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三浦瑠麗氏 離婚を発表「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました」 今後も「三浦姓」で活動へ

スポニチアネックス 4/26(金) 18:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/db4d8d46adb4faae67bae7597209e3ef199c6c6a

 

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国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が離婚を自身のSNSで公表した。

夫の不正行為についてコメントし、離婚したと発表した。

(要約)

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三浦瑠麗氏 

 

 国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が離婚したことを26日、自身のXで発表した。 

 

 三浦氏は「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました。わたくし事ですが、三浦姓を選びましたのでお知らせいたします」と離婚したことを発表した。 

 

【写真】ボートの上で元夫と笑顔の三浦瑠麗。海を2人占め 

 

 昨年3月、東京地検特捜部は4億2000万円を着服したとして、業務上横領の疑いで、三浦氏の夫で投資・コンサルタント会社「トライベイキャピタル」の代表取締役、三浦清志容疑者を逮捕した。三浦容疑者については、1月20日に東京地検特捜部の家宅捜索を受け、詐欺容疑で告訴されていたことが判明。 

 

 三浦氏は7月にYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-【公式】」に出演した際、この件について「20年間結婚を保ってきた夫なので。夫の問題として、もちろん妻は心配するし、それによって多少私の仕事先にご迷惑をかけたりするということについて、謝ることはしますけど。ただ、夫とはいえ私の会社でもなければ、私個人でもないので、分からないことは分からない」とコメントしている。 

 

 

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(まとめ) 

コメントを見ると、三浦瑠麗氏の離婚に対する意見は様々です。

一部のコメントでは、離婚を卒業と表現することや、仮装離婚との疑い、財産分与や再婚の可能性に言及しているものがあります。

また、自己肯定感やプライドの高さ、復帰への足掛かりとしての離婚、法的なリスク回避など、さまざまな側面からの分析が見られます。

一部には、円満な離婚や友人になったことを前向きに捉えるコメントもありますが、中には違和感や疑念を示す声も多く見られました。

離婚に関するコメントや疑問、憶測を通じて、その人物の立場や行動に対する様々な視点が反映されていると言えるでしょう。

( 164282 )  2024/04/27 03:47:15  
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・卒業なんて言葉で飾らずに普通に離婚しましたの一言でいいのでは? 

殆どの人は興味を示さないと思うけど。 

 

 

・離婚をしても結婚成立時点での違法に取得していた収入や罪過は適応されます。 

俗に言うところの「財産隠し」を図ったとしても税務署は役員報酬が違法行為と判った上で取得していた場合には共同正犯が成立します。知りませんでしたを言い続けていますが、一方では会社の経営に関与していた訳ですからあとは検事局と裁判所に判断してもらうしかないですし、離婚自体が合法的な目的かも判断基準になると思います。 

 

 

・離婚に関してはあなた方が決めることなのでそれは良いんだけど、わざわざ「離婚」を「卒業」と表現するあたりに違和感がある。 

ここでも彼女の余計なプライドの高さが見えてくるね。結局、友人になったとのことだし、今後も会ったり完全に関係を絶つわけでもないんだろうし、逮捕された夫と形式的に離婚して関係ないことをアピールしたいようにも見えてしまいそうですね。 

 

 

・三浦性をそのまま名乗るってことはほとんど偽装離婚に近いってことなのかな? 

配偶者がつくづく嫌になったと言うことではなさそうだね。 

自分の立場を守りたいだけなんだと思うが、愛情があるならそのまま婚姻を継続すれば良いのになと思う。 

 

 

・様々な計算の上の結果にしか見えない。 

夫が受けた訴求から逃れるため籍を抜く、知名度は残すため三浦姓を名乗る、少しでも印象悪くしない、もしくは仮面離婚なので一緒にいる事を不自然させないため友人関係という。 

あくまでも勝手な推測です。 

この方が、上から目線で色々仮説で根拠なく語って来たことに準えてみました。 

 

 

・離婚はされましたが、だからと言ってこれでTV番組のコメンテーターに復帰させるのは問題です。 

なぜなら元配偶者だけでなく、三浦瑠麗さんご本人にも問題があるからです。 

 

配偶者が太陽光発電事業をやっていて、自分もその事業に参画していたのに、 

それを隠して政府の有識者会議で太陽光発電推進を主張していた事実を、各メディアは認識するべきです。 

 

 

・業務上横領で逮捕された元夫の三浦清志容疑者逮捕がきっかけでコメンテーターの仕事を全部失った三浦瑠麗さん。 

「先日、夫婦を卒業しました。友人になりました。わたくし事ですが、三浦姓を選びましたのでお知らせいたします」にアイドル卒業のカブりが入ってて、変わった人だなと感じました。 

忘れられてるし、今後はメディアの仕事は相当厳しくなるな。 

 

 

・仕事の事もあるからもっと早くに結論出せばよかったのに。卒業したかもしれないけれど、留年してたようなもんだよ。 

 

