( 164082 ) 2024/04/27 00:10:42 0 00 ・フライト前のアルコールチェックでは引っかからない可能性がある中で、社として損失が出ることも覚悟して判断をしているのは過去の反省が生きているということなのでしょうね。
・酒癖が悪いでいつも済まされているが、他の薬物よりもタチが悪いと思うことがしばしば見受けられる。 もう少し薬物使用者の扱いに近づけて扱って欲しいくらいだ。 だいぶ前のことになるが池袋の立教大学生も酔っ払ったヤツに殴られたことでお亡くなりになったりしてるし。 それにしても今回の日航の処置は念には念をということなのかとても素晴らしい対処と思います。
・鳥取新社長が、日本航空は安全とお客様を大事にすると指針を示され、それが徹底された賜物なのでしょう。JALは年明けの羽田空港での衝突事故でも乗員・搭乗者に死傷者を出さずに対応できた。やはり御巣鷹山の大事故の教訓を学び見事に生まれ変わった様です。世界で最も安心して利用できる航空会社の一つですね。
・2日前の酒トラブルで、警察からの口頭注意で終わったのにも関わらず、損害を被るのは自社なのは明白なのにこのような対策をとることは信頼に値する。気持ちが落ち着かないまま長時間フライトをすることで不安定な気持ちが拍車がかかり、正常な判断や身体にも支障をきたすかもしれない。懸命な判断。
・こういう不測の事態に備えてスタンバイの機長というのはいないのでしょうか。飲酒はもってのほかだけど、それ以外でも急病とか操縦できない状況はあると思うし、機長を指名して予約しているわけではないのだから、欠航にならない準備をしてほしい。
・パイロットの皆さんは非常に真面目でお堅く、そのせいかプレッシャーは他の職種よりも一層強く圧し掛かっているものとお察しします。
空の安全のために公私を問わず様々な制限と忍耐を強いられ犠牲を払っていらっしゃる。
我々一般市民は航空事業に従事されている方々に対して畏敬の念と感謝を忘れません。
いろおいろとトラブルが起こった時には是非にもその【背景をつぶさに】お調べいただくことが改善につながるものと信じます。
ただ責めるというだけでは、ご苦労がいつまでも報われないということになりますから…
・仕方ない、人間だもの 間違いはあるけど、公の場合は、それ以外の時に発散して欲しかった。 だけどするちゅーのは もう自ら諦めた以外何者でもないと思う。 最初的には檻に入ったほうが楽かなと思うようなことあったのでしょう。それも瞬間湯沸かしじゃなくて炭火のようにゆっくりと浸食してくる炎のように。 まぁ、日本の社会には、大人だろうと子供だろうと世界の常識と掛け離れたことも多いですから。まぁ、海外に羽ばたけ若者ですよ。定年になろうと年寄りは行く決心さえなかなか出ないのが本当の社会ですから。
・以前、職場の同じ部署にいた男性の奥さんのお兄様がパイロットで、酒が飲めないわけではないけれど、普段からかなりコントロールしていて、親戚の集まりでも減酒していると聞きました。 健康に問題があるとパイロットを続けていけないので、食事や運動など、すべてにおいて厳しく管理しているそうです。 ご本人は「好きな仕事なので、苦ではない」と言ってるとも聞きました。
・専門学校行ってる時に居酒屋でバイトして、たまに友達のお母さんがしてるスナック手伝ったりしてました。 お酒に酔ってけっこう酒癖悪い人が何人かいましたが、ママに職業教えて貰ったら、えっ!てけっこうかたい仕事の人が多かったから、日頃のストレスとかで飲んだら全く違う人になってしまうのかな?って思った事がありました。 今は時代的にそう言うのはあまりないと思ってましたが、人の生命を預かる責任感の強い仕事だから、飲んだら緊張から解放されてホッとしてしまったのかな?
