄弟も大人になり、嫁や夫という他人が介入して財産問題や利害が発生して、他人である連れ添いは必ず「利益追求」に走るからでしょう。 

しかし親を殺害する根拠は子供が育つ過程で、いろいろな確執が生まれるのも事実。 

他人には推し量れない事情が有るのではと。 

 

 

・計画性の有る及び殺意の有る殺人については、かなりの重罪に値するし、複数人の殺害については死刑で良いと思う。 

前例を挙げて極刑を回避してますが、前例って何?同様の事例があれば示して欲しいくらいです。 

計画的殺人に同一の事例があるんでしょうか?事件は一つ一つが千差万別。 

両控訴共に棄却したという事は冤罪の可能性もないんですね? 

 

 

・状況証拠から犯人であることは推定できても、黙秘によって殺害動機がはっきりわからないから死刑にならなかったのかと思う。 

保険金目的の計画的犯罪とDV被害などの恨みがあっての犯行では、情状酌量の余地も違ってくるだろう。 

 

 

・肉親だろうが他人だろうが関係なく2人の人間の命を奪ったにも拘らず、この判決は軽いと思う。被告人が睡眠薬を処方されていたということは睡眠障害があったのだろう。そうなると他にも精神若しくは身体的な病を患っていた可能性も無きにしも非ず。もし精神を病んでいたとしたら、心神喪失による云々といったお決まりのパターンか…あくまで私個人の推測です。 

 

 

・一般的に普通の殺人よりも、尊属殺人の方が罪が重いと言われています。 

今件では、糖尿病で病弱の実父を、事もあろうにインスリンを過剰に摂取させ殺害した尊属殺人罪と、実の弟を卑劣にも、練炭中毒に偽装して殺害した尊属殺人罪の2件で起訴された女性を、一審では両犯行とも犯人と認めていても、無期懲役の判決で呆れていました。 

 

当然検察は上告し再度死刑を求刑も、判決は一審と同じ無期懲役とは、日本の判事の法解釈にはまったく納得がいきません。 

 

ここまで卑劣な犯行を重ねても、あわよくば20年程度のお勤めで出所もあり得るなんて、刑罰は犯罪の抑止には全くならない犯罪者天国日本を創る積りしょうか、無期懲役判事さん。 

 

 

・いつからこの様に人殺しを平気でやってのけても死刑にならない時代に入ったのだろう。例の何とか事件を判例にしてるの?だったらAIに裁判長をさせたらいかがですか。やたらと無期懲役の判決が多すぎませんか?被害者の立場・無念さに寄り添う姿勢はありますか裁判所は。それとも俺を死刑にすれば後悔するぞと脅かされてるのですか。 

 

 

・通常なら「2人以上は死刑」みたいな所謂「永山基準」で死刑になりそうなものですが、そうならない理由は何処に有るのでしょうか。 

身内の犯行だから? 

「遺族の処罰感情」が関係しているのでしょうか。 

それとも「強盗殺人」とか「保険金殺人」とかそうしたものでは無いからなのか。 

 

無罪か有罪かを争うにしても、それなら「無罪か死刑か」のどちらかでしょう。 

被告人が被害者から虐待を受けていたとかなら酌量の余地有りと云うのも解りますけど、その辺りは判然としないですしね。 

いずれにしても無期懲役はどうにも中途半端。 

 

 

 

・過去に殺したのは1人だけと言う公の理由で死刑にならない人がいるのに、何故この人は死刑じゃ無いの? 

父親は毒殺の様な殺し方、弟は偽装殺人と衝動的で無く計画な身内殺人なのに 

死刑肯定ではありませんが、死刑を求刑される事で死について見つめ直して欲しい 

 

 

・地裁の無期懲役判決に対して検察・被告ともに控訴していたということは、つまり検察が死刑判決を要求した控訴に、被告(弁護士)が対抗して控訴したということですね。 

対抗控訴しないのであれば死刑を受け容れる意志ともとられかねない。 

弁護士としては説得しても控訴する立場でしょう。 

 

一方で被告が判決公判に出廷しないのは、本人は死刑を受け容れる覚悟が見える。 

 

母親不在、父親と兄と妹(自分)の人生。殺人に至った経緯を知らなければ、死刑の是非を短絡的に発言できないです。 

 

