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鈴木宗男参院議員、「在職1日」で辞職の元モー娘・市井紗耶香氏に「国政を馬鹿にした行為」と批判

中日スポーツ 4/27(土) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7a710bf1010ca349c01b7057f2fe5c2d1c440f

 

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鈴木宗男参院議員は、元「モーニング娘。

」の市井紗耶香氏が参院議員を辞職したことについて、「国政を馬鹿にした行為だ」と批判した。

市井氏は選挙で次点で落選した後、繰り上げ当選したが即辞職した。

鈴木議員は、このような無責任な行動をする人やその人を擁立した政党に責任があると指摘し、「国政は真剣に取り組むべき仕事であり、政治家としての信念と気概を持った議員がどれだけいるのか疑問だ」と述べた。

(要約)

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鈴木宗男参院議員 

 

 鈴木宗男参院議員が26日、自身のブログを更新。この日「モーニング娘。」の元メンバー、市井紗耶香氏が在職1日で参院議員を辞職したことについて「国政を馬鹿にした行為」と批判した。 

 

 市井氏は2019年参院選に旧立憲民主党の比例候補として出馬し、次点で落選した。28日投開票の衆院東京15区補選に須藤元気氏が立候補し、失職したことを受けて、市井氏の繰り上げ当選が決まったが即辞職した。 

 

 鈴木議員は「国政選挙に出ておきながら、身勝手にも一日も働くことなく辞退というのは国政を馬鹿にした行為と思った次第だ」と率直な思いを記述。さらに「こうした無責任ともいえる行動をとる人をエントリーした政党にも責任があるのではないか」と指摘し、「国政は片手間でできる仕事ではないし、国家の命運、国益を伴う仕事が待っている。もっと真剣に考えてほしいものである」と嘆いた。 

 

 また「それにしても政治が軽くなったとつくづく感じながら、これでは国民から見放されると変な納得感が去来した」といい、「『俺が政治家だという信念と気概』を持った国会議員が何人いるのかと寂しい気持ちになったものである」とつづった。 

 

中日スポーツ 

 

 

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(まとめ) 

市井氏に対する非難や批判の中には、繰り上げ当選に関する制度の問題を指摘する声や、市井氏が繰り上げ当選辞退を希望していたことを考慮すべきだとする意見が多く見られました。

一方で、鈴木宗男氏の発言に対しては、娘さんの行動や政治活動に対して批判すべきだとする声もありました。

また、一般的な意見として、政治家としての責務を果たすことが重要であるとする意見や、制度の見直しや改革が必要だとする意見も多く寄せられました。

政治家としての在り方や制度の問題について考えるきっかけとなった出来事であるようです。

( 164307 )  2024/04/27 14:51:46  
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・これは市井氏本人を批判してもどうにもならないんじゃないか。選挙はすでに五年も前の話、五年も経ったら生活のために別の仕事始めたりとか、本人周りの環境や政治への思いも変わっているんではないか。 

 

批判するなら制度側で、繰り上げ当選とかいう制度を無しにするとかした方がいいんではないかと思う。 

 

 

・5年もの間いつでも登板できる体制を維持するのは難しいし市井くらいの年齢で人並みに生活していくにはそれなりに責任を負う仕事を請けないといけない場合がほとんどだろう。繰り上げについては制度を改めるべきだ。 

ただ、正直なところ政治家としては1日で辞めてくれて良かったレベルの人材だとも思う。そういう意味では各政党の人事委員会が古臭い票取りのための人選を即刻やめるべきだろう。 

 

 

・批判するのは問題ないのですが、週刊誌でたたかれてましたけど鈴木宗男氏の娘さん鈴木貴子氏が衆院外務委員会での行動が問題視されてますね。松原仁氏の質疑の中、上川陽子外務大臣が答弁の最中の真横で、記事の切り抜きですが(ちょうどこのとき席にやってきた鈴木議員は、着席するやいなや隣の男性議員に密着するように耳打ちを始めました。上川大臣が言葉を詰まらせながら答弁している横で、こぼれるような笑みを終始浮かべており、楽しげな様子。議論の内容とは異なる雰囲気のトーンで談笑しながら、ポケットからスマートフォンを取り出し、男性議員に画面をみせながら笑顔で話す場面もありました。打ち合わせをしていたのかもしれませんが、緊迫した議論が行われるなかの態度としては不適切に見えても仕方がないでしょう)と批判されてます。 

まずは、娘さんを批判すべきでしょう。 

 

 

・今も昔も政党の候補者選びは、如何にその人物が認知され知れ渡っている事が第一で、政治的マターの力量を問うてる訳では無い。 

世に言う陣笠議員を揃えたいのだ。 

その昔、やや左に傾いていると見られていた某有名タレントを担ぎ出した当時の大型野党で、案の定に上位当選を果たし議員となられた方が居られました。 

自身のリベラルな思いを実現するべく活動を党に諮ったところ、指導部よりはそんなに熱らず気楽にして、他の古参議員の活動の手助けをする様に諭され、その時点で客寄せパンダだったこ事を理解し、憤りも有ってか会見まで開いて辞職に至りました。 

誰に罪があり惑わされたのは誰かを、党もイデオロギーも違う鈴木氏に問いたい。 

有名なだけで政治家を目指した?タレント本人の存在感と、ミーハーな有権者の組み合わせにほくそ笑む党指導部の面々。 

スカウト掛けて公認推薦をしても政党は陣笠としか見て無いのでは、繰り返されるよね。 

 

 

・やはり選挙は「候補者名」を記載する選挙方法を採用すべきで、比例は見直すべき。党ではなく、個人として信頼できるか、確固たる政治的信念を持っているか、その政治家に国家の運営を任せられるか、などを判断して自分の頭で考えて投票すべきであり、またそのプロセスを経て選ばれた人を議員にすべき。 

 

 

・「こうした無責任ともいえる行動をとる人をエントリーした政党にも責任があるのではないか」というけど、その政党(旧立憲)が現存していないから辞退することができずこんな変則的な辞任の仕方になったわけで。それを批判するなら任期途中で放り出した前任者にこそいうべきでは? 

