( 164053 ) 2024/04/26 18:48:28 2 00 「核のごみ」請願を採択 佐賀県玄海町議会 町長が5月中に最終判断 原発の立地自治体で初RKB毎日放送 4/26(金) 10:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/601b2c80fb85c07d19f955252a816f55909689a3 |
( 164056 ) 2024/04/26 18:48:28 0 00 原発から出る高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のごみ」について、佐賀県玄海町議会は26日、「文献調査」を求める請願を採択しました。原発が立地する自治体では初めてのことです。
【写真で見る】「文献調査」を求める請願を賛成多数で採択~佐賀県玄海町議会と玄海原発~
請願は、最終処分場選定の第一段階となる「文献調査」に応募するよう地元の3つの商工団体が求めているものです。玄海町議会は26日午前10時から開かれた本会議で採決し、賛成6人反対3人の賛成多数で採択しました。
原発が立地する自治体の議会で文献調査を求める請願が採択されるのは初めてです。
「文献調査」に応募するかどうかは、町長が最終判断しますが、玄海町の脇山町長は、「連休明けにならないと決断は難しい」と5月中に態度を表明する考えを示しています。
佐賀県 山口祥義知事
佐賀県 山口祥義知事 「新たな負担というのを受け入れる考えはないというのは再三、県議会も含め私の考え方として示させていただいた」
一方、文献調査の次の「概要調査」で同意が必要となる佐賀県の山口知事は26日受け入れる考えがないことを改めて強調しました。
原子力発電所で使用した燃料の95パーセントはリサイクル可能です。残り5%はリサイクルできない廃液で処分しなければなりません。しかしこの廃液は放射能がとても強いので、ガラス原料と混ぜ合わせ、ステンレス鋼の容器の中で冷やして固めます。このガラス固化体が高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」です。現在、日本では約2000本以上の核のごみが青森県の六ヶ所村の施設で冷却保存されていますが、最終的には別の場所で処分しなければなりません。そのため、地下300メートル以上の深さの岩盤に処分することが検討されています。地層処分を安全に行うために専用施設の建設が計画されていて、処分地の選定が進められています。
応募があった市町村で施設が整備できるのか、まず文献や資料で調査します。文献調査は約2年かけて火山や活断層のデータなどを調べるもので、調査を受け入れた自治体には国から最大20億円が交付されます。その後、ボーリング調査を約4年、地下施設での調査を約14年かけて行い、処分施設の建設地が選定されることになります。各段階の選定にあたっては知事と市町村長の同意が必要となります。
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( 164057 ) 2024/04/26 18:48:28 0 00 ・玄海町民です。商工団体がなぜそんな判断に至ったのか分かりませんが、同じ町内で自営業を営むものとしては、恐らく将来的な経営に不安があるので、雇用を無くしたくない(脱原発で原発が止まっても、核廃棄所として雇用が残る)、もしくは、単純に現金が欲しいかかと思います。私も町民として感じますが、本当に原発を持ってる自治体なのかと思うくらい、産業に対して振興しようという意志が薄い。そして、箱物、新しいモノを建てたがる。体育館の横に何か建ててると思ったら、まさかの全天候型ゲートボール場。。。このお金を若者に使って欲しかった。脇山町長は、悪い人では無いですが、普通の人だと思います。改革や構造変革は出来ないかもしれませんが、ここでお金に惑わされず英断をして、今後は町民の生活に根付いた部分に投資して欲しいです。
・厳重に安全安心をうたうのならば、東京都の埋め立て地の下につくればいいですね。霞が関の地下につくればいいですね。地方自治体に手をあげさせるから、地域振興という一時的な名目に目がくらんで地域を二分させちゃうんですね。 福島の事故はどうなりましたか。住民の皆さんは全員地元に戻って平穏に生活していますか。目先のことだけではなく、将来も考えてほしいです。再生可能エネルギーの視点をもってほしい。
・基本的な事ですが、プルトニウムを含む廃棄物をガラス固化して保管するのは10万年必要です。このプルトニウムを別の物質に変換することで300年保管で済む様にできます。それには核種変換炉を作る必要があります。 直ちに原発止めて10万年保管するか、核種変換炉で300年で安全になる様にしてから保管するか、ここの議論をしてほしいです。
・核のゴミの最終処分場を受け入れていただける自治体については核のゴミが存在する限り多くの補助金の支給や様々な支援を行う必要がある。 これはその自治体の住民に対してもそうで、できれば現金等を直接支給していただきたい。これから生まれてくる子供たちについても同様である。 そのための費用については全国の電気料金に上乗せする。これくらいの負担は当然であると考える。
・北欧など環境意識の高い国は、処分場もすでに決めて動いている。日本は処分場所が決まらないから、大して根拠もない原発反対派にいいように言われてしまっている。 国が前面に立って強力に推し進めて欲しい。
原子力発電はリスクがあるのはみんなわかっている。 しかし、再エネに加えて原子力も最大限活用しないといけないくらい、地球が危機に瀕している。
さらに日本は、経済安全保障の観点からも原子力は重要電源である。再び強いニッポンになるため、国の強力なリーダーシップを期待したい。