表現として卒業とするあたりにプライドが垣間見えるけれど、もっと気の利いた表現出来なかったあたりに需要の限界がある様に思う。 

 

 

・夫婦の一方が財産事犯を起こすと離婚する夫婦が少なくない。離婚するのが普通になっていると言っても良いかもしれない。 

 

どうしてかというと、三浦氏の場合のように多額の詐欺を行ったとされると、被害者が返還請求をする。 

普通なら詐欺を行った人の全財産(被害額より少ないとして)が押さえられるし、もしその財産を事情を知る誰かに贈与しても、被害者(債権者)はそれを取り消すことができる。 

ところが、離婚残産分与だと、それが不相当に過大でない限り、被害者(債権者)はそれを取り消すことができない。 

 

三浦氏(夫)が、詐欺を行ったのか、被害者から返還の請求を受けているのかなどを知らないし、三浦夫妻が何が理由で離婚するのか分からないが、夫が詐欺等の財産事犯を起こすと、夫婦仲は悪くなくても、財産分与のために離婚するのが普通になっている。 

 

 

・逮捕ニュースの後すぐに動き出すと批判の声が大きくなるので、ある程度時間をおいてしれっと婚姻関係を解消したのだと思います。理由は財産の確保であることは多くの人がコメントしているとおりです。と同時にタレント学者なので、テレビ出演のことを考えて「三浦姓」を選択したのでしょう。冷静に動いていることに少し驚きますが、20年も経ったら「愛情よりも打算」であることは批判できないと思います。「卒業」という言葉は好きではありませんが、言い訳を一つ増やすだけの大した意味はない表現なのではないかと思います。 

 

 

 

・個人的には国際政治学者という肩書きがいつも引っ掛かるんですよね。 

大学等の教授でもないし、どこかの研究機関に所属してるワケでもない(一時的にはあっったのかな?)。 

テレビ番組に出ても、国際政治学者としての立場で国際問題なりを分かりやすく解説するという感じではなく、コメンテーターとして世の中の出来事に対して、言いたい事をズバズバとコメントしてるのが中心。 

存在的にはひろゆき氏に近いと思います。 

 

 

・財産分与 

 

この先、離婚した旦那さんに返還請求とか民事裁判とかあった場合に備えて、この手の問題が起きると離婚する夫婦は多いですよね。ということは、この先そろそろ本格的な追及があるのかなと、勘繰ったりしてしまいます。 

 

 

・同じビルの同じ部屋で仕事をして事務員も共通している噂もあり、株を半分近く所有している会社の事を、経済評論家の人間が『分からない』? 

他人事を装っていますが、言葉通りに受け取ることは出来ません。 

株を半分持っているのなら、役員報酬等は受け取っていなかったのでしょうか? 

普通のサラリーマンの奥さんが、夫の会社の事は分からないと言うのとは訳が違うと思います。 

 

 

・過去の各種報道機関による取材内容を総合的に判断しての個人的な感想ですが、メディア的には既に需要が無いように見受けられますので、本来の専門であるはずの国際政治学の学術研究分野で頑張っていただきたいと思います。 

 

 

・件のトライベイキャピタルですが、三浦瑠麗氏は49%もの株式を保有している大株主ではなかったでしたっけ?それなのに「分からないことは分からない」と仰っていたのは外形的に見てかなり無理あるなぁとは思いました。でも最終的に、三浦清志氏が単独で行ったこと、という決着になったのですね。何とも不思議な感じ。 

夫が単独で行ったこと、というスタンスなら、財産を守るために離婚という戦略を採ったとしても不思議はないですね。実態は不明ですが。 

 

 

・卒業ってなんかおかしいよね。そもそもが結婚って、結婚したからといって卒業するようなもんじゃないでしょう。ふたりで作り上げていくものだし、積み上げていくものだと思う。結婚する時に、病める時も健やかなる時もって誓い合ったはずだけど、途中で結婚生活を放棄するってことは、卒業ではなくて中途退学だと思う。 

 

 

・時代の変化なのかな。そもそも「離婚して友人になりました」「卒業」とかいう感覚がわからない。 

そんな価値基準で結婚するから簡単に離婚もするんじゃと思ってしまう。 

子供がいても簡単に離婚とかするし、何に於いても自分本位で物事を考えてしまう人が増えた。 

結婚とか出産って、もっと相手のことや子供のことを考え慮ることが大切なんじゃと思う。 

 

 

・彼女が以前ワイドナショーで夫婦関係を“4回建ての構造”と仰り1階の最も大事なものが“ 経済と生活の安全保障”と仰っていた記憶があります。今回はその部分が崩れてしまった或いは崩れないようにする為の合理的選択をしたという事だと思いました。 

 

 

・そもそも結婚をしている時から、問題が明るみになり夫を支えると言っておきながら何か他人事のような発言をしていたので、支えるというのはあくまでも表向きの発言であって実際はもうその頃から気持ちは離れていたんだろう。 

離婚をしたのも特に驚きはしないし、いちいち世間に向けて発信する必要性も感じられない。 

 

 

