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ホームレス、過去最少更新 全国2820人、8%減 厚労省調査

時事通信 4/26(金) 16:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/20f14d76a4fbeddb98806db9dcee7ebc1059f17a

 

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厚生労働省は、1月時点で全国のホームレスの人数が前年比8.0%減の2820人だったと発表し、これは2003年の調査開始以降で最少だと述べた。

男性が2575人、女性が172人、性別不明が73人で、大阪が856人で最も多く、東京が624人、神奈川が420人と続いた。

都道府県別で東京23区と20政令市が全体の約8割を占めている。

(要約)

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厚生労働省=東京都千代田区 

 

 厚生労働省は26日、1月時点の全国のホームレスの人数が前年比8.0%減の2820人だったと発表した。 

 

【ひと目でわかる】完全失業率と有効求人倍率 

 

 2003年の調査開始以降で最少を更新した。同省は、生活困窮者向けの支援策に一定の効果があったためと分析している。 

 

 内訳は、男性2575人、女性172人、性別不明73人。都道府県別では、大阪が856人で最も多く、東京が624人、神奈川が420人と続いた。東京23区と20政令市で全体の約8割を占めた。  

 

 

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(まとめ) 

ホームレスの数が減少したという報告がありますが、実際の状況は複雑で、見えない形でのホームレス化や状況に応じた生活の多様化も進んでいるようです。

厚労省の調査方法や定義について疑問の声もあり、公表される統計データには慎重な目で見る必要がありそうです。

また、ホームレス問題だけでなく、生活保護や貧困層の支援など、広い視点で社会的な支援が必要であるとの指摘もありました。

統計データだけではなく、実態に基づいた支援策や政策が求められているようです。

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・ホームレスの定義はなんなんだろ? 

定住先を持たずネットカフェや漫画喫茶等で夜を過ごす、その日暮らしの人達はどういう部類に入るのだろう? 

ホームレスが減りました。みんな人として最低限の暮らしは守られてます。ってわけでは無い気がする。 

 

 

・「ホームレス、過去最少更新 全国2820人、8%減 厚労省調査」 

 

街を歩けば繁華街の近くの公園で見かけたり、橋の下などでも見かけます。 

特に繁華街が近くにある公園などでは多いように思います。 

 

全国で2820人以上はいるような感覚ですが、ホームレスの中には移動して暮らしている人もいるようですが、どのように数えたのかその基準を知りたいものです。 

 

恣意的に数を減らすことは、雇用統計でも前例があるので、どうしても疑ってしまいます。 

 

 

・これがいい事なのかどうなのか 

大阪の西成区は住民の生活保護受給率が全国一で、住民の2割以上が生活保護を貰っている 

ホームレス専用の施設が沢山あるし、あいりん地区の三角公園にはホームレスが寝るための小屋もあるけど、それゆえに行政がかなり動いたって 

特に橋下大阪市長時代に 

それがきっかけで主に西日本全体から生活保護を目的に集まってくる人が多いという話だ 

 

でもどうなんだろうかね 

西成では生活保護で一旦は家に住めることになっても、周囲とのトラブルからホームレスに戻る人がいるらしい 

どうやら三角公園の草むらの中の方が寝心地がいいらしい 

 

 

・まあ一時期よりはかなり減ったんじゃないでしょうか。 

大阪なんかすべての公園にホームレスがいたものですがほぼいなくなりました。 

我々の目につかない形になったというのが大きいとは思いますが少なくともある程度の指標になっているといえると思います。 

 

 

・非常に興味深い記事です。厚労省調査による数値がかなり少ないように思われますが、数年前から厚労省データを基準にすれば確かに「日本全国のホームレスの人口」が1万人を下回っているのは確かです。問題は、"それでは日本で暮らす困窮者層はどのくらいの規模なのか"であり、Wikipediaの英語版で"Net Cafe Refugee"("Cyber Homeless")を検索してみただけでも「2020年時点、東京都だけでこのカテゴリーに該当する人々は15000人存在するとされている」ということがわかります。つまり、厚労省調査だけでは日本の実態は判らず、海外から日本をみる視点がこれからは非常に重要だといえます。この過酷な時代をサバイブするには、世界規模でみて「一体日本の国民・市民はどんな実態なのか?」を知ることは必須でしょう。 

 

 

・国が把握しているホームレスとは別に、国でも把握仕切れていないようなホームレスこそが今は、真にホームレスと呼べるような存在じゃないかと思います。厚労省調査と言っても国勢調査のようなことをしたわけじゃないだろうからどのような調査をしたかわかりませんが、ホームレスと言っても昔のように一目見てホームレスとわかるような人たちばかりでなく、スーツ着たような人が実はホームレスだなんてこともあるから、実数としてはもっと多いような気もします。 

 

 

・ホームレスって実は凄い人達だということに気付いた。 

行政に頼ることなく勝手にだけど自力で生活基盤を整え生きている究極のキャンパーというかサバイバー。 

おそらくメンタルも強く大震災でさえも生き延びることができる存在だと思う。そんな人が全国にたった2,820人か・・・ 

今すぐレッドデータブックに登録だ。ただし手厚い保護をすると生存本能が低下するおそれがあるため一定の距離は置かねばならない。 

 