・補助金が出るなら東京都も核のゴミ受入請願すればいいのに。 東京都民は非常に知的で寛容なので、核のゴミの受入を快く了解してくれると思う。 核のゴミから放射性物質が漏れ出ないように厳重にパックして保管するのだから安全性にはなんら問題は無いらしい。 それなら国会議事堂や永田町の地下に大きな地下貯蔵庫を作って、そこに保管しておけば良い。 もしかしたら冬場は少し暖かくて良いかもしれないしね。良い事ばかり。
・原発立地の自治体は原発から永久に抜け出すことは出来ない、国が抜け出せないように原発付け、中毒症を治す事を妨げているのだ。 核のゴミの処分に目途が立っていない以上、既原発設置施設内で処理するのは当然と思う、福島第一も処理水が片付きタンク群がなくなったら廃炉と平行して核ゴミの処理施設を建設するだろう。他に転用できない汚染地域だからしょうがない。 地震による影響が予想されるから処理地には適さないなどといえば、今までの原発立地条件と齟齬が生まれることになる、どちらにしても核ゴミは原発施設がある場所で最終処理するしかない。
・核のゴミ処理場の建設は日本政府の喫緊の重要課題なので、立地として手を挙げた自治体には、実際に建設されなくても交付金が支給されますので、これまでもおカネ目当ての立候補もありましたね。 これは、電源立地対策交付金で、手を挙げた自治体のほか隣接自治体、県も交付対象になります。 文献調査(2年間)では、最大20億、ボーリング調査などの概要調査(4年間)に入ると 最大70億が交付され、手を挙げた所在自治体へは、このうち50%以上が交付され、残りは関係隣接自治へ配分されるらしい。 原発建設もカネと利権、就労の場ができるといったことから、家族・親族・地域などが賛成派、反対派で荒ましい対立、争いが生じます。 平安な社会が崩れてしまいますね。
・核分裂の熱量って化石燃料(ガス、石油、石炭)のもつ比じゃないですからね。 蒸気タービンで発電している以上、これは変えようがない。 日本のエネルギー問題は、それに携わる仕事を除けば一般市民のレベルでは関心はほぼ無く、電気の無駄使いも減ることはないでしょう。
未来がどうなるかは想像付きませんし、エネルギーの変換効率は、様々な研究が進められていることでしょう。
・これはあくまで文献調査で机上のみです。ボーリング調査すらしないんです。 で、補助金が出ます。 次のステップである概要調査地区、精密調査地区及び施設建設地を選定しようとする際には、改めて地域のご意見を聴き、反対の場合は先へ進みません。とNUMOにも記載あります。 文献調査で、地質図や学術論文などの文献・データをまとめてもらえればもらっておけば、他の役にも立つかもしれない上に金も入る。 なぜ多くの自治体がやらないのか理解ができない 補助金もらって、次のステップはやりません。でいいじゃないですか。
・現実問題として、核のゴミは存在し、そのほとんどは各原発ごとに保管している。一部は再処理工場に移動しているが、ここも最終処分には同意していない。 現在原発を立地していない自治体が、これを最終処分場として引き受ける可能性は、極めて少ない。 方法はともかく、原発内で保管し続けるしかないだろう。
・原発に係る交付金で行政運営を行っているのですから、万が一脱原発の推進に伴って原発が廃炉となってしまった場合、一気に財政難に陥る可能性があります。
そうならないために、(どうせ原発も立地しているのだから、廃棄物処理場を建てるのも一緒だという感覚で)手を挙げたのでしょう。
・原子力はCO2削減のメリットがあり、さらに一見安価で輸入コストも低いエルギー源に見えます。ただ福島で大規模災害時の被害は甚大なことは明らかになりましたし、その上外国軍やテロ等悪意により原子力施設が攻撃された場合の被害も巨大なものになるでしょう。そういう甚大な被害の処理費・被害者救済費を含めると数10年から100年という長期でみて現状技術の原子力発電のコストが他のエネルギー源より小さいとは思えない。廃棄場周辺の土地の価値も下がるし環境にも良くないでしょう。一方、CO2無排出化策の代表的な方法である太陽光発電にも森林環境破壊・有毒物質流出などの問題もあるでしょう。決定的な解決策を言い切るのはとても難しい。 ただ、たとえば核融合が切り札なのかどうかわかりませんが、核廃棄物を出さずかつ原理的にも安全な発電技術を開発してほしいと思います。
・財政難で交付金が頼りなんだろう地元住民も自治体のサービスが受けられなくなったら生活に支障来たすから嫌嫌受入れるしか無いのだろう。
まだ調査の受入れだけで仮に立地に適して居ても中間貯蔵施設建設は県知事の許可が必要だからハードルは高いままになる仮に建設するにしろ名目は中間貯蔵施設施設だから最終処分場とは意味合いが違うから大事なのは施設使用期限を締結後にゴールポストを国が都合良くズラせない締結をする詰めを玄海町が描けるのか問題はそこだよ。
・過疎化が進む地方市町村が、国からの莫大な資金目当てに応募する。ある意味生きる道なのだろう。 しかし、周辺の市町村は迷惑だろうし、知事も認めないだろう。 原発の核のごみ問題は、「トイレのないマンション」に例えられるが、地方自治体レベルではなく、国が国策として広い視野を持って将来的なビジョンを示してください。
我々は原発の恩恵を受けている。 しかし、六ヶ所村も核ごみの最終処分地にはしないという約束だが、果たしてどこが受け入れるのだろう。
どこか宇宙の星を最終のゴミ箱にも出来ないだろう。
・「文献調査」とは、その土地の地質に関する論文を読んで処理場に適しているかを検討することであって、こんなことは、自治体の了解がなくてもとっくに全国でやっているはずだ。国はあたかも何もしていないフリをして、自治体が「文献調査」を受け入れた時点で初めて論文を読み始めるフリをしているだけ。文献は、もうすでに読んでそこがどんな地質かを把握しているはず。国は、まじめにやる気があるのだろうか?