・JALの発表では飲酒トラブルを起こした運航乗務員の「心身の状態を確認する必要」があり、そのまま乗務させない判断に至ったとのことですね。 自暴自棄になるなど不安定な心理状態という可能性も否定できず、安全優先の判断をした、という事でしょうか。 どうせ大した事ないと先入観で判断せず、安全マージンを十分に取った判断をする事ができたのは、JALの失敗の歴史から得た成果なのではないでしょうか。 単なる懲罰的な乗務停止ではないと信じたい。
・私は交替勤務の仕事で夜勤もあるので、日中眠れるように睡眠導入剤を適量服用している。 パイロットはアルコールチェックが厳しく、睡眠導入剤の服用も禁止と聞く。 長年に渡り安定した自己管理を続けなければならない、多くの乗客の命を預かるパイロット、本当に大変だと思う。
・酒って本当に個人にも団体にも大きな損失を生む原因になるよな。 楽しく人に迷惑を掛けずに飲める人は良いけど、そうではない人は即刻止めたほうが自分の為、家族の為、社会の為だよ。 リスクをとりたくないなら最初から酒を飲まずに味を覚えないという手もアリだと思うし、教育もすべきだと思う。 習慣にさえならなければ飲まなくても何も問題は感じないからね。 もうこの機長は二度と操縦桿を握ることはないんだろうな。 酒ってそんなリスクを負ってまで飲むものではないと思う。
・今回のパイロットは、アルコールが運航に影響を与えるから乗務から外されたのではなく、問題行動があり警察沙汰になり、そのことが心理的に影響があれば安全運航を阻害するおそれがあると判断したんだろう。航空会社としては妥当な判断だろう。ただ、代替要員の確保は簡単ではないんだろう、日本から代替要員を送ったんだらうか。いずれにしても、この乗員は猛省し、二度と同じ過ちをしないことを肝に命じて欲しいものだ。
・この機長が次回搭乗前に心身のチェックを受けてクリアしたとしてもその様な傾向がある機長の運行する便には乗りたくないもの。 現状では予約便の機長の名前までは分からないだろうから、ある意味ではそんな機長の下で働く部下やその便に乗る乗客も運任せみたいなものだと思うとかなり怖い。 少なくともそういう傾向で乗務を外された機長は3ヵ月くらい機長業務から外すくらいの用心が必要ではないかな。
・JALの判断は妥当に思う
次の飛行機運転時に身体状態の影響や、アルコールチェック危惧ではという意見もあるけど、
トラブルや事件加害の疑いに繋がるほどに、社会人が飲酒コントロールができなかった時点で、何らかの社会的ペナルティは必要だと感じる(今回のは特に他者の命を預かる業務での就業)
飛行機に関わらず。 摂取量の規定が定められる薬品同様に、 判断力や身体状態に影響出るのに、 飲酒は放置というのはどうかと思う
・前日の飲酒トラブルかと思っていたら2日前ですか、この機長相当酒癖が悪いようですね、飲酒が原因で相手国の警察に警告を受けるなど、何処国でいてもアルコール類の飲酒で人に迷惑をかけては駄目です、緊張から離れての飲酒でしょうが、他人に迷惑をかける飲酒は駄目ですね、やはり自分の飲酒の量は常には認識していて、その量を超えた飲み方は止めましょう。
・飲酒によるトラブルを起こして、警察に注意された時点で、機長として航空機を操縦し、機内をまとめる職務に就く事が相応しくないと会社が判断して、こうした処置をとったのは妥当だと思います。多くの搭乗客の命を預かる責任が重い職務だと認識した上で、行動してほしいと思います。
・エキスパートとしてコメントしてる方もなんとなくピントがずれてるコメントだなと感じたんですが、この件でJALが問題視したのは飲酒という行為そのものではなく、機長が飲酒に起因するトラブルを起こしたということだと思います。「日本航空は、帰国する便でこの機長に操縦させるべきではないと判断」と記事にあります。航空会社には機長や副機長に対して搭乗何時間以内に飲酒した場合は操縦させないといった厳しい規定があります。「操縦させるべきではないと判断」というのは、この規定に違反している訳ではないが、トラブルを起こしたことを重くみたということだと思います。
・日航機の墜落事故以来、日航は安心安全な会社を目指して頑張ってきたと思ってました。いや、頑張ってきたことだと信じたい。だから、私はもっぱらJALばかりを利用させてもらってます。飛行機の座席のポケットの雑誌には、新しいCEOの方の挨拶も載っていました(今までの方の文章も大好きで、いつも読むのを楽しみにしていました)。みんなが新しい気持ちで、お客さんに安心安全な旅を提供しようと頑張ってるのに、たった一人のこんな人のせいで、いっぺんに信頼が揺らいでしまいました。空の旅は大きなリスクも伴いますが、便利で楽しいものです。これからも、私たちが安心安全に楽しい旅ができるよう、企業努力にせいを出してほしいものです。
・飲酒は明らかに適性がある。機長にもなる年齢で飲みなれていないはずもなく、自らの酒癖を認識していたなら断酒すべき。時差調整の寝酒など悪習慣もあるのかもしれない。パイロットなら酒くらい自制心で断酒するくらいの気骨を持って欲しい。