・これで復帰への足掛かりにしたいのでしょう。卒業してもいつかまた再入学するんでしょう、三浦さんのもとへ。そういう風に感じてしまうのはなぜなのでしょうね。地頭がいいとは思うけれど農学部卒で国際政治学者ってどこで取得した資格なのでしょう?強い女性に頑張って欲しいという応援の気持ちもあるのだけど何だか複雑ですね。 

 

 

 

・この人は自己肯定感が強く、また完全欲も強いので、パートナーに何かがあれば離婚することもあると思っていた。 

自己愛が強い人は、相手のどんな不祥事も許すことができない。 

 

自分が完璧だと思っているので、お互いを支えながら補いながら生きていくと言う事は得意では無いのだろう。 

 

プライドの高い人は、離婚と言う言葉を使わずに卒業…つまり「卒婚」という言葉を使ったりする。同じことなのだがあえて離婚とは言いたくないのだろう。 

 

 

・夫婦間なら様々な資産の名義変更や譲渡もいろいろやりやすいもんね。差し押さえされないよう対策やれるだけやりきったら、後は離婚しちゃえば絶対安全。わざわざ姓をそのままにするのも再婚を見据えてでしょう。また同じ相手と入籍したのがバレないように目眩ましのため。友人と言っておけば連絡取り合うのも不自然ではない。 

実にわかりやすいですね。 

 

 

・離婚を卒業と表現ですか。相も変わらず、プライドがお高いですね。それよりも徴兵制賛成の三浦瑠璃先生には、一日も早い自衛隊への入隊をお勧めします。年齢が正直ネックになるのでしょうが、大丈夫です。先生の自衛隊へ入隊したいという熱意の高さが、きっと自衛隊への入隊を後押ししてくれるでしょう。 

 

 

・結局、債権者からの取り立てを恐れて、離婚に伴う財産分与として三浦氏に渡しておくのでしょうね。元夫の出所後には友人から夫婦に戻りましたと言うのではないでしょうか。これらが本当になれば、身勝手な事だと思います。 

 

 

・仲違いしたわけじゃなくて、物事を有利に進めるための演出の一環で、戦略的離婚の判断ってことでしょうか。実質的には関係が続いているのを指摘されてもいいように、最初から友人としての関係を宣言しておくのも賢いね。今後も三浦の姓で活動を継続するってことだし、タイミングを見計らって再婚·入籍の予定でもあるのかな。 

 

 

・夫の詐欺行為で訴えられると妻の三浦瑠麗氏にも 

当然のごとく債権者から給与と財産の 

差し押さえをされるリスクと可能性が高い。 

 

離婚は結果であってそれは事実だとしても 

それは紙と法律上の問題だけであって、 

私のものは私のものとして所有権を分離することで 

とりあえず財産の保全を図ったのではないか。 

 

 

・卒業って違和感ある。 

絶対では無いにしても、基本的には最後まで添い遂げる事を前提にしたシステムが結婚という制度では? 

そう考えると卒業ではなく中退だと思います。 

言葉のチョイスで中身が変わるわけでもありませんが、わざわざ飾った言葉にするところにファッション感覚あるのかなと。 

 

 

・夫婦を卒業しました、、 

スッパリと離婚しながら、違和感のある表現の様に感じました。 

横領で夫が逮捕され、ご自分の仕事は行き詰まり、離婚は改めてご自分の仕事を一から始める布石だと思います。友人になりましたは、既に、夫の事は見切りをつけたからこそ言えるのではないでしょうか。 

 

 

・財産を守るための仮装離婚。法的な夫婦関係は捨てるも事実婚は続ける。だから名字も変えない。いずれほとぼりが冷めたら、また籍を入れるんだとは思う予定なんだろう。 

事件発覚から現在まで時間はあったけど、夫婦関係を解消するまでの間、いろいろと財産の移転は進めてきたんだろう。 

 

 

・あらららぁ〜そうですか、やはりご主人のやらかしが発端だったんですね、おそらくですが。都内の億はするだろうタワマンにやり手のご主人と娘さんと猫で住んでいて、週末は所有している広大な山荘で過ごす絵に描いたような幸せな家庭に見えたし、成功者の証しみたいにしか思えなかったのにねぇ、分からないものですね。まぁ彼女は一人でも十分生きて行けるスキルを持った才女だし娘さんと二人でこの先は頑張って行くのでしょうね。 

 

 

 

・ただ、夫とはいえ私の会社でもなければ、私個人でもないので、分からないことは分からない」 

 

元旦那の会社のスタッフを自身の会社のスタッフとしても使い続けたり、元旦那の会社の事務所設備を自分の会社と共用したりのどこが「私の会社でもなければ、私個人でもないので、分からないことは分からない」になるのか、非常にロジカルでよろしいと思われます。 

 

 