日本全国の地質はもうすでにわかっているので、国の方で、どこに処分場を作るべきかを決めて、その自治体に申し入れをすべきだ。そうしないといつまでも話がすすまない。このまま問題を未来永劫先延ばしするだけだ。こんな状態で原発を稼働していると、廃棄物がたまる一方だ。
・原子力発電は、福島の事故をきっかけに、日本では行き詰まりつつあるように見えます。 行き詰まれば、反対派の方はそれで気が済むでしょうけれど、日本の産業や国民生活には大きなマイナスになると思います。 もはや、自治体や電力会社任せではよろしくないと思いますが、国会議員や国はどうやって解決しようとしているのか、全く見えないし、誰も責任をもって対処しようとしているようには見えません。
・消滅可能性自治体がこれだけあるのだから、集団移住する費用として、ありがたく受け取って、どこかでコンパクトシティーを目指すという考えはどうなんでしょう? ある程度の雇用も確保されるし、ふるさととかの情に流されることなく検討すべきと思います。
・そもそも、核ゴミ処理法が見つかっていない状態で、よく人類は原発を作り始めたなと思う。私自身、この事実を知ったのは福島原発事故の時だった。ほとんど、報道もされていなかった 現時点で核ゴミが存在するので、どこかに穴掘って埋めることは避けられないでしょうね。国内かどうか、わかりませんが。日本は穴掘ると温泉が出て来る。フランスに計画中のものは、完全に埋めるのではなく、将来、核ゴミの処理法が見つかった場合に、また、取り出せるように、完全に埋めてしまわないそうだ。宇宙に捨てるのは、地球にロケットが墜落すると大変なことになる。地球の質量が軽くなると、公転軌道や自転の速さはどうなるのだろう?核施設内で、10万年、保管するわけにもいかないし 今からできることは、原発を辞めて核ゴミをこれ以上増やさないことですね。そして、化石燃料時代と同じエネルギーの使い方を辞め、今あるエネルギーで、できる生活をすることですね
・一度作ったら二度と無くせなくなる。 核廃棄物処理の町となれば後戻りは出来ない。知事が認めないのは県全体を考えるから当たり前だ。後世に責任を永遠と残す事を考えているのか? そもそも原発を作る前に核処理問題も解決しておくべきところを後回しにしてる。 一つの町だけの問題ではない。国全体で考えるべきことだ。
・地元の合意も重要だけど長期間安定した岩盤かどうかや廃棄場所の適性が再重要だと思う。 国の存続に直結しかねない事だから日本に有りがちな、そこありき。になって猪突猛進するのはやっては駄目だと思う。再稼働しかり。浜岡原発なんて特に危ない。南海トラフで想定以上の津波が。。なんてのは言い訳にならない。
・人口減、財源減少の地方自治体がその収入増を求めて国が出す金を当てにした施策を取り込む事をしてしまう。未来の安心をもしかしたら損なうことをその時のその地の住民で自分の世代の思いの中で決するのはものすごく大きな苦悩だろうと思う
・私は青森の六ヶ所村村の隣接した自治体に住んでます。 核のゴミが、青森県六ヶ所村に運ばれた最初の日は1995年。国と六ヶ所村との協定で最長保管期限50年です。2045年までには、最終処分場への搬出が必要です。 ちなみに最初処分場の建設まで30年かかるので、既に工程遅れで、青森県が引き続き保管するのは既定路線です。 各地で核燃施設に反対してる人、核のゴミを青森に押し付けようとしてるとしか思えません。
・日本だけではなく、世界全体的な問題だろうけど、核のゴミを地中に埋めるってただの土壌汚染(場合によっては水質汚染)でしかないのだが、なぜそんな考えになるか? 地中に埋めたゴミって放射性物質の半減期考えると数千年とか数万年、数十万年とか埋めないと安全なレベルにならないのだろう? そこまで管理する必要があるのに、それを決定した人が責任も取らずに死んでいくのは釈然としない。
SDGsとかいう割には、その辺りを何も考えていないのが非常に無責任だなと。 せめて核のゴミを判断した人が生きている間に無害化できる技術が開発され普及しないと。
かといって発電において、 ・火力はCO2の問題がある ・太陽光パネルは天候依存・夜NGな不安定な電源、パネルのゴミ問題解決してない。 ・風力発電は天候依存な不安定な電源
水力、地熱、波力、潮汐なども一長一短ありそうだから、一筋縄ではいかないのよね。
・核のゴミは何処かが処理しないと日本が汚染されるだけ。 反対すれば核がなくなる訳ではない。 処理に金銭と場所がかかる。 核で電気発電しており、電気代安くなっているのだから、核のゴミ発生させない、原発無くすなら電気代5倍になる。 電気代安く、核を利用しない、は両立は不可能。 後10年もしない内に核のゴミが原発の保管施設一般になり、置いておく事が出来なくなる。 直ぐに出来るものではなく、最終処理場、作らないと、リニアみたいに先に伸ばせば、原発の核施設保管機能を超えて、現在稼働中原発周辺から放射能汚染が拡がる事になる。 他人事の様に言ってる人多いが、原発最終処理施設作るのも時間がかかる。 大阪万博みたいにギリギリの間に合うかどうかで工期組まない方が良い。 核の最終処理施設、作るの間に合わなかったら、支払いは日本人の命になりかねない。 今着手しないと未来は無くなる。