・機長にまでなる人であれば、自分の行動の結果は当然予測できたろうに、それでも正体不明になるほど飲酒するっていう状態が、既に病的だと思う。これでひとまずは暫く強制的にシフトから外されるのだろうし、頭冷やすというか、適切に療養してほしい。
・FLIGHT後の飲酒は適宜容認されるべきだし、許容範囲だと思いますが、飲酒=トラブルは次元が異なるフェ―ズだと思いますので、飲酒してもくれぐれも周囲とトラブルを絶対起こさない事が第一条件ではないですかねえ。飲酒後周囲とトラブルを起こすと予見出来る方々はやはり飲酒はフライトに関わる状態の時なやはり慎むべきだと私は意見具申致します。
・当たり前のことを当たり前にできる。最低限のことをきちんとできてこその社会人です。フライト前は深酒しない、当たり前のこと。人を運ぼうが物を運ぼうが、運転や操縦の前のアルコールには細心の注意が必要です。ルールを守ることでお互いを信頼しているのですから。
・機長も人間だから、こんな失態もあるのかもしれないが、帰便もそのまま乗務させずに確実に別の交代要員を呼んだのは英断ではないかと思う。 もちろん何もないに越したことはないが、私が乗客ならちゃんと交代要員をすぐに呼んでくれて良かったと思う。
・日本は酒よりタバコの方が規制が厳しい 都内のほとんどの場所(屋外含め)で喫煙出来ないし店舗ですら禁煙の店は多く 喫煙所も無い店もある。 それに比べ酒は海外では町中や公園等で 規制される所も多い中 日本は外で歩きながら酒を飲んでても何の規制も無いし公園なんかも宴会してる人がいる どう言う線引なのかは知らんがタバコは受動喫煙が問題になるけど基本的に本人の健康以外害は無いが酒は酔うと他人に迷惑をかける ケンカやセクハラ、パワハラ 酒酔い運転なんて人の命すら奪う事もある わかっているのに無くならない酒酔い運転 トラブルの原因が酒ってのはすごく多いし 芸能人や有名人、政治家が表舞台から消える原因にもなる それなのに規制がゆるいのはなぜなのか タバコより厳しく規制する時期なのではないか?
・御巣鷹山の日航機墜落事故から38年余りの時が過ぎて 空の安全運航に対する姿勢に僅かづつ緩みが生まれて来ているのでは無いか 航空機自体だけでは無く 運航に携わる全ての社員のたくさんの誰かにとっての大切な生命を預かって飛んでいるとの心構えを今一度精査すべきです
・健康診断で基準をクリアしないと操縦出来ないようですし、普段の管理も徹底されてますよね。 当たり前に飛行機利用してるけど、この方々がいるおかげであることは間違いなく、空の安全保持に携わる方々には頭が下がる思いです。
・これだけ機械化(自動化)が進んでる時代、、、人間の必要性パイロット不足最後は人間が離着陸なのか~二階建ての飛行機、、、どれだけの操縦士が必要なのかと思い、、、ステック画面、男女関係なく操縦できるシステム飲酒とはいつの時代、、、アナログは何時まで安全な乗り物、飛行機そして技術は素晴らしい
・パイロットになるのは簡単では無いしやっと掴んだ栄光を飲酒という欲求に負けてしまったってのは残念ですね。遊びの時間を削って勉強してた子供の頃を是非思い出してもらいたいですね! 最もパイロットに復帰する事は出来ないだろうけど。酒は己の人生までも変えてしまう危険がある事を肝に銘じて置かねばならないと。
・酒が抜けていても、こんなこと起こしたから会社からの質問等はあるから気持ちは落ち着かないでしょうね。 そんな状態で集中したフライトができないだろうから、とてもよい判断だったと思うね。 今後も安心して乗ることができる。
・3月にハワイへ行ってきたのですが、帰りの便で、機長が来ないというハプニングに遭遇しました笑 アメリカの航空会社でした。 時間になって、優先搭乗が始まったのですが、エコノミーなので最終に乗り込む私たちの番になる頃に「安全確認のため搭乗を一旦止めます」となり、次第に️️分ごろに再案内いたします…となり、結局それでもなかなか動かず。言い訳も尽きて?「…機長がまだ来ていないため出発ができません」と、本当の理由をアナウンスしてました笑笑 こんな経験初めて。まぢかよと。寝坊?病欠?って勘繰りましたね。 だけど、交代要員を探せたのでしょうか、40分遅れで、さして急ぐ感じもなく搭乗口の同僚に「ハイ!」なんて手をあげちゃって悠々と2名のパイロットが乗り込みました。罰則はないのかな。不安になりましたよ。でもこうして生きて帰りましたとさ。
・国際線のパイロットが知り合いにいますが 身体面、メンタル面のチェックがかなり厳しいらしい。 飲酒に関しても飲んではいけない時間が厳密に決まっている。 それを破るとフライト禁止。 この機長は、深酒をしたし、その時間に触れたのかも知れないし、取り調べを受けたりしたのでメンタル面でもチェックが入ったはず。
・ちょっと対応が過剰に感じます 搭乗2日前なので飲酒は問題ないのでしょう
酒の席でのトラブルは個人の責任だと思うのですがね
ここまで対応するのであればオフの日でも禁酒とした方が良いのかもしれませんね
飲酒時のトラブルがどんなものだったのかは公表されていないようですが欠航とするだけの問題なのでしょう
けれどそこまでの事であれば懲戒処分になるのではと思います
いったいお酒を飲んで何をやったのでしょうね?