・清志氏4億2000万円を着服したとして業務上横領の疑いって、推測だが清志氏は借金を返すためにこれだけの金額を横領したんだろう。カネは既に使われているので返済は不可能だろう。懲役は8年とか10年ではないのか。瑠璃氏は借金の返済が自分に回ってきたところで離婚を決めた、とは言っても気持ちは清志氏と繋がっている。離婚してマスコミでコメンテーターが出来てカネを稼ぎ清志氏の借金を埋めようとするんだろうがマスコミは瑠璃氏を起用しないと思う。 

 

 

・そのご友人が安倍さん亡き後に起こされたの刑事事件のひとつ。地検のさじ加減+裁判所の判断はどうでるのでしょう。岸田さんは、統一教会の顔色を窺いながらも、安倍派患部の一層を諮りつつあるようにみえます。今後も”正義の女神”気分で、テレビ出演し小金を稼ぎ、さらに政界進出の野望実現も厳しいのでしょうか。この方の政治思想からして、日本財団グループに入れてもらい国際政治学者として、国際勝共連合の活動家の道でしょうか。 

 

 

・トライベイキャピタルの大株主(49%保有)で実態は共同経営者の元夫婦だったのに、「わからないものわからない」のか。 

資産防衛上の言動とはいえ、無敵感モリモリで強欲滲み出ててすごいな。 

ある意味感動した。 

 

 

・否定的な言葉より、前向きな表現でポジティブな離婚をアピールしてる感が今風といえば今風の離婚の形なのかもしれない。 

 

自分の周りにもネガティブワードを極端に嫌う層がおられますがその方々もきっと離婚された時は卒業と似たような表現で周りにつたえそうです。 

 

 

・偽装離婚じゃないのかと疑いたくなる。旧姓に戻さないのは、姓を変えると手続きが多数あるので、復縁する際にまた手続きするのが面倒だからでは。 

 

 

・私が人から聞いた話(専門家ではない離婚経験のある人)では女性は弱い立場で護られているから離婚後も旧姓は引き続き名乗ることができる、と聞いたのですが三浦女史の場合弱いと言うより自分のネームバリューの温存なのであてはまらないようにおもう。 

 

 

・この人の元夫の場合は可能性は低いかもしれませんが、離婚して別の女性と再婚することもありますよね。 

その新しい妻になる人からしたら、元妻がまだ結婚時の名字(自分がこれから結婚する人の名字)を名乗っているのはあまりいい気がしないと思います。 そこに子供までいたら… 

 

あと、離婚を「卒業」とわざわざ言うのはなんだか違和感があります。 

 

 

・配偶者が将来(保証や弁済などで)財産を大きく減らすか失くすかする前に、離婚することで共同資産を財産分与で法的に許される範囲でサルベージしておくと判断した、というふうに感じました。 

 

"夫婦を卒業"という言い回しに、氏のプライドの高さと、世間体を気にする姿勢が垣間見られます。 

 

 

・離婚と言うと、バリッとお別れのイメージ。 

卒業というと、「今までありがとう」のニュアンスが加わる。 

 

…とは思うけど、大人なんだから「離婚しました。夫とはかけがえのないものときを過ごし、今でも特別な存在です」くらいの表現のほうが好感度高いけどな。 

もっと言葉を足したければ、「具体的には…、のときなど、幸せを感じました。」と添えるとか。個人の意見です。 

 

 

 

・母が離婚してすぐに違う男性と再婚したが、その方とも離婚。 

生まれもった姓に戻そうとしたら、それは出来ないので最初の旦那か2番目の旦那の姓を選ぶように役所に言われ嘆いていました。 

最初に離婚した時に、すぐ結婚して新しい姓になるからと結婚前の姓に戻さなかったそう 

戻してから新しい旦那と籍入れれば、名字元に戻せたのにと。 

離婚した旦那の姓で生きるのはシャクだし、名字違うから実家の墓に入れないらしい。 

女性は結婚で姓変わるから、過ごしてきた姓で職場では通すか変えるか、結婚前名字由来のあだ名で友人に呼ばれていたら、なんて呼んでもらうかとか姓に関して面倒臭いですよね 

 

 

・離婚しないと思いたかったけど 

やっぱり離婚したか 

現金な人だな、自分に不都合な相手はいらないってこと 

人の痛みが分かるのだから、こういう時こそ駄目な夫を支えるってスタンスの方が 

可哀想だから応援したいって人もいる 

しかし離婚となると、一緒にいてもマイナスなるだけだから離婚ってこと 

現実的で 

あっさりしてるんだなと 

離婚しないで駄目な夫に尽くす瑠璃っていうのが悲劇の妻って感じでそそられて可愛げがあった 

 

 

・まぁ偽装結婚もあれば偽装離婚もあるわな。商売上、名前は前の方が都合が良いのは当然だが籍を抜くことによって法的な責任を回避することもある程度はできるのでは?と考えれば、離婚する位どうということは無いと考えるのでは? 

 

 

・単純に旦那が業務上横領で有罪確定すると損害賠償の出所が一緒になってしまうので、離婚して財産が減らないようにしたってことじゃないの? 