 

 

・5年前と今では状況が変化しているし、市井さんは繰り上げ当選が決まる前から議員になる気はないと言っているし、設定上、辞退が不可能になっているので市井さんを批判するよりも制度を批判するべきだろう。 

市井さんは旧立憲民主党から出馬していて今は旧立憲民主党は存在しないわけで、いわば比例順位を下げてくれといった手続きを求める党がもう存在していない。 

だから当時の当選記録に残っている比例順位に従って当選するしか方法がなかったと見るべきだろう。 

 

 

・市井さんを非難するのどうかと・・ 

選挙から数年すぎ 本人の立場 環境も変わってきてるから 

考え方や気持ちが変わってきていて当然だと思います 

夢から現実を見直しての今 

政治家の道を望まない気持ちが生まれていて当然だと思います 

政治家の気持ちがないのに 政治家を続けることの方が国民に対して失礼では無いでしょうか? 

それより 人集め的な候補者選びをする政党こそ 

今一度 考えを改めて欲しいものだと思います。 

 

 

・市井沙耶香氏の在職1日で7万円支給されて寄付して1日で辞職したんだから問題ないと思います。国民の税金から支払われてるわけだから鈴木宗男氏が苦言するも解ります。繰り上げ当選を廃止にするべきだと思います。出直し選挙で有権者に選挙で判断してもらえばいいと思います。無駄な税金が掛かるわけだから無理かも知れないですが繰り上げ当選で1日だけで7万円支給される何んて一般会社では有りえないと思います。議員の繰り上げ当選に対して国会で見直すべきだと思います。 

 

 

・繰り上げ制度を廃止するべきではないでしょうか。 

比例区ならば地域の代表者というわけではありませんし、選挙区ならば候補者が少ない場合、有権者から否定された候補が議員となる可能性があります。 

他に欠員とする規定もありますし、空席でよいでしょう。 

 

 

 

・落選から5年近くたっていれば事情も変わるでしょうし、いきなり国会議員に当選しましたと言われても受けられないことだってあるでしょう。 

逆に、国会議員になりながら国会に出ないような方もいたわけで、片手間で議員をやってしまおうという判断をしなかったのは正しい選択です。 

今回、立憲民主党が国民民主党の議員が合流する際に、立憲民主党を残すのではなく両党とも解党の上新党を結成したために、2019年参議院選挙時の名簿修正ができず、やむなく参議院議員就任⇒翌日辞職の手続きとなってしまっただけであり、国政を馬鹿にしているという鈴木議員の批判は当たりません。 

 

それより、外務委員会の場で質問者の横で男性議員と談笑して、それをバッチリ写されて「イチャイチャしている」などと言われている娘さんの方こそ立法の場をよほど馬鹿にしているのではないでしょうか? 

他人を批判する前にまず娘の再教育からでしょう。 

 

 

・立候補は既に5年前の話。これは制度の不備であって、市井さんには責任はない。 

どちらかと言えば、制度の不備がありながら放置した、国会議員の責任。要するに、あんただよ宗男! 

 

あんたの娘は与党自民党にいながら、何もしてこなかったのか! 

それどころか昨日は委員会に途中から入ってきて、隣の男性議員とイチャイチャし始めたらしい… 

 

世襲はダメとか全員には言わないけど、ダメな世襲が圧倒的に多すぎやしないか? 

 

 

・タレントが悪いわけではない。国民の一人です。選挙は人気投票と同じようなもの、だからな仕方ない面もあります。 

 いままで政治的な発言をしていかなくても、有名人であれば簡単に当選する。勉強は議員になってから。それでも由とするのが政治風土が、選ぶ国民の側にもあるのです。 

 政治命の宗男さんのような人ばかりではない。制度を変えなければ、同じような議員はこれからも生まれるのです。禁止すべきことは、繰り上げ当選。選挙区で落選した人物を比例に復活させる。いわゆ「ゾンビ議員」、これも選挙区と比例区を峻別すべきですね。 

 最も禁止すべきは、世襲議員の禁止。それでも議員になり国民のために仕事をしたいのであるならば、選挙区を変えることです。選挙制度に「ベスト」はない。試行錯誤の「ベター」程度です。国民の政治意識が変らなければ、政治は変わりません。 

 

 

・本人は辞退ですから名簿から削除を要望していたようですが、 

立民は旧立民、旧国民が一旦解党をして出来ています。 

市川氏の比例区名簿は旧立民ですから現在の立民は今回の名簿について 

削除をすることは出来ないです。本人の希望通りに出来るように 

法改正が必要です。 

 

 

・なぜこういう批判ができるのか不思議だ。 

立候補したころから、すでに5年がたっていて自身の状況も変わっている。 

また、市井さんを公認した立憲民主党は解散して存在せず 

現在の立憲とは別組織なので比例名簿から削除できない。 

彼女になんの責任もない。 

逆にいつでも政治家になれる自由な時間がある人間こそ 

職業政治家であって、世襲してきたような人ではないのか? 