 

・父を殺害し、その罪を被せる為に弟も殺害ってあまりにも身勝手すぎる。 

沢山の状況証拠があり完全に計画殺人。二人も殺害したのに量刑が軽すぎます。この犯人が刑務所で一生罪を悔いいるとは思えないですね。だって無罪を主張し控訴してたのですから。 

 

 

・少年法もそうだけど、日本の刑罰は軽すぎるのでは?性犯罪が特にそうだけど再犯率が高いのに、軽い刑罰は再犯を促しているとしか思えない。人はそんなに簡単には変わらないし変われない!と思う 

 

 

・2人殺して、無期懲役。以前は親殺しは重罪だったが。恩赦がでたら10年ぐらいでシャバにでれるので。日本は、すぐに犯罪者にするけど、重罪犯には優しいな。100円万引きでも、再犯だと、「20年以下の懲役」になるし。裁判官、警察官、政治家は、重罪犯と同じ素因をもっているのかもしれない。 

 

 

・昨今の大甘な裁判官は死刑判決を出すのびびっており、3人以上の被害者でなければ死刑判決は出しませんわ。 

誤った人権意識を持った大甘な裁判官が増えたため、東京15区の衆議院議員補欠選挙でも選挙妨害言動が激しく、 

聴衆の中には立候補者に体当たりしたり、選挙演説を大音量で妨害したりする者がおり、まるで戦争中での選挙演説の様である。これらの現状は全て大甘な裁判官の影響であり、何をしても許されるとの社会秩序崩壊の一役を大甘な裁判官が担っているとの印象を受ける今日である。 

 

 

・私も父や兄弟はいますが、殺そうとは絶対に思わない。肉親だからこその積年の恨みみたいなものですかね。確かに、相続など、お金が絡むと、家族でも泥沼になる事が多いと聞きますから、他人事ではないのかも知れませんね。 

 

 

・これは黙秘で自白が無いためなのでしょうが、どうみても二人とも殺害してるように感じます。 

父親の事がなければ弟を殺す必要はない訳で。 

 

死刑が妥当だと思いますが、これで裁判をまた上告して刑が決まるのに、あと何年かかるんでしょうね。 

 

 

・親や弟2人殺して、、無期懲役と言う相変わらず軽い判決やな、、日本の裁判官司法は被害者より加害者に忖度? 

もっと殺人に対して重い判決にして殺人予防になる様にしてして欲しいです。 

 

 

・日本の裁判制度は崩壊していますよ。点数だけ取って司法試験に受かって裁判官になり恨まれたくないから死刑判決はできるだけ出したくないと簡単に無期懲役にしてしまう。何のために裁判官になったのか、改めて自分を問い直すべき。 

 

 

 

・現在の無期懲役刑は、昔とは違って、余程の模範囚でないと刑期が短縮される事は無いと聞いたことがある。事実上の終身刑に近いだろうな。 

衣食住には困らないだろうが、自由もプライベートも全く無い毎日で、老人までの長い年月を刑務所暮らしの方が死刑よりも苦しむと思うのは俺だけか? 

 

 

・何で殺害したのか 

親子喧嘩、兄弟喧嘩は何処にでもある事だが、殺さなくてはならない程なのか 

如何なる理由があろうとも殺人を犯してはならない。 

嫌で仕方ないなら一緒に暮らさなければ良いし縁を切っても良い。 

殺すよりはずっといい。 

 

殺すなら縁を切れ。 

 

 

・2人も計画的に殺害したのに、しかも黙秘でいても無期懲役なんて、この裁判官、人の命を軽くみてるんですね。殺された弟の家族にしたら納得出来ないし、裁判で死刑にならないなら、復讐しかないと思っても当然。 

 

 

・無期懲役判決がでたが 

49歳なら一生刑務所だから 

残りの人生 楽しい事はもうないから 

懺悔人生を歩んでください。 

報道特集で女刑務所の現場を報道していたが 

無期懲役になると80代の婆さんは 

悲惨だよ。いつ死を迎えるかの人生。 

死刑より辛いと思うよ。 

 

 

・死刑を選択するかどうかはともかく、日本にも「終身刑」とか「○年間は仮釈を検討しない」とか「懲役450年」(仮に恩赦で刑期半分になってもまだ230年ありまっせ的な)とかってのを導入してもいい 

「無期」だと、「期限を決めていないから極論言えば1年で出られる可能性もある」になっちゃってる 

 

 

・日本の司法は西洋の猿真似なので、論理的でもなければ、一般市民感情にもそぐわない。無期懲役でなく、終身刑ならまだ理解できる。無罪は無理にせよ、弁護士が頑張ったんかな? 

