( 164058 )  2024/04/26 18:54:01  
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「ずっとタダのビーチ」「米は持参」お金の心配と自炊の準備…円安下でも人気のハワイ

テレビ朝日系(ANN) 4/25(木) 23:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7715cdcf7977993d05784143426eace38bad4fd1

 

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円安が進んでおり、ハワイへの旅行は人気が変わらないものの、旅行の内容は大きく変化しています。

新型コロナ後のゴールデンウィークでは、海外旅行者が増加し、節約のため自炊する人も増えています。

物価の高さに悩まされつつも、日本人旅行者は楽しむ姿勢を崩していません。

(要約)

( 164061 )  2024/04/26 18:54:01  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

円安の加速が一段と進んでいます。そんななかでも、ゴールデンウィークの旅行先として変わらず人気なのがハワイですが、旅行の内容は様変わりしているようです。 

 

為替市場では、1ドル=155円台で推移していた25日、両替所のレートを見てみると、160円近くになっています。 

 

ハワイへ旅行の人:「3万円で189ドル。(Q.このレートどう)あんまり外国に行かないんですけど、こんなに“高いところ”に行っちゃって。ちょっとショックです」 

 

新型コロナの5類移行後、初めてのゴールデンウィーク。旅行へのマインドは、去年までとは違います。 

 

海外旅行をする人の数は、推計52万人。去年の1.7倍近くに上ります。コロナ前の8割から9割程度まで回復する見込みだそうです。ただ、乗客の荷物からは、円安・インフレ時代の節約術が垣間見えます。 

 

現地で自炊するため、食材を持参です。 

ハワイへ旅行の人:「パスタとか、味噌汁だとか。あとはお茶作って、サトウのごはんで。あとはうどん。(Q.1ドル155円は)いやぁ、痛いですよ。痛いけれども、楽しみには勝てないので、まぁいいかな」 

 

チケットを買ったときは、1ドル145円くらいだったという夫婦。 

ロサンゼルスへ旅行の夫婦:「もうちょっとしたら円高なるやろうなと思ってたんですけど、逆に、どんどん逆に。最悪です」 

 

ゴールデンウィーク中のハワイ便の予約数は、過去最多となっているそうです。ゴールデンウィーク前とあって、日本人の姿は多くはありませんが、話を聞きました。 

観光客:「あまり見ないで買って、レジに行って仰天ばっかりですね」 

観光客:「(Q.アクティビティは)やらなかった。ずっとビーチ。タダで楽しみますよ」 

 

物価の高さは、例えば、ホテルの朝食で見てみると、家族4人、エッグベネディクトとドリンクを1杯ずつで、3万円近くといった具合です。 

 

家族4人でハワイに来た女性。毎食、外食をするわけにもいかないので、自炊です。ホテルではなく、キッチンがついたコンドミニアムが人気になっています。 

観光客:「お米は持ってきた方がいい。スーパーでも買えますけど。前回も前々回も本当にショッピングが結構メインだった。お洋服買ったり、バック買ったりがメインだったけど、いま、日本の方が安いので」 

 

コンドミニアム側にとっては、チャンスでもあります。 

スターツインターナショナルハワイ・畑華子さん:「コロナで日本人減っていたが、きょう現在、GW前は73%が日本のお客さま。久しぶりに日本の方、WELCOMEBACKという感じ」 

 

外食をせずに節約といっても、決してお手頃とは言えません。カットフルーツ、お惣菜に地元のビール。かごにいっぱいというわけではないのに、しめて120ドルほど。1万8000円です。 

観光客:「(Q.想定の範囲内ですか)想定外です。高いです。(Q.外食するよりは)全然。少しずつ節約するしか…円安には抵抗できません」 

 

十数年前には、ドルが今の半額だった時代がありました。ハワイでショッピングや食事を楽しむ日本人観光客のマインドは、全く違っていました。漏れる言葉も「外貨両替するのに、日本人としては、お得な感じ」「円高のおかげでショッピングとか楽しめそう」など、今とは正反対です。 

 

円安にインフレと、海外旅行のハードルが上がっているのは確かです。 

 

3世代8人で来た家族。女性にとっては、50年前に新婚旅行で来たときから数えて3回目のハワイです。 

3回目のハワイ旅行の人:「今回は最後だと思って、見に来ました。どんなにか、変わったハワイを。(Q.円安、物価高で節約しようとは)この時点で仕方がないから、ガバっとおろしました。カードの限度額を上げてきました。(Q.何が楽しみですか)来ること自体が楽しみ」 

 

テレビ朝日 

 

 

( 164060 )  2024/04/26 18:54:01  
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(まとめ) 

日本国内での物価上昇や円安、そして日本人の旅行スタイルや予算感などに関する意見が様々にあります。

ハワイを含む海外旅行が高額であることに対して、自炊や節約方法を工夫する声や、国内旅行を選択する声が多く見られます。

また、過去の円高時代や海外旅行の思い出、現在の物価や経済状況についても多くの意見があり、日本人の旅行スタイルや考え方が多様化していることがうかがえます。

( 164062 )  2024/04/26 18:54:01  
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・昨日はGWでもハワイ便に空席があって、一部のホテルや旅行プランは値下げするものも出ているとニュースで見ました。 

本当にそんなに人気なのかな… 

そもそもGWにハワイへ行ける人はその時点で余裕があるわけだし、物価高・円安で海外でいかにお金がかかるかなんて情報はずっと前からでていること。今更ハワイへ行くことを決めておいてお金の心配って、大げさに取り上げているような気がします。 

 

 

・ニュース観ました。MCや解説者がハワイ旅行は日本からの飛行機がガラガラで穴場だと紹介してたのに対しパックンさんはハワイの観光収入はコロナ前迄未だ戻ってないから日本人が落としてくれるお金に期待するハワイ人は多いと紹介していてとても重要なコメントだと思った。大昔最低労働力として日本から移民が殺到し貧しい暮らしの助けにと浴衣生地を使ってアロハシャツと命名し開発した開襟シャツで副収入を得ていた。高度成長期の日本人は常夏のハワイが一番近いアメリカと憧れて日系人が作ったアロハシャツをお土産にするニュースを見た子供の私は当時のコメディアンがギャグにした『何故同胞が作った物がお土産?』と思ってた。そして今の日本人も又ゴールデンウィークに旅行会社の甘い言葉に誘われて大金を夢のハワイに落としに殺到するのかと皮肉すら感じるよ。 