普通は落選したら素直に政治家になる夢をあきらめて 

生活のために別の職に就くものだ。 

その職を辞めて残り僅かな任期のために政治家になるなどリスクが大きい。 

それを分からない鈴木氏の価値観は古いというか 

なんでもかんでも立憲を批判する材料と考えるところが終わってる。 

 

 

・それこそ宗男さんのように、ライフワークとして政治家をやっている人から見ればそうなんだと思いますが、それ以外はなかなか難しいですよ。 

5年間もあったらその間生活する為に働かなきゃいけないし、今から政治家になっても1年経ったらまた選挙ですよね。 

 

むしろ今回は制度の欠陥であって、本人を批判するのではなく、制度改正をするべきだと思います。 

繰り上げ当選は他にも問題がありますから、これを機に見直したらどうでしょうか。 

 

 

・この重鎮議員さんは、いつも視点が違っており、いろんな考え方があることを教えてくださいます。今回の件は、突然参議院議員です、と言われて、議員の職を全うできないから、辞任した人を責めています。それより、補選に立候補する為に、議員を失職した人間を責めるべきことだと思います。一般的には。 

 

 

・5年前に言え、という話ですね。 

周りの誰にも、市井本人にも、こんな事態は想定していなかったのですから。 

 

そもそも公職選挙法さえもこの事態を想定していなかったのですから、国会議員たる鈴木氏の怠慢とも言えると思いますがね。 

 

また、立候補した以上は生涯をかけて国に尽くせ、という考えは素晴らしいと思いますが、それが職業議員を生み出し議員の立場にしがみつくことにも繋がります。 

 

他に仕事を持った様々なバックグラウンドの人たちが議員となって国会を運営してこそ、これからの国の発展には寄与するのではないかと思います。 

 

 

・辞退したいのに制度上出来なかった事情はどこかへ消えてしまっている。 

というか、この方こそ日本を馬鹿にした言動、行動が多くないかと思う。 

ロシアに媚を売って点数稼ぎをして日本に何のメリットがあるのか。 

そんなことするために、北海道の有権者はこの人を選んだ訳ではないだろう。北方領土返還じゃないの? 

 

 

・無論、一定の年齢等の条件を満たせば誰にでも被選挙権はあるので、元芸能人を軽視するつもりは全くないが、推薦する政党自体が、元芸能人の候補をその芸能人としての知名度を利用し、客寄せパンダとして扱い、票さえ集まればいいと考えてないか? 言い換えれば国民はその程度の投票行動しかとらないと馬鹿にされている。 言うまでもなく、議員歳費は国費、つまり血税から支弁されるわけだし、国家の命運の一役を担い、国民の生活を左右することになるので、政治的手腕や素養で推薦してほしいし、我々国民も投票すべきだ。 

 

 

 

・そもそも、国政に於いてどんな政治理念を持ち、ご自分の役割の中で、どんな政治改革を目指したのでしょうか、、今更、辞めた議員に聞いた所で意味が無いと思いますが、政党は確固たる政治理念で、候補者を選び、今の日本をより良い社会に改革して欲しいです。 

 

 

・当選直後なら同じ意見だけど、2019年の選挙結果 

 

流石に5年も経っての繰り上げ当選はね 

任期はここから6年ではなく、選挙日からの換算だから1年ちょいしかない 

今から急に議員ですよと言われ、1年ちょいの任期のため仕事を辞め、その任期で何が出来るのか考えた結果でしょう 

 

1日の在職すら辞退したいが、それも出来ない制度から仕方なくこうなったもの 

議員報酬だって本人の意思とは無関係に支払われる 

 

これとは違うが片山虎之助さんが意識不明の重篤な状態になり、議員としての職務が全く出来ない状態になった 

同氏は予てより体調不良になったら辞職したいとの意思があったのにも関わらず、議員辞職には本人の意思確認が必要として任期満了まで辞職出来なかった 

 

そう言う制度の不備から来たもの 

 

 

・おニャン子とかSPEEDとか事前の準備も何もせず立候補し当選しても何もしない、スキャンダルしかない元芸能人が散見されるのに、現状を考えて繰り上げ当選後に辞職されたのはむしろ英断だと思います。 

 

 

・宗男は何故こうなったか事情を知らんのかね。 

5年前に選挙に敗れた時点で政界引退を明らかにしていたが、手続き上、どうしても繰り上げ当選になってしまうから、その翌日に辞職した、という話。 

むしろ筋が通っていると思うが。 

1日分の歳費7万円も寄付すると言ってるし、批判されるべきは、こういった時に無造作に歳費が支給されてしまう仕組みの方ではないか。 

 

 

・市井さんが批判される理由は一つもないと思ます。長い年月で政治への魅力がなくなったのかも知れません。国会議員なることが目的ではないと言う現れですので、現職の国会議員より数段上の思考だと思います。 

鈴木宗男議員は、市井さんのことよりも、ご自身の娘さんの政治姿勢をお咎めになられてはどうでしょうか。議場での軽率な行動は至極不愉快で、親の顔が見てみたいです。 

 

 

・選挙に出た当時とは個人の状況が変わり政治への関心はあっても政治家としての活動に無理があると考えられたからだと思います。もう5年も経過していますからそういうことがあるのも不自然では無いと思います。ただこの方に投票した有権者の思いをどのようにお考えなのかについては疑問が残りますが。 

 

 

・死票が出て民意を反映しない小選挙区の一騎打ちをカッコイイと思う者もいるが、比例代表制度は、民意を反映する選挙制度。小選挙区が続く限り、今の野党乱立状態では、自公安定多数程度までしか議席を減らすことはない。 

このような在職1日を騒ぐことで比例代表不要論へ誘導することは、自公を利するだけ。 

批判する鈴木宗男氏は、娘を当初民主党に入れ議席を確保し、頃合いを見計らって自民へ移籍させた。これは、鈴木氏が自民を追われたことで、娘への世襲のための苦肉の策。市井氏に「国政を馬鹿にした行為」と批判するのは言い過ぎ。鈴木氏の世襲保全行為を批判的に受け止める国民がいるかもしれないのだから。 

 

 