・全ての原発を廃炉にしても処理施設は必要になる。 原発を停止させとけば安全というわけではない。 そのことを反原発たちは理解してない。
ネットの反原発たちは自宅に太陽光パネルを設置して出来るだけ電気は自発してる、とかならまだ説得力あるけどさ。 してないでしょ。 原発が再稼働してる地域に住んでる反原発たちは電力会社を切り替えることもしてないと思うよ。
・事故が起きれば、汚染は町の中だけに留まりません。広範囲の住民に長期間ダメージを与え、回復が困難なことは、福島県浜通りの現実を見ればわかること。フクイチの事故後、原子力産業の体質は何も変わっておらず、隠す・誤魔化す・学ばずのまま。多くの方に、メディアに切り取られた情報ではなく、ご自分の目で線量計を持って現地を確かめた上で判断してほしいです。
・以前、北海道の寿都町や神恵内村でも文献調査が行われましたよね。 確か協力してくれたら数億?国から提供されるので、町や村にとっては好条件でした。 しかし、一度このような条件を受け入れると、どんどん押し切られて行くのがオチです。 なぜなら、国は是が非でも核廃棄物を処理できる土地を探しているからです。 核廃棄物は何十年と保管管理しないといけないので、住民にとっては、危険物と隣り合わせは嫌ですよね。 原発に代わる発電所が増えれば良いのでしょうけど。
・テレビのニュースで見てたら、反対派っていつものお年寄りの人たちが、全国から集まって来てるんですよね。 原発反対は、戦争反対と同じで理念としては理解できるけど、現在の生活を維持するためや、過疎化対策などなど、現実に立脚すると、頭ごなしに否定できない問題です。でも、お年寄りで戦後の左派教育を受けた人たちは、残る人生を安穏に暮らしたいと言うことで、将来の課題に蓋をするような主張ばかりをします。全学連とかが盛んだった団塊の世代の方々ですよね。 結局、どこも反対運動ばかりで、日本はエネルギー事情が悪くなり、どんどん江戸時代に回帰していく感じになるのかもしれません。でも、国力が弱くなると他国に占領されて、奴隷になって、国土も好き放題蹂躙されたあげく言論の自由も無くなるとか暗い未来になるかもです。でも団塊の世代は、その頃には死んでいて、人生、逃げ切ったとか思えるんだろうなぁ。
・この核ゴミと言われるものが、未来への負の遺産であることは否定しようがない事実。 しかもその保管には気の遠くなるほどの年月を要する。それはこの国や人類が存在し続けているかどうかさえ怪しいほどの時間だ。 安全だと言いながら、何故か人口の少ない地域を選ぶ。そうした言行不一致も安全性を疑いたくなる理由の一つだ。
・各地方自治体の現状見れば生き残るため仕方がない事だと思う 刑務所の誘致もそうだよね。 これからはこういう事柄で競争が激化していくと思われる。 ただどうやっても生き残れない自治体1/3は出てくるだろうから 廃村廃町が進んで移住を余儀なくされてくるのではないかな 自給自足できるなら別だけど今更電気水道ガスがないところには 住めないだろうからね。
・穴でも掘って全国の都市部エリアに核のゴミ捨て場を作ればいいんじゃね?と思う そうしたらきっと問題解決の為にもうちょい真剣に考えてくれる人も増えるでしょ より多く恩恵を受けてる人たちこそリスクも引き受けるべきかと まずは東京から率先垂範で
・町議会としては、単純に交付金が欲しかっただけでしょう。 町が存続していくためには、それからの先までお金も含めて 考えていかないと、何もかもダメな町と世間からは判断され ますよ。町長はしっかり判断しないと。
・日本は今“新しい戦前”と言われるが、同時に“新たな原発災害前”の様相が更に色濃い。 終戦を決断できなかった当時の日本軍同様、自民党政治は各地で震災が起きようとも、避難計画を成り立たせもせずに原発政策を強引に推し進めようとしている。 核ゴミ施設探しも原発再稼働の為に新たなごみ置き場を探しているだけだ。 何ら安全になった訳でもないのに老朽原発を「新しい安全基準合格」などと安全神話を再来させ、「原発は必要」「電気代安くなる」とプロパガンダで国民を扇動している。 巨大化した原発ムラ組織の中で、共依存・癒着構造、同調圧力が働くことでなかなか「止めるべき」と内部から言い出せないという事情があるとしても、この暴走がどんな事態を招くのかを考えるべきでは。 世界の流れは再エネだ。原発に固執する程日本は更に取り残され経済力も失うばかり。 原爆2発受ける程の壊滅的事態までこの暴走を続けるつもりなのだろうか。