 

 

・A380便が増えて来た事で比較的席に余裕が有り 

尚且つ円安、物価高でハワイ旅行を控える勢が減った事で航空券のみに至ってみれば割安感は有りますね。 

 

ただ現地での滞在費はやはり一昔前と比べ厳しい物が有ります。 

コンドミニアムでの自炊の件に触れられているコメントも多いですが自身もあえて現地のスーパーで現地の食材、調味料、ビールを買込み自炊を楽しむ事が多いです。 

人気レストランの利用を少し控え、BBQで盛り上がる。 

ローカルスーパーは心踊ります。 

買い物してる時からワクワクするので節約も兼ねオススメだと思います。 

 

 

・高い高い、円安痛いっていいってても行けるわけだから裕福だと思います。我が家は140円超えたあたりから沖縄でいっかってなっちゃいました。空気感が違うとはいえ、家族でゆったり出来たらいいかな。いちいちチップ高いとか考えるのもいやだしね。 

石垣、宮古、奄美もいってみたいな。 

 

 

・平成の30年間から今など、だいぶ日本は足踏みをしてしまった。 

 

日本全体が各自の分野において大きな大変革をしようとする不断の努力が不可欠なのだ。 

輸入品を利用しながらエネルギーをえたり、いろんな素材や製品をかったりしているのであり、世界との闘いはまったなしなのだから。 

 

内向きの国内だけの範囲で考えているところに重点が行き過ぎたのがこの30年ではなかったかと思う。もう一度打って出るしかない。 

昭和の戦前のときだって、戦争だけじゃない、生きるために国を越えていこうとしてもがいて生き続けてきた先人たちのことを忘れてはいけないと思う。 

 

旅行とかいっても単なる悦楽、娯楽もいいが、新たな創造のヒントの出遇いの場となるよう行動すべきかと思う。 

 

 

・ハワイの持ち込み禁止食物リストは知らんけど、この手の報道で確実に違反者が増えるのは目に見えてるよね。 

ロコモコとか肉・海鮮類の素材でも現地調達して、雰囲気だけでも地のものを楽しむのもいいかもね。 

何処で過ごして、どこで食べるか、が重要なんでしょうに。 

そこまでするなら、もっと近場のアジア圏やグァム・サイパンでもいいや!と思っちゃうけど、あの景色と空気を感じたいんだね~ 

 

 

・もしロシアの戦争が起きていなかったら、物価もそれほど上がっていなかったと思う。エネルギー資源の高騰が効いている。 

そうすると、コロナ前の暮らしとなるが、それは結構楽な生活感がある。円安は海外旅行では困るが、国内の生活を充実させるには良いと思う。 

今の問題は急な物価高である。戦争が終わり経済が落ち着かないとこの物価高は続くのでひたすら節約でしのぐのみか。 

 

 

・個人的には現地の食事を楽しむのも海外旅行の醍醐味だから、持ち込みでさとうのごはんだなんて残念すぎる。自炊するならせめて現地スーパーで食材を買いたい。さすがに日本のような金額で買えることはないけれど、それでもスーパーの食材ならレストランより安くなるし。さらに現地の人はふだんこんなものを食べているのかなんて日々の暮らしをほんの少し垣間見れたり、日本にはない食べ物なども沢山あるから、現地スーパーは面白くて楽しい。同じ節約するならば、そうやって現地ならではの楽しみを見つけながら節約してみてもいいのに。 

 

 

・1ドル=70円台だった、十何年前にハワイ行ったことありますが、 

ハワイは、観光よりもショッピングがメイン! 

みたいな人が多かったような気がします。 

それだけ、日本よりも安かったという事なのでしょうかね。 

 

ただ、1ドル=70円の時って、製造業はボロボロだったし、日産のマーチが国内向けもタイ生産に変わったりとかで、日本大丈夫なのかよ・・という気持ちは今と一緒でしたね。 

ハワイにショッピングしに行くというのも、ある意味異常だし、文化や景色をもっと楽しむべきでしたね。 

 

異常な円安も円高も、良くないですね。 

 

 

・アクティビティに参加しないなら行く意味なんてというコメントもありますが、過ごし方は人それぞれかなと思います。 

行ったからにはと様々な予定を詰め込む人もいますが、日頃の疲れをとるために何もせずビーチでのんびりすることが贅沢と考える人もいますからね。 

私は昨年初めてコンドミニアムに泊まりましたが、スーパーで食材選んで外でバーベキューをして楽しかったですよ。 

 

 

 

・ハワイは観光地価格もあるだろうけど、昨日の報道ステーションの放送は唖然とした。1万円が60ドル弱換算で、大根1本1000円とか含めて1万円で買えるものが数品カートに入っていたが、これが日本なら2000円もしない程度のものと思えた。この例でいけば、1/5程度で日本は買い物できるということになり、海外の人が安い安いという感覚がよく分かった。自国の通貨の価値を実感して、どう思うか、これはこれで自分の国の状態を考える機会にもなる。 

 

 

・ビーチとか火山見学やフルーツ畑見学とかほぼただでも楽しいところは有るからコンドミニアムでキッチン自炊は好いと思います。 

最初から日本で旅行会社のオプショナルツアーをつけると格安というのも有ったりします。ハワイアンダンスと炭火焼料理って言うオプションが日本申込みは一万円で、現地は4万円と同じものがすごく高かったりしました。やりようは有ります。 

 

 

・1970年代、初めてバッグバッカーとして海外旅行した時、1ドル308円だった。各国で今でいう貧民街に泊まり、大部分を歩いて観光しました。80年代後半の頃は1ドル160円から200円台で、出張でハワイを含む米国・カナダに行きました。円の強さを実感し出した頃でした。有る意味、円を強くする為に働いた頃です。それからコロナ禍前まで、毎年3〜6ヶ月世界中を海外出張や家族旅行しました。円は高くなったり安くなったり大きく変動しました。80円を切った時は実力以上に贅沢三昧の旅行でした。 

印象では120円ぐらいで日本並みの生活となります。今はちょっと安いですが、浮き沈みは世の倣いです。 

 

 

・昔は70円台だったとかと言うコメントも多いですが 

逆に私の爺ちゃんは360円固定の時代に、 

会社の指示で渡米、めちゃくちゃ大変だったと言っていました  

 