・信念や政策も持たず数にだけなっている有名人の国会議員が多い中、市井さんは自分に正直に判断されよいことだと思う。批判より、むしろ称賛するべきでは。宗男さんは世の維新離れを警戒して立憲を叩きたかったのだと思う。 

 

 

・選挙が終わってから約5年が経過して、このタイミングで議員になりますとなっても今更でしょう。市井氏本人は子育てだけでなく仕事をしている。なぜ1年のために仕事を辞めて議員にならないといけないのか。 

次の選挙で当選する保証はなく、無職になる可能性も控えている。しかも他の議員と違って6分の1の期間で結果を出さないといけない。 

繰り上げが選挙後すぐなら引き受けただろうけど、残り1年ほどというところで受けるのはデメリットの方が大きく感じる。 

批判するなら任期が残り1年でも議員をやる意味があると思われるようにしろよと思うし、1年でも結果は出せるということを証明してくださいと言いたい。 

 

 

・市井氏は繰上げ当選が確定する前から辞任要求していたが党から今はできないと云われ仕方なく繰上げ当選に及んだと当初の記事に書いてあった。宗男氏の発言は自分に甘く人に厳しくだと思う。市井氏は国政を馬鹿にしていないし、返って国政の重みを実感していたからこそ辞任したのであって宗男氏に意見されるものではない。それよりも党の規範や暗黙のルールみたいなものを見直すべきではないか。 

私は市井氏のファンではありません。アンチ宗男です。 

 

 

 

・いやいや、選挙が終わってから次の選挙に向けて活動をしていた訳じゃないし、 

期せずして繰り上げ当選したからと言って、国会議員を直ぐに辞退を申し出たのは評価すべきと思うけどね。 

報酬なども全て寄付とか、常識的な対応で好感が持てる。 

鈴木氏こそ、国会議員を職業としてのやっている連中が大勢居るのだから名指しで批判すべきでは? 

 

 

・立候補時と状況が変わって繰り上げ当選を辞退したいって気持ちは間違ってないと思う。 

それを制度上、議員にならないまま辞退するシステムじゃないから1日だけ議員の身分が与えられてしまう。 

この点において彼女を批判するのは違うんじゃないかな。 

 

 

・この発言は、「俺は国政に命をかけているんだ!」という鈴木宗男議員のパフォーマンスだと思う。 

 

5年前には国政選挙で落選した人が急に議員になってくれと言われたら、そら普通は辞退するだろう。 

 

既に新しい生活は始まっている。 

 

 

・これは的外れな非難だと思います。 

前回選挙から何年も経っており当時の政党もなく、その間何らかの政治活動を継続していたようでもないので。他の皆さんがおしっしゃる通り制度の問題です。こういう時に制度改革が頭に浮かばない政治家の方がいかがなものかと。 

 

 

・まぁ、「職責を果たすつもりがないなら、最初から立候補しなければ良いのに」という考え方は否定できないのだけど。 

 

ただ、落選から5年も経っていれば、いわゆる「政治屋」でないかぎりは、いまさら議員として活動して欲しいと言われても困る…。ってのも解らんでもない。 

 

選挙制度上、名簿から削除できなかったことも含めて、ご本人を責めて終らせる話ではないかなぁ。 

 

 

・貧富、知性、貴賤に関係なくりっこあほできるのが選挙。審査できないので国民にとって好ましくないひともたくさん当選してるのが現実。鈴木宗男さんがこんなことかいても宗男さん自体、知性、品位あるとおもってるひとは多くないだろう。せいぜい情熱はあるというくらいで他人は本当のことを確認できない。市井さんだって思うところや事情があったのかもしれないし、宗男さんが市井さんの人格をとやかく言うのはやりすぎ。個々の選挙民が次出たとき判断するだけだ 

 

 

・批判する相手は市井さんじゃなくて制度じゃないの? 

本人は辞退するっていうのに、当時立候補した党が存在しないので一度就任してからじゃないと止められない制度がおかしい。 

実際起きてみないと分からないケースではあるが。 

それより未だにJRや飛行機が無料で乗れるとか文通費の方が問題だろう! 

文通費なんて数年前に新人議員が月半ばで就任したのに1ヶ月分もらえることに疑問を声を上げて改善されたから、今回1日分の日割りで済んでいる。 

そうじゃなかったら辞任した須藤元気と一日で辞任した市井、その次に繰り上げ当選する人それぞれに100万ずつ支給されたわけでしょ? 

全部が国民が払っている税金なんだが? 

 

 

・5年前に立候補して次点とは言え、その間政治に携わってもおらずブランクがあればモチベーションを維持することも簡単なことではない 

席が空きましたからどうぞ、と言われても当時とは状況が様変わりしてれば当然に辞退もありうる 

 

 

・批判するのは間違っているのではないのか? 

市井氏は初めから辞退すると言っているのに、それを認めない国の制度の方が問題。リストを提示した政党が解散していたなら、本人の意向で判断するのが当たり前。それができないという仕組みがおかしいと思う。 

自民党もタレント候補をさんざん起用してきたはず。 

鈴木氏自身も、松山千春氏の任期のおかげで当選できたようなもの。 

批判できるような立場ではないと思う。 

 

 

・政治屋の人たちは、5年経っても同じ環境でまた政治活動を続けられるかもしれないが、一般人は5年も経てば生活も変わるので、続けることざ難しい人が多いと思います。 

 

これを「国政を馬鹿にした行為」と発言するのは民主主義の根本を理解していない政治屋か貴族政治、独裁国家の発想。 

 

民主主義であれば、国政に挑戦する行為は尊いことであり、選挙に落ちたあとに5年経っても政治活動をし続けなければならないという一般人の政治に挑戦する気持ちの障害になるような制限を課すべきではないと思います。 

 

 

 