ビジネス的には何の不思議もないよね。 

残念なことに、日本の検察は優秀か中世かわからないけど起訴後の有罪率は99%。財産を守りたければ離婚するか夫婦のどちらかが別の犯罪をするかしかない。 

 

 

・離婚の際の財産分与はどうしたのかな。夫が巨額詐欺で得た不正所得を持っているとすると、民法上は瑠麗氏の共有資産にもなる。 

離婚時におこぼれに預かったか否かについての説明は、コメンテーターとして今後もやっていこうと思っているなら最低限必要なのでは? 

 

 

・夫が有罪の場合に賠償責任をどこまで負うか読めないから、財産を移しておく方法を様々にして、いざという時に共倒しないように工夫してるんでしょうね。自己破産後に再婚するというのもよく見られる手法です。 

 

 

・色々と大変でしたね。 

お相手の方が、多額の横領により警察に逮捕される事態になっては、こうしたこともやむを得ないかと思います。 

また、もちろんご夫妻の細かい関係や事情は全く分からないので、あれですが、今後が充実された日々になりますようお祈り致します。 

 

 

・本人が卒業と言いたいならそれも良いかな。 

別にうちらに迷惑かかる訳でもないし、色々あっただろうから疲弊してるんだろうしね。 

あえてそう言ってる気持ちも分からないでもないから。 

とにかく今は少しゆっくりしたらいいと思うよ。 

離婚ってすごいエネルギー使うから。 

 

わざわざみんなに言わなきゃならない有名人って大変だなぁって思う。 

 

 

・離婚に関してはあなた方が決めることなのでそれは良いんだけど、わざわざ「離婚」を「卒業」と表現するあたりに違和感がある。 

ここでも彼女の余計なプライドの高さが見えてくるね。結局、友人になったとのことだし、今後も会ったり完全に関係を絶つわけでもないんだろうし、逮捕された夫と形式的に離婚して関係ないことをアピールしたいようにも見えてしまいそうですね。 

 

 

・離婚したからといって、三浦瑠麗氏が統一教会の元顧問弁護士の自民党高村氏と共著を出版し、政府の会議で太陽光推し発言を繰り返した事実は消えない。友人に戻ると言うが、太陽光関連のビジネスパートナーとしての関係は継続するのだろうか。ともあれ、これでまたメディアに”華麗に復活”できたら日本のメディアは終了だと思うし、「自民党総裁賞受賞」パワーが強いのだろう。 

 

 

 

・後腐れのない離婚や再婚ができるようになると日本人も欧米人のように離婚を肯定的に囚えられるようになると思う。俺は三浦瑠麗さんを支持しています。美人なだけではなく自由な考え方にも共感できます。 

 

 

・数年前に、この元夫婦は平日は東京都内で過ごし、週末は軽井沢の別荘で家族で過ごすという様子がテレビで放映され、「まだ若そうなご夫なのに軽井沢で広いお庭のある別荘をご購入され、東京と軽井沢との豊かな二重生活を楽しんでいてお金持ちはいいなぁ。」と思いながら見てましたが、今になって考えてみると、その贅沢な暮らしの資金ぐりは、違法なやり方で入ってきていたお金だったのだなと。 

 

 

・自分は昔付き合って12年になる直前に「お付き合いを卒業します!」って婚約者に言われたのを思い出した 

 

卒業って卒業したい本人がしたいと思ってできることじゃないんでは?とか 

所属する所のトップにやり切ったと認められてできる事じゃないのか?とか 

何を会得したので卒業できると判断したの?とか 

しばらくモヤモヤしたものだがやっぱり一般的にもこの言い方はおかしいようでなによりです 

 

 

・この人が動くと何か打算的なものを感じる。離婚で注目を集めたかった?ネームヴァリューがあると思っているから三浦姓を継続したい?憎んでいるわけじゃないから友人に戻った、とアピールしたい?いろいろと損得勘定した結果なんだろうけど、三浦姓を継続しつつ仲睦まじいところを見せながら、実は離婚していたというほうが話題性があるんじゃないかな。今から戦術を変えたらどうですか。 

 

 

・この方のことよく存じ上げないのですが、、既に突っ込まれまくってる「卒業」。 

蛇足ですが、昔、18歳くらいの頃半年くらいデートしてなかなか進展しなかった彼と付き合う時「友達卒業!」って記念プリクラにかいた覚えあります笑。あと「♪こーの支配からの 卒業(尾崎)」みたいな。そういうノリなのかな離婚ってと思ってしまいました。 

当然違うに決まってますが、お立場にもよるにしても自分なりの表現と公の場に相応しい伝え方こそその方のセンスというか人となりが表れるのだとよくわかりました。 

 

しかし、離婚してスッキリ、せーせーしてる人は「卒業」なんて言葉を選ばないよなとふと思いました。大なり小なりプライドが心が傷ついてるからだとしたら、そっとするのがいいのに進んでネタ提供されるから…。 

 

 