 

・ホームレスが路上や公園で定住できないようにしたのですから、数は減るでしょう。で、元ホームレスで生活保護者の増減はどうなのでしょうか。 

 

追いやられたホームレスをまとめて、管理して、ピンハネする貧困ビジネスだけでなく、最近は借り手が見つからない安アパートを生活保護住居支援の上限で貸す不動産貧困ビジネスもあるとか。国の家賃保証ですから取りりっぱぐれがない安定収入。 

 

見た目の良い’数値’だけを表に出して、面倒なこと、見たくないものは、見て見ぬ振りではないですよね? 

 

 

・ホームレスには認定されてないけど 

毎晩眠る場所を探して安い漫画喫茶や深夜営業のファストフードを渡り歩く方はこの人数には入らない 

今の時代住所や携帯が無いと職探しも無理 

しかし最近のホームレスの方は河川敷の小屋にソーラーパネル付けてスマホ充電してフリーWi-Fiから接続してline電話とか使うみたいです。 

 

 

・どうやって調べたものか。ホームレス同然が増えたのならばまだマシかもしれぬが、行へ知れずの命の危機を見逃しているだけならば、むしろ悪化の中身も有り。軽薄な表面よりも、中味のある仕事を期待する。 

 

 

 

・生活保護が増えているからじゃないのかな。 

しかし、外国人の生活保護が増えている。 

外国人労働者を国内に増やしているが、日本に来れば生活保護がもらえる、となっているのではないか。また犯罪も増えている。 

単純にホームレスが減ったと数字で示されても、他の問題も合わせて考える必要があると思う。 

 

 

・確かに一昔までに比べたら目に見えて減っている。これは多分コロナやオリンピックの際に衛生や見栄えの為にホームレスを一旦宿泊所などに収容しその際に就職斡旋や労働支援などを行った成果かもしれませんね。ホームレスから抜け出すには公的な保証がなければなかなか難しいのでこの政策は大いに成果を上げたと思われます。 

 

 

・大阪なんかでも昔と比べると明らかにホームレスの方は少なくなってきており、役所やNPOの活動が浸透している証だと思うが、一方で母子家庭を中心に隠れ貧困層は以前より増えていると感じる。 

底辺はいないがその日暮らしは多い… 

税金が必要な人に活用されることを願っています。 

 

 

・20代の頃、多摩川周辺をジョギングするとホームレスの集落をよく見ました 

今もあるのかな?少なくとも川崎駅付近は綺麗になってあまり見かけない気がする 

 

当時は就職難で気軽に転職は出来ない時代、明日は我が身と連日無理して深夜近くまで残業していたのが懐かしい... 

 

 

・これ毎回不思議なのだが、厚生省はどうやって全国のホームレスの総数を把握しているのだろう。因みに大型の鳥類の場合は個体数が限られている事もあって地道な観察の賜物で個体毎の狩りの傾向やら巣の状態、生まれた子供の数までかなり正確に確認している。まさかとは思うが厚生省の役人も地道な観察を行って個体毎の情報を蓄積しているとか…。 

 

 

・数字と実態は必ずしも一致しないということではないでしょうか。車上生活者のように同じ場所には定着せずに各地を転々と移動しながら生活をしている人もいます。こういう人はホームレスとしてカウントされません。 

 

今は年齢的に若く、安い給料ながらも何とか生活することができていても、それは自転車操業のような不安定な生活でしかありません。年齢を理由に職場から突如として排除されたり、健康に何らかの問題が発生して働く場所を失えばどうなるのでしょうか。貯金をしたくても日々の支払いで精一杯なのではないでしょうか。 

 

 

・ホームレスがものすごく大きな難題として語られていますが、意外にも人数は少ない。 

 

大きな駅には何人も居るし、公園にも橋の下にも居るので、感覚的にはもっと多いと思っていました。 

 

生活保護の受給者数200万人と比べて、ホームレスの2800人はとても少ない。 

 

ホームレスの理由が経済的な困窮なら生活保護で解決出来るので、それでもホームレスを続けているのは別の理由なのでしょうか。 

 

 

・いまだにネット上では「ホームレスは住所がないと生活保護を受けられない」と言われ続けてるけど、実際には国は2000年代中ごろからホームレスを生活保護者に変える政策をずっと続けてきた。 

手順としては 

NPOがホームレスに声かけ 

↓ 

ホームレスにホテルなどを使って仮住所を与える 

↓ 

生活保護支給が決まったら一時金を渡してアパートを借りさせる 

 

こういうやり方でどんどんホームレスを生活保護者に変えていった。 

その結果、2000年には3万人近くいたホームレスはここまで減った。 

 

今ホームレスをやってるのは 

・好きでホームレスをやっている 

・身元がばれなくない事情がある 

・他人を信用しなくなってしまって、役所やNPOの声掛けを無視している 

これくらいしかない。 

 

 

・見た目にわかるホームレスは確かに減ったのかもしれない。しかし、公園や路上などある程度決まった場所で過ごしていた人が、同じ場所にとどまれなくしたからなのかもしれない。 

8%減って2820人だとしたら、元々それほど多くの人がホームレスとしてカウントされていなかったとも言える。 

この国の問題は学校に通う生徒の10人に1人以上もいるといわれる給食費未納などにあらわれている最低限の生活を送れていない生活困窮者が増えている事じゃないのか? 