・ムネオ氏の言う通りだ。 

気概なく立候補したのなら、モー娘。だかる当選したとか、そんなもののために落選した志ある議員や当選させようと頑張っていた関係者を思うと残念でならない。立候補は供託金があるからと言って、選挙に国費は使われるわけで、一人増えればわかりやすいところでは投開票の作業負担も増えるし、コストは増すのさ。 

 

 

・制度上仕方ない(名簿から削除できない)のに批判するのは 

・単に制度上の問題を知らなかった 

・一旦立候補または比例名簿に登載していいと言ったら、いかなる理由でも政治家であることを最優先しないといけない考えの人 

・制度上の問題を知っていたが、タレント候補をまたは民主党の流れの人間をとにかく批判する機会が欲しかった 

・ウクライナ絡みでよく叩かれるから、タレント議員叩きなら過去の記事からすると大丈夫だろうと発言した 

多分よく考えないで発言したんだろうけど、いざとなれば2番目の理由を持ち出せば何とでも逃げられる 

 

 

・繰り上げ当選については選挙から何年以内の区切りを付けるとか、今回は本人も初めから希望していた繰り上げ辞退を認めるとか、そういうのはあってもいいんじゃないかな 

 

選挙から5年も経ってりゃ、本人だって生きていく為に別の仕事を始めているだろうし、今更「あの時立候補しましたよね。あと1年ですが議員やって下さい」と言われても困るでしょう 

 

 

・日本の立場を無視して、某国に傾倒し外交問題になるような発言、行動を繰り返し、挙句、国会ルールを破って党から除名処分を受ける、比例当選してる身分で議員も辞めず、議員報酬を得続けている、もう何もしない奴の方が余程有権者をコケにしてると思うけど。 

 

市井氏も繰り上げ当選前に自体の意向を示していたのにそれを認めない法制度の方が問題で、それを今まで変えてこなかった現職議員の方に問題がある。 

 

取り敢えず、比例当選なんだから、コイツこそ一度議員を辞めて、改めて民意を取るべき。 

 

 

・素直に考えたら、まあそうなりますね。 

本当に常日頃から問題意識を持って政治への熱意や執着があったなら、5年近く空白期間があろうが、在任期間が残り1年ちょっとしかなかろうが議員をやろうとするでしょうね。 

 

だから悪い候補者が最善の行動を取っただけとも言える。 

 

 

・市井氏を無責任というなら、任期途中に知事選やら市長選に立候補するために議員辞職をするヤツの方がよっぽど無責任では? 

 

今回の件は、比例で当選したにもかかわらず、方針が違うからと離党して、勝てる見込みのない選挙に出るために出るために議員を辞めた須藤元気が一番悪い。 

 

比例で当選してるんだから、離党した時点で議員を辞めるべきだった。 

2020年当時に辞めてたら、市井氏が議員になっていた可能性もあっただろう。 

 

今当選しても1年後にまた選挙。 

それまでに出来ることは限られる。 

選挙から5年経ってるわけだし、それぞれ事情が変わるのは当然だと思う。 

 

 

・鈴木さんも国民の理解を得られにくいこと幾度とされているかと思いますが…… 

国政立候補して、落選して、繰り上げ当選なったら絶対に議員やれだと立候補する人もっと減ると思いますが…… 

一有権者として市井さんのような子持ち議員が「子育て専念したい」ならそれを尊重したいですけどね。 

 

 

・他の方の投稿しているが、選挙終了直後に繰り上げで辞任なら批判されても仕方ないが、数年経過しているため、辞任を批判すべきではない。 

むしろ、今の制度に対して批判すべきではないか? 

1年後は無効にするなど、繰り上げに期間を設けることが必要だと思います。 

 

 

・「国政は片手間でできる仕事ではない」 

だから辞職したのですよね? 

 

繰り上げ当選自体を辞退できない状況だから仕方なかったのでは? 

鈴木氏は一般人を批判するのが議員の仕事だと考えているのでしょうか? 

貴方にしか出来ない事がたくさんあるのでしょ? 

5年近く経てば生活状況は変わっていて当たり前。 

 

議員でもない方は無視してちゃんと議員の仕事をする方が大切では? 

それとも批判の片手間に国政をしているのでしょうか? 

 

 

・市井前議員がどういった考えか分からないが、私は市井前議員の行動も一定程度理解出来る行動だと思う 

選挙の時は国を変えたいという志を持ち立候補したが、落選 

自分の主張が国民に受け入れられなかったということで、繰り上がり当選後即辞職 

別の高い志を持った候補者に代わってもらう 

一定の筋は通っていると思うけどなぁ 

 

 

 

・国会議員を辞退するなんてあり得ないと批判するような発言ですが、人それぞれに考えがあり、5年も経った後であれば、何より今の生活があります。 

自分個人の価値観を人に強制する事をなんとも思わない人が、国政の立場にいることの方が問題では? 

 

 

・いやどうみても制度上の不備でしょ。そら出馬した時点では議員やる気だったとしてそこから期間が開いてしまえば環境や体調の変化は起こりえる。 

基本的繰り上がりが決まった時点で辞退できない制度に問題がある 

 

 

・これは、いいがかりでしょ。 

 

市井さんが、前もってもう国政に復帰するつもりはないと 

意思表明をしていた以上 

 

システムの問題でしょ。 

是正する時間はあったはずだ。 

でも、市井さんの周辺も、 

国会も(国会メンバーのどこまで知っていたか知らないけれど) 

積極的に取り組もうとはしなかった。 

 

つまり、国会議員たちの意識のなかでは 

「大した問題ではない」 

だったんだろう。 

 

宗男ちゃんだって、(知っていた場合に) 

すぐに是正しなくては 

 

と思ったか、あやしいよ。 

 

党派を超えて「成熟した個人の意見を戦わせる」場としての参議院に 

比例代表制なんて、存在意義をつぶすものだ。 

極論すれば参議院なんてもう不要。 

でも、そういう議論までにはならず 

 