 

 

・恐ろしいというか、おぞましいというか。 

この年齢になって殺人を犯した理由すら話さないのに、懲役で反省などするだろうか。不服というのは、無実だと言いたいのか?それとも情状酌量を求める状況にあったのか?何も分からない。 

凶悪な犯罪者だとしたら、なぜ税金で飼い殺しにする必要があるのか…。 

 

 

・無期懲役はいずれ出所の可能性が高い、死刑廃止論が有るなら、日本にも終身刑制度を導入したら良いと思う。 

ただ刑務所増設などの問題が有るかも知れないが。 

 

 

・過激な意見が多いけど、刑法や基本的人権に重きを置くなら仕方ない判決だと思うけどな。明確な証拠が無い状態で死刑を求刑するようになったら日本も共産国の仲間入りになる。状況証拠だけでは死刑は求刑出来ないし、するようになれば日本の司法も。。。。 

政治家の献金脱税はどうなった? 

 

 

・1審判決を双方が控訴し、高裁で変わらず無期とは、高裁裁判官3名は安易な差し障りない判断しましたね。父親を薬物投与で殺害し弟を自殺に見せかけ殺害、肉親二人の命を奪って無期はないだろう。 

 

 

 

・家業の水道屋の利権がらみで、近寄ってきたチンピラにほだされての犯行だろうけど、黙秘して守るほどの男かねぇ… 

水道屋に(市町村単位での)利権を残すから、こういうことが起きるんです。広域競争入札で、利権を無くしましょう。 

 

 

・なんで黙秘してるの?死刑になるか無罪で自由になるかで雲泥の差のある裁判になぜ出廷すらしないの?? 

その辺が謎深い。 

この被告の今までの人生ってどんなだったのかな?? 

殺した理由を一切明かしたくないほどの事情と強い恨みがあったのか。それともただの保険金目的とかなのか。 

誰か調べて記事にしてくれんかね。 

 

 

・>死刑選択が真にやむを得ないとまではいえないと指摘。 

意味不明。複数人を殺したら極刑というのが最高裁判所の見解じゃないのか?衝動殺人でなく計画殺人だし。しかも父親殺害を弟の罪にしようとして弟の自殺を偽装までしたのなら、極悪人。これが死刑判決相当でないなら、死刑制度の存在は名前だけ。 

 

 

・子の親殺しは重罪 

親の子殺しはそれにくらべて比べて微罪 

 

裁判官や司法に携わる人間は判例主義を恥ずかしく思わんのかな 

明治大正昭和に作られた法律そろそろ総じて見なおしてくれ 

現行法改正に超後ろ向きな官僚どもは何の仕事で忙しいんだ? 

 

 

・無期懲役は軽く35年は塀の中、仮出所するとしても身元引受け人が居なければ仮出所は叶わずず、仮に出れたとして、85歳は過ぎるから生きて出れるかどうか… 

 

 

・単純に、何故死刑にならないのか理解でくない。日本は家族間の犯罪について、あまりにも軽く扱いすぎるのではないか?きっちり罪として裁かれるべきだ。 

 

 

・実の父親と弟を手にかけるなんてどうしたらそこまで鬼になれるのか普通の人には到底理解できないよね、せめて最後くらいは人間の心を取り戻して素直に刑に服して欲しいな 

 

 

・動機のない殺人て一番怖いし不気味じゃない? 

人を殺すって相当な事なのに、理由もなく殺せちゃうわけ? 