その時、アメリカ土産にクロスのボールペンを買い込んで持ち帰ったらしいですが、 

どこの取引先の方々も大喜びしてくれたとか 

そんな時代も有ったのだと思います 

 

 

・1ドル110円くらいの時代に、たくさん海外旅行させていただきました。今はその思い出を胸に様子見している状況です。コロナ騒ぎも落ち着いてきたことだしそろそろ出かけたいんだけど、以前とくらべて「前はこんなに高くなかった...」とか思ってしまいそう。たぶん心から楽しめなさそうなんですよね。 

よく考えると円安だけが問題ではなく、日本との物価の差もあり過ぎてダブルパンチな印象です。 

 

 

・最近1か月海外に滞在していたけど、現地の日本人にも違和感を感じたのが、レストラン、スーパー、買い物に行っても全て日本円に一度換算して、高い安い、買う買わない決める事。 

 

現地の通貨で予算を決めて、購入すれば毎度毎度日本と比べて高い!ってならないと思うんですが…。国によったら特産で安い物もありますし。 

 

海外にある程度住んでいたけど、円安円高に左右されながら行くのではなく、予算がある中で、無料のアクティビティなども上手く使いこなして、現地の文化や食を楽しんで過ごすのが海外旅行の醍醐味かと思いました。 

 

 

・過去に数度ハワイに行きましたが、1ドル80円台で爆買いしてた事が今では夢のような状況。有り難い経験をさせてもらったと思ってます。 

どうしてもその経験をしてるから何もかもが高すぎて損している気がして、払えても行く気がしないなぁ。 

コロナ直前の110円辺りでも一回のランチで1万円近くは使っていたので、物価高騰と円安で今なら恐ろしいことになりそう。 

因みに、個人的には米持参するくらいなら虚しくなるので、沖縄とか日本の南国で十分な気がしますが...。 

 

 

・もうすぐ始まるパリ五輪。開催期間中には何かと現地パリからの街かどグルメレポートの類がテレビなどの情報ワイドショーやニュース番組などで観られる事になると思いますが、まず間違いないのは、現地での目が飛び出るほどの食分野での物価の高さが相次いで日本に伝えられて来る事です。いまパリではきっと、昼に外でまともな食事をしようと思ったらきっと1人1食に1万円弱くらいは平気でかかってしまうんじゃないでしょうか。 

 

 

・日本に来る外国人観光客の多くが長期滞在で、中には3ヶ月で 

日本中を回るという強者たちもいて、それに驚きます。 

彼らは決して裕福ではなく、食事はコンビニ、たまにチェーンの 

安い店、泊まるのはドヤ街の安い宿泊所、洗濯はコインランドリー、 

こんな感じ。そういう観光客をyoutube動画でたくさん見聞きします。 

 

それから比べれば、日本人は短期滞在と言うこともあり、これまで 

旅行に非日常的な贅沢をして来ました。だがレートの違いがここまで 

になってる今、出費を抑えた旅行になるのはしょうがないです。 

何もしないでただのビーチでのんびりとか、いいんじゃないですかね。 

 

 

・円安に焦点が当てられているけれど、インフレによる物価上昇の方が高い理由の本質になっていますよね 

4人で朝食とって約3万円・・・ 

たとえ1ドル160円から120円程度まで円高に戻したとしても22000円ぐらいかかってしまうし、1ドル80円の超円高になったとしても15000円 

朝食で15000円はかなりハードルが高いですよ 

 

日本人が以前の様に比較的気軽にハワイに行けるようになるには、アメリカ並みの物価上昇とそれに見合う賃金の上昇が絶対条件になるのではないでしょうか? 

 

当分無理でしょう 

 

 

 

・ハワイ便の飛行機、ハワイのホテル代が安くなってると昨日のニュースで読んだが、食費や滞在費がかなり高いと芸能人などが配信してる。見方を変えれば、食費と滞在費を節約できればそこまで高くなく行けるということ。ハワイに行くだけで良い人ならそれで良いだろう。ハワイでの楽しみであるショッピングや現地で食事、観光など楽しみたい人にとっては飛行機代とホテル代が安くなっても辛い状況といえる。 

 

 

・コンドミニアムは、大小どんなところにも大抵キッチンがついていて、地元の食材を使って料理ができるから旅のコスト軽減には適していますね。 

ホテルだと外食しかできないから、家族4人で朝食1万、昼食1万、夕食数万円と、本当に泣きたくなるほど出費がかさみます。とはいえ、フランスなどの農業国なら、まだ食料品は安く感じられるんですけれども、ハワイはちょっとお高いかも。 

 

でも、マーケットでお買物して、家族みんなで料理して食卓を囲む。それそのものが楽しいアクティビティになります。素敵な過ごし方だと思いますよ。 

 

 

・フルキッチン付きのコンドミニアムは最高! 

でも食事はほとんど作らない。 

大好きジッピーズでお弁当を買ってきたり、スーパーでポキやお惣菜買ったり。早朝のファーマーズマーケットで果物を買ったりしてます。買ってきたお肉を焼いたりも。 

サトウのごはんも大活躍!インスタント味噌汁も。お腹の減り具合で調節できるのいいです。1週間滞在となると日本のごはんが欲しくなる。 

帰りは空いたスペースにハワイのTシャツやお土産を詰め込んで帰ります笑 

 

 

・どのニュースも円安ばかりを報じているけど為替レートが昔に戻ったところで、例えば今ニューヨークやハワイのラーメンが一杯3500円だとか騒がれているけど、110円/ドルまで戻ってもラーメンは2500円弱することになる。 

つまり円安もさることながら、日本がこの30年ずっと所得が上がらず、世界の物価水準についていけなくなったことが根本原因。 

というかそういう弱小国に成り下がったのだから円がかつてのような価値を取り戻してレートを戻すことも不可能と思った方が良い 

 

 

・我が家もこの夏久しぶりにハワイに行きますが、今から腹を括っています。 

ヒルトンの会員ですのでコンドミニアム滞在。 

冷蔵庫から洗濯機、調理器具など生活に必要な設備は全て揃っているので外食を控えめにして、自炊ができるという点でとても快適です。 

 