・今年、フィンランドで世界初の最終処分場「オンカロ」が運用開始の見込みです。これから世界中で最終処分場の建設が進むでしょう。 玄海町は原発立地自治体としての「責任」という想いがあると聞きました。原子力に協力する=交付金目当てだろうという偏見をうまく使ってマスコミは印象操作をします。 国全体で抱えている課題に、立地自治体が自らの責任として引き受けようと手を挙げたのを「金目当てだ」と攻撃するのは日本のためにならないと思いますけどね。 だから反原発報道をするのは朝日とか毎日とか中日とか、中韓寄りのマスコミです。
・もしも 実際に施設ができたとしても その時には今の 商工団体の人も、町議員も、町長も 誰もいないんじゃない 少なくとも現役ではないよね 目先の20億に目が眩んで 問題は先送りなのは確かだよね でも、 いつできるか不明なので 少し前に話題になった消滅する市町村で 町自体がなくなっていることもあるかもね
・95%リサイクル可能。理論的にはです。再処理が出来てないじゃないですか。MOX燃料は底をつき、今ある分で終わり。現実的には使用済み核燃料貯蔵プールを各原発敷地内に増やし続けるしかないのです。佐賀県が核のゴミの集積地になるなら解消されますが、実質可能性はないでしょう。日本のどこにも。
・原発設置地域の方の話を聞くと、国や電力会社からの補助金は「麻薬のようなもの」だという。 一時的に巨額の補助金があって、ハコモノができるけど、維持費は地元で工面しないといけない。だいたい人口構成が高齢者中心なので体育館、プール、テニスコート、グラウンドは閑古鳥。 また、原発関連の求人は給与が高いので地場産業から労働力が流失し、気がついたら地場産業が消滅している状況。
個人的な旅行途中に原発設置地域に立寄り、タクシー運転手に、名産品は何ですか?と尋ねたら、ウ〜ン原発ですね、と返ってきた。 地場の老舗和菓子屋さんも消えたそうだ。 ほんと、麻薬中毒だよ。
・「核のゴミ」補助金目当てに手を挙げる自治体がないと、やっていけない原発行政です。財政が豊かになっても、新しい住民は増えないだろうし事あればフクシマの二の舞です。地方自治体の首長も議員も若い人に任せれば、将来の為になる事を真剣に考えるでしょう。
・日本の原子力政策は「トイレなきマンション」と揶揄されている。それは、異常な日本の原発反対派のために処分地が決まらないからだ。 先にゴミの処理を考えて人類が出現し産業革命が起こり発展してきたわけではない。問題になれば人間の英知で解決していく。生活ゴミしかり、産業業廃棄物しかり、1970年頃から問題になったがもう問題にする人はいない。宇宙ゴミもしかり。 日本ではその利便性を享受しながら理不尽な反対があるが、日本より原発稼働の遅かった国でも処分地は決定しているか、調査中だ。 原発については、世の中でゼロリスク即ち100%安全で稼働している物はない。例えば航空機はその事故で年間千人近く亡くなっているが、それを海上輸送と陸上輸送だけにした国は聞かない。日本は、何年もその設備と人を遊ばせ、割高な化石燃料の使用をし電気代の点でも脱炭素の点でも人間の生活に悪影響を与える存在になっている。
・金で過疎地の弱みに付け込むようなやり方は酷いと思う。 地震列島で核のゴミを安全に保管出来る所は無い。 町民のお金が欲しい気持ちは分かるけれど将来のことを考えて欲しい。
・今になって「私は無知でした」なんて言って原発反対を唱えて回っている小泉元首相。それは結構なことですが息子の進一郎氏は原発推進派だという矛盾。 危険なことに関しては皆でやれば怖くないと政治家は誰も責任を取らない。 地震大国の日本に原発が有ることが非常に危険。大人は、将来の子供達に負の遺産を残さないと偉そうなことを言うが、現在、我慢してそれを実行しようとさえ思ってない。今さえよければと。 原発交付金で地元は潤って箱物を沢山作って後に維持費で困ることになりはしないのか。 核のゴミは地元で管理して欲しいな。金で釣るようなことはやめて欲しい。 立地県以外でには搬出しないでほしい。 使用済み核燃料だって核分裂起こすというからね。
・核のゴミなんて言葉に騙されては絶対にダメ! そりゃ文献調査だけでも数十億円の交付金が出るので、そのお金に目が眩むのでしょう。
無害化に10万年を要する悪魔のゴミです。 例え問題を起こさずに100年間保管出来たとしても残りは99900年です。
今の町民だけで判断は可能だが大きな問題を子々孫々に残すことに成ります。 目先のお金に惑わされすに慎重に議論して頂きたいものです。
・原子力発電のための補助金は、地方活性化に使うよりも前に、シェルターや避難経路や避難所に使うべきものであることを知って欲しいです。
・どこの地方自治体も、人口減少、税収減、地方交付税頼り、もう限界なんだ。 儲かる一次産業なんて一握り、後を継ぐ者なんていない、とりあえず進学して、とりあえず就職して、田舎を出ていく。 田舎にはなにもない、賢い人も居ない、とりあえず核のゴミでも、持ってくれは、町はは存続できる、受け入れする田舎があってもおかしい話ではない。
・はっきりいって、議員さん方々や商工会の方々はなぜ必要だと思うんでしょうか。 安全だから?安心だから?