政治家の都合だけで、こういう批難合戦がつねに起こる。 

 

もっとシステムそのものを考え直せよ。 

 

 

・制度の不備で形式上こうなってしまった問題を、よくもまあある意味被害者を叩けるもんだ。 選挙直後の辞退ならともかく、3年後の再立候補も理由を説明して固辞されている。 

あえて言うなら、パリに研修という名の観光旅行に30万の自己負担で行って、まともな研修結果も出さずに手話動画だけは出すような元アイドル当選議員よりもまともに有権者に説明をしてきている。 

 

該当者は沢山いるが比例で当選して問題おこして当該の政党を離れているにも関わらず、そのまま無所属で議員に居座っているほうがよっぽど無責任で問題なのではないか?党の得票で得た議席を党外の人物が占めているのはおかしい。 

 

 

・制度的に直に繰上当選を拒否したくても一旦は議員になる必要が有るとうい仕組みになっているので本人を批判しても仕方がないでしょう。彼女が立候補した時の立憲民主党ば既に存在しない・・今の立憲民主党はその後国民民主党の一部と合併した別の党と言う扱いになる様で、直接繰上げ当選の拒否は出来ないとのことですよ。 

 

 

・鈴木さん見方によりますね。潔いと見る方も居られます。自民党の女性議員・昨年パリに視察?で問題になりました。それと文書通信費でしたか?毎月百万円・かってやわらちゃんが議員になり父親に小遣いとしてあげて話題になりました。総て人の金。如何に国民から・税金から自分達の懐を肥やす事しか考えていない政治屋。当選して議員になれば一日でも議員の籍が有れば給与(議員報酬ですか)が満額出る。何かで逮捕されても報酬はずーーと支給されます。自分から辞職しない限り。こんな非常識な事が世間に通用しますか?サラリーマンでこの様な事有りますか?逮捕されれば事実関係を調べ、事実なら即刻解雇ですよ!給与?何故会社の人ではない人に給与を払う必要がありますか? 

此れがまともな社会ですよ!別に此の一日議員の行動に賛同はしていませんが、現状の国会議員の方がまだ数段汚いと言う事を強調したいですよ!国民をバカにし過ぎです。 

 

 

・親子揃って、比例で当選しながら除名処分(本人は処分前に離党)を受け、辞職もせずに議員に居座る行為は国政を馬鹿にしているのではないか。特に娘はその後に自民会派に参加している。市井氏の場合は5年前と所属政党や個人の環境の違いがあるにもかかわらず批判し、自分たちの行動は信念を貫いた結果だと言うのか。まさに「おまいう」の典型。 

 

 

・政治は片手間で出来る仕事ではないと言うがそれなら20〜50代のバリバリ現役世代に任せたら? 

鈴木宗男に限った話ではないが何十年も議員をして何の成果を出した?この何十年で政治家は国民のためになる政策が出来たのか 

一般社会なら定年をはるかに過ぎた70代80代がいつまでもしがみついているから日々進んで行く社会に政治が置いていかれてる事に気が付いていない。 

しかも政治家を家業と考えているのが更に良くない。地盤と利権の囲い込みのみに終始している。 

 

 

・あくまでも制度上の問題であり、政党及び当人に全く落ち度はないし、言うなれば現状であれば賢明な判断だと思う。 

それを批判するのであれば貴方がたから制度を変えるようにすれば良いだけ。 

別人格かもしれないが自分の子どもが国会審議中に男性議員とベタベタしていると指摘されている行動のはうが国民を馬鹿にしているあるまじき行為なのでは。 

 

 

・有名人が選挙出たら知らない官僚出身者より知ってる有名人に票をいれますよね、ってそのような投票行動の人が有権者に増えたってことですよ。結局は生活や将来が悲観的な人が多いからそうなるのではないでしょうかね? 

 

 

 

・これはどうなんでしょう。 

本人は辞退したかったそうなのですが、規定で出来なかったと聞いています。 

 

まあここで辞退しようとするならそもそも選挙出るなみたいな話には 

確かになるんですが、辞職それ自体の批判とはちょっと意味が違いそうなので。 

 

何しろ5年前の話ですからね。環境も考え方も変わり得るでしょう。 

 

 

・在職1日というけど 

5年前の繰り上げな上にできないとなる前に断ったけど 

ルール上議員になってからじゃないと辞めれないという制度だから 

 

仕方なく在職1日って話だから(給金も寄付だか返納したらしいし) 

ルールを決めてる議員側が怒られるべきで市井さんは悪くないでしょ 

 

むしろ自分が不適格とすぐ判断して辞めてる分 

いつまでも権力にしがみついてる高齢者議員、居眠り、仕事しない議員より 

よほど仕事したとも言える 

 

 

・これに関しては市井氏が悪いとは思わない。 

5年も前の選挙で一旦落選してるわけで、もう別の人生に切り替えて歩み出しててもおかしくないし、いくらでも環境も変わる。 

むしろ辞退できない制度に問題があるように感じる。 

 

 

・そもそも憲法上も、国政選挙は“人”を選ぶことを想定しているのに、「同じ政党なら誰でも一緒でしょ」という乱暴な発想で、政党を選んで投票させる比例代表という制度が問題なんだよ。 

実質的に選挙区で勝てない政治家の救済制度になっているから、国会議員は比例代表制をやめたがらないけど、政党や有力政治家に対する支持票で無名の候補が議員になり、その議員が他党に移っても議席は奪われないのに、その議員が辞職すれば現在消滅している党の名簿を元に更に無名の候補者が議員になるなんてむちゃくちゃもいいとこだよ。 

 

 