・兄が日系大手のパイロットです。幸いにもアルコールが飲めないので、全く心配はないですが、日々勉強の兄は尊敬します!私も学ぶことがキライではないですが、そのモチベーションがどこから来るのか!?ですが、しっかりと安全を守る意識が高いパイロットが大多数であることを誤解しないでもらいたいです!
・パイロットはお酒を飲む際も次回の搭乗のアルコールチェックの時間から逆算して飲まねばならない。 お酒を飲みたくて飲むというよりも、不規則な勤務時間で体内時計は狂いまくっているので酒の力で眠りにつく。 睡眠導入剤などに手を出したらパイロットのキャリアは即刻止まることになるのが現実。
・飲酒を習慣化していたら、 誰しもがアルコール依存性になる。
ストレスを感じる毎に飲酒していたら 量は増えれど減る事はまず無い。
例えば焼肉屋に行ってビールが飲めない状況で ストレスを感じていれば、 初期症状と呼んで良いだろう。
飲酒習慣を軽く見てはいけない。
・日本は酒に甘いからな だからこうなる よっぱらいや路上のみは日本だけだろう 海外なんか路上飲みとかもないし酒で暴れたとか聞かないからな そもそも路上であれ屋内であれ飲酒でぐでんぐでんになったら海外の場合 スリとかあっちゃうだろう。 平和だから路上飲みに寛容だと思う。 居酒屋っていう業態あるの日本位だろう。
この機長さんもっと日本が酒に厳しかったらこういうトラブル ならなかっただろうな。
日本は酒によるトラブル多いよな 公共交通機関で駅員とかタクシ-とか全部酒に酔ってとかだろう
・この便に搭乗予定でした。乗務員の方に突然の病気などがあったのだろうと思い仕方がないと受け入れ、手配してくれた代替便で戻りましたが、まさかこのような事態だったとは。JALの判断は原因が分かった中で支持しますが、説明やお詫びがなくニュースで初めて知ることになったのにはいささか不満を感じますね。
・結構多くの方が会社の判断に対して賞賛してますが、それ以前の問題だと思いますよ。私の職業は旅客運送業でPLやCAさんを送迎していますが、飲酒に関しては厳しく皆さんで確認しているのを知っています。JALさんは少し甘いのでは?