こうした子ども達やその親がこの物価高でもう耐えられなくなっていく。今以上に食事などを我慢しなければいけない状態になっていくのをどのように支えていけるのかを真剣に考えなければならない。 

ホームレスだってなりたくてなったのではない人も多いだろうが、子どもの貧困は100%子どもがそうなりたくてなっているわけじゃない! 

 

 

・言われてみれば駅前などで見なくなっています。ドロップアウトしても、若い方は段ボールなどでの生活は選ばなくなったのかもと感じてました。 

ネットなどでの繋がりは必要な世代とか、年代のカラー。引きこもるカタチは増えてるのかも。 

 

 

 

・路上生活者は高齢化する一方、下の世代が加わることがないのが実態です。 

つまり自然減を補充する供給がないから路上生活者が減っています。 

ビッグイシュー日本という会社があります。 

この会社は路上生活者が雑誌を街頭販売することにより自立を支援してきたのですが、2003年に創刊したときから比較して2020年は路上生活者が8割減り、その結果販売者不足で雑誌の販売冊数も減り赤字状態になっています。 

 

 

・いわゆる路上生活者が激減しているのは都内では実感します。高齢化も影響しているのかもしれません。一方で困窮者がネカフェなどに分散して実態は判らないという意見も最もです。こういったボーダーラインの人々の実態を把握する何かしらの仕組みが必要かと思います。 

 

 

・浅草で鳩に餌やっていたオジサンは、東北から出てきて建設関係の仕事をしたが金は貯まらず、路上生活者となったそうだ。 

気の良さそうなオジサンのすごく節くれだった手を見て、体よく安月給で力仕事にこき使われたんだろうなぁと思った… 

保護は受けないのかと尋ねたら、相談はしたけど手続きのため住民票がある田舎に行かなければならず、親戚には会いたくないから・・・と寂しそうに言った。 

寒さより夏の虫のほうが大変だと聞き、意外だった。 

元気でいるだろうか。 

 

 

・これは役所がこれだけがんばりました・・・っていう調査発表ですか。各自治体、ホームレスの人たちの居着きそうな場所から排除していってホームレスの居ない街づくりの結果でしょ。厚労から、この発表をするにあたり前もって各自治体に圧力かけてるところまできちんとシステム説明も必要だよ。 

 

 

・厚労省がホームレスが、過去最小更新と調査し発表しました。厚労省であるホームレス等で、生活困窮者対して支援するのが生活支援です。(生活保護)何故、ホームレスが激減されないのか?ホームレスの生活費の財源は、アルミ缶等で回収しての收入です。各自治体では財源等での改正があり、自治体は法案改正を無視してお咎めなしです。各自治体で確定した以上は、徹底的に調査するべきです。恐らく、ホームレスは国籍等を譲渡して、自らのホームレスを離脱が出来ないと思います、 

 

 

・ホームレスの定義が気になり、厚生労働省のサイトを確認してみると、「都市公園、河川、道路、駅舎その他の施設を故なく起居の場所とし、日常生活を営んでいる者」とのこと。 

この定義に照らすと、漫画喫茶を転々としている人はホームレスには該当しなさそうですね。 

また、厚生労働省のサイトに在る別紙を確認すると、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県…等、都市を抱える都府県で軒並みホームレスが減っていることが見てとれました。 

原因は何でしょうね? 

・働き口を得てホームレス状態から抜け出した人が増えたから? 

・生活保護が適切に行き渡るようになりホームレス状態を抜け出した人が増えたから? 

・新たにホームレスになった人の数より天に召されたホームレスの数が多かったから? 

 

 

・福祉の網目って難しい。言い方は雑ですが、本当は大変なケースから網に引っ掛けて最低限度の生活ができるようにしなきゃいけないけど、大変なケースを扱う場所ほど人材もお金も足りてないんですよね。 

 

10年前大久保でタクシーに乗ってたら、ゴミを漁ってたホームレスにミラーが当たって、ホームレスが追いかけてきたことがあり軽いトラウマです。運転手はすっとぼけようとしたので、近くの交番前で止めてもらい警察に話をしました。 

やっぱりネカフェで暮らす方よりも環境は劣悪で深刻です。一人でも減るといいですね。 

 

 

・近所のスーパーに2名ほどホームレスだろうという男性がいます。仕事をする気があるなら寮付きの仕事紹介できるのにと思うけど、話しかけて変に関係持つ危険を感じて、何もできずにいます。望んでホームレスのままの人もいるのかもしれないし、難しいですよね。 

 

 