まだ恨みがあったとか、金が欲しかったとか理由がある方が納得できる。 

 

 

・尊属殺害は、卑属殺害よりも重罪と教えられてきましたが、それでも極刑にならないとは。 

しかも、偽装により弟も殺害しているのに。 

犯罪者に激甘な国、日本の未来が心配です。 

 

 

・そろそろ過去の事案との比較や判例に沿ったりするのもどうなんでしょうか。一発死刑とかの方が犯罪の抑止になるような気が個人的にはするが。 

 

 

 

・何か最近なのか以前からそうなのかハッキリしないが、公務員の重要ポストの人間(裁判官・日銀総裁・財務相・)は最重要決定事項から逃げ保身に走ってばかり 

嫌なら仕事辞めれば良いのに 

 

 

・永山基準や弁護士8割など、従前の悪しき例を過剰適応しているように思う。上級裁判所は判断を避けるために、棄却するなど、その責任を果たしていないように感じる。 

 

裁判員裁判が施行された意義をもう一度考えて、加害者有意の国家から早く抜け出して欲しい。殺され損とはこのことだ。 

 

 

・死刑制度の是非はともかく 

無期懲役に減刑するのに 

親族だからというのは理由になりません。 

高等裁判所はおかしな法解釈をしでかすことが多いですね。 

 

 

・この状況でも弁護側は無罪を主張するのってどうなのかな? 

この分見ただけでも決まりの様な気もするけど 

 

肉親2人殺しても死刑にならないのが日本の法律なんですね。 

 

 

・事実があって事情を本人が離さないのなら、もう事実のみで機械的にやればいいんじゃないですかね。動機とかどうでもいい。そんなことに時間と金をかけても仕方ない。 

 

 

・2人も殺しておいて無期懲役って日本の司法も甘すぎる。刑務所で真面目にしていたら何十年とすれば仮釈放じゃん。 

それって殺された人はどう思うんだろう。 

 

 

・2人も殺して無期懲役。軽すぎる 

 

 

・犯行時四十三か。模範囚を続けても出所は八十を超えるだろう。そのトシで引き受け手もいないだろうから事実上は終身刑だね。何がこのおばちゃんをそこまで追い込んだのかが気になるな。介護に疲れ、周りから孤立してのノイローゼ状態かねえ?自分なら、と考えてみるが、殺すぐらいなら俺はすべてを捨てて逃げるけどな。殺しちゃいかんよ。 

 

 

・これだけ殺してもまだ自由が許されるってのは 

よくわからない人権団体が強いんだろう 

その反対している人らの家族やら子供やらが同じような目に遭っても同じようなことができるのかみてみたい 

 

 

・無期でもいいから30年で出てくることのないように運用を変えるべきです。模範囚だと30年を待たずに出所するらしいが、そんなことのないようにするべき。 

 

 

 

・今の無期懲役は40年は仮釈放されません。 

この歳なら終身刑みたいなものです。一生かけて刑務所で罪を償ってほしいです。 

 

 

・永山基準?裁判長は3人以上殺してる殺人犯しか死刑に出来ないなら誰が裁判長でも同じと思う。いかなる理由でも人を殺めたなら死刑にするべきです。そして法律通り半年以内に執行するべき! 

 

 

・なぜ無期。。分からん。 

被害者の数って判断基準に必要なのかね。 

特に汲むべき事情もなく、他者を殺害することは極刑に値するってした方が抑止力にもなるだろうに。 

 

 

・この罪状で無罪を主張する弁護側に違和感しかありません。計画性があり、十分再犯の恐れもある!死刑以外に選択肢は無いと思います! 

 

 

・なんか最近の司法の出す量刑が混乱気味だと思うんだが、全国の裁判官を代々木体育館にでも集めて、基準を話し合った方がよくないか? 

 

 

・身内?いや親兄弟を手に掛けて、極刑喰らわないだけでも、言葉はアレだが良かったのでは? 

なのに、弁護士は控訴って? 

幾ら弁護士って仕事でも、状況証拠や、当人が黙秘してるとか?それでも弁護するの? 

 

 

・自分自身の裁判でさえ黙秘を貫き罪と向き合わなかった被告が生涯をかけて罪に向き合うとは到底思えない 

 

 

・自白や決定的証拠が無く、状況証拠の積み重ねだから裁判官も死刑判決を下せなかったんだろうね。 

現代の日本で無期懲役はほぼ終身刑だしね。 

 

 

・>検索履歴が朱美被告の携帯電話機に残っていた 

あれこれ検索して、完全犯罪を狙うも、昭和生まれの中年世代ならではのITリテラシーの低さからくる、証拠残しちまいましただね~。 

だから、検索履歴を完全に消す方法は、検索しなかったんだね~。 

 

 

・二人殺害だが 

直接証拠がない 

身内が被害者 

で比較量刑で 

死刑でなく無期懲役 

要は冤罪の可能性もゼロではない 

ということらしいが・・・。 

 

 

 

・何人殺せば死刑なんだろうか? 父親の殺害の罪を弟にきせて弟を殺害。情状酌量とか無いだろうけど? 何の為に無期懲役なんだろうか? 