・私も若い頃は大酒飲みだったでした。 しかし、30代前半の頃から徐々に飲酒回数を減らし、今では仕事の席でもお酒を飲まなくなりました。 プライベートで本当に懇意にしている人の前でしか酒を飲みません。2ヶ月に1回くらいかな。 今では酒を飲まない事に気持ち良さを感じます。 今回のニュース、仕事先でしかも海外でそこまでして酒を飲みたいのかな?っていうのが今の正直な感想です。 ただ、大酒飲みだった頃の感覚なら分かりますね~。
・会社として、懲戒処分とするなら、機長は、絶対に司法の判断を仰ぐべきである。 酒飲みとしては、会社の職務規定に違反しておらず、飲酒運転でもなければ、事件にもなっていないのに、処分するのは、会社が違法行為をしていると考える。そんなことが、社会であってよいはずがない。
・自分が乗っている飛行機の機長が飲酒で騒動を起こして警察の世話になったばかり、と飛行中に知ったら着陸まで生きた心地がしないし羽田沖の逆噴射が思い浮かぶだろうなぁ まぁ今回人命に影響は無かったけど、酒で失敗するような精神状態の人に命は預けられないと思うのが普通じゃないの?今後この機長のフライトに当たったらキャンセルするから名前を教えてほしいぐらいだ。 JALの対応は至極当たり前でしょう。褒める意味が分からない。
・日本航空見直した!これお酒云々より警察沙汰を起こした機長を操縦させて万が一にも事故を起こしたらと思ったんじゃあ?自分たちの会社がたとえキャンセルで損害出しても、事故を引き起こしたらと考えての事なんじゃないのかな?そうだとしたら航空会社として立派だと思う。
・こうゆう記事を見ると機長の責任て重大やな。一般的な考えをすれば、機長が万が一の体調不良に陥ったための代理者を常に抱えてるもんやとは思うんやけども、こうゆうトラブルを起こして代理を立てられるような者が居れへんゆうことは、機長の業務もかなりワンマンになってきてる感じはする。やはり人手不足に起因するものなんかとは思われるんやけどもな。 これは、素人の一般的な見方やけども、そもそも酒飲んでトラブルを起こすとか社会人としてどうなんや、ってゆう道徳の問題なんやろうな。機長とゆう立場を自覚してかつ、次の日にフライトがあると分かってれば深酒とか絶対にせえへんよな。
・酒を飲むことを飲酒といい、アルコールは抑制作用を有するため酩酊を引き起こす。酩酊は往々にして混乱や無秩序をもたらし、社会から忌避される。ヒトの脳を萎縮させ、時に違法薬物を上回ると言われる最も有害な薬物であり、世界で毎年250万人の死亡につながり死因の4%を占める。アルコール依存症とは、長期にわたり多量の飲酒した事から精神的依存や身体依存をきたす、長期間多量に飲酒を続ければ、誰でもアルコール依存症になる可能性がある。個人の性格や意志の問題ではなく、精神障害と考えられている。鉄道会社団体のまとめでは、駅や列車内で暴力行為をした乗客の約6割は飲酒をしていた。酔って地域警察官へ暴力をふるうなどして公務執行妨害容疑で逮捕されるケースも。酔うと自分が上になった気分になり、立場を省みず相手に説教をする癖がある。突然奇声を上げたり、周りに怒りをわめき散らすなど。 東京こわいわ
・お酒による迷惑行為や犯罪が相次いでますがいい加減もっと取締まりを厳しくできませんかね? 飲酒運転もまだまだ罰則が緩いし。 自分の意思で飲んで迷惑かけてるんだから罪を犯した場合は通常より重くしていいと思うのですが。飲みたい人に飲むなとまでは言いませんが何かした時は取り返しがつかないレベルの罰則があっていいと思います。 個人的に酔っ払いに散々迷惑かけられたので酒に対して全くいいイメージがない。
・このような機長には、どのような処分を課すのでしょうか?自分の部屋で飲めないんですかね?日航の判断は正しいです。もし仮にこのような機長に操縦させて墜落事故でも起こしたら、大問題になってしまう。未だに、このような社員がいることに愕然としてしまいます。
・トラブルの内容が分からないからなんとも言えないですね。酔った客に絡まれて口論のような形になった、という可能性もありますし、泥酔して周りに絡んでいった可能性もありますし。 口頭での注意ということですから、暴力を振るったとかではないと思いますが。
・羽田ダラス線は毎日運行だから出発2日前なら日本から待機中の交代要員を送れなかったのかなとも思うが、時差調整とか現地着ですぐ操縦というわけにもいかないかもしれないので、時間的にも無理だったということなのかな。
・今の飛行機はほとんど自動操縦で、操縦士が運転するのは10分もないくらいなので、まあ大丈夫だろうと。甘く考えがあったのかもしれない。でもトラブルが起きたときは機長の判断になりますし、ちょっと初心を忘れて責任感にかけてしまってる。飲みたくなるほど過酷なのかもしれないけど。フライトの何日前から飲まないってちゃんと決めておかないと。まあ車が自動運転になっても運転席に座ってる人間は飲んでもいいとはならないしね。