・制度の悪用感と質の低下の両面だね。。。 

芸能人、タレント候補でブレーン付ければいいみたいな中身のなさは 

ある程度確立されて行ってしまっている感もまたある。 

 じゃあ今回は?と言えば恐らく負けられない戦いに負けた後処理とかその諸々を絡めて持ち上げていた人たち&ブレーンは去った後でもう修復不能なんじゃない?と予測するが。。 

 

 N党立花氏のやる議席のやり取りみたいな真似もこのタレント候補が当選していく事の悪用強化版と言う感じでもあるし。。。 

 この部分は法改正していかないと今後もより悪用がステップアップするだけじゃないかなあ。 

 

 

・いやいやいや、馬鹿になんてしていませんよ、宗男さん。 

時が経ち立候補時は身の程知らずの愚か者であったと気付いたのでしょう。 

むしろ厚顔無恥にも着任しなかったことを誉めてあげてほしいくらいです。 

 

ところで今回の件、仮に次点の候補者が被選挙権を無くしていたらどうなっていたのでしょうね。 

例えば亡くなるとか、公職選挙法違反で公民権を失っているとか。 

自動的に次々点の候補者が繰り上がったのでしょうか。 

今回の件も含めて、選挙制度には穴がないようにしてもらいたいですね。 

 

 

・選挙から5年もたって繰り上げ当選してそれを批判されても困るのは市井さん本人だろ。5年たてば国会議員以外の自分の生活を始めてても当然。 

これは今の国会議員たちが選挙制度を批判して改めるなりして解決する案件で 

鈴木宗男議員が市井さんを批判する筋合いは無いと思う。 

 

 

・市井さんは、当時と生活環境が変わったから政治とは距離を置きたい旨の発言をされていた。 

その通り政治と距離を置き生活されるなら、これに関しては制度上の不備で仕方ないと思いますが、市井さんは現在の衆議院補選の応援演説に行ったりしてます。 

中途半端な事はせずにはっきりして欲しいです。 

 

 

・解党した旧立民の選挙名簿は訂正不可能。選挙が行われた時点の名簿順に当選させるしかない。 

解党した政党の比例代表で当選した議員は解党時点で自動的に失職、議員資格を失うくらいの罰則が必要かな? 

市井紗耶香氏の問題よりも、簡単に解党したり新党を立ち上げたりさる、いい加減な立民の執行部の方が責任が重い。 

 

 

・何日も外国に遊びに行った挙句に、巨額な報酬話を得て辞職した議員が過去に居ましたね? 

それに比べりゃのお話ではありますが、僅か1日で潔く辞職したのですから、執拗に攻めるのは如何かとも思えてしまいます。 

それに比べれば、あと僅かな交渉で北方領土があたかも日本に返還されるかの様なコメントをしながら何ら進展しなかったり、勝手に所属の党の資金を費やしてロシアに行ったりする長年政治家として公費(税金)から報酬を得ながら、何ら大した実績の無い鈴木宗男議員さんの方が問題だと思わざるを得ません。 

 

 

 

・何日も外国に遊びに行った挙句に、巨額な報酬話を得て辞職した議員が過去に居ましたね? 

それに比べりゃのお話ではありますが、僅か1日で潔く辞職したのですから、執拗に攻めるのは如何かとも思えてしまいます。 

それに比べれば、あと僅かな交渉で北方領土があたかも日本に返還されるかの様なコメントをしながら何ら進展しなかったり、勝手に所属の党の資金を費やしてロシアに行ったりする長年政治家として公費(税金)から報酬を得ながら、何ら大した実績の無い鈴木宗男議員さんの方が問題だと思わざるを得ません。 

 

 

・言いたい事はわかるが 

繰り上げ当選前に政界引退を表明してる 

 

仮にしてなくても 

落選後に通常生活に戻っており 

辞めた議員のせいでその生活を壊されるわけで 

文句を言うべきは鞍替えをした議員に対してでは? 

 

もちろん死去や病気などはどうしようもないが 

少なくとも鞍替えでの辞職を禁止するか 

本来の満期までの間公民権停止すべきでは? 

 

 

・国を本気で良くしたいという高い志を持った人物に立候補して欲しい、という点に関しては鈴木氏の思いに共感します。 

タレント議員、旅行議員、裏金、失われた何十年、少子高齢化、世襲、様々な状況を見ると、本当に高い志を持った人物に政治家になって欲しい。 

鈴木氏への評価はおいておいて、そう思いませんか? 

 

 

・市井氏は繰り上げ当選の可能性が報じられたときから、「自分は環境が変わったので、今は国会議員になるつもりはない」と表明していた。「次の方に譲りたい」と言っていたが、制度上それができないので、1日で辞職という形を取っただけ。別に国政を馬鹿にしてはいない。 

それより、維新の会の比例代表として当選した鈴木氏のほうが、維新の会を離党したのだから辞職するべきではないのかね。 

 

 

・5年前の選挙での繰り上げ当選だから仕方がないよ。 

その間に新たな生活が進んでいるし。 

立候補したら未来にわたってお金ももらえないのに政治家として勤務する準備をし続けなければならないなら、その分のお金を支給しないといけないことになる。 

 

 

・市井紗耶香は別に好きじゃないし、肩を肩を持つつもりも無いけど 

5年も経てば生活は変わるでしょ、5年という歳月による環境の変化を認めないんだったら国民の1人として、鈴木宗男の公民権回復も認めないよ 

制度的にそうなっているんだから仕方ないのでは?支払われる8万弱も寄付かなにかするっておっしゃっていましたよね、だったらこれ以上何も言えることはないでしょ 

 

文句があるんだったら制度を変えるか、そもそも立候補した5年前に「タレント候補なんて」って言っとけばよかったんだよ 

 

最近のムネオの方がよっぽど国益を損なってるしね 

まあ信念と気概はお持ちなんでしょうけど、さてそれはどこに向かっているのか 

 