・公園や大きな駅構内で生活している、いわゆる昔ながらのホームレスは減ったと思うが、ネットカフェなどを転々とする、行政が把握できてない「見えないホームレス」は明らかに増えてるでしょう。 

こういう統計が全く無意味とは言わないが、実態とかけ離れてるとは思う。 

 

 

・東京大阪は炊き出しが頻繁にやっていて、都内では毎日複数箇所でやっているからホームレスでも餓死することはない。冬場は支援団体が冬山登山用の寝袋をくれるので凍死の心配もない。最近のホームレスは恵まれているよ。 

youtubeに上がっているホームレスへのインタビュー動画を見ればわかるが、都内のホームレスは全く食うに困っていないし、支援団体が生活保護申請を勧めてもめんどくさいから断っている人が多い。今はアルミの価格が高騰しているから、缶拾いで月20万円以上稼いでいるホームレスもいるようだ。まぁ稼がなくても炊き出しに行けば食うに困ることはないのだが。 

しかし問題は把握しにくい車上生活とかしてる地方のホームレスだろう。道の駅など一箇所に留まっていると注意されるから毎日場所を変えている人が多い。とりあえず東京に来れば餓死することはないので上京することを勧める。 

 

 

 

・昔より公園とか駅とかで暮らすこと自体厳しくなったし、漫喫が増えて目に見えない形でのホームレス化が起きているだけでしょう。 

連日報道されてるトー横とかはどうなんですか。同じじゃないですか。 

 

国にどんな定義があるかは知りませんが、嘘はよくないですね。 

 

 

・確かにターミナル駅とかで見かけなくなったけど、減ったというよりはどこへ行ったのだろう?と思っていた。シェルターみたいなのができたのが大きいのでは?ホームレスとして見なくなっただけで、生活困窮者は減るどころか増えているでしょう。 

TVで生活困窮者向けの炊き出しとか見ると、どこからかたくさん来ている。ホームレスとは違って身なりは綺麗なので一見、生活に困っているようには見えない。身綺麗な生活困窮者が増えたというか…見た目ではわかりずらくなった気がする。 

 

 

・単純に高齢のホームレスがこの世を去ったのではないだろうか。 

日雇い労働者の街は、かれこれ15年前くらいから高齢者ばかりで、かつての活気や、荒っぽさはない。 

 

あとは金属の高騰とかで生活が前より良くなっている可能性はあるかも。 

 

 

・首都圏にあるうちの市だけでも2000人くらいいそうだけどな 

河原でダンボールハウスの人は取り締まられて見かけなくなったけど、昼間の公園にたむろする人や昼夜問わないカンカン拾いの人はいっときよりむしろ増えてるイメージがある 

 

 

・日本人の人口が減っただけ。それに伴い自然とホームレスの方の人口も減る。それでもデータ上、表面上では浮き彫りにならないホームレスの人口は多いと思う。 

いまは公園やゲート下にいる浮浪者がホームレスというわけではない。 

ネカフェや友人宅、そもそも一定の場所に留まらない深刻なホームレスは沢山いると思う。 

 

 

・ホームレスもいろいろで、お金は持ってるけど、ホームレスの生活のほうが気楽というような人もいるし、NPOなどが救援の手を差し伸べても、拒否するような人もいるので、ホームレス=不幸とか、けしからんとかいうわけでもない。 

犯罪被害者も加害者もいるのがホームレスなんです。 

 

 

・確かにジプシー的なホームレスは少なくなったと感じますが、ネットカフェに移ったり、どこかアパートに軟禁されて生活保護費をはじかれているような人が増えたんじゃないかな。 

トーヨコキッズだってホームレスだけどカウントしてないよね。一度、大きいスーツケースにPCを持った人が道端で寝ていたが、敢て家を持たない人もいるのかもしれない。 

 

 

・一昔前、新宿西口は段ボールハウス、上野公園はブルーシートハウスが所狭しと並んでいた。会社を辞めたり、倒産したり、離婚したり、色々な生活苦の理由があるのだろうが、悲しい風景だった。ホームレスの人達が、支援を受けながらも、生きる希望を見つけて減少したのだろうと思いたい。 

 

 

・シンプルにどのように調査したのか。ホームレスの定義とは何か。毎日漫喫で寝泊まりはホームレスなのか?とかね。気になるわ。 

でも、仕事がイヤになって何もかもブン投げたくなることって誰にでもあることだと思うし、正直なところ…ホームレスになるかならないかはそこで本当に何もかもブン投げちゃう人と、ある程度のところで踏みとどまれる人の違いのような気もする。ホームレスってそこまで遠い世界の住人の話ではないんだよね。実際。人生ってめんどくさいこと多いしね。まぁ共感は出来るが同情はしないって感じかな。 

 

 

・家の無い人だけに限らず、明日の暮らしをどうしようかと路頭に迷う人は潜在的に1,000、2,000人の単位ではなく?万単位でいる。 

非正規雇用で運用される企業が殆ど。 

その企業の業績次第で仕事が落ち着かず収入が安定しない。 

個人の生き方とは関係ないところで人生を翻弄されている人がたくさんいる事を政府は分からなければいけない。 

 

 

 

・今の国内に経済情勢からみると大企業や正規公務員以外は昇給にならずに状態で物価上昇するのでこれからはもっと増えるでしょう。現時点では自治体、行政が関与し対策費を費やして減少となっているが費用の余裕がなく難しくなれば対応出来なくなり増える一方でしょう。 

 

 

・単純にホームレスが減ったというだけなら歓迎できる話ですが、ホームレスが自殺したため減った、という事では事態は悪化しています。 

自殺者数も「不審死」にカウントされやすいので、この手の統計データは注意が必要です。 

 

 

・どのように集計しているのか? 