・始業前のアルコールチェックとか、飲酒の規制のある業種の方にはアルコール依存が多いとか、その原因とか言ってる方が散見されますが、この記事の論点は「飲酒による他者とのトラブル」だと思います。
・自分はプライベートと仕事は別だと考えています。 この機長だって仕事中は酒を飲んだりしないだろうし、逮捕もされていないので、自分がこの機に搭乗予定だったら欠航の判断をしたJALにイラつくと思う。
JALの過剰反応の背景には、JALが「そんな機長の飛行機に乗りたくない!」という世論になると思ったからかな。実際ここでも「JAL英断!」という声が上位にきている。
・さすがJAL!搭乗予定だった人には迷惑な話だったかもしれないですけど、会社として従業員の管理をそういった面しっかりされているというがよくわかった。パイロットと言えどもヤラカシてしまった事にきちんと指導されているのには称賛です。
・多くの乗客の生命財産を預かっている機長のすることではない。JALにも厳正な対応が望まれ乗務停止当分の間、地上勤務などの厳しい処分でも済まないい行い。 この様に責任感の欠如したアルコール依存症の様な自分を律せる事が出来ない機長に命を預ける気がしない。
・酒癖が悪く過去にも同様な問題を起こした機長なら改善同意書を作成しているはずです。 今回この件で懲戒免職にでもしない限りまた問題を起こし今度は事故でも起こせば責任問題だけでは済まされない。
・機長歴は何年なのでしょうか?フライト時間は決まってる訳で、酒が抜ける時間を逆算しましたよね?乗り換え便を用意出来て良かったと思います。酒が覚めても、この機長の便には乗りたくないでしょうね!再発防止に務めると会社は謝罪したが、機長は何してましたか?懲戒免職に等しいとは思います。
・会社としてまずやるべき事をやって頂きたい。日本航空という会社を守る行動をして、お客様に多大な迷惑をかけている事を反省して頂きたい。本当にやらなければいけなかった事は、どんな事態になっても代わりの機長を用意できるシステムを作っておく事でしたね。日本航空は使わないようにしようと思いました。
・JALには御巣鷹山の事故を教訓として展示しているとテレビで観たが、たびたびこのようなことがある。逆に、今回は活かされていると言えば活かされているが、そもそも酒を飲まない人を採用できないものか。飲酒習慣の割合は、男性35.9%。 週に1日以上飲酒している者で飲酒日1日あたり3合以上を飲酒する男性は10.3%。何を言いたいかというと、飲酒しない男性のほうが圧倒的に多いのである。
・アルコール依存症の問題を軽く考えてはいけません。 本人の問題だけではなく社会全体へ大きな影響を与えます。 酒類、アルコールを製造・販売する人達はある種の「死の商人」的要素もあります。 お酒とうまく付き合って生涯を終える人は幸運です。 精神の弛緩にアルコールが彩を与えてくれますがトラブルや衝突と隣り合わせです。 操縦やドライビングにアルコールは禁物。 過度のアルコール摂取は緩慢な自殺です。
・勾留された訳ではなく、口頭注意されただけで乗務できない? 長距離線なら着いた翌々日に出発のはずなのでお酒の影響はないと思いますが、会社はどういう理由で乗務不可にしたのでしょうか。 当該機長に聞き取りなどして乗務できないと判断したのか、企業としてリスクを負いたくないと判断したのか、、 そこのところをハッキリして欲しいですね。
・まだこんな無責任な機長がJALに存在していたとは、直接迷惑をかけた157名の人達や待ちわびる家族や仕事関係の人達を含めるとかなりの人へ迷惑をかけたことになるが機長にかける処罰はどういった形になるのだろう?人の命を預かる機長に飲酒トラブルは無縁の人に願いたい?
・正直に欠航させた会社側はいい判断だったと思います。 多数の命を預かるパイロットがフライト前夜にそんな状態に陥ってるとか信じられないです。 プロ意識に欠けていますし、飛行機を操縦させるべきではない。
・酒を飲んで暴れたり大声で騒いだりする奴らは一体どういうつもりなんだろうな。 酒を飲んだら他人に迷惑を掛けるのが解ってるのに何故酒を飲むんだろう? 逆に酒を飲んで他人に迷惑を掛ける事によって自分が殴り殺されたりする可能性も高いのに。 虫の居所が悪い奴に絡んだら殺されるぞ。 命懸けで酒を飲む理由なんてあるのか? それとも自分は他人に迷惑を掛けたくらいでは殺されないとでも思ってるのかな。 何にしてもおめでたい思考の持ち主だ。 私なら酒よりも命の方が大事だから自分が酒乱だと解ったら酒飲むのをやめるけどな。
・この記事だけでは、他の客にどのような迷惑をかけたのか、具体的なことが分からないで判断のしようがない。少なくとも警察に拘束されたわけではないところからして、暴力沙汰でないことは確かだと思う。
これだけの情報でJALの処分の是非を問うのは無理があるんじゃないだろうか?