安全で安心ならなぜ大規模な都市には埋めないのでしょうか。
お金で解決され、未来に生きる子どもたちに負担をかけるようなことをしてはならないと思います。
・地元の3つの商工団体が「文献調査」=「核のごみ受け入れ」=「金儲け」に応募するよう求める姿勢は、解らんでもないけど、地元町民はどうなんだろ? 自分の住む自治体が「核のゴミ」を受け入れるようなことがあれば、自分なら故郷であっても離れるかもしれない。
・もし、施設が出来れば猛烈な自治体の予算になる。 警備も考えれば位置は相応だと思う。 原子力発電を行う以上、そして、その電気を使う以上、必要不可欠な施設となる。そしてその施設に関わる人間も地方に不相応な給与になるだろう。
・文献で最大20億円。ボーリングで50〜80億円。青森県でもかなりの金が落ち町に不釣り合いな施設が沢山建設されましたが過疎化の進む町にそんなのが必要なの?と思えて仕方がありません。個人個人に金をばら撒くのがダメな為そうするしかないのでしょうが…今回この町はどうなるのでしょう?原発を作るだけ作って電気を使うだけ使う。後から出たゴミは地方の過疎地へって…。国は無責任すぎます。
・町長可哀想、絶対受け入れ拒否の知事と利権で旨い汁を吸いたい議員との板挟みになっちゃってるよ。 福島見ればわかるけど、何もなければ色々優遇されて金が入ってくるけど、一度何かあれば人が住めない地になるのに、更に核のゴミまで受け入れたら暫くは地元の農海産物が風評被害に苦しまされるってわからないのかね。
・何十万年も放射能を出し続ける核のゴミは永遠に出続ける。 何万年後、日本の国土のどのくらいが最終処分場として必要になるかの試算はあるんでしょうか? もっとも何十万年放射能を出し続けるというのも不確かな気はしますが。お国はだいたい甘めに見積もりますからね。 今生きてる人は無関係ですがいずれ日本中が最終処分場となる可能性もゼロではないような。
・文献調査だけなんだから お金の為に受け入れれば良い なんて他所者は気軽に言いますが…
自分ならば核のゴミ廃棄場として 貴方の自宅下を調査させてと 言われたらどうするかな? お金は公費からたんまり払うよなんて 札束で頬をそっと叩かれてね…。
やっぱり核の廃棄場は みんな嫌うんだよね。
原発政策に賛同する人々も リベラルだなんだなんて言わずに “核廃棄物を自宅で引受ける”ぐらいの つもりで議論して欲しいですね。
一庶民の声
・原油は、いづれ枯渇気味になり。 価格は、5倍10倍に跳ね上がり。 その時に慌てても無意味です。 原子力、核融合等を今から確実に実績作って行くしかありません。 50年後ぐらいには色々騒ぎになるだろう。
・原発から出るゴミを「核のゴミ」とは良い名付けをしたと思い込んでいる人は結構居ると思うけど、これ等の廃棄物を日本は外国に輸出して他国の核兵器の材料に利用され放題だ。それに核兵器保有国から見れば日本は先頃のH3ロケット打ち上げ成功で核兵器製造の為の材料もロケットやミサイルも誘導技術も持って国と見られている。 物事を一方向からしか見れないとわからないことがあることはいろんな頭の良い人たちは知っていて大声で発言しないだけひそひそ話ができる場所ではどんな危ない話を隠れてしているかわからないものだよね。
・こうした原発の話を聞くと、貧しい家の子が札束で引っぱたかれ、泣きながら人身売買されていくといった光景を思い浮かべる。
原発受け入れとこうした手切れ金みたいな構造を考え直さないことには、原発問題に対し、冷静な議論をもって進めていくことが、いつまでたってもできないように思う。
そうこうしているうちに、また自然災害王国たる我が国のどこかで、想定外の活断層や火山などが暴れ出す。
・こういう数年,数十年後に問題になりうるものは,40歳未満の若手だけでの投票や採決が必要。 後先短い人間は,その場限りの金しか考えないからね。 何か問題が起きたら,子や孫を差し出すくらいの覚悟があればいいけど。
・県全体で考えればよいが、県知事が反対派どうゆう考えですか。 廃棄物は危険ですが地層深く埋設するのだからいいではないですか。 仮に賛成調査で16年はかかりすぎ、3年で完全に出来ないと、 町民はほぼ賛成でしょう。
・選挙運動で子孫に誇れる町づくりと言っておきながら、核のゴミの町になってしまいますね。わからない、将来のことより、まずは、目先のにんじんですね。町に金がないと、議員報酬、町職員の給与も払えません。外部からの若い世帯の移住者もなく、高齢化がすすむばかり。消滅自治体になるなら、原発もろともとでしょうか。
・民主主義ってのは、主権者がきちんと事象を理解したうえで判断力があることが前提なんだよね。意思決定を行うにはそれなりの前提知識と判断力が必要になるから。
けれども、世の中が高度化して正しい客観的事実が伝わらない、理解されないまま民主主義という仕組みだけが先行してている例がとても多いと感じます。 もっと言えば、客観的事実と見通しを理解も認識もせず、安易なイメージ論だけを垂れ流す輩が「市民運動」なるもので騒ぎ立てる。メディアはそういう「市民運動」だけを面白おかしく騒ぎ立てる・・・