・卒業って言うのは、自分も周りも惜しまれつつも肩を叩きあって、名残り惜しく、そこから次の場所へ発つ時に使うものですよ。 

どうもこの方は自分がタレントか何かだと勘違いされているのか、プライドが高いのか、お偉い肩書きをお持ちの方なのにご自分の立ち位置をご理解されていない様で。 

 

どこのファンに向けて発表されたんでしょうね。 

 

 

・メディアにちやほやされていた時の歯切れの良さと鋭いコメントをしていた人と同一人物とは思えんな。元夫の事とは言え何も知らなかったは通用しないと思いますがね。まあ、活動は自由ですが、ちゃんとした説明なり弁解せんと世間様は甘かあないですよ。TVは厳しそうだから、華麗なる交友関係を使ってネットで活動したらどうですかね。 

 

 

・業務上横領罪で告発されている現状で、起訴されて刑罰を受ければ、夫婦の資産も差し押さえられる 

それを回避するために離婚したのではないかと思われる 

もちろん憶測ですが、友達なんて綺麗事ではなくて、正々堂々とするならば三行半でいいのではと思います 

友達なんて言っている間は共犯という謗りを受けても仕方がないのではと思ってしまいますけどね 

 

 

・お子さんもいますし、離婚した事でテレビの仕事を再開したいのかと思いますが、事件前のようなコメンテーターにはなれないと個人的には思います。自分に関わる事になると何も話さなくなるのは致命的かと思います。 

 

 

・まあ、犯罪容疑者になった夫を切り捨てるのはクレバーな判断なんだろうけど、せめてポーズだけでも「立ち直りに貢献した」姿勢を見せないと、「功利的・打算的」なイメージがついてしまうと思う。 

 

 

 

・離婚したら、疑惑が晴れて復帰できると思っているのだろうか。問題の確信は、元夫の不正に、本人が関与していたと言う疑惑であり、これが晴れない限り、テレビなどへの復帰は認めるべきではない。 

 

 

・財産隠しの離婚? まぁそこは弁護士と相談してうまくやるんだろうけど お互いの会社には干渉していないなんて バレバレの嘘ついてきたんだし 詐害行為取消権(嘘の離婚等で財産隠たから そうゆう離婚許されないよーって事) を行使される可能性は十分にある。 

 

 

・「ただ、夫とはいえ私の会社でもなければ、私個人でもないので、分からないことは分からない」と、まあ、そらそうだ。けど、わかることは分かるから、卒業したんだろうね。 

離婚したほうが得って言ってもらった方がなんかスッキリするのだけど・・・細かく説明してもらえれば、離婚する人増えるかも。 

まあ、多分、病める時も健やかなる時も・・・という考えはなさそう。 

 

 

・たまたま記事を見かけたから投稿します ハッキリ言ってどうでも良くないですか それを言ったら元も子もないかもしれないけれど この人の考えにはことごとく賛成しかねる これ程自分と考えの違う人がいるのだという事に驚かされます 

 

 

・前向き、円満な離婚をアピールしたつもりなのだろうけど、違和感ありすぎる。離婚して「おめでとう!」などとは言われないように、離婚は一般的には不名誉なこと。ならば、変に言葉を飾らずに、淡々と事実関係のみを述べるべきだし、多くの場合事務的な報告に終始する。 

やっぱり、この人はズレてるんだなぁ。コメンテーターなんてやらせて良い人物ではないと再認識させられた。 

 

 

・三浦瑠麗氏の離婚の表現もそうだが、最近の風潮として『卒業』と言う言葉を安易に使い過ぎじゃないか? 

離婚から果てはアイドルの不祥事での脱退に至るまで全て『卒業』で済ませてしまう。 

円満に終了したのなら分からなくはないが、そうでないのなら『卒業』と言う言葉は相応しくないのではないか。 

因みに、個人的には離婚に円満なんてことはないと思ってるので『卒業』には当たらないと思う。 

 

 

・良くも悪くも、一時より人気低迷気味ではあるけれどこれだけ話題提供、才気煥発さを見せて来たんだから、離婚に伴い旧姓濱村に戻してもさほどの影響は無いのでは。ただ、一世風靡に名を挙げた三浦姓には、自分は変わらない、との意識もあるんだろうな。 

ただ、相変わらずの上から目線の物言いはやはり鼻につくなぁ。 

まぁ、元ご亭主からの”とばっちり”には十分ご注意の程を、と言っておこう。 

 

 

・離婚を結婚からの卒業しました。 

 

そして友人になりました。 

 

ですか。。(笑) 

 

三浦さんの肩書はは国際政治学者ですが、朝生や他の番組等で発言されるコメントやSNSで発信される内容が学術的というよりは常にポエム調なんですよね。 

 

ご主人の事件も同じオフィスに同居し、お互いの会社間で実際に業務取引があったにも関わらず、『夫婦であってもその件について私は全く何も知らない』というもので、マスコミや世間に対してお得意の皮肉ワードも含まれず、ひねりも無い普通のコメントでしたしね。 

 

もしかしたら本当はちょっと気が強いけどごくごく『普通の女性』なのかもしれないですね。 

 