 

・これは仕方ないことだし、事前から出来ることを準備しての対応。 

誰も責めることは出来ない。 

しかしながら、片手間になるような方を立候補させたりしたりするのは控えるべきだとは確かに思う。 

 

 

・本人にだって職業選択の自由がある。今回はそれに反して拒否もできずに繰り上げ当選となった。批判の対象は、市井さん本人ではなく制度の不備に対してではないだろうか。むしろ市井さんは今の自分が勤め続けたら逆に国政を馬鹿にしていることになると判断したと思います。 

 

 

・多くのコメントにあるように彼女を批判するより選挙制度を批判し、国会議員である鈴木氏が改革案を作成し国会で審議するよう提案すべきである。それと同時に鈴木氏本人が世界中から非難されているロシア(侵略戦争を始め多くのウクライナ国民を虐殺している)を訪問・高官との対話の中でロシアを正当化する発言をすることこそ「国民エ及び国政を馬鹿にした行為」であると自覚すべきである! 

 

 

・鈴木氏の意見に賛同。 

 

投稿には繰り上げ当選の制度に問題があるとの意見も多いが、自分もそれは同感。 

 

しかしだからと言って、その制度が存在して動いている以上は、その制度に則り発言と行動をすべき。 

その事と、制度がおかしいと言う議論は別。 

 

この市井と言う人は、元々が政治家になる強い意思はなく、もちろん政治家になって何かをやり遂げたいと言うミッションもなかった人。 

 

そんな人を候補者に立てる政党もおかしいが、鈴木氏が言う様に、そんな政治家ばかりになっている現在の政治は、本当に情けないし日本の未来を間違った方向に向かわせてる気がしてならない。 

 

 

 

・まともに答弁できないのに居座る大臣や、裏金作りに邁進したり本会議で寝てる議員よりは、余程政治に誠実だろう。 

私もはじめは不誠実だと思ったが、制度上辞退することが不可能と知り、最善の方法がこれになってしまうのだと理解した。責められるべきは、そのような制度を存続させている立法府の不作為だ。 

 

 

・市井さんの辞退の理由のコメント見ましたが、私は普通に納得いきました。 

五年も前の選挙ですから本人の生活環境や気持ちが変わるのは普通のことかと。 

政治家としての覚悟ももちろん大事ですが、鈴木宗男さん意外と寛容さが無い人だったんだね。 

 

 

・さすがに難癖だよ。 

制度上の問題の方が大きい。 

立民の候補といっても、今の立民とは別政党。その所為で名簿から削除できないと新聞には載っていた。 

 

それに選挙から5年ほど経っているわけで、選挙当時と今とでは、あらゆる環境が違う。ずっと選挙活動をしていた人もいれば、他の仕事に就いたり、日常生活に戻っている人もいるだろう。 

 

鈴木議員は、批判が点数稼ぎになると踏んだのかもしれないが、いささか見当違いでしたね。大方の世間的な見方は違うでしょう。 

 

 

・政治が軽くなったという意見には賛同します。他人事の様に言っていますが、政治が軽くなった原因の一つは、ロシアに関連した鈴木議員の言動にもあると思います。そうそう、鈴木議員の娘の国会内での行動もひんしゅくを買ていますが、注意したのかな。 

 

 

・国政は片手間で出来る仕事ではない!如何にして金儲けをするかを必死に考えて日々の行動にあたっているそれが国政の中にいる魅力です、鈴木のように政党を渡り歩き厚かましく私欲の為に自己満足の信念とやらをつらぬく輩が多くいる事は寂しい事ですね。自身の国民をバカにした言動に気が付いていないのだろうか?他人や他党を非難できるだけの人間だと勘違いをしているなら大間違い。在職一日で歳費を貰ったことが羨ましいのかな。 

 

 

・今回の市井さんの判断は議員活動をするより勇気の要る決断だったとおもいますが、鈴木宗男氏の発言見てると『受け取り方は人それぞれ』だなぁと思います。 

特にファンでもありませんでしたが市井さんの今後御多幸でありますように… 

 

 

・制度改正が必要ですね。在職1日で辞めたのはむしろ国民のために良い判断だと思いますよ。 

それよりも鈴木宗男議員のような私利私欲で国民のために働くという資質のない議員がいなくなることで日本の政はよくなるでしょう。 

 

 

・今の制度がおかしいだけ。 

繰り上げ当選をなくしたらいいだけの話。 

それこそ鞍替えだのを批判するべきだと思う。 

衆議院でも参議院でも国会議員に変わりない。 

だから須藤元気みたいなのを批判するのが先でしょ。 

そもそも今の衆議院と参議院の二院制自体どうなんですかね?鈴木議員みたいに国会議員ならどちらでもいい、片山さっき議員みたいに衆議院選挙で落選しても半年後の参議院選挙に出てくる。 

今の二院制は果たして必要なんですか? 

 

 

・そもそも5年前の選挙の繰り上げ当選が行われるという制度が問題であって、市村氏の判断はむしろ歓迎されるべき。物事の本質を知らず表面だけで判断するからこういう批判ができる。 

 

 

・市井紗耶香は繰り上げ当選を辞退したかったが、比例名簿が旧立民のものであったため制度上繰上げ当選を辞退する事ができなかった。そのため在職1日で辞職という選択をしたわけです。5年前の名簿順位に縛られて国会議員をやりたくもない人間を無理やり国会議員にするのと、本人が辞退を選択して次の人に当選権利を譲るというのと、どっちが良いと思いますか?私は当然後者だと思います。この行為がなぜ国政を馬鹿にした行為だと言えるんでしょうかね。悪しき制度を改革できない国会議員のほうが余程だらしないと思います。 

 

 

 

 
 

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