お金のことは頭の痛い問題ですが、ハワイのゆったりした空気を味わいたくて。地元スーパーで食材を買い、バーベキューするのが楽しみです。 

私たちの場合はアクティビティを楽しむというよりは、そこで暮らすような感じでゆっくりしたい派なので、現地ではそこまでお金を使わないかもしれませんが、それでも若かった頃と比べたらとんでもない状況… 

 

ただ人生においてたまの楽しみは日々のお仕事を頑張るモチベーションにもなりますので、コロナ禍が明けたいま、再び色んな国に行ってみたいです。 

 

 

・友人家族が先日ハワイビーチでバーベキュー。 

食材は全てスーパーで購入も少々お高いがレストランよりはマシ。 

ただバーベキュー機材のみのセットが「一人あたり」日本円で1万円くらいするしレンタルショップによっては機材が1時間しか使えないところもある 

らしいです。 

レストランと比較すれば当然安いかもしれないが、安かろうと決めつけず 

よく確認してから行動した方が良い。 

補足:ホテルで自炊したら奥さんが最後は「ハワイに来てまでや洗い物、片付けしてると日本と何も変わらない」とキレてしまってご機嫌取りに大変だったとの事。 

 

 

・私の若い頃は、1ドル200円であった。それでも、皆頑張ってハワイ旅行に出掛けた。 

円高だから海外旅行に出掛けるのは、少し違うような気がする。 

仕事を頑張って高くても海外に出掛け、その国の良さを観ることが、観光の様な気がする。 

円高、デフレに慣れてしまった年代は、円安を脅威に感じるのだろう。 

それでもハワイ旅行に出掛ける人達がいることを喜ばしいと思う。 

 

 

・円安で厳しいとは思うけど色々楽しむ事を我慢してまでハワイに行くのはなんだかちょっと損してる様な感じもする。国内で楽しむとか円高とまでは行かなくとも少しは戻るまでハワイをお預けする選択肢もありますからね。でも何だかんだ言ってもハワイに行けるってことは余裕がある表れでもある。今はなかなか行けないよ。 

 

 

・ハワイアンフラが趣味なのでハワイに通っている方多いですが 

パックご飯持って行く方多いですよね。 

カップ麺は肉エキスが入っていると没収される可能性があるので 

カツオや昆布出しの うどんや蕎麦を選ぶと安心。 

同じ理由でカレーやパスタソースも注意しています。 

買い物や食べ歩きはとてもできないので 

自然と文化を楽しむ旅にしたら、別のハワイに出会えるかも知れません。 

 

ハワイアンフラのクム(ハワイの師匠)やファミリーは、コロナ前より頻繁に来日しています。 

ワークショップやコンペのジャッジで稼ぎ、日本の先生のアテンドで 

日本を楽しんでいます。 

ワークショップ参加費は生徒はドルで支払うので 

円安の厳しさ感じます。 

 

 

・ハワイ(アメリカ)の物価はヤバい高いです。 

家族でホテル朝食3万円なんて話も珍しくないです。2018年にグアムに行った時はちょうど良かったのが懐かしい。 

今は国内旅行で離島に行った方がはるかに安くすみます。沖縄方面も楽しいですが、私は今後大島、新島、八丈島などに行く予定です。 

 

国内の穴場再発見旅行は今後のトレンドになりそうですね。 

 

 

 

・昨年ハワイに行きましたが、本当に素晴らしいとこでした。 

アクティビティも最高に楽しかったですが、 

時間に拘束されず、のんびりとビーチで過ごしたり、ショッピングセンターを散策したり、カフェでゆっくりしたりと。 

お金があるに越したことはないですが、お金をかけなくても忘れられない時間を過ごすことはできると思います。 

円安でも行きたくなる理由は分かりますよ。 

 

 

・昔はハワイでしたが今は沖縄しか行かなくなりました。 

特に本土はギャラリア等ショッピングセンターやアウトレットも充実してきましたし、文化も独特で楽しめます。 

物価も本州と比べても安いですからゆっくり出来ます。 

 

 

・ドル円については「円が安い」という側面と「ドルが(あらゆる通貨に対して)高い」という側面があり、正直米国旅行は二重で割高なように思える。どうしても今行きたい理由があるのでなければ、無理にコストカットしてまでハワイにこだわるよりも、台湾や韓国、東南アジア、あるいは国内旅行のほうがコストパフォーマンスは良いように思える。南国的な観光地はいくらでもあるし。 

 

 

・ハワイでパックごはんか…現地のコメより絶対美味しいけど、毎食だとちょっと侘しさがあるかな… 

 

10年前はエアチケットも安かった。朝はビーチ散策してパンケーキ店かダイナーで朝食、昼はビーチが混むからカヤックツアーとかのアクティビティ、昼食はツアーに込みのお弁当で節約時短して、暑くなる午後はアラモアナとかで買い物三昧、夜はちょっといいお店へ…みたいなことが低予算でできた。本当に安かった。 

お土産は一人一人にクッキーカンパニーの箱入りを配れるほどお得だったけど、今はクッキー1枚が限界。 

 

 

・プラザ合意前の海外旅行が特別な時代に戻った感じですね。違うのは昔はお金を持っている人が行っていたのですが、今はお金のない人も無理していく時代になりました。なんかバックパッカーの旅行のような感じで、そこまで無理していく必要ないのにと個人的には思います。 

 

 

・うちは子供が小さい頃からキッチン付きコンドで朝と、出かけない夜は晩御飯も自炊してた。 

おばあちゃんも居たから。 

スーパーでパンやハム、野菜と肉魚、ヨーグルトとジュースくらい買えば普通に作れるし。 

外食ばかりだとお金よりも飽きるから。 

「ハワイに行ってまでそんな事するくらいなら行かない方が良い」とか言う人もいるけど、それは3泊5日くらいまで。 

8日〜2、3週間居ると外食も和食が良くなる。 

 

 

・円安・円高とかどうでも良いんですが、皆さん良くそんなに旅行いけるなと連休ニュースを見るたびに思います。我が家は4人家族で、特別贅沢な暮らしをすることなく、ごく普通の生活をしている一般的な家庭です。ただ、年収は何とか4桁台には入れるくらいなので、そこそこ稼いでいると思ってますが、全く旅行に行く余裕などありません。微塵もありません。なので、旅行、ましてや海外なんていける家庭は、どれだけ稼いでいるのだろうと、凄いなと毎回思うばかりです。 