深夜にお母さんのお付き合いでバーのカウンターに腰掛けて、一人読書をされていたお嬢ちゃんの心のこれからが心配ですが余計なお世話ですね。 

 

とりあえずはご卒業おめでとうございます。 

 

 

・アナザースカイでは、仲睦まじい姿でしたけどね。頭のいい人だから素直に卒婚とは受け止められませんが。もう政策には関わらないでほしいです。太陽光パネルだらけになって将来廃棄に困ったら、三浦さんを思い出します。 

 

 

・三浦瑠麗として有名になったので、氏名を変えるリスクを考えたのでしょうか。 

厳しめの本を刑務所に差し入れてたと思うのですが、自分には有利な選択肢かしない謎の人。旦那の事件でスルーされたのは著名人としての配慮があったんじゃないかな。 

 

 

 

・どちらから離婚を切り出したのかわからないけれど、ご主人の裁判が相当長い戦いになりそうだということで、お子さんのことを考えての決断なんでしょうね。地上波TVへの復帰は別に考えていないんじゃないのかな。 

 

 

・この人は何度かTVで見たことがあったが、コメンテーターとしてコメントしても支離滅裂で何を主張しているのかさっぱりわからず、なぜこの人が起用されるのか不思議で仕方なかった。 

 

最近ずっと忘れていたが、こんなに注目を浴びるような人だったのか? 

 

それにしても「卒業」という言葉が、本来の意味を離れて都合よく乱用されているような気はする。 

 

 

・それを言うなら卒業じゃなく中退。いや学費未納につき除籍、と表現すべきが妥当なとこだろ。一般的には勉学の過程をそつなく修める事を差すが、俗語としてほっぽり出すという意味もある。本人が意図するのは後者であるのは疑う余地もないが。 

 

 

・このままでは金銭面で、 

不利になることがあったということですね。 

 

三浦瑠麗さんも会社の株を保有し、その会社に関することをテレビで発言し関与していたので、何かしら罪に問われるのか、そこを知りたいです。 

 

 

・なんだろうか?夫が詐欺でこさえた財産を一時的に三浦瑠麗氏に移して差押え回避対策か? 

まともな仕事で財産を築き上げたなら別だが。告訴されるだけの詐欺行為で、言うなれば他人から金を騙し取った訳でしょう? 

まだ判決は出てないから決定的ではないけれど。 

夫のこと、あえて知ろうとしない、わかろうとしない事で、共犯や従犯みたいなイメージを回避しようってか? 

金を返還しない意思は伝わりましたよ。 

 

 

・卒業という言葉に皆さん反応しておられますね。 

お子さんもいらっしゃるし、あえて離婚という言葉を選ばなかっただけだと思います。 

三浦さんは嫌なタイプの女性の喋り方と、話の内容がピントがとてもズレているだけで(ホリエモンもびっくりしてたなー)普通にか弱い女性だと思います。 

 

 

・母子家庭で育ちました。 

母は嫁いだ姓を継がず旧姓に戻しましたので私も旧姓です。 

私的には旧姓で良かったと思いますが、ご自身の子供はそれで良かったんでしょうか?疑問です。 

母は離婚した後は縁を切った状態で、現に父親には何十年も会ってないです。 

お題目の言い方だと結婚も離婚も遊び半分にしか思えないですね。 

当人同士はそれで良いかもしれませんが、一番の被害者は子供じゃないですかね? 

 

 

・三浦さんのお気持ちは、察しできませんが、やはり元ご主人の太陽光パネル事業による警察沙汰、の影響がると思えます、卒業が離婚で双方がご納得されていればよいと思いますが、離婚で結婚時の事のご主人の事件の被害者からの損害賠償の対象にならないのでしょうか? 

 

 

・アイドルでもなかろうに…。はっきりと「離婚しました」と言った方が好感が持てます。姓についてはどっちにしろテレビなどに出るときは勝手にどのようにでも名乗ることができるのでどうでもいいです。結局この方も言いたい放題(良い意味でも)だったですが、自分の身を守ることを選んだと感じてしまい失望しました。もっと自分を持っている方と思っていましたので…。 

 

 

・セレブ風な方だったから 

元旦那さんのあの騒動がなければ 

別れてないでしょうね。 

いつも泣いて愚痴をはなすのを電話で聞いてくれる自慢の旦那さんだったと。 

旦那さんがいなければ何も決められないくらいのことを言ってましたよ。 

いつも元旦那さんの話ばかりしてましたよね。鍋一つ買うのも旦那さん次第だと、 

娘さんのことでもなにか物議を醸しだしていました。 

政治学者の肩書はどこからきてるんだろう。 

いろいろな問題や発言があった方だ、しらないうちにテレビにでてきてコメンテーターとかはやめてほしいね…。 

 

 

 

・確かに旦那のせいで可哀想だけど、そこまで性格に問題なければ、きっと上手くいくでしょ 

なんでここまで叩かれちゃうんかね 

 

戦略的離婚って感じに取れるコメントも叩かれそうだし 

 