首長は選挙で決まるので、そういう安易な感情論が先行・浸透されたうえでの「人気投票」になることが多いから、深く考えて判断が必要になるようなものは責任を放棄して「とりあえず反対、後は知らん」となることが多いんですよね。知事・市長なんてまさにそう。 こういうのを無責任っていうのでしょうね。
・電力確保のためにはとりあえず原発推進ともに、「核のゴミ」解決のための姿勢を見せる。取り組み感を出すため、やる気を示すための見せかけ。これも電力料金に反映される。推進推進ありき。確実に来る、大地震が発生したら、そんな思惑は、完全に吹っ飛ぶ。
・玄海町に住んで居る人たちが決めたとしても、知事が認めないというのはとても変な事だと思う。玄海町の事は玄海町の住民の決断が尊重されるべきではないだろうか。
玄海町がそのまま最終処分場を誘致する決断を下す事は容易では無いと思う。その容易ではない決断に至るまで議論を重ねたとして、知事の権限で認められないなら、玄海町の人たちは自分達の未来すら決められなくなってしまう。 そこは知事も、もっと深く考えて欲しい。
まぁそこまでにはまだまだ段階もあるし、一筋縄でいくとはとても思えませんが。 ただ「消滅可能性都市」なんて分類も最近あったところだし、人口減少社会を過疎の自治体が生き残っていくのは並大抵ではない。その生き残り戦略の1つとして、地元が望むのであれば、有っても良いと思う。
・年寄りばかりだから今もらえる金しか見えないんだね。 まあ高齢者が運転しているので危ないからと 大学から派遣されている医師たちが 子が産まれたら断って都市部に勤め先を探すと言ってるので そのうち病院も五倍十倍払わないと存続できないかもしれないものね。
・こういう調査に応じると事故がー、安全がー、福島がーとワーワー言って問題にする他地区のリベラルの人達。 農産物や海産物を売りにしている自治体ではイメージダウンがあるからやめておいた方がもちろん良いが調査に応じれば20億もらえるから手を挙げただけで作らせないよ。 国も世界に対しも調査や検討をしてる姿勢を見せないといけないから予算を組んでいるだけでホントに建設可能なんて思って無いよ。 インフラや自治体の予算が苦しいトコには声が掛かる。調査に応じるだけでお金が貰える。でも作らせない。 調査受け入れは間違いでは無い。
・まぁいいんじゃない 調査をやる代わりに色々補助金が受け取れるんだし。 最後には、「残念ながら、当地区では受け入れません」って断ればいいだけ。 (しかも今回の刃「文献調査」でしょ。) 日本中の自治体がこうやれば、政府も無意味な事を悟るだろう。
・豊かな自然に恵まれても、ジジババばかりでは貧する一方だ。 核廃棄物を引き受けるだけで、補助金だナンだで素晴らしい道路やでっかい温泉センターなんかがニョキニョキ生える。 でも、それで増えるかなあ、若者... 核のゴミが運び込まれる土地で「子育てしたい」と思いますかね?
・原発から出たゴミは、出した場所で保管するより仕方ないだろうからね それに原発の寿命が尽きたら、もうカネの成る木はないんだから、次の財源がいるだろうしね でも例えば使用済み核燃料だと、人体に影響ないレベルに放射線が減るのに20万年かかるとかいうけど、そんな重大な事を今いる住民だけで決めていいのかね? これ例えれば、悪魔に魂を売るような行為と思うけど
・やはり、玄海町役場の長年の特権意識固まり、判断されたことでしょう。 金で解決するしかない価値観を相当昔から持っているのは、一つの考えとして、騒ぐ必要はない。 リニア反対の静岡県民とは違い、大人の対応と私は見る。
・高レベルの放射性廃棄物の文献調査に応募するだけで20億円交付される。最終的に処分場の建設が決まれば90億円交付される。まさに飴と鞭で財政破綻しそうな自治体にとっては喉から手が出るほど欲しいお金。
・将来処分場ができた場合、賛成した町議6人の名前と墓は処分場の門前に据え、放射線量が十分に減るまでの10万年程度は見守り続ける責任がある。
・首相は小選挙区当選者のみの指名に法改正して、首相任期中はその選挙区がある県が核廃棄や汚染水を受入れしなきゃいけない法整備すれば良いんじゃない!
・各電力会社の営業範囲内でそれぞれに作るべきであろう。「核のゴミ」廃棄までがセットで原発があると認識して欲しい。 偶に東京都内にも作るべきであろう意見もあるが東京都だと島に持っていってしまうのだよね〜(各島はそれぞれに火力発電をしている)
・玄海町は自分たちの町が潤えばそれでいいのか?地中深く埋めれば問題ないというが、地中は水脈と繋がっていて、他の市町村・長崎県・佐賀県・福岡県とも繋がっている。もちろん目の前の海とも繋がっている。事故が起きた際、 玄海町町民だけが、悲惨な状況になるのは、不可能!未来永劫続く、子孫への 恐怖!その場限りの玄海町の欲・金による売国ともなり得る!どうしてもやりたいなら、議会を解散して町民に信を問うか、町民投票にすべき!一部の議員 の利権で町民の未来を奪うことは、許されない!!