 

 

・死刑じゃないんだ。そのへんの判断はよくわからない。 

両親の自殺幇助?と言われている猿之助は執行猶予。 

なぜ猿之助は無期懲役じゃないの? 

 

 

・二人も殺し、反省も後悔もなし、 

「無期懲役」だと、 税金で衣食住を保証し、病院になった場合は、高額医療費も含め無料で治療、認知症になれば介護もしてくれる。犯罪人天国だね 。真面目に働いて、納税しするのがバカバカしいく思える 

 

 

・両親に薬を飲ませて死に至らしめても、自殺幇助で殺人にすらならない者もいた。 

肉親の殺人って、複数であっても極刑にはなりにくいのか? 

 

 

・理由はともかく 

インスリンを過剰摂取させ、練炭自殺を装い? 

どちらも自身が手を下したことにならないようにやったんだろ? 

こんなに悪意に満ち満ちてる殺人が死刑にならないんかい… 

 

 

・死刑があってもなくてもどっちでもいいが日本もアメリカみたいな懲役300年みたいなすごい年数になる仕組みにした方が良いと思う 

 

 

・最近の裁判でおかしくない?本当の真実もあるんやろうけど勝つための裁判とかって変やろ。 

 

 

・何故税金で食わして行かなければならないのか、人を身内やとしてもあやめてるんすよ、おかしいわ、こんな奴らの為に税金納めてるんやないしな、未来の子供や国や石川の復興のために当ててくれや、なんでこいつらの為に税金当てられなあかんのや。。。 

 

 

・昔 尊属殺人は罪が重いって聞きました 

犯人に反省の様子が見られないと量刑が重くなる とも聞きました 

いつの間に逆になったんでしょうね 

 

 

・父親を殺し、さらに弟を父親殺しの罪を被せた上で殺しても、死刑相当じゃないんだ。かなり悪質だと思うけど、裁判官の判決はよく分からんな 

 

 

 

・父親を殺し、さらに弟を父親殺しの罪を被せた上で殺しても、死刑相当じゃないんだ。かなり悪質だと思うけど、裁判官の判決はよく分からんな 

 

 

・頂き女子りりこちゃんの9年に比べて、異様に軽いと思う。こんな整合が無くて大丈夫なのか?日本の司法制度。 

 

 

・死刑相当だと思いますが、被害者らが親族だったことが判決に影響したのかなぁ?。親族間で、何かがあったのか? 

 

 

・まーそもそも、計画殺人を犯した人間に同情の余地など無い。 

死刑又は、無期になる覚悟が在るから犯したんだからね。 

無期でも感謝しなきゃいけないよ。 

 

 

・高裁の裁判長は何故最高刑じゃないのか理由を明確に示すべき。 

何故人、しかも身内を殺めといて最高刑じゃないんだよ? 

 

 

・家族二人を殺した大人が無期懲役で、二人殺した少年が死刑。 

虐待で無抵抗の子供を殺した大人も死刑にはならず。 

誰か、違いを教えて下さい。 

 

 

・何故死刑にならないのか?死刑にならないなら、一か八かで身内殺人する人いっぱい居ると思う。無期懲役であって終身刑じゃないもんね。こんな奴らのために私たちの税金使うってバカバカしい。 

 

 

・親子だから無期刑なんだろうな。こんな判決だすから、子への虐待も蔑ろにされるんだよ。 

 

 

・2人殺めて極刑ではなく無期懲役なら御の字じゃないのかな。 

控訴せずに刑に服すべきだと思いました。 

 

 

・2人を殺害 

死刑じゃないんですか? 

永山基準なんて古臭いものいつまで使うんでしょう? 

犯罪の凶悪化に対応できているとは思いません 

 

 

 

 
 

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