離婚してもう他人という言葉をいいように自己解釈して、都合よくもう他人事としたいのかもだが… 

本当の他人であれば、その他人が非合法で得た利益を甘受する立場になり得ないが、実態としての他人でない時期があったから、違法な流れで得た金銭で、家族としての交際費用を享受し得れた関係性にあった事実は消せないだろう 

もちろん、その金の出所は知らないので、その時は罪の意識などないのは当然だと思うが、現在は普通に違うのでは 

切り離しロケットのように生涯を誓った相手を断ち切って爽やかに再スタートって思いたいのか…思わせたいのか 

友人にも色々あるので、紙切れ上の家族をやめただけに見えるな… 

実態がそうだと、似たもの夫婦に見えてしまいそうだな… 

 

 

・大変申し訳無いが、「夫婦を卒業しました。友人になりました」」で爆笑してしまった。 

この状況に至って尚、識者・著名人としての体裁を大事にしているのは皮肉抜きで凄い。 

 

 

・同じフロアで活動して、一緒に暮らしながらも夫のやっている仕事も把握出来ていない、コレは最近起きた“自民党裏金事件“の際に疑惑の議員達が話した言い訳と言える発言と何か似ていないか?自民党のお抱え有識者だったとも言える存在だから言うけど“似た者同士は自然と集まるのは本当の話しなんだなぁと納得、仮にこの学者さんがこれからメディアに登場し色んなコメントを求められても“捜索に影響する恐れもあり、又、軽々しい発言をする事によって起こる混乱を考えると、発言を控えた方が良いと廻りくどくそして意味があまり伝わらない言い回しをやりそうだ、ソコは芸だと思って見てみたいね。 

 

 

・知らないといいながら株持ってたり、多くの人は法的に書面上云々ではなく実態を疑ったままになるだろうし、もうメディアも利用価値無いだろうし、ほうっておけばいいと思う。今となってはとりあえず何かにつけて妙に自分を上に見せたいような言葉遣いが多い人だなってだけ。 

 

 

・他人事だからいいんだけどさ、億単位の着服で、離婚したのに、友人って言えるのすごいな。 

 

刑法犯と友人になりました。 

 

ってことでしょ? 

 

自分なら、離婚&絶縁するけどな。 

かかわりあうの嫌だし。 

逆にそれでもかかわりあいたい気持ちがあるなら、離婚せずに支えると思う。 

まぁ十中八九ないけど。 

実質、離婚&絶縁一択。 

共謀していたなら話しはかわるけどね。 

 

 

・三浦瑠麗さんと安倍晋三さんの関係についてAIに聞いてみました。 

 

>国際政治学者の三浦瑠麗と元日本の首相である安倍晋三の関係は、一部の報道で注目されています。以下は、三浦瑠麗についてのいくつかのポイントです。 

統一教会とのつながり: 三浦瑠麗は統一教会と親しい関係にありました。彼女は統一教会を擁護し、その活動を支持していました。また、彼女の夫の弁護士は統一教会の顧問弁護士であることも報じられています12。 

安倍晋三への礼讃: 三浦瑠麗は安倍晋三を礼讃し続けており、彼の政策や行動を支持していました。彼女は一部の言動で物議をかもしましたが、彼女の立場は多くの人々に注目されました1。 

その他の言動: 三浦瑠麗はさまざまなテーマに対して意見を述べてきました。彼女は政治、統一教会、感染症対策などについて発言しており、そのバラエティ豊かな意見は一部の人々に笑いをもたらしていました134。 

 

 

・まあ、誰が考えても計画離婚ですね。財産保全のための。夫の不祥事、夫婦なら共に責任を負うのが清廉なのでしょうが、「友達」? 単純すぎて、世間を欺くには難しいのでは。世の中、甘くないですが、このように取り上げる記事が出るんですから、復活の日もあるのでしょうね。 

 

 

・矢野顕子も離婚した後で相手の姓を名乗っている。 

彼女の未婚時の性は鈴木。坂本龍一と結婚する前に矢野さんと結婚して矢野顕子となって、その後離婚した後もずっと矢野性のままだ。 

 

その名が知られている、というだけのビジネス的な理由らしいけど。 

 

 

・この方は東大卒なのに会社法を理解していないのではないでしょうか? 

会社自体は貴方の会社ではないでしょう。 

会社は法の元で人として扱われ会社から貴方の元ご主人、貴方が雇用されている事はこの方はわかっているはずです。 

ですが貴方の元ご主人、貴方はその会社の取締役でそれ相応の責任はあると思います。 

取締役に就任していて「何も知らない、私の会社じゃない」と言う発言は無責任にもほどがあり過ぎます。 

 

 

・夫が逮捕されてこれから様々な賠償請求訴訟が起こるだろうから、その前にさっさと分かれて財産の保全を図ろうという姑息な一面が垣間見える。じつはもっと早い段階で離婚に踏み切ると思われていたが、ほとぼりが冷める今の段階までわざわざ引っ張ったなという印象。 

 

 

 

 
 

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