 

 

・ハワイ旅行は、今となっては金持ちの社長さんくらいしか行けないような状態。 

それはまるっきり1ドル360円時代のようだ。 

ハワイで外食となると、豊洲市場の約7000円の「インバウン丼」 

NISEKOの3000円超のカツカレーの登場理由に納得が行くでしょう。 

またスーパーのデリカも、100g分取っただけでも500円超はする。 

 

 

・楽しみ方はそれぞれですからねぇ。 

モルディブなどのビーチリゾートに行けばコテージのテラスで一日中のんびり 

過ごすので、ハワイもそういうつもりで行けば食事代を気にするくらいかと。 

普段は料理したくないけど、今ハワイに行けるなら自炊してもいいかな笑 

なんといってもあの空気感がたまらないので可能なら行きたい。 

 

 

・ハワイ行きましたが、円安なりの予算で行ってますので節約するつもりはなかったです。 

買い物よりもユックリするのがハワイに行く目的なので、食事とゴルフで散財しました。 

夫婦ふたりなのでアクティビティはしませんし、お土産を買うこともないので。 

何回か訪れてますが、元々ハワイの物価は高いです。(夕食1人分1万円は普通) 

お米やインスタント食品を持って行くくらいなら国内旅行にします。 

 

 

 

・以前からよくコンドミニアム滞在で節約してました。毎食ポキとか現地のものじゃなく、メリハリきかせて現地の食べたいものは食べ、おかずだけ買ってきて米は炊く等だけでだいぶ滞在費は抑えられます。円安は酷いですがLCC等も就航して飛行機代も安くなりましたから昔より良い面もあるんですけどね。 

 

 

・ハワイは島だから物価高いけど、キッチンつき宿に止まり、ステーキ肉買い、サラダ作れば、レストランで食べてチップ払うより安いだろう。 

日本から食料持参する場合、持ち込み禁止品を持っていると、空港で没収されるよ。犬が検知する。昔だったが、近くにいた人の前で、検知犬が止まり、係員から「ミカン持っていますね。没収です」と言われていた。ゴールデンウィーク中、没収される人が多そう。 

それでも、ハワイは持ち込める食品があるからいいが、オーストラリアは食品はほぼ持ち込めないから、物価高対策は困難だ。 

 

 

・ハワイで自炊は当たり前だな、米もカップ麺も大量に持ち込む 

トップバリュ、業務で買い込む、食事は全部自炊 

ハワイで食べる、米とふりかけが最高にうまい 

味噌汁もアサゲに決まり、ハワイで公園を見たり 

海を見たり、毎日走る、疲れたら戻って 

自炊して寝る、それが本物のハワイ通 

外食だとか、何かに参加だとか、金かかる事は一切やらない 

宿泊もなるべく空港に近い場所、タクシーも使わず 

1時間かけて徒歩に決まってる、それが本当のハワイ通 

 

 

・学生にときに初めてハワイ行ったな。1ドル200円くらいしてたような気がするけど。親がハワイ行ったときは1ドル330円だったと思う。それが普通だったし、いちど円高を経験すると、何でも高く感じてしまうのはしょうがないか。無理していかなきゃいいのに。貧乏旅行で行くとこじゃないと思う。 

 

 

・そこまでしてハワイに行くの?時代が変わったな。ハワイはメインのオアフは見て観光するとこはそんなにないしメインは買い物だった。20年ぶりに昨年姪の結婚式で行ったけど。一番驚いたのがカラカウ通りに面したホテルは以前は日本人ばかりだったのが余り見かけない。昔は日本の旅行会社でスタンダードだったハイアットリージェンシーが今は高級ホテル扱いになってるのにも驚いたけど。一般的日本人はハワイに行くと貧乏なのが良くわかる。ハワイに行くなら金がないと面白くないと言うのが昔からの定番の考えだったのは、今の若い子は米持参でも楽しめるならそれはそれで良い事。個人的に思うのは節約旅行するならハワイよりバリ島とか別の場所をお勧めする。 

 

 

・円安ばかりが強調されているけど、日米の物価の違いの方が差が大きい。 

何十年も物価を上げなかった日本とその間少しずつ上げ続けた世界との差が今出ているだけ。 

物価と給与。この2つを日本は上げてゆかないと海外旅行は厳しいものになるよ。 

インバウンド向けの国内ホテル代も物価の差で割高になっているだけだし。 

物価を上げないで何十年も耐えたことには意味はあったけど、今のこの時期は物価と給与を上げて世界に追いつくタイミング。 

 

 

・為替が1ドル110円のごろ一度行ったことがありましたが、その時でも現地の物価は高いと思っていました。その分のお金があるなら沖縄のいいホテルで長くゆったり過ごしたほうがよりよいと思ってました。 

 

 

・いまホノルルのABCストアではおにぎり1個3.99ドル、ドンキでは唐揚げ弁当が7.99ドルです。 

基本的にはお米とソーメンを日本から持ちこんでキッチン付きのコンドミニアムを借りるのが安上がりでいいと思います。ハワイに行ってまで日本食自炊?と思われるかも知れませんが、別のアクティビティとかにお金かけたり、そこは各自のお好みでしょう。そもそも金持ちだったとしても3食を現地レストランで食べたら飽きるし太ります。 

ハワイが好きな人にとってはやっとコロナ禍が過ぎて、カラッと過ごしやすい気候のハワイでのんびり滞在できるのが一番の喜びだと思います。 

 

 

・安くあげようとすればやり方は色々ある。 

アゴダあたりで検索するとホステルの相部屋はかなり安値だった。 

以前ドイツで使ったが、フランスの女子高生一組と僕が4-5人一つ部屋で泊まった。活動時間が違うのでお互い睡眠の妨げにならないようちょっとした決め事などして2-3日を過ごした。彼女らは英語・日本語はまるでだめだが、僕と同じで第二外国語でドイツ語を専攻していたので意思疎通は全く問題なかったよ。 

 

 

・この円安で海外旅行出来るんだから良いですね。何の仕事しているか聞いて見たい。国内工場を持って輸出している企業の方でしょうか?元々富裕層で更に株高で儲けている方でしょうか?物価高で消費税収入を増やした財務官僚だったりして。輸入業界なので、羨ましい限りです。国内旅行したくてもインバウンドで宿は取れず、観光地は訪日外国人ばかりで、何処にいるのか分からなくなる。落ち着いて国内旅行を楽しめない…。なんだかなぁ…。これで良いのかなぁ…。 