・飲酒で失敗する人って反省しないのかなといつも思う。 ひどい人だと人格を疑いたくなるくらい最低な行動をする。普段の性格関係なく。
自分もお酒を飲むと少し気持ちが大きくなって余計なことを言ってしまうことがあるので出来るだけ外では飲まないようにしている。お酒は好きなので一人で部屋で飲む。 会社の付き合いがある時は気持ちを常に張っているので失敗するほど飲まない。
この人に対しては全く同情できない
・記事もコメントもかなりモヤモヤします。 飲酒トラブルの詳細は? アジア人というだけでトラブルの原因にされたのかも。 ほんでフライトの2日前? それなら別にいいでしょうよ酔っ払っても。 成人はプライベートな時間に酔っ払ってもいいんですよね? 会社が厳格な対応という事にして、お客様への信用獲得に繋げたコマーシャルに思える。
・JALは、数年前にもロンドン発羽田行きの便で副操縦士が過度の飲酒が発覚し英警察に逮捕、拘束されたことがありましたね。今回の機長は、飲酒でも事情が違うので懲戒免職にはならないでしょうが。
・JALの職員はまだこんなことしてるのか、一度倒産した企業ということを忘れたのか。航空会社は表面上は物腰柔らかく見えるが相変わらず昔のエリート意識が抜けないんじゃないか。所詮飛行機の運転手だろう、偉ぶるようなことでもない。そもそも会社の職員教育がいつまでたっても温いんだろ。その内また「機長やめてください」というような逆噴射させる機長が出てくるぞ、今のJALは。
・けしからんとは思うが、大きな損失が出るにも関わらずきちんと対応したJALは企業として信頼できると思う。 元旦のあの事故でも適切な対応で1人の死者も出さなかったし、企業として割と信頼している。
・飲酒したからダメってわけじゃなくて、警察沙汰になったからでしょ?
2日前だったら、別の機長の手配は出来なかったのか?
ってか、海外便での機長や副機長のトラブルの場合のバックアップ体制って無いの? 飲酒とか事件とかじゃなくても、急に体調が悪くなった場合、欠航しか選択肢は無いの?
・JALは値段は高いけど、こういうところちゃんとしてるよね。不慣れな海外旅行で該当フライトだったらゾッとするけど、JALなら最後まで面倒見てくれる。 絶対に日本語が通じるというだけでも、不慣れなうちは、JALにした方がいいんだろうね。
・この判断はなかなかすごい。安全は何よりも優先するということを示した感じ。だがこんなアルコールトラブル機長は言語道断であるので、そもそも論から言えば顧客から糾弾されてしかるべき。なのでマイナスをプラスに転じるこのような対応に、安全アピール、あざとさを感じてしまうのも否めない。
・警察の世話になるほど飲酒した機長なんか懲戒解雇処分にするべきでしょう。 自分は青組なので搭乗する事は永遠にありませんので関係ないけど日本の空を守る為にも厳しい処分を願ってます。
・民間は公務員より厳しいはずだから、当然懲戒免職だよな?修学旅行飲酒のときにさんざん書き込んでいたはず。だいたい民間企業に勤めている人は民間企業の不祥事に甘く、公務員には厳しい。でも圧倒的にうーんがつけられるのはわかっている。
・2日前ならアルコールが残ってるはずがないと思いましたが、飲酒をしてトラブルを起こす状態は精神に何かあるかもしれないということなんですね。羽田沖の逆噴射事故の教訓でチェックが厳しいのかな。
・JAL…坂本九の事故覚えてますが、確か油圧系の機器の故障でしたよね…パイロットに問題は無かった記憶があります。 多分このパイロットの方は、最悪辞めますね…それは可哀想です。 たまにはストレス発散も大事です、パイロットのストレスって考えたら凄いと思う。 人の命を預かってる訳ですからね。
・パイロットの前に、人としてどうなのかなと… 飲酒 ⇒騒ぎ ⇒周囲の人を巻き込む ⇒警察から厳重警告 常識を備えている人は、こんなことはしません。 かなり、深酒していると思われるので、翌日に残り二日酔いで操縦されたらたまったもんではないです。 だから、会社としても操縦桿を握らせなかった。 相当の処分が必要ですね。
・業務の車使用でも、今は運行前のアルコールチェックが義務化されてます。私も営業職で車使いますので、朝夕必ずアルコールチェックです…下戸なのに! 下戸なのにアルコールチェックは強制されるわ、もし忘れたら始末書だわ、月に複数回忘れたら車の使用許可まで取り消し! 何度も言うが下戸なのに!酒なんて学生時代無理に飲まされ、自分が下戸であることを認識して以降、一滴も飲んでないわ。 結局、酒に汚い奴らが、飲んで運転してやらかすから、飲まない連中まで割を喰うという話。だから飲むのにルールも守れないような輩は、運転する資格なし!