炊き出しに来た人数を集計したのか?それとも、日本野鳥の会に依頼し各スポットでカチカチさせた数字を公表しているとでも言いたいのか? 

当てにならない集計で、目を背けてはいけない社会問題に蓋をしてはいけない。本当に減少しているのか? 

マスコミは、報道するのであれば、どのように集計した数字を公表しているかも明記すべきだ。 

 

 

・公園のベンチなども手を加えて寝れなくするなど 

どんどん追い出しにかかってますよね。 

追い出された人はきちんと自活できてるんでしょうか? 

統計に反映されない貧困は温存されている気がします。 

 

 

・そもそも厚生労働省による調査等全く信用に値しない。都市部から郊外に至るまで隅々に調査したとは思えないし、ホームレスの定義も不明。かといって生活保護の受給者が目に見える形で増加したとも思えず、実際にはネカフェ等でその日暮らしをしている人も含めると過去最小どころかむしろ増えていると思う。 

 

 

・コロナや高齢の為、なくなった方がかなり多いんじゃないかと思たっりもするんですが。 

さらに最近確かに車上生活と言う言葉をよく聞く、「生活困窮者向けの支援策に一定の効果があったためと分析している。」は果たしてもう正直言って本当に信じていいのか分からないような気がします。 

 

 

・ホームレス=路上生活者とするのであれば、確かに明確に減った印象があります。一方で、油断してはならないのは、住所不定が減っているのかを注視する必要がある点でしょう。実際、毎日せっせと小銭を稼げば簡易宿泊施設や満喫で寝泊まりできてしまいます。しかし彼らは納税しておらず、選挙案内も届きません。これを……大失礼を承知で敢えて申し上げますが、「真っ当な国民」とカウントしてしまうのは明らかに間違っていると指摘します。 

 

 

・一定の効果とあるが、単純に高齢化や病気等で死亡した方を、各自治体が死亡者数を把握しているのに、何故に厚労省は発表しないのか 

来期の予算確定の為に、国民に良い印象の数字だけを発表したに過ぎない 

後で追求されても、単純に数値を発表しなかったと体裁を取り付ける逃げ道だろう。 

 

 

・重要な指標で傾向をはかる手段にはなりえるが、 

統計に漏れる弱者は必ずいるはずだから、 

常に半信半疑でいる必要がある。 

統計結果は定義次第でどうにもなるから、 

社会の実態に定義が乖離してこれば、 

当然あまり役にたたなくなる。 

 

 

・ホームレスの人が減る事は良い事です。 

これからの、猛暑、酷暑が心配です。 

ボランティアの方が食べ物を提供していますが、衛生面を考えた場合、ホームレスの方を無くす努力を考えてください。 

 

 

 

・街や公園で座り込んでる人だけがホームレスじゃない。 

仕事はしていても住む場所がない。ネカフェでなんとかやり過ごしていたり、普通と言われる生活が出来てない人など、ホームレス予備軍なんて山ほどいると思う。 

単純に8パーセント減とか発表してる事に違和感があるし、良くなってますよと国民にアピールしたいんだろなと思う。 

 

 

・去年の深夜、河川敷沿いを歌いながら歩いていたら、50代のおっちゃんに「何時だと思っているんだ!こっちは寝てるんだよ!」って怒鳴られました。 

 

「ごめん。誰もいないと思って」と謝りつつ、「河川敷で生活するくらいなら、生活保護受ければイイじゃん?」って言ったら「住所がないから受けられない」「ワシみたいなのが役所行っても追い返されるのがオチや」と役所に相談に行った事もないとの事でした。 

 

福祉課に行けば、住所がなくても支援団体が所有する入居できる住宅を紹介して貰える事や、そこに入居した上で生活保護の申請や、再就職訓練にも通えることを懇切丁寧に説明しました。 

 

おっちゃんがその後、役所に行ったかはわからないけど、正確に調査できていたら、あのおっちゃんはホームレスとして河川敷で暮らしていなかったと思いますよ?  