 

 

 

・そこまでしてハワイに行くのか疑問でしかない。 

まぁ1か月とかの長期間であれば、多少の食糧を持ち込んで節約したり、日本食を楽しむのもありだとは思うが、現地での食事を楽しむのも旅行の醍醐味。 

そこを削るのであれば、最初から無理して行かなくてもいいと思うが。 

 

 

・富裕層なら年に数回以上渡航するでしょうが、年1や数年に1回の旅行なら楽しんだもの勝ち。 

昨年末クリスマスホリデーで4年振りに海外に渡航しましたが、円安で頭がクラクラしました。 

食事に行っても、買い物しても為替が気になり、つい計算してしまう。庶民の常、ビンボー症。こんな事をしていると旅行の楽しみが半減してしまうのですよね。 

どなたかも指摘されていましたが、50ドルは50ドル。旅行中は円換算しない事。 

それが今時の海外旅行の肝だと思います。 

皆さん、存分に旅を満喫して下さい。 

ご武運を。 

 

 

・私は一ドル70円〜80円の時代にハワイ旅行に行った! 

とにかく予算の限り欲しい物を爆買いしてきた。財布なんかは今もその時に 

購入したものを使っている。 

 

しかし当時は私の働く企業も国内ではコスト合わずに太刀打ちできずとにかく何でも海外に求めた。多くの企業も耐えかねず海外に出ていき産業空洞化が進んだ。そしてリストラが進みハローワークは人でごった返し順番待ちの状態。経済苦での自殺者も増えた。 

 

今はあれだけ海外って言っていた状況は落ち着き、国内回帰とまでは行かないが国内も投資進めるようにはなった。円安も円高もいろいろ問題あるだろうけど、今の円安、物価高といっても海外のような途方もないものではない。まあもっと分配を上手くやって欲しい部分はあるがあの爆買いが出来た超円高のころよりは今の状態の方が経済も回復し、賃金も上昇し始め状況としては当時よりは好ましいとは思う。 

 

 

・昔はサーフボード、Tシャツ、ナッツ、ナッツ入りチョコとか沢山買って帰るのが良かったけど、昔からすると高いがまぁ日本でも手に入るし有名クッキーもネットで帰るし食事も高いし、となるともう1年貯金して行くって感じでもなかなか行けません。植田氏や岸田氏など政治家がドル建資産を増やしに楽しんでるからちょっと円安から抜けないですよね。 

 

 

・多くは富裕層だけど中にはまわりが行ってるから行こーって層もいると思う 

行くお金はあるけど預貯金が数百万程度しかないような。 

まわりがお受験しているからお受験させちゃう、まわりが家買ってるから買っちゃうっていう、うちと大して変わらないひとたちがそうしているからそうしちゃう層。パワーカップルで収入が2000万あっても引かれる税金と社会保険料は高いし、レクサスでも買って、子ども私立に入れて、マンション買ったら余裕なんてたいしてない。 

まわりの人々は実家が良くて全額だしてもらってるのことが多い。 

 

 

・この円安が、いつか「あんなときもあったね~」と笑い話になると良いのだけど。 

旅行のなにが良いって、家事から解放されてのんびりできることだと考えているので、旅先に食材を持参して自炊するなんて私には考えられない。 

それでもハワイに行きたいという人は、本当にハワイが好きか、ハワイ以外の選択肢をあまり知らない人なのではないかと思っている。 

 

 

・円安で海外旅行の予算が厳しいなら国内旅行にすれば良い。 

円安のメリットの一つは国内総生産が上がる事。 

高い海外旅行を止め国内旅行にする。 

高くなった輸入を止め、価格差が縮まった国産を買う。 

そうすると自然にGDPが上がり、周り回って日本人が豊かになる。 

 

 

・円安かなり痛いです 

でも毎年ハワイだけは頑張って行っています 

バタバタしている時間から解放されてゆっくりした時間の中で 

日々のストレスや1年を労う為に必要だと思っている 

帰って来てからリセットできている事に気づいてまた頑張れる 

何度行っても 行って良かった と思えてまた行きたくなる 

今年も7月に行きますが円安ならそれなりの過ごし方をすればいい 

ハワイは変えられないものがありますね 

 

 

・昔ハワイに行った時は、1ドル180円くらいだった。 

しかし、どんどん円高になっていく過程だったから、円が安いとは思わなかったし、むしろ高くなった感じていた。 

方向によって、感じ方は変わるということ。 

 

 

・為替がキツイならば、行かなきや良いのに… 

ここ数ヶ月は150円台であり、かつアメリカの利下げがないから、160円までの上昇まで可能性があるのは分かっていたでしょうに… 

米持参って……そこまでして旅行を楽しめるのかな?今年は諦めて、来年二年分バカンスを楽しむなど中身の濃いものにした方が良い思い出が作れそうだけどね。 

 

 

 

・国内で十分と言いたいけど、沖縄も北海道も値上がりしているが、平日なら国内でそこそこ2万で2食付きは探せば高級感ある所はあるよね。 

 

逆に高くてもダメなホテルはたくさんある。 

 

こないだ娘に連れていってもらったけど 

料理考えたら安くてビックリ。夜はフランス料理のフルコースで朝食も美味しくてビックリ! 

 

 

・世間では、円安ばかりが海外旅行に影響している様に見えますが、まず物価が欧米とは、比較にならないということ、米国ではアルバイトの時給3000円でも、集まらない、この給料、物価に転嫁しなければなりません。当然物価は高い、円安も足かせの一つですが、今日本は、失われた30年が大きい、かつて、日本の年金でアジアの物価の安い後進国に行って暮らせば楽などの時代がありましたね、今は、日本が物価の安い後進国になりさがり、外国人旅行者の天下になっているのではないでしょうか? 