・確か、何処かの町長が、「国からの財政支援が無ければ、町は存続出来なくなる。もし、核で将来住めなくなっても、結果は同じなので受け入れたっていいじゃないか。」と言っていた。結局自分の事しか考えてないんだよな。まぁ、こんなのを町長にした住民の問題だけど…
・次の世代に対する責任をどう考えるかが問われる。 「今の自分達さえ良ければいい」という姿勢なら、相応の結果になるだろう。 これは受け入れても受け入れなくてもどちらにも当てはまる。
・母の故郷が旧肥前町なんで玄海町はよく知ってるんだが小さい漁港があっていい町なんだが、町政は何がなんでも原発関連ありきなんだよな。それを取ったら何も残らないし
・誰かにお金が入るから受け入れるんだよ。 子孫のことなど考えてないのだから、今良ければと言う情けない日本人が増えた。 玄海町は良くても、周りの市町村住民は、反対だろ。 関係ないからね! 誰が責任取ってくれるのかな? いまだに廃炉に出来てない福島原発炉 古い原発は、安全な内に廃炉にして 新しい安全な原発に切り替える方が先だろ。
・そもそもがすでに原発があるからな。 処分場受入れしても、リスクはさほどかわらん。 ならプラスに考えたほうがよっぽどまし。 直線で5キロほどしか離れてない呼子は観光客でいつも満杯
・泣こうが喚こうが、直ちに全ての原発を廃炉にしようが、今、六ヶ所村に仮置きされてる2,000本の核のゴミは無くならない。何処かに最終処分場を作る必要があるのだから、国内で最も安全だと想定される地に作るしかない。 文献調査にも反対する市民団体に「じゃ、今、既にある核のゴミはどうすんの?」と問いたい!
・高齢ながら、この国を案ずるのは、原発である。長年生きてみて、この原発ほど恐ろしいものはない。浅はか為政者によって、この国は滅びるかも知れない。原発を科学技術で人間の知恵でコントルールできると考えるのは、そうした人達の驕りに過ぎない。それに多くの国民が洗脳され騙されているのである。電力不足とか雇用の創出、地元自治体への財政貢献など、どれも取って見ても目先しか考えない人達の甚大な過失である。日本という狭い国土でしかも世界指折りの地震大国の、何処に立地の余地があろうか?学者も無責任すぎる、すべて他人の知見のうえに自分の想像知見を乗せ、見せびらかせているだけである。政治家、研究者で、過去に責任を取った者がいるだろうか。すべてうやむやにして、責任を逃れるのである。さもなくば、国民の喉元過ぎれば熱さ忘れるを、最大の頼みにしているのである。いづれ国外に脱出する政治家、研究者が続出するのではないか。
・まぁー…テキトーに調査してテキトーに確認して、 調査費を国から踏んだくれれば何でも良いんでしょうね。 最終的に地元住民からの理解が得られないトカ言って、終わるんでしょうね。 いい加減、調査費のみでの自治体への支給はやめませんか?
・議会でデカい声を出している活動家の音声が入っていたな。大変ですね。町長が同意しても、知事が、静岡や沖縄と似たりよったりなんでどうなるんですかね?新幹線も邪魔をしているし、佐賀県の発展ためにも知事を変えたほうが早いような。
・となりの市に住んでます。町村合併を頑なに拒んで国や電力会社から金だけ引っ張ってやりたい放題。事故でも起これば近隣の県市町に取り返しがつかない迷惑がかかる故郷が無くなってしまう。ふざけるのも程がある。町長、町議、金余ってるなら福島まで見に行ってこい
・流れは決まったようでありがとうございます。 電気を作るところから核のゴミまで引き受けてもらい感謝です。 電気の消費地のためにがんばって下さい。
・明らかに『文献調査によって得られる交付金』狙いだろうよ……
だから消滅可能性自治体とか言われるんだよ もっと自立しろよ
その西側にある福岡県は フクイチのように 万が一のときには 莫大な被害が出ることは考えてる?
(そもそも九州電力のせいだが)
核のゴミは 自民党本部の地下 経済産業省の地下 原発推進派の自宅の地下 に埋めるべき (安全だとほざくなら)
・文献調査=受け入れ確定でない。 調査だけで補助金貰える。 実際に施設を作るとなれば住民投票とかで反対すればよいだけで補助金丸儲け。 それを分かってなくコメントしてる人多い
・いよいよ中国と韓国から核のゴミを引き受ける判断をするのですね。九州の西側の沿岸部に作ると言うのはそういうことですよね。日本は中国に共同開発で100兆円以上かけて核融合施設を作っているのですから。
・もう、核のゴミがあるわけで、日本のどこかには最終処分所が必要なのはみなわかっているので、理由はどうあれ議論されるのは良い事。
・「核のごみ」は、最終処分場ではなく、放射能除去装置の研究に予算を投入すべきです。放射能除去装置は、人類の未来に必要不可欠です。諦めることは、未来を諦めることです。
・まだ「文献調査」だから。受け入れを決めたわけじゃないから。断層あるから無理ってなればそれでおしまいな話だし。断るための調査ってとり方もできないことはないよ。
・もしも自宅や職場の近くに高濃度核廃棄物が集積されるとしたら、絶対に嫌です。 原発が実は高コストなのは、今では広く世間一般の知るところ。 まやかしの価格で、もしも電気代が1割高く成るとしても、近くに核廃棄物が捨てられるとか原発が出来るとかは絶対に嫌! 今時、原発をバカスカ建設してるのは中国だけです。
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