 

さすがに全国に2820人しかいないって言うのは信じられないです 

 

 

・まず、国がホームレスの人達をどのような調査で把握しているのか方法を知りたいし、コロナなんかもあって自殺者も増えている現状からして、人知れずの所で生涯を終えた人もいるんじゃないかな?とも想像します。 

樹海に行ったら仏さんが逆に多かったなんて事はないのかなぁ。 

 

 

・本当に―?数が減った事はよい事だけど、中々実対数は、把握しきれないと思います。確かに、近辺のホームレスの方はいなくなりましたが、日本全体で2820人なら、良い成績なのか、分かりませんが、コロナの件で、亡くなっている方もいるでしょうね…きちんとした教育を受けて、社会に出ても、何の掛け違いか、人生狂ってしまう事も有り、誰しも、そうならないように努力しても、 

運の悪い方も見える。国に、ああして、こうしては言い切れないが、生活保護 

とか、金銭的な、保護だけでは無く、メンタリティも必要な状況に代わってきてるかもしれない。他のニュースで、限界集落の話も聞くので、上手く人口枠の調整できないかな?もちろん、善意有るホームレスの方で、 

 

 

・ホームレスにもいろいろあって 

住所不定とはいうものの、実在する住居があり、諸般の都合で帰れない、あるいは戻らないというホームレスもいるし、最近では週3ホームレスもいる 

あるいは夜間マンガ喫茶やカプセルなどで過ごして移動し、日中は公共施設などを利用するという、必ずしも河川敷や道路端に段ボールで寝泊まりしない生活スタイルの収入または貯金のあるホームレスもいる 

この調査にはどういうホームレスが集計されているのかわからないが 

国際イベント開催時は自治体の浄化作戦が行われるのが常で、風俗業者が繁華街から駆逐されたりするのと同じで 

単に目に付くような場所から遠ざけられただけに過ぎないのではないかと思う 

 

 

・排除アートで昔地下道や公園ベンチで見かけたようないかにもなホームレスは、居場所がなくなった。 

人目に付きやすい駅や公園に排除アートや寝れないベンチを作って、見かけ辛くなっただけで。図書館とかにもいるし、公園にもいるが、ずっといる感じではない。声をかけられないように移動しているんだろう。 

 

漫喫のナイトパックや24時間営業のファーストフード店、パパ活的にホテルを渡り歩いている人とか。そういう人も潜在的なホームレスであり、その実態を反映できているのか疑問。流浪している若者や中年の人って実は増えているんじゃないかと自分は肌で感じる。ただ世の中便利になって、シャワーや洗濯、夜を明かすことのハードルは下がっているから見つけにくくはなっている。 

 

ホームレスが多様化して把握しきれておらず、実質的な困窮者は減っていないじゃないの? 

 

皆の目につくところから排除が進んだ、っていう報告としか思えないね。 

 

 

・職場からの帰り道、屋根付きのベンチがある昼間は定期券売り場があるバス停を寝床にしているホームレスがいるがこの方、かれこれ10年以上はいる。 

冬は銀行のATMコーナーの前にあるソファーで寝ているが、流石に不気味だから銀行の方に行って対策をしてもらいました。 

 

10年以上ホームレスをしてどうやって生きていけてるのか謎。他にホームレスはいないから炊き出しはないがNPO法人が、ホームレスや身寄りのない人向けの施設を開所していて見回りなんかしてるみたいだが拒否してるんだろうな 

 

 

・・汚れた衣類はトイレの洗面台で洗濯出来る。着替えはリュックやバッグに入れている。道の駅、コンビニ、ネットカフェを転々と出来る。社会福祉関係の人が言っていたが、今のホームレスの人は他人から見ればホームレスとは思われないという場合が多いので、なかなか見分けが難しいのでなかなか正しい調査が出来ないらしい。 

 

 

・ホームレスという1つのカタチを指標にしてはいけない。家がないという問題はクリアしていい事だが…その中で見えない貧困、或いは貧困ビジネスが蔓延していたら恐ろしい。 

貧困全体像を割り出し、正しいセーフティーネットを担保しないといけない。 

厚労省の調査って、客観的に後で問題にならねばいいが…。 

 

 

・住所や連絡先もないホームレスに具体的に何をどうやって支援した? 

それに、ほんとにきちんと数数えたの? 

結果ありきで、8%減になるように、適当に勘定したんと違う? 

大方、岸田の政策が功を奏したと宣伝するために、こんな茶番企画したんだろうけどね 

自分は、省庁の出す統計は、常に結果ありきで統計方法や母数やサンプル数を操作していると確信してる 

 

 

 

・昔は大都市の公園にブルーシートとかを重ね合わせたホームレスの人を見かけたけど今は外ではなくネカフェを利用したりとホームレスといっても中の住所のない人たちはむしろ今のほうが多いんではないか 

 

 

・20数年前あいりん地区にも徒歩で行ける地域で働いていてホームレスさんとも話したことあるけど、生活保護貰ってるけどギャンブルや酒で使って宿代が無く・・・って感じの人も少なからずな感じでした 

あの辺りでも確かに減っている感じですね 

 

 

・ずいぶんピンポイントな数字だけどそもそもホームレスの数って数えられるものなのか? 