 

 

・GWハワイ行きますが、基本ビーチでまったり過ごすだけです。 

超貧乏旅行ですw 

コンドなので食べ物は食材持ち込んで足りない食材はスーパーで調達し大半は自炊しチップの必要なレストランは利用せずテイクアウト系で済ませる予定です。 

移動は、ノースとか西には行かないのでホノルル内はJCBカード提示で無料のピンクラインを基本にちょっと郊外はマイルで交換できるハイバストロリー乗車券を利用します。レンタカーも高いし高いのであればMセレクト使いたかったけど廃業しているし今回は無しです。 

ショッピングもほとんどしませんしオプショナルツアーも売れ行きが悪いのか割引プランが出ているので格安なのがあれば現地交渉で申込ます。 

円安でハワイ旅行をどれくらい格安で過ごせるか実験したいと思いますw 

 

 

・海外旅行でショッピングがメインって、この時代でする人はどんな人なのかな? 

90年代前半くらいまでは、大型のショッピングモールが日本にまだ少なかったので、アメリカのショッピングモールで買い物は楽しかったです。 

でも、90年代中頃くらいから日本でもモールは乱立していますから、海外に行ってまでモールに行くことはないと思うようになりました。 

しかも、今やECで大抵のものは手に入りますし。 

外国人が日本のドンキとかドラッグストアで買い物を楽しんでるのは理解できますけど。 

そういうお店は、海外にはない国が多いと思いますから。 

 

 

・身も蓋もないことを言えば、お金の心配や自炊の準備をしてまで海外旅行なんかせんでもええやろと思う。まぁ、貧乏旅行が楽しいという人もいるけど、それは為替レートとは関係のない話だし。日本と違う海外独特の雰囲気が楽しいというのもわかるけど、国内にもいい旅行先はやまほどあるしね。 

 

 

・先週、ホノルルのアラモアナのフードコートでステーキとシュリンプのランチプレート が3600円でした。。 

ABCマートでもドリンクとスイーツ買って2000円。。 

1年前よりも物価が上がってさらに円安の影響を受けていると思う。1年前だと同じランチプレート が2000円位だった。それでもとても高いと思っていたけれど、麻痺してきたというか。。しばらく続くのでしょうね。。 

 

 

・ハワイは島で食料を本土から運んでいるためか地元の人が買い物に行くスーパーでも割高,観光地では更に割高という感じがある. 

コロナ禍前は,あきらかに日本人向けだったが,コロナ禍を経て,アメリカ本土からの観光客狙いの価格設定だろってところも増えた.感覚的に同様の仕事であれば日米で賃金格差が2倍くらいになっているので,円安もあって,おどろくような物の値段の報道があるだろう. 

 

 

・米持参、自炊とかネタでしょ。 毎年〜数年毎に海外旅行する人はそもそもリッチ。 円安の影響はないとは言えないが、それでもハワイに行ってる時点で余裕。 円安でも蓄えはあるので余裕ですよ、せっかくの旅行ですからね!なんて言ったら、日本人特有のスパイト行動で袋叩きにあうから、ネタとして言ってるだけか実際そうだけどひもじい気持ちではやってないはず。なんだんだ大型連休はどこも混むし、観光客で一杯です。 賃金上がらない、円安、物価高、増税に対して9割以上が批判や文句言ってますが、実際はきりつめる程でもない。他人と貧乏の歩調を合わせて、自分だけはちゃっかし抜け駆けしてるはず。 そういう私も世帯年収は満足ですし子供が多いので児童手当拡充、大学無償化はありがたい。将来子供が納税者として我々に恩恵があるはずですから、社会で子供を育ててくださいと言ったら、批判するでしょう?? 

 

 

・これから、もっともっと円安になると来年迎えたときに今年行っとけば良かったと後悔するだろうね。とてもじゃないが、1ドル100円時代は二度と到来しないのではないか。日陰の折れそうな向日葵の日本をよそに、アメリカは広大な日当たりの良い広野の向日葵だ。アメリカ経済は強靭だ。 

 

 

・高いけど、現地に行ってしまえば使ってしまいますよね。 

ニュースで、あまり高い高いと喧伝すると、さらに需要が減ります。 

1ドルが75円のころと比べると2倍ほどではありますが、その前は360円だ。 

自分の経済的余裕と見比べて、消費したらよい。 

 

 

 

・もともとハワイは全米2位の物価の高い州、以前は海外に行くと安いという先入観を持っていたというか、円とドルの違いで感覚がわからなくなっていたんでしょうね。 

私が毎年のように行っていた20年前から10年前までのような円高の時代でも、コンビニで買ったカップ麺をホテルの部屋に備え付けのコーヒーメーカーでお湯を沸かして食べていた人も結構いたし(コンビニの店員に聞いた)、日本からサトウのごはんやカップ麺を持ち込んでいる人もいたよ(ダイビングツアーで一緒だった人)。 

 

 

・150円だろうが140円だろうがお金持ちには関係無い。 

少し背伸びする人が悲鳴をあげる程度の話。 

過去に魅力は実感したがでもそこまでして行くか? 

お金持ち達はバブルの頃の手を広げれば日本人みたいな混雑は全く望んでいない。 

観光産業中心のハワイにはお金持ちに落としてもらって、我々庶民はましな政権が誕生して健全な為替相場が来るまで暫し辛抱する。 

 

 

・個人的には旅行って現地でちょっといいもの食べるのが醍醐味だったりするので、自炊するぐらいなら国内旅行でいいんじゃないかと自分は思いますが、まあそれで楽しめてるならいいんじゃないですかね。 

 

 

・そこまでしてハワイに行くのが、とても中途半端だと感じます。 

 

お金が惜しいなら、一人旅ならまだしも、 

海外旅行するよなぁと、思います。 

 

うん十万円という中途半端なお金を海外に落とすなら、 

数万円の旅館で散財して、 

国内を少しでも潤せようという気概を持って欲しいです。 

 

 

・海外旅行は現地はもちろん、出発する空港からすでに非日常でワクワク 

するのですが・・・・・。 

ハワイでは高層階のホテルのオーシャンフロントンの部屋に泊まり、 

ビュッフェでゆったり朝食をいただき、プールやビーチで優雅な時間を 

過ごし、夕刻からウィンドショッピング、そしておいしい夕食を食べた後、 

ホテルで夜景を眺めて就寝。 

という過ごし方が醍醐味だが、海の見えない部屋で3食自炊では興ざめです。 

そんな旅行、私は行きたくない、何が楽しいのか・・・・。 

批判を覚悟で書きました、悪しからず。 

 

 

・やっぱり、馴染みがあるからだろうなぁ。 

その上で、「常夏の楽園」と喧伝された来たことから、日本とは違う非日常さもあるし。 

 

ここまでのブランドイメージを持つと言う意味では、示唆的な部分も感じるね。 

 

 

・当たり前ですが、予約している時点でかなり前から計画していたと思います。 

旅行の時の雰囲気はいいですよね。ただ、あまりにもお金が…と考えると楽しい旅行も台無しに。私も結構金額を見て節約する方ですが、家族旅行は某カードのCMのように、プライスレスです! 