・ダラスからの帰国便ならば、全員が振替に収まる訳も無いし、一泊ホテル付で現地観光楽しんだ人もいたかもね。
振替便に丸々シフトしたのなら、機材入れ替えって形でその便名で飛ぶだろうし、どういう形になったのだろう。
私は過去、SFOで霧で飛べなくなり、観光を楽しんだり(フィッシャーマンズワーフやゴールデンブリッジ)ベガスからのLAで接続が間に合わずに、一泊観光して(好きなダイナーにいって街ブラ)帰国した事があります。
・JALは以前も似たようなことがありましたね。税金投入されてまで潰さないことをいいことに社員も強気なのでしょう。乗らないのでいいですが、今に始まったことでなく、人命とかなんとも思ってないのでしょう。
・橋本愛喜エキスパートのコメントにある、
> 皮肉なことに、このアルコールチェックがあったり、 > 飲酒に関して何らかの規制やルールがある職業は、 > アルコール依存症の方が多い傾向があると言われています。
と、あるが、アルコールチェックや飲酒に関しての規則があるところは、アルコールの影響があると問題な職種な訳だから、アルコール依存症であると露見しやすい環境なのは間違いないだろう。その従事者に対して、依存症である人の割合に差があるというほど、このお方はデータを持ち合わせているのであろうか?(きっと無いのでは?)
・神経すり減らす職業だと思うので、業務後の息抜きで酒を飲む事は問題とは思わないけど、次の乗務がある事を踏まえたら節度を持った行動が取れなかった事は問題だと思う。酒以外で息抜きをしている人達も大勢居ますしね。
・パイロットの仕事はストレスかかるのは分かるけど、リミッター外して飲んだり、他の人に迷惑をかけたり、自社便の乗客に迷惑をかけるなんて言語道断。しばらく乗務から外して反省させるべきかと。そもそも、パイロットとしての適性がないんじゃないかと思う。
・身内のアルコール依存者を隠したり酒癖とか酒の上の事として済ませてると依存が酷くなる 少量にしておくなんて絶対できないし嘘をつく人のせい(付き合い)にする隠れて飲む 何だって理由つけて我を忘れるまで呑む そして暴れても人を傷つけても覚えてないと言う この病気は専門家でないと治せません
・JALの判断として、この機長の操縦で飛ばさなかったことは賢明な判断と思いますが、フライト前に酔ってはめ外す、こんなパイロットってゴロゴロいるのかね? ていうかJALには以前から何かと良い印象がないんだよね。 仕事で国内で年に往復10本は乗るけど、敢えてJALは選ばない。 ずっとANA派です。
・飛行機使うならJALより断然ANAです。 今まで数えきれないくらい乗りましたがJALには1度しか乗った事がありません。 理由は小さい時の日航機墜落事故と、あまりにもパイロットによる飲酒トラブルが多いからです。 また、今回もかと思いました。責任感の欠如と言うか、、怖いです。
・アルコール飲んで飛ぼうとしたわけではなく、2日前に酒飲みすぎて逮捕じゃなくて口頭注意。会社が代わりの機を用意して乗客はそれに乗って帰ったわけですよね。機長が社内で叩かれるのはしょうがないけれど、ニュースで関係ない人に叩かれるものでもないと思うんですが。
・酒癖が悪い機長が操縦する飛行機にはいくらフライトの時にアルコールは入っていないと言えどもなるべくなら乗りたくないと思ってしまいます。命預けてますから人として信頼できる人物でないと。
・トラブルって何だったんだろう。 口頭注意で済んだのならそこまで悪質と思えないのですが。 とはいえ、この操縦士に命を預けるのはちょっと怖いなと思う。 色々ストレスはあるのだろうが、酒で飲む迷惑をかけるのは、社会人としてマナー違反。
・いい会社だと改めて感じました。 年初からトラブルが発生して経営的にも嬉しくない中でこういう判断を下せるのは本当にいい企業だと思います。いつも規制する時は日本航空乗ってます。おおきに
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