支援団体にでも繋がり生活保護受給など得られている様なら良いですけどね。お門違いな生活保護バッシングには辟易とさせられます。政治、経済、社会が滅茶苦茶で今や6.5人に1人が相対的貧困。単身女性の3人に1人が貧困状態。円安も歯止めが効かず更なるインフレ必至、安い国と言われるまでに衰退。明日は我が身 

 

 

・いわゆる貧困ビジネスだけど、無料低額宿泊所という名の無料でも低額でもない施設が受け皿になってホームレスはほとんどいなくなった。今もホームレスしているのは本当に根性が入った人しかいないけど、高齢者ばかりで年々減っていくだろう。いいことか悪いことかはわからない。 

 

 

・ネカフェにホームレスたくさんいるじゃん。有名どころだと蒲田の某店とか絶対調べてないでしょ。 

 

それはそうと、アルミ缶の値段が上がってるおかげで日給3000円くらいになってるからネカフェ代とご飯代くらいはまかなえてるらしいよ。 

 

 

・一昔前(20年くらい前)は新宿西口なんかホームレスの巣窟だったんですからね。 

新宿西口の動く歩道沿いにホームレス、都庁の前の歩道沿いにもホームレス、新宿中央公園はホームレスの街が出来ていました。 

今も全くいないわけではないですが、減りましたね。見た目ではかなり減った。 

ただ2820人という数字はどこから出てきて何基準なのかと思ってしまいますが・・・。 

 

 

・どうやって調査しているかが問題でしょうね。関連施設で把握している人数だけで、実際には日雇いや臨時の仕事で命を繋ぐ人や、家はあっても経済的困窮が見過ごされていることが多いのではないでしょうか。 

 

 

・どうなんだろ? 

好きでホームレスやってるんだから、保護したり政策とかで税金使って無理に減らそうとする必要性なんか無いのでは… 働きましょうよ 

今なら人手不足で働き口ならありますよ、昔と違って 

どの方面でもそうだけど、何かの政策ができてストレートに問題点まで100%届くならまだ分からなくもないけども 

何をやったところで原資が税金となると間で抜く人や甘い汁を吸える人がいるんだろうしなー 

社会的弱者を助ける、と聞こえはいいけどさ 

今の世の中は皆が大変なんだから局所的な誰かを社会みんなで助けようより、社会全体の人を見て考えて欲しいな 

健康で問題が無さそうな人は自己責任で、と言われてるようでね… 

 

 

・ギリギリホームレスカウントされてないだけで十分やばいレベルのヒトとか、きっといっぱいいるんだと思う。 

できるだけゼロに近づけることは、それはそれで社会が努力しなきゃ行けないことだとは思う。 

一方で、いつ、そこに連絡するかわからない人も大勢いることを忘れないでほしい。。。 

 

 

・「私は生活保護は受けたくない」という素晴らしいプライドを持った人は、激安ネットカフェ生活になっているだろうけども、本当に生きるのに困っていたら生活保護は受けていいものだと思いますよ。 

 

 

 

・対策もあるが、最大の要因は仕事があるからだろう。いくら対策したって、就職先が無ければホームレスが減る事もない。なんだかんだ言ったって、出て来る指標は経済が上向いている。もう1~2年で景気感は様変わりするだろうね。 

 

 

・ホームレスの確実な人数ってどうやって調べるんだろう? 

田舎の家の近所の公園幾つかには昼間ホームレスがいつも座ってる。この人達も数えられているのだろうか? 

地方行政でも把握してるなら然るべき指導をしてくれると良いのだけど。 

 

 

・えっ 全国あわせてもそれだけしかいないの? 

 

3千人なら税金で救ってやれよ 

何万人もいるから放置しているのかと思った 

 

過疎化してる地方の集合住宅に入居させて、食事は週ごとに宅配させて 

就職支援や病気の支援でいいのでは? 

 

海外には何兆円の支援してるのに 

たかだか3千人も救う気がない国なのかこの国は 

 

公園のベンチを浮浪者対策で座りにくくしたり 

デッドスペースを浮浪者対策でフェンス張ったり 

そのお金で3千人なんていくらでも救えただろ 

 

 

・幼い頃、父親から高校受験してどこにも合格せんかったらホームレスになってしまうと教わった。 

だから、中学生当時位まで当時街中沢山にいたホームレスは、若い頃に受験に失敗して家族からも学校からも社会からも友人からも見捨てられてどうしようもなくなった人達だと本気で思っていた。 

後に、日本社会はそんなに簡単に国民に見切りを付けないと知った。 

 

 

・バブル後みたいに、駅の構内とか地下通路みたいに人の目があるところでは見かけなくなったかも。 

だけど、自転車の前後左右に目一杯荷物乗せてるおじいさんとかおばあさんみたいな人は見かけるよ。荷物は買い物したばかりのものではなく、生活用品。 

その人が普段どこにいるかは分からない。 

 

 

・減ってはいないよ、むしろ増えてるし、ホームレスがお金になるから色々な団体がホームレスを確保し生活保護受けさせて大部屋で住ませてピンハネしてるだけだろ、区役所も家がなく相談に来た人にはそうゆう団体紹介して生活保護受理して住ませてるからね、月13万もらっても本人には2万位しか渡されないんだよ、寝る所と粗街な食べ物はあるけど。 