若い女性だけの旅行だと入国拒否も出てくるのかな? 

 

 

・経済力があって行くんだから、いいんじゃないの? 

夫の親戚もビジネスクラスの飛行機で、ヨーロッパに行くって言ってた。ブランド服にブランドバッグを身に着けているバブリーなオバサン。 

ホントは、経済力がある人に日本でお金を使ってもらって、日本経済に活気が出ると良いんだけどね。バブリーな方って、海外ブランドがお好きだし、日本でホテルに泊まっても海外資本のホテルにお泊りだから、日本にはあまり還元されないね。 

親戚とは言え、我が家は経済力が違うから、自慢話は聞きたくない。 

富裕層の方々には、是非、贅沢をしても自慢して欲しくないですね。ブランド品を持たない理由や高級ホテルに泊まらない理由を聞いてくるなんて、底意地が悪いです。 

社会に不満を持って事件を起こす人の気持ちがちょっと分かります。 

富裕層の方々には、大谷翔平のような、社会のためになる行動をして欲しいものです。 

 

 

・記事中、 

 

>物価の高さは、例えば、ホテルの朝食で見てみると、家族4人、エッグベネディクトとドリンクを1杯ずつで、3万円近くといった具合です。 

 

「物価の高さは」と丁寧に述べられている通り、海外旅行が「高い」のは円安だけでなく、急激な物価高が大きい。 

1ドル150円として3万円の朝食は、1ドル100円になっても2万円。 

物価自体は今後も上がっていくだろうから、行きたい人、行かなければならない人は、いつか安くなることを根拠なく願っているより、覚悟を決めて今行けばよいと思う。 

 

 

・確かに気候は最高だからね。物価は高いけどテイクアウトのお惣菜やフードもあちこちにあるし為替で大変な日本人に限らずそういうものでリーズナブルにバカンスを過ごす人は多いと思う。大して美味くないものにチップまで払って食べる必要も無いし。まあ旅の過ごし方は自由。 

 

 

 

・仕事とか何か理由あってハワイ生活なら色々と考えるが金が無いならハワイ旅行に行かず貯金なり生活費に充てた方が良い気がするけどね(´^ω^`) 

 

てかスマホ電卓を使わないのかね(笑) 

 

ハワイに行ったら『ハワイしか食べれないご当地グルメを堪能』したり『現地の雰囲気』を個人的に楽しみたい。 

 

 

・国内にいると分からないかも知れませんが、 

海外に行くと日本が如何に貧しくなったか実感できるでしょう。 

この30年経済成長せず賃金が上がらなかった結果です。 

その間どのような政治が行われ誰が利を得たのか。 

国民は選挙では良く考えて投票してください。 

地元に利益誘導する人ではなく国をどうするかで選んでください。 

 

 

・現地の料理を楽しむのもありだけど、コンドミニアムで自炊ってのも新たな発見があって面白いと思いますね。ミネラルウォーターも持参し、帰りまでに消費すればいい。ただ贅沢はできなくなったのは事実で、そこまで日本円が弱くなったのは本当に情けない話です。 

 

 

・記事のタイトルに「米は持参」とありますが... 

 

日本と同じヤポニカ種のカリフォルニア米なら、(円安でも)現地で安く買えます。 

大規模農法で栽培しているので、もともと日本より米は遥かに安いですから... 

ハワイの寿司屋もカリフォルニア米を使っているところは多いですから、日本からわざわざ持って行く必要はないと思います。 

 

 

・一ドル250円時代にハワイで2週間過ごしたことあるけど 

そんなに困らなかった 

本物のハンバーガー4ドルとかしたけど 

 

物価も高くなってるんだろうな 

 

昔のドル高の頃のように 

日本で町工場が活性化すれば良いのに 

 

 

・もう為替介入とか無駄金使わなくていいから金利上げてくれ 

国債償還に金がかかるとしても国債保有者はほぼ国内 

円安でどんどん海外に持っていかれるより全然良い 

金利上げると中小企業が困る?? 

円安による原材料高騰のほうが桁違いにやばいだろう 

超低金利で景気浮揚しないことはもうわかりきっているだろう 

1%くらいいっきに上げればさすがにマーケットは円高に反応するだろう 

そのくらい上げても問題無いしそのくら上げないと円高に誘導できない 

 

 

・とうとうブランドにしろ、日本が一番安いとなりましたね。数十年前は、リタイヤした後は、東南アジアやオーストラリアに移住なんて話もありましたが、一生で両方の感覚が得られるとは。感慨深いです。 

 

 

・ハワイが楽園かのように報道してますけど、ハワイでも格差が広がってホームレス激増してます。メイン通り以外は昼間でも怖い。久々にハワイに行く方は、コロナ前と今とは別物として観光して下さい。 

 

 

・米まで持参で貧しすぎるとつい嘲笑したくなりましたが、最後のおばちゃんの来ること自体が楽しみの言葉に頷けました。 

コロナ時に湯水のように給付金を出したおかげでインフレで悩む米国と 

アベノミクスで金利をなくして円を市中に大量投入してインフレを起こそうとしたが円安のみに終わった安倍政権の後遺症に今でも悩む日本国民にとって米国旅行はインフレと円安のまさにダブルパンチなもんでそれでもハワイに米持って遊びに行く人の気持ちがわかりませんでしたがどんなに過酷な経済状況でもハワイの地を踏んで空気を吸うだけで満足なんですね。これぞ究極の自己満足の世界なんでしょうね。 

 

 

・食料持参してまでハワイに行きたいのかなって思ってしまいます。ダナンやバリなど物価の安い南国リゾートは他にもあるのに。ハワイブランドは強いですね。 

 

>もうちょっとしたら円高なるやろうなと思ってたんですけど、逆に、どんどん逆に。最悪です 

 

何の要素で円高に振れると思ったのでしょう。逆に興味があります。 

 

 

 

 
 

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