 

 

・減ったと言うよりかは、高齢ホームレスが亡くなったって感じでしょうか 

人口ピラミッド的に数は減っていくでしょうが、貧困の割合は増えていくと思う 

デジタル化が進み、ホームレスになっても稼ぐ場所が限られていく社会に変化していくので、犯罪を犯し刑務所に入ろうとする人が多くなる気がします 

 

 

・こんなに生活が苦しくなったと思っている人が多いのにホームレスが減ったってどういうことだろう。 

そもそも全国で2820人って、そんなに少ないわけない気がするけど。 

ネットカフェや車で生活してる人もいるだろうし、住んでいた公園から追い出したりしたことで単にその姿が確認しづらくなっただけじゃないのか。 

 

 

・ホームレスが減ることは良いことかもしれないが、増え続ける社会保障費に歯止めがかからない。 

原資となる国民負担は年々増えていく一方で、日本はもはや社会主義国家です。 

頑張る人ほど負担が重く、インセンティブのない世の中では益々やる気や活気は失われていく一方です。 

 

 

・屋外生活する人を目視してホームレスだと発表するなら、 

現実とは大きく乖離している。 

定住する家のない人だと定義するなら、ネットカフェや簡易宿泊所で 

寝泊まりする人もホームレスになるが、そこまで精緻な調査はしないだろう。 

外見上のホームレスは減っても、その何倍何十倍もの生活困窮者が 

存在することを忘れてはならない。 

 

 

 

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これ、内容に関して何もメッセージもねーんだけどなんなのかな? 

ただの脅迫? 

そもそも誹謗中傷などしていないし、個人に対しても攻撃はしていない。 

 

どの内容かわからないと対処のしようもないのに、 

何を狂ったのか一方的にこんなメッセージだけ送りつけて、 

言論の自由を抑圧しようという気しか感じないんだけど。 

 

 

・ホリエモンもホームレスなんだよな・・・・ 

ホームレスどうこうじゃなくて 

利益の無い人が十分に自立出来る利益をだせるようになったかどうかが重要・・・・ 

特に若い子~50代位までの働き盛りの人。 

経済活動に参加したくても、弾かれてる人をアシストしないと 

好き好んでホームレスを続けてる人も居るので、それも別で計算した方が良い 

 

 

・年金もらいながらホームレスになる、年金ホームレスっているんだろうか? 

年一回の生存確認で住民登録が必要だったかで、ホームレスに年金は支払われない気もする。年金の時効も5年くらいだと思うので、 

5年近くホームレスやったら、どこかへ住民登録して5年分の年金、数百万円貰えば後はそこそこの生活が出来そう。 

 

 

・自分が子供の頃に上野の地下道に膝から下が棒の人や手が海賊の様に丸い金属の人が沢山いた。なので池袋や新宿もそうであったと思う。今になってみると日本のために尽くしてくれた人々なのだろう。死んで行った人々も辛いし戦後20年も30年も経ってもあの姿は辛すぎる。日本を導く人は良く考えてもらいたい。現代のホームレスの話から飛んでしまったけど。 

 

 

・横浜市関内駅の市庁舎のとこ、今工事してますが、近場で炊き出しやってます。 

今時は、ルンペン風味満載の人はホント少なく、よく見ないと身だしなみだけで、ホームレスとは判断できないですよ。 

中にはスーツ着て並んでる人もいて、揉めてるところを目撃した事もあります。 

この記事の数字についてですが、政府が出した情報で一次情報となり、最も信頼できる情報となるはずですが、どの様に調べたのか? 

懐疑的に感じてます。 

 

 

・住むところがあればホームレスではないのでしょうか。人は当然、屋根の下で寝ます。ギリギリの生活でも、生活保護でも屋根の下に住んでいればそれで良い、みたいな調査ですね。 

 

 

・ホームレスの数が減ったということを国民の生活水準が上がったとすることはできませんね。 

集計の仕方などが変わったのでしょうね。 

 

ハッキリしていることは、全体としての国民の生活水準は低下し続けていると見るべきでしょう。 

 

 

・一頃は外を歩くと視界の何処かしらに必ずホームレスが目に入ったものだが、そこからすると確かに減ったね。 

でも、多くの人が苦しい生活を強いられてる中、全国に数千人はあり得ない気がする。 

 

 

・福祉関係のことは詳しくないが、かつてないほど労働需要が増して、過度に選り好みしなければ仕事はあるという社会情勢もこの傾向を後押ししているだろう。2%台のほぼ完全雇用、バブル期以来の低水準の自殺者数、広く高い賃上げ、新卒の売り手市場傾向、そうした統計的傾向がここにも現れている。 

 

 

・定義が一定なのか!?数字の捉え方も一定なのか!?疑問がありますが、 

一時期よりは減っているような感じはします。 

ただ、それは人手不足で職に就けた人が多くて減ったのか!?違う場所に 

移ったので減ったように見えるのか!?分かりませんが、支援策の効果では 

無いと思います。 

 

 

 

 
 

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